JP6637562B2 - 店舗情報管理装置、店舗情報管理方法及び店舗情報管理システム - Google Patents
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Description
本発明は、店舗に関する情報を管理する店舗情報管理装置、店舗情報管理方法及び店舗情報管理システムに関する。
従来、通信端末やコンピュータ等の情報機器において、ユーザが気に入った店舗に関する情報を一覧できるようにする技術が知られている。特許文献1においては、店舗情報が表示された画面においてユーザがお気に入りリストに登録する操作をすることにより、ユーザが選択した店舗情報をお気に入りリストに追加する技術が開示されている。
従来の技術においては、ユーザは、多くの特典を取得できる店舗を把握しづらいという問題があった。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、ユーザが特典の大きな店舗情報にアクセスしやすくすることを目的とする。
本発明の第1の態様の店舗情報管理装置は、通信端末のユーザに関連付けて、前記通信端末に表示する複数の登録店舗情報を記憶する記憶部と、前記通信端末のユーザが決済した店舗を示す決済店舗情報と、前記店舗における決済時に付与される特典の内容を示す特典情報と、を取得する取得部と、前記通信端末から前記複数の登録店舗情報の閲覧要求があった場合に、前記特典情報に基づく態様で、前記決済店舗情報に対応する前記登録店舗情報を含む前記複数の登録店舗情報を前記通信端末に表示させる表示制御部と、を有する。
前記表示制御部は、前記ユーザに関連付けられた前記特典情報に基づく態様で、前記複数の登録店舗情報を前記通信端末に表示させてもよい。
前記表示制御部は、前記ユーザが持っている前記特典が大きい店舗から順番に前記登録店舗情報を前記通信端末に表示させてもよい。
前記表示制御部は、前記ユーザが持っている前記特典が大きい店舗から順番に前記登録店舗情報を前記通信端末に表示させてもよい。
前記表示制御部は、前記ユーザが前記特典を使用可能になるまでに必要な決済額が小さい店舗から順番に前記登録店舗情報を表示させてもよい。
前記表示制御部は、前記登録店舗情報が更新されてからの経過時間が短い店舗から順番に表示される態様で、前記複数の登録店舗情報を前記通信端末に表示させてもよい。
前記表示制御部は、前記登録店舗情報が更新されてからの経過時間が短い店舗から順番に表示される態様で、前記複数の登録店舗情報を前記通信端末に表示させてもよい。
前記特典情報が所定の条件を満たす場合に、前記決済店舗情報を前記複数の登録店舗情報の1つとして前記記憶部に記憶させる登録部をさらに有し、前記表示制御部は、前記登録部が前記記憶部に記憶させた前記複数の登録店舗情報を前記通信端末に表示させてもよい。
前記登録部は、決済が行われた店舗での決済額が所定の条件を満たす場合に、前記決済店舗情報を前記複数の登録店舗情報の1つとして前記記憶部に記憶させてもよい。
前記登録部は、前記通信端末のユーザが前記店舗において所定の決済方法によって決済した場合に、前記決済店舗情報を前記複数の登録店舗情報の1つとして前記記憶部に記憶させてもよい。
前記登録部は、前記通信端末のユーザが前記店舗において所定の決済方法によって決済した場合に、前記決済店舗情報を前記複数の登録店舗情報の1つとして前記記憶部に記憶させてもよい。
前記登録部は、前記店舗ごとに異なる条件に基づいて、前記決済店舗情報を前記複数の登録店舗情報の1つとして前記記憶部に記憶させてもよい。
前記登録部は、決済が行われた店舗での決済額又は前記特典情報が、決済が行われた店舗に関連付けられた前記所定の条件を満たす場合に、前記決済店舗情報を前記複数の登録店舗情報の1つとして前記記憶部に記憶させてもよい。
前記登録部は、前記記憶部に記憶させた前記決済店舗情報の数が所定の数以上になった場合に、一部の前記決済店舗情報を前記記憶部から削除してもよい。
本発明の第2の態様の店舗情報管理方法は、コンピュータが実行する、通信端末のユーザに関連付けて、前記通信端末に表示する複数の登録店舗情報を記憶部に記憶させるステップと、前記通信端末のユーザが決済した店舗を示す決済店舗情報と、前記店舗における決済時に付与される特典の内容を示す特典情報と、を取得するステップと、前記通信端末から前記複数の登録店舗情報の閲覧要求があった場合に、前記特典情報に基づく態様で、前記決済店舗情報に対応する前記登録店舗情報を含む前記複数の登録店舗情報を前記通信端末に表示させるステップと、を有する。
