Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6750372B2 - 海底砂防堰堤 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6750372B2 - 海底砂防堰堤 - Google Patents

海底砂防堰堤 Download PDF

Info

Publication number
JP6750372B2
JP6750372B2 JP2016148665A JP2016148665A JP6750372B2 JP 6750372 B2 JP6750372 B2 JP 6750372B2 JP 2016148665 A JP2016148665 A JP 2016148665A JP 2016148665 A JP2016148665 A JP 2016148665A JP 6750372 B2 JP6750372 B2 JP 6750372B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slope
seabed
channel
sabo dam
dam
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016148665A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018017045A (ja
Inventor
井上 智子
智子 井上
恭平 山田
恭平 山田
樋野 和俊
和俊 樋野
隆仁 及川
隆仁 及川
健二 中本
健二 中本
渡辺 健一
健一 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chugoku Electric Power Co Inc
Original Assignee
Chugoku Electric Power Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chugoku Electric Power Co Inc filed Critical Chugoku Electric Power Co Inc
Priority to JP2016148665A priority Critical patent/JP6750372B2/ja
Publication of JP2018017045A publication Critical patent/JP2018017045A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6750372B2 publication Critical patent/JP6750372B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Revetment (AREA)

Description

本発明は、海底砂防堰堤に関する。
例えば航路の水深や幅を確保するような港湾機能の維持を目的として、航路の海底の土砂を取り除く航路浚渫工事が行われている。特に、河川の下流に位置する港湾や、潮流による影響を受け易い港湾では、航路に流砂や泥土が堆積し易く、浚渫工事の頻度が増加するため、港湾機能の維持にかかる費用が大きい。従来、航路の両側に砂防堤を造成し、流砂や泥土による航路の埋没を防いでいる(例えば、特許文献1)。
特開2007−16405号公報
上記従来技術では、コンクリートブロックや礫を積み上げた砂防堤を造成している。コンクリートブロックや礫は比重が大きいため、特に、海底が浮泥で覆われた泥質の港湾等では、砂防堤の海底への沈み込みが発生し、航路への流砂や泥土の堆積を防止する機能が低下する可能性がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、海底への沈み込みが小さく、航路への流砂や泥土の堆積を防止する機能の低下を抑制し、航路浚渫工事の頻度を低減することができる海底砂防堰堤を提供する。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明の海底砂防堰堤は、港湾近海の干潮時における水深が所定の深さ以下となる領域において、水深が所定の深さよりも大きくなるように浚渫工事が施された航路の航路底面と既存の海底面との間の法面に、前記海底面よりも頂面が高くなるように造成された海底砂防堰堤であって、石炭灰を主原料とし、砕石状に成形した石炭灰固化物を用いて造成される。
本発明の望ましい態様として、前記海底砂防堰堤の前記航路底面側の法面の勾配は、前記海底砂防堰堤の前記航路底面と前記海底面との間の法面の勾配よりも大きい。
本発明の望ましい態様として、前記海底砂防堰堤の前記海底面側の法面の勾配は、前記海底砂防堰堤の前記航路底面側の法面の勾配よりも大きい。
