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JP6779017B2 - ガスコンロ及び見守りシステム - Google Patents
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JP6779017B2 - ガスコンロ及び見守りシステム - Google Patents

ガスコンロ及び見守りシステム Download PDF

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Description

本発明は、電池収納部に収納した乾電池と、前記乾電池を電源として燃焼部の作動を制御する制御部と、前記燃焼部の点火用の点火器とが設けられ、前記制御部が、前記乾電池を電源として前記点火器を作動させるように構成されているガスコンロ、及び、当該ガスコンロを用いた見守りシステムに関する。
一人暮らしの老人等の安否を遠隔地から確認できる見守りシステムとして、家庭内の機器の電源スイッチがオン操作されて、機器が使用されたことを示す機器の使用情報を外部監視者に報知するシステムが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特許文献1においては、機器の使用情報を記憶管理する中継用のホストコンピュータを設けて、外部監視者がホストコンピュータに電話回線を用いてアクセスすることにより、中継用のホストコンピュータが記憶管理する機器の使用情報を確認できるように構成されている。
ちなみに、機器の使用情報を外部監視者に報知するための構成としては、特許文献1に記載の構成に代えて、機器の使用情報をWWWサーバが公開するホームページに表示する構成や、機器の使用情報を、インターネットや公衆回線等の通信回線を用いて外部監視者が保持する携帯端末に通信する構成も提案されている。
特開平7−231356号公報
家庭内の機器としてのガスコンロは、住人が日々使用する機器であり、そのガスコンロの使用情報を外部監視者に報知することが考えられるが、既設のガスコンロを用いて、その使用情報を外部監視者に報知することができないものであった。
すなわち、ガスコンロの使用情報を外部監視者に報知するには、例えば、コンロの点火スイッチが操作されると、その操作情報をガスコンロの使用情報として外部監視者に報知することが考えられる。
そして、点火スイッチの操作情報をガスコンロの使用情報として外部監視者に報知できるようにするには、外部監視者に対する報知用の無線通信部や、点火スイッチの操作情報を取得して、その点火スイッチの操作情報をガスコンロの使用情報として無線通信部から通信させる通信制御部を、ガスコンロに装備する必要がある。
従って、新たに設置するガスコンロに、無線通信部や通信制御部を装備させておけば、ガスコンロの使用情報を外部監視者に報知することはできるものの、既設のガスコンロには、無線通信部や通信制御部を装備されてはいないため、既設のガスコンロを用いて、その使用情報を外部監視者に報知することができないものであった。
本発明は、上記実状に鑑みて為されたものであって、その目的は、既設のガスコンロでありながらも、ガスコンロの使用情報を外部監視者に報知することができるガスコンロを提供する点にある。
本発明のガスコンロは、ガスコンロの電池収納部に収納した乾電池と、前記乾電池を電源として燃焼部の作動を制御する制御部と、前記燃焼部の点火用の点火器とが設けられ、
前記制御部が、前記乾電池を電源として前記点火器を作動させるように構成されているものであって、その特徴構成は、
外部監視者に対する報知用の無線通信部を備えた通信ユニットが、前記乾電池と並ぶ状態で前記電池収納部に収納され、
前記通信ユニットが、前記乾電池のプラス側電極と前記電池収納部のプラス側接続端子との間に挿入させるプラス側挿入端子と、前記乾電池のマイナス側電極と前記電池収納部のマイナス側接続端子との間に挿入させるマイナス側挿入端子と、前記プラス側挿入端子と前記マイナス側挿入端子との間に印加される前記乾電池の電圧低下を検出する電圧低下検出部と、当該電圧低下検出部の電圧低下検出情報に基づいて、ガスコンロ使用情報を前記無線通信部から通信させる通信制御部とを備え
前記プラス側挿入端子と前記マイナス側挿入端子とのうちの少なくとも一方が、導電状態から非導電状態に切換え自在に構成され、
前記通信制御部が、前記外部監視者から送信された停止指令情報を前記無線通信部が受信したときには、前記プラス側挿入端子と前記マイナス側挿入端子とのうちの少なくとも一方を、前記導電状態から前記非導電状態に切換えるように構成されている点にある。
すなわち、外部監視者に対する報知用の無線通信部を備えた通信ユニットが、乾電池と並ぶ状態で電池収納部に収納される。
具体的には、通信ユニットが、プラス側挿入端子を乾電池のプラス側電極と電池収納部のプラス側接続端子との間に挿入させ、かつ、マイナス側挿入端子を乾電池のマイナス側電極と電池収納部のマイナス側接続端子との間に挿入させる形態で、電池収納部に収納される。
そして、プラス側挿入端子と前記マイナス側挿入端子との間に印加される乾電池の電圧低下を検出する電圧低下検出部が、燃焼部の燃焼を開始するために点火器が作動されることによって、乾電池の電圧の低下を検出すると、通信制御部が、ガスコンロの使用情報を無線通信部から通信させることになり、外部監視者に対してガスコンロの使用情報を報知することができる。
説明を加えると、燃焼部の作動を制御する制御部及び燃焼部の点火用の点火器を作動させるための電源としての乾電池の電圧は、消耗していない状態においても、点火器を作動させたときには大きく低下することになる。
したがって、ガスコンロの点火スイッチの操作に基づいて点火器が作動すると、電圧低下検出部が乾電池の電圧の低下を検出して、通信制御部が、ガスコンロの使用情報を無線通信部から通信させることになる。
そして、無線通信部、電圧低下検出部、及び、通信制御部を備える通信ユニットは、既設のガスコンロにおける電池収納部の余剰スペースを利用して、乾電池と並ぶ状態で電池収納部に収納させることができる程度の小さな大きさに形成することができる。
しかも、通信ユニットを、プラス側挿入端子を乾電池のプラス側電極と電池収納部のプラス側接続端子との間に挿入させ、かつ、マイナス側挿入端子を乾電池のマイナス側電極と電池収納部のマイナス側接続端子との間に挿入させる形態で、電池収納部に収納することは、既設のガスコンロにおける電池収納部に対しても行うことができる。
したがって、既設のガスコンロにおける電池収納部に対して通信ユニットを装備することにより、既設のガスコンロの使用情報を外部監視者に対して報知することができるようになるのである。
要するに、本発明のガスコンロによれば、既設のガスコンロでありながらも、ガスコンロの使用情報を外部監視者に報知することができる。
また、外部監視者が、ガスコンロが数日間に亘って使用されていないときや、外出時にガスコンロの消し忘れを気付いたとき等、異常であると感じたときには、例えば、外部監視者が保持する携帯端末から停止指令情報を通信ユニットの無線通信部に送信できるようにしておくことにより、通信制御部が、外部監視者から送信された停止指令情報を無線通信部が受信したときには、プラス側挿入端子とマイナス側挿入端子とのうちの少なくとも一方を、導電状態から非導電状態に切換えて、ガスコンロを使用できない状態にする。
つまり、プラス側挿入端子とマイナス側挿入端子とのうちの少なくとも一方を、導電状態から非導電状態に切換えれば、乾電池の電力が燃焼部の作動を制御する制御部や点火器に供給されない状態となるため、ガスコンロの燃焼部を燃焼させることができないため、ガスコンロを使用することができない状態となる。
このように、外部監視者からの停止指令情報によって、ガスコンロを使用することができない状態に操作することができるから、必要に応じてガスコンロを遠隔操作によって使用不能状態に切換えることができるため、安全性の向上を図る上で有利となる。
要するに、本発明のガスコンロの更なる特徴構成によれば、安全性の向上を図ることができる。
本発明の見守りシステムは、ガスコンロの電池収納部に収納した乾電池と、前記乾電池を電源として燃焼部の作動を制御する制御部と、前記燃焼部の点火用の点火器とが設けられた前記ガスコンロは、前記制御部が、前記乾電池を電源として前記点火器を作動させるように構成され、外部監視者に対する報知用の無線通信部を備えた通信ユニットが、前記乾電池と並ぶ状態で前記電池収納部に収納されたガスコンロであり、
前記通信ユニットが、前記乾電池のプラス側電極と前記電池収納部のプラス側接続端子との間に挿入させるプラス側挿入端子と、前記乾電池のマイナス側電極と前記電池収納部のマイナス側接続端子との間に挿入させるマイナス側挿入端子と、前記プラス側挿入端子と前記マイナス側挿入端子との間に印加される前記乾電池の電圧低下を検出する電圧低下検出部と、当該電圧低下検出部の電圧低下検出情報に基づいて、ガスコンロ使用情報を前記無線通信部から通信させる通信制御部とを備えており、
前記ガスコンロが設置される箇所に、中継用無線通信部が設けられ、
前記無線通信部が、前記中継用無線通信部との間で通信するように構成され、
前記中継用無線通信部と前記外部監視者が保持する携帯端末との間で通信する外部通信部が設けられている点にある。
すなわち、外部監視者に対する報知用の無線通信部を備えた通信ユニットが、乾電池と並ぶ状態で電池収納部に収納される。
