JP6714977B2 - Amusement machine - Google Patents
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Description
本発明は、始動条件の成立により大役遊技の実行可否が抽選により決定される遊技機に関する。 The present invention relates to a gaming machine in which whether or not a major role game can be executed is determined by lottery when a start condition is satisfied.
従来、始動口に遊技球が入球すると保留情報が記憶部に記憶されるとともに、始動条件の成立により、記憶部に記憶された保留情報が順次読み出されて大役抽選が行われ、この大役抽選により大当たりに当選すると、大入賞口が開放される大役遊技が実行可能となる遊技機が知られている。こうした遊技機においては、大役抽選の結果を報知する変動演出や、大役遊技中に実行される大役演出等をさまざまな実行パターンで行うことにより、演出効果の向上が図られている。 Conventionally, when a game ball enters the starting opening, the hold information is stored in the storage unit, and when the start condition is satisfied, the hold information stored in the storage unit is sequentially read out and a big role lottery is performed. A gaming machine is known in which, when a big hit is won by a lottery, a major game in which a special winning opening is opened can be executed. In such a gaming machine, the effect of the effect is improved by performing various effect patterns such as a variable effect for notifying the result of the important role lottery and an important role effect executed during the important role game.
例えば、特許文献1には、大役遊技後に時短遊技状態に設定されるとともに、時短遊技状態における特定回数目の変動演出において、時短遊技状態が終了するのか、あるいは、さらに時短遊技状態が継続するのかを示唆する遊技機が提案されている。このような遊技機によれば、大当たりの当否に拘わらず、特定回数目の変動演出で遊技者に緊張感や期待感を与えることが可能となり、演出効果を向上することができる。
For example, in
しかしながら、上記の遊技機において、時短遊技状態が継続するか否かを示唆する演出は、特定回数目の大役抽選の結果がハズレであった場合にのみ実行され、特定回数目の大役抽選の結果が大当たりであった場合には不実行となり、大当たりの当選を報知する演出が実行される。そのため、特定回数目の変動演出において、時短遊技状態が継続するか否かを示唆する演出が実行された時点で、大役抽選の結果がハズレであることを報知してしまうこととなり、遊技の興趣を低下させてしまうおそれがある。 However, in the above gaming machine, the effect that suggests whether or not the time-saving gaming state will continue is executed only when the result of the specific number of large role lottery is lost, and the result of the specific number of large role lottery Is a big hit, it is not executed, and an effect for notifying the winning of the big hit is executed. Therefore, in the variable production of the specific number of times, when the production that suggests whether or not the time-saving game state continues, it will be announced that the result of the large role lottery is a loss, and the entertainment of the game will be interesting. May be reduced.
本発明は、演出効果ならびに遊技の興趣を向上することができる遊技機を提供することを目的とする。 An object of the present invention is to provide a gaming machine capable of improving the effect of entertainment and the enjoyment of the game.
上記課題を解決するために、本発明の遊技機は、始動条件の成立により、大入賞口が開放される大役遊技の実行を可能とする大当たり結果、および、該大役遊技を不実行とするハズレ結果を少なくとも含む、複数種類の判定結果のうちのいずれかを導出する判定手段と、前記判定手段が導出した判定結果に基づいて変動演出を実行する演出実行手段と、前記大当たり結果が確定すると前記大役遊技を実行する大役遊技実行手段と、所定回数として第1の回数、または、前記第1の回数よりも多い第2の回数を設定可能であり、前記大役遊技後に、前記所定回数の前記判定結果を導出可能な特定の利益状況に設定可能な設定手段と、前記特定の利益状況下での遊技において、設定された前記所定回数を示唆する表示を行う表示手段と、を備え、前記表示手段は、前記所定回数として前記第2の回数が設定されたときに、第1の回数よりも前の遊技において、前記所定回数として前記第1の回数が設定されたことを示唆する表示を行うことが可能であり、前記演出実行手段は、前記第2の回数の前記判定結果を導出可能な前記特定の利益状況下で遊技が行われており、かつ、前記所定回数として前記第1の回数が設定されたことを示唆する表示が行われているときに、前記ハズレ結果が導出された場合、および、前記大当たり結果が導出されるとともに、前記大役遊技後に前記第2の回数の前記判定結果を導出可能な前記特定の利益状況下で遊技が行われる場合に、前記変動演出中に実行可能な特定演出の実行可否を抽選により決定し得ることを特徴とする。 In order to solve the above problems, the gaming machine of the present invention is a jackpot result that enables execution of a major role game in which a special winning opening is opened by the establishment of a start condition, and a loss that causes the major role game to be unexecuted. At least a result, a determination means for deriving any one of a plurality of types of determination results, a performance performing means for performing a variation performance based on the determination result derived by the determination means, and when the jackpot result is confirmed, a major role game execution means for executing a major role game, the first number as a predetermined number of times, or can be set a second number of more than the first number, after the major role player, the determination of the predetermined number of times results and configurable setting means to certain benefits situation can be derived, said in the gaming under certain benefits circumstances, and a display means for performing display suggesting the predetermined number of times set, the display means When the second number of times is set as the predetermined number of times, a display indicating that the first number of times is set as the predetermined number of times is performed in the game before the first number of times. It is possible that the game is being played under the specific profit situation in which the determination result of the second number of times can be derived, and the first number of times is the predetermined number of times. when the display suggesting that set is being performed, if the loss results were derived, and, together with the previous SL jackpot result is derived, the determination result of said second number of times after the major role player When a game is played under the specific profit situation that can be derived, it is possible to determine by a lottery whether or not to execute the specific effect that can be executed during the variable effect.
本発明によれば、演出効果ならびに遊技の興趣を向上することができる。 According to the present invention, it is possible to improve the effect of presentation and the enjoyment of the game.
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値等は、発明の理解を容易とするための例示にすぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書および図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。 Hereinafter, preferred embodiments of the present invention will be described in detail with reference to the accompanying drawings. The dimensions, materials, and other specific numerical values shown in the embodiments are merely examples for facilitating the understanding of the invention, and do not limit the invention unless otherwise specified. In this specification and the drawings, elements having substantially the same function and configuration are denoted by the same reference numerals to omit redundant description, and elements not directly related to the present invention are omitted. To do.
本発明の実施形態の理解を容易にするため、まず、遊技機の機械的構成および電気的構成を簡単に説明し、その後、各基板における具体的な処理を説明する。 In order to facilitate understanding of the embodiments of the present invention, first, a mechanical configuration and an electrical configuration of a gaming machine will be briefly described, and then specific processing on each substrate will be described.
図1は、本実施形態の遊技機100の斜視図であり、扉が開放された状態を示している。図示のように、遊技機100は、略矩形状に組まれた四辺によって囲繞空間が形成される外枠102と、この外枠102にヒンジ機構によって開閉自在に取り付けられた中枠104と、この中枠104に、ヒンジ機構によって開閉自在に取り付けられた前枠106と、を備えている。
FIG. 1 is a perspective view of the
中枠104は、外枠102と同様に、略矩形状に組まれた四辺によって囲繞空間が形成されており、この囲繞空間に遊技盤108が保持されている。また、前枠106には、ガラス製または樹脂製の透過板110が保持されている。そして、これら中枠104および前枠106を外枠102に対して閉じると、遊技盤108と透過板110とが所定の間隔を維持して略平行に対面するとともに、遊技機100の正面側から、透過板110を介して遊技盤108が視認可能となる。
Similar to the
図2は、遊技機100の正面図である。この図に示すように、前枠106の下部には、遊技機100の正面側に突出する操作ハンドル112が設けられている。この操作ハンドル112は、遊技者が回転操作可能に設けられており、遊技者が操作ハンドル112を回転させて発射操作を行うと、当該操作ハンドル112の回転角度に応じた強度で、不図示の発射機構によって遊技球が発射される。このようにして発射された遊技球は、遊技盤108に設けられたレール114a、114b間を上昇して遊技領域116に導かれることとなる。
FIG. 2 is a front view of the
遊技領域116は、遊技盤108と透過板110との間隔に形成される空間であって、遊技球が流下または転動可能な領域である。遊技盤108には、多数の釘や風車が設けられており、遊技領域116に導かれた遊技球が釘や風車に衝突して、不規則な方向に流下、転動するようにしている。
The
遊技領域116は、発射機構の発射強度に応じて遊技球の進入度合いを互いに異にする第1遊技領域116aおよび第2遊技領域116bを備えている。第1遊技領域116aは、遊技機100に正対した遊技者から見て遊技領域116の左側に位置し、第2遊技領域116bは、遊技機100に正対した遊技者から見て遊技領域116の右側に位置している。レール114a、114bが遊技領域116の左側にあることから、発射機構によって所定の強度未満の発射強度で発射された遊技球は第1遊技領域116aに進入し、所定の強度以上の発射強度で発射された遊技球は第2遊技領域116bに進入することとなる。
The
また、遊技領域116には、遊技球が入球可能な一般入賞口118、第1始動口120、第2始動口122が設けられており、これら一般入賞口118、第1始動口120、第2始動口122に遊技球が入球すると、それぞれ所定の賞球が遊技者に払い出される。なお、賞球数は1個以上であれば何個でもよく、また、一般入賞口118、第1始動口120、第2始動口122のそれぞれで払い出す賞球数を異ならせてもよいし、同じ賞球数に設定してもよい。このとき、第1始動口120に遊技球が入球して払い出す賞球数を、第2始動口122に遊技球が入球して払い出す賞球数よりも少なく設定することも可能である。
In addition, the
なお、詳しくは後述するが、第1始動口120内には第1始動領域が設けられ、また、第2始動口122内には第2始動領域が設けられている。そして、第1始動口120または第2始動口122に遊技球が入球して第1始動領域または第2始動領域に遊技球が進入すると、予め設けられた複数の特別図柄の中からいずれか1の特別図柄を決定するための抽選が行われる。各特別図柄には、遊技者にとって有利な大役遊技の実行可否や、以後の遊技状態をどのような遊技状態にするかといった種々の遊技利益が対応付けられている。したがって、遊技者は、第1始動口120または第2始動口122に遊技球が入球すると、所定の賞球を獲得するのと同時に、種々の遊技利益を受ける権利獲得の機会を獲得することとなる。
As will be described later in detail, a first starting area is provided in the
また、第2始動口122には、可動片122bが開閉可能に設けられており、この可動片122bの状態に応じて、第2始動口122への遊技球の進入容易性が変化するようになっている。具体的には、可動片122bが閉状態にあるときには、第2始動口122への遊技球の入球が不可能となっている。これに対して、遊技領域116に設けられたゲート124内の進入領域を遊技球が通過すると、後述する普通図柄の抽選が行われ、この抽選によって当たりに当選すると、可動片122bが所定時間、開状態に制御される。このように、可動片122bが開状態になると、当該可動片122bが遊技球を第2始動口122に導く受け皿として機能し、第2始動口122への遊技球の入球が容易となる。なお、ここでは、第2始動口122が閉状態にあるときに、当該第2始動口122への遊技球の入球が不可能であることとしたが、第2始動口122が閉状態にある場合にも一定の頻度で遊技球が入球可能となるように構成してもよい。
Further, a
さらに、遊技領域116には、遊技球が入球可能な大入賞口128が設けられている。この大入賞口128には、開閉扉128bが開閉可能に設けられており、通常、開閉扉128bが大入賞口128を閉鎖して、大入賞口128への遊技球の入球が不可能となっている。これに対して、前述の大役遊技が実行されると、開閉扉128bが開放されて、大入賞口128への遊技球の入球が可能となる。そして、大入賞口128に遊技球が入球すると、所定の賞球が遊技者に払い出される。
Furthermore, the
なお、遊技領域116の最下部には、一般入賞口118、第1始動口120、第2始動口122、大入賞口128のいずれにも入球しなかった遊技球を、遊技領域116から遊技盤108の背面側に排出する排出口130が設けられている。
At the bottom of the
そして、遊技機100には、遊技の進行中等に演出を行う演出装置として、液晶表示装置からなる演出表示装置200、可動装置からなる演出役物装置202、さまざまな点灯態様や発光色に制御されるランプからなる演出照明装置204、スピーカからなる音声出力装置206、遊技者の操作を受け付ける演出操作装置208が設けられている。
Then, in the
演出表示装置200は、画像を表示する画像表示部からなる演出表示部200aを備えており、この演出表示部200aを、遊技盤108の略中央部分において、遊技機100の正面側から視認可能に配置している。この演出表示部200aには、図示のように演出図柄210a、210b、210cが変動表示され、これら各演出図柄210a、210b、210cの停止表示態様によって大役抽選結果が遊技者に報知される変動演出が実行されることとなる。
The
演出役物装置202は、演出表示部200aよりも前面に配置され、通常、遊技盤108の背面側に退避しているが、上記の演出図柄210a、210b、210cの変動表示中などに、演出表示部200aの前面まで可動して、遊技者に大当たりの期待感を付与するものである。
The
演出照明装置204は、演出役物装置202や遊技盤108等に設けられており、演出表示部200aに表示される画像等に合わせて、さまざまに点灯制御される。
The
音声出力装置206は、前枠106の上部位置や外枠102の最下部位置に設けられ、演出表示部200aに表示される画像等に合わせて、遊技機100の正面側に向けてさまざまな音声を出力する。
The
演出操作装置208は、遊技者の押下操作を受け付けるボタンで構成され、遊技機100の幅方向略中央位置であって、かつ、透過板110よりも下方位置に設けられている。この演出操作装置208は、演出表示部200aに表示される画像等に合わせて有効化されるものであり、操作有効期間内に遊技者の操作を受け付けると、当該操作に応じて、さまざまな演出が実行される。
The
なお、図中符号132は、遊技機100から払い出される賞球や、遊技球貸出装置から貸し出される遊技球が導かれる上皿であり、この上皿132が遊技球で一杯になると、遊技球は下皿134に導かれることとなる。また、この下皿134の底面には、当該下皿134から遊技球を排出するための球抜き孔(不図示)が形成されている。この球抜き孔は、通常、開閉板(不図示)によって閉じられているが、球抜きつまみ134aを図中左右方向にスライドさせることにより、当該球抜きつまみ134aと一体となって開閉板がスライドし、球抜き孔から下皿134の下方に遊技球を排出することが可能となっている。
In addition,
また、遊技盤108には、遊技領域116の外方であって、かつ、遊技者が視認可能な位置に、第1特別図柄表示器160、第2特別図柄表示器162、第1特別図柄保留表示器164、第2特別図柄保留表示器166、普通図柄表示器168、普通図柄保留表示器170、右打ち報知表示器172が設けられている。これら各表示器160〜172は、遊技に係る種々の状況を表示するための装置であるが、その詳細については後述する。
Further, on the
(制御手段の内部構成)
図3は、遊技の進行を制御する制御手段の内部構成を示すブロック図である。
(Internal structure of control means)
FIG. 3 is a block diagram showing the internal structure of the control means for controlling the progress of the game.
主制御基板300は遊技の基本動作を制御する。この主制御基板300は、メインCPU300a、メインROM300b、メインRAM300cを備えている。メインCPU300aは、各検出スイッチやタイマからの入力信号に基づいて、メインROM300bに格納されたプログラムを読み出して演算処理を行うとともに、各装置や表示器を直接制御したり、あるいは演算処理の結果に応じて他の基板にコマンドを送信したりする。メインRAM300cは、メインCPU300aの演算処理時におけるデータのワークエリアとして機能する。
The
上記主制御基板300には、一般入賞口118に遊技球が入球したことを検出する一般入賞口検出スイッチ118s、第1始動口120に遊技球が入球したことを検出する第1始動口検出スイッチ120s、第2始動口122に遊技球が入球したことを検出する第2始動口検出スイッチ122s、ゲート124を遊技球が通過したことを検出するゲート検出スイッチ124s、大入賞口128に遊技球が入球したことを検出する大入賞口検出スイッチ128sが接続されており、これら各検出スイッチから主制御基板300に検出信号が入力されるようになっている。
The
また、主制御基板300には、第2始動口122の可動片122bを作動する普通電動役物ソレノイド122cと、大入賞口128を開閉する開閉扉128bを作動する大入賞口ソレノイド128cと、が接続されており、主制御基板300によって、第2始動口122および大入賞口128の開閉制御がなされるようになっている。
Further, the
さらに、主制御基板300には、第1特別図柄表示器160、第2特別図柄表示器162、第1特別図柄保留表示器164、第2特別図柄保留表示器166、普通図柄表示器168、普通図柄保留表示器170、右打ち報知表示器172が接続されており、主制御基板300によって、これら各表示器の表示制御がなされるようになっている。
Further, on the
また、本実施形態の遊技機100は、主に第1始動口120または第2始動口122への遊技球の入球によって開始される特別遊技と、ゲート124を遊技球が通過することによって開始される普通遊技とに大別される。そして、主制御基板300のメインROM300bには、特別遊技および普通遊技を進行するための種々のプログラムや、各種の遊技に必要なデータ、テーブルが記憶されている。
Further, the
また、主制御基板300には、払出制御基板310および副制御基板330が接続されている。
Further, a
払出制御基板310は、遊技球を発射させるための制御、および、賞球を払い出すための制御を行う。この払出制御基板310も、CPU、ROM、RAMを備えており、主制御基板300に対して双方向に通信可能に接続されている。この払出制御基板310には遊技情報出力端子板312が接続されており、主制御基板300から出力される遊技進行上の種々の情報が、払出制御基板310および遊技情報出力端子板312を介して、遊技店のホールコンピュータ等に出力されることとなる。
The
また、払出制御基板310には、貯留部に貯留された遊技球を賞球として遊技者に払い出すための払出モータ314が接続されている。払出制御基板310は、主制御基板300から送信された払出個数指定コマンドに基づいて払出モータ314を制御して所定の賞球を遊技者に払い出すように制御する。このとき、払い出された遊技球数が払出球計数スイッチ316sによって検出され、払い出すべき賞球が遊技者に払い出されたかが把握されるようになっている。
Further, the
また、払出制御基板310には、下皿134の満タン状態を検出する皿満タン検出スイッチ318sが接続されている。この皿満タン検出スイッチ318sは、賞球として払い出される遊技球を下皿134に導く通路に設けられており、遊技球検出信号が払出制御基板310に入力されるようになっている。
Further, to the
そして、下皿134に所定量以上の遊技球が貯留されて満タン状態になると、下皿134に向かう通路内に遊技球が滞留し、皿満タン検出スイッチ318sから払出制御基板310に向けて、遊技球検出信号が連続的に入力される。払出制御基板310は、遊技球検出信号が所定時間連続して入力された場合に、下皿134が満タン状態であると判断し、皿満タンコマンドを主制御基板300に送信する。一方、皿満タンコマンドを送信した後、遊技球検出信号の連続入力が途絶えた場合には、満タン状態が解除されたと判断し、皿満タン解除コマンドを主制御基板300に送信する。
Then, when a predetermined amount or more of the game balls are stored in the
また、払出制御基板310には、遊技球の発射制御を行う発射制御回路320が設けられている。払出制御基板310には、操作ハンドル112に設けられ、当該操作ハンドル112に遊技者が触れたことを検出するタッチセンサ112sと、操作ハンドル112の操作角度を検出する操作ボリューム112aと、が接続されている。そして、タッチセンサ112sおよび操作ボリューム112aから信号が入力されると、発射制御回路320において、遊技球発射装置に設けられた発射用ソレノイド112cを通電して遊技球を発射させる制御がなされる。
Further, the
副制御基板330は、主に遊技中や待機中等の各演出を制御する。この副制御基板330は、サブCPU330a、サブROM330b、サブRAM330cを備えており、主制御基板300に対して、当該主制御基板300から副制御基板330への一方向に通信可能に接続されている。サブCPU330aは、主制御基板300から送信されたコマンドやタイマからの入力信号等に基づいて、サブROM330bに格納されたプログラムを読み出して演算処理を行うとともに、演出を実行制御する。このとき、サブRAM330cは、サブCPU330aの演算処理時におけるデータのワークエリアとして機能する。
The
具体的には、副制御基板330は、上記演出表示部200aに画像を表示させる画像表示制御を行う。サブROM330bには、演出表示部200aに表示される図柄や背景等の画像データが多数格納されており、サブCPU330aが、画像データをサブROM330bから不図示のVRAMに読み出して、演出表示部200aの画像表示を制御する。
Specifically, the
また、副制御基板330は、音声出力装置206から音声を出力させる音声出力制御や、演出役物装置202を可動したり演出照明装置204を点灯制御したりする。さらには、演出操作装置208が押下操作されたことを検出する演出操作装置検出スイッチ208sから操作検出信号が入力された際に、所定の演出を実行する。
In addition, the
なお、各基板には、不図示の電源基板が接続されており、電源基板を介して商用電源から各基板に電力供給がなされている。また、電源基板にはコンデンサからなるバックアップ電源が設けられている。 A power supply board (not shown) is connected to each board, and power is supplied to each board from a commercial power source via the power supply board. Further, the power supply board is provided with a backup power supply including a capacitor.
次に、本実施形態の遊技機100における遊技について、メインROM300bに記憶されている各種テーブルと併せて説明する。
Next, a game in the
前述したように、本実施形態の遊技機100は、特別遊技と普通遊技の2種類の遊技が並行して進行するものであり、これら両遊技を進行する際の遊技状態として、低確率遊技状態または高確率遊技状態のいずれかの遊技状態と、非時短遊技状態または時短遊技状態のいずれかの遊技状態と、が組み合わされたいずれかの遊技状態にて遊技が進行する。
As described above, in the
各遊技状態の詳細については後述するが、低確率遊技状態というのは、大入賞口128が開放される大役遊技を実行する権利獲得の確率が低く設定された遊技状態であり、高確率遊技状態というのは、大役遊技を実行する権利獲得の確率が高く設定された遊技状態である。
Although details of each gaming state will be described later, the low-probability gaming state is a gaming state in which the probability of acquiring the right to execute a major role game in which the special winning
また、非時短遊技状態というのは、可動片122bが開状態になりにくく、第2始動口122に遊技球が入球しにくい遊技状態であり、時短遊技状態というのは、非時短遊技状態よりも可動片122bが開状態になりやすく、第2始動口122に遊技球が入球しやすい遊技状態である。なお、遊技機100の初期状態は、低確率遊技状態および非時短遊技状態に設定され、この遊技状態を本実施形態では通常遊技状態と称する。
Further, the non-time saving game state is a game state in which the
遊技者が操作ハンドル112を操作して遊技領域116に遊技球を発射させるとともに、遊技領域116を流下する遊技球が第1始動口120または第2始動口122に入球すると、遊技者に遊技利益を付与するか否かの抽選(以下、「大役抽選」という)が行われる。この大役抽選において、大当たりに当選すると、大入賞口128が開放されるとともに当該大入賞口128への遊技球の入球が可能となる大役遊技が実行され、また、当該大役遊技の終了後の遊技状態が、上記のいずれかの遊技状態に設定される。以下では、大役抽選方法について説明する。
When the player operates the operation handle 112 to shoot a game ball into the
なお、詳しくは後述するが、第1始動口120または第2始動口122に遊技球が入球すると、大役抽選に係る種々の乱数値(大当たり決定乱数、当たり図柄乱数、リーチグループ決定乱数、リーチモード決定乱数、変動パターン乱数)が取得されるとともに、これら各乱数値がメインRAM300cの特図保留記憶領域に記憶される。以下では、第1始動口120に遊技球が入球して特図保留記憶領域に記憶された種々の乱数を総称して特1保留とよび、第2始動口122に遊技球が入球して特図保留記憶領域に記憶された種々の乱数を総称して特2保留とよぶ。
As will be described later in detail, when a game ball enters the first starting opening 120 or the second starting opening 122, various random number values related to the large role lottery (big hit determination random number, winning symbol random number, reach group determination random number, reach) The mode determination random number and the variation pattern random number) are acquired, and these random number values are stored in the special figure reservation storage area of the
メインRAM300cの特図保留記憶領域は、第1特図保留記憶領域と第2特図保留記憶領域とを備えている。第1特図保留記憶領域および第2特図保留記憶領域は、それぞれ4つの記憶部(第1〜第4記憶部)を有している。そして、第1始動口120に遊技球が入球すると、特1保留を第1特図保留記憶領域の第1記憶部から順に記憶し、第2始動口122に遊技球が入球すると、特2保留を第2特図保留記憶領域の第1記憶部から順に記憶する。
The special figure reservation storage area of the
例えば、第1始動口120に遊技球が入球したとき、第1特図保留記憶領域の第1〜第4記憶部のいずれにも保留が記憶されていない場合には、第1記憶部に特1保留を記憶する。また、例えば、第1記憶部〜第3記憶部に特1保留が記憶されている状態で、第1始動口120に遊技球が入球した場合には、特1保留を第4記憶部に記憶する。また、第2始動口122に遊技球が入球した場合にも、上記と同様に、第2特図保留記憶領域の第1記憶部〜第4記憶部の中で、特2保留が記憶されていない、最も番号(序数)の小さい記憶部に特2保留が記憶される。
For example, when a game ball enters the
ただし、第1特図保留記憶領域および第2特図保留記憶領域に記憶可能な特1保留数(X1)および特2保留数(X2)は、それぞれ4つに設定されている。したがって、例えば、第1始動口120に遊技球が入球したときに、第1特図保留記憶領域に既に4つの特1保留が記憶されている場合には、当該第1始動口120への遊技球の入球によって新たに特1保留が記憶されることはない。同様に、第2始動口122に遊技球が入球したときに、第2特図保留記憶領域に既に4つの特2保留が記憶されている場合には、当該第2始動口122への遊技球の入球によって新たに特2保留が記憶されることはない。
However, the number of special 1 reservations (X1) and the number of special 2 reservations (X2) that can be stored in the first special figure reservation storage area and the second special figure reservation storage area are set to four, respectively. Therefore, for example, when a game ball enters the
図4は、大当たり決定乱数判定テーブルを説明する図である。第1始動口120または第2始動口122に遊技球が入球すると、0〜65535の範囲内から1つの大当たり決定乱数が取得される。そして、大役抽選を開始するとき、すなわち、大当たりの判定を行うときの遊技状態に応じて大当たり決定乱数判定テーブルが選択され、当該選択された大当たり決定乱数判定テーブルと取得された大当たり決定乱数とによって大役抽選が行われる。 FIG. 4 is a diagram illustrating a jackpot determination random number determination table. When the game ball enters the first starting opening 120 or the second starting opening 122, one jackpot determination random number is acquired from within the range of 0 to 65535. Then, when the big winning lottery is started, that is, the jackpot determination random number determination table is selected according to the gaming state when performing the jackpot determination, by the selected jackpot determination random number determination table and the jackpot determination random number obtained An important role lottery will be held.
低確率遊技状態において、特1保留および特2保留について大役抽選を開始する場合には、図4(a)に示すように、低確時大当たり決定乱数判定テーブルが参照される。この低確時大当たり決定乱数判定テーブルによれば、大当たり決定乱数が10001〜10164であった場合に大当たりと判定し、その他の大当たり決定乱数であった場合にはハズレと判定する。したがって、この場合の大当たり確率は約1/399.6となる。 In the low-probability game state, when starting the large role lottery for the special 1 hold and the special 2 hold, as shown in FIG. 4A, the low-probability-time jackpot determination random number determination table is referenced. According to this low accuracy time jackpot determination random number determination table, when the jackpot determination random number is 10001 to 10164, it is determined as a jackpot, and when it is any other jackpot determination random number, it is determined as a loss. Therefore, the jackpot probability in this case is about 1/399.6.
また、高確率遊技状態において、特1保留および特2保留について大役抽選を開始する場合には、図4(b)に示すように、高確時大当たり決定乱数判定テーブルが参照される。この高確時大当たり決定乱数判定テーブルによれば、大当たり決定乱数が10001〜11640であった場合に大当たりと判定し、その他の大当たり決定乱数であった場合にはハズレと判定する。したがって、この場合の大当たり確率は約1/39.96となる。このように、高確率遊技状態である場合には、低確率遊技状態である場合に比べて、大当たり確率が10倍となる。なお、低確率遊技状態において「大当たり」となる大当たり決定乱数(10001〜10164)は、高確率遊技状態においても「大当たり」となる。 Further, in the high-probability game state, when the large role lottery is started for the special 1 hold and the special 2 hold, as shown in FIG. 4B, the high-probability-time jackpot determination random number determination table is referred to. According to this high accuracy time jackpot determination random number determination table, when the jackpot determination random number is 10001 to 11640, it is determined to be a jackpot, and when it is any other jackpot determination random number, it is determined to be lost. Therefore, the jackpot probability in this case is about 1/39.96. Thus, in the high probability gaming state, the jackpot probability is 10 times as high as in the low probability gaming state. In addition, the jackpot determination random number (10001 to 10164) that is a “jackpot” in the low-probability game state is also a “jackpot” in the high-probability game state.
