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JP6676545B2 - ワイヤレス通信におけるデバイス統計の報告 - Google Patents
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ワイヤレス通信におけるデバイス統計の報告 Download PDF

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Description

優先権の主張
[0001] 本特許出願は、2015年3月30日に出願された「REPORTING DEVICE STATISTICS IN WIRELESS COMMUNICATIONS」と題された非仮出願第14/673,508号、および2014年5月12日に出願された「APPARATUS AND METHOD FOR REPORTING DEVICE STATISTICS IN WIRELESS COMMUNICATIONS」と題された仮出願第61/992,067号の優先権を主張し、これらは、ここでの譲受人に対して譲渡され、これにより参照によって本明細書に明示的に組み込まれる。
[0002] ワイヤレス通信システムは、電話通信、ビデオ、データ、メッセージング、およびブロードキャストなどのような様々な電気通信サービスを提供するために広く展開されている。典型的なワイヤレス通信システムは、利用可能なシステムリソース(例えば、帯域幅、送信電力)を共有することによって複数のユーザとの通信をサポートすることが可能な多元接続技術を用い得る。このような多元接続技術の例は、符号分割多元接続(CDMA)システム、時分割多元接続(TDMA)システム、周波数分割多元接続(FDMA)システム、直交周波数分割多元接続(OFDMA)システム、シングルキャリア周波数分割多元接続(SC−FDMA)システム、および時分割同期符号分割多元接続(TD−SCDMA)システムを含む。
[0003] これらの多元接続技術は、異なるワイヤレスデバイスに、市区町村レベル、国レベル、地方レベルだけでなく、グローバルなレベルでの通信を可能にさせる共通のプロトコルを提供するために、様々な電気通信規格に採用されている。電気通信規格の一例は、ロングタームエボリューション(LTE(登録商標))である。LTEは、第3世代パートナーシッププロジェクト(3GPP(登録商標))によって公表されたユニバーサルモバイル電気通信システム(UMTS)のモバイル規格に対する拡張のセットである。それは、スペクトル効率を改善すること、コストを下げること、サービスを向上させること、新たなスペクトルを利用すること、および、ダウンリンク(DL)にOFDMAを、アップリンク(UL)にSC−FDMAを、および多入力多出力(MIMO)アンテナ技術を使用する他のオープン規格と適切に統合することによって、モバイルブロードバンドインターネットアクセスをより適切にサポートするように設計されている。しかしながら、モバイルブロードバンドアクセスに対する需要が増加し続けるにつれて、LTE技術におけるさらなる改善の必要性が存在する。このような改善は、これらの技術を用いる他の多元接続技術および電気通信規格に適用可能であり得る。
[0004] ユーザ機器(UE)は、コアネットワークコンポーネントおよび機能にアクセスするために発展型ノードB(eNB)と通信するための、これらの技術を用いる。UEは、確立された無線リソース制御(RRC)リソースを介して接続(または、アクティブ)モードで、または、他の時間期間にUEにおいて通信リソースを一時停止すること(したがって、電力を節約すること)を可能にするために、特定の時間期間内にeNBからページング信号を受信するように、アイドルモードで、eNBと通信することができる。一例では、eNBは、非アクティビティタイマ(an inactivity timer)の満了に基づいてUEの非アクティビティの期間を検出した後、UEを接続モード(connected mode)からアイドルモードへと切り替えることを決定するために、非アクティビティタイマを定義することができる。非アクティビティタイマについての持続時間は、ネットワーク上のUEによる接続および/またはアイドルモードにある時間のような、1つまたは複数のコアネットワークコンポーネントによって累積されたUEの特定の統計(statistics)に基づいて計算され得る。しかしながら、これらの統計は、UEのアクティビティ/非アクティビティの実際の時間を示さない可能性があるため、適切な非アクティビティタイマ持続時間(inactivity timer duration)を決定するのに必ずしも有効でない可能性がある。
[0005] 下記は、1つまたは複数の態様の基本的理解を提供するために、このような態様の簡略化された概要を示す。この概要は、全ての意図された態様の広範な概要ではなく、また、全ての態様のキーとなるまたは重要な要素を特定することも、任意のまたは全ての態様の範囲を表すことも意図されていない。その唯一の目的は、後に提示されるより詳細な説明への前置きとして、簡潔化された形態で、1つまたは複数の態様のうちのいくつかの概念を提示することである。
[0006] 例によると、ユーザ機器(UE)アクティビティ期間統計(user equipment (UE) activity period statistics)を報告する方法が提供される。方法は、1つまたは複数のアクティビティ期間中にUEが接続モードまたはアイドルモードにある時間に関する、UEについての統計を決定することと、1つまたは複数のアクティビティ期間内にUEが接続モードにある時間が閾値よりも小さいかどうかを、UEについての統計から決定することと、1つまたは複数のアクティビティ期間の対応する部分においてUEが接続モードにある時間が閾値よりも小さい場合、アクセスネットワークノードにUEについての統計の少なくとも一部を提供することと、を含む。
[0007] 別の例では、UEアクティビティ期間統計を報告するための装置が提供される。装置は、1つまたは複数のアクティビティ期間中にUEが接続モードまたはアイドルモードにある時間に関する、UEについての統計を決定するように構成された、統計収集コンポーネント(statistics gathering component)と、1つまたは複数のアクティビティ期間内にUEが接続モードにある時間が閾値よりも小さいかどうかを、UEについての統計から決定するように構成された接続モード時間コンポーネントと、1つまたは複数のアクティビティ期間の対応する部分においてUEが接続モードにある時間が閾値よりも小さい場合、アクセスネットワークノードにUEについての統計の少なくとも一部を提供するように構成された、統計提供コンポーネントと、を含む。
[0008] さらに別の例では、UEアクティビティ期間統計を報告するための装置が提供される。装置は、1つまたは複数のアクティビティ期間中にUEが接続モードまたはアイドルモードにある時間に関する、UEについての統計を決定するための手段と、1つまたは複数のアクティビティ期間内にUEが接続モードにある時間が閾値よりも小さいかどうかを、UEについての統計から決定するための手段と、1つまたは複数のアクティビティ期間の対応する部分においてUEが接続モードにある時間が閾値よりも小さい場合、アクセスネットワークノードにUEについての統計の少なくとも一部を提供するための手段と、を含む。
[0009] 別の例では、UEアクティビティ期間統計を報告するためのコードを備えるコンピュータ読取可能な媒体が提供される。コードは、1つまたは複数のアクティビティ期間中にUEが接続モードまたはアイドルモードにある時間に関する、UEについての統計を決定するためのコードと、1つまたは複数のアクティビティ期間内にUEが接続モードにある時間が閾値よりも小さいかどうかを、UEについての統計から決定するためのコードと、1つまたは複数のアクティビティ期間の対応する部分においてUEが接続モードにある時間が閾値よりも小さい場合、アクセスネットワークノードにUEについての統計の少なくとも一部を提供するためのコードと、を備える。
[0010] 前述したおよび関連する目的の達成のために、1つまたは複数の態様は、下記に十分に説明され、特許請求の範囲において具体的に示される特徴を備える。下記の説明および添付された図面は、1つまたは複数の態様の特定の例示的な特徴を詳細に記載する。これらの特徴は、様々な態様の原理が用いられ得る様々な方法のうちのごく一部を示すものであるが、本説明は、全てのこのような態様およびそれらの同等物を含むことが意図される。
[0011] 図1は、本明細書で説明される態様に従った、ワイヤレス通信システムの例を図示するブロック図である。 [0012] 図2は、非アクティビティタイマ持続時間を計算するために、ユーザ機器(UE)の統計を決定するための方法の例を表す、複数の機能ブロックを備えるフロー図である。 [0013] 図3は、非アクティビティタイマ持続時間を計算するために、ユーザ機器(UE)の統計を決定するための方法の例を表す、複数の機能ブロックを備えるフロー図である。 [0014] 図4aは、処理システムを用いる装置のためのハードウェア実装の例を図示する図である。 [0015] 図4bは、処理システムを用いる装置のためのハードウェア実装の例を図示する図である。 [0016] 図5は、LTE電気通信システムの例を概念的に図示するブロック図である。 [0017] 図6は、アクセスネットワークにおける発展型ノードBおよびユーザ機器の例を図示する図である。
発明の詳細な説明
[0018] 添付の図面に関連して下記に記載される詳細な説明は、様々な構成の説明が意図されたものであり、本明細書で説明される概念が実現され得る、唯一の構成を表すことが意図されるものではない。詳細な説明は、様々な概念の完全な理解を提供する目的のために特定の詳細を含んでいる。しかしながら、これらの概念がこれらの特定の詳細なしで実現され得ることは、当業者にとって明らかであるだろう。いくつかの事例では、周知のコンポーネントが、そのような概念を曖昧にすることを避けるためにブロック図形式で示される。
[0019] 本明細書で説明される態様は、ユーザ機器(UE)についての1つまたは複数のパラメータを決定する際に利用するためのUE統計を決定することに関し、ここで、統計を決定することは、その統計によって指示されるような、UEが接続モードにある時間が閾値に達するかどうかに少なくとも部分的に基づく。UEは、ネットワークと通信するための無線周波数(RF)リソースが通信を送信/受信するためにアクティブである場合、接続(または、アクティブ)モードでネットワークおよび/または関連するネットワークノード(例えば、発展型ノードB(eNBなど))と通信することができる。UEはまた、電力消費を節約するための時間の期間の間、UEが1つまたは複数のRFリソースの動作を一時停止することができ、一方、ネットワークからの特定の通信(例えば、ページング信号)を受信するための他の時間の期間にRFリソースをアクティブ化する場合、アイドルモードでネットワークおよび/または関連するネットワークノードと通信し得る。しかしながら、UEが接続モードでネットワークと通信しているとき、UEは、必ずしも常にネットワークとアクティブに通信しない可能性がある。よって、より多くの情報がなければ、接続モードにあるUEの決定された持続時間は、(非アクティビティタイマについての持続時間のような)UEについての特定の構成パラメータを決定するための通信アクティビティの正確な測定結果ではない可能性がある。例えば、(非アクティビティタイマについての持続時間に関連する)長い時間の期間の間、UEが接続モードにあるとき、UEは全体の時間の期間の間、実際にアクティブに通信している可能性があるかまたはそうでない可能性があり、UEの非アクティビティの実際の期間は、接続モードで消費されない時間(例えば、アイドルモードにある時間)よりも長い可能性がある。特に、接続モードにあるUEは、非アクティビティタイマ持続時間値よりも短い値にわたる非アクティビティの多くの期間を有し得、そのため、その期間が非アクティビティタイマの満了をトリガするのに十分長くないので、非アクティビティの期間として考慮されない可能性があり、それは、そうでない場合にはUEがアイドルモードに入ることを引き起こし得る。
