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JP6740769B2 - 支柱支持構造、及び太陽電池装置支柱支持構造 - Google Patents
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支柱支持構造、及び太陽電池装置支柱支持構造 Download PDF

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Description

本発明は、支柱支持構造、及び太陽電池支柱支持構造に関する。
従来、屋外に立設された支柱に設けられた電気機器に対し、この支柱の上端部に設けた太陽電池モジュールから発電電力を電力源として供給するシステムが知られている。電気機器には、例えば照明器具や、照明広告、電光掲示板等が挙げられる。
太陽電池モジュールを支柱の上端部に支持する支持構造は、一般に、次の構成を備えている。
すなわち、太陽電池モジュールは、筐体と、この筐体に突設された筒状の継手とを備え、この継手に支柱の上端部が挿入される。また継手の周面の複数箇所にボルト孔が設けられ、これらボルト孔に対応して支柱の上端部の周面にもボルト孔が設けられている。これら継手、及び支柱の各々のボルト孔にボルトが通されることで、継手が支柱にボルトによって締結され、太陽電池モジュールが支柱に固定される(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
特開昭61−39583号公報 特許第5919552号公報
しかしながら、従来の支持構造においては、支柱の軸を中心とした回転方向における太陽電池モジュールの設置方向が、継手と支柱のボルト孔の位置によって制限を受ける、という問題がある。このため、太陽の方角に応じた最適な設置方向に太陽電池モジュールを向けて設置することができなかった。
この問題は、太陽電池モジュールに限らず、周囲の環境によって最適な設置方向(方角)が決まる各種の器具を支柱の上端部に設置する場合に共通する。この器具には、例えば照明器具や、照明広告、電光掲示板等が挙げられる。
本発明は、支柱の上端に設けられる器具の設置方向を任意の方向に調整できる支柱支持構造、及び太陽電池装置支柱支持構造を提供することを目的とする。
本発明は、屋外に設けられた支柱の先端に器具を支持する支柱支持構造であって、前記器具は、前記支柱の先端を受ける受け部を有し、前記受け部は、前記支柱を受けた状態で当該支柱の軸を中心に回転する形状を有し、かつ、前記支柱の先端の端面を露出する露出孔が形成され、前記支柱の先端の端面には、前記受け部の露出孔から露出される箇所に、締結部材が挿入される複数の締結穴が設けられており、前記締結部材は、前記締結穴への挿入に伴って、前記露出孔の縁部を前記支柱の先端の先端面に押さえ付け前記支柱の軸を中心とした回転を規制し、前記支柱の先端の端面には凸部が設けられ、前記凸部の先端が前記露出孔の縁部と同一の平面に位置し、前記締結部材が前記締結穴への挿入時に前記凸部の先端に当接することを特徴とする。
本発明は、上記支柱支持構造において、前記器具の中に前記受け部が収められている、ことを特徴とする。
本発明は、上記支柱支持構造において、前記器具は、太陽電池装置、又は照明器具であることを特徴とする。
本発明は、上記のいずれかに記載の支柱支持構造と、前記支柱の先端に支持される太陽電池装置と、を備え、前記太陽電池装置は、太陽電池を有した太陽電池モジュールと、前記太陽電池の発電電力を蓄えるバッテリー装置が収められ、前記受け部が設けられたボックスと、を備え、前記ボックスは、前記太陽電池モジュールの裏側に隙間をあけて配置されていることを特徴とする。
本発明によれば、支柱の上端に設けられる器具の設置方向を任意の方向に調整できる。
