JP6715458B2 - Additive liquid supply device and fine bubble generator including the same - Google Patents
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Description
本発明は、添加液供給装置およびそれを備える微細気泡発生装置に関する。 The present invention relates to an additive liquid supply device and a fine bubble generation device including the same.
従来より、液体に空気を溶解させてから微細気泡化する微細気泡発生装置が提案されている(例えば、特許文献1)。 BACKGROUND ART Conventionally, there has been proposed a fine bubble generator that dissolves air in a liquid and then turns into fine bubbles (for example, Patent Document 1).
特許文献1の微細気泡発生装置は、液体と空気をタンクで混合して液体に空気を溶解させた後、液体をタンクの外部に取り出して減圧することで微細気泡を発生させる。 The fine bubble generator of Patent Document 1 mixes liquid and air in a tank to dissolve air in the liquid, then takes out the liquid to the outside of the tank and depressurizes it to generate fine bubbles.
しかしながら、昨今では、微細気泡発生装置を使用するユーザの利便性をより向上させることが求められている。特許文献1のような構成では、気泡を微細化することはできるものの、その他の物質を微細化すること等は想定されておらず、ユーザの利便性という観点では未だ改善の余地があるといえる。 However, in recent years, it has been required to further improve the convenience of the user who uses the fine bubble generation device. With the configuration as disclosed in Patent Document 1, it is possible to make bubbles fine, but it is not supposed to make other substances fine, and it can be said that there is still room for improvement in terms of user convenience. ..
従って、本発明の目的は、上記問題を解決することにあって、ユーザの利便性を向上させることができる微細気泡発生装置およびそれに用いられる添加液供給装置を提供することにある。 Therefore, an object of the present invention is to provide a fine bubble generating device and an additive liquid supply device used for the same, which can improve the convenience of the user in solving the above problems.
上記目的を達成するために、本発明の添加液供給装置は、浴槽の壁面に設けられた吸込口から前記浴槽内の液体を吸い込むとともに吸い込んだ液体を前記壁面に設けられた吐出口から吐出させるように前記吸込口から前記吐出口まで延びる循環流路に添加液を供給するための添加液供給装置であって、添加液を貯留するための貯留空間を形成するケースであって、前記貯留空間と外部を連通する貫通孔を有し、前記吸込口に対して回転式の嵌合により着脱自在に取り付けられる添加液貯留ケースを備え、前記添加液貯留ケースは、前記貫通孔をスライド式で開閉する開閉機構を備え、前記添加液貯留ケースが前記吸込口に取り付けられた状態において、前記貫通孔を閉じる位置から開く位置への前記開閉機構のスライド移動は、前記添加液貯留ケースを前記吸込口から取り外す回転方向とは逆向きの回転力として作用する。 In order to achieve the above object, the additive liquid supply device of the present invention sucks the liquid in the bathtub from a suction port provided on the wall surface of the bathtub and discharges the sucked liquid from a discharge port provided on the wall surface. In the case of the additive liquid supply device for supplying the additive liquid to the circulation flow path extending from the suction port to the discharge port, a case of forming a storage space for storing the additive liquid, the storage space An addition liquid storage case that has a through hole that communicates with the outside and is detachably attached to the suction port by a rotary fitting, and the addition liquid storage case opens and closes the through hole in a sliding manner. When the additive liquid storage case is attached to the suction port, the opening/closing mechanism is slid from the position where the through hole is closed to the position where the through hole is opened. It acts as a rotational force in the direction opposite to the rotational direction of removing from.
また本発明の微細気泡発生装置は、前記添加液供給装置と、前記循環流路に設けられ、前記吸込口から吸い込んだ液体に空気を混合し液体に空気を溶解させる混合部と、前記循環流路に設けられ、前記混合部で液体に溶解させた空気を微細気泡化する微細化部とを備える、微細気泡発生装置であって、前記添加液供給装置の前記添加液貯留ケースは、前記循環流路における前記微細化部又は前記微細化部よりも上流側に前記添加液を供給するように固定される。 Further, the fine bubble generator of the present invention is provided with the additive liquid supply device, the circulation flow path, a mixing unit for mixing air into the liquid sucked from the suction port to dissolve the air in the liquid, and the circulation flow. A micro-bubble generator provided in a passage, comprising a micronization unit for micronizing the air dissolved in the liquid in the mixing unit, wherein the additive liquid storage case of the additive liquid supply unit includes the circulation unit. It is fixed so as to supply the additive liquid to the micronized portion or the upstream side of the micronized portion in the flow path.
本発明の添加液供給装置およびそれを備える微細気泡発生装置によれば、ユーザの利便性を向上させることができる。 According to the additive supply device of the present invention and the fine bubble generator including the same, convenience for the user can be improved.
以下に、本発明にかかる実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。 Embodiments according to the present invention will be described below in detail with reference to the drawings.
(実施形態1)
図1、図2は、実施形態にかかる微細気泡発生装置2の概略構成を示す図である。
(Embodiment 1)
FIG. 1 and FIG. 2 are views showing a schematic configuration of a
微細気泡発生装置2は、空気が溶解した液体を減圧して微細気泡化する装置であり、例えば浴槽4(図1)に設けられて使用される。図1、図2に示すように、微細気泡発生装置2は、添加液供給装置6(図2)と、継手部8と、第1のノズル10と、空気供給パイプ12と、循環ポンプ14と、空気溶解タンク16と、第2のノズル18とを備える。
The
添加液供給装置6は、浴槽4から吸い込んだ液体に添加液(例えばオイル)を添加する装置であり、本実施形態では、浴槽4の壁面46に取り付けられるとともに浴槽4の吸込口と吐出口を兼ねている。すなわち、吸込口と吐出口は浴槽4の壁面46に設けられる。
The additive
添加液供給装置6の吸込口から浴槽4の液体が吸い込まれ、液体の流れ方向上流側から順に、継手部8、第1のノズル10、循環ポンプ14、空気溶解タンク16、第2のノズル18、継手部8、添加液供給装置6(吐出口)を流れるように構成される。このような添加液供給装置6を備える微細気泡発生装置2は、浴槽4の吸込口から浴槽4内の液体を吸い込むとともに、吸い込んだ液体を吐出口から吐出させるように吸込口から吐水口まで延びる循環流路を形成する。
The liquid in the
以下、微細気泡発生装置2の各構成について順に説明する。
Hereinafter, each structure of the
継手部8は、複数のノズルを接続するための継手部であり、本実施形態では、第1のノズル10および第2のノズル18が接続されている。継手部8において、添加液供給装置6の吸込口から吸い込んだ液体は継手36bを介して第1のノズル10に供給される。第2のノズル18から流れてきた液体は継手36aを介して添加液供給装置6の吐出口へ供給される。添加液供給装置6および継手部8の詳細な構成については後述する。
The
第1のノズル10は、継手部8と循環ポンプ14の間に接続されたノズルであり、継手部8からの液体を循環ポンプ14に向けて流す。第1のノズル10の途中には、空気供給パイプ12が接続されている。空気供給パイプ12は、第1のノズル10中の液体に空気を供給するパイプである。空気供給パイプ12を設けることにより、第1のノズル10中の液体に空気が混合される。下流側の循環ポンプ14には、液体と空気が混合された状態で供給される。
The
循環ポンプ14は、第1のノズル10と空気溶解タンク16の間に接続されたポンプであり、液体を循環させる圧力を発生させる。循環ポンプ14を設けることにより、前述した微細気泡発生装置2全体における液体の流れが生じるとともに、第1のノズル10から吸い込んだ液体および空気が空気溶解タンク16に供給される。
The
空気溶解タンク16は、液体に空気を溶解させるためのタンクである。空気溶解タンク16は、空気と混合された状態の液体に圧力をかけることで液体に空気(酸素)を溶解させる。
The
第2のノズル18は、空気溶解タンク16と継手部8の間に接続されたノズルである。第2のノズル18は、空気溶解タンク16で空気を溶解させた液体を大気圧に開放することで減圧し、微細気泡を発生させる。このように、第2のノズル18は微細化部として機能する。後述するように、第2のノズル18の下流側における継手部8も、液体に溶解した空気を微細気泡化する微細化部として機能する。
The
上述した構成により、微細気泡発生装置2は、第2のノズル18および継手部8によって微細気泡化された空気を含む液体を浴槽4に向けて吐出するように構成される。
With the configuration described above, the fine
次に、添加液供給装置6および継手部8の構成について、図3A−図12Bを用いて説明する。
Next, the configurations of the additive
図3Aは、添加液供給装置6、カバーホルダー32および継手部8が互いに取り付けられる順に並べられた斜視図である。図3Bは、添加液供給装置6、カバーホルダー32および継手部8が互いに取り付けられた状態の側面図である。図3A、3Bに示すように、添加液供給装置6は、カバーホルダー32を介して継手部8に取り付けられる。図3Bに示すように、カバーホルダー32と継手部8の間には浴槽4の壁面46が配置される。壁面46は、継手部8に設けられたパッキン44に嵌合している。パッキン44によって、壁面46の内側(添加液供給装置6が配置される側)と外側(継手部8が配置される側)が互いに封止される。
FIG. 3A is a perspective view in which the
次に、添加液供給装置6の詳細な構成について説明する。図4Aは、添加液供給装置6およびカバーホルダー32の表面側からの分解斜視図であり、図4Bは、図4Aの更なる分解斜視図である。図4Cは、図4Bの反対側からの分解斜視図である。
Next, a detailed configuration of the additive
添加液供給装置6は、図4Aに示すように、カバー20と、添加液貯留ケース22とを備える。カバー20は、浴槽4に露出されるカバーである。カバー20は、後述するカバーホルダー32に対して着脱自在に構成される。カバー20には、吸込口48と吐出口50が形成されている。本明細書では、吸込口48および吐出口50をカバー20における隙間として説明するが、当該隙間に連通する前述した浴槽4の壁面46における開口(図示せず)を意味する場合であってもよい。添加液貯留ケース22は、カバー20の吸込口48から吸い込んだ液体に添加するための添加液を貯留する添加液貯留部である。添加液貯留ケース22は、カバー20の裏側に取り付けて使用される。添加液貯留ケース22における浴槽4に向けて露出する側がカバー20によって覆われている。添加液貯留ケース22は、カバー20に対して着脱自在に構成される。
As shown in FIG. 4A, the additive
カバー20は、図4B、4Cに示すように、表側のアウターカバー24と、裏側のインナーカバー26とを備える。アウターカバー24とインナーカバー26は互いに取付可能に構成されており、使用時には互いに固定された状態で使用される。
As shown in FIGS. 4B and 4C, the
アウターカバー24は、その中央部に吐出口50を形成し、側面に吸込口48を形成するカバーである。アウターカバー24は、吐出口50から吐出される液体の吐出方向A沿いに見たときに、添加液供給装置6における他の構成部材と同様に略円形状の外形を有する。インナーカバー26は、アウターカバー24に嵌合する裏側のカバーである。インナーカバー26の中央部には開口26aが形成され、側面には開口26kが形成される。アウターカバー24の吐出口50とインナーカバー26の開口26aとが対向し、吸込口48と開口26kとが対向するように嵌合される。
The
アウターカバー24とインナーカバー26の取付関係について、図5A−5Cを用いて説明する。図5Aは、アウターカバー24の裏面側の斜視図であり、図5Bは、インナーカバー26の表面側の斜視図であり、図5Cは、アウターカバー24とインナーカバー26の取付状態を示す部分断面図である。図5A、5Bに示すように、アウターカバー24とインナーカバー26の外形はともに、中央に開口が形成された円形状の面と、当該面の外周部から直交する方向に延びて円周状に展開された側面とによって構成されている。
The mounting relationship between the
図5Aに示すように、アウターカバー24の側面24bの先端部(下端部)には、径方向内側に突出する突出部24cが形成される。図5Bに示すように、インナーカバー26の側面26bには、径方向外側に突出する複数の突起26cが設けられている(本実施形態では周方向に間隔を空けて4箇所)。このような構成において、アウターカバー24の側面24bを径方向外側に押し広げながら、インナーカバー26の突起26cをアウターカバー24の突出部24cの内側に挿入する。図5Cに示すように、インナーカバー26の突起26cがアウターカバー24の突出部24cに引っかかり固定される。このとき、インナーカバー26の突起26cはアウターカバー24の側面24bの径方向内側に突出した部分に引っ掛けられ、周方向に回転しない位置に固定される。この固定状態において、吐出口50と開口26aが連通し、吸込口48と開口26kが連通する。
As shown in FIG. 5A, a
次に、添加液貯留ケース22について説明する。図4B、4Cに戻ると、添加液貯留ケース22は、外側ケース28と、オイルパッキン29と、内側ケース30とを備える。外側ケース28と内側ケース30の間にオイルパッキン29が配置される。外側ケース28と内側ケース30は互いに取り付けられることで、添加液を貯留するための貯留空間を内側に形成したケースとなる。外側ケース28および内側ケース30はともに径方向中央部が貫通した環状の部材であり、その環状部分に添加液を貯留するための貯留空間を形成する。オイルパッキン29は、添加液供給装置6の持ち運び・設置時に貯留空間内の添加液が漏れないように止水(封止)する機能を有する。