[0020] 従って、例えば、接続およびアイドルモードサイクルの期間中のUEに関連する特定の統計は、接続モードにある時間が閾値に達する場合、UEについての1つまたは複数のパラメータを決定することを考慮して廃棄され得る。例えば、接続およびアイドルモードサイクル中にUEがアイドルモードにある時間(例えば、接続モード時間対アイドルモード時間の比)などに関連して、非アクティビティタイマについての持続時間に関連して、閾値は絶対的である。しかしながら、閾値よりも小さい時間の間、UEが接続モードにあるとき、これは、アイドルモードが(例えば、非アクティビティタイマについての持続時間とともに)非アクティビティの期間を示すことができるように、UEの実際のアクティビティ/非アクティビティ時間のより正確な分析を可能にすることができる。よって、一例では、UEに関する非アクティビティタイマについての持続時間は、(例えば、他の考慮、または非アクティビティタイマについての前の持続時間値に加えて)接続モードにある時間が閾値よりも小さい場合、接続/アイドルモードサイクルにあるUEについてのアイドルモード時間を分析することに少なくとも部分的に基づいて決定されることができる。
[0021] 図1−3を参照すると、態様は、本明細書で説明される動作または機能を行い得る1つまたは複数のコンポーネントおよび1つまたは複数の方法を参照して描かれる。ある態様では、本明細書で説明される「コンポーネント」という用語は、システムを構成する部分のうちの1つであり得、ハードウェアまたはソフトウェア、あるいはこれらのいくつかの組み合わせであり得、他のコンポーネントに分割され得る。さらに、例えば、本明細書で説明されるコンポーネントは、例えば、プロセッサモジュールのような特別に構成されたハードウェアエレメントで、またはコンピュータ読取可能な媒体内に記憶され、プロセッサによって実行可能であるコンピュータ実行可能なコードとして、または両方の組み合わせで、実装され得る。図2および3で下記に説明される動作は、特定の順序で表される、および/またはコンポーネントの例によって行われるが、動作の順序および動作を行うコンポーネントは実装に依存して変化し得ることが理解されるべきである。さらに、下記の動作または機能が、特別にプログラムされたプロセッサ、特別にプログラムされたソフトウェアを実行するプロセッサ、またはコンピュータ読取可能な媒体によって、あるいは、説明される動作または機能を行うことができるハードウェアコンポーネントおよび/またはソフトウェアコンポーネントの任意の他の組み合わせで行われ得ることが理解されるべきである。
[0022] 図1は、構成の例に従った、ワイヤレス通信のためのシステム100を図示する概略図である。図1は、ワイヤレスネットワーク内のアクセスネットワークノード104と通信するUE 102を含む。アクセスネットワークノード104は、ワイヤレスネットワークアクセスに関連するサービスをUE 102に提供するために、コアネットワークノード106と通信することができる。1つのUE 102およびアクセスネットワークノード104が示されるが、1つまたは複数のコアネットワークノード106にアクセスするために、複数のUE 102がアクセスネットワークノード104と通信することができること、UE 102が複数のアクセスネットワークノード104と通信することができること、および/または同様のことが理解されるだろう。
[0023] UE 102は、限定されないが、スマートフォン、セルラ電話、モバイルフォン、ラップトップコンピュータ、タブレットコンピュータ、または別のデバイス(例えば、コンピュータに接続されたモデム)に繋がれた、独立型デバイスであり得る、他の持ち運び可能なネットワーク接続されたデバイス、および/または同様のものなど、のようなモバイルデバイスの任意のタイプを備え得る。加えて、UE 102はまた、当業者によって、モバイル局、加入者局、モバイルユニット、加入者ユニット、ワイヤレスユニット、リモートユニット、モバイルデバイス、モバイル通信デバイス、ワイヤレスデバイス、ワイヤレス通信デバイス、リモートデバイス、モバイル加入者局、アクセス端末、モバイル端末、ワイヤレス端末、リモート端末、ハンドセット、端末、ユーザエージェント、モバイルクライアント、クライアント、または何らかの他の適切な専門用語で呼ばれ得る。一般に、UE 102は、持ち運び可能であると考えるのに十分に軽量かつ小型であり得、本明細書で説明される1つまたは複数のオーバー・ジ・エアー(OTA:over-the-air)通信プロトコルを使用するOTA通信リンクを介して、ワイヤレスに通信するように構成され得る。さらに、いくつかの例では、UE 102は、複数の別個の加入者を介して複数の別個のネットワーク、複数の無線リンク、および/または同様のもの上で通信を容易にするように構成され得る。一例では、UE 102は、図5のUE 502を含むことができる。
[0024] さらに、アクセスネットワークノード104は、基地局(BS)、ノードB、eノードB(eNB)、リレー、ピア・ツー・ピアデバイス、無線ネットワークコントローラ(RNC)、スモールセルなどを含む、アクセスポイント、マクロセルのような任意のタイプのネットワークモジュールの1つまたは複数を備え得る。本明細書で使用されるような、「スモールセル」という用語は、アクセスポイントまたはアクセスポイントの対応するカバレッジエリアを指し得、ここで、この場合のアクセスポイントは、例えば、マクロネットワークアクセスポイントまたはマクロセルの送信電力またはカバレッジエリアと比較して、比較的低い送信電力または比較的小さいカバレッジを有する。例えば、マクロセルは、限定されないが、半径数キロメートルなどのような、比較的大きい地理的エリアをカバーし得る。対照的に、スモールセルは、限定されないが、家庭(home)、ビル、またはビルのフロアのような、比較的小さい地理的エリアをカバーし得る。このように、スモールセルは、限定されないが、BS、アクセスポイント、フェムトノード、フェムトセル、ピコセル、マイクロノード、ノードB、eNB、ホームノードB(HNB)、ホーム発展型ノードB(HeNB)のような装置を含み得る。従って、本明細書で説明されるような「スモールセル」という用語は、マクロセルと比較して、比較的低い送信電力および/または比較的小さいカバレッジエリアを指す。さらに、アクセスネットワークノード104は、コアネットワークノード106のようなワイヤレスネットワークおよび/またはコアネットワークの1つまたは複数の他のネットワークエンティティと通信し得る。アクセスネットワークノード104は、例えば、図4aの装置400および/またはこれらのコンポーネント、eノードB 506、他のeノードB 508、あるいは、図5のE−UTRAN 504の他のコンポーネントであり得るか、またはこれらを含み得る。
[0025] コアネットワークノード106は、認証、承認、およびアカウンティング(AAA)サーバ、モバイル交換サーバ(MSC)、モビリティ管理エンティティ(MME)(例えば、図5のMME 512または他のMME 514)、1つまたは複数のサービングゲートウェイ(SGW)(例えば、図5のSGW 516)またはパケットデータネットワーク(PDN)ゲートウェイ(PGW)(例えば、図5のPGW 518)、図4の装置401などを含むことができる。コアネットワーク106は、1つまたは複数のUEにネットワークアクセスを提供するために、アクセスネットワークノード104がコアワイヤレスネットワークと通信することを可能にする。コアネットワークは、本明細書でさらに説明されるような、発展型パケットコア(EPC)(例えば、図5のEPC 510)、あるいは1つまたは複数のワイヤレス通信技術をサポートする同様のネットワークを含むことができる。例えば、システム100は、限定されないが、ワイドエリアネットワーク(WAN)、ワイヤレスネットワーク(例えば、801. 11またはセルラネットワーク)、公衆交換電話ネットワーク(PSTN)ネットワーク、アドホックネットワーク、パーソナルエリアネットワーク(例えば、Bluetooth(登録商標))、あるいは、ネットワークプロトコルおよびネットワークタイプの他の組み合わせまたは置換のような、任意のネットワークタイプを含み得る。このようなネットワークは、単一のローカルエリアネットワーク(LAN)またはワイドエリアネットワーク(WAN)、あるいは、インターネットなどのLANまたはWANの組み合わせを含み得る。このようなネットワークは、広帯域符号分割多元接続(W−CDMA(登録商標))システムを備え得、この規格に従って、1つまたは複数のUE 102と通信し得る。当業者が容易に理解するように、本開示全体にわたって説明される様々な態様は、他の電気通信システム、ネットワークアーキテクチャ、および通信規格に拡大され得る。例として、様々な態様は、時分割同期符号分割多元接続(TD−SCDMA)、高速ダウンリンクパケット接続(HSDPA)、高速アップリンクパケット接続(HSUPA)、高速パケット接続プラス(HSPA+)、および時分割CDMA(TD−CDMA)のような、他のユニバーサルモバイル電気通信システム(UMTS)システムに拡大され得る。様々な態様はまた、(FDD、TDD、または両方のモードにおける)ロングタームエボリューション(LTE)、(FDD、TDD、または両方のモードにおける)LTE−アドバンスト(LTE−A)、CDMA 2000、エボリューションデータ・オプティマイズド(EV−DO)、ウルトラモバイルブロードバンド(UMB)、アメリカ電気電子通信学会(IEEE)802. 11(Wi−Fi)、IEEE 802. 16(WiMAX(登録商標))、IEEE 802. 20、ウルトラワイドバンド(UWB)、Bluetooth、および/または他の適切なシステムを用いるシステムに拡大され得る。用いられる実際の電気通信規格、ネットワークアーキテクチャ、および/または通信規格は、システムに課された全体的な設計制約および特定のアプリケーションに依存し得る。ネットワークに結合される様々なデバイス(例えば、UE 102、アクセスネットワークノード 104)は、1つまたは複数の有線またはワイヤレス接続を介してコアネットワークに(例えば、コアネットワークノード106および/または他の中間または代替ノードに)結合され得る。
