Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6736348B2 - 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6736348B2 - 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム - Google Patents

画像処理装置、画像処理方法及びプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP6736348B2
JP6736348B2 JP2016100669A JP2016100669A JP6736348B2 JP 6736348 B2 JP6736348 B2 JP 6736348B2 JP 2016100669 A JP2016100669 A JP 2016100669A JP 2016100669 A JP2016100669 A JP 2016100669A JP 6736348 B2 JP6736348 B2 JP 6736348B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
mark
size
superimposed
user operation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016100669A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017207972A (ja
JP2017207972A5 (ja
Inventor
太一 松井
太一 松井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2016100669A priority Critical patent/JP6736348B2/ja
Priority to US15/588,355 priority patent/US10475221B2/en
Publication of JP2017207972A publication Critical patent/JP2017207972A/ja
Publication of JP2017207972A5 publication Critical patent/JP2017207972A5/ja
Priority to US16/653,304 priority patent/US10922864B2/en
Application granted granted Critical
Publication of JP6736348B2 publication Critical patent/JP6736348B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Description

本発明は、画像処理装置、画像処理方法及びプログラムに関する。
従来、画像から人体等を検知する物体検知装置が知られている。物体検知装置は、例えば、スタジアムにいる観客の人数を計測したり、遊園地の来客数の人数を計測したりするのに用いられる。特許文献1には、混雑の度合いに関わらず、画像における特定の物体の個数を計測する技術が開示されている。
特開2014−6586号公報
しかしながら、物体検知においては、誤検知や未検知が生じ得る。誤検知等が生じた場合には、人手により検知された個体数を訂正しなければならないという問題があった。
本発明はこのような問題点に鑑みなされたもので、検知された検知対象の個数を容易に訂正することを目的とする。
そこで、本発明は、画像処理装置であって、撮像手段により撮像された画像を取得する取得手段と、前記画像から検知された検知対象に対応する第1マークを重畳した前記画像と、前記画像に重畳された前記第1マークの数を示す数字とを表示手段に表示させる表示制御手段とを有し、前記表示制御手段は、前記画像に重畳されるマークを追加するユーザ操作を受け付けた場合、前記検知対象に対応する前記第1マークと前記ユーザ操作に従って追加される第2マークとが重畳された前記画像と、前記画像に重畳された前記第1マークおよび前記第2マークの数の合計に対応する数字とを前記表示手段に表示させることを特徴とする。
本発明によれば、検知された検知対象の個数を容易に訂正することができる。
画像処理装置のハードウェア構成の一例を示す図である。 画像処理装置のソフトウェア構成を示す図である。 検知処理を示すフローチャートである。 対象画像の一例を示す図である。 画面遷移を示す図である。 ユーザ操作の説明図である。 変更例の説明図である。 変更例の説明図である。
