JP6766288B2 - clothes - Google Patents
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Description
本発明は、温度調節部を有する衣服に関する。 The present invention relates to clothing having a temperature control section.
使用者にエアを送風するための送風装置が、特開2016−37959号公報に開示されている。当該送風装置は、送風機および導風パイプが設けられたベース部材を有している。ベース部材は、使用者に着用されるよう構成されている。当該構成によって送風装置は、送風機からのエアを導風パイプを介して使用者に送出して、使用者を冷却するよう構成されている。 A blower device for blowing air to a user is disclosed in Japanese Patent Application Laid-Open No. 2016-37959. The blower has a base member provided with a blower and a blower pipe. The base member is configured to be worn by the user. With this configuration, the blower is configured to send air from the blower to the user through the air guide pipe to cool the user.
当該送風装置は、特に人体に的確にエアを送出できることから、建設現場や土木現場での作業者に対して効果的に機能していた。一方、安全帯を装着した作業者が当該送風装置を着用した場合には、安全帯に設けられたハンガーフックなどを操作する便宜上、さらなる工夫が要望されていた。
また作業者は、当該送風装置を使用する場合に上着を着用する。このような状態で刈払い機を使用する際、作業者は刈払い機を支持するための肩掛けベルトを上着の外部側から懸下する。この結果、作業者と上着の間の空間が減少してしまい、作業者は十分なエアの供給を受けられない場合がある。このため、作業者と上着との間の空間を効率的に活用するためのさらなる工夫が要望されていた。
The blower was particularly effective for workers at construction sites and civil engineering sites because it could accurately send air to the human body. On the other hand, when a worker wearing a safety belt wears the blower, further ingenuity has been requested for the convenience of operating a hanger hook or the like provided on the safety belt.
In addition, the worker wears a jacket when using the blower. When using the brush cutter in such a state, the operator hangs a shoulder belt for supporting the brush cutter from the outside of the outerwear. As a result, the space between the worker and the jacket is reduced, and the worker may not be able to receive sufficient air supply. For this reason, there has been a demand for further ingenuity to efficiently utilize the space between the worker and the jacket.
本発明はこのような点に鑑みて創案されたものであり、温度調整部を有する衣服の使い勝手において、一層合理的な技術を提供することを目的とする。 The present invention has been devised in view of such a point, and an object of the present invention is to provide a more rational technique in terms of usability of clothes having a temperature control unit.
本発明の一態様によれば、作業具を支持するための作業具支持帯を装着した使用者に着用される衣服が提供される。衣服は、衣服の外部から吸入したエアを衣服と使用者の間に供給する送風装置と、送風装置が取り付けられる第1開口部と、作業具支持帯の一部を前記衣服から露出可能に構成された第2開口部と、を有する。第2開口部は、使用者が衣服を着用したときに使用者の腰部近傍に配置されるように設けられている。According to one aspect of the present invention, there is provided garment to be worn by a user who wears a work tool support band for supporting the work tool. The garment is configured so that a blower that supplies air sucked from the outside of the garment between the garment and the user, a first opening to which the blower is attached, and a part of the work tool support band can be exposed from the garment. It has a second opening that has been made. The second opening is provided so as to be arranged near the waist of the user when the user wears clothes.
本発明によれば、温度調整部を有する衣服の使い勝手において一層合理的な技術を提供することが可能となる。 According to the present invention, it is possible to provide a more rational technique in terms of usability of clothes having a temperature adjusting unit.
