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JP6735866B2 - 下地コーナー材を用いた下地調整法及び該方法で用いる下地コーナー材 - Google Patents
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下地コーナー材を用いた下地調整法及び該方法で用いる下地コーナー材 Download PDF

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本発明は、例えば石膏ボード等のクロス下地同士がほぼ直角に結合された出隅または入隅に使用される下地コーナー材に関するものである。
建物の内装工事では、壁紙、布地、合成樹脂クロス等の壁装材(クロス)で施工することが主流となっている。この種の壁装材(クロス)を貼り付けする際、美麗な仕上げを得るためには、下地面を凹凸のない平滑な面に仕上げておく必要がある。通常用いられる石膏ボードや合板の表面は平坦であるが、その接合部には継ぎ目が表出する。
そのため、石膏ボードや合板の継ぎ目をパテ処理して平滑にする。特に出っ張った側の角である出隅部や、凹んだ側の角である入隅部では、多くの場合に石膏ボードや合板の継ぎ目となり、その下地仕上げは面倒の多いものであった。例えば、建物の壁面の出隅部や入隅部を平坦に仕上げるために、薄い合成樹脂製のL型コーナー材を出隅部や入隅部にあてがって角を出し、パテ剤等で各壁面を平滑化する施工が行われている。
このL型コーナー材の材質としては、従来から紙製、金属製、合成樹脂製あるいはこれらの材質を組み合わせて複合体としたものが商品化されてきた。
例えば、突出部を有するコーナー材によって、建物の構造材の2つの壁面が交差して角部を形成する隅部分の角部を明確に現出させるために、一対の剛性を有する平板部と、これら一対の平板部が前記2つの壁面のなす角度になるように一対の平板部間を屈曲可能に連絡する蝶番部と、この蝶番部に平板部の厚さ方向に対して少なくとも一側に突出する突出部とを一体的に設けたコーナー材が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
このようなコーナー材としては、コーナー部分を覆うように下地に貼り付け、コーナー材の上からパテ剤を展延塗布し、平滑化した後に展延塗布されたパテ剤を充分に乾燥させて、クロスを貼着する。パテ剤をパテベラ等で展延塗布する際に、パテ剤と下地とコーナー材との馴染みをよくするため、コーナー材の殆どには平板部に多数の貫通孔が穿設されている。
貫通孔の種類については、丸形、長丸形、四角形、楕円形等々のものがあり、穿設位置についても、一つの平板部に2列以上、千鳥状に穿設されるのが殆どである。また、同一の貫通孔を平板部に備えるものはまれであり、平板部の列ごとに相違する貫通孔を備えるものや、丸形のみの貫通孔を備えるものが主流となっている。
特開2006−183409号公報
本発明者は、従来の下地コーナー材を個々に検証している内に、パテベラ等で同じように平滑化したパテ剤による下地調整について、下地コーナー材の貫通孔の種類に応じてパテ剤のヤセの度合いが相違することを見出して、本発明に至ったものである。
本発明は、パテベラ等によるパテ剤の平滑化を行って充分に乾燥させた場合でも、ヤセの少ない下地コーナー材を得ることを目的とする。
請求項1に記載された発明に係る下地コーナー材を用いた下地調整法は、クロス張りされる2つの壁面が交わる入隅部又は出隅部のコーナー部の交線に沿って長尺体である下地コーナー材を配し、スラリー流体のパテ剤を下地コーナー材の上から塗って、前記コーナー材と前記コーナー部との段差を無くすように両者を平滑化する下地調整法であって、
前記長尺体が、長手方向に沿った中央部に沿った曲折部と、前記中央部の両側に形成された一対の平板部と、前記一対の平板部に表裏面を貫通する多数の貫通孔とを備え、
前記多数の貫通孔の全てが、前記長手方向に直交する方向の最大横幅長に対して、長尺体の長手方向に沿った最大縦幅長が長い長孔であり、
前記長孔の最大横幅長に対する最大縦幅長の比率が、1.5倍以上であり、
前記コーナー材の長手方向に沿ってパテベラで前記パテ剤を塗り広げて乾燥させた後、前記貫通孔部分の表面から出ているパテ剤を削ることを特徴とするものである。
請求項2に記載された発明に係る下地コーナー材は、請求項1に記載の下地調整法で用いる下地コーナー材であって、
前記長孔が、長丸孔であることを特徴とするものである。
請求項3に記載された発明に係る下地コーナー材は、請求項1に記載の下地調整法で用いる下地コーナー材であって、
前記長孔が、楕円孔であることを特徴とするものである。
請求項4に記載された発明に係る下地コーナー材は、請求項1に記載の下地調整法で用いる下地コーナー材であって、
前記長孔が、ひし形孔であることを特徴とするものである。
本発明は、パテベラ等によるパテ剤の平滑化を行って充分に乾燥させた場合でも、ヤセの少ない下地コーナー材を得ることができるという効果がある。
下地コーナー材の貫通孔へのパテ展延工程を説明する説明図である。 本発明の下地コーナー材の一実施例の構成を示す説明図であり、a図は平面図、b図は貫通孔の形状を示す説明図である。 本発明の下地コーナー材の別の実施例の構成を示す説明図であり、a図は平面図、b図は貫通孔の形状を示す説明図である。 本発明の下地コーナー材の比較例の構成を示す説明図であり、a図は平面図、b図は貫通孔の形状を示す説明図である。 本発明の下地コーナー材の別の比較例の構成を示す説明図であり、a図は平面図、b図は貫通孔の形状を示す説明図である。 本発明の下地コーナー材の更に別の比較例の構成を示す説明図であり、a図は平面図、b図は貫通孔の形状を示す説明図である。
本発明においては、クロス張りされる2つの壁面が交わる入隅部又は出隅部の交線に沿って配される長尺体である下地コーナー材であって、長尺体の長手方向に沿った中央部に沿った曲折部と、中央部の両側に形成された一対の平板部と、一対の平板部に表裏面を貫通する多数の貫通孔とを備え、多数の貫通孔の全てが、長手方向に直交する方向の最大横幅長に対して、長尺体の長手方向に沿った方向の最大縦幅長が長い長孔であるため、下地に貼り付けてパテ塗りして平滑化した後にパテ剤が乾燥してもヤセが少ない利点が得られる。
具体的に説明すると、下地コーナー材を設置する際には、設置するコーナー部にパテ剤を薄く塗るか、コーナー材をコーナー部に両面テープで貼着した上で、更に、パテ剤を下地コーナー材の上から塗って、下地コーナー材とコーナー部との段差を無くすように両者をパテベラ等で平滑化する。この際、下地コーナー材とコーナー部との段差はコーナー材の長手方向に伸びているため、作業者は下地コーナー材の長手方向に沿ってパテベラ等でパテ剤を塗り広げることとなる。
この際に、パテベラ等によって同じように平滑化させた下地について、下地コーナー材の貫通孔の種類に応じて明確な差が生じ、長手方向に直交する方向の最大横幅長に対して、長尺体の長手方向に沿った方向の最大縦幅長が長い長孔である貫通孔においては、パテ剤のヤセが少ないことが検証され、本発明に至ったものである。
本発明の下地コーナー材の一対の平板部形成される長孔の貫通孔については、好ましくは、長孔の最大横幅長に対する最大縦幅長の比率が、1.5倍以上であるものがヤセが少なく良好である。具体的な長孔としては、例えば、長孔が、長丸孔、楕円孔、ひし形孔等が挙げられる。
