JP6742486B2 - プログラム、画像処理方法 - Google Patents
プログラム、画像処理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6742486B2 JP6742486B2 JP2019145656A JP2019145656A JP6742486B2 JP 6742486 B2 JP6742486 B2 JP 6742486B2 JP 2019145656 A JP2019145656 A JP 2019145656A JP 2019145656 A JP2019145656 A JP 2019145656A JP 6742486 B2 JP6742486 B2 JP 6742486B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- group
- candidate
- image data
- slot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
複数の画像データを含む画像データ群を取得する取得手段、
前記複数の画像データを複数のグループに分割する分割手段、
前記複数のグループのうち所定のグループに含まれる画像データに基づく画像を、該所定のグループに対応するページのスロットに配置したレイアウト画像を表示させるレイアウト表示制御手段、
前記レイアウト画像に配置されている第1画像の撮影日時が含まれる所定の時間範囲に撮影日時が含まれる画像を候補画像として含む第1候補画面を表示させる第1の表示制御手段、
前記所定の時間範囲よりも前の時間範囲と、前記所定の時間範囲よりも後の時間範囲と、のうち少なくとも何れかの時間範囲に撮影日時が含まれる画像を候補画像として含む第2候補画面を表示させる第2の表示制御手段、
前記第1候補画面から前記第2候補画面へ変更する変更手段、
前記候補画像の中からユーザにより選択された候補画像を配置する配置手段
として機能させるためのプログラムであって、
前記所定の時間範囲、及び、前記少なくとも何れかの時間範囲は、前記所定のグループの撮影期間に含まれることを特徴とする。
本実施形態では、画像処理装置の一例について説明する。この画像処理装置は、複数の画像データを含む画像データ群を取得し、該取得した画像データ群から選択した画像データに基づく画像をスロットに配置したレイアウト画像を表示画面に表示させる(第1の表示制御)。該表示画面に表示されたレイアウト画像において画像を入れ替える入替対象のスロットを選択し、該選択された入替対象のスロットに配置されている第1画像の撮影日時に基づいて、第1画像と入れ替える候補画像を表示画面に表示させる(第2の表示制御)。
ユーザは操作部203を操作して、領域405a〜405dのうち何れか1つ(入替対象スロット)を指定することで、該領域に配置可能な画像の候補の一覧を表示部205に表示させることができる。然るに、CPU204は、領域405a〜405dのうち何れか1つの選択操作を受け付ける。
CPU204は、入替対象スロットに表示中の撮像画像を、該撮像画像の代わりに入替対象スロットに配置可能な撮像画像の候補をHDD202から探すための起点(候補起点画像)に設定する。
CPU204は、候補起点画像の代わりに入替対象スロットに配置可能な撮像画像の候補(候補画像)を、候補起点画像に基づいてHDD202から探す(リストアップする)。本ステップにおける処理の詳細については後述する。
CPU204は、ステップS103においてリストアップした候補画像を含むウィンドウを表示部205に表示させる。このウィンドウについて、図7を用いて説明する。図7(a)には、「1ページ目及び2ページ目による見開きのページの画像」が示されており、500〜502が写真スロットである。図7(b)には、「3ページ目及び4ページ目による見開きのページの画像」が示されており、503〜505が写真スロットである。図7(b)において写真スロット503の上に写真スロット504、505が重なっているが、このように写真スロットの上に更に写真スロットが配置される場合もある。図7(c)には、「5ページ目及び6ページ目による見開きのページの画像」が示されており、506〜507が写真スロットである。
CPU204は、前ボタン510(前候補ボタン)が指定されたか否かを判定する。この判定の結果、指定された場合には、処理はステップS106に進み、指定されていない場合には、処理はステップS107に進む。
CPU204は、「フォトアルバムの全ページを通して順序づけられた写真スロット順」において、現在候補起点画像となっている写真スロットよりも1つ前の写真スロットに表示されている撮像画像を新たな候補起点画像に設定する。そして処理はステップS103に戻る。
