JP6635993B2 - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6635993B2 JP6635993B2 JP2017173129A JP2017173129A JP6635993B2 JP 6635993 B2 JP6635993 B2 JP 6635993B2 JP 2017173129 A JP2017173129 A JP 2017173129A JP 2017173129 A JP2017173129 A JP 2017173129A JP 6635993 B2 JP6635993 B2 JP 6635993B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- effect
- determination
- control device
- reception
- mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Description
本願発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、遊技者に応じた態様で、遊技者の操作に応じて行われる演出を自動化することを目的とする。
また、受付演出における期待度の変化を考慮しつつ、自動操作タイミングを設定することができる。すなわち、例えば、受付演出にて示唆される期待度を正確に把握したい遊技者は、自動操作タイミングを遅めに設定し、該期待度への関心が低い遊技者は、自動操作タイミングを早めに設定するといったことが可能となる。このため、より一層、遊技者に応じた態様で、遊技者の操作に応じて行われる演出を自動化することが可能となる。
[構成の説明]
(1)全体の構成について
図1に示すように、本実施形態のパチンコ機50は、縦長の固定外郭保持枠をなす外枠51にて各構成を保持する構造を有している。外枠51の左側上下にはヒンジ53が設けられており、ヒンジ53により、板ガラス61が嵌め込まれた前枠(ガラス枠)52及び後述の内枠が、外枠51に対し開閉可能に構成される。また、前枠52の板ガラス61の奥には、内枠に保持された遊技盤1(図2)が設けられている。
前枠52の下部には、上皿55と下皿63とが一体に形成されている。また、下皿63の右側には発射ハンドル64が設けられており、該発射ハンドル64を時計回りに操作することにより発射装置が作動し、上皿55から供給された遊技球が遊技盤1に向けて発射される。
本パチンコ機50は、いわゆるCR機であり、プリペイドカードの読み書きを行うプリペイドカードユニット(CRユニット)56が付属されていると共に、上皿55の右側には球貸ボタン57,精算ボタン58,残高表示器59が設けられている。
また、図2に示すように、遊技盤1には、外レール2aと内レール2bとによって囲まれた略円形の遊技領域3が形成されている。遊技領域3には、その中央部にセンターケース5が装着され、センターケース5に向かって左横には、普通図柄作動ゲート17が設置されている。普通図柄作動ゲート17を遊技球が通過すると、普通図柄の当否抽選用の複数種類の乱数が抽出され、抽出された乱数に基づく当否判定(普通図柄抽選)が行なわれる。
普通電動役物として構成された第2始動口12は、普通図柄抽選での当選時に、所定の回数にわたり、所定時間の開放が行われる。具体的には、例えば、通常モード時であれば、1回の当選により約0.5秒の開放が1回行なわれ、時短モードであれば、1回の当選
により約2.6秒の開放が2回行なわれる。
遊技盤1における向かって右下の領域には、7セグメントの特図表示装置9と、4個のLEDからなる特図保留数表示装置18と、2個のLEDからなる普通図柄表示装置7と、4個のLEDからなる普図保留数表示装置8が設置されている。
なお、遊技盤1の遊技領域3には多数の遊技釘4が植設されており、盤面最下部にはアウト口が設けられている。
また、図3に示すように、パチンコ機50の裏側は、遊技盤1を脱着可能に取付ける内枠70が外枠51に収納された構成となっている。内枠70は、前枠52と同様、一方の側縁(図3に向かって右側)の上下位置が外枠51に設けられたヒンジ53に結合され、開閉可能に設置されている。内枠70には、遊技球流下通路が形成されており、上方(上流)から球タンク71、タンクレール72、払出ユニット73が設けられ、払出ユニット73の中には払出装置が設けられている。この構成により、遊技盤1の入賞口に遊技球が入賞すると、球タンク71に貯留されている所定個数の遊技球(賞球)が払出装置から払い出され、流下通路を通り上皿55に払い出される。また、本実施形態では、払出装置は、球貸ボタン57の操作に応じて遊技球(貸球)を払い出すよう構成されている。
(2)電気的構成について