この現象の作用機構については、種々の仮説が考慮されるが、次の仮説が最も有力であると思われる。即ち、塗り広げられるパテ剤は微細な骨材と、水や接着剤等の液体とが混合されたものであり、所謂「スラリー流体」の一種であり、このスラリー流体の挙動による作用機構が良好な説明を与える。即ち、長手方向に沿ってパテベラを往復してパテ剤を展延塗布しながら平滑化する場合、パテベラの素早い動きによって、スラリー流体のパテ剤がずり応力に対向するために固化したり、その後パテベラが通り過ぎた後に流動化したりする。
詳しくは、スラリー流体とは液体と固体粒子との懸濁液であり、泥漿(でいしよう)とも呼ばれ、状況によって固体のような挙動と、液体のような挙動とをとる。更に詳しくは、スラリー流体の一種とされるチキソトロピーは、非ニュートン流体の一種で、ゲルのような塑性固体とゾルのような中間的な物質を示す。下地調整に用いられるパテ剤についても、似たような挙動を示すと考えられる。
図1は下地コーナー材の貫通孔へのパテ展延工程を説明する説明図である。図1のa図に示す通り、下地コーナー材11の平板部12上にパテベラ14がパテ剤15を展延しながら貫通孔13へ移動させる。b図に示す通り、平板部12の貫通孔13上にパテベラ14に押されてパテ剤が移動されてくるとパテベラ14で押されたパテ剤15は貫通孔13内に逃げる。この際には、貫通孔13の全ての方向に押されるため、貫通孔13の幅が広い場合には、広い幅全体に行き渡り、パテベラ14の先端を超えて展延方向と反対する方向へのパテ剤の逃げは殆ど無いと考えられる。
c図に示す通り、貫通孔13の幅が狭く、パテベラ14の展延方向に長い場合には、パテベラ14の先端を超えて展延方向と反対する方向へのパテ剤の逃げが発生し、その流れが一旦平滑化した貫通孔部分の表面を持ち上げ、結果的に膨れる現象が生じたものと考えられる。
d図に示す通り、貫通孔13からパテベラ14が外れる寸前には、貫通孔13の底面方向へのパテ剤15の逃げがなくなるため、一旦膨れた表面はそのままの状態となり、パテ剤の乾燥に伴って、水分が蒸発しても、結果的にヤセが発生し難く、更には膨れの状態となることもあるとと考えられる。
本発明では、一対の平板部に表裏面を貫通する多数の貫通孔の全てが、長手方向に直交する最大横幅長に対して、長尺体の長手方向に沿った最大縦幅長が長い長孔であるため、下地に貼り付けてパテ塗りして平滑化した後にパテ剤が乾燥してもヤセが少ない利点が得られるものである。
本発明の下地コーナー材は、クロス張りされる2つの壁面が交わる入隅部又は出隅部の交線に沿って配される長尺体であればよく、紙製、金属製、合成樹脂製あるいはこれらの材質を組み合わせて複合体とした素材で構成されればよい。例えば、金属製又はプラスチック製で可撓性のないL字状のコーナー材や、合成樹脂製の可撓性のあるテープ材で長手方向中央に曲折部を備え、使用時に曲折部で追ってL字状にするコーナーテープ材とも呼ばれるものであればよい。特に、可撓性を有する素材であれば、曲折部と一対の平板部とを同一の可撓性を有する素材で構成か、一対の平板部が平板状を保持可能である程度に腰がある素材とし尚且つ曲折部及びその近傍を可撓性を有する素材で構成するコーナーテープ材が汎用性が高い。
これら曲折部と一対の平板部とを構成する合成樹脂素材としては、ポリ塩化ビニル、PET樹脂、HIPS樹脂、ABS樹脂、エラストマ樹脂ゴム、或いはこれらの複合体等の合成樹脂が挙げられる。また、可撓性については、一対の平板部が曲折部に対して平たい状態でロール状に捲回可能であり、尚且つ、長尺体に力を加えない状態時に一対の平板部が曲折部を間にして互いに略直交する断面形状を保つ復元性を有する程度の可撓性があればよい。このためには、ある程度の薄さが必要となり、具体的には、平板部0.3〜1.0mm、好ましくは0.4〜0.6mmの厚さとし、曲折部は平板部よりも薄く、具体的には、0.2〜0.7mm、好ましくは0.25〜0.5mmの厚さとする。
