JP6607992B2 - ソフトウェア開発支援装置、ソフトウェア開発支援方法、およびプログラム - Google Patents
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[ソフトウェア開発支援装置の概略構成]
本実施形態に係るソフトウェア開発支援装置1は、ユーザから入力されたソフトウェアの設計情報に基づいてソースコードおよび設計書を生成する機能を有する。また、ソフトウェア開発支援装置1は、生成したソースコードによって記述されたソフトウェアを実行するための入力データを、既存の入力データに基づいて生成する機能を有する。当該入力データは、生成ソフトウェアおよび設計情報の品質確認のために生成される。以下では、ソフトウェア開発支援装置1が生成したソースコードによって記述されたソフトウェアを生成ソフトウェアと称する。さらに、ソフトウェア開発支援装置1は、生成ソフトウェアを、当該生成ソフトウェアに入力するための生成ソフトウェア用入力データに基づいて実行し、その実行結果を入力データと対応付けて表示する機能を有する。以下では、生成ソフトウェア用入力データを単に入力データと称する。
ソフトウェア開発支援装置1は、入力部11と、表示部12と、記憶部13と、制御部14と、を備える。
表示部12は、表示装置を備え、各種情報を表示する。表示部12は、例えば、液晶ディスプレイや有機EL(Electro−Luminescence)ディスプレイなどを備える。
図2は、設計情報の一例を示す図である。
この図に示される例において、設計情報には、通番と、階層と、処理と、P1、P2、P3と、チャートとの各項目を有し、それぞれについて値を有する。本実施形態では、階層からP3までの項目に、処理記号などによって表される中間モデルとしての設計情報がユーザから入力される。チャートの項目には、ユーザから入力された項目に基づいてソフトウェア開発支援装置1が生成した情報が示されている。
この例では、例えば通番が「8」である行に「s(rs.001)」との処理記号が入力されている。「rs.001」は、データベースなどから読み出した複数の情報(レコード)が含まれるレコードセットを示す。ここで、「001」はレコードセットの種別を示しており、複数種別のレコードセットが予め定義されていてよい。本実施形態では、「rs.001」は、注文情報検索のレコードセットである。「s(rs.001)」は、後続する処理を、「rs.001」に含まれるレコード数分ループすることを示す。ただし、階層の項目において、冒頭に「//」との記号が入力されると、その情報はコメント行として扱う。この例では、例えば通番が「1」である行に「//INPUTパラメータをアウトプットBeanに代入」とのコメントが入力されている。
例えば「ou.01」は、複数の出力項目のうちのひとつめの出力項目であることを示す。通番が「4」である行においては、処理の項目に「print」が入力されており、「P1」の項目に入力された変数である「in.orderid」に対応付けられて格納された情報をログ出力することを示す。「in.orderid」は、入力画面(in)に含まれる要素のうち、「orderid」の要素(注文ID)を示す。
図3は、設計書の一例を示す図である。
例えば、設計書記憶部132は、予め定められた書式の設計書のテンプレートファイルと、テンプレートファイルにおけるどの箇所にどの項目の情報を入力するかを定める情報とを予め記憶する。ソフトウェア開発支援装置1は、設計情報の各項目の情報に基づいて設計書に情報を入力することにより設計書を生成する。設計書生成部142は、生成した設計書を設計書記憶部132に記憶させる。
符号(c)が示す領域には、設計の対象であるソフトウェアにおける入力データを示す情報を入力する。ここでは、入力画面の入力項目のリストが入力されている。ソフトウェア開発支援装置1は、このようなリストを、例えば設計情報に含まれる変数の名称と記憶部に記憶されている変数の定義情報に基づいて生成してもよいし、入力画面の画面設計書を外部のサーバ等から読み出し、必要な事項を転載してもよい。
符号(e)に示す領域には、設計の対象であるソフトウェアの出力データを示す情報を入力する。ここでは、出力画面の出力項目のリストが入力されている。ソフトウェア開発支援装置1は、このようなリストを、例えば設計情報に含まれる変数の名称と記憶部に記憶されている変数定義情報に基づいて生成してもよいし、出力画面の画面設計書を外部のサーバなどから読み出し、必要な事項を転載してもよい。
符号(f)に示す領域には、備考の情報が入力される。備考の情報は、例えば設計情報のシートの所定の個所に入力しておき、入力された情報を転載するようにしてもよいし、例えば後からユーザにより入力されるようにしてもよい。
