Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6668992B2 - 乗客コンベアの駆動装置保護カバー及び駆動装置保護カバー開閉方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6668992B2 - 乗客コンベアの駆動装置保護カバー及び駆動装置保護カバー開閉方法 - Google Patents

乗客コンベアの駆動装置保護カバー及び駆動装置保護カバー開閉方法 Download PDF

Info

Publication number
JP6668992B2
JP6668992B2 JP2016141311A JP2016141311A JP6668992B2 JP 6668992 B2 JP6668992 B2 JP 6668992B2 JP 2016141311 A JP2016141311 A JP 2016141311A JP 2016141311 A JP2016141311 A JP 2016141311A JP 6668992 B2 JP6668992 B2 JP 6668992B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protection cover
passenger conveyor
drive
shielding portion
shield
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016141311A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018012558A (ja
Inventor
吉田 正人
正人 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
Priority to JP2016141311A priority Critical patent/JP6668992B2/ja
Publication of JP2018012558A publication Critical patent/JP2018012558A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6668992B2 publication Critical patent/JP6668992B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Description

本発明は、乗客コンベアの駆動装置保護カバー及び駆動装置保護カバー開閉方法に関する。
下記特許文献1には、トラスの傾斜部に駆動装置が配置された乗客コンベアが記載されている。上記のような乗客コンベアは、例えば、屋外に設置される場合には、雨水等から駆動装置を保護するためのカバーを備える。
特開2002−160881号公報
上記のような駆動装置の保守作業時には、上記カバーの取り外し及び取り付けに手間を要する。また、取り外された上記カバーは、駆動装置付近に置き場がないため、例えば、乗客コンベアの乗降口まで運搬する必要がある。このため、乗客コンベアの駆動装置の保守作業における作業効率が良くない。
本発明は、上記の課題を解決するためになされた。その目的は、駆動装置の保守作業における作業効率を向上させることができる乗客コンベアの駆動装置保護カバー及び駆動装置保護カバー開閉方法を提供することである。
本発明に係る乗客コンベアの駆動装置保護カバーは、乗客コンベアの駆動装置とステップとの間の空間において駆動装置の上方且つステップの下方に配置され、当該空間内でステップの移動方向に沿って移動可能である遮蔽部を備える。
本発明に係る乗客コンベアの駆動装置保護カバー開閉方法は、乗客コンベアの駆動装置とステップとの間の空間において前記駆動装置の上方且つステップの下方に配置された駆動装置保護カバーの遮蔽部を連結具でステップ軸に連結する工程と、移動可能な方向のうち一方向にステップを移動させることにより当該空間内で遮蔽部を当該一方向に移動させる工程と、移動可能な方向のうち他方向にステップを移動させることにより当該空間内で遮蔽部を当該他方向に移動させる工程と、を備える。
これらの発明において、遮蔽部は、乗客コンベアの駆動装置とステップとの間の空間内で移動可能である。このため、これらの発明によれば、駆動装置の保守作業における作業効率を向上させることができる。
エスカレーターの一例を示す斜視図である。 エスカレーターの構造の一例を模式的に示す側面図である。 エスカレーターのステップ周辺の構造を示す斜視図である。 本発明の実施の形態1における駆動装置保護カバーの第1の例を示す第1の側面図である。 本発明の実施の形態1における駆動装置保護カバーの第1の例を示す第2の側面図である。 本発明の実施の形態1における駆動装置保護カバーの第2の例を示す第1の側面図である。 本発明の実施の形態1における駆動装置保護カバーの第2の例を示す第2の側面図である。 本発明の実施の形態1における駆動装置保護カバーの第3の例を示す第1の側面図である。 本発明の実施の形態1における駆動装置保護カバーの第3の例を示す第2の側面図である。 本発明の実施の形態1における駆動装置保護カバー開閉方法の一例を示すフローチャートである。