以下、本発明に係る衣服の第1実施形態〜第8実施形態につき、図1〜図27に基づき説明する。図1〜図12は第1実施形態に係る衣服(作業上着)100A、図13〜図14は第2実施形態に係る衣服(作業上着)100B、図15〜図17は第3実施形態に係る衣服(作業上着)100C、図18は第4実施形態に係る衣服(作業上着)100D、図19は第5実施形態に係る衣服(作業上着)100E、図20は第6実施形態に係る衣服(作業上着)100F、図21〜図26は第7実施形態に係る衣服(作業上着)100G、図27は第8実施形態に係る衣服(作業上着)100Hのそれぞれ説明図である。なお第1実施形態〜第6実施形態は、本発明に係る装着体が安全帯300により構成された例を示す。また第7実施形態および第8実施形態は、本発明に係る装着体が作業具支持具(肩掛けベルト400)により構成された例を示す。
第1実施形態の作業上着100Aにつき説明した構成や部品につき、第2〜第8実施形態の作業上着100B〜100Hと同一または同様の構造や機能を有するものについては、同一の符号を用いてその説明を省略する場合がある。
Hereinafter, the first to eighth embodiments of the garment according to the present invention will be described with reference to FIGS. 1 to 27. 1 to 12 are clothes (work coat) 100A according to the first embodiment, FIGS. 13 to 14 are clothes (work coat) 100B according to the second embodiment, and FIGS. 15 to 17 are third embodiments. Clothes (work coat) 100C, FIG. 18 shows garments (work coat) 100D according to the fourth embodiment, FIG. 19 shows garments (work coat) 100E according to the fifth embodiment, and FIG. 20 shows the sixth embodiment. The garment (work jacket) 100F according to the embodiment, FIGS. 21 to 26 show the garment (work coat) 100G according to the seventh embodiment, and FIG. 27 shows the garment (work coat) 100H according to the eighth embodiment. It is a figure. The first to sixth embodiments show an example in which the wearing body according to the present invention is configured by the
Regarding the configurations and parts described for the
(第1実施形態)
第1実施形態に係る作業上着100Aを図1〜図12に基づき説明する。この作業上着100Aが本発明に係る「衣服」の一例である。作業上着100Aは、図1、図2に示される安全帯300を装着した着用者が、当該安全帯300の上から着用するよう構成される。
(First Embodiment)
The
(安全帯)
図1、図2に示される安全帯300は所謂フルハーネス型安全帯と称される構成を有する。安全帯300は、使用者の上半身、下半身および腰回りに装着されるベルト本体300aを有する。図2に示す通り、ベルト本体300aの背面側には、ロープ313と、ロープ313を巻き取るリール312と、ロープ313の先端側に設けられるハンガーフック311が設けられる。当該ロープ313およびハンガーフック311により構成される部品は、ランヤードと称されることがある。当該構成によって、安全帯300を装着した使用者がハンガーフック311を作業現場の所定位置に係合させることにより、使用者が高所から滑落した際の事故を抑制することができる。
図1に示す通りベルト本体300aにおける使用者の胸位置には、リング314がリング保持部315を介して設けられる。例えば使用者が、ハンガーフック311を作業現場の所定位置に係合させる必要の無い場合がある。より具体的には、使用者が高所ではない作業現場において移動する場合や、地上での作業を行う場合や、安全な場所での休憩を行う場合などが挙げられる。このような場合には、使用者はハンガーフック311を当該リング314に係合することができる。これによって、使用者はハンガーフック311を把持する必要が無くなるため、移動などの容易化を図ることができる。
この安全帯300が本発明に係る「装着体」または「安全帯」の一例であり、ハンガーフック311が本発明に係る「係合部」または「ハンガーフック」の一例であり、リング314が本発明に係る「リング部」の一例である。
(Safety belt)
The
As shown in FIG. 1, a
The
(作業上着)
図3の正面斜視図、図4の背面斜視図に基づき作業上着100Aの外観構造を説明する。図3および図4に示す通り、作業上着100Aの外側領域110は外装部110Aにより構成される。この外側領域110が本発明に係る「外側領域」の一例であり、外装部110Aが本発明に係る「外装部」の一例である。作業上着100Aは、使用者の腕を挿通するための袖部111と、胸ポケット部160を有する。当該胸ポケット部160の開口部は、ファスナー161により開閉可能に構成される。
なお作業上着100Aは、作業上着100Aが使用者に着用された場合に使用者側に向けられる内側領域120(図8参照)を有する。作業上着100Aにおいて、内側領域120は外側領域110の反対側に位置する。この内側領域120が本発明に係る「内側領域」の一例である。外側領域110は作業上着100Aの外面側を構成し、内側領域120は作業上着100Aの内面側を構成する。
図4に示す通り作業上着100Aの背面側には、送風装置200が取り付けられる。この送風装置200が本発明に係る「温度調整部」の一例である。当該送風装置200を取り付けるために、作業上着100Aの背面側には送風装置用開口部112(図11参照)が設けられる。
(Work jacket)
The external structure of the
The
As shown in FIG. 4, a
(背側開口部)
図8には、作業上着100Aの内側領域120が示される。内側領域120の所定領域には、内装部120Aが設けられる。図8に示す通り、外装部110Aには外装部背側開口部110Bが設けられる。内装部120Aには内装部背側開口部120Bが設けられる。当該外装部背側開口部110Bと内装部背側開口部120Bが重なる領域は、背側開口部150を構成する。
図4および図5に示す通り、作業上着100Aの外装部背側開口部110Bにはファスナー151が設けられる。ファスナー151は、務歯152と、当該務歯152に係止されたスライダー153とを有する。スライダー153は、第1スライダー要素153Aと、第2スライダー要素153Bとを有する。このファスナー151が本発明に係る「開閉部」または「ファスナー」の一例であり、務歯152が本発明に係る「務歯」の一例であり、スライダー153が本発明に係る「スライダー」の一例であり、第1スライダー要素153Aが本発明に係る「第1スライダー要素」の一例であり、第2スライダー要素153Bが本発明に係る「第2スライダー要素」の一例である。