Next, the additive
外側ケース28と内側ケース30の取付関係について、図6A−6Cを用いて説明する。図6Aは、外側ケース28の裏面28p(内側ケース30に向いている側)を表す背面図であり、図6Bは、内側ケース30の表面30h(外側ケース28に向いている側)を表す正面図である。図6Cは、外側ケース28と内側ケース30の取付状態を示す部分断面図である。
The mounting relationship between the
図6Aに示すように、外側ケース28の裏面28pにはオイルパッキン29を配置するための溝部28aが設けられている。溝部28aの周縁部の外形は、オイルパッキン29の外形と略同じに設定されており、オイルパッキン29を配置して固定することができる。オイルパッキン29によって封止される溝部28aの空間が添加液の貯留空間として構成される。後述するように、オイルパッキン29には複数の貫通孔が設けられており、当該貫通孔を介してオイルパッキン29の内側の貯留空間にアクセス可能となる。裏面28pにおける溝部28aを除く箇所は、溝部28aよりも内側ケース30に向けて突出しており、内側ケース30の表面30hに接触するように構成される。
As shown in FIG. 6A, a
外側ケース28の裏面28pには、裏面側に延びてから径方向外側に延びるように突出するフランジ28cが設けられている(図6A、図6C)。フランジ28cの入口部分には、図6Aに示すように複数の切欠き28bが形成されている(本実施形態では周方向に間隔を空けて5カ所)。図6Bに示すように、内側ケース30の表面30h側において、側面30aの先端部(上端部)には、径方向内側に突出する複数の突起30bが設けられている(本実施形態では5カ所)。複数の突起30bは、前述した外側ケース28の切欠き28bに対応する位置に設けられている。このような構成において、内側ケース30の突起30bを外側ケース28の切欠き28bに挿入し、周方向に回転させる。これにより、図6Cに示すように、突起30bが外側ケース28のフランジ28cに引っかかり高さ方向に固定される。フランジ28cは周方向に延びており、外側ケース28と内側ケース30は周方向に相対的に回転可能な状態で互いに嵌合する。
The
図6Cに示す添加液貯留ケース22は、外側ケース28と内側ケース30の相互に回転可能な状態を維持しながら前述したカバー20に取り付けられる。具体的には、内側ケース30をカバー20のインナーカバー26に固定し、かつ、外側ケース28はカバー20に固定せずに回転可能な状態に維持して、添加液貯留ケース22をカバー20に取り付ける。
The additive
内側ケース30とインナーカバー26の取付関係について、図7A−7Dを用いて説明する。図7Aは、インナーカバー26の裏面側の斜視図であり、図7Bは、内側ケース30の表面側の斜視図であり、図7C、7Dは、内側ケース30とインナーカバー26の取付状態を示す部分断面図である。
The mounting relationship between the
図7Aに示すように、インナーカバー26の裏面(内側ケース30に向かう面)26jには、円筒状に突出する内縁突出部26dが設けられている。内縁突出部26dの先端部(下端部)には、2箇所の溝部26eが設けられている。本実施形態における溝部26eは、互いに対向して配置されるように周方向に間隔を空けて2箇所設けられている。溝部26eは、内縁突出部26dの外周面が径方向内側に凹んだ部分である。溝部26eは、内縁突出部26dの先端部から軸方向に延びる軸方向部分と、軸方向部分の他端から周方向に延びる周方向部分とで構成される。図7Bに示すように、内側ケース30の表面(インナーカバー26に向かう面)30hには、円筒状に突出する内縁突出部30cが設けられている。内縁突出部30cの径は、前述したインナーカバー26の内縁突出部26dの径よりも僅かに大きく設定されている。内縁突出部30cの先端部(上端部)には、径方向内側に突出する2箇所の突起30dが設けられている。突起30dは、前述したインナーカバー26の溝部26eに対応する位置に設けられている。
As shown in FIG. 7A, a back surface (a surface facing the inner case 30) 26j of the
このような構成において、インナーカバー26の溝部26eに対して内側ケース30の突起30dを軸方向に挿入することにより、突起30dを溝部26eの軸方向部分に係合させる。その後、内側ケース30をインナーカバー26に対して周方向に回転させることにより、突起30dを溝部26eの周方向部分に係合させながらスライド移動させる。これにより、図7Cに示すように、インナーカバー26の内縁突出部26dと内側ケース30の突起30dが互いに噛み合うことで、内側ケース30とインナーカバー26が互いに固定される。このとき、内側ケース30の内縁突出部30cは、前述した外側ケース28の中央部の開口28k(図4A、6A)を通過して、インナーカバー26の内縁突出部26dに嵌合する。
In such a configuration, the
図7Aに示すように、インナーカバー26の側面26bには、径方向内側に突出する爪部26fが設けられている(本実施形態では1カ所)。図7Bに示すように、内側ケース30の側面30aには、切欠き30gが設けられている(本実施形態では1カ所)。切欠き30gは、インナーカバー26の爪部26fに対応する位置に設けられている。このような構成において、切欠き30gに対して爪部26fの先端部が配置されることにより、図7Dに示すように、内側ケース30とインナーカバー26の相対的な周方向の回転が規制される。
As shown in FIG. 7A, the
内側ケース30の外周面に設けられた切欠き30gは、爪部26fを収容するための凹部として機能し、添加液貯留ケース22をカバー20に固定するための固定機構として機能する。切欠き30gは、添加液貯留ケース22を、カバー20に対して嵌合を開始する嵌合開始位置から周方向に所定角度回転した固定位置にて固定する。
The
内側ケース30はカバー20のインナーカバー26に固定されるが、外側ケース28はインナーカバー26の側面26bおよび裏面26jに対して間隔を空けて配置される(図示省略)。すなわち、内側ケース30がインナーカバー26に固定された状態で、外側ケース28は内側ケース30に対して周方向に回転可能な状態にある。
The
図8Aは、外側ケース28の表面28dを示し、図8Bは、インナーカバー26の表面26gを示し、図8Cは、アウターカバー24の表面24dを示す。図8Aに示すように、外側ケース28の表面28dにはレバー28eが設けられている。レバー28eは、ユーザが外側ケース28を内側ケース30に対して周方向に回転させるために掴む突起である。図8Bに示すように、インナーカバー26の表面26gには円弧状の開口26hが設けられている。図8Cに示すように、アウターカバー24の表面24dには円弧状の開口24eが設けられている。インナーカバー26とアウターカバー24が相互に固定されると、開口26hと開口24eは互いに対向する位置に配置される。外側ケース28のレバー28eは、インナーカバー26の開口26hとアウターカバー24の開口24eを通過し、アウターカバー24の表面24d側に露出する。
8A shows the
本実施形態では、外側ケース28のレバー28eを周方向に回転させることで、添加液貯留ケース22の貯留空間に貯留されている添加液の流出状態と貯留状態(保持状態)とを切り替えるように構成される。図9A、図9Bに示すように、外側ケース28のレバー28eが外側に露出した状態において、添加液を外部に流出させる流出状態(図9A)と、添加液を外部に流出させずに貯留する貯留状態(図9B)とが切り替えられる。
In this embodiment, by rotating the
具体的な添加液の流出状態と貯留状態を切り替える仕組みについて説明する。図7Bに示したように、内側ケース30の表面30hには、添加液貯留ケース22内の貯留空間に連通する複数の貫通孔30f(52)、54、56が設けられている。これらの貫通孔30f、54、56は、オイルパッキン29内の貯留空間に連通する状態(流出状態)と、オイルパッキン29内の貯留空間に連通しない状態(貯留状態)とが切り替えられる。
A specific mechanism for switching the outflow state and the storage state of the added liquid will be described. As shown in FIG. 7B, on the
図10Aは、外側ケース28の裏面28pを示す背面図であり、図10Bは、オイルパッキン29の裏面29aを示す背面図であり、図10Cは、内側ケース30の裏面30eを示す背面図である。図10D、10Eは、外側ケース28と内側ケース30の取付状態(添加液貯留ケース22)を示す背面図である。
10A is a rear view showing the
図10Aに示すように、外側ケース28の裏面28pには溝部28aが周方向に沿って形成されている。裏面28pにおける溝部28aの周縁部には、図10Bに示すオイルパッキン29を配置・固定するための突起28qが設けられている。突起28qは外側ケース28の裏面側に向かって突出した部分であり、オイルパッキン29の表面側に設けられた溝(図示せず)に対応する形状を有し、当該溝と係合する。
As shown in FIG. 10A, a
図10Bに示すように、オイルパッキン29は、前述した溝部28aおよび突起28qに対応する形状を有したゴム製の部材であって、突起28qに係合した状態で溝部28aとともに添加液の貯留空間を形成する。本実施形態におけるオイルパッキン29には3つの開口29b、29c、29dが形成されている。オイルパッキン29内の貯留空間にはこれらの開口29b、29c、29dを介して連通可能である。
As shown in FIG. 10B, the oil packing 29 is a rubber member having a shape corresponding to the
図10Aに示すように、外側ケース28の裏面28pにおける溝部28aを除く箇所に突起28gが設けられている。突起28gは、図10Cに示す内側ケース30の第1の貫通孔30fに対応する位置に設けられている。図10Cに示す第2の貫通孔54は、オイルパッキン29の第2の貫通孔29cに対応する位置に設けられ、第3の貫通孔56は、オイルパッキン29の第3の貫通孔29dに対応する位置に設けられる。
As shown in FIG. 10A, a
図10D、図10Eに示すように、外側ケース28と内側ケース30がオイルパッキン29を挟んで互いに取り付けられた状態において、外側ケース28の突起28gは内側ケース30の貫通孔30fを通過して、内側ケース30の裏面30e側に露出する。突起28gは、外側ケース28の表面側に設けられたレバー28e(図9A、9B)と一体的に移動するため、ユーザは添加液の流出状態と貯留状態を添加液貯留ケース22の裏側からも確認可能である。
As shown in FIGS. 10D and 10E, in a state where the
図10Dに添加液の貯留状態を示し、図10Eに添加液の流出状態を示す。図10Dに示す貯留状態においては、外側ケース28の突起28gは内側ケース30の貫通孔30fにおける最も右側に配置されている。このとき、内側ケース30の貫通孔30fにはオイルパッキン29が露出せず、外側ケース28の裏面28pが露出する。貫通孔30fは裏面28pによって封止され、オイルパッキン29内の貯留空間に連通しない。さらに、第2の貫通孔54および第3の貫通孔56は、図10Bに示したオイルパッキン29が内側に窪んだ窪み29hに対向する位置に配置され、オイルパッキン29の第2の貫通孔29cおよび第3の貫通孔29dには連通しない。よって、第2の貫通孔54および第3の貫通孔56はオイルパッキン29内の貯留空間に連通せずに封止される。このようにして、第1の貫通孔52、第2の貫通孔54および第3の貫通孔56のいずれからも添加液が流出せずに貯留空間に添加液が貯留された状態となる。
FIG. 10D shows the storage state of the additive liquid, and FIG. 10E shows the outflow state of the additive liquid. In the storage state shown in FIG. 10D, the
一方で、図10Eに示す流出状態において、外側ケース28の突起28gは図中左側に移動されている。このとき、内側ケース30の貫通孔30fの右端には、外側ケース28の溝部28aに配置されているオイルパッキン29の第1の貫通孔29b(52)が露出する。第1の貫通孔52を介してオイルパッキン29内の貯留空間と外部空間とが連通する。また、第2の貫通孔54および第3の貫通孔56は、オイルパッキン29の第2の貫通孔29cおよび第3の貫通孔29d(図10B)にそれぞれ対向する位置に配置される。貫通孔54、56および貫通孔29c、29dを介して貯留空間と外部空間とが連通する。このようにして、第1の貫通孔52、第2の貫通孔54および第3の貫通孔56のいずれもオイルパッキン29内の貯留空間に連通し、貯留空間内の添加液が流出・流入可能な状態となる。
On the other hand, in the outflow state shown in FIG. 10E, the
上述したように、添加液貯留ケース22のレバー28eをスライド操作することにより、内側ケース30(固定部分)に対する外側ケース28(回転部分)の回転位置を切り替えることができる。具体的には、貫通孔52、54、56を閉じる第1の回転位置(貯留状態)と、貫通孔52、54、56を開く第2の回転位置(流出状態)との間で外側ケース28を回転させることができる。このようにして、ユーザは簡便な操作で添加液の貯留状態と流出状態を切り替えることができる。
As described above, by sliding the
上述した取付関係にあるカバー20および添加液貯留ケース22を備える添加液供給装置6を図3Bに示したようにカバーホルダー32に取り付ける際には、インナーカバー26をカバーホルダー32に取り付ける。
When the additive
インナーカバー26とカバーホルダー32の取付関係について、図11A−11Cを用いて説明する。図11Aは、インナーカバー26の裏面26jを示す背面図であり、図11Bは、カバーホルダー32の表面32aを示す正面図であり、図11Cは、インナーカバー26とカバーホルダー32の取付状態を示す部分断面図である。
The mounting relationship between the
図11Aに示すように、インナーカバー26の裏面26j側において、側面26bの先端部(下端部)には、径方向内側に突出する複数の突起26iが設けられている(本実施形態では周方向に間隔を空けて4カ所)。図11Bに示すように、カバーホルダー32の表面32aには、表面側に突出してから径方向外側に突出した複数のフランジ32cが設けられている。複数のフランジ32cの入口部分には、複数の切欠き32bが設けられている(本実施形態では周方向に間隔を空けて4カ所)。複数の切欠き32bは、インナーカバー26の複数の突起26iに対応する位置に設けられている。このような構成において、インナーカバー26の突起26iをカバーホルダー32の切欠き32bに挿入して周方向に回転させる。これにより、図11Cに示すように、突起26iがフランジ32cに引っかかって固定される。
As shown in FIG. 11A, on the side of the
添加液供給装置6がカバーホルダー32を介して継手部8に取り付けられた断面図を図12に示す。図12の紙面左側に示すように、内側ケース30はカバーホルダー32に対して間隔を開けて配置されており、その間に液体の流路が形成される。この流路は吸込口48から吸い込まれる液体を通す吸込流路であり、当該吸込流路に面している内側ケース30の貫通孔52、54、56を介して、貯留空間S内の添加液が供給可能に構成される。
FIG. 12 shows a cross-sectional view in which the
次に、継手部8について説明する。継手部8は、図3Aなどに示すように、継手本体34と、複数の継手36a、36b、36cと、吐出流路形成部38と、吸込流路形成部40と、微細化ノズル42とを備える。
Next, the
継手本体34は、複数の継手36a―36c、吐出流路形成部38、吸込流路形成部40および微細化ノズル42を支持する本体部である。
The
継手36a―36cは、継手本体34から延びる複数の継手である。本実施形態では、図12に示すように、継手36aは吐出流路形成部38に接続され、継手36b、36cは吸込流路形成部40に接続される。図1に示すように、継手36aは第2のノズル18に接続され、継手36bは第1のノズル10に接続され、継手36cは使用されていない。継手36bが第1のノズル10に接続されることで、吸込流路形成部40からの液体が第1のノズル10に供給されるように構成される。継手36aが第2のノズル18に接続されることで、第2のノズル18からの微細気泡を含む液体が吐出流路形成部38に供給されるように構成される。
The
吐出流路形成部38は、継手本体34の中央部から突出した筒状の部材であり、第2のノズル18からの液体を浴槽4に吐出するための吐出流路を内側に構成する。吐出流路形成部38は、図12に示すように、内側ケース30の裏側に接続される。吐出流路形成部38の吐出流路は、内側ケース30の中央部の開口を介して吐出口50に連通する。
The discharge flow
吐出流路形成部38と継手本体34の間には、微細化ノズル42が設けられている。微細化ノズル42は、吐出流路形成部38の径よりも小さな径の流路を複数形成する部材であり、吐出流路形成部38の流路抵抗となる。微細化ノズル42を設けることで、第2のノズル18から流れてくる微細化された気泡をさらに微細化する。微細化ノズル42を備える継手部8は、第2のノズル18とともに微細化部として機能する(第2の微細化部)。
The atomizing
吸込流路形成部40は、カバー20の吸込口48から吸い込まれてきた液体を通す流路を形成する部材である。吸込流路形成部40は、吐出流路形成部38の径方向外側に設けられている。吸込流路形成部40と吐出流路形成部38の間に吸込流路が形成される。
The suction flow
吸込流路形成部40の径方向外側には、パッキン44が設けられている。パッキン44は、浴槽4の壁面46と吸込流路形成部40との間に挟まれている。パッキン44は、浴槽4の内側ではカバーホルダー32に係合し、浴槽4の外側では継手本体34に係合する。
A packing 44 is provided on the outside in the radial direction of the suction flow
前記構成の微細気泡発生装置2により気泡を微細化させる動作について、図13、14等を用いて説明する。
The operation of making the bubbles fine by the
