JP6665883B2 - Combine - Google Patents
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Description
本発明は、コンバインに係るものである。 The present invention relates to a combine.
従来、冷却ファンの周囲を包囲するシュラウドを設けた構成は公知である(特許文献1)。 Conventionally, a configuration in which a shroud surrounding the periphery of a cooling fan is provided is known (Patent Document 1).
前記公知例のシュラウドは、単に冷却ファンの周囲を包囲するだけであり、ラジエーターを保護するものは存在しない。
本願は、シュラウドの支持構成を工夫し、ラジエーターの保護および取付・組立の容易化を図ったものである。
The known shroud merely surrounds the periphery of the cooling fan, and there is no protection for the radiator.
In this application, the support structure of the shroud is devised to protect the radiator and to facilitate the mounting and assembly.
請求項1記載の発明は、走行装置2を設けた機体フレーム1の上部一側に脱穀装置3を設け、他側にはグレンタンク5を設け、該グレンタンク5の前方に操縦部6を設け、前記機体フレーム1の前方に刈取装置4を設け、前記操縦部6の操作席10の下方にエンジン11を設け、エンジン11の外側にはラジエーター15を設け、エンジン11とラジエーター15の間には冷却ファン16を設け、冷却ファン16の周囲を包囲するシュラウド17の前板23と後板24を、ラジエーター15の外側に配置されたオイルクーラー30を囲う位置まで延長させ、前記前板23と後板24を延長させた部分を前後方向に屈曲させて折曲フランジ部31とし、折曲フランジ部31の外側面をシール部材32を取付けるシール取付面とし、前記シュラウド17の前後の折曲フランジ部31はそれぞれラジエーター15の上部より上方に延長させ、折曲フランジ部31の上側延長部とラジエーター15との間にフロントプレートアッパ34および/またはフロントプレートロワー35を挟み込む構成としたコンバインとしたものである。
請求項2記載の発明は、前記フロントプレートアッパ34およびフロントプレートロワー35は、外側起立部36と内側起立部37とにより断面「コ」の字型とし、外側起立部36をシール部材32を取付けるシール取付面とし、内側起立部37をラジエーター15の取付面としたコンバインとしたものである。
請求項3記載の発明は、前記シュラウド17の下板22の下方にカバーラジエーターロワー42を設けたコンバインとしたものである。
請求項4記載の発明は、前記オイルクーラー30はフロントプレートロワー35に設けた取付ステー48を介して支持したコンバインとしたものである。
According to the first aspect of the present invention, a
According to the second aspect of the present invention, the front plate upper and the front plate lower have a U-shaped cross section formed by the outer upright portion and the inner
The third aspect of the present invention is a combine having a cover radiator lower 42 provided below the
According to a fourth aspect of the present invention, the
請求項1記載の発明では、エンジン11の外側にはラジエーター15を設け、エンジン11とラジエーター15の間には冷却ファン16を設け、冷却ファン16の周囲を包囲するシュラウド17の前板23と後板24を、ラジエーター15の外側に配置されたオイルクーラー30を囲う位置まで延長させているので、ラジエーターフレームを設けることなくオイルクーラー30を設けるスペースを確保でき、前板23と後板24を延長させた部分を前後方向に屈曲させて折曲フランジ部31とし、折曲フランジ部31の外側面をシール部材32を取付けるシール取付面としているので、ラジエーターフレームを設けることなく、シュラウド17によりシール部材32を取付けるシール取付面を確保でき、上記請求項2記載の発明の効果に加え、シュラウド17の前後の折曲フランジ部31はそれぞれラジエーター15の上部より上方に延長させ、折曲フランジ部31の上側延長部とラジエーター15との間にフロントプレートアッパ34および/またはフロントプレートロワー35を挟み込む構成としているので、フロントプレートアッパ34を取付けると、ラジエーターフレームを設けることなく、ラジエーター15とシュラウド17とを固定できる。
請求項2記載の発明では、上記請求項1記載の発明の効果に加え、フロントプレートアッパ34およびフロントプレートロワー35は、外側起立部36と内側起立部37とにより断面「コ」の字型とし、外側起立部36をシール部材32を取付けるシール取付面とし、内側起立部37をラジエーター15の取付面としているので、フロントプレートアッパ34は、ラジエーター15とシュラウド17の取付部材(強度メンバー)とシール部材32の取付部材を兼用する構成とすることができ、部品点数を減少させられる。
請求項3記載の発明では、上記請求項2記載の発明の効果に加え、前記シュラウド17の下板22の下方にカバーラジエーターロワー42を設けているので、オイルクーラー30からのホース43がシュラウド17の下方に配置されるため、ホース43の保護可能となる。また、正面視における外観がよくなる。
請求項4記載の発明では、上記請求項1〜請求項3何れかの請求項記載の発明の効果に加え、前記オイルクーラー30はフロントプレートロワー35に設けた取付ステー48を介して取付けているので、オイルクーラー30の取付部材とフロントプレートロワー35が一体となり、部品点数を削減できる。
According to the first aspect of the invention, a
According to the second aspect of the present invention, in addition to the effect of the first aspect, the front plate upper and the front plate lower have a U-shaped cross section by the outer
According to the third aspect of the invention, in addition to the effect of the second aspect of the invention, since the cover radiator lower 42 is provided below the
According to the fourth aspect of the invention, in addition to the effects of the first to third aspects of the invention, the
本発明の一実施例を図により説明すると、1は作業機の機体フレームであり、本願はコンバインの実施例である。
なお、理解を容易にするために、前後左右等の方向を機体走行を基準に用いて説明するが、これにより、本発明の構成は限定されない。
機体フレーム1の下方には走行装置2を設け、機体フレーム1の上方の一側には脱穀装置3を設ける。脱穀装置3の前方には刈取装置4を設け、脱穀装置3の側部にはグレンタンク5を設ける(図1)。
An embodiment of the present invention will be described with reference to the drawings.
In order to facilitate understanding, directions such as front, rear, left and right will be described with reference to the traveling of the aircraft, but the configuration of the present invention is not limited thereto.
A
グレンタンク5の前方には、操縦部6を設け、操縦部6の操作席10の下方にはエンジン11を設け、エンジン11の外側にはラジエーター15を設け、ラジエーター15の内側には冷却ファン16を設け、冷却ファン16の周囲をシュラウド17により包囲する。18はラジエーター15の外側に設けたラジエーターカバーである。
シュラウド17は、開口部20Aを有する側板20の周囲を折り曲げて上板21と下板22と前板23と後板24とし、上板21と下板22の上下部分をラジエーター15に固定し、前板23と後板24をラジエーター15の外側面まで延長し、ラジエーター15の前後面を包囲する(図6、7)。
これにより、ラジエーター15の前後面の保護が部品を増やすことなく可能となる。
A
The
As a result, the front and rear surfaces of the
また、エンジンルーム25側から熱気を冷却ファン16が吸引するのを防止できる。
すなわち、単に、冷却ファン16の周囲をシュラウド17により包囲するだけではラジエーター15の前後面側から冷却ファン16が吸引してしまって、エンジンルーム25側から熱気を冷却ファン16が吸引することがあるが、本願ではラジエーター15の前板23と後板24によりラジエーター15の前後面を包囲しているので、エンジンルーム25側の熱気を冷却ファン16が吸引するのを防止する。
シュラウド17の上板21と下板22によりラジエーター15とシュラウド17とを固定し、ラジエーター15の冷却面(ラジエーター15基準に前面)よりも側方であってオイルクーラー30を囲う位置まで前板23と後板24を延長させる。
Further, it is possible to prevent the cooling fan 16 from sucking hot air from the
In other words, simply surrounding the cooling fan 16 with the
The
すなわち、冷却ファン16の周囲を包囲するシュラウド17の前板23と後板24を、ラジエーター15の外側に配置されたオイルクーラー30を囲う位置まで延長させる構成とする。
これにより、ラジエーターフレームを設けることなくオイルクーラー30を設けるスペースを確保する。
前板23と後板24を延長させたスペース27にオイルクーラー30を配置する。