次に、パチンコ機50の電気的構成について説明する。このパチンコ機50は、図4のブロック図に示すとおり、主制御装置80を中心にして構成されている。なお、このブロック図には、単に信号を中継するいわゆる中継基板や電源基板等は記載されていない。また、詳細な図示は省略するが、主制御装置80,払出制御装置81,演出図柄制御装置82,サブ統合制御装置83のいずれも、CPU,ROM,RAM,入力ポート,出力ポート等を備えている。また、発射制御装置84,電源基板には、CPU,ROM,RAMは設けられていないが、これに限るわけではなく、発射制御装置84等にCPU,ROM,RAM等を設けてもよい。
また、主制御装置80は、図柄表示装置中継端子板90を介して接続されている特図表示装置9,特図保留数表示装置18,普通図柄表示装置7,普図保留数表示装置8の表示を制御する。
主制御装置80からの出力信号は試験信号端子にも出力されほか、図柄変動や大当り等の管理用の信号が外部接続端子板78に出力されてホールコンピュータ87に送られる。
払出制御装置81は、主制御装置80から送られてくるコマンドに応じて払出モータ20を稼働させて賞球を払い出させる。本実施形態においては、賞球として払い出される遊技球を計数するための払出SW21の検出信号は、払出制御装置81に入力され、払出制御装置81で賞球の計数が行われる構成を用いる。この他にも、主制御装置80と払出制御装置81に払出SW21の検出信号が入力され、主制御装置80と払出制御装置81との双方で、賞球の計数を行う構成を用いることも考えられる。
なお、本実施形態は遊技球を払出す構成であるが、入賞等に応じて発生した賞球を払い出さずに記憶する封入式の構成にしても良い。
なお、発射制御装置84には、払出制御装置81以外に、発射ハンドル64からの回動量信号、タッチSW28からのタッチ信号、発射停止SW29から発射停止信号が入力される。
回動量信号は、遊技者が発射ハンドル64を操作することで出力され、タッチ信号は遊技者が発射ハンドル64を触ることで出力され、発射停止スイッチ信号は、遊技者が発射停止SW29を押すことで出力される。なお、タッチ信号が発射制御装置84に入力されていなければ、遊技球は発射できないほか、発射停止スイッチ信号が入力されているときには、遊技者が発射ハンドル64を触っていても遊技球は発射出来ないようになっている。
また、サブ統合制御装置83には、演出ボタン67,ジョグダイヤル68が接続されており、遊技者が演出ボタン67,ジョグダイヤル68を操作した際には、その信号がサブ統合制御装置83に入力される。
演出図柄制御装置82は、サブ統合制御装置83から受信したデータ及びコマンド(共に主制御装置80から送信されてきたものとサブ統合制御装置83が生成したものとがある)に基づいて演出図柄表示装置6を制御して、演出図柄等の演出画像を表示させる。
[動作の説明]
次に、本実施形態のパチンコの動作の概要について説明する。
まず、パチンコ機50の主制御装置80におけるメインルーチンについて、図5に記載のフローチャートを用いて説明する。なお、このメインルーチンは、2ms周期のタイマ割り込み処理として起動される。
S10では、主制御装置80は、正常なタイマ割り込みによりメインルーチンが起動されたか否かを判定し、肯定判定が得られた場合には(S10:Yes)、S20に処理を移行すると共に、否定判定が得られた場合には(S10:No)、S15に処理を移行する。
一方、S10で肯定判定が得られた場合には、主制御装置80は、初期値乱数の更新(S20),大当り決定用乱数の更新(S25),大当り図柄決定用乱数の更新(S30),当り決定用乱数の更新(S35),リーチ判定用乱数の更新(S40),変動パターン決定用乱数1,2の更新(S45)を行う。
また、大当り判定用乱数は、0〜3899の範囲であり、乱数の大きさは3900である。なお、通常モードにおいて大当りとなる値の数は13(大当り確率は1/300)で、775〜778,1775〜1778,2775〜2779となる。また、確変モードにおいては、大当りとなる値の数は、13よりも大きい数となるものである。
また、リーチ判定用乱数の値は、0〜228の範囲であり、乱数の大きさは229である。なお、通常モードにおいてリーチとなる値の数は11で、値は0〜10となる。また、確変モードにおいてリーチとなる値の数は、11よりも大きい数となる。
また、変動パターン決定用乱数2の値は、0〜600の範囲であり、乱数の大きさは601である。
そして、主制御装置80は、始動口等といった入賞口への遊技球の入賞を検出する入賞確認処理と(S50)、始動口への入賞に起因して大当り抽選を行う当否判定処理と(S55)、大当り抽選で当った際に行われる大当り遊技を制御する大当り遊技処理と(S60)を行う。また、遊技者の不正行為を検出する不正監視処理と(S65)、ホールコンピュータ87等に各種情報を送信する各出力処理と(S70)を実行する。
(2)始動入賞確認処理について
次に、第1,第2始動口11,12への入賞を検出し、該入賞に応じて保留記憶の生成等を行う始動入賞確認処理について、図6に記載のフローチャートを用いて説明する。なお、本処理は、メインルーチンから実行される入賞確認処理(S50)からコールされるサブルーチンとして構成されている。
