JP6623732B2 - Explosive loading machine - Google Patents
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Description
本発明は、爆薬投入口を有する爆薬装填機に関する。 The present invention relates to an explosive loading machine having an explosive charging port.
一般に、岩盤等の切羽面に穿孔された装薬孔に爆薬(本明細書において、爆薬とは、「爆薬又は爆薬と込物」を示す)を装填するための方法として、爆薬装填機を使用して、爆薬を装填する方法が知られている。爆薬装填機は、圧送手段が接続され、爆薬投入口から爆薬装填機内に送られた爆薬を、爆薬装填機の爆薬吐出口に接続される装填ホースへ圧送して、爆薬を装薬孔内に装填する。 2. Description of the Related Art Generally, an explosive loading machine is used as a method for loading an explosive (herein, explosive indicates "explosive or explosive and inclusion") into a charge hole perforated on a face such as a bedrock. Then, a method of loading an explosive is known. The explosive loading machine is connected to the explosive loading means, sends the explosive sent from the explosive loading port into the explosive loading machine to the loading hose connected to the explosive loading port of the explosive loading machine, and sends the explosive into the charging hole. Load it.
従来より、爆薬装填機として、例えば特許文献1に記載されるような爆薬装填機が知られている。かかる爆薬装填機は、爆薬装填機内に爆薬を送るための爆薬投入口において、該爆薬投入口を開閉する蓋体としての投入弁及びそれを支持する回動軸等の連結手段が爆薬装填機の本体を構成するハウジングの内側に取り付けられている。爆薬を爆薬装填機内に投入する際、投入弁が爆薬装填機の内側に押されて開き、投入後は、投入弁が回動軸に装着されるバネのバネ力で元に戻って閉じるよう構成されている。
Conventionally, as an explosive loading machine, for example, an explosive loading machine described in
ところが、開閉可動する投入弁及びそれを支持する回動軸等の連結手段が、ハウジングの内側に取り付けられているため、目視によりそれらの投入弁等を容易に確認することができないという問題があった。そのため、投入弁等の清掃やメンテナンス等に支障をきたすことがあった。 However, since the opening / closing movable closing valve and a connecting means such as a rotating shaft for supporting the closing valve are mounted inside the housing, there is a problem that those closing valves cannot be easily visually checked. Was. Therefore, cleaning and maintenance of the input valve and the like may be hindered.
そこで、本発明の目的とするところは、爆薬投入口を開閉する蓋体等を容易に確認できる爆薬装填機を提供することにある。 Accordingly, it is an object of the present invention to provide an explosive loading machine capable of easily confirming a lid for opening and closing an explosive charging port.
上記の目的を達成するために本発明は、筒状の爆薬装填機本体と蓋体とを有する爆薬装填機であって、前記筒状の爆薬装填機本体は、一方の端部に爆薬投入口、もう一方の端部に気液爆薬吐出口、及び側面に気液導入口を有し、前記爆薬装填機本体及び蓋体には、該爆薬装填機本体と蓋体とを連結するための支持軸が、前記爆薬装填機本体の軸線と略平行になるように取り付けられ、前記爆薬装填機本体及び蓋体の少なくとも一方には、前記爆薬装填機本体の軸線と略平行に支持孔が設けられ、該支持孔には、前記支持軸が挿通され、前記蓋体は、前記支持軸を軸として、爆薬投入口を回動開閉可能に構成され、前記爆薬装填機本体及び蓋体は、前記蓋体が前記爆薬投入口を閉鎖する位置において、互いに係合する爆薬装填機本体側係合部と蓋体側係合部がそれぞれ設けられ、前記爆薬装填機本体側係合部と蓋体側係合部の少なくとも一方には、前記蓋体が回動する方向に対して傾斜部が設けられ、前記蓋体が回動閉鎖する際、前記爆薬装填機本体側係合部と蓋体側係合部は、前記傾斜部により前記蓋体が前記爆薬投入口と密着方向に押圧しながらスライド当接するよう構成され、前記蓋体の閉鎖位置において前記蓋体と爆薬装填機本体の爆薬投入口側の端部との間に配されるように、前記蓋体と爆薬装填機本体の爆薬投入口側の端部のいずれか一方にパッキンが配置されていることを要旨とする。 In order to achieve the above object, the present invention is an explosive loading machine having a cylindrical explosive loading machine main body and a lid, wherein the cylindrical explosive loading machine main body has an explosive charging port at one end. A gas-liquid explosive discharge port at the other end, and a gas-liquid inlet port on the side surface, and the explosive loader main body and the lid are provided with a support for connecting the explosive loader main body and the lid. An axis is attached so as to be substantially parallel to the axis of the explosive loading device main body, and at least one of the explosive loading device main body and the lid is provided with a support hole substantially parallel to the axis of the explosive loading device main body. The support shaft is inserted through the support hole, and the lid is configured to be capable of rotating and opening an explosive charging port around the support shaft, and the explosive loading machine main body and the lid are provided with the lid. At the position where the body closes the explosive charging port, an explosive loading machine main body side engaging portion engaging with each other A body-side engaging portion is provided, and at least one of the explosive-loading-unit main body-side engaging portion and the lid-side engaging portion is provided with an inclined portion with respect to a direction in which the lid rotates. When the is closed and rotated, the explosive loading machine body side engaging portion and the lid side engaging portion are configured such that the lid slides against the explosive charging port in the close contact direction by the inclined portion , At the closed position of the lid, the lid and the end of the explosive loading unit main body on the side of the explosive loading port are arranged between the lid and the end of the explosive loading unit main body on the side of the explosive loading unit. The gist is that a packing is arranged on either one of them.