図5は、当たり図柄乱数判定テーブルを説明する図である。第1始動口120または第2始動口122に遊技球が入球すると、0〜99の範囲内から1つの当たり図柄乱数が取得される。そして、上記の大役抽選により「大当たり」の判定結果が導出された場合に、取得している当たり図柄乱数と当たり図柄乱数判定テーブルとによって、特別図柄の種別が決定される。このとき、特1保留によって「大当たり」に当選した場合には、図5(a)に示すように、特1用当たり図柄乱数判定テーブルが選択され、特2保留によって「大当たり」に当選した場合には、図5(b)に示すように、特2用当たり図柄乱数判定テーブルが選択される。以下では、当たり図柄乱数によって決定される特別図柄、すなわち、大当たりの判定結果が得られた場合に決定される特別図柄を大当たり図柄とよび、ハズレの判定結果が得られた場合に決定される特別図柄をハズレ図柄とよぶ。 FIG. 5 is a diagram illustrating a winning symbol random number determination table. When the game ball enters the first starting opening 120 or the second starting opening 122, one winning symbol random number is acquired from the range of 0 to 99. Then, when the “big hit” determination result is derived by the above-mentioned large winning lottery, the type of the special symbol is determined by the winning symbol random number and the winning symbol random number determination table that have been acquired. At this time, when the "big hit" is won by the special 1 hold, as shown in FIG. 5(a), the special random symbol determination table for special 1 is selected, and the "big hit" is won by the special 2 hold As shown in FIG. 5( b ), a special random symbol determination table for special 2 is selected. In the following, a special symbol determined by a winning symbol random number, that is, a special symbol determined when a jackpot determination result is obtained is called a jackpot symbol, and a special symbol determined when a loss determination result is obtained. The design is called a lost design.
図5(a)に示す特1用当たり図柄乱数判定テーブル、および、図5(b)に示す特2用当たり図柄乱数判定テーブルによれば、取得した当たり図柄乱数の値に応じて、図示のとおり、特別図柄の種別(大当たり図柄)が決定される。また、大役抽選結果が「ハズレ」であった場合に、当該抽選結果が特1保留によって導出されたときは、抽選を行うことなくハズレ図柄として特別図柄Xが決定され、当該抽選結果が特2保留によって導出されたときは、抽選を行うことなくハズレ図柄として特別図柄Yが決定される。つまり、当たり図柄乱数判定テーブルは、大役抽選結果が「大当たり」であった場合にのみ参照され、大役抽選結果が「ハズレ」であった場合に参照されることはない。 According to the special 1 per symbol random number determination table shown in FIG. 5 (a), and the special 2 per symbol random number determination table shown in FIG. 5 (b), according to the value of the obtained random symbol As described above, the type of special symbol (big hit symbol) is determined. In addition, when the result of lottery is “Loss” and the lottery result is derived by the special 1 hold, the special symbol X is determined as the lost symbol without performing the lottery, and the lottery result is special 2 When derived by holding, the special symbol Y is determined as a lost symbol without performing a lottery. That is, the winning symbol random number determination table is referred to only when the winning combination lottery result is “big hit”, and is not referred to when the winning combination lottery result is “miss”.
図6は、リーチグループ決定乱数判定テーブルを説明する図である。このリーチグループ決定乱数判定テーブルは複数設けられており、保留種別や保留数、さらには遊技状態に対応付けて設定される変動状態等に応じて1のテーブルが選択される。第1始動口120または第2始動口122に遊技球が入球すると、0〜10006の範囲内から1つのリーチグループ決定乱数が取得される。上記のように、大役抽選結果が導出されると、当該大役抽選結果を報知する変動演出パターンを決定する処理が行われる。本実施形態では、大役抽選結果が「ハズレ」であった場合に、変動演出パターンを決定するにあたって、まず、リーチグループ決定乱数とリーチグループ決定乱数判定テーブルとによってグループ種別が決定される。 FIG. 6 is a diagram illustrating a reach group determination random number determination table. A plurality of reach group determination random number determination tables are provided, and one table is selected according to the holding type, the number of holdings, and the variation state set in association with the game state. When the game ball enters the first starting opening 120 or the second starting opening 122, one reach group determination random number is acquired from the range of 0 to 10006. As described above, when the major role lottery result is derived, a process of determining a variation effect pattern for notifying the major role lottery result is performed. In the present embodiment, when the major role lottery result is “miss”, when determining the variation effect pattern, first, the group type is determined by the reach group determination random number and the reach group determination random number determination table.
例えば、遊技状態が非時短遊技状態に設定されており、変動状態が通常1変動状態に設定されているときに、特1保留に基づいて「ハズレ」の大役抽選結果が導出された場合において、大役抽選を行うときの特1保留数(以下、単に「保留数」という)が0個であれば、図6(a)に示すように、リーチグループ決定乱数判定テーブル1が選択される。同様に、保留数が1個であれば、図6(b)に示すように、リーチグループ決定乱数判定テーブル2が選択され、保留数が2、3個であれば、図6(c)に示すように、リーチグループ決定乱数判定テーブル3が選択される。なお、図6において、グループ種別の欄に記載しているグループxは、任意のグループ番号を示している。したがって、取得したリーチグループ決定乱数と、参照するリーチグループ決定乱数判定テーブルの種類とに応じて、グループ種別として種々のグループ番号が決定されることとなる。 For example, when the gaming state is set to the non-time saving gaming state, and the variation state is normally set to 1 variation state, in the case where the "Loss" major role lottery result is derived based on the special 1 hold, When the special 1 holding number (hereinafter, simply referred to as “holding number”) when performing the large role lottery is 0, as shown in FIG. 6A, the reach group determination random number determination table 1 is selected. Similarly, if the number of reservations is one, the reach group determination random number determination table 2 is selected as shown in FIG. 6B, and if the number of reservations is two or three, the number is as shown in FIG. 6C. As shown, the reach group determination random number determination table 3 is selected. In addition, in FIG. 6, the group x described in the group type column indicates an arbitrary group number. Therefore, various group numbers are determined as the group type according to the obtained reach group determination random number and the type of the reach group determination random number determination table to be referred to.
このように、本実施形態では、変動演出パターンを決定するためのテーブルが、設定されている遊技状態に加えて、変動状態に基づいて決定される。つまり、変動状態とは、いずれのテーブルを参照して変動演出パターンを決定するかが規定されたものであり、遊技状態とは別に設定される概念である。 As described above, in the present embodiment, the table for determining the variation effect pattern is determined based on the variation state in addition to the set game state. That is, the variation state defines which table is used to determine the variation effect pattern, and is a concept set separately from the gaming state.
なお、大役抽選結果が「大当たり」であった場合には、変動演出パターンを決定するにあたってグループ種別を決定することはない。つまり、リーチグループ決定乱数判定テーブルは、大役抽選結果が「ハズレ」であった場合にのみ参照され、大役抽選結果が「大当たり」であった場合に参照されることはない。 It should be noted that when the big winning lottery result is "big hit", the group type is not decided when the variation effect pattern is decided. That is, the reach group determination random number determination table is referred to only when the major role lottery result is “miss”, and is not referred to when the major role lottery result is “big hit”.
図7は、リーチモード決定乱数判定テーブルを説明する図である。このリーチモード決定乱数判定テーブルは、大役抽選結果が「ハズレ」であった場合に選択されるハズレ時リーチモード決定乱数判定テーブルと、大役抽選結果が「大当たり」であった場合に選択される大当たり時リーチモード決定乱数判定テーブルとに大別される。なお、ハズレ時リーチモード決定乱数判定テーブルは、上記のように決定されたグループ種別ごとに設けられており、大当たり時リーチモード決定乱数判定テーブルは、遊技状態や図柄種別ごとに設けられている。また、各リーチモード決定乱数判定テーブルは、保留種別ごとに設けてもよい。ここでは、所定の遊技状態および図柄種別において参照されるグループx用ハズレ時リーチモード決定乱数判定テーブルの一例を図7(a)に示し、大当たり時リーチモード決定乱数判定テーブルの一例を図7(b)に示す。 FIG. 7 is a diagram illustrating a reach mode determination random number determination table. This reach mode determination random number determination table is a lost mode reach mode determination random number determination table that is selected when the big winning lottery result is "miss", and a big jackpot that is selected when the big winning lottery result is "big hit". It is roughly divided into a reach mode determination random number determination table. In addition, the reach time determination random number determination table at the time of loss is provided for each group type determined as described above, and the reach mode determination random number determination table at the time of big hit is provided for each game state and symbol type. Further, each reach mode determination random number determination table may be provided for each holding type. Here, FIG. 7A shows an example of a reach mode determination random number determination table for a lost time for group x referred to in a predetermined game state and symbol type, and an example of a reach mode determination random number determination table for a big hit is shown in FIG. Shown in b).
第1始動口120または第2始動口122に遊技球が入球すると、0〜250の範囲内から1つのリーチモード決定乱数が取得される。そして、上記の大役抽選の結果が「ハズレ」であった場合には、図7(a)に示すように、上記のグループ種別の抽選により決定されたグループ種別に対応するハズレ時リーチモード決定乱数判定テーブルが選択され、選択されたハズレ時リーチモード決定乱数判定テーブルとリーチモード決定乱数とに基づいて、変動モード番号が決定される。また、上記の大役抽選の結果が「大当たり」であった場合には、図7(b)に示すように、読み出された遊技状態や図柄の種別に対応する大当たり時リーチモード決定乱数判定テーブルが選択され、選択された大当たり時リーチモード決定乱数判定テーブルとリーチモード決定乱数とに基づいて、変動モード番号が決定される。 When the game ball enters the first starting opening 120 or the second starting opening 122, one reach mode determination random number is acquired from the range of 0-250. Then, when the result of the large-lot lottery is “miss”, as shown in FIG. 7A, the reach-time determination random number at the time of loss corresponding to the group type determined by the lottery of the group type described above. The determination table is selected, and the variation mode number is determined based on the selected random reach mode determination random number determination table and the reach mode determination random number. In addition, when the result of the above-mentioned big winning lottery is “big hit”, as shown in FIG. 7B, the jackpot time reach mode determination random number determination table corresponding to the read game state and the type of symbol Is selected, and the variation mode number is determined based on the selected jackpot reach mode determination random number determination table and the reach mode determination random number.
また、各リーチモード決定乱数判定テーブルにおいては、リーチモード決定乱数に、変動モード番号とともに、後述する変動パターン乱数判定テーブルが対応付けられており、変動モード番号が決定されるのと同時に、変動パターン乱数判定テーブルが決定される。なお、図7において、変動パターン乱数判定テーブルの欄に記載しているテーブルxは、任意のテーブル番号を示している。したがって、取得したリーチモード決定乱数と、参照するリーチモード決定乱数判定テーブルの種類とに応じて、変動モード番号と、変動パターン乱数判定テーブルのテーブル番号とが決定されることとなる。また、本実施形態において、変動モード番号および後述する変動パターン番号は、16進数で設定されている。以下において、16進数を示す場合には「H」を付するが、図7〜図9に○○Hと記載しているのは、16進数で示される任意の値を示すものである。 In each reach mode determination random number determination table, the reach mode determination random number is associated with a variation pattern random number determination table, which will be described later, together with the variation mode number, and the variation pattern is determined at the same time as the variation mode number is determined. A random number determination table is determined. In addition, in FIG. 7, the table x described in the column of the fluctuation pattern random number determination table indicates an arbitrary table number. Therefore, the variation mode number and the table number of the variation pattern random number determination table are determined according to the obtained reach mode determination random number and the type of the reach mode determination random number determination table to be referred to. Further, in the present embodiment, the variation mode number and the variation pattern number described later are set in hexadecimal. In the following, “H” is added to indicate a hexadecimal number, but ◯H in FIGS. 7 to 9 indicates an arbitrary value indicated by a hexadecimal number.
以上のように、大役抽選結果が「ハズレ」であった場合には、まず、図6に示すリーチグループ決定乱数判定テーブルとリーチグループ決定乱数とによってグループ種別が決定される。そして、決定されたグループ種別と遊技状態に応じ、図7に示すハズレ時リーチモード決定乱数判定テーブルとリーチモード決定乱数とによって、変動モード番号および変動パターン乱数判定テーブルが決定される。 As described above, when the major role lottery result is "miss", the group type is first determined by the reach group determination random number determination table and the reach group determination random number shown in FIG. Then, according to the determined group type and the game state, the variation mode number and the variation pattern random number determination table are determined by the reach-time determination random number determination table and the reach-mode determination random number when lost.
一方、大役抽選結果が「大当たり」であった場合には、決定された大当たり図柄(特別図柄の種別)、大当たり当選時の遊技状態等に応じ、図7に示す大当たり時リーチモード決定乱数判定テーブルとリーチモード決定乱数とによって、変動モード番号、変動パターン乱数判定テーブルが決定されることとなる。 On the other hand, when the big winning lottery result is “big hit”, the jackpot reach mode determination random number determination table shown in FIG. 7 according to the decided jackpot symbol (type of special symbol), the gaming state at the time of jackpot winning, etc. The variation mode number and variation pattern random number determination table are determined by and the reach mode determination random number.
図8は、変動パターン乱数判定テーブルを説明する図である。ここでは、所定のテーブル番号xの変動パターン乱数判定テーブルxを示すが、変動パターン乱数判定テーブルは、この他にも、テーブル番号ごとに多数設けられている。 FIG. 8 is a diagram illustrating the variation pattern random number determination table. Here, the fluctuation pattern random number judgment table x of the predetermined table number x is shown, but in addition to this, a large number of fluctuation pattern random number judgment tables are provided for each table number.
第1始動口120または第2始動口122に遊技球が入球すると、0〜238の範囲内から1つの変動パターン乱数が取得される。そして、上記の変動モード番号と同時に決定された変動パターン乱数判定テーブルと、取得した変動パターン乱数とに基づいて、図示のように変動パターン番号が決定される。 When the game ball enters the first starting opening 120 or the second starting opening 122, one variation pattern random number is acquired from the range of 0 to 238. Then, based on the fluctuation pattern random number determination table determined at the same time as the fluctuation mode number and the acquired fluctuation pattern random number, the fluctuation pattern number is determined as illustrated.
このように、大役抽選が行われると、大役抽選結果、決定された図柄種別、遊技状態、保留数、保留種別等に応じて、変動モード番号、変動パターン番号が決定される。これら変動モード番号、変動パターン番号は、変動演出パターンを特定するものであり、そのそれぞれに、変動演出の態様および時間が対応付けられている。なお、以下では、変動モード番号および変動パターン番号を総称して変動情報と呼ぶ場合がある。 In this way, when the major role lottery is performed, the variation mode number and the variation pattern number are determined according to the major role lottery result, the determined symbol type, the gaming state, the number of holdings, the holding type, and the like. The fluctuation mode number and the fluctuation pattern number specify the fluctuation effect pattern, and the mode and time of the fluctuation effect are associated with each of them. In the following, the fluctuation mode number and the fluctuation pattern number may be collectively referred to as fluctuation information.
図9は、変動時間決定テーブルを説明する図である。上記のように、変動モード番号が決定されると、図9(a)に示す変動時間1決定テーブルにしたがって変動時間1が決定される。この変動時間1決定テーブルによれば、変動モード番号ごとに変動時間1が対応付けられており、決定された変動モード番号に応じて、対応する変動時間1が決定される。
FIG. 9 is a diagram illustrating the variable time determination table. As described above, when the variation mode number is determined, the
また、上記のように、変動パターン番号が決定されると、図9(b)に示す変動時間2決定テーブルにしたがって変動時間2が決定される。この変動時間2決定テーブルによれば、変動パターン番号ごとに変動時間2が対応付けられており、決定された変動パターン番号に応じて、対応する変動時間2が決定される。このようにして決定された変動時間1、2の合計時間が、大役抽選結果を報知する変動演出の時間、すなわち、変動時間となる。
When the variation pattern number is determined as described above, the
以上のようにして変動モード番号が決定されると、当該決定された変動モード番号に対応する変動モードコマンドが副制御基板330に送信され、変動パターン番号が決定されると、当該決定された変動パターン番号に対応する変動パターンコマンドが副制御基板330に送信される。副制御基板330においては、受信した変動モードコマンドに基づいて、主に変動演出の前半の態様が決定され、受信した変動パターンコマンドに基づいて、主に変動演出の後半の態様が決定されることとなる。以下では、変動モードコマンドおよび変動パターンコマンドを総称して変動コマンドと呼ぶ場合があるが、その詳細については後述する。
When the variation mode number is determined as described above, the variation mode command corresponding to the determined variation mode number is transmitted to the
図10は、特別電動役物作動ラムセットテーブルを説明する図である。この特別電動役物作動ラムセットテーブルは、大役遊技を制御するための各種データが記憶されたものであり、大役遊技中は、この特別電動役物作動ラムセットテーブルを参照して、大入賞口ソレノイド128cが通電制御される。なお、実際は、特別電動役物作動ラムセットテーブルは、大当たり図柄の種別ごとに複数設けられており、決定された大当たり図柄の種別に応じて、対応するテーブルが大役遊技の開始時にセットされるが、ここでは、説明の都合上、1つのテーブルに全ての大当たり図柄の制御データを示す。
FIG. 10 is a diagram illustrating a special electric auditors product operating ram set table. This special electric auditors product operating ram set table is stored with various data for controlling a major player game, and during the major players game, refer to this special electric auditors product operating ram set table Energization of the
大当たり図柄である特別図柄A〜Dが決定されると、図10に示すように、特別電動役物作動ラムセットテーブルを参照して大役遊技が実行される。大役遊技は、大入賞口128が所定回数開閉される複数回のラウンド遊技で構成されている。この特別電動役物作動ラムセットテーブルによれば、オープニング時間(最初のラウンド遊技が開始されるまでの待機時間)、特別電動役物最大作動回数(1回の大役遊技中に実行されるラウンド遊技の回数)、特別電動役物開閉切替回数(1ラウンド中の大入賞口128の開放回数)、ソレノイド通電時間(大入賞口128の開放回数ごとの大入賞口ソレノイド128cの通電時間、すなわち、1回の大入賞口128の開放時間)、規定数(1回のラウンド遊技における大入賞口128への最大入賞可能数)、大入賞口閉鎖有効時間(ラウンド遊技間の大入賞口128の閉鎖時間、すなわち、インターバル時間)、エンディング時間(最後のラウンド遊技が終了してから、通常の特別遊技(後述する特別図柄の変動表示)が再開されるまでの待機時間)が、大役遊技の制御データとして、大当たり図柄の種別ごとに、図示のように予め記憶されている。
When the special symbols A to D, which are jackpot symbols, are determined, a large role game is executed with reference to the special electric accessory operating ram set table as shown in FIG. The major role game is composed of a plurality of round games in which the special winning
図11は、大役遊技の終了後の遊技状態を設定するための遊技状態設定テーブルを説明する図である。図11に示すとおり、特別図柄A〜Dが決定された場合には、大役遊技の終了後に高確率遊技状態に設定されるとともに、高確率遊技状態の継続回数(以下、「高確回数」という)は170回に設定される。これは、大役抽選結果が170回確定するまでの間、高確率遊技状態が継続することを意味している。ただし、上記した高確回数は1の高確率遊技状態における最大継続回数を示すものであり、上記の継続回数に到達するまでの間に大当たりに当選した場合には、再度、遊技状態の設定が行われることとなる。したがって、大役遊技の終了後に高確率遊技状態に設定された場合に、当該高確率遊技状態において大当たりの抽選結果が導出されることなく、ハズレの抽選結果が170回導出されると、低確率遊技状態に遊技状態が変更されることとなる。 FIG. 11 is a diagram illustrating a game state setting table for setting the game state after the end of the major game. As shown in FIG. 11, when the special symbols A to D are determined, they are set to the high-probability game state after the end of the major role game, and the number of times the high-probability game state is continued (hereinafter, referred to as “high-probability number”). ) Is set to 170 times. This means that the high-probability game state continues until the large role lottery result is confirmed 170 times. However, the above-mentioned high-probability number shows the maximum number of continuations in the high-probability game state of 1, and when the jackpot is won before the number of continuations reaches the above-mentioned number of continuations, the game state is set again. Will be done. Therefore, when the high-probability game state is set after the completion of the major role game, if the lottery result of the loss is derived 170 times without being derived the jackpot lottery result in the high-probability game state, the low-probability game is obtained. The game state will be changed to the state.
また、特別図柄A〜Dが決定された場合には、大役遊技の終了後に時短遊技状態に設定される。そして、特別図柄A、Bが決定された場合には、時短遊技状態の継続回数(以下、「時短回数」という)が100回に設定される。これは、大役抽選結果が100回確定するまでの間、時短遊技状態が継続することを意味している。また、特別図柄C、Dが決定された場合には、時短回数が170回に設定される。ただし、上記した時短回数は1の時短遊技状態における最大継続回数を示すものであり、上記の継続回数に到達するまでの間に大当たりに当選した場合には、再度、遊技状態の設定が行われることとなる。 Further, when the special symbols A to D are determined, the time saving game state is set after the end of the major game. Then, when the special symbols A and B are determined, the number of continuation of the time saving game state (hereinafter, referred to as "time saving number") is set to 100 times. This means that the time saving game state continues until the major winning lottery result is confirmed 100 times. In addition, when the special symbols C and D are determined, the number of time saving is set to 170 times. However, the above-mentioned time saving number indicates the maximum number of continuations in the time saving game state of 1, and when the jackpot is won before the above continuation number is reached, the game state is set again. It will be.
なお、ここでは、大当たり図柄の種別に応じて、遊技状態や高確回数、時短回数を設定することとしたが、大当たり図柄の種別と大当たり当選時の遊技状態との双方に応じて、大役遊技の終了後の遊技状態および高確回数、時短回数を設定してもよい。 In addition, here, according to the type of jackpot symbol, it was decided to set the gaming state, the number of times of high accuracy, and the number of times saved, but depending on both the type of jackpot symbol and the gaming state at the time of winning the jackpot, a major role game It is also possible to set the game state after the end of, the highly accurate number of times, and the number of time saving.
図12は、当たり決定乱数判定テーブルを説明する図である。遊技領域116を流下する遊技球がゲート124を通過すると、第2始動口122の可動片122bを通電制御するか否かが対応付けられた普通図柄の判定処理(以下、「普図抽選」という)が行われる。
FIG. 12 is a diagram illustrating a hit determination random number determination table. When the game ball flowing down the
なお、詳しくは後述するが、遊技球がゲート124を通過すると、0〜99の範囲内から1つの当たり決定乱数が取得されるとともに、この乱数値がメインRAM300cの普図保留記憶領域に4つを上限として記憶される。つまり、普図保留記憶領域は、当たり決定乱数をセーブする4つの記憶部を備えている。したがって、普図保留記憶領域の4つの記憶部全てに当たり決定乱数が記憶された状態で、遊技球がゲート124を通過した場合には、当該遊技球の通過に基づいて当たり決定乱数が記憶されることはない。以下では、ゲート124を遊技球が通過して普図保留記憶領域に記憶された当たり決定乱数を普図保留とよぶ。
As will be described later in detail, when the game ball passes through the
非時短遊技状態において普図抽選を開始する場合には、図12(a)に示すように、非時短遊技状態用当たり決定乱数判定テーブルが参照される。この非時短遊技状態用当たり決定乱数判定テーブルによれば、当たり決定乱数が0であった場合に、普通図柄の種別として当たり図柄が決定され、当たり決定乱数が1〜99であった場合に、普通図柄の種別としてハズレ図柄が決定される。したがって、非時短遊技状態において当たり図柄が決定される確率、すなわち、当選確率は1/100となる。詳しくは後述するが、この普図抽選において当たり図柄が決定されると、第2始動口122の可動片122bが開状態に制御され、ハズレ図柄が決定された場合には、第2始動口122の可動片122bが閉状態に維持される。
When the general drawing lottery is started in the non-time saving game state, as shown in FIG. 12(a), the non-time saving game state hit determination random number determination table is referred to. According to the hit determination random number determination table for this non-time saving game state, when the hit determination random number is 0, the hit symbol is determined as the type of the normal symbol, and when the hit determination random number is 1 to 99, Lost design is determined as the type of normal design. Therefore, the probability that the winning symbol is determined in the non-time saving game state, that is, the winning probability is 1/100. As will be described later in detail, when the winning symbol is determined in this universal drawing lottery, the
また、時短遊技状態において普図抽選を開始する場合には、図12(b)に示すように、時短遊技状態用当たり決定乱数判定テーブルが参照される。この時短遊技状態用当たり決定乱数判定テーブルによれば、当たり決定乱数が0〜98であった場合に、普通図柄の種別として当たり図柄が決定され、当たり決定乱数が99であった場合に、普通図柄の種別としてハズレ図柄が決定される。したがって、時短遊技状態において当たり図柄が決定される確率、すなわち、当選確率は99/100となる。 Further, in the case of starting the universal figure lottery in the time saving game state, as shown in FIG. 12(b), the hit determination random number determination table for the time saving game state is referred to. At this time, according to the hit determination random number determination table for the short game state, when the hit determination random number is 0 to 98, the hit symbol is determined as the type of the normal symbol, and when the hit determination random number is 99, the ordinary A lost design is determined as the type of design. Therefore, the probability that the winning symbol is determined in the time saving game state, that is, the winning probability is 99/100.
