JP6772882B2 - 現像装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
前記隔壁の端部における第1の開口部と第2の開口部との間の途中の部分に、現像剤を前記現像剤搬送供給部と現像剤循環搬送部との間で移動させる中間開口部を設けると共に、前記中間開口部の位置における前記第1現像剤搬送部材と第2現像剤搬送部材との少なくとも一方における回転軸の径を大きくした。
第2現像剤搬送部材の回転中心と第1現像剤搬送部材の回転中心とを結ぶ線が水平である場合(ω=0°)に、(φ1/φ2)=1の条件を満たし、
第1現像剤搬送部材が第2現像剤搬送部材より斜め上方に位置し、前記第2現像剤搬送部材の回転中心と前記第1現像剤搬送部材の回転中心とを結ぶ線が水平線に対して反時計回りに傾斜している場合(90°>ω>0°)に、(φ1/φ2)>1の条件を満たし、
第1現像剤搬送部材が第2現像剤搬送部材より斜め下方に位置し、前記第2現像剤搬送部材の回転中心と前記第1現像剤搬送部材の回転中心とを結ぶ線が水平線に対して時計回りに傾斜している場合(0°>ω>−90°)に、(φ1/φ2)<1の条件を満たすようにすることが好ましい。このようにすると、第1現像剤搬送部材と第2現像剤搬送部材とにおける上下方向の位置関係が変化して、中間開口部の位置において現像剤が重力の影響を受けたとしても、中間開口部の位置において現像剤搬送供給部と現像剤循環搬送部との間で移動される現像剤の量を適切に保つことができるようになる。
第2現像剤搬送部材の回転中心と第1現像剤搬送部材の回転中心とを結ぶ線が水平である場合(ω=0°)に、(L1/L2)=1の条件を満たし、
第1現像剤搬送部材が第2現像剤搬送部材より斜め上方に位置し、前記第2現像剤搬送部材の回転中心と前記第1現像剤搬送部材の回転中心とを結ぶ線が水平線に対して反時計回りに傾斜している場合(90°>ω>0°)に、(L1/L2)>1の条件を満たし、
第1現像剤搬送部材が第2現像剤搬送部材より斜め下方に位置し、前記第2現像剤搬送部材の回転中心と前記第1現像剤搬送部材の回転中心とを結ぶ線が水平線に対して時計回りに傾斜している場合(0°>ω>−90°)に、(L1/L2)<1の条件を満たすようにすることが好ましい。このようにすると、第1現像剤搬送部材と第2現像剤搬送部材とにおける上下方向の位置関係が変化して、中間開口部の位置において現像剤が重力の影響を受けたとしても、中間開口部の位置において現像剤搬送供給部と現像剤循環搬送部との間で移動される現像剤の量を適切に保つことができるようになる。
10:感光体
11:帯電装置
12:潜像形成装置
13:回転ローラー
14:中間転写ベルト
15:一次転写ローラー
16:第1のクリーニング装置
17:二次転写ローラー
18:給紙ローラー
19:タイミングローラー
20:第2のクリーニング装置
21:定着装置
22:排紙ローラー
30:現像装置
31:装置本体
32:現像剤担持体、32a:マグネットローラー
33:現像剤搬送供給部
34:第1現像剤搬送部材、34a:回転軸、34a1:径大部、34b:搬送羽根部材
35:隔壁、35a:第1の開口部、35b:第2の開口部、35c:中間開口部
37:第2現像剤搬送部材、37a:回転軸、37a1:径大部、37b:搬送羽根部材
40:トナー補給装置
41:トナー補給口
D :現像剤
L1:第2現像剤搬送部材の回転軸の径が最大径になる部分における中間開口部の高さ
L2:第1現像剤搬送部材の回転軸の径が最大径になる部分における中間開口部の高さ
S :用紙
φ1:第2現像剤搬送部材の径大部の最大径
φ2:第1現像剤搬送部材の径大部の最大径
ω :第2現像剤搬送部材37の回転中心と第1現像剤搬送部材34の回転中心とを結ぶ線が水平線に対して反時計回りに傾斜する角度
Claims (13)
- トナーとキャリアを含む現像剤を収容させた装置本体内に、現像剤を保持して像担持体に搬送させる現像剤担持体を設け、前記現像剤担持体と対向するようにして、回転軸の外周に搬送羽根部材が設けられた第1現像剤搬送部材を回転させて、現像剤を前記現像剤担持体の軸方向に沿って搬送させながら現像剤を現像剤担持体に供給する現像剤搬送供給部を設けると共に、回転軸の外周に搬送羽根部材が設けられた第2現像剤搬送部材を回転させて、現像剤を前記現像剤搬送供給部と逆方向に搬送させる現像剤循環搬送部を設け、前記現像剤搬送供給部と現像剤循環搬送部とを、現像剤担持体の軸方向に沿って設けられた隔壁によって分離させ、この隔壁の端部に、現像剤を前記現像剤搬送供給部から現像剤循環搬送部に導く第1の開口部と、現像剤を前記現像剤循環搬送部から現像剤搬送供給部に導く第2の開口部とを設け、各開口部を通して、現像剤を現像剤搬送供給部と現像剤循環搬送部との間で循環させる現像装置において、
前記隔壁の端部における第1の開口部と第2の開口部との間の途中の部分に、現像剤を前記現像剤搬送供給部と現像剤循環搬送部との間で移動させる中間開口部を設けると共に、前記中間開口部の位置における前記第1現像剤搬送部材と第2現像剤搬送部材との少なくとも一方における回転軸の径を大きくしたことを特徴とする現像装置。 - 請求項1に記載の現像装置において、中間開口部の位置における前記第1現像剤搬送部材と第2現像剤搬送部材との両方の回転軸の径を大きくしたことを特徴とする現像装置。
- 請求項2に記載の現像装置において、前記第1現像剤搬送部材における回転軸の最大径の部分と、前記第2現像剤搬送部材における回転軸の最大径の部分とが対向しない位置に設けられていることを特徴とする現像装置。
- 請求項3に記載の現像装置において、前記第1現像剤搬送部材における回転軸の最大径の部分と前記第2現像剤搬送部材における回転軸の最大径の部分は、それぞれ中間開口部を介して対向する他方の現像剤搬送部材における回転軸の最大径の部分の位置よりも、各現像剤搬送部材による現像剤の搬送方向上流側の位置に設けられていることを特徴とする現像装置。
- 請求項2〜請求項4の何れか1項に記載の現像装置において、前記第1現像剤搬送部材における回転軸の径が大きくなった部分と、前記第2現像剤搬送部材における回転軸の径が大きくなった部分とが、前記中間開口部を介して対向する位置において部分的に重なっていることを特徴とする現像装置。
- 請求項1〜請求項5の何れか1項に記載の現像装置において、前記第1現像剤搬送部材と第2現像剤搬送部材とにおける回転軸の径が大きくなった部分の長さが、前記中間開口部の長さより短いことを特徴とする現像装置。
- 請求項1〜請求項6の何れか1項に記載の現像装置において、前記第1現像剤搬送部材と第2現像剤搬送部材とにおける回転軸の径が大きくなった部分に設ける前記搬送羽根部材のピッチ又は条数を変更させたことを特徴とする現像装置。
- 請求項1〜請求項7の何れか1項に記載の現像装置において、前記第1現像剤搬送部材と第2現像剤搬送部材とに回転軸の径が大きくなった部分を設けるにあたり、現像剤の搬送方向上流側から下流側に向けて回転軸が最大径になる部分まで連続的に大きくしたことを特徴とする現像装置。
- 請求項8に記載の現像装置において、前記第1現像剤搬送部材と第2現像剤搬送部材とにおける回転軸の径を連続的に大きくするにあたり、回転軸の径が最大径になる部分までテーパー状に形成したことを特徴とする現像装置。
- 請求項1〜請求項9の何れか1項に記載の現像装置において、前記第1現像剤搬送部材と第2現像剤搬送部材とに回転軸の径が大きくなった部分を設けるにあたり、回転軸の径が最大径になるまでの距離をα、最大径になった部分から回転軸の径が元の一定径になるまでの距離をβとした場合に、α>βの条件を満たすことを特徴とする現像装置。
- 請求項1〜請求項10の何れか1項に記載の現像装置がセットされた状態で、前記第2現像剤搬送部材の回転中心と前記第1現像剤搬送部材の回転中心とを結ぶ線と水平線とがなす角度をω、前記中間開口部における第2現像剤搬送部材の回転軸の最大径をφ1、第1現像剤搬送部材の回転軸の最大径をφ2とした場合において、
第2現像剤搬送部材の回転中心と第1現像剤搬送部材の回転中心とを結ぶ線が水平である場合(ω=0°)に、(φ1/φ2)=1の条件を満たし、
第1現像剤搬送部材が第2現像剤搬送部材より斜め上方に位置し、前記第2現像剤搬送部材の回転中心と前記第1現像剤搬送部材の回転中心とを結ぶ線が水平線に対して反時計回りに傾斜している場合(90°>ω>0°)に、(φ1/φ2)>1の条件を満たし、
第1現像剤搬送部材が第2現像剤搬送部材より斜め下方に位置し、前記第2現像剤搬送部材の回転中心と前記第1現像剤搬送部材の回転中心とを結ぶ線が水平線に対して時計回りに傾斜している場合(0°>ω>−90°)に、(φ1/φ2)<1の条件を満たすことを特徴とする現像装置。 - 請求項1〜請求項10の何れか1項に記載の現像装置がセットされた状態で、前記第2現像剤搬送部材の回転中心と前記第1現像剤搬送部材の回転中心とを結ぶ線と水平線とがなす角度をω、前記中間開口部における第2現像剤搬送部材の回転軸の径が最大径になる部分における中間開口部の高さをL1、第1現像剤搬送部材の回転軸の径が最大径になる部分における中間開口部の高さをL2とした場合において、
第2現像剤搬送部材の回転中心と第1現像剤搬送部材の回転中心とを結ぶ線が水平である場合(ω=0°)に、(L1/L2)=1の条件を満たし、
第1現像剤搬送部材が第2現像剤搬送部材より斜め上方に位置し、前記第2現像剤搬送部材の回転中心と前記第1現像剤搬送部材の回転中心とを結ぶ線が水平線に対して反時計回りに傾斜している場合(90°>ω>0°)に、(L1/L2)>1の条件を満たし、
第1現像剤搬送部材が第2現像剤搬送部材より斜め下方に位置し、前記第2現像剤搬送部材の回転中心と前記第1現像剤搬送部材の回転中心とを結ぶ線が水平線に対して時計回りに傾斜している場合(0°>ω>−90°)に、(L1/L2)<1の条件を満たすことを特徴とする現像装置。 - 請求項1〜請求項12の何れか1項に記載の現像装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017025921A JP6772882B2 (ja) | 2017-02-15 | 2017-02-15 | 現像装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017025921A JP6772882B2 (ja) | 2017-02-15 | 2017-02-15 | 現像装置及び画像形成装置 |
Publications (2)
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Family
ID=63249630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017025921A Active JP6772882B2 (ja) | 2017-02-15 | 2017-02-15 | 現像装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
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2017
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