前記支持軸は、少なくとも一方の前記支持孔と弾性部材を介して抜け止めされてもよい。 Before Symbol support shaft may be retained through at least one of said support hole and the elastic member.
前記爆薬装填機本体側係合部と蓋体側係合部は、一方が前記傾斜部を有する係合ピン、もう一方が該係合ピンの垂直断面と略同一の開口形状を有する係合孔であってもよい。さらに、前記爆薬装填機を身体に装着するための身体装着部を備えてもよい。 One of the explosive loading machine main body side engaging portion and the lid side engaging portion is an engaging pin having the inclined portion, and the other is an engaging hole having substantially the same opening shape as a vertical cross section of the engaging pin. There may be. Further, a body mounting part for mounting the explosive loading machine on a body may be provided.
本発明によれば、爆薬投入口を開閉する蓋体等を容易に確認できる。 ADVANTAGE OF THE INVENTION According to this invention, the lid etc. which open and close an explosive charging port can be easily confirmed.
(第1の実施形態)
以下、本発明の爆薬装填機を具体化した第1の実施形態を図1〜5に従って説明する。
図1に示すように、爆薬装填機10の爆薬装填機本体11は、円筒状に構成され、内周面に通路11aが形成され、一方の開口端部に通路11aと連通する爆薬投入口11b、もう一方の開口端部に気液爆薬吐出口11cがそれぞれ設けられている。爆薬装填機本体11の外周側面には、円筒状の気液導入管12が接続されている。気液導入管12は、開口端部に気液導入口12aが形成され、及び内周面に爆薬装填機本体11の通路11aと連通する通路12bが形成されている。つまり、爆薬装填機本体11は、一方の端部に爆薬投入口11b、もう一方の端部に気液爆薬吐出口11c、及び側面に気液導入口12aを有するものである。
(1st Embodiment)
Hereinafter, a first embodiment of an explosive loading machine according to the present invention will be described with reference to FIGS.
As shown in FIG. 1, the explosive loading machine
図2〜4に示されるように、爆薬装填機本体11の爆薬投入口11b側には、爆薬装填機本体11に支持される支持軸13を介して、爆薬投入口11b側の端部形状と略同一の平面形状を有する蓋体14が連結されている。つまり、爆薬装填機10は、爆薬装填機本体11と蓋体14を備えるものである。蓋体14は、内圧に耐え得る所定の厚みを有する円柱状に成形されている。爆薬装填機本体11の外周面上において、爆薬投入口11bの端縁部付近に、支持軸13を支持する爆薬装填機本体側支持部15が爆薬装填機本体11に一体的に設けられている。支持軸13は、爆薬装填機本体側支持部15において、爆薬投入口11bを構成する筒状部の軸線方向と略平行に形成されている爆薬装填機本体側支持孔15aに挿通されることにより、爆薬装填機本体11側に取り付けられる。
As shown in FIGS. 2 to 4, the end shape of the
図3,4に示されるように、蓋体14の外周面上において、支持軸13を支持する蓋体側支持部16が一体的に設けられている。支持軸13は、蓋体側支持部16において、蓋体14の軸線方向と略平行に形成されている蓋体側支持孔16aに挿通されることにより、蓋体14側に取り付けられる。蓋体14は、支持軸13を軸として、爆薬投入口11bを回動開閉可能に取り付けられている。支持軸13は、爆薬装填機本体側支持孔15a及び蓋体側支持孔16aに挿通されることにより、爆薬投入口11bを構成する筒状部の軸線方向と略平行に配されている。
As shown in FIGS. 3 and 4, a lid-
爆薬装填機本体側支持孔15a及び蓋体側支持孔16aに挿通された支持軸13の上端部及び下端部は、それぞれボルトの頭部又はナット構造により抜け止めされている。本実施形態の爆薬装填機10では、支持軸13の下端部がナット17により、上端が支持軸13を構成するボルトの頭部13aにより抜け止めされている。爆薬装填機本体側支持部15及び蓋体側支持部16の間には、座金18が配されている。
The upper end and the lower end of the
図1,4に示されるように、爆薬装填機本体側支持部15の爆薬投入口11bを構成する筒状部の中心軸を挟んで反対側の爆薬装填機本体11の外周面上に、四角柱状の爆薬装填機本体側係合支持部19が爆薬装填機本体11の長手方向に沿って一体成形されている。爆薬装填機本体側係合支持部19の爆薬装填機本体11の正面左側の側面には、爆薬装填機本体側係合部20が取り付けられている。爆薬装填機本体側係合部20は、板状に成形され、蓋体14が回動する方向、つまり、爆薬装填機本体11の周面方向と略平行に伸びる直線部20aと、その直線部20aから連接され、蓋体14が回動する方向に対して上方へ湾曲傾斜している傾斜面を有する傾斜部20bとから構成されている。
As shown in FIGS. 1 and 4, a square is formed on the outer peripheral surface of the explosive loading machine
図1,4に示されるように、蓋体側支持部16の蓋体14の中心軸を挟んで反対側の蓋体14の外周面上には、蓋体側係合支持部21が取り付けられている。蓋体側係合支持部21は、蓋体14の下端部から下方へ垂下する長板状に成形されている。蓋体側係合支持部21の下端部には、蓋体14の軸線に対し、垂直方向に延びる板状の蓋体側係合部22が連接されている。図5(a)に示されるように、蓋体14が閉じる際、蓋体側係合部22と爆薬装填機本体側係合部20は、蓋体14が回動する平面軌道からの高さ位置において、蓋体側係合部22の正面右側の上面端部22aと、爆薬装填機本体側係合部20の傾斜部20bの下面とが同一高さ位置となるように構成されている。また、図5(a)に示されるように、蓋体14が閉じる際、爆薬装填機本体側係合部20の直線部20aの下面は、蓋体側係合部22の上面より下方に位置している。
As shown in FIGS. 1 and 4, a lid-
蓋体14の上面には、蓋体側係合支持部21の近傍において、円柱状の把持部23が蓋体14の上面に固定されている円柱状の固定軸24を介して取り付けられている。把持部23は、固定軸24の軸線を中心軸として回動可能に取り付けられている。
A
第1の実施形態の爆薬装填機10の作用について説明する。
第1の実施形態の爆薬装填機10は、使用時に気液導入管12に混合気液を圧出する制御手段が連結ホースを介し接続され、混合気液が導入されるよう装着される。気液爆薬吐出口11cは、使用時に装填パイプを連結する装填ホースがソケットを介して接続される。
The operation of the
In the
爆薬投入口11bにおいて、蓋体14が支持軸13を中心軸として爆薬投入口11bを塞がない角度以上まで開口した状態で、爆薬が投入される。爆薬投入後、爆薬投入口11bを蓋体14で閉鎖する際、把持部23を把持しながら支持軸13を中心軸として蓋体14を爆薬投入口11bが閉鎖される方向、例えば図1では爆薬装填機本体11に対し、正面左側から爆薬投入口11bが閉鎖される方向へ回動させる。
At the explosive charging
図5(a)に示されるように、蓋体14が爆薬投入口11bを回動閉鎖する直前において、蓋体側係合部22と爆薬装填機本体側係合部20が当接する。蓋体側係合部22と爆薬装填機本体側係合部20との当接は、最初に蓋体側係合部22の上面端部22aと爆薬装填機本体側係合部20の傾斜部20bの下面とが当接する。さらに、蓋体14を閉鎖する方向へ回動させると、蓋体側係合部22の上面端部22aが爆薬装填機本体側係合部20の傾斜部20bの下面に沿って当接しながらスライドする。それにより、蓋体14は、爆薬投入口11bを構成する筒状部の軸線方向において、爆薬投入口11bを構成する筒状端部と密着する方向に移動する。同時に、蓋体14は、爆薬投入口11bを構成する筒状端部と密着する方向に押圧される。
As shown in FIG. 5A, immediately before the
図5(b)に示されるように、蓋体14が爆薬投入口11bを閉鎖する位置において、蓋体14は爆薬投入口11bを構成する筒状端部と密着する方向に押圧された状態で、蓋体側係合部22の上面と爆薬装填機本体側係合部20の直線部20aの下面が当接している。それにより、蓋体側係合部22の上面と爆薬装填機本体側係合部20の直線部20aの下面との間に摩擦が生じ、蓋体14が開口する方向への移動が規制される。また、蓋体14は、爆薬投入口11bを構成する筒状部の軸線方向への移動も規制され、蓋体14の閉鎖状態は保持される。使用時、混合気液が気液導入口12aから導入され、気液爆薬吐出口11cから吐出し、先に投入された爆薬を装填パイプ方向へ圧送する。閉鎖された蓋体14は、上記と逆の操作をすることにより、開口することができる。
As shown in FIG. 5B, at a position where the
本実施形態の爆薬装填機10によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)本実施形態において、爆薬投入口11bからの爆薬の投入は、爆薬投入口11bを構成する筒状部の軸線方向と略平行に配されている支持軸13によって爆薬装填機本体11と連結されている蓋体14の回動開閉操作により行われる。したがって、爆薬投入口11bを開閉する蓋体14又は蓋体14を回動可能に支持する支持軸13等の連結手段を外部から容易に確認することができる。それにより、それらの部品の清掃やメンテナンス、修理等を容易に行うことができる。