添付の図面を参照して、本発明を詳細に説明する。各図では、同一又は相当する部分に同一の符号を付している。重複する説明は、適宜簡略化あるいは省略する。
実施の形態1.
実施の形態1では、乗客コンベアの一例として、エスカレーターについて具体的に説明する。動く歩道等の他の乗客コンベアについては、説明を省略する。
図1は、エスカレーターの一例を示す斜視図である。図2は、エスカレーターの構造の一例を模式的に示す側面図である。
図1及び図2に示すように、エスカレーターは、トラス1、上部乗降口2、下部乗降口3、制御盤4及び駆動装置5を備えている。トラス1は、上階と下階との間に架け渡されている。上部乗降口2は、上階に設けられている。下部乗降口3は、下階に設けられている。制御盤4は、トラス1の内部の上階側に設けられている。駆動装置5は、トラス1の内部において、上部乗降口2よりも下方且つ下部乗降口3よりも上方に配置されている。つまり、駆動装置5は、トラス1の傾斜部に配置されている。
図1及び図2に示すように、エスカレーターは、ステップ6、手摺7及びステップリンク8を備えている。手摺7及びステップリンク8は、無端状に形成されている。手摺7及びステップリンク8は、複数のステップ6が並ぶ方向に沿って、ステップ6の左右両側に設けられている。複数のステップ6は、下階と上階の間に並ぶように、ステップリンク8によって連結されている。ステップ6及び手摺7は、駆動装置5が動作することにより上階と下階との間を循環移動する。なお、複数のステップ6を連結する連結部材としては、ステップリンク8でなくステップチェーンを用いてもよい。
図2に示すように、エスカレーターは、駆動装置保護カバー9を備えている。駆動装置保護カバー9は、トラス1の内部において、駆動装置5とステップ6との間の空間に設けられている。駆動装置保護カバー9は、駆動装置5の上方且つステップ6の下方に配置されている。駆動装置保護カバー9は、駆動装置5の一部又は全体を上から覆うように設けられている。駆動装置保護カバー9は、例えば、防水性を有する材料で形成されている。駆動装置保護カバー9は、例えば、金属又は合成樹脂等で形成されている。駆動装置5が複数存在する場合、駆動装置保護カバー9は、駆動装置5ごとに設けられる。
図3は、エスカレーターのステップ周辺の構造を示す斜視図である。
図3に示すように、エスカレーターは、複数のステップ軸10を備えている。ステップ軸10の一端は、一方のステップリンク8に取り付けられている。ステップ軸10の他端は、他方のステップリンク8に取り付けられている。各ステップ6は、各ステップ軸10に取り付けられている。つまり、ステップ6は、対応するステップ軸10を介してステップリンク8に支持されている。
図4は、実施の形態1における駆動装置保護カバーの第1の例を示す第1の側面図である。
図4に示す駆動装置保護カバー9は、複数の遮蔽部9aを備えている。図4に示す遮蔽部9aは、板状部材として形成されている。図4に示す遮蔽部9aは、ステップ6の移動方向に沿った長さが、駆動装置5とステップ6との距離よりも短く形成されている。図4に示す遮蔽部9aの端部は、接続部9bを介して他の遮蔽部9aの端部に接続されている。接続部9bは、例えば、ヒンジ等の部品である。接続部9bに接続された遮蔽部9aは、当該接続部9bを軸として回転可能である。
図4に示す遮蔽部9aは、ステップ6の移動方向に沿って移動可能に設けられている。複数の遮蔽部9aは、例えば、最も上側又は最も下側に位置する末端の遮蔽部9aが他の末端の遮蔽部9aに近づく方向に牽引されることで移動する。当該他の末端の遮蔽部9aに接続されている接続部9bのうち下方のものは、例えば、トラス1の内部に固定されている。末端の遮蔽部9aは、例えば、連結具11を介してステップ軸10に連結された状態でステップ6が移動することにより、ステップ6の進行方向に牽引される。連結具11は、例えば、駆動装置5の付近に位置しているステップ6を少なくとも1つ取り外した状態で、保守作業者等によってステップ軸10に連結される。
図5は、実施の形態1における駆動装置保護カバーの第1の例を示す第2の側面図である。
図5は、図4に示す遮蔽部9aが連結具11を介してステップ軸10に連結された状態でステップ6が移動している様子を示している。図5に示す複数の接続部9bのうち、ステップ6の移動方向において奇数番目の接続部9bは、偶数番目の接続部9bとは逆向きに折れ曲がっている。つまり、図5に示す複数の遮蔽部9aは、ステップ6の移動に伴って複数の接続部9bが互い違いに折れ曲がることで移動される。このように、駆動装置保護カバー9の第1の例は、ステップ6の移動に伴って複数の遮蔽部9aが折り畳まれるように移動することで駆動装置5を上方に露出させるものである。
図6は、実施の形態1における駆動装置保護カバーの第2の例を示す第1の側面図である。
