JP6684178B2 - 建物構造及びその製造方法 - Google Patents
建物構造及びその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6684178B2 JP6684178B2 JP2016141338A JP2016141338A JP6684178B2 JP 6684178 B2 JP6684178 B2 JP 6684178B2 JP 2016141338 A JP2016141338 A JP 2016141338A JP 2016141338 A JP2016141338 A JP 2016141338A JP 6684178 B2 JP6684178 B2 JP 6684178B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate member
- floor
- eye plate
- members
- building
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
隣り合う建物ユニットにおいてそれら各建物ユニットの前記床大梁が対向配置され、それら各床大梁の上方にそれぞれ間仕切り部材(間仕切り部材35A,35B)が互いに対向して配置される建物構造であって、
前記対向配置された床大梁に沿って、それら各床大梁の上に跨るようにして目板部材(目板部材50)が設けられており、
前記目板部材は、前記間仕切り部材同士の間の隙間寸法よりも幅寸法が大きく、且つ厚み方向への曲がり変形が可能な構成を有していることを特徴とする建物構造。
前記根太部材の上面(上面29A,29B)においてユニット中央側の一部範囲に床パネル(例えば床下地材32)が載置され、
前記床パネルの上に、当該床パネルよりもユニット外側にはみ出した状態で前記間仕切り部材が設置されており、
前記根太部材と前記間仕切り部材との間に形成される隙間部分に、前記目板部材が設けられていることを特徴とする手段1に記載の建物構造。
前記目板部材は、少なくとも前記所定の隙間を隔てて対峙している前記板部材の端部(内側端部52)同士が当接するようにして前記連結部材が曲げられた状態で、当該目板部材の幅寸法が前記間仕切り部材間の距離寸法よりも小さくなるように構成されていることを特徴とする手段3に記載の建物構造。
前記目板部材は、前記連結部材及び前記板部材が積層されてなり、当該連結部材が上側且つ前記板部材が下側となるようにして配置されていることを特徴とする手段3又は手段4に記載の建物構造。
隣り合う建物ユニットにおいてそれら各建物ユニットの前記床大梁が対向配置され、それら各床大梁の上方にそれぞれ間仕切り部材(間仕切り部材35A,35B)が互いに対向して配置され且つそれら建物ユニット(建物ユニット20A,20B)に各々形成された床部(床部31A,31B)の間に目板部材(目板部材50)が組み付けられてなる建物構造の製造方法であって、
前記目板部材は、前記間仕切り部材同士の間の隙間寸法よりも幅寸法が大きく、且つ厚み方向へ曲がることにより、前記間仕切り部材同士の間の隙間寸法よりも幅寸法が小さい第1状態と当該隙間寸法よりも幅寸法が大きい第2状態とに変形可能となっており、
前記目板部材を前記第1状態のまま前記間仕切り部材の間に挿入する挿入工程と、
前記間仕切り部材の間に挿入した前記目板部材を、前記床部間の隙間に、前記各建物ユニットの根太部材(根太28)に架け渡すようにして載置し、当該根太部材に載置された前記目板部材を前記第2状態として前記床部の間に前記目板部材を組み付ける組付工程と
を有していることを特徴とする建物構造の製造方法。
前記挿入工程では、前記相対向している柱の間を通じて前記目板部材を前記間仕切り部材の間に挿入することを特徴とする手段6に記載の建物構造の製造方法。
前記一対の板部材は、それら板部材の間に所定の隙間(隙間S1)が形成されるようにして前記連結部材により連結されており、
前記目板部材は、前記第1状態では前記所定の隙間が小さくなる側に曲がっており、
前記組付工程では、前記目板部材を前記連結部材が上側且つ前記板部材が下側となるようにして前記根太部材に載置し、前記連結部材を下方に向けて押圧することにより、前記目板部材を前記第2状態とすることを特徴とする手段6乃至手段8のいずれか1つに記載の建物構造の製造方法。
前記組付工程では、前記連結部材における前記曲がり部分を下方に向けて押圧することを特徴とする手段9に記載のユニット式建物における床構造の製造方法。
Claims (10)
- 床大梁、天井大梁及び柱を有してなる複数の建物ユニットにより構築される建物に適用され、
隣り合う建物ユニットにおいてそれら各建物ユニットの前記床大梁が対向配置され、それら各床大梁の上方にそれぞれ間仕切り部材が互いに対向して配置される建物構造であって、
前記対向配置された床大梁に沿って、それら各床大梁の上に跨るようにして目板部材が設けられており、
前記目板部材は、前記間仕切り部材同士の間の隙間寸法よりも幅寸法が大きく、且つ厚み方向への曲がり変形が可能な構成を有していることを特徴とする建物構造。 - 前記床大梁の上に、前記床大梁の長手方向に沿って根太部材が設けられ、
前記根太部材の上面においてユニット中央側の一部範囲に床パネルが載置され、