According to the
(1) In the present embodiment, the explosive is charged from the explosive charging
(2)本実施形態において、蓋体14は、爆薬投入口11bを構成する筒状端部と密着する方向に押圧された状態で、且つ蓋体側係合部22の上面と爆薬装填機本体側係合部20の直線部20aの下面が当接した状態で爆薬投入口11bを閉鎖する。したがって、蓋体14は、爆薬投入口11bを構成する筒状部の軸線方向への移動が規制され、蓋体14の閉鎖状態が維持される。例えば、ヒンジ構造により蓋を開閉する開閉蓋に必要なロック構造が不要となるため、蓋体14の開閉操作を容易に行うことができる。
(2) In the present embodiment, the
(3)また、閉鎖時において、蓋体側係合部22の上面と爆薬装填機本体側係合部20の直線部20aの下面との間に摩擦が生じ、蓋体14の爆薬投入口11bの周面方向への回動が抑制される。したがって、蓋体14の爆薬投入口11bの周面方向への移動を規制するロック構造を新たに設ける必要がなく、蓋体14の閉鎖状態を維持するための構造をより簡易にでき、また開閉操作も容易に行うことができる。
(3) Further, at the time of closing, friction occurs between the upper surface of the lid
(4)本実施形態において、蓋体14の開閉操作は、把持部23を把持し、爆薬投入口11bを構成する筒状部の軸線に対し垂直方向へ回動操作することにより行われる。したがって、片手で開閉操作することも可能であり、より容易に蓋体14を開閉操作することができる。
(4) In the present embodiment, the opening and closing operation of the
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
・上記実施形態の爆薬装填機10を構成する材質は特に限定されず、強度、耐圧性、重量等を考慮し、公知の材料、例えば金属、合成樹脂等から適宜選択することができる。
・爆薬装填機本体11の形状は、円筒状以外に断面多角形状等の筒状であってもよい。
・蓋体14により爆薬投入口11bが閉鎖された際、蓋体14と爆薬投入口11bを構成する開口端面との当接部は、耐圧性、防水性又は密閉性を有するように構成されていれば、当接部の構成は特に限定されない。
・上記実施形態の支持軸13は、爆薬装填機本体11の外周面上の爆薬装填機本体側支持部15に形成された爆薬装填機本体側支持孔15aに挿通支持されるように構成した。しかしながら、爆薬装填機本体側支持孔15aは、爆薬投入口11bを構成する開口端面に孔を形成することにより設けてもよく、爆薬投入口11bの内周面側に爆薬装填機本体側支持部を設け、かかる部分に形成してもよい。かかる構成においても、依然として爆薬投入口11bを開閉する蓋体14又は蓋体14を回動可能に支持する支持軸13等の連結手段を外部から確認することができる。
・上記実施形態の支持軸13は、蓋体14の外周面上に形成された蓋体側支持孔16aに挿通支持されるように構成した。しかしながら、蓋体側支持孔16aは、蓋体14の外周面の内側部分に形成してもよい。かかる構成においても、依然として爆薬投入口11bを開閉する蓋体14又は蓋体14を回動可能に支持する支持軸13等の連結手段を外部から確認することができる。
・上記実施形態の支持軸13は、爆薬装填機本体側支持孔15a及び蓋体側支持孔16aによって支持されている。各支持孔の内周面の形状は、支持軸13を支持できれば特に限定されず、例えばスリット等の切り欠きが形成されてもよい。
・上記実施形態の爆薬装填機本体側係合支持部19において、傾斜部20bを有する爆薬装填機本体側係合部20を設けた。しかしながら、傾斜部は、蓋体側係合支持部21側に設けてもよい。かかる構成によっても、蓋体14が回動閉鎖する際、爆薬装填機本体側係合部20と蓋体側係合部22により、蓋体14が爆薬装填機本体11の爆薬投入口11bと密着方向に押圧しながらスライド当接することができる。
・上記実施形態の傾斜部20bの形状は、直線部20aと連接され、蓋体14が閉じる際、蓋体側係合部22の上面端部22aと当接する傾斜構造が含まれていれば、特に限定されず、湾曲面を含む形状のみならず、平面を含む形状等であってもよい。
・上記実施形態において、蓋体14の開閉操作は、爆薬装填機10の正面側より左右方向のどちら側に回動操作するように構成されてもよい。
・上記実施形態の爆薬装填機本体側係合部20を構成する直線部20aの長さは特に限定されない。蓋体側係合部22の上面と爆薬装填機本体側係合部20の直線部20aの下面との間の摩擦による蓋体14の閉鎖保持性、及び蓋体14が爆薬投入口11bを構成する筒状端部と密着する方向に付勢された状態でスライド閉鎖させる操作性等の観点から適宜設定される。
The above embodiment may be modified as follows.