以下、本発明の実施形態について図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態に係る画像処理装置100のハードウェア構成の一例を示す図である。画像処理装置100は、CPU101、ROM102、RAM103、ハードディスクドライブ(HDD)204、ディスクドライブ105、通信部106、入力部107、及び表示部108を有する。
CPU101は、画像処理装置100を統括制御する制御装置である。ROM102は、CPU101が画像処理装置100を制御するためのプログラムを記憶する。なお、ROM102に代えて、2次記憶装置を設けてもよい。RAM103は、CPU101がROM102から読み出したプログラムを展開し、処理を実行するためのメモリである。また、RAM103は、一時記憶メモリとして各種処理の対象となるデータを一時記憶するための記憶領域としても使用される。HDD104は、画像処理装置100の画像処理の対象となる画像ファイル等、各種情報を格納する。CPU101には、HDD104から画像ファイルが入力される。なお、画像ファイルは、HDD104ではなく、ディスクドライブ105又は通信部106からCPU101に入力されてもよく、この場合、CPU101は、HDD104を有さなくともよい。後述する画像処理装置100の機能や処理は、CPU101がROM102又はHDD104に格納されているプログラムを読み出し、このプログラムを実行することにより実現されるものである。
ディスクドライブ105は、CD、DVD、ブルーレイディスク、又はフレキシブルディスク内の画像ファイルを読み出し、CPU101はディスクドライブ105を介して画像ファイルを入力する。なお、CPU101が画像ファイルをHDD104又は通信部106から入力する場合には、ディスクドライブ105は必ずしもなくてもよい。
通信部106は、ネットワーク120を介して通信を行う回路である。CPU101は、ネットワーク120を介して画像ファイルを入力する。CPU101が画像ファイルをHDD104又はディスクドライブ105から入力する場合には、通信部106は必ずしもなくてもよい。表示部108は、画像や領域枠を表示するディスプレイ等のデバイスである。入力部107は、数値入力用のキーボード、表示部108の表示領域の表示位置を指示するためのポインティングデバイス、マウス、及びタッチパネル等を有する。
図2は、画像処理装置100のソフトウェア構成を示す図である。画像処理装置100は、受付部201と、選択部202と、検知部203と、計測部204と、表示処理部205と、ファイル処理部206と、を有している。受付部201は、入力部107を介してユーザにより入力された各種指示を受け付ける。選択部202は、HDD104等の記憶部に記憶されている複数の画像の中から、受付部201が受け付けたユーザからの選択指示に従い、処理対象の画像を選択する。以下、処理対象の画像を対象画像と称する。なお、対象画像は、静止画でもよく動画でもよい。
検知部203は、対象画像において画像解析を行い、所定の画像を検知する。本実施形態においては、人物を検知する場合を例に説明するが、検知対象は、人物に限定されるものではなく、例えば、車等の移動体等所定の物体であってもよい。さらに、検知対象は物体に限定されるものではなく、車のナンバー等物体に描かれた文字や記号等であってもよい。このように、検知対象は、画像から検知可能なものであればよく、その種類は実施形態に限定されるものではない。検知部203はさらに、検知した人物の位置や大きさをRAM103等の記憶部に記録する。なお、画像から人物を検知するための方法は、特に限定されるものではない。例えば、人物の顔を認識することにより人物を認識する方法や、人物の頭部の大きさから人物を認識する方法、肩の傾きから人物を認識する方法等が挙げられる。
計測部204は、検知部203により対象画像から検知された人物の数(人数)を計測する。表示処理部205は、各種情報を表示部108に表示するよう制御する。表示処理部205は、表示部108への各種情報の表示を制御する。表示処理部205は、例えば、対象画像を表示部108に表示するよう制御する。表示処理部205はさらに、検知部203による検知結果を表示部108に表示するよう制御する。ファイル処理部206は、対象画像と、対象画像から得られた検知結果としての人数等の情報を含む結果ファイルを作成、保存する。ファイル処理部206は、また、結果ファイルを適宜外部装置等に出力する。
ユーザは、表示処理部205により表示部108に表示された検知結果から、人物以外が人物として検知されている領域、人物が存在するにも関わらず検知されていない領域等を確認することができる。そして、ユーザは、適宜、簡単なユーザ操作により、検知結果を訂正するための指示を入力することができる。計測部204は、このユーザから訂正のための指示を受け付けると、この指示に従い、計測結果としての人数を変更(訂正)する。なお、本処理については、図3、図4等を参照しつつ、後に詳述する。