[0026] 一例では、UE 102は、接続またはアイドルモードでアクセスネットワークノード104と通信することができ、接続またはアイドルモードで消費される時間は、特定の状況ではUE 102のアクティビティまたは非アクティビティの期間を示し得るか、あるいは、他の状況ではそうではない可能性がある。アクセスネットワークノード104は、UE 102に関する非アクティビティタイマについての持続時間値を決定する際に、これらの統計(例えば、UE 102が接続およびアイドルモードで消費した時間)を使用し得る。非アクティビティタイマは、アクセスネットワークノード104が(例えば、無線リソース制御(RRC)コマンドを介して)接続モード通信からアイドルモード通信へUE 102を切り替えることをもたらす、検出された非アクティビティの時間の期間に関連することができる。一例では、コアネットワークノード106は、統計を追跡することができ、接続モードにある時間が閾値よりも小さいときにアクセスネットワークノード104に統計を提供することができる。別の例では、アクセスネットワークノード104は、コアネットワークノード106から統計を受信することができ、接続モードにある時間が閾値よりも小さいかどうかを決定することに基づいて、統計を使用するかどうかを決定することができる。
[0027] アクセスネットワークノード104は、ワイヤレスネットワークと通信する際にUE 102が接続モードおよび/またはアイドルモードにある時間に関連するコアネットワークノード106からの統計を受信するための統計受信コンポーネント110、統計に関連する接続モード時間を決定するための任意的な接続モード時間コンポーネント112、並びに/あるいは、統計および/または統計に関連する接続モード時間に少なくとも部分的に基づいて非アクティビティタイマについての持続時間値を設定するための非アクティビティタイマ設定コンポーネント114を含むことができる。
[0028] コアネットワークノード106は、UE 102がネットワークとの接続および/またはアイドルモード通信にある時間を決定するための統計収集コンポーネント120、統計に関連する接続モード時間を決定するための任意的な接続モード時間コンポーネント122、並びに/あるいは、1つまたは複数のアクセスネットワークノード104に統計を提供するための統計提供コンポーネント124を含むことができ、これらは、統計に関連する接続モード時間に基づき得る。
[0029] 一例では、統計収集コンポーネント120は、接続モードおよびアイドルモード時間によって定義される1つまたは複数のアクティビティ期間の間、UEが接続モードにある時間およびUEがアイドルモードにある時間に関連する統計を決定するように構成されることができる。例えば、統計収集コンポーネント120は、n番目のアクティビティ期間の接続モード部分の長さとしてCを決定することができ、ここで、nはUE 102が一度接続モードにあり且つ一度アイドルモードにある完了したn番目のアクティビティ期間であり、n番目のアクティビティ期間のアイドルモード部分の長さとしてIを決定することができ、よって、n番目のアクティビティ期間の長さとしてPを決定することができ、ここで、P=C+Iである。
[0030] 加えて、
Figure 0006676545
であり、ここで、Tは与えられたアクティビティ期間の間の非アクティビティタイマの持続時間であり、AはUE 102による(例えば、UE 102のRFリソースによる)実際のアクティビティの期間であり、aはUE 102による実際の非アクティビティの期間であり、Kは実際のアクティビティ/非アクティビティの1つまたは複数の期間を表し、ここで、非アクティビティの期間は非アクティビティタイマTほど長くはない。一般に、aが小さい(例えば、非アクティビティタイマ持続時間の2または3倍といった閾値よりも小さい)場合、次にeNBは、aをカバーし(cover)、UEを接続状態にし続ける、UEのための、非アクティビティタイマについてのより長い持続時間を使用することを決定することができる。aが長い場合、次にeNBは、UEがアクティブになった後に非アクティビティのより長い期間に入ることを決定することができ、したがって、UEをアイドルモードにし続けるために、非アクティビティタイマについてのより小さい持続時間を使用することができる。
[0031] しかしながら、統計収集コンポーネント120は、Kを決定することができない可能性があり、そのため、コアネットワークノード106はUEが接続およびアイドルモードに入ることに関して通知されるのみであり、UEにおけるアクティビティ/非アクティビティの期間を必ずしも通知されない可能性があるので、統計収集コンポーネント120はAまたはaを決定することができない。例えば、UE 102は、非アクティビティの長い一連の短い期間を有し得、次に、非アクティビティの1つの長い期間(例えば、Kが大きい可能性がある)を有し得、コアネットワークノード106は、非アクティビティタイマの関連付けられた満了を検出することに基づいて長いアイドルモード期間を観測するのみであり得、それは、この例における非アクティビティの統計を正確に反映しない。反対に、Kが小さい(または1に等しい)場合、コアネットワークノード106によって決定された統計は、より正確であり得る(例えば、C=A、およびI=a−T)。しかしながら、コアネットワークノード106が非アクティビティタイマの値を知らない可能性があるため、コアネットワークノード106は、いつK=1であるかを決定することができない可能性がある。しかしながら、コアネットワークノード106は、これがCよりも小さい非アクティビティの1つまたは複数の期間の尤度(likelihood)を減少させるので、Cが小さいときにK=1を考慮し得る。例えば、Cが小さく(例えば、閾値よりも小さく、したがってKは1であると暗示されることができる)、Iが大きいシナリオでは、これは、非アクティビティの大きな期間に続く小さい送信のパターンを示すことができ、そのため、非アクティビティタイマについての持続時間は、小さくなるように選択されることができる。Cが小さく(例えば、閾値よりも小さく、したがってKは1であると暗示されることができる)、Iもまた小さいシナリオでは、これは、アイドルモードから接続モードへの頻繁な遷移をもたらすことができ、そのため、頻繁な遷移を避けるためにより長い時間の期間の間UEを接続モードのままにするように、非アクティビティタイマについての持続時間は、より長くなるように選択されることができる。従って、本明細書で説明される態様は、接続モード時間が閾値よりも小さいかどうかに少なくとも部分的に基づいて、UEの接続モード/アイドルモード時間について決定された統計をフィルタリングすることができる。
[0032] 図2は、接続およびアイドルモードで消費される時間に関するUE統計を、アクセスネットワークノードに提供するかどうかを決定するための方法200を図示する。方法200は、ブロック202において、1つまたは複数のアクティビティ期間中にUEが接続モードにある時間に関する、UEについての統計を決定することを含む。統計収集コンポーネント120は、1つまたは複数のアクティビティ期間中にUEが接続モード(および/またはアイドルモード)にある時間に関する、UEについての統計を決定し得る。統計収集コンポーネント120は、例えば、データの収集(collection)、構成、分析、および/または解釈を含む、様々な動作のうちの1つまたは複数によって、UE 102についての統計を収集する(gather)か、そうでなければ決定し得る。さらに、アクティビティ期間は、UE 102がアクセスネットワークノード104を含む1つまたは複数のアクセスネットワークノードを介してコアネットワークノード106またはコアネットワークの他のノードに接続されるいずれかの実質的に測定可能な時間の期間に関連することができる。一例では、アクティビティ期間は、UE 102が1つの接続モード期間および1つの隣接するアイドルモード期間においてアクセスネットワークノード104に接続される時間のサイクルを含むように定義され得る。よって、例えば、アクティビティ期間は、UEがアイドルモードに切り替えを行い次に再度接続モードに戻るまでの、UEが接続モードを開始する時間の期間によって定義され得、したがって、完全な接続モード期間および隣接するアイドルモード期間を含んでいる。アクセスネットワークノード104は、UE 120が接続またはアイドルモードにある時にコアネットワークノード106に指示することができ、統計収集コンポーネント120は、UE 102についての接続およびアイドルモードの接続の時間を受信および追跡することができることが理解されるだろう。別の例では、統計収集コンポーネント120は、1つまたは複数のコアネットワークベアラが、アクセスネットワークノード104、コアネットワークノード106、および/または他のネットワークノードによってUE 102のためにアクティベートされるかデアクティベートされるかに少なくとも部分的に基づいて、接続またはアイドルモードにあるUE 102を検出することができる。いずれの場合も、統計収集コンポーネント120は、単一のアクティビティ期間または複数のアクティビティ期間にわたって、UE 120のこのような統計を集める(collect)ことができる。
[0033] よって、一例では、ブロック202においてUEについての統計を決定することは、ブロック204において、複数のアクティビティ期間にわたってUEが接続またはアイドルモードにある時間についてのヒストグラムまたは平均を決定することを任意的に含み得る。統計収集コンポーネント120は、複数のアクティビティ期間に渡ってUEが接続またはアイドルモードにある時間についてのヒストグラムまたは平均を決定することができる。例えば、これは、時間の確率分布(probability distribution)の推定のヒストグラム、時間の平均などの、平均値(mean)、中央値(median)などを計算することを含むことができる。これに関して、例として、接続モード時間コンポーネント122は、本明細書でさらに説明されるような、アクセスネットワークノード104に提供するための統計を含めるかどうかを決定するために、平均、確率分布などのうちの1つまたは複数と、1つまたは複数の閾値とを比較し得る。
[0034] 方法200はまた、ブロック206において、接続モードにある時間が閾値よりも小さいかどうかを決定すること(例えば、ブロック202において決定された統計または統計の情報から)を含む。接続モード時間コンポーネント122は、接続モードにある時間が閾値よりも小さいかどうかを決定することができる。他の例において、接続モード時間コンポーネント122は、時間が閾値以下であるか、閾値よりも大きいか、 または閾値以上であるかなどを代替的に決定し得ることが理解されるだろう。いずれの場合も、閾値は、例えば、絶対的な時間値、非アクティビティタイマのための持続時間に関する時間値(例えば、非アクティビティタイマ自体の持続時間値、乗数(例えば、2Xまたは3X)によって乗算された値など)、1つまたは複数のアクティビティ期間内にアイドルモードで消費される時間に関連する値(例えば、アイドルモードで消費される時間の1/2など)、および/または同様のものであることができる。