図6に示す駆動装置保護カバー9は、複数の遮蔽部9aを備えている。図6に示す遮蔽部9aは、板状部材として形成されている。図6に示す遮蔽部9aの一側の面は、他の遮蔽部9aの他側の面の少なくとも一部と重なっている。図6に示す遮蔽部9aは、ステップ6の移動方向において、隣接する他の遮蔽部9aとは位置をずらして配置されている。図6に示す遮蔽部9aは、隣接する他の遮蔽部9aに対して一定の範囲で相対的に移動できるように、例えば、当該他の遮蔽部9aに取り付けられている。
図6に示す遮蔽部9aは、ステップ6の移動方向に沿って移動可能に設けられている。複数の遮蔽部9aは、例えば、最も上側又は最も下側に位置する末端の遮蔽部9aが他の末端の遮蔽部9aに近づく方向に牽引されることで移動する。当該他の末端の遮蔽部9aは、例えば、トラス1の内部に固定されている。末端の遮蔽部9aは、例えば、連結具11を介してステップ軸10に連結された状態でステップ6が移動することにより、ステップ6の進行方向に牽引される。連結具11は、例えば、駆動装置5の付近に位置しているステップ6を少なくとも1つ取り外した状態で、保守作業者等によってステップ軸10に連結される。
図7は、実施の形態1における駆動装置保護カバーの第2の例を示す第2の側面図である。
図7は、図6に示す遮蔽部9aが連結具11を介してステップ軸10に連結された状態でステップ6が移動している様子を示している。図7に示す遮蔽部9aは、ステップ6の移動に伴って、隣接する他の遮蔽部9aの表面を滑るようにして移動される。このように、駆動装置保護カバー9の第2の例は、ステップ6の移動に伴って複数の遮蔽部9aが重なるようにスライドすることで駆動装置5を上方に露出させるものである。
図8は、実施の形態1における駆動装置保護カバーの第3の例を示す第1の側面図である。
図8に示す駆動装置保護カバー9は、遮蔽部9aを備えている。図8に示す遮蔽部9aは、シート状に形成されている。図8に示す遮蔽部9aは、ステップ6の移動方向における一端が巻き取り軸12に固定されている。巻き取り軸12は、例えば、トラス1の内部にステップ軸10と平行に設けられている。巻き取り軸12は、回転可能に設けられている。
図8に示す遮蔽部9aは、ステップ6の移動方向に沿って移動可能に設けられている。遮蔽部9aは、例えば、端部が巻き取り軸12に近づく方向に牽引されることで移動する。遮蔽部9aは、例えば、端部が連結具11を介してステップ軸10に連結された状態でステップ6が移動することにより、ステップ6の進行方向に牽引される。連結具11は、例えば、駆動装置5の付近に位置しているステップ6を少なくとも1つ取り外した状態で、保守作業者等によってステップ軸10に連結される。
図9は、実施の形態1における駆動装置保護カバーの第3の例を示す第2の側面図である。
図9は、図8に示す遮蔽部9aが連結具11を介してステップ軸10に連結された状態でステップ6が移動している様子を示している。図9に示す遮蔽部9aは、ステップ6の移動に伴って、巻き取り軸12に巻き取られることで移動される。このように、駆動装置保護カバー9の第3の例は、ステップ6の移動に伴ってシート状の遮蔽部9aを巻き取ることで駆動装置5を上方に露出させるものである。
なお、駆動装置保護カバー9の第3の例において、連結具11は、遮蔽部9a以外に連結されてもよい。例えば、巻き取り軸12を回転させる図示しない機構がトラス1の内部に設けられている場合は、当該機構を構成する部品に対して連結具11が連結されてもよい。
駆動装置保護カバー9の第1の例から第3の例において、連結具11は、例えば、遮蔽部9aに常設され、ステップ軸10に対して着脱可能である。連結具11は、例えば、ステップ軸10に常設され、遮蔽部9aに対して着脱可能であってもよい。連結具11は、例えば、遮蔽部9a及びステップ軸10の双方に対して着脱可能な治具であってもよい。
駆動装置保護カバー9の第1の例から第3の例において、連結具11は、ステップ6の移動によって加えられる力が一定以上となった場合に、ステップ軸10及び遮蔽部9aの少なくとも一方から分離されるように形成されている。連結具11は、例えば、ステップ軸10及び遮蔽部9aの少なくとも一方に磁力で吸着するものである。遮蔽部9aが磁石に吸着しない材質で形成されている場合は、当該遮蔽部9aに連結用の磁石又は磁石に吸着する部材が取り付けられていればよい。
図10は、実施の形態1における駆動装置保護カバー開閉方法の一例を示すフローチャートである。
保守作業者は、駆動装置5の保守作業時に、少なくとも1つのステップ6を取り外す(ステップS101)。保守作業者は、取り外されたステップ6が設けられていた部分の開口を介して、ステップ軸10に連結具11を取り付ける(ステップS102)。保守作業者は、ステップ6を動かすことで駆動装置保護カバー9を開く(ステップS103)。駆動装置保護カバー9が完全に開いた後もステップ6が移動し続けた場合、連結具11がステップ軸10から外れる。なお、ステップS103におけるステップ6の移動は、例えば、乗客コンベアの制御盤4に設けられた手動運転用のスイッチ等を操作することで行われる。
保守作業者は、駆動装置保護カバー9が完全に開いた状態で、駆動装置5の保守作業を実施する(ステップS104)。保守作業者は、保守作業の完了後、ステップ軸10に連結具11を取り付ける(ステップS105)。保守作業者は、ステップ6を逆方向に動かすことで駆動装置保護カバー9を閉じる(ステップS106)。保守作業者は、駆動装置保護カバー9が閉じた状態で、ステップ軸10から連結具11を取り外す(ステップS107)。その後、保守作業者は、取り外されていたステップ6を取り付ける(ステップS108)。
実施の形態1において、乗客コンベアの駆動装置保護カバー9は、遮蔽部9aを備える。遮蔽部9aは、乗客コンベアの傾斜部に設けられた駆動装置5とステップ6との間の空間において駆動装置5の上方且つステップ6の下方に配置される。遮蔽部9aは、ステップ6の移動に伴って、当該空間内でステップの6の移動方向に沿って移動可能である。このため、実施の形態1によれば、保守作業時に駆動装置保護カバー9を取り外すことなく駆動装置5を露出させることができる。その結果、乗客コンベアの駆動装置の保守作業における作業効率を向上させることができる。
実施の形態1において、遮蔽部9aは、連結具11を介してステップ軸10に連結された状態でステップ6が移動した場合に、ステップ6の進行方向に牽引される。このため、実施の形態1によれば、駆動装置保護カバー9を開閉するための専用の動力は不要である。その結果、簡単な構成で、乗客コンベアの駆動装置の保守作業における作業効率を向上させることができる。また、既設の乗客コンベアに対しても、容易に駆動装置保護カバー9を設置することができる。
実施の形態1において、連結具11は、ステップ6の移動によって加えられる力が一定以上となった場合にステップ軸10及び遮蔽部9aの少なくとも一方から分離される。つまり、駆動装置保護カバー9を開閉する際にステップ6を必要以上に移動させたとしても、ステップ軸10及び遮蔽部9a等に無理な力が加わることはない。このため、実施の形態1によれば、保守作業者は、駆動装置保護カバー9を開閉する際にステップ6の移動量を調整する必要がない。その結果、乗客コンベアの駆動装置の保守作業における作業効率を向上させることができる。
実施の形態1において、連結具11は、例えば、ステップ軸10及び遮蔽部9aの少なくとも一方に磁力で吸着するものである。この場合、簡単な構成で、一定以上の力が加えられた場合にステップ軸10と遮蔽部9aとの連結を解除することができる。
実施の形態1において、駆動装置保護カバー9は、例えば、上記第1の例のように、折り畳み方式で移動可能に形成される。駆動装置保護カバー9は、例えば、上記第2の例のように、スライド方式で移動可能に形成される。駆動装置保護カバー9は、例えば、上記第3の例のように、巻き取り方式で移動可能に形成される。このため、実施の形態1によれば、駆動装置保護カバー9をトラス1の外部に取り出すことなく駆動装置5の上方から移動させることができる。
実施の形態1において、乗客コンベアの駆動装置保護カバー開閉方法は、連結工程、カバー開放工程及びカバー閉鎖工程を備える。連結工程は、乗客コンベアの駆動装置5とステップ6との間の空間において駆動装置5の上方且つステップ6の下方に配置された駆動装置保護カバー9の遮蔽部9aを連結具11でステップ軸10に連結する工程である。カバー開放工程は、移動可能な方向のうち一方向にステップ6を移動させることにより、当該空間内で遮蔽部9aを当該一方向に移動させる工程である。カバー閉鎖工程は、移動可能な方向のうち他方向にステップ6を移動させることにより、当該空間内で遮蔽部9aを当該他方向に移動させる工程である。このため、実施の形態1によれば、保守作業時に駆動装置保護カバー9を取り外すことなく駆動装置5を露出させることができる。その結果、乗客コンベアの駆動装置の保守作業における作業効率を向上させることができる。
実施の形態1において、駆動装置保護カバー9は、蛇腹状の構造に形成されたことで伸縮可能なものでもよい。この場合であっても、駆動装置保護カバー9をトラス1の外部に取り出すことなく駆動装置5の上方から移動させることができる。
実施の形態1において、駆動装置5とステップ6との間の空間における遮蔽部9aの移動は、例えば、トラス1の内部に設置された図示しないレールに案内されてもよい。当該レールは、例えば、駆動装置5の上方の左右両側に配置される。当該レールは、例えば、駆動装置5の従来のカバーを固定するためのビス穴を利用して設置されてもよい。
実施の形態1において、乗客コンベアに駆動装置5が複数存在する場合、例えば、複数の駆動装置保護カバー9を同時に開閉することも可能である。この場合、作業効率をさらに向上させることができる。
実施の形態1において、トラス1の内部には、駆動装置保護カバー9の開閉状態を検出するための接点又はセンサ等が設けられていてもよい。制御盤4は、例えば、駆動装置保護カバー9の全開状態及び全閉状態が検出された際に、制御盤4又は乗降口付近等に設けられた報知部から情報を報知させてもよい。なお、駆動装置保護カバー9の開閉状態は、保守作業者により目視で確認されてもよい。
1 トラス
2 上部乗降口
3 下部乗降口
4 制御盤
5 駆動装置
6 ステップ
7 手摺
8 ステップリンク
9 駆動装置保護カバー
9a 遮蔽部
9b 接続部
10 ステップ軸
11 連結具
12 巻き取り軸

Claims (8)

  1. 乗客コンベアの駆動装置とステップとの間の空間において前記駆動装置の上方且つステップの下方に配置され、当該空間内でステップの移動方向に沿って移動可能である遮蔽部を備えた乗客コンベアの駆動装置保護カバー。
  2. 前記遮蔽部は、連結具を介してステップ軸に連結された状態でステップが移動した場合にステップの進行方向に牽引される請求項1に記載の乗客コンベアの駆動装置保護カバー。
  3. 前記連結具は、ステップの移動によって加えられる力が一定以上となった場合にステップ軸及び前記遮蔽部の少なくとも一方から分離される請求項2に記載の乗客コンベアの駆動装置保護カバー。
  4. 前記連結具は、ステップ軸及び前記遮蔽部の少なくとも一方に磁力で吸着する請求項2又は3に記載の乗客コンベアの駆動装置保護カバー。
  5. 前記遮蔽部は、接続部で端部同士が接続された複数の板状部材であり、
    前記板状部材は、ステップの移動に伴って複数の前記接続部が互い違いに折れ曲がることで移動される請求項1から4のいずれか1項に記載の乗客コンベアの駆動装置保護カバー。
  6. 前記遮蔽部は、複数の板状部材であり、
    前記板状部材は、ステップの移動に伴って他の前記板状部材の表面を滑るようにして移動される請求項1から4のいずれか1項に記載の乗客コンベアの駆動装置保護カバー。
  7. 前記遮蔽部は、シート状に形成され、ステップの移動に伴って巻き取られる請求項1から4のいずれか1項に記載の乗客コンベアの駆動装置保護カバー。
  8. 乗客コンベアの駆動装置とステップとの間の空間において前記駆動装置の上方且つステップの下方に配置された駆動装置保護カバーの遮蔽部を連結具でステップ軸に連結する工程と、
    移動可能な方向のうち一方向にステップを移動させることにより当該空間内で前記遮蔽部を当該一方向に移動させる工程と、
    移動可能な方向のうち他方向にステップを移動させることにより当該空間内で前記遮蔽部を当該他方向に移動させる工程と、
    を備えた乗客コンベアの駆動装置保護カバー開閉方法。
JP2016141311A 2016-07-19 2016-07-19 乗客コンベアの駆動装置保護カバー及び駆動装置保護カバー開閉方法 Active JP6668992B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016141311A JP6668992B2 (ja) 2016-07-19 2016-07-19 乗客コンベアの駆動装置保護カバー及び駆動装置保護カバー開閉方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016141311A JP6668992B2 (ja) 2016-07-19 2016-07-19 乗客コンベアの駆動装置保護カバー及び駆動装置保護カバー開閉方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018012558A JP2018012558A (ja) 2018-01-25
JP6668992B2 true JP6668992B2 (ja) 2020-03-18

Family

ID=61020325

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016141311A Active JP6668992B2 (ja) 2016-07-19 2016-07-19 乗客コンベアの駆動装置保護カバー及び駆動装置保護カバー開閉方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6668992B2 (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3059073B2 (ja) * 1995-03-24 2000-07-04 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 屋外エスカレーター作業用移動屋根
JPH08310780A (ja) * 1995-05-11 1996-11-26 Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk 屋外用エスカレータの防護シート及び防護シートを備えた屋外用エスカレータ
JPH10157959A (ja) * 1996-12-02 1998-06-16 Hitachi Building Syst Co Ltd マンコンベア
JP2002160881A (ja) * 2000-11-27 2002-06-04 Mitsubishi Electric Corp 乗客コンベヤー装置
JP2006103872A (ja) * 2004-10-05 2006-04-20 Mitsubishi Electric Corp 乗客コンベアのマンホールカバー装置
CN105565131A (zh) * 2014-11-07 2016-05-11 通力股份公司 用于电梯平台的楼层盖板系统和自动扶梯系统

Also Published As

Publication number Publication date
JP2018012558A (ja) 2018-01-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6141469B2 (ja) 2段伸縮ホームドア装置
CN101412361B (zh) 敞开车顶结构
KR100866415B1 (ko) 가이드 홈의 보호 덮개를 구비하는 스크린 도어 시스템
EP2530236B1 (en) Device for guiding a piece of fabric
EP2143682A1 (en) Doorway device for elevator
JP5869050B2 (ja) プラットホームドア装置
JP5886358B2 (ja) 2段伸縮ホームドア装置
JP5448306B2 (ja) エレベータのかご側ドア施錠装置
JP6668992B2 (ja) 乗客コンベアの駆動装置保護カバー及び駆動装置保護カバー開閉方法
JP4970473B2 (ja) プラットフォーム遮蔽ドア装置
JP6134670B2 (ja) 乗客コンベア装置
JP2016147747A (ja) マンコンベア
JP2011116280A (ja) ホームドア装置
JP5116693B2 (ja) 航空機操縦室開閉ガラス窓のケーブル保護誘導装置
KR101188735B1 (ko) 상?하부지붕이 동시에 구동되는 아케이드 및 상?하부지붕의 구동방법
ATE370089T1 (de) Teleskopisch ausfahrbarer bandförderer
KR100656844B1 (ko) 승강장 스크린 도어의 가이드 장치
JP2016064820A (ja) 2段伸縮ホームドア装置
JP2012082061A (ja) 救出装置とエレベータ
JP6469439B2 (ja) ホーム柵
KR20210008721A (ko) 스크린도어 가이드 장치
KR101183563B1 (ko) 건축물 입구용 텔레스코픽 도어장치
US20120043787A1 (en) Sliding roof configuration for a motor vehicle
KR20090118260A (ko) 조립식 셔터 및 그를 갖는 조립식 셔터 장치
RU2007123138A (ru) Конструкция двери лифта

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190409

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200122

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200128

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200210

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6668992

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250