CPU204は、後ボタン511(後候補ボタン)が指定されたか否かを判定する。この判定の結果、指定された場合には、処理はステップS108に進み、指定されていない場合には、処理はステップS109に進む。
CPU204は、「フォトアルバムの全ページを通して順序づけられた写真スロット順」において、現在候補起点画像となっている写真スロットよりも1つ後の写真スロットに表示されている撮像画像を新たな候補起点画像に設定する。そして処理はステップS103に戻る。
CPU204は、表示中のウィンドウ内のそれぞれの候補撮像画像のうち何れか1つをユーザが操作部203を操作して選択したか否かを判定する。この判定の結果、選択した場合には、処理はステップS110に進み、選択していない場合には、ステップS104に戻る。
CPU204は、入替対象スロットに表示中の撮像画像を、ユーザが操作部203を操作して選択した候補撮像画像に置き換えて表示する。
画像変換部903は、指定された画像群に含まれる画像に順次着目して、着目画像から上記の解析画像を生成する。なお、解析画像は、指定部901が取得した情報に含まれている「解析画像の縦横の画素数、画素値の色空間などの生成パラメータ」に基づいて生成される。
画像解析部904は、ステップS1001で生成された解析画像から特徴量を抽出すると共に、該解析画像の生成元の撮像画像の付帯情報から該撮像画像の撮像日時を取得する。抽出する特徴量には、様々なものを用いることができるが、以下では一例として、ピント量を特徴量として抽出する。
画像解析部904は、ステップS1001で生成された解析画像から人の顔を検出する。画像から顔を検出する技術は公知技術であり、例えば、複数用意した弱識別器から強識別器を作成するAdaboostが挙げられる。本実施形態では、Adaboostにより作成した強識別器により、画像から人の顔を検出する。この顔検出処理により、画像上における人の顔の領域(顔領域(矩形領域))の座標位置及びサイズを取得する。なお、サイズの代わりに、顔の領域の左上隅の座標位置と右下隅の座標位置とを取得するようにしても良い。なお、顔に限らず、犬や猫等の動物、花、食べ物、建物、置物等のオブジェクトを顔の代わりの検出対象としてAdaboostによって強識別器を作成することができる。これにより、顔以外のオブジェクトを検出することができる。
画像解析部904は、ステップS1003で検出したそれぞれの顔領域に対し、該顔領域内の顔が誰の顔であるのかを認識する処理である個人認識処理を行う。例えば、HDD202に予め登録されている様々な人の顔の画像について、ステップS1003で検出した顔領域内の画像との類似度を求める。そして、HDD202に予め登録されている様々な人の顔の画像のうち、閾値以上であって且つ最大の類似度を求めた画像を特定し、該特定した画像と予め関連づけられている識別情報(該画像内の顔を有する個人の識別情報(個人ID))を取得する。なお、求めた類似度が何れも閾値未満であった場合には、新規の識別情報を発行し、ステップS1003で検出した顔領域内の画像を、該発行した識別情報と関連づけてHDD202に登録する。
ピント量=「○」
検出した人の顔の数=「6」
個人ID=1の人の顔の領域の左上隅の座標位置及び右下隅の座標位置
個人ID=2の人の顔の領域の左上隅の座標位置及び右下隅の座標位置
個人ID=3の人の顔の領域の左上隅の座標位置及び右下隅の座標位置
個人ID=4の人の顔の領域の左上隅の座標位置及び右下隅の座標位置
個人ID=5の人の顔の領域の左上隅の座標位置及び右下隅の座標位置
個人ID=6の人の顔の領域の左上隅の座標位置及び右下隅の座標位置
<ステップS1005>
画像取得部902が取得した撮像画像群の全てをステップS1001で選択した場合には、処理はステップS1005を介してステップS1006に進む。一方、画像取得部902が取得した撮像画像群のうち未選択の撮像画像が残っている場合には、処理はステップS1001に戻る。
画像分類部905は、HDD202に登録した画像解析情報から、画像取得部902が取得したそれぞれの撮像画像の撮像日時を取得する。そして画像分類部905は、該取得したそれぞれの撮像画像の撮像日時に基づいて、画像取得部902が取得した撮像画像群(撮像画像データ群)を複数のグループに分割する。
画像分類部905は、ステップS1006で分割したそれぞれのグループのうち1つを着目グループとして選択し、該着目グループがどのシーン分類されるのかを判断する。本実施形態では、グループが、旅行、日常、セレモニーのどのシーンに分類されるのかを判断する。もちろん、シーンの種類はこれらの種類に限るものではない。
シーンiの撮像枚数の得点=50−|10×(シーンiの撮像枚数の平均−選択グループの撮像枚数)/シーンiの撮像枚数の標準偏差|
シーンiの撮像人数の得点=50−|10×(シーンiの撮像人数の平均−選択グループの撮像人数の平均)/シーンiの撮像人数の標準偏差|