[0035] 一例では、方法200は、ブロック208において、閾値または閾値を計算するためのパラメータを取得することを任意的に含むことができる。接続モード時間コンポーネント122は、閾値、および/または閾値を計算するための1つまたは複数のパラメータを取得することができる。例えば、接続モード時間コンポーネント122は、(例えば、アクセスネットワークノード104における構成、UE 102または全てのUEなどについてのアクセスネットワークノード104において検出された状態(conditions)に基づいて)アクセスネットワークノード104から、1つまたは複数の他のコアネットワークコンポーネント(例えば、コアネットワークの動作および管理(O&M)ノードまたは機能)から、および/または同様のものから、コアネットワーク構成(例えば、UE 102に特有の、またはその他のもの)における、閾値、並びに/あるいは、1つまたは複数のパラメータを取得し得る。一例では、接続モード時間コンポーネント122は、UE 102に関連する非アクティビティタイマの持続時間を取得することができ、上述されるような、ファクタによって乗算された持続時間として閾値を計算することができる。別の例では、接続モード時間コンポーネント122は、UE 102が(例えば、現在のおよび/または1つまたは複数の前のアクティビティ期間内に)アイドルモードで消費した時間のような、コアネットワークノード106によって決定されるパラメータを取得することができ、このようなパラメータ(例えば、上述されるような時間の割合(a fraction of the time))に基づいて閾値を決定することができる。
[0036] さらに、統計収集コンポーネント120が考慮のために複数のアクティビティ期間についての統計を取得する(例えば、および/または、接続モード時間コンポーネント122が期間のヒストグラムまたは平均の時間を計算する)場合、接続モード時間コンポーネント122は、説明されるように、閾値時間よりも小さいアクティビティ期間中に接続モードにある時間の計算された確率(probability)が閾値の確率に達するかどうかを決定することによって、接続モードにある時間が閾値よりも小さいかどうかを決定することができる。加えて、別の例では、複数のアクティビティ期間が考慮される場合、接続モード時間コンポーネント122は、接続モードにある時間が複数のアクティビティ期間の各々についての閾値よりも小さいかどうかを決定することができる。
[0037] 接続モードにある時間が閾値よりも小さい場合、方法200は、ブロック210において、アクセスネットワークノードに統計の少なくとも一部を提供することを任意的に含む。統計提供コンポーネント124は、アクセスネットワークノード104に統計の少なくとも一部を提供することができる(接続モード時間コンポーネント122が、統計に関連した接続モード時間が閾値よりも小さいと決定する場合)。この例では、統計受信コンポーネント110は、コアネットワークノード106から統計を受信することができ、非アクティビティタイマ設定コンポーネント114は、UE 102に関する非アクティビティタイマについての持続時間値を決定する際に、統計を使用することができる。閾値よりも小さい接続時間(connected times)を有するアクティビティ期間についてのみコアネットワークノード106からの統計を使用することは、説明されるような、アクティビティ期間中のUE 102についてのアクティビティ/非アクティビティ時間のより正確な表示を可能にする。例えば、接続モード時間が小さい(例えば、閾値よりも小さい)ため、UE 102がコアネットワークノード106によって決定されるようなアイドルモードで消費した時間は、接続モード時間がより長いときと比較して、UE 102の実際の非アクティビティの時間期間をより正確に表し得、さらなる実際の非アクティビティの期間は、非アクティビティタイマが満了するのを引き起こすための持続時間に十分に長くないということを発生させ得る。加えて、複数のアクティビティ期間が考慮される例では、統計提供コンポーネント124は、閾値よりも小さい接続モード時間を有するそれらのアクティビティ期間の統計をアクセスネットワークノードに提供することができる、および/または、時間の確率分布または平均が閾値よりも小さい場合には、複数のアクティビティ期間の全てについての統計を提供し得る。
[0038] さらに、接続モードにある時間が閾値よりも小さい場合の別の例では、方法200は、ブロック212において、統計の一部において指示されたアイドルモードにある時間または接続モードにある時間のうちの少なくとも1つに少なくとも部分的に基づいて、UEについての非アクティビティタイマ持続時間を決定することを任意的に含む。統計提供コンポーネント124は、統計の一部において指示された、アイドルモードにある時または接続モードにある時間のうちの少なくとも1つに少なくとも部分的に基づいて、UEについての非アクティビティタイマ持続時間を決定することができる。この例では、統計提供コンポーネント124はまた、アクセスネットワークノード104に非アクティビティタイマ持続時間を提供することができる。よって、例えば、統計受信コンポーネント110は、非アクティビティタイマ持続時間を受信することができ、非アクティビティタイマ設定コンポーネント114は、UE 102についての非アクティビティタイマ持続時間を使用することができる。
[0039] 図3は、UEに関する非アクティビティタイマについての持続時間を設定する際に使用するために統計を決定するための方法300の別の例を図示する。方法300は、ブロック302において、1つまたは複数のアクティビティ期間中にUEが接続モードおよび/またはアイドルモードにある時間に関する、UEについての統計を受信することを含む。アクセスネットワークノード104(図1)は、1つまたは複数のアクティビティ期間中にUE 102が接続モードおよび/またはアイドルモードにある時間に関する、UE102についての統計を受信するための統計受信コンポーネント110を含む。例えば、統計受信コンポーネント110は、コアネットワークノード106からこのような統計を受信し得る。説明されるように、統計収集コンポーネント120は、UE 102がアクティビティ期間(例えば、1つの接続モードと1つのアイドルモードのサイクル)の接続およびアイドルモードで消費した時間に関する、このような統計を集めることができる。この例では、コアネットワークノード106は、アクティビティ期間の接続時間に基づいて、アクセスネットワークノード104に統計を報告するかどうかを決定するための接続モード時間コンポーネント122を含み得るか、または含まない可能性があり、したがって、接続時間に関係なく、実質的に利用可能な統計を報告し得る。いずれの場合も、統計提供コンポーネント124は、アクセスネットワークノード104に統計を提供し、統計受信コンポーネント110は、UE 102についての統計を取得することができる。いずれの場合も、統計受信コンポーネント110は、単一のアクティビティ期間または複数のアクティビティ期間の間、UE 120のこのような統計を受信し得る。一例では、複数のアクティビティ期間の間に統計収集コンポーネント120から受信された統計は、複数のアクティビティ期間にわたる統計の確率分布のヒストグラムまたは平均に対応し得る。
[0040] 方法300はまた、ブロック304において、統計に関して接続モードにある時間が閾値よりも小さいかどうかを決定すること(例えば、ブロック302において受信された統計または統計の情報から)を任意的に含む。接続モード時間コンポーネント112は、接続モードにある時間が閾値よりも小さいかどうかを決定することができる。他の例において、接続モード時間コンポーネント122は、時間が閾値以下であるか、閾値よりも大きいか 、または閾値以上であるかなどを代替的に決定し得ることが理解されるだろう。いずれの場合も、閾値は、例えば、絶対的な時間値、非アクティビティタイマのための持続時間に関する時間値(例えば、非アクティビティタイマ自体の持続時間値、乗数(例えば、2Xまたは3X)によって乗算された値など)、1つまたは複数のアクティビティ期間内にアイドルモードで消費される時間に関連する値(例えば、アイドルモードで消費される時間の1/2など)、および/または同様のものであることができる。
[0041] 一例では、方法300は、ブロック306において、閾値または閾値を計算するためのパラメータを取得することを任意的に含むことができる。接続モード時間コンポーネント112は、閾値、および/または閾値を計算するための1つまたは複数のパラメータを取得することができる。例えば、接続モード時間コンポーネント112は、コアネットワークノード106並びに/あるいは1つまたは複数の他のコアネットワークコンポーネント(例えば、コアネットワークの動作および管理(O&M)ノードまたは機能)などからの、コアネットワーク構成(例えば、UE 102に特有の、またはその他のもの)にける、閾値、並びに/あるいは、1つまたは複数のパラメータを取得し得る。別の例では、接続モード時間コンポーネント112は、UE 102または全てのUEなどについてのアクセスネットワークノード104における状態(conditions)(例えば、無線状態(radio conditions))を検出することに少なくとも部分的に基づいて、閾値を決定し得る。1つの例では、接続モード時間コンポーネント122は、UE 102に関連する非アクティビティタイマの持続時間を取得することができ、上述されるような、ファクタによって乗算された持続時間として閾値を計算することができる。別の例では、接続モード時間コンポーネント122は、UE 102が(例えば、現在のおよび/または1つまたは複数の前のアクティビティ期間内に)アイドルモードで消費した時間のような、コアネットワークノード106によって決定されるパラメータを取得することができ、このようなパラメータ(例えば、上述されるような時間の割合(a fraction of the time))に基づいて閾値を決定することができる。
[0042] さらに、説明されるように、複数のアクティビティ期間が考慮される場合(例えば、期間の時間の確率分布のヒストグラムまたは平均)、接続モード時間コンポーネント112は、説明されるように、閾値時間よりも小さいアクティビティ期間中に接続モードにある時間の計算された確率が閾値の確率に達するかどうかを決定することによって、接続モードにある時間が閾値よりも小さいかどうかを決定することができる。加えて、別の例では、複数のアクティビティ期間が考慮される場合、接続モード時間コンポーネント112は、複数のアクティビティ期間の各々の間、接続モードにある時間が閾値よりも小さいかどうかを決定することができる。
[0043] 方法300はさらに、ブロック308において、統計の少なくとも一部に基づいてUEについての非アクティビティタイマ持続時間を設定することを含む。アクセスネットワークノード104は、統計の一部に少なくとも部分的に基づいて、UE 102についての非アクティビティタイマ持続時間を設定するための非アクティビティタイマ設定コンポーネント114を含む。例えば、非アクティビティタイマ設定コンポーネント114は、接続モード時間が閾値よりも小さいと決定される場合(例えば、(例えば、方法200のブロック206にあるような)接続モード時間コンポーネント112によって、および/または、上記のブロック304を参照して説明されるように、接続モード時間コンポーネント122によって、接続モード時間が閾値よりも小さいと決定されるかどうか)、アクティビティ期間内において指示されるアイドルモードに基づいて非アクティビティタイマ持続時間を設定し得る。例えば、UE 102についてアクティビティ期間内にアイドルモードで消費される時間が長いほど、上述されるように、非アクティビティタイマ設定コンポーネント114が非アクティビティタイマ持続時間をより短く設定し得(例えば、非アクティビティの検出された期間が、非アクティビティの長い期間をさらにもたらしそうである際に)、および/または逆も同様である。アイドルモード時間の統計と、関連する非アクティビティタイマ持続時間を設定することとの間の関係は、(例えば、アクセスネットワークノード104によって記録されたコアネットワークまたはその他のものからの)構成におけるアクセスネットワークノード104に供給されるマッピングまたは機能で定義され得、並びに/あるいはアクセスネットワークノード104、UE 102、および/または同様のもののうちの1つまたは複数の検出された状態に基づき得る。