前記床パネルの上に、当該床パネルよりもユニット外側にはみ出した状態で前記間仕切り部材が設置されており、
前記根太部材と前記間仕切り部材との間に形成される隙間部分に、前記目板部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の建物構造。 - 前記目板部材は、前記床大梁の上に載置される一対の板部材と、それら各板部材を連結する変形可能な連結部材とを有していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の建物構造。
- 前記一対の板部材は、それら板部材の間に所定の隙間が形成されるようにして前記連結部材により連結されており、
前記目板部材は、少なくとも前記所定の隙間を隔てて対峙している前記板部材の端部同士が当接するようにして前記連結部材が折り曲げられた状態で、当該目板部材の幅寸法が前記間仕切り部材間の距離寸法よりも小さくなるように構成されていることを特徴とする請求項3に記載の建物構造。 - 前記連結部材は、前記目板部材の幅寸法が前記間仕切り部材間の距離寸法よりも小さくなるように曲げられることで塑性変形するように構成されており、
前記目板部材は、前記連結部材及び前記板部材が積層されてなり、当該連結部材が上側且つ前記板部材が下側となるようにして配置されていることを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の建物構造。 - 床大梁、天井大梁及び柱を有してなる複数の建物ユニットにより構築される建物に適用され、
隣り合う建物ユニットにおいてそれら各建物ユニットの前記床大梁が対向配置され、それら各床大梁の上方にそれぞれ間仕切り部材が互いに対向して配置され且つそれら建物ユニットに各々形成された床部の間に目板部材が組み付けられてなる建物構造の製造方法であって、
前記目板部材は、前記間仕切り部材同士の間の隙間寸法よりも幅寸法が大きく、且つ厚み方向へ曲がることにより、前記間仕切り部材同士の間の隙間寸法よりも幅寸法が小さい第1状態と当該隙間寸法よりも幅寸法が大きい第2状態とに変形可能となっており、
前記目板部材を前記第1状態のまま前記間仕切り部材の間に挿入する挿入工程と、
前記間仕切り部材の間に挿入した前記目板部材を、前記床部間の隙間に、前記各建物ユニットの根太部材に架け渡すようにして載置し、当該根太部材に載置された前記目板部材を前記第2状態として前記床部の間に前記目板部材を組み付ける組付工程と
を有していることを特徴とする建物構造の製造方法。 - 前記目板部材は、前記第1状態となっている場合には、隣り合う建物ユニットにて相対向している柱間の隙間寸法よりも幅寸法が小さくなるように構成されており、
前記挿入工程では、前記相対向している柱の間を通じて前記目板部材を前記間仕切り部材の間に挿入することを特徴とする請求項6に記載の建物構造の製造方法。 - 前記組付工程では、前記第1状態となっている前記目板部材を前記間仕切り部材の壁面に沿て降下させることにより前記床部の間の隙間に配置することを特徴とする請求項6に記載の建物構造の製造方法。
- 前記目板部材は、前記床大梁の上に載置される一対の板部材と、それら各板部材を連結する変形可能な連結部材とを有し、前記連結部材及び前記板部材が積層されてなり、
前記一対の板部材は、それら板部材の間に所定の隙間が形成されるようにして前記連結部材により連結されており、
前記目板部材は、前記第1状態では前記所定の隙間が小さくなる側に曲がっており、
前記組付工程では、前記目板部材を前記連結部材が上側且つ前記板部材が下側となるようにして前記根太部材に載置し、前記連結部材を下方に向けて押圧することにより、前記目板部材を前記第2状態とすることを特徴とする請求項6乃至請求項8のいずれか1つに記載の建物構造の製造方法。 - 前記目板部材は、前記第1状態では、前記連結部材における曲がり部分から当該目板部材の幅方向における各端部までの距離が同等となっており、
前記組付工程では、前記連結部材における前記曲がり部分を下方に向けて押圧することを特徴とする請求項9に記載の建物構造の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016141338A JP6684178B2 (ja) | 2016-07-19 | 2016-07-19 | 建物構造及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016141338A JP6684178B2 (ja) | 2016-07-19 | 2016-07-19 | 建物構造及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018012924A JP2018012924A (ja) | 2018-01-25 |
| JP6684178B2 true JP6684178B2 (ja) | 2020-04-22 |
Family