スライダー153により外装部背側開口部110Bを閉塞した場合には、背側開口部150は構成されない。一方、第1スライダー要素153Aと第2スライダー要素153Bを互いに離間する方向に操作することにより、作業上着100Aの背面側に背側開口部150を設けることができる。背側開口部150は、内側領域120と外側領域110とを連通する(図9参照)。この背側開口部150が本発明に係る「開口部」の一例である。背側開口部150は、安全帯300のリール312(図2参照)に相当する位置に設けられる。当該構成によって、背側開口部150を通じてハンガーフック311を使用者の外側に導出することができる。
(Dorsum opening)
FIG. 8 shows the
As shown in FIGS. 4 and 5, a
When the
スライダー153は第1スライダー要素153Aと第2スライダー要素153Bとを有するため、使用者は、第1スライダー要素153Aと第2スライダー要素153Bをそれぞれ独立的に操作することによって、務歯152上の任意の位置に所望の大きさを有する背側開口部150を設けることが可能となる。
例えば使用者は、ハンガーフック311を挿通させるための大きさを有する背側開口部150を形成するよう第1スライダー要素153Aと第2スライダー要素153Bを操作し、ハンガーフック311を作業上着100Aの外部に導出した後に、ロープ313を挿通させるための大きさを有する背側開口部150を形成するよう第1スライダー要素153Aと第2スライダー要素153Bを操作することができる。
Since the
For example, the user operates the
(胸側開口部)
図3に示される胸ポケット部160の構成につき、図6および図7に基づき説明する。図6および図7は、胸ポケット部160に設けられたファスナー161を開放した状態を示す。なお図6および図7において、ファスナー161は説明の便宜上省略される。
図6に示す通り胸ポケット部160は、外装部110Aの所定領域と、当該外装部110Aの所定領域の内側に設けられたシート部162とにより構成される。シート部162には胸側開口部163が設けられる。この胸側開口部163が本発明に係る「胸側開口部」の一例である。図6に示す通りシート部162には、リング係合部164が設けられる。このリング係合部164が本発明に係る「リング係合部」の一例である。リング係合部164は帯状体により構成され、胸側開口部163の一部を覆うように配置される。リング係合部164の一端部(図6における下側端部)はシート部162に接続されている。リング係合部164の他端部(図6における上側端部)は自由端部とされている。自由端部と、当該自由端部が当接されるシート部162の所定領域にはスナップが配置される。これによってリング係合部164の自由端部は、シート部162に対して着脱自在とされる。
(Chest opening)
The configuration of the
As shown in FIG. 6, the
図7に示す通り胸側開口部163によって、安全帯300のリング314(図2参照)を外側へ露出させることができる。すなわち、まずリング係合部164におけるスナップの係合状態を解除し、胸側開口部163からリング314を露出させる。その後、リング314の内側にリング係合部164を挿通させ、リング係合部164の自由端部とシート部162とのスナップを係合させる。これによってリング314が作業上着100Aの外側に露出される。さらにリング314が、リング係合部164によって胸側開口部163を経由して作業上着100Aの内側へと移動することを防止することができる。
この結果、使用者は作業上着100Aを着用し、送風装置200を稼働させている状態であっても、リング314を胸側開口部163から露出させるとともに、安全帯300のハンガーフック311をリング314に係止することが可能となる。
As shown in FIG. 7, the
As a result, the user wears the
また図3に示す通り、作業上着100Aの下端領域にはリング316が設けられる。より具体的には、リング316は、作業上着100Aの下端に設けられた伸縮部を有する領域に接続される。当該伸縮部にはゴムなどの弾性部材が配置されている。
使用者は、リング314が構成されていない安全帯300を使用する場合がある。このような構成の安全帯300を使用者が装着した場合であっても、使用者はリング316に安全帯300のハンガーフック311を係止することが可能となる。
Further, as shown in FIG. 3, a
The user may use a
(内部空間部)
図8に示す通り、内装部120Aの外縁部は、使用者の脇および首に相当する領域、および送風装置200に対応する一部の領域を除いて外装部110Aと接続される。内装部120Aと外装部110Aの非接続領域には、送風開口部141が構成される。使用者の脇に相当する領域の送風開口部141にはファスナー142が設けられる。
なお図9に示す通り、内装部背側開口部120Bと外装部背側開口部110Bとの間には背側送風開口部141Aが構成される。当該背側送風開口部141Aは、内装部背側開口部120Bの縁部と外装部背側開口部110Bの縁部の少なくとも一部同士を接続する接続部を設けることにより開口のサイズを調整可能に構成される。当該接続部は、作業上着100Aにおいては、内装部背側開口部120Bの開口縁周辺に設けられたボタン孔120Cと、当該ボタン孔120Cと対応する外装部110Aの領域に設けられたボタン110Cにより構成される。なお接続部は、ファスナー、面ファスナーまたはスナップなどにより構成してもよい。
(Internal space)
As shown in FIG. 8, the outer edge portion of the
As shown in FIG. 9, a
図8〜図10に示す通り、外装部110Aと、内装部120Aにより囲まれた領域は内部空間部140を構成する。この内部空間部140が本発明に係る「内部空間部」の一例である。なお説明の便宜上、図9および図10においてはファスナー151の記載を省略する。図4に示される送風装置200は、内部空間部140に向かいエアを送出する。内部空間部140内のエアは使用者の体温により温度が上昇するが、当該内部空間部140内のエアは送風装置200から取り込まれた外気により冷却される。内部空間部140の容積は送風装置200からのエアにより拡大される。
As shown in FIGS. 8 to 10, the area surrounded by the
図9に示す通り内部空間部140へ貯留されたエアは、送風開口部141および背側送風開口部141Aから送出される。すなわち、送風装置200からのエアは作業上着100Aと使用者の間に供給される。図8に示す通り、送風開口部141は使用者の首、脇、腰に相当する位置に設けられている。すなわち、送風開口部141は使用者が暑さを感じやすい部位に設けられているため、送風開口部141からのエアによって使用者を効率的に冷却することができる。なお、ファスナー142を開閉することにより、使用者の脇に対する冷却効果を調整することができる。
なお図9に示す通り使用者は、背側開口部150の大きさをロープ313が挿通可能な範囲内にて、第1スライダー要素153Aと第2スライダー要素153Bにより調節可能である。これによって、背側開口部150からのエアの漏洩を抑制することができる。
As shown in FIG. 9, the air stored in the
As shown in FIG. 9, the user can adjust the size of the
