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JP6630874B2 - 検索ニーズの評価装置、評価システム、評価方法、及び評価モジュール生産方法 - Google Patents
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JP6630874B2 - 検索ニーズの評価装置、評価システム、評価方法、及び評価モジュール生産方法 - Google Patents

検索ニーズの評価装置、評価システム、評価方法、及び評価モジュール生産方法 Download PDF

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Description

本発明は、検索エンジンの検索語とされるワードの検索ニーズを評価する技術に関する。
SEO(Search Engine Optimization)を支援する技術が各種提案されている。この種の技術を開示した文献として、特許文献1がある。特許文献1のウェブページ解析装置は、あるワードがターゲットキーワードとして入力された場合に、ターゲットキーワードについての検索結果内の複数のウェブページデータの各々を解析対象ウェブページとし、解析対象ウェブページデータに形態素解析処理を施し、形態素解析処理により得られた形態素群における同じ種類の形態素毎の含有数を集計し、検索結果に占める解析対象ウェブページの順位に対する各形態素の寄与の度合いを示す形態素別評価値を求め、形態素別評価値を解析対象ウェブページ毎に並べたリストを解析結果として提示する。特許文献1の技術によると、SEO効果の高い形態素を効率よく見出すことができる。
特許6164436号
https://arxiv.org/pdf/1301.3781.pdf https://arxiv.org/pdf/1301.3781.pdf https://arxiv.org/pdf/1411.2738.pdf http://tkengo.github.io/blog/2016/05/09/understand-how-to-learn-word2vec/
ところで、検索エンジンの検索の仕方には、検索窓に1語だけを入力して検索をかける単ワード検索と、検索窓に2語以上を入力して検索をかける複合ワード検索とがある。複合ワード検索を行う際、単ワードに追加される2語目以降の入力ワードの出現分布には、単ワードそれぞれによって固有の傾向がみられる。SEOを行う企業には、この傾向が似ている他の単ワードや地域、時期を発見することによって、同様の検索ニーズをもった検索者群に対し、より簡便にWebサイト等の媒体をリーチさせたいというニーズがある。
しかしながら、特許文献1の技術は、検索窓に入力されるキーワードそれ自体の評価をするものであり、複合ワード検索で利用されるであろう2語目以降のワード群の評価には不向きであった。
本発明は、このような課題に鑑みて為されたものであり、本発明は、このような課題に鑑みて為されたものであり、単ワードごとの検索ニーズの類似性を評価できる技術的手段を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の好適な態様である検索ニーズの評価装置は、第1の核ワード及び第2の核ワードを入力すると共に、各々が前記核ワードと組み合わせて検索語を構成し得る複数のサブワードを入力する入力手段と、前記第1の核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第1の指標を取得すると共に、前記第2の核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第2の指標を取得する取得手段と、前記第1の指標及び前記第2の指標の相関を求め、この相関を第1の核ワード及び第2の核ワードの検索ニーズの関係の解析結果として出力する解析手段とを有することを特徴とする。
この態様において、前記サブワードの個数をN(Nは2以上の自然数)個とし、前記N個のサブワードのうちのi番目のサブワードについての前記第1の指標をxとし、当該指標の平均値をxバーとすると共に、前記N個のサブワードのうちのi番目のサブワードについての前記第2の指標をyとし、当該指標の平均値とyバーとし、前記相関を示す指標ρを以下の式(1)に示す関数にしたがって算出してもよい。
また、前記取得手段は、検索エンジンにおける前記第1の核ワードのみを検索語とする検索の所定時間あたりの検索数と前記第1の核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の所定時間あたりの検索数の比、又はこの比に所定の前処理を施して得た値を前記第1の指標として取得し、検索エンジンにおける前記第2の核ワードのみを検索語とする検索の所定時間あたりの検索数と前記第2の核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の所定時間あたりの検索数の比、又はこの比に所定の前処理を施して得た値を前記第2の指標として取得してもよい。
また、前記取得手段は、検索エンジンにおける前記第1の核ワードのみを検索語とする検索結果の上位コンテンツ内の前記サブワードの頻出度、又はこの頻出度に所定の前処理を施して得た値を前記第1の指標として取得し、検索エンジンにおける前記第2の核ワードのみを検索語とする検索結果の上位コンテンツ内の前記サブワードの頻出度、又はこの頻出度に所定の前処理を施して得た値を前記第2の指標として取得してもよい。
また、前記取得手段は、検索エンジンにおける前記第1の核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の検索数、又はこの検索数に所定の前処理を施して得た値を前記第1の指標として取得し、検索エンジンにおける前記第2の核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の検索数、又はこの検索数に所定の前処理を施して得た値を前記第2の指標として取得してもよい。
また、前記取得手段は、検索エンジンにおける前記第1の核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の検索数に基づいて求まる検索市場の市場規模を表す指標を前記第1の指標として取得し、検索エンジンにおける前記第2の核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の検索数に基づいて求まる検索市場の市場規模を表す指標を前記第2の指標として取得してもよい。
本発明の別の好適な態様である検索ニーズの評価システムは、利用者端末と、前記利用者端末と通信する評価装置と、を含み、前記評価装置は、第1の核ワード及び第2の核ワードを入力すると共に、各々が前記核ワードと組み合わせて検索語を構成し得る複数のサブワードを入力する入力手段と、前記第1の核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第1の指標を取得すると共に、前記第2の核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第2の指標を取得する取得手段と、前記第1の指標及び前記第2の指標の相関を求め、この相関を第1の核ワード及び第2の核ワードの検索ニーズの関係の解析結果として出力する解析手段とを備えることを特徴とする。
本発明の別の好適な態様である検索ニーズの評価方法は、第1の核ワード及び第2の核ワードを入力すると共に、各々が前記核ワードと組み合わせて検索語を構成し得る複数のサブワードを入力する入力ステップと、前記第1の核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第1の指標を取得すると共に、前記第2の核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第2の指標を取得する取得ステップと、前記第1の指標及び前記第2の指標の相関を求め、この相関を第1の核ワード及び第2の核ワードの検索ニーズの関係の解析結果として出力する解析ステップとを有することを特徴とする。
本発明の別の好適な態様である検索ニーズの評価装置は、核ワードを入力すると共に、各々が前記核ワードと組み合わせて検索語を構成し得る複数のサブワードを入力する入力手段と、第1の時点における前記核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第1の指標を取得すると共に、第2の時点における前記核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第2の指標を取得する取得手段と、前記第1の指標及び前記第2の指標の相関を求め、この相関を前記核ワードについての前記第1の時点及び前記第2の時点の検索ニーズの関係の解析結果として出力する解析手段とを有することを特徴とする。
この態様において、前記第2の時点は前記第1の時点よりも過去の時点であり、前記サブワードの個数をN(Nは2以上の自然数)個とし、前記第1の時点tと前記第2の時点の時間差をdとし、第1の時点tにおける前記N個のサブワードのうちのi番目のサブワードについての前記第1の指標をx(t)とし、当該指標の平均値をx(t)バーとすると共に、第2の時点t−dにおける前記N個のサブワードのうちのi番目のサブワードについての前記第2の指標をx(t−d)とし、当該指標の平均値をx(t−d)バーとし、以下の式(2)に示す関数にしたがって前記相関を示す指標ρ(t,d)を算出してもよい。
また、前記取得手段は、前記第1の時点における前記核ワードのみを検索語とする検索の所定時間あたりの検索数と前記核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の所定時間あたりの検索数の比、又はこの比に所定の前処理を施して得た値を前記第1の指標として取得し、前記第2の時点における前記核ワードのみを検索語とする検索の所定時間あたりの検索数と前記核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の所定時間あたりの検索数の比、又はこの比に所定の前処理を施して得た値を前記第2の指標として取得してもよい。
また、前記取得手段は、前記第1の時点における前記核ワードのみを検索語とする検索結果の上位コンテンツ内の前記サブワードの頻出度、又はこの頻出度に所定の前処理を施して得た値を前記第1の指標として取得し、前記第2の時点における前記核ワードのみを検索語とする検索結果の上位コンテンツ内の前記サブワードの頻出度、又はこの頻出度に所定の前処理を施して得た値を前記第2の指標として取得してもよい。
また、前記取得手段は、前記第1の時点における前記核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の検索数、又はこの検索数に所定の前処理を施して得た値を前記第1の指標として取得し、前記第2の時点における前記核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の検索数、又はこの検索数に所定の前処理を施して得た値を前記第2の指標として取得してもよい。
また、前記取得手段は、前記第1の時点における前記核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の検索数に基づいて求まる検索市場の市場規模を表す指標を前記第1の指標として取得し、前記第2の時点における前記核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の検索数に基づいて求まる検索市場の市場規模を表す指標を前記第2の指標として取得してもよい。
本発明の別の好適な態様である検索ニーズの評価システムは、利用者端末と、前記利用者端末と通信する評価装置と、を含み、前記評価装置は、核ワードを入力すると共に、各々が前記核ワードと組み合わせて検索語を構成し得る複数のサブワードを入力する入力手段と、第1の時点における前記核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第1の指標を取得すると共に、第2の時点における前記核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第2の指標を取得する取得手段と、前記第1の指標及び前記第2の指標の相関を求め、この相関を前記核ワードについての前記第1の時点及び前記第2の時点の検索ニーズの関係の解析結果として出力する解析手段とを備えることを特徴とする。
本発明の別の好適な態様である検索ニーズの評価方法は、核ワードを入力すると共に、各々が前記核ワードと組み合わせて検索語を構成し得る複数のサブワードを入力する入力ステップと、第1の時点における前記核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第1の指標を取得すると共に、第2の時点における前記核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第2の指標を取得する取得ステップと、前記第1の指標及び前記第2の指標の相関を求め、この相関を前記核ワードについての前記第1の時点及び前記第2の時点の検索ニーズの関係の解析結果として出力する解析ステップとを有することを特徴とする。
本発明の別の好適な態様である検索ニーズの評価装置は、核ワードを入力すると共に、各々が前記核ワードと組み合わせて検索語を構成し得る複数のサブワードを入力する入力手段と、第1の地点を検索者の位置とした場合における前記核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第1の指標を取得すると共に、前記第1の地点と異なる第2の地点を検索者の位置とした場合における前記核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第2の指標を取得する取得手段と、前記第1の指標及び前記第2の指標の相関を求め、この相関を前記核ワードについての前記第1の地点及び前記第2の地点の検索ニーズの関係の解析結果として出力する解析手段とを有することを特徴とする。
本発明の別の好適な態様である検索ニーズの評価装置は、前記サブワードの個数をN(Nは2以上の自然数)個とし、前記第1の地点を検索者の位置とした場合における前記N個のサブワードのうちのi番目のサブワードについての前記第1の指標をxとし、当該指標の平均値をxバーとすると共に、前記第2の地点を検索者の位置とした場合における前記N個のサブワードのうちのi番目のサブワードについての前記第2の指標をyとし、当該指標の平均値をyバーとし、以下の式(3)に示す関数にしたがって前記相関を示す指標ρを算出することを特徴とする。
この態様において、前記取得手段は、前記第1の地点を検索者の位置とした場合における前記核ワードのみを検索語とする検索の所定時間あたりの検索数と前記核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の所定時間あたりの検索数の比、又はこの比に所定の前処理を施して得た値を前記第1の指標として取得し、前記第2の地点を検索者の位置とした場合における前記核ワードのみを検索語とする検索の所定時間あたりの検索数と前記核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の所定時間あたりの検索数の比、又はこの比に所定の前処理を施して得た値を前記第2の指標として取得してもよい。
また、前記取得手段は、前記第1の地点を検索者の位置とした場合における前記核ワードのみを検索語とする検索結果の上位コンテンツ内の前記サブワードの頻出度、又はこの頻出度に所定の前処理を施して得た値を前記第1の指標として取得し、前記第2の地点を検索者の位置とした場合における前記核ワードのみを検索語とする検索結果の上位コンテンツ内の前記サブワードの頻出度、又はこの頻出度に所定の前処理を施して得た値を前記第2の指標として取得してもよい。
また、前記取得手段は、前記第1の地点を検索者の位置とした場合における前記核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の検索数、又はこの検索数に所定の前処理を施して得た値を前記第1の指標として取得し、前記第2の地点を検索者の位置とした場合における前記核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の検索数、又はこの検索数に所定の前処理を施して得た値を前記第2の指標として取得してもよい。
また、前記取得手段は、前記第1の地点を検索者の位置とした場合における前記核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の検索数に基づいて求まる検索市場の市場規模を表す指標を前記第1の指標として取得し、前記第2の地点を検索者の位置とした場合における前記核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の検索数に基づいて求まる検索市場の市場規模を表す指標を前記第2の指標として取得してもよい。
本発明の別の好適な態様である検索ニーズの評価システムは、利用者端末と、前記利用者端末と通信する評価装置と、を含み、前記評価装置は、核ワードを入力すると共に、各々が前記核ワードと組み合わせて検索語を構成し得る複数のサブワードを入力する入力手段と、第1の地点を検索者の位置とした場合における前記核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第1の指標を取得すると共に、前記第1の地点と異なる第2の地点を検索者の位置とした場合における前記核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第2の指標を取得する取得手段と、前記第1の指標及び前記第2の指標の相関を求め、この相関を前記核ワードについての前記第1の地点及び前記第2の地点の検索ニーズの関係の解析結果として出力する解析手段とを備えることを特徴とする。