本発明の望ましい態様として、前記海底砂防堰堤が造成される箇所によって、前記航路底面から頂面までの高さが異なっている。
本発明によれば、海底への沈み込みが小さく、航路への流砂や泥土の堆積を防止する機能の低下を抑制し、航路浚渫工事の頻度を低減することができる海底砂防堰堤を提供することができる。
図1は、実施形態に係る海底砂防堰堤が造成された航路の一例を示す図である。 図2は、航路に実施形態に係る海底砂防堰堤が造成された港湾の一例を示す図である。 図3は、図2に示す主航路のE−E矢示図である。 図4は、図2に示す副航路のG−G矢示図である。
以下、本発明につき図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、下記の発明を実施するための形態(以下、実施形態という)により本発明が限定されるものではない。また、下記実施形態における構成要素には、当業者が容易に想定できるもの、実質的に同一のもの、いわゆる均等の範囲のものが含まれる。さらに、下記実施形態で開示した構成要素は適宜組み合わせることが可能である。
図1は、実施形態に係る海底砂防堰堤が造成された航路の一例を示す図である。港湾近海において、干潮時の海面12から海底面11までの水深d1が所定の深さD(例えば、D=13m)以下(d1≦D)となる領域では、当該港湾に入港する船舶が座礁しないように、幅員W(例えば、100m〜300m程度)の範囲で、水深d2が所定の深さDよりも大きく(d2>D)なるように浚渫工事が施され、航路13が設けられる。
本実施形態に係る海底砂防堰堤10は、航路13下の航路底面11aと既存の海底面11との間の法面に、既存の海底面11よりも頂面が高くなるように造成される。
海底砂防堰堤10の航路底面11a側の法面の勾配Bは、航路底面11aと既存の海底面11との間の法面の勾配Aよりも大きくする。また、海底砂防堰堤10の既存の海底面11側の法面の勾配Cは、海底砂防堰堤10の航路底面11a側の法面の勾配Bよりも大きくする(A<B<C)。
図1に示す例では、航路底面11aと既存の海底面11との間の法面の勾配Aが1:5以上1:3以下(1:5≦A≦1.3)、海底砂防堰堤10の航路底面11a側の法面の勾配Bが航路底面11aと既存の海底面11との間の法面の勾配Aよりも大きく、且つ、1:1以下(A<B≦1:1)、海底砂防堰堤10の既存の海底面11側の法面の勾配Cが海底砂防堰堤10の航路底面11a側の法面の勾配Bよりも大きく、且つ、1:0.5以下(B<C≦1:0.5)とした例を示している。
海底砂防堰堤10の航路底面11a側の法面の勾配Bを航路底面11aと既存の海底面11との間の法面の勾配Aよりも大きくすることにより(A<B)、海底砂防堰堤10の上部が崩れた際に、航路底面11aと既存の海底面11との間の法面が露出することを抑制することができる。
また、海底砂防堰堤10の既存の海底面11側の法面の勾配Cを海底砂防堰堤10の航路底面11a側の法面の勾配Bよりも大きくすることにより(B<C)、航路底面11aに流砂や泥土を含む浮泥14が流れ込み堆積することを抑制することができる。
本実施形態において、海底砂防堰堤10は、石炭火力発電所等で発生した石炭灰を主原料とし、砕石状(好ましくは、20cm以上50cm以下の人工捨石)に成形した石炭灰固化物を用いて造成される。石炭灰を主原料とする石炭灰固化物は、一般的なコンクリートブロックや礫よりも比重が小さく(2.1以上2.4以下の範囲)、特に、海底が浮泥状の泥質である場合でも(沖積粘土の比重は、2.5から2.75程度)、海底砂防堰堤10の海底への沈み込みが小さい。このため、航路底面11aへの流砂や泥土を含む浮泥14の堆積を防止する機能の低下を抑制することができ、航路浚渫工事の頻度を低減することができる。
また、石炭灰を主原料とする石炭灰固化物は、悪臭の原因となる硫化水素、赤潮の原因となる栄養塩(窒素、リン)を吸着して水中への溶出を抑制する効果を有しているため、石炭灰固化物を用いて海底砂防堰堤10を造成することにより、港湾近海の水質改善を図ることができる。
図2は、航路に実施形態に係る海底砂防堰堤が造成された港湾の一例を示す図である。
図2に示す例において、主航路13aは、陸地15b,15c,15dに囲われた泊地16cに接続され、副航路13bは、陸地15aの沿岸の泊地16aと陸地15bの沿岸の泊地16bに接続されて、副航路13cは、陸地15dの沿岸の泊地16dに接続され、陸地15dと陸地15eの間の水路及び陸地15eと陸地15fの間の水路に接続されている。主航路13a及び副航路13b,13cの両側法面には、本実施形態に係る海底砂防堰堤10a,10b,10c,10d,10eが造成されている。なお、副航路13cは、海底砂防堰堤10dの端部が陸地15dに連なっているため、一部区間は、副航路13cの一方側法面に海底砂防堰堤10eが造成されている。