微細気泡発生装置2の使用前に、ユーザは、添加液貯留ケース22内に添加液(例えばオイル)を注入する。具体的には、カバー20とは分離された状態の添加液貯留ケース22を準備するとともに、外側ケース28および内側ケース30の相対的な回転位置を添加液の流出状態に対応する第2の回転位置(図10E)に回転させる。この状態で、内側ケース30の貫通孔(特に第1の貫通孔52)から添加液貯留ケース22内の貯留空間Sに添加液を注入する。添加液を注入した後、添加液の貯留状態に対応する第1の回転位置(図10D)となるように外側ケース28および内側ケース30を相対的に回転させることで、添加液が流出しないようにする。
Before using the
その後、図7A−7Dを用いて説明したように、内側ケース30における2箇所の突起30dをインナーカバー26の2箇所の溝部26eに嵌合させる(同時に外側ケース28のレバー28eはカバー20の開口24e、26hを通過する)。さらに、添加液貯留ケース22をカバー20に嵌合させながら周方向に所定角度回転させると、インナーカバー26の爪部26fが内側ケース30の切欠き30gに配置され、添加液貯留ケース22の周方向への回転が規制される。このようにして、添加液を貯留している添加液貯留ケース22をカバー20に固定する。
After that, as described with reference to FIGS. 7A-7D, the two
さらに、パッキン44を介して浴槽4の壁面46に取り付けられている継手部8に対してカバーホルダー32を取り付けるとともに、カバーホルダー32に対してカバー20および添加液貯留ケース22を取り付ける。具体的には、図11A−11Cを用いて説明したように、インナーカバー26の4箇所の突起26iをカバーホルダー32の切欠き32bに挿入するとともに、周方向に回転させることでフランジ32cに係合される。これにより、図12、13に示すように、カバー20とカバーホルダー32の間に添加液貯留ケース22が配置された状態となる。
Further, the
このように、添加液を供給するための添加液供給装置6(カバー20および添加液貯留ケース22)が吸込口48および吐出口50を形成するように着脱自在に設けられ、吸込口48に連通する液体の供給路に添加液が供給可能となる。特に本実施形態では、カバー20および添加液貯留ケース22をともに浴槽4の吸込口に着脱自在に設けているため、ユーザは容易に添加液供給装置6をセッティングすることができる。
In this way, the additive liquid supply device 6 (the
その後、添加液貯留ケース22の内側ケース30がカバー20のインナーカバー26に固定された状態で、外側ケース28のレバー28eをスライド操作することにより、外側ケース28をオイルパッキン29とともに回転させる。これにより、添加液貯留ケース22における外側ケース28と内側ケース30の相対的な回転位置を、貯留状態である第1の回転位置から流出状態である第2の回転位置へ変化させる。このように添加液を供給可能とした状態で、微細気泡発生装置2を動作させる。
Thereafter, with the
微細気泡発生装置2を動作させると、図14に示す循環ポンプ14が動作する。循環ポンプ14の動作により、微細気泡発生装置2において液体が循環する流れが作られる。具体的には、カバー20の吸込口48から浴槽4の液体が吸い込まれる。
When the
吸込口48から吸い込まれた液体は、図13に示すように、吸込流路形成部40が形成する吸込流路に向かって流れる。このとき、吸込流路に至る途中において内側ケース30の貫通孔52、54、56が流路に向けて露出している。それぞれの貫通孔52、54、56に接する位置を流れる液体には圧力差があるため、ある貫通孔(例えば第1の貫通孔52)から液体が流入し、別の貫通孔(例えば第2の貫通孔54および第3の貫通孔56)から液体とともに添加液が流出するように作用する。
The liquid sucked from the
添加液貯留ケース22から流出した添加液は、吸込流路に向かって流れる液体に混合される。このとき、例えば添加液がオイルであり疎水性であれば、液体とは分離した状態で混合され、吸込流路形成部40を通って継手36bに向かう。その後、液体と添加液は、図14に示すように第1のノズル10に流れ、空気供給パイプ12から空気が注入されるとともに、循環ポンプ14を通過して空気溶解タンク16に到達する。空気溶解タンク16では、圧力が付与されることで空気(酸素)が液体に溶解される。空気が溶解された液体は、添加液とともに第2のノズル18に流れる。
The additive liquid flowing out of the additive
第2のノズル18においては、液体と添加液が大気圧下に開放されて減圧発泡されるため、溶解された空気が微細気泡化される。気泡の微細化に伴い、添加液であるオイルも分散するので、オイルが細かく均等に分散した液体を発生することができる。添加液としてオイルを用いた場合、ユーザが入浴したときにオイルが水分の蓋の役割を成すため、水分が肌から逃れないようにすることができる。
In the
微細気泡を含む液体は、継手部8の継手36aに到達する。図13に示すように、微細気泡を含む液体および添加液が継手36aから微細化ノズル42を通過する。このとき、微細化ノズル42による径の小さな複数の孔を通過することで、微細気泡がさらに成長する。その後、微細気泡を含む液体および添加液は吐出流路形成部38内の吐出流路を通過し、吐出口50から浴槽4に吐出される。
The liquid containing the fine bubbles reaches the joint 36 a of the
上述したように、本実施形態の添加液供給装置6は、浴槽4における液体の循環流路に添加液を供給するための装置である。循環流路は、浴槽4の壁面46に設けられた吸込口48から浴槽4内の液体を吸い込むとともに、吸い込んだ液体を壁面46に設けられた吐出口50から吐出させるように吸込口48から吐出口50まで延びる。添加液供給装置6は、カバー20と、添加液貯留ケース22とを備える。添加液貯留ケース22は、添加液を貯留するための貯留空間Sを形成するケースであって、貯留空間Sと外部を連通する貫通孔52、54、56を有し、(カバー20を介して)浴槽4の吸込口に着脱自在に取り付けられる。カバー20は、添加液貯留ケース22における浴槽4内に露出する側を少なくとも部分的に覆うように(ホルダー32を介して)浴槽4の吸込口に着脱自在に取り付けられる。
As described above, the additive
このような構成によれば、添加液貯留ケース22を浴槽4の吸込口に着脱自在に取り付けるように構成することで、ユーザは添加液貯留ケース22を容易に設置することができるとともに、吸込口における吸込圧を利用して添加液貯留ケース22内の添加液を流出させることができる。また、添加液貯留ケース22を覆うカバー20を設けることで添加液貯留ケース22を外部から保護することができる。このようにして、ユーザの利便性を向上させることができる。
According to such a configuration, the additive
また本実施形態の添加液供給装置6では、添加液貯留ケース22はカバー20に着脱自在に取り付けられ、カバー20を介して浴槽4の吸込口に着脱自在に取り付けられる。このように、添加液貯留ケース22を浴槽4の吸込口に直接取り付けずにカバー20を介して吸込口に取り付けることで、カバー20を必ず付帯した状態で添加液貯留ケース22を吸込口に取り付けることを確保することができる。また、添加液貯留ケース22とカバー20を分離して構成することで、それぞれを単独で清掃することができる。このようにして、ユーザの利便性を向上させることができる。
In addition, in the additive
また本実施形態の添加液供給装置6では、添加液貯留ケース22は環状に形状されるとともに、カバー20に対して周方向の回転嵌合によって取り付けられる。このように、回転式の嵌合を利用することで、外部から衝撃が加わった場合でも添加液貯留ケース22を外れにくくすることができる。
In addition, in the additive
また本実施形態の添加液供給装置6では、カバー20に回転嵌合した添加液貯留ケース22を、カバー20との嵌合開始位置から周方向に所定角度回転した固定位置にて固定する爪部26f(固定機構)をさらに備える。このように、爪部26fを設けることで、添加液貯留ケース22をカバー20に対してより強固に固定することができる。
In addition, in the additive
また本実施形態の添加液供給装置6では、カバー20は、環状の添加液貯留ケース22の側面30a(外周面)に対向するように円周状に設けられた側面26b(側壁)を備える。固定機構としての爪部26fは、カバー20の側面26bから径方向内側に突出した突起である。添加液貯留ケース22の側面30aには、爪部26fを収容するための切欠き30g(凹部)が形成される。このように、固定機構を突起としての爪部26fで構成し、添加液貯留ケース22に切欠き30gとしての凹部を設けることにより、簡易な機構によって添加液貯留ケース22の回転を規制することができる。
In addition, in the additive
さらに本実施形態は、上述した添加液供給装置6を備える微細気泡発生装置2を提供する。本実施形態の微細気泡発生装置2は、添加液供給装置6と、空気溶解タンク16(混合部)と、第2のノズル18および継手部8(微細化部)とを備える。空気溶解タンク16は、循環流路に設けられ、吸込口48から吸い込んだ液体に空気を混合し液体に空気を溶解させる。第2のノズル18および継手部8は、循環流路に設けられ、空気溶解タンク16で液体に溶解させた空気を微細気泡化する。このような構成において、添加液供給装置6の添加液貯留ケース22は、循環流路における第2のノズル18よりも上流側(本実施形態では吸込口48のやや下流側)に添加液を供給するように固定される。このように、微細化部である第2のノズル18の上流側に添加液を添加することで、第2のノズル18および継手部8における空気の微細化に伴って添加液を液体中に分散させることができる。これにより、添加液をより分散させた液体を浴槽4に吐出することができ、浴槽4内において添加液の種類に応じて添加液の所望の効果を発揮させることができる。
Further, the present embodiment provides a fine
ここで、本実施形態ではさらに、添加液貯留ケース22をカバー20に回転嵌合させる際に、添加液を貯留する第1の回転位置にある状態を確保するためのさらなる工夫を行っている。その工夫について図15A−15Cを用いて説明する。
Here, further, in the present embodiment, when the additive
図15Aは、インナーカバー26(カバー20)の背面図である。図15B、15Cはともに、インナーカバー26に取り付けられる内側ケース30(添加液貯留ケース22)の背面図である。
FIG. 15A is a rear view of the inner cover 26 (cover 20). 15B and 15C are both rear views of the inner case 30 (additive solution storage case 22) attached to the
図15B、15Cに示す内側ケース30の2箇所の突起30dの回転位置は、図15Aに示すインナーカバー26の溝部26eの入口部分(軸方向部分の一端)の回転位置と同じ位置にある。すなわち、図15B、15Cに示す内側ケース30は、図15Aに示すカバー20との回転嵌合を開始する嵌合開始位置にて図示されている。図15B、15Cでは、外側ケース28のレバー28eを点線で図示し、外側ケース28に対向するインナーカバー26の開口26hを一点鎖線で図示している。
The rotation positions of the two
図15Bの添加液貯留ケース22は、添加液を貯留する第1の回転位置に対応し、図15Cの添加液貯留ケース22は、添加液を流出させる第2の回転位置に対応する。
The additive
図15Bに示すように、添加液貯留ケース22が第1の回転位置にあるときには、レバー28eは開口26hに対向する位置に配置される。これにより、レバー28eは開口26hを通過可能となる。第1の回転位置において、添加液貯留ケース22はカバー20との回転嵌合を開始することができる。
As shown in FIG. 15B, when the additive
一方で、図15Cに示すように、添加液貯留ケース22が第2の回転位置にあるときには、第1の回転位置と比較して突起30dとレバー28eとの相対的な回転位置が変化している。図15Bに示す回転位置から反時計回りに所定角度回転された図15Cのレバー28eは、開口26hには対向せず、開口26hを除くインナーカバー26の裏面26jに対向する位置に配置される。このため、第2の回転位置においてはレバー28eが開口26hを通過することができず、添加液貯留ケース22はカバー20との回転嵌合を開始することができない。
On the other hand, as shown in FIG. 15C, when the additive
このような構成によれば、添加液貯留ケース22が添加液を貯留する第1の回転位置にある場合のみ、カバー20との回転嵌合を開始することができる。これにより、添加液を流出させない状態で添加液貯留ケース22をカバー20に取り付けることを確保することができ、添加液を有効に利用することができる。
According to such a configuration, the rotational fitting with the
上述したように、添加液貯留ケース22は、外側ケース28と内側ケース30とを備える。内側ケース30は、貫通孔52、54、56を形成するとともにカバー20に固定される固定部分である。外側ケース28は、内側ケース30とともに貯留空間Sを構成するように内側ケース30に回転可能に取り付けられ、貫通孔52、54、56を閉じる第1の回転位置と、貫通孔52、54、56を開く第2の回転位置の間で回転する回転部分である。外側ケース28には、カバー20の表面に設けられた開口26hに向かって突出したレバー28eが設けられている。このような構成によれば、貫通孔52、54、56を開閉するための開閉機構をレバー28eで構成することで、ユーザがレバー28eをスライド回転させることで添加液の供給/貯留を容易に切り替えることが可能となる。
As described above, the additive
さらに、添加液貯留ケース22がカバー20と嵌合を開始する嵌合開始位置において、第1の回転位置におけるレバー28eは、カバー20の開口26hに対向する位置に配置される(図15B)。一方で、第2の回転位置におけるレバー28eは、開口26hを除くカバー20の表面(裏面26j)に対向する位置に配置される(図15C)。このような構成によれば、貫通孔52、54、56を閉じる第1の回転位置でのみレバー28eがカバー20の開口26hを通過可能に構成することで、添加液が漏れない状態を確保しながら添加液貯留ケース22をカバー20へ取付可能とする構成を、簡易な機構により実現することができる。これにより、添加液を有効に利用することができる。
Further, at the fitting start position where the additive
ここで、本実施形態ではさらに、使用時において添加液供給装置6が意図せずに外れてしまうことを防止するためのさらなる工夫を行っている。その工夫について図16、図17を用いて説明する。
Here, in this embodiment, further ingenuity is made to prevent the additive
図16は、添加液供給装置6と継手部8の斜視図である。図17は、添加液供給装置6の背面図である。
FIG. 16 is a perspective view of the additive
図16に示すように、継手部8に固定されたカバーホルダー32に対して、添加液貯留ケース22(図17)を有した添加液供給装置6を取り付ける際には、添加液供給装置6をカバーホルダー32に回転嵌合させることにより行う(図11A−11C参照)。図11Bに示したカバーホルダー32における切欠き32bおよびフランジ32cの位置関係によって、図16に示すように添加液供給装置6をカバーホルダー32に取り付ける回転方向D1と、添加液供給装置6を取り外す回転方向D2は予め定められている。回転方向D1と回転方向D2は互いに逆向きである。
As shown in FIG. 16, when the additive
一方で、カバー20の開口24e、26hから露出したレバー28eの回転方向についても予め定められている。本実施形態では、貯留状態に対応する第1の回転位置から、流出状態に対応する第2の回転位置に向かうレバー28eの回転方向D3を、前述した添加液供給装置6を取り外す回転方向D2とは逆向きに設定している。
On the other hand, the rotation direction of the
添加液供給装置6の使用時においては、まず、第1の回転位置(貯留状態)にある添加液供給装置6をカバーホルダー32に装着してから、第2の回転位置(流出状態)となるようにレバー28eをスライドさせる。ここで、前述したレバー28eの回転方向D3を、添加液供給装置6を取り外す回転方向D2とは逆向きに設定しているため、レバー28eのスライド移動は添加液供給装置6を取り外す際の回転方向D2とは逆向きの回転力として作用する。これにより、使用時における添加液供給装置6の意図しない取り外しを防止することができ、ユーザの利便性を向上させることができる。
When using the additive
本実施形態ではさらに、図17に示すように、添加液供給装置6がカバーホルダー32に回転嵌合する際の回転中心軸C1と、レバー28e(突起28g)がスライドする際の回転中心軸C2をずらして配置している。
In the present embodiment, further, as shown in FIG. 17, a rotation center axis C1 when the addition
このような配置によれば、例えば添加液貯留ケース22の貫通孔30fから露出する突起28gの位置において、回転中心軸C1に対応する接線方向T1は、回転中心軸C2に対応する接線方向T2とは異なる向きとなる。レバー28e(突起28g)のスライド操作によって生じる外力Fは、回転中心軸C2を中心とする接線方向T2を向いている。一方で、外力Fが添加液供給装置6全体に対して回転力として作用する際には、回転中心軸C1を中心とする接線方向T1沿いの回転力として作用する。すなわち、外力Fは、接線方向T1の成分と接線方向T1に垂直な軸方向A1の成分とに分散される。
With this arrangement, for example, at the position of the
このような構成によれば、図16に示す回転方向D3とは逆向きの回転方向D4にレバー28eを回転させる場合であっても、レバー28eの回転方向D4は、添加液供給装置6をカバーホルダー32から取り外す際の回転方向D2とは完全には一致しない。これにより、レバー28eを回転方向D3に回転させる場合だけでなく回転方向D4に回転させる場合であっても、添加液供給装置6が外れにくいようにすることができる。
With such a configuration, even when the
図17に示すような回転中心軸C1、C2の位置関係は、突起28gを収容する貫通孔30fの形状を所定の円弧形状に定めることにより実現することができる。具体的には、貫通孔30fにおける円弧の中心を回転中心軸C1からずらした回転中心軸C2に設定して開口を形成すればよい。
The positional relationship between the rotation center axes C1 and C2 as shown in FIG. 17 can be realized by setting the shape of the through
なお、本実施形態では前述したように、添加液貯留ケース22はカバー20に着脱自在に取り付けられ、カバー20を介して吸込口に着脱自在に構成されている。よって、添加液供給装置6の回転中心軸C1は、カバー20および添加液貯留ケース22の回転中心軸C1として共通している。
In this embodiment, as described above, the additive
上述したように、本実施形態の添加液供給装置6は、吸込口48から吐出口50まで延びる循環流路に添加液を供給するための装置である。添加液供給装置6は、添加液貯留ケース22を備える。添加液貯留ケース22は、添加液を貯留するための貯留空間Sを形成するケースであって、貯留空間Sと外部を連通する貫通孔52、54、56を有し、(カバー20とともに)浴槽4の吸込口に対して回転式の嵌合により着脱自在に取り付けられる。添加液貯留ケース22は、貫通孔52、54、56をスライド式で開閉するレバー28e(開閉機構)を備える。添加液貯留ケース22が吸込口に取り付けられた状態において、貫通孔52、54、56を閉じる位置(第1の回転位置)から開く位置(第2の回転位置)へのレバー28eのスライド移動は、添加液貯留ケース22を吸込口から取り外す回転方向D2とは逆向きの回転力として作用する。
As described above, the additive
このように構成することで、添加液貯留ケース22を吸込口へ取り付けた後に添加液貯留ケース22の貫通孔52、54、56を開くようにスライド操作する際に、スライド操作によって添加液貯留ケース22を吸込口から外れないように構成することができる。これにより、ユーザの利便性を向上させることができる。
With this configuration, when the additive
また本実施形態の添加液供給装置6では、添加液貯留ケース22は環状に形成されており、かつ、レバー28eは添加液貯留ケース22の周方向に回転してスライドする機構である。レバー28eが貫通孔52、54、56を開く回転方向D3は、添加液貯留ケース22を吸込口から取り外す回転方向D2とは逆向きである。このように、レバー28eも回転式のスライド機構とすることで、レバー28eのスライド操作によって添加液貯留ケース22の取付けおよび取り外しに力が作用しやすくなる。これに対して、前述したようにレバー28eの貫通孔52、54、56を開くスライド操作が、吸込口から添加液貯留ケース22を取り外す回転方向と逆向きに作用するように構成しているため、添加液貯留ケース22が外れることを有効に防止することができる。
In addition, in the
また本実施形態の添加液供給装置6では、レバー28eの回転中心軸C2は、添加液貯留ケース22を吸込口に取り付ける際の回転中心軸C1からずれた位置に配置される。このように設定することで、添加液貯留ケース22の貫通孔52、54、56を閉じるようにスライド操作する場合でも、スライド操作によって添加液貯留ケース22を吸込口から外れにくく構成することができる。
In addition, in the added
また本実施形態の添加液供給装置6では、添加液貯留ケース22における浴槽4内に露出する側を少なくとも部分的に覆うように、吸込口に対して回転式の嵌合により着脱自在に取り付けられるカバー20をさらに備える。また、添加液貯留ケース22はカバー20に着脱自在に取り付けられ、カバー20を介して吸込口に着脱自在に取り付けられる。さらに、カバー20を吸込口に取り付ける際の回転中心軸は、カバー20に取り付けられた添加液貯留ケース22が吸込口に取り付けられる際の回転中心軸に一致する。このように、添加液貯留ケース22を浴槽4の吸込口に直接取り付けずにカバー20を介して吸込口に取り付けることで、カバー20を必ず付帯した状態で添加液貯留ケース22を吸込口に取り付けることを確保することができる。また、添加液貯留ケース22とカバー20を分離して構成することで、それぞれを単独で清掃することができる。このようにして、ユーザの利便性を向上させることができる。
In addition, in the additive
また本実施形態の添加液供給装置6では、カバー20に取り付けられた状態の添加液貯留ケース22におけるレバー28e(開閉機構)の回転中心軸C2を、カバー20の回転中心軸C1からずれた位置に配置している。このような配置によって、レバー28eの回転中心軸C2を、添加液貯留ケース22を吸込口に取り付ける際の回転中心軸C1からずれた位置に配置している。このような構成によれば、添加液貯留ケース22を吸込口から外れにくくする構成を簡易な機構で実現することができる。
In addition, in the
以上、上述の実施形態を挙げて本発明を説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されない。例えば、実施形態では、吐出口50の周囲に吸込口48を一体的に形成する場合について説明したが、このような場合に限らない。吐出口50および吸込口48を浴槽4の任意の位置に分離して設けてもよい。
Although the present invention has been described with reference to the above embodiment, the present invention is not limited to the above embodiment. For example, although the embodiment has described the case where the
また実施形態では、添加液がオイルである場合について説明したが、例えば疎水性の他の液体や親水性のアルコールなど、任意の液体であってもよい。 Further, in the embodiment, the case where the added liquid is oil has been described, but it may be any liquid such as another hydrophobic liquid or a hydrophilic alcohol.
また実施形態では、添加液貯留ケース22内の添加液を排出するための貫通孔52、54、56を3つ設ける場合について説明したが、このような場合に限らず、添加液を流入・流出させることができれば、任意の構成を採用してもよい。例えば、2つあるいは4つ以上の貫通孔を設けてもよい。
Further, in the embodiment, the case where three through
また実施形態では、2つの部材を嵌合させるための機構として、突起とフランジの組合せや、突起と溝の組合せを例示したが、このような構成に限られない。2つの部材を嵌合させる構成であれば、任意の構成を採用してもよく、例えば、実施形態における突起と溝の組合せを逆の構成にしてもよい。すなわち、突起を形成する部材に突起の代わりに溝を設け、溝を形成する部材に溝の代わりに突起を設けても、2つの部材を嵌合させることが可能である。 Further, in the embodiment, the combination of the protrusion and the flange and the combination of the protrusion and the groove are illustrated as the mechanism for fitting the two members, but the mechanism is not limited to such a configuration. Any configuration may be adopted as long as the two members are fitted together, and for example, the combination of the protrusion and the groove in the embodiment may be reversed. That is, it is possible to fit the two members even if the member forming the protrusion is provided with a groove instead of the protrusion and the member forming the groove is provided with a protrusion instead of the groove.
また実施形態では、添加液貯留ケース22がカバー20に取り付けられる場合について説明したが、このような場合に限らず例えば、添加液貯留ケース22をカバー20に取り付けずに吸込口側(例えばカバーホルダー32)に直接取り付けるようにしてもよい。このような場合であっても、カバー20および添加液貯留ケース22をともに浴槽4の吸込口に着脱自在に設けることで、添加液供給装置6のセッティングに伴うユーザの利便性を向上させることができる。
Further, in the embodiment, the case where the additive
また実施形態では、添加液貯留ケース22がカバー20に着脱自在に取り付けられる場合について説明したが、このような場合に限らず例えば、添加液貯留ケース22をカバー20に一体的に形成してもよい。添加液貯留ケース22をカバー20に一体的に形成した場合、添加液貯留ケース22の付け忘れを防止することができる。一方で、添加液貯留ケース22をカバー20に着脱自在に設けた場合、添加液貯留ケース22とカバー20をそれぞれ単独で清掃することが可能となる。
Further, in the embodiment, the case where the additive
また実施形態では、カバー20および添加液貯留ケース22が環状に形成される場合について説明したが、このような場合に限らない。カバー20および添加液貯留ケース22は環状以外の形状(例えば、中央に開口を有する角柱形状)であってもよい。なお、カバー20は浴槽4内に露出する部分であるため、図4A等で示したような滑らかな外形の環状の形状とすることで、快適性および安全性をより向上させることができる。
Further, in the embodiment, the case where the
また実施形態では、添加液貯留ケース22はカバー20に対して周方向の回転嵌合により取り付けられる場合について説明したが、このような場合に限らない。周方向の回転嵌合ではなく、例えば軸方向への押し込みだけで嵌合させるようにしてもよい。なお、周方向の回転嵌合の場合には、例えば周方向以外の方向の外力(軸方向や径方向の外力)が加わった場合に、添加液貯留ケース22がカバー20から外れにくくすることができる。
Further, in the embodiment, the case where the additive
また実施形態では、添加液貯留ケース22をカバー20に対して固定するための固定機構として爪部26fを設ける場合について説明したが、このような場合に限らず、固定機構を設けない場合であってもよい。また、固定機構としてインナーカバー26の側面26bに爪部26fを設け、爪部26fに対応するように内側ケース30の側面30aに切欠き30gを設ける場合について説明したが、このような場合に限らない。添加液貯留ケース22をカバー20との嵌合開始位置から周方向に回転した固定位置で固定できる構成であれば、任意の構成を採用してもよい。
Further, in the embodiment, the case where the
また実施形態では、レバー28eが回転式のスライド機構である場合について説明したが、このような場合に限らず、直線的に移動するスライド機構であってもよい。このような場合であっても、貯留空間Sと外部空間を連通する貫通孔52、54、56を閉じる位置から開く位置へのレバーのスライド移動が、添加液供給装置6を吸込口(カバーホルダー32)から取り外す回転方向D2とは逆向きの回転力として作用すれば、同様の効果が得られる。
Further, in the embodiment, the case where the
また実施形態では、レバー28eの回転中心軸C2と、添加液供給装置6を吸込口に着脱する際の回転中心軸C1とがずれた位置に配置される場合について説明したが、このような場合に限らず、一致させてもよい。
Further, in the embodiment, the case has been described in which the rotation center axis C2 of the
また実施形態では、図15A−15Cで説明したような工夫と、図16、17で説明したような工夫を同時に備える添加液供給装置6について説明したが、このような場合に限らない。それぞれの工夫を単独で備える添加液供給装置であってもよい。また、それ以外の特徴および工夫についても同様である。
Further, in the embodiment, the additive
なお、前記様々な実施形態のうちの任意の実施形態を適宜組み合わせることにより、それぞれの有する効果を奏するようにすることができる。 By properly combining the arbitrary embodiments of the aforementioned various embodiments, the effects possessed by them can be produced.
2 微細気泡発生装置
4 浴槽
6 添加液供給装置
8 継手部
10 第1のノズル
12 空気供給パイプ
14 循環ポンプ
16 空気溶解タンク
18 第2のノズル
20 カバー
22 添加液貯留ケース(着脱部材)
24 アウターカバー
24b 側面
24c 突出部
24d 表面
24e 開口
26 インナーカバー
26a 開口
26b 側面
26c 突起
26d 内縁突出部
26e 溝部
26f 爪部(固定機構)
26j 裏面
26h 開口
26i 突起
26g 表面
26k 開口
28 外側ケース
28a 溝部
28b 切欠き(凹部)
28c フランジ
28d 表面
28e レバー
28k 開口
28p 裏面
28q 突起
29 オイルパッキン
29a 裏面
29b 第1の貫通孔
29c 第2の貫通孔
29d 第3の貫通孔
29h 窪み
30 内側ケース
30a 表面
30b 突起
30c 内縁突出部
30d 突起
30e 裏面
30f 貫通孔
30g 切欠き
30h 表面
32 カバーホルダー
32a 表面
32b 切欠き
32c フランジ
34 継手本体
36a、36b、36c 継手
40 吸込流路形成部材
42 微細化ノズル
44 パッキン
46 壁面
48 吸込口
50 吐出口
52 第1の貫通孔
54 第2の貫通孔
56 第3の貫通孔
C1、C2 回転中心軸
D1、D2、D3、D4 回転方向
T1、T2 接線方向
F 外力
2
24
Claims (6)
添加液を貯留するための貯留空間を形成するケースであって、前記貯留空間と外部を連通する貫通孔を有し、前記吸込口に対して回転式の嵌合により着脱自在に取り付けられる添加液貯留ケースを備え、
前記添加液貯留ケースは、前記貫通孔をスライド式で開閉する開閉機構を備え、
前記添加液貯留ケースが前記吸込口に取り付けられた状態において、前記貫通孔を閉じる位置から開く位置への前記開閉機構のスライド移動は、前記添加液貯留ケースを前記吸込口から取り外す回転方向とは逆向きの回転力として作用する、添加液供給装置。 The liquid added to the circulation passage extending from the suction port to the discharge port so that the liquid in the bathtub is sucked from the suction port provided on the wall surface of the bathtub and the sucked liquid is discharged from the discharge port provided on the wall surface. An additive liquid supply device for supplying
A case that forms a storage space for storing an additive liquid, the additive liquid having a through hole that communicates the storage space with the outside and detachably attached to the suction port by a rotary fitting. With a storage case,
The additive liquid storage case includes an opening/closing mechanism that opens and closes the through hole in a sliding manner,
In the state where the additive storage case is attached to the suction port, the sliding movement of the opening/closing mechanism from the position where the through hole is closed to the position where the opening is a rotational direction for removing the addition liquid storage case from the suction port is An additive supply device that acts as a rotational force in the opposite direction.
前記開閉機構が前記貫通孔を開く回転方向は、前記添加液貯留ケースを前記吸込口から取り外す回転方向とは逆向きである、請求項1に記載の添加液供給装置。 The addition liquid storage case is formed in an annular shape, the opening and closing mechanism is a mechanism that rotates and slides in the circumferential direction of the addition liquid storage case,
The additive liquid supply device according to claim 1, wherein a rotation direction in which the opening/closing mechanism opens the through hole is opposite to a rotation direction in which the additive liquid storage case is removed from the suction port.
前記添加液貯留ケースは前記カバーに着脱自在に取り付けられ、前記カバーを介して前記吸込口に着脱自在に取り付けられ、
前記カバーを前記吸込口に取り付ける際の回転中心軸は、前記カバーに取り付けられた前記添加液貯留ケースが前記吸込口に取り付けられる際の回転中心軸に一致する、請求項2又は3に記載の添加液供給装置。 A cover removably attached to the suction port by rotational fitting so as to at least partially cover the side exposed in the bath in the additive liquid storage case,
The additive liquid storage case is detachably attached to the cover, and is detachably attached to the suction port through the cover,
The central axis of rotation when the cover is attached to the suction port coincides with the central axis of rotation when the additive liquid storage case attached to the cover is attached to the suction port. Additive supply device.
前記循環流路に設けられ、前記吸込口から吸い込んだ液体に空気を混合し液体に空気を溶解させる混合部と、
前記循環流路に設けられ、前記混合部で液体に溶解させた空気を微細気泡化する微細化部とを備える、微細気泡発生装置であって、
前記添加液供給装置の前記添加液貯留ケースは、前記循環流路における前記微細化部又は前記微細化部よりも上流側に前記添加液を供給するように固定される、微細気泡発生装置。 The additive liquid supply device according to any one of claims 1 to 5,
A mixing unit provided in the circulation flow path, which mixes air with the liquid sucked from the suction port to dissolve the air in the liquid,
A fine bubble generation device, comprising: a finely-divided portion which is provided in the circulation channel and which makes air dissolved in the liquid in the mixing portion into fine bubbles,
The microbubble generating device, wherein the additive liquid storage case of the additive liquid supply device is fixed so as to supply the additive liquid to the micronized portion or an upstream side of the micronized portion in the circulation channel.
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