JP6610066B2 - 電気掃除機 - Google Patents
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Description
図1は、この発明の実施の形態における電気掃除機1を示す斜視図である。図1に示す電気掃除機1はキャニスター型である。電気掃除機1は、例えば吸引ヘッド2、延長パイプ3、接続パイプ4、吸引ホース5及び本体6を備える。
また、電動送風機19とコードリール50は、左右に隣り合うように隣接して設けられている。本実施の形態の場合、本体6を後方から見ると、係止部材80により固定された電動送風機19の左側にコードリール50が位置している。
そして、連結部80aは、係止部材80から後方に向けて突出して形成されており、連結孔が後方に向けて開口している。また、ガイド部62bもカバー62から後方に向けて突出して形成されている。
この様に構成されることで、連結部80aとガイド部62bは、後方に向いて突出した状態で隣り合って位置している。つまり、連結部80aとガイド部62bは、同じ方向を向いた状態で隣り合っている。尚、本実施の形態においては、連結部80aがガイド部62bより、上側に位置している。
尚、連結部80aとガイド部62bは、同じ方向を向いた状態で隣り合っているので、チューブ90を取り付ける際に、同じ方向から取り付け作業を行うことができ、作業性が良い。
また、連結部80aとガイド部62bのチューブ90と接続する部分は、それぞれ形状が異なる、又は、大きさが異なるように構成されている。そして、チューブ90の連結部80aに接続する端は、連結部80aに接続可能な形状に構成されている。また、チューブ90のガイド部62bに接続する端は、ガイド部62bに接続可能な形状に構成されている。つまり、チューブ90の一端と他端は、それぞれ、連結部80aとガイド部62bに接続可能な形状とすることで、異なる形状となっている。
このように、連結部80a、ガイド部62b、及び、チューブ90を構成することで、連結部80a及びガイド部62bへのチューブ90の取り付けの間違えを防止する。
また、連結部80aとガイド部62bへのチューブ90の接続は、嵌合することにより係止する。チューブ90には、連結部80aとガイド部62bに嵌合するように、接続部分にパーティングライン90aが形成されている。これにより、接続位置からのチューブ90の脱落の防止や、チューブ90の仮固定を容易に行うことができる。
また、パーティングライン90aに補強のリブ90bを設けることにより、パーティングライン90aを補強し、連結部80aとガイド部62bへのチューブ90の接続をより強固にしている。
また、チューブ90には、両端の間の側面から突出する突起部90cが設けられている。この突起部90cには、開口90dが形成されている。チューブ90は、連結部80aとガイド部62bへ接続したのち、開口部90dにネジ90eを挿入することで係止部材80に固定される。
また、チューブ90を連結部80aとガイド部62bに接続したのち、取り付け位置とは反対側に、チューブ90の取り付け方向にチューブを押さえるリブを設けても良い。これにより、チューブ90の脱落を防止することができる。
ここで、U字形状のチューブ90を射出成型で形成した場合、金型から成型品であるチューブ90を取り外す必要があり、有る程度、柔軟性のある強度で形成する必要がある。しかしながら、本実施の形態のように、チューブ90は、電動送風機19の吸込口に至る空気の流路を形成するので、負圧(チューブ90が大気によりつぶされる圧力)が作用していることから、射出成型で形成したチューブでは、負圧に耐える強度を確保できない恐れがある。
また、射出成型で複数の部品を形成して、これらを組み立ててチューブを構成することも可能であるが、部品点数が増えて作業効率が悪化や、チューブは空気が流れる部品であることから、部品同士の接続部分からの気流の漏れを防ぐ対策が必要となる。
従って、チューブ90を形成する際にブロー成型で行うとよい。ブロー成型でチューブ90を形成することで、チューブの曲りや凹みを防ぐことができる強度を得ることが容易となる。
また、チューブ90は一体に形成するとよい。一体に形成することで、チューブ90におけるつなぎ目を排除することができ、チューブ90内部に接続部分以外からの空気の流入を防止することができる。これにより、電源コード16を冷却した空気を効率よく電動送風機19に向けて流すことができる。
そして、電動送風機19から排出される気流は、フィルタ21を通過して、全て排気口23から本体6の外部(掃除中の部屋)に放出される。つまり、電動送風機19から排出される気流は、先行技術のように排気口と電源コードの引き出し口から分散して排気されるのではなく、排気口23から集中して排出される構造となっている。