シーンiの得点=(シーンiの撮像期間の得点+シーンiの撮像枚数の得点+シーンiの撮像人数の得点)/3
ただし、i=1,2,3
そして画像分類部905は、着目グループについて求めたシーン分類1の得点、シーン分類2の得点、シーン分類3の得点、のうち最も高い得点のシーンを、該着目グループのシーンとして決定(分類)する。最も高い得点のシーン分類が複数個ある場合には、予め設定された優先順位において最も高いシーン分類を採用する。例えば、日常>セレモニー>旅行の順を予め設定しておく。例えば、図12(A)のグループ1205の撮像期間が36時間、撮像枚数が300枚、撮像人数の平均が1.7人であるとする。この場合、図13のシーン分類基準データを用いると、旅行の得点は45.32、日常の得点は18.38、セレモニーの得点は−29.92となり、グループ1205のシーンは旅行に分類される。なお、それぞれのグループがどのシーンに分類されたのかについては、例えば、グループ毎に、分類先のシーンに固有の識別情報を対応付けてHDD202で管理する。
ステップS1006で分割したそれぞれのグループの全てをステップS1007で選択した場合には、処理はステップS1009に進む。一方、ステップS1006で分割したそれぞれのグループのうち未選択のグループが残っている場合には、処理はステップS1007に戻る。
入力部906は、指定部901が取得した情報のうち、主人公を特定する情報(ここでは主人公IDとする)を取得する。なお、主人公IDとは、画像取得部902が取得した撮像画像群に登場する人のうち主人公としての人に固有のID(図11の個人ID)である。この主人公IDは、ユーザが上記のGUIを用いて指定しても良いし、以下の処理によって、ユーザ操作を介さずに決定しても良い。
画像得点部907は、画像取得部902が取得した撮像画像群のうちの1つの着目画像に対して、メイン写真スロット(メインスロット)用の得点及びサブ写真スロット(サブスロット)用の得点を求める。ここで、メイン写真スロット及びサブ写真スロットについて、図16(A)を用いて説明する。図16(A)の(1−1)〜(4−4)は、入力部911が入力するテンプレート群である。(1−1)のテンプレート1601において1602〜1604は写真スロットであるが、写真スロット1602は他の写真スロット1603及び1604よりもサイズが大きい。このような場合、写真スロット1602をメイン写真スロット、写真スロット1603及び1604をサブ写真スロットとする。そこで、選択画像についてメイン写真スロット用の得点及びサブ写真スロット用の得点を求めるために用いる基準データを、例えば以下のようにして予め作成しておく。
顔数の得点1=50−|10×(着目画像Iのシーンについてメイン写真スロット用に求めた顔数の平均−着目画像Iに登場する主人公の顔の数)/着目画像Iのシーンについてメイン写真スロット用に求めた顔数の標準偏差|
顔登場位置の得点1=50−|10×(着目画像Iのシーンについてメイン写真スロット用に求めた顔登場位置の平均−着目画像Iに登場する主人公の顔の登場位置)/着目画像Iのシーンについてメイン写真スロット用に求めた顔登場位置の標準偏差|
顔サイズの得点1=50−|10×(着目画像Iのシーンについてメイン写真スロット用に求めた顔サイズの平均−着目画像Iに登場する主人公の顔のサイズ)/着目画像Iのシーンについてメイン写真スロット用に求めた顔サイズの標準偏差|
得点1=(顔数の得点1+顔登場位置の得点1+顔サイズの得点1)/3
<サブ写真スロット用の得点>
顔数の得点2=50−|10×(着目画像Iのシーンについてサブ写真スロット用に求めた顔数の平均−着目画像Iに登場する主人公の顔の数)/着目画像Iのシーンについてサブ写真スロット用に求めた顔数の標準偏差|
顔登場位置の得点2=50−|10×(着目画像Iのシーンについてサブ写真スロット用に求めた顔登場位置の平均−着目画像Iに登場する主人公の顔の登場位置)/着目画像Iのシーンについてサブ写真スロット用に求めた顔登場位置の標準偏差|
顔サイズの得点2=50−|10×(着目画像Iのシーンについてサブ写真スロット用に求めた顔サイズの平均−着目画像Iに登場する主人公の顔のサイズ)/着目画像Iのシーンについてサブ写真スロット用に求めた顔サイズの標準偏差|
得点2=(顔数の得点2+顔登場位置の得点2+顔サイズの得点2)/3
「着目画像Iに登場する主人公の顔」の数については、図11の画像解析情報の、着目画像Iに対応する画像IDの行において、主人公IDに対応する個人IDに左上隅の位置及び右下隅の位置が登録されていれば「1」、登録されていなければ「0」となる。また、「着目画像Iに登場する主人公の顔」の登場位置、サイズについては、図11の画像解析情報の、着目画像Iに対応する画像IDの行において、主人公IDに対応する個人IDに登録されている左上隅の位置及び右下隅の位置を参照すれば特定できる。
また、フォトアルバムに使う画像はピントが合っている方が好ましい為、図11に示すピント=「○」である撮像画像に対しては更に得点を加算してもよい。それぞれの画像IDに対応する撮像画像について求めた、メイン写真スロット用の得点1及びサブ写真スロット用の得点2の一例を図14(B)に示す。
画像取得部902が取得した撮像画像群の全てをステップS1010で処理した場合には、処理はステップS1012に進む。一方、画像取得部902が取得した撮像画像群のうち未処理の撮像画像が残っている場合には、処理はステップS1010に戻る。
入力部908は、指定部901が取得した情報のうち、フォトアルバムの見開きの数を取得する。そして見開き割当部909は、ステップS1006において分割したグループの数と、入力部908が取得した見開きの数と、が同じであるか否かを判定する。この判定の結果、同じである場合には、処理はステップS1016に進み、同じではない場合には、処理はステップS1013に進む。例えば、図12(A)の場合は、グループ分割数=8であるから、入力部908が取得した見開きの数=8であれば、処理はステップS1016に進むことになる。
見開き割当部909は、ステップS1006において分割したグループの数X<入力部908が取得した見開きの数Yであるか否かを判断する。この判断の結果、X<Yであれば、処理はステップS1014に進み、X≧Yであれば、処理はステップS1015に進む。
見開き割当部909は、X=Yとなるべく、画像取得部902が取得した撮像画像群のグループ再分割(サブシーン分割)を行う。以下では具体的な例を挙げてステップS1014の処理を説明するために、図12(A)のように、X=8となっている状態において、Y=10であるケースを例にとる。この場合、図12(B)に示す如く、点線で示す部分で図12(A)のグループ1202及び1205を分割することで、10個のグループ1201〜1210を生成する。この点線の位置(分割基準線)の位置は、例えば、以下のようにして求める。
見開き割当部909は、X=Yとなるべく、画像取得部902が取得した撮像画像群のグループ再分割(シーン統合)を行う。以下では具体的な例を挙げてステップS1015の処理を説明するために、図12(A)のように、X=8となっている状態において、Y=6であるケースを例にとる。この場合、幾つかのグループを統合して1つのグループとすることでグループ数を減らしてX=Yを達成する。図12(C)に示す如く、点線で示す部分で図12(A)のグループ1203及び1204を統合し、且つ図12(A)のグループ1207及び1208を統合することで、6個のグループ1201〜1206を生成する。この点線の位置(統合基準線)の位置は、例えば、以下のようにして求める。
見開き割当部909は、入力部908が取得した見開きの数と同数のグループのそれぞれを、何れかの見開きに割り当てる。どの見開きにどのグループを割り当てるのかについては様々な形態とすることができるが、例えば、より先頭の見開きには、撮像日時(グループ中の任意の撮像画像の撮像日時)がより過去のグループを割り当てる。
画像選択部910は先ず、それぞれの見開きのうち未選択の見開きを1つ選択し、該選択した見開きに割り当てられたグループに属する撮像画像群のうち、該見開きにおいて表示対象となる撮像画像を選択する。図4の場合は、4枚の撮像画像を選択する。選択した見開きに割り当てられたグループに属する撮像画像群のうち、該見開きにおいて表示対象となる4枚の撮像画像を選択する処理について、図15を例にとり説明する。
画像レイアウト部912は、画像レイアウトの決定のために、ステップS107で選択した画像を基にしてテンプレートを選択する。入力部911が入力したテンプレート群のうち、着目する見開きに適用するテンプレートを、該着目する見開きについて選択した撮像画像に基づいて選択する。以下では具体例を挙げてステップS1018における処理を説明するために、入力部911は、図16(A)の(1−1)〜(4−4)の16枚のテンプレートを入力したとする。なお、ステップS1017ではメイン写真スロット用に1枚の撮像画像、サブ写真スロット用に2枚の撮像画像を選択しているとする。この場合は、図16(A)に示すように写真スロットの数が3のテンプレート群を候補とする。ここで、ステップS1017にて選択した3枚の撮像画像を撮像日時が古いものから順に左から並べると、図16(B)に示す如く、縦長(縦向き)の画像1606、横長(横向き)の画像1607、縦長(縦向き)の画像1605であったとする。なお、画像1606及び1607はサブ写真スロットに配置する撮像画像であり、画像1605はメイン写真スロットに配置する撮像画像である。