また使用者が背側送風開口部141Aから排出されるエアの量を調整する場合は、図10に示す通りボタン110Cとボタン孔120Cとを係止することができる。当該構成によって、使用者は背側送風開口部141Aおよび送風開口部141から排出されるエアの量を任意に調整することが可能となる。
Further, when the user adjusts the amount of air discharged from the dorsal
なお外装部110A、シート部162は木綿などの天然繊維や、ナイロンなどの合成樹脂繊維による布帛により構成することができる。また内装部120Aは、当該布帛や合成樹脂によるフィルム体により構成することができる。外装部110Aとシート部162の接続や、外装部110Aと内装部120Aとの接続は、縫製や接着剤による接着固定などにより行うことができる。
The
(送風装置)
図4、図11および図12に基づき送風装置200の構造を説明する。図11に示す通り、送風装置200は、送風ユニット220を収容した送風ハウジング210を有する。なお、第1実施形態に係る送風装置200においては、2つの送風ユニット220が送風ハウジング210に収容される。一方、さらに多数の送風ユニット220や、単数の送風ユニット220を送風ハウジング210に収容させることもできる。この送風ハウジング210が本発明に係る「本体部」の一例であり、送風ユニット220が本発明に係る「送風ユニット」の一例である。
図12に示す通り送風ユニット220は、駆動モータ221と、当該駆動モータ221の駆動軸221Aに取り付けられたファン222とを有する。この駆動モータ221が本発明に係る「モータ」の一例であり、ファン222が本発明に係る「ファン」の一例である。
(Blower)
The structure of the
As shown in FIG. 12, the
送風ハウジング210は、駆動モータ221の駆動軸221Aの延在方向と交差する方向(交差方向)に設けられた吸気口部211と、駆動軸221Aの延在方向に設けられた排気口部212とを有する。当該構成によって、使用者が壁にもたれて送風ハウジング210が当該壁に当接した場合などにおいても、送風ハウジング210は効率的に吸気口部211からエアを取り込み、内部空間部140へ向けて当該エアを送出することができる。
The
図12に示す通り送風ハウジング210は、排気口部212が内部空間部140に配置されるとともに吸気口部211が作業上着100Aの外部に配置される状態にて、作業上着100Aに装着される。図4に示す通り送風ハウジング210は、第1送風装置係合部171と、第2送風装置係合部172とにより作業上着100Aに対して着脱可能に構成される。第1送風装置係合部171はファスナーにより構成される。当該ファスナーにおいて、一方の務歯は送風ハウジング210の周囲に設けられ、他方の務歯は送風装置用開口部112(図12参照)に設けられる。第2送風装置係合部172は、送風ハウジング210から延在される短冊片と、作業上着100Aの所定領域を着脱可能に係合するスナップにより構成される。第1送風装置係合部171と第2送風装置係合部172により、送風装置200と作業上着100Aとの係合状態を確実に保つことができる。
As shown in FIG. 12, the
図4には、駆動モータ221を駆動するためのバッテリ240が示される。バッテリ240は、バッテリ受部230に対して着脱可能に構成される。バッテリ受部230は、使用者のベルトに取り付けられるクリップ部231を有する。なお説明の便宜上、図示を省略するが、バッテリ受部230と送風ハウジング210とに亘り、駆動モータ221に電流や駆動信号などを伝達するための電装ケーブルが設けられる。このバッテリ240が本発明に係る「バッテリ」の一例である。
なおバッテリ240は、電動工具や暖房機能を有する作業上着などに使用するものを援用することができる。これによって使用者は作業上着100Aの経済的な活用を図ることができる。
FIG. 4 shows a
As the
(作業上着の動作)
上述した構成により送風装置200からのエアが、内部空間部140を介して使用者へ送出されるため、使用者は当該エアにより冷却されることとなる。すなわち、作業上着100Aは使用者の作業環境の向上を図ることができる。
特に、使用者が安全帯300を装着している状態であっても、図4に示す通り作業上着100Aの背側開口部150からハンガーフック311を容易に取り出し、安全に作業を行うことができる。また図7に示す通り、胸側開口部163からリング314を露出させるとともに、当該リング314にリング係合部164を係合することができる。これによって。例えば使用者が、ハンガーフック311を作業現場の所定位置に係合させる必要の無い場合がある。より具体的には、使用者が高所ではない作業現場において移動する場合や、地上での作業を行う場合や、安全な場所での休憩を行う場合などが挙げられる。このような場合には、使用者はハンガーフック311を当該リング314に係合することができる。これによって、使用者はハンガーフック311を把持する必要が無くなるため、移動などの容易化を図ることができる。なお使用者は、ハンガーフック311をリング316に係止することもできる。
(Operation of work jacket)
With the above-described configuration, the air from the
In particular, even when the user is wearing the
なお作業上着100Aは、使用者が安全帯300を着用していない場合にあっては、背側開口部150をファスナー151により閉塞することができる。これによって、作業上着100Aの外観の向上を図ることが可能となる。さらに、使用者が安全帯300を装着して背側開口部150からハンガーフック311を取り出した場合には、ハンガーフック311と連結されたロープ313の動きを妨げない範囲で背側開口部150を閉めることができる。このため、背側開口部150からエアが漏洩することを抑制することが可能となる。
In the
(第2実施形態)
図13および図14に基づき、本発明の第2実施形態に係る作業上着100Bの構成を説明する。作業上着100Bは、第1実施形態の作業上着100Aと比して内側領域120の構成が異なる。
図13に示す通り作業上着100Bの内側領域120には、内装部120Aが構成されていない。したがって、図14に示す通り作業上着100Bは内部空間部140を有さない。
(Second Embodiment)
The configuration of the
As shown in FIG. 13, the
図14に示す通り送風装置200のエアは、作業上着100Bと使用者の間に供給される。当該エアは、特に使用者の腰部に向けて送出される。すなわち、作業上着100Bは腰部を主要に冷却するよう構成されている。腰部に当てられたエアは、外装部110Aと使用者の間を経由して、作業上着100Bの袖部開口や首部開口を経由して作業上着100Bの外部へと排出される。これによって作業上着100Bは、使用者を冷却することが可能となる。
As shown in FIG. 14, the air of the
(第3実施形態)
図15〜図17に基づき、本発明の第3実施形態に係る作業上着100Cの構成を説明する。作業上着100Cは、第1実施形態の作業上着100Aと比して背側開口部150および内部空間部140の構成が異なる。