[0044] 図4aは、処理システム414を用いた装置400のためのハードウェア実装の例を図示する概念図である。いくつかの例では、処理システム414は、UEまたはUEのコンポーネント(例えば、図1のUE 102)、アクセスネットワークノード(例えば、図1のアクセスネットワークノード104)などを備え得る。この例では、処理システム414は、バス402によって一般に表されるバスアーキテクチャを用いて実装され得る。バス402は、処理システム414の特定のアプリケーションと全体的な設計制約に依存する、任意の数の相互接続バスおよびブリッジを含み得る。バス402は、一般に、プロセッサ404によって一般に表される1つまたは複数のプロセッサ、コンピュータ読取可能な媒体406によって一般に表されるコンピュータ読取可能な媒体、および、任意的に、統計受信コンポーネント110、接続モード時間コンポーネント112、非アクティビティタイマ設定コンポーネント114、またはアクセスネットワークノード104の他のコンポーネントなど(図1)を含む様々な回路を一緒にリンクし、それは、本明細書で説明される1つまたは複数の方法またはプロシージャ(例えば、図3の方法300)を実行するように構成され得る。いくつかの事例では、コンポーネント110、112、および114の、または上述されるおよび/または図1における他のコンポーネントの、動作のうちの少なくともいくつかは、コンピュータ読取可能な媒体406内に記憶される命令、並びに/あるいは、情報を使用してプロセッサ404によって、実装または実行され得る。
[0045] バス402はまた、タイミングソース、周辺機器、電圧レギュレータ、および電力管理回路のような様々な他の回路をリンクさせることができ、それは、当該技術分野において周知である。バスインタフェース408は、バス402とトランシーバ410との間のインターフェースを提供する。トランシーバ410は、送信媒体を介して様々な他の装置と通信するための手段を提供する。装置の性質に依存して、ユーザインターフェース412(例えば、キーパッド、ディスプレイ、スピーカー、マイクロフォン、ジョイスティック)もまた提供され得る。
[0046] プロセッサ404は、バス402の管理や、コンピュータ読取可能な媒体406に記憶されたソフトウェアの実行を含む一般的な処理を担当する。このソフトウェアは、プロセッサ404によって実行されるとき、任意の特定の装置に関して以下に説明される様々な機能を処理システム414に実行させる。コンピュータ読取可能な媒体406はまた、ソフトウェアを実行するとき、プロセッサ404によって操作されるデータを記憶するために使用され得る。
[0047] 図4bは、処理システム414を用いた装置401のためのハードウェア実装の例を図示する概念図である。いくつかの例では、処理システム414は、MME、SGW/PGWなど(例えば、コアネットワークノード106)のようなコアネットワークのコンポーネントを備え得る。この例では、処理システム414は、バス402によって一般に表されるバスアーキテクチャを用いて実装され得る。バス402は、処理システム414の特定のアプリケーションおよび全体的な設計制約に依存する、任意の数の相互接続バスおよびブリッジを含み得る。バス402は、一般に、プロセッサ404によって一般に表される1つまたは複数のプロセッサ、コンピュータ読取可能な媒体406によって一般に表されるコンピュータ読取可能な媒体、および、任意的に、統計収集コンポーネント120、接続モード時間コンポーネント122、統計提供コンポーネント124、またはコアネットワークノード106の他のコンポーネントなど(図1)を含む様々な回路を一緒にリンクし、それは、本明細書で説明される1つまたは複数の方法またはプロシージャ(例えば、図2の方法200)を実行するように構成され得る。いくつかの事例では、コンポーネント120、122、および124の、または上述されるおよび/または図1における他のコンポーネントの、動作のうちの少なくともいくつかは、コンピュータ読取可能な媒体406内に記憶される命令、並びに/あるいは、情報を使用してプロセッサ404によって、実装または実行され得る。
[0048] バス402はまた、タイミングソース、周辺機器、電圧レギュレータ、および電力管理回路のような様々な他の回路をリンクさせることができ、それは、当該技術分野において周知である。バスインタフェース408は、バス402とトランシーバ410との間のインターフェースを提供する。トランシーバ410は、送信媒体を介して様々な他の装置と通信するための手段を提供し、それは、EPC510(図5)のようなコアネットワークの装置を含み得る。装置の性質に依存して、ユーザインターフェース412(例えば、キーパッド、ディスプレイ、スピーカー、マイクロフォン、ジョイスティック)もまた提供され得る。
[0049] プロセッサ404は、バス402の管理や、コンピュータ読取可能な媒体406に記憶されたソフトウェアの実行を含む一般的な処理を担当する。このソフトウェアは、プロセッサ404によって実行されるとき、任意の特定の装置に関して以下に説明される様々な機能を処理システム414に実行させる。コンピュータ読取可能な媒体406はまた、ソフトウェアを実行するとき、プロセッサ404によって操作されるデータを記憶するために使用され得る。
[0050] 図5は、様々な装置(例えば、図1のUE 102、アクセスネットワークノード104、コアネットワークノード106)を用いた、LTEネットワークアーキテクチャ500を図示する図である。LTEネットワークアーキテクチャ500は、発展型パケットシステム(EPS)500と呼ばれ得る。EPS 500は、1つまたは複数のユーザ機器(UE)502(図1のUE 102を表し得る)、発展型UMTS地上無線アクセスネットワーク(E−UTRAN)504、発展型パケットコア(EPC)510、ホーム加入者サーバ(HSS)520、およびオペレータのIPサービス522を含み得る。EPSは、他のアクセスネットワークと相互接続し得るが、簡潔化のために、それらのエンティティ/インターフェースは示されていない。示されるように、EPSは、パケット交換サービスを提供するが、当業者が容易に理解し得るように、本開示の全体にわたって示される様々な概念は、回線交換サービスを提供するネットワークに拡張され得る。
[0051] E−UTRANは、発展型ノードB(eNB)506および他のeNB 508を含み、それらの1つまたは複数は、図1のアクセスネットワークノード104を表し得る。従って、例えばeNB 506(および/またはeNB 508)は、本明細書で説明されるような、統計受信コンポーネント110、接続モード時間コンポーネント112、および/または非アクティビティタイマ設定コンポーネント114のうちの1つまたは複数を含み得、これらは、本明細書で説明される様々な機能および/または方法(例えば、図3の方法300)を実行し得る。eNB 506は、UE 502に対してユーザおよび制御プレーンプロトコル終端を提供する。eNB 506は、X2インターフェース(すなわち、バックホール)を介して、他のeNB 508に接続され得る。eNB 506はまた、当業者によって、基地局、トランシーバ基地局、無線基地局、無線トランシーバ、トランシーバ機能、ベーシックサービスセット(BSS)、拡張サービスセット(ESS)、または何らかの他の適切な専門用語で呼ばれ得る。eNB 506は、UE 502のためにEPC 510へのアクセスポイントを提供する。UE 502の例は、セルラ電話、スマートフォン、セッション開始プロトコル(SIP)電話、ラップトップ、携帯情報端末(PDA)、衛星ラジオ、全地球測位システム、マルチメディアデバイス、映像デバイス、デジタルオーディオプレイヤ(例えば、MP3プレイヤ)、カメラ、ゲーム機器、または他の同様の機能を有するデバイスを含む。UE 502はまた、当業者によって、モバイル局、加入者局、モバイルユニット、加入者ユニット、無線ユニット、リモートユニット、モバイルデバイス、ワイヤレスデバイス、ワイヤレス通信デバイス、リモートデバイス、モバイル加入者局、アクセス端末、モバイル端末、ワイヤレス端末、リモート端末、ハンドセット、ユーザエージェント、モバイルクライアント、クライアント、あるいは何らかの他の適切な専門用語で呼ばれ得る。
[0052] eNB 506は、S1インターフェースによってEPC 510に接続される。EPC 510は、モビリティ管理エンティティ(MME)512、他のMME 514、サービングゲートウェイ516、パケットデータネットワーク(PDN)ゲートウェイ518を含み、これらは、図1のコアネットワークノード106に相互関連し得る。よって、例えば、MME 512(あるいは他のMME 514または他のコアネットワークコンポーネント)は、本明細書で説明されるような、統計収集コンポーネント120、接続モード時間コンポーネント122、および/または統計提供コンポーネント124のうちの1つまたは複数を含み得、それは、本明細書で説明される(例えば、図2の方法200)様々な機能および/または方法を実行し得る。MME 512は、UE 502とEPC 510との間のシグナリングを処理する制御ノードである。一般に、MME 512は、ベアラおよび接続管理を提供する。全てのユーザIPパケットは、サービングゲートウェイ516を通じて転送され、それは、それ自体がPDNゲートウェイ518に接続される。PDNゲートウェイ518は、UE IPアドレス割り振り、および他の機能も提供する。PDNゲートウェイ518は、オペレータのIPサービス522に接続される。オペレータのIPサービス522は、インターネット、イントラネット、IPマルチメディアサブシステム(IMS)、およびPSストリーミングサービス(PSS)を含む。
[0053] 図6は、MIMOシステム600における、送信機システム610(例えば、図1のアクセスネットワークノード104のような、アクセスポイントまたはeNB)、および受信機システム650(例えば、図1のUE 102のような、アクセス端末またはUE)の実施形態のブロック図である。送信機システム610において、多数のデータストリームのためのトラフィックデータが、データソース612から送信(TX)データプロセッサ614に提供される。加えて、送信機システム610および/または受信機システム650は、それらの間のワイヤレス通信を容易にするために、本明細書で説明されるシステム/装置(例えば、図1、4a、4bなど)および/または方法(図2および3)を用いることができる、あるいは、その一部であることができることが理解される。例えば、本明細書で説明される方法、および/またはシステムのコンポーネントまたは機能は、下記で説明されるメモリ632および/または672、あるいは、プロセッサ630および/または670の一部であることができる、並びに/あるいは、開示される機能を行うために、プロセッサ630および/または670によって実行されることができる。