また、図2に示す例では、沖合からの潮流Fによる泊地16a,16bへの波の影響を防ぐために、防波堤18が設けられている。この防波堤18に連なって、主航路13a及び副航路13bの海底砂防堰堤10aが設けられている。図3は、図2に示す主航路のE−E矢示図である。図3に示す例では、幅員W1(例えば、300m程度)の範囲で、水深d2が所定の深さDよりも大きく(d2>D)なるように浚渫工事が施され、航路13aが設けられている。
この図3に示す例においても、海底砂防堰堤10aの航路底面11a側の法面の勾配B1は、航路底面11aと既存の海底面11との間の法面の勾配A1よりも大きくする。また、海底砂防堰堤10aの既存の海底面11側の法面の勾配C1は、海底砂防堰堤10aの航路底面11a側の法面の勾配B1よりも大きくする(A1<B1<C1)。
また、海底砂防堰堤10bの航路底面11a側の法面の勾配B2は、航路底面11aと既存の海底面11との間の法面の勾配A2よりも大きくする。また、海底砂防堰堤10bの既存の海底面11側の法面の勾配C2は、海底砂防堰堤10bの航路底面11a側の法面の勾配B2よりも大きくする(A2<B2<C2)。
具体的には、図3に示す例では、航路底面11aと海底砂防堰堤10a側の既存の海底面11との間の法面の勾配A1が1:5以上1:3以下(1:5≦A1≦1.3)、海底砂防堰堤10aの航路底面11a側の法面の勾配B1が航路底面11aと既存の海底面11との間の法面の勾配A1よりも大きく、且つ、1:1以下(A1<B1≦1:1)、海底砂防堰堤10aの既存の海底面11側の法面の勾配C1が海底砂防堰堤10aの航路底面11a側の法面の勾配B1よりも大きく、且つ、1:0.5以下(B1<C1≦1:0.5)とした例を示している。
また、図3に示す例では、航路底面11aと海底砂防堰堤10b側の既存の海底面11との間の法面の勾配A2が1:5以上1:3以下(1:5≦A2≦1.3)、海底砂防堰堤10bの航路底面11a側の法面の勾配B2が航路底面11aと既存の海底面11との間の法面の勾配A2よりも大きく、且つ、1:1以下(A2<B2≦1:1)、海底砂防堰堤10bの既存の海底面11側の法面の勾配C2が海底砂防堰堤10bの航路底面11a側の法面の勾配B2よりも大きく、且つ、1:0.5以下(B2<C2≦1:0.5)とした例を示している。
海底砂防堰堤10aの航路底面11a側の法面の勾配B1を航路底面11aと既存の海底面11との間の法面の勾配A1よりも大きくすることにより(A1<B1)、海底砂防堰堤10aの上部が崩れた際に、航路底面11aと既存の海底面11との間の法面が露出することを抑制することができる。
また、海底砂防堰堤10bの航路底面11a側の法面の勾配B2を航路底面11aと既存の海底面11との間の法面の勾配A2よりも大きくすることにより(A2<B2)、海底砂防堰堤10bの上部が崩れた際に、航路底面11aと既存の海底面11との間の法面が露出することを抑制することができる。
また、海底砂防堰堤10aの既存の海底面11側の法面の勾配C1を海底砂防堰堤10aの航路底面11a側の法面の勾配B1よりも大きくすることにより(B1<C1)、航路底面11aに流砂や泥土を含む浮泥14が流れ込み堆積することを抑制する効果を高めることができる。
また、海底砂防堰堤10bの既存の海底面11側の法面の勾配C2を海底砂防堰堤10bの航路底面11a側の法面の勾配B2よりも大きくすることにより(B2<C2)、航路底面11aに流砂や泥土を含む浮泥14が流れ込み堆積することを抑制する効果を高めることができる。
さらに、図3に示す例では、主航路13aは、図中左方からの潮流Fによって、海底砂防堰堤10a側から流砂や泥土を含む浮泥14が流れ込み易くなっている。このため、図3に示すように、海底砂防堰堤10aの航路底面11aからの高さh1は、海底砂防堰堤10bの航路底面11aからの高さh2よりも高くなっている。これにより、図中左方からの潮流Fによる海底砂防堰堤10a側からの流砂や泥土を含む浮泥14の流れ込みを抑制することができる。
また、図2に示す例では、図中左上に陸地15fと陸地15gとの間を流れる河川の河口17があり、港湾に河口17からの水流が流れ込むようになっている。図4は、図2に示す副航路のG−G矢示図である。図4に示す例では、幅員W2(例えば、100m程度)の範囲で、水深d2が所定の深さDよりも大きく(d2>D)なるように浚渫工事が施され、航路13cが設けられている。また、図4に示す例では、幅員W3(例えば、100m程度)の範囲で、航路13cと同様の水深d2(d2>D)となる泊地16dが設けられている。なお、図4に示す例では、航路底面11aの水深と泊地底面11bの水深とが等しい例を示しているが、航路底面11aの水深と泊地底面11bの水深との関係はこれに限定されるものではない。