例えば、合成樹脂素材を押し出し機で押し出しつつ、中央部の曲折部に対して一対の平板部をL字状に成形して長尺体を得ればよい。この場合、得られた長尺体は、一対の平板部が曲折部に対して平たい状態でロール状に捲回可能であり、尚且つ、長尺体に力を加えない状態時に一対の平板部が曲折部を間にして互いに略直交する断面形状を保つ復元性を有するように構成されればよい。
本発明の下地コーナー材の一対の平板部同士のなす角度は、略直交、より具体的には、84°以上90°以下、より好ましくは86°以上90°以下である。90°を越えると出隅のコーナーに配する際に平板部をコーナーの一面に貼着する際に湾曲又は浮き上がりしやすくなり、同様に、84°を下回ると入隅のコーナーに配する際に平板部をコーナーの一面に貼着する際に湾曲しやすくなるためである。
図2は本発明の下地コーナー材の一実施例の構成を示す説明図であり、a図は平面図、b図は貫通孔の形状を示す説明図である。図3は本発明の下地コーナー材の別の実施例の構成を示す説明図であり、a図は平面図、b図は貫通孔の形状を示す説明図である。図4は本発明の下地コーナー材の比較例の構成を示す説明図であり、a図は平面図、b図は貫通孔の形状を示す説明図である。図5は本発明の下地コーナー材の別の比較例の構成を示す説明図であり、a図は平面図、b図は貫通孔の形状を示す説明図である。図6は本発明の下地コーナー材の更に別の比較例の構成を示す説明図であり、a図は平面図、b図は貫通孔の形状を示す説明図である。
図2に示された実施例の下地コーナー材20は、長尺体21の長手方向に沿った中央部に沿った曲折部22と、長尺体21の中央部の両側に形成された一対の平板部23と、一対の平板部23に表裏面を貫通する3列に亘って形成された多数の貫通孔24とを備える。これら多数の貫通孔24の全てが、長手方向に直交する方向の最大横幅長に対して、長尺体の長手方向に沿った方向の最大縦幅長が長い長丸孔24である。より具体的には、最大横幅長が2.66mmであり、最大縦幅長が5.32mmのカプセル形とした。
図3に示された実施例の下地コーナー材30は、図2と同様に、長尺体31の長手方向に沿った中央部に沿った曲折部32と、長尺体31の中央部の両側に形成された一対の平板部33と、一対の平板部33に表裏面を貫通する3列に亘って形成された多数の貫通孔34とを備える。これら多数の貫通孔34の全てが、長手方向に直交する方向の最大横幅長に対して、長尺体の長手方向に沿った方向の最大縦幅長が長いひし形孔34である。より具体的には、最大横幅長が2.66mmであり、最大縦幅長が9.14mmのひし形とした。
図4に示された比較例の下地コーナー材40は、長尺体41の長手方向に沿った中央部に沿った曲折部42と、長尺体41の中央部の両側に形成された一対の平板部43と、一対の平板部43に表裏面を貫通する3列に亘って形成された多数の貫通孔44とを備える。これら多数の貫通孔44の全てが、長手方向に直交する長さと、長尺体の長手方向に沿った長さとが等しいひし形孔44である。より具体的には、長手方向に直交する長さ及び沿った長さが共に4.79mmのひし形とした。
図5に示された比較例の下地コーナー材50は、長尺体51の長手方向に沿った中央部に沿った曲折部52と、長尺体51の中央部の両側に形成された一対の平板部53と、一対の平板部53に表裏面を貫通する3列に亘って形成された多数の貫通孔54とを備える。これら多数の貫通孔54の全てが、丸孔54である。より具体的には、直径が4mmの丸形とした。
図6に示された比較例の下地コーナー材60は、長尺体61の長手方向に沿った中央部に沿った曲折部62と、長尺体61の中央部の両側に形成された一対の平板部63と、一対の平板部63に表裏面を貫通する3列に亘って形成された多数の貫通孔64とを備える。これら多数の貫通孔64の全てが、長手方向に直交する方向の長さに対して、長尺体の長手方向に沿った方向の長さが短い横長の長丸孔64である。より具体的には、図2に示した長丸孔24を90度回転させたものであり、長手方向に直交する長さが5.32mm、長手方向に沿った長さが2.66mmのカプセル形とした。
これら図2〜図6に示した下地コーナー材を用いて、下地調整を行って貫通孔部分のヤセを検証した。具体的には、個々の下地コーナー材を出隅部を模した角柱材上の試験片に両面テープで貼着した後、同一のパテ剤を用いて、同一の操作手順及び操作速度でパテベラでパテ剤の展延塗布操作を行った。個々の下地コーナー材について、各々3つの試験片で同じ操作を行った。
展延塗布操作を行った翌日に、下地調整の貫通孔部分のヤセを検証した。検証は下地調整を行ったものと相違する者が行い、具体的にどの下地コーナー材を用いたのかを伏せて行った。結果を表1に示す。尚、表中のヤセの量は、個々の平均値を示しており、パテ塗布面よりヤセている場合はマイナス、逆に膨らんでいる場合はプラスとし、数値が大きいほど良好な値である。
表1に示した通り、下地コーナー材の長手方向に長い孔形状ほど、ヤセが少なく良好な結果が得られた。逆に横巾方向に長い孔形状にすると、縦横寸法が同じである丸孔やひし形に比べてむしろ悪い結果となることが示された。尚、ヤセの量がプラスになっている場合は、表面から出ているパテ剤を削れば良いため、パテ剤を塗布する手間に比べれば短時間に処理できる。
また、アンカー効果については、孔の形状では明確な差はなく、孔の面積とピッチに依存している(孔の面積が大きく、ピッチが細かい程強くなる)ため、従来の製品の孔を本発明の孔形状に面積を同じにして置き換えれば、アンカー効果を維持したままヤセを少なく改善できる。
Figure 0006735866
11…下地コーナー材、
12…平板部、
13…貫通孔、
14…パテベラ、
15…パテ剤、
20…下地コーナー材、
21…長尺体、
22…曲折部、
23…平板部、
24…貫通孔、
30…下地コーナー材、
31…長尺体、
32…曲折部、
33…平板部、
34…貫通孔、

Claims (4)

  1. クロス張りされる2つの壁面が交わる入隅部又は出隅部のコーナー部の交線に沿って長尺体である下地コーナー材を配し、スラリー流体のパテ剤を下地コーナー材の上から塗って、前記コーナー材と前記コーナー部との段差を無くすように両者を平滑化する下地調整法であって、
    前記長尺体が、長手方向に沿った中央部に沿った曲折部と、前記中央部の両側に形成された一対の平板部と、前記一対の平板部に表裏面を貫通する多数の貫通孔とを備え、
    前記多数の貫通孔の全てが、前記長手方向に直交する方向の最大横幅長に対して、長尺体の長手方向に沿った最大縦幅長が長い長孔であり、
    前記長孔の最大横幅長に対する最大縦幅長の比率が、1.5倍以上であり、
    前記コーナー材の長手方向に沿ってパテベラで前記パテ剤を塗り広げて乾燥させた後、前記貫通孔部分の表面から出ているパテ剤を削ることを特徴とする下地コーナー材を用いた下地調整法。
  2. 前記請求項1に記載の下地調整法で用いる下地コーナー材であって、
    前記長孔が、長丸孔であることを特徴とする下地コーナー材。
  3. 前記請求項1に記載の下地調整法で用いる下地コーナー材であって、
    前記長孔が、楕円孔であることを特徴とする下地コーナー材。
  4. 前記請求項1に記載の下地調整法で用いる下地コーナー材であって、
    前記長孔が、ひし形孔であることを特徴とする下地コーナー材。
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