-The material which comprises the
-The shape of the explosive loading machine
When the explosive charging
The
The
-The
In the explosive loading machine main body side engaging
The shape of the
In the above-described embodiment, the opening and closing operation of the
-The length of the
(第2の実施形態)
図6に示すように、第2の実施形態の爆薬装填機10として、第1の実施形態の構成に加え、さらに爆薬投入口11b側の開口端面11dにおいて、パッキンを取り付けて構成した。パッキンとは、管等の接目等において気密又は液密にする目的で使用する部材を示す。パッキンを構成する材料としては、例えばゴム、合成樹脂、金属等が挙げられる。金属としては、例えばステンレス、アルミニウム、銅、鉛等が挙げられる。パッキンの具体例としては、Oリング、シート状ガスケット、リップパッキン等が挙げられる。シート状ガスケットとしては、例えばゴムシート、フッ素樹脂シート、メタルガスケット等が挙げられる。リップパッキンとしては、例えばUパッキン、Vパッキン、Lパッキン等が挙げられる。これらの中で、密閉性、入手容易性の観点からゴム製のOリングが好ましい。図6の第2の実施形態の爆薬装填機10においては、ゴム製のOリング25の構成を示す。Oリング25は、蓋体14の閉鎖位置において蓋体14と開口端面11dとの間に位置するように設けられている。
(Second embodiment)
As shown in FIG. 6, the
図7(b)に示されるように、Oリング25は、爆薬投入口11b側の開口端面11dに形成されているアリ溝11eに嵌め込まれることにより配置される。アリ溝11eに嵌め込まれたOリング25は、上端部分がアリ溝11eから蓋体14側へ突出している。図7(a)に示されるように、蓋体14の下面14aにおいても、断面円弧状の溝14bがOリング25の平面形状に対応するように円形に形成されている。蓋体14が爆薬投入口11bを閉鎖した際、アリ溝11eから蓋体14側へ突出しているOリング25の上端外周面が、蓋体14の溝14bの内面に沿って当接する。
As shown in FIG. 7B, the O-
第2の実施形態の爆薬装填機10によれば、第1の実施形態の効果に加えて以下のような効果を得ることができる。
(5)本実施形態において、爆薬投入口11b側の開口端面11dにおいて、Oリング25を取り付けた。したがって、蓋体14が爆薬投入口11bを閉鎖した際、蓋体14と爆薬投入口11bの開口端面11dとの間における耐圧性、防水性又は密閉性をより向上させることができる。
According to the
(5) In the present embodiment, the O-
(6)本実施形態において、Oリング25は、開口端面11dにおいて形成されているアリ溝11eに嵌め込まれている。したがって、Oリング25をより確実に開口端面11dに取り付けることができる。
(6) In the present embodiment, the O-
(7)本実施形態において、蓋体14の下面14aにおいて、開口端面11dとの間において、Oリング25の平面形状に対応するように円形に断面円弧状の溝14bを形成した。したがって、蓋体14が爆薬投入口11bを閉鎖した際、アリ溝11eから蓋体14側へ突出しているOリング25の上端外周面が、蓋体14の溝14bの内面に沿って当接する。よって、Oリング25との当接面積が広がることにより、蓋体14と爆薬投入口11bの開口端面11dとの間における耐圧性、防水性又は密閉性をより一層向上させることができる。
(7) In the present embodiment, a
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
・上記実施形態において、Oリング25は蓋体14側に配置してもよい。かかる構成においても、蓋体14と爆薬投入口11bの開口端面11dとの間における耐圧性、防水性又は密閉性をより向上させることができる。
The above embodiment may be modified as follows.
-In the said embodiment, the O-
(第3の実施形態)
図8に示すように、第3の実施形態の爆薬装填機10として、第2の実施形態の構成に加え、さらに支持軸13の下端部において、爆薬装填機本体側支持孔15aが形成される爆薬装填機本体側支持部15とナット17の間に弾性部材を挿通介在した。弾性部材とは、外からの力によって変性している物体が、その変形(ひずみ)をなくそうとする力を生じる性質を持つ部材を示す。弾性部材としては、例えばゴム管、バネ、スプリングワッシャ等が挙げられる。これらの中で、適度な付勢力の付与、入手容易性の観点からゴム管が好ましい。図8の第3の実施形態の爆薬装填機10においては、ゴム管27の構成を示す。ゴム管27とナット17の間には、座金29が配されている。
(Third embodiment)
As shown in FIG. 8, as the
次に、第3の実施形態の爆薬装填機10の作用について説明する。
爆薬装填機本体側支持孔15aが形成される爆薬装填機本体側支持部15とナット17の間にゴム管27が挿通介在されることにより、支持軸13は、ゴム管27の収縮の幅の範囲内で軸線方向に移動することができる。支持軸13が軸線に対し、上方(蓋体14側)に移動した際、ゴム管27はナット17により下方から上方へ押圧されて収縮する。それにより、支持軸13は軸線下方向への付勢力が付与される。
Next, the operation of the
Since the