図15に示す通り作業上着100Cの背側開口部150には、ファスナー151が構成されていない。したがって使用者は、ファスナー151の操作を行わずに背側開口部150を得ることができるため、作業性が向上する。
(Third Embodiment)
The configuration of the
As shown in FIG. 15, the
図17に示す通り作業上着100Cには、外装部背側開口部110Bと内装部背側開口部120Bとに亘り延在される延在連結部130が設けられる。この延在連結部130が本発明に係る「延在連結部」の一例である。すなわち図17に示す通り、外装部背側開口部110Bと内装部背側開口部120Bとが延在連結部130により連通されることにより、内側領域120と外側領域110とを連通する背側開口部150が構成される。
As shown in FIG. 17, the
図17に示す通り、外装部110Aと、内装部120Aと、延在連結部130とにより囲まれた領域は内部空間部140を構成する。つまり延在連結部130は、内部空間部140を構成するためのマチ部である。この内部空間部140が本発明に係る「内部空間部」の一例である。図4に示される送風装置200は、内部空間部140に向かいエアを送出する。内部空間部140内のエアは使用者の体温により温度が上昇するが、当該内部空間部140内のエアは送風装置200から取り込まれた外気により冷却される。内部空間部140の容積は送風装置200からのエアにより拡大される。この場合、延在連結部130によって、内部空間部140に所定の容積を確保することができる。すなわち、延在連結部130は容積確保部を構成する。これによって作業上着100Cは、上述した第1実施形態の作業上着100Aと同等の機能を果たすことが可能となる。
なお、作業上着100Cの背側開口部150にファスナー151を設けることも可能である。
As shown in FIG. 17, the area surrounded by the
It is also possible to provide the
(第4実施形態)
図18に基づき、本発明の第4実施形態に係る作業上着100Dの構成を説明する。作業上着100Dは、第3実施形態の作業上着100Cと比して背側開口部150および内部空間部140の構成が異なる。
図18に示す通り作業上着100Dは、外装部背側開口部110Bの縁部と内装部背側開口部120Bの縁部とが接着剤や縫製により接続されている。
当該構成によって作業上着100Dの内部空間部140は、外装部110Aと内装部120Aとの間に構成される。
当該構成によって、作業上着100Dは、作業上着100Cと比して内部空間部140の膨張を抑制することが可能となる。
(Fourth Embodiment)
The configuration of the
As shown in FIG. 18, in the
With this configuration, the
With this configuration, the
(第5実施形態)
図19に基づき、本発明の第5実施形態に係る作業上着100Eの構成を説明する。作業上着100Eは、第1実施形態の作業上着100Aと比して送風装置200の構成が異なる。
作業上着100Eの送風装置200は、送風ユニット220を収容した送風ハウジング210を複数有する。なお説明の便宜上、図示は省略するが、送風ハウジング210は、第1実施形態の作業上着100Aと同様に第1送風装置係合部171と第2送風装置係合部172により作業上着100Dに取り付けられる。
作業上着100Eの送風装置200においては、一つの送風ハウジング210に単一または複数の送風ユニット220を配置することができる。これによって作業上着100Eは、第1実施形態の作業上着100Aとは異なる外観や機能を有する設計を行うことが可能となる。
(Fifth Embodiment)
The configuration of the
The
In the
(第6実施形態)
図20に基づき、本発明の第6実施形態に係る作業上着100Fの構成を説明する。作業上着100Fは、第1実施形態の作業上着100Aの送風装置200に換えて発熱装置250を有する。この発熱装置250が本発明に係る「温度調整部」の一例である。
発熱装置250は、バッテリ(図示せず)からの電流により発熱する発熱体を有する。当該発熱体の一例として、カーボンファイバー251が挙げられる。これによって作業上着100Fは、当該作業上着100Fと使用者との間におけるエアの温度を調整することができる。
作業上着100Fは、発熱装置250の発熱によって特に冬季において快適な作業環境を使用者に提供することができる。また作業上着100Fは、背側開口部150や胸側開口部(図示せず)を有するため、安全帯300を装着した使用者に対して第1実施形態の作業上着100Aと同等の機能を果たすことができる。
(Sixth Embodiment)
The configuration of the
The
The
(第7実施形態)
第1実施形態に係る作業上着100Gを図21〜図26に基づき説明する。作業上着100Gの説明にあたり、使用者が刈払い機420を使用する場合を示す。この刈払い機420が本発明に係る「作業具」の一例である。図21に示す通り、刈払い機420は、操作棹421と、駆動モータ423と、当該駆動モータ423により回転される回転刈刃425と、当該駆動モータ423に電流を供給するためのバッテリ424と、ハンドル422と、当該ハンドル422に設けられた操作部422aと、フック受部421aとを有する。この駆動モータ423が本発明に係る「原動機」の一例であり、回転刈刃425が本発明に係る「回転体」の一例である。
バッテリ424は、送風装置200、電動工具、または発熱装置250に用いられるものを援用することができる。回転刈刃425の駆動源としては、駆動モータ423に換えてガソリンなどの液体燃料により駆動されるエンジンを用いることができる。
(7th Embodiment)
The
As the
図22は肩掛けベルト400の構成を示す。肩掛けベルト400は、肩掛けベルト本体400aと、当該肩掛けベルト本体400aに接続された刈払い機用フック410を有する。この肩掛けベルト400が本発明に係る「装着体」または「作業具支持帯」の一例であり、刈払い機用フック410が本発明に係る「係合部」または「作業具用フック」の一例である。肩掛けベルト本体400aは環状に構成されており、使用者の肩に懸下される。刈払い機用フック410は刈払い機420のフック受部421aに係合される。この結果、使用者は肩掛けベルト400により刈払い機420を支持した状態にて刈払い作業を行う必要がある。なお、作業上着100Gは、肩掛けベルト400を装着した状態の使用者に着用される。
FIG. 22 shows the configuration of the
(作業上着)
図23の正面斜視図、図24の背面斜視図に基づき作業上着100Gの外観構造を説明する。図23に示す通り作業上着100Gは、ファスナー181を有する。このファスナー181が本発明に係る「開閉部」の一例である。ファスナー181は、使用者の腹側に相当する作業上着100Gの前身頃に設けられたポケット部190の隣に設けられる。なおファスナー181は、ポケット部190よりも使用者の脇側における前身頃に配置されるよう構成される。作業上着100Gにおいてはファスナー181は2つ設けられるが、例えば使用者における左側に一つのみ配置することも可能である。
ファスナー181は、務歯182と、当該務歯182に係止された単一のスライダー183とを有する。この務歯182が本発明に係る「務歯」の一例であり、スライダー183が本発明に係る「スライダー」の一例である。
