JP6769084B2 - Vehicle lighting - Google Patents
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Description
本発明は、車両用灯具に関する。 The present invention relates to a vehicle lamp.
デイタイムランニングランプやクリアランスランプ等、車両に取り付けられる車両用灯具は、光源と、当該光源からの光を照射するレンズとを備える。このような車両用灯具では、車両の外部において広い角度から視認可能となるように、光源からの光を十分に拡散させて出射する構成が求められている。例えば、レンズの前方に配置されるアウターレンズにプリズムを設けることで、レンズから出射した光を拡散する構成が知られている(例えば、特許文献1参照)。 Vehicle lighting fixtures attached to vehicles, such as daytime running lamps and clearance lamps, include a light source and a lens that irradiates light from the light source. Such a vehicle lamp is required to have a configuration in which light from a light source is sufficiently diffused and emitted so that it can be visually recognized from a wide angle outside the vehicle. For example, it is known that the outer lens arranged in front of the lens is provided with a prism to diffuse the light emitted from the lens (see, for example, Patent Document 1).
特許文献1に記載の車両用灯具では、アウターレンズにプリズムを設ける構成であるため、プリズムを配置する場所によっては意匠性が損なわれる可能性がある。したがって、光源からの光をレンズにおいて十分に拡散させて出射可能な構成が求められている。 Since the vehicle lamp described in Patent Document 1 has a configuration in which a prism is provided on the outer lens, the design may be impaired depending on the location where the prism is arranged. Therefore, there is a need for a configuration in which the light from the light source can be sufficiently diffused in the lens and emitted.
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、光源からの光をレンズにおいて十分に拡散させて出射可能な車両用灯具を提供することを目的とする。 The present invention has been made in view of the above, and an object of the present invention is to provide a vehicle lamp capable of sufficiently diffusing the light from a light source in a lens and emitting the light.
本発明に係る車両用灯具は、発光面を有する光源と、前記発光面に対向して配置され前記光源からの光が入射する入射面と、前記光を出射する出射面とを有するレンズと、を備え、前記入射面は、前記発光面側に突出する突出部を有し、かつ前記出射面から出射される前記光が所定の照射領域に照射されるように形成され、前記突出部は、前記レンズの光軸方向から見た場合に前記発光面の中央部に重なる位置に配置され前記発光面側に尖った形状の先端部と、前記先端部に近づくにつれて前記光軸に垂直な平面に対する傾きが徐々に急峻になる傾斜部とを有し、前記出射面は、車両に搭載された状態における鉛直方向の断面形状が楕円又は楕円基調の形状であり、かつ水平方向の断面形状が所定の曲率を有する形状である。 The vehicle lighting equipment according to the present invention includes a light source having a light emitting surface, an incident surface arranged so as to face the light emitting surface and incident surface to which light from the light source is incident, and a lens having an exit surface for emitting the light. The incident surface has a projecting portion that projects toward the light emitting surface side, and the light emitted from the emitting surface is formed so as to irradiate a predetermined irradiation region. With respect to a tip portion having a pointed shape on the light emitting surface side and a plane perpendicular to the optical axis as it approaches the tip portion, which is arranged at a position overlapping the central portion of the light emitting surface when viewed from the optical axis direction of the lens. The exit surface has an inclined portion whose inclination gradually becomes steep, and the exit surface has an elliptical or elliptical cross-sectional shape in the vertical direction when mounted on a vehicle, and has a predetermined horizontal cross-sectional shape. It has a curved shape.
また、上記の車両用灯具において、前記入射面は、前記突出部の前記先端部から前記傾斜部を経て外周部に至る部分が、前記出射面側に凸状に湾曲した形状であってもよい。 Further, in the above-mentioned vehicle lamp, the incident surface may have a shape in which a portion extending from the tip portion of the protruding portion to the outer peripheral portion via the inclined portion is curved convexly toward the exit surface side. ..
また、上記の車両用灯具において、前記入射面は、前記水平方向の少なくとも一方の端部にプリズム部を有し、前記プリズム部は、前記発光面から直接前記入射面の前記水平方向の外側に向けて進行する光の一部及び前記入射面で反射されて前記入射面の水平方向の外側に向けて進行する光の一部を前記照射領域に照射されるように屈折させるプリズム面を有してもよい。 Further, in the vehicle lighting equipment, the incident surface has a prism portion at at least one end in the horizontal direction, and the prism portion is directly outside the incident surface in the horizontal direction from the light emitting surface. It has a prism surface that refracts a part of the light traveling toward the incident surface and a part of the light reflected by the incident surface and traveling outward in the horizontal direction of the incident surface so as to irradiate the irradiation region. You may.
また、上記の車両用灯具において、前記突出部は、前記水平方向に複数並んで配置されていてもよい。 Further, in the above-mentioned vehicle lighting equipment, a plurality of the protrusions may be arranged side by side in the horizontal direction.
また、上記の車両用灯具において、前記レンズは、車両に搭載された状態において前方又は後方から見た場合に、矩形状に形成され、前記水平方向の寸法が前記鉛直方向の寸法よりも大きくてもよい。 Further, in the above-mentioned vehicle lighting equipment, the lens is formed in a rectangular shape when viewed from the front or the rear in a state of being mounted on the vehicle, and the horizontal dimension is larger than the vertical dimension. May be good.
また、上記の車両用灯具において、前記光源及び前記レンズは、デイタイムランニングランプ及びクリアランスランプのうち少なくとも一方に用いられてもよい。 Further, in the above-mentioned vehicle lighting equipment, the light source and the lens may be used for at least one of a daytime running lamp and a clearance lamp.
本発明によれば、光源からの光をレンズにおいて十分に拡散させて出射可能な車両用灯具を提供することができる。 According to the present invention, it is possible to provide a vehicle lamp capable of sufficiently diffusing the light from the light source in the lens and emitting the light.
以下、本発明に係る車両用灯具の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、この実施形態によりこの発明が限定されるものではない。また、下記実施形態における構成要素には、当業者が置換可能かつ容易なもの、あるいは実質的に同一のものが含まれる。 Hereinafter, embodiments of the vehicle lamp according to the present invention will be described with reference to the drawings. The present invention is not limited to this embodiment. In addition, the components in the following embodiments include those that can be easily replaced by those skilled in the art, or those that are substantially the same.
以下の説明において、前後、上下、左右の各方向は、車両用前照灯が車両に取り付けられた状態における方向であって、運転席から車両の進行方向を見た場合における方向を示す。なお、本実施形態では、上下方向は鉛直方向に平行であり、左右方向は水平方向であるとする。 In the following description, each of the front-rear, up-down, and left-right directions is the direction in which the vehicle headlight is attached to the vehicle, and indicates the direction when the traveling direction of the vehicle is viewed from the driver's seat. In this embodiment, it is assumed that the vertical direction is parallel to the vertical direction and the horizontal direction is the horizontal direction.
<第1実施形態>
図1は、第1実施形態に係る車両用灯具100の一例を示す図である。図1は、車両用灯具100を鉛直方向の上方から見た状態を示している。図1に示す車両用灯具100は、例えばデイタイムランニングランプ(昼間灯)やクリアランスランプ(車幅灯)等の自動車用の灯具である。なお、車両用灯具100は、昼間灯機能及び車幅灯機能の両方を有するものであってもよい。
<First Embodiment>
FIG. 1 is a diagram showing an example of a
図1に示すように、車両用灯具100は、光源10と、レンズ20とを備えている。車両用灯具100は、ランプハウジング(不図示)に収容されている。なお、ランプハウジングには、ヘッドランプなど他の車両用灯具(不図示)が収容されてもよい。また、レンズ20の前方には、不図示のアウターレンズが配置される。
As shown in FIG. 1, the
光源10は、基板11と、当該基板11上に実装された発光チップ12とを有する。基板11は、例えば不図示のヒートシンクに固定されている。発光チップ12は、基板11に実装されている。発光チップ12は、例えば後述するレンズ20の光源10側の焦点又は当該焦点の近傍に配置される。この場合、レンズ20の光源10側の焦点は、レンズ20の出射面22側から光を入射したときに、入射面21から出射される光の光路と光軸との交点である。発光チップ12は、本実施形態において、例えばLEDやOEL、OLED(有機EL)などの半導体型光源である。発光チップ12は、発光面12fを有している。発光面12fは、例えば前方に向けられている。発光チップ12は、発光面12fからランバーシアン分布を形成するように光を出射する。
The
レンズ20は、光源10からの光を例えば車両の前方に出射する。レンズ20は、例えばPC材、PMMA材、PCO材などの樹脂を用いて形成されている。半導体型光源である光源10からの光は高い熱を持たないため、樹脂製のレンズ20を用いることが可能である。
The
図2は、レンズ20を前方から見た場合の図である。図3は、レンズ20を水平方向の側方から見た場合の図である。図1から図3に示すように、レンズ20は、入射面21と、出射面22とを有している。入射面21は、後方に向けられており、発光チップ12の発光面12fに対向して配置される。入射面21は、発光面12fから出射された光が直接入射する。入射面21は、光源10側に向けて突出する突出部23を有している。
FIG. 2 is a view when the
突出部23は、先端部23t及び傾斜部23gを有している。先端部23tは、レンズ20の光軸AX上に配置される。また、先端部23tは、例えばレンズ20の光軸AXの軸線方向から見た場合に発光面12fの中央部12pに重なる部分に配置される。本実施形態では、発光チップ12が1つ設けられており、当該発光チップ12に対応して突出部23が1つ設けられている。傾斜部23gは、鉛直断面形状及び水平断面形状のそれぞれについて、先端部23tに近づくにつれて徐々に尖っていくように形成されている。つまり、傾斜部23gは、先端部23tに繋がり、先端部23tに近づくにつれて光軸AXの軸線方向に垂直な平面に対する傾きが徐々に急峻になるように形成されている。入射面21は、突出部23が設けられることにより、先端部23tから傾斜部23gを経て外周部に至る部分が、出射面22側に凸状に湾曲した形状となっている。傾斜部23gは、例えば平面状の部分及び曲面状の部分のうち少なくとも一方を含む。
The protruding
先端部23tは、発光面12f側に尖った形状である。本実施形態において、先端部23tは、例えば丸みを帯びた形状に形成されるが、これに限定するものではなく、平面状に形成されてもよい。この場合、先端部23tは、例えば光軸AXの軸線方向に垂直な平面に平行な平面状に形成されてもよい。本実施形態では、先端部23tは、レンズ20の光軸AX上に配置されている。
The
出射面22は、前方に向けられている。出射面22は、前方に向けて凸状となる曲面を有する。出射面22は、車両に搭載された状態において、例えば鉛直断面形状が楕円又は楕円基調の形状であり、水平断面形状が所定の曲率を有する形状である。このため、出射面22は、鉛直方向よりも水平方向に光をより拡散して出射可能となっている。図3に示すように、出射面22は、例えば前方側から見た場合、角部が丸みを帯びた矩形状に形成される。出射面22は、水平方向の寸法が鉛直方向の寸法よりも大きくなっている。
The
上記のように構成された車両用灯具100の光源10の発光チップ12を点灯すると、発光チップ12の発光面12fから光が放射される。発光面12fから放射された光は、レンズ20の入射面21に入射する。
When the
図4は、図2におけるA−A断面に沿った構成を示す図であり、レンズ20の水平方向の断面を示している。例えば、図4に示すように、入射面21のうち突出部23の先端部23tの近傍に入射する光L1、L2は、突出部23によって光軸AX側に集光され、出射面22から光軸AXに対して水平方向の内側に出射する。また、例えば入射面21のうち突出部23の先端部23tの周辺に入射する光L3、L4は、突出部23によって屈折され、出射面22から光軸AXに対して水平方向の外側に出射する。このように、突出部23に入射する光は、水平方向に拡散されて出射する。
FIG. 4 is a diagram showing a configuration along the AA cross section in FIG. 2, and shows a horizontal cross section of the
また、レンズ20は、入射面21が先端部23tから外周にかけて、出射面22側に凸状となるように湾曲した形状となっている。このため、入射面21のうち水平方向において突出部23の外側に到達する光L5、L6や、水平方向の両端部に到達する光L7、L8が、入射面21に入射しやすくなる。よって、発光面12fからの光を有効的に利用可能となる。
Further, the
また、図5は、図2におけるB−B断面に沿った構成を示す図であり、レンズ20の鉛直方向の断面を示している。図5に示すように、入射面21のうち突出部23の先端部23tに入射する光や、先端部23t近傍の傾斜部23gに入射する光L11、L12等は、突出部23によって光軸AX側に集光され、出射面22から光軸AXに対して鉛直方向の内側に出射する。また、例えば入射面21の突出部23のうち外周側の傾斜部23gに入射する光L13、L14は、出射面22から光軸AXに対して鉛直方向の外側に出射する。このように、突出部23に入射する光は、鉛直方向に拡散されて出射する。また、入射面21のうち鉛直方向において突出部23の外側に到達する光L15、L16や、鉛直方向の両端部に到達する光L17、L18が、入射面21に入射しやすくなる。よって、発光面12fからの光を有効的に利用可能となる。
Further, FIG. 5 is a diagram showing a configuration along the BB cross section in FIG. 2, and shows a cross section of the
図6は、車両の前方の照射領域IAに照射される光のパターンを示す図である。図6に示すように、車両の前方の照射領域IAに照射された光は、パターンP1を形成する。パターンP1は、例えば入射面21のうち突出部23の先端部23t及びその近傍に入射する光(例えば、上記光L1、L2、L11、L12等)を含む領域t1と、入射面21の突出部23のうち外周側の傾斜部23gに入射する光(例えば、上記光L3、L4、L13、L14等)を含む領域s1と、入射面21のうち突出部23の外側に入射する光(例えば、上記光L5、L6、L7、L8、L15、L16、L17、L18等)を含む領域u1とが形成される。パターンP1は、例えば鉛直方向Vに対して水平方向Hに広がった形状となる。
FIG. 6 is a diagram showing a pattern of light emitted to the irradiation region IA in front of the vehicle. As shown in FIG. 6, the light irradiated to the irradiation region IA in front of the vehicle forms the pattern P1. The pattern P1 is, for example, a region t1 including the light incident on the
以上のように、本実施形態に係る車両用灯具100は、発光面12fを有する光源10と、入射面21及び出射面22を有するレンズ20とを備え、レンズ20は、入射面21が発光面12f側に突出する突出部23を有し、突出部23がレンズ20の光軸AXの軸線方向から見た場合に発光面12fの中央部に重なる位置に配置され発光面12f側に尖った形状の先端部23tと、先端部23tに繋がり先端部23tに近づくにつれて光軸AXに垂直な平面に対する傾きが徐々に急峻になる傾斜部23gとを有する。このため、レンズ20は、突出部23に入射した光を出射面22から光を拡散させて出射可能である。このように、レンズ20において光を十分に拡散させて出射可能であるため、例えばレンズ20の前方に配置されるアウターレンズにプリズム等を設けなくても済むことになる。これにより、車両用灯具100は、光源10からの光をレンズ20において十分に拡散させて出射可能となる。
As described above, the
また、車両用灯具100は、出射面22の鉛直断面形状が楕円又は楕円基調の形状であり、水平断面形状が所定の曲率を有する形状であるため、出射面22は、鉛直方向よりも水平方向に光をより拡散して出射することができる。これにより、車両用灯具100は、デイタイムランニングランプやクリアランスランプに適用された場合、車両の外部において水平方向の広い角度から視認可能となる。
Further, in the
また、本実施形態に係る車両用灯具100は、レンズ20の入射面21のうち先端部23tから傾斜部23gを経て外周部に至る部分が、出射面22側に凸状となるように湾曲した形状となっている。このため、入射面21のうち突出部23の外側に到達する光や、入射面21の外周部に到達する光等、発光面12fから入射面21の外側に向かう光が入射面21に入射しやすくなる。よって、発光面12fからの光を有効的に利用可能となる。
Further, in the
また、車両用灯具100は、発光面12fから入射面21の外側に向かう光を入射面21に入射可能であるため、発光面12fと入射面21との間隔を近接させて配置させることができる。これにより、車両用灯具100が設けられるランプハウジングにおいて省スペース化を図ることができる。
Further, since the
図7は、変形例に係る車両用灯具100Aの一例を示す図である。図7に示すように、車両用灯具100Aは、上記構成に加えて、レンズ20Aがプリズム部24を有する構成であってもよい。プリズム部24は、例えばレンズ20Aの入射面のうち水平方向の両方の端部に配置されている。なお、プリズム部24の配置はこれに限定されるものではなく、水平方向のいずれか一方の端部に配置される構成であってもよい。
FIG. 7 is a diagram showing an example of a
プリズム部24は、プリズム面24aを有する。プリズム面24aは、例えば平面状に形成され、光軸AXに垂直な平面に対して発光面12f側に傾いて配置される。プリズム面24aは、発光面12fから入射面21の水平方向の外側に向けて進行する光の光路上に配置される。プリズム面24aは、発光面12fから直接入射面21の水平方向の外側に向けて進行する光の一部及び入射面21で反射されて当該入射面21の水平方向の外側に向けて進行する光の一部を照射領域に照射されるように屈折させる。
The
発光面12fからの出射角度によっては、当該発光面12fから出射される光の一部が傾斜部23gによって入射面21の外側に向けて全反射されてしまう場合がある。プリズム部24が設けられない構成では、当該全反射された光がそのまま迷光となってしまい、有効に利用できない。これに対して、プリズム部24が設けられる上記構成では、プリズム部24により、傾斜部23gで全反射された光の一部を照射領域に照射されるように屈折させることで、当該光の一部を有効利用することができる。これにより、発光面12fから出射される光の無駄を低減することができる。
Depending on the emission angle from the
レンズ20Aは、プリズム部24を有するため、上記のように入射面21の水平方向の外側を通過する光についても照射領域IAに照射することができる。この場合、図6に示すように、照射領域IAに形成されるパターンP1Aは、プリズム部24によって照射領域IAに照射される光を含む領域prを有している。したがって、パターンP1Aは、上記のパターンP1に比べて、領域prの分、水平方向に広がった形状となる。これにより、車両用灯具100は、光源10からの光をより水平方向に拡散させて出射可能となる。
Since the
<第2実施形態>
図8は、第2実施形態に係る車両用灯具200の一例を示す図である。本実施形態に係る車両用灯具200は、光源110が2つの発光チップ12を有し、レンズ120が入射面21に2つの突出部23を有する構成となっている点で、第1実施形態に係る車両用灯具100とは異なっている。車両用灯具200の他の構成については、第1実施形態に係る車両用灯具100と同様である。第2実施形態では、第1実施形態に係る車両用灯具100と同一の構成要素には同一の符号を付し、説明を省略又は簡略化する。
<Second Embodiment>
FIG. 8 is a diagram showing an example of the
図8に示すように、光源110は、基板111と、当該基板111上に実装された2つの発光チップ12A及び12Bとを有する。発光チップ12A及び12Bは、例えば水平方向に並んで基板111に実装されている。発光チップ12A及び12Bは、例えば水平方向についてレンズ120の光軸AXの両側に配置され、光軸AXからの距離がそれぞれ等しくなる位置に配置される。発光チップ12A及び12Bのそれぞれは、例えば第1実施形態に記載の発光チップ12と同様の構成である。
As shown in FIG. 8, the
レンズ120は、入射面121と、出射面122とを有している。入射面121は、後方に向けられており、発光チップ12A及び12Bの発光面12fに対向して配置される。入射面121は、発光面12fから出射された光が直接入射する。入射面121は、光源110側に向けて突出する2つの突出部23A及び23Bを有している。
The
突出部23Aは、例えばレンズ120の光軸AXの軸線方向から見た場合に発光チップ12Aの発光面12fの中央部12pに重なる部分に先端部23tを有している。また、突出部23Bは、例えばレンズ120の光軸AXの軸線方向から見た場合に発光チップ12Bの発光面12fの中央部12pに重なる部分に先端部23tを有している。
The protruding
突出部23A及び23Bは、例えば水平方向に並んで配置されている。突出部23A及び23Bは、先端部23t同士が例えば水平方向についてレンズ120の光軸AXの両側に配置され、光軸AXからの距離がそれぞれ等しくなる位置に配置される。したがって、突出部23Aは、発光チップ12Aに対応して配置されている。また、突出部23Bは、発光チップ12Bに対応して配置されている。突出部23A及び23Bのそれぞれは、例えば第1実施形態に記載の突出部23と同様の形状であり、例えば先端部23tに繋がり先端部23tに近づくにつれて光軸AXに垂直な平面に対する傾きが徐々に急峻になる傾斜部23gを有している。突出部23A及び突出部23Bが設けられることにより、入射面121には2つの光制御領域が形成される。
The
出射面122は、前方に向けられている。出射面122は、前方に向けて凸状となる曲面を有する。出射面122は、車両に搭載された状態において、例えば鉛直断面形状が楕円又は楕円基調の形状であり、水平断面形状が所定の曲率を有する形状である。出射面122は、鉛直断面形状及び水平断面形状における曲率が第1実施形態に記載のレンズ20の出射面22と同一であってもよいし、異なってもよい。
The
また、レンズ120は、プリズム部24を有する構成であってもよい。この場合、プリズム部24は、例えばレンズ120の入射面121のうち水平方向の両方の端部に配置される。なお、プリズム部24の配置はこれに限定されるものではなく、水平方向のいずれか一方の端部に配置される構成であってもよい。プリズム部24のそれぞれは、例えば第1実施形態と同様の構成とすることができる。
Further, the
上記のように構成された車両用灯具200の光源110の発光チップ12A及び12Bを点灯すると、発光チップ12A及び12Bの発光面12fから光が放射される。発光面12fから放射された光は、レンズ120の入射面121に入射する。入射面121のうち突出部23A及び23Bに入射する光は、水平方向に拡散されて出射する。また、入射面121のうち突出部23A及び23Bの外側に到達する光や、外周部に到達する光が、入射面121に入射しやすくなる。
When the
図9は、発光チップ12Aから放射され、車両の前方の照射領域IAに照射される光のパターンを示す図である。図9に示すように、当該光は、パターンPAを形成する。パターンPAは、例えば突出部23Aの先端部23tに入射する光や、先端部23t近傍の傾斜部23gに入射する光を含む領域taと、突出部23Aのうち先端部23tから離れた部分の傾斜部23gに入射する光を含む領域saと、入射面121のうち突出部23Aの外側に入射する光を含む領域uaとを有している。パターンPAは、例えば水平方向Hの基準位置から水平方向の一方(図9では右方)に広がった形状となる。
FIG. 9 is a diagram showing a pattern of light emitted from the
図10は、発光チップ12Bから放射され、車両の前方の照射領域IAに照射される光のパターンを示す図である。図10に示すように、当該光は、パターンPBを形成する。パターンPBは、例えば突出部23Bの先端部23tに入射する光や、先端部23t近傍の傾斜部23gに入射する光を含む領域tbと、突出部23Bのうち先端部23tから離れた部分の傾斜部23gに入射する光を含む領域sbと、入射面121のうち突出部23Bの外側に入射する光を含む領域ubとを有している。パターンPBは、例えば水平方向Hの基準位置から水平方向の他方(図10では左方)に広がった形状となる。
FIG. 10 is a diagram showing a pattern of light emitted from the
図11は、図9に示すパターンPAと図10に示すパターンPBとが重なり合った状態のパターンを示す図である。図11に示すように、発光チップ12A及び12Bから放射された光は、レンズ120によって照射領域IAに照射され、パターンP2を形成する。パターンP2は、図9に示すパターンPAと、図10に示すパターンPBとが重なり合った状態となる。パターンP2は、上記領域ta及びtbが重なって形成される領域t2と、上記領域sa及びsbが重なって形成される領域s2と、上記領域ua及びubが重なって形成される領域u2とを有している。パターンP2は、例えば水平方向Hの基準位置から水平方向の左右方向に広がった形状となる。
FIG. 11 is a diagram showing a pattern in which the pattern PA shown in FIG. 9 and the pattern PB shown in FIG. 10 overlap each other. As shown in FIG. 11, the light emitted from the
本実施形態に係る車両用灯具200は、2つの発光チップ12A及び12Bからの光をレンズ120によって照射領域IAに照射するため、発光チップ12が1つである場合に比べて、パターンP2の明るさを向上させることができる。また、2つの発光チップ12A及び12Bが1つの出射面122を共有するため、2つの発光チップ12A及び12Bを用いる場合であっても、出射面122が1つである意匠面を得ることができる。また、各発光チップ12A及び12Bに対応して突出部23A及び23Bが設けられるため、レンズ120が出射面122から光を広角方向に出射可能である。これにより、車両用灯具200は、光源110からの光を水平方向に十分に拡散させて出射可能となる。
Since the
また、プリズム部24を有する場合、パターンP2は、当該プリズム部24によって照射領域IAに照射される光を含む領域prを有する。この場合、パターンP2は、領域prの分、水平方向に広がった形状となる。これにより、車両用灯具200は、光源110からの光をより水平方向に拡散させて出射可能となる。
Further, when the
<第3実施形態>
図12は、第3実施形態に係る車両用灯具300の一例を示す図である。本実施形態に係る車両用灯具300は、光源210が3つの発光チップ12を有し、レンズ220が入射面21に3つの突出部23を有する構成となっている点で、第1実施形態に係る車両用灯具100とは異なっている。車両用灯具300の他の構成については、第1実施形態に係る車両用灯具100と同様である。第3実施形態では、第1実施形態に係る車両用灯具100と同一の構成要素には同一の符号を付し、説明を省略又は簡略化する。
<Third Embodiment>
FIG. 12 is a diagram showing an example of the
図12に示すように、光源210は、基板211と、当該基板211上に実装された3つの発光チップ12C、12D及び12Eとを有する。発光チップ12C、12D及び12Eは、例えば水平方向に並んで基板211に実装されている。発光チップ12C、12D及び12Eのうち、水平方向の中央に配置される発光チップ12Dは、レンズ220の焦点又は焦点の近傍に配置される。発光チップ12C及び12Eは、水平方向について発光チップ12Dの両側に配置され、発光チップ12Dからの距離がそれぞれ等しくなる位置に配置される。発光チップ12C、12D及び12Eのそれぞれは、例えば第1実施形態に記載の発光チップ12と同様の構成である。
As shown in FIG. 12, the
レンズ220は、入射面221と、出射面222とを有している。入射面221は、後方に向けられており、発光チップ12C、12D及び12Eの発光面12fに対向して配置される。入射面221は、発光面12fから出射された光が直接入射する。入射面221は、光源110側に向けて突出する3つの突出部23C、23D及び23Eを有している。
The
突出部23Cは、例えばレンズ120の光軸AXの軸線方向から見た場合に発光チップ12Cの発光面12fの中央部12pに重なる部分に先端部23tを有している。また、突出部23Dは、例えばレンズ120の光軸AXの軸線方向から見た場合に発光チップ12Dの発光面12fの中央部12pに重なる部分に先端部23tを有している。また、突出部23Eは、例えばレンズ120の光軸AXの軸線方向から見た場合に発光チップ12Eの発光面12fの中央部12pに重なる部分に先端部23tを有している。
The protruding
突出部23C、23D及び23Eは、例えば水平方向に並んで配置されている。突出部23C及び23Eは、先端部23t同士が例えば水平方向についてレンズ220の光軸AXの両側に配置され、光軸AXからの距離がそれぞれ等しくなる位置に配置される。また、突出部23Dは、先端部23tが光軸AX上に配置される。したがって、突出部23Cは、発光チップ12Cに対応して配置されている。また、突出部23Dは、発光チップ12Dに対応して配置されている。また、突出部23Eは、発光チップ12Eに対応して配置されている。突出部23C、23D及び23Eのそれぞれは、例えば第1実施形態に記載の突出部23と同様の形状であり、例えば先端部23tに繋がり先端部23tに近づくにつれて光軸AXに垂直な平面に対する傾きが徐々に急峻になる傾斜部23gを有している。突出部23C、23D及び23Eが設けられることにより、入射面221には3つの光制御領域が形成される。
The
出射面222は、前方に向けられている。出射面222は、前方に向けて凸状となる曲面を有する。出射面222は、車両に搭載された状態において、例えば鉛直断面形状が楕円又は楕円基調の形状であり、水平断面形状が所定の曲率を有する形状である。出射面222は、鉛直断面形状及び水平断面形状における曲率が第1実施形態に記載のレンズ20の出射面22と同一であってもよいし、異なってもよい。
The
また、レンズ220は、プリズム部24を有する構成であってもよい。この場合、プリズム部24は、例えばレンズ220の入射面221のうち水平方向の両方の端部に配置される。なお、プリズム部24の配置はこれに限定されるものではなく、水平方向のいずれか一方の端部に配置される構成であってもよい。プリズム部24のそれぞれは、例えば第1実施形態と同様の構成とすることができる。
Further, the
上記のように構成された車両用灯具300の光源210の発光チップ12C、12D及び12Eを点灯すると、発光チップ12C、12D及び12Eの発光面12fから光が放射される。発光面12fから放射された光は、レンズ220の入射面221に入射する。入射面221のうち突出部23C、23D及び23Eに入射する光は、水平方向に拡散されて出射する。また、入射面221のうち突出部23C、23D及び23Eの外側に到達する光や、外周部に到達する光が、入射面221に入射しやすくなる。
When the
図13は、発光チップ12Cから放射され、車両の前方の照射領域IAに照射される光のパターンを示す図である。図13に示すように、当該光は、パターンPCを形成する。パターンPCは、例えば突出部23Cの先端部23tに入射する光や、先端部23t近傍の傾斜部23gに入射する光を含む領域tcと、突出部23Cのうち先端部23tから離れた部分の傾斜部23gに入射する光を含む領域scと、入射面121のうち突出部23Cの外側に入射する光を含む領域ucとを有している。パターンPCは、例えば水平方向Hの基準位置から水平方向の一方(図13では左方)に広がった形状となる。
FIG. 13 is a diagram showing a pattern of light emitted from the
図14は、発光チップ12Dから放射され、車両の前方の照射領域IAに照射される光のパターンを示す図である。図14に示すように、当該光は、パターンPDを形成する。パターンPDは、例えば突出部23Dの先端部23tに入射する光や、先端部23t近傍の傾斜部23gに入射する光を含む領域tdと、突出部23Dのうち先端部23tから離れた部分の傾斜部23gに入射する光を含む領域sdと、入射面221のうち突出部23Dの外側に入射する光を含む領域udとを有している。パターンPDは、例えば水平方向Hの基準位置を中心とした形状となる。
FIG. 14 is a diagram showing a pattern of light emitted from the
図15は、発光チップ12Eから放射され、車両の前方の照射領域IAに照射される光のパターンを示す図である。図15に示すように、当該光は、パターンPEを形成する。パターンPEは、例えば突出部23Eの先端部23tに入射する光や、先端部23t近傍の傾斜部23gに入射する光を含む領域teと、突出部23Eのうち先端部23tから離れた部分の傾斜部23gに入射する光を含む領域seと、入射面221のうち突出部23Eの外側に入射する光を含む領域ueとを有している。パターンPEは、例えば水平方向Hの基準位置から水平方向の他方(図15では右方)に広がった形状となる。
FIG. 15 is a diagram showing a pattern of light emitted from the
図16は、図13に示すパターンPCと、図14に示すパターンPDと、図15に示すパターンPEとが重なり合った状態のパターンを示す図である。図16に示すように、発光チップ12C、12D及び12Eから放射された光は、レンズ220によって照射領域IAに照射され、パターンP3を形成する。パターンP3は、図13に示すパターンPCと、図14に示すパターンPDと、図15に示すパターンPEとが重なり合った状態となる。パターンP3は、例えば上記領域tc、td及びteが重なって形成される領域t3と、上記領域sc、sd及びseが重なって形成される領域s3と、上記領域uc、ud及びueが重なって形成される領域u3とを有している。パターンP3は、例えば水平方向Hの基準位置から水平方向の左右方向に広がった形状となる。
FIG. 16 is a diagram showing a pattern in which the pattern PC shown in FIG. 13, the pattern PD shown in FIG. 14, and the pattern PE shown in FIG. 15 are overlapped with each other. As shown in FIG. 16, the light emitted from the
本実施形態に係る車両用灯具300は、3つの発光チップ12C、12D及び12Eからの光をレンズ220によって照射領域IAに照射するため、発光チップ12が1つである場合に比べて、パターンP3の明るさをさらに向上させることができる。また、3つの発光チップ12C、12D及び12Eが1つの出射面222を共有するため、3つの発光チップ12C、12D及び12Eを用いる場合であっても、出射面222が1つである意匠面を得ることができる。また、各発光チップ12C、12D及び12Eに対応して突出部23C、23D及び23Eが設けられるため、レンズ220が出射面222から光を広角方向に出射可能である。これにより、車両用灯具300は、光源210からの光を水平方向に十分に拡散させて出射可能となる。
Since the
また、プリズム部24を有する場合、パターンP3は、当該プリズム部24によって照射領域IAに照射される光を含む領域prを有する。この場合、パターンP3は、領域prの分、水平方向に広がった形状となる。これにより、車両用灯具300は、光源210からの光をより水平方向に拡散させて出射可能となる。
Further, when the
本発明の技術範囲は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更を加えることができる。図17及び図18は、変形例に係る車両用灯具のレンズの一例を示す図である。なお、図17及び図18では、突出部23の図示を省略している。例えば、図17に示すレンズ20Bのように、入射面21が鉛直方向に並んで配置される複数のセグメントSGa〜SGeを有する構成であってもよい。レンズ20Bは、セグメントSGa〜SGe毎に光軸AXに垂直な平面に対する傾きが設定される。入射面21は、例えば隣り合うセグメントの間が滑らかであってもよい。また、入射面21は、例えば隣り合うセグメントの間が滑らかではなく、折れ曲った部分を有する構成であってもよい。入射面21にセグメントSGa〜SGeが設けられることにより、レンズ20Bは、出射面22から出射される光の出射方向が鉛直方向について微調整されることになる。
The technical scope of the present invention is not limited to the above-described embodiment, and modifications can be made as appropriate without departing from the spirit of the present invention. 17 and 18 are views showing an example of a lens of a vehicle lamp according to a modified example. Note that in FIGS. 17 and 18, the
また、図18に示すレンズ20Cのように、入射面21が水平方向に並んで配置される複数のセグメントSGf〜SGjを有する構成であってもよい。レンズ20Cは、セグメントSGf〜SGj毎に光軸AXに垂直な平面に対する傾きが設定される。レンズ20Cにおいても同様に、入射面21は、例えば隣り合うセグメントの間が滑らかであってもよい。また、入射面21は、例えば隣り合うセグメントの間が滑らかではなく、折れ曲った部分を有する構成であってもよい。入射面21にセグメントSGf〜SGjが設けられることにより、レンズ20Cは、出射面22から出射される光の出射方向が水平方向について微調整されることになる。
Further, as in the
10,110,210 光源
11,111,211 基板
12,12A,12B,12C,12D,12E 発光チップ
12f 発光面
12p 中央部
20,20A,20B,20C,120,220 レンズ
21,121,221 入射面
22,122,222 出射面
23,23A,23B,23C,23D,23E 突出部
23g 傾斜部
23t 先端部
24 プリズム部
24a プリズム面
100,100A,200,300 車両用灯具
H 水平方向
V 鉛直方向
L1〜L8,L11〜L18 光
P1〜P3,P1A、PA〜PE パターン
IA 照射領域
AX 光軸
SGa〜SGe,SGf〜SGj セグメント
10,110,210 Light source 11,111,211
Claims (5)
前記発光面に対向して配置され前記光源からの光が入射する入射面と、前記光を出射する出射面とを有するレンズと、
を備え、
前記入射面は、前記発光面側に突出する突出部を有し、かつ前記出射面から出射される前記光が所定の照射領域に照射されるように形成され、
前記突出部は、前記レンズの光軸方向から見た場合に前記発光面の中央部に重なる位置に配置され前記発光面側に尖った形状の先端部と、前記先端部に繋がり前記先端部に近づくにつれて前記光軸に垂直な平面に対する傾きが徐々に急峻になる傾斜部とを有し、
前記出射面は、車両に搭載された状態における鉛直方向の断面形状が楕円又は楕円基調の形状であり、かつ水平方向の断面形状が所定の曲率を有する形状であり、
前記入射面は、前記突出部の前記先端部から前記傾斜部を経て外周部に至る部分が、前記出射面側に凸状に湾曲した形状であり、
前記突出部は、角部を有する形状である
車両用灯具。 A light source with a light emitting surface and
A lens arranged so as to face the light emitting surface and having an incident surface on which light from the light source is incident and an exit surface on which the light is emitted.
With
The incident surface has a protruding portion protruding toward the light emitting surface side, and is formed so that the light emitted from the emitting surface is irradiated to a predetermined irradiation region.
The protruding portion is arranged at a position overlapping the central portion of the light emitting surface when viewed from the optical axis direction of the lens, and is connected to the tip portion and the tip portion having a sharp shape toward the light emitting surface side. It has an inclined portion in which the inclination with respect to the plane perpendicular to the optical axis gradually becomes steeper as it approaches.
The exit surface is vertical sectional shape in a state of being mounted on the vehicle in the form of oval or elliptical keynote, and Ri shape der the horizontal cross-sectional shape having a predetermined curvature,
The incident surface has a shape in which a portion of the protruding portion extending from the tip portion to the outer peripheral portion via the inclined portion is curved convexly toward the exit surface side.
The protruding portion is a vehicle lamp having a shape having corners .
前記プリズム部は、前記発光面から直接前記入射面の前記水平方向の外側に向けて進行する光の一部及び前記入射面で反射されて前記入射面の水平方向の外側に向けて進行する光の一部を前記照射領域に照射されるように屈折させるプリズム面を有する請求項1に記載の車両用灯具。 The incident surface has a prism portion at at least one end in the horizontal direction.
The prism portion includes a part of light that travels directly from the light emitting surface toward the outside of the incident surface in the horizontal direction and light that is reflected by the incident surface and travels toward the outside of the incident surface in the horizontal direction. The vehicle lamp according to claim 1 , which has a prism surface that refracts a part of the light portion so as to irradiate the irradiation region.
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