S105では、主制御装置80は、保留記憶の数が上限値(一例として4)か否かを判定する。そして、否定判定の場合は(S105:No)、S110に処理を移行し、肯定判定の場合は(S105:Yes)、本処理を終了する。
なお、S110にてサブ統合制御装置83に送信する保留情報(コマンド)は、消化(消滅)されていない保留記憶の数を示すコマンドではなく、保留記憶の増加を示す情報を送信する構成でも良い。
(3)先読み判定処理について
次に、新たに発生した保留記憶に対応する大当り決定用乱数等の値について判定する先読み判定処理について、図7に記載のフローチャートを用いて説明する。なお、本処理は、始動入賞確認処理からコールされる。
S155では、主制御装置80は、新たに発生した保留記憶に係る大当り決定用乱数の値が上記特定値であることを示す先読みコマンド1を生成してサブ統合制御装置83に送信し、本処理を終了する。
また、S170では、主制御装置80は、新たに発生した保留記憶に係るリーチ判定用乱数と変動パターン決定用乱数1,2との値が特定値(図柄演出でノーマルリーチとなる値)か否かを判定し、肯定判定が得られた場合には(S170:Yes)、S175に処理を移行すると共に、否定判定が得られた場合には(S170:No)、S180に処理を移行する。
一方、S180では、主制御装置80は、新たに発生した保留記憶に係る大当り決定用乱数やリーチ判定用乱数や変動パターン決定用乱数1,2が、上記特定値のうちのいずれ
でもないことを示す先読みコマンド4を生成してサブ統合制御装置83に送信し、本処理を終了する。
次に、保留記憶として記憶された大当り決定用乱数により大当り抽選を行う当否判定処理について、図8〜図11のフローチャートを用いて説明する。なお、本処理は、メインルーチンから実行される処理である。
まず、図8に関して、S200では、主制御装置80は、特別電動役物の作動中、すなわち、大当り遊技の実行中であるか否かを判定する。そして、肯定判定の場合には(S200:Yes)、本処理を終了し、否定判定の場合には(S200:No)、S205に処理を移行する。
S210では、主制御装置80は、特図の確定表示中か否かを判定する。そして、肯定判定の場合には(S210:Yes)、図11のS290に処理を移行し、否定判定の場合には(S210:No)、図9のS215に処理を移行する。
S220では、主制御装置80は、保留記憶の数をデクリメントすると共に、最も古い保留記憶を選択し、後述するS230、S235、S245、S250、S255、S260、及び、S265等にて参照するために、該保留記憶に記憶された情報(乱数値等の数値データ)を大当り判定用の所定のバッファに移動処理して、S225に処理を移行する。
S230では、主制御装置80は、選択された保留記憶に係る大当り判定用乱数と、確変モードに対応する当否判定用テーブル(確変テーブル)に基づき、大当り抽選を実行し、該抽選に当るか否かを判定し、該保留記憶を消化する。そして、S240に処理を移行する。
S240では、主制御装置80は、S230又はS235の判定結果を参照して、大当り抽選で当ったか否かを判定し、肯定判定の場合には(S240:Yes)、S245に処理を移行すると共に、否定判定の場合には(S240:No)、S260に処理を移行する。
S250では、主制御装置80は、消化した保留記憶に係る変動パターン決定用乱数等に基づき、特別図柄の変動時間等を決定し、S255に処理を移行する。
一方、S240で否定判定が得られた場合に移行する(すなわち、大当り抽選で外れた際に移行する)S260では、主制御装置80は、消化した保留記憶に係る変動パターン決定用乱数等に基づき、特別図柄の変動時間等を決定し、S265に処理を移行する。
S270では、主制御装置80は、上述したS220においてデクリメントした結果として残った保留記憶の数を示す「保留数コマンド」をサブ統合制御装置83に送信し、S275に処理を移行する。
S275では、主制御装置80は、変動開始コマンドや図柄指定コマンド等を送信することで、特別図柄の変動時間や大当り抽選の結果等をサブ統合制御装置83に通知すると共に、特別図柄の変動を開始させ、本処理を終了する。このように、主制御装置80は、大当り抽選の結果を、特別図柄の変動表示の結果にて報知する。
S285では、主制御装置80は、特図の変動表示を終了し、特図の確定図柄を表示さ
せると共に、サブ統合制御装置83に対し演出図柄の確定表示を行わせる図柄確定コマンドを送信し、本処理を終了する。
S295では、主制御装置80は、特図の確定表示を終了し、S300に処理を移行する。
S305では、主制御装置80は、確変モードであることを示す確変フラグを参照すると共に、確変フラグが1である場合には確変フラグをクリアし(S310)、その後、S315に処理を移行する。