この図4に示す例においても、海底砂防堰堤10eの航路底面11a側の法面の勾配B3は、航路底面11aと既存の海底面11との間の法面の勾配A3よりも大きくする。また、海底砂防堰堤10eの既存の海底面11側の法面の勾配C3は、海底砂防堰堤10eの航路底面11a側の法面の勾配B3よりも大きくする(A3<B3<C3)。
具体的には、図4に示す例では、航路底面11aと海底砂防堰堤10e側の既存の海底面11との間の法面の勾配A3が1:5以上1:3以下(1:5≦A3≦1.3)、海底砂防堰堤10eの航路底面11a側の法面の勾配B3が航路底面11aと既存の海底面11との間の法面の勾配A3よりも大きく、且つ、1:1以下(A3<B3≦1:1)、海底砂防堰堤10eの既存の海底面11側の法面の勾配C3が海底砂防堰堤10eの航路底面11a側の法面の勾配B3よりも大きく、且つ、1:0.5以下(B3<C3≦1:0.5)とした例を示している。
海底砂防堰堤10eの航路底面11a側の法面の勾配B3を航路底面11aと既存の海底面11との間の法面の勾配Aよりも大きくすることにより(A3<B3)、海底砂防堰堤10eの上部が崩れた際に、航路底面11aと既存の海底面11との間の法面が露出することを抑制することができる。
また、海底砂防堰堤10eの既存の海底面11側の法面の勾配C3を海底砂防堰堤10eの航路底面11a側の法面の勾配B3よりも大きくすることにより(B3<C3)、航路底面11aに流砂や泥土を含む浮泥14が流れ込み堆積することを抑制する効果を高めることができる。
さらに、図4に示す例では、副航路13cは、図中右方からの水流Hによって、海底砂防堰堤10e側から流砂や泥土を含む浮泥14が流れ込み易くなっている。このため、図4に示すように、G−G矢示付近における海底砂防堰堤10eの航路底面11aからの高さh3は、G−G矢示付近よりも沖合における海底砂防堰堤10e(破線)の航路底面11aからの高さh3’よりも高くなっている。これにより、図中右方からの水流Hによる海底砂防堰堤10e側からの流砂や泥土を含む浮泥14の流れ込みを抑制することができる。
図3及び図4に示したように、海底砂防堰堤10が造成される箇所によって、航路底面11aから海底砂防堰堤10の頂面までの高さを異ならせることで、航路13を横断する水流(潮流)によって流砂や泥土を含む浮泥14が流れ込むのをより効果的に抑制することができる。
以上説明したように、実施形態に係る海底砂防堰堤10,10a,10b,10c,10d,10eは、港湾近海における干潮時の水深d1が所定の深さD以下となる領域において、水深d2が所定の深さDよりも大きい水深d2となるように浚渫工事が施された航路13の航路底面11aと既存の海底面11との間の法面に、既存の海底面11よりも頂面が高くなるように、一般的なコンクリートブロックや礫よりも比重が小さく、石炭灰を主原料として砕石状に成形した石炭灰固化物を用いて海底砂防堰堤10,10a,10b,10c,10d,10eを造成することで、海底砂防堰堤10,10a,10b,10c,10d,10eの海底への沈み込みを小さくすることができる。これにより、航路底面11aへの流砂や泥土を含む浮泥14の堆積を防止する機能の低下を抑制することができ、航路浚渫工事の頻度を低減することができる。
また、石炭灰を主原料とする石炭灰固化物は、悪臭の原因となる硫化水素、赤潮の原因となる栄養塩(窒素、リン)を吸着して水中への溶出を抑制する効果を有しているため、石炭灰固化物を用いて海底砂防堰堤10,10a,10b,10c,10d,10eを造成することにより、港湾近海の水質改善を図ることができる。
また、海底砂防堰堤10,10a,10b,10c,10d,10eの航路底面11a側の法面の勾配Bを、海底砂防堰堤10,10a,10b,10c,10d,10eの航路底面11aと既存の海底面11との間の法面の勾配Aよりも大きくすることで、海底砂防堰堤10,10a,10b,10c,10d,10eの上部が崩れた際に、航路底面11aと既存の海底面11との間の法面が露出することを抑制することができる。
また、海底砂防堰堤10,10a,10b,10c,10d,10eの既存の海底面11側の法面の勾配Cを、海底砂防堰堤10,10a,10b,10c,10d,10eの航路底面11a側の法面の勾配Bよりも大きくすることで、航路底面11aに流砂や泥土を含む浮泥14が流れ込み堆積することを抑制する効果を高めることができる。
また、航路13を横断する水流(潮流)に応じて、航路底面11aから海底砂防堰堤10,10a,10b,10c,10d,10eの頂面までの高さを異ならせることで、流砂や泥土を含む浮泥14の流れ込みをより効果的に抑制することができる。
10,10a,10b,10c,10d,10e 海底砂防堰堤
11 海底面
11a 航路底面
11b 泊地底面
12 海面
13,13a,13b,13c 航路
14 浮泥
15a,15b,15c,15d,15e,15f,15g 陸地
16a,16b,16c,16d 泊地
17 河口