[0054] 一例では、送信機システム610はeNBを含み得、そのため、本明細書で説明されるような、統計受信コンポーネント110、接続モード時間コンポーネント112、および/または非アクティビティタイマ設定コンポーネント114のうちの1つまたは複数を含み得る。コンポーネント110、112、および/または114は、方法300(図3)などを行うために、および/または非アクティビティタイマ持続時間を決定するためのコアネットワークノード106からの統計を受信するなどのために、本明細書で説明されるような(例えば、図1、4aなどの)コンポーネント110、112、および/または114に関連付けられた機能を実行するための、1つまたは複数のプロセッサ630に通信可能に結合され得る。
[0055] 1つの実施形態では、各データストリームは、各々の送信アンテナを介して送信される。TXデータプロセッサ614は、コード化されたデータを提供するために、各データストリームのためのトラフィックデータを、そのデータストリームのために選択された特定の符号化方式に基づいて、フォーマット、コーディング、およびインターリーブする。
[0056] 各データストリームのためのコード化されたデータは、OFDM技法を使用してパイロットデータと多重化されることができる。パイロットデータは通常、既知の方式で処理される既知のデータパターンであり、受信機システムにおいて、チャネル応答を推定するために使用されることができる。各データストリームのための多重化されたパイロットデータとコード化されたデータは次に、変調シンボルを提供するために、そのデータストリームのために選択された特定の変調方式(例えば、BPSK、QSPK、M−PSK、またはM−QAM)に基づいて変調される(例えば、シンボルマッピングされる)。各データストリームのためのデータレート、コーディング、および変調は、プロセッサ630によって実行される命令によって決定され得る。
[0057] 次に、全てのデータストリームのための変調シンボルがTX MIMOプロセッサ620に提供され、それは、変調シンボルをさらに処理することができる(例えば、OFDM用に)。TX MIMOプロセッサ620は次に、NT個の変調シンボルストリームをNT個の送信機(TMTR)622a〜622tに提供する。特定の実施形態では、TX MIMOプロセッサ620は、データストリームのシンボルと、シンボルの送信元であるアンテナとにビームフォーミング重みを適用する。
[0058] 各送信機622は、MIMOチャネルを介して送信に適する変調された信号を提供するために、それぞれのシンボルストリームを受信および処理して、1つまたは複数のアナログ信号を提供し、これらのアナログ信号をさらに調整(例えば、増幅、フィルタリング、およびアップコンバート)する。送信機622a〜622tからのNT個の変調された信号は次に、それぞれNT個のアンテナ624a〜624tから送信される。
[0059] 受信機システム650において、送信された変調された信号は、NR個のアンテナ652a〜652rによって受信され、各アンテナ652からの受信された信号は、それぞれの受信機(RCVR)654a〜654rに提供される。各受信機654は、それぞれの受信された信号を調整(例えば、フィルタリング、増幅、およびダウンコンバート)し、サンプルを提供するために調整された信号をデジタル化し、対応する「受信された」シンボルストリームを提供するために、これらサンプルをさらに処理する。
[0060] RXデータプロセッサ660は次に、NT個の「検出された」シンボルストリームを提供するために、特定の受信機処理技法に基づいてNR個の受信機654からNR個の受信されたシンボルストリームを受信および処理する。RXデータプロセッサ660は次に、データストリームのためのトラフィックデータを回復させるために、各検出されたシンボルストリームを復調、デインターリーブ、および復号する。RXデータプロセッサ660による処理は、送信機システム610においてTX MIMOプロセッサ620およびTXデータプロセッサ614によって実行されるものと補完的である。
[0061] プロセッサ670は、どのプリコーディングマトリクスを使用すべきかを定期的に決定する。プロセッサ670は、マトリクスインデックスの部分とランク値の部分とを備えるリバースリンクメッセージを形成する(formulate)。
[0062] リバースリンクメッセージは、通信リンクおよび/または受信データストリームに関する様々なタイプの情報を備えることができる。リバースリンクメッセージは次に、TXデータプロセッサ638によって処理され、それはまた、データソース636からの多数のデータストリームに関するトラフィックデータを受信し、リバースリンクメッセージは、変調器680によって変調され、送信機654a〜654rによって調整され、送信機システム610へ送り返される。
[0063] 送信機システム610において、受信機システム650によって送信されたリバースリンクメッセージを抽出するために、受信機システム650からの変調された信号は、アンテナ624によって受信され、受信機622によって調整され、復調器640によって復調され、RXデータプロセッサ642によって処理される。プロセッサ630は次に、ビームフォーミング重みを決定するためにどのプリコーディングマトリクスを使用すべきかを決定し、次に、抽出されたメッセージを処理する。
[0064] プロセッサ630および670は、それぞれ、送信機システム610および受信機システム650における動作(例えば、制御、調整、管理など)を指示することができる。それぞれのプロセッサ630および670は、プログラムコードおよびデータを記憶するメモリ632および672に関連付けられることができる。例えば、プロセッサ630および670は、UE 102、アクセスネットワークノード104、コアネットワークノード106などに関して本明細書で説明される機能を行うことができ、並びに/あるいは対応するコンポーネントの1つまたは複数を動作することができる。同様に、メモリ632および672は、機能性またはコンポーネント、並びに/あるいは関連するデータを実行するための命令を記憶することができる。
[0065] 本開示の様々な態様に従って、エレメントまたはエレメントの任意の一部、あるいはエレメントの任意の組み合わせは、1つまたは複数のプロセッサを含む「処理システム」を用いて実装され得る。プロセッサの例は、マイクロプロセッサ、マイクロコントローラ、デジタルシグナルプロセッサ(DSP)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)、プログラマブル論理デバイス(PLD)、ステートマシン、ゲートロジック、離散ハードウェア回路、および本開示を通して説明される様々な機能を行うように構成された他の適切なハードウェアを含む。処理システムにおける1つまたは複数のプロセッサは、ソフトウェアを実行し得る。ソフトウェアは、ソフトウェア、ファームウェア、ミドルウェア、マイクロコード、ハードウェア記述言語で呼ばれようと、またはその他のもので呼ばれようと、命令、命令セット、コード、コードセグメント、プログラムコード、プログラム、サブプログラム、ソフトウェアモジュール、アプリケーション、ソフトウェアアプリケーション、ソフトウェアパッケージ、ルーチン、サブルーチン、オブジェクト、実行ファイル、実行スレッド、プロシージャ、関数などを意味するように広く解釈されるべきである。ソフトウェアは、コンピュータ読取可能な媒体上に存在し得る。コンピュータ読取可能な媒体は、非一時的なコンピュータ読取可能な媒体であり得る。非一時的なコンピュータ読取可能な媒体は、例として、磁気記憶デバイス(例えば、ハードディスク、フロッピー(登録商標)ディスク、磁気ストリップ)、光学ディスク(例えば、コンパクトディスク(CD)、デジタル多用途ディスク(DVD))、スマートカード、フラッシュメモリデバイス(例えば、カード、スティック、キードライブ)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、読取専用メモリ(ROM)、プログラマブルROM(PROM)、消去可能なPROM(EPROM)、電気的に消去可能なPROM(EEPROM(登録商標))、レジスタ、リムーバブルディスク、およびコンピュータによってアクセスおよび読取可能なソフトウェアおよび/または命令を記憶するための任意の他の適切な媒体を含む。コンピュータ読取可能な媒体はまた、例として、搬送波、送信回線、およびコンピュータによってアクセスおよび読取可能なソフトウェアおよび/または命令を送信するための任意の他の適切な媒体を含み得る。コンピュータ読取可能な媒体は、処理システム内に、処理システムの外部に存在し、または処理システムを含む複数のエンティティにわたって分散され得る。コンピュータ読取可能な媒体は、コンピュータプログラム製品で具現化され得る。例として、コンピュータプログラム製品は、パッケージング材料内のコンピュータ読取可能な媒体を含み得る。当業者は、システム全体に課された全体的な設計の制約および特定の用途に依存して、本開示全体を通して提示される説明された機能をどのように自実装することが最善かを認識するだろう。
[0066] 開示された方法におけるステップの特定の順序または階層は、例示的プロセスを図示する図であると理解されるだろう。設計の選好に基づいて、本明細書で説明される方法または方法論におけるステップの特定の順序または階層が並べ替えられ得ることが理解される。添付の方法の請求項は、本明細書に特に記載されない限り、サンプルの順序において、様々なステップの要素を表し、表された特定の順序または階層に限定されることが意図されるものではない。
[0067] 先の説明は、当業者が、本明細書に説明された様々な態様を実現することができるように提供されている。これらの態様への様々な修正は、当業者にとって容易に明らかとなり、本明細書に定義された一般的な原理は、他の態様に適用され得る。従って、特許請求の範囲は、本明細書に示される態様に限定されることが意図されるものではなく、特許請求の範囲の文言と一致する最大範囲であると認められるべきであり、ここにおいて、単数のエレメントへの参照は、そのように明確に記載されていない限り、「1つおよび1つのみ」を意味するのではなく、むしろ「1つまたは複数」を意味することが意図される。そうでないことが明確に記載されていない限り、「いくつかの」という用語は1つまたは複数を指す。項目のリスト「のうちの少なくとも1つ」を指すフレーズは、単一の要素を含む、それらの項目の任意の組み合わせを指す。例として、「a、b、またはcのうちの少なくとも1つ」は、a;b;c;aおよびb;aおよびc;bおよびc;ならびにa、b、およびc、をカバーすることが意図されている。当業者に既知の、または後に知られることになる本開示全体を通して説明される様々な態様のエレメントとの全ての構造的あるいは機能的な同等物は、参照によって本明細書に明確に組み込まれ、特許請求の範囲によって包含されることが意図される。さらに、本明細書で開示されたものはどれも、そのような開示が特許請求の範囲において明示的に記載されているかどうかに関わらず公共に寄与されことが意図されるものではない。特許請求の範囲のどのエレメントも、そのエレメントが明確に「〜のための手段」という句を使用して記載されていない限り、または、方法の請求項の場合には、そのエレメントが「〜するためのステップ」という句を使用して記載されていない限り、米国特許法第112条第6パラグラフの規定のもとで解釈されるべきではない。
