JP6711077B2 - 電力料金算出方法、電力料金算出プログラム、及び電力料金算出装置 - Google Patents
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Description
本明細書に開示の電力料金算出方法は、電力の料金プランをそれぞれ表すとともに、電気事業者別排出係数を表す係数情報を含む複数の料金プラン情報の組み合わせと電力需要を表す電力需要情報とに基づいて、複数の電力料金を算出し、前記電力需要情報と前記係数情報とに基づいて、温室効果ガス排出量を算出し、算出した前記複数の電力料金の中から最安値の電力料金を表示部に表示する、処理をコンピュータが実行する電力料金算出方法である。
本明細書に開示の電力料金算出方法は、電力の料金プランをそれぞれ表すとともに、1日を所定分単位で分割し、かつ、1年を1日単位に分割したマトリクス表と前記マトリクス表のそれぞれに格納された料金単価とを含む複数の料金プラン情報の組み合わせと電力需要を表す電力需要情報とに基づいて、複数の電力料金を算出し、算出した前記複数の電力料金の中から最安値の電力料金を表示部に表示する、処理をコンピュータが実行する電力料金算出方法である。
本明細書に開示の電力料金算出プログラムは、電力の料金プランをそれぞれ表すとともに、電気事業者別排出係数を表す係数情報を含む複数の料金プラン情報の組み合わせと電力需要を表す電力需要情報とに基づいて、複数の電力料金を算出し、前記電力需要情報と前記係数情報とに基づいて、温室効果ガス排出量を算出し、算出した前記複数の電力料金の中から最安値の電力料金を表示部に表示する、処理をコンピュータに実行させるための電力料金算出プログラムである。
本明細書に開示の電力料金算出プログラムは、電力の料金プランをそれぞれ表すとともに、1日を所定分単位で分割し、かつ、1年を1日単位に分割したマトリクス表と前記マトリクス表のそれぞれに格納された料金単価とを含む複数の料金プラン情報の組み合わせと電力需要を表す電力需要情報とに基づいて、複数の電力料金を算出し、算出した前記複数の電力料金の中から最安値の電力料金を表示部に表示する、処理をコンピュータに実行させるための電力料金算出プログラムである。
本明細書に開示の電力料金算出装置は、電力の料金プランをそれぞれ表すとともに、電気事業者別排出係数を表す係数情報を含む複数の料金プラン情報の組み合わせと電力需要を表す電力需要情報とに基づいて、複数の電力料金を算出し、前記電力需要情報と前記係数情報とに基づいて、温室効果ガス排出量を算出する算出部と、前記算出部が算出した前記複数の電力料金の中から最安値の電力料金を表示部に表示する表示制御部と、を有する電力料金算出装置である。
本明細書に開示の電力料金算出装置は、電力の料金プランをそれぞれ表すとともに、1日を所定分単位で分割し、かつ、1年を1日単位に分割したマトリクス表と前記マトリクス表のそれぞれに格納された料金単価とを含む複数の料金プラン情報の組み合わせと電力需要を表す電力需要情報とに基づいて、複数の電力料金を算出する算出部と、前記算出部が算出した前記複数の電力料金の中から最安値の電力料金を表示部に表示する表示制御部と、を有する電力料金算出装置である。
図1は電力料金算出システムSの一例である。電力料金算出システムSは端末装置100及び電力料金算出装置としてのサーバ装置200を備えている。図1では、端末装置100の一例として入力部110、表示部120及び制御部(不図示)を含む携帯型(ノートタイプ)のPersonal Computer(PC)が示されているが、端末装置100であれば携帯型のPCに特に限定されない。例えば据置型(デスクトップタイプ)のPC、スマートフォン、タブレット端末などが端末装置100であってもよい。端末装置100は例えば事業所、工場、研究所といったデータセンターDCと所在地が異なる法人の需要者の拠点に設置されている。一方、サーバ装置200は例えばクラウドCL上のデータセンターDC内などに配備されている。
出力I/F200Gには、表示装置720が接続される。表示装置720としては、例えば液晶ディスプレイがある。
入出力I/F200Hには、半導体メモリ730が接続される。半導体メモリ730としては、例えばUniversal Serial Bus(USB)メモリやフラッシュメモリなどがある。入出力I/F200Hは、半導体メモリ730に記憶されたプログラムやデータを読み取る。
入力I/F200F及び入出力I/F200Hは、例えばUSBポートを備えている。出力I/F200Gは、例えばディスプレイポートを備えている。
ネットワークI/F200Dは、例えばLANポートを備えている。ネットワークI/F200Dは通信ネットワークNWと接続される。
中央値Cの上側の値(初期は最大使用電力値と上側値Uを2分割した値)を新たに中央値Cに設定し、次の電力料金判定を実行する。
(2)第2の出現パターンに応じた算出処理
算出された合計電力料金UG,DGを比較し、いずれか安い方を算出する値(上側値U又は下側値D)と中央値Cを2分割した値を新たに中央値Cに設定し、次の電力料金判定を実行する。
(3)第3の出現パターンに応じた算出処理
中央値Cの下側の値(初期は最小使用電力値(0kW)と下側値Dを2分割した値)を新たに中央値Cに設定し、次の電力料金判定を実行する。
(4)第4の出現パターンに応じた算出処理
中央値Cに((上側値U−安値L)/任意の2未満の数)を加算した値を上側値Uとし、中央値Cに((上側値U−安値L)/任意の2未満の数)を減算した値を下側値Dとし、中央値Cは値を維持したまま次の電力料金判定を実行する。
上述した第1の出現パターンと同様の処理を実行する。
(6)第6の出現パターンに応じた算出処理
上述した第3の出現パターンと同様の処理を実行する。
(7)第7の出現パターンに応じた算出処理
上述した第4の出現パターンと同様の処理を実行する。
(8)第8の出現パターンに応じた算出処理
上述した第4の出現パターンと同様の処理を実行する。
(9)第9の出現パターンに応じた算出処理
上述した第4の出現パターンと同様の処理を実行する。
続いて、図16を参照して、本件の第2実施形態について説明する。
図16は第2実施形態に係るサーバ装置200のブロック図の一例である。尚、図3に示されるサーバ装置200の各部と同様の構成には同一符号を付し、その説明を省略する。
(付記1)電力の料金プランをそれぞれ表す複数の料金プラン情報の組み合わせと電力需要を表す電力需要情報とに基づいて、複数の電力料金を算出し、算出した前記複数の電力料金の中から最安値の電力料金を表示部に表示する、処理をコンピュータが実行する電力料金算出方法。
(付記2)前記電力需要情報を最小使用電力に基づいて第1の電力需要情報と第2の電力需要情報とに分割し、前記複数の料金プラン情報に含まれる第1の料金プラン情報と前記第1の電力需要情報とに基づく第1の電力料金、及び前記複数の料金プラン情報に含まれる第2の料金プラン情報と前記第2の電力需要情報とに基づく第2の電力料金を合計した合計電力料金を、前記第1の料金プラン情報を特定の契約電力で契約した第1の場合、及び前記特定の契約電力から所定量を増加させた電力で契約した第2の場合、及び前記特定の契約電力から前記所定量を減少させた電力で契約した第3の場合のそれぞれについて逐次的に算出することにより、前記複数の電力料金を算出する、ことを特徴とする付記1に記載の電力料金算出方法。
(付記3)前記複数の電力料金を算出する前に、前記料金プラン情報の契約基準を表す契約基準情報を受け付ける処理を含み、受け付けた前記契約基準情報を満足しない前記料金プラン情報を前記複数の料金プラン情報から除いた残りの料金プラン情報の組み合わせと前記電力需要情報とに基づいて、前記複数の電力料金を算出する、ことを特徴とする付記1又は2に記載の電力料金算出方法。
(付記4)前記複数の電力料金を算出する前に、前記電力の使用拠点を表す拠点情報を受け付ける処理を含み、前記拠点情報が電力料金の割引対象に該当する場合、割引後の前記最安値の電力料金を表示する、ことを特徴とする付記1から3のいずれか1項に記載の電力料金算出方法。
(付記5)前記料金プラン情報は電気事業者別排出係数を表す係数情報を含み、前記電力需要情報と前記係数情報とに基づいて、温室効果ガス排出量を算出する処理を含む、ことを特徴とする付記1から4のいずれか1項に記載の電力料金算出方法。
(付記6)前記料金プラン情報は1日を所定分単位で分割し、かつ、1年を1日単位に分割したマトリクス表と前記マトリクス表のそれぞれに格納された料金単価とを含む、ことを特徴とする付記1から5のいずれか1項に記載の電力料金算出方法。
(付記7)電力の料金プランをそれぞれ表す複数の料金プラン情報の組み合わせと電力需要を表す電力需要情報とに基づいて、複数の電力料金を算出し、算出した前記複数の電力料金の中から最安値の電力料金を表示部に表示する、処理をコンピュータに実行させるための電力料金算出プログラム。
(付記8)電力の料金プランをそれぞれ表す複数の料金プラン情報の組み合わせと電力需要を表す電力需要情報とに基づいて、複数の電力料金を算出する算出部と、前記算出部が算出した前記複数の電力料金の中から最安値の電力料金を表示部に表示する表示制御部と、を有する電力料金算出装置。
(付記9)前記算出部は、前記電力需要情報を最小使用電力に基づいて第1の電力需要情報と第2の電力需要情報とに分割し、前記複数の料金プラン情報に含まれる第1の料金プラン情報と前記第1の電力需要情報とに基づく第1の電力料金、及び前記複数の料金プラン情報に含まれる第2の料金プラン情報と前記第2の電力需要情報とに基づく第2の電力料金を合計した合計電力料金を、前記第1の料金プラン情報を特定の契約電力で契約した第1の場合、及び前記特定の契約電力から所定量を増加させた電力で契約した第2の場合、及び前記特定の契約電力から前記所定量を減少させた電力で契約した第3の場合のそれぞれについて逐次的に算出することにより、前記複数の電力料金を算出する、ことを特徴とする付記8に記載の電力料金算出装置。
(付記10)前記複数の電力料金を算出する前に、前記料金プラン情報の契約基準を表す契約基準情報を受け付ける受付部を含み、前記算出部は、前記受付部が受け付けた前記契約基準情報を満足しない前記料金プラン情報を前記複数の料金プラン情報から除いた残りの料金プラン情報の組み合わせと前記電力需要情報とに基づいて、前記複数の電力料金を算出する、ことを特徴とする付記8又は9に記載の電力料金算出装置。
(付記11)前記複数の電力料金を算出する前に、前記電力の使用拠点を表す拠点情報を受け付ける受付部を含み、前記表示制御部は、前記受付部が受け付けた拠点情報が電力料金の割引対象に該当する場合、割引後の前記最安値の電力料金を表示する、ことを特徴とする付記8から10のいずれか1項に記載の電力料金算出装置。
(付記12)前記料金プラン情報は電気事業者別排出係数を表す係数情報を含み、前記算出部は、前記電力需要情報と前記係数情報とに基づいて、温室効果ガス排出量を算出する、ことを特徴とする付記8から11のいずれか1項に記載の電力料金算出装置。
(付記13)前記料金プラン情報は1日を所定分単位で分割し、かつ、1年を1日単位に分割したマトリクス表と前記マトリクス表のそれぞれに格納された料金単価とを含む、ことを特徴とする付記8から12のいずれか1項に記載の電力料金算出装置。
100 端末装置
200 サーバ装置
201 電力需要情報記憶部
202 契約基準情報記憶部
203 受付部
204 算出部
205 表示制御部
Claims (11)
- 電力需要を表す電力需要情報を最小使用電力に基づいて第1の電力需要情報と第2の電力需要情報とに分割し、
電力の料金プランをそれぞれ表す複数の料金プラン情報に含まれる第1の料金プラン情報と前記第1の電力需要情報とに基づく第1の電力料金、及び前記複数の料金プラン情報に含まれる第2の料金プラン情報と前記第2の電力需要情報とに基づく第2の電力料金を合計した合計電力料金を、前記第1の料金プラン情報を特定の契約電力で契約した第1の場合、及び前記特定の契約電力から所定量を増加させた電力で契約した第2の場合、及び前記特定の契約電力から前記所定量を減少させた電力で契約した第3の場合のそれぞれについて逐次的に算出することにより、複数の電力料金を算出し、
算出した前記複数の電力料金の中から最安値の電力料金を表示部に表示する、
処理をコンピュータが実行する電力料金算出方法。 - 前記複数の電力料金を算出する前に、前記料金プラン情報の契約基準を表す契約基準情報を受け付ける処理を含み、
受け付けた前記契約基準情報を満足しない前記料金プラン情報を前記複数の料金プラン情報から除いた残りの料金プラン情報の組み合わせと前記電力需要情報とに基づいて、前記複数の電力料金を算出する、
ことを特徴とする請求項1に記載の電力料金算出方法。 - 前記複数の電力料金を算出する前に、前記電力の使用拠点を表す拠点情報を受け付ける処理を含み、
前記拠点情報が電力料金の割引対象に該当する場合、割引後の前記最安値の電力料金を表示する、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の電力料金算出方法。 - 電力の料金プランをそれぞれ表すとともに、電気事業者別排出係数を表す係数情報を含む複数の料金プラン情報の組み合わせと電力需要を表す電力需要情報とに基づいて、複数の電力料金を算出し、
前記電力需要情報と前記係数情報とに基づいて、温室効果ガス排出量を算出し、
算出した前記複数の電力料金の中から最安値の電力料金を表示部に表示する、
処理をコンピュータが実行する電力料金算出方法。 - 電力の料金プランをそれぞれ表すとともに、1日を所定分単位で分割し、かつ、1年を1日単位に分割したマトリクス表と前記マトリクス表のそれぞれに格納された料金単価とを含む複数の料金プラン情報の組み合わせと電力需要を表す電力需要情報とに基づいて、複数の電力料金を算出し、
算出した前記複数の電力料金の中から最安値の電力料金を表示部に表示する、
処理をコンピュータが実行する電力料金算出方法。 - 電力需要を表す電力需要情報を最小使用電力に基づいて第1の電力需要情報と第2の電力需要情報とに分割し、
電力の料金プランをそれぞれ表す複数の料金プラン情報に含まれる第1の料金プラン情報と前記第1の電力需要情報とに基づく第1の電力料金、及び前記複数の料金プラン情報に含まれる第2の料金プラン情報と前記第2の電力需要情報とに基づく第2の電力料金を合計した合計電力料金を、前記第1の料金プラン情報を特定の契約電力で契約した第1の場合、及び前記特定の契約電力から所定量を増加させた電力で契約した第2の場合、及び前記特定の契約電力から前記所定量を減少させた電力で契約した第3の場合のそれぞれについて逐次的に算出することにより、複数の電力料金を算出し、
算出した前記複数の電力料金の中から最安値の電力料金を表示部に表示する、
処理をコンピュータに実行させるための電力料金算出プログラム。 - 電力の料金プランをそれぞれ表すとともに、電気事業者別排出係数を表す係数情報を含む複数の料金プラン情報の組み合わせと電力需要を表す電力需要情報とに基づいて、複数の電力料金を算出し、
前記電力需要情報と前記係数情報とに基づいて、温室効果ガス排出量を算出し、
算出した前記複数の電力料金の中から最安値の電力料金を表示部に表示する、
処理をコンピュータに実行させるための電力料金算出プログラム。 - 電力の料金プランをそれぞれ表すとともに、1日を所定分単位で分割し、かつ、1年を1日単位に分割したマトリクス表と前記マトリクス表のそれぞれに格納された料金単価とを含む複数の料金プラン情報の組み合わせと電力需要を表す電力需要情報とに基づいて、複数の電力料金を算出し、
算出した前記複数の電力料金の中から最安値の電力料金を表示部に表示する、
処理をコンピュータに実行させるための電力料金算出プログラム。 - 電力需要を表す電力需要情報を最小使用電力に基づいて第1の電力需要情報と第2の電力需要情報とに分割し、電力の料金プランをそれぞれ表す複数の料金プラン情報に含まれる第1の料金プラン情報と前記第1の電力需要情報とに基づく第1の電力料金、及び前記複数の料金プラン情報に含まれる第2の料金プラン情報と前記第2の電力需要情報とに基づく第2の電力料金を合計した合計電力料金を、前記第1の料金プラン情報を特定の契約電力で契約した第1の場合、及び前記特定の契約電力から所定量を増加させた電力で契約した第2の場合、及び前記特定の契約電力から前記所定量を減少させた電力で契約した第3の場合のそれぞれについて逐次的に算出することにより、複数の電力料金を算出する算出部と、
前記算出部が算出した前記複数の電力料金の中から最安値の電力料金を表示部に表示する表示制御部と、
を有する電力料金算出装置。 - 電力の料金プランをそれぞれ表すとともに、電気事業者別排出係数を表す係数情報を含む複数の料金プラン情報の組み合わせと電力需要を表す電力需要情報とに基づいて、複数の電力料金を算出し、前記電力需要情報と前記係数情報とに基づいて、温室効果ガス排出量を算出する算出部と、
前記算出部が算出した前記複数の電力料金の中から最安値の電力料金を表示部に表示する表示制御部と、
を有する電力料金算出装置。 - 電力の料金プランをそれぞれ表すとともに、1日を所定分単位で分割し、かつ、1年を1日単位に分割したマトリクス表と前記マトリクス表のそれぞれに格納された料金単価とを含む複数の料金プラン情報の組み合わせと電力需要を表す電力需要情報とに基づいて、複数の電力料金を算出する算出部と、
前記算出部が算出した前記複数の電力料金の中から最安値の電力料金を表示部に表示する表示制御部と、
を有する電力料金算出装置。
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