ブロワーアタッチメント60は、先端の開口側が窄んでおり、吹き出す気流の流速を速め、塵挨を吹き飛ばしやすく構成されている。
尚、図14の形態は、排気口23からブロワーアタッチメント60に至る部分を、吸引ホース5を用いているが、ブロワー用の専用ホースを用いても良い。
Claims (10)
- 空気を吸引する電動送風機と、
電源コードと、
前記電源コードが巻き付く巻取部を有するコードリールと、を備え、
前記巻取部には孔が設けられ、
前記巻取部の前記孔を通って、前記コードリールの中央方向に向かい、前記電動送風機の吸込口に至る空気の流路が設けられ、
前記流路の一部を形成し前記電動送風機と前記コードリールを繋ぐチューブを有し、
前記チューブはブロー成型で形成され、
前記コードリールの固定軸として機能し、側面に開口を有し、前記開口に通じ長手方向に伸びる中空領域を有する軸部を備え、
前記コードリールには、前記孔と前記開口をつなぐ空隙が形成され、
前記コードリールは、前記軸部に回転可能に接触する平行部を備え、
前記平行部には孔が設けられ、
前記コードリールの前記軸部に対する回転状態によらず、前記平行部の孔と前記軸部の開口がつながることを特徴とする電気掃除機。 - 前記電源コードに接続された端子を覆う端子カバーを備え、
前記端子カバーは、前記軸部の前記中空領域につながるガイド孔が形成されたガイド部を備えたことを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。 - 前記電動送風機の位置を固定し、前記電動送風機の吸込口に通じる連結孔が形成された連結部を有する係止部材を有し、
前記チューブは、前記連結部と前記ガイド部に接続することで、前記電動送風機の吸込口と前記ガイド孔を繋ぎ、前記流路を形成することを特徴とする請求項2に記載の電気掃除機。 - 塵埃を含む空気が通る吸引ホースと、
前記吸引ホースとつながり、塵埃と空気を分離する集塵ユニットと、
前記集塵ユニットから前記電動送風機に向かう空気の塵埃を捕集するフィルタと、を備え、前記連結部は、前記フィルタと前記電動送風機の間に設けられたことを特徴とする請求項3に記載の電気掃除機。 - 前記ガイド部と前記連結部は隣り合うように配置され、同じ方向を向いていることを特徴とする請求項3に記載の電気掃除機。
- 前記チューブは、前記連結部及び前記ガイド部に対して、嵌合することにより係止することを特徴とする請求項3から請求項5のいずれか一項に記載の電気掃除機。
- 前記ガイド部と前記連結部の前記チューブと接続する部位は、形状又は大きさが異なることを特徴とする請求項3から請求項6のいずれか一項に記載の電気掃除機。
- 前記チューブには、前記係止部材に固定するための突起部を設けたことを特徴とする請求項3から請求項7のいずれか一項に記載の電気掃除機。
- 前記チューブの連結部のパーティングラインに補強のリブを設けたことを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の電気掃除機。
- 前記チューブの材料は、低密度ポリエチレンであることを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか一項に記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
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| JP2015154253A JP6610066B2 (ja) | 2015-08-04 | 2015-08-04 | 電気掃除機 |
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| JP2015154253A JP6610066B2 (ja) | 2015-08-04 | 2015-08-04 | 電気掃除機 |
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| JP2017029524A JP2017029524A (ja) | 2017-02-09 |
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Family Applications (1)
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| JP2015154253A Active JP6610066B2 (ja) | 2015-08-04 | 2015-08-04 | 電気掃除機 |
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