画像補正部914は、入力部913が取得したフラグ値が、画像補正を実施することを示す値である場合には、ステップS1017において画像選択部910が選択した撮像画像に対して、覆い焼き補正、赤目補正、コントラスト補正等の補正処理を施す。もちろん、画像補正部914は、入力部913が取得したフラグ値が、画像補正を実施しないことを示す値である場合には、補正処理は実行しない。
出力部915は、ステップS1018で選択したテンプレート上のそれぞれの写真スロットに、該写真スロットに対してステップS1017で選択された撮像画像を、該写真スロットのサイズにリサイズして配置した「見開きのページの画像」を生成する。そして出力部915は、この生成した「見開きのページの画像」をレイアウト情報として出力する。出力先は表示部205であっても良いし、HDD202であっても良い。
ステップS1017において全ての見開きを選択した場合には、図10のフローチャートに従った処理は終了する。一方、未選択の見開きが残っている場合には、処理はステップS1017に戻る。
上述した方法により、任意の画像を他の画像に置き換える場合において、該他の画像の候補として好適な画像を表示することができる。
本実施形態では、画像スロットで現在割り当てられている画像の近傍の画像を候補画像として表示する。これにより、画像をレイアウトする際にスロットに適した画像をユーザが容易に選択することができる。本実施形態では、入替対象スロットの近傍の画像を候補画像として表示する。具体的には、入替対象スロットと同一撮影期間から候補画像を選定して表示する。これにより、ユーザはページ内の時系列を崩すことなく簡単に画像を入れ替えることができる。
さらに、入れ替え候補画像の次の候補を選定して表示する際にも、時間的に前のスロットの近傍範囲から候補画像を選択することにより、ユーザは容易にページ内の時系列を大きく崩すことなく画像を入れ替えることができる。
以下では、第1の実施形態との差分について重点的に説明し、以下で特に触れない限りは、第1の実施形態と同様であるものとする。第1の実施形態では図17(B)に示す如く、候補撮像画像として撮像画像(5)及び(6)が表示されている状態において前ボタンが指示されると、撮像画像(2)が候補起点画像となり、近傍範囲1702に属する(撮影期間1702に対応する)撮像画像が候補撮像画像として選択される。本実施形態では、図18に示す如く、候補撮像画像として撮像画像(5)及び(6)が表示されている状態において前ボタンが指示されると、近傍範囲1701と近傍範囲1702との間の範囲1801に属する撮像画像が候補撮像画像として選択される。図18では、範囲1801に属する撮像画像のうち、撮像画像(7’)及び(8’)が、候補撮像画像として選択されている。一方、後候補ボタンを押された場合、実施形態1と同様に、候補画像の選択範囲を撮影期間1703とする。これは、撮影期間1802に画像がないためであり、撮影期間(c)に画像がある場合は、撮影期間(c)から画像を選定する。すなわち、本実施形態では、入替対象スロットに配置されている画像が属する撮影期間よりも1つ後の撮影期間から、候補画像を選定して表示する。撮影期間からの候補画像の選定方法は、実施形態1と同様であるため、説明を省略する。
CPU204は、領域405a〜405dのうち何れか1つの選択操作を受け付ける。
CPU204は、入替対象スロットに表示中の撮像画像の撮像日時の近傍範囲を、抽出時間範囲に設定する。
CPU204は、候補起点画像の代わりに入替対象スロットに配置可能な撮像画像の候補(候補画像)を、抽出時間範囲に属する撮像画像から探す(リストアップする)。
CPU204は、ステップS1903においてリストアップした候補画像を含むウィンドウを表示部205に表示させる。
CPU204は、前ボタン510(前候補ボタン)が指定されたか否かを判定する。この判定の結果、指定された場合には、処理はステップS1906に進み、指定されていない場合には、処理はステップS1907に進む。
CPU204は、抽出時間範囲に隣接し且つ日時が過去の時間範囲を、新たな抽出時間範囲に設定する。そして処理はステップS1903に戻る。
CPU204は、後ボタン511(後候補ボタン)が指定されたか否かを判定する。この判定の結果、指定された場合には、処理はステップS1908に進み、指定されていない場合には、処理はステップS1909に進む。
CPU204は、抽出時間範囲に隣接し且つ日時が新しい時間範囲を、新たな抽出時間範囲に設定する。そして処理はステップS1903に戻る。
CPU204は、表示中のウィンドウ内のそれぞれの候補撮像画像のうち何れか1つをユーザが操作部203を操作して選択したか否かを判断する。この判断の結果、選択した場合には、処理はステップS1910に進み、選択していない場合には、ステップS1904に戻る。
CPU204は、入替対象スロットに表示中の撮像画像に代えて、ユーザが操作部203を操作して選択した候補撮像画像を、該入替対象スロットに表示(配置)する。
