Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6653337B2 - 船舶バラスト水処理システム及びそのフィルタ防汚方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6653337B2 - 船舶バラスト水処理システム及びそのフィルタ防汚方法 - Google Patents

船舶バラスト水処理システム及びそのフィルタ防汚方法 Download PDF

Info

Publication number
JP6653337B2
JP6653337B2 JP2017566179A JP2017566179A JP6653337B2 JP 6653337 B2 JP6653337 B2 JP 6653337B2 JP 2017566179 A JP2017566179 A JP 2017566179A JP 2017566179 A JP2017566179 A JP 2017566179A JP 6653337 B2 JP6653337 B2 JP 6653337B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ballast water
filter
valve
hydrogen
solenoid valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017566179A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018513018A (ja
Inventor
光洲 劉
光洲 劉
東霞 段
東霞 段
萍 姚
萍 姚
Original Assignee
青島双瑞海洋環境工程股▲ふん▼有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 青島双瑞海洋環境工程股▲ふん▼有限公司 filed Critical 青島双瑞海洋環境工程股▲ふん▼有限公司
Publication of JP2018513018A publication Critical patent/JP2018513018A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6653337B2 publication Critical patent/JP6653337B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63JAUXILIARIES ON VESSELS
    • B63J4/00Arrangements of installations for treating ballast water, waste water, sewage, sludge, or refuse, or for preventing environmental pollution not otherwise provided for
    • B63J4/002Arrangements of installations for treating ballast water, waste water, sewage, sludge, or refuse, or for preventing environmental pollution not otherwise provided for for treating ballast water
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D19/00Degasification of liquids
    • B01D19/0036Flash degasification
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D35/00Filtering devices having features not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00, or for applications not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00; Auxiliary devices for filtration; Filter housing constructions
    • B01D35/06Filters making use of electricity or magnetism
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B13/00Conduits for emptying or ballasting; Self-bailing equipment; Scuppers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C02TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02FTREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02F1/00Treatment of water, waste water, or sewage
    • C02F1/46Treatment of water, waste water, or sewage by electrochemical methods
    • C02F1/461Treatment of water, waste water, or sewage by electrochemical methods by electrolysis
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C02TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02FTREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02F2103/00Nature of the water, waste water, sewage or sludge to be treated
    • C02F2103/008Originating from marine vessels, ships and boats, e.g. bilge water or ballast water

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Water Supply & Treatment (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Hydrology & Water Resources (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)
  • Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)
  • Physical Water Treatments (AREA)

Description

本発明は、船舶バラスト水処理分野に関し、特に、オンライン防汚可能な船舶バラスト水処理システム及び船舶バラスト水処理方法に関する。
バラストは船舶の運航中に必然的な状態である。バラスト水に含まれる水生生物は、船舶にバラスト水を積載すると同時にバラスト水と共に船舶に積載され、航海終了後にバラスト水に伴って目的地の海域に排出される。すなわち、バラスト水は船舶に伴って出発地から遠方の海域に運ばれることによって、有害な水生生物及び病原体の伝播を引き起こしてしまう。船舶のバラスト水による有害な水生生物及び病原体の伝播を有効的に制御して抑えるために、国際海事機構(IMO)において「船舶バラスト水及び沈殿物の制御及び管理のための国際条約(以下、条約)」が2004年に採択された。条約により、船舶の建造年・サイズに応じて定められた適用日までにすべての船舶へのバラスト水処理装置の搭載が義務付けられる。また、条約には、バラスト水の処理基準として、すなわち、排水するバラスト水中の水生生物のサイズや生存数、病原体微生物の種類や数について明確に規定されている(すなわち、D―2基準)。
従来の船舶のバラスト水処理システムの殆どは、濾過技術に加えて物理的方法または化学的方法で不活性化を行うようにしている。通常、濾過技術では、濾過精度が50μmまたは40μmのフィルタにより、サイズの大きい生物や粒子状物質を除去する。しかしながら、フィルタの使用時に、大量の海洋生物はフィルタに付着するようになる。船舶のバラスト水処理システムは、バラスト水を積載したり排出したりする場合のみに起動され、すなわち、間欠的に作動している。フィルタの停止中に、ストレーナに付着する生物が多量に生育し、最終的にフィルタが目詰まりを起こすというフィルタの汚損問題が生じる。
現在、上記フィルタの汚損問題に対して、中国国内において、フィルタによるオンライン全自動防汚の方法及び装置を用いる船舶バラスト水処理システムが開発されていないため、汚損したフィルタを手動で取り外してクリーニングしなければならない。
したがって、本発明の目的としては、オンライン防汚可能な船舶バラスト水処理システム及び船舶バラスト水処理方法を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明に係る船舶バラスト水処理システムは、船舶内にバラスト水として汲み込まれた海水が流通するバラスト水主管路と、前記バラスト水主管路に位置するフィルタと、前記バラスト水主管路における前記フィルタの下流側に入り口が位置すると共に前記バラスト水主管路における前記入り口の下流側に位置する出口を有するバラスト水分岐路と、バラスト水分岐路に位置して前記海水を電解して次亜塩素酸ナトリウムと水素を含むTRO溶液を生成する電解ユニットとを含み、汲み込まれる海水の一部は、前記フィルタによって濾過された後、前記バラスト水分岐路及び前記電解ユニットに流入し、前記電解ユニットによって電解された前記TRO溶液は、前記バラスト水分岐路を経由して前記バラスト水主管路内に送り返される船舶バラスト水処理システムであって、前記バラスト水分岐路における前記電解ユニットの下流側に設けられて前記電解ユニットで電解された前記TRO溶液から前記水素を除去する水素除去タンクと、前記バラスト水分岐路から前記バラスト水主管路に送り返された水素除去後の前記TRO溶液を流通させるために前記バラスト水主管路における前記バラスト水分岐路の出口より下流側と、前記フィルタの汚水排出口との間に接続され、上流側から順に第3バルブ、薬剤注入ポンプ、第4バルブ、第1電磁弁、三方ジョイントが配置される薬剤注入管路と、前記三方ジョイントにおける前記薬剤注入管路を流通する水素除去後の前記TRO溶液の流通方向と交差する方向に接続されて、前記フィルタにより除去された濾物を船舶外に排出する汚水排出管路と、前記汚水排出管路の上流側に設けられる第2電磁弁と、を備え、バラスト水の積載完了後、前記第3バルブ、前記第4バルブ、前記第1電磁弁を開きつつ、前記第2電磁弁を閉じた状態で前記薬剤注入ポンプを起動させて、水素除去後の前記TRO溶液を、前記バラスト水主管路から前記薬剤注入管路に抽出し、前記汚水排出口を経由して前記フィルタに注入させた後、次回のバラスト水の積載開始時まで、前記第3バルブ、前記第4バルブ及び前記第1電磁弁を閉じて水素除去後の前記TRO溶液を前記フィルタ内に維持させる。
一実施形態では、前記水素除去タンクの上部の中央には、霧化ノズルが設けられる。前記水素除去タンクの中部及び底部には、少なくとも一層の流動攪拌網と、当該流動攪拌網を支持して固定させるための流動攪拌網支持フレームとを含む、前記水素除去タンクの底面に平行な流動攪拌モジュールが設けられる。
一実施形態では、前記バラスト水分岐路には、前記バラスト水主管路と前記電解ユニットの供給口との間に位置する第1バルブと、前記水素除去タンクの下流側に設けられた他の薬剤注入ポンプと前記バラスト水主管路との間に位置する第2バルブとが設けられる。
本発明に係る上記船舶バラスト水処理システムのフィルタ防汚方法は、バラスト水を積載する間に、前記第2電磁弁を開弁させるステップと、バラスト水を積載した後、前記第2電磁弁を閉じ、前記第3バルブ、前記第4バルブ及び前記第1電磁弁を開いた状態で前記薬剤注入ポンプを起動させ、水素除去後の前記TRO溶液の一部を前記バラスト水主管路から前記薬剤注入管路に抽出して前記フィルタの前記汚水排出口を経由して前記フィルタに送り返すステップと、前記フィルタに水素除去後の前記TRO溶液が流通された状態となったときに、前記第3バルブ、前記第4バルブ及び前記第1電磁弁を閉じることで、前記フィルタに送り返された水素除去後の前記TRO溶液、次回のバラスト水の積載が開始されるまでの間、前記フィルタ内に維持するステップと、を含む。
本発明に係る船舶バラスト水処理システム及びそのフィルタ防汚方法によれば、バラスト完了時に、海水を電解して得られるTRO溶液をフィルタに送り返すとともに、次回のバラスト開始までTRO溶液をフィルタ内に維持する。こうすることで、TRO溶液に含まれる次亜塩素酸ナトリウムにより、バラストポンプ停止中にフィルタにおける海の生き物の成長や繁殖を抑制することができる。その結果、フィルタ停止中にフィルタ内におけるストレーナに付着する海の生き物の大量の成長や繁殖によるフィルタの目詰まりを避けることができる。
上述した説明は単に本発明の技術内容を説明するためのものに過ぎない。以下、明細書に記載されている内容に基づいて実施可能な技術手段をよりよく理解するほか、上述した説明及び本発明の他の目的や特徴、効果をより明確にするために、図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳しく説明する。
本発明に係るオンライン防汚可能な船舶バラスト水処理システムの構成を示すブロック図である。 本発明の水素除去タンクの構成を示す図である。 図2の流動攪拌モジュールの上面模式図である。 図2の流動攪拌モジュールの正面模式図である。
本発明の所定の目的を達成するために実施可能な技術手段及びその効果をより明確にするために、以下、添付図面及び好適な実施例を参照しながら、本発明に係るオンライン防汚可能な船舶バラスト水処理システム及び船舶バラスト水処理方法の具体的な実施形態や構成、特徴、効果について詳しく説明する。
以下の添付図面及び好適な実施例についての詳細な説明により、上述した本発明の技術内容、特徴及び効果をより明確にする。また、具体的な実施形態の説明により、本発明の所定の目的を達成するために実施可能な技術手段及びその効果をより深くかつ詳しく理解することができる。なお、添付図面は本発明の技術内容を参照、説明するためのものに過ぎず、本発明を限定するものではない。
図1は、本発明に係るオンライン防汚可能な船舶バラスト水処理システムの構成を示すブロック図である。図1に示すように、本発明に係るオンライン防汚可能な船舶バラスト水処理システムは、バラスト水主管路11と、バラスト水分岐路18と、水素除去管路19と、薬剤注入管路13と、汚水排出管路20と、バラスト水主管路11に位置するバラストポンプ1及びフィルタ2と、バラスト水分岐路18に位置する電解ユニット3、水素除去タンク6、第1バルブ21、第2バルブ22及び第1薬剤注入ポンプ10と、水素除去管路19に位置する気水分離器5及び防爆型送風機4と、薬剤注入管路13に位置する第3バルブ23、第4バルブ24、第2薬剤注入ポンプ12、三方ジョイント15及び第1電磁弁14と、汚水排出管路20に位置する第2電磁弁16とを含む。なお、第1バルブ21〜第4バルブ24は、いずれも手動バルブであることが好ましい。
詳細には、バラストポンプ1及びフィルタ2は、バラスト水主管路11に順次に設けられる。
電解ユニット3及び水素除去タンク6は、バラスト水分岐路18に順次に設けられる。また、バラスト水分岐路18の入り口とバラスト水主管路11との連結箇所は、フィルタ2の下流に位置する。
第1バルブ21は、バラスト水分岐路18に設けられ、バラスト水主管路11と電解ユニット3の供給口との間に位置する。電解ユニット3は、船舶バラスト水処理システムの制御ユニット(不図示)に電気的に接続され、制御ユニットの制御によって海水を電解して、次亜塩素酸ナトリウムを含むTRO溶液と水素との混合物を生成する。
水素除去タンク6の供給口は、電解ユニット3の排出口に連結される。図2〜図4と合わせて参照する。水素除去タンク6は炭素鋼からなり、その容積が約TRO溶液の1分間の流量(例えば、TRO溶液の流量が6m/hの場合、水素除去タンク6の容積が100Lほどである)。また、水素除去タンク6の直径と高さとの比は3:4であることが望ましい。水素除去タンク6の肉厚は約3〜4mmである。さらに、TRO溶液による腐食を防止するために、水素除去タンク6の内部にシールを塗布するようにしている。水素除去タンク6の供給口は、噴射管路を経由して横方向に水素除去タンク6の上部の中央まで延在して形成される。水素除去タンク6の供給口には、霧化ノズル7が設けられる。霧化ノズル7の霧化により、水素除去タンク6に流入したTRO溶液に含まれる水素は、TRO溶液から迅速に析出することができる。水素除去タンク6の高さ方向において、霧化ノズル7と水素除去タンク6の頂部との距離は10cmほどである。また、霧化効果を保証するために、噴射管路及び霧化ノズル7の内部圧力は3〜3.5Barであることが好ましい。TRO溶液は霧化されて噴射された後、大部分の水素を除去するが、少量の微細気泡が含まれる。
水素除去効率をより一層高めるために、TRO溶液に残存する微細気泡を除去する。本発明では、水素除去タンク6の中部及び底部には、2つの流動攪拌モジュール8(以下、第1流動攪拌モジュール及び第2流動攪拌モジュールと称される)がさらに設けられる。本実施形態では、この2つの流動攪拌モジュール8は、いずれもステンレス網の組合せであり、少なくとも一層の流動攪拌網25と、少なくとも一層の流動攪拌網25を支持して固定させるための流動攪拌網支持フレーム26とを含む。本実施形態では、流動攪拌網25及び流動攪拌網支持フレーム26は、いずれも316Lのステンレス鋼から製造される。また、各流動攪拌モジュール8は、少なくとも二層の流動攪拌網25を含む。詳細には、本実施形態では、各流動攪拌モジュール8は、三層の流動攪拌網25を含む。この三層の流動攪拌網25は、流動攪拌網支持フレーム26により溶接して固定される。第1流動攪拌モジュールの目開きサイズは5×5mm、第2流動攪拌モジュールの目開きサイズは2×2mmである。各流動攪拌網支持フレーム26は、対応する流動攪拌網25を固定させるとともに、流動攪拌網25同士の層間距離を10〜20mm(好ましくは、10mm)に維持する。なお、他の実施形態では、第1流動攪拌モジュールの目開きサイズが第2流動攪拌モジュールの目開きサイズよりも大きく、且つ第1流動攪拌モジュール及び第2流動攪拌モジュールがTRO溶液における水素の凝集・析出に有利であれば、第1流動攪拌モジュール及び第2流動攪拌モジュールの目開きサイズは他の適切な数値であってもよい。当然ながら、本発明の実施形態では、第1流動攪拌モジュールの目開きサイズ及び第2流動攪拌モジュールの目開きサイズは同じであってもよく、例えば、両者の目開きサイズが5×5mmまたは2×2mmであってもよい。
図1及び図2に示すように、気水分離器5は、水素除去管路19に設けられるとともに、水素除去タンク6の頂部に設けられる排気口に連結される。防爆型送風機4は、気水分離器5の下流に設けられる。防爆型送風機4により吹込んだ空気は気水分離器5からの気体と混合することで、水素除去タンク6により分離される水素を爆発の限界以下に希釈してから船舶外に排気する。第1薬剤注入ポンプ10は、水素除去タンク6の底部に設けられる液排出口に連結され、第2バルブ22を介してバラスト水主管路11に連結される。こうすることで、水素を除去したTRO溶液は、第1薬剤注入ポンプ10を介してバラスト水主管路11の薬剤注入点に注入される。また、水素除去タンク6の一方側には、レベルゲージ9がさらに設けられる。レベルゲージ9は、遠隔伝送機能を有して制御ユニットと信号接続される。制御ユニットと、レベルゲージ9及び第1薬剤注入ポンプ10との協働により、水素除去タンク6内における液面レベルをタンク体の高さの1/2〜3/4に制御することができる。水素除去タンク6内における液面レベルをよりよく制御するために、第1薬剤注入ポンプ10は可変周波数薬剤注入ポンプであることが好ましい。
第2薬剤注入ポンプ12、第3バルブ23、第4バルブ24、三方ジョイント15及び第1電磁弁14は、薬剤注入管路13に設けられる。薬剤注入管路13とバラスト水主管路11との連結箇所は、バラスト水分岐路18の出口とバラスト水主管路11との連結箇所の下流に位置する。第3バルブ23は、バラスト水主管路11に接近し、バラスト水主管路11と第2薬剤注入ポンプ12との間に位置する。第2薬剤注入ポンプ12は、第3バルブ23と第4バルブ24との間に位置する。第1電磁弁14は、第4バルブ24の下流、且つ第4バルブ24と三方ジョイント15との間に位置する。三方ジョイント15は、第1電磁弁14とフィルタ2の汚水排出口17との間に位置する。第2電磁弁16は、汚水排出管路20に位置し、三方ジョイント15及び船舶外に連結する。
本発明に係る船舶バラスト水処理システムは以下のような原理で動作する。システムはバラスト水を積載する間に、バラストポンプ1で海水をフィルタ2に送り込んで濾過する。フィルタ2によって除去された濾物は、フィルタ2の汚水排出口17、三方ジョイント15及び第2電磁弁16を経由して船舶外に排出され、一方、濾過された海水は、バラスト水主管路11に流入する。バラスト水主管路11における海水の一部分は、そのままバラスト室に注入され、他の部分は、電解ユニット3に流入して電解されることでTRO溶液や水素を生成する。水素が含まれるTRO溶液は、水素除去タンク6に流入する。水素は、水素除去タンク6によりTRO溶液から分離されるとともに、気水分離器5によりさらに分離された後、防爆型送風機4に吹込まれた空気と混合して希釈された後に船舶外に排気される。水素と分離されたTRO溶液は、第1薬剤注入ポンプ10によりバラスト水主管路11に送り返される。バラスト完了(すなわち、バラストポンプ1の作動を停止させた)後、第3バルブ23、第4バルブ24、第1電磁弁14及び第2薬剤注入ポンプ12をオンにするとともに第2電磁弁16をオフにし、濾過、電解及び水素除去処理を行われた一定量の海水を第2薬剤注入ポンプ12でバラスト水主管路11から抽出し、フィルタ2の汚水排出口17を経由してフィルタ2に注入する。第2薬剤注入ポンプ12を一定の時間で作動させた後、第2薬剤注入ポンプ12、フィルタ2の汚水排出口17に連結される第3バルブ23、第4バルブ24及び第1電磁弁14をオフにすることで、次回のバラスト開始まで処理された海水をフィルタ2内に維持する。
以上により、本発明に係る船舶バラスト水処理システムは、少なくとも以下のメリットを有する。
本発明に係る船舶バラスト水処理システムは、バラスト完了後、海水を電解して得られるTRO溶液をフィルタ2に送り返すとともに、次回のバラスト開始までフィルタ2内に維持する。こうすることで、TRO溶液に含まれる次亜塩素酸ナトリウムは、バラストポンプ1停止中にフィルタ2における海の生き物の成長や繁殖を抑制することができる。その結果、フィルタ2停止中にフィルタ2内のストレーナに付着される海の生き物の大量の成長や繁殖によるフィルタ2の目詰まりを避けることができる。
最後に、具体的実施例により、本発明による効果をさらに詳細に説明する。
[実施例1]
本発明の防汚技術は、72000DWTのケミカルタンカーに適用する。このケミカルタンカーにおけるバラストポンプ1の定格流量は2000m/hである。船舶上での本発明に係る船舶バラスト水処理システムの配置は図1に示される。
フィルタ2の汚水排出口17には、1つの三方ジョイント15が取り付けられる。バラスト完了時(すなわち、バラストポンプ1停止中)、濾過されて電解ユニット3によって電解された一定量の海水を、第2薬剤注入ポンプ12でバラスト水主管路11から抽出し、薬剤注入管路13及び三方ジョイント15を経由してフィルタ2に注入し、第2薬剤注入ポンプ12を3分間作動させた後に停止させると同時に、フィルタ2の汚水排出口17に連結される全てのバルブ(すなわち、第3バルブ23、第4バルブ24及び第1電磁弁14)をオフにすることで、次回のバラスト開始まで、処理された海水をフィルタ2内に維持する。
実際の船舶において本発明に係る船舶バラスト水処理システムを2年間適用する間に、汚損によるフィルタ2の流量低下や目詰まりを起こさず、2年を経過した後、フィルタ2を取り外して検査すると、フィルタ2のストレーナに生物が付着することなく、手動によるクリーニングを行う必要がない。
[実施例2]
本発明の防汚技術は、350000DWTの鉱石船に適用する。この鉱石船におけるバラストポンプ1の定格流量は4000m/hである。船舶上での本発明に係る船舶バラスト水処理システムの配置は図1に示される。
フィルタ2の汚水排出口17には、1つの三方ジョイント15が取り付けられる。バラスト完了時(すなわち、バラストポンプ1停止中)、濾過されて電解ユニット3によって電解された一定量の海水を、第2薬剤注入ポンプ12でバラスト水主管路11から抽出し、薬剤注入管路13及び三方ジョイント15を経由してフィルタ2に注入し、第2薬剤注入ポンプ12を4分間作動させた後に停止させると同時に、フィルタ2の汚水排出口17に連結される全てのバルブ(すなわち、第3バルブ23、第4バルブ24及び第1電磁弁14)をオフにすることで、次回のバラスト開始まで、処理された海水をフィルタ2内に維持する。
実際の船舶において本発明に係る船舶バラスト水処理システムを2年間適用する間に、汚損によるフィルタ2の流量低下や目詰まりを起こさず、2年を経過した後、フィルタ2を取り外して検査すると、フィルタ2のストレーナに生物が付着することなく、手動によるクリーニングを行う必要がない。
[実施例3]
本発明の防汚技術は、180000DWTのバルクキャリアに適用する。このバルクキャリアにおけるバラストポンプ1の定格流量は3000m/hである。船舶上での本発明に係る船舶バラスト水処理システムの配置は図1に示される。
フィルタ2の汚水排出口17には、1つの三方ジョイント15が取り付けられる。バラスト完了時(すなわち、バラストポンプ1停止中)、濾過されて電解ユニット3によって電解された一定量の海水を、第2薬剤注入ポンプ12でバラスト水主管路11から抽出し、薬剤注入管路13及び三方ジョイント15を経由してフィルタ2に注入し、第2薬剤注入ポンプ12を5分間作動させた後に停止させると同時に、フィルタ2の汚水排出口17に連結される全てのバルブ(すなわち、第3バルブ23、第4バルブ24及び第1電磁弁14)をオフにすることで、次回のバラスト開始まで、処理された海水をフィルタ2内に維持する。
実際の船舶において本発明に係る船舶バラスト水処理システムを2年間適用する間に、汚損によるフィルタ2の流量低下や目詰まりを起こさず、2年を経過した後、フィルタ2を取り外して検査すると、フィルタ2のストレーナに生物が付着することなく、手動によるクリーニングを行う必要がない。
上述したのは本発明の好適な実施例に過ぎず、本発明を限定するものではないことを理解されたい。また、本発明の実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本発明を限定するものではない。当業者であれば、本発明の技術内容から逸脱しない限り、上述した技術内容に多様の変更や修正を加えることができる。なお、本発明の技術内容から逸脱しない限り、本発明の技術内容による上述した実施形態への如何なる変更や均等的な置換、潤色は、本発明の保護を求める範囲内に属するものである。
本発明に係る船舶バラスト水処理システム及び船舶バラスト水処理方法では、バラスト完了時に、海水を電解して得られるTRO溶液をフィルタに送り返すとともに、次回のバラスト開始までTRO溶液をフィルタ内に維持する。こうすることで、TRO溶液に含まれる次亜塩素酸ナトリウムにより、バラストポンプ停止中にフィルタにおける海の生き物の成長や繁殖を抑制することができる。その結果、フィルタ停止中にフィルタ内におけるストレーナに付着する海の生き物の大量の成長や繁殖によるフィルタの目詰まりを避けることができる。

Claims (4)

  1. 船舶内にバラスト水として汲み込まれた海水が流通するバラスト水主管路(11)と、前記バラスト水主管路(11)に位置するフィルタ(2)と、前記バラスト水主管路(11)における前記フィルタ(2)の下流側に入り口が位置すると共に前記バラスト水主管路(11)における前記入り口の下流側に位置する出口を有するバラスト水分岐路(18)と、前記バラスト水分岐路(18)に位置して前記海水を電解して次亜塩素酸ナトリウムと水素を含むTRO溶液を生成する電解ユニット(3)とを含み、
    汲み込まれる海水の一部は、前記フィルタ(2)によって濾過された後、前記バラスト水分岐路(18)及び前記電解ユニット(3)に流入し、
    前記電解ユニット(3)によって電解された前記TRO溶液は、前記バラスト水分岐路(18)を経由して前記バラスト水主管路(11)内に送り返される船舶バラスト水処理システムであって、
    前記バラスト水分岐路(18)における前記電解ユニット(3)の下流側に設けられて前記電解ユニット(3)で電解された前記TRO溶液から前記水素を除去する水素除去タンク(6)と、
    前記バラスト水分岐路(18)から前記バラスト水主管路(11)に送り返された水素除去後の前記TRO溶液を流通させるために前記バラスト水主管路(11)における前記バラスト水分岐路(18)の出口より下流側と、前記フィルタ(2)の汚水排出口(17)との間に接続され、上流側から順に第3バルブ(23)、薬剤注入ポンプ(12)、第4バルブ(24)、第1電磁弁(14)、三方ジョイント(15)が配置される薬剤注入管路(13)と、
    前記三方ジョイント(15)における前記薬剤注入管路(13)を流通する水素除去後の前記TRO溶液の流通方向と交差する方向に接続されて、前記フィルタ(2)により除去された濾物を船舶外に排出する汚水排出管路(20)と、
    前記汚水排出管路(20)の上流側に設けられる第2電磁弁(16)と、
    を備え、
    バラスト水の積載完了後、
    前記第3バルブ(23)、前記第4バルブ(24)、前記第1電磁弁(14)を開きつつ、前記第2電磁弁(16)を閉じた状態で前記薬剤注入ポンプ(12)を起動させて、水素除去後の前記TRO溶液を、前記バラスト水主管路(11)から前記薬剤注入管路(13)に抽出し、
    前記汚水排出口(17)を経由して前記フィルタ(2)に注入させた後、次回のバラスト水の積載開始時まで、前記第3バルブ(23)、前記第4バルブ(24)及び前記第1電磁弁(14)を閉じて水素除去後の前記TRO溶液を前記フィルタ(2)内に維持させることを特徴とする船舶バラスト水処理システム。
  2. 前記水素除去タンク(6)の上部の中央には、霧化ノズル(7)が設けられ、
    前記水素除去タンク(6)の中部及び底部には、少なくとも一層の流動攪拌網(25)と、当該流動攪拌網(25)を支持して固定させるための流動攪拌網支持フレーム(26)とを含む、前記水素除去タンク(6)の底面に平行な流動攪拌モジュール(8)が設けられることを特徴とする請求項に記載の船舶バラスト水処理システム。
  3. 前記バラスト水分岐路(18)には、
    前記バラスト水主管路(11)と前記電解ユニット(3)の供給口との間に位置する第1バルブ(21)と、
    前記水素除去タンク(6)の下流側に設けられた他の薬剤注入ポンプ(10)と前記バラスト水主管路(11)との間に位置する第2バルブ(22)とが設けられることを特徴とする請求項2に記載の船舶バラスト水処理システム。
  4. 請求項1〜のいずれか一項に記載の船舶バラスト水処理システムを用いたフィルタ防汚方法であって、
    バラスト水を積載する間に、前記第2電磁弁(16)を開弁させるステップと、
    バラスト水を積載した後、前記第2電磁弁(16)を閉じ、前記第3バルブ(23)、前記第4バルブ(24)及び前記第1電磁弁(14)を開いた状態で前記薬剤注入ポンプ(12)を起動させ、水素除去後の前記TRO溶液の一部を前記バラスト水主管路(11)から前記薬剤注入管路(13)に抽出して前記フィルタ(2)の前記汚水排出口(17)を経由して前記フィルタ(2)に送り返すステップと、
    前記フィルタ(2)に水素除去後の前記TRO溶液が流通された状態となったときに、前記第3バルブ(23)、前記第4バルブ(24)及び前記第1電磁弁(14)を閉じることで、前記フィルタ(2)に送り返された水素除去後の前記TRO溶液、次回のバラスト水の積載が開始されるまでの間、前記フィルタ(2)内に維持するステップと、
    を含むことを特徴とするフィルタ防汚方法。
JP2017566179A 2015-05-18 2015-05-18 船舶バラスト水処理システム及びそのフィルタ防汚方法 Active JP6653337B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/CN2015/079172 WO2016183765A1 (zh) 2015-05-18 2015-05-18 可在线防污的船舶压载水处理系统及船舶压载水处理方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018513018A JP2018513018A (ja) 2018-05-24
JP6653337B2 true JP6653337B2 (ja) 2020-02-26

Family

ID=57319188

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017566179A Active JP6653337B2 (ja) 2015-05-18 2015-05-18 船舶バラスト水処理システム及びそのフィルタ防汚方法

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP3299344B1 (ja)
JP (1) JP6653337B2 (ja)
KR (1) KR102033895B1 (ja)
DK (1) DK3299344T3 (ja)
WO (1) WO2016183765A1 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7260429B2 (ja) * 2019-07-19 2023-04-18 株式会社荏原製作所 ガス溶解液製造装置
CN110962991A (zh) * 2019-12-28 2020-04-07 大连渔轮有限公司 一种降低舰船航行时兴波阻力和摩擦力的方法及装置
CN115591301B (zh) * 2022-12-13 2023-04-11 威海中远海运重工科技有限公司 船舶压载水管理系统用过滤器及防污方法
CN116448820A (zh) * 2023-04-24 2023-07-18 青岛双瑞海洋环境工程股份有限公司 在线式压载水tro取样分析装置及船舶压载水系统
KR102672659B1 (ko) 2023-12-26 2024-06-05 주식회사 정명 뇌 임펄스를 이용한 선박 평형수 처리장치

Family Cites Families (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT377244B (de) * 1983-03-11 1985-02-25 Innova Wiener Innovation Verfahren zur trennung von fluessigkeitsgemischen und vakuum-destillationsanlage zur ausuebung des verfahrens
MXPA06013318A (es) * 2004-05-17 2007-02-02 Procter & Gamble Metodo y sistema para lavar con limpieza y reciclado del licor de lavado.
US7244348B2 (en) * 2004-11-29 2007-07-17 Severn Trent De Nora, Llc System and method for treatment of ballast water
JP5386690B2 (ja) * 2006-02-28 2014-01-15 三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 液体の無害化処理装置及びこの装置をそなえた船舶
JP4822875B2 (ja) 2006-02-28 2011-11-24 三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 海水の無害化処理装置及びこの装置をそなえた船舶
JP2008188506A (ja) * 2007-02-01 2008-08-21 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 液体の無害化処理装置
JP5185587B2 (ja) * 2007-10-01 2013-04-17 エア・ウォーター・プラントエンジニアリング株式会社 液中の不純分除去装置および方法
CN101428919A (zh) * 2008-12-10 2009-05-13 青岛双瑞防腐防污工程有限公司 一种复合型船舶压载水处理方法
KR101129620B1 (ko) * 2008-12-26 2012-03-28 삼성중공업 주식회사 방오시스템
KR101062559B1 (ko) * 2009-08-31 2011-09-06 현대중공업 주식회사 전기분해방식의 선박 평형수 처리장치
JP5791377B2 (ja) * 2011-05-30 2015-10-07 三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 海水電解システム及び海水電解方法
AU2011333018C1 (en) * 2010-11-22 2014-09-25 Mitsubishi Heavy Industries Environmental & Chemical Engineering Co., Ltd. Seawater electrolysis system and seawater electrolysis method
CN202430075U (zh) * 2011-12-21 2012-09-12 青岛双瑞海洋环境工程股份有限公司 高效船舶压载水处理装置
CN202379779U (zh) * 2011-12-21 2012-08-15 青岛双瑞海洋环境工程股份有限公司 船舶压载水管理系统的除氢装置
CN102515400A (zh) * 2011-12-21 2012-06-27 青岛双瑞海洋环境工程股份有限公司 高效船舶压载水处理方法
CN102502926B (zh) * 2011-12-21 2013-05-15 青岛双瑞海洋环境工程股份有限公司 船舶压载水管理系统的除氢方法和装置
KR101411403B1 (ko) * 2012-07-06 2014-07-02 삼성중공업 주식회사 잔류 염소와의 접촉 시간을 확보하기 위한 선박 평형수 처리 장치
CN103043809B (zh) * 2012-12-14 2014-06-11 南京中创水务集团股份有限公司 旋流吹脱一体化除氨反应塔
KR101296207B1 (ko) * 2013-02-22 2013-08-13 (주)케이티마린 생물막 생성 억제를 위한 순환형 배관이 설치된 선박평형수의 인라인 처리장치
KR101532028B1 (ko) * 2013-05-31 2015-06-29 삼성중공업 주식회사 수소 부산물 처리 장치 및 이를 포함하는 선박 평형수 처리 장치
CN203451322U (zh) * 2013-08-28 2014-02-26 浙江海洋学院 船舶压载水处理装置
CN104817214B (zh) * 2015-05-18 2017-05-24 青岛双瑞海洋环境工程股份有限公司 可在线防污的船舶压载水处理系统及船舶压载水处理方法
CN104817129B (zh) * 2015-05-18 2017-06-20 青岛双瑞海洋环境工程股份有限公司 一种除氢罐及具有其的压载水处理系统
CN204779177U (zh) * 2015-05-18 2015-11-18 青岛双瑞海洋环境工程股份有限公司 可在线防污的船舶压载水处理系统

Also Published As

Publication number Publication date
JP2018513018A (ja) 2018-05-24
EP3299344A4 (en) 2018-11-21
EP3299344B1 (en) 2020-07-22
WO2016183765A1 (zh) 2016-11-24
KR20170135960A (ko) 2017-12-08
DK3299344T3 (da) 2020-09-07
KR102033895B1 (ko) 2019-10-18
EP3299344A1 (en) 2018-03-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6653337B2 (ja) 船舶バラスト水処理システム及びそのフィルタ防汚方法
US8852441B2 (en) Apparatus for purifying liquids, in particular for purifying ballast water
TWI423933B (zh) 淨水裝置
AU2008243862B2 (en) Water treatment system
CN104817214B (zh) 可在线防污的船舶压载水处理系统及船舶压载水处理方法
US20070246424A1 (en) Process For Producing Ship Ballast Water, Ship Ballast Water Producing Apparatus And Use Thereof
CN204779177U (zh) 可在线防污的船舶压载水处理系统
CN101522576A (zh) 船舶压载水处理装置
US20180140977A1 (en) Cleaning liquid for ship ballast water treatment filter, online cleaning device and online cleaning method
KR101236830B1 (ko) 밸러스트수 처리장치
EP3190090A1 (en) Ballast water treatment device, and method for treating ballast water
CN203090567U (zh) 自动止逆高压反冲洗过滤装置
CN116589145A (zh) 一种养殖渔船污水中氨氮去除系统及去除方法
US11643343B2 (en) Ballast water treatment system and method
JP6593814B2 (ja) 水素除去タンク及びそれを有するバラスト水処理システム
CN205023893U (zh) 一种除氢罐及具有其的压载水处理系统
CN202865050U (zh) 船用淡水净化装置
US10940930B2 (en) Online antifouling ship ballast water treatment system and ship ballast water treatment method
JP2006000728A (ja) バラスト水の製造方法及び船舶搭載バラスト水製造装置
CN204714623U (zh) 一种船舶压载水处理装置
KR101165275B1 (ko) 밸러스트수 서큐레이션 처리방법 및 처리 시스템
KR20110064683A (ko) 해수처리장치
JP2009112908A (ja) 膜濾過装置の逆洗方法
JP2007137260A (ja) バラスト水槽構造体、バラスト水製造装置及びバラスト水の製造方法
KR101150275B1 (ko) 직결식 밸러스트수 처리방법과 처리장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170908

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181204

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190227

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190723

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190912

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200107

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200127

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6653337

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250