本発明の別の好適な態様である検索ニーズの評価方法は、核ワードを入力すると共に、各々が前記核ワードと組み合わせて検索語を構成し得る複数のサブワードを入力する入力ステップと、第1の地点を検索者の位置とした場合における前記核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第1の指標を取得すると共に、前記第1の地点と異なる第2の地点を検索者の位置とした場合における前記核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第2の指標を取得する取得ステップと、前記第1の指標及び前記第2の指標の相関を求め、この相関を前記核ワードについての前記第1の地点及び前記第2の地点の検索ニーズの関係の解析結果として出力する解析ステップとを有することを特徴とする。
本発明の別の好適な態様である検索ニーズの評価装置は、第1の核ワード及び第2の核ワードを入力すると共に、前記核ワードと組み合わせて検索語を構成し得る複数のサブワードであって各々が属する系統のタグが対応付けられている複数のサブワード内における複数の系統にそれぞれ属する系統毎のサブワード群を入力する入力手段と、前記第1の核ワードと前記複数の系統のサブワード群との関連度を示す第1の指標を取得すると共に、前記第2の核ワードと前記複数の系統のサブワード群との関連度を示す第2の指標を取得する取得手段と、前記第1の指標及び前記第2の指標の相関を求め、この相関を第1の核ワード及び第2の核ワードの検索ニーズの関係の解析結果として出力する解析手段とを有することを特徴とする。
この態様において、前記複数の系統の中のj番目の系統に属するサブワード群の中のi番目のサブワードについての前記第1の指標をxとし、下記の式(4)に示す関数に従って第1の指標の合計Xを算出し、当該j番目の系統に属するサブワード群の中のi番目のサブワードについての前記第2の指標をyとし、下記の式(5)に示す関数に従って第2の指標の合計Yを算出し、第1の指標の合計X及び第2の指標の合計Yを以下の式(6)に示す関数に代入することにより、前記相関を示す指標ρを算出してもよい。
本発明の別の好適な態様である検索ニーズの評価システムは、利用者端末と、前記利用者端末と通信する評価装置と、を含み、第1の核ワード及び第2の核ワードを入力すると共に、前記核ワードと組み合わせて検索語を構成し得る複数のサブワードであって各々が属する系統のタグが対応付けられている複数のサブワード内における複数の系統にそれぞれ属する系統毎のサブワード群を入力する入力手段と、前記第1の核ワードと前記複数の系統のサブワード群との関連度を示す第1の指標を取得すると共に、前記第2の核ワードと前記複数の系統のサブワード群との関連度を示す第2の指標を取得する取得手段と、前記第1の指標及び前記第2の指標の相関を求め、この相関を第1の核ワード及び第2の核ワードの検索ニーズの関係の解析結果として出力する解析手段とを備えることを特徴とする。
本発明の別の好適な態様である検索ニーズの評価方法は、第1の核ワード及び第2の核ワードを入力すると共に、前記核ワードと組み合わせて検索語を構成し得る複数のサブワードであって各々が属する系統のタグが対応付けられている複数のサブワード内における複数の系統にそれぞれ属する系統毎のサブワード群を入力する入力ステップと、前記第1の核ワードと前記複数の系統のサブワード群との関連度を示す第1の指標を取得すると共に、前記第2の核ワードと前記複数の系統のサブワード群との関連度を示す第2の指標を取得する取得ステップと、前記第1の指標及び前記第2の指標の相関を求め、この相関を第1の核ワード及び第2の核ワードの検索ニーズの関係の解析結果として出力する解析ステップとを有することを特徴とする。
本発明の別の好適な態様である評価モジュール生産方法は、入力層、中間層、及び出力層を含むニューラルネットワークを有し、核ワードと複数のサブワードとの関連度を示す指標の指標データ群を前記ニューラルネットワークに入力したときに前記ニューラルネットワークから出力される出力信号、又は、前記出力信号及び教師信号を取得し、取得した信号をディープラーニングのアルゴリズムに従って処理し、この処理結果に基づいて、前記入力層と前記中間層との間及び前記中間層と前記出力層との間の重み係数を更新する学習評価部を有し、前記学習評価部による重み係数の更新を経た学習済みモデルを、第1の核ワードの検索ニーズと第2の核ワードの検索ニーズとの関係を評価する評価モジュールとして出力することを特徴とする。
本発明の別の好適な態様である評価モジュール生産方法は、入力層、中間層、及び出力層を含むニューラルネットワークを有し、複数の時点における核ワードと複数のサブワードとの関連度を示す指標を示す指標データ群を前記ニューラルネットワークに入力したときに前記ニューラルネットワークから出力される出力信号、又は、前記出力信号及び教師信号を取得し、取得した信号をディープラーニングのアルゴリズムに従って処理し、この処理結果に基づいて、前記入力層と前記中間層との間及び前記中間層と前記出力層との間の重み係数を更新する学習評価部を有し、前記学習評価部による重み係数の更新を経た学習済みモデルを、第1の時点における核ワードの検索ニーズと第2の時点における核ワードの検索ニーズとの関係を評価する評価モジュールとして出力することを特徴とする。
本発明の別の好適な態様である評価モジュール生産方法は、入力層、中間層、及び出力層を含むニューラルネットワークを有し、複数の地点における核ワードと複数のサブワードとの関連度を示す指標を示す指標データ群を前記ニューラルネットワークに入力したときに前記ニューラルネットワークから出力される出力信号、又は、前記出力信号及び教師信号を取得し、取得した信号をディープラーニングのアルゴリズムに従って処理し、この処理結果に基づいて、前記入力層と前記中間層との間及び前記中間層と前記出力層との間の重み係数を更新する学習評価部を有し、前記学習評価部による重み係数の更新を経た学習済みモデルを、第1の地点における核ワードの検索ニーズと第2の地点における核ワードの検索ニーズとの関係を評価する評価モジュールとして出力することを特徴とする。
本発明の別の好適な態様である評価モジュール生産方法は、入力層、中間層、及び出力層を含むネットワークを有し、核ワードを所定のベクトル表現としたベクトルデータを入力信号とし、サブワードを所定のベクトル表現としたベクトルデータ又は当該サブワードに関わる指標を教師信号とし、前記入力信号を前記ニューラルネットワークに入力したときに前記ニューラルネットワークから出力される出力信号及び前記教師信号を取得し、取得した信号をディープラーニングのアルゴリズムに従って処理し、この処理結果に基づいて、前記入力層と前記中間層との間及び前記中間層と前記出力層との間の重み係数を更新する学習評価部を有し、前記学習評価部による重み係数の更新を経た学習済みモデルを、第1の核ワードの検索ニーズと第2の核ワードの検索ニーズとの関係を評価する評価モジュールとして出力することを特徴とする。
本発明の別の好適な態様である評価モジュール生産方法は、入力層、中間層、及び出力層を含むネットワークを有し、サブワードを所定のベクトル表現としたベクトルデータを入力信号とし、核ワードを所定のベクトル表現としたベクトルデータを教師信号とし、前記入力信号を前記ニューラルネットワークに入力したときに前記ニューラルネットワークから出力される出力信号及び前記教師信号を取得し、取得した信号をディープラーニングのアルゴリズムに従って処理し、この処理結果に基づいて、前記入力層と前記中間層との間及び前記中間層と前記出力層との間の重み係数を更新する学習評価部を有し、前記学習評価部による重み係数の更新を経た学習済みモデルを、第1の核ワードの検索ニーズと第2の核ワードの検索ニーズとの関係を評価する評価モジュールとして出力することを特徴とする。
本発明によれば、ある核ワードと組み合わされるサブワード群と別の核ワードと組み合わされるサブワード群との相関を、2つの核ワードの検索ニーズの類似性として定量的に評価することができる。よって、本発明によると、これからSEOを行うワードに関わるサイトに既に成果をあげているものと同様のSEOを施したときに相応の成果が期待できるのか否かを、ある程度の確度をもって事前に判断することができる。
本発明の第1実施形態である評価装置20を含む評価システム1の全体構成を示す図である。 本発明の第1実施形態である評価装置20のCPU22が評価プログラム26にしたがって実行する評価方法の流れを示すフローチャートである。 本発明の第1実施形態である評価装置20の入力処理を説明するための図である。 本発明の第1実施形態である評価装置20の取得処理及び解析処理を説明するための図である。 本発明の第2実施形態である評価装置20の取得処理及び解析処理を説明するための図である。 本発明の第3実施形態である評価装置20の取得処理及び解析処理を説明するための図である。 本発明の第4実施形態である評価装置20のCPU22が評価プログラム26にしたがって実行する評価方法の流れを示すフローチャートである。 本発明の第4実施形態である評価装置20の入力処理を説明するための図である。 本発明の第4実施形態である評価装置20の取得処理及び解析処理を説明するための図である。 本発明の第5実施形態である評価装置20の取得処理及び解析処理を説明するための図である。 本発明の第6実施形態である評価装置20の取得処理及び解析処理を説明するための図である。 本発明の第7実施形態である評価装置20のCPU22が評価プログラム26にしたがって実行する評価方法の流れを示すフローチャートである。 本発明の第7実施形態である評価装置20の入力処理を説明するための図である。 本発明の第7実施形態である評価装置20の入力処理を説明するための図である。 本発明の第7実施形態である評価装置20の取得処理及び解析処理を説明するための図である。 本発明の第8実施形態である評価装置20の取得処理及び解析処理を説明するための図である。 本発明の第9実施形態である評価装置20の取得処理及び解析処理を説明するための図である。 本発明の第10実施形態である評価装置20の効果を説明するための図である。 本発明の変形例である評価装置20の動作を説明するための図である。 本発明の変形例である評価装置の動作を説明する図である。 本発明の変形例である評価装置の動作を説明する図である。 本発明の変形例である評価装置の動作を説明する図である。 本発明の変形例である評価装置の動作を説明する図である。 本発明の変形例である評価装置の動作を説明する図である。 本発明の変形例である評価装置の動作を説明する図である。 本発明の変形例である評価装置の動作を説明する図である。 本発明の変形例である評価装置の動作を説明する図である。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施形態を説明する。
<第1実施形態>
図1は、本発明の第1実施形態である評価装置20を含む評価システム1の全体構成を示す図である。図1に示す評価システム1は、検索エンジンの検索語とされるワードの検索ニーズ間の類似性の定量評価を可能とするものである。
図1示すように、評価システム1は、利用者端末10、及び評価装置20を有する。利用者端末10、及び評価装置20は、インターネット90を介して接続されている。インターネット90には、検索エンジンサーバ装置50が接続されている。
検索エンジンサーバ装置50は、検索エンジンサービスを提供する役割を果たす装置である。検索エンジンサーバ装置50は、インターネット90を巡回し、インターネット90上に、文書データ(HTML(Hyper Text Markup Language)などのマークアップ言語により記述されたデータ)として散在するwebサイト、webページ、又はwebコンテンツから得た情報をインデクシングする巡回処理と、検索者のコンピュータから検索語を含むHTTP(Hyper Text Transfer Protocol)リクエスト(検索クエリ)を受信し、検索クエリ内の検索語を用いて検索したwebサイト、webページ、及びwebコンテンツのタイトル、URL(Uniform Resource Locator)、スニペット(Snippet)のセットを上位(順位が高い)のものから順に配した検索結果を返信する検索処理とを行う。図1では、検索エンジンサーバ装置50が1つだけ図示されているが、検索エンジンサーバ装置50の数は複数であってもよい。
利用者端末10は、パーソナルコンピュータである。利用者端末10のユーザには、固有のIDとパスワードが付与されている。ユーザは、自らの利用者端末10から評価装置20にアクセスして認証手続を行い、評価装置20により提供されるサービスを利用する。図1では、利用者端末10が1つだけ図示されているが、評価システム1における利用者端末10の数は複数であってもよい。
評価装置20は、検索ニーズの類似性の定量評価サービスを提供する役割を果たす装置である。検索ニーズの類似性の定量評価サービスは、ユーザから、2つのワードを核ワードとして受け取り、一方の核ワードによる検索の検索結果の絞り込みのときに組み合わされるであろうサブワードと他方の核ワードによる検索の検索結果の絞り込みのときに組み合わされるであろうサブワードとの相関を求め、この相関を2つの核ワード間の検索ニーズの関係の解析結果としてユーザに提示するサービスである。
図1に示すように、評価装置20は、通信インターフェース21、CPU(Central Processing Unit)22、RAM(Random Access Memory)23、ROM(Read Only Memory)24、ハードディスク25を有する。通信インターフェース21は、インターネット90に接続された装置との間でデータを送受信する。CPU22は、RAM23をワークエリアとして利用しつつ、ROM24やハードディスク25に記憶された各種プログラムを実行する。ROM24には、IPL(Initial Program Loader)などが記憶されている。ハードディスク25には、本実施形態に特有の機能を有する評価プログラム26が記憶されている。
次に、本実施形態の動作について説明する。図2は、評価装置20のCPU22が評価プログラム26にしたがって実行する評価方法の流れを示すフローチャートである。CPU22は、評価プログラム26を実行することで、入力処理(ステップSA100)を実行する入力手段、取得処理(ステップSA110)を実行する取得手段、及び解析処理(ステップSA120)を実行する解析手段として機能する。
図2に示すように、入力処理は、ステップSA100aとステップSA100bとを有する。ステップSA100aでは、第1及び第2の核ワードを入力する。ステップSA100bでは、複数のサブワードを入力する。本実施形態では、図3(A)に示すように、CPU22は、認証手続を済ませた利用者端末10に対し、入力画面の構造をHTMLにより記述したウェブページデータを送信する。利用者端末10は、このウェブページデータを受信すると、入力画面を表示する。入力画面には、「核ワードを入力してください」という文字列が表示される。その下には、核ワード入力欄51及び52がある。その下には、「サブワードを入力してください」という文字列が表示される。その下には、サブワード入力欄53がある。その下には、送信ボタン54がある。
核ワード入力欄51には、解析対象の2つの核ワードのうち一方がユーザによって入力される。核ワード入力欄52には、解析対象の2つのワードのうち他方がユーザによって入力される。サブワード入力欄53には、各々が核ワードと組み合わせて検索語を構成し得る複数のサブワードがユーザによって入力される。
サブワード入力欄53の入力手順についてより詳細に説明すると、本実施形態では、入力画面のウェブページデータに複数のサブワードリストが埋め込まれている。サブワードリストには、「ランキング」や「人気」などといった、予め選定された複数のサブワードが収録されている。複数のサブワードリストの各々は、個別のテーマ毎に選定されたサブワードを取り纏めたものにしてもよいし、無作為に選定されたサブワードを取り纏めたものにしてもよい。また、サブワードを複数のサブワードリストに分けずに、全てのサブワードを一つのサブワードリストに収録してもよい。図3(B)に示すように、利用者端末10は、サブワード入力欄53のリスト展開を指示する操作がされると、複数のサブワードリストのリスト名のプルダウンメニューを展開する。利用者端末10は、プルダウンメニュー内のリスト名の1つを選択する操作がされると、選択されたリスト名をサブワード入力欄53内に表示させ、そのリスト名のサブワードリストをウェブページデータから取り出す。
ユーザは、入力画面の核ワード入力欄51に第1の核ワードを入力し、核ワード入力欄52に第2の核ワードを入力し、サブワード入力欄53にサブワードリストを入力し、送信ボタン54を押下する。送信ボタン54が押下されると、利用者端末10は、核ワード入力欄51内の核ワード、核ワード入力欄52内の核ワード、及びサブワード入力欄53内のサブワードリストをなす複数のサブワードを、入力情報として評価装置20へ送信する。CPU22は、インターネット90を介して利用者端末10から入力情報を受信すると、受信した入力情報をRAM23に書き込む。ここで、簡便のため、入力情報内の第1の核ワードを核ワードXと記し、入力情報内の第2の核ワードを核ワードYと記し、入力情報内の複数個のサブワードをサブワードZ(i=1〜N、iは、サブワードを示すインデックス、Nはサブワードの総数)と記す。サブワードの個数Nは、2以上の自然数であればいくつであってもよい。
図2において、CPU22は、取得処理(ステップSA110)を実行する。取得処理では、CPU22は、核ワードXとサブワードZ(i=1〜N)との関連度を示す指標x(i=1〜N)を取得すると共に、核ワードYとサブワードZ(i=1〜N)との関連度を示す指標y(i=1〜N)を取得する。具体的には、図4(A)の例に示すように、取得処理では、CPU22は、検索エンジンサーバ装置50における核ワードX(図4(A)の例では、核ワードXは化粧水)だけを検索語とする単ワード検索の過去一か月の検索総数XR、及び核ワードY(図4(A)の例では、核ワードYは日焼け止め)だけを検索語とする単ワード検索の過去一か月の検索総数YRを取得する。
CPU22は、検索エンジンサーバ装置50における核ワードXとサブワードリスト内の1番目のサブワードZ(図4(A)の例では、サブワードZはランキング)の2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR’を取得する。同様に、CPU22は、核ワードXとサブワードZ(図4(A)の例では、サブワードZは人気)の2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR’、核ワードXとサブワードZ(図4(A)の例では、サブワードZは売れ筋)の2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR’・・・核ワードXとサブワードZ(図4(A)の例では、サブワードZは安い)の2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR’をそれぞれ取得する。
CPU22は、検索エンジンサーバ装置50における核ワードYとサブワードリスト内の1番目のサブワードZの2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数YR’を取得する。同様に、CPU22は、核ワードYとサブワードZの2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数YR’、核ワードYとサブワードZの2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数YR’・・・核ワードYとサブワードZの2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数YR’をそれぞれ取得する。
CPU22は、検索総数XRと検索総数XR’の比率XR’/XRを核ワードXとサブワードZの関連度の指標xとし、検索総数XRと検索総数XR’の比率XR’/XRを核ワードXとサブワードZの関連度の指標xとし、検索総数XRと検索総数XR’の比率XR’/XRを核ワードXとサブワードZの関連度の指標xとし・・・検索総数XRと検索総数XR’の比率XR’/XRを核ワードXとサブワードZの関連度の指標xとする。
CPU22は、検索総数YRと検索総数YR’の比率YR’/YRを核ワードYとサブワードZの関連度の指標yとし、検索総数YRと検索総数YR’の比率YR’/YRを核ワードYとサブワードZの関連度の指標yとし、検索総数YRと検索総数YR’の比率YR’/YRを核ワードYとサブワードZの関連度の指標yとし・・・、検索総数YRと検索総数YR’の比率YR’/YRを核ワードYとサブワードZの関連度の指標yとする。
図2において、CPU22は、解析処理(ステップSA120)を実行する。解析処理では、第1の指標x(i=1〜N)と第2の指標y(i=1〜N)の相関を求め、この相関を核ワードXの検索ニーズ及び核ワードYの検索ニーズの関係の解析結果として出力する。具体的には、図4(B)に示すように、解析処理では、CPU22は、取得処理で得た指標x(i=1〜N)の平均(x+x+x・・・+x)/Nを求めると共に、指標y(i=1〜N)の平均(y+y+y・・・+y)/Nを求める。CPU22は、指標x(i=1〜N)、y(i=1〜N)、平均(x+x+x・・・+x)/N、(y+y+y・・・+y)/Nを以下の式(1)の関数に作用させることにより、指標x(i=1〜N)及びy(i=1〜N)の相関を示す指標ρを求める。CPU22は、核ワードX(図4(B)の例では化粧水)、核ワードY(図4(B)の例では日焼け止め)、「検索ニーズの解析結果」の文字、及び指標ρ(図4(B)の例では0.82)を含む画面のデータを利用者端末10に送信する。
ここで、式(1)におけるxバー(xの上にバーが記されたもの)は、平均(x+x+x・・・+x)/Nである。yバー(yの上にバーが記されたもの)は、平均(y+y+y・・・+y)/Nである。
以上が、本実施形態の詳細である。本実施形態では、比率XR’/XR(i=1〜N)を第1の指標x(i=1〜N)とすると共に比率YR’/YR(i=1〜N)を第2の指標y(i=1〜N)とし、指標x(i=1〜N)及びy(i=1〜N)間の相関ρを求め、この相関を第1及び第2の核ワード間の検索ニーズの解析結果として提示する。ここで、比率XR’/XR(i=1〜N)や比率YR’/YR(i=1〜N)は、検索者の行動に基づくものであるから、比率XR’/XR(i=1〜N)や比率YR’/YR(i=1〜N)には、検索者が核ワードそのものに対してどのような検索ニーズを持っているかが現れる。よって、本実施形態によると、ある核ワードと組み合わされるサブワード群と別の核ワードと組み合わされるサブワード群との相関を、2つの核ワードの検索ニーズの類似性として定量的に評価することができる。従って、本実施形態によると、これからSEOを行うワードに関わるサイトに既に成果をあげているものと同様のSEOを施したときに相応の成果が期待できるのか否かを、ある程度の確度をもって事前に判断することができる。例えば、「化粧水」と「日焼け止め」の間のρが高く、「化粧水」と「洗顔料」の間のρが低かった場合、もし「化粧水」での成功事例があれば同ニーズの「日焼け止め」に対しても同じ戦略が有効な可能性が高く、「洗顔料」では別途戦略を立て直した方が有効な可能性が高い、といった判断がし易くなる。
<第2実施形態>
本実施形態の第2実施形態を説明する。本実施形態は、取得処理(ステップSA110)及び解析処理(ステップSA120)が第1実施形態と異なる。図5(A)に示すように、取得処理では、CPU22は、検索エンジンサーバ装置50における核ワードX(図5(A)の例では、核ワードXは化粧水)だけを検索語とする単ワード検索を行い、検索結果内の上位M(例えば、M=100位)位のwebサイト、webページ、及びwebコンテンツの文書データXD(j=1〜M)を取得する。また、CPU22は、検索エンジンサーバ装置50における核ワードY(図5(A)の例では、核ワードYは日焼け止め)だけを検索語とする単ワード検索を行い、検索結果内の上位M(例えば、M=100位)位のwebサイト、webページ、及びwebコンテンツの文書データYD(j=1〜M)を取得する。
CPU22は、文書データXD(j=1〜M)内の全ワード数XNum、文書データXD(j=1〜M)内におけるサブワードZ(図5(A)の例では、サブワードZはランキング)の出現数XNum’、サブワードZ(図5(A)の例では、サブワードZは人気)の出現数XNum’、サブワードZ(図5(A)の例では、サブワードZは売れ筋)の出現数XNum’・・・サブワードZ(図5(A)の例では、サブワードZは安い)の出現数XNum’をそれぞれカウントする。
CPU22は、文書データYD(j=1〜M)内の全ワード数YNum、文書データYD(j=1〜M)内におけるサブワードZの出現数YNum’、サブワードZの出現数YNum’、サブワードZの出現数YNum’・・・サブワードZの出現数YNum’をそれぞれカウントする。
CPU22は、サブワードZの出現数XNum’を全ワード数XNumで除算した値XNum’/XNumをサブワードZの頻出度とし、この値Num’/XNumを核ワードXとサブワードZとの関連度の指標xとする。同様に、CPU22は、サブワードZの出現数XNum’を全ワード数XNumで除算した値XNum’/XNumを核ワードXとサブワードZとの関連度の指標xとし、サブワードZの出現数XNum’を全ワード数XNumで除算した値XNum’/XNumを核ワードXとサブワードZとの関連度の指標xとし・・・サブワードZの出現数XNum’を全ワード数XNumで除算した値XNum’/XNumを核ワードXとサブワードZとの関連度の指標xとする。
CPU22は、サブワードZの出現数YNum’を全ワード数YNumで除算した値YNum’/YNumをサブワードZの頻出度とし、この値Num’/YNumを核ワードYとサブワードZとの関連度の指標yとする。同様に、CPU22は、サブワードZの出現数YNum’を全ワード数YNumで除算した値YNum’/YNumを核ワードYとサブワードZとの関連度の指標yとし、サブワードZの出現数YNum’を全ワード数YNumで除算した値YNum’/YNumを核ワードYとサブワードZとの関連度の指標yとし・・・サブワードZの出現数YNum’を全ワード数YNumで除算した値YNum’/YNumを核ワードYとサブワードZとの関連度の指標yとする。
図5(B)に示すように、解析処理では、CPU22は、取得処理で得た指標x(i=1〜N)の平均(x+x+x・・・+x)/Nを求めると共に、指標y(i=1〜N)の平均(y+y+y・・・+y)/Nを求める。その上で、指標x(i=1〜N)、y(i=1〜N)、平均(x+x+x・・・+x)/N、(y+y+y・・・+y)/Nを上記の式(1)の関数に作用させることにより、指標x(i=1〜N)及びy(i=1〜N)の相関を示す指標ρを求める。CPU22は、核ワードX(図4(B)の例では化粧水)、核ワードY(図4(B)の例では日焼け止め)、「検索ニーズの解析結果」の文字、及び指標ρ(図4(B)の例では0.82)を含む画面のデータを利用者端末10に送信する。ここで、頻出度XNum’/XNum(i=1〜N)や頻出度YNum’/YNum(i=1〜N)は、核ワードのみの検索結果を重視するものであるから、頻出度XNum’/XNum(i=1〜N)や頻出度YNum’/YNum(i=1〜N)には、核ワードのみで検索した際の検索者のニーズが現れる。よって、本実施形態によると、第1実施形態と同様の効果が得られる。
<第3実施形態>
本実施形態の第3実施形態を説明する。本実施形態は、取得処理(ステップSA110)及び解析処理(ステップSA120)が第1〜第2実施形態と異なる。図6(A)に示すように、取得処理では、CPU22は、検索エンジンサーバ装置50における核ワードXとサブワードリスト内の1番目のサブワードZ(図4(A)の例では、サブワードZはランキング)の2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR’、核ワードXとサブワードZ(図4(A)の例では、サブワードZは人気)の2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR’、核ワードXとサブワードZ(図4(A)の例では、サブワードZは売れ筋)の2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR’・・・核ワードXとサブワードZ(図4(A)の例では、サブワードZは安い)の2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR’をそれぞれ取得し、検索総数XR’、XR’、XR’・・・XR’に所定の前処理を施す。前処理では、検索総数XR’、XR’、XR’・・・XR’を数の多い順に順位付けし、サブワードZの検索総数XR’の順位XRnk、サブワードZの検索総数XR’の順位XRnk、サブワードZの検索総数XR’の順位XRnk・・・サブワードZの検索総数XR’の順位XRnkを求める。CPU22は、サブワードZの検索数に前処理を施して得た値XRnkを核ワードXとサブワードZとの関連度の指標xとする。同様に、CPU22は、サブワードZの検索数に前処理を施して得た値XRnkを核ワードXとサブワードZとの関連度の指標xとし、サブワードZの検索数に前処理を施して得た値XRnkを核ワードXとサブワードZとの関連度の指標xとし・・・サブワードZの検索数に前処理を施して得た値XRnkを核ワードXとサブワードZとの関連度の指標xとする。
CPU22は、検索エンジンサーバ装置50における核ワードYとサブワードリスト内の1番目のサブワードZの2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数YR’、核ワードYとサブワードZの2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数YR’、核ワードYとサブワードZの2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数YR’・・・核ワードYとサブワードZの2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数YR’をそれぞれ取得し、検索総数YR’、YR’、YR’・・・YR’に所定の前処理を施す。前処理では、検索総数YR’、YR’、YR’・・・YR’を数の多い順に順位付けし、サブワードZの検索総数YR’の順位YRnk、サブワードZの検索総数YR’の順位YRnk、サブワードZの検索総数YR’の順位YRnk・・・サブワードZの検索総数YR’の順位YRnkを求める。CPU22は、サブワードZの検索数に前処理を施して得た値YRnkを核ワードYとサブワードZとの関連度の指標yとする。同様に、CPU22は、サブワードZの検索数に前処理を施して得た値YRnkを核ワードYとサブワードZとの関連度の指標yとし、サブワードZの検索数に前処理を施して得た値YRnkを核ワードYとサブワードZとの関連度の指標yとし・・・サブワードZの検索数に前処理を施して得た値YRnkを核ワードYとサブワードZとの関連度の指標yとする。
図6(B)に示すように、解析処理では、CPU22は、取得処理で得た指標x(i=1〜N)の平均(x+x+x・・・+x)/Nを求めると共に、指標y(i=1〜N)の平均(y+y+y・・・+y)/Nを求める。その上で、指標x(i=1〜N)、y(i=1〜N)、平均(x+x+x・・・+x)/N、(y+y+y・・・+y)/Nを上記の式(1)の関数に作用させることにより、指標x(i=1〜N)及びy(i=1〜N)の相関を示す指標ρを求める。CPU22は、核ワードX(図4(B)の例では化粧水)、核ワードY(図4(B)の例では日焼け止め)、「検索ニーズの解析結果」の文字、及び指標ρ(図4(B)の例では0.82)を含む画面のデータを利用者端末10に送信する。本実施形態によると、第1〜第2実施形態と同様の効果が得られる。
<第4実施形態>
図7は、本発明の第4実施形態である評価装置20のCPU22が評価プログラム26にしたがって実行する評価方法の流れを示すフローチャートである。CPU22は、評価プログラム26を実行することで、入力処理(ステップSA200)を実行する入力手段、取得処理(ステップSA210)を実行する取得手段、及び解析処理(ステップSA220)を実行する解析手段として機能する。
図7に示すように、入力処理は、ステップSA200aとステップSA200bとを有する。ステップSA200aでは、核ワードを入力する。ステップSA200bでは、複数のサブワードを入力する。ステップSA200cでは、第1及び第2の時点のサブワードを入力する。本実施形態では、図8(A)に示すように、CPU22は、認証手続を済ませた利用者端末10に対し、入力画面の構造をHTMLにより記述したウェブページデータを送信する。利用者端末10は、このウェブページデータを受信すると、入力画面を表示する。入力画面には、「核ワードを入力してください」という文字列が表示される。その下には、核ワード入力欄61がある。その下には、「サブワードを入力してください」という文字列が表示される。その下には、サブワード入力欄62がある。その下には、「第1の日時を指定して下さい」という文字列が表示される。その下には、日時入力欄63がある。その下には、「第2の日時を時間差で指定して下さい」という文字列が表示される。その下には、日時入力欄64がある。その下には、送信ボタン65がある。
核ワード入力欄61には、解析対象の核ワードがユーザによって入力される。サブワード入力欄62には、各々が核ワードと組み合わせて検索語を構成し得る複数のサブワードがユーザによって入力される。日時入力欄63には、第1の時点の日時情報がユーザによって入力される。日時入力欄64には、第2の時点として、第1の時点との時間差を示す時間差情報がユーザによって入力される。日時入力欄64内の時間差情報は、第1の時点との時間差を、日単位で示すものであってもよいし、週単位で示すものであってもよいし、月単位で示すものであってもよいし、年単位で示すものであってもよい。
サブワード入力欄62の入力手順についてより詳細に説明すると、本実施形態では、入力画面のウェブページデータに複数のサブワードリストが埋め込まれている。サブワードリストには、「ランキング」や「人気」などといった、予め選定された複数のサブワードが収録されている。複数のサブワードリストの各々は、個別のテーマ毎に選定されたサブワードを取り纏めたものにしてもよいし、無作為に選定されたサブワードを取り纏めたものにしてもよい。また、サブワードを複数のサブワードリストに分けずに、全てのサブワードを一つのサブワードリストに収録してもよい。図8(B)に示すように、利用者端末10は、サブワード入力欄62のリスト展開を指示する操作がされると、複数のサブワードリストのリスト名のプルダウンメニューを展開する。利用者端末10は、プルダウンメニュー内のリスト名の1つを選択する操作がされると、選択されたリスト名をサブワード入力欄62内に表示させ、そのリスト名のサブワードリストをウェブページデータから取り出す。
ユーザは、入力画面の核ワード入力欄61に核ワードを入力し、サブワード入力欄62にサブワードリストを入力し、日時入力欄63に第1の日時を入力し、日時入力欄64に第2の日時を入力し、送信ボタン65を押下する。送信ボタン65が押下されると、利用者端末10は、核ワード入力欄61内の核ワード、サブワード入力欄62内のサブワードリストをなす複数のサブワード、日時入力欄63内の日時情報、及び日時入力欄64内の時間差情報を、入力情報として評価装置20へ送信する。CPU22は、インターネット90を介して利用者端末10から入力情報を受信すると、受信した入力情報をRAM23に書き込む。ここで、簡便のため、入力情報内の核ワードを核ワードAと記し、入力情報内の複数個のサブワードをサブワードZ(i=1〜N、iは、サブワードを示すインデックス、Nはサブワードの総数)と記す。ここで、サブワードの個数Nは、2以上の自然数であればいくつであってもよい。
図7において、CPU22は、取得処理(ステップSA210)を実行する。取得処理では、CPU22は、第1の時点における核ワードAとサブワードZ(i=1〜N)との関連度を示す指標x(t)(i=1〜N)を取得すると共に、第2の時点における核ワードAとサブワードZ(i=1〜N)との関連度を示す指標x(t−d)(i=1〜N)を取得する。具体的には、図9(A)の例に示すように、取得処理では、CPU22は、日時入力欄63内の日付(図9(A)の例では2017年12月12日)を第1の時点tとし、この時点tから日時入力欄64内の時間差dだけ遡った日付(図9(A)の例では2017年12月5日)を第2の時点t−dとする。
CPU22は、第1の時点tの核ワードA(図9(A)の例では、核ワードAは化粧水)だけを検索語とする単ワード検索の過去一か月の検索総数XR(t)、及び第2の時点t−dの核ワードAだけを検索語とする単ワード検索の過去一か月の検索総数XR(t−d)を取得する。
CPU22は、第1の時点tの核ワードAとサブワードリスト内の1番目のサブワードZ(図9(A)の例では、サブワードZはランキング)の2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR(t)’を取得する。同様に、CPU22は、第1の時点tの核ワードAとサブワードZ(図9(A)の例では、サブワードZは人気)の2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR(t)’、核ワードAとサブワードZ(図9(A)の例では、サブワードZは売れ筋)の2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR(t)’・・・核ワードAとサブワードZ(図9(A)の例では、サブワードZは安い)の2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR(t)’をそれぞれ取得する。
CPU22は、第2の時点t−dの核ワードAとサブワードリスト内の1番目のサブワードZの2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR(t−d)’を取得する。同様に、CPU22は、第2の時点t−dの核ワードAとサブワードZの2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR(t−d)’、核ワードAとサブワードZの2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR(t−d)’・・・核ワードAとサブワードZの2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR(t−d)’をそれぞれ取得する。
CPU22は、検索総数XR(t)と検索総数XR(t)’の比率XR(t)’/XR(t)を核ワードAとサブワードZの関連度の指標x(t)とし、検索総数XR(t)と検索総数XR(t)’の比率XR(t)’/XR(t)を核ワードAとサブワードZの関連度の指標x(t)とし、検索総数XR(t)と検索総数XR(t)’の比率XR(t)’/XR(t)を核ワードAとサブワードZの関連度の指標x(t)とし・・・検索総数XR(t)と検索総数XR(t)’の比率XR(t)’/XR(t)を核ワードAとサブワードZの関連度の指標x(t)とする。
CPU22は、検索総数XR(t−d)と検索総数XR(t−d)’の比率XR(t−d)’/XR(t−d)を核ワードAとサブワードZの関連度の指標x(t−d)とし、検索総数XR(t−d)と検索総数XR(t−d)’の比率XR(t−d)’/XR(t−d)を核ワードAとサブワードZの関連度の指標x(t−d)とし、検索総数XR(t−d)と検索総数XR(t−d)’の比率XR(t−d)’/XR(t−d)を核ワードAとサブワードZの関連度の指標x(t−d)とし・・・、検索総数XR(t−d)と検索総数XR(t−d)’の比率XR(t−d)’/XR(t−d)を核ワードAとサブワードZの関連度の指標x(t−d)とする。
図7において、CPU22は、解析処理(ステップSA220)を実行する。解析処理では、第1の指標x(t)(i=1〜N)と第2の指標x(t−d)(i=1〜N)の相関を求め、この相関を、核ワードAについての第1の時点の検索ニーズ及び第2の時点の検索ニーズの関係の解析結果として出力する。具体的には、図9(B)に示すように、解析処理では、CPU22は、取得処理で得た指標x(t)(i=1〜N)の平均(x(t)+x(t)+x(t)・・・+x(t))/Nを求めると共に、指標x(t−d)(i=1〜N)の平均(x(t−d)+x(t−d)+x(t−d)・・・+x(t−d))/Nを求める。CPU22は、指標x(t)(i=1〜N)、x(t−d)(i=1〜N)、平均(x(t)+x(t)+x(t)・・・+x(t))/N、(x(t−d)+x(t−d)+x(t−d)・・・+x(t−d))/Nを以下の式(2)の関数に作用させることにより、指標x(t)(i=1〜N)及びx(t−d)(i=1〜N)の相関を示す指標ρ(t,d)を求める。CPU22は、核ワードA(図9(B)の例では化粧水)、「検索ニーズの解析結果」の文字、及び指標ρ(t,d)(図9(B)の例では0.82)を含む画面のデータを利用者端末10に送信する。
ここで、式(2)におけるx(t)バー(x(t)の上にバーが記されたもの)は、平均(x(t)+x(t)+x(t)・・・+x(t))/Nである。x(t−d)バーバー(x(t−d)の上にバーが記されたもの)は、平均(x(t−d)+x(t−d)+x(t−d)・・・+x(t−d))/Nである。
以上が、本実施形態の詳細である。本実施形態によると、解析対象のワードの検索ニーズが時間軸上においてどのように変化しているのかを定量的に評価し、SEOの時期的な戦略を立て易くすることができる。例えば、「ホテル」の4半期間隔(dが3ヶ月)のρ(t,d)が低いことがわかれば、「ホテル」に関わるサイトのSEOの計画を4半期間隔で立てる、といった戦略が可能となる。また、夏は「ホテル 沖縄」などが多く、秋には「ホテル 京都」などが多い、といったことが分かれば、それを検索者ニーズに合致したページ内容の検討に活かすことができる。もし「ホテル」に対する異なる時間でのρ(t,d)が高ければ、各季節においてページ内容を季節に特色があるものに変更することがそこまで有効ではないのではないと類推ができる。
<第5実施形態>
本実施形態の第5実施形態を説明する。本実施形態は、取得処理(ステップSA210)及び解析処理(ステップSA220)が第1〜第4実施形態と異なる。図10(A)に示すように、取得処理では、CPU22は、第1の時点t(図10(A)の例では、第1の時点tは2017年12月12日)における核ワードA(図10(A)の例では、核ワードAは化粧水)だけを検索語とする単ワード検索を行い、検索結果内の上位M(例えば、M=100位)位のwebサイト、webページ、及びwebコンテンツの文書データXD(t)(j=1〜M)を取得する。また、CPU22は、第2の時点t−d(図10(B)の例では、第2の時点t−dは2017年12月5日)における核ワードAだけを検索語とする単ワード検索を行い、検索結果内の上位M(例えば、M=100位)位のwebサイト、webページ、及びwebコンテンツの文書データXD(t−d)(j=1〜M)を取得する。
CPU22は、文書データXD(t)(j=1〜M)内の全ワード数XNum(t)、文書データXD(t)(j=1〜M)内におけるサブワードZ(図10(A)の例では、サブワードZはランキング)の出現数XNum(t)’、サブワードZ(図10(A)の例では、サブワードZは人気)の出現数XNum(t)’、サブワードZ(図10(A)の例では、サブワードZは売れ筋)の出現数XNum(t)’・・・サブワードZ(図10(A)の例では、サブワードZは安い)の出現数XNum(t)’をそれぞれカウントする。
CPU22は、文書データXD(t−d)(j=1〜M)内の全ワード数XNum(t−d)、文書データXD(t−d)(j=1〜M)内におけるサブワードZの出現数XNum(t−d)’、サブワードZの出現数XNum(t−d)’、サブワードZの出現数XNum(t−d)’・・・サブワードZの出現数XNum(t−d)’をそれぞれカウントする。
CPU22は、サブワードZの出現数XNum(t)’を全ワード数XNum(t)で除算した値XNum(t)’/XNum(t)をサブワードZの頻出度とし、この値Num(t)’/XNum(t)を核ワードAとサブワードZとの関連度の指標x(t)とする。同様に、CPU22は、サブワードZの出現数XNum(t)’を全ワード数XNum(t)で除算した値XNum(t)’/XNum(t)を核ワードAとサブワードZとの関連度の指標x(t)とし、サブワードZの出現数XNum(t)’を全ワード数XNum(t)で除算した値XNum(t)’/XNum(t)を核ワードAとサブワードZとの関連度の指標x(t)とし・・・サブワードZの出現数XNum(t)’を全ワード数XNum(t)で除算した値XNum(t)’/XNum(t)を核ワードAとサブワードZとの関連度の指標x(t)とする。
CPU22は、サブワードZの出現数XNum(t−d)’を全ワード数XNum(t−d)で除算した値XNum(t−d)’/XNum(t−d)をサブワードZの頻出度とし、この値Num(t−d)’/XNum(t−d)を核ワードAとサブワードZとの関連度の指標x(t−d)とする。同様に、CPU22は、サブワードZの出現数XNum(t−d)’を全ワード数XNum(t−d)で除算した値XNum(t−d)’/XNum(t−d)を核ワードAとサブワードZとの関連度の指標x(t−d)とし、サブワードZの出現数XNum(t−d)’を全ワード数XNum(t−d)で除算した値XNum(t−d)’/XNum(t−d)を核ワードAとサブワードZとの関連度の指標x(t−d)とし・・・サブワードZの出現数XNum(t−d)’を全ワード数XNum(t−d)で除算した値XNum(t−d)’/XNum(t−d)を核ワードAとサブワードZとの関連度の指標x(t−d)とする。
図10(B)に示すように、解析処理では、CPU22は、取得処理で得た指標x(t)(i=1〜N)の平均(x(t)+x(t)+x(t)・・・+x(t))/Nを求めると共に、指標x(t−d)(i=1〜N)の平均(x(t−d)+x(t−d)+x(t−d)・・・+x(t−d))/Nを求める。その上で、指標x(t)(i=1〜N)、x(t−d)(i=1〜N)、平均(x(t)+x(t)+x(t)・・・+x(t))/N、(x(t−d)+x(t−d)+x(t−d)・・・+x(t−d))/Nを上記の式(2)の関数に作用させることにより、指標x(t)(i=1〜N)及びx(t−d)(i=1〜N)の相関を示す指標ρ(t,d)を求める。CPU22は、核ワードA(図10(B)の例では化粧水)、「検索ニーズの解析結果」の文字、及び指標ρ(t,d)(図10(B)の例では0.82)を含む画面のデータを利用者端末10に送信する。本実施形態によると、第4実施形態と同様の効果が得られる。
<第6実施形態>
本実施形態の第6実施形態を説明する。本実施形態は、取得処理(ステップSA210)及び解析処理(ステップSA220)が第1〜第5実施形態と異なる。図11(A)に示すように、取得処理では、CPU22は、第1の時点t(図11(A)の例では、第1の時点tは2017年12月12日)における核ワードXとサブワードリスト内の1番目のサブワードZ(図4(A)の例では、サブワードZはランキング)の2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR(t)’、核ワードXとサブワードZ(図4(A)の例では、サブワードZは人気)の2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR(t)’、核ワードXとサブワードZ(図11(A)の例では、サブワードZは売れ筋)の2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR’・・・核ワードXとサブワードZ(図11(A)の例では、サブワードZは安い)の2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR(t)’をそれぞれ取得し、検索総数XR(t)’、XR(t)’、XR(t)’・・・XR(t)’に所定の前処理を施す。前処理では、検索総数XR(t)’、XR(t)’、XR(t)’・・・XR(t)’を数の多い順に順位付けし、サブワードZの検索総数XR(t)’の順位XRnk(t)、サブワードZの検索総数XR(t)’の順位XRnk(t)、サブワードZの検索総数XR(t)’の順位XRnk(t)・・・サブワードZの検索総数XR(t)’の順位XRnk(t)を求める。CPU22は、サブワードZの検索数に前処理を施して得た値XRnk(t)を核ワードXとサブワードZとの関連度の指標x(t)とする。同様に、CPU22は、サブワードZの検索数に前処理を施して得た値XRnk(t)を核ワードXとサブワードZとの関連度の指標x(t)とし、サブワードZの検索数に前処理を施して得た値XRnk(t)を核ワードXとサブワードZとの関連度の指標x(t)とし・・・サブワードZの検索数に前処理を施して得た値XRnk(t)を核ワードXとサブワードZとの関連度の指標x(t)とする。
CPU22は、第2の時点t−d(図11(A)の例では、第2の時点t−dは2017年12月5日)における核ワードXとサブワードリスト内の1番目のサブワードZ(図4(A)の例では、サブワードZはランキング)の2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR(t−d)’、核ワードXとサブワードZ(図4(A)の例では、サブワードZは人気)の2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR(t−d)’、核ワードXとサブワードZ(図11(A)の例では、サブワードZは売れ筋)の2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR’・・・核ワードXとサブワードZ(図11(A)の例では、サブワードZは安い)の2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR(t−d)’をそれぞれ取得し、検索総数XR(t−d)’、XR(t−d)’、XR(t−d)’・・・XR(t−d)’に所定の前処理を施す。前処理では、検索総数XR(t−d)’、XR(t−d)’、XR(t−d)’・・・XR(t−d)’を数の多い順に順位付けし、サブワードZの検索総数XR(t−d)’の順位XRnk(t−d)、サブワードZの検索総数XR(t−d)’の順位XRnk(t−d)、サブワードZの検索総数XR(t−d)’の順位XRnk(t−d)・・・サブワードZの検索総数XR(t−d)’の順位XRnk(t−d)を求める。CPU22は、サブワードZの検索数に前処理を施して得た値XRnk(t−d)を核ワードXとサブワードZとの関連度の指標x(t−d)とする。同様に、CPU22は、サブワードZの検索数に前処理を施して得た値XRnk(t−d)を核ワードXとサブワードZとの関連度の指標x(t−d)とし、サブワードZの検索数に前処理を施して得た値XRnk(t−d)を核ワードXとサブワードZとの関連度の指標x(t−d)とし・・・サブワードZの検索数に前処理を施して得た値XRnk(t−d)を核ワードXとサブワードZとの関連度の指標x(t−d)とする。
図11(B)に示すように、解析処理では、CPU22は、取得処理で得た指標x(t)(i=1〜N)の平均(x(t)+x(t)+x(t)・・・+x(t))/Nを求めると共に、指標x(t−d)(i=1〜N)の平均(x(t−d)+x(t−d)+x(t−d)・・・+x(t−d))/Nを求める。その上で、指標x(t)(i=1〜N)、x(t−d)(i=1〜N)、平均(x(t)+x(t)+x(t)・・・+x(t))/N、(x(t−d)+x(t−d)+x(t−d)・・・+x(t−d))/Nを上記の式(2)の関数に作用させることにより、指標x(t)(i=1〜N)及びx(t−d)(i=1〜N)の相関を示す指標ρ(t,d)を求める。CPU22は、核ワードA(図11(B)の例では化粧水)、「検索ニーズの解析結果」の文字、及び指標ρ(t,d)(図11(B)の例では0.82)を含む画面のデータを利用者端末10に送信する。本実施形態によると、第4〜第5実施形態と同様の効果が得られる。
<第7実施形態>
図12は、本発明の第7実施形態である評価装置20のCPU22が評価プログラム26にしたがって実行する評価方法の流れを示すフローチャートである。CPU22は、評価プログラム26を実行することで、入力処理(ステップSA300)を実行する入力手段、取得処理(ステップSA310)を実行する取得手段、及び解析処理(ステップSA320)を実行する解析手段として機能する。
図12に示すように、入力処理は、ステップSA300aとステップSA300bとを有する。ステップSA300aでは、核ワードを入力する。ステップSA300bでは、複数のサブワードを入力する。ステップSA300cでは、第1及び第2の地点を入力する。本実施形態では、図13(A)に示すように、CPU22は、認証手続を済ませた利用者端末10に対し、入力画面の構造をHTMLにより記述したウェブページデータを送信する。利用者端末10は、このウェブページデータを受信すると、入力画面を表示する。入力画面には、「核ワードを入力してください」という文字列が表示される。その下には、核ワード入力欄71がある。その下には、「サブワードを入力してください」という文字列が表示される。その下には、サブワード入力欄72がある。その下には、「第1の地点を指定して下さい」という文字列が表示される。その下には、地点入力欄73がある。その下には、「第2の地点を指定して下さい」という文字列が表示される。その下には、地点入力欄74がある。その下には、送信ボタン75がある。
核ワード入力欄71には、解析対象の核ワードがユーザによって入力される。サブワード入力欄72には、各々が核ワードと組み合わせて検索語を構成し得る複数のサブワードがユーザによって入力される。地点入力欄73には、第1の地点の位置情報がユーザによって入力される。地点入力欄74には、第2の地点の位置情報がユーザによって入力される。
サブワード入力欄72の入力手順についてより詳細に説明すると、本実施形態では、入力画面のウェブページデータに複数のサブワードリストが埋め込まれている。サブワードリストには、「ランキング」や「人気」などといった、予め選定された複数のサブワードが収録されている。複数のサブワードリストの各々は、個別のテーマ毎に選定されたサブワードを取り纏めたものにしてもよいし、無作為に選定されたサブワードを取り纏めたものにしてもよい。また、サブワードを複数のサブワードリストに分けずに、全てのサブワードを一つのサブワードリストに収録してもよい。図13(B)に示すように、利用者端末10は、サブワード入力欄72のリスト展開を指示する操作がされると、複数のサブワードリストのリスト名のプルダウンメニューを展開する。利用者端末10は、プルダウンメニュー内のリスト名の1つを選択する操作がされると、選択されたリスト名をサブワード入力欄72内に表示させ、そのリスト名のサブワードリストをウェブページデータから取り出す。
地点入力欄73及び74の入力手順についてより詳細に説明すると、本実施形態では、図14に示すように、我が国を5つの地域(“北海道”、“東北”、“関東”、“関西”、および“九州”の5つの地域)に区分けした場合の各地域の代表点Rk(k=1〜n)の各々について、代表点Rkの位置情報と代表点Rkの地域名を示す文字列(“北海道”、“東北”、“関東”、“関西”および“九州”の各々)とを対応付けて格納したテーブルが上記webページデータに埋め込まれている。なお、上記位置情報の具体例としては、代表点Rkの示す地域において人口が最大の都道府県の庁舎の緯度および経度を示す地理情報や当該地理情報との相互変換が可能な情報(例えば、当該都道府県の名称或いは当該都道府県の庁舎の名称を表す文字列)が挙げられる。
利用者端末10は、地点入力欄52にマウスポインタを移動させて左クリックする操作がされると、上記5つの地域名を配列したプルダウンリストを出現させて地域名の選択を促す。プルダウンリスト内の何れかの地域名が選択されると、選択された地域名を地点入力欄52に表示させるとともに、その地域名と対応付けてテーブルに格納されている代表点Rkの位置情報を取得する。また、利用者端末10は、地点入力欄53にマウスポインタを移動させて左クリックする操作がされると、上記5つの地域名を配列したプルダウンリストを出現させて地域名の選択を促す。プルダウンリスト内の何れかの地域名が選択されると、選択された地域名を地点入力欄53に表示させるとともに、その地域名と対応付けてテーブルに格納されている代表点Rkの位置情報を取得する。
なお、第2の地点を示す位置情報として第1の地点と同じ位置情報が入力された場合には、再入力を促すメッセージを利用者端末10に出力させるようにするとよい。また、第1地点と同じ位置情報が入力されることを避けるために、第2の地点を指定させるためのプルダウンリストの表示の際に第1の地点として指定された地域名を除外したプルダウンリストを表示してもよい。
ユーザは、入力画面の核ワード入力欄71に核ワードを入力し、サブワード入力欄72にサブワードリストを入力し、地点入力欄73に第1の地点を入力し、地点入力欄74に第2の地点を入力し、送信ボタン75を押下する。送信ボタン75が押下されると、利用者端末10は、核ワード入力欄71内の核ワード、サブワード入力欄72内のサブワードリストをなす複数のサブワード、地点入力欄73内の位置情報、及び地点入力欄74内の位置情報を、入力情報として評価装置20へ送信する。CPU22は、インターネット90を介して利用者端末10から入力情報を受信すると、受信した入力情報をRAM23に書き込む。ここで、簡便のため、入力情報内の核ワードを核ワードAと記し、入力情報内の複数個のサブワードをサブワードZ(i=1〜N、iは、サブワードを示すインデックス、Nはサブワードの総数)と記す。ここで、サブワードの個数Nは、2以上の自然数であればいくつであってもよい。
図12において、CPU22は、取得処理(ステップSA310)を実行する。取得処理では、CPU22は、第1の地点を検索者の位置とした場合における核ワードAとサブワードZ(i=1〜N)との関連度を示す指標x(i=1〜N)を取得すると共に、第2の地点を検索者の位置とした場合における核ワードAとサブワードZ(i=1〜N)との関連度を示す指標y(i=1〜N)を取得する。具体的には、図15(A)の例に示すように、取得処理では、CPU22は、地点入力欄73内の位置情報と対応する地点を(図15(A)の例では東京)を第1の地点とし、地点入力欄74内の位置情報と対応する地点(図15(A)の例では北海道)を第2の地点とする。
CPU22は、第1の地点の核ワードA(図15(A)の例では、核ワードAは化粧水)だけを検索語とする単ワード検索の過去一か月の検索総数XR、及び第2の地点の核ワードAだけを検索語とする単ワード検索の過去一か月の検索総数YRを取得する。
CPU22は、第1の地点の核ワードAとサブワードリスト内の1番目のサブワードZ(図15(A)の例では、サブワードZはランキング)の2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR’を取得する。同様に、CPU22は、第1の地点の核ワードAとサブワードZ(図15(A)の例では、サブワードZは人気)の2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR’、核ワードAとサブワードZ(図15(A)の例では、サブワードZは売れ筋)の2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR’・・・核ワードAとサブワードZ(図15(A)の例では、サブワードZは安い)の2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR’をそれぞれ取得する。
CPU22は、第2の地点の核ワードAとサブワードリスト内の1番目のサブワードZの2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数YR’を取得する。同様に、CPU22は、第2の地点の核ワードAとサブワードZの2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数YR’、核ワードAとサブワードZの2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数YR’・・・核ワードAとサブワードZの2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数YR’をそれぞれ取得する。
CPU22は、検索総数XRと検索総数XR’の比率XR’/XRを核ワードAとサブワードZの関連度の指標xとし、検索総数XRと検索総数XR’の比率XR’/XRを核ワードAとサブワードZの関連度の指標xとし、検索総数XRと検索総数XR’の比率XR’/XRを核ワードAとサブワードZの関連度の指標xとし・・・検索総数XRと検索総数XR’の比率XR’/XRを核ワードAとサブワードZの関連度の指標xとする。
CPU22は、検索総数YRと検索総数YR’の比率YR’/YRを核ワードAとサブワードZの関連度の指標yとし、検索総数YRと検索総数YR’の比率YR’/YRを核ワードAとサブワードZの関連度の指標yとし、検索総数YRと検索総数YR’の比率YR’/YRを核ワードAとサブワードZの関連度の指標yとし・・・、検索総数YRと検索総数YR’の比率YR’/YRを核ワードAとサブワードZの関連度の指標yとする。
図12において、CPU22は、解析処理(ステップSA320)を実行する。解析処理では、第1の指標x(i=1〜N)と第2の指標y(i=1〜N)の相関を求め、この相関を、核ワードAについての第1の地点の検索ニーズ及び第2の地点の検索ニーズの関係の解析結果として出力する。具体的には、図15(B)に示すように、解析処理では、CPU22は、取得処理で得た指標x(i=1〜N)の平均(x+x+x・・・+x)/Nを求めると共に、指標y(i=1〜N)の平均(y+y+y・・・+y)/Nを求める。CPU22は、指標x(i=1〜N)、x(i=1〜N)、平均(x+x+x・・・+x)/N、(y+y+y・・・+y)/Nを以下の式(3)の関数に作用させることにより、指標x(i=1〜N)及びy(i=1〜N)の相関を示す指標ρを求める。CPU22は、核ワードA(図15(B)の例では化粧水)、「検索ニーズの解析結果」の文字、及び指標ρ(図15(B)の例では0.82)を含む画面のデータを利用者端末10に送信する。
ここで、式(3)におけるxバー(xの上にバーが記されたもの)は、平均(x+x+x・・・+x)/Nである。yバー(yの上にバーが記されたもの)は、平均(y+y+y・・・+y)/Nである。
以上が、本実施形態の詳細である。本実施形態によると、解析対象の核ワードについて、検索ニーズが地域間でどの程度異なるのかを定量的に評価し、SEOの地域的な戦略を立て易くすることができる。例えば、例えば核ワード「ラーメン」について、ある地域ではサブワード「塩」との関連度が高くてサブワード「醤油」との関連度が低く、別の地域ではその逆である場合、核ワード「ラーメン」についての2つの地域間のρは低くなる。このようなことが分かれば、塩ラーメン店をチェーン展開する際に、どの地域までなら集客できる見込みがあるかを推定できる。
<第8実施形態>
本実施形態の第8実施形態を説明する。本実施形態は、取得処理(ステップSA310)及び解析処理(ステップSA320)が第1〜第7実施形態と異なる。図16(A)に示すように、取得処理では、CPU22は、第1の地点(図16(A)の例では、第1の地点は東京)における核ワードA(図16(A)の例では、核ワードAは化粧水)だけを検索語とする単ワード検索を行い、検索結果内の上位M(例えば、M=100位)位のwebサイト、webページ、及びwebコンテンツの文書データXD(j=1〜M)を取得する。また、CPU22は、第2の地点(図16(B)の例では、第2の地点は札幌)における核ワードAだけを検索語とする単ワード検索を行い、検索結果内の上位M(例えば、M=100位)位のwebサイト、webページ、及びwebコンテンツの文書データYD(j=1〜M)を取得する。
CPU22は、文書データXD(j=1〜M)内の全ワード数XNum、文書データXD(j=1〜M)内におけるサブワードZ(図16(A)の例では、サブワードZはランキング)の出現数XNum’、サブワードZ(図16(A)の例では、サブワードZは人気)の出現数XNum’、サブワードZ(図16(A)の例では、サブワードZは売れ筋)の出現数XNum’・・・サブワードZ(図16(A)の例では、サブワードZは安い)の出現数XNum’をそれぞれカウントする。
CPU22は、文書データYD(j=1〜M)内の全ワード数YNum、文書データYD(j=1〜M)内におけるサブワードZの出現数YNum’、サブワードZの出現数YNum’、サブワードZの出現数YNum’・・・サブワードZの出現数YNum’をそれぞれカウントする。
CPU22は、サブワードZの出現数XNum’を全ワード数XNumで除算した値XNum’/XNumをサブワードZの頻出度とし、この値XNum’/XNumを核ワードAとサブワードZとの関連度の指標xとする。同様に、CPU22は、サブワードZの出現数XNum’を全ワード数XNumで除算した値XNum’/XNumを核ワードAとサブワードZとの関連度の指標xとし、サブワードZの出現数XNum’を全ワード数XNumで除算した値XNum’/XNumを核ワードAとサブワードZとの関連度の指標xとし・・・サブワードZの出現数XNum’を全ワード数XNumで除算した値XNum’/XNumを核ワードAとサブワードZとの関連度の指標xとする。
CPU22は、サブワードZの出現数YNum’を全ワード数YNumで除算した値YNum’/YNumをサブワードZの頻出度とし、この値YNum’/YNumを核ワードAとサブワードZとの関連度の指標yとする。同様に、CPU22は、サブワードZの出現数YNum’を全ワード数YNumで除算した値YNum’/YNumを核ワードAとサブワードZとの関連度の指標yとし、サブワードZの出現数YNum’を全ワード数YNumで除算した値YNum’/YNumを核ワードAとサブワードZとの関連度の指標yとし・・・サブワードZの出現数YNum’を全ワード数YNumで除算した値YNum’/YNumを核ワードAとサブワードZとの関連度の指標yとする。
図16(B)に示すように、解析処理では、CPU22は、取得処理で得た指標x(i=1〜N)の平均(x+x+x・・・+x)/Nを求めると共に、指標y(i=1〜N)の平均(y+y+y・・・+y)/Nを求める。その上で、指標x(i=1〜N)、y(i=1〜N)、平均(x+x+x・・・+x)/N、(y+y+y・・・+y)/Nを上記の式(3)の関数に作用させることにより、指標x(i=1〜N)及びy(i=1〜N)の相関を示す指標ρを求める。CPU22は、核ワードA(図16(B)の例では化粧水)、「検索ニーズの解析結果」の文字、及び指標ρ(図16(B)の例では0.82)を含む画面のデータを利用者端末10に送信する。本実施形態によると、第7実施形態と同様の効果が得られる。
<第9実施形態>
本実施形態の第9実施形態を説明する。本実施形態は、取得処理(ステップSA310)及び解析処理(ステップSA320)が第1〜第8実施形態と異なる。図17(A)に示すように、取得処理では、CPU22は、第1の地点(図17(A)の例では、第1の地点は東京)における核ワードXとサブワードリスト内の1番目のサブワードZ(図4(A)の例では、サブワードZはランキング)の2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR’、核ワードXとサブワードZ(図17(A)の例では、サブワードZは人気)の2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR’、核ワードXとサブワードZ(図17(A)の例では、サブワードZは売れ筋)の2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR’・・・核ワードXとサブワードZ(図17(A)の例では、サブワードZは安い)の2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数XR’をそれぞれ取得し、検索総数XR’、XR’、XR’・・・XR’に所定の前処理を施す。前処理では、検索総数XR’、XR’、XR’・・・XR’を数の多い順に順位付けし、サブワードZの検索総数XR’の順位XRnk、サブワードZの検索総数XR’の順位XRnk、サブワードZの検索総数XR’の順位XRnk・・・サブワードZの検索総数XR’の順位XRnkを求める。CPU22は、サブワードZの検索数に前処理を施して得た値XRnkを核ワードXとサブワードZとの関連度の指標xとする。同様に、CPU22は、サブワードZの検索数に前処理を施して得た値XRnkを核ワードXとサブワードZとの関連度の指標xとし、サブワードZの検索数に前処理を施して得た値XRnkを核ワードXとサブワードZとの関連度の指標xとし・・・サブワードZの検索数に前処理を施して得た値XRnkを核ワードXとサブワードZとの関連度の指標xとする。
CPU22は、第2の地点(図17(A)の例では、第2の地点は北海道)における核ワードYとサブワードリスト内の1番目のサブワードZの2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数YR’、核ワードYとサブワードZの2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数YR’、核ワードYとサブワードZの2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数YR’・・・核ワードYとサブワードZの2語を検索語とする複合ワード検索の過去一か月の検索総数YR’をそれぞれ取得し、検索総数YR’、YR’、YR’・・・YR’に所定の前処理を施す。前処理では、検索総数YR’、YR’、YR’・・・YR’を数の多い順に順位付けし、サブワードZの検索総数YR’の順位YRnk、サブワードZの検索総数YR’の順位YRnk、サブワードZの検索総数YR’の順位YRnk・・・サブワードZの検索総数YR’の順位YRnkを求める。CPU22は、サブワードZの検索数に前処理を施して得た値YRnkを核ワードYとサブワードZとの関連度の指標yとする。同様に、CPU22は、サブワードZの検索数に前処理を施して得た値YRnkを核ワードYとサブワードZとの関連度の指標yとし、サブワードZの検索数に前処理を施して得た値YRnkを核ワードYとサブワードZとの関連度の指標yとし・・・サブワードZの検索数に前処理を施して得た値YRnkを核ワードYとサブワードZとの関連度の指標yとする。
図17(B)に示すように、解析処理では、CPU22は、取得処理で得た指標x(i=1〜N)の平均(x+x+x・・・+x)/Nを求めると共に、指標y(i=1〜N)の平均(y+y+y・・・+y)/Nを求める。その上で、指標x(i=1〜N)、y(i=1〜N)、平均(x+x+x・・・+x)/N、(y+y+y・・・+y)/Nを上記の式(3)の関数に作用させることにより、指標x(i=1〜N)及びy(i=1〜N)の相関を示す指標ρを求める。CPU22は、核ワードA(図17(B)の例では化粧水)、「検索ニーズの解析結果」の文字、及び指標ρ(図17(B)の例では0.82)を含む画面のデータを利用者端末10に送信する。本実施形態によると、第7〜第8実施形態と同様の効果が得られる。
<第10実施形態>
本発明の第10実施形態を説明する。本実施形態では、サブワードリスト内の複数のサブワードに、各々が属する系統のタグを対応付けておく。例えば、サブワードリスト内における「新宿」、「新橋」、「池袋」などの「地域」に関わるサブワード群には「地域」のタグを対応付け、「安い」、「高い」、「ただ」などの「値段」に関わるサブワード群には「値段」のタグを対応付ける。
その上で、本実施形態では、入力画面において、第1の核ワード、第2の核ワード、及び複数の系統を入力する。CPU22は、入力処理では、入力画面において入力された第1の核ワード及び第2の核ワードを入力すると共に、入力画面において入力された系統と複数の系統のサブワード群(例えば、「地域」と「値段」という2つの系統が入力されたのであれば、「地域」のタグが対応付けられたサブワード群と「値段」のタグが対応付けられたサブワード群)を入力する。
CPU22は、取得処理では、第1の核ワードと複数の系統のサブワード群との関連度を示す第1の指標を取得すると共に、第2の核ワードと複数の系統のサブワード群との関連度を示す第2の指標を取得する。CPU22は、解析処理では、第1の指標及び第2の指標の相関を求め、この相関を第1の核ワード及び第2の核ワードの検索ニーズの関係の解析結果として出力する。
より具体的には、CPU22は、複数の系統の中のj番目の系統に属するサブワード群の中のi番目のサブワードについての第1の指標をxとし、下記の式(4)に示す関数に従って第1の指標の合計Xを算出する。
CPU22は、j番目の系統に属するサブワード群の中のi番目のサブワードについての第2の指標をyとし、下記の式(5)に示す関数に従って第2の指標の合計Yを算出する。
CPU22は、第1の指標の合計X及び第2の指標の合計Yを以下の式(6)に示す関数に代入することにより、第1の核ワード及び第2の核ワード間の相関を示す指標ρを算出する。式(6)において、Xバーは、第1の指標xの平均であり、Yバーは、第2の指標yの平均である。
以上が、本実施形態の詳細である。本実施形態では、各タグで集計を行ったものをX
とし、X及びY間の相関を、2つの核ワード間の検索ニーズの関係の解析結果として出力する。本実施形態によると、系統の共通性という観点で見た検索ニーズの類似性を定量的に評価することができる。例えば、図18に示すように、核ワード「映画館」と「居酒屋」は、「新宿」、「新橋」、「池袋」といった厳密な地名で見たならば検索ニーズの類似性は低いが、「地域」の系統という観点で見たならば検索ニーズの類似性が高い、といった複眼的な評価ができるようになる。
<変形例>
以上本発明の第1〜第10実施形態について説明したが、この実施形態に以下の変形を加えてもよい。
(1)上記第1〜第10実施形態では、評価装置20を含む評価システム1について説明したが、評価装置20を単体で製造・販売してもよい。また、上記実施形態では、CPU22を評価プログラム26にしたがって作動させることで、当該CPU22に本発明の特徴を顕著に示す評価方法を実行させた。しかし、入力処理を実行する入力手段、取得処理を実行する取得手段、及び解析処理を実行する解析手段の各々を電気回路で構成し、これら各手段を組み合わせて本発明の評価装置20を構成してもよい。
(2)上記第1〜第10実施形態では、本発明の特徴を顕著に示す評価方法をCPU22に実行させる評価プログラム26が評価装置20のハードディスク25に予め記憶されていた。しかし、DVD(Digital Versatile Disc)やUSB(Universal Serial Bus)メモリなどのコンピュータ読み取り可能な記録媒体に上記評価プログラム26を書き込んで配布してもよく、インターネットなどの電気通信回線経由のダウンロードにより評価プログラム26を配布してもよい。このようにして配布される評価プログラム26にしたがって一般的なコンピュータを作動させることで、当該コンピュータを本発明の評価装置20として機能させることが可能になる。
(3)上記第1〜第10実施形態において、図19(A)に示すように、解析対象である複数の核ワード(図19の例では、19個のワードX1、X2、X3、X4、X5、X6、X7、X8、X9、X10、X11、X12、X13、X14、X15、X16、X17、X18、X19)の中から2つの核ワードを選んだ場合の全ての組み合わせについて、当該2つのワード間の検索ニーズの関係を示す指標ρを求め、求めた指標をテーブルとして評価装置20のメモリに格納するとよい。この場合において、図19(B)に示すように、評価装置20に対してテーブル内の指標ρのマッピング表示を指示する操作がされると、テーブル内の全ての指標ρにばねモデルを適応し、核ワード間の指標ρを、X軸、Y軸、及びZ軸の広がりを持った空間にマッピングした画像を出力するとよい。ばねモデルの適応処理では、空間にテーブル内の2つの核ワードの各組み合わせと対応するノードを配置し、ノード間を結ぶエッジをフックの法則にしたがうばねとみなし、ノードの位置が変化しなくなるまで、ノードの挙動の計算と位置の移動とを繰り返すようにするとよい。
(4)上記第3、第6、及び第9実施形態では、検索総数XR’(i=1〜N)に所定の前処理を施して得た値XRnk(i=1〜N)を核ワードXとサブワードZ(i=1〜N)との関連度の指標x(i=1〜N)とし、検索総数YR’(i=1〜N)に所定の前処理を施して得た値YRnk(i=1〜N)を核ワードYとサブワードZ(i=1〜N)との関連度の指標y(i=1〜N)とした。しかし、検索総数XR’(i=1〜N)そのものを核ワードXとサブワードZ(i=1〜N)との関連度の指標x(i=1〜N)とし、検索総数YR’(i=1〜N)そのものを核ワードYとサブワードZ(i=1〜N)との関連度の指標y(i=1〜N)としてもよい。また、上記第3、第6、及び第9実施形態において、第1の核ワードXとサブワードZ(i=1〜N)とを組み合わせた語を検索語とする検索の検索数に基づいて求まる検索市場の市場規模を表す指標(より具体的には、該当の検索語の検索数にその検索語の広告単価を乗じて得られる指標)を、第1の核ワードXとサブワードZ(i=1〜N)との関連度の指標x(i=1〜N)とし、第2の核ワードYとサブワードZ(i=1〜N)とを組み合わせた語を検索語とする検索の検索数に基づいて求まる検索市場の市場規模を表す指標を、第2の核ワードYとサブワードZ(i=1〜N)との関連度の指標y(i=1〜N)としてもよい。
(5)上記第1、第4、及び第7実施形態では、検索総数XRと検索総数XR’(i=1〜N)の比率XR’(i=1〜N)/XRを核ワードXとサブワードZ(i=1〜N)の関連度の指標x(i=1〜N)とし、検索総数YRと検索総数YR’(i=1〜N)の比率YR’(i=1〜N)/YRを核ワードYとサブワードZ(i=1〜N)の関連度の指標y(i=1〜N)とした。しかし、比率XR’(i=1〜N)/XRに所定の前処理(例えば、比率XR’(i=1〜N)/XRに値の大きい順の順位を付与し、比率XR’(i=1〜N)/XRを順位に置き換える処理)を施して得た値を核ワードXとサブワードZ(i=1〜N)の関連度の指標x(i=1〜N)とし、比率YR’(i=1〜N)/YRに同様の前処理を施して得た値を核ワードYとサブワードZ(i=1〜N)の関連度の指標y(i=1〜N)としてもよい。
(6)上記第2、第5、及び第8実施形態では、文書データXD(j=1〜M)内のサブワードZ(i=1〜N)の出現数XNum’(i=1〜N)を全ワード数XNumで除算した頻出度XNum’(i=1〜N)/XNumを核ワードXとサブワードZ(i=1〜N)との関連度の指標x(i=1〜N)とし、文書データYD(j=1〜M)内のサブワードZ(i=1〜N)の出現数YNum’(i=1〜N)を全ワード数YNumで除算した頻出度YNum’(i=1〜N)/YNumを核ワードYとサブワードZ(i=1〜N)との関連度の指標y(i=1〜N)とした。しかし、頻出度XNum’(i=1〜N)/XNumに所定の前処理(例えば、頻出度XNum’(i=1〜N)/XNumに値の大きい順の順位を付与し、頻出度XNum’(i=1〜N)/XNumを順位に置き換える処理)を施して得た値を核ワードXとサブワードZ(i=1〜N)の関連度の指標x(i=1〜N)とし、頻出度YNum’(i=1〜N)/YNumに同様の前処理を施して得た値を核ワードYとサブワードZ(i=1〜N)の関連度の指標y(i=1〜N)としてもよい。
(7)上記第1〜第3実施形態において、図20に示すように、ニューラルネットワーク85と学習評価部86とを有するシステムにより、任意の2つの核ワード間の検索ニーズの関係を評価する評価モジュールを生成してもよい。具体的には、様々な核ワードについて、当該核ワードと複数のサブワードとの関係を示す指標データ群をメモリ内に準備する。1つの核ワードの指標データ群は、第1指標(核ワードだけを検索語とする単ワード検索の検索数Rと、核ワードとサブワードの2語を検索語とする複合ワード検索の検索数R’(i=1〜N)の比R’/R(i=1〜N))の指標データ群、第2指標(核ワードだけを検索語とする単ワード検索の上位の文書データ内の全ワード数Numで上位の文書データ内におけるサブワードの出現数Num’(i=1〜N)を除算した頻出度Num’/Num(i=1〜N))の指標データ群、及び第3指標(核ワードとサブワードの2語を検索語とする複合ワード検索の検索数に第3実施形態と同様の前処理を施して得た値Rnk’(i=1〜N))の指標データ群を含む。また、解析対象である複数の核ワードの中から2つを選んだ場合の全ての組み合わせについて、一方の核ワードの指標データ群と他方の核ワードの指標データ群との類似度を示すデータをメモリ内に準備する。類似度を示すデータは、被験者に、一方の核ワードの指標データ群と他方の核ワードの指標データ群の両方を見せ、「指標の傾向がどの程度似ていると感じますか。0.00〜1.00の間で答えてください。」というアンケートをしたときの被験者の回答データであることが望ましい。
学習評価部86は、「化粧水」と「日焼け止め」、「化粧水」と「ラーメン」、「日焼け止め」と「ラーメン」といった2つの核ワードの様々な組み合わせについて、当該組み合わせの一方の核ワードの指標データ群及び他方の核ワードの指標データ群を入力信号X1及びX2としてニューラルネットワーク85に入力したときにニューラルネットワーク85から出力される出力信号Y、並びに当該組み合わせの類似度を示す教師信号Tを取得し、取得した信号Y並びにTをディープラーニングのアルゴリズムに従って処理し、この処理結果に基づいて、ニューラルネットワーク85内の入力層と中間層との間の重み係数及び及び中間層と出力層との間の重み係数を更新し、重み係数の更新を経た学習済みモデルを、第1の核ワードの検索ニーズと第2の核ワードの検索ニーズとの関係を評価する評価モジュールとして出力する。
学習評価部86による重み係数の更新の手順について、より詳細に説明すると、図21に示すように、学習評価部86は、ニューラルネットワーク85の出力信号Yと教師信号Tの誤差を以下の式(7)のEとする。
学習評価部86は、誤差Eをニューラルネットワーク85の中間層及び出力層間の1番目の重み係数W で偏微分した偏導関数∂E/∂W を求め、重み係数W をW −α(αは正の整数)×(∂E/∂W )に置き換える。すなわち、∂E/∂W が正であればW を所定量だけ小さな値にし、∂E/∂W が負であればW を所定量だけ大きな値にする。中間層及び出力層間の2番目以降の重み係数W 、W ・・・も同様に、W −α×(∂E/∂W )、W −α×(∂E/∂W )・・・に置き換える。
学習評価部86は、誤差Eをニューラルネットワーク85の入力層及び中間層間の1番目の重み係数W で偏微分した偏導関数∂E/∂W を求め、重み係数W をW −α(αは正の整数)×(∂E/∂W )に置き換える。すなわち、∂E/∂W が正であればW を所定量だけ小さな値にし、∂E/∂W が負であればW を所定量だけ大きな値にする。中間層及び出力層間の2番目以降の重み係数W 、W ・・・も同様に、W −α×(∂E/∂W )、W −α×(∂E/∂W )・・・に置き換える。
学習評価部86は、ニューラルネットワーク85の出力信号Y及びこれと対応する教師信号Tを取得する度に、以上の処理を繰り返し、所定回数又は所定期間に渡る更新を経た重み係数のセットを学習済みモデルとする。
(8)上記第4〜第6実施形態において、図22に示すように、ニューラルネットワーク85と学習評価部86とを有するシステムにより、任意の2つの時点間の検索ニーズの関係を評価する評価モジュールを生成してもよい。具体的には、様々な核ワードについて、1年の中の様々な時点における当該核ワードと複数のサブワードとの関係を示す指標データ群をメモリ内に準備する。1つの核ワードの指標データ群は、第1指標(核ワードだけを検索語とする単ワード検索の検索数Rと、核ワードとサブワードの2語を検索語とする複合ワード検索の検索数R’(i=1〜N)の比R’/R(i=1〜N))の指標データ群、第2指標(核ワードだけを検索語とする単ワード検索の上位の文書データ内の全ワード数Numで上位の文書データ内におけるサブワードの出現数Num’(i=1〜N)を除算した頻出度Num’/Num(i=1〜N))の指標データ群、及び第3指標(核ワードとサブワードの2語を検索語とする複合ワード検索の検索数に第6実施形態と同様の前処理を施して得た値Rnk’(i=1〜N))の指標データ群を含む。また、解析対象である複数の時点の中から2つを選んだ場合の全ての組み合わせについて、一方の時点の指標データ群と他方の時点の指標データ群との類似度を示すデータをメモリ内に準備する。類似度を示すデータは、被験者に、一方の時点の指標データ群と他方の時点の指標データ群の両方を見せ、「指標の傾向がどの程度似ていると感じますか。0.00〜1.00の間で答えてください。」というアンケートをしたときの被験者の回答データであることが望ましい。
学習評価部86は、「1月1日」と「4月1日」、「4月1日」と「7月1日」、「7月1日」と「10月1日」といった2時点の様々な組み合わせについて、当該組み合わせの一方の時点の指標データ群及び他方の時点の指標データ群を入力信号X1及びX2としてニューラルネットワーク85に入力したときにニューラルネットワーク85から出力される出力信号Y、並びに当該組み合わせの類似度を示す教師信号Tを取得し、取得した信号Y並びにTをディープラーニングのアルゴリズムに従って処理し、この処理結果に基づいて、ニューラルネットワーク85内の入力層と中間層との間の重み係数及び及び中間層と出力層との間の重み係数を更新し、重み係数の更新を経た学習済みモデルを、核ワードについての第1の時点の検索ニーズと第2の時点の検索ニーズとの関係を評価する評価モジュールとして出力する。学習評価部86による重み係数の更新の手順は、(7)と同じにするとよい。
(9)上記第7〜第9実施形態において、図23に示すように、ニューラルネットワーク85と学習評価部86とを有するシステムにより、任意の2つの地点間の検索ニーズの関係を評価する評価モジュールを生成してもよい。具体的には、様々な核ワードについて、様々な地点における当該核ワードと複数のサブワードとの関係を示す指標データ群をメモリ内に準備する。1つの核ワードの指標データ群は、第1指標(核ワードだけを検索語とする単ワード検索の検索数Rと、核ワードとサブワードの2語を検索語とする複合ワード検索の検索数R’(i=1〜N)の比R’/R(i=1〜N))の指標データ群、第2指標(核ワードだけを検索語とする単ワード検索の上位の文書データ内の全ワード数Numで上位の文書データ内におけるサブワードの出現数Num’(i=1〜N)を除算した頻出度Num’/Num(i=1〜N))の指標データ群、及び第3指標(核ワードとサブワードの2語を検索語とする複合ワード検索の検索数に第9実施形態と同様の前処理を施して得た値Rnk’(i=1〜N))の指標データ群を含む。また、解析対象である複数の地点の中から2つを選んだ場合の全ての組み合わせについて、一方の地点の指標データ群と他方の地点の指標データ群との類似度を示すデータをメモリ内に準備する。類似度を示すデータは、被験者に、一方の地点の指標データ群と他方の地点の指標データ群の両方を見せ、「指標の傾向がどの程度似ていると感じますか。0.00〜1.00の間で答えてください。」というアンケートをしたときの被験者の回答データであることが望ましい。
学習評価部86は、「東京」と「北海道」、「北海道」と「大阪」、「大阪」と「東京」といった2地点の様々な組み合わせについて、当該組み合わせの一方の地点の指標データ群及び他方の地点の指標データ群を入力信号X1及びX2としてニューラルネットワーク85に入力したときにニューラルネットワーク85から出力される出力信号Y、並びに当該組み合わせの類似度を示す教師信号Tを取得し、取得した信号Y並びにTをディープラーニングのアルゴリズムに従って処理し、この処理結果に基づいて、ニューラルネットワーク85内の入力層と中間層との間の重み係数及び及び中間層と出力層との間の重み係数を更新し、重み係数の更新を経た学習済みモデルを、核ワードについての第1の地点の検索ニーズと第2の地点の検索ニーズとの関係を評価する評価モジュールとして出力する。学習評価部86による重み係数の更新の手順は、(7)と同じにするとよい。
(10)(7)、(8)、及び(9)において、教師信号Tありのディープラーニングではなく、教師信号Tなしのディープラーニングにより、ニューラルネットワーク85内の重み係数の更新をしてもよい。また、図20、図22、及び図23では、簡便のため、ニューラルネットワーク85の中間層を1層としたが、中間層を複数層としてもよい。中間層を複数層とする場合、学習評価部86は、信号Y及びTをディープラーニングのアルゴリズムに従って処理し、この処理結果に基づいて、入力層と中間層との間、中間層の相前後する層の間、及び中間層と出力層との間の重み係数を更新するようにするとよい。
(11)(7)において、ニューラルネットワーク85の入力信号及び教師信号のうちの一方又は両方をWord2Vecにより構成してもよい。Word2Vecは、単語をベクトル表現にする技術である。代表的なWord2Vecには、Skip-GramモデルとCBOW(Continuous Bag-of-Word)モデルとがある。Skip-Gramモデルは、対象の単語から周辺の単語を予測する課題を与え、ネットワークを学習させるものである。CBOWモデルは、周辺の単語から対象の単語を予測する課題を与え、ネットワークを学習させるものである。Skip-Gramモデルの詳細は、非特許文献1を参照されたい。CBOWモデルの詳細は、非特許文献2を参照されたい。また、両モデルにおける学習方法の詳細は、非特許文献3及び4を参照されたい。
以下に、本発明をSkip-Gramモデルに適用した変形例2つと、本発明をCBOWモデルに適用した変形例2つを紹介する。図24は、Skip-Gramモデルの第1の変形例を示す図である。図24の変形例は、核ワードをone-hot-vector化したベクトルデータx1、x2、x3・・・xVcoreを入力信号とし、サブワードをone-hot-vector化したベクトルデータT1,1、T1,2、T1,3・・・T1,Vsub、T2,1、T2,2、T2,3・・・T2,Vsub、TC,1、TC,2、TC,3・・・TC,Vsubを教師信号とする。
図24の変形例では、学習評価部85は、入力信号x1、x2、x3・・・xVcoreをニューラルネットワーク85に入力したときにニューラルネットワーク85から出力される出力信号y1,1、y1,2、y1,3・・・y1,Vsub、y2,1、y2,2、y2,3・・・y2,Vsub、yC,1、yC,2、yC,3・・・yC,Vsub及び教師信号T1,1、T1,2、T1,3・・・T1,Vsub、T2,1、T2,2、T2,3・・・T2,Vsub、TC,1、TC,2、TC,3・・・TC,Vsubを取得し、取得した信号y1,1、y1,2、y1,3・・・y1,Vsub、y2,1、y2,2、y2,3・・・y2,Vsub、yC,1、yC,2、yC,3・・・yC,Vsub、T1,1、T1,2、T1,3・・・T1,Vsub、T2,1、T2,2、T2,3・・・T2,Vsub、TC,1、TC,2、TC,3・・・TC,Vsubをディープラーニングのアルゴリズムに従って解析し、この処理結果に基づいて、ニューラルネットワーク85内の入力層と中間層との間の重み行列WVcore×N及び中間層と出力層との間の重み行列W’N×Vsubを更新する。
図24の変形例では、学習評価部85による重み行列WVcore×N及びW’N×Vsubの更新を経た学習済みモデルを、第1の核ワードの検索ニーズと第2の核ワードの検索ニーズとの関係を評価する評価モジュールとして出力する。この評価モジュールは、第1の核ワード及び第2の核ワードが入力された場合に、第1の核ワードの検索ニーズ及び第2の核ワードの検索ニーズの関係を示す指標ρを求め、この指標ρを検索ニーズの解析結果として出力する。指標ρの算出の手順は以下の通りである。第1の核ワードをone-hot-vector化したベクトルデータをxとし、下記の式(8)に従ってhを求める。また、第2の核ワードをone-hot-vector化したベクトルデータをxとし、下記の式(9)に従ってhを求める。その上で、式(8)及び(9)により求めた値h及びhを下記の式(10)に代入し、指標ρを求める。
ここで、核ワードとして現れる傾向が高い語句とサブワードとして現れる傾向が高い語句は異なるため、核ワードの対象とする語彙とサブワードの対象とする語彙を必ずしも一致させなくてもよい。よって、図24の変形例では、入力信号はVcore次元のベクトルとし、出力信号はVsub次元のベクトルとする。また、入力ベクトルは核ワードのone-hot-vectorとなり、出力ベクトルは各サブワードの予測出現率となる。通常のSkip-Gramモデルでは、教師信号は対象単語の周辺語であるが、図24の変形例では、教師信号は、核ワードと複数のサブワードとの関連度に関わる指標データ群((7)の第1指標、第2指標、第3指標)を基に絞り込んだ所定数のサブワードをone-hot-vector化したものとする。
図25は、Skip-Gramモデルの第2の変形例を示す図である。図25の変形例は、核ワードをone-hot-vector化したベクトルデータx1、x2、x3・・・xVcoreを入力信号とし、核ワードと複数のサブワードとの関連度に関わる指標データ群((7)の第1指標、第2指標、第3指標)を示すデータT1、T2、T3・・・TVsubを教師信号とする。
図25の変形例では、学習評価部85は、入力信号x1、x2、x3・・・xVcoreをニューラルネットワーク85に入力したときにニューラルネットワーク85から出力される出力信号y1、y2、y3・・・yVsub及び教師信号T1、T2、T3・・・TVsubを取得し、取得した信号y1、y2、y3・・・yVsub、T1、T2、T3・・・TVsubをディープラーニングのアルゴリズムに従って解析し、この処理結果に基づいて、ニューラルネットワーク85内の入力層と中間層との間の重み行列WVcore×N及び中間層と出力層との間の重み行列W’N×Vsubを更新する。
図25の変形例では、学習評価部85による重み行列WVcore×N及びW’N×Vsubの更新を経た学習済みモデルを、第1の核ワードの検索ニーズと第2の核ワードの検索ニーズとの関係を評価する評価モジュールとして出力する。指標ρの算出の手順は、図24の変形例と同じである。
ここで、図24の変形例は、核ワードから出現するサブワードを予測する課題を基に、ニューラルネットワーク85内の重み行列WVcore×N及びW’N×Vsubを更新するものであり、核ワードと複数のサブワードとの関連度に関わる指標データ群((7)の第1指標、第2指標、第3指標)は対象のサブワードの絞り込みにのみ使用されていた。このため、図24の変形例では、ニューラルネットワーク85がsoftmax関数を含んでいた。これに対し、図25の変形例では、核ワードと複数のサブワードとの関連度に関わる指標データ群の大小を積極的に学習に利用するために、課題を核ワードのone-hot-vectorから関連度に関わる指標データ群を推定するものに置き換えた。このため、図25の変形例のニューラルネットワーク85は、softmax関数を除去したものとなる。図25の変形例では、ニューラルネットワーク85の学習は、教師信号である核ワードと複数のサブワードとの関連度に関わる指標データ群と、入力ベクトル(核ワードのone-hot-vector)と重み行列WVcore×N及びW’N×Vsubから得られた推定値との誤差が最小となるように、誤差逆伝搬法を用いて重みを更新することで行う。
図26は、CBOWモデルの第1の変形例を示す図である。図26の変形例は、サブワードをone-hot-vector化したベクトルデータx1,1、x1,2、x1,3・・・x1,Vsub、x2,1、x2,2、x2,3・・・x2,Vsub、xC,1、xC,2、xC,3・・・xC,Vsubを入力信号とし、核ワードをone-hot-vector化したベクトルデータT1、T2、T3・・・TVcoreを教師信号とする。
図26の変形例では、学習評価部85は、入力信号x1,1、x1,2、x1,3・・・x1,Vsub、x2,1、x2,2、x2,3・・・x2,Vsub、xC,1、xC,2、xC,3・・・xC,Vsubをニューラルネットワーク85に入力したときにニューラルネットワーク85から出力される出力信号y1、y2、y3・・・yVcore及び教師信号T1、T2、T3・・・TVcoreを取得し、取得した信号y1、y2、y3・・・yVcore、T1、T2、T3・・・TVcoreをディープラーニングのアルゴリズムに従って解析し、この処理結果に基づいて、ニューラルネットワーク85内の入力層と中間層との間の重み行列WVcore×N及び中間層と出力層との間の重み行列W’N×Vsubを更新する。
図26の変形例では、学習評価部85による重み行列WVcore×N及びW’N×Vsubの更新を経た学習済みモデルを、第1の核ワードの検索ニーズと第2の核ワードの検索ニーズとの関係を評価する評価モジュールとして出力する。この評価モジュールは、第1の核ワード及び第2の核ワードが入力された場合に、第1の核ワードの検索ニーズ及び第2の核ワードの検索ニーズの関係を示す指標ρを求め、この指標ρを検索ニーズの解析結果として出力する。指標ρの算出の手順は以下の通りである。第1の核ワードをone-hot-vector化したベクトルデータをyとし、下記の式(11)に従ってhを求める。また、第2の核ワードをone-hot-vector化したベクトルデータをyとし、下記の式(12)に従ってhを求める。その上で、式(11)及び(12)により求めた値h及びhを下記の式(13)に代入し、指標ρを求める。
ここで、図26の変形例は、本発明にCBOWモデルを適用したものである。図26の変形例では、入力信号は、核ワードと複数のサブワードとの関連度に関わる指標データ群((7)の第1指標、第2指標、第3指標)を基に絞り込んだ所定数のサブワードをone-hot-vector化したものとする。図26の変形例では、出力信号が、核ワードと複数のサブワードとの関連度に関わる指標データ群ではなく、核ワードの予測出現率となる。このため、softmax関数は必要となる。
図27は、CBOWモデルの第2の変形例を示す図である。図27は、Skip-Gramモデルの第2の変形例を示す図である。図27の変形例は、サブワードをone-hot-vector化したベクトルデータx1、x2、x3・・・xVsubを入力信号とし、核ワードと複数のサブワードとの関連度に関わる指標データ群((7)の第1指標、第2指標、第3指標)を示すデータT1、T2、T3・・・TVcoreを教師信号とする。
図27の変形例では、学習評価部85は、入力信号x1、x2、x3・・・xVsubをニューラルネットワーク85に入力したときにニューラルネットワーク85から出力される出力信号y1、y2、y3・・・yVcore及び教師信号T1、T2、T3・・・TVcoreを取得し、取得した信号y1、y2、y3・・・yVcore、T1、T2、T3・・・TVcoreをディープラーニングのアルゴリズムに従って解析し、この処理結果に基づいて、ニューラルネットワーク85内の入力層と中間層との間の重み行列WVcore×N及び中間層と出力層との間の重み行列W’N×Vsubを更新する。
図27の変形例では、学習評価部85による重み行列WVcore×N及びW’N×Vsubの更新を経た学習済みモデルを、第1の核ワードの検索ニーズと第2の核ワードの検索ニーズとの関係を評価する評価モジュールとして出力する。指標ρの算出の手順は、図26の変形例と同じである。
ここで、図27の変形例は、図26の変形例と異なり、核ワードと複数のサブワードとの関連度に関わる指標データの大小をニューラルネットワーク85の学習に積極的に利用するものである。図27の変形例におけるニューラルネットワーク85の学習は、核ワードと複数のサブワードとの関連度に関わる指標データ群から、核ワードを確率的に推定する課題を基に行われる。図27の変形例では、出力信号が、核ワードと複数のサブワードとの関連度に関わる指標データ群ではなく、核ワードの予測出現率となる。このため、softmax関数は必要となる。
1…評価システム、10…利用者端末、20…評価装置、21…通信インターフェース、22…CPU、23…RAM、24…ROM、25…ハードディスク、26…評価プログラム、50…検索エンジンサーバ装置。

Claims (33)

  1. 第1の核ワード及び第2の核ワードを入力すると共に、各々が前記核ワードと組み合わせて検索語を構成し得る複数のサブワードを入力する入力手段と、
    前記第1の核ワードと前記複数のサブワードとの関連度の強弱を示す第1の指標を取得すると共に、前記第2の核ワードと前記複数のサブワードとの関連度の強弱を示す第2の指標を取得する取得手段と、
    前記第1の指標及び前記第2の指標の相関を求め、この相関を第1の核ワード及び第2の核ワードの検索ニーズの関係の解析結果として出力する解析手段と
    を有することを特徴とする検索ニーズの評価装置。
  2. 前記サブワードの個数をN(Nは2以上の自然数)個とし、
    前記N個のサブワードのうちのi番目のサブワードについての前記第1の指標をxとし、当該指標の平均値をxバーとすると共に、前記N個のサブワードのうちのi番目のサブワードについての前記第2の指標をyとし、当該指標の平均値とyバーとし、前記相関を示す指標ρを以下の式(1)に示す関数にしたがって算出することを特徴とする請求項1に記載の評価装置。
  3. 前記取得手段は、
    検索エンジンにおける前記第1の核ワードのみを検索語とする検索の所定時間あたりの検索数と前記第1の核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の所定時間あたりの検索数の比、又はこの比に所定の前処理を施して得た値を前記第1の指標として取得し、
    検索エンジンにおける前記第2の核ワードのみを検索語とする検索の所定時間あたりの検索数と前記第2の核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の所定時間あたりの検索数の比、又はこの比に所定の前処理を施して得た値を前記第2の指標として取得する
    ことを特徴とする請求項2に記載の評価装置。
  4. 前記取得手段は、
    検索エンジンにおける前記第1の核ワードのみを検索語とする検索結果の上位コンテンツ内の前記サブワードの頻出度、又はこの頻出度に所定の前処理を施して得た値を前記第1の指標として取得し、
    検索エンジンにおける前記第2の核ワードのみを検索語とする検索結果の上位コンテンツ内の前記サブワードの頻出度、又はこの頻出度に所定の前処理を施して得た値を前記第2の指標として取得する
    ことを特徴とする請求項2に記載の評価装置。
  5. 前記取得手段は、
    検索エンジンにおける前記第1の核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の検索数、又はこの検索数に所定の前処理を施して得た値を前記第1の指標として取得し、
    検索エンジンにおける前記第2の核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の検索数、又はこの検索数に所定の前処理を施して得た値を前記第2の指標として取得する
    ことを特徴とする請求項2に記載の評価装置。
  6. 前記取得手段は、
    検索エンジンにおける前記第1の核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の検索数に基づいて求まる検索市場の市場規模を表す指標を前記第1の指標として取得し、
    検索エンジンにおける前記第2の核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の検索数に基づいて求まる検索市場の市場規模を表す指標を前記第2の指標として取得する
    ことを特徴とする請求項2に記載の評価装置。
  7. 利用者端末と、前記利用者端末と通信する評価装置と、を含み、
    前記評価装置は、
    第1の核ワード及び第2の核ワードを入力すると共に、各々が前記核ワードと組み合わせて検索語を構成し得る複数のサブワードを入力する入力手段と、
    前記第1の核ワードと前記複数のサブワードとの関連度の強弱を示す第1の指標を取得すると共に、前記第2の核ワードと前記複数のサブワードとの関連度の強弱を示す第2の指標を取得する取得手段と、
    前記第1の指標及び前記第2の指標の相関を求め、この相関を第1の核ワード及び第2の核ワードの検索ニーズの関係の解析結果として出力する解析手段と
    を備えることを特徴とする検索ニーズの評価システム。
  8. 第1の核ワード及び第2の核ワードを入力すると共に、各々が前記核ワードと組み合わせて検索語を構成し得る複数のサブワードを入力する入力ステップと、
    前記第1の核ワードと前記複数のサブワードとの関連度の強弱を示す第1の指標を取得すると共に、前記第2の核ワードと前記複数のサブワードとの関連度の強弱を示す第2の指標を取得する取得ステップと、
    前記第1の指標及び前記第2の指標の相関を求め、この相関を第1の核ワード及び第2の核ワードの検索ニーズの関係の解析結果として出力する解析ステップと
    を有することを特徴とする検索ニーズの評価方法。
  9. 核ワードを入力すると共に、各々が前記核ワードと組み合わせて検索語を構成し得る複数のサブワードを入力する入力手段と、
    第1の時点における前記核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第1の指標を取得すると共に、第2の時点における前記核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第2の指標を取得する取得手段と、
    前記第1の指標及び前記第2の指標の相関を求め、この相関を前記核ワードについての前記第1の時点及び前記第2の時点の検索ニーズの関係の解析結果として出力する解析手段と
    を有することを特徴とする検索ニーズの評価装置。
  10. 前記第2の時点は前記第1の時点よりも過去の時点であり、
    前記サブワードの個数をN(Nは2以上の自然数)個とし、
    前記第1の時点tと前記第2の時点の時間差をdとし、第1の時点tにおける前記N個のサブワードのうちのi番目のサブワードについての前記第1の指標をx(t)とし、当該指標の平均値をx(t)バーとすると共に、第2の時点t−dにおける前記N個のサブワードのうちのi番目のサブワードについての前記第2の指標をx(t−d)とし、当該指標の平均値をx(t−d)バーとし、以下の式(2)に示す関数にしたがって前記相関を示す指標ρ(t,d)を算出することを特徴とする請求項9に記載の評価装置。
  11. 前記取得手段は、
    前記第1の時点における前記核ワードのみを検索語とする検索の所定時間あたりの検索数と前記核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の所定時間あたりの検索数の比、又はこの比に所定の前処理を施して得た値を前記第1の指標として取得し、
    前記第2の時点における前記核ワードのみを検索語とする検索の所定時間あたりの検索数と前記核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の所定時間あたりの検索数の比、又はこの比に所定の前処理を施して得た値を前記第2の指標として取得する
    ことを特徴とする請求項10に記載の評価装置。
  12. 前記取得手段は、
    前記第1の時点における前記核ワードのみを検索語とする検索結果の上位コンテンツ内の前記サブワードの頻出度、又はこの頻出度に所定の前処理を施して得た値を前記第1の指標として取得し、
    前記第2の時点における前記核ワードのみを検索語とする検索結果の上位コンテンツ内の前記サブワードの頻出度、又はこの頻出度に所定の前処理を施して得た値を前記第2の指標として取得する
    ことを特徴とする請求項10に記載の評価装置。
  13. 前記取得手段は、
    前記第1の時点における前記核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の検索数、又はこの検索数に所定の前処理を施して得た値を前記第1の指標として取得し、
    前記第2の時点における前記核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の検索数、又はこの検索数に所定の前処理を施して得た値を前記第2の指標として取得する
    ことを特徴とする請求項10に記載の評価装置。
  14. 前記取得手段は、
    前記第1の時点における前記核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の検索数に基づいて求まる検索市場の市場規模を表す指標を前記第1の指標として取得し、
    前記第2の時点における前記核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の検索数に基づいて求まる検索市場の市場規模を表す指標を前記第2の指標として取得する
    ことを特徴とする請求項10に記載の評価装置。
  15. 利用者端末と、前記利用者端末と通信する評価装置と、を含み、
    前記評価装置は、
    核ワードを入力すると共に、各々が前記核ワードと組み合わせて検索語を構成し得る複数のサブワードを入力する入力手段と、
    第1の時点における前記核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第1の指標を取得すると共に、第2の時点における前記核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第2の指標を取得する取得手段と、
    前記第1の指標及び前記第2の指標の相関を求め、この相関を前記核ワードについての前記第1の時点及び前記第2の時点の検索ニーズの関係の解析結果として出力する解析手段と
    を備えることを特徴とする検索ニーズの評価システム。
  16. 核ワードを入力すると共に、各々が前記核ワードと組み合わせて検索語を構成し得る複数のサブワードを入力する入力ステップと、
    第1の時点における前記核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第1の指標を取得すると共に、第2の時点における前記核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第2の指標を取得する取得ステップと、
    前記第1の指標及び前記第2の指標の相関を求め、この相関を前記核ワードについての前記第1の時点及び前記第2の時点の検索ニーズの関係の解析結果として出力する解析ステップと
    を有することを特徴とする検索ニーズの評価方法。
  17. 核ワードを入力すると共に、各々が前記核ワードと組み合わせて検索語を構成し得る複数のサブワードを入力する入力手段と、
    第1の地点を検索者の位置とした場合における前記核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第1の指標を取得すると共に、前記第1の地点と異なる第2の地点を検索者の位置とした場合における前記核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第2の指標を取得する取得手段と、
    前記第1の指標及び前記第2の指標の相関を求め、この相関を前記核ワードについての前記第1の地点及び前記第2の地点の検索ニーズの関係の解析結果として出力する解析手段と
    を有することを特徴とする検索ニーズの評価装置。
  18. 前記サブワードの個数をN(Nは2以上の自然数)個とし、
    前記第1の地点を検索者の位置とした場合における前記N個のサブワードのうちのi番目のサブワードについての前記第1の指標をxとし、当該指標の平均値をxバーとすると共に、前記第2の地点を検索者の位置とした場合における前記N個のサブワードのうちのi番目のサブワードについての前記第2の指標をyとし、当該指標の平均値をyバーとし、以下の式(3)に示す関数にしたがって前記相関を示す指標ρを算出することを特徴とする請求項17に記載の評価装置。
  19. 前記取得手段は、
    前記第1の地点を検索者の位置とした場合における前記核ワードのみを検索語とする検索の所定時間あたりの検索数と前記核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の所定時間あたりの検索数の比、又はこの比に所定の前処理を施して得た値を前記第1の指標として取得し、
    前記第2の地点を検索者の位置とした場合における前記核ワードのみを検索語とする検索の所定時間あたりの検索数と前記核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の所定時間あたりの検索数の比、又はこの比に所定の前処理を施して得た値を前記第2の指標として取得する
    ことを特徴とする請求項18に記載の評価装置。
  20. 前記取得手段は、
    前記第1の地点を検索者の位置とした場合における前記核ワードのみを検索語とする検索結果の上位コンテンツ内の前記サブワードの頻出度、又はこの頻出度に所定の前処理を施して得た値を前記第1の指標として取得し、
    前記第2の地点を検索者の位置とした場合における前記核ワードのみを検索語とする検索結果の上位コンテンツ内の前記サブワードの頻出度、又はこの頻出度に所定の前処理を施して得た値を前記第2の指標として取得する
    ことを特徴とする請求項18に記載の評価装置。
  21. 前記取得手段は、
    前記第1の地点を検索者の位置とした場合における前記核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の検索数、又はこの検索数に所定の前処理を施して得た値を前記第1の指標として取得し、
    前記第2の地点を検索者の位置とした場合における前記核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の検索数、又はこの検索数に所定の前処理を施して得た値を前記第2の指標として取得する
    ことを特徴とする請求項18に記載の評価装置。
  22. 前記取得手段は、
    前記第1の地点を検索者の位置とした場合における前記核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の検索数に基づいて求まる検索市場の市場規模を表す指標を前記第1の指標として取得し、
    前記第2の地点を検索者の位置とした場合における前記核ワードと前記サブワードとを組み合わせた語を検索語とする検索の検索数に基づいて求まる検索市場の市場規模を表す指標を前記第2の指標として取得する
    ことを特徴とする請求項18に記載の評価装置。
  23. 利用者端末と、前記利用者端末と通信する評価装置と、を含み、
    前記評価装置は、
    核ワードを入力すると共に、各々が前記核ワードと組み合わせて検索語を構成し得る複数のサブワードを入力する入力手段と、
    第1の地点を検索者の位置とした場合における前記核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第1の指標を取得すると共に、前記第1の地点と異なる第2の地点を検索者の位置とした場合における前記核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第2の指標を取得する取得手段と、
    前記第1の指標及び前記第2の指標の相関を求め、この相関を前記核ワードについての前記第1の地点及び前記第2の地点の検索ニーズの関係の解析結果として出力する解析手段と
    を備えることを特徴とする検索ニーズの評価システム。
  24. 核ワードを入力すると共に、各々が前記核ワードと組み合わせて検索語を構成し得る複数のサブワードを入力する入力ステップと、
    第1の地点を検索者の位置とした場合における前記核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第1の指標を取得すると共に、前記第1の地点と異なる第2の地点を検索者の位置とした場合における前記核ワードと前記複数のサブワードとの関連度を示す第2の指標を取得する取得ステップと、
    前記第1の指標及び前記第2の指標の相関を求め、この相関を前記核ワードについての前記第1の地点及び前記第2の地点の検索ニーズの関係の解析結果として出力する解析ステップと
    を有することを特徴とする検索ニーズの評価方法。
  25. 第1の核ワード及び第2の核ワードを入力すると共に、前記核ワードと組み合わせて検索語を構成し得る複数のサブワードであって各々が属する系統のタグが対応付けられている複数のサブワード内における複数の系統にそれぞれ属する系統毎のサブワード群を入力する入力手段と、
    前記第1の核ワードと前記複数の系統のサブワード群との関連度を示す第1の指標を取得すると共に、前記第2の核ワードと前記複数の系統のサブワード群との関連度を示す第2の指標を取得する取得手段と、
    前記第1の指標及び前記第2の指標の相関を求め、この相関を第1の核ワード及び第2の核ワードの検索ニーズの関係の解析結果として出力する解析手段と
    を有することを特徴とする検索ニーズの評価装置。
  26. 前記複数の系統の中のj番目の系統に属するサブワード群の中のi番目のサブワードについての前記第1の指標をxとし、下記の式(4)に示す関数に従って第1の指標の合計Xを算出し、当該j番目の系統に属するサブワード群の中のi番目のサブワードについての前記第2の指標をyとし、下記の式(5)に示す関数に従って第2の指標の合計Yを算出し、第1の指標の合計X及び第2の指標の合計Yを以下の式(6)に示す関数に代入することにより、前記相関を示す指標ρを算出することを特徴とする請求項25に記載の評価装置。
  27. 利用者端末と、前記利用者端末と通信する評価装置と、を含み、
    第1の核ワード及び第2の核ワードを入力すると共に、前記核ワードと組み合わせて検索語を構成し得る複数のサブワードであって各々が属する系統のタグが対応付けられている複数のサブワード内における複数の系統にそれぞれ属する系統毎のサブワード群を入力する入力手段と、
    前記第1の核ワードと前記複数の系統のサブワード群との関連度を示す第1の指標を取得すると共に、前記第2の核ワードと前記複数の系統のサブワード群との関連度を示す第2の指標を取得する取得手段と、
    前記第1の指標及び前記第2の指標の相関を求め、この相関を第1の核ワード及び第2の核ワードの検索ニーズの関係の解析結果として出力する解析手段と
    を備えることを特徴とする検索ニーズの評価システム。
  28. 第1の核ワード及び第2の核ワードを入力すると共に、前記核ワードと組み合わせて検索語を構成し得る複数のサブワードであって各々が属する系統のタグが対応付けられている複数のサブワード内における複数の系統にそれぞれ属する系統毎のサブワード群を入力する入力ステップと、
    前記第1の核ワードと前記複数の系統のサブワード群との関連度を示す第1の指標を取得すると共に、前記第2の核ワードと前記複数の系統のサブワード群との関連度を示す第2の指標を取得する取得ステップと、
    前記第1の指標及び前記第2の指標の相関を求め、この相関を第1の核ワード及び第2の核ワードの検索ニーズの関係の解析結果として出力する解析ステップと
    を有することを特徴とする検索ニーズの評価方法。
  29. 入力層、中間層、及び出力層を含むニューラルネットワークを有し、
    核ワードと複数のサブワードとの関連度を示す指標の指標データ群を前記ニューラルネットワークに入力したときに前記ニューラルネットワークから出力される出力信号、又は、前記出力信号及び教師信号を取得し、取得した信号をディープラーニングのアルゴリズムに従って処理し、この処理結果に基づいて、前記入力層と前記中間層との間及び前記中間層と前記出力層との間の重み係数を更新する学習評価部を有し、
    前記学習評価部による重み係数の更新を経た学習済みモデルを、
    第1の核ワードの検索ニーズと第2の核ワードの検索ニーズとの関係を評価する評価モジュールとして出力する
    ことを特徴とする評価モジュール生産方法。
  30. 入力層、中間層、及び出力層を含むニューラルネットワークを有し、
    複数の時点における核ワードと複数のサブワードとの関連度を示す指標を示す指標データ群を前記ニューラルネットワークに入力したときに前記ニューラルネットワークから出力される出力信号、又は、前記出力信号及び教師信号を取得し、取得した信号をディープラーニングのアルゴリズムに従って処理し、この処理結果に基づいて、前記入力層と前記中間層との間及び前記中間層と前記出力層との間の重み係数を更新する学習評価部を有し、
    前記学習評価部による重み係数の更新を経た学習済みモデルを、
    第1の時点における核ワードの検索ニーズと第2の時点における核ワードの検索ニーズとの関係を評価する評価モジュールとして出力する
    ことを特徴とする評価モジュール生産方法。
  31. 入力層、中間層、及び出力層を含むニューラルネットワークを有し、
    複数の地点における核ワードと複数のサブワードとの関連度を示す指標を示す指標データ群を前記ニューラルネットワークに入力したときに前記ニューラルネットワークから出力される出力信号、又は、前記出力信号及び教師信号を取得し、取得した信号をディープラーニングのアルゴリズムに従って処理し、この処理結果に基づいて、前記入力層と前記中間層との間及び前記中間層と前記出力層との間の重み係数を更新する学習評価部を有し、
    前記学習評価部による重み係数の更新を経た学習済みモデルを、
    第1の地点における核ワードの検索ニーズと第2の地点における核ワードの検索ニーズとの関係を評価する評価モジュールとして出力する
    ことを特徴とする評価モジュール生産方法。
  32. 入力層、中間層、及び出力層を含むネットワークを有し、
    核ワードを所定のベクトル表現としたベクトルデータを入力信号とし、サブワードを所定のベクトル表現としたベクトルデータ又は当該サブワードに関わる指標を教師信号とし、前記入力信号を前記ニューラルネットワークに入力したときに前記ニューラルネットワークから出力される出力信号及び前記教師信号を取得し、取得した信号をディープラーニングのアルゴリズムに従って処理し、この処理結果に基づいて、前記入力層と前記中間層との間及び前記中間層と前記出力層との間の重み係数を更新する学習評価部を有し、
    前記学習評価部による重み係数の更新を経た学習済みモデルを、
    第1の核ワードの検索ニーズと第2の核ワードの検索ニーズとの関係を評価する評価モジュールとして出力する
    ことを特徴とする評価モジュール生産方法。
  33. 入力層、中間層、及び出力層を含むネットワークを有し、
    サブワードを所定のベクトル表現としたベクトルデータを入力信号とし、核ワードを所定のベクトル表現としたベクトルデータを教師信号とし、前記入力信号を前記ニューラルネットワークに入力したときに前記ニューラルネットワークから出力される出力信号及び前記教師信号を取得し、取得した信号をディープラーニングのアルゴリズムに従って処理し、この処理結果に基づいて、前記入力層と前記中間層との間及び前記中間層と前記出力層との間の重み係数を更新する学習評価部を有し、
    前記学習評価部による重み係数の更新を経た学習済みモデルを、
    第1の核ワードの検索ニーズと第2の核ワードの検索ニーズとの関係を評価する評価モジュールとして出力する
    ことを特徴とする評価モジュール生産方法。





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