以下に本願の出願当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1] ユーザ機器(UE)アクティビティ期間統計を報告する方法であって、
1つまたは複数のアクティビティ期間中にUEが接続モードまたはアイドルモードにある時間に関する、前記UEについての統計を決定することと、
前記1つまたは複数のアクティビティ期間内に前記UEが前記接続モードにある前記時間が閾値よりも小さいかどうかを、前記UEについての前記統計から決定することと、
前記1つまたは複数のアクティビティ期間の対応する部分において前記UEが前記接続モードにある前記時間が前記閾値よりも小さい場合、アクセスネットワークノードに前記UEについての前記統計の少なくとも一部を提供することと
を備える、方法。
[C2] 前記統計を決定することは、複数のアクティビティ期間にわたって前記UEが接続モードまたはアイドルモードにある前記時間の確率分布のヒストグラムまたは平均を決定することを備え、前記1つまたは複数のアクティビティ期間は、前記複数のアクティビティ期間を備える、C1に記載の方法。
[C3] 前記UEが前記接続モードにある前記時間が前記閾値よりも小さいかどうかを決定することは、前記時間の前記確率分布または前記平均が前記閾値よりも小さいかどうかを決定することを備える、C2に記載の方法。
[C4] コアネットワーク構成から、前記閾値または前記閾値を計算するためのパラメータを取得することをさらに備える、C1に記載の方法。
[C5] コアネットワークコンポーネントから、前記閾値または前記閾値を計算するためのパラメータを取得することをさらに備える、C1に記載の方法。
[C6] 前記コアネットワークコンポーネントは、動作および管理ノード、または機能を含む、C5に記載の方法。
[C7] 前記アクセスネットワークノードから、前記閾値または前記閾値を計算するためのパラメータを取得することをさらに備える、C1に記載の方法。
[C8] 前記閾値を計算するための前記パラメータは、前記アクセスネットワークノードから受信された非アクティビティタイマ持続時間を備え、乗数によって乗算された前記非アクティビティタイマ持続時間として前記閾値を計算することをさらに備える、C7に記載の方法。
[C9] 前記1つまたは複数のアクティビティ期間中に前記UEがアイドルモードにある前記時間の割合として前記閾値を計算することをさらに備える、C1に記載の方法。
[C10] 前記統計の少なくとも前記一部において指示された、アイドルモードにあるまたは接続モードにある前記時間のうちの少なくとも1つに少なくとも部分的に基づいて、前記UEについての非アクティビティタイマ持続時間を決定することをさらに備える、C1に記載の方法。
[C11] ユーザ機器(UE)アクティビティ期間統計を報告するための装置であって、
1つまたは複数のアクティビティ期間中にUEが接続モードまたはアイドルモードにある時間に関する、前記UEについての統計を決定するように構成された、統計収集コンポーネントと、
前記1つまたは複数のアクティビティ期間内に前記UEが前記接続モードにある前記時間が閾値よりも小さいかどうかを、前記UEについての前記統計から決定するように構成された、接続モード時間コンポーネントと、
前記1つまたは複数のアクティビティ期間の対応する部分において前記UEが前記接続モードにある前記時間が前記閾値よりも小さい場合、アクセスネットワークノードに前記UEについての前記統計の少なくとも一部を提供するように構成された、統計提供コンポーネントと
を備える、装置。
[C12] 前記統計収集コンポーネントは、複数のアクティビティ期間にわたって前記UEが接続モードまたはアイドルモードにある前記時間の確率分布のヒストグラムまたは平均を決定するように構成され、前記1つまたは複数のアクティビティ期間は、前記複数のアクティビティ期間を備える、C11に記載の装置。
[C13] 前記接続モード時間コンポーネントは、前記時間の前記確率分布または前記平均が前記閾値よりも小さいかどうかを決定することに少なくとも部分的に基づいて、前記UEが前記接続モードにある前記時間が前記閾値よりも小さいかどうかを決定するように構成される、C12に記載の装置。
[C14] 前記接続モード時間コンポーネントは、コアネットワーク構成から、前記閾値または前記閾値を計算するためのパラメータを取得するようにさらに構成される、C11に記載の装置。
[C15] 前記接続モード時間コンポーネントは、コアネットワークコンポーネントから、前記閾値または前記閾値を計算するためのパラメータを取得するようにさらに構成される、C11に記載の装置。
[C16] 前記コアネットワークコンポーネントは、動作および管理ノード、または機能を含む、C15に記載の装置。
[C17] 前記接続モード時間コンポーネントは、前記アクセスネットワークノードから、前記閾値または前記閾値を計算するためのパラメータを取得するようにさらに構成される、C11に記載の装置。
[C18] 前記閾値を計算するための前記パラメータは、前記アクセスネットワークノードから受信された非アクティビティタイマ持続時間を備え、前記接続モード時間コンポーネントは、乗数によって乗算された前記非アクティビティタイマ持続時間として前記閾値を計算するようにさらに構成される、C17に記載の装置。
[C19] 前記接続モード時間コンポーネントは、前記1つまたは複数のアクティビティ期間中に前記UEがアイドルモードにある前記時間の割合として前記閾値を計算するようにさらに構成される、C11に記載の装置。
[C20] 前記統計提供コンポーネントは、前記統計の少なくとも前記一部において指示された、アイドルモードにあるまたは接続モードにある前記時間のうちの少なくとも1つに少なくとも部分的に基づいて、前記UEについての非アクティビティタイマ持続時間を決定するようにさらに構成される、C11に記載の装置。
[C21] ユーザ機器(UE)アクティビティ期間統計を報告するための装置であって、
1つまたは複数のアクティビティ期間中にUEが接続モードまたはアイドルモードにある時間に関する、前記UEについての統計を決定するための手段と、
前記1つまたは複数のアクティビティ期間内に前記UEが前記接続モードにある前記時間が閾値よりも小さいかどうかを、前記UEについての前記統計から決定するための手段と、
前記1つまたは複数のアクティビティ期間の対応する部分において前記UEが前記接続モードにある前記時間が前記閾値よりも小さい場合、アクセスネットワークノードに前記UEについての前記統計の少なくとも一部を提供するための手段と
を備える、装置。
[C22] 前記UEについての前記統計を決定するための前記手段は、複数のアクティビティ期間にわたって前記UEが接続モードまたはアイドルモードにある前記時間の確率分布のヒストグラムまたは平均を決定し、前記1つまたは複数のアクティビティ期間は、前記複数のアクティビティ期間を備える、C21に記載の装置。
[C23] 前記1つまたは複数のアクティビティ期間内に前記UEが前記接続モードにある前記時間が前記閾値よりも小さいかどうかを決定するための前記手段は、前記時間の前記確率分布または前記平均が前記閾値よりも小さいかどうかを決定する、C22に記載の装置。
[C24] 前記1つまたは複数のアクティビティ期間内に前記UEが前記接続モードにある前記時間が前記閾値よりも小さいかどうかを決定するための前記手段は、コアネットワーク構成、コアネットワークコンポーネント、または前記アクセスネットワークノードから、前記閾値または前記閾値を計算するためのパラメータを取得する、C21に記載の装置。
[C25] 前記閾値を計算するための前記パラメータは、前記アクセスネットワークノードから受信された非アクティビティタイマ持続時間を備え、前記1つまたは複数のアクティビティ期間内に前記UEが前記接続モードにある前記時間が閾値よりも小さいかどうかを決定するための前記手段は、乗数によって乗算された前記非アクティビティタイマ持続時間として前記閾値を計算する、C24に記載の装置。
[C26] ユーザ機器(UE)アクティビティ期間統計を報告するためのコードを備えるコンピュータ読取可能な媒体であって、前記コードは、
1つまたは複数のアクティビティ期間中にUEが接続モードまたはアイドルモードにある時間に関する、前記UEについての統計を決定するためのコードと、
前記1つまたは複数のアクティビティ期間内に前記UEが前記接続モードにある前記時間が閾値よりも小さいかどうかを、前記UEについての前記統計から決定するためのコードと、
前記1つまたは複数のアクティビティ期間の対応する部分において前記UEが前記接続モードにある前記時間が前記閾値よりも小さい場合、アクセスネットワークノードに前記UEについての前記統計の少なくとも一部を提供するためのコードと
を備える、コンピュータ読取可能な媒体。
[C27] 前記UEについての前記統計を決定するための前記コードは、複数のアクティビティ期間にわたって前記UEが接続モードまたはアイドルモードにある前記時間の確率分布のヒストグラムまたは平均を決定し、前記1つまたは複数のアクティビティ期間は、前記複数のアクティビティ期間を備える、C26に記載のコンピュータ読取可能な媒体。
[C28] 前記1つまたは複数のアクティビティ期間内に前記UEが前記接続モードにある前記時間が前記閾値よりも小さいかどうかを決定するための前記コードは、前記時間の前記確率分布または前記平均が前記閾値よりも小さいかどうかを決定する、C27に記載のコンピュータ読取可能な媒体。
[C29] 前記1つまたは複数のアクティビティ期間内に前記UEが前記接続モードにある前記時間が前記閾値よりも小さいかどうかを決定するための前記コードは、コアネットワーク構成、コアネットワークコンポーネント、または前記アクセスネットワークノードから、前記閾値または前記閾値を計算するためのパラメータを取得する、C26に記載のコンピュータ読取可能な媒体。
[C30] 前記閾値を計算するための前記パラメータは、前記アクセスネットワークノードから受信された非アクティビティタイマ持続時間を備え、前記1つまたは複数のアクティビティ期間内に前記UEが前記接続モードにある前記時間が閾値よりも小さいかどうかを決定するための前記コードは、乗数によって乗算された前記非アクティビティタイマ持続時間として前記閾値を計算する、C29に記載のコンピュータ読取可能な媒体。

Claims (28)

  1. ユーザ機器(UE)アクティビティ期間統計を報告する方法であって、
    アクセスネットワークノードから、閾値を計算するためのパラメータを取得することと、ここにおいて、前記閾値を計算するための前記パラメータは、非アクティビティタイマ持続時間を備え、
    乗数によって乗算された前記非アクティビティタイマ持続時間として前記閾値を計算することと、
    1つまたは複数のアクティビティ期間中にUEが接続モードまたはアイドルモードにある時間に関する、前記UEについての統計を決定することと、
    前記UEについての前記統計から、前記1つまたは複数のアクティビティ期間内に前記UEが前記接続モードにある前記時間が前記閾値よりも小さいかどうかを決定することと、
    記UEが前記接続モードにある前記時間が前記閾値よりも小さいと決定される場合、(a)前記アクセスネットワークノードに前記UEについての前記統計の少なくとも一部を提供し、(b)前記統計において指示されるような、前記UEがアイドルモードにある前記時間または前記UEが前記接続モードにある前記時間のうちの少なくとも1つに少なくとも部分的に基づいて、前記UEについての前記非アクティビティタイマ持続時間を決定することと、
    記UEが前記接続モードにある前記時間が前記閾値よりも小さいと決定されない場合、前記統計の少なくとも一部を廃棄することと
    を備える、方法。
  2. 前記統計を決定することは、複数のアクティビティ期間にわたって前記UEが接続モードまたはアイドルモードにある前記時間の確率分布のヒストグラムまたは平均を決定することを備え、ここにおいて、前記1つまたは複数のアクティビティ期間は、前記複数のアクティビティ期間を備える、請求項1に記載の方法。
  3. 前記UEが前記接続モードにある前記時間が前記閾値よりも小さいかどうかを決定することは、前記時間の前記確率分布または前記平均が前記閾値よりも小さいかどうかを決定することを備える、請求項2に記載の方法。
  4. 前記閾値を計算するための前記パラメータを取得することは、コアネットワーク構成における、前記パラメータを取得することを備える、請求項1に記載の方法。
  5. 前記閾値を計算するための前記パラメータを取得することは、コアネットワークコンポーネントから、前記パラメータを取得することを備える、請求項1に記載の方法。
  6. 前記コアネットワークコンポーネントは、動作および管理ノード、または機能を含む、請求項5に記載の方法。
  7. 前記閾値を計算することは、前記1つまたは複数のアクティビティ期間中に前記UEがアイドルモードにある前記時間の割合として前記閾値を計算することをさらに備える、請求項1に記載の方法。
  8. ユーザ機器(UE)アクティビティ期間統計を報告するための装置であって、
    メモリと、
    前記メモリに結合された少なくとも1つのプロセッサとを備え、
    ここにおいて、前記少なくとも1つのプロセッサは、
    アクセスネットワークノードから、閾値を計算するためのパラメータを取得し、ここにおいて、前記閾値を計算するための前記パラメータは、非アクティビティタイマ持続時間を備え、
    乗数によって乗算された前記非アクティビティタイマ持続時間として前記閾値を計算し、
    1つまたは複数のアクティビティ期間中にUEが接続モードまたはアイドルモードにある時間に関する、前記UEについての統計を決定し、
    前記1つまたは複数のアクティビティ期間内に前記UEが前記接続モードにある前記時間が前記閾値よりも小さいかどうかを、前記UEについての前記統計から決定し、
    記UEが前記接続モードにある前記時間が前記閾値よりも小さいと決定される場合、(a)前記アクセスネットワークノードに前記UEについての前記統計の少なくとも一部を提供し、(b)前記統計において指示されるような、前記UEがアイドルモードにある前記時間または前記UEが前記接続モードにある前記時間のうちの少なくとも1つに少なくとも部分的に基づいて、前記UEについての前記非アクティビティタイマ持続時間を決定し、
    記UEが前記接続モードにある前記時間が前記閾値よりも小さいと決定されない場合、前記統計の少なくとも一部を廃棄する
    ように構成される、装置。
  9. 前記少なくとも1つのプロセッサは、複数のアクティビティ期間にわたって前記UEが接続モードまたはアイドルモードにある前記時間の確率分布のヒストグラムまたは平均を決定するように構成され、ここにおいて、前記1つまたは複数のアクティビティ期間は、前記複数のアクティビティ期間を備える、請求項8に記載の装置。
  10. 前記少なくとも1つのプロセッサは、前記UEが前記接続モードにある前記時間が、前記時間の前記確率分布または前記平均が前記閾値よりも小さいかどうかを決定することに少なくとも部分的に基づいて前記閾値よりも小さいかどうかを決定するように構成される、請求項9に記載の装置。
  11. 前記少なくとも1つのプロセッサは、コアネットワーク構成における、前記閾値を計算するための前記パラメータを取得するように構成される、請求項8に記載の装置。
  12. 前記少なくとも1つのプロセッサは、コアネットワークコンポーネントから、前記閾値を計算するための前記パラメータを取得するように構成される、請求項8に記載の装置。
  13. 前記コアネットワークコンポーネントは、動作および管理ノード、または機能を含む、請求項12に記載の装置。
  14. 前記少なくとも1つのプロセッサは、前記1つまたは複数のアクティビティ期間中に前記UEがアイドルモードにある前記時間の割合として前記閾値を計算するように構成される、請求項8に記載の装置。
  15. ユーザ機器(UE)アクティビティ期間統計を報告するための装置であって、
    アクセスネットワークノードから、閾値を計算するためのパラメータを取得するための手段と、ここにおいて、前記閾値を計算するための前記パラメータは、非アクティビティタイマ持続時間を備え、
    乗数によって乗算された前記非アクティビティタイマ持続時間として前記閾値を計算するための手段と、
    1つまたは複数のアクティビティ期間中にUEが接続モードまたはアイドルモードにある時間に関する、前記UEについての統計を決定するための手段と、
    前記UEについての前記統計から、前記1つまたは複数のアクティビティ期間内に前記UEが前記接続モードにある前記時間が前記閾値よりも小さいかどうかを決定するための手段と、
    記UEが前記接続モードにある前記時間が前記閾値よりも小さいと決定される場合、(a)前記アクセスネットワークノードに前記UEについての前記統計の少なくとも一部を提供し、(b)前記統計において指示されるような、前記UEがアイドルモードにある前記時間または前記UEが前記接続モードにある前記時間のうちの少なくとも1つに少なくとも部分的に基づいて、前記UEについての前記非アクティビティタイマ持続時間を決定するための手段と、
    記UEが前記接続モードにある前記時間が前記閾値よりも小さいと決定されない場合、前記統計の少なくとも一部を廃棄するための手段と、
    を備える、装置。
  16. 前記UEについての前記統計を決定するための前記手段は、複数のアクティビティ期間にわたって前記UEが接続モードまたはアイドルモードにある前記時間の確率分布のヒストグラムまたは平均を決定し、ここにおいて、前記1つまたは複数のアクティビティ期間は、前記複数のアクティビティ期間を備える、請求項15に記載の装置。
  17. 前記1つまたは複数のアクティビティ期間内に前記UEが前記接続モードにある前記時間が前記閾値よりも小さいかどうかを決定するための前記手段は、前記時間の前記確率分布または前記平均が前記閾値よりも小さいかどうかを決定する、請求項16に記載の装置。
  18. 前記閾値を計算するための前記パラメータを取得するための前記手段は、コアネットワーク構成における、前記パラメータを取得する、請求項15に記載の装置。
  19. 前記閾値を計算するための前記パラメータを取得するための前記手段は、コアネットワークコンポーネントから、前記パラメータを取得する、請求項15に記載の装置。
  20. 前記コアネットワークコンポーネントは、動作および管理ノード、または機能を含む、請求項19に記載の装置。
  21. 計算するための前記手段は、前記1つまたは複数のアクティビティ期間中に前記UEがアイドルモードにある前記時間の割合として前記閾値を計算する、請求項15に記載の装置。
  22. ユーザ機器(UE)アクティビティ期間統計を報告するためのコードを備える非一時的なコンピュータ読取可能な記憶媒体であって、
    前記コードは、
    アクセスネットワークノードから、閾値を計算するためのパラメータを取得するためのコードと、ここにおいて、前記閾値を計算するための前記パラメータは、非アクティビティタイマ持続時間を備え、
    乗数によって乗算された前記非アクティビティタイマ持続時間として前記閾値を計算するためのコードと、
    1つまたは複数のアクティビティ期間中にUEが接続モードまたはアイドルモードにある時間に関する、前記UEについての統計を決定するためのコードと、
    前記1つまたは複数のアクティビティ期間内に前記UEが前記接続モードにある前記時間が前記閾値よりも小さいかどうかを、前記UEについての前記統計から決定するためのコードと、
    記UEが前記接続モードにある前記時間が前記閾値よりも小さいと決定される場合、(a)前記アクセスネットワークノードに前記UEについての前記統計の少なくとも一部を提供し、(b)前記統計において指示されるような、前記UEがアイドルモードにある前記時間または前記UEが前記接続モードにある前記時間のうちの少なくとも1つに少なくとも部分的に基づいて、前記UEについての前記非アクティビティタイマ持続時間を決定するためのコードと、
    記UEが前記接続モードにある前記時間が前記閾値よりも小さいと決定されない場合、前記統計の少なくとも一部を廃棄するためのコードと
    を備える、非一時的なコンピュータ読取可能な記憶媒体。
  23. 前記UEについての前記統計を決定するための前記コードは、複数のアクティビティ期間にわたって前記UEが接続モードまたはアイドルモードにある前記時間の確率分布のヒストグラムまたは平均を決定し、ここにおいて、前記1つまたは複数のアクティビティ期間は、前記複数のアクティビティ期間を備える、請求項22に記載の非一時的なコンピュータ読取可能な記憶媒体。
  24. 前記1つまたは複数のアクティビティ期間内に前記UEが前記接続モードにある前記時間が前記閾値よりも小さいかどうかを決定するための前記コードは、前記時間の前記確率分布または前記平均が前記閾値よりも小さいかどうかを決定する、請求項23に記載の非一時的なコンピュータ読取可能な記憶媒体。
  25. 前記閾値を計算するための前記パラメータを取得するための前記コードは、コアネットワーク構成における、前記パラメータを取得する、請求項22に記載の非一時的なコンピュータ読取可能な記憶媒体。
  26. 前記閾値を計算するための前記パラメータを取得するための前記コードは、コアネットワークコンポーネントから、前記パラメータを取得する、請求項22に記載の非一時的なコンピュータ読取可能な記憶媒体。
  27. 前記コアネットワークコンポーネントは、動作および管理ノード、または機能を含む、請求項26に記載の非一時的なコンピュータ読取可能な記憶媒体。
  28. 計算するための前記コードは、前記1つまたは複数のアクティビティ期間中に前記UEがアイドルモードにある前記時間の割合として前記閾値を計算する、請求項22に記載の非一時的なコンピュータ読取可能な記憶媒体。
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