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JP6646459B2 - 浚渫作業用の汚濁防止構造 - Google Patents
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JP6646459B2 - 浚渫作業用の汚濁防止構造 - Google Patents

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Description

本発明は、浚渫作業用の汚濁防止構造に関する。
従来から、浚渫船による浚渫作業においては、浚渫した土砂が拡散して周辺水域を汚濁することを防ぐ汚濁防止枠が配備されている。また、汚濁防止枠内の浚渫された土砂を、バケットなどにより土運船に移す作業が行われている。
一般的に、土運船と汚濁防止枠とはロープによる繋留がされていない。そのため、汚濁防止枠と土運船との間には隙間が存在する。したがって、浚渫した土砂を土運船へ移す際に、バケットから零れた土砂や濁水が隙間に落ちて汚濁を発生させてしまう虞がある。
上記問題に鑑み、例えば土運船に、土運船と汚濁防止枠との隙間を覆うウインチで下せる汚濁防止板を設ける構成が開示されている。この汚濁防止板は、土運船の一側端部に固定された基部を枢支して上下方向において傾動自在な構成とされている。汚濁防止板は、先端部を下方へ傾動させていくことにより、汚濁防止枠を土運船に引き寄せると共に、土運船と汚濁防止枠の隙間を覆うことができる。
即ち、上記の汚濁防止板は、汚濁防止枠を土運船に引き寄せる機能(引き寄せ機能)と、土運船と汚濁防止枠との隙間を覆って落下物による汚濁を防止する機能(汚濁防止機能)の両方を発揮する(例えば特許文献1参照)。
特許第5676229号公報
しかし、特許文献1の汚濁防止板は、水面が大きく揺動すると汚濁防止枠を引き寄せることが難しくなり、汚濁防止機能を発揮できない場合がある。また、土運船と汚濁防止枠は、水面が揺動して互いに離間する方向へ移動する場合に、汚濁防止板の先端部が周辺部材に接触して破損してしまう虞がある。
特許文献1の汚濁防止板は、汚濁防止枠を引き寄せるに足りる十分な大きさ(長さと幅)が必要である。また、汚濁防止板を土運船に取付けるには、ウインチなどの装置が別途必要となる。したがって、全体的に大掛かりな装置となり、費用も嵩む。
本発明の一つの実施形態の目的は、上記課題点を鑑みてなされたものであり、引き寄せ機能と汚濁防止機能を確実に発揮でき、且つ経済的な浚渫作業用の汚濁防止構造を提供することにある。
上記の課題は、
浚渫船の前方に配置された汚濁防止枠と、浚渫した土砂が積載される土運船を利用して施工される浚渫作業の汚濁を防止する構造であって、
前記汚濁防止枠には、磁力により前記土運船の舷側に吸着して前記汚濁防止枠と前記土運船とを連結する連結手段が設けられており、
前記連結手段は、前記磁力のオンとオフを自在に切替可能である
ことを特徴とする浚渫作業用の汚濁防止構造により解決できる。
本発明によれば、引き寄せ機能と汚濁防止機能を確実に発揮でき且つ経済的な浚渫作業用の汚濁防止構造を提供できる。
本発明の実施形態に係る浚渫作業用の汚濁防止構造を実施した状態を示す全体図である。 本発明の実施形態に係る浚渫作業用の汚濁防止構造を説明する部分拡大斜視図である。Aは土運船と汚濁防止枠とが連結される前を示し、Bは土運船と汚濁防止枠とが連結された状態を示す。 本発明の実施形態に係る浚渫作業用の汚濁防止構造の施工手順を説明する図であり、汚濁防止枠と土運船とが連結手段により連結されるまでの工程を示す。 本発明の実施形態に係る浚渫作業用の汚濁防止構造の施工手順を説明する図であり、汚濁防止枠と土運船との連結から該連結が解除されるまでの工程を示す。
以下、本発明に係る浚渫作業用の汚濁防止構造の実施形態を説明する。各図面中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜簡略化ないし省略する。図面は、部材もしくは部品間の相対比を示すことを目的としない。したがって、具体的な寸法は、以下の限定的でない実施形態に照らし、当業者により決定することができる。
図1は、本発明の実施形態に係る浚渫作業用の汚濁防止構造を実施した状態を示す全体図である。図1Aは平面図を示し、図1Bは汚濁防止枠を正面から見た正面図を示す。
本発明は、浚渫船1の前方に配置された汚濁防止枠2と、浚渫した土砂が積載される土運船3を利用して施工される浚渫作業の汚濁を防止する構造である。
浚渫船1は、グラブ式浚渫船やバックホウ式浚渫船などであり、揚重機6を有している。図示例の浚渫船1はグラブ式浚渫船を示したが、この限りではない。
揚重機6は、先端部にグラブバケット61を有し、該グラブバケット61はワイヤ63を介してブーム62により揚重機6の本体60と接続されている。グラブバケット61は、ワイヤ63の巻き出し又は巻き取り操作により上下方向に昇降する。揚重機6の本体60は旋回可能な構成とされ、本体60の旋回によりブーム62を所定の位置まで旋回させる。ブーム62は、垂直方向(上下方向)に上げ下げ可能な構成とされている。
汚濁防止枠2は、フロート体21と、汚濁防止膜22を有している。フロート体21は、一辺が15〜25mの矩形(四角形状)状に組み立てられている。具体的に汚濁防止枠2は、図2に示すように中空部を有する鋼管が矩形状に組み合わされて形成される。使用される鋼管は、角形鋼管や円形鋼管であってよい。
汚濁防止膜22は、フロート体21の各辺から垂下されて、浚渫する領域を囲む膜である。汚濁防止膜22の下端には錘材が付設されてよい。
浚渫作業は、先ず浚渫船1の前方に、浚渫区域を矩形状に囲む汚濁防止枠2をロープ4等により繋留し、また、浚渫船1の舷側に、土運船3をロープ5等により繋留して、この土運船3を浚渫船1と汚濁防止枠2とに並設するように配置する。
そして、揚重機6のグラブバケット61により汚濁防止枠2内を浚渫し、この浚渫した土砂を掴んだグラブバケット61を水上まで引き上げ、グラブバケット61が土運船3上に来るように揚重機6の本体60を旋回し、グラブバケット61を開いて浚渫した土砂を土運船3に積み込む。
本発明は、グラブバケット61の移動中に、このグラブバケット61の隙間から土砂及び濁水が汚濁防止枠2と土運船3との間の間隙に零れ落ちて、汚濁防止枠外で汚濁が発生するのを防止する構造を具備している。以下その点を説明する。
本発明の浚渫作業用の汚濁防止構造の詳細を、図1、図2を参照しながら説明する。図2は、本発明の実施形態に係る浚渫作業用の汚濁防止構造を説明する部分拡大斜視図である。図2Aは土運船と汚濁防止枠とが連結される前を示し、図2Bは土運船と汚濁防止枠とが連結された状態を示す。なお、図示例では矢印Y2側に浚渫船1が配置されているが、説明の関係上省略した。
本発明の浚渫作業用の汚濁防止構造は、磁力により土運船3の舷側に吸着して汚濁防止枠2と土運船3とを連結する連結手段7と、土運船3の一側縁部32から汚濁防止枠2内へ垂下する汚濁防止シート8を備えている。
連結手段7は、汚濁防止枠2のフロート体21の上面に設けられている。具体的に云うと、連結手段7は、フロート体21の土運船3側(矢印X1側)の辺21Rに設けられる。図示例では、連結手段7が矢印X1側の1辺(辺21R)にのみ設けられているが、対向するX2側の辺21Lにも設けられてよい。すると、土運船3が辺21R側と辺21L側の何れに来ても対応できる。図示例の連結手段7は、1辺に対して2個設けられているが、1個でもよいし複数あってもよい。また、連結手段7の配置場所は、フロート体21の上面に限らず、フロート体21の側面や底面などであってよい。
連結手段7は、フロート体21に固定される基部71と、土運船3と吸着する吸着部72を有している。連結手段7は、小型の装置である。
吸着部72には、磁石が搭載されており、磁力のオン・オフを自在に切替可能な構成を有している。磁力がオンの場合は、吸着部72が土運船3の舷側(以下、側面31という)
に吸着し、磁力がオフの場合は、吸着部72と土運船の側面31との吸着が解除される。
磁力のオン・オフ切替手段としては、「NS反転方式」などを用いてよい。また、電流により発生される電磁力を利用してもよい。磁石は、ネオジウムを用いてよい。本実施形態の連結手段7は、土運船3の側面31に吸着(接着)可能な磁力を有している。良好な磁力としては、土運船3の揺動に追従でき、かつ土運船3との吸着力を保持できる磁力である。
連結手段7は、磁力のオンとオフを遠隔操作する遠隔操作手段(不図示)を有している。遠隔操作手段としては、磁石を内蔵した吸着部72へ圧縮空気を流入させる方法を用いてよい。一例として、吸着部72に圧縮空気を流入させるホースの一端を接続し、該ホースの他端に圧縮空気の流入を操作する操作装置を接続した遠隔操作手段を用いてよい。吸着部72内の磁石は、流入した圧縮空気によりN極とS極が反転して磁力のオンとオフが切替えられる。
連結手段7は、図2Aに示すように土運船3が近づいてきたときに磁力をオン状態にすることが好ましい。本実施形態では連結手段7と土運船3との距離が、例えば1m未満になった場合に、遠隔操作手段を操作して磁力をオン状態にする。すると、連結手段7は、土運船3を汚濁防止枠2へ引き寄せる機能を発揮できる。
そして、図2Bに示すように連結手段7は、吸着部72により土運船3の側面31に吸着して、汚濁防止枠2と土運船3とを直接的に連結する。したがって、汚濁防止枠2と土運船3との隙間は、実質的に0になり、上記隙間に土砂や濁水が落ちて汚濁が発生することを確実に防止できる。とは言え、汚濁防止枠2と土運船3との隙間は、実質的に0でなく若干の隙間が存在していてもよい。その際、後述する土運船3の一側縁部32から汚濁防止枠2内へ垂下する汚濁防止シート8を配置することが好ましい。
次に、汚濁防止シート8について説明する。
本発明の浚渫作業用の汚濁防止構造は、土運船3の一側縁部32から汚濁防止枠2内へ垂下する汚濁防止シート8を備えている。
汚濁防止シート8は、上辺8Aが土運船3の一側縁部32上に固定される。また固定されないフリーな下辺8Bには、錘材81が取付けられている。上記構成の汚濁防止シート8は、下辺8Bを汚濁防止枠2内へ下垂することで、土運船3と汚濁防止枠2との間に掛け渡される。
錘材81には、線材10が連結されている。線材10は、一側端部が土運船3の一側縁部32上の支持体9と固定されている。したがって、線材10を引き揚げることにより汚濁防止シート8を引き揚げることができる。
汚濁防止シート8は、図2Aに示すように土運船3と汚濁防止枠2との連結前においては、下辺8Bを軸に巻くなどして収納した状態で一側縁部32上に配置されてよい。勿論、作業以外の時には、汚濁防止シート8を一側縁部32上から撤去し、別途用意した収納箱などに収納し、作業時には汚濁防止シート8を一側縁部32上に上述のように設置してよい。
そして、図2Bに示すように土運船3と汚濁防止枠2とが連結手段7により連結されると、汚濁防止シート8の下辺8Bを汚濁防止枠2内に垂下させて、汚濁防止シート8を土運船3と汚濁防止枠2との間に掛け渡す。なお、図2Bに示す矢印G1、G2は、グラブバケット61の移動線を示している。つまり、汚濁防止シート8は、浚渫した土砂を掴んだグラブバケット61の移動線の直下位置に配置される。
したがって、汚濁防止シート8は、グラブバケット61が移動線上を移動している際に、仮に土砂や濁水を落下させても、落下物を受け止めて汚濁防止枠2内へ戻すことができる。したがって、上記の汚濁防止シート8は、落下物が汚濁防止枠2のフロート体21上に乗り、後に周辺水域に落下して周辺水域を汚濁させることを未然に防止できる。
上記したように本発明の浚渫作業用の汚濁防止構造は、汚濁防止枠2と土運船3とを、汚濁防止枠2に設けた連結手段7の磁力により連結する構成としたので、引き寄せ機能と、汚濁防止機能を確実に発揮できる。連結手段7は、小型であり汚濁防止枠2のフロート体21へ設置するのみであるので、大掛かりな装置にはならず経済的である。
本発明の浚渫作業用の汚濁防止構造は、土運船3の一側縁部32から汚濁防止枠2内へ垂下する汚濁防止シート8を備える構成とした。したがって、連結手段7による汚濁防止枠2と土運船3との連結において、汚濁防止枠2と土運船3との間に隙間が存在しても、汚濁防止シート8により該隙間を覆うことができる。すると、グラブバケット61が移動線上を移動している際に土砂や濁水を落下させても、該汚濁防止シート8が落下物を受け止めて汚濁防止枠2内へ戻すので、上記隙間に土砂や濁水が落ちて汚濁が発生することを確実に防止できる。
更に本発明の浚渫作業用の汚濁防止構造は、汚濁防止枠2に連結手段7を設置し、土運船3に汚濁防止シート8を配置するのみの非常に単純な構成であるため汎用性が高い。のみならず、連結手段7や汚濁防止シート8は、比較的費用が安価であるため、連結手段7を土運船3が接舷する可能性のあるフロート体21の2辺(矢印X1側とX2側)に設置し、汚濁防止シート8を土運船3の両舷(両側端縁上)に設置することを積極的に行える。すると、土運船3を浚渫船1の左右(矢印X1側とX2側)のどちらに接舷しても、本発明の効果を期待でき、土運船3の運行管理が容易となる。
<施工手順>
次に、図3、図4を参照しながら本発明の実施形態に係る浚渫作業用の汚濁防止構造の施工手順を説明する。図3は、汚濁防止枠2と土運船3とが連結手段7により連結されるまでの工程を示す。
先ず図3Aに示すように、土運船3は、補助船100により浚渫船1の場所まで誘導される。このとき汚濁防止シート8は、土運船3の一側縁部32上に収納された状態で設置されている。なお、土運船3や浚渫船1の誘導は、押船などを利用してもよい。
図3Bに示すように、土運船3が浚渫船1の右側(矢印X1側)に接舷すると、浚渫船1の舷側に土運船3をロープ5等により繋留して、この土運船3を浚渫船1と汚濁防止枠2とに並設するように配置する。その際、汚濁防止枠2は、土運船3の船首側(矢印Y2側)に位置している。
その後、補助船100は、土運船3の船首側の舷側を押して、土運船3の船首側の側面31が汚濁防止枠2に設置された連結手段7に近接するようにする。その際、遠隔操作手段を操作して連結手段7の磁力をオン状態にする。
土運船3のX2側の側面31は、補助船100の誘導力と、連結手段7の引き寄せ力(磁力)により、連結手段7と接触する。そして、土運船3の側面31は、図3Cに示すように連結手段7の磁力により汚濁防止枠2と連結される。その後、汚濁防止シート8を展張し、該汚濁防止シート8の下辺8Bを汚濁防止枠2内へ垂下させる(図2B参照)。
次に、図4を参照しながら、汚濁防止枠2と土運船3との連結が解除されるまでの工程を説明する。
先ず図4Aに示すように、浚渫船1は、連結手段7により汚濁防止枠2と土運船3とが連結された状態のまま、揚重機6による浚渫作業を行う。即ち揚重機6は、グラブバケット61により汚濁防止枠2内の土砂を浚渫する。そして、揚重機6は、浚渫した土砂を掴んだグラブバケット61を揚げた後、グラブバケット61が土運船3上に来るように揚重機6の本体60を旋回させ、グラブバケット61を開いて土砂を土運船3内へ投入する。その後、揚重機6は、本体60を旋回させグラブバケット61を汚濁防止枠2上へ配置させる。上記した動作を繰り返すことで浚渫作業を行う。
浚渫作業時において、汚濁防止枠2と土運船3との隙間は、上述したように汚濁防止シート8と連結手段7による連結とにより完全に無くなっているので、上記隙間に土砂や濁水が落ちて汚濁が発生することを確実に防止できる。また、グラブバケット61が移動線G1−G2上を移動している際に、土砂や濁水を落下させても汚濁防止シート8が落下物を受け止めて汚濁防止枠2内へ戻すので、落下物による汚濁の危険を未然に防止できる。
浚渫作業が終了すると、図4Bに示すように先ず汚濁防止シート8を線材10により引き揚げる。汚濁防止シート8を引き揚げた後、連結手段7の磁力を遠隔操作手段によりオフ状態にする。そして、ロープ5の繋留を解いて、土運船3の浚渫船1との繋留状態を解除する。
そして、図4Cに示すように土運船3は、浚渫船1から離舷する。しかる後に汚濁防止シート8を適所に収納する。
以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は上記した特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能なものである。
1 浚渫船
2 汚濁防止枠
21 フロート体
21R 辺(フロート体の右側の辺)
21L 辺(フロート体の左側の辺)
22 汚濁防止膜
3 土運船
31 側面
32 一側縁部
4、5 ロープ
6 揚重機
60 本体
61 グラブバケット
62 ブーム
7 連結手段
71 基部
72 吸着部
8 汚濁防止シート
8A 上辺
8B 下辺
81 錘材
9 支持体
10 線材
100 補助船

Claims (4)

  1. 浚渫船の前方に配置された汚濁防止枠と、浚渫した土砂が積載される土運船を利用して施工される浚渫作業の汚濁を防止する構造であって、
    前記汚濁防止枠には、磁力により前記土運船の舷側に吸着して前記汚濁防止枠と前記土運船とを連結する連結手段が設けられており、
    前記連結手段は、前記磁力のオンとオフを自在に切替可能である
    ことを特徴とする浚渫作業用の汚濁防止構造。
  2. 前記連結手段は、前記磁力のオンとオフを遠隔操作する遠隔操作手段を有していることを特徴とする請求項に記載の浚渫作業用の汚濁防止構造。
  3. 前記土運船には、
    上辺が前記土運船の一側縁部に固定され、下辺が前記汚濁防止枠内へ垂下する汚濁防止シートが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の浚渫作業用の汚濁防止構造。
  4. 前記汚濁防止シートは、下辺に錘材が取付けられており、
    前記錘材には、一側端部が前記土運船の前記一側縁部と固定された線材が連結されていることを特徴とする請求項に記載の浚渫作業用の汚濁防止構造。
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