図13(a)は、普通図柄変動時間データテーブルを説明する図であり、図13(b)は、開閉制御パターンテーブルを説明する図である。上記のように、普図抽選が行われると、普通図柄の変動時間が決定される。普通図柄変動時間データテーブルは、普図抽選によって当たり図柄もしくはハズレ図柄が決定されたときに、当該普通図柄の変動時間を決定する際に参照されるものである。この普通図柄変動時間データテーブルによれば、遊技状態が非時短遊技状態に設定されている場合には変動時間が10秒に決定され、遊技状態が時短遊技状態に設定されている場合には変動時間が1秒に決定される。このようにして変動時間が決定されると、当該決定された時間にわたって普通図柄表示器168が変動表示(点滅表示)される。そして、当たり図柄が決定された場合には普通図柄表示器168が点灯し、ハズレ図柄が決定された場合には普通図柄表示器168が消灯する。
FIG. 13(a) is a diagram for explaining a normal symbol variation time data table, and FIG. 13(b) is a diagram for explaining an opening/closing control pattern table. As described above, when the ordinary drawing lottery is performed, the variable time of the ordinary symbol is determined. The ordinary symbol variation time data table is referred to when determining the variation time of the ordinary symbol when the winning symbol or the lost symbol is determined by the ordinary symbol lottery. According to this normal symbol variation time data table, the variation time is determined to be 10 seconds when the gaming state is set to the non-time saving game state, and varies when the gaming state is set to the time saving game state. The time is set to 1 second. When the variable time is determined in this way, the
そして、普図抽選によって当たり図柄が決定されるとともに、普通図柄表示器168が点灯した場合には、第2始動口122の可動片122bが、図13(b)に示すように、開閉制御パターンテーブルを参照して通電制御される。なお、実際は、開閉制御パターンテーブルは、遊技状態ごとに設けられており、普通図柄が決定されたときの遊技状態に応じて、対応するテーブルが普通電動役物ソレノイド122cの通電開始時にセットされるが、ここでは、説明の都合上、1つのテーブルに各遊技状態に対応する制御データを示す。
Then, when the winning symbol is determined by the universal symbol lottery and the
当たり図柄が決定されると、図13(b)に示すように、開閉制御パターンテーブルを参照して第2始動口122が開閉制御される。この開閉制御パターンテーブルによれば、普電開放前時間(第2始動口122の開放が開始されるまでの待機時間)、普通電動役物最大開閉切替回数(第2始動口122の開放回数)、ソレノイド通電時間(第2始動口122の開放回数ごとの普通電動役物ソレノイド122cの通電時間、すなわち、1回の第2始動口122の開放時間)、規定数(第2始動口122の全開放中における第2始動口122への最大入賞可能数)、普電閉鎖有効時間(第2始動口122の各開放間の閉鎖時間、すなわち、休止時間)、普電有効状態時間(第2始動口122の最後の開放終了からの待機時間)、普電終了ウェイト時間(普電有効状態時間の経過後、後述する普通図柄の変動表示が再開されるまでの待機時間)が、第2始動口122の制御データとして、遊技状態ごとに、図示のように予め記憶されている。
When the winning symbol is determined, as shown in FIG. 13B, the opening/closing control of the
このように、非時短遊技状態および時短遊技状態には、それぞれ、第2始動口122を開閉するための開閉制御条件が、遊技進行条件として対応付けられており、時短遊技状態においては、非時短遊技状態よりも第2始動口122に遊技球が入球しやすくなる。つまり、時短遊技状態においては、ゲート124を遊技球が通過する限りにおいて、次々と普図抽選がなされるとともに、第2始動口122が頻繁に開放状態となるため、遊技者は遊技球の費消を低減しながら、大役抽選を行うことが可能となる。
Thus, the non-time saving game state and the time saving game state are respectively associated with the opening/closing control condition for opening and closing the second starting opening 122 as the game progress condition, and in the time saving game state, the non time saving It becomes easier for the game ball to enter the second starting opening 122 than in the game state. In other words, in the time saving game state, as long as the game balls pass through the
なお、第2始動口122の開閉条件は、普通図柄の当選確率、普通図柄の変動表示の時間、第2始動口122の開放時間の3つの要素を規定するものである。そして、本実施形態では、この3つの要素のうち2つの要素において、非時短遊技状態よりも時短遊技状態の方を有利に設定することで、時短遊技状態の方が、非時短遊技状態よりも、第2始動口122に遊技球が入球しやすくなるように設定した。しかしながら、上記3つの要素のうち、1つまたは3つの要素について、時短遊技状態の方が、非時短遊技状態よりも有利に設定してもよい。いずれにしても、時短遊技状態の方が非時短遊技状態に比べて、少なくとも1つの要素について有利となることで、総合的に時短遊技状態の方が、非時短遊技状態よりも第2始動口122に遊技球が容易に入球するようにすればよい。つまり、遊技状態が非時短遊技状態に設定されている場合に、第1の条件にしたがって可動片122bが開閉制御され、遊技状態が時短遊技状態に設定されている場合に、第1の条件よりも開状態になりやすい第2の条件にしたがって可動片122bが開閉制御されればよい。
The opening/closing condition of the second starting opening 122 defines three elements, that is, the winning probability of the ordinary symbol, the time for displaying the variation of the ordinary symbol, and the opening time of the second starting opening 122. In this embodiment, in two of these three elements, the time saving game state is set to be more advantageous than the non-time saving game state, so that the time saving game state is better than the non-time saving game state. The game balls are set so as to easily enter the second starting opening 122. However, one or three of the above three elements may be set more advantageously in the time saving game state than in the non-time saving game state. In any case, the time saving game state is more advantageous than the non-time saving game state with respect to at least one element, and thus the time saving game state is generally second time starting port than the non-time saving game state. It suffices that the game ball easily enters the
次に、遊技機100における遊技の進行に伴う主制御基板300の主な処理について、フローチャートを用いて説明する。
Next, the main processing of the
(主制御基板300のCPU初期化処理)
図14は、主制御基板300におけるCPU初期化処理(S100)を説明するフローチャートである。
(CPU initialization processing of main control board 300)
FIG. 14 is a flowchart illustrating the CPU initialization process (S100) in the
電源基板より電源が供給されると、メインCPU300aにシステムリセットが発生し、メインCPU300aは、以下のCPU初期化処理(S100)を行う。
When power is supplied from the power supply board, a system reset occurs in the
(ステップS100−1)
メインCPU300aは、電源投入に応じて、初期設定処理として、メインROM300bから起動プログラムを読み込むとともに、各種処理を実行するために必要な設定処理を行う。
(Step S100-1)
When the power is turned on, the
(ステップS100−3)
メインCPU300aは、タイマカウンタにウェイト処理時間を設定する。
(Step S100-3)
The
(ステップS100−5)
メインCPU300aは、電源断予告信号を検出しているかを判定する。なお、主制御基板300には、電源断検知回路が設けられており、電源電圧が所定値以下になると、電源検知回路から電源断予告信号が出力される。電源断予告信号を検出している場合には、上記ステップS100−3に処理を移し、電源断予告信号を検出していない場合には、ステップS100−7に処理を移す。
(Step S100-5)
The
(ステップS100−7)
メインCPU300aは、上記ステップS100−3で設定したウェイト時間が経過したか否かを判定する。その結果、ウェイト時間が経過したと判定した場合にはステップS100−9に処理を移し、ウェイト時間は経過していないと判定した場合には上記ステップS100−5に処理を移す。
(Step S100-7)
The
(ステップS100−9)
メインCPU300aは、メインRAM300cへのアクセスを許可するために必要な処理を実行する。
(Step S100-9)
The
(ステップS100−11)
メインCPU300aは、RAMクリアフラグがオンしているか否かを判定する。なお、遊技盤108の背面には不図示のRAMクリアボタンが設けられており、このRAMクリアボタンが押圧操作されると、RAMクリア検出スイッチがRAMクリアボタンの押圧操作を検出して、主制御基板300にRAMクリア信号が出力される。RAMクリアボタンが押圧操作された状態で電源が投入されると、RAMクリア信号が入力され、RAMクリアフラグがオンされる。そして、RAMクリアフラグがオンしていると判定した場合にはステップS100−13に処理を移し、RAMクリアフラグはオンしていないと判定した場合にはステップS100−19に処理を移す。
(Step S100-11)
The
(ステップS100−13)
メインCPU300aは、メインRAM300cのうち、電源投入時(メインRAM300cをクリアするリセット時)にクリアすべきクリア対象のデータをクリアする初期化処理を行う。
(Step S100-13)
The
(ステップS100−15)
メインCPU300aは、メインRAM300cがクリアされたことを副制御基板330に伝達するためのサブコマンド(RAMクリア指定コマンド)の送信処理(コマンドを送信バッファに格納)を行う。
(Step S100-15)
The
(ステップS100−17)
メインCPU300aは、メインRAM300cがクリアされたことを払出制御基板310に伝達するための払出コマンド(RAMクリア指定コマンド)の送信処理(コマンドを送信バッファに格納)を行う。
(Step S100-17)
The
(ステップS100−19)
メインCPU300aは、チェックサムを算出するために必要な処理を実行する。
(Step S100-19)
The
(ステップS100−21)
メインCPU300aは、上記ステップS100−19で算出したチェックサムが、電源断時に保存されたチェックサムと不一致であるかを判定する。その結果、両者が不一致であると判定した場合にはステップS100−13に処理を移し、両者が不一致ではない(一致する)と判定した場合にはステップS100−23に処理を移す。
(Step S100-21)
The
(ステップS100−23)
メインCPU300aは、メインRAM300cのうち、電源復帰時(メインRAM300cをクリアせずに、電源断前のデータを維持するとき)にクリアすべきクリア対象のデータをクリアする初期化処理を行う。
(Step S100-23)
The
(ステップS100−25)
メインCPU300aは、電源断から復帰したことを副制御基板330に伝達するためのサブコマンド(電源復帰指定コマンド)の送信処理(コマンドを送信バッファに格納)を行う。
(Step S100-25)
The
(ステップS100−27)
メインCPU300aは、電源断から復帰したことを払出制御基板310に伝達するための払出コマンド(電源復帰指定コマンド)の送信処理(コマンドを送信バッファに格納)を行う。
(Step S100-27)
The
(ステップS100−29)
メインCPU300aは、特別図柄の種別を示す電源投入時特図図柄種別指定コマンド、特1保留数(X1)を示す特1保留指定コマンド、特2保留数(X2)を示す特2保留指定コマンド、記憶されている特1保留および特2保留の入賞順序を示す特別図柄入賞順序コマンド等、電源投入時の初期状態の演出に必要なコマンドを副制御基板330に送信するための電源投入時サブコマンドセット処理(コマンドを送信バッファに格納)を実行する。
(Step S100-29)
The
(ステップS100−31)
メインCPU300aは、タイマ割込みの周期を設定する。
(Step S100-31)
The
(ステップS100−33)
メインCPU300aは、割込みを禁止するための処理を行う。
(Step S100-33)
The
(ステップS100−35)
メインCPU300aは、当たり図柄乱数用初期値更新乱数を更新する。なお、当たり図柄乱数用初期値更新乱数は、当たり図柄乱数の初期値および終了値を決定するためのものである。つまり、後述する当たり図柄乱数の更新処理によって当たり図柄乱数が、当たり図柄乱数用初期値更新乱数から、当該当たり図柄乱数用初期値更新乱数−1まで1周すると、当たり図柄乱数は、そのときの当たり図柄乱数用初期値更新乱数に更新されることとなる。
(Step S100-35)
The
(ステップS100−37)
メインCPU300aは、払出制御基板310から受信した受信データ(主コマンド)を解析し、受信データに応じた種々の処理を実行する。
(Step S100-37)
The
(ステップS100−39)
メインCPU300aは、送信バッファに格納されているサブコマンドを副制御基板330に送信するための処理を行う。
(Step S100-39)
The
(ステップS100−41)
メインCPU300aは、割込みを許可するための処理を行う。
(Step S100-41)
The
(ステップS100−43)
メインCPU300aは、リーチグループ決定乱数、リーチモード決定乱数、変動パターン乱数を更新し、以後、上記ステップS100−33から処理を繰り返す。なお、以下では、変動演出パターンを決定するためのリーチグループ決定乱数、リーチモード決定乱数、変動パターン乱数を総称して変動演出用乱数と呼ぶ。
(Step S100-43)
The
次に、主制御基板300における割込み処理について説明する。ここでは、電源断時退避処理(XINT割込み処理)およびタイマ割込み処理について説明する。
Next, the interrupt processing in the
(主制御基板300の電源断時退避処理(XINT割込み処理))
図15は、主制御基板300における電源断時退避処理(XINT割込み処理)を説明するフローチャートである。メインCPU300aは、電源断検知回路を監視しており、電源電圧が所定値以下になると、CPU初期化処理の割込み許可期間中(ステップS100−41とステップS100−33の処理の間)に割り込んで電源断時退避処理を実行する。
(Evacuation processing when the
FIG. 15 is a flowchart illustrating a power-off evacuation process (XINT interrupt process) in the
(ステップS300−1)
電源断予告信号が入力されると、メインCPU300aは、レジスタを退避する。
(Step S300-1)
When the power-off notice signal is input, the
(ステップS300−3)
メインCPU300aは、電源断予告信号をチェックする。
(Step S300-3)
The
(ステップS300−5)
メインCPU300aは、電源断予告信号を検出しているかを判定する。その結果、電源断予告信号を検出していると判定した場合にはステップS300−11に処理を移し、電源断予告信号を検出していないと判定した場合にはステップS300−7に処理を移す。
(Step S300-5)
The
(ステップS300−7)
メインCPU300aは、レジスタを復帰させる。
(Step S300-7)
The
(ステップS300−9)
メインCPU300aは、割込みを許可するための処理を行い、当該電源断時退避処理を終了する。
(Step S300-9)
The
(ステップS300−11)
メインCPU300aは、出力ポートの出力を停止する出力ポートクリア処理を実行する。
(Step S300-11)
The
(ステップS300−13)
メインCPU300aは、チェックサムを算出して保存するチェックサム設定処理を実行する。
(Step S300-13)
The
(ステップS300−15)
メインCPU300aは、メインRAM300cへのアクセスを禁止するために必要なRAMプロテクト設定処理を実行する。
(Step S300-15)
The
(ステップS300−17)
メインCPU300aは、電源断発生監視時間を設定すべく、ループカウンタのカウンタ値に所定の電源断検出信号検出回数をセットする。
(Step S300-17)
The
(ステップS300−19)
メインCPU300aは、電源断予告信号をチェックする。
(Step S300-19)
The
(ステップS300−21)
メインCPU300aは、電源断予告信号を検出しているかを判定する。その結果、電源断予告信号を検出していると判定した場合にはステップS300−17に処理を移し、電源断予告信号を検出していないと判定した場合にはステップS300−23に処理を移す。
(Step S300-21)
The
(ステップS300−23)
メインCPU300aは、上記ステップS300−17でセットしたループカウンタの値を1減算する。
(Step S300-23)
The
(ステップS300−25)
メインCPU300aは、ループカウンタのカウンタ値が0でないかを判定する。その結果、カウンタ値が0ではないと判定した場合にはステップS300−19に処理を移し、カウンタ値が0であると判定した場合には上記したCPU初期化処理(ステップS100)に移行する。
(Step S300-25)
The
なお、実際に電源断が生じた場合には、ステップS300−17〜ステップS300−25をループしている間に遊技機100の稼働が停止する。
Note that when the power is actually cut off, the operation of the
(主制御基板300のタイマ割込み処理)
図16は、主制御基板300におけるタイマ割込み処理を説明するフローチャートである。主制御基板300には、所定の周期(本実施形態では4ミリ秒、以下「4ms」という)毎にクロックパルスを発生させるリセット用クロックパルス発生回路が設けられている。そして、リセット用クロックパルス発生回路によって、クロックパルスが発生すると、CPU初期化処理(ステップS100)に割り込んで、以下のタイマ割込み処理が実行される。
(Timer interrupt processing of main control board 300)
FIG. 16 is a flow chart for explaining the timer interrupt processing in the
(ステップS400−1)
メインCPU300aは、レジスタを退避する。
(Step S400-1)
The
(ステップS400−3)
メインCPU300aは、割込みを許可するための処理を行う。
(Step S400-3)
The
(ステップS400−5)
メインCPU300aは、コモン出力バッファにセットされたコモンデータを出力ポートに出力し、第1特別図柄表示器160、第2特別図柄表示器162、第1特別図柄保留表示器164、第2特別図柄保留表示器166、普通図柄表示器168、普通図柄保留表示器170、右打ち報知表示器172を点灯制御するダイナミックポート出力処理を実行する。
(Step S400-5)
The
(ステップS400−7)
メインCPU300aは、各種の入力ポート情報を読み込み、最新のスイッチ状態を正確に取得するためのポート入力処理を実行する。
(Step S400-7)
The
(ステップS400−9)
メインCPU300aは、各種タイマカウンタを更新するタイマ更新処理を行う。ここで、各種タイマカウンタは、特に断る場合を除き、当該主制御基板300のタイマ割込み処理の度に減算され、0になると減算を停止する。
(Step S400-9)
The
(ステップS400−11)
メインCPU300aは、上記ステップS100−35と同様、当たり図柄乱数用初期値更新乱数の更新処理を実行する。
(Step S400-11)
The
(ステップS400−13)
メインCPU300aは、当たり図柄乱数を更新する処理を行う。具体的には、乱数カウンタを1加算して更新し、加算した結果が乱数範囲の最大値を超えた場合には、乱数カウンタを0に戻し、乱数カウンタが1周した場合には、その時の当たり図柄乱数用初期値更新乱数の値から乱数を更新する。
(Step S400-13)
The
なお、詳しい説明は省略するが、本実施形態では、大当たり決定乱数および当たり決定乱数は、主制御基板300に内蔵されたハードウェア乱数生成部によって更新されるハードウェア乱数を用いている。ハードウェア乱数生成部は、大当たり決定乱数および当たり決定乱数を、いずれも一定の規則にしたがって更新し、乱数列が一巡するごとに自動的に乱数列を変更するとともに、システムリセット毎にスタート値を変更している。
Although detailed description is omitted, in the present embodiment, the big hit determination random number and the hit determination random number are hardware random numbers updated by a hardware random number generation unit built in the
(ステップS500)
メインCPU300aは、第1始動口検出スイッチ120s、第2始動口検出スイッチ122s、ゲート検出スイッチ124sから信号の入力があったか否か判定するスイッチ管理処理を実行する。なお、このスイッチ管理処理の詳細については後述する。
(Step S500)
The
(ステップS600)
メインCPU300aは、上記の特別遊技を進行制御するための特別遊技管理処理を実行する。なお、この特別遊技管理処理の詳細については後述する。
(Step S600)
The
(ステップS700)
メインCPU300aは、上記の普通遊技を進行制御するための普通遊技管理処理を実行する。なお、この普通遊技管理処理の詳細については後述する。
(Step S700)
The
(ステップS400−15)
メインCPU300aは、各種エラーの判定およびエラー判定結果に応じた設定を行うためのエラー管理処理を実行する。
(Step S400-15)
The
(ステップS400−17)
メインCPU300aは、一般入賞口検出スイッチ118s、第1始動口検出スイッチ120s、第2始動口検出スイッチ122s、大入賞口検出スイッチ128sのチェックを行い、該当する賞球制御用のカウンタ等を加算するための入賞口スイッチ処理を実行する。
(Step S400-17)
The
(ステップS400−19)
メインCPU300aは、上記ステップS400−17でセットされた賞球制御用のカウンタのカウンタ値等に基づく払出コマンドの作成および送信を行うための払出制御管理処理を実行する。
(Step S400-19)
The
(ステップS400−21)
メインCPU300aは、遊技情報出力端子板312から外部へ出力する外部情報用の出力データをセットするための外部情報管理処理を実行する。
(Step S400-21)
The
(ステップS400−23)
メインCPU300aは、第1特別図柄表示器160、第2特別図柄表示器162、第1特別図柄保留表示器164、第2特別図柄保留表示器166、普通図柄表示器168、普通図柄保留表示器170、右打ち報知表示器172等の各種表示器(LED)を点灯制御するためのコモンデータをコモン出力バッファにセットするLED表示設定処理を実行する。
(Step S400-23)
Main CPU300a, the 1st
(ステップS400−25)
メインCPU300aは、普通電動役物ソレノイド122cおよび大入賞口ソレノイド128cのソレノイド出力イメージを合成し、出力ポートバッファに格納するためのソレノイド出力イメージ合成処理を実行する。
(Step S400-25)
The
(ステップS400−27)
メインCPU300aは、各出力ポートバッファに格納されたコモン出力バッファの値を出力ポートに出力するためのポート出力処理を実行する。
(Step S400-27)
The
(ステップS400−29)
メインCPU300aは、レジスタを復帰してタイマ割込み処理を終了する。
(Step S400-29)
The
以下に、上記したタイマ割込み処理のうち、ステップS500のスイッチ管理処理、ステップS600の特別遊技管理処理、ステップS700の普通遊技管理処理について、詳細に説明する。 The switch management process of step S500, the special game management process of step S600, and the normal game management process of step S700 of the timer interrupt process described above will be described in detail below.
図17は、主制御基板300におけるスイッチ管理処理(ステップS500)を説明するフローチャートである。
FIG. 17 is a flowchart illustrating the switch management process (step S500) in the
(ステップS500−1)
メインCPU300aは、ゲート検出スイッチオン検出時であるか、すなわち、ゲート124を遊技球が通過してゲート検出スイッチ124sからの検出信号がオンされたかを判定する。その結果、ゲート検出スイッチオン検出時であると判定した場合にはステップS510に処理を移し、ゲート検出スイッチオン検出時ではないと判定した場合にはステップS500−3に処理を移す。
(Step S500-1)
The
(ステップS510)
メインCPU300aは、ゲート124への遊技球の通過に基づいてゲート通過処理を実行する。なお、このゲート通過処理の詳細については後述する。
(Step S510)
The
(ステップS500−3)
メインCPU300aは、第1始動口検出スイッチオン検出時であるか、すなわち、第1始動口120に遊技球が入球して第1始動口検出スイッチ120sから検出信号が入力されたかを判定する。その結果、第1始動口検出スイッチオン検出時であると判定した場合にはステップS520に処理を移し、第1始動口検出スイッチオン検出時ではないと判定した場合にはステップS500−5に処理を移す。
(Step S500-3)
The
(ステップS520)
メインCPU300aは、第1始動口120への遊技球の入球に基づいて第1始動口通過処理を実行する。なお、この第1始動口通過処理の詳細については後述する。
(Step S520)
The
(ステップS500−5)
メインCPU300aは、第2始動口検出スイッチオン検出時であるか、すなわち、第2始動口122に遊技球が入球して第2始動口検出スイッチ122sから検出信号が入力されたかを判定する。その結果、第2始動口検出スイッチオン検出時であると判定した場合にはステップS530に処理を移し、第2始動口検出スイッチオン検出時ではないと判定した場合にはステップS500−7に処理を移す。
(Step S500-5)
The
(ステップS530)
メインCPU300aは、第2始動口122への遊技球の入球に基づいて第2始動口通過処理を実行する。なお、この第2始動口通過処理の詳細については後述する。
(Step S530)
The
(ステップS500−7)
メインCPU300aは、大入賞口検出スイッチオン検出時であるか、すなわち、大入賞口128に遊技球が入球して大入賞口検出スイッチ128sから検出信号が入力されたかを判定する。その結果、大入賞口検出スイッチオン検出時であると判定した場合にはステップS500−9に処理を移し、大入賞口検出スイッチオン検出時ではないと判定した場合には当該スイッチ管理処理を終了する。
(Step S500-7)
The
(ステップS500−9)
メインCPU300aは、現在、大役遊技中であるか否かを判定し、大入賞口128への遊技球の入球が適正になされたものであるかを判定する。ここでは、大役遊技中ではないと判定した場合には、所定の不正検出処理を実行し、大役遊技中であり、大入賞口128への遊技球の入球が適正になされたと判定した場合には、大入賞口入賞球数カウンタを1加算して、当該スイッチ管理処理(ステップS500)を終了する。
(Step S500-9)
The
図18は、主制御基板300におけるゲート通過処理(ステップS510)を説明するフローチャートである。
FIG. 18 is a flowchart illustrating the gate passage process (step S510) in the
(ステップS510−1)
メインCPU300aは、ハードウェア乱数生成部によって更新された当たり決定乱数をロードする。
(Step S510-1)
The
(ステップS510−3)
メインCPU300aは、普通図柄保留球数カウンタのカウンタ値が最大値以上であるか、つまり、普通図柄保留球数カウンタのカウンタ値が4以上であるかを判定する。その結果、普通図柄保留球数カウンタのカウンタ値が最大値以上であると判定した場合には当該ゲート通過処理を終了し、普通図柄保留球数カウンタは最大値以上ではないと判定した場合にはステップS510−5に処理を移す。
(Step S510-3)
The
(ステップS510−5)
メインCPU300aは、普通図柄保留球数カウンタのカウンタ値を、現在のカウンタ値に「1」加算した値に更新する。
(Step S510-5)
The
(ステップS510−7)
メインCPU300aは、普図保留記憶領域の4つの記憶部のうち、取得した当たり決定乱数をセーブする対象となる対象記憶部を算定する。
(Step S510-7)
The
(ステップS510−9)
メインCPU300aは、上記ステップS510−1で取得した当たり決定乱数を、上記ステップS510−7で算定した対象記憶部にセーブする。
(Step S510-9)
The
(ステップS510−11)
メインCPU300aは、普図保留記憶領域に記憶されている普図保留数を示す普図保留指定コマンドを送信バッファにセットし、当該ゲート通過処理を終了する。
(Step S510-11)
The
図19は、主制御基板300における第1始動口通過処理(ステップS520)を説明するフローチャートである。
FIG. 19 is a flowchart illustrating the first starting opening passage process (step S520) in the
(ステップS520−1)
メインCPU300aは、特別図柄識別値として「00H」をセットする。なお、特別図柄識別値は、保留種別として特1保留および特2保留のいずれであるかを識別するためのもので、特別図柄識別値(00H)は特1保留を示し、特別図柄識別値(01H)は特2保留を示す。
(Step S520-1)
The
(ステップS520−3)
メインCPU300aは、特別図柄1保留球数カウンタのアドレスをセットする。
(Step S520-3)
The
(ステップS535)
メインCPU300aは、特別図柄乱数取得処理を実行して、当該第1始動口通過処理を終了する。なお、この特別図柄乱数取得処理は、第2始動口通過処理(ステップS530)と共通のモジュールを利用して実行される。したがって、特別図柄乱数取得処理の詳細は、第2始動口通過処理の説明後に説明する。
(Step S535)
The
図20は、主制御基板300における第2始動口通過処理(ステップS530)を説明するフローチャートである。
FIG. 20 is a flowchart illustrating the second starting opening passage process (step S530) in the
(ステップS530−1)
メインCPU300aは、特別図柄識別値として「01H」をセットする。
(Step S530-1)
The
(ステップS530−3)
メインCPU300aは、特別図柄2保留球数カウンタのアドレスをセットする。
(Step S530-3)
The
(ステップS535)
メインCPU300aは、後述する特別図柄乱数取得処理を実行する。
(Step S535)
The
(ステップS530−5)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズをロードする。なお、詳しくは後述するが、普通遊技管理フェーズは、普通遊技の実行処理の段階、すなわち、普通遊技の進行状況を示すものであり、普通遊技の実行処理の段階に応じて更新される。
(Step S530-5)
The
(ステップS530−7)
メインCPU300aは、上記ステップS530−5でロードした普通遊技管理フェーズが「04H」ではないかを判定する。なお、普通遊技管理フェーズの「04H」は、普通電動役物入賞口開放制御処理中であることを示すものである。この普通電動役物入賞口開放制御処理においては、普通電動役物ソレノイド122cが通電されて第2始動口122の可動片122bが開状態に制御されることから、ここでは、第2始動口122が適正に開放され得る状態にあるかを判定することとなる。その結果、普通遊技管理フェーズが「04H」ではないと判定した場合には当該第2始動口通過処理を終了し、普通遊技管理フェーズが「04H」であると判定した場合にはステップS530−9に処理を移す。
(Step S530-7)
The
(ステップS530−9)
メインCPU300aは、普通電動役物入賞球数カウンタのカウンタ値を、現在のカウンタ値に「1」加算した値に更新し、当該第2始動口通過処理を終了する。
(Step S530-9)
The
図21は、主制御基板300における特別図柄乱数取得処理(ステップS535)を説明するフローチャートである。この特別図柄乱数取得処理は、上記した第1始動口通過処理(ステップS520)および第2始動口通過処理(ステップS530)において、共通のモジュールを用いて実行される。
FIG. 21 is a flowchart illustrating the special symbol random number acquisition process (step S535) in the
(ステップS535−1)
メインCPU300aは、上記ステップS520−1またはステップS530−1でセットした特別図柄識別値をロードする。
(Step S535-1)
The
(ステップS535−3)
メインCPU300aは、対象特別図柄保留球数をロードする。ここでは、上記ステップS535−1でロードした特別図柄識別値が「00H」であれば、特別図柄1保留球数カウンタのカウンタ値、すなわち、特1保留数をロードする。また、上記ステップS535−1でロードした特別図柄識別値が「01H」であれば、特別図柄2保留球数カウンタのカウンタ値、すなわち、特2保留数をロードする。
(Step S535-3)
The
(ステップS535−5)
メインCPU300aは、ハードウェア乱数生成部によって更新された大当たり決定乱数をロードする。
(Step S535-5)
The
(ステップS535−7)
メインCPU300aは、上記ステップS535−3でロードした対象特別図柄保留球数が上限値以上であるかを判定する。その結果、上限値以上であると判定した場合には、ステップS535−23に処理を移し、上限値以上ではないと判定した場合には、ステップS535−9に処理を移す。
(Step S535-7)
The
(ステップS535−9)
メインCPU300aは、対象特別図柄保留球数カウンタのカウンタ値を、現在のカウンタ値に「1」加算した値に更新する。
(Step S535-9)
The
(ステップS535−11)
メインCPU300aは、特図保留記憶領域の記憶部のうち、取得した大当たり決定乱数をセーブする対象となる対象記憶部を算定する。
(Step S535-11)
The
(ステップS535−13)
メインCPU300aは、上記ステップS535−5でロードした大当たり決定乱数、上記ステップS400−13で更新された当たり図柄乱数、上記ステップS100−43で更新されたリーチグループ決定乱数、リーチモード決定乱数、変動パターン乱数を取得し、上記ステップS535−11で算定した対象記憶部に格納する。
(Step S535-13)
The
(ステップS535−15)
メインCPU300aは、特図保留記憶領域に記憶されている特1保留および特2保留の入賞順序を更新して記憶する特別図柄保留球入賞順序設定処理を行う。
(Step S535-15)
The
(ステップS536)
メインCPU300aは、上記ステップS535−13で対象記憶部に格納した各種の乱数に基づいて、取得時演出判定処理を実行する。この取得時演出判定処理の詳細は後述する。
(Step S536)
The
(ステップS535−17)
メインCPU300aは、特別図柄1保留球数カウンタおよび特別図柄2保留球数カウンタのカウンタ値をロードする。
(Step S535-17)
The
(ステップS535−19)
メインCPU300aは、上記ステップS535−17でロードしたカウンタ値に基づいて、特図保留指定コマンドを送信バッファにセットする。ここでは、特別図柄1保留球数カウンタのカウンタ値(特1保留数)に基づいて特図1保留指定コマンドをセットし、特別図柄2保留球数カウンタのカウンタ値(特2保留数)に基づいて特図2保留指定コマンドをセットする。これにより、特1保留または特2保留が記憶されるたびに、特1保留数および特2保留数が副制御基板330に伝達されることとなる。
(Step S535-19)
The
(ステップS535−21)
メインCPU300aは、上記ステップS535−15で記憶した特1保留および特2保留の入賞順序に対応する特別図柄入賞順序コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S535-21)
The
(ステップS535−23)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズをロードする。
(Step S535-23)
The
(ステップS535−25)
メインCPU300aは、上記ステップS535−23でロードした普通遊技管理フェーズを確認し、後述する普通電動役物入賞口開放制御状態未満(普通遊技管理フェーズ<04H)であるかを判定する。その結果、普通電動役物入賞口開放制御状態未満であると判定した場合にはステップS535−27に処理を移し、普通電動役物入賞口開放制御状態未満ではないと判定した場合には当該特別図柄乱数取得処理を終了する。
(Step S535-25)
The
(ステップS535−27)
メインCPU300aは、異常入賞があったか否かを判定するとともに、異常入賞があったと判定した場合には、所定の処理を行う始動口異常入賞エラー処理を実行し、当該特別図柄乱数取得処理(ステップS535)を終了する。
(Step S535-27)
The
図22は、主制御基板300における取得時演出判定処理(ステップS536)を説明するフローチャートである。
22. FIG. 22 is a flowchart illustrating the acquisition effect determination process (step S536) in the
(ステップS536−1)
メインCPU300aは、低確率遊技状態であるか高確率遊技状態であるかを識別する確率状態識別カウンタのカウンタ値(j)をリセット(0に)する。なお、確率状態識別カウンタのカウンタ値(j)=0は低確率遊技状態を示し、カウンタ値(j)=1は高確率遊技状態を示す。
(Step S536-1)
The
(ステップS536−3)
メインCPU300aは、確率状態識別カウンタのカウンタ値(j)に基づいて、対応する大当たり決定乱数判定テーブルを選択する。具体的には、カウンタ値(j)が「0」であれば、低確時大当たり決定乱数判定テーブル(図4(a)参照)を選択し、カウンタ値(j)が「1」であれば、高確時大当たり決定乱数判定テーブル(図4(b)参照)を選択する。そして、選択したテーブルと、上記ステップS535−13で対象記憶部に記憶した大当たり決定乱数とに基づいて、大当たりまたはハズレのいずれかを仮判定する特別図柄当たり仮判定処理を行う。
(Step S536-3)
The
(ステップS536−5)
メインCPU300aは、特別図柄を仮決定するための特別図柄図柄仮判定処理を実行する。ここでは、上記ステップS536−3の仮大役抽選の結果(特別図柄当たり仮判定処理によって導出された結果)が大当たりであった場合には、上記ステップS535−13で対象記憶部に記憶した当たり図柄乱数、保留種別をロードし、対応する当たり図柄乱数判定テーブル(図5参照)を選択して特別図柄判定データを抽出し、抽出した特別図柄判定データ(大当たり図柄の種別)をセーブする。また、上記ステップS536−3の仮大役抽選の結果がハズレであった場合には、保留種別に対応するハズレ用の特別図柄判定データ(ハズレ図柄の種別)をセーブする。
(Step S536-5)
The
(ステップS536−7)
メインCPU300aは、ステップS536−5でセーブした特別図柄判定データに対応する先読み図柄種別指定コマンド(先読み指定コマンド)を送信バッファにセットする。
(Step S536-7)
The
(ステップS536−9)
メインCPU300aは、上記ステップS536−3の特別図柄当たり仮判定処理によって導出された結果が、大当たりであるかを判定する。その結果、大当たりであると判定した場合にはステップS536−11に処理を移し、大当たりではない(ハズレである)と判定した場合にはステップS536−13に処理を移す。
(Step S536-9)
The
(ステップS536−11)
メインCPU300aは、大当たり時リーチモード決定乱数判定テーブル(図7(b)参照)をセットし、ステップS536−21に処理を移す。
(Step S536-11)
The
(ステップS536−13)
メインCPU300aは、上記ステップS535−13で対象記憶部に記憶したリーチグループ決定乱数をロードする。
(Step S536-13)
The
(ステップS536−15)
メインCPU300aは、上記ステップS536−13でロードしたリーチグループ決定乱数が固定値(8500以上)であるかを判定する。ここで、グループ種別は、リーチグループ決定乱数判定テーブルを参照して決定されるが、このリーチグループ決定乱数判定テーブルは、記憶されている保留数に応じて選択される。このとき、リーチグループ決定乱数は、0〜10006の範囲から取得され、リーチグループ決定乱数の値が8500以上であれば、保留数に拘わらず、同一のリーチグループ決定乱数判定テーブルが選択され、リーチグループ決定乱数の値が8500未満であれば、保留数に応じて異なるリーチグループ決定乱数判定テーブルが選択される。以下では、リーチグループ決定乱数のうち、保留数に応じて異なるリーチグループ決定乱数判定テーブルが選択される0〜8499の範囲の値を不定値とし、保留数に拘わらず同一のリーチグループ決定乱数判定テーブルが選択される8500〜10006の範囲の値を固定値と呼ぶ。上記ステップS536−13でロードしたリーチグループ決定乱数が固定値(8500以上)であると判定した場合にはステップS536−17に処理を移し、上記ステップS536−13でロードしたリーチグループ決定乱数が固定値(8500以上)ではないと判定した場合にはステップS536−29に処理を移す。
(Step S536-15)
The
(ステップS536−17)
メインCPU300aは、確率状態識別カウンタのカウンタ値および保留種別に基づいて、対応するリーチグループ決定乱数判定テーブル(図6参照)をセットする。なお、リーチグループ決定乱数判定テーブルは、保留数に応じて複数種類設けられているが、ここでは、保留数が0のときに用いられるテーブルが選択される。そして、セットしたリーチグループ決定乱数判定テーブルと、上記ステップS535−13で対象記憶部に記憶したリーチグループ決定乱数とに基づいて、リーチグループ(グループ種別)を仮決定する。
(Step S536-17)
The
(ステップS536−19)
メインCPU300aは、上記ステップS536−17で仮決定されたグループ種別に対応するハズレ時リーチモード決定乱数判定テーブル(図7(a)参照)をセットし、ステップS536−21に処理を移す。
(Step S536-19)
The
(ステップS536−21)
メインCPU300aは、上記ステップS536−11または上記ステップS536−19でセットしたリーチモード決定乱数判定テーブルと、上記ステップS535−13で対象記憶部に記憶したリーチモード決定乱数とに基づいて、変動モード番号を仮決定する。また、ここでは、変動モード番号とともに、変動パターン乱数判定テーブルが仮決定される。
(Step S536-21)
The
(ステップS536−23)
メインCPU300aは、上記ステップS536−21で仮決定した変動モード番号に対応する先読み指定変動モードコマンド(先読み指定コマンド)を送信バッファにセットする。
(Step S536-23)
The
(ステップS536−25)
メインCPU300aは、上記ステップS536−21で仮決定した変動パターン乱数判定テーブルと、上記ステップS535−13で対象記憶部に記憶した変動パターン乱数とに基づいて、変動パターン番号を仮決定する。
(Step S536-25)
The
(ステップS536−27)
メインCPU300aは、上記ステップS536−25で仮決定した変動パターン番号に対応する先読み指定変動パターンコマンド(先読み指定コマンド)を送信バッファにセットし、ステップS536−31に処理を移す。
(Step S536-27)
The
(ステップS536−29)
メインCPU300aは、対象記憶部に新たに記憶された保留について、当該保留が読み出されたときの保留数に応じて、グループ種別、すなわち、変動演出パターンが変化することを示す不定値コマンド(先読み指定変動モードコマンドおよび先読み指定変動パターンコマンド=7FH)を送信バッファにセットする。
(Step S536-29)
For the new hold stored in the target storage unit, the
(ステップS536−31)
メインCPU300aは、確率状態識別カウンタのカウンタ値(j)が最大(1)であるかを判定し、最大であると判定した場合には当該取得時演出判定処理を終了し、最大ではないと判定した場合には、ステップS536−33に処理を移す。
(Step S536-31)
The
(ステップS536−33)
メインCPU300aは、確率状態識別カウンタのカウンタ値(j)を、現在のカウンタ値(j)に「1」を加算した値に更新し、上記ステップS536−3から処理を繰り返す。これにより、新たに記憶された保留が、低確率遊技状態であるときに読み出された場合に決定される変動モード番号および変動パターン番号と、高確率遊技状態であるときに読み出された場合に決定される変動モード番号および変動パターン番号とが、当該保留の記憶時に導出されることとなる。
(Step S536-33)
The
以上のように、上記の取得時演出判定処理によれば、記憶された保留が大当たりに当選する保留であった場合、および、記憶された保留がハズレとなる保留であり、かつ、リーチグループ決定乱数が固定値であった場合には、先読み指定コマンドとして、先読み指定変動モードコマンドおよび先読み指定変動パターンコマンドが副制御基板330に送信される。一方、記憶された保留がハズレとなる保留であり、かつ、リーチグループ決定乱数が不定値であった場合には、先読み指定コマンドとして不定値コマンドが副制御基板330に送信されることとなる。なお、上記の各先読み指定コマンドは、低確率遊技状態用のコマンドと、高確率遊技状態用のコマンドとを互いに識別可能に構成されている。
As described above, according to the above-described production effect determination process, when the stored hold is a hold that wins the jackpot, and when the stored hold is a hold that causes a loss, and the reach group is determined. When the random number is a fixed value, the pre-reading designated variation mode command and the pre-reading designated variation pattern command are transmitted to the
図23は、特別遊技管理フェーズを説明する図である。既に説明したとおり、本実施形態では、第1始動口120または第2始動口122への遊技球の入球を契機とする特別遊技と、ゲート124への遊技球の通過を契機とする普通遊技とが、同時並行して進行する。特別遊技に係る処理は、段階的に、かつ、繰り返し実行されるが、主制御基板300では、こうした特別遊技に係る各処理を特別遊技管理フェーズによって管理している。
FIG. 23 is a diagram for explaining the special game management phase. As described above, in the present embodiment, the special game triggered by the entry of the game ball into the first starting opening 120 or the second starting opening 122 and the normal game triggered by the passage of the gaming ball into the
図23に示すように、メインROM300bには、特別遊技を実行制御するための複数の特別遊技制御モジュールが格納されており、これら特別遊技制御モジュールごとに、特別遊技管理フェーズが対応付けられている。具体的には、特別遊技管理フェーズが「00H」である場合には、「特別図柄変動待ち処理」を実行するためのモジュールがコールされ、特別遊技管理フェーズが「01H」である場合には、「特別図柄変動中処理」を実行するためのモジュールがコールされ、特別遊技管理フェーズが「02H」である場合には、「特別図柄停止図柄表示処理」を実行するためのモジュールがコールされ、特別遊技管理フェーズが「03H」である場合には、「大入賞口開放前処理」を実行するためのモジュールがコールされ、特別遊技管理フェーズが「04H」である場合には、「大入賞口開放制御処理」を実行するためのモジュールがコールされ、特別遊技管理フェーズが「05H」である場合には、「大入賞口閉鎖有効処理」を実行するためのモジュールがコールされ、特別遊技管理フェーズが「06H」である場合には、「大入賞口終了ウェイト処理」を実行するためのモジュールがコールされる。
As shown in FIG. 23, a plurality of special game control modules for controlling execution of special games are stored in the
図24は、主制御基板300における特別遊技管理処理(ステップS600)を説明するフローチャートである。
FIG. 24 is a flowchart illustrating the special game management process (step S600) in the
(ステップS600−1)
メインCPU300aは、特別遊技管理フェーズをロードする。
(Step S600-1)
The
(ステップS600−3)
メインCPU300aは、上記ステップS600−1でロードした特別遊技管理フェーズに対応する特別遊技制御モジュールを選択する。
(Step S600-3)
The
(ステップS600−5)
メインCPU300aは、上記ステップS600−3で選択した特別遊技制御モジュールをコールして処理を開始する。
(Step S600-5)
The
(ステップS600−7)
メインCPU300aは、特別遊技の制御時間を管理する特別遊技タイマをロードし、当該特別遊技管理処理を終了する。
(Step S600-7)
The
図25は、主制御基板300における特別図柄変動待ち処理を説明するフローチャートである。この特別図柄変動待ち処理は、特別遊技管理フェーズが「00H」であった場合に実行される。
FIG. 25 is a flowchart illustrating a special symbol variation waiting process in the
(ステップS610−1)
メインCPU300aは、特別図柄2保留球数カウンタのカウンタ値、すなわち、特2保留数(X2)が「1」以上であるかを判定する。その結果、特2保留数(X2)が「1」以上であると判定した場合にはステップS610−7に処理を移し、特2保留数(X2)は「1」以上ではないと判定した場合にはステップS610−3に処理を移す。
(Step S610-1)
The
(ステップS610−3)
メインCPU300aは、特別図柄1保留球数カウンタのカウンタ値、すなわち、特1保留数(X1)が「1」以上であるかを判定する。その結果、特1保留数(X1)が「1」以上であると判定した場合にはステップS610−7に処理を移し、特1保留数(X1)は「1」以上ではないと判定した場合にはステップS610−5に処理を移す。
(Step S610-3)
The
(ステップS610−5)
メインCPU300aは、客待ちコマンドを送信バッファにセットするとともに、客待ち状態に設定するための客待ち設定処理を実行し、当該特別図柄変動待ち処理を終了する。
(Step S610-5)
The
(ステップS610−7)
メインCPU300aは、第2特図保留記憶領域の第1記憶部〜第4記憶部に記憶されている特2保留、または、第1特図保留記憶領域の第1記憶部〜第4記憶部に記憶されている特1保留を、1つ序数の小さい記憶部にブロック転送する。具体的には、上記ステップS610−1において、特別図柄2保留球数が「1」以上であると判定した場合には、第2特図保留記憶領域の第2記憶部〜第4記憶部に記憶されている特2保留を、第1記憶部〜第3記憶部に転送する。また、メインRAM300cには、処理対象となる第0記憶部が設けられており、第1記憶部に記憶されている特2保留を、第0記憶部にブロック転送する。また、上記ステップS610−3において、特別図柄1保留球数が「1」以上であると判定した場合には、第1特図保留記憶領域の第2記憶部〜第4記憶部に記憶されている特1保留を、第1記憶部〜第3記憶部に転送するとともに、第1記憶部に記憶されている特1保留を、第0記憶部にブロック転送する。なお、この特別図柄記憶エリアシフト処理においては、第0記憶部に転送された保留種別に対応する対象特別図柄保留球数カウンタのカウンタ値を「1」減算するとともに、特1保留または特2保留が「1」減算したことを示す、保留減指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S610-7)
The
(ステップS610−9)
メインCPU300aは、第0記憶部に転送された大当たり決定乱数、保留種別、高確率遊技状態であるか低確率遊技状態であるかを識別する特別図柄確率状態フラグをロードし、対応する大当たり決定乱数判定テーブルを選択して大役抽選を行い、その抽選結果を記憶する特別図柄当たり判定処理を実行する。
(Step S610-9)
The
(ステップS610−11)
メインCPU300aは、特別図柄を決定するための特別図柄図柄判定処理を実行する。ここでは、上記ステップS610−9の大役抽選の結果が大当たりであった場合には、第0記憶部に転送された当たり図柄乱数、保留種別をロードし、対応する当たり図柄乱数判定テーブルを選択して特別図柄判定データを抽出し、抽出した特別図柄判定データ(大当たり図柄の種別)をセーブする。また、上記ステップS610−9の大役抽選の結果がハズレであった場合には、保留種別に対応するハズレ用の特別図柄判定データ(ハズレ図柄の種別)をセーブする。このようにして、特別図柄判定データをセーブしたら、当該特別図柄判定データに対応する図柄種別指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S610-11)
The
(ステップS610−13)
メインCPU300aは、上記ステップS610−11で抽出した特別図柄判定データに対応する特別図柄停止図柄番号をセーブする。なお、第1特別図柄表示器160および第2特別図柄表示器162は、それぞれ7セグで構成されており、7セグを構成する各セグメントには番号(カウンタ値)が対応付けられている。ここで決定する特別図柄停止図柄番号は、最終的に点灯するセグメントの番号(カウンタ値)を示すものである。
(Step S610-13)
The
(ステップS612)
メインCPU300aは、変動モード番号および変動パターン番号を決定する特別図柄変動番号決定処理を実行する。この特別図柄変動番号決定処理の詳細は後述する。
(Step S612)
The
(ステップS610−15)
メインCPU300aは、上記ステップS612で決定された変動モード番号および変動パターン番号をロードするとともに、変動時間決定テーブルを参照して、変動時間1および変動時間2を決定する。そして、決定した変動時間1、2の合計時間を、特別図柄変動タイマにセットする。
(Step S610-15)
The
(ステップS610−17)
メインCPU300aは、上記ステップS610−9における大役抽選の結果が大当たりであるか否かを判定し、大当たりであった場合には、上記ステップS610−11でセーブした特別図柄判定データをロードして、大当たり図柄の種別を確認する。そして、遊技状態設定テーブルを参照して、大役遊技終了後に設定される遊技状態および高確回数を判定し、その判定結果を特別図柄確率状態予備フラグおよび高確回数切り予備カウンタにセーブする。また、ここでは、大当たり当選時に設定されている遊技状態が記憶される。
(Step S610-17)
The
(ステップS610−19)
メインCPU300aは、第1特別図柄表示器160または第2特別図柄表示器162において、特別図柄の変動表示を開始するために、特別図柄表示図柄カウンタを設定する処理を実行する。第1特別図柄表示器160および第2特別図柄表示器162を構成する7セグの各セグメントにはカウンタ値が対応付けられており、特別図柄表示図柄カウンタに設定されたカウンタ値に対応するセグメントが点灯制御される。ここでは、特別図柄の変動表示の開始時に点灯させるセグメントに対応するカウンタ値が特別図柄表示図柄カウンタに設定されることとなる。なお、特別図柄表示図柄カウンタは、第1特別図柄表示器160に対応する特別図柄1表示図柄カウンタと、第2特別図柄表示器162に対応する特別図柄2表示図柄カウンタとが別個に設けられており、ここでは、保留種別に対応するカウンタにカウンタ値が設定される。
(Step S610-19)
The
(ステップS610−21)
メインCPU300aは、特別図柄1保留球数カウンタおよび特別図柄2保留球数カウンタのカウンタ値をロードし、特図保留指定コマンドを送信バッファにセットする。ここでは、特別図柄1保留球数カウンタのカウンタ値(特1保留数)に基づいて特図1保留指定コマンドをセットし、特別図柄2保留球数カウンタのカウンタ値(特2保留数)に基づいて特図2保留指定コマンドをセットする。また、ここでは、上記ステップS610−7で記憶した特1保留および特2保留の入賞順序に対応する特別図柄入賞順序コマンドを送信バッファにセットする。これにより、特1保留または特2保留が消化されるたびに、特1保留数および特2保留数、ならびに、これら各保留の入賞順序が副制御基板330に伝達されることとなる。
(Step S610-21)
The
(ステップS610−23)
メインCPU300aは、特別遊技管理フェーズを「01H」に更新し、当該特別図柄変動待ち処理を終了する。
(Step S610-23)
The
図26は、主制御基板300における特別図柄変動番号決定処理を説明するフローチャートである。
FIG. 26 is a flowchart illustrating a special symbol variation number determination process in the
(ステップS612−1)
メインCPU300aは、上記ステップS610−9における大役抽選の結果が大当たりであるかを判定する。その結果、大当たりであると判定した場合にはステップS612−3に処理を移し、大当たりではない(ハズレである)と判定した場合にはステップS612−5に処理を移す。
(Step S612-1)
The
(ステップS612−3)
メインCPU300aは、現在の変動状態、大当たり図柄の種別、保留種別に対応する大当たり時リーチモード決定乱数判定テーブルをセットする。
(Step S612-3)
The
(ステップS612−5)
メインCPU300aは、読み出した保留の保留種別が特2保留である場合には、特別図柄2保留球数カウンタのカウンタ値を確認し、読み出した保留の保留種別が特1保留である場合には、特別図柄1保留球数カウンタのカウンタ値を確認する。
(Step S612-5)
The
(ステップS612−7)
メインCPU300aは、現在の変動状態、上記ステップS612−5で確認した保留数、保留種別に基づいて、対応するリーチグループ決定乱数判定テーブルをセットする。そして、セットしたリーチグループ決定乱数判定テーブルと、上記ステップS610−7で第0記憶部に転送したリーチグループ決定乱数とに基づいて、リーチグループ(グループ種別)を決定する。
(Step S612-7)
The
(ステップS612−9)
メインCPU300aは、上記ステップS612−7で決定されたグループ種別に対応するハズレ時リーチモード決定乱数判定テーブルをセットする。
(Step S612-9)
The
(ステップS612−11)
メインCPU300aは、上記ステップS612−3または上記ステップS612−9でセットしたリーチモード決定乱数判定テーブルと、上記ステップS610−7で第0記憶部に転送したリーチモード決定乱数とに基づいて、変動モード番号を決定する。また、ここでは、変動モード番号とともに、変動パターン乱数判定テーブルが決定される。
(Step S612-11)
The
(ステップS612−13)
メインCPU300aは、上記ステップS612−11で決定した変動モード番号に対応する変動モードコマンドを送信バッファにセットする。
(Step S612-13)
The
(ステップS612−15)
メインCPU300aは、上記ステップS612−11で決定した変動パターン乱数判定テーブルと、上記ステップS610−7で第0記憶部に転送した変動パターン乱数とに基づいて、変動パターン番号を決定する。
(Step S612-15)
The
(ステップS612−17)
メインCPU300aは、上記ステップS612−15で決定した変動パターン番号に対応する変動パターンコマンドを送信バッファにセットして、当該特別図柄変動番号決定処理を終了する。
(Step S612-17)
The
図27は、主制御基板300における特別図柄変動中処理を説明するフローチャートである。この特別図柄変動中処理は、特別遊技管理フェーズが「01H」であった場合に実行される。
FIG. 27 is a flowchart for explaining the special symbol changing process in the
(ステップS620−1)
メインCPU300aは、特別図柄変動ベースカウンタを更新する処理を実行する。なお、特別図柄変動ベースカウンタは、所定周期(例えば100ms)で1周するようにカウンタ値が設定される。具体的には、特別図柄変動ベースカウンタのカウンタ値が「0」であった場合には、所定のカウンタ値(例えば25)がセットされ、カウンタ値が「1」以上であった場合には、現在のカウンタ値から「1」減算した値にカウンタ値を更新する。
(Step S620-1)
The
(ステップS620−3)
メインCPU300aは、上記ステップS620−1で更新した特別図柄変動ベースカウンタのカウンタ値が「0」であるかを判定する。その結果、カウンタ値が「0」であった場合にはステップS620−5に処理を移し、カウンタ値が「0」ではなかった場合にはステップS620−9に処理を移す。
(Step S620-3)
The
(ステップS620−5)
メインCPU300aは、上記ステップS610−15で設定された特別図柄変動タイマのタイマ値を所定値減算する特別図柄変動タイマ更新処理を行う。
(Step S620-5)
The
(ステップS620−7)
メインCPU300aは、上記ステップS620−5で更新した特別図柄変動タイマのタイマ値が「0」であるかを判定する。その結果、タイマ値が「0」であった場合にはステップS620−15に処理を移し、タイマ値が「0」ではなかった場合にはステップS620−9に処理を移す。
(Step S620-7)
The
(ステップS620−9)
メインCPU300aは、第1特別図柄表示器160および第2特別図柄表示器162を構成する7セグの各セグメントの点灯時間を計時する特別図柄表示タイマを更新する。具体的には、特別図柄表示タイマのタイマ値が「0」であった場合には、所定のタイマ値がセットされ、タイマ値が「1」以上であった場合には、現在のタイマ値から「1」減算した値にタイマ値を更新する。
(Step S620-9)
The
(ステップS620−11)
メインCPU300aは、特別図柄表示タイマのタイマ値が「0」であるかを判定する。その結果、特別図柄表示タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS620−13に処理を移し、特別図柄表示タイマのタイマ値が「0」でないと判定した場合には当該特別図柄変動中処理を終了する。
(Step S620-11)
The
(ステップS620−13)
メインCPU300aは、更新対象の特別図柄表示図柄カウンタのカウンタ値を更新する。これにより、7セグを構成する各セグメントが、所定時間おきに順次点灯することとなる。
(Step S620-13)
The
(ステップS620−15)
メインCPU300aは、特別遊技管理フェーズを「02H」に更新する。
(Step S620-15)
The
(ステップS620−17)
メインCPU300aは、対象の特別図柄表示図柄カウンタに、上記ステップS610−13で決定した特別図柄停止図柄番号(カウンタ値)をセーブする。これにより、第1特別図柄表示器160または第2特別図柄表示器162に、決定された特別図柄が停止表示されることとなる。
(Step S620-17)
The
(ステップS620−19)
メインCPU300aは、第1特別図柄表示器160または第2特別図柄表示器162に特別図柄が停止表示されたことを示す特図停止指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S620-19)
The
(ステップS620−21)
メインCPU300aは、特別図柄を停止表示する時間である特別図柄変動停止時間を特別遊技タイマにセットし、当該特別図柄変動中処理を終了する。
(Step S620-21)
The
図28は、主制御基板300における特別図柄停止図柄表示処理を説明するフローチャートである。この特別図柄停止図柄表示処理は、特別遊技管理フェーズが「02H」であった場合に実行される。
FIG. 28 is a flowchart for explaining the special symbol stop symbol display processing in the
(ステップS630−1)
メインCPU300aは、上記ステップS620−21でセットした特別遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、特別遊技タイマのタイマ値が「0」ではないと判定した場合には当該特別図柄停止図柄表示処理を終了し、特別遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS630−3に処理を移す。
(Step S630-1)
The
(ステップS630−3)
メインCPU300aは、大役抽選の結果を確認する。
(Step S630-3)
The
(ステップS630−5)
メインCPU300aは、大役抽選の結果が大当たりであるかを判定する。その結果、大当たりであると判定した場合にはステップS630−17に処理を移し、大当たりではないと判定した場合にはステップS630−7に処理を移す。
(Step S630-5)
The
(ステップS630−7)
メインCPU300aは、回数切り管理処理を実行する。ここでは、特別図柄確率状態フラグをロードして、現在の遊技状態が低確率遊技状態であるか高確率遊技状態であるかを確認する。そして、遊技状態が高確率遊技状態であった場合には、高確回数切りカウンタのカウンタ値を、現在のカウンタ値から「1」減算した値に更新する。なお、高確回数切りカウンタを更新した結果、カウンタ値が「0」になった場合には、低確率遊技状態に対応する特別図柄確率状態フラグをセットする。これにより、高確率遊技状態において、大当たりに当選することなく、特別図柄が所定回数確定したところで、遊技状態が低確率遊技状態に移行することとなる。
(Step S630-7)
The
また、ここでは、遊技状態が非時短遊技状態であるか時短遊技状態であるかを識別するための時短状態フラグをロードして、現在の遊技状態が非時短遊技状態であるか時短遊技状態であるかを確認する。そして、遊技状態が時短遊技状態であった場合には、時短回数切りカウンタのカウンタ値を、現在のカウンタ値から「1」減算した値に更新する。なお、時短回数切りカウンタを更新した結果、カウンタ値が「0」になった場合には、非時短遊技状態に対応する時短状態フラグをセットする。これにより、時短遊技状態において、大当たりに当選することなく、特別図柄が所定回数確定したところで、遊技状態が非時短遊技状態に移行することとなる。 In addition, here, a time saving state flag for identifying whether the game state is a non-time saving game state or a time saving game state is loaded, and the current game state is a non time saving game state or a time saving game state. Check if there is. Then, when the gaming state is the time saving gaming state, the counter value of the time saving cutting counter is updated to a value obtained by subtracting "1" from the current counter value. In addition, when the counter value becomes "0" as a result of updating the time saving count cutting counter, the time saving state flag corresponding to the non-time saving game state is set. As a result, in the time saving game state, when the special symbol is determined a predetermined number of times without winning the jackpot, the game state shifts to the non-time saving game state.