ID=61019123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016141338A Active JP6684178B2 (ja) | 2016-07-19 | 2016-07-19 | 建物構造及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6684178B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7840776B2 (ja) * | 2022-04-26 | 2026-04-06 | トヨタホーム株式会社 | 目板配置用治具 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2510174B2 (ja) * | 1986-12-25 | 1996-06-26 | 積水化学工業株式会社 | 建築物における耐火構造 |
| JP2001090327A (ja) * | 1999-09-27 | 2001-04-03 | Sekisui Chem Co Ltd | 床仕上げ材、床仕上げ方法及びユニット建物の床仕上げ方法 |
| JP5356001B2 (ja) * | 2008-11-26 | 2013-12-04 | トヨタホーム株式会社 | 建物の床下構造 |
| AU2011206928A1 (en) * | 2010-01-18 | 2012-07-19 | Qfh Pty Ltd | Prefabrication building system |
| JP5758668B2 (ja) * | 2011-03-28 | 2015-08-05 | トヨタホーム株式会社 | 建物の気密構造 |
-
2016
- 2016-07-19 JP JP2016141338A patent/JP6684178B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2018012924A (ja) | 2018-01-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2022033986A (ja) | モジュール式パーティションシステム | |
| JP2015117502A (ja) | 建物の天井構造 | |
| JP6684178B2 (ja) | 建物構造及びその製造方法 | |
| JP2016084665A (ja) | 耐火構造 | |
| CN112771234B (zh) | 建筑系统和方法 | |
| RU2370602C2 (ru) | Строительная конструкция | |
| JP7053206B2 (ja) | 取付具及び建物の壁構造 | |
| JP2006161406A (ja) | 天井または床の耐火構造 | |
| JP7504111B2 (ja) | 建物間柱、このような建物間柱を備える壁構造体、及び壁構造体を形成するための方法 | |
| JP6177759B2 (ja) | 大判化外壁パネル | |
| KR20130083192A (ko) | 건식벽체의 패널 및 이를 이용한 건식벽체의 시공방법 | |
| JP6468850B2 (ja) | 建物の床構造 | |
| JP5912465B2 (ja) | 建物及び建物の製造方法 | |
| KR20100070509A (ko) | 스틸 석고보드 및 방화 석고보드를 이용한 모듈러 건축물의내화시스템 및 그 시공방법 | |
| JP5501725B2 (ja) | ユニット式建物 | |
| JP2013221295A (ja) | 建物の屋根構造 | |
| JP2016084664A (ja) | 耐火構造 | |
| JP6238804B2 (ja) | ユニット式建物の柱梁連結構造 | |
| JP7206805B2 (ja) | 建物の断熱構造及びその施工方法 | |
| JP7010459B2 (ja) | 建物 | |
| CN100451265C (zh) | 建筑组件 | |
| KR102895894B1 (ko) | 내진기능 및 화재확산 방지 기능이 우수한 금속제단열패널 시스템 | |
| RU2793696C1 (ru) | Соединительная конструкция между перегородками и плитой перекрытия и способ для ее изготовления | |
| JP6285740B2 (ja) | 建物の屋根構造 | |
| TWI785218B (zh) | 樓承板 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190515 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200304 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200310 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200327 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6684178 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |