Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6782259B2 - マルチコネクティビティのための分割ベアラ強化 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6782259B2 - マルチコネクティビティのための分割ベアラ強化 - Google Patents

マルチコネクティビティのための分割ベアラ強化 Download PDF

Info

Publication number
JP6782259B2
JP6782259B2 JP2017567461A JP2017567461A JP6782259B2 JP 6782259 B2 JP6782259 B2 JP 6782259B2 JP 2017567461 A JP2017567461 A JP 2017567461A JP 2017567461 A JP2017567461 A JP 2017567461A JP 6782259 B2 JP6782259 B2 JP 6782259B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
access point
network access
network
bearer
master
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017567461A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018525881A (ja
Inventor
サトヤナラヤナ シェシャチャラム バンガロール
サトヤナラヤナ シェシャチャラム バンガロール
恒彦 千葉
恒彦 千葉
スレシュ カリアナスンダラム
スレシュ カリアナスンダラム
正利 中俣
正利 中俣
クラウディオ ローザ
クラウディオ ローザ
田中 武志
武志 田中
Original Assignee
ノキア ソリューションズ アンド ネットワークス オサケユキチュア
ノキア ソリューションズ アンド ネットワークス オサケユキチュア
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ノキア ソリューションズ アンド ネットワークス オサケユキチュア, ノキア ソリューションズ アンド ネットワークス オサケユキチュア filed Critical ノキア ソリューションズ アンド ネットワークス オサケユキチュア
Publication of JP2018525881A publication Critical patent/JP2018525881A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6782259B2 publication Critical patent/JP6782259B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W76/00Connection management
    • H04W76/10Connection setup
    • H04W76/15Setup of multiple wireless link connections
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W84/00Network topologies
    • H04W84/02Hierarchically pre-organised networks, e.g. paging networks, cellular networks, WLAN [Wireless Local Area Network] or WLL [Wireless Local Loop]
    • H04W84/04Large scale networks; Deep hierarchical networks
    • H04W84/042Public Land Mobile systems, e.g. cellular systems
    • H04W84/045Public Land Mobile systems, e.g. cellular systems using private Base Stations, e.g. femto Base Stations, home Node B
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W92/00Interfaces specially adapted for wireless communication networks
    • H04W92/04Interfaces between hierarchically different network devices
    • H04W92/045Interfaces between hierarchically different network devices between access point and backbone network device
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W92/00Interfaces specially adapted for wireless communication networks
    • H04W92/16Interfaces between hierarchically similar devices
    • H04W92/20Interfaces between hierarchically similar devices between access points

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

本出願は、方法、装置、システム及びコンピュータプログラムに関し、排他的な意味ではないが、特にマルチコネクティビティ(多重接続)に関する。
通信システムは、通信路に関与する様々なエンティティ間にキャリアを提供することによって、ユーザ端末、基地局及び/又はその他のノードなどの2又は3以上のエンティティ間の通信セッションを可能にする設備であると考えることができる。通信システムは、例えば通信ネットワークと、1又は2以上の互換性のある通信装置とによって実現することができる。通信セッションは、例えば、音声、電子メール(eメール)、テキストメッセージ、マルチメディア及び/又はコンテンツデータなどの、通信を運ぶデータの通信を含むことができる。提供されるサービスの非限定的な例としては、双方向又は多方向通話、データ通信又はマルチメディアサービス、及びインターネットなどのデータネットワークシステムへのアクセスが挙げられる。
無線通信システムでは、少なくとも2つの局間の通信セッションの少なくとも一部が無線リンクを介して行われる。無線システムの例としては、公衆陸上移動体ネットワーク(PLMN)、衛星通信システム、及び、例えば無線ローカルエリアネットワーク(WLAN)などの様々な無線ローカルネットワークが挙げられる。通常、無線システムはセルに分割することができ、従ってセルラーシステムと呼ばれることが多い。ユーザは、適当な通信装置又は通信端末を用いて通信システムにアクセスすることができる。ユーザの通信装置は、ユーザ装置(UE)と呼ばれることが多い。通信装置は、例えば通信ネットワークへのアクセス又は他のユーザとの直接通信などの通信を可能にする適切な信号送受信装置を備える。通信装置は、例えばセルの基地局などの局によって提供されるキャリアにアクセスし、このキャリア上で通信の送信及び/又は受信を行うことができる。
通常、通信システム及び関連する装置は、システムに関連する様々なエンティティが何をすることができるか、及びいかにしてこれを行うべきかを示す所与の標準又は仕様に従って動作する。通常は、接続に使用すべき通信プロトコル及び/又はパラメータも定められる。容量需要の増加に伴う問題を解決しようとする試みの例に、ユニバーサル移動体電気通信システム(UMTS)無線アクセス技術のロングタームエボリューション(LTE)として知られているアーキテクチャがある。LTEは、第3世代パートナーシッププロジェクト(3GPP)によって標準化されているところである。3GPP LTE仕様の様々な発展段階は、リリースと呼ばれる。3GPP LTEのいくつかのリリース(例えば、LTE Rel−11、LTE Rel−12、LTE Rel−13)は、LTE−Advanced(LTE−A)に向けられたものである。LTE−Aは、3GPP LTE無線アクセス技術の拡張及び最適化を目的にしている。LTE−Aの目標は、より高いデータレート及びより短いレイテンシによって大幅に強化されたサービスを低コストで提供することである。
第1の態様では、方法であって、第1のネットワークアクセスポイントにおいてユーザプレーンプロトコルを用いてコアネットワークエンティティと通信するステップを含み、通信するステップは、第1のベアラ上でコアネットワークエンティティからユーザデータを受け取るステップを含み、第1のベアラは、ユーザデータの少なくとも一部が第2のネットワークアクセスポイントに提供されるように第2のネットワークアクセスポイントとの間で分割することができ、第1のネットワークアクセスポイント及び第2のネットワークアクセスポイントは、複数のユーザ装置と無線で通信するように構成され、第1のネットワークアクセスポイントは、第1のベアラに関連する制御プレーンプロトコルを用いてコアネットワークと通信しない方法を提供する。
第1のネットワークアクセスポイントは、セカンダリeNBとすることができる。第2のネットワークアクセスポイントは、マスタeNBとすることができる。
第1のネットワークアクセスポイントは、スモールセルアクセスポイントとすることができる。第2のネットワークアクセスポイントは、マクロセルアクセスポイントとすることができる。
第1のネットワークアクセスポイントは、第1のネットワークに関連し、第2のネットワークアクセスポイントは、第2のネットワークに関連することができる。
第1のネットワークアクセスポイント及び第2のネットワークアクセスポイントは、第1のネットワークに関連することができる。
ユーザプレーンプロトコルは、S1−Uプロトコルとすることができる。
制御プレーンプロトコルは、S1−MMEプロトコルとすることができる。
第1のベアラは、X2インターフェイスを介して分割することができる。
方法は、第1のネットワークアクセスポイントにおいて第1のベアラの分割を確立する要求を、第2のネットワークアクセスポイントから受け取るステップを含むことができ、要求は、データ伝送情報又は分割部分比率を含む。
方法は、要求に応答して、第2のネットワークアクセスポイントにデータ伝送情報又は分割部分比率が送信されるようにするステップを含むことができる。
方法は、第1のベアラ上でデータを受け取る要求が第2のネットワークアクセスポイントに送信されるようにするステップを含むことができ、要求は、データ伝送情報又は分割部分比率を含む。
第2の態様では、方法であって、第2のネットワークアクセスポイントにおいて、第1のネットワークアクセスポイントにおいて分割された第1のベアラ上で第1のネットワークアクセスポイントからユーザデータを受け取るステップと、第2のネットワークアクセスポイントにおいて制御プレーンプロトコルを用いてコアネットワークエンティティと通信するステップとを含み、第1のネットワークアクセスポイント及び第2のネットワークアクセスポイントは、複数のユーザ装置と無線で通信するように構成される方法を提供する。
第1のネットワークアクセスポイントは、セカンダリeNBとすることができる。第2のネットワークアクセスポイントは、マスタeNBとすることができる。
第1のネットワークアクセスポイントは、スモールセルアクセスポイントとすることができる。第2のネットワークアクセスポイントは、マクロセルアクセスポイントとすることができる。
第1のネットワークアクセスポイントは、第1のネットワークに関連することができ、第2のネットワークアクセスポイントは、第2のネットワークに関連する。
第1のネットワークアクセスポイント及び第2のネットワークアクセスポイントは、第1のネットワークに関連することができる。
ユーザプレーンプロトコルは、S1−Uプロトコルとすることができる。
制御プレーンプロトコルは、S1−MMEプロトコルとすることができる。
第1のベアラは、X2インターフェイスを介して分割することができる。
方法は、第1のネットワークアクセスポイントにおいて第1のベアラの分割を確立する要求が、第1のネットワークアクセスポイントに送信されるようにするステップを含むことができ、要求は、データ伝送情報又は分割部分比率を含む。
方法は、要求に応答して、第1のネットワークアクセスポイントからデータ伝送情報又は分割部分比率を受け取るステップを含むことができる。
方法は、第1のベアラ上でデータを受け取る要求を第1のネットワークアクセスポイントから受け取るステップを含むことができ、要求は、データ伝送情報又は分割部分比率を含む。
第3の態様では、装置であって、第1のネットワークアクセスポイントにおいてユーザプレーンプロトコルを用いてコアネットワークエンティティと通信する手段を含み、通信する手段は、第1のベアラ上でコアネットワークエンティティからユーザデータを受け取る手段を含み、第1のベアラは、ユーザデータの少なくとも一部が第2のネットワークアクセスポイントに提供されるように第2のネットワークアクセスポイントとの間で分割することができ、第1のネットワークアクセスポイント及び第2のネットワークアクセスポイントは、複数のユーザ装置と無線で通信するように構成され、第1のネットワークアクセスポイントは、第1のベアラに関連する制御プレーンプロトコルを用いてコアネットワークと通信しない装置を提供する。
第1のネットワークアクセスポイントは、セカンダリeNBとすることができる。第2のネットワークアクセスポイントは、マスタeNBとすることができる。
第1のネットワークアクセスポイントは、スモールセルアクセスポイントとすることができる。第2のネットワークアクセスポイントは、マクロセルアクセスポイントとすることができる。
第1のネットワークアクセスポイントは、第1のネットワークに関連することができ、第2のネットワークアクセスポイントは、第2のネットワークに関連することができる。
第1のネットワークアクセスポイント及び第2のネットワークアクセスポイントは、第1のネットワークに関連することができる。
ユーザプレーンプロトコルは、S1−Uプロトコルとすることができる。
制御プレーンプロトコルは、S1−MMEプロトコルとすることができる。
第1のベアラは、X2インターフェイスを介して分割することができる。
装置は、第1のネットワークアクセスポイントにおいて第1のベアラの分割を確立する要求を、第2のネットワークアクセスポイントから受け取る手段を含むことができ、要求は、データ伝送情報又は分割部分比率を含む。
装置は、要求に応答して、第2のネットワークアクセスポイントにデータ伝送情報又は分割部分比率が送信されるようにする手段を含む。
装置は、第1のベアラ上でデータを受け取る要求が第2のネットワークアクセスポイントに送信されるようにする手段を含み、要求は、データ伝送情報又は分割部分比率を含む。
第4の態様では、第2のネットワークアクセスポイントにおいて、第1のネットワークアクセスポイントにおいて分割された第1のベアラ上で第1のネットワークアクセスポイントからユーザデータを受け取る手段と、第2のネットワークアクセスポイントにおいて制御プレーンプロトコルを用いてコアネットワークエンティティと通信する手段とを提供し、第1のネットワークアクセスポイント及び第2のネットワークアクセスポイントは、複数のユーザ装置と無線で通信するように構成される。
第1のネットワークアクセスポイントは、セカンダリeNBとすることができる。第2のネットワークアクセスポイントは、マスタeNBとすることができる。
第1のネットワークアクセスポイントは、スモールセルアクセスポイントとすることができる。第2のネットワークアクセスポイントは、マクロセルアクセスポイントとすることができる。
第1のネットワークアクセスポイントは、第1のネットワークに関連することができ、第2のネットワークアクセスポイントは、第2のネットワークに関連する。
第1のネットワークアクセスポイント及び第2のネットワークアクセスポイントは、第1のネットワークに関連することができる。
ユーザプレーンプロトコルは、S1−Uプロトコルとすることができる。
制御プレーンプロトコルは、S1−MMEプロトコルとすることができる。
第1のベアラは、X2インターフェイスを介して分割することができる。
装置は、第1のネットワークアクセスポイントにおいて第1のベアラの分割を確立する要求が、第1のネットワークアクセスポイントに送信されるようにする手段を含むことができ、要求は、データ伝送情報又は分割部分比率を含む。
装置は、要求に応答して、第2のネットワークアクセスポイントにデータ伝送情報又は分割部分比率が送信されるようにする手段を含むことができる。
装置は、第1のベアラ上でデータを受け取る要求が第2のネットワークアクセスポイントに送信されるようにする手段を含み、要求は、データ伝送情報又は分割部分比率を含む。
第5の態様では、少なくとも1つのプロセッサと、コンピュータプログラムコードを含む少なくとも1つのメモリとを含む装置であって、少なくとも1つのメモリ及びコンピュータプログラムコードは、少なくとも1つのプロセッサと共に、装置に少なくとも、第1のネットワークアクセスポイントにおいてユーザプレーンプロトコルを用いてコアネットワークエンティティと通信することを行わせ、通信は、第1のベアラ上でコアネットワークエンティティからユーザデータを受け取るステップを含み、第1のベアラは、ユーザデータの少なくとも一部が第2のネットワークアクセスポイントに提供されるように第2のネットワークアクセスポイントとの間で分割することができ、第1のネットワークアクセスポイント及び第2のネットワークアクセスポイントは、複数のユーザ装置と無線で通信するように構成され、第1のネットワークアクセスポイントは、第1のベアラに関連する制御プレーンプロトコルを用いてコアネットワークと通信しない装置を提供する。
第1のネットワークアクセスポイントは、セカンダリeNBとすることができる。第2のネットワークアクセスポイントは、マスタeNBとすることができる。
第1のネットワークアクセスポイントは、スモールセルアクセスポイントとすることができる。第2のネットワークアクセスポイントは、マクロセルアクセスポイントとすることができる。
第1のネットワークアクセスポイントは、第1のネットワークに関連することができ、第2のネットワークアクセスポイントは、第2のネットワークに関連することができる。
第1のネットワークアクセスポイント及び第2のネットワークアクセスポイントは、第1のネットワークに関連することができる。
ユーザプレーンプロトコルは、S1−Uプロトコルとすることができる。
制御プレーンプロトコルは、S1−MMEプロトコルとすることができる。
第1のベアラは、X2インターフェイスを介して分割することができる。
装置は、第1のネットワークアクセスポイントにおいて第1のベアラ分割を確立する要求を、第2のネットワークアクセスポイントから受け取るように構成することができ、要求は、データ伝送情報又は分割部分比率を含む。
装置は、要求に応答して、第2のネットワークアクセスポイントにデータ伝送情報又は分割部分比率が送信されるようにするよう構成することができる。
装置は、第1のベアラ上でデータを受け取る要求が第2のネットワークアクセスポイントに送信されるようにするよう構成することができ、要求は、データ伝送情報又は分割部分比率を含む。
第6の態様では、少なくとも1つのプロセッサと、コンピュータプログラムコードを含む少なくとも1つのメモリとを含む装置であって、少なくとも1つのメモリ及びコンピュータプログラムコードは、少なくとも1つのプロセッサと共に、装置に少なくとも、第2のネットワークアクセスポイントにおいて、第1のネットワークアクセスポイントにおいて分割された第1のベアラ上で第1のネットワークアクセスポイントからユーザデータを受け取ることと、第2のネットワークアクセスポイントにおいて制御プレーンプロトコルを用いてコアネットワークエンティティと通信することとを行わせ、第1のネットワークアクセスポイント及び第2のネットワークアクセスポイントは、複数のユーザ装置と無線で通信するように構成される装置を提供する。
第1のネットワークアクセスポイントは、セカンダリeNBとすることができる。第2のネットワークアクセスポイントは、マスタeNBとすることができる。
第1のネットワークアクセスポイントは、スモールセルアクセスポイントとすることができる。第2のネットワークアクセスポイントは、マクロセルアクセスポイントとすることができる。
第1のネットワークアクセスポイントは、第1のネットワークに関連することができ、第2のネットワークアクセスポイントは、第2のネットワークに関連する。
第1のネットワークアクセスポイント及び第2のネットワークアクセスポイントは、第1のネットワークに関連することができる。
ユーザプレーンプロトコルは、S1−Uプロトコルとすることができる。
制御プレーンプロトコルは、S1−MMEプロトコルとすることができる。
第1のベアラは、X2インターフェイスを介して分割することができる。
装置は、第1のネットワークアクセスポイントにおいて第1のベアラの分割を確立する要求が第1のネットワークアクセスポイントに送信されるようにするよう構成することができ、要求は、データ伝送情報又は分割部分比率を含む。
装置は、要求に応答して、第1のネットワークアクセスポイントからデータ伝送情報又は分割部分比率を受け取るように構成することができる。
装置は、第1のベアラ上でデータを受け取る要求を第1のネットワークアクセスポイントから受け取るように構成することができ、要求は、データ伝送情報又は分割部分比率を含む。
第7の態様では、非一時的コンピュータ可読記憶媒体上に具体化されたコンピュータプログラムであって、第1のネットワークアクセスポイントにおいてユーザプレーンプロトコルを用いてコアネットワークエンティティと通信するステップを含む処理を実行するように処理を制御するプログラムコードを含み、通信するステップは、第1のベアラ上でコアネットワークエンティティからユーザデータを受け取るステップを含み、第1のベアラは、ユーザデータの少なくとも一部が第2のネットワークアクセスポイントに提供されるように第2のネットワークアクセスポイントとの間で分割することができ、第1のネットワークアクセスポイント及び第2のネットワークアクセスポイントは、複数のユーザ装置と無線で通信するように構成され、第1のネットワークアクセスポイントは、第1のベアラに関連する制御プレーンプロトコルを用いてコアネットワークと通信しないコンピュータプログラムを提供する。
第1のネットワークアクセスポイントは、セカンダリeNBとすることができる。第2のネットワークアクセスポイントは、マスタeNBとすることができる。
第1のネットワークアクセスポイントは、スモールセルアクセスポイントとすることができる。第2のネットワークアクセスポイントは、マクロセルアクセスポイントとすることができる。
第1のネットワークアクセスポイントは、第1のネットワークに関連することができ、第2のネットワークアクセスポイントは、第2のネットワークに関連することができる。
第1のネットワークアクセスポイント及び第2のネットワークアクセスポイントは、第1のネットワークに関連することができる。
ユーザプレーンプロトコルは、S1−Uプロトコルとすることができる。
制御プレーンプロトコルは、S1−MMEプロトコルとすることができる。
第1のベアラは、X2インターフェイスを介して分割することができる。
処理は、第1のネットワークアクセスポイントにおいて第1のベアラの分割を確立する要求を、第2のネットワークアクセスポイントから受け取るステップを含み、要求は、データ伝送情報又は分割部分比率を含む。
処理は、要求に応答して、第2のネットワークアクセスポイントにデータ伝送情報又は分割部分比率が送信されるようにするステップを含むことができる。
処理は、第1のベアラ上でデータを受け取る要求が第2のネットワークアクセスポイントに送信されるようにするステップを含むことができ、要求は、データ伝送情報又は分割部分比率を含む。
第8の態様では、非一時的コンピュータ可読記憶媒体上に具体化されたコンピュータプログラムであって、第2のネットワークアクセスポイントにおいて、第1のネットワークアクセスポイントにおいて分割された第1のベアラ上で第1のネットワークアクセスポイントからユーザデータを受け取るステップと、第2のネットワークアクセスポイントにおいて制御プレーンプロトコルを用いてコアネットワークエンティティと通信するステップとを含む処理を実行するように処理を制御するプログラムコードを含み、第1のネットワークアクセスポイント及び第2のネットワークアクセスポイントは、複数のユーザ装置と無線で通信するように構成されるコンピュータプログラムを提供する。
第1のネットワークアクセスポイントは、セカンダリeNBとすることができる。第2のネットワークアクセスポイントは、マスタeNBとすることができる。
第1のネットワークアクセスポイントは、スモールセルアクセスポイントとすることができる。第2のネットワークアクセスポイントは、マクロセルアクセスポイントとすることができる。
第1のネットワークアクセスポイントは、第1のネットワークに関連することができ、第2のネットワークアクセスポイントは、第2のネットワークに関連する。
第1のネットワークアクセスポイント及び第2のネットワークアクセスポイントは、第1のネットワークに関連することができる。
ユーザプレーンプロトコルは、S1−Uプロトコルとすることができる。
制御プレーンプロトコルは、S1−MMEプロトコルとすることができる。
第1のベアラは、X2インターフェイスを介して分割することができる。
処理は、第1のネットワークアクセスポイントにおいて第1のベアラの分割を確立する要求が第1のネットワークアクセスポイントに送信されるようにするステップを含み、要求は、データ伝送情報又は分割部分比率を含む。
処理は、要求に応答して、第1のネットワークアクセスポイントからデータ伝送情報又は分割部分比率を受け取るステップを含むことができる。
処理は、第1のベアラ上でデータを受け取る要求を第1のネットワークアクセスポイントから受け取るステップを含むことができ、要求は、データ伝送情報又は分割部分比率を含む。
第9の態様では、コンピュータのためのコンピュータプログラム製品であって、製品がコンピュータ上で実行された時に第1の態様の方法のステップを実行するソフトウェアコード部分を含むコンピュータプログラム製品を提供する。
上記では、多くの異なる実施形態について説明した。上述した実施形態のうちのいずれか2つ又は3つ以上を組み合わせることによってさらなる実施形態を提供することもできると理解されたい。
以下、添付図を参照しながらほんの一例として実施形態を説明する。
基地局及び複数の通信装置を含む通信システム例の概略図である。 モバイル通信装置例の概略図である。 デュアルコネクティビティに関与するeNBの制御プレーンアーキテクチャの概略図である。 デュアルコネクティビティに関与するeNBのユーザプレーンアーキテクチャの概略図である。 デュアルコネクティビティにおける3ベアラ選択肢(three bearer alternatives)のユーザプレーンアーキテクチャの概略図である。 デュアルコネクティビティアーキテクチャを用いた方法例のフローチャートである。 デュアルコネクティビティアーキテクチャを用いた方法例のフローチャートである。 ベアラタイプ例のユーザプレーンプロトコルアーキテクチャの概略図である。 デュアルコネクティビティプロトコルアーキテクチャ例の概略図である。 制御装置例の概略図である。
実施例を詳細に説明する前に、説明する実施例の基礎となる技術を理解する上で役立つように、図1〜図2を参照しながら無線通信システム及びモバイル通信装置のいくつかの一般的原理について簡単に説明する。
図1に示すような無線通信システム100では、モバイル通信装置又はユーザ装置(UE)102、104、105に、少なくとも1つの基地局又は同様の無線送信及び/又は受信ノード又は地点を介して無線アクセスが提供される。通常、基地局は、少なくとも1つの適切なコントローラ装置によって、基地局の動作、及び基地局と通信するモバイル通信装置の管理を可能にするように制御される。コントローラ装置は、無線アクセスネットワーク(例えば、無線通信システム100)内、又はコアネットワーク(CN)(図示せず)内に位置し、1つの中央装置として実装することも、或いはその機能を複数の装置に分散させることもできる。コントローラ装置は、基地局の一部とすることも、及び/又は無線ネットワークコントローラなどの独立したエンティティによって提供することもできる。図1には、それぞれのマクロレベル基地局106及び107を制御する制御装置108及び109を示している。基地局の制御装置は、他の制御エンティティと相互接続することができる。通常、制御装置は、記憶容量と、少なくとも1つのデータプロセッサとを有する。制御装置及び制御機能は、複数の制御ユニット間に分散することができる。これに加えて、又はこれとは別に、システムによっては、制御装置を無線ネットワークコントローラ内に設けることもできる。
しかしながら、LTEシステムは、RNCを提供しないいわゆる「フラットな」アーキテクチャを有していると考えることができ、正確に言えば、(e)NBがシステム・アーキテクチャ・エボリューション・ゲートウェイ(SAE−GW)及びモビリティ管理エンティティ(MME)と通信してこれらのエンティティをプールし、すなわちこれらの複数のノードが複数(組)の(e)NBにサービスを提供することもできる。各UEは、同時にたった1つのMME及び/又はS−GWによるサービスを受け、(e)NBは、現在の関連性を追跡する。LTEにおけるSAE−GWは、S−GW(サービングゲートウェイ)とP−GW(パケットデータネットワークゲートウェイ)とで構成することができる「高レベル」なユーザプレーンコアネットワーク要素である。S−GWの機能とP−GWの機能は独立しており、これらを同じ場所に配置する必要はない。
図1には、基地局106及び107を、ゲートウェイ112を介してさらに広い通信ネットワーク113に接続されているように示す。さらなるゲートウェイ機能を提供して別のネットワークに接続することもできる。
また、例えば独立したゲートウェイ機能によって、及び/又はマクロレベル基地局のコントローラを通じて、小型基地局116、118及び120をネットワーク113に接続することもできる。基地局116、118及び120は、ピコレベル基地局又はフェムトレベル基地局などとすることができる。この例では、基地局116と118がゲートウェイ111を介して接続され、基地局120は、コントローラ装置108を介して接続している。いくつかの実施形態では、小型局を提供しなくてもよい。小型基地局116、118及び120は、例えばWLANなどの第2のネットワークの一部とすることができ、WLAN APとすることができる。
次に、通信装置200の概略的部分断面図である図2を参照しながら、考えられるモバイル通信装置についてさらに詳細に説明する。このような通信装置は、ユーザ装置(UE)又はユーザ端末と呼ばれることが多い。適切なモバイル通信装置は、無線信号を送受信できるいずれかの装置によって提供することができる。非限定的な例として、携帯電話機又は「スマートフォン」として知られているものなどの移動局(MS)又はモバイル装置、無線インターフェイスカード又はその他の無線インターフェイス機能(例えば、USBドングル)を有するコンピュータ、無線通信能力を有する携帯情報端末(PDA)又はタブレット、或いはこれらのいずれかの組み合わせなどが挙げられる。モバイル通信装置は、例えば、音声、電子メール(eメール)、テキストメッセージ及びマルチメディアなどの、通信を運ぶデータの通信を行うことができる。従って、ユーザの通信装置を介して数多くのサービスをユーザに提案し、提供することができる。これらのサービスの非限定的な例としては、双方向又は多方向通話、データ通信又はマルチメディアサービス、或いは単純に、インターネットなどのデータ通信ネットワークシステムへのアクセスが挙げられる。ユーザにブロードキャストデータ又はマルチキャストデータを提供することもできる。これらのコンテンツの非限定的な例としては、ダウンロード、テレビ番組及びラジオ番組、ビデオ、広告、様々な警告及びその他の情報が挙げられる。
モバイル装置200は、受信に適した装置を通じてエアインターフェイス又は無線インターフェイス207を介して信号を受け取り、無線信号の送信に適した装置を通じて信号を送信することができる。図2には、トランシーバ装置をブロック206によって概略的に示す。トランシーバ装置206は、例えば無線部分と、関連するアンテナ配列とを用いて提供することができる。アンテナ配列は、モバイル装置の内部又は外部に配置することができる。
通常、モバイル装置は、少なくとも1つのデータ処理エンティティ201と、少なくとも1つのメモリ202と、アクセスシステム及び他の通信装置へのアクセス、並びにこれらとの間の通信の制御を含む、ソフトウェア及びハードウェア支援による実行対象のタスクの実行において使用される他の可能なコンポーネント203とを有する。データ処理装置、記憶装置、及びその他の関連する制御装置は、適当な回路基板上及び/又はチップセット内に設けることができる。この特徴部は、参照符号204によって示す。ユーザは、キーパッド205、音声コマンド、タッチセンサ式スクリーン又はパッド、或いはこれらの組み合わせなどの好適なユーザインターフェイスを用いてモバイル装置の動作を制御することができる。ディスプレイ208、スピーカ及びマイクを設けることもできる。さらに、モバイル通信装置は、他の装置への、及び/又は他の装置にハンズフリー装置などの外部アクセサリを接続するための(有線又は無線を問わず)適切なコネクタを有することもできる。
通信装置102、104及び105は、符号分割多元接続(CDMA)又はワイドバンドCDMA(WCDMA(登録商標))などの様々なアクセス技術に基づいて通信システムにアクセスすることができる。他の非限定的な例としては、時分割多元接続(TDMA)、周波数分割多元接続(FDMA)、FDMAの様々なスキームであるインターリーブ周波数分割多元接続(IFDMA)、シングルキャリア周波数分割多元接続(SC−FDMA)及び直交周波数分割多元接続(OFDMA)など、並びに空間分割多元接続(SDMA)などが挙げられる。
無線通信システムの一例に、第3世代パートナーシッププロジェクト(3GPP)によって標準化されたアーキテクチャがある。最新の3GPPベースの開発は、ユニバーサル移動体通信システム(UMTS)無線アクセス技術のロングタームエボリューション(LTE)と呼ばれることが多い。3GPP LTE仕様の様々な開発段階はリリースと呼ばれる。LTEの最新の開発は、LTEアドバンスト(LTE−A)と呼ばれることが多い。LTEは、進化型ユニバーサル地上波無線アクセスネットワーク(E−UTRAN)として知られているモバイルアーキテクチャを使用する。このようなシステムの基地局は、進化型又は強化型NodeB(eNB)として知られており、ユーザプレーンパケットデータ輻輳/無線リンク制御/媒体アクセス制御/物理層プロトコル(PDCP/RLC/MAC/PHY)終端、及び通信装置に向かう制御プレーン無線リソース制御(RRC)プロトコル終端などのE−UTRAN機能を提供する。無線アクセスシステムの他の例としては、無線ローカルエリアネットワーク(WLAN)及び/又はWiMax(ワールドワイド・インターオペラビリティ・フォー・マイクロウェーブ・アクセス)などの技術に基づく、システムの基地局によって提供されるものが挙げられる。基地局は、セル全体又は同様の無線サービスエリアにカバレッジを提供することができる。好適な通信システムの別の例には、5Gコンセプトがある。5Gのネットワークアーキテクチャは、LTE−Advancedのものと極めて類似することができる。ネットワークアーキテクチャの変更は、様々な無線技術をサポートする必要性及び細かなQoSサポート、並びに、例えばユーザ視点のQoEをサポートするQoSレベルのためのいくつかのオンデマンド要件に依存することができる。また、ネットワークを意識したサービス及びアプリケーション、並びにサービス及びアプリケーションを意識したネットワークがアーキテクチャに変化をもたらすこともできる。これらは、情報指向ネットワーク(ICN)手法、及びユーザ指向コンテンツ配信ネットワーク(UC−CDN)手法に関連する。5Gは、小型局と協働するマクロサイトを含み、恐らくは改善されたカバレッジ及びデータレート向上のための様々な無線技術も採用して、多入力多出力(MIMO)アンテナ、LTEよりも多くの基地局又はノード(いわゆるスモールセルコンセプト)を使用することができる。
将来的なネットワークは、動作可能に接続又は結合してサービスを提供できる「ビルディングブロック」又はエンティティにネットワークノード機能を仮想化することを提案するネットワークアーキテクチャコンセプトであるネットワーク機能仮想化(NFV)を利用する可能性が最も高いと理解されたい。仮想化ネットワーク機能(VNF)は、カスタマイズされたハードウェアではなく標準タイプ又は汎用タイプのサーバを用いてコンピュータプログラムコードを実行する1又は2以上の仮想マシンを含むことができる。クラウドコンピューティング又はクラウドデータストレージを利用することもできる。無線通信では、このことが、リモート無線ヘッドに動作可能に結合されたサーバ、ホスト又はノードにおいて少なくとも部分的にノード動作が実行されることを意味することができる。複数のサーバ、ノード又はホスト間にノード動作を分散させることもできる。コアネットワーク動作と基地局動作との間における作業の分散は、LTEのものとは異なることも、又は存在しないこともあると理解されたい。
以下の事項は、デュアルコネクティビティ(二重接続:DC)に関する。デュアルコネクティビティは、例えばRRC_CONNECTEDなどの接続モードにあるUEの動作モードである。UEは、マスタセルグループ(MCG)とセカンダリセルグループ(SCG)とで構成される。デュアルコネクティビティは、非理想的バックホールを介して接続されたセルにわたるサイト間キャリアアグリゲーションの性能を改善することができる。
図3は、デュアルコネクティビティに関与するeNB310及び320の制御プレーン(C−プレーン)アーキテクチャ例の概略図である。MeNB310とMME330との間のインターフェイスは、S1−MMEである。MeNB310とSeNB320との間のインターフェイスは、X2−Cである。
図4は、MCGベアラ及びSCGベアラを用いたデュアルコネクティビティに関与するeNB410及び420のU−プレーンアーキテクチャ例の概略図である。MeNB410とS−GW430との間のインターフェイス、及びSeNB420とS−GW430との間のインターフェイスは、S1−Uである。MeNB410とSeNB420との間のインターフェイスは、X2−Uである。
デュアルコネクティビティでは、3タイプのベアラを使用することができる。MCGベアラ、分割ベアラ及びSCGベアラである。MCGベアラでは、S1−Uを介してS−GWに接続されるユーザプレーン(U−プレーン)がマスタeNB(MeNB)であり、セカンダリeNB(SeNB)は、ユーザプレーンデータの伝送に関与しない。分割ベアラでは、S1−Uを介してS−GWに接続されるU−プレーンがMeNBであり、MeNBとSeNBは、X2−Uを介して相互接続される。SCGベアラでは、SeNBがS1−Uを介してS−GWに直接接続される。
デュアルコネクティビティにおけるいわゆる「選択的3C(alternative 3C)」のソリューション(別名:分割ベアラ)では、同じ無線ベアラからのデータを、デュアルコネクティビティに関与する両ノード(通常はマクロeNB及びスモールセルeNB)から送信することができる。S1−U、S1−MME及びRRCプロトコルは、マスタeNB(MeNB)と呼ばれる同じノードにおいて終端する。MeNBは、マクロセル又はスモールセルのいずれであってもよいが、(S1−MMEもMeNBにおいて終端するため)コアネットワークにスモールセルのモビリティが曝されるのを避けるために、マクロセルがMeNBとして動作することが好ましいと考えられる。
上述したようなデュアルコネクティビティのソリューションでは、単一のeNB(MeNB)が、UEに向かうRRCプロトコルと、コアネットワークからのS1−U接続及びS1−MME接続とを終端させるネットワークノードとして指定される。MeNBは、マクロセル又はスモールセルとすることができる。S1−MME及びRRCをマクロeNBにおいて終端させると、カバレッジの改善及びモビリティのロバスト性をもたらすことができる。このデュアルコネクティビティアーキテクチャ例では、S1−Uが、S1−MMEプロトコル及びRRCプロトコルを終端させる同じノードで終端する。S1−Uがマクロセルにおいて終端すると、マクロeNBにおける、そのカバレッジ範囲内にある全てのスモールセルの処理オーバーヘッド(PDCP、フロー制御、S1−U終端など)が増加する。マクロeNBは、自機のユーザプレーンデータと、マクロeNBのカバレッジ範囲内にある全てのスモールセルのユーザプレーンデータとを処理するので、伝送ボトルネックになる恐れがある。また、ベアラデータパケットがコアネットワークからマクロセルを介してスモールセルに至るためのさらなるホップも存在する。
図5に、レガシーベアラ(MCGベアラ)501、分割ベアラ502、及び負荷軽減ベアラ(SCGベアラ)503のユーザプレーンプロトコルアーキテクチャ例を示す。
図5で明らかなように、分割ベアラ502のS1−U終端はマクロセル(MeNB510)にあるが、ユーザプレーンデータの一部は、X2を介してスモールセル(SeNB520)に転送される。これにより、S1−Uが常にMeNB510で終端し、すなわち全てのユーザプレーンデータがMeNB510を横切る必要があるため、バックホール及びマクロeNB処理要件が増加することがある。UEが、そのスループットの大半をスモールセルから得ている場合、スモールセルにおいてリソースが利用可能な時にデータを利用できなければ、例えば非理想的なフロー制御に起因して、バックホール容量要件の増加及び/又はスループット性能の低下が生じることがある。
分割ベアラのS1−U終端がSeNBになるように、スモールセルをMeNBとして構成することもできる。しかしながら、このソリューションでは、スモールセルのモビリティがコアネットワークに曝されてしまい、望ましくない場合がある。
図6aは、ユーザプレーンプロトコルアーキテクチャ例を用いた方法のフローチャートである。
この方法は、第1のネットワークアクセスポイントにおいてユーザプレーンプロトコルを用いてコアネットワークエンティティと通信するステップを含み、通信するステップは、第1のベアラ上でコアネットワークエンティティからユーザデータを受け取るステップを含み、第1のベアラは、ユーザデータの少なくとも一部が第2のネットワークアクセスポイントに提供されるように第2のネットワークアクセスポイントとの間で分割することができ、第1のネットワークアクセスポイント及び第2のネットワークアクセスポイントは、複数のユーザ装置と無線で通信するように構成され、第1のネットワークアクセスポイントは、第1のベアラに関連する制御プレーンプロトコルを用いてコアネットワークと通信しない。
図6bは、ユーザプレーンプロトコルアーキテクチャ例を用いた方法のフローチャートである。この方法は、第2のネットワークアクセスポイントにおいて、第1のネットワークアクセスポイントにおいて分割された第1のベアラ上で第1のネットワークアクセスポイントからユーザデータを受け取るステップと、第2のネットワークアクセスポイントにおいて制御プレーンプロトコルを用いてコアネットワークエンティティと通信するステップとを含み、第1のネットワークアクセスポイント及び第2のネットワークアクセスポイントは、複数のユーザ装置と無線で通信するように構成される。
このユーザプレーンプロトコルアーキテクチャは、デュアルコネクティビティの「選択的3C」のソリューションと同様の性能をもたらしながら、マクロeNB内の伝送及び処理要件に対する影響を抑えることができる。
第1のネットワークアクセスポイントは、セカンダリ基地局、SeNB又は5G APとすることができる。第2のネットワークアクセスポイントは、MeNBとすることができる。第1のネットワークアクセスポイントは、スモールセルアクセスポイントとすることができ、第2のネットワークアクセスポイントは、マクロアクセスポイントとすることができる。しかしながら、この方法はこれらの例に限定されるものではなく、ネットワークアクセスポイントは、無線ネットワークのあらゆる好適なアクセスポイントとすることができる。ユーザプレーンプロトコルは、コアネットワークのS−GWとのS1−Uインターフェイスを含むことができる。制御プレーンプロトコルは、例えばコアネットワークのMMEとのS1−MMEインターフェイスなどのS1−APインターフェイスを含むことができる。
データは、X2インターフェイスを介して第2のネットワークアクセスポイントに送信することができる。
第2のネットワークアクセスポイントは、ユーザ装置に向かう制御プレーンプロトコルを終端させることができる。
第1及び第2のネットワークアクセスポイントは、第1のネットワークに関連することができる。或いは、第1及び第2のネットワークアクセスポイントは、第1及び第2のネットワークにそれぞれ関連することもできる。例えば、第1のネットワークアクセスポイントは5Gネットワークに関連し、第2のネットワークアクセスポイントはLTE/LTE−Aネットワークに関連することができる。
この方法は、コアネットワークからのベアラのS1−U接続の終端をSeNB(例えば、スモールセル)に設けることができる。依然として分割無線ベアラを使用することもでき、すなわちU−プレーンデータの一部を、SeNBからX2を介してMeNBに転送した後にMeNB(例えば、マクロセル)を介してUEに送信することができる。RRC及びS1−MMEは、MeNBにおいて終端する。
図7に、図6の方法などの方法に対応するユーザプレーンプロトコルアーキテクチャ例を示す。MCGベアラ701、分割ベアラ702及びSCGベアラ703と並んで分割無線ベアラ704を示す。
ある実施形態では、提案するプロトコルアーキテクチャが新たなベアラタイプ704として実装される。eNB1は、S1−Uを用いてS−GW835と通信する。新たなベアラタイプのS1−Uは、SeNB720において終端するのに対し、RRC、及びMME830との間のS1−MMEは、いずれもMeNB710において終端する。MeNB710は、RRC接続の保持、RRM測定の構成及び管理などを制御することができる。しかしながら、PDCPがSeNB720において終端するので、この新たなベアラタイプは、SCGベアラに関して、SeNB720及びMeNB710において別個のセキュリティ鍵を必要とする。
図8に、デュアルコネクティビティのアーキテクチャ例を示す。RRCは、eNB2 810において終端し、S1−AP(アプリケーションプロトコル)は、eNB2 810に配置される。ベアラ_1のデータは、X2−Uを用いてeNB1 820からeNB2 810に転送される。ベアラのデータは、eNB1 820及びeNB2 810の両方のサービスを受けるキャリアを介して送信することができる。eNB1 820には、eNB2 810からX2インターフェイスを介してダウンリンクフロー制御情報を提供することができる。デュアルコネクティビティに関与するUEは、eNB1 820及びeNB2 810の両方との間のユーザプレーン接続を有することができ、これらの両方からデータを受け取ることができる。
ベアラ_1のPDCPは、(例えば、5G APとすることができる)eNB1 820において終端する。ベアラ1は分割ベアラであり、従ってeNB2 810にデータを転送することができる。データは、eNB2 810からX2−APで受け取られた情報を用いてeNB1 820からeNB2 810に転送することができる。eNB2 810には、eNB1 820からX2を介してフロー制御情報を提供することができる。
第2のネットワークアクセスポイントであるeNB2 810などのMeNBが、SeNB分割ベアラを用いてE−RAB(E−UTRAN無線アクセスベアラ)を確立すると決定した場合、或いはMeNBが、既に確立されているE−RABをSeNB分割ベアラに変更すると決定した場合、eNB2 810は、データ伝送情報、分割部分比率(split portion rate)などのインジケーション情報を含むSeNB追加手順又はSeNB変更手順を開始することができる。
第1のアクセスポイントであるeNB1 820などのSeNBが、既に確立されているE−RABをSeNB分割ベアラに変更すると決定した場合、eNB1は、分割部分比率変更などのインジケーション情報を含むSeNB変更所要(SeNB Modification Required)手順を開始することができる。
eNB1又はeNB2は、SeNB分割ベアラを他のベアラタイプ(例えば、MCGベアラ)に変更すると決定した場合、SeNB変更手順又はSeNB解放手順を開始することができる。
(5G展開に適することができる)実施形態では、RRCプロトコル(又は対応するプロトコル)も、SeNBにおいて(すなわち、S1−Uが終端するノードにおいて)終端することができる。
ユーザプレーンベアラ終端をSeNBに負荷軽減する一方で、デュアルコネクティビティ動作に関与する両ノードを介して同じ無線ベアラのデータを送信する可能性を(関連する無線アグリゲーション利得と共に)維持したままにすることにより、処理負荷及び/又はマクロ伝送要件を低下させることができる。
UEに高スループットを与えるノードにおいてS1−Uを終端させることによってX2を介して大量のデータを伝送する必要性を避けることにより、X2バックホールの利点をもたらすことができる。例えば、UEがそのスループットの80%をスモールセルから得ており、20%をマクロから得ている場合、X2を介して運ばれるトラフィックはわずか20%である。比較として、レガシーアプローチでは、X2がトラフィックの80%を運ぶ必要がある。
(SeNBを介して多くのデータ量が送信される場合の)非理想的なフロー制御の影響を最小化することにより、UEの無線スループット性能を改善することができる。
UEはマクロセルにRRC接続されたままであり、S1−MMEもマクロセルにおいて終端するので、デュアルコネクティビティのモビリティロバスト性利得を維持することができる。コアネットワークは、スモールセルのモビリティに少なくとも部分的に曝すことができる。
データトラフィックは、UEがそのスループットの大半を得ているノードにおいて終端させることが有利と考えられるので、この提案するベアラ構成は、スモールセルから得ているスループットが大きなUEにとって特に有用となり得る。このベアラ構成を主に低モビリティのUEに使用するには、追加条件が課されることもある。
図6a及び図6bのフローチャートの各ブロック、及びこれらのあらゆる組み合わせは、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、1又は2以上のプロセッサ及び/又は回路などの様々な手段又はこれらの組み合わせによって実装することができると理解されたい。
方法は、図2に関して説明したようなモバイル装置、又は図9に示すような制御装置において実施することができる。図9に、例えば基地局、(e)node B又は5G APなどのRANノード、或いはMME又はS−GW、サーバ又はホストなどのコアネットワークのノードなどのアクセスシステムの局に結合され、及び/又はこれらを制御する、通信システムのための制御装置の例を示す。方法は、単一の制御装置に移植することも、又は複数の制御装置にわたって移植することもできる。制御装置は、コアネットワーク又はRANのノード又はモジュールと一体化することも、或いはこれらの外部に存在することもできる。いくつかの実施形態では、基地局が、独立した制御装置ユニット又はモジュールを含む。他の実施形態では、制御装置を、無線ネットワークコントローラ又はスペクトルコントローラなどの別のネットワーク要素とすることができる。いくつかの実施形態では、制御装置が無線ネットワークコントローラ内に設けられるだけでなく、各基地局がこのような制御装置を有することもできる。制御装置300は、システムのサービス範囲における通信を制御するように構成することができる。制御装置300は、少なくとも1つのメモリ301と、少なくとも1つのデータ処理装置302、303と、入力/出力インターフェイス304とを含む。制御装置は、インターフェイスを介して基地局の受信機及び送信機に結合することができる。受信機及び/又は送信機は、無線フロントエンド又はリモート無線ヘッドとして実装することができる。例えば、制御装置300は、制御機能を提供する適切なソフトウェアコードを実行するように構成することができる。制御機能は、第1のネットワークアクセスポイントにおいてユーザプレーンプロトコルを用いてコアネットワークエンティティと通信するステップを含むことができ、通信するステップは、第1のベアラ上でコアネットワークエンティティからユーザデータを受け取るステップを含み、第1のベアラは、ユーザデータの少なくとも一部が第2のネットワークアクセスポイントに提供されるように第2のネットワークアクセスポイントとの間で分割することができ、第1のネットワークアクセスポイント及び第2のネットワークアクセスポイントは、複数のユーザ装置と無線で通信するように構成され、第1のネットワークアクセスポイントは、第1のベアラに関連する制御プレーンプロトコルを用いてコアネットワークと通信しない。
これとは別に、又はこれに加えて、制御機能は、第2のネットワークアクセスポイントにおいて、第1のネットワークアクセスポイントにおいて分割された第1のベアラ上で第1のネットワークアクセスポイントからユーザデータを受け取るステップと、第2のネットワークアクセスポイントにおいて制御プレーンプロトコルを用いてコアネットワークエンティティと通信するステップとを含むこともでき、第1のネットワークアクセスポイント及び第2のネットワークアクセスポイントは、複数のユーザ装置と無線で通信するように構成される。
装置は、送受信において又は送受信のために使用される無線部又は無線ヘッドなどの他のユニット又はモジュールを含み、又はこれらに結合することができると理解されたい。1つのエンティティとして装置を説明したが、1又は2以上の物理又は論理エンティティに異なるモジュール及びメモリを実装することもできる。
なお、LTE/LTE−Aに関連して実施形態を説明したが、例えば5Gネットワークなどの他のネットワーク及び通信システムに関連して同様の原理を適用することもできる。従って、上記では、無線ネットワーク、技術及び標準のいくつかのアーキテクチャ例を参照しながらいくつかの実施形態を一例として説明したが、実施形態は、本明細書で図示し説明した以外のいずれかの好適な形態の通信システムにも適用することができる。
また、上記では実施形態例について説明したが、本発明の範囲から逸脱することなく、開示した解決策に複数の変更及び修正を行うこともできる。
一般に、様々な実施形態は、ハードウェア又は専用回路、ソフトウェア、ロジック、又はこれらのいずれかの組み合わせで実装することができる。本発明のいくつかの態様をハードウェアで実装する一方で、他の態様をコントローラ、マイクロプロセッサ、又はその他のコンピュータ装置によって実行できるファームウェア又はソフトウェアで実装することもできるが、本発明はそのように限定されるものではない。本発明の様々な態様は、ブロック図、フロー図として図示し説明していることも、又は他の何らかの図形表示を用いて図示し説明していることもあるが、本明細書で説明したこれらのブロック、装置、システム、技術又は方法は、非限定的な例として、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、専用回路又はロジック、汎用ハードウェア又はコントローラ又はその他のコンピュータ装置、或いはこれらの何らかの組み合わせで実装することもできると十分に理解されたい。
本発明の実施形態は、プロセッサエンティティなどのモバイル装置のデータプロセッサによって実行可能なコンピュータソフトウェアによって実装することも、又はハードウェアによって実装することも、或いはソフトウェアとハードウェアとの組み合わせによって実装することもできる。ソフトウェアルーチン、アプレット及び/又はマクロを含む、プログラム製品とも呼ばれるコンピュータソフトウェア又はプログラムは、いずれかの装置可読データ記憶媒体に記憶することができ、これらは特定のタスクを実行するためのプログラム命令を含む。コンピュータプログラム製品は、プログラムの実行時に実施形態を実行するように構成された1又は2以上のコンピュータ実行可能要素を含むことができる。1又は2以上のコンピュータ実行可能要素は、少なくとも1つのソフトウェアコード又はその一部とすることができる。
さらに、この点に関し、図中のロジックフローのあらゆるブロックは、プログラムステップ、相互に接続された論理回路、ブロック及び機能、又はプログラムステップと論理回路、ブロック及び機能との組み合わせを表すことができる。ソフトウェアは、メモリチップ、又はプロセッサ内に実装されるメモリブロックなどの物理的媒体、ハードディスク又はフロッピーディスクなどの磁気媒体、並びに、例えばDVD及びそのデータ変種であるCDなどの光学媒体に記憶することができる。物理媒体は、非一時的媒体である。
メモリは、ローカル技術環境に適したいずれのタイプのものであってもよく、半導体ベースの記憶装置、磁気記憶装置及びシステム、光記憶装置及びシステム、固定メモリ及び取り外し可能メモリなどのあらゆる好適なデータ記憶技術を用いて実装することができる。データプロセッサは、ローカル技術環境に適したいずれのタイプのものであってもよく、非限定的な例として、1又はそれ以上の汎用コンピュータ、専用コンピュータ、マイクロプロセッサ、デジタルシグナルプロセッサ(DSP)、特定用途向け集積回路(ASIC)、FPGA、ゲートレベル回路、及びマルチコアプロセッサアーキテクチャに基づくプロセッサを挙げることができる。
本発明の実施形態は、集積回路モジュールなどの様々なコンポーネントにおいて実施することができる。集積回路の設計は、概して高度に自動化されたプロセスである。論理レベルの設計を半導体基板上へのエッチング及び形成が可能な状態の半導体回路設計に変換する複雑かつ強力なソフトウェアツールが利用可能である。
上記の説明では、本発明の例示的な実施形態の完全かつ有益な説明を非限定的な例として行った。しかしながら、上述の説明を添付図面及び添付の特許請求の範囲と併せて読めば、当業者には様々な修正及び適応が明らかになるであろう。しかしながら、添付の特許請求の範囲に定める本発明の範囲には、本発明の教示のこのような及び同様の全ての修正も含まれる。実際に、1又は2以上の実施形態を上述した他の実施形態のいずれかと組み合わせたものを含むさらなる実施形態も存在する。
810 eNB2
820 eNB1
830 MME
835 S−GW

Claims (32)

  1. 方法であって、第1のネットワークアクセスポイントにおいてユーザプレーンプロトコルを用いてコアネットワークエンティティと通信するステップを含み、該通信するステップは、第1のベアラ上で前記コアネットワークエンティティからユーザデータを受け取るステップを含み、前記第1のベアラは、前記ユーザデータの少なくとも一部が第2のネットワークアクセスポイントに提供されるように前記第2のネットワークアクセスポイントとの間で分割することができ、前記第1のネットワークアクセスポイント及び前記第2のネットワークアクセスポイントは、複数のユーザ装置と無線で通信するように構成され、前記第1のネットワークアクセスポイントは、前記第1のベアラに関連する制御プレーンプロトコルを用いて前記コアネットワークと通信しないように構成され、
    前記第1のネットワークアクセスポイントは、セカンダリネットワークアクセスポイントであり、前記第2のネットワークアクセスポイントは、マスタネットワークアクセスポイントである、
    ことを特徴とする方法。
  2. 前記セカンダリネットワークアクセスポイントは、セカンダリeNBであり、前記マスタネットワークアクセスポイントは、マスタeNBである、請求項1に記載の方法。
  3. 前記第1のネットワークアクセスポイントは、スモールセルアクセスポイントであり、前記第2のネットワークアクセスポイントは、マクロセルアクセスポイントである、
    請求項1に記載の方法。
  4. 前記第1のネットワークアクセスポイントは、第1のネットワークに関連し、前記第2のネットワークアクセスポイントは、第2のネットワークに関連する、
    請求項1から3のいずれか1項に記載の方法。
  5. 前記第1のネットワークアクセスポイント及び前記第2のネットワークアクセスポイントは、第1のネットワークに関連する、
    請求項1からのいずれか1項に記載の方法。
  6. 前記ユーザプレーンプロトコルは、S1−Uプロトコルである、
    請求項1からのいずれか1項に記載の方法。
  7. 前記制御プレーンプロトコルは、S1−MMEプロトコルである、
    請求項1からのいずれか1項に記載の方法。
  8. 前記第1のベアラは、X2インターフェイスを介して分割される、
    請求項1からのいずれか1項に記載の方法。
  9. 前記第1のネットワークアクセスポイントにおいて前記第1のベアラの分割を確立する要求を、前記第2のネットワークアクセスポイントから受け取るステップを含み、前記要求は、データ伝送情報又は分割部分比率を含む、
    請求項1からのいずれか1項に記載の方法。
  10. 前記要求に応答して、前記第2のネットワークアクセスポイントにデータ伝送情報又は分割部分比率が送信されるようにするステップを含む、
    請求項に記載の方法。
  11. 前記第1のベアラ上でデータを受け取る要求が前記第2のネットワークアクセスポイントに送信されるようにするステップを含み、前記要求は、データ伝送情報又は分割部分比率を含む、
    請求項1からのいずれか1項に記載の方法。
  12. 方法であって、
    第2のネットワークアクセスポイントにおいて、第1のネットワークアクセスポイントにおいて分割された第1のベアラ上で前記第1のネットワークアクセスポイントからユーザデータを受け取るステップと、
    前記第2のネットワークアクセスポイントにおいて制御プレーンプロトコルを用いてコアネットワークエンティティと通信するステップと、
    を含み、
    前記第1のネットワークアクセスポイントは、セカンダリネットワークアクセスポイントであり、前記第2のネットワークアクセスポイントは、マスタネットワークアクセスポイントである
    ことを特徴とする方法。
  13. 前記セカンダリネットワークアクセスポイントは、セカンダリeNBであり、前記マスタネットワークアクセスポイントは、マスタeNBである、
    請求項12に記載の方法。
  14. 前記第1のネットワークアクセスポイントは、スモールセルアクセスポイントであり、前記第2のネットワークアクセスポイントは、マクロセルアクセスポイントである、
    請求項12又は13に記載の方法。
  15. 前記第1のネットワークアクセスポイントは、第1のネットワークに関連し、前記第2のネットワークアクセスポイントは、第2のネットワークに関連する、
    請求項12から14のいずれか1項に記載の方法。
  16. 前記第1のネットワークアクセスポイント及び前記第2のネットワークアクセスポイントは、第1のネットワークに関連する、
    請求項12から15のいずれか1項に記載の方法。
  17. 前記ユーザプレーンプロトコルは、S1−Uプロトコルである、
    請求項12から16のいずれか1項に記載の方法。
  18. 前記制御プレーンプロトコルは、S1−MMEプロトコルである、
    請求項12から17のいずれか1項に記載の方法。
  19. 前記第1のベアラは、X2インターフェイスを介して分割される、
    請求項12から18のいずれか1項に記載の方法。
  20. 前記第1のネットワークエンティティにおいて前記第1のベアラの分割を確立する要求が、前記第1のネットワークアクセスポイントに送信されるようにするステップを含み、前記要求は、データ伝送情報又は分割部分比率を含む、
    請求項12から19のいずれか1項に記載の方法。
  21. 前記要求に応答して、前記第1のネットワークアクセスポイントからデータ伝送情報又は分割部分比率を受け取るステップを含む、
    請求項20に記載の方法。
  22. 前記第1のベアラ上でデータを受け取る要求を前記第1のネットワークアクセスポイントから受け取るステップを含み、前記要求は、データ伝送情報又は分割部分比率を含む、
    請求項12から19のいずれか1項に記載の方法。
  23. 請求項1から22のいずれか1項に記載の方法を実行する手段を備える、
    ことを特徴とする装置。
  24. コンピュータのためのコンピュータプログラム製品であって、該製品が前記コンピュータ上で実行された時に請求項1から22のいずれか1項のステップを実行するソフトウェアコード部分を含む、
    ことを特徴とするコンピュータプログラム製品。
  25. 少なくとも1つのプロセッサと、コンピュータプログラムコードを含む少なくとも1つのメモリとを備えた装置であって、前記少なくとも1つのメモリ及び前記コンピュータプログラムコードは、前記少なくとも1つのプロセッサと共に、前記装置に少なくとも、第1のネットワークアクセスポイントにおいてユーザプレーンプロトコルを用いてコアネットワークエンティティと通信することを行わせ、該通信は、第1のベアラ上で前記コアネットワークエンティティからユーザデータを受け取るステップを含み、前記第1のベアラは、前記ユーザデータの少なくとも一部が第2のネットワークアクセスポイントに提供されるように前記第2のネットワークアクセスポイントとの間で分割することができ、前記第1のネットワークアクセスポイント及び前記第2のネットワークアクセスポイントは、複数のユーザ装置と無線で通信するように構成され、前記第1のネットワークアクセスポイントは、前記第1のベアラに関連する制御プレーンプロトコルを用いて前記コアネットワークと通信せず
    前記第1のネットワークアクセスポイントは、セカンダリネットワークアクセスポイントであり、前記第2のネットワークアクセスポイントは、マスタネットワークアクセスポイントである、
    ことを特徴とする装置。
  26. 前記セカンダリネットワークアクセスポイントは、セカンダリeNBであり、前記マスタネットワークアクセスポイントは、マスタeNBである、請求項25に記載の装置。
  27. 少なくとも1つのプロセッサと、コンピュータプログラムコードを含む少なくとも1つのメモリとを備えた装置であって、前記少なくとも1つのメモリ及び前記コンピュータプログラムコードは、前記少なくとも1つのプロセッサと共に、前記装置に少なくとも、
    第2のネットワークアクセスポイントにおいて、第1のネットワークアクセスポイントにおいて分割された第1のベアラ上で前記第1のネットワークアクセスポイントからユーザデータを受け取ることと、
    前記第2のネットワークアクセスポイントにおいて制御プレーンプロトコルを用いてコアネットワークエンティティと通信することと、
    を行わせ、
    前記第1のネットワークアクセスポイントは、セカンダリネットワークアクセスポイントであり、前記第2のネットワークアクセスポイントは、マスタネットワークアクセスポイントである
    ことを特徴とする装置。
  28. 前記セカンダリネットワークアクセスポイントは、セカンダリeNBであり、前記マスタネットワークアクセスポイントは、マスタeNBである、請求項27に記載の装置。
  29. 非一時的コンピュータ可読記憶媒体上に具体化されたコンピュータプログラムであって、第1のネットワークアクセスポイントにおいてユーザプレーンプロトコルを用いてコアネットワークエンティティと通信するステップを含む処理を実行するように処理を制御するプログラムコードを含み、該通信するステップは、第1のベアラ上で前記コアネットワークエンティティからユーザデータを受け取るステップを含み、前記第1のベアラは、前記ユーザデータの少なくとも一部が第2のネットワークアクセスポイントに提供されるように前記第2のネットワークアクセスポイントとの間で分割することができ、前記第1のネットワークアクセスポイント及び前記第2のネットワークアクセスポイントは、複数のユーザ装置と無線で通信するように構成され、前記第1のネットワークアクセスポイントは、前記第1のベアラに関連する制御プレーンプロトコルを用いて前記コアネットワークと通信せず
    前記第1のネットワークアクセスポイントは、セカンダリネットワークアクセスポイントであり、前記第2のネットワークアクセスポイントは、マスタネットワークアクセスポイントである、
    ことを特徴とするコンピュータプログラム。
  30. 前記セカンダリネットワークアクセスポイントは、セカンダリeNBであり、前記マスタネットワークアクセスポイントは、マスタeNBである、請求項29に記載のコンピュータプログラム。
  31. 非一時的コンピュータ可読記憶媒体上に具体化されたコンピュータプログラムであって、
    第2のネットワークアクセスポイントにおいて、第1のネットワークアクセスポイントにおいて分割された第1のベアラ上で前記第1のネットワークアクセスポイントからユーザデータを受け取るステップと、
    前記第2のネットワークアクセスポイントにおいて制御プレーンプロトコルを用いてコアネットワークエンティティと通信するステップと、
    を含む処理を実行するように処理を制御するプログラムコードを含み、
    前記第1のネットワークアクセスポイントは、セカンダリネットワークアクセスポイントであり、前記第2のネットワークアクセスポイントは、マスタネットワークアクセスポイントである
    ことを特徴とするコンピュータプログラム。
  32. 前記セカンダリネットワークアクセスポイントは、セカンダリeNBであり、前記マスタネットワークアクセスポイントは、マスタeNBである、請求項31に記載のコンピュータプログラム。
JP2017567461A 2015-07-03 2016-06-20 マルチコネクティビティのための分割ベアラ強化 Active JP6782259B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IN2019DE2015 2015-07-03
IN2019/DEL/2015 2015-07-03
PCT/EP2016/064168 WO2017005478A1 (en) 2015-07-03 2016-06-20 Split bearer enhancement for multi-connectivity

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018525881A JP2018525881A (ja) 2018-09-06
JP6782259B2 true JP6782259B2 (ja) 2020-11-11

Family

ID=56178343

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017567461A Active JP6782259B2 (ja) 2015-07-03 2016-06-20 マルチコネクティビティのための分割ベアラ強化

Country Status (6)

Country Link
US (1) US10568159B2 (ja)
EP (1) EP3318100B1 (ja)
JP (1) JP6782259B2 (ja)
KR (2) KR102100215B1 (ja)
CN (1) CN107710861B (ja)
WO (1) WO2017005478A1 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108366391B (zh) * 2017-01-26 2023-08-25 中兴通讯股份有限公司 一种通信方法、网络设备及系统
US11825538B2 (en) 2017-11-16 2023-11-21 Ntt Docomo, Inc. Radio communication system and radio base station
US11044773B2 (en) 2017-11-30 2021-06-22 At&T Intellectual Property I, L.P. Dual session packet data network connection
US10681593B2 (en) 2017-11-30 2020-06-09 At&T Intellectual Property I, L.P. Session transfer for packet data network connection
EP3854139A1 (en) 2018-09-18 2021-07-28 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) Methods, data split unit and data collector unit for controlling data transmission over two connections
TWI775009B (zh) * 2019-11-13 2022-08-21 財團法人資訊工業策進會 用於行動通訊系統之基地台及其資料傳輸方法
KR102593727B1 (ko) * 2020-06-01 2023-10-26 한국전자통신연구원 5g와 atsc 3.0의 통합 코어 네트워크, 제어 평면 엔티티 및 제어 평면 엔티티에서의 멀티미디어 콘텐츠 전송 제어 방법

Family Cites Families (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2603626C2 (ru) * 2012-08-23 2016-11-27 Интердиджитал Пэйтент Холдингз, Инк. Работа с множеством планировщиков в беспроводной системе
US9578671B2 (en) 2013-03-15 2017-02-21 Blackberry Limited Establishing multiple connections between a user equipment and wireless access network nodes
CN105075388B (zh) * 2013-03-29 2019-07-16 英特尔Ip公司 用于辅助双连通性的技术
CN104113881B (zh) * 2013-04-16 2019-09-17 中兴通讯股份有限公司 一种无线资源管理方法、宏基站及低功率节点
US9370020B2 (en) 2013-05-16 2016-06-14 Alcatel Lucent Methods and systems for scheduling communications in a co-channel network
US9497682B2 (en) * 2013-06-07 2016-11-15 Intel Corporation Central processing unit and methods for supporting coordinated multipoint transmission in an LTE network
CN104349385B (zh) * 2013-07-26 2018-01-19 电信科学技术研究院 一种承载分流场景的数据传输方法和装置
EP3044991A1 (en) * 2013-09-09 2016-07-20 Nokia Solutions and Networks Oy Selective bearer splitting in cell system
CN104581917B (zh) * 2013-10-11 2019-02-01 上海诺基亚贝尔股份有限公司 多连接无线通信系统中对用户侧的传输功率缩减的方法
EP3787363B1 (en) * 2013-10-31 2024-02-07 NEC Corporation Radio communication system, base station apparatus, and radio terminal
CN105659688B (zh) * 2013-11-01 2019-06-18 Lg电子株式会社 用于在异构网络中执行与无线电链路故障有关的操作的方法和设备
CN104717631B (zh) * 2013-12-11 2019-06-25 中兴通讯股份有限公司 一种实现本地网关业务的方法、系统及连接设备
US10206147B2 (en) * 2013-12-19 2019-02-12 Qualcomm Incorporated Serving gateway relocation and secondary node eligibility for dual connectivity
CN111954266B (zh) * 2014-06-23 2024-04-09 北京三星通信技术研究有限公司 一种双连接中分割承载的数据分配方法和装置
CN104202778B (zh) * 2014-08-05 2017-12-19 电信科学技术研究院 一种承载接纳控制方法及装置
WO2016035835A1 (ja) * 2014-09-03 2016-03-10 株式会社Nttドコモ 基地局及びデータ転送方法
WO2016070920A1 (en) * 2014-11-06 2016-05-12 Nokia Solutions And Networks Oy Handover of a terminal in dual connectivity mode
US9532376B2 (en) * 2014-11-11 2016-12-27 Intel Corporation System and method for controlling a licensed shared access radio
DK3072351T3 (en) * 2015-02-13 2017-10-02 ERICSSON TELEFON AB L M (publ) Establishing dual connectivity
CN104735703B (zh) * 2015-04-15 2018-11-27 北京邮电大学 一种主基站、用户终端和通信系统
CN108141803B (zh) * 2015-08-14 2021-05-14 瑞典爱立信有限公司 用于在wlan-lte聚合中进行测量报告的无线通信装置、网络节点以及其中的方法
JP6664483B2 (ja) * 2015-11-27 2020-03-13 華為技術有限公司Huawei Technologies Co.,Ltd. ネットワークノード、無線通信システム、及びその方法

Also Published As

Publication number Publication date
EP3318100A1 (en) 2018-05-09
CN107710861A (zh) 2018-02-16
KR20190139326A (ko) 2019-12-17
JP2018525881A (ja) 2018-09-06
KR102100215B1 (ko) 2020-04-14
WO2017005478A1 (en) 2017-01-12
US10568159B2 (en) 2020-02-18
KR20180026519A (ko) 2018-03-12
US20180310353A1 (en) 2018-10-25
CN107710861B (zh) 2021-05-14
EP3318100B1 (en) 2020-10-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US12376168B2 (en) Method, apparatus and computer program related to secondary cell group reactivation in multi-radio access technology-dual connectivity
JP6782259B2 (ja) マルチコネクティビティのための分割ベアラ強化
US10123242B2 (en) Method, apparatus and system for dual connectivity handover
US20170311211A1 (en) Method, Apparatus and System for Dual Connectivity Handover Initiated by Source Base Station Becoming the Future Secondary Base Station
US20170367024A1 (en) Update of a Mobility Parameter in a System Configured for Dual Connectivity
US20180242395A1 (en) Method System and Apparatus
WO2017096589A1 (en) Method, system and apparatus
EP3254497B1 (en) Methods and apparatuses for dual connectivity handover
CN106416372A (zh) 方法、设备和系统
US20230058943A1 (en) Apparatus, Method and Computer Program
CN112262610B (zh) 装置、方法和计算机程序
WO2021043386A1 (en) Communication of terminal with multiple access nodes
GB2574016A (en) Apparatus, method and computer program
WO2020098956A1 (en) Apparatus, method and computer program

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180201

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20181126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181210

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20190311

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20190510

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190610

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20191125

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20200225

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200427

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200917

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20201019

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6782259

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250