図3は、画像処理装置100による検知処理を示すフローチャートである。以下、図4に示す対象画像400と、図5に示す画面遷移を参照しつつ、検知処理について説明する。図4に示す対象画像400には、9人の人物401が写っている。ここでは、説明の便宜上、左下から右下の人物を順に人物A、人物B、人物C、人物Dと称することとする。さらに、左上から右上の人物を順に、人物E、人物F、人物G、人物H、人物Iと称することとする。本実施形態においては、画像処理装置100は、例えば、壁や柱等により設置された監視カメラにより撮影された画像を処理対象とするものとする。このため、処理対象の画像は、人物を上から斜め方向に撮影した画像となり、画像の下側の人物は画像の上側の人物に比べて大きく写っている。
図3に戻り、S300において、選択部202は、受付部201が受け付けた、画像の選択指示に従い、処理対象とする対象画像を選択する。選択部202は、例えば、対象画像が静止画である場合には、静止画ファイルを指定する。また、選択部202は、対象画像が動画である場合には、動画ファイルの中の対象となる場面(フレーム)を選択する。例えば、表示部108は、ライブ動画や録画動画を再生表示し、所望の場面が表示されたときに、ユーザがこの場面を指定するユーザ操作を行う。これに対し、受付部201は、フレームが指定された選択指示を受け付ける。
次に、S301において、検知部203は、人物検知を行う。検知部203は、例えば、撮像画像全体、撮像画像の中心を基準とした所定の領域等予め指定された平空間を検知対象領域として人物検知を行う。そして、計測部204は、検知部203により検知された人物の数(人数)を計測する。なお、計測部204は、受付部201が、ユーザ操作に応じて計測指示を受け付けた場合に、人数計測を開始することとしてもよい。
次に、S302において、表示処理部205は、修正ウインドウを表示するよう制御する。本処理は、表示制御処理の一例である。図5(a)は、修正ウインドウ500の一例を示す図である。修正ウインドウ500には、対象画像が表示される。さらに、対象画像上には、人物が検知された各領域上に検知枠501〜509が重畳表示されている。ここで、検知枠501〜509は、検知対象に対応して表示されるマークの一例である。例えば、人物Aに対し、検知枠501が重畳して表示されている。
なお、図5(a)の修正ウインドウ500においては、対象画像において、人物Bが人物として検知されず、また、人物Cと人物Dの間において、誤って人物が検知された場合の検知結果が示されている。すなわち、人物Bに対して検知枠が表示されておらず、また、人物Cと人物Dの間に検知枠503が表示されている。
さらに、修正ウインドウ500の上部には、人数ラベル520が表示されている。人数ラベル520には、計測部204により計測された人数が表示される。また、修正ウインドウ500の右下には保存ボタン523が表示されている。保存ボタン523は、計測結果としての人数を対象画像とともに保存する保存指示を受け付けるためのユーザインタフェースである。
修正ウインドウ500の左上には、追加モードボタン521と、削除モードボタン522とが表示されている。各ボタン521、522は、対応するモードの開始指示を受け付けるためのユーザインタフェースである。追加モード及び削除モードは、検知部203により検知された人物の数を訂正する動作モードである。追加モードでは、ユーザ操作に応じて、検知結果に対して、検出されなかった人物を追加することができ、削除モードでは、ユーザ操作に応じて、検知結果から誤検出に係る人物(人物以外の物体)を削除することができる。
なお、本実施形態においては、検知された人物を示すマークとして、検知された人物を囲む、囲み線を表示することとしたが、マークの形状やサイズ等は実施形態に限定されるものではない。また、本実施形態においては、対象画像上において、人物が検知された領域上にマークを表示することとしたが、マークは、検知された領域との対応関係をユーザが視認可能に表示すればよく、必ずしも検知された領域上に表示されなくともよい。他の例としては、対象画像としての人物を指す矢印を表示してもよい。また、他の例としては、対象画像と異なる領域に、検知された領域の座標を表示してもよい。
図3に戻り、S302の処理の後、CPU101は、処理をS303へ進める。S303において、CPU101は、受付部201がユーザ入力に応じて指示を受け付けると、指示内容を確認する。CPU101は、指示内容が、追加モードの選択指示であった場合には(S303で追加モードの選択指示)、処理をS304へ進める。CPU101は、指示内容が、削除モードの選択指示であった場合には(S303で削除モードの選択指示)、処理をS307へ進める。CPU101は、指示内容が保存指示であった場合には(S303で保存指示)、処理をS310へ進める。
S304において、受付部201は、ユーザ操作に応じて、新たな検知枠の追加指示を受け付ける。追加指示は、追加する検知枠の位置及びサイズを指定する情報を含んでいる。以下、ユーザ操作により新たに追加される検知枠を追加検知枠と称する。図6は、追加検知枠の位置及びサイズを指定するためのユーザ操作の説明図である。ユーザは、修正ウインドウ500において、検知枠を追加したい領域をドラッグすることにより、追加検知枠の位置及びサイズを指定することができる。ユーザが、点601でマウスダウンし、点602でマウスアップしたとする。この場合、受付部201は、点601及び点602を対角とする長方形を特定し、特定した長方形に内接する楕円603の位置及びサイズを含む追加指示を受け付ける。
次に、S305において、表示処理部205は、追加指示に係る追加検知枠を修正ウインドウ500に表示する。ここで、追加検知枠は、追加マークの一例である。次に、S306において、計測部204は、計測結果に対し、修正ウインドウ500に追加された追加検知枠の数だけ人数を増加する。そして、表示処理部205は、追加後の検知枠の数、すなわち訂正後の人物の数を人数ラベル520に表示する。CPU101は、その後処理をS303へ進める。
例えば、図5(a)の修正ウインドウ500において、ユーザが追加モードボタン521を押下し、人物Bを囲む矩形を指定したとする。この場合、図5(b)に示すように、人物Bの周りに追加検知枠530が追加される。さらに、図5(b)に示すように、人数ラベル520の人数は、図5(a)の「9」人から「10」人に増加する。
図3に戻り、S307において、受付部201は、ユーザ操作に応じて、修正ウインドウ500に表示されている検知枠の削除指示を受け付ける。削除指示は、修正ウインドウ500に表示される検知枠のうち、削除対象の検知枠を指定する情報を含んでいる。例えば、ユーザは、図5(b)の修正ウインドウ500に表示中の検知枠503の中にカーソルを移動してクリックする。これに対し、受付部201は、クリックした点を含む検知枠503を削除対象として指定し、指定した検知枠503の削除指示を受け付ける。なお、クリックした点が複数の検知枠の中になる場合には、この複数の検知枠すべてが削除対象として指定される。
次に、S308において、表示処理部205は、削除指示に係る検知枠を修正ウインドウ500から削除する。次に、S309において、計測部204は、計測結果に対し、修正ウインドウ500から削除された検知枠の数だけ人数を減らす。そして、表示処理部205は、減らした後の検知枠の数、すなわち訂正後の人物の数を人数ラベル520に表示する。CPU101は、その後処理をS303へ進める。例えば、図5(b)の修正ウインドウ500において検知枠503が指定されると、図5(c)に示すように検知枠503が削除される。さらに、人数ラベル520の人数は、図5(b)の「10」から「9」人に減少する。
また、S310において、ファイル処理部206は、修正ウインドウ500に表示されている、検知枠が重畳された重畳画像と、人数ラベル520に表示される人数と、を結果ファイルとしてHDD104等の記憶部に保存する。以上で、検知処理が終了する。なお、ファイル処理部206は、結果ファイルを外部に出力することもできる。なお、ファイル処理部206は、少なくとも検知された人数(訂正された場合には訂正後の人数)を含む結果ファイルを保存すればよい。ファイル処理部206は、例えば、対象画像と、検知枠の位置を示す情報と、検知された人数と、を結果ファイルとして保存してもよい。
以上のように、本実施形態に係る画像処理装置100は、人物の検知結果の表示画面において、ユーザ操作に応じて、検知枠の追加、削除等の訂正処理を行い、訂正処理の結果を反映した検知対象の数を保存、出力することができる。すなわち、画像処理装置100は、ユーザによる煩雑な操作を要することなく、検知された検知対象の個数を容易に訂正することができる。
実施形態に係る画像処理装置100の変更例について説明する。追加モードにおいて、追加検知枠の位置及びサイズを決めるための処理は、実施形態に限定されるものではない。例えば、ユーザは、位置及びサイズに替えて、位置のみを指定する追加指示を入力してもよい。図7を参照しつつ、人物Bに対して検知枠を追加したい場合を例に具体的に説明する。ユーザは、人物Bの中心点701をクリックする。なお、中心点701は、中心付近の点であればよい。これに対し、表示処理部205は、中心点701を位置として指定した追加指示を受け付ける。さらに、この場合、表示処理部205は、自動的に追加検知枠のサイズを決定する。サイズを決めるための処理としては、以下に示すものが挙げられる。なお、本処理は、サイズ決定処理の一例である。