Claims (4)

  1. 港湾近海の干潮時における水深が所定の深さ以下となる領域において、水深が前記所定の深さよりも大きくなるように浚渫工事が施された航路の航路底面と既存の海底面との間の法面に、前記海底面よりも頂面が高くなるように造成された海底砂防堰堤であって、
    石炭灰を主原料とし、砕石状に成形した石炭灰固化物を用いて造成される
    海底砂防堰堤。
  2. 前記海底砂防堰堤の前記航路底面側の法面の勾配は、前記海底砂防堰堤の前記航路底面と前記海底面との間の法面の勾配よりも大きい
    請求項1に記載の海底砂防堰堤。
  3. 前記海底砂防堰堤の前記海底面側の法面の勾配は、前記海底砂防堰堤の前記航路底面側の法面の勾配よりも大きい
    請求項1又は請求項2に記載の海底砂防堰堤。
  4. 前記海底砂防堰堤が造成される箇所によって、前記航路底面から頂面までの高さが異なっている
    請求項1から請求項3の何れか一項に記載の海底砂防堰堤。
JP2016148665A 2016-07-28 2016-07-28 海底砂防堰堤 Active JP6750372B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016148665A JP6750372B2 (ja) 2016-07-28 2016-07-28 海底砂防堰堤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016148665A JP6750372B2 (ja) 2016-07-28 2016-07-28 海底砂防堰堤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018017045A JP2018017045A (ja) 2018-02-01
JP6750372B2 true JP6750372B2 (ja) 2020-09-02

Family

ID=61075953

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016148665A Active JP6750372B2 (ja) 2016-07-28 2016-07-28 海底砂防堰堤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6750372B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020037806A (ja) * 2018-09-04 2020-03-12 東芝プラントシステム株式会社 水底溝状構造体及びその構築工法
CN109631727B (zh) * 2018-12-14 2020-08-07 华侨大学 一种波浪作用下防波堤块石沉陷深度预测方法
CN109837865B (zh) * 2019-03-06 2021-05-14 西南科技大学 一种堰塞湖坝体疏浚方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2018017045A (ja) 2018-02-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
d'Angremond Breakwaters and closure dams
Žilinskas et al. The impact of Klaipėda Port entrance channel dredging on the dynamics of coastal zone, Lithuania
Boehlich et al. The Elbe Estuary
Kudale Impact of port development on the coastline and the need for protection
JP6750372B2 (ja) 海底砂防堰堤
CN101985838A (zh) 一种海洋石油平台桩基冲刷防治方法
US12188193B2 (en) Method for preventing repeated (tsunami, storm surge, and river) disasters by forces of nature
JP3823998B2 (ja) 「海洋の空(utsuro)」による潮流発生装置を利用した治水および水利システム
JP4041903B1 (ja) 航路埋没防止方法及び埋没を防止した港湾設備
Wang et al. Shoreline Evolution and Responses to Port Engineering at Lekki Coast, Nigeria
Bondesan Geomorphological hazards in the Po Delta and adjacent areas
Tivy The geography of the estuary and Firth of Clyde
Sadeghi et al. An introduction to onshore structures’ construction
CN114351568B (zh) 一种用于长跨涉水桥梁的生态型导流护墩结构
Sistermans et al. Western scheldt estuary (the netherlands)
Purhoit et al. Current Deflecting Wall: A Promising Structure for Minimising Siltation in Semi-Enclosed Docks
JP2007009498A (ja) 人工干潟の造成方法及び干潟造成用土留め潜提
JP3315769B2 (ja) 堆積物除去方法
JP2005002737A (ja) 海岸堆砂工法
Van Rijn Beach Nourishment
Noli et al. Combining vertical and sloping structures in marinas: roundheads and perforated quay walls
Padron et al. NY/NJ Outer Harbor Gateway
Ishikawa et al. REDUCTIONS IN BERM HEIGHT AND FORESHORE SLOPE DUE TO FILTRATION FLOW ON GRAVEL BEACH
CN118911080A (zh) 一种围海造地方法
Nitsche et al. Human impacts on Hudson River morphology and sediments

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190620

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200624

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200714

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200727

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6750372

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150