JP6668092B2 - 原反保管器具 - Google Patents
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Description
前記巻軸の中空部に挿入する挿入部と摘み部とから構成され、該挿入部が前記巻軸の被係合部に係合する係合部を有し、該係合部を該被係合部に係合することにより、該巻軸に固定できる一対のスリーブと、
前記スリーブの挿入部を貫通させる貫通孔を有する一対の支持スタンドと、
を備え、
前記巻軸の一端付近及び他端付近において、前記支持スタンドの貫通孔が、原反を構成する巻軸の一端又は他端に位置決めされ、前記スリーブの挿入部が該貫通孔及び該巻軸の中空部に挿入され、該スリーブの前記係合部が該巻軸の前記被係合部に係合されることにより、該原反を構成する巻軸と一対のスリーブと一対の支持スタンドとが互いに固定され、該原反が一対の支持スタンドにより支持されるように構成され、
前記スリーブの挿入部に、弾性部材から成る板片部を備え、該板片部に前記係合部を設け、
前記巻軸及び一対のスリーブは、回転中心軸を有し、前記巻軸の被係合部は、凹部から構成され、前記スリーブの係合部は、凸部から構成され、該凹部は、該巻軸の中央部側から一端側又は他端側へいくに従って深くなる斜辺と該巻軸の中空部の内周面に対して略直角の底辺とから成る断面を有し、
前記スリーブの凸部は、
前記巻軸の前記凹部の前記底辺に引っ掛かるように構成され、
前記凹部に接触する側面を有し、
前記スリーブを前記凹部に係合した状態から前記回転中心軸のまわりに回転させることにより、前記側面が前記凹部の開口部に対して摺動しながら、該凹部から離脱するように構成されたことを特徴とする。
明細書及び特許請求の範囲において、原反とは、フィルムを巻軸に巻回したロール状のものを言い、断面形状は円形に限定されない。
また、本発明に係る原反保管器具は、前記原反保管器具において、前記スリーブの前記挿入部は、略円筒状であり、前記凸部の前記側面は、前記側面が前記凹部の開口部に対して摺動するために、前記挿入部の円形断面の半径方向に対して傾斜することを特徴とする。
また、本発明に係る原反保管器具は、前記原反保管器具において、前記スリーブの前記挿入部の同一直径方向上の2箇所に、切り欠きを周辺とする円弧状の前記板片部が設けられ、該板片部の先端は前記回転中心軸と平行であることを特徴とする。
また、本発明に係る原反保管器具は、前記原反保管器具において、前記巻軸の前記凹部は、前記斜辺と前記底辺とからなる略直角三角形の断面を有することを特徴とする。
また、本発明に係る原反保管器具は、前記原反保管器具において、前記支持スタンドの前記貫通孔は、前記スリーブの前記凸部を通過させることのできる通過溝が設けられたことを特徴とする。
また、本発明に係る原反保管器具は、前記原反保管器具において、前記一対の支持スタンドは、保護カバーを被せた時に、該保護カバーを前記原反に接触させずに、該原反の全てを、該一対の支持スタンドの間であって該保護カバーの下に収納するように構成されたことを特徴とする。
また、本発明に係る原反保管器具は、前記原反保管器具において、前記スリーブを前記巻軸の中空部に挿入し前記回転中心軸のまわりに回転させることにより、該スリーブの前記凸部が該巻軸の凹部に係合されるように構成されたことを特徴とする。
12:紙管(巻軸)
14:フィルム
16:原反
18:スリーブ
21:支持スタンド
22:中空部
24:一端
26:他端
28:凹部(被係合部)
30:凸部(係合部)
32:挿入部
36:摘み部
40:板片部
48:貫通孔
C:回転中心軸
Claims (7)
- フィルムを巻回する外周面を有し、中空部を有し、該中空部の内周面に被係合部を有する巻軸と、
前記巻軸の中空部に挿入する挿入部と摘み部とから構成され、該挿入部が前記巻軸の被係合部に係合する係合部を有し、該係合部を該被係合部に係合することにより、該巻軸に固定できる一対のスリーブと、
前記スリーブの挿入部を貫通させる貫通孔を有する一対の支持スタンドと、
を備え、
前記巻軸の一端付近及び他端付近において、前記支持スタンドの貫通孔が、原反を構成する巻軸の一端又は他端に位置決めされ、前記スリーブの挿入部が該貫通孔及び該巻軸の中空部に挿入され、該スリーブの前記係合部が該巻軸の前記被係合部に係合されることにより、該原反を構成する巻軸と一対のスリーブと一対の支持スタンドとが互いに固定され、該原反が一対の支持スタンドにより支持されるように構成され、
前記スリーブの挿入部に、弾性部材から成る板片部を備え、該板片部に前記係合部を設け、
前記巻軸及び一対のスリーブは、回転中心軸を有し、前記巻軸の被係合部は、凹部から構成され、前記スリーブの係合部は、凸部から構成され、該凹部は、該巻軸の中央部側から一端側又は他端側へいくに従って深くなる斜辺と該巻軸の中空部の内周面に対して略直角の底辺とから成る断面を有し、
前記スリーブの凸部は、
前記巻軸の前記凹部の前記底辺に引っ掛かるように構成され、
前記凹部に接触する側面を有し、
前記スリーブを前記凹部に係合した状態から前記回転中心軸のまわりに回転させることにより、前記側面が前記凹部の開口部に対して摺動しながら、該凹部から離脱するように構成された
原反保管器具。 - 前記スリーブの前記挿入部は、略円筒状であり、
前記凸部の前記側面は、前記側面が前記凹部の開口部に対して摺動するために、前記挿入部の円形断面の半径方向に対して傾斜する
請求項1に記載する原反保管器具。 - 前記スリーブの前記挿入部の同一直径方向上の2箇所に、切り欠きを周辺とする円弧状の前記板片部が設けられ、該板片部の先端は前記回転中心軸と平行である請求項1又は2に記載する原反保管器具。
- 前記巻軸の前記凹部は、前記斜辺と前記底辺とからなる略直角三角形の断面を有する請求項1〜3のいずれかに記載する原反保管器具。
- 前記支持スタンドの前記貫通孔は、前記スリーブの前記凸部を通過させることのできる通過溝が設けられた請求項1〜4のいずれかに記載する原反保管器具。
- 前記一対の支持スタンドは、保護カバーを被せた時に、該保護カバーを前記原反に接触させずに、該原反の全てを、該一対の支持スタンドの間であって該保護カバーの下に収納するように構成された請求項1〜5のいずれかに記載する原反保管器具。
- 前記スリーブを前記巻軸の中空部に挿入し前記回転中心軸のまわりに回転させることにより、該スリーブの前記凸部が該巻軸の凹部に係合されるように構成された請求項1〜5のいずれかに記載する原反保管器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016018498A JP6668092B2 (ja) | 2016-02-03 | 2016-02-03 | 原反保管器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016018498A JP6668092B2 (ja) | 2016-02-03 | 2016-02-03 | 原反保管器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017137159A JP2017137159A (ja) | 2017-08-10 |
| JP6668092B2 true JP6668092B2 (ja) | 2020-03-18 |
Family
ID=59564728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016018498A Active JP6668092B2 (ja) | 2016-02-03 | 2016-02-03 | 原反保管器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6668092B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7089711B2 (ja) * | 2020-08-21 | 2022-06-23 | 株式会社タカゾノ | 巻回体用芯体、巻回体 |
-
2016
- 2016-02-03 JP JP2016018498A patent/JP6668092B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2017137159A (ja) | 2017-08-10 |
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