図9(a)に示されるように、爆薬投入口11b側の開口端面11dから蓋体14側へOリング25が突出している構成において、蓋体14が回動閉鎖される際、蓋体側係合部22と爆薬装填機本体側係合部20側において、蓋体14の下面14aが若干開口端面11dから離間されている。図9(b)に示されるように、蓋体14が爆薬投入口11bを閉鎖する位置において、蓋体側係合部22の上面と爆薬装填機本体側係合部20の直線部20aの下面が当接することにより、特に蓋体側係合部22と爆薬装填機本体側係合部20側においては、蓋体14は爆薬投入口11bを構成する筒状端部と密着する方向に押圧されている。支持軸13側においては、蓋体14が閉鎖された際、Oリング25の反発力により、支持軸13がボルトの頭部13aを介し、上方へ押し上げられる。それにより、ナット17が、ゴム管27を収縮させ、支持軸13の軸線下方向への付勢力が付与される。支持軸13側においても、蓋体14はボルトの頭部13aを介し爆薬投入口11bを構成する筒状端部と密着する方向に付勢されている。
As shown in FIG. 9A, in a configuration in which the O-
第3の実施形態の爆薬装填機10によれば、第1,2の実施形態の効果に加えて以下のような効果を得ることができる。
(8)本実施形態において、蓋体14と爆薬装填機本体11を連結している支持軸13は、ゴム管27の収縮の幅の範囲内で軸線方向に移動することができる。そのため、蓋体14の開閉時の操作性を向上させることができる。特に、爆薬投入口11b側の開口端面11dから蓋体14側へOリング25が突出している場合であっても、蓋体14の開閉の操作性を向上させることができる。
According to the
(8) In the present embodiment, the
(9)また、蓋体14が閉鎖された場合、Oリング25の蓋体14を押し上げる反発力により、支持軸13がボルトの頭部13aを介して上方へ押し上げられる。それにより、ナット17が、ゴム管27を収縮させるように構成した。それにより、支持軸13は軸線下方向への付勢力が付与され、支持軸13側における蓋体14の密閉性をより強固にすることができる。以上のゴム管27の構成により、蓋体14の回動開閉の操作性の向上及び蓋体14と開口端面11dとの密閉性の向上の両立を図ることができる。
(9) When the
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
・上記実施形態において、蓋体側支持部16とボルトの頭部13aの間に弾性部材としてのゴム管を介在させるように構成してもよい。かかる構成においても、蓋体14の回動開閉の操作性の向上及び蓋体14と開口端面11dとの密閉性の向上の両立を図ることができる。
The above embodiment may be modified as follows.
-In the said embodiment, you may comprise so that the rubber tube as an elastic member may be interposed between the cover body
(第4の実施形態)
第1の実施形態において示したように、爆薬装填機本体側係合部20及び蓋体側係合部22は、板状に構成した。しかしながら、爆薬装填機本体側係合部20及び蓋体側係合部22の形状は、蓋体14が回動閉鎖する際、爆薬装填機本体側係合部20と蓋体側係合部22が、蓋体14が爆薬装填機本体11の爆薬投入口11bを構成する筒状端部と密着方向に押圧しながらスライド当接するように構成されていれば、特に限定されない。その他の形状として、係合ピンと係合孔からなる形状を第4の実施形態の爆薬装填機10として示す。
(Fourth embodiment)
As shown in the first embodiment, the explosive loading machine main body
図10及び図11(a)に示されるように、第4の実施形態の爆薬装填機10は、爆薬装填機本体側係合部としての係合ピン31が爆薬装填機本体側係合支持部19の側面に取り付けられている。係合ピン31は、棒状に成形され、蓋体14が回動する方向、つまり、爆薬装填機本体11の周面方向と略平行に伸びる円柱状の直線部31aと、その直線部31aに連接され、先細状(テーパ状)の先端部31bとから構成される。先端部31bの下面側が、蓋体14が回動する方向に対して上方へ傾斜している周面部を含む傾斜部31cとして構成されている。
As shown in FIGS. 10 and 11 (a), in the
図10及び図11(b)に示されるように、蓋体側係合支持部32は、蓋体14の下端部から下方へ垂下する四角柱状に成形されている。蓋体側係合支持部32の下部には、蓋体側係合部としての係合孔32aが形成されている。係合孔32aは、開口孔の形状が、直線部31aを挿通可能な程度に、直線部31aの軸線方向の垂直断面と略同一に構成されている。蓋体14が閉じる際、係合ピン31と係合孔32aが当接する位置において、蓋体14が回動する平面軌道からの高さ位置において、係合孔32aの正面右側開口部の下端部32b付近と、係合ピン31の傾斜部31cの下面とが同一高さ位置となるように構成されている。つまり、図11(a)(b)に示されるように、蓋体14が閉じる際、係合ピン31と係合孔32aが当接する位置において、係合ピン31の中心軸は、係合孔32aの中心軸に対し、蓋体14が回動する平面軌道からの高さ位置において一致しておらず、係合孔32aの幅の範囲内で下方へ外れている。また、図11(b)に示されるように、蓋体14が閉じる際、係合ピン31の直線部31aの底辺は、係合孔32aより下方に位置している。
As shown in FIGS. 10 and 11B, the lid-side
第4の実施形態の爆薬装填機10の作用について説明する。
図11(a)(b)に示されるように、蓋体14が爆薬投入口11bを回動閉鎖する直前において、係合孔32aと係合ピン31が当接する。係合孔32aと係合ピン31との当接は、最初に係合孔32aの下端部32b付近と係合ピン31の傾斜部31cとが当接する。さらに、蓋体14を閉鎖する方向へ回動すると、係合孔32aの下端部32b付近が係合ピン31の傾斜部31cの下面に沿って当接しながらスライドする。それにより、蓋体14は、爆薬投入口11bを構成する筒状部の軸線方向において、爆薬投入口11bを構成する筒状端部と密着する方向に移動する。同時に、蓋体14は、爆薬投入口11bを構成する筒状端部と密着する方向に押圧される。