これにより、ラジエーターフレームを設けることなくオイルクーラー30を設けるスペースを確保する。
前板23と後板24を延長させた部分を前後方向に屈曲させて折曲フランジ部31とし、折曲フランジ部31の外側面をシール部材32を取付けるシール取付面とする。
That is, the
Thus, a space for providing the
The
Thus, a space for providing the
A portion where the
これにより、ラジエーターフレームを設けることなく、シュラウド17によりシール部材32を取付けるシール取付面を確保できる。
前記前後の折曲フランジ部31はそれぞれラジエーター15の上部より上方に延長させ、折曲フランジ部31の上側延長部とラジエーター15との間にフロントプレートアッパ34を挟み込む構成とする。
これにより、フロントプレートアッパ34を取付けると、ラジエーターフレームを設けることなく、ラジエーター15とシュラウド17とを固定できる。
前記前後の折曲フランジ部31はそれぞれラジエーター15の下部より下方に延長させ、折曲フランジ部31の下側延長部とラジエーター15との間にフロントプレートロワー35を挟み込む構成とする。
Accordingly, a seal mounting surface on which the
The front and rear
Thus, when the front plate upper 34 is attached, the
The front and rear
これにより、フロントプレートロワー35を取付けると、ラジエーターフレームを設けることなく、ラジエーター15とシュラウド17とを固定できる。
フロントプレートアッパ34は、外側起立部36と内側起立部37とにより断面上向き「コ」の字型とし、外側起立部36をシール部材32を取付けるシール取付面とし、内側起立部37をラジエーター15の取付面とする。
これにより、フロントプレートアッパ34は、ラジエーター15とシュラウド17の取付部材(強度メンバー)とシール部材32の取付部材を兼用する構成とすることができ、部品点数を減少させられる。
フロントプレートロワー35も、フロントプレートアッパ34と同様に屈曲形成して外側起立部36と内側起立部37とにより断面下向き「コ」の字型とし、外側起立部36をシール部材32を取付けるシール取付面とし、内側起立部37をラジエーター15の取付面とする。
Thus, when the front plate lower 35 is attached, the
The front plate upper 34 has a U-shaped cross section formed by an
Accordingly, the front plate upper 34 can be configured to also serve as a mounting member (strength member) for the
The front plate lower 35 is also bent and formed in the same manner as the front plate upper 34 so as to have a downwardly U-shaped cross section by the
これにより、フロントプレートロワー35は、ラジエーター15とシュラウド17の取付部材(強度メンバー)とシール部材32の取付部材を兼用する構成とすることができ、部品点数を減少させられる。
フロントプレートアッパ34の外側起立部36と内側起立部37とには、エアクリーナー40のホース41Aに接続する吸気用パイプ部(接続ノズル)41を設ける。
これにより、部品を増やすことなく、吸気用パイプ部41を設けられると共に、吸気用パイプ部41により外側起立部36と内側起立部37とを連結でき、フロントプレートアッパ34の剛性を向上させられる。
シュラウド17の下板22の下方にカバーラジエーターロワー42を設ける。
Thereby, the front plate lower 35 can be configured to also serve as a mounting member (strength member) for the
An intake pipe portion (connection nozzle) 41 connected to the
Thus, the
A cover radiator lower 42 is provided below the
これにより、オイルクーラー30からのホース43がシュラウド17の下方に配置されるため、ホース43の保護可能となる。また、正面視における外観がよくなる。
カバーラジエーターロワー42はフロントプレートロワー35に取付ける。
これにより、カバーラジエーターロワー42を取付けるステー等を設けることなく取付が可能となり、カバーラジエーターロワー42を取り外せるので、ホース43のメンテナンスを容易にする。
カバーラジエーターロワー42の前方プレート部45で操縦部6のステップフレーム46とラジエーター15のラジエーターカバー18の間の隙間を隠す構成とする。
これにより、ラジエーター15とシュラウド17周辺の外観を向上させられる。また、側方からホース43の保護が可能となる。
前記オイルクーラー30は、フロントプレートロワー35に設けた取付ステー48を介して取付ける。
Thus, the hose 43 from the
The cover radiator lower 42 is attached to the front plate lower 35.
Thus, the cover radiator lower 42 can be attached without providing a stay or the like, and the cover radiator lower 42 can be removed, so that maintenance of the hose 43 is facilitated.
The
Thereby, the appearance around the
The
これにより、オイルクーラー30の取付部材とフロントプレートロワー35が一体となり、部品点数を削減できる。
オイルクーラー30はフロントプレートロワー35の上近傍に配置する。
これにより、取付ステー48の剛性が確保でき、また、カバーラジエーターロワー42のホース43の貫通孔との距離を知覚できるため、ホース43とカバーラジエーターロワー42の干渉を抑制する。
オイルクーラー30は、フロントプレートロワー35の上近傍かつ冷却ファン16の軸心方向から視て冷却ファン16の回転軌跡がオイルクーラー30の半分以上重なる位置に配置する。
これにより、オイルクーラー30の冷却性能を向上させられる。
Thereby, the mounting member of the
The
Thereby, the rigidity of the mounting
The
Thereby, the cooling performance of the
シュラウド17の前板23と後板24の前後側には縦板状の支持板49を設け、支持板49はシュラウド17の上板21と下板22に屈曲させて設けた取付部50とラジエーター15とにより挟んでボルト51により固定する(図6)。
これにより、支持板49とシュラウド17とラジエーター15とが一体状に固定され、しかも、三者を同時にボルト51により固定でき、構成部品を削減できる。
そのため、コスト削減・組立容易化が可能となる。
前記支持板49は、所定の厚さを有して形成し、曲げ等の加工は施さない。
これにより 組立容易化・コスト削減が可能となる。
支持板49の下部は機体フレーム1側に固定する。
また、支持板49の上下中間部を切欠形成し、シュラウド17の前板23と後板24の前後面に当接させる。
A vertical plate-
Thus, the
Therefore, cost reduction and ease of assembly can be achieved.
The
This makes assembly easier and reduces costs.
The lower portion of the
In addition, the upper and lower middle portions of the
このコンバインのフィードチェン55は、緊急停止制御機構により緊急停止可能にする緊急停止スイッチ56を機体所定位置に設け、緊急停止スイッチ56を操作するとフィードチェン55を停止させると共にエンジン11も停止させる構成とし、前記緊急停止スイッチ56の近傍所定位置にはエンジン11を再始動させる緊急走行モードスイッチ57を設ける。
これにより、緊急停止スイッチ56の故障時、緊急走行モードスイッチ57の操作によりエンジン11の再始動が可能となって、即時機体を安全な場所まで移動できる。
この場合、緊急停止スイッチ56はヒューズで代用とし、緊急停止スイッチ56に並列に配置する。
The feed chain 55 of the combine has an
Thus, when the
In this case, the
緊急走行モードスイッチ57により緊急走行モードに移行した際には、緊急停止ランプ58を点灯させて緊急走行モードを報知する。
これにより、緊急時の移動であることを認識でき、安全性を向上させられる。
また、緊急停止スイッチ56はヒューズで代用とした場合であって、緊急停止スイッチ56とは別にコントローラ(図示省略)から入力端子を設けてもよい。
コントローラにより緊急走行モードに移行した際には、緊急停止ランプ58を点灯させて緊急走行モードを報知する。
これにより、緊急時の移動であることを認識でき、安全性を向上させられる。
緊急停止スイッチ56により緊急停止制御が作動している状態において、緊急走行モードスイッチ57を操作しても無効とし、コントローラに電源投入時に緊急走行モードスイッチ57が操作されている場合のみ、制御有効とする。
When the mode is shifted to the emergency running mode by the emergency running
Thereby, it can be recognized that the movement is an emergency, and the safety can be improved.
The
When the controller shifts to the emergency driving mode, the
Thereby, it can be recognized that the movement is an emergency, and the safety can be improved.
In the state where the emergency stop switch is operated by the
これにより、緊急停止スイッチ56の故障時、緊急走行モードスイッチ57の操作によりエンジン11の再始動が可能となって、即時機体を安全な場所まで移動できる。
この場合、コントローラに電源投入時に緊急走行モードスイッチ57が操作されている場合のみ制御有効とする緊急走行モードが制御が作動している状態において、緊急停止スイッチ56を操作しても制御無効とする。
これにより、緊急停止スイッチ56の故障時、緊急走行モードスイッチ57の操作によりエンジン11の再始動が可能となって、即時機体を安全な場所まで移動でき、緊急走行モードでの作業を防止する。
なお、緊急走行モード解除後は、緊急停止スイッチ56の操作を有効にする。
Thus, when the
In this case, the control is made valid only when the emergency driving
Thus, when the
After the emergency running mode is released, the operation of the
(実施形態の作用)
本発明は上記構成であり、エンジン11を始動し、エンジン11の回転により脱穀装置3と刈取装置4の各部を駆動し、走行装置2を駆動して走行して刈取脱穀作業を行う。
エンジン11は、エアクリーナー40から導入した外気と燃料とを混合させて燃焼して駆動し、ラジエータカバー18で導入した外気によりラジエーター15とエンジンルーム内を冷却する。
シュラウド17は、側板20の周囲を折り曲げて上板21と下板22と前板23と後板24とし、上板21と下板22の上下部分をラジエーター15に固定し、前板23と後板24をラジエーター15の外側面まで延長し、ラジエーター15の前後面を包囲しているので、ラジエーター15の前後面の保護が部品を増やすことなく可能となる。
(Operation of the embodiment)
The present invention is configured as described above. The
The
The
また、エンジンルーム25側から熱気を冷却ファン16が吸引するのを防止できる。
また、シュラウド17の上板21と下板22によりラジエーター15とシュラウド17とを固定し、ラジエーター15の冷却面(ラジエーター15基準に前面)よりも側方であってオイルクーラー30を囲う位置まで前板23と後板24を延長させているので、ラジエーターフレームを設けることなくオイルクーラー30を設けるスペースを確保する。
前板23と後板24を延長させたスペース27にオイルクーラー30を配置しているので、ラジエーターフレームを設けることなくオイルクーラー30を設けるスペースを確保する。
Further, it is possible to prevent the cooling fan 16 from sucking hot air from the
Further, the
Since the
前板23と後板24を延長させた部分を前後方向に屈曲させて折曲フランジ部31とし、折曲フランジ部31の外側面をシール部材32を取付けるシール取付面としているので、ラジエーターフレームを設けることなく、シュラウド17によりシール部材32を取付けるシール取付面を確保できる。
シュラウド17の前後の折曲フランジ部31はそれぞれラジエーター15の上部より上方に延長させ、折曲フランジ部31の上側延長部とラジエーター15との間にフロントプレートアッパ34を挟み込む構成としているので、フロントプレートアッパ34を取付けると、ラジエーターフレームを設けることなく、ラジエーター15とシュラウド17とを固定できる。
The extended portion of the
The front and rear
シュラウド17の前後の折曲フランジ部31はそれぞれラジエーター15の下部より下方に延長させ、折曲フランジ部31の下側延長部とラジエーター15との間にフロントプレートロワー35を挟み込む構成としているので、フロントプレートロワー35を取付けると、ラジエーターフレームを設けることなく、ラジエーター15とシュラウド17とを固定できる。
フロントプレートアッパ34は、外側起立部36と内側起立部37とにより断面上向き「コ」の字型とし、外側起立部36をシール部材32を取付けるシール取付面とし、内側起立部37をラジエーター15の取付面としているので、フロントプレートアッパ34は、ラジエーター15とシュラウド17の取付部材(強度メンバー)とシール部材32の取付部材を兼用する構成とすることができ、部品点数を減少させられる。