(ステップS630−9)
メインCPU300aは、変動状態更新処理を実行する。ここでは、現在、変動状態が特殊変動状態であるかを判定する。そして、特殊変動状態であると判定した場合には、特殊変動回数カウンタのカウンタ値を確認し、特殊変動状態から通常変動状態に切り替えるか否かを判定する。その結果、通常変動状態に切り替えると判定した場合、すなわち、特殊変動状態における最後の特別図柄の変動表示が終了したと判定した場合には、変動状態識別フラグを通常変動状態用のフラグに更新する。
(Step S630-9)
The
(ステップS630−11)
メインCPU300aは、特別図柄が確定したときの遊技状態を示す特図確定時遊技状態確認指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S630-11)
The
(ステップS630−13)
メインCPU300aは、上記ステップS630−7で更新した高確回数および時短回数を副制御基板330に伝達するための回数コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S630-13)
The
(ステップS630−15)
メインCPU300aは、特別遊技管理フェーズを「00H」に更新し、当該特別図柄停止図柄表示処理を終了する。これにより、1の保留に基づく特別遊技管理処理が終了し、特1保留または特2保留が記憶されている場合には、次の保留に基づく特別図柄の変動表示を開始するための処理が行われることとなる。
(Step S630-15)
The
(ステップS630−17)
メインCPU300aは、確定した特別図柄の種別に応じて、特別電動役物作動ラムセットテーブルのデータをセットする。
(Step S630-17)
The
(ステップS630−19)
メインCPU300aは、特別電動役物最大作動回数設定処理を行う。具体的には、上記ステップS630−17でセットしたデータを参照し、特別電動役物最大作動回数カウンタに、カウンタ値として所定数(特別図柄の種別に対応するカウンタ値=ラウンド数)をセットする。なお、この特別電動役物最大作動回数カウンタは、これから開始する大役遊技において実行可能なラウンド数を示すものである。一方、メインRAM300cには、特別電動役物連続作動回数カウンタが設けられており、各ラウンド遊技の開始時に、特別電動役物連続作動回数カウンタのカウンタ値を「1」加算することで、現在のラウンド遊技数が管理される。ここでは、大役遊技の開始に伴って、この特別電動役物連続作動回数カウンタのカウンタ値をリセット(「0」に更新)する処理が併せて実行される。
(Step S630-19)
The
(ステップS630−21)
メインCPU300aは、上記ステップS630−17でセットしたデータを参照し、特別遊技タイマに、タイマ値として所定のオープニング時間をセーブする。
(Step S630-21)
The
(ステップS630−23)
メインCPU300aは、大役遊技の開始を副制御基板330に伝達するためのオープニング指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S630-23)
The
(ステップS630−25)
メインCPU300aは、特別遊技管理フェーズを「03H」に更新し、当該特別図柄停止図柄表示処理を終了する。これにより、大役遊技が開始されることとなる。
(Step S630-25)
The
図29は、主制御基板300における大入賞口開放前処理を説明するフローチャートである。この大入賞口開放前処理は、特別遊技管理フェーズが「03H」であった場合に実行される。
FIG. 29 is a flowchart illustrating the special winning opening opening pre-processing in the
(ステップS640−1)
メインCPU300aは、上記ステップS630−21でセットした特別遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、特別遊技タイマのタイマ値が「0」ではないと判定した場合には当該大入賞口開放前処理を終了し、特別遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS640−3に処理を移す。
(Step S640-1)
The
(ステップS640−3)
メインCPU300aは、特別電動役物連続作動回数カウンタのカウンタ値を、現在のカウンタ値に「1」加算した値に更新する。
(Step S640-3)
The
(ステップS640−5)
メインCPU300aは、大入賞口128の開放開始(ラウンド遊技の開始)を副制御基板330に伝達するための大入賞口開放指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S640-5)
The
(ステップS641)
メインCPU300aは、大入賞口開閉切替処理を実行する。この大入賞口開閉切替処理については後述する。
(Step S641)
The
(ステップS640−7)
メインCPU300aは、特別遊技管理フェーズを「04H」に更新し、当該大入賞口開放前処理を終了する。
(Step S640-7)
The
図30は、主制御基板300における大入賞口開閉切替処理を説明するフローチャートである。
FIG. 30 is a flowchart illustrating the special winning opening opening/closing switching process in the
(ステップS641−1)
メインCPU300aは、特別電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値が、特別電動役物開閉切替回数(1回のラウンド遊技中における大入賞口128の開閉回数)の上限値であるかを判定する。その結果、カウンタ値が上限値であると判定した場合には当該大入賞口開閉切替処理を終了し、カウンタ値は上限値ではないと判定した場合にはステップS641−3に処理を移す。
(Step S641-1)
The
(ステップS641−3)
メインCPU300aは、特別電動役物作動ラムセットテーブルのデータを参照し、特別電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値に基づいて、大入賞口ソレノイド128cを通電制御するためのソレノイド制御データ、および、大入賞口ソレノイド128cの通電時間もしくは通電停止時間であるタイマデータを抽出する。
(Step S641-3)
The
(ステップS641−5)
メインCPU300aは、上記ステップS641−3で抽出したソレノイド制御データに基づいて、大入賞口ソレノイド128cの通電を開始するか、もしくは、大入賞口ソレノイド128cの通電を停止するための大入賞口ソレノイド通電制御処理を実行する。この大入賞口ソレノイド通電制御処理の実行により、上記ステップS400−25およびステップS400−27において、大入賞口ソレノイド128cの通電開始もしくは通電停止の制御がなされることとなる。
(Step S641-5)
Based on the solenoid control data extracted in step S641-3, the
(ステップS641−7)
メインCPU300aは、上記ステップS641−3で抽出したタイマデータに基づくタイマ値を、特別遊技タイマにセーブする。なお、ここで特別遊技タイマにセーブされるタイマ値は、大入賞口128の1回の最大開放時間となる。
(Step S641-7)
The
(ステップS641−9)
メインCPU300aは、大入賞口ソレノイド128cの通電開始状態か、すなわち、上記ステップS641−5において、大入賞口ソレノイド128cの通電を開始する制御処理がなされたかを判定する。その結果、通電開始状態であると判定した場合にはステップS641−11に処理を移し、通電開始状態ではないと判定した場合には当該大入賞口開閉切替処理を終了する。
(Step S641-9)
The
(ステップS641−11)
メインCPU300aは、特別電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値を、現在のカウンタ値に「1」加算した値に更新し、当該大入賞口開閉切替処理を終了する。
(Step S641-11)
The
図31は、主制御基板300における大入賞口開放制御処理を説明するフローチャートである。この大入賞口開放制御処理は、特別遊技管理フェーズが「04H」であった場合に実行される。
FIG. 31 is a flow chart for explaining a special winning opening opening control process in the
(ステップS650−1)
メインCPU300aは、上記ステップS641−7でセーブした特別遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、特別遊技タイマのタイマ値が「0」ではないと判定した場合にはステップS650−5に処理を移し、特別遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS650−3に処理を移す。
(Step S650-1)
The
(ステップS650−3)
メインCPU300aは、特別電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値が、特別電動役物開閉切替回数の上限値であるかを判定する。その結果、カウンタ値が上限値であると判定した場合にはステップS650−7に処理を移し、カウンタ値は上限値ではないと判定した場合にはステップS641に処理を移す。
(Step S650-3)
The
(ステップS641)
上記ステップS650−3において、特別電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値が、特別電動役物開閉切替回数の上限値ではないと判定した場合には、メインCPU300aは、上記ステップS641の処理を実行する。
(Step S641)
When determining in step S650-3 that the counter value of the special electric auditors product opening/closing switching number counter is not the upper limit value of the special electric auditors product opening/closing switching number, the
(ステップS650−5)
メインCPU300aは、上記ステップS500−9で更新された大入賞口入賞球数カウンタのカウンタ値が規定数に到達していないか、すなわち、大入賞口128に、1ラウンド中の最大入賞可能数と同数の遊技球が入球していないかを判定する。その結果、規定数に到達していないと判定した場合には当該大入賞口開放制御処理を終了し、規定数に到達したと判定した場合にはステップS650−7に処理を移す。
(Step S650-5)
The
(ステップS650−7)
メインCPU300aは、大入賞口ソレノイド128cの通電を停止して大入賞口128を閉鎖するために必要な大入賞口閉鎖処理を実行する。これにより、大入賞口128が閉鎖状態となる。
(Step S650-7)
The
(ステップS650−9)
メインCPU300aは、大入賞口閉鎖有効時間(インターバル時間)を特別遊技タイマにセーブする。
(Step S650-9)
The
(ステップS650−11)
メインCPU300aは、特別遊技管理フェーズを「05H」に更新する。
(Step S650-11)
The
(ステップS650−13)
メインCPU300aは、大入賞口128が閉鎖されたことを示す大入賞口閉鎖指定コマンドを送信バッファにセットし、当該大入賞口開放制御処理を終了する。
(Step S650-13)
The
図32は、主制御基板300における大入賞口閉鎖有効処理を説明するフローチャートである。この大入賞口閉鎖有効処理は、特別遊技管理フェーズが「05H」であった場合に実行される。
FIG. 32 is a flowchart illustrating the special winning opening closing valid process in the
(ステップS660−1)
メインCPU300aは、上記ステップS650−9でセーブした特別遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、特別遊技タイマのタイマ値が「0」でないと判定した場合には当該大入賞口閉鎖有効処理を終了し、特別遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS660−3に処理を移す。
(Step S660-1)
The
(ステップS660−3)
メインCPU300aは、特別電動役物連続作動回数カウンタのカウンタ値が、特別電動役物最大作動回数カウンタのカウンタ値と一致するか、すなわち、予め設定された回数のラウンド遊技が終了したかを判定する。その結果、特別電動役物連続作動回数カウンタのカウンタ値が、特別電動役物最大作動回数カウンタのカウンタ値と一致すると判定した場合にはステップS660−9に処理を移し、一致しないと判定した場合にはステップS660−5に処理を移す。
(Step S660-3)
The
(ステップS660−5)
メインCPU300aは、特別遊技管理フェーズを「03H」に更新する。
(Step S660-5)
The
(ステップS660−7)
メインCPU300aは、所定の大入賞口閉鎖時間を特別遊技タイマにセーブし、当該大入賞口閉鎖有効処理を終了する。これにより、次のラウンド遊技が開始されることとなる。
(Step S660-7)
The
(ステップS660−9)
メインCPU300aは、エンディング時間を特別遊技タイマにセーブするエンディング時間設定処理を実行する。
(Step S660-9)
The
(ステップS660−11)
メインCPU300aは、特別遊技管理フェーズを「06H」に更新する。
(Step S660-11)
The
(ステップS660−13)
メインCPU300aは、エンディングの開始を示すエンディング指定コマンドを送信バッファにセットし、当該大入賞口閉鎖有効処理を終了する。
(Step S660-13)
The
図33は、主制御基板300における大入賞口終了ウェイト処理を説明するフローチャートである。この大入賞口終了ウェイト処理は、特別遊技管理フェーズが「06H」であった場合に実行される。
FIG. 33 is a flowchart for explaining the special winning opening end weight process in the
(ステップS670−1)
メインCPU300aは、上記ステップS660−9でセーブした特別遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、特別遊技タイマのタイマ値が「0」ではないと判定した場合には当該大入賞口終了ウェイト処理を終了し、特別遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS670−3に処理を移す。
(Step S670-1)
The
(ステップS670−3)
メインCPU300aは、大役遊技終了後の遊技状態を設定するための状態設定処理を実行する。ここでは、上記ステップS610−17でセーブした特別図柄確率状態予備フラグおよび高確回数切り予備カウンタをロードして、状態データをセーブする。また、ここでは、特別図柄(大当たり図柄)の種別に応じて、時短状態フラグおよび時短回数切りカウンタに所定の状態データをセーブする。さらに、ここでは、大役遊技の実行契機となった大当たり図柄と、大役遊技の実行前の遊技状態(大当たり当選時の遊技状態)とに基づいて、大役遊技の終了後の変動状態を設定する。また、変動状態が特殊変動状態に設定された場合には、以後、特殊変動状態がどのように切り替わるのかにかかる情報が同時に記憶され、以後、ここで記憶された情報に基づいて、変動状態の切り替え処理がなされることとなる。
(Step S670-3)
The
(ステップS670−5)
メインCPU300aは、大役遊技の終了後に設定される遊技状態、高確回数、時短回数等を伝達するための遊技状態変化指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S670-5)
The
(ステップS670−7)
メインCPU300aは、上記ステップS670−3でセーブした高確回数および時短回数に対応する回数コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S670-7)
The
(ステップS670−9)
メインCPU300aは、特別遊技管理フェーズを「00H」に更新し、当該大入賞口終了ウェイト処理を終了する。これにより、特1保留または特2保留が記憶されている場合には、特別図柄の変動表示が再開されることとなる。
(Step S670-9)
The
図34は、普通遊技管理フェーズを説明する図である。既に説明したとおり、本実施形態では、ゲート124への遊技球の通過を契機とする普通遊技に係る処理が、段階的に、かつ、繰り返し実行されるが、主制御基板300では、こうした普通遊技に係る各処理を普通遊技管理フェーズによって管理している。
FIG. 34 is a diagram for explaining the normal game management phase. As described above, in the present embodiment, the processing related to the normal game triggered by the passage of the game ball to the
図34に示すように、メインROM300bには、普通遊技を実行制御するための複数の普通遊技制御モジュールが格納されており、これら普通遊技制御モジュールごとに、普通遊技管理フェーズが対応付けられている。具体的には、普通遊技管理フェーズが「00H」である場合には、「普通図柄変動待ち処理」を実行するためのモジュールがコールされ、普通遊技管理フェーズが「01H」である場合には、「普通図柄変動中処理」を実行するためのモジュールがコールされ、普通遊技管理フェーズが「02H」である場合には、「普通図柄停止図柄表示処理」を実行するためのモジュールがコールされ、普通遊技管理フェーズが「03H」である場合には、「普通電動役物入賞口開放前処理」を実行するためのモジュールがコールされ、普通遊技管理フェーズが「04H」である場合には、「普通電動役物入賞口開放制御処理」を実行するためのモジュールがコールされ、普通遊技管理フェーズが「05H」である場合には、「普通電動役物入賞口閉鎖有効処理」を実行するためのモジュールがコールされ、普通遊技管理フェーズが「06H」である場合には、「普通電動役物入賞口終了ウェイト処理」を実行するためのモジュールがコールされる。
As shown in FIG. 34, the
図35は、主制御基板300における普通遊技管理処理(ステップS700)を説明するフローチャートである。
FIG. 35 is a flowchart illustrating the normal game management processing (step S700) in the
(ステップS700−1)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズをロードする。
(Step S700-1)
The
(ステップS700−3)
メインCPU300aは、上記ステップS700−1でロードした普通遊技管理フェーズに対応する普通遊技制御モジュールを選択する。
(Step S700-3)
The
(ステップS700−5)
メインCPU300aは、上記ステップS700−3で選択した普通遊技制御モジュールをコールして処理を開始する。
(Step S700-5)
The
(ステップS700−7)
メインCPU300aは、普通遊技の制御時間を管理する普通遊技タイマをロードする。
(Step S700-7)
The
図36は、主制御基板300における普通図柄変動待ち処理を説明するフローチャートである。この普通図柄変動待ち処理は、普通遊技管理フェーズが「00H」であった場合に実行される。
FIG. 36 is a flowchart for explaining a normal symbol variation waiting process in the
(ステップS710−1)
メインCPU300aは、普通図柄保留球数カウンタのカウンタ値をロードし、カウンタ値が「0」であるか、すなわち、普図保留が「0」であるかを判定する。その結果、カウンタ値が「0」であると判定した場合には当該普通図柄変動待ち処理を終了し、カウンタ値は「0」ではないと判定した場合にはステップS710−3に処理を移す。
(Step S710-1)
The
(ステップS710−3)
メインCPU300aは、普図保留記憶領域の第1記憶部〜第4記憶部に記憶されている普図保留(当たり決定乱数)を、1つ序数の小さい記憶部にブロック転送する。具体的には、第2記憶部〜第4記憶部に記憶されている普図保留を、第1記憶部〜第3記憶部に転送する。また、メインRAM300cには、処理対象となる第0記憶部が設けられており、第1記憶部に記憶されている普図保留を、第0記憶部に転送する。なお、この普通図柄記憶エリアシフト処理においては、普通図柄保留球数カウンタのカウンタ値を「1」減算するとともに、普図保留が「1」減算したことを示す、普図保留減指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S710-3)
The
(ステップS710−5)
メインCPU300aは、第0記憶部に転送された当たり決定乱数をロードし、現在の遊技状態に対応する当たり決定乱数判定テーブルを選択して普図抽選を行い、その抽選結果を記憶する普通図柄当たり判定処理を実行する。
(Step S710-5)
The
(ステップS710−7)
メインCPU300aは、上記ステップS710−5の普図抽選の結果に対応する普通図柄停止図柄番号をセーブする。なお、本実施形態では、普通図柄表示器168は1つのLEDランプで構成されており、当たりの場合には普通図柄表示器168を点灯させ、ハズレの場合には普通図柄表示器168を消灯させる。ここで決定する普通図柄停止図柄番号は、最終的に普通図柄表示器168を点灯するか否かを示すものであり、例えば、当たりに当選した場合には、普通図柄停止図柄番号として「0」が決定され、ハズレの場合には、普通図柄停止図柄番号として「1」が決定される。
(Step S710-7)
The
(ステップS710−9)
メインCPU300aは、現在の遊技状態を確認し、対応する普通図柄変動時間データテーブルを選択してセットする。
(Step S710-9)
The
(ステップS710−11)
メインCPU300aは、上記ステップS710−3で第0記憶部に転送した当たり決定乱数と、上記ステップS710−9でセットした普通図柄変動時間データテーブルとに基づいて、普通図柄変動時間を決定する。
(Step S710-11)
The
(ステップS710−13)
メインCPU300aは、上記ステップS710−11で決定した普通図柄変動時間を普通遊技タイマにセーブする。
(Step S710-13)
The
(ステップS710−15)
メインCPU300aは、普通図柄表示器168において、普通図柄の変動表示を開始するために、普通図柄表示図柄カウンタを設定する処理を実行する。この普通図柄表示図柄カウンタに、カウンタ値として例えば「0」が設定されている場合には普通図柄表示器168が点灯制御され、カウンタ値として「1」が設定されている場合には普通図柄表示器168が消灯制御される。ここでは、普通図柄の変動表示の開始時に所定のカウンタ値が普通図柄表示図柄カウンタに設定されることとなる。
(Step S710-15)
The
(ステップS710−17)
メインCPU300aは、普図保留記憶領域に記憶されている普図保留数を示す普図保留指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S710-17)
The
(ステップS710−19)
メインCPU300aは、上記ステップS710−7で決定された普通図柄停止図柄番号、すなわち、普通図柄当たり判定処理によって決定された図柄種別(当たり図柄またはハズレ図柄)に基づいて、普通図柄指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S710-19)
Main CPU300a, the normal symbol stop symbol number determined in the above step S710-7, that is, based on the symbol type (hit symbol or lost symbol) determined by the normal symbol hit determination process, the normal symbol designating command transmission buffer Set to.
(ステップS710−21)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズを「01H」に更新し、当該普通図柄変動待ち処理を終了する。
(Step S710-21)
The
図37は、主制御基板300における普通図柄変動中処理を説明するフローチャートである。この普通図柄変動中処理は、普通遊技管理フェーズが「01H」であった場合に実行される。
FIG. 37 is a flowchart for explaining the normal symbol changing process in the
(ステップS720−1)
メインCPU300aは、上記ステップS710−13でセーブした普通遊技タイマのタイマ値が「0」であるかを判定する。その結果、タイマ値が「0」であった場合にはステップS720−9に処理を移し、タイマ値が「0」ではなかった場合にはステップS720−3に処理を移す。
(Step S720-1)
The
(ステップS720−3)
メインCPU300aは、普通図柄表示器168の点灯時間および消灯時間を計時する普通図柄表示タイマを更新する。具体的には、普通図柄表示タイマのタイマ値が「0」であった場合には、所定のタイマ値がセットされ、タイマ値が「1」以上であった場合には、現在のタイマ値から「1」減算した値にタイマ値を更新する。
(Step S720-3)
The
(ステップS720−5)
メインCPU300aは、普通図柄表示タイマのタイマ値が「0」であるかを判定する。その結果、普通図柄表示タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS720−7に処理を移し、普通図柄表示タイマのタイマ値が「0」でないと判定した場合には当該普通図柄変動中処理を終了する。
(Step S720-5)
The
(ステップS720−7)
メインCPU300aは、普通図柄表示図柄カウンタのカウンタ値を更新する。ここでは、普通図柄表示図柄カウンタのカウンタ値が、普通図柄表示器168の消灯を示すカウンタ値であった場合には点灯を示すカウンタ値に更新し、普通図柄表示器168の点灯を示すカウンタ値であった場合には消灯を示すカウンタ値に更新し、当該普通図柄変動中処理を終了する。これにより、普通図柄表示器168は、普通図柄変動時間にわたって、所定時間おきに点灯、消灯を繰り返す(点滅する)こととなる。
(Step S720-7)
The
(ステップS720−9)
メインCPU300aは、普通図柄表示図柄カウンタに、上記ステップS710−7で決定した普通図柄停止図柄番号(カウンタ値)をセーブする。これにより、普通図柄表示器168が最終的に点灯もしくは消灯制御され、普図抽選の結果が報知されることとなる。
(Step S720-9)
The
(ステップS720−11)
メインCPU300aは、普通図柄を停止表示する時間である普通図柄変動停止時間を普通遊技タイマにセットする。
(Step S720-11)
The
(ステップS720−13)
メインCPU300aは、普通図柄の停止表示が開始されたことを示す普図停止指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S720-13)
The
(ステップS720−15)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズを「02H」に更新し、当該普通図柄変動中処理を終了する。
(Step S720-15)
The
図38は、主制御基板300における普通図柄停止図柄表示処理を説明するフローチャートである。この普通図柄停止図柄表示処理は、普通遊技管理フェーズが「02H」であった場合に実行される。
FIG. 38 is a flow chart for explaining a normal symbol stop symbol display process in the
(ステップS730−1)
メインCPU300aは、上記ステップS720−11でセットした普通遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、普通遊技タイマのタイマ値が「0」ではないと判定した場合には当該普通図柄停止図柄表示処理を終了し、普通遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS730−3に処理を移す。
(Step S730-1)
The
(ステップS730−3)
メインCPU300aは、普図抽選の結果を確認する。
(Step S730-3)
The
(ステップS730−5)
メインCPU300aは、普図抽選の結果が当たりであるかを判定する。その結果、当たりであると判定した場合にはステップS730−9に処理を移し、当たりではない(ハズレである)と判定した場合にはステップS730−7に処理を移す。
(Step S730-5)
The
(ステップS730−7)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズを「00H」に更新し、当該普通図柄停止図柄表示処理を終了する。これにより、1の普図保留に基づく普通遊技管理処理が終了し、普図保留が記憶されている場合には、次の保留に基づく普通図柄の変動表示を開始するための処理が行われることとなる。
(Step S730-7)
The
(ステップS730−9)
メインCPU300aは、開閉制御パターンテーブルのデータを参照し、普通遊技タイマに、タイマ値として普電開放前時間をセーブする。
(Step S730-9)
The
(ステップS730−11)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズを「03H」に更新し、当該普通図柄停止図柄表示処理を終了する。これにより、第2始動口122の開閉制御が開始されることとなる。
(Step S730-11)
The
図39は、主制御基板300における普通電動役物入賞口開放前処理を説明するフローチャートである。この普通電動役物入賞口開放前処理は、普通遊技管理フェーズが「03H」であった場合に実行される。
FIG. 39 is a flowchart for explaining the pre-processing for opening the ordinary electric prize winning opening in the
(ステップS740−1)
メインCPU300aは、上記ステップS730−9でセットした普通遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、普通遊技タイマのタイマ値が「0」ではないと判定した場合には当該普通電動役物入賞口開放前処理を終了し、普通遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS741に処理を移す。
(Step S740-1)
The
(ステップS741)
メインCPU300aは、普通電動役物入賞口開閉切替処理を実行する。この普通電動役物入賞口開閉切替処理については後述する。
(Step S741)
The
(ステップS740−3)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズを「04H」に更新し、当該普通電動役物入賞口開放前処理を終了する。
(Step S740-3)
The
図40は、主制御基板300における普通電動役物入賞口開閉切替処理を説明するフローチャートである。
FIG. 40 is a flow chart for explaining the normal electric prize winning part opening/closing switching process in the
(ステップS741−1)
メインCPU300aは、普通電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値が、普通電動役物開閉切替回数(1回の開閉制御中における第2始動口122の可動片122bの開閉回数)の上限値であるかを判定する。その結果、カウンタ値が上限値であると判定した場合には当該普通電動役物入賞口開閉切替処理を終了し、カウンタ値は上限値ではないと判定した場合にはステップS741−3に処理を移す。
(Step S741-1)
In the
(ステップS741−3)
メインCPU300aは、開閉制御パターンテーブルのデータを参照し、普通電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値に基づいて、普通電動役物ソレノイド122cを通電制御するためのソレノイド制御データ(通電制御データまたは通電停止制御データ)、および、普通電動役物ソレノイド122cの通電時間(ソレノイド通電時間)もしくは通電停止時間(普電閉鎖有効時間=休止時間)であるタイマデータを抽出する。
(Step S741-3)
The
(ステップS741−5)
メインCPU300aは、上記ステップS741−3で抽出したソレノイド制御データに基づいて、普通電動役物ソレノイド122cの通電を開始するか、もしくは、普通電動役物ソレノイド122cの通電を停止するための普通電動役物ソレノイド通電制御処理を実行する。この普通電動役物ソレノイド通電制御処理の実行により、上記ステップS400−25およびステップS400−27において、普通電動役物ソレノイド122cの通電開始もしくは通電停止の制御がなされることとなる。
(Step S741-5)
Based on the solenoid control data extracted in step S741-3, the
(ステップS741−7)
メインCPU300aは、上記ステップS741−3で抽出したタイマデータに基づくタイマ値を、普通遊技タイマにセーブする。なお、ここで普通遊技タイマにセーブされるタイマ値は、第2始動口122の1回の最大開放時間となる。
(Step S741-7)
The
(ステップS741−9)
メインCPU300aは、普通電動役物ソレノイド122cの通電開始状態か、すなわち、上記ステップS741−5において、普通電動役物ソレノイド122cの通電を開始する制御処理がなされたかを判定する。その結果、通電開始状態であると判定した場合にはステップS741−11に処理を移し、通電開始状態ではないと判定した場合には当該普通電動役物入賞口開閉切替処理を終了する。
(Step S741-9)
The
(ステップS741−11)
メインCPU300aは、普通電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値を、現在のカウンタ値に「1」加算した値に更新し、当該普通電動役物入賞口開閉切替処理を終了する。
(Step S741-11)
The
図41は、主制御基板300における普通電動役物入賞口開放制御処理を説明するフローチャートである。この普通電動役物入賞口開放制御処理は、普通遊技管理フェーズが「04H」であった場合に実行される。
FIG. 41 is a flow chart for explaining the ordinary electric prize winning part opening control processing in the
(ステップS750−1)
メインCPU300aは、上記ステップS741−7でセーブした普通遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、普通遊技タイマのタイマ値が「0」ではないと判定した場合にはステップS750−5に処理を移し、普通遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS750−3に処理を移す。
(Step S750-1)
The
(ステップS750−3)
メインCPU300aは、普通電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値が、普通電動役物開閉切替回数の上限値であるかを判定する。その結果、カウンタ値が上限値であると判定した場合にはステップS750−7に処理を移し、カウンタ値は上限値ではないと判定した場合にはステップS741に処理を移す。
(Step S750-3)
The
(ステップS741)
上記ステップS750−3において、普通電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値が、普通電動役物開閉切替回数の上限値ではないと判定した場合には、メインCPU300aは、上記ステップS741の処理を実行する。
(Step S741)
When it is determined in step S750-3 that the counter value of the normal electric auditors product opening/closing switching number counter is not the upper limit value of the normal electric auditors product opening/closing switching number, the
(ステップS750−5)
メインCPU300aは、上記ステップS530−9で更新された普通電動役物入賞球数カウンタのカウンタ値が規定数に到達していないか、すなわち、第2始動口122に、1回の開閉制御中の最大入賞可能数と同数の遊技球が入球していないかを判定する。その結果、規定数に到達していないと判定した場合には当該普通電動役物入賞口開放制御処理を終了し、規定数に到達したと判定した場合にはステップS750−7に処理を移す。
(Step S750-5)
The
(ステップS750−7)
メインCPU300aは、普通電動役物ソレノイド122cの通電を停止して第2始動口122を閉鎖するために必要な普通電動役物閉鎖処理を実行する。これにより、第2始動口122が閉鎖状態となる。
(Step S750-7)
The
(ステップS750−9)
メインCPU300aは、普電有効状態時間を普通遊技タイマにセーブする。
(Step S750-9)
The
(ステップS750−11)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズを「05H」に更新し、当該普通電動役物入賞口開放制御処理を終了する。
(Step S750-11)
The
図42は、主制御基板300における普通電動役物入賞口閉鎖有効処理を説明するフローチャートである。この普通電動役物入賞口閉鎖有効処理は、普通遊技管理フェーズが「05H」であった場合に実行される。
FIG. 42 is a flow chart for explaining the normal electric prize winning part closing effective processing in the
(ステップS760−1)
メインCPU300aは、上記ステップS750−9でセーブした普通遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、普通遊技タイマのタイマ値が「0」ではないと判定した場合には当該普通電動役物入賞口閉鎖有効処理を終了し、普通遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS760−3に処理を移す。
(Step S760-1)
The
(ステップS760−3)
メインCPU300aは、普電終了ウェイト時間を普通遊技タイマにセーブする。
(Step S760-3)
The
(ステップS760−5)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズを「06H」に更新し、当該普通電動役物入賞口閉鎖有効処理を終了する。
(Step S760-5)
The
図43は、主制御基板300における普通電動役物入賞口終了ウェイト処理を説明するフローチャートである。この普通電動役物入賞口終了ウェイト処理は、普通遊技管理フェーズが「06H」であった場合に実行される。
FIG. 43 is a flow chart for explaining the normal electric prize winning part end weight processing in the
(ステップS770−1)
メインCPU300aは、上記ステップS760−3でセーブした普通遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、普通遊技タイマのタイマ値が「0」ではないと判定した場合には当該普通電動役物入賞口終了ウェイト処理を終了し、普通遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS770−3に処理を移す。
(Step S770-1)
The
(ステップS770−3)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズを「00H」に更新し、当該普通電動役物入賞口終了ウェイト処理を終了する。これにより、普図保留が記憶されている場合には、普通図柄の変動表示が再開されることとなる。
(Step S770-3)
The
以上のように、主制御基板300において各種の処理が実行されることにより、特別遊技および普通遊技が進行することとなるが、こうした遊技の進行中には、主制御基板300から送信されるコマンドに基づいて、副制御基板330において、さまざまな演出を実行するための制御が行われる。以下では、所定の遊技状態で実行される演出について、一例を用いて説明する。
As described above, by executing various processes in the
(演出図柄の説明)
図44は、演出図柄210a、210b、210cを説明する図である。上記したように、主制御基板300では、大役抽選が行われると、変動モード番号および変動パターン番号が決定され、変動コマンドが副制御基板330に送信される。副制御基板330では、受信した変動コマンドに基づいて変動演出の実行パターンを決定するとともに、決定した実行パターンで変動演出を実行制御する。
(Explanation of production design)
FIG. 44 is a diagram for explaining
変動演出の実行パターンは多数設けられているが、いずれも、演出表示部200aに、3つの図柄構成群210A、210B、210Cが変動表示された後に、いずれかの演出図柄210a、210b、210cが演出表示部200aに停止表示され、演出表示部200aにおける演出図柄210a、210b、210cの最終的な停止表示態様によって、大役抽選の結果が報知される点で共通している。
Although a large number of execution patterns of the fluctuating effect are provided, any of the
図44(a)に示すように、図柄構成群210Aは、1〜9の数字が記された9種類の演出図柄210aで構成されている。ここでは図示を省略しているが、各演出図柄210aには、数字とともにキャラクタ等が記されており、図柄構成群210Aを構成する各演出図柄210aを遊技者が容易に識別できるようになっている。また、図柄構成群210B、210Cも、図柄構成群210Aと同様、それぞれ9種類の演出図柄210b、210cで構成されている。なお、ここでは説明の都合上、図柄構成群210Aが9種類の演出図柄210aで構成され、図柄構成群210Bが9種類の演出図柄210bで構成され、図柄構成群210Cが9種類の演出図柄210cで構成されていることとするが、図柄構成群210A、210B、210Cは、いずれも同一表示態様の9種類の演出図柄で構成されている。
As shown in FIG. 44(a), the
変動演出では、演出表示部200aにおいて、図柄構成群210A、210B、210Cが同時に上方から下方に向けてスクロール表示された後に、最終的にいずれか1つの演出図柄210a、210b、210cが、演出表示部200aに停止表示されたり、あるいは、スクロール表示されることなく、いずれか1つの演出図柄210a、210b、210cが演出表示部200aに停止表示されたりする。
In the fluctuating effect, in the
そして、大役抽選によって大当たりに当選した場合には、図44(b)に示すように、大当たり図柄として、特別図柄A〜Dが決定される。大当たりに当選した場合、つまり、大当たりの当選を報知する変動演出では、最終的に、演出表示部200aにおいて、一直線上に同一の演出図柄210a、210b、210cが停止表示される。
Then, when the jackpot is won by the big winning lottery, as shown in FIG. 44(b), the special symbols A to D are determined as the jackpot symbols. When the big hit is won, that is, in the fluctuating effect that notifies the big hit, finally, the
ただし、特別図柄A、B、Cが決定された場合には、「2」、「4」、「6」、「8」の偶数の数字が記された演出図柄210a、210b、210c(以下、単に「偶数図柄」と呼ぶ)が停止表示される。一方、特別図柄Dが決定された場合には、「1」、「3」、「5」、「7」、「9」の奇数の数字が記された演出図柄210a、210b、210c(以下、単に「奇数図柄」と呼ぶ)が停止表示される。
However, when the special symbols A, B, and C are determined, the
また、大役抽選の結果がハズレであった場合、つまり、ハズレ図柄が決定された場合には、演出表示部200aにおいて、最終的に、全て同一の演出図柄210a、210b、210cが停止表示されることはない。以下に、演出図柄210a、210b、210cが変動表示される変動演出の一例について説明する。
Further, when the result of the large role lottery is a loss, that is, when the loss symbol is determined, finally all the
(演出の一例)
図45は、リーチなしパターンの変動演出の一例を説明する図である。上記のように、主制御基板300において大役抽選が行われると、特別図柄の変動表示中、すなわち、特別図柄の変動時間に亘って、大役抽選の結果を報知する変動演出が実行される。この変動演出においては、演出表示部200aにおいて種々の背景画像が表示されるとともに、この背景画像に重畳して、演出図柄210a、210b、210cが表示される。なお、変動演出中は、演出表示部200aに表示される画像に伴って、音声出力装置206から音声が出力されるとともに、演出照明装置204が点灯制御され、また、演出役物装置202が可動制御されるが、ここでは詳細な説明は省略する。
(Example of production)
FIG. 45 is a diagram illustrating an example of the variation effect of the reachless pattern. As described above, when the major winning lottery is performed on the
本実施形態の変動演出は、リーチなしパターン、リーチパターンに大別される。リーチなしパターンの変動演出では、演出表示部200aに背景画像(図示を省略)が表示されるとともに、この背景画像に演出図柄210a、210b、210cが重畳して変動表示される。例えば、図45(a)に示すように、大役抽選結果がハズレであったことを示す組み合わせで演出図柄210a、210b、210cが停止表示されているとする。この状態で、新たに特別図柄の変動表示が行われると、当該特別図柄の変動表示の開始に伴って、図45(b)に示すように、3つの演出図柄210a、210b、210cが変動表示(スクロール表示)を開始する。なお、図中下向きの白抜き矢印は、演出図柄210a、210b、210cが高さ方向にスクロール表示されていることを示している。
The variation effects of this embodiment are roughly classified into a reachless pattern and a reach pattern. In the fluctuating effect of the reachless pattern, a background image (not shown) is displayed on the
そして、図45(c)に示すように、まず、演出図柄210aが停止表示され、その後、図45(d)に示すように、演出図柄210aと異なる演出図柄210cが停止表示される。そして、特別図柄の変動表示が終了して、第1特別図柄表示器160または第2特別図柄表示器162に特別図柄が停止表示するのとほぼ同じタイミングで、図45(e)に示すように、演出図柄210bが停止表示され、このときの3つの演出図柄210a、210b、210cの最終的な停止表示態様によって、大役抽選結果が遊技者に報知される。
Then, as shown in FIG. 45(c), first, the
図46は、ノーマルリーチパターンの変動演出の一例を説明する図である。本実施形態では、リーチパターンが、ノーマルリーチパターン、発展リーチパターン、擬似連続リーチパターンに大別される。ノーマルリーチパターンの変動演出は、リーチなしパターンの変動演出と同様に、特別図柄の変動表示の開始に伴って、演出図柄210a、210b、210cの変動表示が開始され、図46(a)に示すように、演出図柄210aがまず停止表示される。その後、図46(b)に示すように、演出図柄210aと同一の演出図柄210cが停止表示される。
FIG. 46 is a diagram illustrating an example of a variation effect of the normal reach pattern. In this embodiment, the reach patterns are roughly classified into a normal reach pattern, an evolved reach pattern, and a pseudo continuous reach pattern. The variation effect of the normal reach pattern is, similarly to the variation effect of the reachless pattern, the variation display of the
このように、演出表示部200aにおいて、同一の演出図柄210a、210cが停止表示されるリーチ態様で表示されると、図46(c)に示すように、演出表示部200aにおいて、演出図柄210a、210cに重畳して「リーチ」と表示される。なお、リーチ態様は複数種類設けられており、「1」〜「9」のいずれかの数字が記された同一の演出図柄210a、210cが停止表示される。その後、図46(d)に示すように、演出図柄210a、210cの形状を、リーチ態様になる前と異にして変動表示が継続される。そして、図46(e)に示すように、最終的に、演出図柄210a、210cと異なる演出図柄210bが停止表示され、大役抽選の結果がハズレであったことが遊技者に報知される。
In this way, when the
図47は、発展リーチパターンの変動演出の一例を説明する図である。発展リーチパターンの変動演出は、図47(a)〜(d)に示すように、ノーマルリーチパターンの変動演出と同様に、演出表示部200aにおいて、演出図柄210a、210cがリーチ態様で表示される。その後、図47(e)に示すように、演出表示部200aにおいて、所定の発展画像(動画)が再生表示されるリーチ発展演出が実行される。なお、このリーチ発展演出は、例えば、味方キャラクタが敵キャラクタと対戦する内容や、味方キャラクタが所定のミッションに挑むといった内容となっている。
FIG. 47 is a diagram illustrating an example of the variation effect of the developed reach pattern. As shown in FIGS. 47(a) to (d), the variation effect of the developed reach pattern displays the
こうしたリーチ発展演出の内容は、主制御基板300で決定された変動パターン番号に基づいて決定される。このとき、味方キャラクタと敵キャラクタとの対戦内容や、味方キャラクタが挑むミッションの内容は複数パターン設けられており、そのいずれのパターンについても、味方キャラクタが敵キャラクタに勝利したり、味方キャラクタがミッションを達成したりする大当たりパターンと、味方キャラクタが敵キャラクタに敗北したり、味方キャラクタがミッションに失敗したりするハズレパターンとがそれぞれ設けられている。
The content of the reach development effect is determined based on the variation pattern number determined by the
大当たりパターンは、大役抽選の結果が大当たりであった場合にのみ選択され、ハズレパターンは、大役抽選の結果がハズレであった場合にのみ選択される。これら両パターンは、演出の終盤までは同一内容で構成されており、最終的に味方キャラクタが勝利するか敗北するか、あるいは、味方キャラクタがミッションを達成するか失敗するかといった点を異にしている。したがって、リーチ発展演出中は、変動演出の終盤まで、大役抽選の結果を遊技者が識別することができず、遊技者に大当たりの期待感が付与されることとなる。 The jackpot pattern is selected only when the result of the winning combination lottery is a jackpot, and the loss pattern is selected only when the result of the winning combination lottery is a loss. These two patterns are composed of the same content until the end of the production, with the difference that the ally character will eventually win or lose, or the ally character will complete the mission or fail. There is. Therefore, during the reach development production, the player cannot identify the result of the large-lot lottery until the final stage of the variation production, and the expectation of a big hit is given to the player.
なお、図47(e)に示すように、各リーチ発展演出には、その内容ごとに名称、すなわちタイトル名が設定されており、リーチ発展演出の開始時には、そのタイトル名が演出表示部200aに表示される。また、リーチ発展演出中は、演出図柄210a、210b、210cが、演出表示部200aの右上において小さく変動表示を継続している。そして、発展画像の表示中もしくは発展画像の表示後に、演出図柄210a、210b、210cが演出表示部200aの中央に最終的に停止表示され、演出図柄210a、210b、210cの停止表示態様によっても、大役抽選結果が遊技者に報知されることとなる。
As shown in FIG. 47(e), a name, that is, a title name is set for each reach development effect, and the title name is set on the
図48は、擬似連続リーチパターンの変動演出の一例を説明する図である。擬似連続リーチパターンの変動演出は、図48(a)に示すように、演出図柄210a、210b、210cの変動表示が開始されると、図48(b)に示すように、演出図柄210a、210b、210cが、予め設けられた複数種類の態様(以下「擬似態様」という)のうちのいずれかで仮停止表示される。この擬似態様は、例えば、同一の演出図柄210a、210bと、これら演出図柄210a、210bよりも、「2」大きな数字が記された演出図柄210cとが仮停止表示されるものである。
FIG. 48 is a diagram illustrating an example of the variation effect of the pseudo continuous reach pattern. The variation effect of the pseudo continuous reach pattern is, as shown in FIG. 48(a), when the variation display of the
演出図柄210a、210b、210cが擬似態様で仮停止表示されると、図48(c)に示すように、演出図柄210a、210b、210cの変動表示が再開される。つまり、擬似態様は、演出図柄210a、210b、210cの再変動表示を示すものと言える。その後、図48(d)に示すように、演出図柄210a、210b、210cが、再び擬似態様で仮停止表示される。
When the
そして、図48(e)に示すように、演出図柄210a、210b、210cの変動表示が再開されると、図48(f)に示すように、演出図柄210a、210cがリーチ態様で表示され、以後、図48(g)〜(i)に示すように、発展リーチパターンと同様にリーチ発展演出が実行され、大役抽選の結果が遊技者に報知される。
Then, as shown in FIG. 48(e), when the variable display of the
このように、擬似連続リーチパターンの変動演出は、演出図柄210a、210cがリーチ態様となるまでの内容が、発展リーチパターンの変動演出と異なっており、リーチ態様となった後は、発展リーチパターンと同様に変動演出が進行されることとなる。
As described above, the variation effect of the pseudo continuous reach pattern is different from the variation effect of the evolved reach pattern in the contents until the
なお、擬似連続リーチパターンにおいて、リーチ態様となるまでの演出図柄210a、210b、210cの変動表示パターンは複数パターン設けられており、変動表示パターンごとに、演出図柄210a、210b、210cの仮停止表示の回数、換言すれば、演出図柄210a、210b、210cの変動表示回数が異なっている。この変動表示パターンは、変動モードコマンドによって決定され、演出図柄210a、210b、210cの仮停止表示(変動表示)の回数が多くなるほど、最終的に大当たりの当選が報知される可能性(以下「信頼度」という)が高くなるように、大当たり当選時およびハズレ時における変動モードコマンドの選択比率が設定されている。
In addition, in the pseudo continuous reach pattern, a plurality of variable display patterns of the
具体的には、大役抽選の結果が大当たりであった場合には、変動表示回数の多い変動モードコマンドの選択比率が、変動表示回数の少ない変動モードコマンドの選択比率よりも高く設定されており、大役抽選の結果がハズレであった場合には、変動表示回数の少ない変動モードコマンドの選択比率が、変動表示回数の多い変動モードコマンドの選択比率よりも高く設定されている。 Specifically, when the result of the large role lottery is a big hit, the selection ratio of the fluctuation mode command with a large number of fluctuation display times is set higher than the selection ratio of the fluctuation mode command with a small fluctuation display frequency, When the result of the major role lottery is a loss, the selection ratio of the variation mode command with the small variation display number is set higher than the selection ratio of the variation mode command with the large variation display number.
また、主制御基板300においては、擬似連続リーチパターンの信頼度が、発展リーチパターンの信頼度よりも高くなるように設定されている。したがって、演出図柄210a、210b、210cの仮停止表示(変動表示)の回数によって信頼度が示唆されることとなり、遊技者は、演出図柄210a、210b、210cがより多く仮停止表示(変動表示)されることを期待しながら、演出の行方を見守ることとなる。
In the
上記した変動演出の実行パターンは、主制御基板300で決定された変動コマンドに基づいて、副制御基板330において決定、実行制御される。つまり、変動演出の実行パターンは、主制御基板300と副制御基板330とで協働して決定されると言える。
The execution pattern of the above-described variation effect is determined and controlled by the
図49は、変動演出決定テーブルを説明する図であり、図49(a)には前半変動演出決定テーブルを示し、図49(b)には後半変動演出決定テーブルを示す。上記したように、主制御基板300において大役抽選が行われると、大役抽選の結果に基づいて、変動コマンドが決定され、決定された各コマンドが副制御基板330に送信される。副制御基板330においては、変動モードコマンドを受信すると、0〜249の範囲から1の演出乱数を取得するとともに、前半変動演出決定テーブルを参照して、取得した演出乱数と、受信した変動モードコマンドとに基づいて、前半の変動演出の実行パターンを決定する。また、変動パターンコマンドを受信すると、0〜249の範囲から1の演出乱数を取得するとともに、後半変動演出決定テーブルを参照して、取得した演出乱数と、受信した変動パターンコマンドとに基づいて、後半の変動演出の実行パターンを決定する。なお、図49においては、前半変動演出決定テーブルおよび後半変動演出決定テーブルの一部のみを抽出して示している。また、副制御基板330においては、演出の実行態様を規定する演出モードが設定され、設定されている演出モードに対応する演出が実行される。この前半変動演出決定テーブルおよび後半変動演出決定テーブルは、演出モードごとに異なるものが設けられている。
FIG. 49 is a diagram for explaining the variation effect determination table. FIG. 49(a) shows the first half variation effect determination table, and FIG. 49(b) shows the latter half variation effect determination table. As described above, when the major role lottery is performed on the
図49に示すように、前半変動演出決定テーブルによれば、変動モード番号(変動モードコマンド)ごとに、前半の変動演出の実行パターンについての選択比率がそれぞれ設定され、後半変動演出決定テーブルによれば、変動パターン番号(変動パターンコマンド)ごとに、後半の変動演出の実行パターンについての選択比率がそれぞれ設定されている。そして、決定された前半および後半の変動演出の実行パターンを組み合わせて実行することで、1回の変動演出が実行されることとなる。 As shown in FIG. 49, according to the first-half variation effect determination table, the selection ratios for the execution patterns of the first-half variation effects are set for each variation mode number (variation mode command). For example, the selection ratio for the execution pattern of the second-half variation effect is set for each variation pattern number (variation pattern command). Then, by combining and executing the determined first half and second half variation effect execution patterns, one variation effect is executed.
リーチなしパターンの変動演出は、前半の実行パターンとして、前半の変動演出を実行しないことを示す「なし」が決定され、後半の実行パターンとして、リーチなしパターンに対応する「ノーマルハズレ1」、「ノーマルハズレ2」、「特殊ハズレ1」、「特殊ハズレ2」が決定された場合に実行される。例えば、前半の変動演出が実行されないことを示す「01H」の変動モード番号に対応する変動モードコマンドを受信すると、副制御基板330では、必ず、前半の実行パターンとして「なし」が決定される。また、このとき、同時に受信し得る変動パターンコマンドには、「ノーマルハズレ1」、「ノーマルハズレ2」、「特殊ハズレ1」、「特殊ハズレ2」のいずれかのみが決定されるように、後半変動演出決定テーブルにおいて選択比率の設定がなされている。したがって、前半の実行パターンとして「なし」が決定され、後半の実行パターンとして「ノーマルハズレ1」、「ノーマルハズレ2」、「特殊ハズレ1」、「特殊ハズレ2」が決定されることで、変動演出の実行パターンは、上記のリーチなしパターンに決定されることとなる。
In the variation effect of the reachless pattern, "none" indicating that the variation effect of the first half is not executed is determined as the execution pattern of the first half, and "
一方、リーチパターンの変動演出は、前半の実行パターンとして「なし」以外が決定され、後半の実行パターンとして、いずれかのリーチ発展演出が決定された場合に実行される。換言すれば、演出表示部200aにおいて、リーチパターンの変動演出が実行される場合には、必ず、変動モード番号=01H以外の変動モード番号に対応する変動モードコマンドを受信しており、リーチ発展演出が決定される変動パターン番号に対応する変動パターンコマンドを受信していることとなる。
On the other hand, the variation effect of the reach pattern is executed when an execution pattern other than “none” is determined as the execution pattern in the first half and one of the reach development effects is determined as the execution pattern in the second half. In other words, in the
ここで、図49(a)において、前半の実行パターンにおける「ノーマルリーチ1」や「ノーマルリーチ2」等は、それぞれ、ノーマルリーチパターンの変動演出のうち、演出図柄210a、210b、210cがリーチ態様になるまで、より詳細には、リーチ発展演出が開始されるまでの、演出表示部200aに表示される背景画像や演出図柄210a、210b、210cの変動表示パターンを示している。これらの画像パターンは、変動モード番号に対応付けられた特別図柄の変動表示の時間と一致するように予め設計されており、例えば、「ノーマルリーチ1」が決定されると、図46(a)〜(d)に示す画像が演出表示部200aに表示されることとなる。
Here, in FIG. 49(a), "
また、図49(a)において、前半の実行パターンにおける「擬似2a」等は、擬似連続リーチパターンの変動演出のうち、リーチ発展演出が開始されるまでの、演出表示部200aに表示される主変動演出画像の表示パターン、すなわち、演出図柄210a、210b、210cが変動表示される図柄表示演出の実行パターンを示している。例えば、「擬似2a」は、演出図柄210a、210b、210cの変動表示回数が2回である「擬似2」の擬似連続リーチパターンであって、主変動演出画像が表示パターンaであることを示している。また、「擬似3b」は、演出図柄210a、210b、210cの変動表示回数が3回である「擬似3」の擬似連続リーチパターンであって、主変動演出画像が表示パターンbであることを示している。
Further, in FIG. 49A, "pseudo 2a" and the like in the execution pattern of the first half are mainly displayed on the
なお、図49に示す前半変動演出決定テーブルおよび後半変動演出決定テーブルにおいては、リーチなしパターンおよびノーマルリーチパターンの変動演出は、大役抽選の結果がハズレであった場合にのみ実行されるように、選択比率の設定がなされている。また、発展リーチパターンおよび擬似連続リーチパターンは、ハズレ時および大当たり時の双方で決定されるが、発展リーチパターンは、擬似連続リーチパターンよりも、ハズレ時の選択比率が高く、大当たり時の選択比率が低く設定されている。このように、ハズレ時と大当たり時とで選択比率を設定することにより、擬似連続リーチパターンは、発展リーチパターンよりも、信頼度が高く設定されることとなる。 In the first half variation effect determination table and the second half variation effect determination table shown in FIG. 49, the variation effects of the no-reach pattern and the normal reach pattern are selected so as to be executed only when the result of the large role lottery is a loss. The ratio is set. In addition, the evolved reach pattern and the quasi-continuous reach pattern are determined both at the time of losing and jackpot, but the evolved reach pattern has a higher selection ratio at the time of losing than the quasi-continuous reach pattern, and the selection ratio at the time of jackpot. Is set low. As described above, by setting the selection ratio between the lost time and the big hit time, the pseudo continuous reach pattern is set to have higher reliability than the evolved reach pattern.
さらに、擬似連続リーチパターンの中でも、擬似回数が多くなるほど、大当たり時の選択比率が高く、ハズレ時の選択比率が低く設定されており、擬似回数が多くなるほど、信頼度が高くなるように設定がなされている。 Furthermore, among the quasi-continuous reach patterns, the larger the number of times of quasi, the higher the selection ratio at the time of big hit, and the lower the selection ratio at the time of losing, and the more the number of times of quasi, the higher the reliability is set. Has been done.
以上のように、副制御基板330においては、変動コマンドを受信すると、変動演出決定テーブルを参照して変動演出の実行パターンが決定される。ただし、変動演出決定テーブルによって決定される変動演出の実行パターンというのは、大まかな演出の流れ、すなわち、1回の変動演出のタイムテーブルを決定するものである。そして、変動モードコマンドまたは変動パターンコマンドに基づいて、変動演出を構成するさまざまな要素演出の実行可否および実行パターンがさらに決定される。
As described above, when the
ここで、要素演出というのは、例えば、上記のように、演出表示部200aにおける演出図柄210a、210b、210cの変動表示や、リーチ発展演出で演出表示部200aに表示される画像、さらには、演出役物装置202を可動させる演出等をいう。本実施形態では、変動演出を構成する要素演出として、変動演出中のさまざまなタイミングで予告演出が実行される。
Here, the element effect is, for example, as described above, variable display of the
この予告演出というのは、変動演出の開始時や、擬似連続リーチパターンの変動演出における演出図柄210a、210b、210cの再変動表示時、さらには、リーチ発展演出中等に、演出表示部200aに所定の画像を表示したり、所定のタイミングで演出役物装置202を可動したりする演出であり、予告演出ごとに、その実行可否や実行パターンが決定される。各予告演出には、それぞれ実行パターンが複数種類設けられ、複数種類の実行パターンそれぞれについて、変動パターン番号や変動モード番号ごとに、換言すれば、大当たりの当選可否ごとに選択比率が設定され、この選択比率によって、実行パターンごとに信頼度が設定されている。
The notice effect is predetermined in the
なお、副制御基板330においては、遊技の進行中、演出モードを設定、管理している。演出モードというのは、演出の実行態様を規定するものであり、例えば、演出表示部200aに表示される背景画像や、音声出力装置206から出力されるBGM等が演出モードごとに規定されている。そして、遊技中は、主制御基板300で設定されている遊技状態や変動状態に対応する演出モードに設定されるとともに、設定中の演出モードに応じて、背景画像が表示されたりBGMが出力されたりすることになる。また、変動演出の実行パターンも演出モードごとに設けられており、例えば、演出図柄210a、210b、210cも、演出モードごとに異なる図柄が設けられている。
The
本実施形態では、遊技状態が高確率遊技状態に設定されている場合の演出モードが複数設けられている。例えば、特別図柄Dが決定された場合には、15回のラウンド遊技からなる大役遊技が実行されるとともに、大役遊技後の遊技状態は高確率遊技状態および時短遊技状態に設定され、高確回数および時短回数がともに170回に設定される(図11参照)。高確回数および時短回数の双方が170回に設定された状態というのは、大当たりの当選を獲得するための遊技に関して、遊技機100における最大の利益状況下におかれている状態である。したがって、この場合には、最大の利益状況下での遊技にふさわしい、専用の演出モードに設定される。
In this embodiment, a plurality of effect modes are provided when the game state is set to the high-probability game state. For example, when the special symbol D is determined, a large role game consisting of 15 round games is executed, and the gaming state after the large role game is set to the high-probability gaming state and the time saving gaming state, and the high-precision number is set. And the number of shortening times is set to 170 times (see FIG. 11). The state in which both the high probability number and the time saving number are set to 170 times is a state in which the
これに対して、特別図柄A〜Cが決定された場合には、いずれも10回のラウンド遊技からなる大役遊技が実行されるとともに、大役遊技後の遊技状態は高確率遊技状態および時短遊技状態に設定され、高確回数が170回に設定される。また、時短回数は、特別図柄A、Bが決定された場合には100回に設定され、特別図柄Cが決定された場合には170回に設定される(図11参照)。 On the other hand, when the special symbols A to C are determined, a large role game consisting of 10 round games is executed, and the gaming state after the large role game is a high-probability gaming state and a time saving gaming state. Is set, and the high-accuracy count is set to 170 times. Further, the number of time saving is set to 100 times when the special symbols A and B are determined, and is set to 170 times when the special symbol C is determined (see FIG. 11).
本実施形態では、特別図柄A〜Cが決定された場合、共通の変動演出を実行するとともに、大役遊技中の演出も共通化することで、演出上、いずれの大当たり図柄が決定されたのかを遊技者が把握できないようにしている。そして、大役遊技後においても、共通の演出モードに設定することにより、時短遊技状態がいつまで継続するのかを遊技者が把握できないようにして、緊張感や期待感を遊技者に付与する。 In the present embodiment, when the special symbols A to C are determined, a common variable effect is executed, and the effect during the big role game is also made common, so that which jackpot symbol is determined on the effect. It keeps the player from knowing. Then, even after the major role play, the common effect mode is set so that the player cannot grasp how long the time-saving game state continues until the player is given a feeling of tension and expectation.
図50は、時短遊技状態における演出モードの一例を説明する図である。特別図柄A〜Cが決定されて大役遊技が実行された場合には、演出モードが第1演出モードに設定される。第1演出モードに設定されている間、演出表示部200aには、図50(a)に示すような背景画像が表示されるとともに、第1演出モード専用のBGMが音声出力装置206から出力される。そして、特別図柄A、Bが決定された場合には、時短回数が100回に設定されることから、第1演出モードに設定後、大当たりに当選することなく、100回の大役抽選の結果が確定すると、換言すれば、100回の変動演出が終了すると、遊技状態が高確率遊技状態かつ非時短遊技状態に変更される。このように、遊技状態が変更された場合には、変更後の遊技状態に対応する演出モードに変更され、変更後の演出モードに対応する背景画像が演出表示部200aに表示されることとなる。
FIG. 50 is a diagram illustrating an example of the effect mode in the time saving game state. When the special symbols A to C are determined and the major role game is executed, the effect mode is set to the first effect mode. While the first effect mode is set, a background image as shown in FIG. 50A is displayed on the
一方、特別図柄Cが決定された場合には、時短回数が170回に設定されるが、この場合には、第1演出モードに設定後、大当たりに当選することなく、100回の大役抽選の結果が確定したところで(100回の変動演出が終了したところで)、演出モードが第2演出モードに変更される。つまり、特別図柄Cが決定された場合には、遊技状態の変更とは無関係に、所定回数(100回)の変動演出が終了したところで、演出モードが第1演出モードから第2演出モードに変更されることとなる。なお、第2演出モードに設定されている間、演出表示部200aには、図50(b)に示すような背景画像が表示されるとともに、第2演出モード専用のBGMが音声出力装置206から出力される。
On the other hand, when the special symbol C is determined, the number of time saving is set to 170 times, but in this case, after the first effect mode is set, the big winning lottery is performed 100 times without winning the jackpot. When the result is determined (when the 100 times of variable effect is finished), the effect mode is changed to the second effect mode. That is, when the special symbol C is determined, the effect mode is changed from the first effect mode to the second effect mode when the predetermined number (100 times) of the variable effect is finished, regardless of the change of the game state. Will be done. While the second effect mode is set, a background image as shown in FIG. 50(b) is displayed on the
このことからも明らかなように、第2演出モードに設定された場合には、さらに大役抽選の結果が70回確定するまで、時短遊技状態にて遊技を進行可能であることが報知されるものと言える。また、第1演出モード中、遊技者は、100回の変動演出が終了したところで、第2演出モードに移行することを期待しつつ、大当たりの当選を切望することとなる。本実施形態では、第1演出モード中、変動演出において、大当たりの当選可否を遊技者に報知するのに加えて、第2演出モードへの移行を示唆する特定演出を実行することで、演出効果の向上を図る。なお、本実施形態では、時短遊技状態時の変動演出の要素演出として示唆演出が実行され、特定演出は、示唆演出の一実行態様として位置付けられている。したがって、以下では、まず、示唆演出について説明した後、特定演出について説明する。 As is apparent from this, when the second effect mode is set, it is informed that the game can be progressed in the time saving game state until the result of the large role lottery is confirmed 70 times. Can be said. Further, during the first effect mode, the player desires to win the jackpot while expecting to shift to the second effect mode when 100 times of the variable effect have been completed. In the present embodiment, in the fluctuating effect during the first effect mode, in addition to notifying the player of whether or not the jackpot is won, a specific effect that suggests a transition to the second effect mode is executed, thereby producing an effect. To improve. In the present embodiment, the suggestive effect is executed as an elemental effect of the variation effect during the time saving game state, and the specific effect is positioned as one execution mode of the suggestive effect. Therefore, in the following, first, the suggestive effect is described, and then the specific effect is described.
図51は、示唆演出の第1の例を説明する図である。示唆演出は、その実行パターンが、リーチなしパターン、リーチパターン、特定パターン(特定演出)の3種類に大別される。リーチなしパターンの示唆演出は、リーチなしパターンの変動演出中に実行され、リーチパターンの示唆演出は、リーチパターンの変動演出中に実行される。例えば、変動演出の実行パターンがリーチなしパターンに決定されるとともに、その変動演出中に、リーチなしパターンの示唆演出を実行することが決定されたとする。この場合、図51(a)に示すように、演出図柄210a、210b、210cの変動表示が開始された後に、図51(b)に示すように、ルーレット画像が演出表示部200aに表示される。このルーレット画像は、表示領域が4つに分割されており、分割された各表示領域にメッセージが記されている。
FIG. 51 is a diagram illustrating a first example of a suggestive effect. The execution patterns of the suggestive production are roughly classified into three types, that is, a reachless pattern, a reach pattern, and a specific pattern (specific production). The suggestion effect of the reachless pattern is executed during the variation effect of the reachless pattern, and the suggestion effect of the reach pattern is executed during the variation effect of the reach pattern. For example, it is assumed that the execution pattern of the fluctuating effect is determined to be the reachless pattern and that the suggestion effect of the reachless pattern is determined to be executed during the fluctuating effect. In this case, as shown in FIG. 51(a), after the variable display of the
各表示領域に表示されるメッセージは多数設けられており、最終的に強調表示された(点灯状態にある)メッセージにより、さまざまな示唆がなされる。例えば、図51(b)に示す「EXTRA STAGE」は、100回目の変動演出の終了後に第2演出モードに移行することを示唆している。また、「Aリーチ」、「Bリーチ」は、発展演出のタイトル名であり、当該変動演出がリーチパターンの変動演出であって、しかも、タイトル名に対応するリーチ発展演出が実行されることを示唆する。また、「ハズレ」は、大役抽選の結果がハズレであること、および、当該変動演出がリーチなしパターンであることを示唆する。 A large number of messages are provided in each display area, and various suggestions are made by the finally highlighted (lighted state) message. For example, "EXTRA STAGE" shown in FIG. 51(b) indicates that the transition to the second effect mode is made after the 100th variation effect ends. Further, “A reach” and “B reach” are title names of the development effect, the variation effect is a variation effect of the reach pattern, and the reach development effect corresponding to the title name is executed. Suggest. In addition, “miss” indicates that the result of the large-lot lottery is “miss” and that the variation effect is a pattern without reach.
図51(b)に示すルーレット画像が表示されると、その後、図51(c)に示すように、4つの表示領域のうちの1つのみが点灯し、他の3つの表示領域が暗転表示される。このとき、点灯する表示領域は、図51(d)に示すように順次移行していき、いずれかの表示領域を選択中であるかのような印象が付与される。そして、所定時間が経過すると、いずれか1つの表示領域が点灯表示、すなわち、選択表示される。このリーチなしパターンの示唆演出では、図51(d)に示すように、最終的に「ハズレ」と記された表示領域が選択表示され、その後、図51(e)に示すように、演出図柄210a、210b、210cがハズレを報知する組み合わせで停止表示されることとなる。
When the roulette image shown in FIG. 51(b) is displayed, thereafter, as shown in FIG. 51(c), only one of the four display areas is lit and the other three display areas are displayed in a dark state. To be done. At this time, the lit display areas are sequentially shifted as shown in FIG. 51D, and an impression is given as if any display area is being selected. Then, when a predetermined time elapses, any one of the display areas is lit, that is, selected and displayed. In the suggestion effect of this reachless pattern, as shown in FIG. 51(d), the display area finally marked as “miss” is selectively displayed, and thereafter, as shown in FIG. 51(e),
図52は、示唆演出の第2の例を説明する図である。例えば、変動演出の実行パターンがリーチパターンに決定されるとともに、その変動演出中に、リーチパターンの示唆演出を実行することが決定されたとする。この場合も、図51(a)〜(c)と同様に、ルーレット画像が演出表示部200aに表示され、4つの表示領域が順次点灯表示される。そして、リーチパターンの示唆演出では、図52(a)に示すように、最終的にリーチ発展演出のタイトル名(ここでは「Aリーチ」)が選択表示され、その後、図52(b)、(c)に示すように、演出図柄210a、210cがリーチ態様となる。そして、図52(d)に示すように、示唆演出において最終的に選択表示されたタイトル名が演出表示部200aに表示された後、所定のリーチ発展演出用の画像が演出表示部200aに表示される。
FIG. 52 is a diagram illustrating a second example of the suggestive effect. For example, it is assumed that the execution pattern of the variation effect is determined to be the reach pattern, and that the suggestion effect of the reach pattern is determined to be executed during the variation effect. In this case as well, similar to FIGS. 51A to 51C, the roulette image is displayed on the
上記のように、示唆演出は、各予告演出と同様に、所謂、要素演出として実行される。そして、リーチなしパターンの示唆演出は、リーチなしパターンの変動演出、すなわち、ハズレ時の変動演出においてのみ実行されるのに対して、リーチパターンの示唆演出は、大当たり時およびハズレ時の変動演出の双方で実行される。したがって、リーチパターンの示唆演出が、ハズレ時の変動演出の要素演出として実行された場合には、図52(e)に示すように、演出図柄210a、210b、210cがハズレを報知する組み合わせで最終的に停止表示される。一方、リーチパターンの示唆演出が、大当たり時の変動演出の要素演出として実行された場合には、図52(f)に示すように、演出図柄210a、210b、210cが大当たりを報知する組み合わせで最終的に停止表示されることとなる。
As described above, the suggestive effect is executed as a so-called elemental effect, similarly to each notice effect. Then, while the suggestion effect of the reachless pattern is executed only in the change effect of the reachless pattern, that is, in the change effect at the time of losing, the suggestion effect of the reach pattern is the effect of the varying effect at the time of jackpot and at the time of losing. Run on both sides. Therefore, when the suggestion effect of the reach pattern is executed as the element effect of the variation effect at the time of losing, as shown in FIG. 52(e), the
図53は、特定演出の第1の例を説明する図である。上記したように、示唆演出の実行パターンは、リーチなしパターン、リーチパターン、特定パターンの3種類に大別され、このうち、特定パターンの示唆演出が特定演出として位置付けられる。特定パターンの示唆演出は、ハズレ時および大当たり時の変動演出中の双方で実行される。より詳細に説明すると、特定パターンの示唆演出は、大役抽選の結果がハズレであり、変動演出の実行パターンがリーチなしパターンに決定された場合、および、大役抽選の結果が大当たりであり、変動演出の実行パターンがリーチパターンに決定された場合に実行される。 FIG. 53 is a diagram illustrating a first example of a specific effect. As described above, the execution pattern of the suggestive effect is roughly classified into three types, ie, the reachless pattern, the reach pattern, and the specific pattern, and of these, the suggestive effect of the specific pattern is positioned as the specific effect. The suggestive effect of the specific pattern is executed both during the lost effect and during the variable effect during the big hit. To explain in more detail, in the suggestive effect of the specific pattern, the result of the large-lot lottery is lost, and when the execution pattern of the variable effect is determined to be a pattern without reach, and the result of the large-lot lottery is a big hit, the variable effect It is executed when the execution pattern of is determined to be the reach pattern.
特定パターンの示唆演出においても、図51(a)〜(c)と同様に、ルーレット画像が演出表示部200aに表示され、4つの表示領域が順次点灯表示される。そして、図53(a)に示すように、「EXTRA STAGE」と記されたメッセージが最終的に選択表示されるとともに、図53(b)に示すように、ルーレット画像が非表示となった後、演出表示部200aの全面に、再度、「EXTRA STAGE」と表示される。その後、図53(c)に示すように、「EX確定、GET!!」と演出表示部200aに表示される。
Also in the suggestion effect of the specific pattern, the roulette image is displayed on the
ここで、大役抽選の結果がハズレであり、変動演出の実行パターンがリーチなしパターンに決定されている場合には、図53(d)に示すように、演出図柄210a、210b、210cがハズレを報知する組み合わせで最終的に停止表示される。ただし、この場合には、図53(c)に示す「EX確定」と記されたアイコン画像が、図53(d)に示すように、演出表示部200aの右上に移動する。演出表示部200aの右上に表示されるアイコン画像は、図53(e)に示すように、次回以降の変動演出中も継続して表示される。なお、詳しくは後述するが、「EX確定」のアイコン画像は、第2演出モードに移行することを示唆するものであり、このアイコン画像が表示された場合には、第1演出モードの終了後、必ず、第2演出モードに移行することになる。したがって、このアイコン画像が表示された時点で、大役抽選の結果が170回確定するまでの間、時短遊技状態が継続することが遊技者に報知されることとなる。
Here, when the result of the large role lottery is a loss, and the execution pattern of the variable effect is determined to be the pattern without reach, as shown in FIG. 53(d), the
図54は、特定演出の第2の例を説明する図である。なお、この図54では、大役抽選の結果が大当たりであり、変動演出の実行パターンがリーチパターンに決定された場合の特定パターンの示唆演出について説明する。大役抽選の結果が大当たりであり、変動演出の実行パターンがリーチパターンに決定された場合にも、図54(a)〜(c)に示すように、ルーレット画像が表示されるとともに、演出表示部200aの全面に「EX確定」のアイコン画像が表示される。ただし、この場合には、アイコン画像の表示後、図示を省略するが、通常のリーチパターンの変動演出と同様に、演出図柄210a、210cがリーチ態様となり、図54(d)に示すようにリーチ発展演出のタイトル名(ここでは「Cリーチ」)が演出表示部200aに表示される。その後、リーチ発展演出が実行され(不図示)、最終的に、図54(e)に示すように、演出図柄210a、210b、210cが大当たりを報知する態様で停止表示される。
FIG. 54 is a diagram illustrating a second example of the specific effect. In addition, in this FIG. 54, the suggestion effect of the specific pattern when the result of the large role lottery is a big hit and the execution pattern of the variable effect is determined to be the reach pattern will be described. Even when the result of the large role lottery is a big hit and the execution pattern of the variable effect is determined to be the reach pattern, the roulette image is displayed and the effect display unit is displayed as shown in FIGS. 54(a) to (c). An icon image of "EX confirmed" is displayed on the entire surface of 200a. However, in this case, after the icon image is displayed, although not shown, the
このように、大当たり当選時の変動演出においても、「EX確定」のアイコン画像が表示されることにより、第2演出モードへの移行の示唆が、同時に、大役抽選の結果がハズレであることを報知してしまうといった事態を回避することができる。具体的には、従来の一般的な遊技機の設計思想の下では、「EX確定」のアイコン画像の表示目的は、ハズレの変動演出中の倦怠感を払拭することに重きが置かれている。つまり、時短遊技状態(高確率遊技状態)において、なかなか大当たりに当選せずに、遊技者の遊技意欲が低下した状態にあるときに、大役抽選の結果とは別に、遊技者にとって喜ばしい事象を報知することで、遊技意欲の向上を図ろうというのが、従来の設計思想である。 In this way, even in the variation effect at the time of jackpot winning, by displaying the icon image of “EX confirmed”, it is suggested that the transition to the second effect mode is at the same time that the result of the large role lottery is missing. It is possible to avoid the situation of notifying. Specifically, under the conventional design concept of a general game machine, the purpose of displaying the icon image of "EX confirmed" is to eliminate the fatigue during the variation production of the loss. .. In other words, in a time-saving game state (high probability game state), when the player's willingness to play is low and it is difficult to win the jackpot, the event that is pleasing to the player is notified, apart from the result of the large-lot lottery. By doing so, the conventional design concept is to improve the willingness to play the game.
こうした従来の設計思想では、大当たり時の変動演出中に「EX確定」のアイコン画像を表示する必要性がなく、ハズレ時の変動演出中にのみ、「EX確定」のアイコン画像を表示することから、結果的に、その変動演出がハズレであることを早々と報知してしまうことになる。これに対して、本実施形態では、大当たり時の変動演出においても、「EX確定」と表示されることがあるので、早々にハズレを報知してしまうことにならず、演出効果を向上することができる。 In such a conventional design concept, there is no need to display the “EX confirmed” icon image during the jackpot variation effect, and the “EX confirmed” icon image is displayed only during the loss variation effect. As a result, the fact that the variation effect is lost will be promptly notified. On the other hand, in the present embodiment, "EX confirmed" may be displayed even in the fluctuating effect at the time of a big hit, so that the effect is not promptly notified and the effect of the effect is improved. You can
図55は、特定演出の実行条件を説明する図である。示唆演出は、遊技状態が高確率遊技状態および時短遊技状態に設定されており、かつ、演出モードが第1演出モードに設定されている場合において、変動モードコマンドおよび変動パターンコマンドが所定の組み合わせであった場合に実行される。ここで、所定の組み合わせとは、図55(a)に示すように、変動モードコマンドが01H、変動パターンコマンドが50Hの組み合わせ、変動モードコマンドがA0H、変動パターンコマンドがA0Hの組み合わせ、変動モードコマンドがA0H、変動パターンコマンドがB0Hの組み合わせであるとする。 FIG. 55 is a diagram illustrating the execution condition of the specific effect. Suggestion production, in the case where the game state is set to the high-probability game state and the time saving game state, and the production mode is set to the first production mode, the variation mode command and the variation pattern command are a predetermined combination. It is executed if there is. Here, as shown in FIG. 55(a), the predetermined combination is a combination of a fluctuation mode command of 01H, a fluctuation pattern command of 50H, a fluctuation mode command of A0H, a fluctuation pattern command of A0H, and a fluctuation mode command. Is a combination of A0H and the variation pattern command is B0H.
01Hの変動モードコマンドおよび50Hの変動パターンコマンドの組み合わせは、大役抽選の結果がハズレである場合に送信され得る。この変動コマンドの組み合わせによれば、変動演出の実行パターンはリーチなしパターンとなり、示唆演出の実行パターンは、特定パターンもしくはリーチなしパターンとなる。なお、特定パターンの示唆演出は、例えば、時短回数が170回に設定されていることや、既に「EX確定」のアイコン画像が表示されていないこと等、実行条件が予め設定されており、この実行条件が成立したうえで、しかも、所定の抽選に当選した場合に限り、示唆演出の実行パターンが特定パターンとなる。 The combination of the fluctuation mode command of 01H and the fluctuation pattern command of 50H may be transmitted when the result of the big lottery is a loss. According to the combination of the variation commands, the variation effect execution pattern becomes the no-reach pattern, and the suggestion effect execution pattern becomes the specific pattern or the no-reach pattern. It should be noted that in the suggestive effect of the specific pattern, execution conditions are set in advance, for example, the number of time saving is set to 170 times, the icon image of “EX confirmed” is not already displayed, and the like. The execution pattern of the suggestive effect becomes the specific pattern only when the execution condition is met and only when the predetermined lottery is won.
したがって、受信した変動コマンドが、01Hの変動モードコマンドおよび50Hの変動パターンコマンドの組み合わせであり、実行条件が成立していて、かつ、抽選に当選すると、示唆演出の実行パターンが特定実行パターンに決定される。なお、このとき、示唆演出で最終的に選択表示されるメッセージは、必ず、「EXTRA STAGE」に決定される。一方、受信した変動コマンドが、01Hの変動モードコマンドおよび50Hの変動パターンコマンドの組み合わせであり、実行条件が成立していない場合、もしくは、実行条件が成立していても抽選によって当選しなかった場合には、示唆演出の実行パターンがリーチなしパターンに決定されることとなる。この場合には、示唆演出で最終的に選択表示されるメッセージは、必ず、「ハズレ」に決定される。 Therefore, when the received variation command is a combination of the variation mode command of 01H and the variation pattern command of 50H, the execution condition is satisfied, and when the lottery is won, the execution pattern of the suggestive effect is determined as the specific execution pattern. To be done. At this time, the message finally selected and displayed in the suggestive production is always set to “EXTRA STAGE”. On the other hand, when the received variation command is a combination of the variation mode command of 01H and the variation pattern command of 50H and the execution condition is not satisfied, or when the execution condition is satisfied but the lottery is not won. In this case, the execution pattern of the suggestive effect is determined to be the reachless pattern. In this case, the message finally selected and displayed in the suggestive production is always set to "miss".
また、A0Hの変動モードコマンドおよびA0Hの変動パターンコマンドの組み合わせは、大役抽選の結果がハズレである場合に送信され得る。この変動コマンドによれば、変動演出の実行パターンはリーチパターンとなり、示唆演出の実行パターンは、必ずリーチパターンに決定される。なお、この場合には、示唆演出で最終的に選択表示されるメッセージが、必ず、リーチ発展演出のタイトル名に決定される。 Further, the combination of the A0H variation mode command and the A0H variation pattern command may be transmitted when the result of the major winning lottery is a loss. According to this variation command, the execution pattern of the fluctuating effect becomes the reach pattern, and the execution pattern of the suggestive effect is always determined as the reach pattern. In this case, the message finally selected and displayed in the suggestive production is always determined as the title name of the reach development production.
また、A0Hの変動モードコマンドおよびB0Hの変動パターンコマンドの組み合わせは、大役抽選の結果が大当たりであり、かつ、決定された大当たり図柄が特別図柄C、Dである場合に送信され得る。この変動コマンドによれば、変動演出の実行パターンはリーチパターンとなり、示唆演出の実行パターンは、特定パターンもしくはリーチパターンに決定される。 Further, the combination of the variation mode command of A0H and the variation pattern command of B0H can be transmitted when the result of the big winning lottery is a big hit, and the decided big hit symbols are special symbols C and D. According to this variation command, the execution pattern of the fluctuating effect becomes the reach pattern, and the execution pattern of the suggestive effect is determined to be the specific pattern or the reach pattern.
具体的には、所定の実行条件が成立したうえで、しかも、所定の抽選に当選した場合に限り、示唆演出の実行パターンが特定パターンとなり、その他の場合には、示唆演出の実行パターンがリーチパターンとなる。示唆演出の実行パターンが特定パターンに決定された場合には、示唆演出で最終的に選択表示されるメッセージが「EXTRA STAGE」に決定され、示唆演出の実行パターンがリーチパターンに決定された場合には、示唆演出で最終的に選択表示されるメッセージが、必ず、リーチ発展演出のタイトル名に決定される。なお、詳しくは後述するが、大当たり時とハズレ時とで、示唆演出の実行パターンを特定パターンとするための実行条件は異なる。 Specifically, the execution pattern of the suggestive effect becomes the specific pattern only when the predetermined execution condition is satisfied and moreover, when the predetermined lottery is won, in other cases, the execution pattern of the suggestive effect reaches the reach. It becomes a pattern. When the execution pattern of the suggestive effect is determined to be the specific pattern, the message finally selected and displayed in the suggestive effect is determined to be "EXTRA STAGE", and the execution pattern of the suggestive effect is determined to be the reach pattern. , The message finally selected and displayed in the suggestive production is always determined as the title name of the reach development production. In addition, as will be described in detail later, the execution conditions for setting the execution pattern of the suggestive effect as the specific pattern are different between when the jackpot and when the game is lost.
このように、第1演出モードに設定されている場合には、受信した変動コマンドと、実行条件の成立可否とに応じて、示唆演出の実行パターンが決定されるとともに、示唆演出で最終的に選択表示されるメッセージが決定される。そして、示唆演出の実行パターンと、最終的に選択表示されるメッセージとが決定されると、次に、ルーレット画像に表示される残りの3つのメッセージが、図55(b)、(c)に示す非選択表示内容決定テーブルを参照して決定される。なお、ここで決定される3つのメッセージは、ルーレット画像に表示されるだけで、最終的に選択表示されることがないものである。 As described above, when the first effect mode is set, the execution pattern of the suggested effect is determined according to the received variation command and whether the execution condition is satisfied, and the suggested effect is finally determined. The message to be selectively displayed is determined. Then, when the execution pattern of the suggestive effect and the message to be finally selected and displayed are determined, the remaining three messages displayed on the roulette image are shown in FIGS. 55(b) and 55(c). It is determined by referring to the non-selected display content determination table shown. Note that the three messages determined here are only displayed on the roulette image and are not finally selected and displayed.
ここで、非選択表示内容決定テーブルは、図55(b)に示す、選択条件成立時に参照される第1非選択表示内容決定テーブルと、図55(c)に示す、選択条件不成立時に参照される第2非選択表示内容決定テーブルとが設けられている。本実施形態において、選択条件とは、ルーレット画像に表示される4つのメッセージの中に「EXTRA STAGE」を含められるか否かを判定するためのものである。上記したように、示唆演出は、変動演出の要素演出として実行されるものであり、ルーレット画像に表示される4つのメッセージの中に、「EXTRA STAGE」が含まれていないこともある。つまり、ルーレット画像に「EXTRA STAGE」が含まれていない場合、示唆演出は、単に、リーチ発展演出の内容や大役抽選の結果を示唆するための演出となる。 Here, the non-selected display content determination table shown in FIG. 55(b) is referred to when the selection condition is satisfied, and the non-selected display content determination table shown in FIG. 55(c) is referred to when the selection condition is not satisfied. And a second non-selected display content determination table. In the present embodiment, the selection condition is for determining whether or not “EXTRA STAGE” can be included in the four messages displayed on the roulette image. As described above, the suggestive effect is executed as an elemental effect of the variable effect, and "EXTRA STAGE" may not be included in the four messages displayed on the roulette image. That is, when the roulette image does not include "EXTRA STAGE", the suggestive effect is simply an effect for suggesting the contents of the reach development effect and the result of the large-lot lottery.
したがって、第1演出モード中、既に「EX確定」のアイコン画像が表示されている状態においても、図55(a)に示す変動コマンドを受信した場合には、示唆演出が実行されることになるが、この場合においても、ルーレット画像に「EXTRA STAGE」と表示すると、遊技者が興醒めしかねない。そこで、ルーレット画像に表示されるメッセージに、「EXTRA STAGE」を含めるための選択条件を予め設定しておき、選択条件が成立している場合には、第1非選択表示内容決定テーブルを参照して、3つのメッセージを決定する。 Therefore, even in the state where the icon image of "EX confirmed" has already been displayed in the first effect mode, when the variation command shown in FIG. 55(a) is received, the suggestion effect is executed. However, even in this case, if "EXTRA STAGE" is displayed on the roulette image, the player may be aroused. Therefore, the selection condition for including “EXTRA STAGE” in the message displayed on the roulette image is set in advance, and when the selection condition is satisfied, the first non-selected display content determination table is referred to. Determine three messages.
図55(b)に示す第1非選択表示内容決定テーブルによれば、図示のように、最終的に選択表示される表示内容(メッセージ)ごとに、各メッセージの選択比率が設定されている。例えば、示唆演出の実行パターンが特定パターンに決定されると、同時に、最終的に選択表示されるメッセージが「EXTRA STAGE」に決定される。この場合には、図55(b)の縦軸が「EXTRA STAGE」となり、「ハズレ」が100/250の確率で選択され、「Aリーチ」〜「Fリーチ」がそれぞれ25/250の確率で選択されることとなる。 According to the first non-selected display content determination table shown in FIG. 55(b), as shown in the figure, the selection ratio of each message is set for each display content (message) finally selected and displayed. For example, when the execution pattern of the suggestive effect is determined to be the specific pattern, at the same time, the finally selected and displayed message is determined to be “EXTRA STAGE”. In this case, the vertical axis of FIG. 55(b) is “EXTRA STAGE”, “miss” is selected with a probability of 100/250, and “A reach” to “F reach” are each with a probability of 25/250. Will be selected.
なお、この第1非選択表示内容決定テーブルによれば、最終的に選択表示されるメッセージと同じものが選択されることがないように、選択比率の設定がなされている。また、最終的に選択表示されるメッセージ以外のメッセージは、全部で3つ決定しなければならないため、この第1非選択表示内容決定テーブルを参照してメッセージを決定する処理は、異なる3つのメッセージが決定されるまで、繰り返し行われることとなる。 According to the first non-selected display content determination table, the selection ratio is set so that the same message as the message finally selected and displayed is not selected. In addition, three messages other than the message that is finally selected and displayed must be determined in total, and therefore the process of determining the message by referring to the first non-selected display content determination table is performed using three different messages. It will be repeated until is determined.
また、既に「EX確定」のアイコン画像が表示されている場合等、ルーレット画像に表示されるメッセージに、「EXTRA STAGE」を含めない場合、つまり、選択条件が成立していない場合には、図55(c)に示す第2非選択表示内容決定テーブルを参照して3つのメッセージを決定する。この第2非選択表示内容決定テーブルも、第1非選択表示内容決定テーブルと同様に、最終的に選択表示されるメッセージごとに、各メッセージの選択比率が設定されている。ただし、第2非選択表示内容決定テーブルでは、最終的に選択表示されるメッセージと同じものが選択されることがないように、また、「EXTRA STAGE」が選択されることがないように、選択比率の設定がなされている。この第2非選択表示内容決定テーブルを参照してメッセージを決定する処理も、上記と同様に、異なる3つのメッセージが決定されるまで、繰り返し行われることとなる。 In addition, if the message displayed on the roulette image does not include "EXTRA STAGE", that is, if the selection condition is not satisfied, such as when the icon image of "EX confirmed" has already been displayed, Three messages are determined with reference to the second non-selected display content determination table shown in 55(c). In the second non-selected display content determination table, the selection ratio of each message is set for each message finally selected and displayed, as in the first non-selected display content determination table. However, in the second non-selected display content determination table, the same message that is finally selected and displayed is not selected, and "EXTRA STAGE" is not selected. The ratio is set. The process of determining the message by referring to the second non-selected display content determination table is also repeated until three different messages are determined, as in the above.
以下に、上記の示唆演出を実行するための副制御基板330の処理について説明する。なお、以下では、理解を容易にするために、適宜順番を入れ替えて説明を行うこととする。
Below, the processing of the
(副制御基板330のサブCPU初期化処理)
図56は、副制御基板330のサブCPU初期化処理(S1000)を説明するフローチャートである。
(Sub CPU initialization processing of the sub control board 330)
FIG. 56 is a flowchart illustrating the sub CPU initialization process (S1000) of the
(ステップS1000−1)
サブCPU330aは、電源投入に応じて、サブROM330bからCPU初期化処理プログラムを読み込むとともに、サブRAM330cに記憶されるフラグ等の初期化、設定処理を行う。
(Step S1000-1)
The
(ステップS1000−3)
次に、サブCPU330aは、各演出乱数を更新する処理を行うとともに、以後は、割込み処理が行われるまで当該ステップS1000−3の処理を繰り返し行う。なお、演出乱数は複数種類設けられており、ここでは、それぞれの演出乱数が非同期的に更新されている。
(Step S1000-3)
Next, the
(副制御基板330のサブタイマ割込み処理)
図57は、副制御基板330のサブタイマ割込み処理(S1100)を説明するフローチャートである。副制御基板330には、所定の周期でクロックパルスを発生するリセット用クロックパルス発生回路(不図示)が設けられている。そして、このリセット用クロックパルス発生回路によるクロックパルスの発生により、サブCPU330aはタイマ割込み処理プログラムを読み込んで当該サブタイマ割込み処理を開始する。
(Sub-timer interrupt processing of sub-control board 330)
FIG. 57 is a flowchart illustrating the sub-timer interrupt processing (S1100) of the
(ステップS1100−1)
サブCPU330aは、レジスタを退避する。
(Step S1100-1)
The
(ステップS1100−3)
サブCPU330aは、割込みを許可するための処理を行う。
(Step S1100-3)
The
(ステップS1100−5)
サブCPU330aは、副制御基板330で用いられる各種タイマカウンタの更新処理を行う。ここで、各種タイマカウンタは、特に断る場合を除き、当該副制御基板330のサブタイマ割込み処理の度に1ずつ減算され、0になると減算を停止する。
(Step S1100-5)
The
(ステップS1200)
サブCPU330aは、サブRAM330cの受信バッファに格納されているコマンドを解析するとともに、受信したコマンドに応じた種々の処理を行う。副制御基板330においては、主制御基板300からコマンドが送信されると、コマンド受信割込み処理が行われ、主制御基板300から送信されたコマンドが受信バッファに格納される。ここでは、コマンド受信割込み処理によって受信バッファに格納されたコマンドを解析することとなる。
(Step S1200)
The
(ステップS1100−7)
サブCPU330aは、変動演出等の経過時間を計時するとともに、変動演出ごとにセットされるタイムテーブルを参照して、当該タイムテーブルに記憶された該当時間に対応する処理を実行するタイムスケジュール管理処理を行う。ここでは、タイムテーブルにセットされたタイムデータに応じて各種フラグのオン、オフ制御がなされるとともに、各種演出デバイスにコマンドが送信され、これによって各種の演出が実行されることとなる。
(Step S1100-7)
The
(ステップS1100−9)
サブCPU330aは、レジスタを復帰して当該サブタイマ割込み処理を終了する。
(Step S1100-9)
The
図58は、上記コマンド解析処理のうち、遊技状態変化指定コマンドを受信した際に実行される遊技状態変化指定コマンド受信処理を説明するフローチャートである。上記したとおり、遊技状態変化指定コマンドは、主制御基板300において、図33のステップS670−5でセットされた後、ステップS100−39のサブコマンド送信処理(図14参照)によって副制御基板330に送信される。
FIG. 58 is a flowchart for explaining a game state change designation command reception process executed when a game state change designation command is received in the command analysis process. As described above, the game state change designation command is set in the
(ステップS1210−1)
サブCPU330aは、まず、受信した遊技状態変化指定コマンドを解析し、主制御基板300において大役遊技後に設定される遊技状態を記憶する。
(Step S1210-1)
The
(ステップS1210−3)
サブCPU330aは、主制御基板300において設定される時短回数(Z)を、サブRAM330cに設けられた時短回数カウンタにセットする。
(Step S1210-3)
The
(ステップS1210−5)
サブCPU330aは、大当たり図柄が特別図柄Cであるかを判定する。その結果、特別図柄Cであると判定した場合にはステップS1210−7に処理を移し、特別図柄Cではないと判定した場合にはステップS1210−9に処理を移す。
(Step S1210-5)
The
(ステップS1210−7)
サブCPU330aは、第1特定条件成立フラグおよび第2特定条件成立フラグをオンする。なお、第1特定条件成立フラグは、大役遊技後に設定された時短回数が170回であることを示し、第2特定条件成立フラグは、特定パターンの示唆演出を実行可能であるが、未だ実行されていない場合にオンされ、特定パターンの示唆演出が実行できない場合にオフされる。
(Step S1210-7)
The
(ステップS1210−9)
サブCPU330aは、大役遊技の実行契機となった大当たり図柄に基づいて演出モードを設定し、当該遊技状態変化指定コマンド受信処理を終了する。具体的には、大当たり図柄の種別が特別図柄A〜Cであれば、第1演出モードに設定し、特別図柄Dであれば、専用の演出モードに設定する。この演出モード設定処理により、演出表示部200aには、設定した演出モードに対応する背景画像が表示されるとともに、対応するBGMが音声出力装置206から出力されることとなる。
(Step S1210-9)
The
図59は、上記コマンド解析処理のうち、特図停止指定コマンドを受信した際に実行される特図停止指定コマンド受信処理を説明するフローチャートである。上記したとおり、特図停止指定コマンドは、主制御基板300において、図27のステップS620−19でセットされた後、ステップS100−39のサブコマンド送信処理(図14参照)によって副制御基板330に送信される。
FIG. 59 is a flowchart illustrating a special figure stop designation command reception process executed when a special figure stop designation command is received in the command analysis process. As described above, the special figure stop designation command is set in the
(ステップS1220−1)
特図停止指定コマンドを受信すると、サブCPU330aは、停止図柄の種別をサブRAM330cに記憶する。
(Step S1220-1)
Upon receiving the special figure stop designation command, the
(ステップS1220−3)
サブCPU330aは、上記ステップS1220−1で記憶した停止図柄がハズレ図柄であるかを判定する。その結果、ハズレ図柄であると判定した場合にはステップS1220−5に処理を移し、ハズレ図柄ではないと判定した場合にはステップS1220−23に処理を移す。
(Step S1220-3)
The
(ステップS1220−5)
サブCPU330aは、時短回数カウンタに記憶されている時短回数(Z)が0よりも大きいかを判定する。その結果、Z>0であると判定した場合にはステップS1220−7に処理を移し、Z>0ではないと判定した場合には当該特図停止指定コマンド受信処理を終了する。
(Step S1220-5)
The
(ステップS1220−7)
サブCPU330aは、時短回数カウンタに記憶されている時短回数(Z)を、1デクリメントする。
(Step S1220-7)
The
(ステップS1220−9)
サブCPU330aは、上記ステップS1220−7で更新した時短回数(Z)が70であるかを判定する。その結果、Z=70であると判定した場合にはステップS1220−11に処理を移し、Z=70ではないと判定した場合にはステップS1220−19に処理を移す。
(Step S1220-9)
The
(ステップS1220−11)
サブCPU330aは、第1特定条件成立フラグがオンしているかを判定する。その結果、第1特定条件成立フラグがオンしていると判定した場合にはステップS1220−13に処理を移し、第1特定条件成立フラグはオンしていないと判定した場合には当該特図停止指定コマンド受信処理を終了する。
(Step S1220-11)
The
(ステップS1220−13)
サブCPU330aは、第1特定条件成立フラグをオフする。
(Step S1220-13)
The
(ステップS1220−15)
サブCPU330aは、時短遊技状態がさらに継続することを示す継続演出を実行するための処理を行う。
(Step S1220-15)
The
(ステップS1220−17)
サブCPU330aは、第1演出モードから第2演出モードに演出モードを移行するための第2演出モード移行処理を実行し、当該特図停止指定コマンド受信処理を終了する。これにより、第2演出モード用の背景画像が演出表示部200aに表示されるとともに、第2演出モード用のBGMが音声出力装置206から出力される。つまり、時短回数が170回に設定され、かつ、演出モードが第1演出モードに設定された場合には、100回目の変動演出の終了に伴って、演出モードが第1演出モードから第2演出モードに移行することとなる。
(Step S1220-17)
The
(ステップS1220−19)
サブCPU330aは、上記ステップS1220−7で更新した時短回数(Z)が0であるかを判定する。その結果、Z=0であると判定した場合にはステップS1220−21に処理を移し、Z=0ではないと判定した場合には当該特図停止指定コマンド受信処理を終了する。
(Step S1220-19)
The
(ステップS1220−21)
サブCPU330aは、非時短遊技状態に対応する所定の演出モードに変更するための演出モード変更処理を実行し、当該特図停止指定コマンド受信処理を終了する。
(Step S1220-21)
The
(ステップS1220−23)
サブCPU330aは、各フラグ、カウンタをリセットし、当該特図停止指定コマンド受信処理を終了する。
(Step S1220-23)
The
図60は、上記コマンド解析処理のうち、変動コマンドを受信した際に実行される変動コマンド受信処理を説明するフローチャートである。上記したとおり、変動コマンドは、主制御基板300において、図26のステップS612−13、ステップS612−17でセットされた後、ステップS100−39のサブコマンド送信処理(図14参照)によって副制御基板330に送信される。
FIG. 60 is a flowchart illustrating a variable command reception process executed when a variable command is received in the command analysis process. As described above, the change command is set in the
(ステップS1230−1)
変動コマンドを受信すると、サブCPU330aは、まず、受信した変動コマンドを解析して記憶する。
(Step S1230-1)
Upon receiving the fluctuation command, the
(ステップS1230−3)
サブCPU330aは、上記ステップS1000−3で更新された演出乱数(0〜249)を取得し、当該取得した演出乱数および上記ステップS1230−1における解析結果に基づいて、現在の演出モード用の変動演出決定テーブルを参照し、前半および後半の変動演出の実行パターンを決定、記憶する。
(Step S1230-3)
The
(ステップS1230−5)
サブCPU330aは、受信した変動コマンドが、示唆演出を実行する特定の組み合わせからなる特定コマンド(図55(a)参照)であるかを判定する。その結果、特定コマンドであると判定した場合にはステップS1230−7に処理を移し、特定コマンドではないと判定した場合にはステップS1230−9に処理を移す。
(Step S1230-5)
The
(ステップS1230−7)
サブCPU330aは、現在設定中の演出モードが第1演出モードであるかを判定する。その結果、第1演出モードであると判定した場合にはステップS1231に処理を移し、第1演出モードではないと判定した場合にはステップS1230−9に処理を移す。
(Step S1230-7)
The
(ステップS1231)
サブCPU330aは、示唆演出の実行パターンを決定する示唆演出パターン決定処理を実行する。この示唆演出パターン決定処理については、図61を用いて後述する。
(Step S1231)
The
(ステップS1230−9)
サブCPU330aは、上記各ステップの決定に基づいてタイムテーブルのタイムデータをセットして、当該変動コマンド受信処理を終了する。なお、ここでセットされたタイムテーブルに基づいて、上記ステップS1100−7において、変動演出画像を演出表示部200aに表示したり、変動演出画像に対応する音声を出力したり、演出照明装置204を点灯したりする処理がなされることとなる。
(Step S1230-9)
The
図61は、上記示唆演出パターン決定処理を説明するフローチャートである。 FIG. 61 is a flowchart illustrating the suggestive effect pattern determination process.
(ステップS1231−1)
サブCPU330aは、特別図柄C、Dが決定された大当たりの当選であるかを判定する。その結果、特別図柄C、Dによる大当たりであると判定した場合にはステップS1231−3に処理を移し、特別図柄C、Dによる大当たりではないと判定した場合にはステップS1231−13に処理を移す。
(Step S1231-1)
The
(ステップS1231−3)
サブCPU330aは、第1特定条件成立フラグがオンしているかを判定する。その結果、第1特定条件成立フラグがオンしていると判定した場合にはステップS1231−5に処理を移し、第1特定条件成立フラグはオンしていないと判定した場合にはステップS1231−11に処理を移す。
(Step S1231-3)
The
(ステップS1231−5)
サブCPU330aは、特定演出の実行可否を抽選により決定するための特定演出実行抽選処理を行う。ここでは、特定演出の実行が所定の確率で決定される。
(Step S1231-5)
The
(ステップS1231−7)
サブCPU330aは、上記ステップS1231−5において、特定演出の実行に当選したかを判定する。その結果、特定演出の実行に当選したと判定した場合にはステップS1231−9に処理を移し、特定演出の実行に当選していないと判定した場合にはステップS1231−11に処理を移す。
(Step S1231-7)
In step S1231-5, the
(ステップS1231−9)
サブCPU330aは、ルーレット画像で最終的に選択表示されるメッセージ(選択項目)として、「EXTRA STAGE」を決定、記憶し、ステップS1231−29に処理を移す。
(Step S1231-9)
The
(ステップS1231−11)
サブCPU330aは、変動パターンコマンドに基づいて、選択項目として、リーチ発展演出のタイトル名を決定、記憶し、ステップS1231−29に処理を移す。
(Step S1231-11)
The
(ステップS1231−13)
サブCPU330aは、当該変動演出の実行パターンがリーチパターンであるかを判定する。その結果、リーチパターンであると判定した場合にはステップS1231−15に処理を移し、リーチパターンではないと判定した場合にはステップS1231−17に処理を移す。
(Step S1231-13)
The
(ステップS1231−15)
サブCPU330aは、変動パターンコマンドに基づいて、選択項目として、リーチ発展演出のタイトル名を決定、記憶し、ステップS1231−29に処理を移す。
(Step S1231-15)
The
(ステップS1231−17)
サブCPU330aは、第1特定条件成立フラグおよび第2特定条件成立フラグの双方がオンしているかを判定する。その結果、双方がオンしていると判定した場合にはステップS1231−19に処理を移し、双方がオンしていないと判定した場合にはステップS1231−27に処理を移す。
(Step S1231-17)
The
(ステップS1231−19)
サブCPU330aは、特定演出の実行可否を抽選により決定するための特定演出実行抽選処理を行う。ここでは、特定演出の実行が所定の確率で決定される。
(Step S1231-19)
The
(ステップS1231−21)
サブCPU330aは、上記ステップS1231−19において、特定演出の実行に当選したかを判定する。その結果、特定演出の実行に当選したと判定した場合にはステップS1231−23に処理を移し、特定演出の実行に当選していないと判定した場合にはステップS1231−27に処理を移す。
(Step S1231-21)
In step S1231-19, the
(ステップS1231−23)
サブCPU330aは、第2特定条件成立フラグをオフする。
(Step S1231-23)
The
(ステップS1231−25)
サブCPU330aは、選択項目として「EXTRA STAGE」を決定、記憶する。
(Step S1231-25)
The
(ステップS1231−27)
サブCPU330aは、選択項目として「ハズレ」を決定、記憶する。
(Step S1231-27)
The
(ステップS1231−29)
サブCPU330aは、選択条件の成立可否を判断し、選択条件が成立している場合には、図55(b)に示す第1非選択表示内容決定テーブルをセットし、選択条件が成立していない場合には、図55(c)に示す第2非選択表示内容決定テーブルをセットする。
(Step S1231-29)
The
(ステップS1231−31)
サブCPU330aは、上記ステップS1231−29でセットしたテーブルを参照し、先に決定されている選択項目に基づいて、残りの3つのメッセージ(非選択項目)を決定、記憶し、当該示唆演出パターン決定処理を終了する。
(Step S1231-31)
The
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。 The preferred embodiments of the present invention have been described above with reference to the accompanying drawings, but it goes without saying that the present invention is not limited to such embodiments. It is obvious to those skilled in the art that various changes or modifications can be conceived within the scope of the claims, and it is understood that these also belong to the technical scope of the present invention. To be done.
例えば、上記実施形態における遊技性は一例にすぎず、遊技性は適宜設定可能であることは言うまでもない。したがって上記実施形態では、大役遊技の実行可否と、大役遊技が実行された場合における当該大役遊技の終了後の遊技状態とを、遊技者に付与する遊技利益として決定することとしたが、遊技利益はこれに限らず適宜設定可能である。また、上記実施形態では、大当たりの当選確率を異にする2つの遊技状態と、第2始動口122への遊技球の入球容易性を異にする2つの遊技状態とを組み合わせた4つの遊技状態が設けられているが、遊技状態の内容や種類はこれに限定されるものではない。さらには、上記実施形態では、始動口として第1始動口120および第2始動口122を設けることとしたが、始動口は1つでもよいし、3以上であってもよい。
For example, it goes without saying that the game playability in the above embodiment is merely an example, and the game playability can be set as appropriate. Therefore, in the above-described embodiment, whether or not the major role game can be executed and the gaming state after the major role game is executed when the major role game is executed are determined as the gaming profit to be given to the player. Is not limited to this, and can be set as appropriate. Further, in the above embodiment, four game combinations of two game states with different jackpot winning probabilities and two game states with different ease of entering the game ball into the second starting opening 122 are provided. Although the state is provided, the content and type of the game state are not limited to this. Further, in the above embodiment, the
また、上記実施形態では、時短回数が170回に設定されているという利益状況下で遊技が行われている場合に、特定演出が実行されることとした。具体的には、所定の遊技進行条件が規定された非時短遊技状態(第1の遊技状態)と、非時短遊技状態(第1の遊技状態)よりも有利な遊技進行条件が規定された時短遊技状態(第2の遊技状態)とを含む複数の遊技状態が設けられ、時短遊技状態(第2の遊技状態)に設定されている場合に特定演出が実行され得る。 Further, in the above-described embodiment, the specific effect is executed when the game is being played under the profit situation in which the number of hours saved is set to 170 times. Specifically, a non-time saving game state (first game state) in which a predetermined game progress condition is defined, and a time saving period in which a game progress condition that is more advantageous than the non-time saving game state (first game state) is defined A plurality of game states including a game state (second game state) are provided, and the specific effect can be executed when the time saving game state (second game state) is set.
さらに詳細には、時短遊技状態(第2の遊技状態)において大役抽選の判定結果を導出可能な最大回数が設定され、時短遊技状態(第2の遊技状態)において、大当たりを除く判定結果の導出もしくは確定回数が最大回数に到達すると、遊技状態を時短遊技状態(第2の遊技状態)よりも不利な遊技状態に変更する。このとき、最大回数は、少なくとも時短遊技状態(第2の遊技状態)において最初に大役抽選の結果が導出される前に決定されるとともに、最大回数には、100回(第1の回数)と、100回(第1の回数)よりも多い170回(第2の回数)とが含まれる。そして、最大回数が170回(第2の回数)に設定されており、かつ、時短遊技状態(第2の遊技状態)の設定後の大役抽選の結果の導出もしくは確定回数が100回(第1の回数)以下の場合に特定演出が実行される。 More specifically, the maximum number of times the determination result of the large role lottery can be derived in the time saving game state (second game state) is set, and the determination result excluding the jackpot in the time saving game state (second game state) is derived. Alternatively, when the determined number of times reaches the maximum number, the game state is changed to a game state that is more disadvantageous than the time saving game state (second game state). At this time, the maximum number of times is determined at least in the time-saving game state (second gaming state) before the result of the large role lottery is first derived, and the maximum number is 100 times (the first number). , 170 times (second number), which is more than 100 times (first number). Then, the maximum number of times is set to 170 times (second number), and the number of derivation or confirmation of the result of the large role lottery after setting the time saving game state (second game state) is 100 times (first number). The number of times) or less, the specific effect is executed.
しかしながら、特定演出をどのような状況下で実行するかは適宜設定可能である。いずれにしても、予め設定された特定の利益状況下で遊技が行われている場合、もしくは、特定の利益の付与が確定している状況下で遊技が行われている場合にハズレ結果が導出されたときの変動演出中、および、大当たり結果が導出されるとともに、大役遊技後に特定の利益状況下で遊技が行われる場合、もしくは、大役遊技後に特定の利益が付与される場合の変動演出中の双方で、予め設定された特定演出が実行されればよい。このとき、特定の利益の内容も特に限定されるものではなく、予め設定されていればよい。 However, under what circumstances the specific effect is executed can be appropriately set. In any case, the loss result is derived when the game is being played under the preset specific profit situation or when the game is being played under the situation where the grant of the specific profit is confirmed. During the fluctuating performance when the big hit result is derived, and when the game is played under a certain profit situation after the big role playing, or when a particular profit is given after the big role playing It is sufficient that the preset specific effect is executed in both of the above. At this time, the content of the specific profit is not particularly limited as long as it is set in advance.
したがって、例えば、所謂先読み演出を採用した場合において、所定の大当たりに当選する保留情報が記憶されている状態で、ハズレの変動演出中に特定演出として所定の先読み演出を実行する。また、大当たりの変動演出中に、さらに大当たりに当選する保留情報が記憶されている場合にも、同一の特定演出を実行する。つまり、大当たりに当選するという特定の利益の付与が確定している状況下で遊技が行われている場合にハズレ結果が導出されたときの変動演出中、および、大当たり結果が導出されるとともに、大役遊技後に大当たりに当選するという特定の利益が付与される場合の変動演出中の双方で特定演出を実行してもよい。 Therefore, for example, when the so-called pre-reading effect is adopted, the predetermined pre-reading effect is executed as the specific effect during the variation effect of the loss while the pending information for winning the predetermined jackpot is stored. In addition, the same specific effect is executed even when the pending information for winning the jackpot is stored during the jackpot variation effect. In other words, during the variation production when the loss result is derived when the game is being played under the situation where the granting of a specific profit to win the jackpot is confirmed, and the jackpot result is derived, The specific effect may be executed during both of the variable effects when the specific profit of winning the jackpot after the big role game is given.
なお、上記実施形態では、時短遊技状態において、大当たりを除く大役抽選の結果の確定回数が最大回数に到達すると、遊技状態が非時短遊技状態に変更されることとしたが、大役抽選の導出回数が最大回数に到達すると、遊技状態を非時短遊技状態に変更するとしてもよい。 In the above embodiment, in the time saving game state, when the number of confirmed results of the large role lottery excluding the big hit reaches the maximum number, the game state is changed to the non-time saving game state, but the number of times the large role lottery is derived. When reaches the maximum number of times, the gaming state may be changed to the non-time saving gaming state.
また、上記実施形態では、示唆演出において、「EXTRA STAGE」が選択されるとともに、その後に演出図柄210a、210cがリーチ態様となった時点で、大当たりの当選、ならびに、大役遊技後に時短回数が170回に設定されることが確定的となる。これは、大当たり時におけるリーチパターンの変動演出においてのみ「EXTRA STAGE」が選択表示され、ハズレ時におけるリーチパターンの変動演出においては「EXTRA STAGE」が選択表示されることがないように設定されているためである。そこで、ハズレ時におけるリーチパターンの変動演出においても、「EXTRA STAGE」が所定の確率で選択表示されるようにして、大当たりの当選可否を最後まで判別できないようにしてもよい。
Further, in the above-described embodiment, in the suggestive production, "EXTRA STAGE" is selected, and when the
また、上記実施形態では、特定演出の実行条件が成立しているときに、特別図柄C、Dが決定されると、その変動演出中に特定演出が実行され得ることとしたが、特別図柄Dが決定された場合にのみ、特定演出を実行可能としてもよい。なお、例えば、特別図柄Cが決定された場合に特定演出を実行する際には、大役遊技後に、特別図柄Dが決定された場合と同じ演出モードに設定することが望ましい。 Further, in the above-described embodiment, when the special symbols C and D are determined when the execution condition of the specific effect is satisfied, the specific effect may be executed during the variable effect, but the special symbol D is used. The specific effect may be executable only when is determined. In addition, for example, when the special effect is executed when the special symbol C is determined, it is desirable to set the same effect mode as that when the special symbol D is determined after the big role game.
なお、上記実施形態において、図25のステップS610−9およびステップS610−11の処理を実行するメインCPU300aが、本発明の判定手段に相当する。
また、上記実施形態において、図60の処理を実行するサブCPU330aが、本発明の演出実行手段に相当する。
また、上記実施形態において、図29〜図32の処理を実行するメインCPU300aが、本発明の大役遊技実行手段に相当する。
また、上記実施形態において、図33の処理を実行するメインCPU300aが、本発明の遊技状態設定手段に相当する。
また、上記実施形態において、図28のステップS630−7の処理を実行するメインCPU300aが、本発明の遊技状態変更手段に相当する。
Note that, in the above-described embodiment, the
Further, in the above embodiment, the
Further, in the above-described embodiment, the
Further, in the above embodiment, the
Further, in the above embodiment, the
100 遊技機
128 大入賞口
300 主制御基板(主制御部)
300a メインCPU
300b メインROM
300c メインRAM
330 副制御基板(副制御部)
330a サブCPU
330b サブROM
330c サブRAM
100
300a Main CPU
300b main ROM
300c main RAM
330 Sub-control board (sub-control unit)
330a Sub CPU
330b Sub ROM
330c Sub RAM
Claims (1)
前記判定手段が導出した判定結果に基づいて変動演出を実行する演出実行手段と、
前記大当たり結果が確定すると前記大役遊技を実行する大役遊技実行手段と、
所定回数として第1の回数、または、前記第1の回数よりも多い第2の回数を設定可能であり、前記大役遊技後に、前記所定回数の前記判定結果を導出可能な特定の利益状況に設定可能な設定手段と、
前記特定の利益状況下での遊技において、設定された前記所定回数を示唆する表示を行う表示手段と、
を備え、
前記表示手段は、
前記所定回数として前記第2の回数に設定されたときに、前記第1の回数よりも前の遊技において、前記所定回数として前記第1の回数が設定されたことを示唆する表示を行うことが可能であり、
前記演出実行手段は、
前記第2の回数の前記判定結果を導出可能な前記特定の利益状況下で遊技が行われており、かつ、前記所定回数として前記第1の回数が設定されたことを示唆する表示が行われているときに、前記ハズレ結果が導出された場合、および、前記大当たり結果が導出されるとともに、前記大役遊技後に前記第2の回数の前記判定結果を導出可能な前記特定の利益状況下で遊技が行われる場合に、前記変動演出中に実行可能な特定演出の実行可否を抽選により決定し得ることを特徴とする遊技機。 Any of a plurality of types of determination results, including at least a jackpot result that enables the execution of a major game in which the special winning opening is opened when the start condition is established, and a loss result that does not execute the major game Determination means for deriving
Production execution means for executing a variation production based on the determination result derived by the determination means,
When the jackpot result is confirmed, a major role game executing means for executing the major role game,
The first number as a predetermined number of times, or can be set a second number of more than the first number, set after the major role player, the determination result can be derived a certain profit situation of the predetermined number of times Possible setting means,
In the game under the specific profit situation, a display unit that performs a display suggesting the set number of times,
Equipped with
The display means is
When the predetermined number of times is set to the second number of times, a display indicating that the first number of times has been set as the predetermined number of times may be displayed in a game prior to the first number of times. Is possible,
The effect execution means,
A game is played under the specific profit situation in which the determination result of the second number of times can be derived, and a display indicating that the first number of times is set as the predetermined number of times is displayed. when and, when said miss result is derived, and, together with the previous SL jackpot result is derived, in the determination that said under certain benefits possible situations deriving of said second number of times after the major role player When a game is played, it is possible to determine by a lottery whether or not to execute a specific effect that can be executed during the variable effect.
Priority Applications (1)
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| JP2015120154A JP6714977B2 (en) | 2015-06-15 | 2015-06-15 | Amusement machine |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2015120154A JP6714977B2 (en) | 2015-06-15 | 2015-06-15 | Amusement machine |
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Family Applications (1)
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2015
- 2015-06-15 JP JP2015120154A patent/JP6714977B2/en active Active
Also Published As
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