図4は、ソフトウェア開発支援装置1により生成されるソースコードが記述するソフトウェアの処理の流れの一例を示すフローチャートである。
この図に示される例において、生成ソフトウェアは、「分岐1」〜「分岐3」、「ループ1」、および「処理1」〜「処理3」の処理ステップを有する。ここで、処理ステップとは、生成ソフトウェアによる処理の単位である。この図に示される処理ステップは、それぞれ、図4〜図9を用いて説明する各種情報の処理ステップに対応する。
図5は、入力データ情報の一例を示す図である。
この図に示される例において、入力データは、3つのパラメータのセットを有するデータである。入力データ情報は、入力データ識別情報と、入力データと、派生元データと、データ生成規則識別情報と、判定処理ステップと、の各項目を有し、それぞれについて値を有する。入力データ識別情報の項目は、入力データを識別する入力データ識別情報を表す。入力データの項目は、パラメータ1と、パラメータ2と、パラメータ3と、の各項目を有する。パラメータ1、パラメータ2、およびパラメータ3の各項目は、入力データを構成するパラメータを表す。派生元データの項目は、入力データの生成時において、派生元となった入力データの識別情報を表す。なお、入力データがユーザにより入力された場合、派生元データの値は、「手入力」である。データ生成規則識別情報の項目は、入力データの生成時において参照されたデータ生成規則の識別情報を表す。
図6は、データ生成規則情報の一例を示す図である。
この図に示される例において、データ生成規則情報は、データ生成規則識別情報と、パラメータと、データ生成規則と、生成数と、の各項目を有し、それぞれについて値を有する。データ生成規則識別情報の項目は、データの生成規則を識別する識別情報を表す。パラメータの項目は、入力データを構成するパラメータであって、入力データの生成において値が変更されるパラメータを表す。データ生成規則の項目は、入力データの生成規則を表す。データ生成規則には、入力データの生成時における制限や入力データを生成するための関数、あるいは、入力データとして代入する値などが登録される。生成数は、データ生成規則に則って生成される入力データの最大個数を表す。
図7は、ルート情報の一例を示す図である。
この図に示される例において、ルート情報は、入力データ識別情報と、処理ステップと、判定結果と、の各項目を有し、それぞれについて値を有する。入力データ識別情報の項目は、生成ソフトウェアに入力された入力データを表す。判定処理ステップの項目は、入力データに対して生成ソフトウェアが実行した判定処理ステップを表す。判定処理ステップの値は、判定処理ステップを識別する判定処理ステップ識別情報により表される。判定結果の項目は、判定処理ステップにおいて、入力データに対する判定結果を表す。
図8は、網羅情報の一例を示す図である。
この図に示される例において、網羅情報は、判定処理ステップと、判定条件と、処理目的と、網羅フラグと、の各項目を有し、それぞれについて値を有する。判定処理ステップの項目は、判定処理ステップを識別する判定処理ステップ識別情報を表す。判定条件の項目は、判定処理ステップにおける判定条件を表す。処理目的の項目は、判定処理ステップにおける処理の目的を表す。網羅フラグは、判定処理ステップにおいて、判定結果が網羅されたか否かを表す。ここで、判定結果が網羅されたとは、判定処理ステップにおいて判定されうるすべての結果が出力されたことをいう。例えば、TRUEまたはFALSEのいずれかを出力する分岐の判定処理ステップにおいて、TRUEおよびFALSEのいずれも出力されたとき、判定結果が網羅されたという。判定処理ステップにおいて判定結果が網羅されるためには、当該判定処理ステップにおける判定結果が異なる複数の入力データに基づいて、生成ソフトウェアが実行される必要がある。
最上段に表される網羅情報は、判定処理ステップの値が「分岐1」であり、判定条件の値が「条件1(パラメータ3)」であり、処理目的の値が「エラー1チェック」である。すなわち、この網羅情報は、判定処理ステップ「分岐1」において、入力データが「エラー1」に該当するか否かをチェックするために、「パラメータ3」が「条件1」を満たすか否かを判定することを表す。また、この網羅情報は、網羅フラグの値が「TRUE」であるため、判定処理ステップ「分岐1」において、TRUEを出力した入力データとFALSEを出力した入力データとに関する入力データ情報が入力データ情報記憶部134に記憶されていることを表す。
すなわち、この網羅情報は、判定処理ステップ「分岐3」において、入力データが「エラー3」に該当するか否かをチェックするために、「パラメータ2」が「条件3」を満たすか否かが判定されることを表す。また、この網羅情報は、網羅フラグの値が、「FALSE」であるため、判定処理ステップ「分岐3」において、TRUEを出力した入力データとFALSEを出力した入力データとに関する入力データ情報のいずれか、または、両方が入力データ情報記憶部134に記憶されていないことを表す。
図9は、出力情報の一例を示す図である。
この図に示される例において、出力情報は、入力データ識別情報と出力データとの各項目を有し、それぞれについて値を有する。入力データ識別情報の項目は、生成ソフトウェアに入力された入力データを表す。出力データの項目は、入力データに対して生成ソフトウェアが出力した出力データを表す。出力データの値は、例えば、出力データを構成するパラメータの値、出力されるメッセージ、および出力される画像などのコンテンツのURI(Uniform Resource Identifier)などである。
最上段に表される出力情報は、入力データ識別情報の値が「In001」であり、出力データの値が「実行結果1」である。すなわち、この出力情報は、入力データ識別情報「In001」に対応する入力データに対して、生成ソフトウェアが「実行結果1」を出力データとして出力することを表す。
制御部14は、設計情報取得部141と、設計書生成部142と、ソースコード生成部143と、入力データ取得部144と、入力データ生成部145と、ソフトウェア処理部146と、レポート生成部147と、表示制御部148と、を備える。
設計書生成部142は、設計情報記憶部131から設計情報を取得し、取得した設計情報に基づいて設計書を生成する。設計書生成部142は、生成した設計書を設計書記憶部132に記憶させる。設計書生成部142による設計書の生成方法には、公知の技術を適用することができるため、ここでは説明を省略する。
入力データ取得部144は、入力部11が入力データの入力をユーザから受け付けた場合、当該入力データを取得する。入力データ取得部144は、取得した入力データに基づいて入力データ情報を生成し、入力データ情報記憶部134に記憶させる。入力データ取得部144は、例えば、ユーザに対して、代表的な入力データの入力要求を表示部12に表示させてよい。また、入力データ取得部144は、例えば、入力データ生成部145によって生成された入力データに基づく生成ソフトウェアの実行では、処理されない処理ステップを実行するための入力データの入力要求を表示部12に表示させてよい。入力データ取得部144は、このような入力データの入力要求を、例えば、入力データの生成終了条件が満たされたときに行ってもよい。
図10は、ソフトウェア開発支援装置1による処理の流れの一例を示すフローチャートである。
まず、設計情報取得部141は、入力部11がユーザから受け付けた設計情報を設計情報記憶部131に記憶させる(ステップS101)。次に、ソースコード生成部143は、設計情報記憶部131が記憶する設計情報を参照して生成ソフトウェアのソースコードを生成し、ソースコード記憶部133に記憶させる。また、設計書生成部142は、設計情報記憶部131が記憶する設計情報を参照して生成ソフトウェアの設計書を生成し、設計書記憶部132に記憶させる(ステップS102)。
まず、入力データ生成部145は、網羅情報記憶部137が記憶する網羅情報のうち、網羅フラグの値が「FALSE」である網羅情報を取得する(ステップS201)。次に、入力データ生成部145は、取得した網羅情報の判定条件の値を参照し、判定対象のパラメータを取得する(ステップS202)。次に、入力データ生成部145は、取得した判定対象のパラメータに関するデータ生成規則情報をデータ生成規則情報記憶部135から取得する(ステップS203)。次に、入力データ生成部145は、ステップS201において取得した網羅情報の判定処理ステップに関するルート情報をルート情報記憶部136から取得する(ステップS204)。次に、入力データ生成部145は、取得したルート情報の入力データ識別情報を参照し、派生元とする入力データを選択する(ステップS205)。
図12は、レポートの第1例を示す図である。
この図に示される例において、レポートは、符号(a)および(b)により示される2つの領域を有する。
符号aに示される領域において、入力要素の項目は、生成ソフトウェアの入力データの概要を表す。また、出力要素の項目は、出力データの概要を表す。
符号bに示される領域は、入力データと、当該入力データを入力して生成ソフトウェアを実行した場合に期待される実行結果と、当該入力データを入力して生成ソフトウェアを実行した場合の実行結果と、当該入力データに対する生成ソフトウェアの実行経路とを対応付けた実行結果表を表す。
この図に示される例において、レポートは、入力データが有するパラメータの値と出力データが有するパラメータとのディシジョンテーブルの形式で表示される。
