Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6700985B2 - 舞台装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6700985B2 - 舞台装置 - Google Patents

舞台装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6700985B2
JP6700985B2 JP2016111407A JP2016111407A JP6700985B2 JP 6700985 B2 JP6700985 B2 JP 6700985B2 JP 2016111407 A JP2016111407 A JP 2016111407A JP 2016111407 A JP2016111407 A JP 2016111407A JP 6700985 B2 JP6700985 B2 JP 6700985B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
local
controller
local controller
controllers
winches
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016111407A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017217040A (ja
Inventor
鈴木 慎也
慎也 鈴木
博紀 別所
博紀 別所
幸也 宮崎
幸也 宮崎
雅弘 服部
雅弘 服部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba IT and Control Systems Corp
Kayaba System Machinery Co Ltd
Original Assignee
Toshiba IT and Control Systems Corp
Kayaba System Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba IT and Control Systems Corp, Kayaba System Machinery Co Ltd filed Critical Toshiba IT and Control Systems Corp
Priority to JP2016111407A priority Critical patent/JP6700985B2/ja
Publication of JP2017217040A publication Critical patent/JP2017217040A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6700985B2 publication Critical patent/JP6700985B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Safety Devices In Control Systems (AREA)

Description

本発明は、バトン等を吊り下げるワイヤの繰り出しおよび巻上げをするウインチを制御する舞台装置に関する。
従来の舞台装置では、バトンを吊り下げるワイヤの繰り出しおよび巻上げをする複数のウインチを操作するため、ウインチ毎に設けられた複数の制御装置と、制御装置へウインチの動作を指示する制御指令を与える操作卓とを備えていた。
操作卓は、オペレータがウインチを操作するための操作盤と、前記制御装置を制御する上位の制御装置とで構成されており、操作卓で全ての制御装置を統合して制御している。
全てのウインチを一つの制御盤で制御するものもあるが、そのようにすると、制御盤に全てのウインチを制御するための装置が集中して、制御盤が巨大なものとなるので、劇場内で制御盤を収容する部屋を確保する必要があり、また、故障や寿命の際には制御盤全てを交換する必要がある。
これに対して、前述のようにウインチ毎にウインチを制御する制御装置を設けて、制御装置を上位の制御装置で制御する舞台装置では、上位の制御装置自体も小型化できるとともに、制御装置はウインチの至近に設置されるため、制御盤を収容する部屋を設置する必要はなく、故障や寿命となった制御装置のみを交換すれば足りるという利点がある。
特開2014−125320号公報
しかしながら、前述の舞台装置では、複数のウインチで一つのバトンを上下駆動するような場合、複数のウインチ或いは複数の制御装置の一部が故障した際に、全てのウインチを速やかに停止させるのに時間がかかっていた。
従来の舞台装置では上位の制御装置がウインチを制御する制御装置の制御を司っているので、上位の制御装置は、故障が発生した制御装置から故障が発生した旨の情報を受け取ってから他の制御装置へ停止指示を送信するようになっている。
上位の制御装置が制御装置へ指令を出力する周期は決まっており、図3に示すように、少なくとも故障が発生してから一周期時間が遅れて、停止信号が送信されるため、正常な他の制御装置はウインチの停止に時間がかかってしまう。
このように、一部のウインチ或いは制御装置に故障が発生して停止してしまうと、他のウインチの停止に時間がかかってしまうので、バトンが傾いてしまう問題がある。
そこで、本発明は、上記不具合を改善するために創案されたものであって、その目的とするところは、故障発生から正常なウインチを停止するまでの時間を短縮可能な舞台装置の提供である。
上記した目的を解決するために、本発明における舞台装置は、複数のウインチをそれぞれ制御する複数のローカルコントローラと、ローカルコントローラへウインチの動作を指示する上位コントローラとを備え、ローカルコントローラが自己或いは自己が駆動するウインチが故障すると他のローカルコントローラへ停止を指示する停止信号を送信する。
また、請求項2の舞台装置にあっては、ローカルコントローラが自己が属するグループの他のローカルコントローラへ停止信号を送信するので、他のグループに属しており故障のあったローカルコントローラと同期させる必要のないローカルコントローラについては停止させずに済む。
さらに、請求項3の舞台装置にあっては、ローカルコントローラが上位コントローラから自己が属するグループの他のローカルコントローラを認識可能な情報を入手するようになっている。よって、ローカルコントローラは、予め、同じグループに属するローカルコントローラを把握でき、自己が故障した際に受け手を特定して停止信号を出力できる。また、停止信号の受け手側でも故障したローカルコントローラが同じグループのローカルコントローラであるか判断でき、ウインチを停止すべきか否かを判断できる。
またさらに、請求項4の舞台装置にあっては、ローカルコントローラが自己が故障すると上位コントローラへ自己の故障を認識可能な情報である故障状態信号を送信するようになっている。よって、上位コントローラは、故障したローカルコントローラを認識できる。或るローカルコントローラが故障した場合、舞台装置にあっては、上位コントローラは、故障のあったローカルコントローラと同期させるべき他のローカルコントローラへは故障後にウインチを駆動する駆動信号を送信せずに済み、ウインチを誤って駆動せずに済む。
本発明の舞台装置によれば、故障発生から正常なウインチを停止するまでの時間を短縮可能である。
一実施の形態の舞台装置の構成例である。 一実施の形態の舞台装置における停止信号の送信タイミングを説明する図である。 従来の舞台装置における停止指示の送信タイミングを説明する図である。
以下、本発明の舞台装置1について説明する。一実施の形態における舞台装置1は、図1に示すように、ワイヤWを繰り出しおよび巻き上げ可能な複数のウインチ21,22,23,24をそれぞれ制御する複数のローカルコントローラ31,32,33,34と、ローカルコントローラ31,32,33,34と通信可能な上位コントローラ11と、上位コントローラ11と通信可能な操作盤12とを備えて構成されている。本例では、各ウインチ21,22,23,24の先端には、一つのバトンBが取り付けてあって、これらウインチ21,22,23,24を駆動してバトンBを上下方向へ移動できるようになっている。
以下、各部について詳細に説明する。バトンBは、この場合、長尺棒状であって、たとえば、照明や幕等といった吊物を吊り下げるために使用される。そして、図1中左方のバトンBの複数箇所にそれぞれワイヤWの一端が取付けられており、これらワイヤWの他端は、ウインチ21,22,23,24に取付けられていて、ウインチ21,22,23,24で各ワイヤWを巻き上げてバトンBを上昇させ、反対に、ウインチ21,22,23,24でワイヤWを繰り出してバトンBを下降させるようになっている。
各ウインチ21,22,23,24は、ワイヤWが巻回されるドラムDと、ドラムDを回転駆動するモータMと、ドラムDの回転を停止させる電動ブレーキBRとを備えて構成されている。このウインチ21,22,23,24における各モータMと各電動ブレーキBRは、対応するローカルコントローラ31,32,33,34によって駆動制御される。
上位コントローラ11と各ローカルコントローラ31,32,33,34は、ハブHを介して接続されており、これらコントローラ11,31,32,33,34は互いに通信できるようになっている。また、上位コントローラ11は、操作盤12に通信可能に接続されている。操作盤12、上位コントローラ11およびローカルコントローラ31,32,33,34の通信には、有線通信、無線通信を問わず利用できる。
ウインチ21,22,23,24におけるモータMと電動ブレーキBRを制御するローカルコントローラ31,32,33,34は、上位コントローラ11から送信される駆動指令を受け取ると、当該駆動指令どおりにモータMを駆動させて、ワイヤWを繰り出しあるいは巻き取り方向へドラムDを回転させ、バトンBを駆動指令により指示された速度で駆動し、電動ブレーキBRを制御して駆動指令により指示された位置で停止させる。
ローカルコントローラ31(32,33,34)は、詳しくは図示しないが、上位コントローラ11および他のローカルコントローラ32,33,34と通信を行うための通信部と、通信部を介して受け取った駆動指令或いは停止信号に基づいてモータMおよび電動ブレーキBRを制御するための制御指令を演算する制御部と、制御部で求めた制御指令に基づいてモータMおよび電動ブレーキBRへ電力を供給する回路部とを備えて構成されている。
また、ローカルコントローラ31(32,33,34)は、自己診断機能を備えており、自己に故障が認められない場合、上位コントローラ11に対して、正常に機能している旨を示す正常状態信号を出力するようになっている。これに対して、ローカルコントローラ31(32,33,34)は、図示はしないが、通信部、制御部および回路部の各部に故障を発見すると、停止信号を出力し、つづいて、自己が正常に機能していない旨を示す故障状態信号を出力するようになっている。
操作盤12は、本例では、オペレータの操作可能な操作部12aと、操作部12aのオペレータによる操作により上位コントローラ11へ与える操作指令を生成する制御部12bと、ウインチ操作状況等の情報を表示する表示部12cとで構成されている。