具体的には、通信ユニットが、プラス側挿入端子を乾電池のプラス側電極と電池収納部のプラス側接続端子との間に挿入させ、かつ、マイナス側挿入端子を乾電池のマイナス側電極と電池収納部のマイナス側接続端子との間に挿入させる形態で、電池収納部に収納される。
そして、プラス側挿入端子と前記マイナス側挿入端子との間に印加される乾電池の電圧低下を検出する電圧低下検出部が、燃焼部の燃焼を開始するために点火器が作動されることによって、乾電池の電圧の低下を検出すると、通信制御部が、ガスコンロの使用情報を無線通信部から通信させることになり、外部監視者に対してガスコンロの使用情報を報知することができる。
説明を加えると、燃焼部の作動を制御する制御部及び燃焼部の点火用の点火器を作動させるための電源としての乾電池の電圧は、消耗していない状態においても、点火器を作動させたときには大きく低下することになる。
したがって、ガスコンロの点火スイッチの操作に基づいて点火器が作動すると、電圧低下検出部が乾電池の電圧の低下を検出して、通信制御部が、ガスコンロの使用情報を無線通信部から通信させることになる。
そして、無線通信部、電圧低下検出部、及び、通信制御部を備える通信ユニットは、既設のガスコンロにおける電池収納部の余剰スペースを利用して、乾電池と並ぶ状態で電池収納部に収納させることができる程度の小さな大きさに形成することができる。
しかも、通信ユニットを、プラス側挿入端子を乾電池のプラス側電極と電池収納部のプラス側接続端子との間に挿入させ、かつ、マイナス側挿入端子を乾電池のマイナス側電極と電池収納部のマイナス側接続端子との間に挿入させる形態で、電池収納部に収納することは、既設のガスコンロにおける電池収納部に対しても行うことができる。
したがって、既設のガスコンロにおける電池収納部に対して通信ユニットを装備することにより、既設のガスコンロの使用情報を外部監視者に対して報知することができるようになるのである。
要するに、本発明のガスコンロによれば、既設のガスコンロでありながらも、ガスコンロの使用情報を外部監視者に報知することができる。
また、通信ユニットの無線通信部が、ガスコンロが設置される箇所(例えば、台所等)に設けられた中継用無線通信部との間で通信し、そして、中継用無線通信部と外部監視者が保持する携帯端末とが、外部通信部を介して通信することになる。
このように、通信ユニットの無線通信部を、ガスコンロの近くに設ける中継用無線通信部との間で通信させるものであるから、通信ユニットの無線通信部としては、通信可能距離が短い簡素な構成のものを使用できるため、通信ユニットの簡素化を図ることができ、また、通信ユニットの無線通信部の通信可能距離が短いから、無線通信部の消費電力が少なくなるのであり、例えば、電池収納部に収納された乾電池の電力にて通信ユニットの無線通信部を作動させるようにしても、乾電池の早期消耗を抑制できる。
要するに、本発明の見守りシステムによれば、通信ユニットの簡素化を図り、しかも、電池収納部に収納された乾電池の早期消耗を抑制できる。
本発明の見守りシステムの更なる特徴構成は、前記プラス側挿入端子と前記マイナス側挿入端子とのうちの少なくとも一方が、導電状態から非導電状態に切換え自在に構成され、
前記通信制御部が、前記外部監視者から送信された停止指令情報を前記無線通信部が受信したときには、前記プラス側挿入端子と前記マイナス側挿入端子とのうちの少なくとも一方を、前記導電状態から前記非導電状態に切換えるように構成されている点にある。
すなわち、外部監視者が、ガスコンロが数日間に亘って使用されていないときや、外出時にガスコンロの消し忘れを気付いたとき等、異常であると感じたときには、例えば、外部監視者が保持する携帯端末から停止指令情報を通信ユニットの無線通信部に送信できるようにしておくことにより、通信制御部が、外部監視者から送信された停止指令情報を無線通信部が受信したときには、プラス側挿入端子とマイナス側挿入端子とのうちの少なくとも一方を、導電状態から非導電状態に切換えて、ガスコンロを使用できない状態にする。
つまり、プラス側挿入端子とマイナス側挿入端子とのうちの少なくとも一方を、導電状態から非導電状態に切換えれば、乾電池の電力が燃焼部の作動を制御する制御部や点火器に供給されない状態となるため、ガスコンロの燃焼部を燃焼させることができないため、ガスコンロを使用することができない状態となる。
このように、外部監視者からの停止指令情報によって、ガスコンロを使用することができない状態に操作することができるから、必要に応じてガスコンロを遠隔操作によって使用不能状態に切換えることができるため、安全性の向上を図る上で有利となる。
要するに、本発明の見守りシステムの更なる特徴構成によれば、安全性の向上を図ることができる。
本発明の見守りシステムの更なる特徴構成は、前記中継用無線通信部が、前記ガスコンロが設置される箇所に設置したガス漏れ警報器に備えられている点にある。
すなわち、通信ユニットの無線通信部が、ガスコンロが設置される箇所(例えば、台所等)に設置されたガス漏れ警報器が備える中継用無線通信部との間で通信し、そして、中継用無線通信部と外部監視者が保持する携帯端末とが、外部通信部を介して通信することになる。
つまり、近年では、ガスコンロが設置される箇所(例えば、台所等)に設置されたガス漏れ警報器に、ガス漏れ等の異常発生をガス管理会社に通報する等の目的で、中継用無線通信部を備えさせることが行われていることを利用して、通信ユニットの無線通信部を、ガス漏れ警報器が備える中継用無線通信部との間で通信させるようにしながら、ガスコンロ使用情報を外部監視者が保持する携帯端末に通信させることができる。
要するに、本発明の見守りシステムの更なる特徴構成によれば、既設の構成を有効利用した簡素な構成にて、ガスコンロ使用情報を外部監視者が保持する携帯端末に通信させることができる。
ガスコンロの斜視図 乾電池と通信ユニットの接続状態を示す切欠側面図 乾電池と通信ユニットとの収納状態を示す平面図 乾電池と通信ユニットとの収納状態を示す一部切欠正面図 乾電池の電圧変化を示す図 通信ユニットと携帯端末との通信形態を示す概略図 別実施形態の通信ユニットと携帯端末との通信形態を示す概略図 別実施形態の乾電池と通信ユニットとの収納状態を示す平面図 別実施形態の乾電池と通信ユニットとの収納状態を示す正面図
〔第1実施形態〕
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(ガスコンロの全体構成)
図1に示すように、ガスコンロCが、ガスコンロ本体Hの上面部に、燃焼部としての3つのコンロバーナ1を備え、ガスコンロ本体Hの内部に、ガスグリルGを装備したグリル付コンロに構成されている。
3つのコンロバーナ1は、標準バーナ1a、小バーナ1b、及び、高火力バーナ1cであり、ガスコンロ本体Hの上面を覆うトッププレート2の上部には、鍋等を受け止め支持するための五徳3が3つのコンロバーナ1の夫々に対応して載置支持されている。
また、3つのコンロバーナ1の夫々に対応して、点火用の点火器Kが設けられている。
ガスグリルGの燃焼排ガスを排気するためのグリル排気口4が、トッププレート2の後方側箇所に形成されている。
尚、図示は省略するが、ガスグリルGには、グリルバーナが装備され、そのグリルバーナに対応して、コンロバーナ1と同様に、点火用の点火器Kが設けられることになる。
ガスコンロ本体Hの前面の右側上部には、3つのコンロバーナ1の夫々に対応させて3つコンロ用操作具5が設けられ、また、ガスコンロ本体Hの前面の右側下部には、3つのコンロバーナ1に対応させて、開閉式のコンロ用設定部SCが設けられている。
そして、コンロ用操作具5の押し操作によって、コンロバーナ1に対する点火及び消火を行い、コンロ用操作具5の回転操作によって、コンロバーナ1の火力調節操作を行うように構成されている。
また、コンロ用設定部SCによって湯沸し運転等の自動調理運転の設定を行うように構成されている。
ガスコンロ本体Hの前面の左側下部には、グリルバーナに対応させて、開閉式のガスグリル用操作部SGが設けられている。
そして、ガスグリル用操作部SGによって、ガスグリルバーナに対する点火や消火の操作及び火力調節操作を行い、加えて、魚焼き等の自動調理運転の設定を行うように構成されている。
ガスコンロ本体Hの前面の左側上部には、電池収納空間W(図3参照)を開閉する電池点検用の開閉扉6が設けられ、開閉扉6の開き状態において、乾電池収納部としての電池収納枠7(図2参照)を出退操作することができるように構成され、電池収納枠7には、乾電池Eが収納されている。尚、図3は、電池収納枠7を電池収納空間Wから突出させた状態を示す。
図2に示すように、コンロバーナ1やグリルバーナの作動を制御する制御部Mや点火器Kが、乾電池Eの電力が供給されるように構成されている。
つまり、制御部Mが、電池収納枠7に収納された乾電池Eを電源として作動するように構成され、また、制御部Mが、乾電池Eを電源として点火器Kを作動させるように構成されている。
尚、乾電池Eの電力を安定させる電圧レギュレータ等を備えた電源回路が構成されることになるが、本実施形態においては、電源回路についての詳細な説明を省略する。
ちなみに、制御部Mが、コンロバーナ1やグリルバーナを燃焼作動させる際には、点火器Kの制御に加えて、ガス供給路を開閉する電磁開閉弁の開閉制御やガス燃料の供給量を調節する燃料供給量調節弁の開度制御等を行うことになるが、その詳細は周知であるので、本実施形態においては詳細な説明を省略する。
(電池収納枠の詳細)
図2〜図4に示すように、本実施形態においては、電池収納枠7に、2個の乾電池Eが直列状態で収納されている。
