JP6716111B2 - フレーム一体型電源プラグ変換アダプタ - Google Patents
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Description
そこで、タイプの異なる電源コンセントに対しても電気製品を使用することができるようにするための変換アダプタが用いられている。
特許文献1には、このような変換アダプタに関する従来技術が示されている。
また、分離する部品の何れかを紛失して(忘れて)しまうことも生じ得るものであった。
所定のタイプの電源プラグを他のタイプの電源プラグに変換するための変換アダプタであって、フレームと、前記フレームに対して回動可能に備えられることにより、フレーム内に納まる収納位置とフレームから電極ピンが突出する使用位置に相互に変更可能なプラグ部と、前記プラグ部の回動方向を制限することにより、前記使用位置における電極ピンが突出する方向をフレームの背面側のみとする回動規制部材と、前記フレームの前面側に設けられるプラグ差し込み口と、前記プラグ部と前記プラグ差し込み口とを電気的に接続する導電部と、を備えることを特徴とするフレーム一体型電源プラグ変換アダプタ。
前記プラグ部が、適合可能なタイプをそれぞれ有する第1のプラグ部と第2のプラグ部を備え、前記第1のプラグ部と第2のプラグ部を選択的に回動可能とさせる使用プラグ選択部材を備えることを特徴とする構成1に記載のフレーム一体型電源プラグ変換アダプタ。
前記使用プラグ選択部材が、前記フレームに対して摺動可能に設けられるスライド板によって構成されたことを特徴とする構成2に記載のフレーム一体型電源プラグ変換アダプタ。
前記第1のプラグ部の回動を規制する位置と前記第2のプラグ部の回動を規制する位置のそれぞれにおいて前記スライド板の摺動を係止する係止部を備えることを特徴とする構成3に記載のフレーム一体型電源プラグ変換アダプタ。
前記第1のプラグ部と第2のプラグ部が、収納位置においてそれぞれの電極ピンが重なり合う位置となるように配されており、当該電極ピンが重なり合う位置において前記スライド板の摺動を係止する中間係止部を備えることを特徴とする構成3又は構成4に記載のフレーム一体型電源プラグ変換アダプタ。
前記導電部が、前記プラグ部が収納位置である場合には、前記プラグ部と前記プラグ差し込み口との導通が無く、前記プラグ部が使用位置である場合に、前記プラグ部と前記プラグ差し込み口とが導通するように構成されていることを特徴とする構成1から構成5の何れかに記載のフレーム一体型電源プラグ変換アダプタ。
Aタイプ、Oタイプ、O2タイプの全て若しくは何れか2つに適合可能とするために電極ピンが回動可能とされている前記プラグ部が、回動反転連結機構を備えることにより、一方の電極ピンを回動させると、他方の電極ピンが逆方向に同じ角度だけ回動することを特徴とする構成1から構成6の何れかに記載のフレーム一体型電源プラグ変換アダプタ。
Cタイプ、Bタイプ、SEタイプ、B3タイプ、BFタイプ、CBタイプの全て若しくは何れか複数に適合可能とするために、電極ピンが平行移動することでそのピッチが調整可能とされている前記プラグ部が、前記電極ピンをその移動方向へ付勢する付勢手段と、前記付勢手段による付勢力に抗して前記電極ピンを所定位置で固定するロック機構と、前記固定状態を解除するロック解除機構と、を備えることを特徴とする構成1から構成7の何れかに記載のフレーム一体型電源プラグ変換アダプタ。
前記プラグ部が収納位置となる際に前記固定状態を解除する収納位置ロック解除機構を備えることを特徴とする構成8に記載のフレーム一体型電源プラグ変換アダプタ。
前記プラグ部が、適合可能なタイプをそれぞれ有する第1のプラグ部と第2のプラグ部を備え、前記第1のプラグ部と第2のプラグ部の全体若しくは一部に、それぞれの識別色が付され、前記第1のプラグ部が適合するタイプを表示する表記が、前記第1のプラグ部の識別色で前記フレームに表示され、前記第2のプラグ部が適合するタイプを表示する表記が、前記第2のプラグ部の識別色で前記フレームに表示されたことを特徴とする構成1から構成9の何れかに記載のフレーム一体型電源プラグ変換アダプタ。