作業上着100Gは、使用者が起立して前記衣服を着用した状態における上下方向に基づき上側と下側を定義する。ファスナー181は、上下方向に延在して配置され、スライダー183を下側から上側へ移動させた場合に肩掛けベルト用開口部180を形成する。この肩掛けベルト用開口部180が本発明に係る「開口部」の一例である。またファスナー181は、スライダー183を上側から下側へ移動させた場合に肩掛けベルト用開口部180が閉じられるよう構成される。
なお図24に示す通り作業上着100Gの背面側は、第1実施形態の作業上着100Aと同様に送風装置200が着脱自在とされている。
また、図25は作業上着100Gの内側領域120を示す。作業上着100Gは、第1実施形態の作業上着100Aと同様に内装部120A、内部空間部140および送風開口部141などを有する。
(Work jacket)
The external structure of the
The
The
As shown in FIG. 24, the
Further, FIG. 25 shows the
(作業上着の動作)
作業上着100Gの動作を図26に基づき説明する。使用者は、肩掛けベルト400を装着した状態にて作業上着100Gを着用する。次に使用者は、スライダー183を下側から上側に移動させて肩掛けベルト用開口部180を形成し、内側領域120から刈払い機用フック410を外側領域110へと挿通する。その後、使用者はスライダー183を上側から下側に移動し、肩掛けベルト用開口部180のサイズを調整する。この際、使用者はスライダー183を目視しつつスライダー183の移動動作を確認できるため、当該サイズ調整を容易に行うことができる。
このような動作を行うことにより、使用者は刈払い機用フック410を刈払い機420のフック受部421aに係止することができ、効率的な刈払い機420による作業を行うことができる。なお、使用者は肩掛けベルト400の上から作業上着100Gを着用しているため、肩掛けベルト400による内部空間部140の容積の減少および作業上着100Gと使用者の間における空間の容積の減少を抑制できる。これによって使用者は、送風装置200によりエアが供給された状態で刈払い機420による作業を行うことができる。
(Operation of work jacket)
The operation of the
By performing such an operation, the user can lock the
(第8実施形態)
図27に基づき、本発明の第8実施形態に係る作業上着100Hの構成を説明する。作業上着100Hは、第7実施形態の作業上着100Gと比して内側領域120の構成が異なる。
図27に示す通り作業上着100Hの内側領域120には、内装部120Aが構成されていない。したがって、作業上着100Hは内部空間部140を有さない。
なお作業上着100Hは、送風装置200が二つ配置されるよう構成される。このため、作業上着100Hは送風装置用開口部112が二つ設けられる。
(8th Embodiment)
The configuration of the
As shown in FIG. 27, the
The
作業上着100Hにおいては第2実施形態の作業上着100Bと同様に、送風装置200のエアが作業上着100Hと使用者の間に供給される。当該エアは、特に使用者の腰部に向けて送出される。腰部に当てられたエアは、外装部110Aと使用者の間を経由して、作業上着100Hの袖部開口や首部開口を経由して作業上着100Hの外部へと排出される。これによって作業上着100Hは、使用者を冷却することが可能となる。
In the
使用者は、肩掛けベルト400を装着した状態にて作業上着100Hを着用する。この場合、作業上着100G(第7実施形態)と同様に、肩掛けベルト用開口部180通じて刈払い機用フック410を内側領域120から外側領域110へと挿通する。これによって、使用者は刈払い機用フック410を刈払い機420のフック受部421aに係止することができ、効率的な刈払い機420による作業を行うことができる。なお、使用者は肩掛けベルト400の上から作業上着100Hを着用しているため、肩掛けベルト400による作業上着100Hと使用者の間における空間の容積の減少を抑制できる。これによって使用者は、送風装置200によりエアが供給された状態で刈払い機420による作業を行うことができる。
The user wears the
(本実施形態の各構成要素と本発明の各構成要素の対応)
上述した実施形態における各構成要素と、本発明における各構成要素の対応関係を次の通り示す。
作業上着100A、100B、100C、100D、100E、100F、100G、100Hは本発明に係る「衣服」の一例である。安全帯300は本発明に係る「装着体」または「安全帯」の一例である。ハンガーフック311は本発明に係る「係合部」または「ハンガーフック」の一例である。リング314は本発明に係る「リング部」の一例である。外側領域110は本発明に係る「外側領域」の一例である。外装部110Aは本発明に係る「外装部」の一例である。内側領域120は本発明に係る「内側領域」の一例である。送風装置200は本発明に係る「温度調整部」の一例である。ファスナー151は本発明に係る「開閉部」または「ファスナー」の一例である。務歯152は本発明に係る「務歯」の一例である。スライダー153は本発明に係る「スライダー」の一例である。第1スライダー要素153Aは本発明に係る「第1スライダー要素」の一例である。第2スライダー要素153Bは本発明に係る「第2スライダー要素」の一例である。背側開口部150は本発明に係る「開口部」の一例である。胸側開口部163は本発明に係る「胸側開口部」の一例である。リング係合部164は本発明に係る「リング係合部」の一例である。延在連結部130は本発明に係る「延在連結部」の一例である。内部空間部140は本発明に係る「内部空間部」の一例である。送風ハウジング210は本発明に係る「本体部」の一例である。送風ユニット220は本発明に係る「送風ユニット」の一例である。駆動モータ221は本発明に係る「モータ」の一例である。ファン222は本発明に係る「ファン」の一例である。バッテリ240は本発明に係る「バッテリ」の一例である。発熱装置250は本発明に係る「温度調整部」の一例である。刈払い機420は本発明に係る「作業具」の一例である。駆動モータ423は本発明に係る「原動機」の一例である。回転刈刃425は本発明に係る「回転体」の一例である。肩掛けベルト400は本発明に係る「装着体」または「作業具支持帯」の一例である。刈払い機用フック410は本発明に係る「係合部」または「作業具用フック」の一例である。ファスナー181は本発明に係る「開閉部」の一例である。務歯182は本発明に係る「務歯」の一例である。スライダー183は本発明に係る「スライダー」の一例である。肩掛けベルト用開口部180は本発明に係る「開口部」の一例である。
(Correspondence between each component of the present embodiment and each component of the present invention)
The correspondence between each component in the above-described embodiment and each component in the present invention is shown as follows.