つまり、電池収納枠7には、直列並び状態の乾電池Eのプラス側電極Epと接触させるためのプラス側接続端子Spと、直列並び状態の乾電池Eのマイナス側電極Enと接触させるためのマイナス側接続端子Snとが設けられている。
電池収納枠7のマイナス側接続端子Snは、直列並び状態の乾電池Eの並び方向に弾性変形自在で、かつ、プラス側接続端子Spに向けて突出するように付勢される形態に構成されている。
本実施形態においては、マイナス側接続端子Snが、渦巻き状のスプリングにて構成される場合を例示するが、板バネを用いてマイナス側接続端子Snを構成するようにしてもよい。
このように、マイナス側接続端子Snが、直列並び状態の乾電池Eの並び方向に弾性変形自在であるため、電池収納枠7に対する乾電池Eの着脱を容易に行える。
また、マイナス側接続端子Snが、プラス側接続端子Spに向けて突出するように付勢されているから、乾電池Eのプラス側電極Epとプラス側接続端子Spとの接触状態、及び、乾電池Eのマイナス側電極Enとマイナス側接続端子Snとの接触状態を適切に維持できることになる。
(通信ユニットについて)
図2〜図4に示すように、外部監視者に対する報知用の無線通信部8を備えた通信ユニットUが、乾電池Eと並ぶ状態で電池収納枠7に収納されている。
通信ユニットUは、乾電池Eのプラス側電極Epと電池収納枠7のプラス側接続端子Spとの間に挿入させるプラス側挿入端子Upと、乾電池Eのマイナス側電極Enと電池収納枠7のマイナス側接続端子Snとの間に挿入させるマイナス側挿入端子Unとを備えている。
ちなみに、本実施形態においては、プラス側挿入端子Up及びマイナス側挿入端子Unが、磁気を帯びるように構成されている。これにより、プラス側挿入端子Up及びマイナス側挿入端子Unが、電池収納枠7のプラス側接続端子Spやマイナス側接続端子Snに対して磁力により引っ付くため、通信ユニットUや乾電池Eの装着の容易化を図れるものとなる。
また、通信ユニットUは、プラス側挿入端子Upとマイナス側挿入端子Unとの間に印加される乾電池Eの電圧低下を検出する電圧低下検出部9と、当該電圧低下検出部9の電圧低下検出情報に基づいて、ガスコンロ使用情報を無線通信部8から通信させる通信制御部10とを備えている。
説明を加えると、通信ユニットUは、棒状のケーシング11を備え、その内部に、無線通信部8、電圧低下検出部9、及び、通信制御部10を備えるように構成されている。
また、棒状のケーシング11の一端部から伸びるプラス側電線Lpの先端に、プラス側挿入端子Upを備え、棒状のケーシング11の他端部から伸びるマイナス側電線Lnの先端に、マイナス側挿入端子Unを備えるように構成されている。
ちなみに、本実施形態においては、無線通信部8及び通信制御部10は、乾電池Eの電力が供給されて、乾電池Eを電源として作動するように構成されている。
棒状のケーシング11は、図4に示すように、断面形状が3角状に形成され、電池収納枠7に収納されている乾電池Eの上方露出部分の側部に、密着させた形態で、乾電池Eと並ぶ状態に設けられている。
電圧低下検出部9は、本実施形態においては、乾電池Eの電圧が設定判別値Vt(図5参照)以下であるか否かを判別し、乾電池Eの電圧が設定判別値Vt以下であることを判別すると、その判別信号を通信制御部10に指令するように構成されている。
尚、電圧低下検出部9は、乾電池Eの電圧と設定判別値Vtとを比較する比較器等を備えた電子回路として構成されている。
すなわち、図5に示すように、乾電池Eの電圧(電池電圧)は、点火開始のために点火器Kを作動させると大きく低下することになるため、その電池電圧の低下を検出できる値に設定判別値Vtを定めることにより、点火器Kが作動したこと、換言すれば、ガスコンロCが使用されたことを検出できるように構成されている。
通信制御部10は、マイクロコンピュータを用いて構成されている。本実施形態においては、通信制御部10は、消費電力の軽減のため、通常は、スリープモードで待機し、電圧低下検出部9からの判別信号に基づいて起動して、ガスコンロCが使用されたことを示すガスコンロ使用情報を無線通信部8から送信するように構成されている。
無線通信部8は、本実施形態においては、無線通信形式としてBluetoothを用いている。尚、無線通信部8と外部との間での通信については、後述する。
ちなみに、無線通信部8は、設定時間間隔(例えば、5秒間隔)にて、通信状態確認用のヌルパケット(空の情報)を送信するように構成されている。
プラス側挿入端子Upとマイナス側挿入端子Unとのうちの少なくとも一方が、導電状態から非導電状態に切換え自在に構成されている。
そして、通信制御部10が、外部監視者から送信された停止指令情報を無線通信部8が受信したときには、プラス側挿入端子Upとマイナス側挿入端子Unとのうちの少なくとも一方を、導電状態から非導電状態に切換えるように構成されている。
つまり、プラス側挿入端子Upとマイナス側挿入端子Unとのうちの少なくとも一方を、導電状態から非導電状態に切換えることにより、乾電池Eの電圧(電池電圧)が、制御部Mや点火器K等に供給されない状態となり、ガスコンロCが使用不能状態となる。
(見守りシステムについて)
図6に示すように、ガスコンロCが設置される箇所(例えば、台所)に、中継用無線通信部12を備えるガス漏れ警報器13が設置されている。
中継用無線通信部12は、通信形式としてBluetoothを用いる第1中継通信部12Aと、通信形式として特殊小型無線を用いる第2中継通信部12Bとを、相互に情報を伝達自在に接続する形態に構成されている。
そして、通信ユニットUの無線通信部8が、中継用無線通信部12の第1中継通信部12Aとの間で通信するように構成されている。
ガスコンロCが設置されている家庭に対して設置されるガスメータ14に、ガスメータ用通信部15が設けられている。
ガスメータ用通信部15は、通信形式として特殊小型無線を用いる第1ガスメータ通信部15Aと、通信形式としてPHSを用いる第2ガスメータ通信部15Bとを、相互に情報を伝達自在に接続する形態に構成されている。
そして、中継用無線通信部12の第2中継通信部12Bが、ガスメータ用通信部15の第1ガスメータ通信部15Aとの間で通信するように構成されている。
また、ガスメータ用通信部15の第2ガスメータ通信部15Bが、ガス会社が管理する管理制御部Qと通信自在に構成され、さらに、管理制御部Qが、3GやLTE等の通信回線を用いて、外部監視者が保持する携帯端末Tとの間で通信自在に構成されている。
ちなみに、本実施形態においては、ガス漏れ警報器13の中継用無線通信部12と外部監視者が保持する携帯端末Tとの間で通信する外部通信部Rが、ガスメータ14が備えるガスメータ用通信部15及びガス会社が管理する管理制御部Qを用いて構成されることになる。
そして、ガスコンロCの点火操作により、乾電池Eの電圧(電池電圧)が設定判別値Vt以下になったことが電圧低下検出部9にて検出されると、ガスコンロ使用情報が、無線通信部8からガス漏れ警報器13の中継用無線通信部12を経由して、ガス会社が管理する管理制御部Qに通信され、管理制御部Qが、外部監視者が保持する携帯端末Tに対して、ガスコンロ使用情報を通信するように構成されている。
また、外部監視者が、ガスコンロが使用されない状態が続く等により異常を感じたときには、携帯端末Tから停止指令情報を通信すると、停止指令情報が、管理制御部Q、ガスメータ用通信部15、及び、中継用無線通信部12を経由して、通信ユニットUの無線通信部8に通信される。
そして、無線通信部8が停止指令情報を通信制御部10に伝達することにより、スリープモードで待機している通信制御部10が起動して、プラス側挿入端子Upとマイナス側挿入端子Unとのうちの少なくとも一方を、導電状態から非導電状態に切換えるように構成されている。
さらに、中継用無線通信部12は、ガス漏れ警報器13がガス漏れ等の異常発生を感知したときには、異常発生信号を、ガスメータ用通信部15を経由して管理制御部Qに通信することになる。
そして、管理制御部Qが受信した異常発生信号に基づいて、ガス漏れが発生した家庭に対して保安車を出動させる等、保安管理作業を行うことにより、安全性が確保されるようになっている。
ちなみに、上述の説明では省略したが、無線通信部8から中継用無線通信部12に対する通信、中継用無線通信部12からガスメータ用通信部15に対する通信等、各部同士の間での通信には、個別の識別情報が付与された状態で行われることは勿論である。
(実施形態のまとめ)
本実施形態によれば、通信ユニットUを乾電池Eと並ぶ状態で電池収納枠7に収納し、そして、通信ユニットUのプラス側挿入端子Upとマイナス側挿入端子Unとの間に印加される乾電池Eの電圧低下を検出する電圧低下検出部9が、コンロバーナ1やグリルバーナの燃焼を開始するために点火器Kが作動されることによって、電圧の低下を検出すると、通信制御部10が、ガスコンロ使用情報を無線通信部8から通信させることにより、外部監視者に対してガスコンロCの使用情報を報知することができる。
つまり、既設のガスコンロCにおける電池収納枠7に対して通信ユニットUを装備することにより、既設のガスコンロCの使用情報を外部監視者に対して報知することができるようになるのである。
また、外部監視者が、ガスコンロが数日間に亘って使用さてれていない等、異常であると感じたときには、外部監視者が保持する携帯端末Tから停止指令情報を通信ユニットUの無線通信部8に送信することにより、通信制御部10が、プラス側挿入端子Upとマイナス側挿入端子Unとのうちの少なくとも一方を、導電状態から非導電状態に切換えて、ガスコンロを使用できない状態にすることができるから、必要に応じてガスコンロCを遠隔操作によって使用不能状態に切換えるようにできるため、安全性の向上を図る上で有利となる。
さらに、ガスコンロCが設置される箇所(例えば、台所等)に設置されたガス漏れ警報器13に、ガス漏れ等の異常発生をガス管理会社に通報する等の目的で、中継用無線通信部12を備えさせることが行われていることを利用して、通信ユニットUの無線通信部8を、ガス漏れ警報器13が備える中継用無線通信部12との間で通信させるようにしながら、ガスコンロ使用情報を外部監視者が保持する携帯端末Tに通信させることができる。
このように、通信ユニットUの無線通信部8を、ガスコンロCの近くに設置されているガス漏れ警報器13が備える中継用無線通信部12との間で通信させるものであるから、通信ユニットUの無線通信部8としては、通信可能距離が短い簡素な構成のものを使用できるため、通信ユニットUの簡素化を図ることができ、また、通信ユニットUの無線通信部8の通信可能距離が短いから、無線通信部8の消費電力が少なくなるのであり、乾電池Eの電力にて通信ユニットUの無線通信部8を作動させるようにしても、乾電池Eの早期消耗を抑制できる。
〔第2実施形態〕
次に、第2実施形態を説明するが、この第2実施形態は、ガス漏れ警報器13の中継用無線通信部12と外部監視者が保持する携帯端末Tとの間で通信形態の別実施形態を示すものであって、その他の構成は第1実施形態と同様であるので、第1実施形態と異なる部分についてのみ説明して、第1実施形態と同様な構成については、第1実施形態と同じ符号を付して、詳細な説明を省略する。
図7に示すように、この第2実施形態では、中継用無線通信部12の第2中継通信部12Bが、通信形式として、PHS、3G、LTE等の通信回線を用いる形式に構成されている。
そして、第2中継通信部12Bと外部監視者が保持する携帯端末Tとの間で通信が、PHS、3G、LTE等の通信回線を用いて、ダイレクトに行われ、また、第2中継通信部12Bと管理制御部Qとの通信が、PHS、3G、LTE等の通信回線を用いて行われるように構成されている。
ちなみに、本実施形態においては、ガス漏れ警報器13の中継用無線通信部12と外部監視者が保持する携帯端末Tとの間で通信する外部通信部Rが、中継用無線通信部12が備える第2中継通信部12Bを主要部として構成されることになる。
〔第3実施形態〕
次に、第3実施形態を説明するが、この第3実施形態は、電池収納部としての電池収納枠7の別実施形態を示すものであって、その他の構成は第1実施形態と同様であるので、第1実施形態と異なる部分についてのみ説明して、第1実施形態と同様な構成については、第1実施形態と同じ符号を付して、詳細な説明を省略する。
図8及び図9に示すように、この第3実施形態においては、2個の乾電池Eが電池収納枠7に平行に並ぶ状態で収納されている。
したがって、電池収納枠7には、通信ユニットUのプラス側挿入端子Upやマイナス側挿入端子Unと接触するプラス側接続端子Spやマイナス側接続端子Snとに加えて、中継用プラス端子Pt及び中継用マイナス端子Ntを導電状態で備える中継端子Stが設けられている。
そして、図9に示すように、通信ユニットUの棒状のケーシング11が、断面形状が3角状に形成され、電池収納枠7に収納されている2つの乾電池Eの上方露出部分の間に入り込ませた形態で、乾電池Eと並ぶ状態に設けられている。
〔別実施形態〕
次に、別実施形態を列記する。
(イ)上記第1〜第3実施形態では、通信ユニットUの無線通信部8及び通信制御部10が、乾電池Eを電源として作動する場合を例示したが、例えば、通信ユニットUにボタン型電池を収納させて、そのボタン型電池を電源として無線通信部8及び通信制御部10を作動させるようにしてもよい。
(ロ)上記第1〜第3実施形態では、ガス漏れ警報器13が備える中継用無線通信部12を経由して、無線通信部8と外部監視者が保持する携帯端末Tを通信自在に接続する場合を例示したが、例えば、ガスコンロCの設置箇所に、中継用無線通信部12としてルーター機能付のWiFi親機を設置して、通信ユニットUの無線通信部8を、WiFi子機として構成し、WiFi親機と外部監視者が保持する携帯端末Tとを、インターネットを経由して通信自在に接続する形態で実施する等、無線通信部8と外部監視者が保持する携帯端末Tを通信自在に接続する構成は、各種変更できる。
つまり、中継用無線通信部12を、ガス漏れ警報器13とは別個に設けるようにしてもよい。
(ハ)上記第1〜第3実施形態では、ガスコンロ使用情報を外部監視者が保持する携帯端末Tに通信する形態を例示したが、例えば、コンロ使用情報が通信されてくる管理制御部Qにて、コンロ使用情報を表示するホームページを作成し、ホームページに表示されたガスコンロ使用情報を携帯端末やパソコンから外部監視者が確認するようにしてもよい。