前記回動規制部材が、前記フレームの前面で構成されたことを特徴とする構成1から構成10の何れかに記載のフレーム一体型電源プラグ変換アダプタ。
前記フレーム前面に、前記プラグ部の回動を指で操作するための穴が形成されていることを特徴とする構成11に記載のフレーム一体型電源プラグ変換アダプタ。
フレーム一体型電源プラグ変換アダプタ1は、Aタイプ、Oタイプ、O2タイプ、Bタイプ、Cタイプ、SEタイプ、B3タイプ、BFタイプ、CBタイプの電源コンセントに対して電気製品を使用することができるようにするための変換アダプタである。このためにフレーム一体型電源プラグ変換アダプタ1は、上記9タイプのプラグ(電気製品の電源プラグ)を受け入れ可能なプラグ差し込み口15を前面側に備え、背面側に、Cタイプ、Bタイプ、SEタイプ、B3タイプ、BFタイプ、CBタイプに適合可能な第1のプラグ部12と、Aタイプ、Oタイプ、O2タイプに適合可能な第2のプラグ部13と、を備える。また、各タイプに適合させるための各アースピン(丸型アースピン16、角型アースピン17、平刃型アースピン18、CB用アースピン123)を備える。
図1、図2から理解されるように、第1のプラグ部12、第2のプラグ部13、各アースピン(丸型アースピン16、角型アースピン17、平刃型アースピン18)は、フレーム11に対して回動可能に備えられ、フレーム内に納まる収納位置と、フレームからが突出する使用位置、に相互に変更可能に配される。
フレーム11の前面側には前面部115が形成されており、第1のプラグ部12や第2のプラグ部13は前面側には回動することができず、背面側でのみ“使用位置”とすることができる。即ち、前面部115が回動規制部材として機能するものである。
第1のプラグ部12と第2のプラグ部13は、図1、2から理解されるように、“観音開き”するような構成としてフレーム11に軸着され、収納位置においてそれぞれの電極ピンが重なり合う位置となるように配される。
また、フレーム11の前面部115には、第1のプラグ部12の回動を指で操作するための(前面側から押すための)穴116と、第2のプラグ部13の回動を指で操作するための穴117が形成される。
スライド板14は、両側面を有する断面コ字型に形成され、両側面の内側に段差凹部が形成される。当該両側面の段差凹部を、フレーム11の両側面に形成されたガイドレール113に対して嵌め込む事により、スライド板14がフレーム11に対して摺動可能に設けられる。なお、両側面のガイドレール113(及びこれに対応する段差凹部)は、左右で異なる高さで形成され、これにより、スライド板14の取り付け方向を規定している。即ち、スライド板14が上下反対に取り付けられることが防止される。
フレーム11の両側面には、第1のプラグ部12の回動を規制する位置と第2のプラグ部13の回動を規制する位置のそれぞれにおいてスライド板14の摺動を係止する係止部193と、係止部191が形成される。また、第1のプラグ部12と第2のプラグ部13の電極ピンが重なり合う位置においてスライド板14の摺動を係止する中間係止部192が形成される。
スライド板14の両側面の内側には、これらの係止部(凸部)19に乗り上げて仮止めされる係止受部141が形成される。係止受部141は、スライド板14の両側面において、内側にスロープを有して山状に膨出し、その山頂部において凹部(係止部(凸部)19を軽く受け入れるもの)が形成されたものである。
上記各構成により、スライド板14は基本的にはスムーズにスライドし、上端付近(第2のプラグ部13を引き起こし可能とし、第1のプラグ部12の引き起こし不可の位置)及び下端付近(第1のプラグ部12を引き起こし可能とし、第2のプラグ部13の引き起こし不可の位置)、及び中間付近(両プラグ部の引き起こし不可の位置)において、軽く係止される(カチッと止まる)ものである。
第1のプラグ部12は、その両側面に形成される軸部125によって、フレーム11に軸着され、図3(a)〜(c)に示されるように起きあがる構成とされる。