本発明の実施形態に係る屋外照明システムの構成を示す図であり、(A)は正面図、(B)は右側面図、(C)は背面図、(D)は上面図、(E)は底面図である。 太陽電池装置の正面の構成を示す一部断面図である。 太陽電池装置の背面図である。 太陽電池装置の上面図である。 図2のV−V線断面視図であり、太陽電池装置の底面側の構成を示す。 図2のVI−VI線断面視図であり、太陽電池装置の断面構成を示す。 図6の部分拡大図であり、(A)は図6におけるA部の拡大図、(B)は図6におけるB部の拡大図である。 支柱支持構造の構成を示す図である。 支柱支持構造の組立図である。 太陽電池装置を支柱に固定する前の支柱支持構造の状態を示す図である。 支柱支持構造の断面構成を模式的に示す図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係る屋外照明システム1の構成を示す図であり、図1(A)は正面図、図1(B)は右側面図、図1(C)は背面図、図1(D)は上面図、図1(E)は底面図である。
屋外照明システム1は、街路や公園といった屋外を照明する照明システムであり、図1に示すように、支柱2と、太陽電池装置4と、照明器具6と、を備えている。
支柱2は、屋外の例えば地面に立設されるものであり、下端2Aには、ボルト等で設置面に固定される固定部3を備えている。この支柱2には、設置面から所定の高さHの位置に照明器具6が取り付けられ、また、先端2Bには、太陽電池装置4が固定されている。
太陽電池装置4は、太陽光を電力に変換し、この電力を照明器具6に供給する装置である。
照明器具6は、高さHの位置から照明する器具であり、上記太陽電池装置4から供給される電力によって動作する。なお、照明器具6が商用電源の供給を受けてもよいことは勿論である。
図2は太陽電池装置4の正面の構成を示す一部断面図、図3は太陽電池装置4の背面図、図4は太陽電池装置4の上面図である。また図5は図2のV−V線断面視図であり、太陽電池装置4の底面側の構成を示す。図6は図2のVI−VI線断面視図であり、太陽電池装置4の断面構成を示す。
これらの図に示すように、太陽電池装置4は、大別すると、太陽電池モジュール10と、この太陽電池モジュール10の裏側に配置されたボックス12と、を有する。
なお、図2の一部断面では、太陽電池装置4の正面側から太陽電池モジュール10の裏側に隠れたボックス12の内部構成の一部が示されている。
太陽電池モジュール10は、図2に示すように、略矩形の板状のモジュール本体11を有し、モジュール本体11の上面11Aには、多数の太陽電池13が敷き詰められており、これら太陽電池13の受光面14が形成されている。モジュール本体11には、図6に示すように、各太陽電池13が発電した電力を集める回路ユニット15が内蔵されている。このモジュール本体11の裏面11Bの側には、図1、図4、及び図5に示すようにボックス12が配設されている。
ボックス12は、熱伝導性、及び耐食性に優れたアルミニウム合金等の金属材から形成されており、図2、及び図6に示すように、ボックス12には、バッテリー装置16、及び制御装置18などの各種の電気回路が収められている。図6に示すように、制御装置18は、太陽電池モジュール10の回路ユニット15と太陽電池ケーブル17を介して電気的に接続されており、当該太陽電池モジュール10の発電電力をバッテリー装置16に蓄電する制御を行う。
ここで、ボックス12は、図2の正面視、及び図1(D)の平面視のいずれにおいても、太陽電池モジュール10の裏側に隠れる大きさに形成されている。これにより、太陽光の直射光に曝され難くなってボックス12の内部温度の上昇が抑えられるので、内部の電気回路が熱から保護される。
図7は図6の部分拡大図であり、図7(A)は図6におけるA部の拡大図、図7(B)は図6におけるB部の拡大図である。
太陽電池装置4では、図6に示すように、太陽電池モジュール10がボックス12に対して回動自在に設けられている。
具体的には、図4、及び図7(A)に示すように、太陽電池モジュール10とボックス12とは、太陽電池装置4の上端部4Aにおいて、一対の蝶番30によってヒンジ結合されている。また、図5、及び図7(B)に示すように、太陽電池装置4の下端部4Bにおいて、太陽電池モジュール10とボックス12とは、キャッチクリップ32によって係止されている。キャッチクリップ32は、太陽電池モジュール10とボックス12とを互いに係止する係止部材の一例であり、この他にもラッチ錠などを用いることもできる。
そして、キャッチクリップ32の係止が解除された状態においては、太陽電池モジュール10が蝶番30を軸に回動自在となり、図6に示すように、太陽電池モジュール10がボックス12に対して正面側に持ち上げられる。
図2に示すように、ボックス12には棒状の開閉支持金具34が収められている。開閉支持金具34は、持ち上げられた太陽電池モジュール10を支える支持部材である。具体的には、図6に示すように、開閉支持金具34は、一端部34Aがボックス12の内部に固定された状態で正面の側(太陽電池モジュール10の開き方向側)に延び、先端部34Bで太陽電池モジュール10を支持する。
またボックス12は、図6に示すように、ボックス本体40と、このボックス本体40の正面側(太陽電池モジュール10が配置されている側)を閉塞する蓋42と、を備えている。
蓋42は、太陽電池モジュール10のモジュール本体11の裏面11Bに結合されており、図6に示すように、太陽電池モジュール10の回動に伴って、ボックス本体40から離れ、これにより、ボックス12の蓋42が開かれる。なお、図6、図7(A)、及び図7(B)に示すように、蓋42とボックス本体40の間の隙間にはパッキン44が配設されており、水や埃の浸入防止が図られている。
ボックス12の蓋42と、太陽電池モジュール10のモジュール本体11の結合構造について説明する。
図7(A)、及び図7(B)に示すように、太陽電池装置4の上端部4A、及び下端部4Bのそれぞれにおいて、蓋42には固定金具50が固着されている。固定金具50は、モジュール本体11の裏面11Bに略平行な板部50Aを有し、この板部50Aが締結部材52によってモジュール本体11に締結される。
太陽電池装置4の上端部4Aにおいては、蓋42とボックス本体40とが上記蝶番30でヒンジ結合されており、これにより、蝶番30を軸に蓋42が回動するに伴って、この蓋42に固定金具50で連結されたモジュール本体11が一体に回動する。一方、太陽電池装置4の下端部4Bにおいては、蓋42に固着された固定金具50と、ボックス本体40に固定されたキャッチクリップ32とが係合している。これにより、モジュール本体11に固定される固定金具50がキャッチクリップ32に係止されるに伴って、蓋42がボックス本体40を閉塞した状態で固定される。
固定金具50をモジュール本体11に締結する締結部材52には、図7(A)、及び図7(B)に示すように、ボルト54、及びナット56が用いられている。また、固定金具50の板部50Aと、モジュール本体11の裏面11Bとの間にはスペーサ部材58が設けられている。このスペーサ部材58にはナットが用いられている。
スペーサ部材58は、ボックス12の蓋42と、太陽電池モジュール10のモジュール本体11との間に、空気層となる隙間δを設ける部材である。
この隙間δが設けられることで、太陽電池モジュール10からボックス12への直接的な熱の伝達が防止され、また、隙間δを流れる空気によってボックス12の放熱が促進される。これにより、ボックス12の内部温度の上昇が更に抑えられる。特に、日射量が大きくなる真夏など日中において、直射日光によって太陽電池モジュール10の温度が大きく上昇する場合に、太陽電池モジュール10の温度上昇に比べてボックス12の内部温度の上昇が抑えられる。なお、スペーサ部材58には、隙間δを形成する部材であれば、ナットに限らず、例えばブッシュ等の任意の部材を用いることができる。
太陽電池装置4は、図3、及び図6に示すように、ボックス12の背面12Bに支柱挿入孔61が設けられている。この支柱挿入孔61には支柱2の先端2Bが挿入され、太陽電池装置4が支柱2の先端2Bに支持される。
以下、太陽電池装置4を支柱2に支持する支柱支持構造について詳述する。
図8は支柱支持構造60の構成を示す図であり、図9は支柱支持構造60の組立図である。図10は太陽電池装置4を支柱2に固定する前の支柱支持構造60の状態を示す図である。また図11は、支柱支持構造60の断面構成を模式的に示す図である。
これらの図に示すように、支柱支持構造60は、支柱2の先端2Bを受ける受け部62と、この受け部62を支柱2に固定する複数(図示例では3つ)の締結部材64と、を備えている。
受け部62は、図9に示すように、底面の側が開放した略直方体の箱形であり、図6に示すように、この底面の開放端63を支柱挿入孔61に向けた姿勢で、太陽電池装置4のボックス12の内部に固定されている。また受け部62は、その全体がボックス12の中に収められており、外部に露出しないようになっている。
一方、支柱2の少なくとも先端2Bは、図8に示すように、中心軸Qに延びる円柱状に形成されている。太陽電池装置4を支柱2に固定する際には、図6に示すように、この先端2Bがボックス12の支柱挿入孔61に挿入され、ボックス12の内部においては、受け部62の開放端63から受け部62に挿入される。
この受け部62において、支柱2の先端2Bを受ける箇所の断面は、少なくとも先端2Bの断面よりも十分に大きく形成されている。これにより、受け部62に支柱2の先端2Bが挿入されている状態でも、受け部62が支柱2の中心軸Qを中心に回転できる。
図8、及び図9に示すように、支柱2の先端2Bの端面(以下、「先端面」という)2Tは、略平面状を成し、その中央部には、突出した凸部68が形成されている。さらに、この先端面2Tには、凸部68の周囲であって、凸部68を中心とした円Rの上に複数(図示例では3つ)の締結部材64たるボルトと螺合する締結穴70が設けられている。
一方、受け部62は、支柱2の先端面2Tが裏側に面で当接する当接面66を有し、この当接面66には、先端面2Tを露出させる露出孔69が形成されている。上記各締結穴70は、図10に示すように、この露出孔69から露出する位置に形成されている。換言すれば、露出孔69は少なくとも先端面2Tの各締結穴70を露出させる大きさの形状(すなわち、円Rよりも若干大きな径の円形状)に形成されている。
そして、この露出孔69から締結部材64たるボルトを締結穴70の各々に挿入し螺合させることで、図8に示すように、各々の締結部材64(より具体的にはボルトの頭部64A)が受け部62の当接面66の縁部69Aを支柱2の先端面2Tに押し付ける。これにより、受け部62は、支柱2の中心軸Qを中心にした回転が規制され、支柱2に固定されることとなる。
ここで、図11に示すように、支柱2の先端面2Tに形成された凸部68の先端は、先端面2Tが当接面66に当接した状態において、当接面66と同一の平面Mに位置する平面形状に(すなわち当接面66と同じ高さ位置まで突出する形状に)形成されている。
そして、締結部材64が締結穴70の各々に挿入されたときには、締結部材64(頭部64A)が当接面66の露出孔69の縁部69Aとともに凸部68にも当接して、これら両方を抑え付けることとなる。
これにより、当接面66の露出孔69と先端面2Tとの段差が生じていても、締結部材64が締結穴70の挿入方向Tに対して斜めになった状態で螺合してしまうこともなく、受け部62を支柱2に強固に固定することができる。
さて、締結部材64が締結穴70に挿入される前の状態にあっては、露出孔69が円Rと同形に形成されているので、図9に示すように、受け部62を支柱2の中心軸Qを中心に回転したとしても締結穴70は常に露出孔69から露出し隠れることがない。
これにより、受け部62に支柱2の先端2Bを挿入させた状態において、中心軸Qを中心に受け部62を任意の量だけ回転することができ、かつ、任意の回転位置で締結部材64を締結穴70に挿入し受け部62を支柱2に固定できる。
係る構成の下、作業者は、太陽電池装置4を支柱2に取り付けるときに次のような作業を行う。すなわち、作業者は、先ず太陽電池装置4のボックス12の背面12Bに設けられている支柱挿入孔61に、支柱2の先端2Bを挿入し、この先端2Bを当該ボックス12の内部に収められている受け部62によって受けさせる。この状態において作業者は、太陽電池装置4を支柱2の中心軸Qを中心に回転させ、受光面14を太陽の方角に合せる。次いで作業者は、太陽電池モジュール10と一体になった蓋42を開き、ボックス12の中の受け部62(支柱支持構造60)を露出させる。そして、作業者は、締結部材64を締結穴70に挿入して受け部62を支柱2に固定する。その後、太陽電池モジュール10とともに蓋42を閉じ、これにより取り付け作業が終了する。
以上説明したように、本実施形態によれば、太陽電池装置4が備える受け部62は、支柱2を受けた状態で当該支柱2の中心軸Qを中心に回転する形状を有し、かつ、支柱2の先端2Bの先端面2Tを露出する露出孔69が形成されている。また、支柱2の先端面2Tには、受け部62の露出孔69から露出される箇所に、締結部材64が挿入される複数の締結穴70が設けられている。そして締結部材64は、締結穴70への挿入に伴って、露出孔69の縁部69Aを支柱2の先端面2Tに押さえ付け、支柱2の中心軸Qを中心とした回転を規制している。
これにより、受け部62に支柱2の先端2Bを受けさせた状態において、中心軸Qを中心に受け部62を任意の量だけ回転することができ、任意の回転位置で締結部材64を締結穴70に挿入し受け部62を支柱2に固定できる。したがって、設置箇所における太陽の方角に合せて適切な設置方向で太陽電池装置4を設置できる。
また本実施形態によれば、支柱2の先端面2Tには、凸部68が設けられ、この凸部68の先端は、露出孔69の縁部69Aと同一の平面Mに位置し、締結部材64が締結穴70への挿入時に、この凸部68の先端に当接する。
これにより、露出孔69の縁部69Aと先端面2Tとの段差が生じていても、締結部材64が締結穴70の挿入方向Tに対して斜めになった状態で螺合してしまうこともなく、受け部62を支柱2に強固に固定することができる。
また本実施形態によれば、太陽電池装置4のボックス12の中に、当該ボックス12から突出せずに受け部62が収められている。
これにより、受け部62、及び締結部材64が外部に露出することがなく、意匠性の向上が図られ、さらに締結部材64や、当該締結部材64による締結箇所の腐食等も防止できる。
また本実施形態によれば、太陽電池装置4は、太陽電池モジュール10と、ボックス12と、を備え、ボックス12は、太陽電池モジュール10の裏側に隙間δをあけて配置されている。
この隙間δが設けられることで、太陽電池モジュール10からボックス12への直接的な熱の伝達が防止され、また、隙間δを流れる空気によってボックス12の放熱が促進される。これにより、ボックス12の内部温度の上昇が更に抑えられる。
なお、上述した実施形態は、あくまでも本発明の一態様の例示であり、本発明の要旨の範囲において任意に変形、及び応用が可能である。
例えば、上述した実施形態では、屋外に設けられた支柱2の先端2Bに支持される器具として、太陽電池装置4を例示したが、これに限らず、例えば照明器具であってもよい。この照明器具には、防犯照明や街路照明や道路照明などに用いられる照明器具、或いは、各種の情報を表示する照明サインや照明広告が例として挙げられる。
1 屋外照明システム
2 支柱
2B 先端
2T 先端面(先端の端面)
4 太陽電池装置(器具)
6 照明器具(器具)
10 太陽電池モジュール
11 モジュール本体
12 ボックス
12B 背面
13 太陽電池
14 受光面
40 ボックス本体
42 蓋
50 固定金具
50A 板部
58 スペーサ部材
60 支柱支持構造
61 支柱挿入孔
62 受け部
64 締結部材
66 当接面
68 凸部
69 露出孔
69A 縁部
70 締結穴
M 平面
Q 中心軸
T 挿入方向
δ 隙間

Claims (4)

  1. 屋外に設けられた支柱の先端に器具を支持する支柱支持構造であって、
    前記器具は、前記支柱の先端を受ける受け部を有し、
    前記受け部は、前記支柱を受けた状態で当該支柱の軸を中心に回転する形状を有し、かつ、前記支柱の先端の端面を露出する露出孔が形成され、
    前記支柱の先端の端面には、前記受け部の露出孔から露出される箇所に、締結部材が挿入される複数の締結穴が設けられており、
    前記締結部材は、前記締結穴への挿入に伴って、前記露出孔の縁部を前記支柱の先端の先端面に押さえ付け前記支柱の軸を中心とした回転を規制し、
    前記支柱の先端の端面には凸部が設けられ、
    前記凸部の先端が前記露出孔の縁部と同一の平面に位置し、
    前記締結部材が前記締結穴への挿入時に前記凸部の先端に当接する
    ことを特徴とする支柱支持構造。
  2. 前記器具の中に前記受け部が収められている、ことを特徴とする請求項に記載の支柱支持構造。
  3. 前記器具は、太陽電池装置、又は照明器具であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の支柱支持構造。
  4. 請求項1〜請求項のいずれかに記載の支柱支持構造と、
    前記支柱の先端に支持される太陽電池装置と、を備え、
    前記太陽電池装置は、
    太陽電池を有した太陽電池モジュールと、
    前記太陽電池の発電電力を蓄えるバッテリー装置が収められ、前記受け部が設けられたボックスと、を備え、
    前記ボックスは、前記太陽電池モジュールの裏側に隙間をあけて配置されていることを特徴とする太陽電池装置支柱支持構造。
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