1つ目は、所定のサイズを追加検知枠のサイズとする処理である。すなわち、表示処理部205は、追加指示に係る位置に、予め定められたサイズの検知枠を追加検知枠として表示する。
2つ目は、指定された位置に最も近い位置に存在する検知枠と同じサイズを追加検知枠のサイズとする処理である。表示処理部205は、追加指示に係る位置と、周囲の追加検知枠それぞれの中心点との距離を特定する。そして、表示処理部205は、最も近い位置に存在する検知枠のサイズと同じサイズの追加検知枠を表示する。
3つ目は、指定された位置から所定の距離範囲内に中心点が存在する検知枠のサイズの平均値を追加検知枠のサイズとする処理である。表示処理部205は、追加指示に係る位置から所定の距離範囲内に中心点が存在する検知枠を特定する。そして、表示処理部205は、特定した検知枠のサイズの平均値を求め、この平均値のサイズの追加検知枠を表示する。例えば、図7の例では、所定の距離範囲である基準範囲710内に中心点が存在するのは、人物A及び人物Cの検知枠501、502である。そこで、表示処理部205は、検知枠501、502のサイズの平均値のサイズの追加検知枠700を表示する。
4つ目は、対象画像中の複数の検知枠のサイズの傾向に合わせて追加検知枠のサイズを決める処理である。例えば、図8の例のように、人物Bの中心点801が指定された場合、表示処理部205は、まず修正ウインドウ500に表示されるすべての検知枠のサイズを特定し、サイズに応じて検知枠をグループ化する。例えば、表示処理部205は、複数の検知枠それぞれのサイズの分布からグループの数を求め、各グループに属する検知枠を特定する。そして、各グループに属する検知枠の中心点を結ぶ線を特定する。本処理は、線特定処理の一例である。そして、表示処理部205は、特定した線の中から、指定された位置からの距離が距離閾値以下となる線を選択し、選択した線で結ばれる検知枠のサイズの平均値を追加検知枠のサイズとして決定する。このように、表示処理部205は、特定した線と指定された位置との位置関係に基づいて一の線を選択し、選択した線で結ばれる検知枠のサイズに基づいて、追加検知枠のサイズを決定する。
図8の例では、検知枠501、502、503、504がグループ化され、各検知枠501、502、503、504の中心点を通る直線811が特定される。また、検知枠505、506、507、508、509がグループ化され、各検知枠505、506、507、508、509の中心点を通る直線812が特定される。指定された位置(中心点801)は、直線811から所定距離以下であるとする。また、検知枠505、506、507、508、509のサイズの平均値が「5」であるのに対し、検知枠501、502、503、504のサイズの平均値が「10」であるとする。この場合、表示処理部205は、追加検知枠のサイズを「10」に決定する。
さらにこの場合、表示処理部205は、ユーザが指定した位置から、直線811上の位置(線上の位置)に移動した位置を、追加検知枠の中心点として決定してもよい。この場合、表示処理部205は、決定した、直線811上の位置を中心点とし、サイズ「10」の追加検知枠800を表示する。また、他の例としては、他の人物との位置関係等を考慮した場合に、中心点が直線811上に位置することがないことがわかっている場合がある。このような場合には、表示処理部205は、できるだけ直線811と中心点との距離が短くなるような位置を、追加検知枠の中心点として決定してもよい。この場合も、表示処理部205は、決定した位置を中心点として、追加検知枠800を表示する。
さらに、表示処理部205は、直線811に応じて、追加検知枠800の表示をアニメーション等により移動させてもよい。例えば、表示処理部205は、まずユーザが指定した位置にサイズ「10」の追加検知枠800を表示する。そして、表示処理部205は、追加検知枠800を、ユーザが指定した位置から、直線811上の位置、又は直線811との距離が短くなるような位置まで移動させる。
以上、上述した各実施形態によれば、検知された検知対象の個数を容易に訂正することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
(その他の実施例)
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
100 画像処理装置
101 CPU
107 入力部
108 表示部
203 検知部
205 表示処理部