第1のプラグ部12には、電極ピン121a、bが備えられ、これとそれぞれ導通する後端電極124a、bが、軸部125に対して電極ピン121a、bの反対側となる位置に形成される。
また、フレーム11内には、プラグ差し込み口15の一方電極を形成する導体111a3と、他方電極を形成する導体111b3がそれぞれ配される。導体111a3、b3は、上記した後端電極124a、bと接する弾性電極111a1、b1と、導体111a、bによって接続される。
図3(a)に示されるように、第1のプラグ部12が収納位置にある状態では、後端電極124a、bが何にも触れない状態となり、第1のプラグ部12は導通しない。図3(b)〜(c)に示されるように第1のプラグ部12が引き起こされるに従い、後端電極124a、bが弾性電極111a1、b1と接し、導通状態となる。即ち、弾性電極111a1、b1と、導体111a、bによって、第1のプラグ部12とプラグ差し込み口15とが電気的に接続されるものである。なお、弾性電極111a1、b1は、板バネ状に形成されることで、後端電極124a、bとの接触をより確実なものとしている。
上記構成により、第1のプラグ部12が収納位置である場合には、第1のプラグ部12とプラグ差し込み口15との導通が無く、第1のプラグ部12が使用位置である場合に、第1のプラグ部12とプラグ差し込み口15とが導通するように構成される。
なお、ここでは、第1のプラグ部12のみについて説明したが、第2のプラグ部13においても同様の構成を有し、収納位置で非導通、使用位置で導通するように構成されている。
第1のプラグ部12は、カバー122(前面側カバー1222、背面側カバー1221)内に、電極ピン121a、bをそれぞれ左右に平行移動可能に支持する移動支持部材125a、bが備えられる。移動支持部材125a、bは、バネ126(付勢手段)によってその間隔を広げるように付勢されている。
移動支持部材125a、bには、ピッチ調節用つまみ125a1、b1がそれぞれ形成される。図4(a)に示されるように、ピッチ調節用つまみ125a1、b1は、カバー122から突出した状態となる。これにより、ピッチ調節用つまみ125a1、b1をつまむことで、バネ126(付勢手段)による付勢力に抗して、電極ピン121a、bのピッチを狭めることができる。なお、図4(a)、(b)では、当該付勢力に抗してピッチが狭い状態に保持(ロック)された状態を示している(当該ロック機構については以下で説明する)。
また、フレーム11には突起112a、bが形成される。当該突起112a、bは、第1のプラグ部12が収納位置となる状態において、板バネ状羽根部材125a2、b2と当接し、これを押し上げる部材である。そのために、図4(a)に示されるように、第1のプラグ部12の前面側カバー1222には、穴1222a1、b1が形成される。
図5は、電極ピン121a、bのピッチ幅ロック機構と、ロック解除機構(収納位置ロック解除機構)について説明するための図である。
図5(a)は、突起112a、bがまだ板バネ状羽根部材125a2、b2と当接していない状態を示した図であり、図5(b)〜(d)はロック機構と解除機構を説明するためにその一部を断面表示したものである(なお、図5(b)、(d)と、図5(c)では、断面位置が異なっている)。
図5(b)に示されるように、前面側カバー1222の内面側には、板バネ状羽根部材125a2、b2の先端の突起部と突き当たる部材である、凸部1222a、bが形成される。板バネ状羽根部材125a2、b2が有する弾性力によって、板バネ状羽根部材125a2、b2の先端の突起部は図面下方向へと付勢されているため、凸部1222a、bと突き当り、これによって、電極ピン121a、bが広がる方向へ移動できない(バネ126の付勢力に抗してロックされている)ものである。