このディシジョンテーブルは、例えば、行の項目として入力値、出力値、確認日、確認者、判定、確認したV/R、修正確認日、修正確認者、修正確認済みV/R、および備考の各項目を有する。入力値の項目は、引数の項目を有する。出力値の項目は、戻り値と、フィールドとの項目を有する。入力値の引数の項目は、入力データが有するパラメータを表す。出力データが有するパラメータを表す。出力値のフィールドの値は、出力データが有する項目を表す。確認日の項目は、レポートの内容をレビューアが確認した日を表す。
確認者の項目は、レポートの内容を確認したレビューアの識別情報を表す。
入力値に対応する実行ケースの値には、値の項目の値と、入力データ情報が有するパラメータの値とが一致する場合にチェックマークが入力される。出力値に対応する実行ケースの値には、値の項目の値と、出力情報が有する出力データの値が表す内容とが一致する場合に、チェックマークが入力される。
この図に示される例において、レポートは、入力データのパラメータの値を選択可能とし、選択された入力データに応じた出力データをインターネットブラウザを介して表示するWebインターフェイスの形式で表示される。
この図に示される例において、入力項目は、入力データを表す。入力項目が有するユーザID、ユーザ名、およびパスワードの項目は、入力データが有するパラメータを表す。
ユーザID、ユーザ名、およびパスワードの値は、入力データ情報が有する入力データの値に基づいて生成され、選択可能に表示される。出力結果は、出力データを表す。出力結果は、出力情報の処理内容の値に基づいて生成される。この図に示される例において、出力結果として、変更後パスワード、メッセージ、画像イメージが表示されている。これら出力結果は、入力項目の選択に応じてその表示が遷移する。すなわち、入力データに応じた出力データが表示される。
これにより、ソフトウェア開発支援装置1は、例えば、実行結果表の形式のレポートにより、入力データと、当該入力データを入力して生成ソフトウェアに実行した場合に期待される実行結果とを表示するため、生成ソフトウェアの実行において期待される実行結果と、実際の実行結果とを対応付けて表示する。従って、ソフトウェア開発支援装置1は、生成ソフトウェアの動作異常を分かり易く提示することができる。その結果、ソフトウェア開発支援装置1は、ユーザが生成ソフトウェアの動作異常を認識するまでの時間を短縮することができ、ソフトウェア開発の効率を向上させることができる。
これにより、ソフトウェア開発支援装置1は、判定結果が網羅されていない判定処理ステップと当該判定処理ステップによる処理を受けた入力データとを分かり易く提示することができるため、ユーザは、実行されていない処理ステップを実行させるための入力データを考える際に参考になる入力データを認識することができるため、ソフトウェア開発支援装置1は、ソフトウェア開発の効率を向上させることができる。
これにより、ソフトウェア開発支援装置1は、判定結果が網羅されていない判定処理ステップにおいて、得られていない判定結果を出力する入力データを生成することができる。従って、ソフトウェア開発支援装置1は、ソフトウェア開発の効率を向上させることができる。
これにより、ソフトウェア開発支援装置1は、判定結果が網羅されていない判定処理ステップにおける処理をより高い確率で受ける入力データを生成することが出きる。従って、ソフトウェア開発支援装置1は、ソフトウェア開発の効率を向上させることができる。
これにより、ソフトウェア開発支援方法は、ソフトウェア開発支援装置1と同様の効果を奏することができる。
これにより、ソフトウェア開発支援プログラムは、ソフトウェア開発支援装置1と同様の効果を奏することができる。
…設計情報記憶部、132…設計書記憶部、133…ソースコード記憶部、134…入力
データ情報記憶部、135…データ生成規則情報記憶部、136…ルート情報記憶部、1
37…網羅情報記憶部、138…出力情報記憶部、139…レポート記憶部、14…制御
部、141…設計情報取得部、142…設計書生成部、143…ソースコード生成部、1
44…入力データ取得部、145…入力データ生成部、146…ソフトウェア処理部、1
47…レポート生成部、148…表示制御部
Claims (3)
- 設計情報からソースコードを生成するソースコード生成部と、
前記ソースコード生成部が生成したソースコードにより記述されるソフトウェアに入力するための入力データを入力して前記ソフトウェアを実行し、前記入力データに対する前記ソフトウェアの実行結果を出力するソフトウェア処理部と、
前記ソフトウェアに入力された入力データと、当該入力データに対する前記ソフトウェアの実行結果とを対応付けたレポートを生成するレポート生成部と、
前記ソフトウェアが有する処理ステップであって、判定処理を行う処理ステップにおける判定条件に基づいて、前記入力データを生成する入力データ生成部と、
を備え、
前記ソフトウェア処理部は、前記入力データ生成部が生成した入力データを入力して前記ソフトウェアを実行し、
前記入力データ生成部は、前記ソフトウェアに対して入力された前記入力データに基づいて、前記ソフトウェアに入力するための前記入力データを新たに生成し、
前記入力データ生成部は、前記判定処理における判定結果が網羅されたか否かを示す網羅情報を参照し、判定結果が網羅されていない判定処理で用いた、前記ソフトウェアに対して入力された前記入力データを構成するパラメータを入力データの生成規則を表すデータ生成規則を参照して変更し、
前記入力データ生成部は、前記網羅情報の判定処理に関するルート情報を参照して、前記判定結果が網羅されていない判定処理で用いた入力データを前記ルート情報の入力データ識別情報に基づいて特定し、特定した前記入力データを構成する一部のパラメータを、生成規則を参照して変更したパラメータ以外のパラメータの部分の入力値とすることを特徴とするソフトウェア開発支援装置。 - ソフトウェア開発支援装置が、設計情報からソースコードを生成するソースコード生成過程と、
ソフトウェア開発支援装置が、前記ソースコード生成過程において生成したソースコードにより記述されるソフトウェアに入力するための入力データを入力して前記ソフトウェアを実行し、前記入力データに対する前記ソフトウェアの実行結果を出力するソフトウェア処理過程と、
ソフトウェア開発支援装置が、前記ソフトウェアに入力された入力データと、当該入力データに対する前記ソフトウェアの実行結果とを対応付けたレポートを生成するレポート生成過程と、
ソフトウェア開発支援装置が、前記ソフトウェアが有する処理ステップであって、判定処理を行う処理ステップにおける判定条件に基づいて、前記入力データを生成する入力データ生成過程と、
を含み、
前記ソフトウェア処理過程において、前記入力データ生成過程で生成した入力データを入力して前記ソフトウェアを実行し、
前記入力データ生成過程において、前記ソフトウェアに対して入力された前記入力データに基づいて、前記ソフトウェアに入力するための前記入力データを新たに生成し、
前記入力データ生成過程において、前記判定処理における判定結果が網羅されたか否かを示す網羅情報を参照し、判定結果が網羅されていない判定処理で用いた、前記ソフトウェアに対して入力された前記入力データを構成するパラメータを入力データの生成規則を表すデータ生成規則を参照して変更し、
前記入力データ生成過程において、前記網羅情報の判定処理に関するルート情報を参照して、前記判定結果が網羅されていない判定処理で用いた入力データを前記ルート情報の入力データ識別情報に基づいて特定し、特定した前記入力データを構成する一部のパラメータを、生成規則を参照して変更したパラメータ以外のパラメータの部分の入力値とすることを特徴とするソフトウェア開発支援方法。 - ソフトウェア開発支援装置のコンピュータに、
設計情報からソースコードを生成するソースコード生成手順と、
前記ソースコード生成手順において生成したソースコードにより記述されるソフトウェアに入力するための入力データを入力して前記ソフトウェアを実行し、前記入力データに対する前記ソフトウェアの実行結果を出力するソフトウェア処理手順と、
前記ソフトウェアに入力された入力データと、当該入力データに対する前記ソフトウェアの実行結果とを対応付けたレポートを生成するレポート生成手順と、
前記ソフトウェアが有する処理ステップであって、判定処理を行う処理ステップにおける判定条件に基づいて、前記入力データを生成する入力データ生成手順と、
を実行させ、
前記ソフトウェア処理手順において、前記入力データ生成手順で生成した入力データを入力して前記ソフトウェアを実行し、
前記入力データ生成手順において、前記ソフトウェアに対して入力された前記入力データに基づいて、前記ソフトウェアに入力するための前記入力データを新たに生成し、
前記入力データ生成手順において、前記判定処理における判定結果が網羅されたか否かを示す網羅情報を参照し、判定結果が網羅されていない判定処理で用いた、前記ソフトウェアに対して入力された前記入力データを構成するパラメータを入力データの生成規則を表すデータ生成規則を参照して変更し、
前記入力データ生成手順において、前記網羅情報の判定処理に関するルート情報を参照して、前記判定結果が網羅されていない判定処理で用いた入力データを前記ルート情報の入力データ識別情報に基づいて特定し、特定した前記入力データを構成する一部のパラメータを、生成規則を参照して変更したパラメータ以外のパラメータの部分の入力値とするためのプログラム。
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