Claims (19)

  1. 撮像手段により撮像された画像を取得する取得手段と、
    記画像から検知された検知対象に対応する第1マークを重畳した前記画像と、前記画像に重畳された前記第1マークの数を示す数字とを表示手段に表示させる表示制御手段とを有し、
    前記表示制御手段は、前記画像に重畳されるマークを追加するユーザ操作を受け付けた場合、前記検知対象に対応する前記第1マークと前記ユーザ操作に従って追加される第2マークとが重畳された前記画像と、前記画像に重畳された前記第1マークおよび前記第2マークの数の合計に対応する数字とを前記表示手段に表示させることを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記表示制御手段は、前記画像に重畳された前記第1マークまたは前記第2マークのうち少なくとも1つを削除する対象として指定するユーザ操作を受け付けた場合、削除する対象として指定された前記第1マークまたは前記第2マークが削除された前記画像と、前記ユーザ操作に従って指定された前記第1マークまたは前記第2マーク以外の前記画像に重畳された前記第1マークおよび前記第2マークの数の合計に対応する数字とを前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 前記表示制御手段は、前記画像上の検知対象に対応する位置に前記第1マークが重畳された前記画像を前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理装置。
  4. ユーザ操作に従って追加される前記第2マークのサイズは、ユーザにより指定されたサイズであることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像処理装置。
  5. ユーザ操作に従って追加される前記第2マークのサイズは、予め定められたサイズであることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像処理装置。
  6. 記画像上の位置が指定された前記第2マークを追加するユーザ操作を受け付けた場合に、前記画像上の前記位置に最も近い位置に存在する前記第1マークのサイズを前記第2マークのサイズとして決定するサイズ決定手段をさらに有し、
    前記表示制御手段は、前記サイズ決定手段により決定されたサイズの前記第2マークを前記画像上に重畳することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像処理装置。
  7. 記画像上の位置が指定された前記第2マークを追加するユーザ操作を受け付けた場合に、前記画像上の前記位置を基準とした基準範囲に存在する前記第1マークのサイズに基づいて、前記第2マークのサイズを決定するサイズ決定手段をさらに有し、
    前記表示制御手段は、前記サイズ決定手段により決定されたサイズの前記第2マークを前記画像上に重畳することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像処理装置。
  8. 前記サイズ決定手段は、前記基準範囲に存在する前記第1マークのサイズの平均値を前記第2マークのサイズとして決定することを特徴とする請求項に記載の画像処理装置。
  9. 前記画像中の前記第1マークを、前記第1マークのサイズに応じてグループ化し、各グループの前記第1マークを結ぶ線を特定する線特定手段と、
    記画像上の位置が指定された前記第2マークを追加するユーザ操作を受け付けた場合に、前記画像上の前記位置と、前記線と、の位置関係に基づいて一の線を選択し、選択した線で結ばれる前記第1マークのサイズを前記第2マークのサイズとして決定するサイズ決定手段と
    をさらに有し、
    前記表示制御手段は、前記サイズ決定手段により決定されたサイズの前記第2マークを表示させることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像処理装置。
  10. 前記表示制御手段は、前記サイズ決定手段により選択された線上の位置を前記第2マークの中心点の位置として決定し、前記中心点の位置に基づいて、前記第2マークを表示させることを特徴とする請求項に記載の画像処理装置。
  11. 前記表示制御手段は、前記サイズ決定手段により選択された線との距離が、ユーザ操作に応じて定まる位置に比べて短くなるような位置を前記第2マークの中心点の位置として決定し、前記中心点の位置に基づいて、前記第2マークを表示させることを特徴とする請求項に記載の画像処理装置。
  12. 前記表示制御手段は、前記画像上の位置が指定された前記第2マークを追加するユーザ操作を受け付けた場合に、指定された前記位置に対応させて前記第2マークを表示させることを特徴とする請求項1乃至11の何れか1項に記載の画像処理装置。
  13. 撮像手段により撮像された画像を取得する取得手段と、
    前記画像から検知された検知対象に対応する第1マークを重畳した前記画像と、前記画像に重畳された前記第1マークの数に対応する数字とを表示手段に表示させる表示制御手段とを有し、
    前記表示制御手段は、前記画像に重畳された前記第1マークのうち少なくとも1つを削除する対象として指定するユーザ操作を受け付けた場合、前記画像に重畳された前記第1マークのうち前記ユーザ操作に従って指定された前記第1マークが削除された前記画像と、前記ユーザ操作に従って指定された前記第1マーク以外の前記画像に重畳された前記第1マークの数に対応する数字とを前記表示手段に表示させることを特徴とする画像処理装置。
  14. 前記画像から前記検知対象を検知する検知手段をさらに有し、
    前記表示制御手段は、前記検知手段により検知された前記検知対象に対応させて前記第1マークを前記画像上に重畳することを特徴とする請求項1乃至13の何れか1項に記載の画像処理装置。
  15. 前記検知対象は、物体であることを特徴とする請求項1乃至14の何れか1項に記載の画像処理装置。
  16. 前記検知対象は、人物であることを特徴とする請求項15に記載の画像処理装置。
  17. 撮像手段により撮像された画像を取得する取得工程と、
    記画像から検知された検知対象に対応する第1マークを重畳した前記画像と、前記画像に重畳された前記第1マークの数を示す数字とを表示手段に表示させる第1表示制御工程と、
    前記画像に重畳されるマークを追加するユーザ操作を受け付けた場合、前記検知対象に対応する前記第1マークと前記ユーザ操作に従って追加される第2マークとが重畳された前記画像と、前記画像に重畳された前記第1マークおよび前記第2マークの数の合計に対応する数字とを前記表示手段に表示させる第2表示制御工程と
    を含むことを特徴とする画像処理方法。
  18. 撮像手段により撮像された画像を取得する取得工程と、
    前記画像から検知された検知対象に対応する第1マークを重畳した前記画像と、前記画像に重畳された前記第1マークの数に対応する数字とを表示手段に表示させる第1表示制御工程と、
    前記画像に重畳された前記第1マークのうち少なくとも1つを削除する対象として指定するユーザ操作を受け付けた場合、前記画像に重畳された前記第1マークのうち前記ユーザ操作に従って指定された前記第1マークが削除された前記画像と、前記ユーザ操作に従って指定された前記第1マーク以外の前記画像に重畳された前記第1マークの数に対応する数字とを前記表示手段に表示させる第2表示制御工程と
    を含むことを特徴とする画像処理方法。
  19. コンピュータを、請求項1乃至16の何れか1項に記載の画像処理装置の各手段として、機能させるためのプログラム。
JP2016100669A 2016-05-19 2016-05-19 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム Active JP6736348B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016100669A JP6736348B2 (ja) 2016-05-19 2016-05-19 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム
US15/588,355 US10475221B2 (en) 2016-05-19 2017-05-05 Image processing device, image processing method and program for detected objects
US16/653,304 US10922864B2 (en) 2016-05-19 2019-10-15 Image processing device, image processing method and program, for object detection in an image