そして、主制御装置80は、条件装置作動開始処理(S325),役物連続作動装置作動開始処理(S330),大当り開始演出処理(S335)を順次実行することで、大当り遊技の態様を示すコマンドや、大当り遊技の開始を指示するコマンドをサブ統合制御装置83に送信する等して大当り遊技を開始し、本処理を終了する。
S370では、主制御装置80は、状態指定コマンド送信処理を実行し、本処理を終了する。
次に、大当り遊技の進行を制御する大当り遊技処理について、図12〜図14のフローチャートを用いて説明する。本処理は、メインルーチンから実行される処理である。
S400では、主制御装置80は、役物連続作動装置の作動中、すなわち、大当り遊技の実行中であるか否かを判定する。そして、肯定判定の場合には(S400:Yes)、S405に処理を移行し、否定判定の場合には(S400:No)、本処理を終了する。
S410では、主制御装置80は、大当り遊技における各ラウンドのインターバル中であるか否かを判定し、肯定判定の場合には(S410:Yes)、図13のS450に処
理を移行すると共に、否定判定の場合には(S410:No)、S415に処理を移行する。
S420では、主制御装置80は、大当り遊技における開始演出時間が経過したか否かを判定し、肯定判定の場合には(S420:Yes)、S425に処理を移行すると共に、否定判定の場合には(S420:No)、本処理を終了する。
続いて図13に関して、大入賞口14の開放中に移行するS430では、主制御装置80は、大入賞口14に入賞した遊技球の数が10個となったか否かを判定する。そして、肯定判定の場合には(S430:Yes)、S440に処理を移行すると共に、否定判定の場合には(S430:No)、S435に処理を移行する。
S440では、主制御装置80は、大入賞口14を閉鎖させる大入賞口閉鎖処理を実行し、S445に処理を移行する。
一方、各ラウンドのインターバル中に移行するS450では、主制御装置80は、大当り遊技のインターバル時間が経過したか否かを判定し、肯定判定の場合には(S450:Yes)、S455に処理を移行すると共に、否定判定の場合には(S450:No)、本処理を終了する。
S460では、主制御装置80は、大当り遊技を終了させる際の演出を行う大当り終了演出処理を実行し、本処理を終了する。
続いて図14に関して、大当り遊技の終了演出中に移行するS470では、主制御装置80は、該終了演出の時間が終了したか否かを判定し、肯定判定の場合には(S470:Yes)、S475に処理を移行すると共に、否定判定の場合には(S470:No)、本処理を終了する。
S485では、主制御装置80は、大当り遊技後に確変モードに移行するか否かを判定し、肯定判定の場合には(S485:Yes)、確変モード中に実行可能な大当り抽選の回数(確変回数)を設定すると共に(S490)、確変フラグをセットし(S495)、S500に処理を移行する。
S515,S520では、主制御装置80は、サブ統合制御装置83に対し、大当り遊技に関する演出を終了させる大当り終了コマンドを送信する処理と、状態指定コマンド送信処理とを実行し、本処理を終了する。
パチンコ機50のサブ統合制御装置83は、主制御装置80から受信したコマンドに応じて、演出図柄表示装置6の画面、スピーカ66、及び、各種LED,ランプ26を介して、大当り抽選の結果等に基づく様々な演出を行う。具体的には、演出図柄表示装置6の画面を介して、演出図柄の変動表示を伴う図柄演出等が行われ、図柄演出にて確定表示された演出図柄により大当り抽選の結果が報知される。この他にも、サブ統合制御装置83は、図柄演出等と共に、例えば、演出ボタン67又はジョグダイヤル68の操作(以後、演出操作)に応じて、該図柄演出等によりその結果が報知される大当り抽選の結果を示唆する操作演出を行う。換言すれば、操作演出では、該大当り抽選で当選することへの期待度(換言すれば、該大当り抽選での当選確率)が示唆される。無論、演出ボタン67やジョグダイヤル68の他にも、例えば、レバーやハンドル等の操作部への操作を演出操作としても良い。
するのが好適である。具体的には、パチンコ機50での遊技を行うことにより遊技者にポイントを付与し、所定値の該ポイントと引き換えに、遊技者が該設定を実行可能としても良い。これにより、パチンコ機50の遊技を多く行った遊技者に対し、特典を付与することができる。
次に、受付期間に行われる受付演出及び通常操作演出の具体例について説明する。図15(b)〜(f)は、演出中における演出図柄表示装置6の画面(以後、演出画面)を示している。図15(b)の演出画面では、主人公600と敵601が戦う動画が表示されると共に、図柄演出610が表示される。
て、期待度の異なる第1〜第3通常操作演出630〜632の少なくとも3つが設けられている(図15(d)〜(f))。なお、第1〜第3操作演出630〜632は、類似した態様で行われるが、一部の態様が相違している。具体的には、これらの操作演出の各々には、同様の主人公が登場するが、その背景に現れたオーラの色、大きさ、形状等が異なっている。なお、図16(b)は、第1〜第3操作演出630〜632の期待度の一例を示す。
も良い。
(8)設定処理
次に、操作演出のモード、及び、自動操作タイミングを設定する設定処理について、図17のフローチャートを用いて説明する。本処理は、待機モード中、サブ統合制御装置83により周期的に実行される。なお、待機モードとは、遊技が行われていない時に移行するモードであり、図柄演出及び遊技球の発射がなされておらず、且つ、保留記憶が存在しない場合に移行する。
S715では、サブ統合制御装置83は、オートフラグに0を設定し、本処理を終了する。
S725では、サブ統合制御装置83は、オートフラグに1を設定し、本処理を終了する。
S735では、サブ統合制御装置83は、オートフラグに2を設定し、本処理を終了する。一方、S740では、サブ統合制御装置83は、オートフラグに3を設定し、本処理を終了する。
次に、受付演出や通常操作演出を行う通常操作演出処理について、図18のフローチャートを用いて説明する。本処理は、遊技中、サブ統合制御装置83により周期的に実行さ
れる。
S800では、サブ統合制御装置83は、演出操作の受付期間であるか否かを判定する。そして、肯定判定の場合には(S800:Yes)、S805に移行し、否定判定の場合には(S800:No)、本処理を終了する。
S810では、サブ統合制御装置83は、操作演出が自動モードであるか否か(換言すれば、オートフラグの値が1〜3か否か)を判定する。そして、肯定判定の場合には(S810:Yes)、S815に移行し、否定判定の場合には(S810:No)、S840に移行する。
S825では、サブ統合制御装置83は、演出操作がなされたか否かを判定する。そして、肯定判定の場合には(S825:Yes)、S830に移行し、否定判定の場合には(S825:No)、本処理を終了する。
S835では、サブ統合制御装置83は、通常操作演出を実行し、本処理を終了する。
一方、操作演出が手動モードの場合(換言すれば、オートフラグが0の場合)に移行するS840では、サブ統合制御装置83は、演出操作がなされたか否かを判定する。そして、肯定判定の場合には(S840:Yes)、S835に移行し、否定判定の場合には(S825:No)、本処理を終了する。
次に、特別操作演出を行う特別操作演出処理について、図19のフローチャートを用いて説明する。本処理は、遊技中、サブ統合制御装置83により周期的に実行される。
S900では、サブ統合制御装置83は、特別操作演出を実行可能な上述した特別期間であるか否かを判定する。そして、肯定判定の場合には(S900:Yes)、S905に移行する。なお、この時、サブ統合制御装置83は、受付状態であることを明示的に示唆しない。一方、否定判定の場合には(S900:No)、本処理を終了する。
S910では、サブ統合制御装置83は、特別タイミングが到来したか否かを判定する。なお、特別タイミングとは、遊技者による自動操作タイミングの設定とは無関係に固有に定められたタイミングである。特別タイミングとは、例えば、特別期間の中頃のタイミングであっても良い。また、特別期間の開始後、特別タイミングが到来するまでの期間と、受付期間の開始後、遊技者により設定された自動操作タイミングが到来するまでの期間とは、同じである場合もあるし、異なる場合もある。そして、肯定判定の場合には(S910:Yes)、演出操作がなされたとみなしてS915に移行し、否定判定の場合には(S910:No)、本処理を終了する。
たとみなされ、演出操作が行われていなくても自動的に特別操作演出が実行される。なお、これに限らず、自動モードの場合、特別期間には演出操作がなされたとみなさず、特別期間に演出操作が行われない場合には、特別操作演出が実行されないようにしても良い。つまり、自動モードの場合、特別期間に、演出操作がなされたとみなすことによる操作演出を行わないようにしても良い。また、自動モードの場合、受付期間の同様、特別期間に操作演出がなされた場合には、操作演出が行われるようにしても良い。
[効果]
上記実施形態によれば、演出操作が自動化された自動モードの場合、演出操作が行われたとみなされる自動操作タイミングを遊技者が設定できる。このため、遊技者は、好みや気分に応じて、迅速に演出を進行させたり、演出をじっくり楽しんだりすることが可能となる。したがって、遊技者に応じた態様で、遊技者の操作に応じて行われる演出を自動化することが可能となる。
(1)回胴式遊技機(換言すれば、スロットマシン)においては、レバー操作に応じて当否判定が行われると共に、リールが回転する。その後、停止ボタンが全て操作されると、全リールの回転が停止して有効ライン上にリールに設けられた図柄が並んだ状態になり、有効ラインに並んだ図柄の組合せにより当否判定の結果が報知される。また、回胴式遊技機においては、レバー操作から全リールの停止までの回転期間に、当否判定の結果に基づき表示装置等を介して様々な演出が行われるが、回転期間に上記実施形態と同様の演出が行われるようにしても良い。
また、回胴式遊技機は、回転期間における受付期間に受付状態に移行しても良い。なお、上記実施形態と同様にして、受付期間には表示装置等を介して受付演出が行われても良く、また、該受付演出では、直前に行われた当否判定の結果を示唆されても良い。そして、手動モードの場合、受付期間に演出ボタン等の操作部の操作(演出操作)がなされると、通常操作演出が行われても良い。一方、自動モードの場合、受付期間においては、遊技者により設定された自動操作タイミングが到来すると、演出操作が行われたとみなし、演出操作がなされなくても通常操作演出が行われても良い。
(2)上記実施形態のパチンコ機50は、所謂デジパチとして構成されている。しかしながら、所謂ハネモノや権利モノのパチンコ機50において、上記実施形態と同様にして、受付演出や操作演出等を行うようにしても良い。
上記実施形態の説明で用いた用語と、特許請求の範囲の記載に用いた用語との対応を示す。
パチンコ機50が遊技機の一例に、演出図柄表示装置6が表示装置の一例に、演出ボタン67やジョグダイヤル68が操作手段の一例に相当する。
また、通常操作演出処理のS800,S805が移行手段の一例に、S805が受付演出手段の一例に、S810〜S820,S835,S840が操作演出手段の一例に相当する。
Claims (1)
- 予め定められた条件が充足されると当否判定を行うと共に、前記当否判定の結果に基づき表示装置を介して演出を行う遊技機であって、
遊技者から演出操作を受け付ける操作手段と、
遊技者からの指示に応じて、自動モード又は手動モードに設定するモード設定手段と、
前記演出の実行中における予め定められた受付期間に、前記当否判定の結果を示唆する前記演出である操作演出を行うことが可能な受付状態に移行し、前記表示装置を介して前記受付状態であることを示す移行手段と、
前記受付期間において、前記手動モードである場合には、前記操作手段が前記演出操作を受け付けると前記操作演出を行うと共に、前記自動モードである場合には、自動操作タイミングが到来すると、前記操作手段が前記演出操作を受け付けたとみなし、前記操作演出を行う操作演出手段と、
遊技者からの指示に応じて、前記受付期間における前記自動操作タイミングを設定するタイミング設定手段と、
前記受付期間に、前記当否判定で当ることへの期待度を示唆する受付演出を行う受付演出手段と、を備え、
前記受付演出では、当該受付演出の進行に伴い示唆される前記期待度が変化し、当該受付演出の実行中の予め定められた確定タイミングで、当該受付演出で示唆される前記期待度が確定すること、
を特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017173129A JP6635993B2 (ja) | 2017-09-08 | 2017-09-08 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017173129A JP6635993B2 (ja) | 2017-09-08 | 2017-09-08 | 遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019047890A JP2019047890A (ja) | 2019-03-28 |
| JP6635993B2 true JP6635993B2 (ja) | 2020-01-29 |
Family
ID=65904745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017173129A Active JP6635993B2 (ja) | 2017-09-08 | 2017-09-08 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6635993B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5776034B2 (ja) * | 2011-09-05 | 2015-09-09 | 株式会社ソフイア | 遊技機 |
| JP5798909B2 (ja) * | 2011-12-19 | 2015-10-21 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
| JP5654549B2 (ja) * | 2012-12-14 | 2015-01-14 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
| JP5775120B2 (ja) * | 2013-07-31 | 2015-09-09 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
| JP6306491B2 (ja) * | 2014-11-20 | 2018-04-04 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
-
2017
- 2017-09-08 JP JP2017173129A patent/JP6635993B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2019047890A (ja) | 2019-03-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5386667B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP6561268B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP6690076B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP6742613B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP6739706B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP6635993B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP6967288B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP6858964B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2019000214A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP6623195B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP7044347B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP6535846B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP6586588B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP7709205B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP6916761B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP6810971B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP6858963B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP7044346B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2019055100A (ja) | 遊技機 | |
| JP2019055101A (ja) | 遊技機 | |
| JP7142343B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP6966070B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2019213750A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2024050031A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP6689482B2 (ja) | 弾球遊技機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181009 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190628 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190709 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190820 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20191210 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20191217 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6635993 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |