JP6707971B2 - 紙葉状媒体鑑別装置及び自動取引装置 - Google Patents
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Description
前記一対の搬送ガイドの各々の位置表示部の位置を合わせることで前記発光部及び前記受光部の光軸合わせが行われる、紙葉状媒体鑑別装置が提供される。
<自動取引装置1の基本構成>
本実施形態に係る自動取引装置1の基本構成を、図1から図4を参照して説明する。図1及び図2は、本実施形態に係る自動取引装置1の正面側及び裏面側から見た斜視図である。図3は、本実施形態に係る自動取引装置1の内部構成を説明する説明図である。図4は、本実施形態に係る自動取引装置1の制御系のブロック図である。なお、以下の説明においては、自動取引装置1の各側面のうち、当該自動取引装置1を利用する顧客が対峙する側を、自動取引装置1の正面(前側)とし、その反対側を裏面(後側)とし、さらに、自動取引装置1の正面と対峙する当該顧客から見て、右側を自動取引装置1の右側面、左側を自動取引装置1の左側面とする。
制御部10は、図3に示すように自動取引装置1内に設けられ、後述する通信部12といった自動取引装置1の各部を制御する機能を有する。当該制御部10は、例えばCPU(Central Processing Unit)等の演算装置を中心に構成されており、図示しないROM(Read Only Memory)やフラッシュメモリ等から所定のプログラムを読み出して実行することにより、図4に示すブロック図のように、後述する通信部12等の自動取引装置1内の各機能部の動作を制御したりすることができる。
通信部12は、通信ネットワークを介して、ホストコンピュータ(図示省略)等との間で情報の送受信を行う通信インタフェースであり、例えば、図3に示すように自動取引装置1内に設けられる。
操作表示部14は、図1に示すように自動取引装置1の正面側に設けられ、自動取引装置1を利用する顧客に対して操作画面等の情報を表示する表示部、及び顧客からの操作を検出する操作部としての機能を包含する。表示部としての機能は、例えば、CRT(Cathode Ray Tube)ディスプレイ装置、液晶ディスプレイ(LCD:Liquid Crystal Display)装置、又は、OLED(Organic Light Emitting Diode)装置により実現される。また、操作部としての機能は例えばタッチパネルにより実現される。なお、本実施形態においては、表示部及び操作部は、操作表示部14として一体の部位として設けられていてもよく、それぞれ別個の部位として設けられていてもよい。
保守用操作表示部16は、図2に示すように自動取引装置1の裏面側に設けられ、自動取引装置1を保守する際に、保守員(操作者)等に対して保守操作画面及び保守情報を表示する保守表示部、及び保守員等からの操作を検知する保守操作部としての機能を包含する。保守表示部としての機能は、例えば、CRTディスプレイ装置、液晶ディスプレイ装置、又はOLED装置により実現され、保守操作部としての機能は、例えばタッチパネルにより実現される。なお、本実施形態においては、上述の操作表示部14と同様に、保守表示部及び保守操作部は、保守用操作表示部16として一体の部位として設けられていてもよく、それぞれ別個の部位として設けられていてもよい。
カードリーダ部18は、図1に示すように、自動取引装置1の内部に設けられた、カード読取り機能を有する装置である。カードリーダ部18は、顧客により、自動取引装置1の正面に設けられたカード挿入口18aから挿入されたキャッシュカード等のカード状媒体から、磁気ストライプ及びIC(Integrated Circuit)チップに書き込まれた媒体情報(例えば、カード状媒体の所有者を特定するための識別情報)を読取ることができる。また、当該カードリーダ部18は、カード状媒体等の磁気ストライプ及びICチップに情報を書き込むこともできる。さらに、カードリーダ部18は、明細票印刷機能を有し、取引結果などを明細票に印刷し、顧客に対して明細票を発行することができる。なお、カードリーダ部18は、カード状媒体等から非接触方式で情報を読み書きすることができるように構成されていてもよい。
通帳記帳部20は、図1に示すように、自動取引装置1の内部に設けられた、通帳に設けられた磁気ストライプの読取り及び書込み、並びに、通帳印字機能を有する装置である。通帳記帳部20は、自動取引装置1の正面に設けられた通帳挿入排出口20aに顧客が挿入した通帳の磁気ストライプから口座番号などの識別情報などを読取ることができ、ホストコンピュータ(図示省略)から取得した口座情報などを通帳に記帳することができる。
紙幣入出金部22及び硬貨入出金部24は、図1に示すように自動取引装置1の内部に設けられ、制御部10の制御を受けて、入金処理及び出金処理に係る紙幣及び硬貨を入出金する。具体的には、入金処理の場合には、紙幣入出金部22及び硬貨入出金部24は、例えば顧客が自動取引装置1の正面側に設けられた紙幣入出金口22aに投入した紙幣及び硬貨入出金口24aに投入した硬貨を受け入れる。出金処理の場合には、紙幣入出金部22及び硬貨入出金部24は、例えば顧客の操作に従って指定された金額に相当する紙幣及び硬貨を排出する。
紙幣収納部26は、例えば、図3に示すように4つの収納庫26a〜dを含み、例えば4種類の金種の紙幣(例えば、一万円券、五千円券、二千円券、千円券)をそれぞれ収納できるようになっている。すなわち、各収納庫26a〜dは、後述する鑑別部34による鑑別結果に応じて、予め収納対象として定められている金種の紙幣を収納することができる。なお、本実施形態においては、図3に示すように4つの収納庫26a〜dに限定されるものではなく、紙幣収納部26は、1つ又は複数の収納庫を含んでいてもよい。
リジェクト庫28は、入出金取引等において、後述する鑑別部34によってリジェクト判定されたリジェクト紙幣を収納する。また、リジェクト庫28は、自動取引装置1に対して着脱可能な構造を有し、操作者は、リジェクト庫28を着脱することにより、リジェクト紙幣を回収することができる。なお、図3に示す例では、リジェクト庫28が1個設けられているが、本実施形態においては、これに限定されず、例えばリジェクト庫28が2個以上設けられていてもよい。リジェクト庫28は、例えば、後述する鑑別部34によって金種不明であると鑑別された偽券や、紙幣収納部26の収納対象ではない金種の紙幣(例えば旧一万円券等)や、鑑別部34によって、汚れ等が多く、取引に適さない紙幣と鑑別された損券等を収納する。なお、以下の説明においては、真券とは、後述する鑑別部34によって紙幣と鑑別された紙幣をいい、偽券とは紙幣と鑑別されなかった媒体をいう。また、正券とは、真券と鑑別された紙幣のうち、汚れ等が少なく、取引での使用に適すると鑑別された紙幣をいい、損券とは、真券と鑑別された紙幣のうち、汚れ等が多く、取引に適さない紙幣と鑑別されたものをいう。
一時保留部30は、図3に示すように自動取引装置1の内部に設けられ、紙幣の分離と収納との両方の機能を有する。例えば、一時保留部130は、紙幣入出金部22から入金され、後述する鑑別部34により正常と鑑別された紙幣を一時的に収納する。一時保留部30に収納された紙幣は、入金した紙幣の計上などが確定した場合など、取引が成立した場合に繰り出され、紙幣収納部26に搬送される。
搬送部32は、自動取引装置1の内部の各所に設けられ、紙幣を案内する搬送路(図示省略)、搬送路を回転させる搬送ローラ(図示省略)、紙幣の搬送方向を切り替える切替部(図示省略)および搬送ローラを駆動する駆動機構(図示省略)(例えば、直流サーボモータ、パルスモータ等)を含み、紙幣を1枚ずつ自動取引装置1内の各所へ搬送する。詳細には、搬送ローラは後述するテンションローラに対して搬送路を挟んで対向するように配置され、制御部10により制御されて搬送ローラが回転することにより、紙幣を搬送することができる。さらに、搬送路に接して設けられた切替部(ブレード)により、紙幣の搬送方向を切り替えることができる。なお、搬送部32は、図3中において帯状に示されている。
鑑別部34は、図3に示すように自動取引装置1の内部に設けられ、鑑別部34内を1枚ずつ通過していく紙幣の鑑別を行う。鑑別部34内の紙幣の搬送方向は双方向あり、鑑別部34は、例えば、自動取引装置1の正面側から裏面側へ進む紙幣、およびその反対方向に進む紙幣の鑑別を行うことができる。また、鑑別部34には、磁気検出部110(図5参照)や光学検出部114(図5参照)のような、紙幣の真偽等を鑑別するためのセンサ等の複数種類のセンサ(図示省略)が組み込まれている。これらのセンサは、鑑別部34に搬送された紙幣の金種(例えば、一万円券、五千円券、二千円券、千円券)、真偽(真券/偽券)、正券であるか損券であるかといった紙幣の正損状態、重送、連鎖、斜行等の搬送状態、紙幣の表裏などを鑑別する。また、鑑別部34の構成については後で詳細を説明するが、鑑別部34は、直方体形状の1つのユニットとして構成されており、自動取引装置1に対して着脱可能に設けられる。
以上、本実施形態に係る自動取引装置1の基本構成を説明した。続いて、本実施形態に係る鑑別部34の基本構成について、図5及び図6を参照して説明する。図5は、本実施形態に係る鑑別部34を左側面から見た説明図である。図6は、本実施形態に係る鑑別部34の内部構成を説明するための断面図であって、詳細には、鑑別部34を図5に示すA−A´線で切断した場合の断面図である。以下の説明においては、鑑別部34における前後左右方向は、自動取引装置1の内部に鑑別部34が取り付けられた際に自動取引装置1における前後左右方向と一致するように定義される。
第1から第3の搬送部108、112、116は、鑑別部34に搬送された紙幣を、搬送路106に沿って前後方向に鑑別部34内を搬送する機能部である。詳細には、第1の搬送部108は、上部ユニット102内に設けられ、搬送路106に対して上側に位置するテンションローラ108aと、下部ユニット104内に設けられ、搬送路106に対して下側に位置する搬送ローラ108bとを有する。さらに、テンションローラ108aと搬送ローラ108bとは、搬送路106を介して対向している。
磁気検出部110は、搬送路106の上側、すなわち上部ユニット102に設けられた搬送ローラ120と、搬送路106の下側、すなわち下部ユニット104に設けられた磁気センサユニット(磁気センサ)118とを有する。当該搬送ローラ120と当該磁気センサユニット118とは互いに対向しており、搬送ローラ120が、搬送ローラ120と磁気センサユニット118との間に位置する紙幣を磁気センサユニット118に押し付け、さらに、搬送ローラ120が回転することにより、回転駆動力が伝達され、当該紙幣は磁気センサユニット118上を搬送される。紙幣は、局所的に磁性を帯びた磁気インクを用いて印刷されている。そのため、磁気センサユニット118は、磁気センサユニット118上に搬送された紙幣の磁気を検出することができ、その磁気検出結果(磁気情報)を上述の制御部10へ出力する。そして、制御部10は、当該磁気検出結果に基づいて、当該紙幣の真偽や金種等を鑑別する。詳細には、制御部10は、予め記憶している、磁気検出部110において紙幣が無い状態の際の磁気検出結果と、磁気検出部110において紙幣が搬送された際の磁気検出結果とを比較することにより、紙幣の鑑別を行う。なお、搬送ローラ120は下部ユニット104に設けられてもよく、その場合、磁気センサユニット118は上部ユニット102に設けられることとなる。また、搬送ローラ120は、第1の搬送部108の搬送ローラ108bと同様の構成をしている。
光学検出部114は、搬送路106の上側、すなわち上部ユニット102に設けられた発光部114aと、搬送路106の下側、すなわち下部ユニット104に設けられた受光部114bとを有する。当該発光部114aと当該受光部114bとは、互いに対向しており、発光部114aは、下方に向けて所定の照射光を照射する。当該照射光は、紙幣のインクや透かし等に応じて、その一部が当該紙幣を透過する。さらに、受光部114bは、上方からの光、すなわち発光部114aからの照射光のうち、紙幣を透過した透過光を受光し、その受光結果を上述の制御部10へ出力する。そして、制御部10は、あらかじめ記憶した、金種ごとの紙幣の照射光の透過パターンを参照して、紙幣の鑑別を行うことができる。なお、発光部114aと受光部114bとは、それぞれの位置が上下方向において逆転して設けられていてもよく、言い換えると、発光部114aが下部ユニット104に設けられ、受光部114bが上部ユニット102に設けられていてもよい。
本実施形態に係る鑑別部34は、先に説明したように直方体状のユニットで構成されており、あらかじめ鑑別部34を組立てておき、組み立てた鑑別部34を自動取引装置1に組み込むことにより、自動取引装置1が製造される。また、鑑別部34についても、第1から第3の搬送部108、112、116と、磁気検出部110と、光学検出部114とを構成する要素をあらかじめ内蔵する、上述の上部ユニット102と下部ユニット104とを組み合わせることにより、製造することができる。
本実施形態に係る鑑別部34の詳細構成について、図5を参照して説明する。鑑別部34は、先に説明したように、上側の上部ユニット102と、下側の下部ユニット104と有し、上部ユニット102と下部ユニット104とを互いに重ねて組み合わされることにより、鑑別部34が製造される。そして、これら上部ユニット102及び下部ユニット104の右側面及び左側面には、発光部114a及び受光部114bの各光軸E、Rの位置を示し、光軸合わせのために用いられる位置表示部300がそれぞれ設けられている。
上述の第1の実施形態においては、位置表示部300により、発光部114a及び受光部114bの光軸E、Rを精度よく一致させて、上部ユニット102及び下部ユニット104を組み合わせることができた。さらに、以下に説明する第2の実施形態においては、上部ユニット102と下部ユニット104とを組み合わせる際に、これらの上部ユニット102及び下部ユニット104の相対位置を前後方向に微調整するための機構を設け、容易に、発光部114a及び受光部114bの光軸E、Rを精度よく一致させることができるようにする。以下に、第2の実施形態を説明する。
結合部400は、鑑別部34aの右側面及び左側面に設けられた、上部ユニット102と下部ユニット104とを結合する部材であり、図7に示すように、鑑別部34aの右側面及び左側面のうち前側に設けられている。当該結合部400は、図7に示すように、上部ユニット102と下部ユニット104との間を結合する板状部材402と、板状部材402と上部ユニット102とを結合する回転軸(回動支点)404と、下部ユニット104側に設けられた位置調整機構406とを有する。
板状部材402は、金属材料等から形成された板状の部材であり、上部ユニット102と下部ユニット104との間を結合する。詳細には、鑑別部34aの右側面に設けられた結合部400の板状部材402の上側には、円形の貫通孔が設けられており、後述する回転軸404の一方の端部が当該貫通孔を貫通する。なお、鑑別部34aの左側面に設けられた結合部400の板状部材402は、上述と同様に、その上側に貫通孔が設けられており、上述と同じ回転軸404の他方の端部が当該貫通孔を貫通する。また、板状部材402の下側には、後述する位置調整機構406を構成する要素の1つである矩形穴410(図8、図9参照)が設けられている。この矩形穴410の詳細については、後で説明する。
回転軸404は、左右方向に延びる細長い円柱状の軸であり、詳細には、上部ユニット102の左右方向の長さよりも若干長く、上記板状部材402の貫通孔の直径よりも若干小さな直径を持つ。当該回転軸404は、上部ユニット102を右側面から左側面までを貫き、上部ユニット102を回動可能に軸支する。さらに、先に説明したように、回転軸404の両端部は、それぞれ、鑑別部34aの右側面に設けられた結合部400の板状部材402の貫通孔と、鑑別部34aの左側面に設けられた結合部400の板状部材402の貫通孔とを貫いている。また、回転軸404の両端は、回転軸404の直径よりも広がっており、回転軸404の両端が、上部ユニット102の右側面側から左側面側に向かって、右側面に設けられた板状部材402と、上部ユニット102と、左側面に設けられた板状部材402とを挟み込むことにより、板状部材402を上部ユニット102上に固定している。
位置調整機構406は、先に説明したように、図7に示すように、下部ユニット104側に設けられ、すなわち、板状部材402の下側に設けられる。図8及び図9に示すように、位置調整機構406は、板状部材402の下側に設けられた矩形穴410と、下部ユニット104を固定する固定ねじ412と、下部ユニット104の右側面及び左側面に設けられたねじ穴とを有する。詳細には、矩形穴410は、前後方向に伸びる矩形状の開口部であり、後述する固定ねじ412の軸部の直径よりも若干大きな幅を持つ。固定ねじ412は、上述の矩形穴410を貫通し、外周面にねじ溝が設けられた軸部と、当該軸部の直径よりも広がっている頭部412aとを有する。また、ねじ穴は、図8及び図9においては、固定ねじ412の頭部412aに隠れているが、下部ユニット104の右側面及び左側面に設けられ、固定ねじ412の軸部よりも若干大きく、固定ねじ412の頭部412aよりも若干小さな直径を持つ円形の穴であり、ねじ穴の内周面には、固定ねじ412の軸部に設けられたねじ溝と嵌合することができるねじ溝が設けられている。固定ねじ412を、矩形穴410に挿入し、さらにねじ穴に挿入し、固定ねじ412のねじ溝とねじ穴のねじ溝とを嵌合させながら、ねじ穴にねじ込むことにより、板状部材402を下部ユニット104に固定、すなわち、下部ユニット104を上部ユニット102に固定することができる。
上述の第1及び第2の実施形態により、発光部114a及び受光部114bの光軸E、Rを精度よく一致させて、上部ユニット102及び下部ユニット104を組み合わせることができる。さらに、発光部114a及び受光部114bの光軸E、Rの位置を精度よく一致させるためには、発光部114a及び受光部114bを、上部ユニット102及び下部ユニット104の所定の位置に精度よく取りつけることが求められる。そこで、以下に説明する第3の実施形態においては、発光部114a及び受光部114bを上部ユニット102及び下部ユニット104の所定の位置に精度よく取りつけるための機構を設ける。以下に、この第3の実施形態を説明する。
10 制御部
12 通信部
14 操作表示部
16 保守用操作表示部
18 カードリーダ部
18a カード挿入口
20 通帳記帳部
20a 通帳挿入排出口
22 紙幣入出金部
22a 紙幣入出金口
24 硬貨入出金部
24a 硬貨入出金口
26 紙幣収納部
26a〜b 収納庫
28 リジェクト庫
30 一時保留部
32、108、112、116 搬送部
34 鑑別部
102、102a 上部ユニット
104 下部ユニット
106 搬送路
108a テンションローラ
108b、120 搬送ローラ
110 磁気検出部
114 光学検出部
114a、114c 発光部
114b 受光部
118 磁気センサユニット
202、206 軸
204、208 ローラ部
300、300a、300b 位置表示部
400 結合部
402 板状部材
404 回転軸
406 位置調整機構
410 矩形穴
412 固定ねじ
412a 頭部
500 発光部位置決め穴
502 発光部位置決め突起
Claims (6)
- 紙葉状媒体を挟み込んで搬送する一対の搬送ガイドと、
一方の前記搬送ガイドに設けられ、他方の前記搬送ガイドに向かって光を照射する発光部と、
前記他方の搬送ガイドに設けられ、前記発光部から照射され、搬送される前記紙葉状媒体を透過した光を受ける受光部と、
を備え、
前記一対の搬送ガイドの各々は、前記紙葉状媒体の搬送方向において、前記各搬送ガイドに設けられた前記発光部又は前記受光部の光軸と重なるように設けられた視認可能な位置表示部を有し、
前記一対の搬送ガイドの各々の位置表示部の位置を合わせることで前記発光部及び前記受光部の光軸合わせが行われる、紙葉状媒体鑑別装置。 - 前記一方の搬送ガイドに対する前記他方の搬送ガイドの前記紙葉状媒体の搬送方向における位置を調整する位置調整機構をさらに有する、請求項1に記載の紙葉状媒体鑑別装置。
- 前記一方の搬送ガイドに対して前記他方の搬送ガイドを回動可能に軸支する回動支点をさらに有する、請求項2に記載の紙葉状媒体鑑別装置。
- 前記発光部及び前記受光部は、前記各光軸の位置から所定の距離だけ離隔する位置に設けられた第1の位置決め部をそれぞれ有し、
前記一対の搬送ガイドは、前記発光部及び前記受光部の前記各光軸と一致することが予定されている位置から前記所定の距離だけ離隔する位置に設けられ、前記第1の位置決め部と嵌合する第2の位置決め部をそれぞれ有する、
請求項1から3のいずれか1項に記載の紙葉状媒体鑑別装置。 - 前記第1又は第2の位置決め部の一方は、凸形状を有し、
前記第1又は第2の位置決め部の他方は、凹形状を有する、
請求項4に記載の紙葉状媒体鑑別装置。 - 紙葉状媒体を挟み込んで搬送する一対の搬送ガイドと、
一方の前記搬送ガイドに設けられ、他方の前記搬送ガイドに向かって光を照射する発光部と、
前記他方の搬送ガイドに設けられ、前記発光部から照射され、搬送される前記紙葉状媒体を透過した光を受ける受光部と、
を備え、
前記一対の搬送ガイドの各々は、前記紙葉状媒体の搬送方向において、前記各搬送ガイドに設けられた前記発光部又は前記受光部の光軸と重なるように設けられた視認可能な位置表示部を有し、
前記一対の搬送ガイドの各々の位置表示部の位置を合わせることで前記発光部及び前記受光部の光軸合わせが行われる、自動取引装置。
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| JP2016085114A JP6707971B2 (ja) | 2016-04-21 | 2016-04-21 | 紙葉状媒体鑑別装置及び自動取引装置 |
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| JP2017194852A JP2017194852A (ja) | 2017-10-26 |
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