本実施形態では、画像スロットで現在割り当てられている画像の近傍の画像を候補画像として表示する。これにより、画像をレイアウトする際にスロットに適した画像をユーザが容易に選択することができる。本実施形態では、入替対象スロットの近傍の画像を候補画像として表示する。具体的には、入替対象スロットと同一撮影区間から候補画像を選定して表示する。これにより、ユーザはページ内の時系列を崩すことなく簡単に画像を入れ替えることができる。さらに、入れ替え候補画像の次の候補を選定して表示する際にも、時間的に隣接する前の撮影期間から候補画像を選択することにより、ユーザは容易にページ内の時系列を大きく崩すことなく画像を入れ替えることができる。
第1、2の実施形態では上記の通り、図5、6のフローチャートに従った処理は、図10のフローチャートに従った処理によって生成されたフォトアルバムを使用することを前提としていた。しかし、撮像画像群を撮像日時に基づいて見開きの数と同数のグループに分割し、それぞれの見開きに該グループを割り当てているフォトアルバムであれば良く、他の処理によって生成されたフォトアルバムを使用しても構わない。
PC1,PC2の代わりに同等の処理を実現可能な装置であれば、如何なる装置を用いても構わない。例えば、PC1の代わりに、タブレット端末装置やスマートフォンなどの機器を用いても構わない。
領域405a〜405dのそれぞれは画像だけを配置するものに限らず、テキストを配置するものであっても良い。また、上記の実施形態では、画像や文字などを配置するための領域(領域405a〜405d)をオブジェクトとしている。しかし、単に画像上に表示された人などの被写体をオブジェクトとしても良く、画面上に表示されうるものであれば、如何なるものをオブジェクトとしても構わない。
[第6の実施形態]
図17の撮像画像(4)や図18の撮像画像(4)が入れ替え対象の画像として選択された場合のように、次の撮影期間が存在しない場合もある。この場合は、次の撮影期間を指定する為のUI表示を行わない(後ボタン511の表示を行わない)など、ユーザの指定を抑制するようにしてもよい。また、ユーザの指定を抑制せず、ユーザの指定があった場合は、Start側の時間帯から候補画像を表示するようにしてもよい。ここでは、最後の撮影期間の画像が入れ替え対象だった場合を例に挙げて説明したが、逆に、先頭の撮影期間の画像が入れ替え対象だった場合も同様である。
[第7の実施形態]
前ボタン510及び後ボタン511のうちいずれか一方のみを表示するようにしてもよい。前の撮影期間又は後の撮影期間のみに次候補の画像を表示できる場合であっても、ユーザの利便性は高まる。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
Claims (12)
- コンピュータを、
複数の画像データを含む画像データ群を取得する取得手段、
前記複数の画像データを複数のグループに分割する分割手段、
前記複数のグループのうち所定のグループに含まれる画像データに基づく画像を、該所定のグループに対応するページのスロットに配置したレイアウト画像を表示させるレイアウト表示制御手段、
前記レイアウト画像に配置されている第1画像の撮影日時が含まれる所定の時間範囲に撮影日時が含まれる画像を候補画像として含む第1候補画面を表示させる第1の表示制御手段、
前記所定の時間範囲よりも前の時間範囲と、前記所定の時間範囲よりも後の時間範囲と、のうち少なくとも何れかの時間範囲に撮影日時が含まれる画像を候補画像として含む第2候補画面を表示させる第2の表示制御手段、
前記第1候補画面から前記第2候補画面へ変更する変更手段、
前記候補画像の中からユーザにより選択された候補画像を配置する配置手段
として機能させるためのプログラムであって、
前記所定の時間範囲、及び、前記少なくとも何れかの時間範囲は、前記所定のグループの撮影期間に含まれることを特徴とするプログラム。 - 前記少なくとも何れかの時間範囲は、前記第2候補画面に含まれる候補画像のうち前記第1画像とは異なる第2画像の撮像日時を含む時間範囲、若しくは前記所定の時間範囲と前記第2画像の撮影日時とを含む時間範囲であることを特徴とする請求項1に記載のプログラム。
- 前記レイアウト表示制御手段は、
前記所定のグループに含まれている画像データ群のうち規定の基準を満たす画像データに基づく画像を、第1スロットに配置し、
前記所定のグループに含まれている画像データ群のうち前記規定の基準を満たす画像データ、以外の画像データを、前記第1スロットよりもサイズが小さい第2スロットに配置することを特徴とする請求項1または2に記載のプログラム。 - 前記所定のグループに対応するページは、見開きページであることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載のプログラム。
- 前記コンピュータを、前記画像データ群の中の画像データに含まれるオブジェクトを検出する検出手段としてさらに機能させることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載のプログラム。
- 前記検出手段は、人物以外の動物を検出可能であることを特徴とする請求項5に記載のプログラム。
- 複数の画像データを含む画像データ群を取得する取得工程と、
前記複数の画像データを複数のグループに分割する分割工程と、
前記複数のグループのうち所定のグループに含まれる画像データに基づく画像を、該所定のグループに対応するページのスロットに配置したレイアウト画像を表示させるレイアウト表示制御工程と、
前記レイアウト画像に配置されている第1画像の撮影日時が含まれる所定の時間範囲に撮影日時が含まれる画像を候補画像として含む第1候補画面を表示させる第1の表示制御工程と、
前記所定の時間範囲よりも前の時間範囲と、前記所定の時間範囲よりも後の時間範囲と、のうち少なくとも何れかの時間範囲に撮影日時が含まれる画像を候補画像として含む第2候補画面を表示させる第2の表示制御工程と、
前記第1候補画面から前記第2候補画面へ変更する変更工程と、
前記候補画像の中からユーザにより選択された候補画像を配置する配置工程と
を備え、
前記所定の時間範囲、及び、前記少なくとも何れかの時間範囲は、前記所定のグループの撮影期間に含まれることを特徴とする画像処理方法。 - 前記少なくとも何れかの時間範囲は、前記第2候補画面に含まれる候補画像のうち前記第1画像とは異なる第2画像の撮像日時を含む時間範囲、若しくは前記所定の時間範囲と前記第2画像の撮影日時とを含む時間範囲であることを特徴とする請求項7に記載の画像処理方法。
- 前記レイアウト表示制御工程では、
前記所定のグループに含まれている画像データ群のうち規定の基準を満たす画像データに基づく画像を、第1スロットに配置し、
前記所定のグループに含まれている画像データ群のうち前記規定の基準を満たす画像データ、以外の画像データを、前記第1スロットよりもサイズが小さい第2スロットに配置することを特徴とする請求項7または8に記載の画像処理方法。 - 前記所定のグループに対応するページは、見開きページであることを特徴とする請求項7乃至9の何れか1項に記載の画像処理方法。
- 前記画像データ群の中の画像データに含まれるオブジェクトを検出する検出工程を更に備えることを特徴とする請求項7乃至9の何れか1項に記載の画像処理方法。
- 前記検出工程では、人物以外の動物を検出可能であることを特徴とする請求項11に記載の画像処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019145656A JP6742486B2 (ja) | 2019-08-07 | 2019-08-07 | プログラム、画像処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019145656A JP6742486B2 (ja) | 2019-08-07 | 2019-08-07 | プログラム、画像処理方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015157514A Division JP6572054B2 (ja) | 2015-08-07 | 2015-08-07 | 画像処理装置、画像処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2020014213A JP2020014213A (ja) | 2020-01-23 |
| JP6742486B2 true JP6742486B2 (ja) | 2020-08-19 |
Family
ID=69170091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019145656A Active JP6742486B2 (ja) | 2019-08-07 | 2019-08-07 | プログラム、画像処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6742486B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003196668A (ja) * | 2001-12-27 | 2003-07-11 | Seiko Epson Corp | ネットワークを介した画像の提供および閲覧 |
| JP5449460B2 (ja) * | 2011-06-28 | 2014-03-19 | 富士フイルム株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム |
| JP5883843B2 (ja) * | 2013-12-13 | 2016-03-15 | 富士フイルム株式会社 | 画像評価装置,画像評価方法,画像評価プログラム,およびそのプログラムを格納した記録媒体 |
-
2019
- 2019-08-07 JP JP2019145656A patent/JP6742486B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2020014213A (ja) | 2020-01-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10649633B2 (en) | Image processing method, image processing apparatus, and non-transitory computer-readable storage medium | |
| JP6938422B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、およびプログラム | |
| JP7286392B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、及びプログラム | |
| JP6711937B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、及びプログラム | |
| JP6723966B2 (ja) | 情報処理装置、表示制御方法、及びプログラム | |
| JP6422409B2 (ja) | 表示制御装置、表示制御方法、及びプログラム | |
| JP6702900B2 (ja) | 情報処理装置、表示制御方法、及びプログラム | |
| CN108228114A (zh) | 控制方法和存储介质 | |
| CN108234814A (zh) | 控制方法和存储介质 | |
| JP6723938B2 (ja) | 情報処理装置、表示制御方法、及びプログラム | |
| JP6887816B2 (ja) | 画像処理装置、制御方法、及びプログラム | |
| JP7336211B2 (ja) | 画像処理装置、制御方法、及びプログラム | |
| JP6821536B2 (ja) | 画像処理装置、制御方法及びプログラム | |
| JP2011055295A (ja) | 撮影装置 | |
| JP2015114920A (ja) | 画像評価装置,画像評価方法,画像評価プログラム,およびそのプログラムを格納した記録媒体 | |
| WO2014141840A1 (ja) | 電子アルバム装置およびその動作制御方法 | |
| JP6681192B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、及びコンピュータプログラム | |
| JP7336209B2 (ja) | 画像処理装置、制御方法、及びプログラム | |
| JP6765978B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
| JP6742486B2 (ja) | プログラム、画像処理方法 | |
| JP2019003326A (ja) | 情報処理装置、制御方法、及びプログラム | |
| JP6572054B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法 | |
| JP7336212B2 (ja) | 画像処理装置、制御方法、及びプログラム | |
| JP7336210B2 (ja) | 画像処理装置、制御方法、及びプログラム | |
| JP6647039B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、及びコンピュータプログラム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190904 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190904 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200618 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200629 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200728 |
|
| R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6742486 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |