先行技術の問題を解決するために、本発明の実施形態が、通信方法、装置、及びデバイスを提供する。技術的解決手段は以下の通りである。
第1の態様によれば、通信方法が提供され、第1のノードに適用される。本方法は、第2のメッセージを第3のノードに送信する段階を含み、第2のメッセージは、ネットワークにアクセスするよう第3のノードに指示するか、又は第1のノードを用いて第2のノードと通信を行うよう第3のノードに指示するか、又は第3のノードを低コンフィギュレーションモードに設定するように指示するか、又は第3のノードを高コンフィギュレーションモードに設定するように指示するか、又はシステム情報を更新するよう第3のノードに指示するために用いられる。第2のノードは、第1のノードのサービング局であるか、又は第2のノードは第3のノードのサービング局であるか、又は第2のノードは第1のノード及び第3のノードのサービング局である。
第2のメッセージが、ネットワークにアクセスするよう第3のノードに指示するために用いられる場合、第3のノードは、第1のノードが送信する第2のメッセージに従って遅滞なくネットワークにアクセスすることができ、第2のノードが送信するネットワークアクセスメッセージを継続してリッスンする必要はない。これにより、第3のノードが第2のノードをリッスンするプロセスを効果的に回避し、第3のノードがリッスンするために電力消費を発生させないようにする。
第2のメッセージが、第1のノードを用いて第2のノードと通信を行うよう第3のノードに指示するために用いられる場合、第3のノードは、第2のノードが送信する情報をリッスンすることも、又はリッスンするための電力消費を発生させることもなく、第2のノードが送信し且つ第1のノードが中継する情報を受信することができる。
第2のメッセージが、第3のノードを低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられる場合、第3のノードは、第2のノードが送信する情報を受信しない。したがって、第3のノードは、第2のノードが送信する情報を積極的にリッスンしないので、リッスンするための電力消費を発生させることはない。
第2のメッセージが、第3のノードを高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられる場合、第3のノードは、第2のノードが送信する情報を直接受信するので、第2のノードが送信する情報を常にリッスンする必要はない。したがって、長期間リッスンすることで生じる、リッスンするための電力消費も回避される。
第2のメッセージが、システム情報を更新するよう第3のノードに指示するために用いられる場合、第3のノードは、第1のノードが送信する第2のメッセージに従ってシステム情報を更新することができるので、第2のノードが送信するシステム情報を常にリッスンする必要はない。これにより、第3のノードが第2のノードをリッスンするプロセスを効果的に回避し、第3のノードがリッスンするために電力消費を発生させないようにする。
第3のノードがリッスンするために発生させる電力消費が、ある程度削減され得るか、又は様々なタイプのコンテンツを示す前述の第2のメッセージを用いることで回避され得るので、これにより、第3のノードがD2D通信プロセスにおいてD2D通信を行う場合、第2のノードが送信するメッセージを第3のノードが周期的にリッスンする必要があるときに発生する比較的高い電力消費の問題が解決される。
第1の態様の第1の実行可能な実施例において、第2のメッセージを第3のノードに送信する段階の前に、本方法は、第2のノードが送信する第1のメッセージを受信する段階であって、第1のメッセージは、第3のノードを呼び出すか、又はネットワークにアクセスするよう第3のノードに指示するか、又は中継サービスを第3のノードに提供するよう第1のノードに指示するか、又は第3のノードを低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するか、又は第3のノードを高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するか、又はシステム情報を更新するよう指示するために第1のメッセージが用いられることを示すのに用いられる、段階と、第1のメッセージに基づいて第2のメッセージを第3のノードに送信する段階とを含む。第1のノードは、第2のノードが送信する第1のメッセージを受信した後、これに対応して、第1のメッセージが示すコンテンツに従って第2のメッセージを第3のノードに送信することができる。したがって、第2のメッセージを用いることによって、第3のノードが第2のノードをリッスンする期間をある程度削減することができるので、第3のノードがリッスンするために発生させる電力消費が削減される。
第1の態様の第1の実行可能な実施例に関連して、第1の態様の第2の実行可能な実施例では、第2のノードが送信する第1のメッセージを受信する段階は、第2のノードが送信する第1のメッセージを第3のノードのページング期間に受信するか、又は第2のノードが送信する第1のメッセージを第1のノードのページング期間に受信する段階を含む。第1のノードは、第2のノードが送信する第1のメッセージを第1のノード又は第3のノードのページング期間にのみ受信するので、第1のノードの電力消費が削減され得る。
第1の態様の第1の実行可能な実施例に関連して、第1の態様の第3の実行可能な実施例では、第2のメッセージを第3のノードに送信する段階は、ネットワークにアクセスするよう第3のノードに指示するために第1のメッセージが用いられる場合、第2のメッセージを第3のノードに送信する段階であって、第2のメッセージは、第2のノードへの通信接続を確立するよう第3のノードに指示するために用いられる、段階、又は第3のノードを呼び出すために第1のメッセージが用いられる場合、第2のメッセージを第3のノードに送信する段階であって、第2のメッセージは、ネットワークにアクセスするよう第3のノードに指示するか、若しくは第1のノードと通信を行うよう第3のノードに指示するために用いられる、段階、又は中継サービスを第3のノードに提供するよう第1のノードに指示するために第1のメッセージが用いられる場合、第2のメッセージを第3のノードに送信する段階であって、第2のメッセージは、第1のノードと通信を行うよう第3のノードに指示するために用いられる、段階、又は、第3のノードを低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために第1のメッセージが用いられる場合、第2のメッセージを第3のノードに送信する段階であって、第2のメッセージは、第3のノードを低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられる、段階、又は第3のノードを高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために第1のメッセージが用いられる場合、第2のメッセージを第3のノードに送信する段階であって、第2のメッセージは、第3のノードを高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられる、段階、又はシステム情報を更新するよう指示するために第1のメッセージが用いられる場合、第2のメッセージを第3のノードに送信する段階であって、第2のメッセージは、システム情報を更新するよう第3のノードに指示するために用いられる、段階を含む。第2のノードが送信する第1のメッセージを受信した後に、第1のノードは、第1のメッセージが示す情報に対応する第2のメッセージを第3のノードに送信するので、第3のノードは、第1のメッセージに示された情報に従って、対応するオペレーションを遅滞なく行うことができる。したがって、第3のノードは、第2のノードが送信する情報を継続してリッスンする必要はないので、リッスンするための電力消費が削減される。
第1の態様の第1の実行可能な実施例と第1の態様の第3の実行可能な実施例とに関連して、第1の態様の第4の実行可能な実施例では、第3のノードを呼び出すために第1のメッセージが用いられる場合、本方法は、第3のノードを呼び出すために第1のメッセージが用いられる場合、第3のノードのサービス優先度に基づいて第2のメッセージを第3のノードに送信する段階を含み、第2のメッセージは、ネットワークにアクセスするよう第3のノードに指示するか、又は第1のノードと通信を行うよう第3のノードに指示するために用いられる。
第1の態様の第5の実行可能な実施例では、第2のメッセージを第3のノードに送信する段階の後に、本方法はさらに、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を解放するか、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D通信を中断するか、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D通信を確保するか、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を維持するか、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を一時中断する段階を含む。第2のメッセージを第3のノードに送信した後に、第2のノードは、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を解放しても、終了しても、又は一時中断してもよい。これにより、D2D通信における第3のノードの電力消費が削減される。第2のノードは、D2D接続を確保しても又は維持してもよいので、第3のノードは、第2のノードが送信する情報を引き続き受信することができる。
第1の態様の第6の実行可能な実施例では、第2のメッセージを第3のノードに送信する段階の後に、本方法はさらに、第3のノードが送信する第3のメッセージを受信する段階を含む。第3のメッセージは、第3のノードがネットワークへのアクセスに成功したことを示すか、若しくは第3のノードの呼び出しに成功したことを示すか、若しくは第3のノードが第2のノードへの通信接続の確立に成功したことを示すか、若しくは第3のノードが既に高コンフィギュレーションモードに設定されていることを示す。又は第3のメッセージは、第1のノードとの通信の実行を確認して返信するために用いられるか、若しくは第3のノードがシステム情報を更新したことを示すために用いられる。第2のメッセージを第3のノードに送信した後に、第1のノードは、第3のノードが送信する第3のメッセージが受信されたかどうかに従って、第3のノードが行うオペレーション又は第3のノードの現在の通信モードを決定してよい。これにより、第1のノードが第3のノードに同じオペレーションを行うよう何度も指示することが防止されるので、第3のノードがオペレーションを繰り返し行う場合に発生する電力消費が回避される。
第1の態様の第6の実行可能な実施例に関連して、第1の態様の第7の実行可能な実施例では、第3のノードが送信する第3のメッセージを受信する段階の後に、本方法はさらに、第1のノードとの通信の実行を確認して返信するために第3のメッセージが用いられる場合、第1のノードと第3のノードとの間のD2D通信を確保するか、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を維持する段階を含む。第1のメッセージが、第1のノードとの通信の実行を確認して返信した場合、それは、第3のノードが第1のノードと引き続きD2D通信を行う必要があることを示す。この場合、第1のノードは、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を確保するか又は維持するので、第3のノードは、第1のノードと引き続き通信を行うことができる。
第1の態様の第8の実行可能な実施例では、第2のメッセージを第3のノードに送信する段階の後に、本方法はさらに、第2のノードが送信する第4のメッセージを受信する段階であって、第4のメッセージは、第3のノードがネットワークへのアクセスに成功したことを示すか、又は第3のノードの呼び出しに成功したことを示す、段階、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を解放する段階、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D通信を中断する段階、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D通信を確保する段階、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を維持する段階を含む。第2のノードが送信する第4のメッセージを第1のノードが受信した場合、それは、第3のノードが第2のノードへの通信接続を確立したことを示す。この場合、第3のノードは通常、第1のノードと通信することはもうないので、第1のノードは、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を解放するか又は終了するかしてよい。これにより、D2D通信における第3のノードの電力消費が削減される。第2のノードは、D2D接続を確保しても又は維持してもよいので、第3のノードは、第2のノードが第1のノードとの通信を中断した後に、第2のノードが送信する情報を直接受信することができる。
第1の態様の第9の実行可能な実施例では、第2のメッセージを第3のノードに送信する段階の後に、本方法はさらに、第5のメッセージを第2のノードに送信する段階を含む。第5のメッセージは、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続に関連したコンフィギュレーションを解放するよう指示するか、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を解放するよう指示する。第1のノード又は第3のノードが、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を解放する権限を持っていないという事態を回避するために、第1のノードは第5のメッセージを第2のノードに送信して、D2D接続又はD2D接続に関連したコンフィギュレーションを解放するよう第2のノードに指示してよい。これにより、D2D通信における第3のノードの電力消費が削減される。
第1の態様の第1の実行可能な実施例に関連して、第1の態様の第10の実行可能な実施例では、中継サービスを第3のノードに提供するよう第1のノードに指示するために第1のメッセージが用いられる場合、第1のノードはデータ中継サービスを第3のノードに提供する。
第1の態様の第11の実行可能な実施例では、本方法はさらに、第3のノードが送信する第6のメッセージを受信する段階であって、第6のメッセージは、第3のノードが第1のノードからページングメッセージを受信することを示すか、若しくは第3のノードが第1のノードからシステム情報を受信することを示すか、若しくは第3のノードのモードが高コンフィギュレーションモードに設定されることを示すか、若しくは第3のノードのモードが低コンフィギュレーションモードに設定されることを示すために用いられる、段階、又は第7のメッセージを第3のノードに送信する段階であって、第7のメッセージは、第1のノードからページングメッセージを受信するよう第3のノードに指示するか、若しくは第1のノードからシステム情報を受信するよう第3のノードに指示するか、若しくは第3のノードのモードを高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するか、若しくは第3のノードのモードを低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示する、段階とを含む。第1のノードは、受信された、第3のノードが送信した第6のメッセージによって示されるコンテンツに従って、第3のノードの現在の通信モード又は第3のノードが現在行っているオペレーションを認識し得る。これにより、第1のノードが第3のノードに同じオペレーションを行うよう何度も指示することが防止されるので、第3のノードがオペレーションを繰り返し行う場合に発生する電力消費が回避される。第1のノードは、第7のメッセージを第3のノードに送信して、対応するオペレーションを行うよう第3のノードに指示することができるので、第3のノードは、第2のノードが送信する情報をリッスンする必要はない。これにより、第3のノードがリッスンするために電力消費を発生させないようにする。
第1の態様及び第1の態様の第1の実行可能な実施例から第1の態様の第11の実行可能な実施例までのうちのいずれか1つに関連して、第1の態様の第12の実行可能な実施例では、第1のノードが第1のメッセージを受信する前に、第1のノードは中継サービスを第3のノードに提供する。
第1の態様及び第1の態様の第1の実行可能な実施例から第1の態様の第12の実行可能な実施例までのうちのいずれか1つに関連して、第1の態様の第13の実行可能な実施例では、低コンフィギュレーションモードは以下に挙げることのうちの少なくとも1つであり、それらは、第3のノードは第1のノードのカバレッジ内に留まる(stay)こと、又は第3のノードは第1のノードが送信する情報のみを受信すること、又は第3のノードは第1のノードが送信するシグナリング及び/若しくはデータのみを受信すること、又は第3のノードはD2D通信ノードが送信するシグナリング及び/若しくはデータのみを受信すること、又は第3のノードは第1のノードが送信するシグナリング及び/若しくはデータを受信すること、又は第3のノードはD2D通信ノードが送信するシグナリング及び/若しくはデータを受信すること、又は第3のノードは第1のノードが送信するページングメッセージを受信すること、又は第3のノードは第1のノードが送信するシステム情報を受信すること、又は第3のノードは第1のノードが送信する同期信号を受信すること、又は第3のノードはセルが送信するシステム情報を受信しないこと、又は第3のノードはセルが送信するページングメッセージを受信しないこと、又は第3のノードはセルが送信する同期情報を受信しないこと、又は第3のノードは第1のノードが送信する情報を受信するが、以下に挙げるオペレーション、すなわち、セルのカバレッジ内に留まること、セルが送信するシステム情報を受信すること、セルが送信するページングメッセージを受信すること、セルが送信する同期信号を受信すること、局が送信するシステム情報を受信すること、局が送信するページングメッセージを受信すること、局が送信する同期信号を受信すること、隣接セル測定を行うこと、同一周波数内セル測定を行うこと、及び異周波数間セル測定を行うことのうちの少なくとも1つを行わないこと、又は第3のノードはD2D通信ノードが送信する情報を受信するが、以下に挙げるオペレーション、すなわち、セルのカバレッジ内に留まること、セルが送信するシステム情報を受信すること、セルが送信するページングメッセージを受信すること、セルが送信する同期信号を受信すること、局が送信するシステム情報を受信すること、局が送信するページングメッセージを受信すること、局が送信する同期信号を受信すること、隣接セル測定を行うこと、同一周波数内セル測定を行うこと、及び異周波数間セル測定を行うことのうちの少なくとも1つを行わないことである。また、高コンフィギュレーションモードは以下に挙げることのうちの少なくとも1つを含み、それらは、第3のノードは、セルのカバレッジ内に留まること、又はセルが送信するシステム情報を受信すること、又はセルが送信する同期信号を受信すること、又はセルが送信するページングメッセージを受信すること、又は局が送信するシステム情報を受信すること、又は局が送信する同期信号を受信すること、又は局が送信するページングメッセージを受信すること、又はセル選択を行うこと、又はセル再選択を行うこと、又は隣接セル測定を行うこと、又は同一周波数内セル測定を行うこと、又は異周波数間セル測定を行うことである。低コンフィギュレーションモードにある第3のノードは、第2のノードが送信する情報を受信しないので、第3のノードは、第2のノードが送信する情報を積極的にリッスンしないが、第3のノードが高コンフィギュレーションモードに設定された後に、第2のノードが送信する情報を直接受信するので、第3のノードが高コンフィギュレーションモードに設定される前に、第2のノードが送信する情報をリッスンする必要もない。
第1の態様及び第1の態様の第1の実行可能な実施例から第1の態様の第13の実行可能な実施例までのうちのいずれか1つに関連して、第1の態様の第14の実行可能な実施例では、第2のメッセージは、以下に挙げるもの、すなわち、第1のノードの識別子、第3のノードの識別子、システム情報更新指示、システム情報、ページング指示、第3のノードのサービスタイプ、及び第3のノードのサービス優先度のうちの少なくとも1つを含む。第1のノードが送信する第2のメッセージを受信した後に、第3のノードは、第3のノードのサービスタイプ又は第3のノードのサービス優先度などの情報に従って、中継するために第1のノードを用いるか又は第2のノードにアクセスするかを選択してよい。例えば、サービス優先度の低いサービスの場合、第1のノードは、中継サービスを第3のノードに直接提供してよい。これにより、第3のノードが第2のノードに通信可能に接続された後に発生する高い電力消費が回避される。
第1の態様の第4の実行可能な実施例に関連して、第1の態様の第15の実行可能な実施例では、第2のメッセージを第3のノードのサービス優先度に基づいて第3のノードに送信する段階は、第3のノードのサービス優先度が第1の優先度である場合、第3のノードを呼び出すために第1のメッセージが用いられるときに、第2のメッセージを第3のノードに送信する段階であって、第2のメッセージは、ネットワークにアクセスするよう第3のノードに指示するために用いられる、段階、又は第3のノードのサービス優先度が第2の優先度である場合、第3のノードを呼び出すために第1のメッセージが用いられるときに、第2のメッセージを第3のノードに送信する段階であって、第2のメッセージは、第1のノードと通信を行うよう第3のノードに指示するために用いられ、第1の優先度は第2の優先度より高い、段階を含む。第2のノードが送信する第1のメッセージを受信した後に、第1のノードは、第3のノードのサービスタイプ又は第3のノードのサービス優先度などの情報に従って、中継サービスを第3のノードに提供するか又は第2のノードにアクセスするよう第3のノードに指示するかを選択してよい。例えば、サービス優先度の低いサービスの場合、第1のノードは、中継サービスを第3のノードに直接提供してよい。これにより、第3のノードが第2のノードに通信可能に接続された後に発生する高い電力消費が回避される。
第2の態様によれば、通信方法が提供され、第3のノードに適用される。本方法は、第1のノード又は第2のノードが送信する第2のメッセージを受信する段階であって、第2のメッセージは、ネットワークにアクセスするよう第3のノードに指示するか、又は第1のノードと通信を行うよう第3のノードに指示するか、又は第3のノードを高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するか、又は第3のノードを低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するか、又はシステム情報を更新するよう指示するために用いられる、段階と、第2のメッセージに従って通信を行う段階であって、第2のノードは第1のノードのサービング局であるか、又は第2のノードは第3のノードのサービング局であるか、又は第2のノードは第1のノード及び第3のノードのサービング局である、段階とを含む。
第2のメッセージが、ネットワークにアクセスするよう第3のノードに指示するために用いられる場合、第3のノードは、第1のノードが送信する第2のメッセージに従って遅滞なくネットワークにアクセスすることができるので、第2のノードが送信するネットワークアクセスメッセージを継続してリッスンする必要はない。これにより、第3のノードが第2のノードをリッスンするプロセスを効果的に回避し、第3のノードがリッスンするために電力消費を発生させないようにする。
第2のメッセージが、第1のノードを用いて第2のノードと通信を行うよう第3のノードに指示するために用いられる場合、第3のノードは、第2のノードが送信する情報をリッスンすることも、又はリッスンするための電力消費を発生させることもなく、第2のノードが送信し且つ第1のノードが中継する情報を受信することができる。
第2のメッセージが、第3のノードを低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられる場合、第3のノードは、第2のノードが送信する情報を受信しない。したがって、第3のノードは、第2のノードが送信する情報を積極的にリッスンしないので、リッスンするための電力消費を発生させることはない。
第2のメッセージが、第3のノードを高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられる場合、第3のノードは、第2のノードが送信する情報を直接受信するので、第2のノードが送信する情報を常にリッスンする必要はない。したがって、長期間リッスンすることで生じる、リッスンするための電力消費も回避される。
第2のメッセージが、システム情報を更新するよう第3のノードに指示するために用いられる場合、第3のノードは、第1のノードが送信する第2のメッセージに従ってシステム情報を更新することができるので、第2のノードが送信するシステム情報を常にリッスンする必要はない。これにより、第3のノードが第2のノードをリッスンするプロセスを効果的に回避し、第3のノードがリッスンするために電力消費を発生させないようにする。
第3のノードがリッスンするために発生させる電力消費が、ある程度削減され得るか、又は様々なタイプのコンテンツを示す前述の第2のメッセージを用いることで回避され得るので、これにより、第3のノードがD2D通信プロセスにおいてD2D通信を行う場合、第2のノードが送信するメッセージを第3のノードが周期的にリッスンする必要があるときに発生する比較的高い電力消費の問題が解決される。
第2の態様の第1の実行可能な実施例では、第2のメッセージに従って通信を行う段階は、ネットワークにアクセスするよう第3のノードに指示するために第2のメッセージが用いられる場合、ネットワークにアクセスするか、若しくは第2のノードにアクセスして第2のノードと通信を行う段階、又は第1のノードと通信を行うよう第3のノードに指示するために第2のメッセージが用いられる場合、第1のノードとD2D通信を行う段階、又は第3のノードが第1のノードへのD2D接続を確立しているかどうかを検出して、第3のノードが第1のノードへのD2D接続を確立していない場合には第1のノードへのD2D接続を確立し、若しくは第3のノードが第1のノードへのD2D接続を確立している場合には第1のノードとD2D通信を行う段階、又は第2のメッセージが第3のノードを高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示した場合、第3のノードの通信モードを高コンフィギュレーションモードに設定する段階、又は第2のメッセージが第3のノードを低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示した場合、第3のノードの通信モードを低コンフィギュレーションモードに設定する段階、又は第2のメッセージがシステム情報を更新するよう第3のノードに指示した場合、システム情報をリッスンしてシステム情報を更新するか、若しくは第3のノードの通信モードを高コンフィギュレーションモードに設定する段階を含む。第3のノードは、第2のメッセージに示される情報を用いて、第2のノードへの通信接続を確立するかどうか、通信モードを高コンフィギュレーションモードに設定するかどうか、又はシステム情報を更新するかどうかを判定することができる。したがって、第3のノードは、第2のノードが送信する情報を継続してリッスンする必要はない。これにより、リッスンするために発生する電力消費が削減又は回避される。
第2の態様の第1の実行可能な実施例に関連して、第2の態様の第2の実行可能な実施例では、第1のノードが送信する第2のメッセージを受信する段階の後に、本方法はさらに、第3のメッセージを第1のノードに送信する段階、又は第2のメッセージの受信から始まる所定の期間内にネットワークへのアクセスに成功した場合、若しくは第2のノードへの通信接続の確立に成功した場合、第3のメッセージを第1のノードに送信する段階を含む。第3のメッセージは、第3のノードがネットワークへのアクセスに成功したことを示すか、又は第3のノードの呼び出しに成功したことを示すか、又は第3のノードが第2のノードへの通信接続の確立に成功したことを示すか、又は第3のノードが既に高コンフィギュレーションモードに設定されていることを示すか、又は第1のノードと通信を行うことを確認して返信するために用いられるか、又は第3のノードがシステム情報を更新したことを示すために用いられる。第2のノードへの接続を確立したか又は所定の期間内にネットワークにアクセスした場合、第3のノードは、第3のメッセージを第1のノードに送信し、第3のノードが行うオペレーション又は現在の通信モードを第1のノードに通知してよい。これにより、第1のノードが第3のノードに同じオペレーションを行うよう何度も指示することが防止されるので、第3のノードがオペレーションを繰り返し行う場合に発生する電力消費が回避される。
第2の態様、第2の態様の第1の実行可能な実施例、又は第2の態様の第2の実行可能な実施例に関連して、第2の態様の第3の実行可能な実施例では、本方法はさらに、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を維持するか、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を解放する段階を含む。
第2の態様の第4の実行可能な実施例では、本方法はさらに、第1のノードが送信する第2のメッセージを受信する前に、第3のノードは低コンフィギュレーションモードにある段階、又は第1のノードが送信する第2のメッセージを受信する段階の後に、第3のノードの通信モードを低コンフィギュレーションモードに設定するか、若しくは第3のノードを高コンフィギュレーションモードに設定する段階、又は第1のノードが送信する第2のメッセージを受信している間、第3のノードは低コンフィギュレーションモードにある段階を含む。第3のノードの電力消費を削減するために、第1のノードが送信する第2のメッセージを受信した後に、第3のノードは、通信モードを低コンフィギュレーションモードに設定してよい。第1のノードと第3のノードとの間の通信を保証するために、第1のノードが送信する第2のメッセージを受信した後に、第3のノードは、通信モードを高コンフィギュレーションモードに設定してよい。第3のノードは、第2のメッセージに従って高コンフィギュレーションモード又は低コンフィギュレーションモードに設定されるので、第3のノードは、第2のノードが送信する情報を常にリッスンする必要はない。これにより、第3のノードがリッスンするために電力消費を発生させないようにすることができる。
第2の態様の第1の実行可能な実施例に関連して、第2の態様の第5の実行可能な実施例では、システム情報をリッスンする段階の後に、本方法はさらに、システム情報を更新した後に第3のノードを低コンフィギュレーションモードに設定する段階、又はシステム情報を更新して第3のノードが所定の条件を満たした後に第3のノードを低コンフィギュレーションモードに設定する段階を含む。第3のノードの電力消費を削減するために、第3のノードは、システム情報を更新した後に、通信モードを低コンフィギュレーションモードに設定してよい。
第2の態様の第6の実行可能な実施例では、本方法はさらに、第6のメッセージを第1のノードに送信する段階であって、第6のメッセージは、第3のノードが第1のノードからページングメッセージを受信することを示すか、又は第3のノードが第1のノードからシステム情報を受信することを示すか、又は第3のノードのモードが高コンフィギュレーションモードに設定されることを示すか、又は第3のノードのモードが低コンフィギュレーションモードに設定されることを示すために用いられる、段階、又は第1のノード若しくは第2のノードが送信する第7のメッセージを受信する段階であって、第7のメッセージは、第1のノードからページングメッセージを受信するよう第3のノードに指示するか、又は第1のノードからシステム情報を受信するよう第3のノードに指示するか、又は第3のノードのモードを高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するか、又は第3のノードのモードを低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられる、段階を含む。第1のノードは、受信された、第3のノードが送信した第6のメッセージによって示されるコンテンツに従って、第3のノードの現在の通信モード又は第3のノードが現在行っているオペレーションを認識し得る。これにより、第1のノードが第3のノードに同じオペレーションを行うよう何度も指示することが防止されるので、第3のノードがオペレーションを繰り返し行う場合に発生する電力消費が回避される。第1のノードは、第7のメッセージを第3のノードに送信して、対応するオペレーションを行うよう第3のノードの指示することができるので、第3のノードは、第2のノードが送信する情報をリッスンする必要はない。これにより、第3のノードがリッスンするために電力消費を発生させないようにする。
第2の態様及び第2の態様の第1の実行可能な実施例から第2の態様の第6の実行可能な実施例までのうちのいずれか1つに関連して、第2の態様の第7の実行可能な実施例では、第1のノードは、中継サービスを第3のノードに提供するノードである。
第2の態様及び第2の態様の第1の実行可能な実施例から第2の態様の第7の実行可能な実施例までのうちのいずれか1つに関連して、第2の態様の第8の実行可能な実施例では、低コンフィギュレーションモードは以下に挙げることのうちの少なくとも1つであり、それらは、第3のノードは第1のノードのカバレッジ内に留まる(stay)こと、又は第3のノードは第1のノードが送信する情報のみを受信すること、又は第3のノードは第1のノードが送信するシグナリング及び/又はデータのみを受信すること、又は第3のノードはD2D通信ノードが送信するシグナリング及び/又はデータのみを受信すること、又は第3のノードは第1のノードが送信するシグナリング及び/又はデータを受信すること、又は第3のノードはD2D通信ノードが送信するシグナリング及び/又はデータを受信すること、又は第3のノードは第1のノードが送信するページングメッセージを受信すること、又は第3のノードは第1のノードが送信するシステム情報を受信すること、又は第3のノードは第1のノードが送信する同期信号を受信すること、又は第3のノードはセルが送信するシステム情報を受信しないこと、又は第3のノードはセルが送信するページングメッセージを受信しないこと、又は第3のノードはセルが送信する同期情報を受信しないこと、又は第3のノードは第1のノードが送信する情報を受信するが、以下に挙げるオペレーション、すなわち、セルのカバレッジ内に留まること、セルが送信するシステム情報を受信すること、セルが送信するページングメッセージを受信すること、セルが送信する同期信号を受信すること、局が送信するシステム情報を受信すること、局が送信するページングメッセージを受信すること、局が送信する同期信号を受信すること、隣接セル測定を行うこと、同一周波数内セル測定を行うこと、及び異周波数間セル測定を行うことのうちの少なくとも1つを行わないこと、又は第3のノードはD2D通信ノードが送信する情報を受信するが、以下に挙げるオペレーション、すなわち、セルのカバレッジ内に留まること、セルが送信するシステム情報を受信すること、セルが送信するページングメッセージを受信すること、セルが送信する同期信号を受信すること、局が送信するシステム情報を受信すること、局が送信するページングメッセージを受信すること、局が送信する同期信号を受信すること、隣接セル測定を行うこと、同一周波数内セル測定を行うこと、及び異周波数間セル測定を行うことのうちの少なくとも1つを行わないことである。また、高コンフィギュレーションモードは以下に挙げることのうちの少なくとも1つを含み、それらは、第3のノードは、セルのカバレッジ内に留まること、又はセルが送信するシステム情報を受信すること、又はセルが送信する同期信号を受信すること、又はセルが送信するページングメッセージを受信すること、又は局が送信するシステム情報を受信すること、又は局が送信する同期信号を受信すること、又は局が送信するページングメッセージを受信すること、又はセル選択を行うこと、又はセル再選択を行うこと、又は隣接セル測定を行うこと、又は同一周波数内セル測定を行うこと、又は異周波数間セル測定を行うことである。低コンフィギュレーションモードにある第3のノードは、第2のノードが送信する情報を受信しないので、第3のノードは、第2のノードが送信する情報を積極的にリッスンしないが、第3のノードが高コンフィギュレーションモードに設定された後に、第2のノードが送信する情報を直接受信するので、第3のノードが高コンフィギュレーションモードに設定される前に、第2のノードが送信する情報をリッスンする必要もない。
第2の態様及び第2の態様の第1の実行可能な実施例から第2の態様の第8の実行可能な実施例までのうちのいずれか1つに関連して、第2の態様の第9の実行可能な実施例では、第1のメッセージは、以下に挙げるもの、すなわち、第1のノードの識別子、第3のノードの識別子、システム情報更新指示、システム情報、ページング指示、第3のノードのサービスタイプ、及び第3のノードのサービス優先度のうちの少なくとも1つを含む。第2のノードが送信する第1のメッセージを受信した後に、第1のノードは、第3のノードのサービスタイプ又は第3のノードのサービス優先度などの情報に従って、中継サービスを第3のノードに提供するか又は第2のノードにアクセスするよう第3のノードに指示するかを選択してよい。例えば、サービス優先度の低いサービスの場合、第1のノードは、中継サービスを第3のノードに直接提供してよい。これにより、第3のノードが第2のノードに通信可能に接続された後に発生する高い電力消費が回避される。
第3の態様によれば、通信方法が提供され、第2のノードに適用される。本方法は、第1のメッセージを第1のノード又は第3のノードに送信する段階であって、第1のメッセージは、第3のノードを呼び出すために用いられるか、又はネットワークにアクセスするよう第3のノードに指示するために用いられるか、又は第2のノードと通信を行うよう第3のノードに指示するために用いられるか、又は中継サービスを第3のノードに提供するよう第1のノードに指示するために用いられるか、又は第3のノードを高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられるか、又は第3のノードを低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられるか、又はシステム情報を更新するよう指示するために用いられる、段階と、第1のメッセージに基づいて通信を行う段階であって、第1のノードは中継サービスを第3のノードに提供し、第2のノードは第1のノードのサービング局であるか、又は第2のノードは第3のノードのサービング局であるか、又は第2のノードは第1のノード及び第3のノードのサービング局である、段階とを含む。
第3のノードを呼び出すために第1のメッセージが用いられる場合、第3のノードは、第2のノードが直接送信するか又は中継する第1のメッセージを受信することにより、遅滞なく第2のノードにアクセスすることができるので、第2のノードが送信するページングメッセージを継続してリッスンする必要はない。これにより、第3のノードがリッスンするために電力消費を発生させないようにする。
ネットワークにアクセスするよう第3のノードに指示するために第1のメッセージが用いられる場合、第3のノードは、第2のノードが直接送信するか又は中継する第1のメッセージを受信することができるので、第2のノードが送信するネットワークアクセスメッセージを継続してリッスンする必要はない。これにより、第3のノードが第2のノードをリッスンするプロセスを効果的に回避し、第3のノードがリッスンするために電力消費を発生させないようにする。
第2のノードと通信を行うよう第3のノードに指示するために第1のメッセージが用いられる場合、第3のノードは、第2のノードが送信する情報をリッスンすることも、又はリッスンするための電力消費を発生させることもなく、第2のノードが送信する情報を直接受信するか、又は第2のノードが送信し且つ第1のノードが中継する情報を受信することができる。
中継サービスを第3のノードに提供するよう第1のノードに指示するために第1のメッセージが用いられる場合、第3のノードは、第2のノードが送信する情報をリッスンすることも、又はリッスンするための電力消費を発生させることもなく、第2のノードが送信し且つ第1のノードが中継する情報を受信する。
第1のメッセージが、第3のノードを高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられる場合、第3のノードは、第2のノードが送信する情報を直接受信するので、第2のノードが送信する情報を常にリッスンする必要はない。したがって、長期間リッスンすることで生じる、リッスンするための電力消費も回避される。
第1のメッセージが、第3のノードを低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられる場合、第3のノードは、第2のノードが送信する情報を受信しない。したがって、第3のノードは、第2のノードが送信する情報を積極的にリッスンしないので、リッスンするための電力消費を発生させることはない。
第1のメッセージが、システム情報を更新するよう指示するために用いられる場合、第3のノードは、第2のノードが送信する第1のメッセージを直接受信するか、又は第2のノードが送信し且つ第1のノードが中継する第1のメッセージを受信することにより、システムを更新することができるので、第2のノードが送信するシステム情報を常にリッスンする必要はない。これにより、第3のノードが第2のノードをリッスンするプロセスを効果的に回避し、第3のノードがリッスンするために電力消費を発生させないようにする。
第3のノードがリッスンするために発生させる電力消費が、ある程度削減され得るか、又は様々なタイプのコンテンツを示す前述の第1のメッセージを用いることで回避され得るので、これにより、第3のノードがD2D通信プロセスにおいてD2D通信を行う場合、第2のノードが送信するメッセージを第3のノードが周期的にリッスンする必要があるときに発生する比較的高い電力消費の問題が解決される。
第3の態様の第1の実行可能な実施例では、第1のメッセージを第1のノードに送信する段階は、第3のノードのページング期間に第1のメッセージを送信するか、又は第1のノードのページング期間に第1のメッセージを送信する段階を含む。第2のノードは、第3のノード又は第1のノードのページング期間にのみ、第1のメッセージを第1のノードに送信するので、第1のノードは、第1のノード又は第3のノードのページング期間に第2のメッセージを第3のノードに送信することができる。これにより、第3のノードを呼び出す回数が削減され、ページングプロセスにおいて第3のノードが発生させる電力消費が削減される。
第3の態様の第2の実行可能な実施例では、本方法はさらに、第10のメッセージを受信する段階であって、第10のメッセージは、第3のノードと第1のノードとの間のペアリング情報を示すために用いられる、段階、及び/又は、第8のメッセージをMMEに送信する段階であって、第8のメッセージは、第3のノードに関する情報及び第1のノードに関する情報をMMEに通知するために用いられ、第1のノードは第3のノードの中継ノードである、段階、及び/又は、MMEが送信する第9のメッセージを受信する段階であって、第9のメッセージは、第1のノードを呼び出すよう第2のノードに指示するために用いられ、第9のメッセージは第3のノード及び第1のノードに関する情報を含む、段階を含む。第2のノードが第3のノードと第1のノードとの間のペアリング情報を取得した後に、MMEは通知されてよく、MMEは、第1のノードを呼び出すよう第2のノードに指示するかどうかを判定する。
第3の態様の第3の実行可能な実施例では、本方法はさらに、第4のメッセージを第1のノードに送信する段階であって、第4のメッセージは、第3のノードがネットワークへのアクセスに成功したことを示すか、若しくは第3のノードの呼び出しに成功したことを示すために用いられる、段階、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を解放する段階、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D通信を中断する段階、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D通信を確保する段階、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を維持する段階、又は第1のノードが送信する第5のメッセージを受信する段階であって、第5のメッセージは、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続に関連したコンフィギュレーションを解放するよう指示するか、若しくは第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を解放するよう指示するために用いられる、段階を含む。第2のノードが送信する第4のメッセージを第1のノードが受信した場合、それは、第3のノードが第2のノードへの通信接続の確立に成功したことを示す。この場合、第1のノードは、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を解放するか又は終了するかして、D2D通信における第3のノードの電力消費を削減してよい。第2のノードは、D2D接続を確保しても又は維持してもよいので、第3のノードは、第2のノードが送信する情報を引き続き受信する。第1のノード又は第3のノードが、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を解放する権限を持っていないという事態を回避するために、第1のノードが送信する第5のメッセージを第2のノードが受信した場合、第2のノードは、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続又はD2D接続に関連したコンフィギュレーションを解放してよい。これにより、D2D通信における第3のノードの電力消費が削減される。
第3の態様及び第3の態様の第1の実行可能な実施例から第3の態様の第3の実行可能な実施例までのうちのいずれか1つに関連して、第3の態様の第4の実行可能な実施例では、第2のノードは第1のノードのサービング局であるか、又は第2のノードは第3のノードのサービング局であるか、又は第2のノードは第1のノード及び第3のノードのサービング局であり、第1のノードが第1のメッセージの受信する前に、第1のノードは中継サービスを第3のノードに提供する。
第3の態様及び第3の態様の第1の実行可能な実施例から第3の態様の第4の実行可能な実施例までのうちのいずれか1つに関連して、第3の態様の第5の実行可能な実施例では、第1のメッセージは、以下に挙げるもの、すなわち、第1のノードの識別子、第3のノードの識別子、システム情報更新指示、システム情報、ページング指示、第3のノードのサービスタイプ、及び第3のノードのサービス優先度のうちの少なくとも1つを含む。第2のノードが送信する第1のメッセージを受信した後に、第1のノードは、第3のノードのサービスタイプ又は第3のノードのサービス優先度などの情報に従って、中継サービスを第3のノードに提供するか又は第2のノードにアクセスするよう第3のノードに指示するかを選択してよい。例えば、サービス優先度の低いサービスの場合、第1のノードは、中継サービスを第3のノードに直接提供してよい。これにより、第3のノードが第2のノードに通信可能に接続された後に発生する高い電力消費が回避される。
第4の態様によれば、通信装置が提供され、第1のノードに適用される。この通信装置は少なくとも1つのユニットを含み、少なくとも1つのユニットはこれに対応して、第1の態様又は第1の態様の実行可能な実施例のうちのいずれか1つによって提供される通信方法を実現する。
第5の態様によれば、通信装置が提供され、第3のノードに適用される。この通信装置は少なくとも1つのユニットを含み、少なくとも1つのユニットはこれに対応して、第2の態様又は第2の態様の実行可能な実施例のうちのいずれか1つによって提供される通信方法を実現する。
第6の態様によれば、通信装置が提供され、第2のノードに適用される。この通信装置は少なくとも1つのユニットを含み、少なくとも1つのユニットはこれに対応して、第3の態様又は第3の態様の実行可能な実施例のうちのいずれか1つによって提供される通信方法を実現する。
第7の態様によれば、第1のノードが提供される。第1のノードは、プロセッサと、メモリと、送受信機とを含む。メモリは1つ又は複数の命令を格納するように構成され、命令はプロセッサが実行するように構成され、これに対応して命令は、第1の態様又は第1の態様の実行可能な実施例のうちのいずれか1つによって提供される通信方法を実現する。
第8の態様によれば、第3のノードが提供される。第3のノードは、プロセッサと、メモリと、送受信機とを含む。メモリは1つ又は複数の命令を格納するように構成され、命令はプロセッサが実行するように構成され、これに対応して命令は、第2の態様又は第2の態様の実行可能な実施例のうちのいずれか1つによって提供される通信方法を実現する。
第9の態様によれば、第2のノードが提供される。第2のノードは、プロセッサと、メモリと、送受信機とを含む。メモリは1つ又は複数の命令を格納するように構成され、命令はプロセッサが実行するように構成され、これに対応して命令は、第3の態様又は第3の態様の実行可能な実施例のうちのいずれか1つによって提供される通信方法を実現する。
本発明の実施形態による技術的解決手段が、添付図面を参照して、以下に明確且つ十分に説明される。説明される実施形態は、本発明の実施形態の全てではなく、一部だけであることは明らかである。本発明の実施形態に基づいて、当業者が創造的努力をすることなく取得する他の全ての実施形態は、本発明の保護範囲に含まれることになる。
図1を参照すると、図1は、本発明の例示的な一実施形態による通信システムの概略構造図である。この通信システムは、第1のノード120と、第2のノード140と、第3のノード160とを含む。
第1のノード120は、第3のノード160の中継ノードである。
第2のノード140は、本システムにおいて第1のノード120とやり取りするネットワークエレメントである。
任意選択的に、第2のノード140は、例えば基地局、例えばロングタームエボリューション(英文:Long Term Evolution、略してLTE)における進化型NodeB(英文:evolved Node B, 略してeNB又はe−NodeB)であってよく、又は第2のノード140は広帯域符号分割多元接続(英文:Wideband Code Division Multiple Access、略してWCDMA(登録商標))におけるNodeB(英文:NodeB)であり、又は第2のノード140は移動体通信用グローバルシステム(英文:Global System for Mobile Communications、略してGSM(登録商標))若しくは符号分割多元接続(英文:Code Division Multiple Access、略してCDMA)におけるベーストランシーバ基地局(英文:Base Transceiver Station、略してBTS)である。
任意選択的に、第2のノード140は第1のノード120のサービング局であるか、又は第2のノード140は第3のノード160にサービング局であるか、又は第2のノード140は第1のノード120若しくは第3のノード160のサービング局である。
第3のノード160は、第2のノード140のカバレッジ180内に配置されてよく、又は第2のノード140のカバレッジ180の外に配置されてもよい。
第3のノード160が第2のノード140のカバレッジ内に配置されている場合、第1のノード120は中継サービスを第3のノード160に提供してよく、又は第3のノード160は第2のノード140と直接通信を行ってもよい。
第3のノード160が第2のノード140のカバレッジの外に配置されている場合、第1のノード120は中継サービスを第3のノード160に提供する。
第1のノード120が第3のノードに中継サービスを提供するための前提条件は、第1のノード120が第2のノード140のカバレッジ内に配置されていなければならないということであることに留意されたい。
第1のノード120は、D2Dリンクを用いて第3のノード160と通信を行う。
任意選択的に、第1のノード120及び第3のノード160は、無線ネットワーク通信機能を有する電子デバイス、例えば、端末デバイス、ユーザ機器、携帯電話、タブレットコンピュータ、マルチメディアプレーヤ、電子書籍リーダ、ラップトップ型ポータブルコンピュータ、又は車載デバイスである。
任意選択的に、この通信システムは、複数の第2のノード140、複数の第1のノード120、及び複数の第3のノード160を含んでよく、1つの第2のノード140が複数の第1のノード120及び複数の第3のノード160と個別にデータ通信を行ってもよい。図1は、説明の一例として、1つの第2のノード140、2つの第1のノード120、及び2つの第3のノード160のみを示している。このことは、本出願の各実施形態において再度説明しない。
実際の応用において、第2のノードは、第3のノードを呼び出すための第1のメッセージを第1のノードに送信して、第3のノードを呼び出してもよい。図2A、図2B、及び図2Cを参照すると、図2A、図2B、及び図2Cは、本発明の例示的な一実施形態による通信方法のフローチャートである。この実施形態を説明するために、本方法は、図1に示す通信システムに適用される。本方法は以下に挙げる段階を含む。
段階201:第2のノードは第1のメッセージを第1のノードに送信する。第1のメッセージは、第3のノードを呼び出すのに第1のメッセージが用いられることを示すために用いられる。
任意選択的に、第1のメッセージは以下に挙げるもの、すなわち、第1のノードの識別子、第3のノードの識別子、システム情報更新指示、システム情報、ページング指示、第3のノードのサービスタイプ、及び第3のノードのサービス優先度のうちの少なくとも1つを含む。第1のメッセージは、第3のノードに関連したフィールド、例えば、マスター情報ブロック(英文:Master Information Block、略してMIB)、及びシステム情報ブロック(英文:System Information Block、略してSIB)を搬送する。
任意選択的に、第1のメッセージを第1のノードに送信する場合、第2のノードは、第3のノードのページング期間に第1のメッセージを送信しても、又は第1のノードのページング期間に第1のメッセージを送信してもよい。
段階202:第1のノードは第2のノードが送信する第1のメッセージを受信する。
任意選択的に、第1のノードが第1のメッセージを受信する前に、第1のノードは中継サービスを第3のノードに提供する。
第1のノードが受信する第1のメッセージは、第3のノードを呼び出すために用いられるので、第1のノードは第3のノードに通知する必要がある。任意選択的に、この場合、第1のノードは第3のノードへのD2D接続を確立している。
段階203:任意選択的に、第1のノードは第3のノードへのD2D接続を確立する。
第1のメッセージを受信した後に、第1のノードは、第1のノードが第3のノードへのD2D接続を確立しているかどうかを検出し、第1のノードが第3のノードへのD2D接続を確立している場合、段階203を行わなくてよい。しかしながら、第1のノードが第3のノードへのD2D接続を確立していない場合、第1のノードはまず、第3のノードへのD2D接続を確立する必要がある。
任意選択的に、第1のノードが第3のノードへのD2D接続を確立しているということは、第1のノードがD2D通信に関連したコンフィギュレーションを格納していること、及び/又は第1のノードがD2D通信に関連したコンテキスト情報を格納していることを示す。
任意選択的に、第1のノードが第3のノードへのD2D接続を確立しているということは、第2のノードがD2D通信に関連したコンフィギュレーションを格納していること、及び/又は第2のノードがD2D通信に関連したコンテキスト情報を格納していることを示す。
任意選択的に、第1のノードが第3のノードへのD2D接続を確立しているということは、第1のノード及び第2のノードが両方とも、第1のノード及び第3のノードを用いて行われるD2D通信に関連したコンフィギュレーションを格納していること、並びに第1のノード及び第2のノードが両方とも、第1のノード及び第3のノードを用いて行われるD2D通信に関連したコンテキスト情報を格納していることを示す。
段階203は、段階201の前に実行されても、又は段階201の後且つ段階202の前に実行されてもよいことは明らかである。この実施形態では、段階203と段階201及び段階202との間の順序が限定されることはない。
第3のノードを呼び出すために第1のメッセージが用いられ、第1のノードが第1のメッセージを用いて第3のノードと通信する場合、少なくとも以下に挙げる4つの事例が含まれ得る。
[第1の事例]
段階204a:第1のノードは第2のメッセージを第3のノードに送信する。第2のメッセージは、ネットワークにアクセスするよう第3のノードに指示するために用いられる。
任意選択的に、第2のメッセージは、ネットワークにアクセスするよう第3のノードを呼び出すために用いられるか、又はネットワークにアクセスするよう第3のノードに指示するために用いられる。
具体的には、第1のメッセージを受信した後に、第1のノードは第2のメッセージを第3のノードに送信する。
段階204aの後に、すなわち、第1のノードが第2のメッセージを第3のノードに送信した後に、第1のノードは、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を解放しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D通信を中断しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D通信を確保しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を維持しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を一時中断してもよい。
段階205a:第3のノードは第1のノードが送信する第2のメッセージを受信する。
段階206a:第3のノードは、ネットワークにアクセスするか、又は第1のノードにアクセスして第2のノードと通信を行うか、又は第3のノードの通信モードを高コンフィギュレーションモードに設定する。
第2のメッセージを受信した後に、第3のノードは、ネットワークにアクセスするか、又は第1のノードにアクセスして第2のノードと通信を行うか、又は第3のノードの通信モードを高コンフィギュレーションモードに設定する。
高コンフィギュレーションモードには、以下に挙げることのうちの少なくとも1つが含まれる。すなわち、第3のノードが、セルのカバレッジ内に留まること、又はセルが送信するシステム情報を受信すること、又はセルが送信する同期信号を受信すること、又はセルが送信するページングメッセージを受信すること、又は局が送信するシステム情報を受信すること、又は局が送信する同期信号を受信すること、又は局が送信するページングメッセージを受信すること、又はセル選択を行うこと、又はセル再選択を行うこと、又は隣接セル測定を行うこと、又は同一周波数内セル測定を行うこと、又は異周波数間セル測定を行うことである。
言い換えると、高コンフィギュレーションモードにある第3のノードは通常、局と直接通信する。局は基地局であってもよく、又は第2のノードなどであってもよい。あるいは、高コンフィギュレーションモードにある第3のノードは通常、セルと直接通信する。セルは局のセルであってもよく、又は、例えば、第2のノードのセルであってもよい。
任意選択的に、第1のノードが送信する第2のメッセージを第3のノードが受信する前に、第3のノードは低コンフィギュレーションモードであってよい。
低コンフィギュレーションモードは以下に挙げることのうちの少なくとも1つであり、それらは、第3のノードは第1のノードのカバレッジ内に留まる(stay)こと、又は第3のノードは第1のノードが送信する情報のみを受信すること、又は第3のノードは第1のノードが送信するシグナリング及び/若しくはデータのみを受信すること、又は第3のノードはD2D通信ノードが送信するシグナリング及び/若しくはデータのみを受信すること、又は第3のノードは第1のノードが送信するシグナリング及び/若しくはデータを受信すること、又は第3のノードはD2D通信ノードが送信するシグナリング及び/若しくはデータを受信すること、又は第3のノードは第1のノードが送信するページングメッセージを受信すること、又は第3のノードは第1のノードが送信するシステム情報を受信すること、又は第3のノードは第1のノードが送信する同期信号を受信すること、又は第3のノードはセルが送信するシステム情報を受信しないこと、又は第3のノードはセルが送信するページングメッセージを受信しないこと、又は第3のノードはセルが送信する同期情報を受信しないこと、又は第3のノードは第1のノードが送信する情報を受信するが、以下に挙げるオペレーション、すなわち、セルのカバレッジ内に留まること、セルが送信するシステム情報を受信すること、セルが送信するページングメッセージを受信すること、セルが送信する同期信号を受信すること、局が送信するシステム情報を受信すること、局が送信するページングメッセージを受信すること、局が送信する同期信号を受信すること、隣接セル測定を行うこと、同一周波数内セル測定を行うこと、及び異周波数間セル測定を行うことのうちの少なくとも1つを行わないこと、又は第3のノードはD2D通信ノードが送信する情報を受信するが、以下に挙げるオペレーション、すなわち、セルのカバレッジ内に留まること、セルが送信するシステム情報を受信すること、セルが送信するページングメッセージを受信すること、セルが送信する同期信号を受信すること、局が送信するシステム情報を受信すること、局が送信するページングメッセージを受信すること、局が送信する同期信号を受信すること、隣接セル測定を行うこと、同一周波数内セル測定を行うこと、及び異周波数間セル測定を行うことのうちの少なくとも1つを行わないことである。
言い換えると、低コンフィギュレーションモードにある第3のノードは通常、第2のノードと直接通信しないが、第1のノードと通信する。
第3のノードが第1のノードのカバレッジ内に留まる場合、第3のノードは、以下に挙げるオペレーションのうちの少なくとも1つ又は複数を行い、それらのオペレーションは、第3のノードは第1のノードが送信する情報のみを受信すること、又は第3のノードは第1のノードが送信するシグナリング及び/若しくはデータのみを受信すること、又は第3のノードはD2D通信ノードが送信するシグナリング及び/若しくはデータのみを受信すること、又は第3のノードは第1のノードが送信するシグナリング及び/若しくはデータを受信すること、又は第3のノードはD2D通信ノードが送信するシグナリング及び/若しくはデータを受信すること、又は第3のノードは第1のノードが送信するページングメッセージを受信すること、又は第3のノードは第1のノードが送信するシステム情報を受信すること、又は第3のノードは第1のノードが送信する同期信号を受信すること、又は第3のノードはセルが送信するシステム情報を受信しないこと、又は第3のノードはセルが送信するページングメッセージを受信しないこと、又は第3のノードはセルが送信する同期情報を受信しないこと、又は第3のノードは第1のノードが送信する情報を受信するが、以下に挙げるオペレーション、すなわち、セルのカバレッジ内に留まること、セルが送信するシステム情報を受信すること、セルが送信するページングメッセージを受信すること、セルが送信する同期信号を受信すること、局が送信するシステム情報を受信すること、局が送信するページングメッセージを受信すること、局が送信する同期信号を受信すること、隣接セル測定を行うこと、同一周波数内セル測定を行うこと、及び異周波数間セル測定を行うことのうちの少なくとも1つを行わないこと、又は第3のノードはD2D通信ノードが送信する情報を受信するが、以下に挙げるオペレーション、すなわち、セルのカバレッジ内に留まること、セルが送信するシステム情報を受信すること、セルが送信するページングメッセージを受信すること、セルが送信する同期信号を受信すること、局が送信するシステム情報を受信すること、局が送信するページングメッセージを受信すること、局が送信する同期信号を受信すること、隣接セル測定を行うこと、同一周波数内セル測定を行うこと、及び異周波数間セル測定を行うことのうちの少なくとも1つを行わないことである。
この実施形態において言及される「第3のノードは第1のノードが送信する情報のみを受信する」にある「情報」とは、シグナリング及び/又はデータである。
例えば「D2D通信ノードが送信するシグナリングを受信する」、又は「D2Dノード通信ノードが送信するシグナリングを受信する」といった、この実施形態における低コンフィギュレーションモードにおいて言及されるシグナリングは、ページングメッセージ、若しくはシステム情報、若しくは同期信号、若しくはリコンフィギュレーションメッセージであるか、又はこの実施形態において言及される第2のメッセージ若しくは第7のメッセージであるかであることに留意されたい。この実施形態における「シグナリング」は、例示したメッセージに限定されることはない。
この実施形態において言及される「局が送信するシステム情報を受信する」、「局が送信するページングメッセージを受信する」、又は「局が送信する同期信号を受信する」にある局とは、基地局、例えば、LTEにおけるeNB、WCDMA(登録商標)におけるNodeB、又はGSM(登録商標)若しくはCDMAにおけるBTS、又はマイクロセルであることに留意されたい。局の基地局タイプは、この実施形態において限定されることはない。
この実施形態において言及される「セルが送信するシステム情報を受信する」は、局が送信するシステム情報を受信することに相当し、「セルが送信するページングメッセージを受信する」は、局が送信するページングメッセージを受信することに相当し、「セルが送信する同期信号を受信する」は、局が送信する同期信号を受信することに相当する。
この実施形態において言及される「D2D通信ノード」は、例えば、第1のノード、又は第1のノードと同期した別のD2Dデバイス、又は第1のノードと同じ同期源を有するD2Dデバイスを含むD2D通信デバイスであることに留意されたい。
第3のノードが第2のメッセージを受信しない場合、第3のノード自体は通信モードを高コンフィギュレーションモードに設定してよいことに留意されたい。
任意選択的に、段階206aの後に、第3のノードは、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を解放しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D通信を中断しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D通信を確保しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を維持しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を一時中断してもよい。
[第2の事例]
段階204b:第1のノードは第2のメッセージを第3のノードに送信する。第2のメッセージは、第2のノードへの通信接続を確立するよう第3のノードに指示するために用いられる。
段階204bの後に、すなわち、第1のノードが第2のメッセージを第3のノードに送信した後に、第1のノードは任意選択的に、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を解放しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D通信を中断しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D通信を確保しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を維持しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を一時中断してもよい。
段階205b:第3のノードは第1のノードが送信する第2のメッセージを受信する。
段階206b:第3のノードは、第2のノードへの通信接続を確立するか、又は第3のノードの通信モードを高コンフィギュレーションモードに設定する。
第3のノードが第2のメッセージを受信しない場合、第3のノード自体は通信モードを高コンフィギュレーションモードに設定してよいことに留意されたい。
[第3の事例]
段階204c:第1のノードは第2のメッセージを第3のノードに送信する。第2のメッセージは、第1のノードと通信を行うよう第3のノードに指示するために用いられるか、又は第3のノードを呼び出すために用いられる。
この場合、第2のメッセージを第3のノードに送信した後に、第1のノードは通常、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を引き続き維持する。
段階205c:第3のノードは第1のノードが送信する第2のメッセージを受信する。
段階206c:第3のノードは、第1のノードとD2D通信を行うか、又は第3のノードが第1のノードへのデバイス間D2D接続を確立しているかどうかを検出する。第3のノードが第1のノードへのD2D接続を確立していない場合、第3のノードは第1のノードへのD2D接続を確立する、又は第3のノードが第1のノードへのD2D接続を確立している場合、第3のノードは第1のノードとD2D通信を行う。
[第4の事例]
段階204d:第1のノードは第2のメッセージを第3のノードに送信する。第2のメッセージは、第3のノードを高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられる。
段階204dの後に、すなわち、第1のノードが第2のメッセージを第3のノードに送信した後に、第1のノードは、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を解放しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D通信を中断しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D通信を確保しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を維持しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を一時中断してもよい。
段階205d:第3のノードは第1のノードが送信する第2のメッセージを受信する。
段階206d:第3のノードは、第3のノードの通信モードを高コンフィギュレーションモードに設定する。
第3のノードが第3のノードの通信モードを高コンフィギュレーションモードに設定した後に、第3のノードは、第3のノードと第1のノードとの間のD2D接続を解放しても、又は第3のノードと第1のノードとの間のD2D通信を中断してもよい。
第3のノードが第2のメッセージを受信しない場合、第3のノード自体は通信モードを高コンフィギュレーションモードに設定してよいことに留意されたい。
要約すれば、本発明のこの実施形態によって提供される通信方法では、第1のノードは第2のメッセージを第3のノードに送信し、第2のメッセージは、第3のノードを呼び出してネットワークにアクセスするよう指示するために用いられる。したがって、これにより、第3のノードが第2のノードへの接続を維持してD2D通信プロセスにおいてD2D通信を行う必要がある場合に発生する、比較的高い電力消費の問題が解決される。特に、第1のノードが第2のメッセージを第3のノードに送信する前に、第1のノードは任意選択的に、中継サービスを第3のノードに提供して第3のノードと第2のノードとの間の通信を実現するか、又はネットワークにアクセスして第2のノードと情報通信若しくはサービス通信を直接行うよう第3のノードに指示するかを、第2のノードが送信する第1のメッセージに基づいて判定する。これにより、D2D通信の間に基地局が送信する情報を第3のノードが受信する場合、電力を効果的に節約するという目的及び効果が実現される。
実際の応用において、第2のノードは、ネットワークにアクセスするよう第3のノードに指示するか、又は第2のノードと通信を行うよう第3のノードに指示するために用いられる第1のメッセージを第1のノードに送信して、ネットワークにアクセスするよう第3のノードに指示してよい。図3を参照すると、図3は、本発明の別の例示的な実施形態による通信方法のフローチャートである。この実施形態を説明するために、本方法は、図1に示す通信システムに適用される。本方法は以下に挙げる段階を含む。
段階301:任意選択的に、第2のノードは第1のメッセージを第1のノードに送信する。第1のメッセージは、ネットワークにアクセスするよう第3のノードに指示するか、又は第2のノードと通信を行うよう第3のノードに指示する。
任意選択的に、第1のメッセージは以下に挙げるもの、すなわち、第1のノードの識別子、第3のノードの識別子、システム情報更新指示、システム情報、ページング指示、第3のノードのサービスタイプ、及び第3のノードのサービス優先度のうちの少なくとも1つを含む。第1のメッセージは、第3のノードに関連したフィールド、例えば、MIB又はSIBを搬送する。
任意選択的に、第1のメッセージを第1のノードに送信する場合、第2のノードは、第3のノードのページング期間に第1のメッセージを送信しても、又は第1のノードのページング期間に第1のメッセージを送信してもよい。
段階302:第1のノードは第2のノードが送信する第1のメッセージを受信する。
任意選択的に、第1のノードが第1のメッセージを受信する前に、第1のノードは中継サービスを第3のノードに提供する。
第1のノードが受信する第1のメッセージは、ネットワークにアクセスするよう第3のノードに指示するために用いられるので、第1のノードは第3のノードに通知する必要がある。この場合、第1のノードは、D2D接続が第3のノードに対して確立されていることを保証する必要がある。
段階303:任意選択的に、第1のノードは第3のノードへのD2D接続を確立する。
第1のメッセージを受信した後に、第1のノードは、第1のノードが第3のノードへのD2D接続を確立しているかどうかを検出し、第1のノードが第3のノードへのD2D接続を確立している場合、段階303を行わなくてよい。しかしながら、第1のノードが第3のノードへのD2D接続を確立していない場合、第1のノードはまず、第3のノードへのD2D接続を確立する必要がある。
段階303は、段階301の前に実行されても、又は段階301の後且つ段階302の前に実行されてもよいことは明らかである。この実施形態では、段階303と段階301及び段階302との間の順序が限定されることはない。
第1のメッセージが、ネットワークにアクセスするよう第3のノードに指示するために用いられ、第1のノードが第1のメッセージを用いて第3のノードと通信する場合、少なくとも以下に挙げる2つの事例が含まれ得る。
[第1の事例]
段階304a:第1のノードは第2のメッセージを第3のノードに送信する。第2のメッセージは、第2のノードへの通信接続を確立するよう第3のノードに指示するために用いられる。
段階304aの後に、すなわち、第1のノードが第2のメッセージを第3のノードに送信した後に、第1のノードは任意選択的に、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を解放しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D通信を中断しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D通信を確保しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を維持しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を一時中断してもよい。
段階305a:第3のノードは第1のノードが送信する第2のメッセージを受信する。
段階306a:第3のノードは、第2のノードへの通信接続を確立するか、又は第3のノードの通信モードを高コンフィギュレーションモードに設定する。
第2のメッセージを受信した後に、第3のノードは、ネットワークにアクセスするか、又は第1のノードにアクセスして第2のノードと通信を行う。
任意選択的に、第1のノードが送信する第2のメッセージを第3のノードが受信する前に、第3のノードは低コンフィギュレーションモードであってよい。
ネットワークにアクセスするよう第3のノードに指示するために用いられる第2のメッセージを第3のノードが受信した後に、第3のノードは、ネットワークにアクセスしても、又は第2のノードへの通信接続を確立してもよい。この場合、第3のノードは、高コンフィギュレーションモードに入ってよい。
第3のノードが、第2のノードへの通信接続を確立した、又は第3のノードの通信モードを高コンフィギュレーションモードに設定した後に、第3のノードは任意選択的に、第3のノードと第1のノードとの間のD2D接続を解放しても、又は第3のノードと第1のノードとの間のD2D通信を中断してもよい。
第3のノードが第2のメッセージを受信しない場合、第3のノード自体は通信モードを高コンフィギュレーションモードに設定してよいことに留意されたい。
[第2の事例]
段階304b:第1のノードは第2のメッセージを第3のノードに送信する。第2のメッセージは、第3のノードを高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられる。
段階304bの後に、すなわち、第1のノードが第2のメッセージを第3のノードに送信した後に、第1のノードは、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を解放しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D通信を中断しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D通信を確保しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を維持しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を一時中断してもよい。
段階305b:第3のノードは第1のノードが送信する第2のメッセージを受信する。
段階306b:第3のノードは、第3のノードの通信モードを高コンフィギュレーションモードに設定する。
第3のノードが第3のノードの通信モードを高コンフィギュレーションモードに設定した後に、第3のノードは、第3のノードと第1のノードとの間のD2D接続を解放しても、又は第3のノードと第1のノードとの間のD2D通信を中断してもよい。
第3のノードが第2のメッセージを受信しない場合、第3のノード自体は通信モードを高コンフィギュレーションモードに設定してよいことに留意されたい。
要約すれば、本発明のこの実施形態によって提供される通信方法では、第1のノードは第2のメッセージを第3のノードに送信し、第2のメッセージは、第2のノードへの通信接続を確立するよう第3のノードに指示するために用いられる。したがって、これにより、第3のノードが第2のノードへの接続を維持してD2D通信プロセスにおいてD2D通信を行う必要がある場合に発生する比較的高い電力消費の問題が解決される。特に、第1のノードが第2のメッセージを第3のノードに送信する前に、第1のノードは任意選択的に、第3のノードと第2のノードとの間の通信を実現するために中継サービスを第3のノードに提供するかどうかを、第2のノードが送信する第1のメッセージに基づいて判定するか、又はネットワークにアクセスするよう第3のノードに指示して、第2のノードと情報通信若しくはサービス通信を直接行う。これにより、D2D通信の間に基地局が送信する情報を第3のノードが受信する場合、電力を効果的に節約するという目的及び効果が実現される。
実際の応用において、第2のノードは、中継サービスを第3のノードに提供するよう第1のノードに指示するために用いられる第1のメッセージを第1のノードに送信して、中継サービスを第3のノードに提供するよう第1のノードに指示してよい。図4A及び図4Bを参照すると、図4A及び図4Bは、本発明のさらに別の例示的な実施形態による通信方法のフローチャートである。この実施形態を説明するために、本方法は、図1に示す通信システムに適用される。本方法は以下に挙げる段階を含む。
段階401:任意選択的に、第2のノードは第1のメッセージを第1のノードに送信する。第1のメッセージは、中継サービスを第3のノードに提供するよう第1のノードに指示する。
任意選択的に、第1のメッセージは以下に挙げるもの、すなわち、第1のノードの識別子、第3のノードの識別子、システム情報更新指示、システム情報、ページング指示、第3のノードのサービスタイプ、及び第3のノードのサービス優先度のうちの少なくとも1つを含む。第1のメッセージは、第3のノードに関連したフィールド、例えば、MIB又はSIBを搬送する。
任意選択的に、第1のメッセージを第1のノードに送信する場合、第2のノードは、第3のノードのページング期間に第1のメッセージを送信しても、又は第1のノードのページング期間に第1のメッセージを送信してもよい。
段階402:第1のノードは第2のノードが送信する第1のメッセージを受信する。
任意選択的に、第1のノードが第1のメッセージを受信する前に、第1のノードは中継サービスを第3のノードに提供する。
第1のノードが受信する第1のメッセージは、中継サービスを第3のノードに提供するよう第1のノードに指示するために用いられるので、第1のノードは第3のノードに通知する必要がある。この場合、第1のノードは、D2D接続が第3のノードに対して確立されていることを保証する必要がある。
段階403:任意選択的に、第1のノードは第3のノードへのD2D接続を確立する。
第1のメッセージを受信した後に、第1のノードは、第1のノードが第3のノードへのD2D接続を確立しているかどうかを検出し、第1のノードが第3のノードへのD2D接続を確立している場合、段階403を行わなくてよい。しかしながら、第1のノードが第3のノードへのD2D接続を確立していない場合、第1のノードはまず、第3のノードへのD2D接続を確立する必要がある。
段階403は、段階401の前に実行されても、又は段階401の後且つ段階402の前に実行されてもよいことは明らかである。この実施形態では、段階403と段階401及び段階402との間の順序が限定されることはない。
中継サービスを第3のノードに提供するよう第1のノードに指示するために第1のメッセージが用いられ、第1のノードが第1のメッセージを用いて第3のノードと通信する場合、少なくとも以下に挙げる2つの事例が含まれてよい。
[第1の事例]
段階404a:第1のノードは第2のメッセージを第3のノードに送信する。第2のメッセージは、第1のノードが中継サービスを第3のノードに提供することを示すために用いられる。
具体的には、第1のノードが第3のノードへのD2D接続を確立した後に、第1のノードは、D2Dリンクを用いて第2のメッセージを第3のノードに送信してよい。
段階404aの後に、すなわち、第1のノードが第2のメッセージを第3のノードに送信した後に、第1のノードは、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を解放しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D通信を中断しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D通信を確保しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を維持しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を一時中断してもよい。
段階405a:第3のノードは第1のノードが送信する第2のメッセージを受信する。
段階406a:第3のノードは、ネットワークにアクセスするか、又は第1のノードにアクセスして第2のノードと通信を行うか、又は第3のノードの通信モードを高コンフィギュレーションモードに設定する。
第2のメッセージを受信した後に、第3のノードは、第1のノードにアクセスして第2のノードと通信を行う。
任意選択的に、第1のノードが送信する第2のメッセージを第3のノードが受信する前に、第3のノードは低コンフィギュレーションモードであってよい。
第3のノードが、中継サービスを第3のノードに提供するよう第1のノードに指示するために用いられる第2のメッセージを受信した後に、第3のノードはネットワークにアクセスしてよい。この場合、第3のノードは、高コンフィギュレーションモードに入ってよい。
第3のノードが第3のノードの通信モードを高コンフィギュレーションモードに設定した後に、第3のノードは、第3のノードと第1のノードとの間のD2D接続を解放しても、又は第3のノードと第1のノードとの間のD2D通信を中断してもよい。
第3のノードが第2のメッセージを受信しない場合、第3のノード自体は通信モードを高コンフィギュレーションモードに設定してよいことに留意されたい。
[第2の事例]
段階404b:第1のノードは第2のメッセージを第3のノードに送信する。第2のメッセージは、第1のノードと通信を行うよう第3のノードに指示するために用いられる。
段階404bの後に、すなわち、第1のノードが第2のメッセージを第3のノードに送信した後に、第1のノードは、第1のノードと第3のノードとの間のD2D通信を確保しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を維持してもよい。
段階405b:第3のノードは第1のノードが送信する第2のメッセージを受信する。
段階406b:第3のノードは、第1のノードとD2D通信を行うか、又は第3のノードが第1のノードへのデバイス間D2D接続を確立しているかどうかを検出する。第3のノードが第1のノードへのD2D接続を確立していない場合、第3のノードは第1のノードへのD2D接続を確立する、又は第3のノードが第1のノードへのD2D接続を確立している場合、第3のノードは第1のノードとD2D通信を行う。
要約すれば、本発明のこの実施形態によって提供される通信方法では、第1のノードは第2のメッセージを第3のノードに送信し、第2のメッセージは、中継サービスを第3のノードに提供するよう第1のノードに指示するために用いられる。したがって、これにより、第3のノードが第2のノードへの接続を維持してD2D通信プロセスにおいてD2D通信を行う必要がある場合に発生する比較的高い電力消費の問題が解決される。特に、第1のノードが第2のメッセージを第3のノードに送信する前に、第1のノードは任意選択的に、中継サービスを第3のノードに提供して第3のノードと第2のノードとの間の通信を実現するか、又はネットワークにアクセスして第2のノードと情報通信若しくはサービス通信を直接行うよう第3のノードに指示するかを、第2のノードが送信する第1のメッセージに基づいて判定する。これにより、D2D通信の間に基地局が送信する情報を第3のノードが受信する場合、電力を効果的に節約するという目的及び効果が実現される。
実際の応用において、第2のノードは第3のノードの通信モードを制御してよい。例えば、第2のノードは、第3のノードを低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられる第1のメッセージを第1のノードに送信して、第3のノードを低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示してよい。図5を参照すると、図5は、本発明のさらに別の例示的な実施形態による通信方法のフローチャートである。この実施形態を説明するために、本方法は、図1に示す通信システムに適用される。本方法は以下に挙げる段階を含む。
段階501:任意選択的に、第2のノードが第1のメッセージを第1のノードに送信する。第1のメッセージは、第3のノードを低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示する。
任意選択的に、第1のメッセージは以下に挙げるもの、すなわち、第1のノードの識別子、第3のノードの識別子、システム情報更新指示、システム情報、ページング指示、第3のノードのサービスタイプ、及び第3のノードのサービス優先度のうちの少なくとも1つを含む。第1のメッセージは、第3のノードに関連したフィールド、例えば、MIB又はSIBを搬送する。
任意選択的に、第1のメッセージを第1のノードに送信する場合、第2のノードは、第3のノードのページング期間に第1のメッセージを送信しても、又は第1のノードのページング期間に第1のメッセージを送信してもよい。
第3のノードが第1のメッセージを受信しない場合、第3のノード自体は通信モードを低コンフィギュレーションモードに設定してよいことに留意されたい。
段階502:第1のノードは第2のノードが送信する第1のメッセージを受信する。
任意選択的に、第1のノードが第1のメッセージを受信する前に、第1のノードは中継サービスを第3のノードに提供する。
第1のノードが受信する第1のメッセージは、第3のノードを低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられるので、第1のノードは第3のノードに通知する必要がある。この場合、第1のノードは、D2D接続が第3のノードに対して確立されていることを保証する必要がある。
段階503:任意選択的に、第1のノードは第3のノードへのD2D接続を確立する。
第1のメッセージを受信した後に、第1のノードは、第1のノードが第3のノードへのD2D接続を確立しているかどうかを検出し、第1のノードが第3のノードへのD2D接続を確立している場合、段階503を行わなくてよい。しかしながら、第1のノードが第3のノードへのD2D接続を確立していない場合、第1のノードはまず、第3のノードへのD2D接続を確立する必要がある。
段階503は、段階501の前に実行されても、又は段階501の後且つ段階502の前に実行されてもよいことは明らかである。この実施形態では、段階503と段階501及び段階502との間の順序が限定されることはない。
段階504:第1のノードは第2のメッセージを第3のノードに送信する。第2のメッセージは、第3のノードを低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられる。
具体的には、第1のノードが第3のノードへのD2D接続を確立した後に、第1のノードは、D2Dリンクを用いて第2のメッセージを第3のノードに送信してよい。
段階504の後に、すなわち、第1のノードが第2のメッセージを第3のノードに送信した後に、第1のノードは、第1のノードと第3のノードとの間のD2D通信を確保しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を維持してもよい。
段階505:第3のノードは第1のノードが送信する第2のメッセージを受信する。
段階506:第3のノードは、第3のノードの通信モードを低コンフィギュレーションモードに設定する。
第3のノードが第3のノードの通信モードを低コンフィギュレーションモードに設定した後に、第3のノードは第3のノードと第1のノードとの間のD2D接続を引き続き確保する。
第3のノードが第1のメッセージを受信しない場合、第3のノード自体は通信モードを低コンフィギュレーションモードに設定してよいことに留意されたい。
要約すれば、本発明のこの実施形態によって提供される通信方法では、第1のノードは第2のメッセージを第3のノードに送信し、第2のメッセージは、第3のノードを低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられる。したがって、これにより、第3のノードが第2のノードへの接続を維持してD2D通信プロセスにおいてD2D通信を行う必要がある場合に発生する比較的高い電力消費の問題が解決される。特に、第1のノードが第2のメッセージを第3のノードに送信する前に、第1のノードは任意選択的に、中継サービスを第3のノードに提供して第3のノードと第2のノードとの間の通信を実現するか、又はネットワークにアクセスして第2のノードと情報通信若しくはサービス通信を直接行うよう第3のノードに指示するかを、第2のノードが送信する第1のメッセージに基づいて判定する。これにより、D2D通信の間に基地局が送信する情報を第3のノードが受信する場合、電力を効果的に節約するという目的及び効果が実現される。
実際の応用において、第2のノードは第3のノードの通信モードを制御してよい。例えば、第2のノードは、第3のノードを高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられる第1のメッセージを第1のノードに送信して、第3のノードを高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示してよい。図6を参照すると、図6は、本発明のさらに別の例示的な実施形態による通信方法のフローチャートである。この実施形態を説明するために、本方法は、図1に示す通信システムに適用される。本方法は以下に挙げる段階を含む。
段階601:任意選択的に、第2のノードが第1のメッセージを第1のノードに送信する。第1のメッセージは、第3のノードを高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられる。
任意選択的に、第1のメッセージは以下に挙げるもの、すなわち、第1のノードの識別子、第3のノードの識別子、システム情報更新指示、システム情報、ページング指示、第3のノードのサービスタイプ、及び第3のノードのサービス優先度のうちの少なくとも1つを含む。第1のメッセージは、第3のノードに関連したフィールド、例えば、MIB又はSIBを搬送する。
任意選択的に、第1のメッセージを第1のノードに送信する場合、第2のノードは、第3のノードのページング期間に第1のメッセージを送信しても、又は第1のノードのページング期間に第1のメッセージを送信してもよい。
段階602:第1のノードは第2のノードが送信する第1のメッセージを受信する。
任意選択的に、第1のノードが第1のメッセージを受信する前に、第1のノードは中継サービスを第3のノードに提供する。
第1のノードが受信する第1のメッセージは、第3のノードを高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられるので、第1のノードは第3のノードに通知する必要がある。この場合、第1のノードは、D2D接続が第3のノードに対して確立されていることを保証する必要がある。
段階603:任意選択的に、第1のノードは第3のノードへのD2D接続を確立する。
第1のメッセージを受信した後に、第1のノードは、第1のノードが第3のノードへのD2D接続を確立しているかどうかを検出し、第1のノードが第3のノードへのD2D接続を確立している場合、段階603を行わなくてよい。しかしながら、第1のノードが第3のノードへのD2D接続を確立していない場合、第1のノードはまず、第3のノードへのD2D接続を確立する必要がある。
段階603は、段階601の前に実行されても、又は段階601の後且つ段階602の前に実行されてもよいことは明らかである。この実施形態では、段階603と段階601及び段階602との間の順序が限定されることはない。
段階604:第1のノードは第2のメッセージを第3のノードに送信する。第2のメッセージは、第3のノードを高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられる。
段階604の後に、すなわち、第1のノードが第2のメッセージを第3のノードに送信した後に、第1のノードは、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を解放しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D通信を中断しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D通信を確保しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を維持しても、又は第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を一時中断してもよい。
段階605:第3のノードは第1のノードが送信する第2のメッセージを受信する。
段階606:第3のノードは、第3のノードの通信モードを高コンフィギュレーションモードに設定する。
第3のノードが第3のノードの通信モードを高コンフィギュレーションモードに設定した後に、第3のノードは、第3のノードと第1のノードとの間のD2D接続を解放しても、又は第3のノードと第1のノードとの間のD2D通信を中断してもよい。
第3のノードが第2のメッセージを受信しない場合、第3のノード自体は通信モードを高コンフィギュレーションモードに設定してよいことに留意されたい。
要約すれば、本発明のこの実施形態によって提供される通信方法では、第1のノードは第2のメッセージを第3のノードに送信し、第2のメッセージは、第3のノードを高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられる。したがって、これにより、第3のノードが第2のノードへの接続を維持してD2D通信プロセスにおいてD2D通信を行う必要がある場合に発生する比較的高い電力消費の問題が解決される。特に、第1のノードが第2のメッセージを第3のノードに送信する前に、第1のノードは任意選択的に、中継サービスを第3のノードに提供して第3のノードと第2のノードとの間の通信を実現するか、又はネットワークにアクセスして第2のノードと情報通信若しくはサービス通信を直接行うよう第3のノードに指示するかを、第2のノードが送信する第1のメッセージに基づいて判定する。これにより、D2D通信の間に基地局が送信する情報を第3のノードが受信する場合、電力を効果的に節約するという目的及び効果が実現される。
実行可能な一実施例において、図7は、本発明のさらに別の例示的な実施形態による通信方法のフローチャートである。図7を参照すると、第3のノードは、第6のメッセージを第1のノードに送信して、第3のノードの通信モードを第1のノードに通知するか、又は所定のオペレーションを実行するよう第3のノードに指示するかしてよい。
段階S1:第1のノードが第2のメッセージを第3のノードに送信する。
第2のメッセージは、第3のノードを呼び出してネットワークにアクセスするよう指示するか、又は第2のノードへの通信接続を確立するよう第3のノードに指示するか、又は第1のノードが中継サービスを第3のノードに提供することを示すか、又は第1のノードと通信を行うよう第3のノードに指示するか、又は第3のノードを低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するか、又は第3のノードを高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するか、又はシステム情報を更新するよう第3のノードに指示するために用いられる。
これに対応して、第3のノードは、第1のノードが送信する第2のメッセージを受信する。
段階S2:第3のノードは第6のメッセージを第1のノードに送信する。
任意選択的に、第6のメッセージは、第3のノードが第1のノードからページングメッセージを受信することを示すか、又は第3のノードが第1のノードからシステム情報を受信することを示すか、又は第3のノードのモードが高コンフィギュレーションモードに設定されることを示すか、又は第3のノードのモードが低コンフィギュレーションモードに設定されることを示すために用いられる。
これに対応して、第1のノードは、第3のノードが送信する第6のメッセージを受信する。
この実施形態において、段階S2は、段階204a〜段階204d、段階304a〜段階304b、段階404a〜段階404b、段階504、又は段階604の後に行われてよいことに留意されたい。
第2のノードが第1のメッセージを第1のノードに送信する前に、第1のノードが第3のノードへのD2D接続を確立している場合、段階S1は、段階201、段階202、段階301、段階302、段階401、段階402、段階501、段階502、段階601、若しくは段階602の前又は後に行われてもよい。
別の実行可能な実施例において、図8は、本発明のさらに別の例示的な実施形態による通信方法のフローチャートである。図8を参照すると、第1のノードが第7のメッセージを第3のノードに送信して、通信モードを変更するか又は所定のオペレーションを行うよう第3のノードに指示してもよい。
段階S3:第1のノードが第7のメッセージを第3のノードに送信する。
任意選択的に、第7のメッセージは、第1のノードからページングメッセージを受信するよう第3のノードに指示するか、又は第1のノードからシステム情報を受信するよう第3のノードに指示するか、又は第3のノードのモードを高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するか、又は第3のノードのモードを低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示する。
これに対応して、第3のノードは、第1のノードが送信する第7のメッセージを受信する。
段階S4:第1のノードは第2のメッセージを第3のノードに送信する。
第2のメッセージは、第3のノードを呼び出してネットワークにアクセスするよう指示するか、又は第2のノードへの通信接続を確立するよう第3のノードに指示するか、又は第1のノードが中継サービスを第3のノードに提供することを示すか、又は第1のノードと通信を行うよう第3のノードに指示するか、又は第3のノードを低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するか、又は第3のノードを高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するか、又はシステム情報を更新するよう第3のノードに指示するために用いられる。
これに対応して、第3のノードは、第1のノードが送信する第2のメッセージを受信する。
この実施形態において、段階S3は、段階204a〜段階204d、段階304a〜段階304b、段階404a〜段階404b、段階504、又は段階604の後に行われてよいことに留意されたい。
実行可能な一実施例において、第2のノードが第1のメッセージを第1のノードに送信する前に、第2のノードは、第3のノードに関連した情報及び第1のノードに関連した情報をMMEから取得する。
段階S5:任意選択的に、第2のノードは第10のメッセージを受信する。
任意選択的に、第10のメッセージは、第3のノードと第1のノードとの間のペアリング情報を示すために用いられる。ペアリング情報は、第1のノードが第3のノードの中継ノードであるという情報であり、ペアリング情報は、以下に挙げるもの、すなわち、第1のノードの識別子及び第3のノードの識別子のうちの少なくとも1つを含む。
段階S6:第2のノードは第8のメッセージをMMEに送信する。
任意選択的に、第8のメッセージは、第3のノードに関する情報及び第1のノードに関する情報をMMEに通知するために用いられる。
具体的には、第8のメッセージは、第3のノードと第1のノードとの間のペアリング情報を示すために用いられ、ペアリング情報は、第1のノードが第3のノードの中継ノードであるという情報、第3のノードに関する情報(例えば、第3のノードの識別子)、及び第1のノードに関する情報(例えば、第1のノードの識別子)を含む。第8のメッセージを受信した後に、MMEは、第3のノードに関する情報によって第3のノードを認識し、第1のノードに関する情報によって第1のノードを認識し、さらに、第3のノードと第1のノードとが一対のD2D通信ノードであると判定する。ここで、第1のノードは第3のノードの中継ノードである。
第3のノードのサービスがある場合、MMEはページングメッセージを送信して第3のノードを呼び出す。第1のノードが第3のノードの中継ノードであることをMMEは認識しているので、MMEは、第3のノードを呼び出すためにページングメッセージを直接送信しないが、第1のノードを呼び出すためにページングメッセージ(例えば、第9のメッセージ)を送信する。ページングメッセージは、第1のノードに関する情報及び第3のノードに関する情報を含む。
段階S7:第2のノードは、MMEが送信する第9のメッセージを受信する。
任意選択的に、第9のメッセージは第1のノードを呼び出すために用いられる。
任意選択的に、第9のメッセージは、第1のノードに関する情報及び第3のノードに関する情報を含む。第1のノードに関する情報は、第1のノードの識別子又は第1のノードの識別子である。第3のノードに関する情報は、第3のノードの識別子又は第3のノードの識別子であってよい。
これに対応して、MMEが送信する第9のメッセージを第2のノードが受信した後に、第2のノードは、呼び出す必要がある第3のノードを認識する。第1のノードが第3のノードの中継ノードであることを第2のノードが認識すると、第2のノードはページングメッセージ(第1のメッセージ)を第1のノードに送信する。第1のメッセージは、第1のノードのページング期間に送信される。第1のノードが第1のメッセージを受信した後に、第1のノードは、第1のメッセージに含まれるコンテンツに従って、第2のノードが第3のノードを探していることを確認できるので、第2のメッセージを第3のノードに送信する。
例えば、第1のノードが受信する第1のメッセージが第3のノードを呼び出すために用いられる場合、第1のノードは第2のメッセージを第3のノードに送信する。第2のメッセージは、ネットワークにアクセスするよう第3のノードに指示するか、又は第1のノードと通信を行うよう第3のノードに指示するために用いられる。
任意選択的に、第9のメッセージは、第3のノードを呼び出すよう第2のノードに指示するために用いられる。
任意選択的に、第9のメッセージは、第3のノードのサービスを伝える必要があることを示すために用いられる。
任意選択的に、第9のメッセージは、第3のノードを呼び出すよう第2のノードに指示するために用いられる。
任意選択的に、第9のメッセージは、第3のノードのサービスを伝える必要があることを示すために用いられる。
MMEが送信する第9のメッセージを受信した後に、第2のノードは、第9のメッセージのコンテンツに従って第1のメッセージを第1のノードに送信してよい。第1のメッセージは、第3のノードを呼び出すために第1のメッセージが用いられることを示すか、又はネットワークにアクセスするよう第3のノードに指示するか、又は中継サービスを第3のノードに提供するよう第1のノードに指示するために用いられる。段階S5、段階S6、及び段階S7は、段階201、段階301、段階401、段階501、又は段階601の前に行われてよい。
段階S5、段階S6、及び段階S7の実行順序は、この実施形態において特に限定されることはないことに留意されたい。
この実施形態において、第1のメッセージは以下に挙げるもの、すなわち、第1のノードの識別子、第3のノードの識別子、システム情報更新指示、システム情報、ページング指示、第3のノードのサービスタイプ、及び第3のノードのサービス優先度のうちの少なくとも1つを含むことに留意されたい。
この実施形態において、第2のメッセージは以下に挙げるもの、すなわち、第1のノードの識別子、第3のノードの識別子、システム情報更新指示、システム情報、ページング指示、第3のノードのサービスタイプ、及び第3のノードのサービス優先度のうちの少なくとも1つを含むことに留意されたい。
サービス優先度はまた、サービスのQoSに相当し得る。
実行可能な一実施例において、第3のノードは、第1のノードとD2D通信を行う場合、システム情報を遅滞なく更新してよい。図9を参照すると、図9は、本発明の例示的な一実施形態に従って、第3のノードがシステム情報を更新する方法のフローチャートである。この実施形態では、以下に挙げる段階701〜段階704を行って、システム情報の更新を実施する。
段階701:第2のノードが第1のメッセージを第1のノードに送信する。第1のメッセージは、システム情報を更新するよう指示する。
システム情報は、第3のノードに関連した情報、例えば、MIB又はSIBを含む。
段階702:第1のメッセージを受信した後に、第1のノードは第2のメッセージを第3のノードに送信する。第2のメッセージは、システム情報を更新するよう第3のノードに指示するために用いられる。
段階703:任意選択的に、第2のメッセージを受信した後に、第3のノードは、システム情報をリッスンし、システム情報を更新するか、又は第3のノードの通信モードを高コンフィギュレーションモードに設定する。
第3のノードが第2のメッセージを受信しない場合、第3のノード自体は通信モードを高コンフィギュレーションモードに設定してよいことに留意されたい。
段階704:システム情報を更新した後に、第3のノードは第3のノードを低コンフィギュレーションモードに設定する。
システム情報が更新され、第3のノードが所定の条件を満たした後に、第3のノードは低コンフィギュレーションモードに設定されることが好ましい。
任意選択的に、所定の条件とは、通信モードを低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられる指示を第3のノードが受信することである。
任意選択的に、所定の条件とは、第3のノードの残りの電力が電力閾値より低いことである。
段階701〜段階704は、段階201〜段階203、段階204a〜段階204d、段階205a〜段階205d、及び段階206a〜段階206dのうちのいずれか1つの前若しくは後に行われてもよく、又は段階301〜段階303、段階304a、段階304b、段階305a、段階305b、段階306a、及び段階306bのうちのいずれか1つの前若しくは後に行われてもよく、又は段階401〜段階403、段階404a、段階404b、段階405a、段階405b、段階406a、及び段階406bのうちのいずれか1つの前若しくは後に行われてもよく、又は段階501〜段階506のうちのいずれか1つの前若しくは後に行われてもよく、又は段階601〜段階606のうちのいずれか1つの前若しくは後に行われてもよいことに留意されたい。
別の実行可能な実施例において、図2A、図2B、及び図2Cをさらに参照すると、第1のノードが第2のメッセージを第3のノードに送信した後に、第3のノードが送信する第3のメッセージを第1のノードが受信した場合、以下に挙げる段階801a又は段階801bが、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続のオペレーションを行うために用いられる。
段階801a:第3のノードは第3のメッセージを第1のノードに送信する。
任意選択的に、第1のノードが送信する第2のメッセージを受信した場合、第3のノードは第3のメッセージを第1のノードに送信する。
任意選択的に、第2のメッセージを受信した後に、第3のノードがネットワークへのアクセスに成功した場合、又は第3のノードがネットワークにアクセスできなかった場合、又は第3のノードが第2のノードへの通信接続の確立に成功した場合、又は第3のノードが第2のノードへの通信接続を確立できなかった場合、第3のノードは第3のメッセージを第1のノードに送信する。
任意選択的に、第3のノードが、第2のメッセージを受信した後に、第3のノード自体を高コンフィギュレーションモードに設定した場合、第3のノードは第3のメッセージを第1のノードに送信する。
任意選択的に、第3のノードが、第2のメッセージを受信した後に、システム情報を受信するか又はシステム情報を更新する場合、第3のノードは第3のメッセージを第1のノードに送信する。
任意選択的に、第2のメッセージの受信から始まる所定の期間内にネットワークへのアクセスに成功した場合、又は第2のノードへの通信接続の確立に成功した場合、第3のノードは第3のメッセージを第1のノードに送信する。
任意選択的に、第2のメッセージの受信から始まる所定の期間内にネットワークにアクセスできなかった場合、又は第2のノードへの通信接続を確立できなかった場合、第3のノードは第3のメッセージを第1のノードに送信する。
「ネットワークにアクセスする」とは、第3のノードが局又は基地局にアクセスすることを意味する。具体的には、局は第2のノードであってよい。
これに対応して、第1のノードは、第3のノードが送信する第3のメッセージを受信する。
段階801aは、段階205a、段階206a、段階205b、段階206b、段階205c、段階206c、段階205d、段階206d、段階305a、段階306a、段階305b、段階306b、段階405a、段階406a、段階405b、段階406b、段階505、段階506、段階605、又は段階606の後に行われてもよいことに留意されたい。
段階801b:第2のメッセージの受信から始まる所定の期間内にネットワークへのアクセスに成功した場合、又は第2のノードへの通信接続の確立に成功した場合、第3のノードは第3のメッセージを第1のノードに送信する。
任意選択的に、第3のメッセージは、第3のノードがネットワークへのアクセスに成功したことを示す。
任意選択的に、第3のメッセージは、第3のノードの呼び出しに成功したことを示す。
任意選択的に、第3のメッセージは、第3のノードが第2のノードへの通信接続の確立に成功したことを示す。
任意選択的に、第3のメッセージは、第3のノードが既に高コンフィギュレーションモードに設定されていることを示す。
任意選択的に、第3のメッセージは、第1のノードと通信を行うことを確認して返信するために用いられる。
任意選択的に、第3のメッセージは、第3のノードがシステム情報を更新したことを示す。
これに対応して、第1のノードは、第3のノードが送信する第3のメッセージを受信する。
段階801bは、段階205a、段階206a、段階205b、段階206b、段階205d、段階206d、段階305a、段階306a、段階305b、段階306b、段階405a、段階406a、段階605、又は段階606の後に行われてもよいことに留意されたい。
これに対応して、第2のメッセージの送信から始まる所定の期間内に、第3のノードが送信する第3のメッセージを受信した場合、第1のノードは、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を引き続き維持する。又は第2のメッセージの送信から始まる所定の期間内に、第3のノードが送信する第3のメッセージを受信しなかった場合、第1のノードは、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続の維持を中断する。
段階801bは、段階204aの後に行われてもよく、又は段階304aの後に行われてもよく、又は段階404aの後に行われてもよく、又は段階504の後に行われてもよく、又は段階604の後に行われてもよく、又は段階703の後に行われてもよいことに留意されたい。
さらに別の実行可能な実施例において、第1のノードが第2のメッセージを第3のノードに送信した後に、第2のノードは、第4のメッセージを第1のノードに送信して、第3のノードが第2のノードとのネットワークへのアクセスに成功した又は呼び出しに成功したことを第1のノードに通知してよい。
第1のノードは、第2のノードが送信する第4のメッセージを受信する。第2のノードが送信する第4のメッセージを受信した後に、第1のノードは以下に挙げるオペレーションの各段階を用いて、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続のオペレーションを実行する。
段階S7:第2のノードは第4のメッセージを第1のノードに送信する。
任意選択的に、第4のメッセージは、第3のノードがネットワークへのアクセスに成功したことを示すために用いられる。
任意選択的に、第4のメッセージは、第3のノードの呼び出しに成功したことを示すために用いられる。
これに対応して、第1のノードは、第2のノードが送信する第4のメッセージを受信する。
任意選択的に、第1のノードは、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を解放する。
任意選択的に、第1のノードは、第1のノードと第3のノードとの間のD2D通信を中断する。
任意選択的に、第1のノードは、第1のノードと第3のノードとの間のD2D通信を確保する。
任意選択的に、第1のノードは、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を維持する。
段階S7は、段階206a、段階206b、段階206d、段階306a、段階306b、段階406a、又は段階606の後に行われてもよいことに留意されたい。
あるいは、第1のノードが第2のメッセージを第3のノードに送信した後に、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続のオペレーションを行う権限を第1のノードが持っていない場合、第1のノードは、第5のメッセージを第2のノードに送信して、第1のノードと第3のノードとの間のD2Dリンクのオペレーションを行うよう第2のノードに指示してもよい。
段階S8:第1のノードは第5のメッセージを第2のノードに送信する。
任意選択的に、第5のメッセージは、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続に関連したコンフィギュレーションを解放するよう指示する。
任意選択的に、第5のメッセージは、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を解放するよう指示する。
これに対応して、第2のノードは、第1のノードが送信する第5のメッセージを受信する。
任意選択的に、第2のノードは、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続に関連したコンフィギュレーションを解放する。
任意選択的に、第2のノードは、第1のノードと第3のノードとの間のD2D接続を解放する。
段階S8は、段階204a、段階204b、段階204d、段階304a、段階304b、又は段階604の後に行われてもよいことに留意されたい。
実行可能な一実施例において、第3のノードを呼び出すために第1のメッセージが用いられるときに、サービス優先度が変わった場合、第1のノードが第2のメッセージを第3のノードに送信するときに、少なくとも以下に挙げる事例が存在する。但し、挙げた事例が限定されることはない。
第3のノードのサービス優先度は第1の優先度と第2の優先度とを含み、第1の優先度は第2の優先度より高い。第3のノードのサービス優先度が第1の優先度である場合、第1の事例及び第3の事例を参照されたい。第3のノードのサービス優先度が第2の優先度である場合、第2の事例及び第4の事例を参照されたい。
第1の事例では、第3のノードのサービス優先度が第1の優先度である場合、第1のノードは第2のメッセージを第3のノードに送信する。
任意選択的に、第2のメッセージは、ネットワークにアクセスするよう第3のノードに指示する。
第2の事例では、第3のノードのサービス優先度が第2の優先度である場合、第1のノードは第2のメッセージを第3のノードに送信する。
任意選択的に、第2のメッセージは、第1のノードが第2のノード及び第3のノードに中継サービスを提供することを示す。
第3の事例では、第3のノードを呼び出すために第1のメッセージが用いられる場合、第3のノードのサービス優先度が第1の優先度であるならば、第2のメッセージは第3のノードのサービス優先度に基づいて第3のノードに送信される。第2のメッセージは、ネットワークにアクセスするよう第3のノードに指示するために用いられる。
第4の事例では、第3のノードを呼び出すために第1のメッセージが用いられる場合、第3のノードのサービス優先度が第2の優先度であるならば、第2のメッセージは第3のノードのサービス優先度に基づいて第3のノードに送信される。第2のメッセージは、第1のノードと通信を行うよう第3のノードに指示するために用いられる。
任意選択的に、例えば、第1のメッセージは第3のノードのサービス優先度を含むので、第1のノードは、第3のノードの優先度に従って、第2のメッセージを第3のノードに送信する。
本明細書において用いられる単数形の用語「1つ(one)(「a」、「an」、又は「the」)は、複数形を含むことも意図されていることを理解されたい。但し、例外が文脈において明確に裏付けされる場合を除く。本明細書において用いられる用語「及び/又は」は、1つ又は複数の関連する列挙項目のいずれか又は全ての可能な組み合わせを示し、それらを含むことも理解されたい。
図10を参照すると、図10は、本発明の一実施形態によるデバイスのブロック図を示す。本デバイスは、プロセッサ1010、メモリ1020、送受信機1030、バス、及び他の接続装置を含んでよい。メモリ1020及び送受信機1030は、バス又は他の接続方式でプロセッサ1010に接続されている。プロセッサ1010は、1つ又は複数の処理コアを含む。プロセッサ1010は、ソフトウェアプログラム及びモジュールを実行することにより、様々な機能アプリケーション及びデータ処理を実行する。プロセッサ1010は、アルゴリズム論理コンポーネント、レジスタコンポーネント、及び制御コンポーネントなどを含む。プロセッサ1010は、独立した中央演算処理装置であってもよく、又は組み込みプロセッサ、例えば、マイクロプロセッサ(英文:Microprocessor Unit、略してMPU)、マイクロコントローラ(英文:Microcontroller Unit、略してMCU)、若しくはデジタル信号プロセッサ(英文:Embedded Digital Signal Processor、略してEDSP)であってもよい。
メモリ1020は、任意のタイプの揮発性記憶装置若しくは不揮発性記憶装置又はこれらの組み合わせによって実現されてよく、例えば、スタティックランダムアクセスメモリ(英文:Static Random Access Memory、略してSRAM)、電気的消去可能プログラム可能型リードオンリメモリ(英文:Electrically Erasable Programmable Read−Only Memory、略してEEPROM)、消去可能プログラム可能型リードオンリメモリ(英文:Erasable Programmable Read Only Memory、略してEPROM)、プログラム可能型リードオンリメモリ(英文:Programmable Read−Only Memory、略してPROM)、リードオンリメモリ(英文:Read Only Memory、略してROM)、磁気メモリ、フラッシュメモリ、磁気ディスク、又は光ディスクといった記憶装置である。メモリ1020は、ソフトウェアプログラム及びモジュールによって実行され得る命令を格納するよう構成されてよい。
本デバイスは、モバイルデバイス及びネットワークデバイスを含んでよく、モバイルデバイスは第1のノード及び第3のノードであり、ネットワークデバイスは第2のノードである。
本デバイスがモバイルデバイスである場合、本デバイスはさらに、入力/出力コンポーネント、表示装置、又はマイクなどを含む。入力/出力コンポーネントは、情報を表示するためのディスプレイと、例えば、タッチパネル、物理キーボード、ファンクションキー(例えば、音量調節キー又は電源オン/オフキー)、トラックボール、マウス、及びジョイスティックといった、情報を入力するための1つ又は複数の入力装置とを含む。表示装置は、ユーザが入力する情報又はユーザに提供される情報、及びモバイルデバイスの様々なメニューを表示するように構成される。表示装置は、表示パネル441を含んでよい。任意選択的に、表示パネルは、液晶ディスプレイ(英文:Liquid Crystal Display、略してLCD)又は有機発光ダイオード(英文:Organic Light−Emitting Diode、略してOLED)などの形で構成されてよい。マイクは、ユーザと本デバイスとの間の音声インタフェースを提供し得る。表示装置及び入力装置は両方とも、バス又は他の接続方式でプロセッサ1010に接続される。
本デバイスがネットワークデバイスである場合、本デバイスはさらに、電力コンポーネント、有線ネットワークインタフェース又は無線ネットワークインタフェース、及び入力/出力(I/O)インタフェースなどを含む。電力コンポーネントは、本デバイスに電力管理機能を提供するように構成される。有線ネットワークインタフェース又は無線ネットワークインタフェースは、本デバイスをネットワークに接続するように構成される。
図11を参照すると、図11は、本発明の一実施形態による通信装置のブロック図を示す。本通信装置は、ソフトウェア、ハードウェア、又はそれらの組み合わせで実現されて、第1のノードの全て又は一部になり得る。第1のノードは、受信ユニット1101、実行ユニット1102、及び送信ユニット1103を含んでよい。
受信ユニット1101は、前述の段階202の機能を実現するように構成される。
実行ユニット1102は、前述の段階203の機能を実現するように構成される。
送信ユニット1103は、前述の段階204a〜段階204dのうちの少なくとも1つの段階の機能を実現するように構成される。
詳細については、前述の方法の実施形態を参照されたい。
別の任意選択の実施形態において、受信ユニット1101は、段階302、段階402、段階502、及び段階602のうちの少なくとも1つの段階の機能を実現するように構成される。
実行ユニット1102は、段階303、段階403、段階503、及び段階603のうちの少なくとも1つの段階の機能を実現するように構成される。
送信ユニット1103は、前述の段階304a〜段階304b、段階404a〜段階404b、段階504、段階604、段階S1、段階S3、段階S4、及び段階702のうちの少なくとも1つの段階の機能を実現するように構成される。
受信ユニット1101及び送信ユニット1103は、モバイルデバイスの送受信機を用いて実現されてよく、実行ユニット1102は、モバイルデバイスのプロセッサを用いて実現されてよいことに留意されたい。
図12を参照すると、図12は、本発明の別の実施形態による通信装置のブロック図を示す。本通信装置は、ソフトウェア、ハードウェア、又はそれらの組み合わせで実現されて、第3のノードの全て又は一部になり得る。第3のノードは、受信ユニット1201、実行ユニット1202、及び送信ユニット1203を含んでよい。
受信ユニット1201は、前述の段階205a〜段階205dのうちの少なくとも1つの段階の機能を実現するように構成される。
実行ユニット1202は、前述の段階206a〜段階206dのうちの少なくとも1つの段階の機能を実現するように構成される。
送信ユニット1203は、前述の段階801a〜段階801bのうちの少なくとも1つの段階の機能を実現するように構成される。
詳細については、前述の方法の実施形態を参照されたい。
別の任意選択の実施形態において、受信ユニット1201は、段階305a〜段階305b、段階405a〜段階405b、段階505、及び段階605のうちの少なくとも1つの段階の機能を実現するように構成される。
実行ユニット1202は、段階306a〜段階306b、段階406a〜段階406b、段階506、段階606、段階703、及び段階704のうちの少なくとも1つの段階の機能を実現するように構成される。
送信ユニット1203は、前述の段階S2の機能を実現するように構成される。
受信ユニット1201及び送信ユニット1203は、モバイルデバイスの送受信機を用いて実現されてよく、実行ユニット1202は、モバイルデバイスのプロセッサを用いて実現されてよいことに留意されたい。
図13を参照すると、図13は、本発明のさらに別の実施形態による通信装置のブロック図を示す。本通信装置は、ソフトウェア、ハードウェア、又はそれらの組み合わせで実現されて、第2のノードの全て又は一部になり得る。第2のノードは送信ユニット1301を含んでよい。
送信ユニット1301は、前述の段階201の機能を実現するように構成される。
詳細については、前述の方法の実施形態を参照されたい。
別の任意選択の実施形態において、送信ユニット1301は、前述の段階301、段階401、段階501、段階601、及び段階701のうちの少なくとも1つの段階の機能を実現するように構成される。
送信ユニット1301は、ネットワークデバイスの送受信機を用いて実現されてよいことに留意されたい。
前述の本発明の実施形態の連続番号は、単に例示目的のためのものであり、実施形態の優先度を示すことを意図するものではない。
当業者であれば、各実施形態の段階のうち全て又は一部が、ハードウェア又は関連ハードウェアに命令するプログラムによって実現されてよいことを理解するであろう。このプログラムは、コンピュータ可読記憶媒体に格納されてよい。この記憶媒体は、リードオンリメモリ、磁気ディスク、又は光ディスクを含んでよい。
前述の説明は、単に本発明の例示的な実施形態に過ぎず、本発明の限定を意図するものではない。本発明の意図及び原理から逸脱することなく行われる、いかなる修正、均等物による置き換え、及び改善も本発明の保護範囲に含まれることになる。
(項目1)
第1のノードに適用される通信方法であって、
上記方法は、第2のメッセージを第3のノードに送信する段階を備え、
上記第2のメッセージは、ネットワークにアクセスするよう上記第3のノードに指示するか、又は上記第1のノードを用いて第2のノードと通信を行うよう上記第3のノードに指示するか、又は上記第3のノードを低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するか、又は上記第3のノードを高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するか、又はシステム情報を更新するよう上記第3のノードに指示するために用いられ、
上記第2のノードは上記第1のノードのサービングノードであるか、又は上記第2のノードは上記第3のノードのサービング局であるか、又は上記第2のノードは上記第1のノード及び上記第3のノードのサービング局である、方法。
(項目2)
第2のメッセージを第3のノードに送信する上記段階の前に、
上記方法は、
上記第2のノードが送信する第1のメッセージを受信する段階であって、上記第1のメッセージは、上記第3のノードを呼び出すか、又は上記ネットワークにアクセスするよう上記第3のノードに指示するか、又は中継サービスを上記第3のノードに提供するよう上記第1のノードに指示するか、又は上記第3のノードを上記低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するか、又は上記第3のノードを上記高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するか、又は上記システム情報を更新するよう指示するために用いられる、段階と、
上記第1のメッセージに基づいて上記第2のメッセージを上記第3のノードに送信する段階と
を備える、項目1に記載の方法。
(項目3)
上記第2のメッセージを上記第3のノードに送信する上記段階は、
上記ネットワークにアクセスするよう上記第3のノードに指示するために上記第1のメッセージが用いられる場合、上記第2のメッセージを上記第3のノードに送信する段階であって、上記第2のメッセージは、上記第2のノードへの通信接続を確立するよう上記第3のノードに指示するために用いられる、段階、又は、
上記第3のノードを呼び出すために上記第1のメッセージが用いられる場合、上記第2のメッセージを上記第3のノードに送信する段階であって、上記第2のメッセージは、上記ネットワークにアクセスするよう上記第3のノードに指示するか、若しくは上記第1のノードと通信を行うよう上記第3のノードに指示するために用いられる、段階、又は、
上記中継サービスを上記第3のノードに提供するよう上記第1のノードに指示するために上記第1のメッセージが用いられる場合、上記第2のメッセージを上記第3のノードに送信する段階であって、上記第2のメッセージは、上記第1のノードと通信を行うよう上記第3のノードに指示するために用いられる、段階、又は、
上記第3のノードを上記低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために上記第1のメッセージが用いられる場合、上記第2のメッセージを上記第3のノードに送信する段階であって、上記第2のメッセージは、上記第3のノードを上記低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられる、段階、又は、
上記第3のノードを上記高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために上記第1のメッセージが用いられる場合、上記第2のメッセージを上記第3のノードに送信する段階であって、上記第2のメッセージは、上記第3のノードを上記高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられる、段階、又は、
上記システム情報を更新するよう指示するために上記第1のメッセージが用いられる場合、上記第2のメッセージを上記第3のノードに送信する段階であって、上記第2のメッセージは、上記システム情報を更新するよう上記第3のノードに指示するために用いられる、段階
を有する、項目2に記載の方法。
(項目4)
上記第1のメッセージが上記第3のノードを呼び出すために用いられる場合、
上記方法は、
上記第3のノードを呼び出すために上記第1のメッセージが用いられる場合、上記第3のノードのサービス優先度に基づいて上記第2のメッセージを上記第3のノードに送信する段階を備え、上記第2のメッセージは、上記ネットワークにアクセスするよう上記第3のノードに指示するか、又は上記第1のノードと通信を行うよう上記第3のノードに指示するために用いられる、項目2又は3に記載の方法。
(項目5)
上記方法はさらに、
上記第3のノードが送信する第6のメッセージを受信する段階であって、上記第6のメッセージは、上記第3のノードが上記第1のノードからページングメッセージを受信することを示すか、又は上記第3のノードが上記第1のノードから上記システム情報を受信することを示すか、又は上記第3のノードのモードが上記高コンフィギュレーションモードに設定されることを示すか、又は上記第3のノードのモードが上記低コンフィギュレーションモードに設定されることを示すために用いられる、段階、又は、
第7のメッセージを上記第3のノードに送信する段階であって、上記第7のメッセージは、上記第1のノードからページングメッセージを受信するよう上記第3のノードに指示するか、又は上記第1のノードから上記システム情報を受信するよう上記第3のノードに指示するか、又は上記第3のノードのモードを上記高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するか、又は上記第3のノードのモードを上記低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示する、段階
を備える、項目1に記載の方法。
(項目6)
上記第2のメッセージは、以下に挙げるもの、すなわち、上記第1のノードの識別子、上記第1のノードの識別子、上記第3のノードの識別子、システム情報更新指示、上記システム情報、ページング指示、上記第3のノードのサービスタイプ、及び上記第3のノードの上記サービス優先度のうちの少なくとも1つを含む、項目1から5のいずれか一項に記載の方法。
(項目7)
第3のノードに適用される通信方法であって、
上記方法は、
第1のノード又は第2のノードが送信する第2のメッセージを受信する段階であって、上記第2のメッセージは、ネットワークにアクセスするよう上記第3のノードに指示するか、又は上記第1のノードと通信を行うよう上記第3のノードに指示するか、又は上記第3のノードを高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するか、又は上記第3のノードを低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するか、又はシステム情報を更新するよう指示するために用いられる、段階と、
上記第2のメッセージに従って通信を行う段階と
を備え、
上記第2のノードは上記第1のノードのサービング局であるか、又は上記第2のノードは上記第3のノードのサービング局であるか、又は上記第2のノードは上記第1のノード及び上記第3のノードのサービング局である、方法。
(項目8)
上記第2のメッセージに従って通信を行う上記段階は、
上記ネットワークにアクセスするよう上記第3のノードに指示するために上記第2のメッセージが用いられる場合、上記ネットワークにアクセスするか、若しくは上記第2のノードにアクセスして上記第2のノードと通信を行う段階、又は、
上記第1のノードと通信を行うよう上記第3のノードに指示するために上記第2のメッセージが用いられる場合、上記第1のノードとD2D通信を行うか、若しくは上記第3のノードが上記第1のノードへのデバイス間D2D接続を確立しているかどうかを検出して、上記第3のノードが上記第1のノードへのD2D接続を確立していない場合には上記第1のノードへのD2D接続を確立し、若しくは上記第3のノードが上記第1のノードへのD2D接続を確立している場合には上記第1のノードとD2D通信を行う段階、又は、
上記第2のメッセージが上記第3のノードを上記高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示した場合、上記第3のノードの通信モードを上記高コンフィギュレーションモードに設定する段階、又は、
上記第2のメッセージが上記第3のノードを上記低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示した場合、上記第3のノードの通信モードを上記低コンフィギュレーションモードに設定する段階、又は、
上記第2のメッセージが上記システム情報を更新するよう上記第3のノードに指示した場合、上記システム情報をリッスンして、上記システム情報を更新するか、若しくは上記第3のノードの通信モードを上記高コンフィギュレーションモードに設定する段階
を有する、項目7に記載の方法。
(項目9)
第1のノードが送信する第2のメッセージを受信する上記段階の後に、
上記方法はさらに、
第3のメッセージを上記第1のノードに送信する段階、又は、
上記第2のメッセージの受信から始まる所定の期間内に上記ネットワークへのアクセスに成功した場合、若しくは上記第2のノードへの通信接続の確立に成功した場合、第3のメッセージを上記第1のノードに送信する段階
を備え、
上記第3のメッセージは、上記第3のノードが上記ネットワークへのアクセスに成功したことを示すか、又は上記第3のノードの呼び出しに成功したことを示すか、又は上記第3のノードが上記第2のノードへの上記通信接続の確立に成功したことを示すか、又は上記第3のノードが既に上記高コンフィギュレーションモードに設定されていることを示すか、又は上記第1のノードと通信を行うことを確認して返信するために用いられるか、又は上記第3のノードが上記システム情報を更新したことを示すために用いられる、項目7又は8に記載の方法。
(項目10)
上記方法はさらに、
第1のノードが送信する第2のメッセージを受信する上記段階の前に、上記第3のノードは低コンフィギュレーションモードにある段階、又は、
第1のノードが送信する第2のメッセージを受信する上記段階の後に、上記第3のノードの通信モードを上記低コンフィギュレーションモードに設定するか、若しくは上記第3のノードを上記高コンフィギュレーションモードに設定する段階、又は、
第1のノードが送信する第2のメッセージを受信する上記段階の間に、上記第3のノードは低コンフィギュレーションモードにある段階
を備える、項目7に記載の方法。
(項目11)
上記システム情報をリッスンする上記段階の後に、
上記方法はさらに、
上記システム情報を更新した後に、上記第3のノードを上記低コンフィギュレーションモードに設定する段階、又は、
上記システム情報を更新して上記第3のノードが所定の条件を満たした後に、上記第3のノードを上記低コンフィギュレーションモードに設定する段階
を備える、項目8に記載の方法。
(項目12)
上記方法はさらに、
第6のメッセージを上記第1のノードに送信する段階であって、上記第6のメッセージは、上記第3のノードが上記第1のノードからページングメッセージを受信することを示すか、若しくは上記第3のノードが上記第1のノードから上記システム情報を受信することを示すか、若しくは上記第3のノードのモードが上記高コンフィギュレーションモードに設定されることを示すか、若しくは上記第3のノードのモードが上記低コンフィギュレーションモードに設定されることを示すために用いられる、段階、又は、
上記第1のノードもしくは上記第2のノードが送信する第7のメッセージを受信する段階であって、上記第7のメッセージは、上記第1のノードからページングメッセージを受信するよう上記第3のノードに指示するか、若しくは上記第1のノードから上記システム情報を受信するよう上記第3のノードに指示するか、若しくは上記第3のノードのモードを上記高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するか、若しくは上記第3のノードのモードを上記低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられる、段階
を備える、項目7に記載の方法。
(項目13)
上記低コンフィギュレーションモードは以下に挙げることのうちの少なくとも1つであり、それらは、
上記第3のノードは上記第1のノードのカバレッジ内に留まること、又は、
上記第3のノードは上記第1のノードが送信する情報のみを受信すること、又は、
上記第3のノードは上記第1のノードが送信するシグナリング及び/若しくはデータのみを受信すること、又は、
上記第3のノードはD2D通信ノードが送信するシグナリング及び/若しくはデータのみを受信すること、又は、
上記第3のノードは上記第1のノードが送信するシグナリング及び/若しくはデータを受信すること、又は、
上記第3のノードはD2D通信ノードが送信するシグナリング及び/若しくはデータを受信すること、又は、
上記第3のノードは上記第1のノードが送信するページングメッセージを受信すること、又は、
上記第3のノードは上記第1のノードが送信する上記システム情報を受信すること、又は、
上記第3のノードは上記第1のノードが送信する同期信号を受信すること、又は、
上記第3のノードはセルが送信するシステム情報を受信しないこと、又は、
上記第3のノードはセルが送信するページングメッセージを受信しないこと、又は、
上記第3のノードはセルが送信する同期信号を受信しないこと、又は、
上記第3のノードは上記第1のノードが送信する情報を受信するが、以下に挙げるオペレーション、すなわち、セルのカバレッジ内に留まること、セルが送信するシステム情報を受信すること、セルが送信するページングメッセージを受信すること、セルが送信する同期信号を受信すること、局が送信するシステム情報を受信すること、局が送信するページングメッセージを受信すること、局が送信する同期信号を受信すること、隣接セル測定を行うこと、同一周波数内セル測定を行うこと、及び異周波数間セル測定を行うことのうちの少なくとも1つを行わないこと、又は、
上記第3のノードはD2D通信ノードが送信する情報を受信するが、以下に挙げるオペレーション、すなわち、セルのカバレッジ内に留まること、セルが送信するシステム情報を受信すること、セルが送信するページングメッセージを受信すること、セルが送信する同期信号を受信すること、局が送信するシステム情報を受信すること、局が送信するページングメッセージを受信すること、局が送信する同期信号を受信すること、隣接セル測定を行うこと、同一周波数内セル測定を行うこと、及び異周波数間セル測定を行うことのうちの少なくとも1つを行わないことであり、
上記高コンフィギュレーションモードは以下に挙げることのうちの少なくとも1つを含み、それらは、
上記第3のノードは、セルのカバレッジ内に留まること、又はセルが送信するシステム情報を受信すること、又はセルが送信する同期信号を受信すること、又はセルが送信するページングメッセージを受信すること、又は局が送信するシステム情報を受信すること、又は局が送信する同期信号を受信すること、又は局が送信するページングメッセージを受信すること、又はセル選択を行うこと、若しくはセル再選択を行うこと、又は隣接セル測定を行うこと、又は同一周波数内セル測定を行うこと、又は異周波数間セル測定を行うことである、項目7から12のいずれか一項に記載の方法。
(項目14)
第2のノードに適用される通信方法であって、
上記方法は、
第1のメッセージを第1のノード又は第3のノードに送信する段階であって、上記第1のメッセージは、上記第3のノードを呼び出すために用いられるか、又はネットワークにアクセスするよう上記第3のノードに指示するために用いられるか、又は上記第2のノードと通信を行うよう上記第3のノードに指示するために用いられるか、又は中継サービスを上記第3のノードに提供するよう上記第1のノードに指示するために用いられるか、又は上記第3のノードを高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられるか、又は上記第3のノードを低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられるか、又はシステム情報を更新するよう指示するために用いられる、段階と、
上記第1のメッセージに基づいて通信を行う段階と
を備え、
上記第1のノードは上記中継サービスを上記第3のノードに提供し、上記第2のノードは上記第1のノードのサービング局であるか、又は上記第2のノードは上記第3のノードのサービング局であるか、又は上記第2のノードは上記第1のノード及び上記第3のノードのサービング局である、方法。
(項目15)
上記方法はさらに、
第10のメッセージを受信する段階であって、上記第10のメッセージは、上記第3のノードと上記第1のノードとの間のペアリング情報を示すために用いられる、段階、及び/又は、
第8のメッセージをMMEに送信する段階であって、上記第8のメッセージは、上記第3のノードに関する情報及び上記第1のノードに関する情報を上記MMEに通知するために用いられ、上記第1のノードは上記第3のノードの中継ノードである、段階、及び/又は、
上記MMEが送信する第9のメッセージを受信する段階であって、上記第9のメッセージは上記第1のノードを呼び出すよう上記第2のノードに指示するために用いられ、上記第9のメッセージは上記第3のノード及び上記第1のノードに関する情報を含む、段階
を備える、項目14に記載の方法。
(項目16)
上記第1のメッセージは、以下に挙げるもの、すなわち、上記第1のノードの識別子、上記第1のノードの識別子、上記第3のノードの識別子、システム情報更新指示、システム情報、ページング指示、上記第3のノードのサービスタイプ、及び上記第3のノードのサービス優先度のうちの少なくとも1つを含む、項目14又は15に記載の方法。
(項目17)
第1のノードであって、上記第1のノードは、プロセッサと、メモリと、送受信機とを備え、上記メモリは1つ又は複数の命令を格納するように構成され、上記命令は上記プロセッサによって実行されるように構成され、
上記プロセッサは、第2のメッセージを第3のノードに送信するように構成され、上記第2のメッセージは、ネットワークにアクセスするよう上記第3のノードに指示するか、又は上記第1のノードを用いて第2のノードと通信を行うよう上記第3のノードに指示するか、又は上記第3のノードを低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するか、又は上記第3のノードを高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するか、又はシステム情報を更新するよう上記第3のノードに指示するために用いられ、
上記第2のノードは上記第1のノードのサービング局であるか、又は上記第2のノードは上記第3のノードのサービング局であるか、又は上記第2のノードは上記第1のノード及び上記第3のノードのサービング局である、第1のノード。
(項目18)
上記プロセッサはさらに、
上記第2のノードが送信する第1のメッセージを受信することであって、上記第1のメッセージは、上記第3のノードを呼び出すために上記第1のメッセージが用いられることを示すか、又は上記ネットワークにアクセスするよう上記第3のノードに指示するか、又は中継サービスを上記第3のノードに提供するよう上記第1のノードに指示するか、又は上記第3のノードを上記低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するか、又は上記第3のノードを上記高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するか、又は上記システム情報を更新するよう指示するために用いられる、受信することと、
上記第1のメッセージに基づいて、上記第2のメッセージを上記第3のノードに送信することと
を行うように構成される、項目17に記載の第1のノード。
(項目19)
上記プロセッサはさらに、
上記ネットワークにアクセスするよう上記第3のノードに指示するために上記第1のメッセージが用いられる場合、上記第2のメッセージを上記第3のノードに送信することであって、上記第2のメッセージは、上記第2のノードへの通信接続を確立するよう上記第3のノードに指示するために用いられる、送信すること、又は、
上記第3のノードを呼び出すために上記第1のメッセージが用いられる場合、上記第2のメッセージを上記第3のノードに送信することであって、上記第2のメッセージは、上記ネットワークにアクセスするよう上記第3のノードに指示するか、若しくは上記第1のノードと通信を行うよう上記第3のノードに指示するために用いられる、送信すること、又は、
上記中継サービスを上記第3のノードに提供するよう上記第1のノードに指示するために上記第1のメッセージが用いられる場合、上記第2のメッセージを上記第3のノードに送信することであって、上記第2のメッセージは、上記第1のノードと通信を行うよう上記第3のノードに指示するために用いられる、送信すること、又は、
上記第3のノードを上記低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために上記第1のメッセージが用いられる場合、上記第2のメッセージを上記第3のノードに送信することであって、上記第2のメッセージは、上記第3のノードを上記低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられる、送信すること、又は、
上記第3のノードを上記高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために上記第1のメッセージが用いられる場合、上記第2のメッセージを上記第3のノードに送信することであって、上記第2のメッセージは、上記第3のノードを上記高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられる、送信すること、又は、
上記システム情報を更新するよう指示するために上記第1のメッセージが用いられる場合、上記第2のメッセージを上記第3のノードに送信することであって、上記第2のメッセージは、上記システム情報を更新するよう上記第3のノードに指示するために用いられる、送信すること
を行うように構成される、項目18に記載のネットワーク制御装置。
(項目20)
上記プロセッサはさらに、
上記第3のノードを呼び出すために上記第1のメッセージが用いられる場合、上記第3のノードのサービス優先度に基づいて、上記第2のメッセージを上記第3のノードに送信するように構成され、上記第2のメッセージは、上記ネットワークにアクセスするよう上記第3のノードに指示するか、又は上記第1のノードと通信を行うよう上記第3のノードに指示するために用いられる、項目18又は19に記載の第1のノード。
(項目21)
上記プロセッサはさらに、
上記第3のノードが送信する第6のメッセージを受信することであって、上記第6のメッセージは、上記第3のノードが上記第1のノードからページングメッセージを受信することを示すか、又は上記第3のノードが上記第1のノードから上記システム情報を受信することを示すか、又は上記第3のノードのモードが上記高コンフィギュレーションモードに設定されることを示すか、又は上記第3のノードのモードが上記低コンフィギュレーションモードに設定されることを示すために用いられる、受信すること、又は、
第7のメッセージを上記第3のノードに送信することであって、上記第7のメッセージは、上記第1のノードからページングメッセージを受信するよう上記第3のノードに指示するか、又は上記第1のノードから上記システム情報を受信するよう上記第3のノードに指示するか、又は上記第3のノードのモードを上記高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するか、又は上記第3のノードのモードを上記低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示する、送信すること
を行うように構成される、項目17に記載の第1のノード。
(項目22)
上記第2のメッセージは、以下に挙げるもの、すなわち、上記第1のノードの識別子、上記第1のノードの識別子、上記第3のノードの識別子、システム情報更新指示、上記システム情報、ページング指示、上記第3のノードのサービスタイプ、及び上記第3のノードの上記サービス優先度のうちの少なくとも1つを含む、項目17から21のいずれか一項に記載の第1のノード。
(項目23)
第3のノードであって、上記第3のノードは、プロセッサと、メモリと、送受信機とを備え、上記メモリは1つ又は複数の命令を格納するように構成され、上記命令は上記プロセッサによって実行されるように構成され、
上記プロセッサは、
第1のノード又は第2のノードが送信する第2のメッセージを受信することであって、上記第2のメッセージは、ネットワークにアクセスするよう上記第3のノードに指示するか、又は上記第1のノードと通信を行うよう上記第3のノードに指示するか、又は上記第3のノードを高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するか、又は上記第3のノードを低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するか、又はシステム情報を更新するよう指示するために用いられる、受信することと、
上記第2のメッセージに従って通信を行うことと
を行うように構成され、
上記第2のノードは上記第1のノードのサービング局であるか、又は上記第2のノードは上記第3のノードのサービング局であるか、又は上記第2のノードは上記第1のノード及び上記第3のノードのサービング局である、第3のノード。
(項目24)
上記プロセッサはさらに、
上記ネットワークにアクセスするよう上記第3のノードに指示するために上記第2のメッセージが用いられる場合、上記ネットワークにアクセスするか、若しくは上記第2のノードにアクセスして上記第2のノードと通信を行う、又は、
上記第1のノードと通信を行うよう上記第3のノードに指示するために上記第2のメッセージが用いられる場合、上記第1のノードとD2D通信を行うか、若しくは上記第3のノードが上記第1のノードへのデバイス間D2D接続を確立しているかどうかを検出して、上記第3のノードが上記第1のノードへのD2D接続を確立していない場合には上記第1のノードへのD2D接続を確立し、若しくは上記第3のノードが上記第1のノードへのD2D接続を確立している場合には上記第1のノードとD2D通信を行う、又は、
上記第2のメッセージが上記第3のノードを上記高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示する場合、上記第3のノードの通信モードを上記高コンフィギュレーションモードに設定する、又は、
上記第2のメッセージが上記第3のノードを上記低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示する場合、上記第3のノードの通信モードを上記低コンフィギュレーションモードに設定する、又は、
上記第2のメッセージが上記システム情報を更新するよう上記第3のノードに指示する場合、上記システム情報をリッスンし、上記システム情報を更新するか、若しくは上記第3のノードの通信モードを上記高コンフィギュレーションモードに設定する
ように構成される、項目23に記載のネットワーク制御装置。
(項目25)
上記プロセッサはさらに、
第3のメッセージを上記第1のノードに送信する、又は、
上記第2のメッセージの受信から始まる所定の期間内に上記ネットワークへのアクセスに成功した場合、若しくは上記第2のノードへの通信接続の確立に成功した場合、第3のメッセージを上記第1のノードに送信する
ように構成され、
上記第3のメッセージは、上記第3のノードが上記ネットワークへのアクセスに成功したことを示すか、又は上記第3のノードの呼び出しに成功したことを示すか、又は上記第3のノードが上記第2のノードへの上記通信接続の確立に成功したことを示すか、又は上記第3のノードが既に上記高コンフィギュレーションモードに設定されていることを示すか、又は上記第1のノードと通信を行うことを確認して返信するために用いられるか、又は上記第3のノードが上記システム情報を更新したことを示すために用いられる、項目23又は24に記載の第3のノード。
(項目26)
上記プロセッサはさらに、
上記第1のノードが送信する上記第2のメッセージを受信する前に、上記第3のノードは低コンフィギュレーションモードにある、又は、
上記第1のノードが送信する上記第2のメッセージを受信した後に、上記第3のノードの通信モードを上記低コンフィギュレーションモードに設定するか、若しくは上記第3のノードを上記高コンフィギュレーションモードに設定する、又は、
上記第1のノードが送信する上記第2のメッセージを受信する場合、上記第3のノードは低コンフィギュレーションモードにある、
ように構成される、項目23に記載の第3のノード。
(項目27)
上記プロセッサはさらに、
上記システム情報を更新した後に、上記第3のノードを上記低コンフィギュレーションモードに設定する、又は、
上記システム情報を更新して上記第3のノードが所定の条件を満たした後に、上記第3のノードを上記低コンフィギュレーションモードに設定する
ように構成される、項目24に記載のネットワーク制御装置。
(項目28)
上記プロセッサはさらに、
第6のメッセージを上記第1のノードに送信することであって、上記第6のメッセージは、上記第3のノードが上記第1のノードからページングメッセージを受信することを示すか、若しくは上記第3のノードが上記第1のノードから上記システム情報を受信することを示すか、若しくは上記第3のノードのモードが上記高コンフィギュレーションモードに設定されることを示すか、若しくは上記第3のノードのモードが上記低コンフィギュレーションモードに設定されることを示すために用いられる、送信すること、又は、
上記第1のノードもしくは上記第2のノードが送信する第7のメッセージを受信することであって、上記第7のメッセージは、上記第1のノードからページングメッセージを受信するよう上記第3のノードに指示するか、若しくは上記第1のノードから上記システム情報を受信するよう上記第3のノードに指示するか、若しくは上記第3のノードのモードを上記高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するか、若しくは上記第3のノードのモードを上記低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられる、受信すること
を行うように構成される、項目23に記載の第3のノード。
(項目29)
上記低コンフィギュレーションモードは以下に挙げることのうちの少なくとも1つであり、それらは、
上記第3のノードは上記第1のノードのカバレッジ内に留まる(stay)こと、又は、
上記第3のノードは上記第1のノードが送信する情報のみを受信すること、又は、
上記第3のノードは上記第1のノードが送信するシグナリング及び/若しくはデータのみを受信すること、又は、
上記第3のノードはD2D通信ノードが送信するシグナリング及び/若しくはデータのみを受信すること、又は、
上記第3のノードは上記第1のノードが送信するシグナリング及び/若しくはデータを受信すること、又は、
上記第3のノードはD2D通信ノードが送信するシグナリング及び/若しくはデータを受信すること、又は、
上記第3のノードは上記第1のノードが送信するページングメッセージを受信すること、又は、
上記第3のノードは上記第1のノードが送信する上記システム情報を受信すること、又は、
上記第3のノードは上記第1のノードが送信する同期信号を受信すること、又は、
上記第3のノードはセルが送信するシステム情報を受信しないこと、又は、
上記第3のノードはセルが送信するページングメッセージを受信しないこと、又は、
上記第3のノードはセルが送信する同期情報を受信しないこと、又は、
上記第3のノードは上記第1のノードが送信する情報を受信するが、以下に挙げるオペレーション、すなわち、セルのカバレッジ内に留まること、セルが送信するシステム情報を受信すること、セルが送信するページングメッセージを受信すること、セルが送信する同期信号を受信すること、局が送信するシステム情報を受信すること、局が送信するページングメッセージを受信すること、局が送信する同期信号を受信すること、隣接セル測定を行うこと、同一周波数内セル測定を行うこと、及び異周波数間セル測定を行うことのうちの少なくとも1つを行わないこと、又は、
上記第3のノードはD2D通信ノードが送信する情報を受信するが、以下に挙げるオペレーション、すなわち、セルのカバレッジ内に留まること、セルが送信するシステム情報を受信すること、セルが送信するページングメッセージを受信すること、セルが送信する同期信号を受信すること、局が送信するシステム情報を受信すること、局が送信するページングメッセージを受信すること、局が送信する同期信号を受信すること、隣接セル測定を行うこと、同一周波数内セル測定を行うこと、及び異周波数間セル測定を行うことのうちの少なくとも1つを行わないことであり、
上記高コンフィギュレーションモードは以下に挙げることのうちの少なくとも1つを含み、それらは、
上記第3のノードは、セルのカバレッジ内に留まること、又はセルが送信するシステム情報を受信すること、又はセルが送信する同期信号を受信すること、又はセルが送信するページングメッセージを受信すること、又は局が送信するシステム情報を受信すること、又は局が送信する同期信号を受信すること、又は局が送信するページングメッセージを受信すること、又はセル選択を行うこと、又はセル再選択を行うこと、又は隣接セル測定を行うこと、又は同一周波数内セル測定を行うこと、又は異周波数間セル測定を行うことである、項目23から28のいずれか一項に記載の第3のノード。
(項目30)
第2のノードであって、上記第2のノードは、プロセッサと、メモリと、送受信機とを備え、上記メモリは1つ又は複数の命令を格納するように構成され、上記命令は上記プロセッサによって実行されるように構成され、
上記プロセッサは、
第1のメッセージを第1のノード又は第3のノードに送信することであって、上記第1のメッセージは、上記第3のノードを呼び出すために用いられるか、又はネットワークにアクセスするよう上記第3のノードに指示するために用いられるか、又は上記第2のノードと通信を行うよう上記第3のノードに指示するために用いられるか、又は中継サービスを上記第3のノードに提供するよう上記第1のノードに指示するために用いられるか、又は上記第3のノードを高コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられるか、又は上記第3のノードを低コンフィギュレーションモードに設定するよう指示するために用いられるか、又はシステム情報を更新するよう指示するために用いられる、送信することと、
上記第1のメッセージに基づいて通信を行うことと
を行うように構成され、
上記第1のノードは上記中継サービスを上記第3のノードに提供し、上記第2のノードは上記第1のノードのサービング局であるか、又は上記第2のノードは上記第3のノードのサービング局であるか、又は上記第2のノードは上記第1のノード及び上記第3のノードのサービング局である、第2のノード。
(項目31)
上記プロセッサはさらに、
第10のメッセージを受信することであって、上記第10のメッセージは、上記第3のノードと上記第1のノードとの間のペアリング情報を示すために用いられる、受信すること、及び/又は、
第8のメッセージをMMEに送信することであって、上記第8のメッセージは、上記第3のノードに関する情報及び上記第1のノードに関する情報を上記MMEに通知するために用いられ、上記第1のノードは上記第3のノードの中継ノードである、送信すること、及び/又は、
上記MMEが送信する第9のメッセージを受信することであって、上記第9のメッセージは上記第1のノードを呼び出すよう上記第2のノードに指示するために用いられ、上記第9のメッセージは上記第3のノード及び上記第1のノードに関する情報を含む、受信すること
を行うように構成される、項目30に記載のネットワーク制御装置。
(項目32)
上記第1のメッセージは、以下に挙げるもの、すなわち、上記第1のノードの識別子、上記第1のノードの識別子、上記第3のノードの識別子、システム情報更新指示、システム情報、ページング指示、上記第3のノードのサービスタイプ、及び上記第3のノードのサービス優先度のうちの少なくとも1つを含む、項目30又は31に記載の方法。