また、操作盤12は、オペレータが希望するローカルコントローラ31,32,33,34でグループを形成する操作指令を生成できるようになっており、このようにグループ化されたローカルコントローラ31,32,33,34で制御されるウインチ21,22,23,24を同期して駆動する操作指令を生成できる。
上位コントローラ11は、オペレータが操作盤12からの操作指令からオペレータの要望通りのウインチ21,22,23,24の動作を指示するべく、駆動指令を生成し、各ローカルコントローラ31,32,33,34へ送信するようになっている。また、上位コントローラ11は、各ローカルコントローラ31,32,33,34が正常動作しているか常にこれらを監視するために、駆動指令を送信に対してローカルコントローラ31,32,33,34から正常に機能しているか否かを判別可能な信号として前述の正常状態信号及び故障状態信号を受信するようになっている。上位コントローラ11は、故障状態信号を受信すると、操作盤12へ故障が発生したローカルコントローラを認識可能な情報を出力し、操作盤12は、表示部12cへ故障が発生したローカルコントローラをオペレータが認識できる態様で表示する。また、故障のあったローカルコントローラをローカルコントローラ31とすると、上位コントローラ11は、ローカルコントローラ31から出力された故障状態信号を受信すると、このローカルコントローラ31と同期させるべき他のローカルコントローラ32,33,34へはローカルコントローラ31の故障後にウインチ22,23,24を駆動する駆動信号を送信しないようにする。
また、上位コントローラ11は、オペレータの操作によってグループ化されたローカルコントローラ31,32,33,34に対しては、予め、どのローカルコントローラが同じグループに属する認識できる情報として、ローカルコントローラ31,32,33,34の識別情報やIPアドレスを含んだグループ情報を送信する。たとえば、オペレータがウインチ21,22を同期して動かしたい場合、これらウインチ21,22に対応するローカルコントローラ31,32をグループ化する操作を行えば、上位コントローラ11は、ローカルコントローラ31,32に対してローカルコントローラ31,32が同じグループであることを認識できるよう情報を送信する。ローカルコントローラ31では、この情報を受け取ると、ローカルコントローラ32が同じグループであるのを認識し、ローカルコントローラ32では、この情報を受け取ると、ローカルコントローラ32が同じグループであるのを認識する。本例では、一つのバトンBを全てのウインチ21,22,23,24で同期して駆動するので、全てのローカルコントローラ31,32,33,34をグループ化してある。ローカルコントローラ31,32,33,34のグループ化の解除及び設定は、操作盤12の操作によって行えるようになっている。
舞台装置1は、以上のように構成されており、以下、その作動について説明する。たとえば、オペレータが操作盤12を操作して、ローカルコントローラ31,32,33をグループ化すると、操作盤12からローカルコントローラ31,32,33をグループ化する操作指令が上位コントローラ11に入力される。上位コントローラ11は、オペレータがグループ化で指定したローカルコントローラ31,32,33に対して、ローカルコントローラ31,32,33が同じグループに属している旨を認識できるよう、各コントローラ31,32,33の識別情報等を含むグループ情報を出力する。各コントローラ31,32,33では、グループ情報を受け取ると、それぞれ、ローカルコントローラ31,32,33が同じグループに属している旨を認識する。
オペレータがバトンBを上昇あるいは下降させる操作を行うと操作盤12は、オペレータの操作に応じた操作指令を生成して上位コントローラ11へ入力する。上位コントローラ11は、操作指令を受信すると、図2に示すように、各ローカルコントローラ31,32,33へ同期してウインチ21,22,23を駆動してバトンBをオペレータが所望する速度で上昇あるいは下降させるよう駆動指令を生成して出力する。この駆動指令を出力する制御周期は、予め決められており、オペレータの操作によって操作盤12から操作指令を受信する場合、制御周期毎に駆動指令を出力する。なお、図2中の駆動指令の三つの矢印は、上位コントローラ11からの駆動指令が三つのローカルコントローラ31,32,33へそれぞれ出力した状態を示している。この上位コントローラ11が各ローカルコントローラ31,32,33へ出力する駆動指令の制御周期が第二の制御周期に相当する。
各ローカルコントローラ31,32,33は、駆動指令を受信すると、ウインチ21,22,23を駆動指令通り駆動してオペレータが所望する速度でバトンBを上昇あるいは下降させる。さらに、ローカルコントローラ31,32,33は、自己に故障がないか否かを判断する。図2中でローカルコントローラ31,32,33,34の右方に記載されている左右に延びる一点鎖線は、正常と故障の状態を、二点鎖線は運転可か停止のいずれかの状態を示している。
ローカルコントローラ31,32,33は、自己診断をした結果、正常な場合には応答として正常状態信号を出力して、ウインチ21,22,23の制御を継続して行う。なお、図2中の正常状態信号の三つの矢印は、三つのローカルコントローラ31,32,33がそれぞれ上位コントローラ11への正常状態信号を送信している状態を示している。
これに対して、図2に示すように、ローカルコントローラ31が一回目の駆動指令を受信し正常状態信号を送信した後に自己診断した結果、自身に故障を認める場合、自身が制御しているウインチ21を直ちに停止し、同じグループに属する他のローカルコントローラ32,33へ停止信号を送信する。自己診断とモータMおよび電動ブレーキBRに対する電流供給を行うための制御周期は、上位コントローラ11が駆動指令を送信する第二の制御周期よりも短いので、正常状態信号を送信後であって駆動信号を受け取る間にも、ローカルコントローラ31,32,33,34における自己診断は行われる。このローカルコントローラ31,32,33,34がそれぞれウインチ21,22,23,24を制御する制御周期は、第一の制御周期に相当しており、前述の上位コントローラ11が駆動指令を出力する第二の制御周期はこの第一の制御周期よりも長い。
他のローカルコントローラ32,33は、停止信号を受信すると、直ちに自身が制御しているウインチ22,23を停止させる。ローカルコントローラ31,32,33のモータMおよび電動ブレーキBRの第一の制御周期は、上位コントローラ11が駆動指令を出力する第二の制御周期より短く、停止信号の受信により短時間でウインチ22,23を停止できる。ローカルコントローラ34は、停止信号を受け取らないので、上位コントローラ11から駆動指令を受信すると正常動作できる状態にある。
また、ローカルコントローラ31は、停止信号を送信した後に、自己診断の結果、故障であったので故障状態信号を上位コントローラ11へ送信する。上位コントローラ11は、故障状態信号を受信すると操作盤12に故障が発生したローカルコントローラ31を認識可能な情報を出力する。操作盤12は、表示部12cへ故障が発生したローカルコントローラ31をオペレータが認識できる態様で表示する。
以上のように、ローカルコントローラ31は、自己に故障が認められるとウインチ21を停止させて、すぐに他のローカルコントローラ32,33に停止信号を送信するので、他のローカルコントローラ32,33も故障発生から短時間でウインチ22,23を停止させ得る。
このように、本発明の舞台装置1は、複数のウインチ21,22,23,24をそれぞれ制御する複数のローカルコントローラ31,32,33,34と、ローカルコントローラ31,32,33,34へウインチ21,22,23,24の動作を指示する上位コントローラ11とを備え、ローカルコントローラ31が自己或いは自己が駆動するウインチ21が故障すると他のローカルコントローラ32,33,34へ停止を指示する停止信号を送信するようになっている。よって、本発明の舞台装置1によれば、故障発生から正常なウインチ22,23,24を停止するまでの時間を短縮が可能となる。また、故障したウインチ21或いはローカルコントローラ31の故障による停止から短時間で正常なウインチ22,23,24も停止するので、バトンBが傾いた姿勢で停止するような事態も発生しない。
また、本例の舞台装置1にあっては、ローカルコントローラが自己が属するグループの他のローカルコントローラへ停止信号を送信するので、他のグループに属しており故障のあったローカルコントローラと同期させる必要のないローカルコントローラについては停止させずに済む。したがって、たとえば、ローカルコントローラ31,32,33がグループを構成しており、ローカルコントローラ31に故障が発生した場合、ローカルコントローラ31は同じグループの他のコントローラ32,33へ停止信号を送信してローカルコントローラ32,33を停止させるが同じグループに属さないローカルコントローラ34には停止信号が送信されないのでローカルコントローラ34はウインチ24の駆動を継続できる。なお、故障を認識したローカルコントローラ31が同グループのローカルコントローラ32,33の識別情報を含んだ停止信号を送信する場合、ローカルコントローラ31が他の全てのローカルコントローラ32,33,34へ停止信号を送信し、停止信号の受け手側のローカルコントローラ32,33,34でローカルコントローラ31と同グループであるか判断して、停止信号の受け手側のローカルコントローラ32,33,34がウインチ22,23,24を停止するか否かを判断し停止させてもよい。
さらに、本例の舞台装置1にあっては、ローカルコントローラ31,32,33,34が上位コントローラ11から自己が属するグループの他のローカルコントローラ31,32,33,34を認識可能な情報を入手するようになっている。よって、ローカルコントローラ31,32,33,34は、予め、同じグループに属するローカルコントローラ31,32,33,34を把握でき、自己が故障した際に受け手を特定して停止信号を出力できる。また、受け手側でも故障したローカルコントローラ31,32,33,34が同じグループのローカルコントローラ31,32,33,34であるか判断でき、ウインチ21,22,23,24を停止すべきか否かを判断できる。
またさらに、本例の舞台装置1にあっては、ローカルコントローラ31,32,33,34が自己が故障すると上位コントローラ11へ自己の故障を認識可能な情報である故障状態信号を送信するようになっている。よって、上位コントローラ11は、故障したローカルコントローラ31,32,33,34を認識でき、操作盤12を通じて故障をオペレータへ認識させ得る。なお、ローカルコントローラ31が故障した場合、ローカルコントローラ31,32,33はウインチ21,22,23を停止しているので、上位コントローラ11は、故障のあったローカルコントローラ31と同期させるべき他のローカルコントローラ32,33へは故障認識後に駆動信号を継続して送信してもローカルコントローラ31から故障状態信号が応答として返ってくるのみなので問題ない。ただし、故障認識後には故障したローカルコントローラ31が属するグループのローカルコントローラ31,32,33には駆動信号の送信を停止してもよく、その場合には、ウインチ21,22,23を誤って駆動せずに済む。
以上、本発明の実施の形態について説明を終えるが、本発明の範囲は図示されまたは説明された詳細そのものには限定されない。
1・・・舞台装置、11・・・上位コントローラ、21,22,23,24・・・ウインチ、31,32,33,34・・・ローカルコントローラ、W・・・ワイヤ

Claims (4)

  1. ワイヤを繰り出しおよび巻き上げ可能な複数のウインチを第一の制御周期でそれぞれ制御する複数のローカルコントローラと、
    前記ローカルコントローラへ第一の制御周期よりも長い第二の制御周期で前記ウインチの動作を指示する上位コントローラとを備え、
    前記ローカルコントローラは、自己或いは自己が駆動する前記ウインチが故障すると他のローカルコントローラへ停止を指示する停止信号を送信する
    ことを特徴とする舞台装置。
  2. 前記複数のローカルコントローラのうち、二つ以上のローカルコントローラでグループが形成されると、前記グループに属する前記ローカルコントローラは、自己が属するグループの他のローカルコントローラへ前記停止信号を送信する
    ことを特徴とする請求項1に記載の舞台装置。
  3. 前記グループに属する前記ローカルコントローラは、前記上位コントローラから自己が属する前記グループの他のローカルコントローラを認識可能な情報を入手する
    ことを特徴とする請求項2に記載の舞台装置。
  4. 前記ローカルコントローラは、自己が故障すると前記上位コントローラへ自己の故障を認識可能な情報を送信する
    ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の舞台装置。
JP2016111407A 2016-06-03 2016-06-03 舞台装置 Active JP6700985B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016111407A JP6700985B2 (ja) 2016-06-03 2016-06-03 舞台装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016111407A JP6700985B2 (ja) 2016-06-03 2016-06-03 舞台装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017217040A JP2017217040A (ja) 2017-12-14
JP6700985B2 true JP6700985B2 (ja) 2020-05-27