The operation of the
As shown in FIGS. 11A and 11B, immediately before the
図12(a)(b)に示されるように、蓋体14が爆薬投入口11bを閉鎖する位置において、蓋体14は爆薬投入口11bを構成する筒状端部と密着する方向に押圧された状態で、係合孔32aの内周面と係合ピン31の直線部31aの外周面、特に直線部31aの底辺が当接している。
As shown in FIGS. 12 (a) and 12 (b), at a position where the
図12(b)に示されるように、閉鎖された蓋体14を開放する場合、爆薬装填機本体側係合支持部19と蓋体側係合支持部32とが互いに接触していない、蓋体側係合支持部32の上端部分と、爆薬装填機本体側係合支持部19の下端部分を、それぞれ把持し、開方向へ同時に押圧することにより蓋体14は開操作される。
As shown in FIG. 12 (b), when the
第4の実施形態の爆薬装填機10によれば、前記実施形態の効果に加えて以下のような効果を得ることができる。
(10)本実施形態は、蓋体14の閉鎖時において、係合孔32aの内周面と係合ピン31の直線部31aの外周面がスライド当接している。したがって、当接面積(摩擦)が大きくなり、閉鎖状態をより確実に維持することができる。
According to the
(10) In this embodiment, when the
(11)本実施形態は、係合ピン31の直線部31aが、円柱状に成形され、係合孔32aが形成されている蓋体側係合支持部32は、四角柱状に成形されている。したがって、爆薬装填機本体側と蓋体側の係合部分における剛性を向上させ、内圧に対する耐性、開閉操作に対する耐久性をより向上させることができる。
(11) In the present embodiment, the linear portion 31a of the
(12)本実施形態は、閉鎖された蓋体14を開放する場合、蓋体側係合支持部32の上端部分と爆薬装填機本体側係合支持部19の下端部分を開方向へ押圧操作できるように構成した。したがって、蓋体14の開操作をより容易に行うことができる。
(12) In this embodiment, when the
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
・上記実施形態において、係合構造として、蓋体14側に棒状構造、爆薬装填機本体11側に孔状構造を採用してもよい。
The above embodiment may be modified as follows.
In the above embodiment, as the engagement structure, a rod-shaped structure may be employed on the
(第5の実施形態)
図13に示すように、第5の実施形態の爆薬装填機10として、第4の実施形態の構成に加え、さらに爆薬装填機本体11の外周面上に身体装着部33を取り付けた。
(Fifth embodiment)
As shown in FIG. 13, as the
身体装着部33は、気液導入管12の爆薬装填機本体11の中心軸を挟んで反対側の爆薬装填機本体11の外周面上に取り付けられている。身体装着部33は、軸部33aと軸部33aよりも拡径された頭部33bを有し、軸線方向における断面がT字状に構成されている。身体装着部33は、ねじ構造等により爆薬装填機本体11の外周面内に軸部33aの先端部を螺合させることにより取り付けてもよく、溶接等により取り付けてもよい。身体装着部33には、鎖、紐等の連結手段35を取り付けてもよい。連結手段35により、服、ベルト等の装着衣類に連結したり、又は、肩、首等の身体の一部に掛けることができる。
The
第5の実施形態の爆薬装填機10によれば、以下のような効果を得ることができる。
(13)本実施形態において、身体(装着衣類を含む)と連結させる身体装着部33を爆薬装填機本体11の外周面上に取り付けた。したがって、第5の実施形態の爆薬装填機10を身体に容易に連結させることができ、爆薬装填作業をよりスムーズに行うことが可能となる。
According to the
(13) In the present embodiment, the
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
・上記実施形態において、身体装着部33の形状は特に限定されず、第5の実施形態の爆薬装填機10と身体をつなぐことが可能な形状であれば適宜採用することができる。
・上記実施形態において、身体装着部33の取り付け位置は、蓋体14の開閉操作を制限しない場所であれば、特に限定されない。
・上記実施形態において、身体装着部33を介して第5の実施形態の爆薬装填機10と身体とを連結させた際の爆薬装填機10の装着状態は特に限定されない。図14に示されるように、例えば、身体左側においてベルト、肩掛け等により身体装着部33及び連結手段35を介して爆薬装填機10を装着し、爆薬投入口11bが身体正面側に向くように装着することが好ましい。蓋体14を開放した際、蓋体14は、支持軸13を軸として重力により下方へ垂下するため、爆薬投入口11bの投入操作を容易に行うことができる。また、蓋体14は、身体とは反対方向へ回動するため、回動開閉操作をスムーズに行うことができる。
・上記実施形態は、気液導入管12に、吐出操作用のスイッチを接続してもよい。吐出操作用のスイッチが第5の実施形態の爆薬装填機10と一体となるように配された場合、爆薬装填機10の吐出の操作性も向上させることができる。
The above embodiment may be modified as follows.
In the above embodiment, the shape of the
In the above embodiment, the attachment position of the
In the above embodiment, the mounting state of the
In the above embodiment, a switch for discharging operation may be connected to the gas-
次に、上記実施形態及び別例から把握できる技術的思想について、それらの効果とともに以下に追記する。
(a)前記身体装着部は、前記爆薬装填機が身体に装着された際、爆薬投入口が身体正面側に位置するとともに、蓋体が身体とは反対方向へ回動して、爆薬投入口を開放した時、蓋体が支持軸を軸として下方へ垂下するように、前記爆薬装填機本体に取り付けられている前記爆薬装填機。従って、この(a)に記載の発明によれば、爆薬装填機の爆薬投入の操作性をより向上させることができる。
Next, technical ideas that can be grasped from the above embodiment and other examples will be additionally described below together with their effects.
(A) When the explosive loading machine is mounted on a body, the explosive loading port is positioned on the front side of the body, and the lid rotates in a direction opposite to the body when the explosive loading machine is mounted on the body. The explosive loading machine attached to the explosive loading machine main body such that when opened, the lid hangs down about the support shaft. Therefore, according to the invention described in (a), the operability of explosive loading of the explosive loading machine can be further improved.
10…爆薬装填機、11…爆薬装填機本体、11b…爆薬投入口、11c…気液爆薬吐出口、12a…気液導入口、13…支持軸、14…蓋体、15a…爆薬装填機本体側支持孔、16a…蓋体側支持孔、20…爆薬装填機本体側係合部、20b,31c…傾斜部、22…蓋体側係合部、25…パッキンとしてのOリング、27…弾性部材としてのゴム管、31…爆薬装填機本体側係合部としての係合ピン、32a…蓋体側係合部としての係合孔、33…身体装着部。 10 Explosive loading machine, 11 Explosive loading machine main body, 11b Explosive charging port, 11c Gas-liquid explosive discharging port, 12a Gas-liquid explosive inlet, 13 Support shaft, 14 Lid, 15a Explosive loading machine main body Side support holes, 16a: lid side support holes, 20: explosive loading machine main body side engaging portion, 20b, 31c: inclined portion, 22: lid side engaging portion, 25: O-ring as packing, 27: as elastic member A rubber tube of 31; an engaging pin as an engaging portion on the explosive loading machine main body side; 32a an engaging hole as an engaging portion on the lid side;
Claims (4)
前記筒状の爆薬装填機本体は、一方の端部に爆薬投入口、もう一方の端部に気液爆薬吐出口、及び側面に気液導入口を有し、
前記爆薬装填機本体及び蓋体には、該爆薬装填機本体と蓋体とを連結するための支持軸が、前記爆薬装填機本体の軸線と略平行になるように取り付けられ、
前記爆薬装填機本体及び蓋体の少なくとも一方には、前記爆薬装填機本体の軸線と略平行に支持孔が設けられ、該支持孔には、前記支持軸が挿通され、
前記蓋体は、前記支持軸を軸として、爆薬投入口を回動開閉可能に構成され、
前記爆薬装填機本体及び蓋体は、前記蓋体が前記爆薬投入口を閉鎖する位置において、互いに係合する爆薬装填機本体側係合部と蓋体側係合部がそれぞれ設けられ、
前記爆薬装填機本体側係合部と蓋体側係合部の少なくとも一方には、前記蓋体が回動する方向に対して傾斜部が設けられ、
前記蓋体が回動閉鎖する際、前記爆薬装填機本体側係合部と蓋体側係合部は、前記傾斜部により前記蓋体が前記爆薬投入口と密着方向に押圧しながらスライド当接するよう構成され、
前記蓋体の閉鎖位置において前記蓋体と爆薬装填機本体の爆薬投入口側の端部との間に配されるように、前記蓋体と爆薬装填機本体の爆薬投入口側の端部のいずれか一方にパッキンが配置されている爆薬装填機。 An explosive loading machine having a cylindrical explosive loading machine body and a lid,
The cylindrical explosive loading machine body has an explosive charging port at one end, a gas-liquid explosive discharging port at the other end, and a gas-liquid introducing port on the side surface,
A support shaft for connecting the explosive loader main body and the lid is attached to the explosive loader main body and the lid so as to be substantially parallel to an axis of the explosive loader main body.
At least one of the explosive loading machine body and the lid is provided with a support hole substantially parallel to the axis of the explosive loading machine body, and the support shaft is inserted through the support hole.
The lid is configured to be able to open and close the explosive charging port around the support shaft,
The explosive loading machine main body and the lid are provided with an explosive loading machine main body side engaging portion and a lid side engaging portion that engage with each other at a position where the lid closes the explosive charging port,
At least one of the explosive loading machine body side engaging portion and the lid side engaging portion is provided with an inclined portion with respect to the direction in which the lid rotates.
When the lid is rotated and closed, the explosive loading machine main body side engaging portion and the lid side engaging portion are slid in contact with the explosive loading port by the inclined portion while the lid is pressed against the explosive charging port in a close contact direction. Composed ,
At the closed position of the lid, the lid and the end of the explosive loading unit main body on the side of the explosive loading port are arranged between the lid and the end of the explosive loading unit main body on the side of the explosive loading unit. Explosive loading machine with packing arranged on either side .
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