(ニ)上記第1〜第3実施形態では、電池収納部としての電池収納枠7がガスコンロCの前面部に設置される場合を例示したが、電池収納枠7の設置形態は種々変更できるものである。
(ホ)上記第1〜第3実施形態では、通信ユニットUの棒状のケーシング11が、断面形状が3角状に形成される場合を例示したが、電池収納部に収納できる形態であれば、通信ユニットUの棒状のケーシング11の形状は、各種変更できる。
(へ)上記第1〜第3実施形態では、電圧低下検出部9が、電子回路として構成される場合を例示したが、マイクロコンピュータを用いて、乾電池Eの電圧と設定判別値Vtとを比較する形態で電圧低下検出部9を構成してもよく、この場合、電圧低下検出部9と通信制御部10とを、1つのマイクロコンピュータを用いて、一体的に構成してもよい。
(ト)上記第1〜第3実施形態では、ガスグリルGを備えるガスコンロCを例示したが、本発明は、ガスグリルGを備えないガスコンロCにも適用できるものである。
7 電池収納部
8 無線通信部
9 電圧低下検出部
10 通信制御部
12 中継用無線通信部
13 ガス漏れ警報器
E 乾電池
Ep プラス側電極
En マイナス側電極
K 点火器
M 制御部
R 外部通信部
Sn マイナス側接続端子
Sp プラス側接続端子
T 携帯端末
U 通信ユニット
Un マイナス側挿入端子
Up プラス側挿入端子

Claims (4)

  1. ガスコンロの電池収納部に収納した乾電池と、前記乾電池を電源として燃焼部の作動を制御する制御部と、前記燃焼部の点火用の点火器とが設けられ、
    前記制御部が、前記乾電池を電源として前記点火器を作動させるように構成されているガスコンロであって、
    外部監視者に対する報知用の無線通信部を備えた通信ユニットが、前記乾電池と並ぶ状態で前記電池収納部に収納され、
    前記通信ユニットが、前記乾電池のプラス側電極と前記電池収納部のプラス側接続端子との間に挿入させるプラス側挿入端子と、前記乾電池のマイナス側電極と前記電池収納部のマイナス側接続端子との間に挿入させるマイナス側挿入端子と、前記プラス側挿入端子と前記マイナス側挿入端子との間に印加される前記乾電池の電圧低下を検出する電圧低下検出部と、当該電圧低下検出部の電圧低下検出情報に基づいて、ガスコンロ使用情報を前記無線通信部から通信させる通信制御部とを備え
    前記プラス側挿入端子と前記マイナス側挿入端子とのうちの少なくとも一方が、導電状態から非導電状態に切換え自在に構成され、
    前記通信制御部が、前記外部監視者から送信された停止指令情報を前記無線通信部が受信したときには、前記プラス側挿入端子と前記マイナス側挿入端子とのうちの少なくとも一方を、前記導電状態から前記非導電状態に切換えるように構成されているガスコンロ。
  2. ガスコンロの電池収納部に収納した乾電池と、前記乾電池を電源として燃焼部の作動を制御する制御部と、前記燃焼部の点火用の点火器とが設けられた前記ガスコンロは、前記制御部が、前記乾電池を電源として前記点火器を作動させるように構成され、外部監視者に対する報知用の無線通信部を備えた通信ユニットが、前記乾電池と並ぶ状態で前記電池収納部に収納されたガスコンロであり、
    前記通信ユニットが、前記乾電池のプラス側電極と前記電池収納部のプラス側接続端子との間に挿入させるプラス側挿入端子と、前記乾電池のマイナス側電極と前記電池収納部のマイナス側接続端子との間に挿入させるマイナス側挿入端子と、前記プラス側挿入端子と前記マイナス側挿入端子との間に印加される前記乾電池の電圧低下を検出する電圧低下検出部と、当該電圧低下検出部の電圧低下検出情報に基づいて、ガスコンロ使用情報を前記無線通信部から通信させる通信制御部とを備えており、
    前記ガスコンロが設置される箇所に、中継用無線通信部が設けられ、
    前記無線通信部が、前記中継用無線通信部との間で通信するように構成され、
    前記中継用無線通信部と前記外部監視者が保持する携帯端末との間で通信する外部通信部が設けられている見守りシステム。
  3. 前記プラス側挿入端子と前記マイナス側挿入端子とのうちの少なくとも一方が、導電状態から非導電状態に切換え自在に構成され、
    前記通信制御部が、前記外部監視者から送信された停止指令情報を前記無線通信部が受信したときには、前記プラス側挿入端子と前記マイナス側挿入端子とのうちの少なくとも一方を、前記導電状態から前記非導電状態に切換えるように構成されている請求項2記載の見守りシステム。
  4. 前記中継用無線通信部が、前記ガスコンロが設置される箇所に設置したガス漏れ警報器に備えられている請求項2又は3記載の見守りシステム。
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