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016100669A JP6736348B2 (ja) 2016-05-19 2016-05-19 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2017207972A JP2017207972A (ja) 2017-11-24
JP2017207972A5 JP2017207972A5 (ja) 2019-06-20
JP6736348B2 true JP6736348B2 (ja) 2020-08-05

Family

ID=60417295

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016100669A Active JP6736348B2 (ja) 2016-05-19 2016-05-19 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6736348B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113903036B (zh) * 2021-11-10 2023-11-03 北京百度网讯科技有限公司 一种文本识别方法、装置、电子设备、介质及产品
CN114356189B (zh) * 2021-12-16 2024-08-30 苏州镁伽科技有限公司 待检测面板图像的编辑方法、装置、电子设备及存储介质
JP2023135536A (ja) * 2022-03-15 2023-09-28 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 情報処理装置及びプログラム

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09281605A (ja) * 1996-04-15 1997-10-31 Fuji Photo Film Co Ltd 画像記録装置
JP4440164B2 (ja) * 2005-04-22 2010-03-24 富士フイルム株式会社 フォトムービー作成装置及びフォトムービー作成プログラム
JP4916403B2 (ja) * 2007-08-30 2012-04-11 キヤノン株式会社 画像処理装置及びその制御方法
JP5213620B2 (ja) * 2008-10-01 2013-06-19 キヤノン株式会社 画像処理装置及び画像処理方法
JP5261769B2 (ja) * 2009-02-19 2013-08-14 株式会社ザクティ 撮像装置および集合写真撮影支援プログラム
JP2013093639A (ja) * 2010-03-03 2013-05-16 Panasonic Corp 車両周辺監視装置
JP2012160950A (ja) * 2011-02-01 2012-08-23 Nikon Corp 画像処理装置、撮像装置および表示装置
KR20160033800A (ko) * 2014-09-17 2016-03-29 삼성전자주식회사 카운팅 방법 및 카운팅 장치
JP6816713B2 (ja) * 2015-03-19 2021-01-20 日本電気株式会社 オブジェクト検出装置、オブジェクト検出方法およびプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017207972A (ja) 2017-11-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6282498B2 (ja) 画像処理装置、その方法、及び、そのプログラム
JP6639091B2 (ja) 表示制御装置及び表示制御方法
US9767563B2 (en) Image processing apparatus and method for obtaining position and orientation of imaging apparatus
US10810438B2 (en) Setting apparatus, output method, and non-transitory computer-readable storage medium
JP6311764B2 (ja) 画像内のオブジェクトの自動測定
JP6716996B2 (ja) 画像処理プログラム、画像処理装置、及び画像処理方法
US8306359B2 (en) Method, terminal, and computer-readable recording medium for trimming a piece of image content
JP6057562B2 (ja) 情報処理装置およびその制御方法
KR20120010875A (ko) 증강 현실 객체 인식 가이드 제공 장치 및 방법
JP7085812B2 (ja) 画像処理装置およびその制御方法
JP2016224919A (ja) データ閲覧装置、データ閲覧方法、及びプログラム
JP6736348B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム
JP2018029270A (ja) 画像処理装置およびその制御方法、撮像装置、プログラム
JP6765884B2 (ja) 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム
US10930068B2 (en) Estimation apparatus, estimation method, and non-transitory computer-readable storage medium for storing estimation program
US10922864B2 (en) Image processing device, image processing method and program, for object detection in an image
JP4345755B2 (ja) 入力位置設定方法、入力位置設定装置、入力位置設定プログラムおよび情報入力システム
JP6723822B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム
JP2020098575A (ja) 画像処理装置、画像処理方法、及び画像処理プログラム
US20220283698A1 (en) Method for operating an electronic device in order to browse through photos
JP6378740B2 (ja) 情報処理装置およびその制御方法
JP6716897B2 (ja) 操作検出方法、操作検出装置、及び操作検出プログラム
KR20180074833A (ko) 지시체의 움직임을 고려한 프리젠테이션 영상 처리장치 및 방법
JP6663105B2 (ja) 投影装置、投影プログラムおよび投影方法
JPH1196299A (ja) 文字認識装置及びその方法

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190510

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190510

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20191226

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200114

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200313

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200616

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200715

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6736348

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151