本発明の第3の態様の店舗情報管理システムは、通信端末と、前記通信端末のユーザに関連付けて、前記通信端末に表示させる店舗に関する情報を管理する店舗情報管理装置と、を備え、前記店舗情報管理装置は、通信端末のユーザに関連付けて、前記通信端末に表示する複数の登録店舗情報を記憶する記憶部と、前記通信端末のユーザが決済した店舗を示す決済店舗情報と、前記店舗における決済時に付与される特典の内容を示す特典情報と、を取得する取得部と、前記通信端末から前記複数の登録店舗情報の閲覧要求があった場合に、前記特典情報に基づく態様で、前記決済店舗情報に対応する前記登録店舗情報を含む前記複数の登録店舗情報を前記通信端末に表示させる表示制御部と、を有し、前記通信端末は、前記複数の登録店舗情報を要求する情報を前記店舗情報管理装置に送信する送信部と、前記店舗情報管理装置から送信された前記複数の登録店舗情報を表示する表示部と、を有する。
本発明によれば、ユーザが特典の大きな店舗情報にアクセスしやすくなるという効果を奏する。
[店舗情報管理システムSの概要]
図1は、本実施形態に係る店舗情報管理システムSの構成を示す図である。店舗情報管理システムSは、店舗情報管理サーバ1と、通信端末2と、決済情報管理サーバ3とを有する。店舗情報管理サーバ1は、通信端末2のユーザに関連付けて、通信端末2に表示させる店舗に関する情報を管理する店舗情報管理装置である。
図1は、本実施形態に係る店舗情報管理システムSの構成を示す図である。店舗情報管理システムSは、店舗情報管理サーバ1と、通信端末2と、決済情報管理サーバ3とを有する。店舗情報管理サーバ1は、通信端末2のユーザに関連付けて、通信端末2に表示させる店舗に関する情報を管理する店舗情報管理装置である。
通信端末2は、スマートフォン、タブレット又はコンピュータ等のように通信機能を有する端末である。通信端末2は、携帯電話網及びインターネット等を含むネットワークNを介して、店舗情報管理サーバ1との間でデータを送受信することができる。
決済情報管理サーバ3は、店舗においてクレジットカードで決済された際の決済情報を管理するサーバである。決済情報は、決済が行われた日時、決済が行われた店舗の名称、購入された商品名、決済額等の情報を含む。決済情報管理サーバ3は、ユーザに関連付けて決済情報を記憶しており、店舗情報管理サーバ1からの要求に応じて決済情報を店舗情報管理サーバ1に送信する。また、決済情報管理サーバ3は、通信端末2のユーザに関連付けて、ユーザがクレジットカードで決済された額に応じて特典を決定し、決定した特典の内容を示す特典情報を記憶している。
店舗情報管理サーバ1は、通信端末2において行われた操作に応じて、予め登録された店舗に関する情報(以下、登録店舗情報という)を通信端末2に送信することにより、登録店舗情報を通信端末2のディスプレイに表示させる。登録店舗情報には、例えば、各店舗で販売している商品を紹介する情報、店舗について説明する情報、及びクーポン券等のお得情報が含まれている。
図2は、ユーザのお気に入りリストに登録された登録店舗情報が表示された通信端末2の画面を示す図である。図2(a)においては、AレストランからDスポーツ用品店までの4つの登録店舗情報が表示されている。ユーザは、図2(a)に表示された登録店舗情報にタッチすることにより、タッチした登録店舗情報の詳細内容を閲覧することができる。
登録店舗情報は、ユーザにとってメリットがある情報なので、ユーザにとっては、さまざまな店舗の登録店舗情報を一覧できると便利である。そこで、店舗情報管理サーバ1は、ユーザが気に入った店舗に関する情報を、登録店舗情報を一覧表示できるお気に入りリストに容易に追加できるようにすることを特徴としている。
具体的には、店舗情報管理サーバ1は、ユーザが、クレジットカードを用いて店舗で商品を購入した際に付与される特典の数が所定の数に達した場合に、特典を付与した店舗に関する情報を、登録店舗情報としてお気に入りリストに追加登録する。このようにすることで、ユーザが登録のための操作をすることなく、ユーザが商品を購入する頻度が高い店舗に関する情報が登録店舗情報としてお気に入りリストに登録され、ユーザが通信端末2において情報にアクセスすることが可能になる。
図2(b)は、図2(a)の状態で、ユーザが新たな店舗(E書店)で決済をしたことにより特典を得た後に、通信端末2においてお気に入りリストを表示させた状態を示している。図2(a)の画面と比べると、E書店の情報にアクセスするための画像が追加されていることが確認できる。
なお、特典は、商品の購入に利用できるポイント、及びくじ引き等のように商品の購入以外の目的に利用できるスタンプ等を含む。スタンプは、例えばユーザが所定数のポイントを獲得するたびに付与される。ユーザは、所定の数のスタンプが貯まると、ランダムな数のポイントを獲得できるくじ引きを実行することができる。くじ引きによるポイントアップの効果を実感できるように、ユーザが最初にスタンプを獲得した時には、その時点でくじ引きをできるようにされている。
以下、店舗情報管理サーバ1の構成及び動作について詳細に説明する。
以下、店舗情報管理サーバ1の構成及び動作について詳細に説明する。
[店舗情報管理サーバ1の構成]
図3は、店舗情報管理サーバ1の構成を示す図である。店舗情報管理サーバ1は、通信部11と、記憶部12と、制御部13とを有する。
通信部11は、ネットワークNに接続するための通信インターフェースであり、例えばLAN(Local Area Network)コントローラを有する。
図3は、店舗情報管理サーバ1の構成を示す図である。店舗情報管理サーバ1は、通信部11と、記憶部12と、制御部13とを有する。
通信部11は、ネットワークNに接続するための通信インターフェースであり、例えばLAN(Local Area Network)コントローラを有する。
記憶部12は、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)及びハードディスク等の記憶媒体を含む。記憶部12は、制御部13が実行するプログラムを記憶している。また、記憶部12は、特典情報DB121及び店舗情報DB122を有する。
特典情報DB121は、ユーザIDと、ユーザに付与された特典情報とが関連付けられたデータベースである。特典情報は、例えば、ユーザが店舗で所定の金額分の商品を購入するたびに付与されるスタンプである。ユーザIDは、ユーザに固有の識別情報であり、例えば通信端末2の契約者番号に関連付けられている。
店舗情報DB122は、ユーザIDと、通信端末2に表示する複数の登録店舗情報とが関連付けられたデータベースである。登録店舗情報は、お気に入りリストに登録された店舗の情報である。
図4は、店舗情報DB122に登録されている複数のユーザに対応するレコードのうち、一人のユーザに対応するレコードの一例を示す図である。レコードにおいては、お気に入りリストに登録されている店舗の名称と、ユーザが獲得しているポイント数及びスタンプ数とが関連付けられている。
図4は、店舗情報DB122に登録されている複数のユーザに対応するレコードのうち、一人のユーザに対応するレコードの一例を示す図である。レコードにおいては、お気に入りリストに登録されている店舗の名称と、ユーザが獲得しているポイント数及びスタンプ数とが関連付けられている。
図4(a)は図2(a)に対応しており、通信端末2は、図4(a)に示す登録店舗情報を受信することにより、図2(a)に示すお気に入りリストを表示することができる。図4(b)は図2(b)に対応しており、ユーザがE書店で商品を購入して決済してスタンプを獲得したことにより、ユーザのレコードにE書店が追加されたことを示している。
なお、店舗情報DB122には、店舗情報管理サーバ1が提供するサービスを契約した全ての店舗の店舗情報が登録されている。後述する登録部132が、全ての店舗情報のうち、ユーザのレコードに登録すべき店舗情報を指定することにより、店舗情報DB122におけるユーザのレコードに、新たな店舗の店舗情報が登録店舗情報として登録される。
制御部13は、例えばCPU(Central Processing Unit)である。制御部13は、記憶部12に記憶されたプログラムを実行することにより、取得部131、登録部132及び表示制御部133として機能する。
取得部131は、通信部11を介して決済情報管理サーバ3にアクセスして、通信端末2のユーザがクレジットカードを用いて決済した店舗を示す決済店舗情報と、店舗における決済時に付与される特典情報と、を取得する。取得部131は、取得した決済店舗情報及び特典情報を登録部132に通知する。
登録部132は、取得部131から取得した特典情報が所定の条件を満たす場合に、決済店舗情報を複数の登録店舗情報の1つとして店舗情報DB122に登録することにより、記憶部12に記憶させる。登録部132は、例えば、取得部131から取得した特典情報が、ユーザが同一の店舗でクレジットカードを用いて決済したことにより獲得されたポイントが所定数以上になり、ユーザにスタンプが付与されたことを示している場合に、ユーザIDに関連付けて当該店舗に関する情報を店舗情報DB122に登録する。登録部132は、ユーザが獲得したスタンプの数が所定数以上になった場合に、店舗に関する情報をお気に入りリストに追加してもよい。
登録部132が決済店舗情報をお気に入りリストに追加する条件は、ユーザが、お気に入りリストに追加する店舗においてクレジットカードを用いて決済した限りにおいて任意である。例えば、登録部132は、ポイントやスタンプが付与されない店舗であっても、決済が行われた店舗での決済額が所定の金額以上である場合に、決済店舗情報を複数の登録店舗情報の1つとして店舗情報DB122に登録してもよい。登録部132は、ユーザが獲得したポイントが所定数以上であり、かつ決済額が所定の金額以上であることを条件として、決済店舗情報を複数の登録店舗情報の1つとして店舗情報DB122に登録してもよい。
また、登録部132は、店舗ごとに異なる条件で、お気に入りリストに追加するようにしてもよい。具体的には、記憶部12が、店舗と、お気に入りリストに追加するための条件とを関連付けて記憶し、登録部132は、決済が行われた店舗での決済額又は特典情報が、決済が行われた店舗に関連付けられた条件を満たす場合に、決済店舗情報を複数の登録店舗情報の1つとして登録部132に登録してもよい。
例えば、商品の平均単価が高い店舗であれば、ユーザが1年に数回来店してくれるだけであっても、スタンプの発行に必要な費用を回収できるが、商品の平均単価が低い店舗の場合、ユーザが頻繁に来店してくれなければ、スタンプの発行に必要な費用を回収できない場合がある。そこで、登録部132は、店舗で販売される商品の属性(例えば平均単価)や店舗の属性に基づいて、決済店舗情報をお気に入りリストに追加するまでに必要となる店舗での決済回数や決済額を定めてもよい。
なお、登録部132は、ユーザに関連付けてお気に入りリストに登録された店舗の数が増え過ぎた場合に、一部の決済店舗情報を削除してもよい。例えば、登録部132は、ユーザに関連付けられた登録店舗情報の数が、通信端末2の1画面に表示可能な数の所定の倍数以上になった場合に、獲得した特典が少ない店舗の登録店舗情報から順番に削除してもよい。
表示制御部133は、通信端末2から、お気に入りリストに含まれる複数の登録店舗情報の閲覧要求があった場合に、店舗情報DB122において通信端末2のユーザに関連付けて登録されている複数の登録店舗情報を通信端末2に表示させる。具体的には、表示制御部133は、通信端末2のユーザに関連付けて店舗情報DB122に登録されている複数の登録店舗情報を読み出して、通信部11を介して、読み出した複数の登録店舗情報を通信端末2に送信する。登録店舗情報が、通信端末2に表示されるコンテンツ自体を含んでもよく、登録店舗情報が、通信端末2に表示されるコンテンツを取得するためのURLを含んでいてもよい。
ここで、表示制御部133は、ユーザが持っている特典が大きい店舗から順番に登録店舗情報を通信端末2に表示させてもよい。例えば、表示制御部133は、ユーザが店舗Aから獲得したスタンプが5個であり、店舗Bから獲得したスタンプが3個である場合、店舗Aを店舗Bよりも上位に表示させる。
このようにすることで、通信端末2のユーザにとっては、より大きな特典を使用可能な店舗の情報にアクセスすることができるので利便性が向上するというメリットが生じる。また、店舗にとっては、大きな特典を付与することで、ユーザに店舗に関する情報を閲覧してもらえる確率を高めることができるようになるというメリットが生じる。
また、表示制御部133は、ユーザが特典を使用可能になるまでに必要な決済額が小さい店舗から順番に登録店舗情報を通信端末2に表示させてもよい。例えば、店舗Aでは、スタンプが5個貯まったらくじ引きをすることができ、ユーザが既に3個のスタンプを獲得しているとする。また、店舗Bでは、スタンプが10個貯まったらくじ引きをすることができ、ユーザが既に5個のスタンプを獲得しているとする。
ユーザは、店舗Aのスタンプを2個集めるとくじ引きをすることができ、店舗Bのスタンプを5個集めるとくじ引きをすることができる。この場合、表示制御部133は、くじ引きをするために必要なスタンプの個数が少ない店舗Aを店舗Bよりも上位に表示させる。このようにすることで、ユーザが、獲得した特典を有効利用しやすくなる。
また、表示制御部133は、登録店舗情報が更新されてからの経過時間が短い順番に、複数の登録店舗情報を通信端末2に表示させてもよい。このようにすることで、更新された登録店舗情報をユーザが見やすくなるので、ユーザにとっては、有用な情報を入手しやすくなり、店舗にとっては、頻繁に店舗情報を更新しようという動機づけになる。
また、表示制御部133は、決済をしてからの経過時間が短い順番に登録店舗情報を通信端末2に表示させてもよい。表示制御部133は、所定期間内(例えば、現時点から直近の所定期間内)の決済回数が多い店舗から順番に登録店舗情報を通信端末2に表示させてもよい。
[店舗情報管理サーバ1の動作のフローチャート]
図5は、店舗情報管理サーバ1がユーザのお気に入りリストに新たな店舗情報を登録し、通信端末2に登録店舗情報を表示させる動作のフローチャートである。
登録部132は、ユーザが新たなスタンプを獲得したかを監視している(S11)。登録部132は、取得部131が、決済情報管理サーバ3からの通知に基づいてユーザが新たなスタンプを獲得したことを認識すると(S11においてYES)、ユーザが獲得して登録部132に登録されているスタンプの数が、店舗情報を登録するために必要な所定の数よりも大きいかどうかを確認する(S12)。
図5は、店舗情報管理サーバ1がユーザのお気に入りリストに新たな店舗情報を登録し、通信端末2に登録店舗情報を表示させる動作のフローチャートである。
登録部132は、ユーザが新たなスタンプを獲得したかを監視している(S11)。登録部132は、取得部131が、決済情報管理サーバ3からの通知に基づいてユーザが新たなスタンプを獲得したことを認識すると(S11においてYES)、ユーザが獲得して登録部132に登録されているスタンプの数が、店舗情報を登録するために必要な所定の数よりも大きいかどうかを確認する(S12)。
登録部132は、特典情報DB121に登録されているスタンプの数が、所定の数よりも大きい場合(S12においてYES)、ユーザが新たにスタンプを獲得した店舗がお気に入りリストに未登録であるかどうかを確認する(S13)。登録部132は、店舗がお気に入りリストに登録されていない場合(S13においてYES)、店舗情報DB122におけるユーザのレコードに、当該店舗の店舗情報を登録する(S14)。
その後、表示制御部133は、お気に入りリストに登録された登録店舗情報の要求を通信端末2から受信するかどうかを監視する(S15)。表示制御部133は、登録店舗情報の要求を受信した場合(S15においてYES)、店舗情報DB122におけるユーザのレコードに登録された登録店舗情報を読み出して、通信部11を介して、登録店舗情報を通信端末2に送信する。
(変形例1)
店舗情報管理サーバ1は、店舗の位置を示す店舗位置情報を用いて制御してもよい。一例として、記憶部12は、店舗位置情報と、通信端末2のユーザの基準位置(例えば自宅の位置)を示す基準位置情報とを記憶し、登録部132は、店舗位置情報と基準位置情報との差分に基づいて、決済店舗情報を複数の登録店舗情報の1つとして店舗情報DB122に登録するための所定の条件を決定してもよい。
店舗情報管理サーバ1は、店舗の位置を示す店舗位置情報を用いて制御してもよい。一例として、記憶部12は、店舗位置情報と、通信端末2のユーザの基準位置(例えば自宅の位置)を示す基準位置情報とを記憶し、登録部132は、店舗位置情報と基準位置情報との差分に基づいて、決済店舗情報を複数の登録店舗情報の1つとして店舗情報DB122に登録するための所定の条件を決定してもよい。
具体的には、登録部132は、店舗位置情報と基準位置情報との差分が小さい場合、店舗位置情報と基準位置情報との差分が大きい場合に比べて、ユーザが獲得した特典としてのスタンプ数が少ない条件で、店舗位置情報に対応する店舗をお気に入りリストに登録する。このようにすることで、ユーザがいる確率が高い場所から近い店舗を優先的にお気に入りリストに登録することができる。
また、通信端末2がお気に入りリストを表示する際には、取得部131は、通信端末2から、通信端末2の位置を示す端末位置情報を取得し、表示制御部133は、取得部131が取得した端末位置情報と、記憶部12に記憶された店舗位置情報とに基づいて、通信端末2の現在位置から近い店舗の順番に登録店舗情報を表示させてもよい。
また、通信端末2において、通信端末2の現在位置に近い店舗を表示するモードが選択された場合、表示制御部133は、端末位置情報と店舗位置情報とに基づいて、登録店舗情報のうち、現在位置から近い位置にある所定の数の店舗に対応する登録店舗情報を選択して表示するようにしてもよい。
[店舗情報管理サーバ1による効果]
以上説明したように、本実施形態に係る店舗情報管理サーバ1においては、登録部132が、取得部131が取得した特典情報が所定の条件を満たす場合に、決済店舗情報を複数の登録店舗情報の1つとして店舗情報DB122のお気に入りリストに登録する。そして、表示制御部133は、通信端末2からお気に入りリストに登録された複数の登録店舗情報の閲覧要求があった場合に、店舗情報DB122に登録されている複数の登録店舗情報を通信端末2に表示させる。
以上説明したように、本実施形態に係る店舗情報管理サーバ1においては、登録部132が、取得部131が取得した特典情報が所定の条件を満たす場合に、決済店舗情報を複数の登録店舗情報の1つとして店舗情報DB122のお気に入りリストに登録する。そして、表示制御部133は、通信端末2からお気に入りリストに登録された複数の登録店舗情報の閲覧要求があった場合に、店舗情報DB122に登録されている複数の登録店舗情報を通信端末2に表示させる。
このようにすることで、店舗情報管理サーバ1は、ユーザが所定の店舗で決済したことによって、決済が行われた店舗をユーザのお気に入りリストに自動的に追加登録することができる。したがって、店舗情報管理サーバ1によって、ユーザが店舗情報にアクセスしやすくなるという効果が生じる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。特に、装置の分散・統合の具体的な実施形態は以上に図示するものに限られず、その全部又は一部について、種々の付加等に応じて、又は、機能負荷に応じて、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。
例えば、上記の例では、ユーザがクレジットカードを用いて決済する場合について説明したが、ユーザが決済する手段はこれに限らない。決済したユーザと、決済した店舗と、決済額とを関連付けることができる限りにおいて、本発明は、任意の手段で決済される場合に適用される。例えば、ユーザが会員制ポイントカードを用いて決済した場合であっても、本発明が適用可能である。
1 店舗情報管理サーバ
2 通信端末
3 決済情報管理サーバ
11 通信部
12 記憶部
121 特典情報DB
122 店舗情報DB
13 制御部
131 取得部
132 登録部
133 表示制御部
2 通信端末
3 決済情報管理サーバ
11 通信部
12 記憶部
121 特典情報DB
122 店舗情報DB
13 制御部
131 取得部
132 登録部
133 表示制御部
Claims (13)
- 通信端末のユーザに関連付けて、前記通信端末に表示する複数の登録店舗情報を記憶する記憶部と、
前記通信端末のユーザが決済した店舗を示す決済店舗情報と、前記店舗における決済時に付与される特典の内容を示す特典情報と、を取得する取得部と、
前記通信端末から前記複数の登録店舗情報の閲覧要求があった場合に、前記特典情報に基づく態様で、前記決済店舗情報に対応する前記登録店舗情報を含む前記複数の登録店舗情報を前記通信端末に表示させる表示制御部と、
を有する店舗情報管理装置。 - 前記表示制御部は、前記ユーザに関連付けられた前記特典情報に基づく態様で、前記複数の登録店舗情報を前記通信端末に表示させる、
請求項1に記載の店舗情報管理装置。 - 前記表示制御部は、前記ユーザが持っている前記特典が大きい店舗から順番に前記登録店舗情報を前記通信端末に表示させる、
請求項2に記載の店舗情報管理装置。 - 前記表示制御部は、前記ユーザが前記特典を使用可能になるまでに必要な決済額が小さい店舗から順番に前記登録店舗情報を表示させる、
請求項2又は3に記載の店舗情報管理装置。 - 前記表示制御部は、前記登録店舗情報が更新されてからの経過時間が短い店舗から順番に表示される態様で、前記複数の登録店舗情報を前記通信端末に表示させる、
請求項1から4のいずれか一項に記載の店舗情報管理装置。 - 前記特典情報が所定の条件を満たす場合に、前記決済店舗情報を前記複数の登録店舗情報の1つとして前記記憶部に記憶させる登録部をさらに有し、
前記表示制御部は、前記登録部が前記記憶部に記憶させた前記複数の登録店舗情報を前記通信端末に表示させる、
請求項1から5のいずれか一項に記載の店舗情報管理装置。 - 前記登録部は、決済が行われた店舗での決済額が所定の条件を満たす場合に、前記決済店舗情報を前記複数の登録店舗情報の1つとして前記記憶部に記憶させる、
請求項6に記載の店舗情報管理装置。 - 前記登録部は、前記通信端末のユーザが前記店舗において所定の決済方法によって決済した場合に、前記決済店舗情報を前記複数の登録店舗情報の1つとして前記記憶部に記憶させる、
請求項6又は7に記載の店舗情報管理装置。 - 前記登録部は、前記店舗ごとに異なる条件に基づいて、前記決済店舗情報を前記複数の登録店舗情報の1つとして前記記憶部に記憶させる、
請求項6から8のいずれか一項に記載の店舗情報管理装置。 - 前記登録部は、決済が行われた店舗での決済額又は前記特典情報が、決済が行われた店舗に関連付けられた前記所定の条件を満たす場合に、前記決済店舗情報を前記複数の登録店舗情報の1つとして前記記憶部に記憶させる、
請求項6から9のいずれか一項に記載の店舗情報管理装置。 - 前記登録部は、前記記憶部に記憶させた前記決済店舗情報の数が所定の数以上になった場合に、一部の前記決済店舗情報を前記記憶部から削除する、
請求項6から10のいずれか一項に記載の店舗情報管理装置。 - コンピュータが実行する、
通信端末のユーザに関連付けて、前記通信端末に表示する複数の登録店舗情報を記憶部に記憶させるステップと、
前記通信端末のユーザが決済した店舗を示す決済店舗情報と、前記店舗における決済時に付与される特典の内容を示す特典情報と、を取得するステップと、
前記通信端末から前記複数の登録店舗情報の閲覧要求があった場合に、前記特典情報に基づく態様で、前記決済店舗情報に対応する前記登録店舗情報を含む前記複数の登録店舗情報を前記通信端末に表示させるステップと、
を有する店舗情報管理方法。 - 通信端末と、
前記通信端末のユーザに関連付けて、前記通信端末に表示させる店舗に関する情報を管理する店舗情報管理装置と、
を備え、
前記店舗情報管理装置は、
通信端末のユーザに関連付けて、前記通信端末に表示する複数の登録店舗情報を記憶する記憶部と、
前記通信端末のユーザが決済した店舗を示す決済店舗情報と、前記店舗における決済時に付与される特典の内容を示す特典情報と、を取得する取得部と、
前記通信端末から前記複数の登録店舗情報の閲覧要求があった場合に、前記特典情報に基づく態様で、前記決済店舗情報に対応する前記登録店舗情報を含む前記複数の登録店舗情報を前記通信端末に表示させる表示制御部と、
を有し、
前記通信端末は、
前記複数の登録店舗情報を要求する情報を前記店舗情報管理装置に送信する送信部と、
前記店舗情報管理装置から送信された前記複数の登録店舗情報を表示する表示部と、
を有する店舗情報管理システム。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2018178649A JP6637562B2 (ja) | 2018-09-25 | 2018-09-25 | 店舗情報管理装置、店舗情報管理方法及び店舗情報管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP2016142021A Division JP6410765B2 (ja) | 2016-07-20 | 2016-07-20 | 店舗情報管理装置、店舗情報管理方法及び店舗情報管理システム |
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|---|---|
| JP2018206440A JP2018206440A (ja) | 2018-12-27 |
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