The front and rear
The front plate upper 34 has a U-shaped cross section formed by an
フロントプレートロワー35も、フロントプレートアッパ34と同様に屈曲形成して外側起立部36と内側起立部37とにより断面下向き「コ」の字型とし、外側起立部36をシール部材32を取付けるシール取付面とし、内側起立部37をラジエーター15の取付面としているので、フロントプレートロワー35は、ラジエーター15とシュラウド17の取付部材(強度メンバー)とシール部材32の取付部材を兼用する構成とすることができ、部品点数を減少させられる。
フロントプレートアッパ34の外側起立部36と内側起立部37とには、エアクリーナー40のパイプ(図示省略)に接続する吸気用パイプ部(接続ノズル)吸気用パイプ部41を設けているので、部品を増やすことなく、吸気用パイプ部41を設けられると共に、吸気用パイプ部41により外側起立部36と内側起立部37とを連結でき、フロントプレートアッパ34の剛性を向上させられる。
The front plate lower 35 is also bent and formed in the same manner as the front plate upper 34 so as to have a downwardly U-shaped cross section by the
Since the
シュラウド17の下板22の下方にカバーラジエーターロワー42を設けているので、オイルクーラー30からのホース43がシュラウド17の下方に配置されるため、ホース43の保護可能となる。また、正面視における外観がよくなる。
カバーラジエーターロワー42はフロントプレートロワー35に取付けているので、カバーラジエーターロワー42を取付けるステー等を設けることなく取付が可能となり、カバーラジエーターロワー42を取り外せるので、ホース43のメンテナンスを容易にする。
カバーラジエーターロワー42の前方プレート部45で操縦部6のステップフレーム46とラジエーター15のラジエーターカバー18の間の隙間を隠す構成としているので、ラジエーター15とシュラウド17周辺の外観を向上させられる。また、側方からホース43の保護が可能となる。
Since the cover radiator lower 42 is provided below the
Since the cover radiator lower 42 is attached to the front plate lower 35, the cover radiator lower 42 can be attached without providing a stay or the like for attaching the cover radiator lower 42. Since the cover radiator lower 42 can be removed, the maintenance of the hose 43 is facilitated.
Since the gap between the
オイルクーラー30はフロントプレートロワー35に設けた取付ステー48を介して取付けているので、オイルクーラー30の取付部材とフロントプレートロワー35が一体となり、部品点数を削減できる。
オイルクーラー30はフロントプレートロワー35の上近傍に配置しているので、取付ステー48の剛性が確保でき、また、カバーラジエーターロワー42のホース43の貫通孔との距離を知覚できるため、ホース43とカバーラジエーターロワー42の干渉を抑制する。
オイルクーラー30は、フロントプレートロワー35の上近傍かつ冷却ファン16の軸心方向から視て冷却ファン16の回転軌跡がオイルクーラー30の半分以上重なる位置に配置しているので、オイルクーラー30の冷却性能を向上させられる。
Since the
Since the
The
1…機体フレーム、2…走行装置、3…脱穀装置、4…刈取装置、5…グレンタンク、6…操縦部、10…操作席、11…エンジン、15…ラジエーター、16…冷却ファン、17…シュラウド、18…ラジエーターカバー、20…側板、21…上板、22…下板、23…前板、24…後板、25…エンジンルーム、27…スペース、30…オイルクーラー、31…折曲フランジ部、32…シール部材、34…フロントプレートアッパ、35…フロントプレートロワー、36…外側起立部、37…内側起立部、40…エアクリーナー、41…吸気用パイプ部、42…カバーラジエーターロワー、45…前方プレート部、46…ステップフレーム、48…取付ステー、49…支持板、50…取付部、51…ボルト、55…フィードチェン、56…緊急停止スイッチ、57…緊急走行モードスイッチ、58…緊急停止ランプ。
DESCRIPTION OF
Claims (4)
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