なお、本発明に係る実施形態は上述した第1実施形態〜第8実施形態の構成に限るものでは無い。例えば、第1実施形態〜第8実施形態にて説明した構成を適宜組み合わせることが可能である。より具体的には、第7実施形態の作業上着100Gまたは第8実施形態の作業上着100Hに、第1実施形態〜第6実施形態の背側開口部150や胸ポケット部160を構成することができる。また第7実施形態や第8実施形態において、送風装置200に換えて発熱装置250を使用することができる。
また、作業上着における背側開口部150の位置は、安全帯300のロープ313やハンガーフック311に応じて適宜を変更することができる。例えば、作業上着における背側開口部150の位置を使用者の前方側とすることや、側方側とすることができる。特につなぎ型の作業上着の場合は、腰部に開口部を設けることができる。
また、第1実施形態〜第8実施形態においては安全帯300と作業上着とが別体になっている構成を説明したが、ロープ313と作業上着の一部が接続されている構成や、一体となっている構成であってもよい。
また、内装部120Aの内装部背側開口部120Bに、ファスナー151を設けることができる。この場合、内装部背側開口部120Bが背側開口部150を構成する。当該構成であっても、外装部背側開口部110Bにファスナー151を設けた場合と同等の機能を発現させることができる。すなわち、使用者が安全帯300を装着して背側開口部150(内装部背側開口部120B)から外装部背側開口部110Bを通じてハンガーフック311を延出した場合には、使用者は、第1スライダー要素153Aと第2スライダー要素153Bとを互いに近接する方向または離間する方向に操作することにより、背側開口部150の大きさを調整することができる。これによって、安全帯300のロープ313の動きを妨げない範囲で背側開口部150の大きさを調整し、当該背側開口部150からのエアの漏洩を抑制することが可能となる。また背側開口部150を閉塞したい場合には、使用者は、第1スライダー要素153Aと第2スライダー要素153Bとを接触するよう操作することができる。
The embodiment according to the present invention is not limited to the configurations of the first to eighth embodiments described above. For example, the configurations described in the first to eighth embodiments can be appropriately combined. More specifically, the
Further, the position of the
Further, in the first to eighth embodiments, the configuration in which the
Further, the
上記発明の趣旨に鑑み、本発明に係る作業工具に関しては、下記の態様が構成可能である。なお、各態様は、単独で、あるいは互いに組み合わされて用いられるだけでなく、請求項に記載された発明と組み合わされて用いられる。
(態様1)
温度調整部は、衣服に対して着脱可能に構成される。
(態様2)
温度調整部は、発熱装置により構成される。
(態様3)
胸側開口部は、胸側に設けられた胸側ポケットに開口されるとともに、胸側ポケット部は、当該胸側ポケット部を開閉自在とするための胸側開閉部を有する。
In view of the gist of the above invention, the following aspects can be configured for the work tool according to the present invention. It should be noted that each aspect is used not only alone or in combination with each other, but also in combination with the invention described in the claims.
(Aspect 1)
The temperature control unit is configured to be removable from the clothes.
(Aspect 2)
The temperature control unit is composed of a heat generating device.
(Aspect 3)
The chest opening is opened in a chest pocket provided on the chest side, and the chest pocket portion has a chest opening / closing portion for opening and closing the chest pocket portion.
100A、100B、100C、100D、100E、100F、100G、100H 作業上着(衣服)
110 外側領域
110A 外装部
110B 外装部背側開口部
110C ボタン
111 袖部
112 送風装置用開口部
120 内側領域
120A 内装部
120B 内装部背側開口部
120C ボタン孔
130 延在連結部
140 内部空間部
141 送風開口部
141A 背側送風開口部
142 ファスナー
150 背側開口部(開口部)
151 ファスナー
152 務歯
153 スライダー
153A 第1スライダー要素
153B 第2スライダー要素
160 胸ポケット部
161 ファスナー
162 シート部
163 胸側開口部(胸側開口部)
164 リング係合部
171 第1送風装置係合部
172 第2送風装置係合部
180 肩掛けベルト用開口部
181 ファスナー
182 務歯
183 スライダー
190 ポケット部
200 送風装置(温度調整部)
200A 吸入領域
200B 排出領域
210 送風ハウジング(本体部)
211 吸気口部
212 排気口部
220 送風ユニット
221 駆動モータ(モータ)
221A 駆動軸
222 ファン
230 バッテリ受部
231 クリップ部
240 バッテリ
250 発熱装置(温度調節部)
251 カーボンファイバー
300 安全帯
300a ベルト本体
310 安全装置
311 ハンガーフック(係合部)
312 リール
313 ロープ
314 リング(リング部)
315 リング保持部
316 リング
400 肩掛けベルト
400a 肩掛けベルト本体
410 刈払い機用フック(係合部、作業具用フック)
420 刈払い機(作業具)
421 操作棹
421a フック受部
422 ハンドル
422a 操作部
423 駆動モータ
424 バッテリ
425 回転刈刃(回転体)
100A, 100B, 100C, 100D, 100E, 100F, 100G, 100H Work outerwear (clothes)
110
151
164
211
251
312
315
420 Brush cutter (working tools)
421
Claims (11)
前記衣服の外部から吸入したエアを前記衣服と使用者の間に供給する送風装置と、
前記送風装置が取り付けられる第1開口部と、
前記作業具支持帯の一部を前記衣服から露出可能に構成された第2開口部と、
外装部と、
外縁部の少なくとも一部が前記外装部に接続されるとともに、前記衣服が前記使用者に着用された場合、前記外装部に対して使用者側に配置される内装部と、
前記外装部と前記内装部の間に形成された内部空間部と、を有し、
前記送風装置は、前記外装部に取り外し可能に取り付けられ、前記内部空間部へ前記エアを供給するように構成され、
前記第2開口部は、前記衣服の前身頃に設けられていることを特徴とする衣服。 Clothes worn by a user wearing a work tool support band to support the work tool.
A blower that supplies air sucked from the outside of the clothes between the clothes and the user,
The first opening to which the blower is attached and
A second opening formed so that a part of the work tool support band can be exposed from the garment, and
Exterior part and
When at least a part of the outer edge portion is connected to the exterior portion and the garment is worn by the user, the interior portion arranged on the user side with respect to the exterior portion and the interior portion.
It has an internal space portion formed between the exterior portion and the interior portion.
The blower is detachably attached to the exterior portion and is configured to supply the air to the interior space portion.
The garment is characterized in that the second opening is provided on the front body of the garment.
前記前身頃は、ポケットを有し、
前記第2開口部は、前記ポケットの隣に設けられていることを特徴とする衣服。 The garment according to claim 1.
The front body has pockets
A garment characterized in that the second opening is provided next to the pocket.
前記第2開口部は、前記ポケットよりも前記使用者の脇側に設けられていることを特徴とする衣服。 The garment according to claim 2.
A garment characterized in that the second opening is provided on the side of the user with respect to the pocket.
前記衣服の外部から吸入したエアを前記衣服と使用者の間に供給する送風装置と、
前記送風装置が取り付けられる第1開口部と、
前記作業具支持帯の一部を前記衣服から露出可能に構成された第2開口部と、
外装部と、
外縁部の少なくとも一部が前記外装部に接続されるとともに、前記衣服が前記使用者に着用された場合、前記外装部に対して使用者側に配置される内装部と、
前記外装部と前記内装部の間に形成された内部空間部と、を有し、
前記送風装置は、前記外装部に取り外し可能に取り付けられ、前記内部空間部へ前記エアを供給するように構成され、
前記第2開口部は、前記使用者が前記衣服を着用したときに前記使用者の側方側に位置することを特徴とする衣服。 Clothes worn by a user wearing a work tool support band to support the work tool.
A blower that supplies air sucked from the outside of the clothes between the clothes and the user,
The first opening to which the blower is attached and
A second opening formed so that a part of the work tool support band can be exposed from the garment, and
Exterior part and
When at least a part of the outer edge portion is connected to the exterior portion and the garment is worn by the user, the interior portion arranged on the user side with respect to the exterior portion and the interior portion.
It has an internal space portion formed between the exterior portion and the interior portion.
The blower is detachably attached to the exterior portion and is configured to supply the air to the interior space portion.
The second opening is a garment that is located on the side of the user when the user wears the garment.
前記第1開口部は、前記外装部に設けられ、
前記第2開口部は、前記内装部に設けられた開口の縁部と前記外装部に設けられた開口の縁部とが縫い合わせられることで構成されていることを特徴とする衣服。 The garment according to any one of claims 1 to 4.
The first opening is provided in the exterior portion and is provided.
The garment is characterized in that the second opening is formed by sewing the edge of the opening provided in the interior portion and the edge of the opening provided in the exterior portion.
前記第2開口部は、前記第2開口部の少なくとも一部を開閉可能とするよう構成された開閉部を有することを特徴とする衣服。 The garment according to any one of claims 1 to 5.
The garment is characterized in that the second opening has an opening / closing portion configured to open / close at least a part of the second opening.
前記衣服は、使用者が起立して前記衣服を着用した状態における上下方向に基づき上側と下側を定義し、
務歯と、当該務歯に係止されたスライダーとを有し、前記第2開口部の少なくとも一部を開閉可能に構成されたファスナーを更に備え、
前記ファスナーは、前記スライダーを前記下側から前記上側へ移動させた場合に前記開閉部を開状態とし、前記スライダーを前記上側から前記下側へ移動させた場合に前記開閉部を閉状態とするよう構成されることを特徴とする衣服。 The garment according to any one of claims 1 to 6.
The garment defines the upper side and the lower side based on the vertical direction in the state where the user stands up and wears the garment.
Further provided with a fastener having a tooth and a slider locked to the tooth and configured to open and close at least a part of the second opening.
The fastener opens the opening / closing portion when the slider is moved from the lower side to the upper side, and closes the opening / closing portion when the slider is moved from the upper side to the lower side. A garment characterized by being constructed in such a manner.
前記第2開口部は、2つ設けられていることを特徴とする衣服。 The garment according to any one of claims 1 to 7.
A garment characterized in that two of the second openings are provided.
前記作業工具は、刈払機であって、
前記第2開口部は、前記刈払い機用の前記作業具支持帯の一部を前記衣服から露出可能に構成されることを特徴とする衣服。 The garment according to any one of claims 1 to 8.
The work tool is a brush cutter
The second opening is a garment characterized in that a part of the work tool support band for the brush cutter is exposed from the garment.
前記作業具支持帯は、使用者の肩に懸下される肩掛けベルトと、前記刈払い機に係合可能に構成され、前記肩掛けベルトに接続されたフックとを有し、
前記第2開口部は、前記衣服が前記使用者に着用された状態で、前記フックが前記衣服の内側から外側へ通過可能に設けられていることを特徴とする衣服。 The garment according to claim 9.
The work tool support band has a shoulder belt suspended from the user's shoulder and a hook configured to be engageable with the brush cutter and connected to the shoulder belt.
The garment is characterized in that the second opening is provided so that the hook can pass from the inside to the outside of the garment while the garment is worn by the user.
前記送風装置に電力を供給するバッテリを更に有することを特徴とする衣服。 The garment according to any one of claims 1 to 10.
Clothing characterized by further having a battery that supplies power to the blower.
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