第1のプラグ部12を倒しこんでいく(収納位置に近づける)と、図5(c)に示されるように、突起112a、bが、前面側カバー1222の穴1222a1、b1に入りこみ、板バネ状羽根部材125a2、b2と当接する。これがさらに進むと、板バネ状羽根部材125a2、b2が図面上方向に押し上げられる結果となり、これにより、図5(d)に示されるように、板バネ状羽根部材125a2、b2の先端の突起部が、凸部1222a、bを乗り越え、ロックが解除されて、電極ピン121a、bのピッチが広がる。即ち、第1のプラグ部12を収納位置に戻すことにより、自動的に電極ピン121a、bのロックが解除されるものである。
なお、図5(d)の状態から、第1のプラグ部12を引き起こして、ピッチ調節用つまみ125a1、b1をつまむことで、板バネ状羽根部材125a2、b2の先端の突起部が凸部1222a、bを再度乗り越え、図5(b)に示したロック状態となる、即ち、電極ピン121a、bのピッチ幅が狭くなった状態を保持するものである。
第2のプラグ部13には、電極ピン131a、bが備えられ、これとそれぞれ導通する後端電極134a、bが、軸部135に対して電極ピン131a、bの反対側となる位置に形成される。以下で説明するように、電極ピン131a、bは所定角度範囲で回動可能となるが、電極ピン131a、bと後端電極134a、bは、回転接触部を備えることで、電極ピン131a、bが回動しても、電気的な接続が保たれる。
回動支持部材135a、bには、対向するように耳部135a1、b1が形成され、耳部135a1における耳部135b1と対向する箇所には凸部が形成され、耳部135b1における耳部135a1と対向する箇所には前記凸部を受け入れる長孔が形成される。耳部135a1の凸部が、耳部135b1の長孔に挿入される構成とされることにより、図6に示されるように、一方の電極ピンを回動させると、これに連動して他方の電極ピンが逆方向に同じ角度だけ回動するものである。即ち、凸部を有する耳部135a1と、長孔を有する耳部135b1によって、回動反転連結機構が構成されるものである。
先ずスライド板14を下側にスライドさせることにより、第1のプラグ12を引き起こし可能とする(これにより第2のプラグ13を引き起こしが不可とされる)。次に、丸型アースピン16(角型アースピン17を内包)と第1のプラグ12を90°引き起こすことで使用位置とする。最後に、スライド板14を中間位置に戻す。なお、スライド板14を中間位置に戻さなくとも使用に支障はないが、より安全な使用とするために、中間位置に戻すこととしている(以下の各タイプにおける使用態様においても同様)。
先ずスライド板14を下側にスライドさせることにより、第1のプラグ12を引き起こし可能とする。次に、丸型アースピン16(角型アースピン17を内包)を180°引き起こし、第1のプラグ12を90°引き起こす。ピッチ調節用つまみ125a1、b1をつまむことで、ピッチ幅を調節(ロック)するとともに、第1のプラグ12に対して回動可能に備えられたCB用アースピン123を180°回転させ、第1のプラグ12と平行にする。最後に、スライド板14を中間位置に戻す。
先ずスライド板14を下側にスライドさせることにより、第1のプラグ12を引き起こし可能とする。次に、丸型アースピン16(角型アースピン17を内包)を180°引き起こし、第1のプラグ12を90°引き起こす。ピッチ調節用つまみ125a1、b1をつまむことで、ピッチ幅を調節(ロック)し、最後に、スライド板14を中間位置に戻す。
先ずスライド板14を下側にスライドさせることにより、第1のプラグ12を引き起こし可能とする。次に、丸型アースピン16を180°引き起こし、角型アースピン17と第1のプラグ12を90°引き起こす。最後に、スライド板14を中間位置に戻す。
先ずスライド板14を上側にスライドさせることにより、第2のプラグ13を引き起こし可能とする(これにより第1のプラグ12を引き起こしが不可とされる)。次に、平刃型アースピン18を180°引き起こし、第2のプラグ13を90°引き起こすことで使用位置とする。最後に、スライド板14を中間位置に戻す。
先ずスライド板14を上側にスライドさせることにより、第2のプラグ13を引き起こし可能とする。次に、平刃型アースピン18を180°引き起こし、第2のプラグ13を90°引き起こす。第2のプラグ13の電極ピン131を回転させてハの字状とし、最後にスライド板14を中間位置に戻す。
先ずスライド板14を上側にスライドさせることにより、第2のプラグ13を引き起こし可能とする。次に、平刃型アースピン18と第2のプラグ13を90°引き起こす。第2のプラグ13の電極ピン131を回転させてハの字状とし、最後にスライド板14を中間位置に戻す。
これらの構成によっても、直観的な使用が可能となっているものである。
即ち、図7〜13によって理解されるように、第1のプラグ12(または第2のプラグ13)が引き起こされている場合、引き起こされた第1のプラグ12(または第2のプラグ13)に突き当たってスライド板14が上部(または下部)へスライドできないため、第2のプラグ13(または第1のプラグ12)を引き起こすことができない。
仮に、図2のごとく双方のプラグ部を引き起こしてしまうと、何れも導通状態となるため、誤った使用をしてしまうと危険な状態となるが、本実施形態のフレーム一体型電源プラグ変換アダプタ1によれば、図2のような状態となることが防止されるものである。
また、本実施形態のフレーム一体型電源プラグ変換アダプタ1では、収納状態のプラグ部が導通しないようにしているため、この点でも安全性に優れる。
このようなロック機構の無い従来品においては、ピッチ調節用つまみ等をつまみながら(付勢力に抗して)コンセントへ差し込むという動作が必要であり、ピッチ幅がうまく合わない(つまみが不十分)といった不便さ(指の力が低下した高齢者等ではこれが顕著となる)があったが、本実施形態によれば、予めピッチ幅を適正にしてロックすることができるため、コンセントへの差し込み作業における上記不具合がない。
また、本実施形態のフレーム一体型電源プラグ変換アダプタ1によれば、第1のプラグ部12を収納位置に戻すことで、自動的にロックが解除されるため、ロック解除の操作性においても優れている。
また、プラグ部の回動方向について、本実施形態においては、第1のプラグ部と第2のプラグ部が“観音開き”するような構成としているが、これに限られるものではなく、第1のプラグ部と第2のプラグ部が本実施形態とは逆の方向に回動する構成や、両プラグが同一方向に回動する構成としてもよい。ただし、本実施形態のものの方が、収納位置においてそれぞれの電極ピンが重なり合う位置となるように配置することが可能であり、小型化の面で有利である。
11...フレーム
111a、111b...導体(導電部)
111a1、111b1...弾性電極(導電部)
115...前面部(回動規制部材)
116、117...穴
12...第1のプラグ部
1222a、1222b...凸部(ロック/解除機構)
112a、112b...突起(収納位置ロック解除機構)
125a2、125b2...板バネ状羽根部材(ロック/解除機構)
126...バネ(付勢手段)
13...第2のプラグ部
135a1、135b1...耳部(回動反転連結機構)
14...スライド板(使用プラグ選択部材)
15...プラグ差し込み口
191、193...係止部
192...中間係止部
Claims (9)
- 所定のタイプの電源プラグを他のタイプの電源プラグに変換するための変換アダプタであって、
フレームと、
前記フレームに対して回動可能に備えられることにより、フレーム内に納まる収納位置とフレームから電極ピンが突出する使用位置に相互に変更可能なプラグ部であって、適合可能なタイプをそれぞれ有する第1のプラグ部及び第2のプラグ部と、
前記第1のプラグ部と第2のプラグ部が、収納位置においてそれぞれの電極ピンが重なり合う位置となるように配されており、当該第1のプラグ部と第2のプラグ部を選択的に回動可能とさせる、前記フレームに対して摺動可能に設けられるスライド板と、
前記フレームの前面側に設けられるプラグ差し込み口と、
前記プラグ部と前記プラグ差し込み口とを電気的に接続する導電部と、
を備えることを特徴とするフレーム一体型電源プラグ変換アダプタ。 - 前記第1のプラグ部の回動を規制する位置と前記第2のプラグ部の回動を規制する位置のそれぞれにおいて前記スライド板の摺動を係止する係止部を備えることを特徴とする請求項1に記載のフレーム一体型電源プラグ変換アダプタ。
- 前記電極ピンが重なり合う位置において前記スライド板の摺動を係止する中間係止部を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のフレーム一体型電源プラグ変換アダプタ。
- 前記導電部が、
前記プラグ部が収納位置である場合には、前記プラグ部と前記プラグ差し込み口との導通が無く、
前記プラグ部が使用位置である場合に、前記プラグ部と前記プラグ差し込み口とが導通するように構成されていることを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載のフレーム一体型電源プラグ変換アダプタ。 - 所定のタイプの電源プラグを他のタイプの電源プラグに変換するための変換アダプタであって、
フレームと、
前記フレームに対して回動可能に備えられることにより、フレーム内に納まる収納位置とフレームから電極ピンが突出する使用位置に相互に変更可能なプラグ部と、
前記フレームの前面側に設けられるプラグ差し込み口と、
前記プラグ部と前記プラグ差し込み口とを電気的に接続する導電部と、
を備え、
Aタイプ、Oタイプ、O2タイプの全て若しくは何れか2つに適合可能とするために電極ピンが回動可能とされている前記プラグ部が、回動反転連結機構を備えることにより、一方の電極ピンを回動させると、他方の電極ピンが逆方向に同じ角度だけ回動することを特徴とするフレーム一体型電源プラグ変換アダプタ。 - 所定のタイプの電源プラグを他のタイプの電源プラグに変換するための変換アダプタであって、
フレームと、
前記フレームに対して回動可能に備えられることにより、フレーム内に納まる収納位置とフレームから電極ピンが突出する使用位置に相互に変更可能なプラグ部と、
前記フレームの前面側に設けられるプラグ差し込み口と、
前記プラグ部と前記プラグ差し込み口とを電気的に接続する導電部と、
を備え、
Cタイプ、Bタイプ、SEタイプ、B3タイプ、BFタイプ、CBタイプの全て若しくは何れか複数に適合可能とするために、電極ピンが平行移動することでそのピッチが調整可能とされている前記プラグ部が、
前記電極ピンを、その移動方向へ付勢する付勢手段と、
前記付勢手段による付勢力に抗して前記電極ピンを所定位置で固定するロック機構と、
前記固定状態を解除するロック解除機構と、を備えることを特徴とするフレーム一体型電源プラグ変換アダプタ。 - 前記プラグ部が収納位置となる際に前記固定状態を解除する収納位置ロック解除機構を備えることを特徴とする請求項6に記載のフレーム一体型電源プラグ変換アダプタ。
- 前記第1のプラグ部と第2のプラグ部の全体若しくは一部に、それぞれの識別色が付され、
前記第1のプラグ部が適合するタイプを表示する表記が、前記第1のプラグ部の識別色で前記フレームに表示され、
前記第2のプラグ部が適合するタイプを表示する表記が、前記第2のプラグ部の識別色で前記フレームに表示されたことを特徴とする請求項1から請求項4の何れかに記載のフレーム一体型電源プラグ変換アダプタ。 - 所定のタイプの電源プラグを他のタイプの電源プラグに変換するための変換アダプタであって、
フレームと、
前記フレームに対して回動可能に備えられることにより、フレーム内に納まる収納位置とフレームから電極ピンが前記フレームの後面側に突出する使用位置に相互に変更可能なプラグ部と、
前記フレームの前面側に設けられるプラグ差し込み口と、
前記プラグ部と前記プラグ差し込み口とを電気的に接続する導電部と、
前記フレーム前面に、前記プラグ部の回動を指で操作するための穴が形成されていることを特徴とするフレーム一体型電源プラグ変換アダプタ。
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