Family

ID=60658498

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016111407A Active JP6700985B2 (ja) 2016-06-03 2016-06-03 舞台装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6700985B2 (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0925091A (ja) * 1995-07-10 1997-01-28 Hitachi Ltd 連動型インバータ駆動ホイスト
JPH11209079A (ja) * 1998-01-30 1999-08-03 Matsushita Electric Works Ltd 吊り物装置
JP2000072387A (ja) * 1998-08-31 2000-03-07 Matsushita Electric Works Ltd 吊り物システム
JP2005350223A (ja) * 2004-06-11 2005-12-22 Hitachi Home & Life Solutions Inc インバータ駆動共吊り巻上機
JP5318472B2 (ja) * 2008-06-13 2013-10-16 富士アイティ株式会社 懸架装置制御システム、その集中制御装置
JP6043182B2 (ja) * 2012-12-27 2016-12-14 カヤバ システム マシナリー株式会社 操作卓

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017217040A (ja) 2017-12-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10298166B2 (en) Motor control system, motor controller, and method for setting safety function
CN104755233B (zh) 用于控制机器人的方法和机器人驱动单元
JP2016193473A (ja) 駆動制御装置および安全制御システム
WO2023193627A1 (zh) 器械驱动控制系统及方法
KR101137722B1 (ko) 3차원 와이어 플라잉 시스템
JP2017100212A5 (ja) ロボットシステム
JP2018076168A (ja) エレベータの制御装置のリニューアル方法、メインコントローラユニット
US20180034391A1 (en) Motor control device, motor control method, and non-transitory computer readable medium encoded with computer program
JP6700985B2 (ja) 舞台装置
JP6841171B2 (ja) 機器制御システム及び遠隔調整システム
KR101574938B1 (ko) 무대 장치의 가상 위치 운전 시스템
JP2000053382A (ja) ホイスト、及びこれを複数備えたホイスト設備
JP2016204075A (ja) エレベータの行先登録装置、行先登録方法及びエレベータ装置
WO2019000378A1 (zh) 标识电调的方法、装置及动力系统、可移动平台
JP2015219033A5 (ja)
US20170077845A1 (en) Positioning arrangement for moving an object that is to be positioned
JP2018158769A (ja) 昇降機保守システム及び昇降機保守方法
JP5129363B2 (ja) モータ制御装置
JP2001100805A (ja) ロボット制御装置
CN107621794B (zh) 控制驱动装置的方法和执行该方法的系统
CN113165843B (zh) 用于电梯设备的门控制系统
KR102159944B1 (ko) 멀티 확장기능을 구비한 항온항습 컨트롤러
JP2019088099A (ja) モータ制御装置、制御システム、および、モータ制御方法
JP2000072387A (ja) 吊り物システム
JP5687877B2 (ja) 可搬操作卓

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190417

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200318

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200407

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200501

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6700985

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250