JP6784464B2 - 自動車タイヤダブルチエーン - Google Patents
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Description
本発明は、自動車ダブルタイヤに装着をする滑り止め体の、ダブルチエーンに関するものである。
従来、自動車タイヤダブルチエーンとして、表面縁列チエーンと対向面縁列チエーンと裏面縁列チエーンの計3列のチエーンの径がタイヤよりも小径になっており、一つのタイプは、三列が複数箇所で同一の横係止鎖でつながって形成されているダブルチエーンであり、もう一つのタイプは、対向面縁列チエーンと両サイドの表面縁列チエーン及び裏面縁列チエーンとの横係止鎖が一定間隔で互い違いにズレた形でつながっているタイプである。
従来の自動車タイヤダブルチエーンは、二つのタイプにおいて、3列のチエーンの径がタイヤよりも小径になっていることから、三列のチエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせ作業に、そして合わせてある止め具の取り外し作業においては、次のような不都合が多いのであった。
(イ)ダブルタイヤとして外内両タイヤを設けるタイヤホイールがありタイヤ幅とほぼ同じ幅にあるが、タイヤホイールの中頃で円形状をする出っ張り凸の部位が設けられている。
この出っ張り凸の部位を互いに合わせた間が外内両タイヤの間となり大人の握り拳が入るかな位の狭さであることを意識しながら作業をするのである。
(ロ)ダブルチエーンの取り付け作業には二つほどの仕方があり、一つ目は、二つのタイプのダブルチエーンにおいて、作業の仕方は同じであり、3列のチエーンを外内両タイヤの上面に被せ、三列のチエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具片端づつを両タイヤの両側面に下げ置き、面倒さが多い対向面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせから始め、止め具の片端を側面から反対側面に手か、もしくは引き出し棒を用い引き出すが幾らも出せず、大人の握り拳が入るか位の狭さの所での止め具の止め合わせには難しさが出てくるのである。
(ハ)視野が届く位置まで出せば両手が使えて、止め合わせが楽に出来るからと表面縁列チエーンと横係止鎖、裏面縁列チエーンと横係止鎖を対向面縁列チエーンに寄せ対向面縁列チエーンと一体にさせて引き出すのであるが、各々の横係止鎖がタイヤ面と溝に引っ掛かかり寄せる難しさの中で手元が届く所に引き出すのであるが、止め具の両端の止め合わせをする手元が止め具を隠すので手探りの感触で止め合わせをするのである。
又、対向面縁列チエーンと一体にする長さを多くしようと寄せ、し過ぎると各列チエーンと横係止鎖が一体となり、外内両タイヤの間からタイヤホイールの出っ張り凸の部位までずり落ちてしまうので気を使いながらの場所である。
(二)次に裏面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせ作業に進み、対向面縁列チエーンの止め具の止め合わせ作業で対向面縁列チエーンに寄せた表面縁列チエーンと裏面縁列チエーンと各々の横係止鎖を元に戻し、車体下に横臥をするか側面で半身の姿勢かで内側タイヤの裏側に手元を入れ、外内両タイヤの両側面に下げ置いた止め具の位置に手元が届くなら止め具の止め合わせをするが、対向面縁列チエーンの止め具の止め合わせ作業において、各列チエーンと各々の横係止鎖を動かしている場合には手元が届かない位置に移動していることがある。
(ホ)手元が届く位置に止め具の両端を戻すには、各列チエーンと各々の横係止鎖を外内両タイヤの面廻りから、移動をさせるが対向面縁列チエーンが形成されていることからタイヤ面との隙間が少なく鉄材の重さも加わり少しずつしか動かせないので、車体を動かす操作で止め具を止め易い位置にするが、視野に入らないことから繰返しの操作で位置を決め、止め具の止め合わせをするのである。
(ヘ)次に表面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせ作業に進み、止め具が止め易い位置にあれば止め具の両端を引き寄せ、止め合わせをして取り付け作業を終わる。
(ト)又、一つのタイプの横係止鎖が一定間隔で互い違いにズレた形でつながっているタイプのダブルチエーンの表面縁列チエーンの止め具の止め合わせには、車体を動かす操作を行い、外内両タイヤに横係止鎖を踏ませ、止め具の止め易い位置を決め止め具の両端を引き寄せ止め合わせをして取り付け作業を終わる。
(チ)二つ目は、二つのタイプのダブルチエーンにおいて、作業の仕方は同じであり、外内両タイヤが回転をする方向の何れか側の地面で、3列のチエーンを伸ばし、横係止鎖を外内両タイヤの幅に広げて置き、この上に車体を動かす操作を行い外内両タイヤを踏ませ、伸ばした中頃の位置に乗せ置くことで、三列のチエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の片端づつが外内両タイヤの両側に位置をするのである。
片側の何れかの側面から片端の止め具と各列チエーンと横係止鎖を外内両タイヤの上面に持ち上げ覆い被せおき、一方の側面から同じように片端の止め具と各列チエーンと横係止鎖を外内両タイヤの上面に持ち上げ覆い被せ、タイヤ面から滑り落ちないように抑えながら、対向面縁列チエーンの止め具の止め合わせから始める。
(リ)止め具の止め合わせをするにも、外内両タイヤの間の狭さから手元や指先の動きは悪く、フェンダーの部位が視野を遮ることから手探りの感触で止め具の部位を掴むが、雪の中や気温の低い所では鉄材は冷たく難儀をして止め具の両端を止め合わせるのである。
(ヌ)次に裏面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせ作業に進み、止め具の位置を止め易い位置にするので車体を動かす操作をするので、表面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具を仮止めにして、操作をするが運転席からは視野が入らず操作を繰返して止め具の位置を決め、車体下に横臥をするか側面で半身の姿勢から外内両タイヤの裏側に手元を入れ止め具の両端を寄せて止め合わせるのである。
(ル)次に表面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせ作業に進み、車体を動かし止め具の止め合わをし易い位置にし裏面縁列チエーンの作業で仮止めにした止め具を本止めにして取り付け作業を終わる。
(オ)ダブルチエーンを取り付ける一つ目、二つ目の作業においては、対向面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせが難しい箇所であり、止め具に触る手元に視野が届き難いことは止め具を掴む指先の感触で合わせることで、素手になることが多々あり雪の中や酷寒の場所での作業には、手袋が使える止め方と作業を早く楽に終われる方法を強く望むところである。
二つ目における作業では、ダブルチエーンを地面に置いた上に外内両タイヤを乗せるにも横係止鎖の太さがタイヤに歯止め作用を作り、乗り上げようとタイヤを強く回転させる運転操作をすると積雪や氷面では横係止鎖と各列輪のチエーンが滑り逃げをし再度敷き直す作業は雪や寒さの中においては、身体と手元がかじかみ辛いものがある。
(ワ)ダブルチエーンを取り外す作業においては、二つのダブルチエーンにおける作業の仕方は同じであり、最初に裏面縁列チエーンの止め具から先に外し、次に表面縁列チエーンの止め具を外し、対向面縁列チエーンと各々の横係止鎖に緩みを作り、そして対向面縁列チエーンの止め具を外したいのであるが、外内両タイヤが横係止鎖を踏んでいることから、表面縁列チエーンと裏面縁列チエーンの止め具が外されていても、対向面縁列チエーンに緩みは出来なく、車体を動かす操作を繰返しタイヤと横係止鎖の接触を解きながら、緩みを作り対向面縁列チエーンの止め具を外さなけれならない箇所の対向面縁列チエーンである。
又、取り外し作業の中で止め具が地面に位置をし、外せない場合には外せる位置に車体を動かす操作を行なう不都合さがあり、対向面縁列チエーンと、裏面縁列チエーンに、もう一つの止め具が対角線に一箇所が有ると手元が届くのにと願いながらの取り外し作業を終る。
本発明は、以上の問題点を解決するために発明されたものである。
(イ)ダブルタイヤとして外内両タイヤを設けるタイヤホイールがありタイヤ幅とほぼ同じ幅にあるが、タイヤホイールの中頃で円形状をする出っ張り凸の部位が設けられている。
この出っ張り凸の部位を互いに合わせた間が外内両タイヤの間となり大人の握り拳が入るかな位の狭さであることを意識しながら作業をするのである。
(ロ)ダブルチエーンの取り付け作業には二つほどの仕方があり、一つ目は、二つのタイプのダブルチエーンにおいて、作業の仕方は同じであり、3列のチエーンを外内両タイヤの上面に被せ、三列のチエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具片端づつを両タイヤの両側面に下げ置き、面倒さが多い対向面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせから始め、止め具の片端を側面から反対側面に手か、もしくは引き出し棒を用い引き出すが幾らも出せず、大人の握り拳が入るか位の狭さの所での止め具の止め合わせには難しさが出てくるのである。
(ハ)視野が届く位置まで出せば両手が使えて、止め合わせが楽に出来るからと表面縁列チエーンと横係止鎖、裏面縁列チエーンと横係止鎖を対向面縁列チエーンに寄せ対向面縁列チエーンと一体にさせて引き出すのであるが、各々の横係止鎖がタイヤ面と溝に引っ掛かかり寄せる難しさの中で手元が届く所に引き出すのであるが、止め具の両端の止め合わせをする手元が止め具を隠すので手探りの感触で止め合わせをするのである。
又、対向面縁列チエーンと一体にする長さを多くしようと寄せ、し過ぎると各列チエーンと横係止鎖が一体となり、外内両タイヤの間からタイヤホイールの出っ張り凸の部位までずり落ちてしまうので気を使いながらの場所である。
(二)次に裏面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせ作業に進み、対向面縁列チエーンの止め具の止め合わせ作業で対向面縁列チエーンに寄せた表面縁列チエーンと裏面縁列チエーンと各々の横係止鎖を元に戻し、車体下に横臥をするか側面で半身の姿勢かで内側タイヤの裏側に手元を入れ、外内両タイヤの両側面に下げ置いた止め具の位置に手元が届くなら止め具の止め合わせをするが、対向面縁列チエーンの止め具の止め合わせ作業において、各列チエーンと各々の横係止鎖を動かしている場合には手元が届かない位置に移動していることがある。
(ホ)手元が届く位置に止め具の両端を戻すには、各列チエーンと各々の横係止鎖を外内両タイヤの面廻りから、移動をさせるが対向面縁列チエーンが形成されていることからタイヤ面との隙間が少なく鉄材の重さも加わり少しずつしか動かせないので、車体を動かす操作で止め具を止め易い位置にするが、視野に入らないことから繰返しの操作で位置を決め、止め具の止め合わせをするのである。
(ヘ)次に表面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせ作業に進み、止め具が止め易い位置にあれば止め具の両端を引き寄せ、止め合わせをして取り付け作業を終わる。
(ト)又、一つのタイプの横係止鎖が一定間隔で互い違いにズレた形でつながっているタイプのダブルチエーンの表面縁列チエーンの止め具の止め合わせには、車体を動かす操作を行い、外内両タイヤに横係止鎖を踏ませ、止め具の止め易い位置を決め止め具の両端を引き寄せ止め合わせをして取り付け作業を終わる。
(チ)二つ目は、二つのタイプのダブルチエーンにおいて、作業の仕方は同じであり、外内両タイヤが回転をする方向の何れか側の地面で、3列のチエーンを伸ばし、横係止鎖を外内両タイヤの幅に広げて置き、この上に車体を動かす操作を行い外内両タイヤを踏ませ、伸ばした中頃の位置に乗せ置くことで、三列のチエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の片端づつが外内両タイヤの両側に位置をするのである。
片側の何れかの側面から片端の止め具と各列チエーンと横係止鎖を外内両タイヤの上面に持ち上げ覆い被せおき、一方の側面から同じように片端の止め具と各列チエーンと横係止鎖を外内両タイヤの上面に持ち上げ覆い被せ、タイヤ面から滑り落ちないように抑えながら、対向面縁列チエーンの止め具の止め合わせから始める。
(リ)止め具の止め合わせをするにも、外内両タイヤの間の狭さから手元や指先の動きは悪く、フェンダーの部位が視野を遮ることから手探りの感触で止め具の部位を掴むが、雪の中や気温の低い所では鉄材は冷たく難儀をして止め具の両端を止め合わせるのである。
(ヌ)次に裏面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせ作業に進み、止め具の位置を止め易い位置にするので車体を動かす操作をするので、表面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具を仮止めにして、操作をするが運転席からは視野が入らず操作を繰返して止め具の位置を決め、車体下に横臥をするか側面で半身の姿勢から外内両タイヤの裏側に手元を入れ止め具の両端を寄せて止め合わせるのである。
(ル)次に表面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせ作業に進み、車体を動かし止め具の止め合わをし易い位置にし裏面縁列チエーンの作業で仮止めにした止め具を本止めにして取り付け作業を終わる。
(オ)ダブルチエーンを取り付ける一つ目、二つ目の作業においては、対向面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせが難しい箇所であり、止め具に触る手元に視野が届き難いことは止め具を掴む指先の感触で合わせることで、素手になることが多々あり雪の中や酷寒の場所での作業には、手袋が使える止め方と作業を早く楽に終われる方法を強く望むところである。
二つ目における作業では、ダブルチエーンを地面に置いた上に外内両タイヤを乗せるにも横係止鎖の太さがタイヤに歯止め作用を作り、乗り上げようとタイヤを強く回転させる運転操作をすると積雪や氷面では横係止鎖と各列輪のチエーンが滑り逃げをし再度敷き直す作業は雪や寒さの中においては、身体と手元がかじかみ辛いものがある。
(ワ)ダブルチエーンを取り外す作業においては、二つのダブルチエーンにおける作業の仕方は同じであり、最初に裏面縁列チエーンの止め具から先に外し、次に表面縁列チエーンの止め具を外し、対向面縁列チエーンと各々の横係止鎖に緩みを作り、そして対向面縁列チエーンの止め具を外したいのであるが、外内両タイヤが横係止鎖を踏んでいることから、表面縁列チエーンと裏面縁列チエーンの止め具が外されていても、対向面縁列チエーンに緩みは出来なく、車体を動かす操作を繰返しタイヤと横係止鎖の接触を解きながら、緩みを作り対向面縁列チエーンの止め具を外さなけれならない箇所の対向面縁列チエーンである。
又、取り外し作業の中で止め具が地面に位置をし、外せない場合には外せる位置に車体を動かす操作を行なう不都合さがあり、対向面縁列チエーンと、裏面縁列チエーンに、もう一つの止め具が対角線に一箇所が有ると手元が届くのにと願いながらの取り外し作業を終る。
本発明は、以上の問題点を解決するために発明されたものである。
表面縁列チエーンと対向面縁列チエーンと裏面縁列チエーンの計3列のチエーンの径がタイヤよりも小径になっており、一つのタイプは、三列が複数箇所で同一の横係止鎖でつながって形成されているダブルチエーンであり、もう一つのタイプは、対向面縁列チエーンと両サイドの表面縁列チエーン及び裏面縁列チエーンとの横係止鎖が一定間隔で互い違いにズレた形でつながっているタイプであり、この様なダブルチエーンにおいて、
三列のチエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具とは別に各列チエーンの中間部にもう一つ別の止め具即ち中間留め具を設けてあり、更にその内の表面縁列チエーンの中間留め具において、中間留め具凹の一つ手前の鎖片の位置と、この中間留め具凹と対向する中間留め具凸との間を少し余裕のある長さの連結鎖で連結して、つなぎマチ鎖を設けてあることを特徴とする。
以上の構成よりなる自動車タイヤダブルチエーンである。
三列のチエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具とは別に各列チエーンの中間部にもう一つ別の止め具即ち中間留め具を設けてあり、更にその内の表面縁列チエーンの中間留め具において、中間留め具凹の一つ手前の鎖片の位置と、この中間留め具凹と対向する中間留め具凸との間を少し余裕のある長さの連結鎖で連結して、つなぎマチ鎖を設けてあることを特徴とする。
以上の構成よりなる自動車タイヤダブルチエーンである。
取り付ける作業は、二つのタイプのダブルチエーンにおいては同じ仕方であり、三列のチエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具とは別に設けられてある、各列チエーンの中間部にもう一つ別の止め具即ち中間留め具の部位を、外内両タイヤの上面中頃の位置にして被せて置くことから始め、これにより各列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の片端ずつを、ほぼ同じ長さで外内両タイヤの両側面下に位置をさせて置くことが出来、各列チエーンの止め具の止め合わせ作業においては、二つのタイプのダブルチエーンにおいて、各列チエーンを持ち上げ動かしたりをすることはなく、止め具の置かれた位置とを引き寄せて止め合わせをすることが出来るのである。
次の作業は、対向面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせ作業に入り、これまでは表面縁列チエーンを対向面縁列チエーンに寄せたい横係止鎖と表面縁列チエーンの部位が外側タイヤの縁や面に引っ掛かり、寄せることが難しい箇所であり、これを解決すべく表面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具とは別に中間部にもう一つ別の止め具即ち中間留め具を設けてあり、中間留め具凹の一つ手前の鎖片の位置と、この中間留め具凹と対向する中間留め具凸との間を少し余裕のある長さの連結鎖で連結して、つなぎマチ鎖を設けてあり、中間留め具凹と中間留め具凸を外すと、寄せたい横係止鎖前と表面縁列チエーンの部位がつなぎマチ鎖に支えられ素早く対向面縁列チエーンと一体とさせることで、従来外側タイヤの縁や面に引っ掛かりをしていたのが無くなり、裏面縁列チエーンと横係止鎖後のみを対向面縁列チエーンに寄せることですみ、対向面縁列チエーンの止め具の片端を側面から反対側面に出す操作を易くさせて視野に入る手元にまで引き出せるので、止め具の両端を目の前の手元で合わせられ、楽に止め具の止め合わせをすることが出来るのである。
表面縁列チエーンの縁や面に引っ掛かりがなくなることと、対向面縁列チエーンに寄せ過ぎて外内両タイヤの間でタイヤホイールの出っ張り凸の部位にまで対向面縁列チエーンに合わせ滑り落とすことも無くなり、タイヤ上面に引き揚げ出す面倒さからも解放をされる。
次に裏面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせ作業に進み、対向面縁列チエーンの止め具の止め合わせ作業で対向面縁列チエーンに寄せた裏面縁列チエーンと横係止鎖後を元に戻し、そして一体にさせた表面縁列チエーンと横係止鎖前も元に戻し、外した中間留め具凹と中間留め具凸を止め戻した後に、次の作業に進み、裏面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせをするので、半身か車体下に横臥をするかの姿勢で外内両タイヤの裏側で両側面下に既に置かれている止め具の両端を引き寄せ止め合わせをする。
次の作業は、表面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせになり、外内両タイヤの表側で両側面下に既に置かれている止め具の両端を引き寄せ止め合わせをして取り付け作業を終わる。
又、[図2]で示す、一つのタイプの横係止鎖が一定間隔で互い違いにズレた形でつながっているタイプのダブルチエーンの、表面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせの作業でのみ、車体を動かし横係止鎖前と横係止鎖後の一つか二つに外内両タイヤを乗せ、これにより外内両タイヤの表側で両側面下に既に置かれている止め具は少しのずれであり、止め合わせに不都合は無いので止め具の両端を引き寄せ、止め合わせをして取り付け作業を終わる。
二つのタイプのダブルチエーンにおける取り付け作業には、一つ一つの段取りを楽に早く出来るので寒い場所や雪の中では体力の温存が大きく、また精神的な安心で安全性のある作業をすることが出来る。
取り外し作業においては、二つのタイプのダブルチエーンにおける作業の仕方は同じであり、最初に表面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具と、別の止め具の中間留め具を外す作業から始め、次の作業で裏面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具か、別の止め具の中間留め具の外し易い位置にある何れかを外すことで、外内両タイヤが横係止鎖を踏んでいた場合でも、対向面縁列チエーンと各々の横係止鎖に緩みが作られるので対向面縁列チエーンの作業に進み、裏面縁列チエーンで外した位置と並行をする対向面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある止め具か、別の止め具即ち中間留め具の何れかを外すことで、外内両タイヤ面からダブルチエーンを降ろすことが出来、取り外し作業を終われるのである。
又、取り外しが難しい箇所に、各列チエーンの止め具か、或いは別の止め具の中間留め具が位置をしている場合には、表面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具と、別の止め具の中間留め具の何れもが易く外れるので外す作業を先に行い、次に裏面縁列チエーンで外し難い位置の対角線に位置をする止め具か、あるいは別の止め具の中間留め具の何れかを外す作業をした後に、対向面縁列チエーンの作業に進み、裏面縁列チエーンで外した位置と並行をする対向面縁列チエーンの止め具か、別の止め具の中間留め具の何れかを外すことで、外内両タイヤ面からダブルチエーンを降ろすことが出来、取り外し作業を終わることが出来るのである。
取り付け、取り外し作業においての駐車箇所は車体の長さの場所で有ればよいので緊急の場合でも場所を選ぶことはない。
本発明を使用することによって、取り付け及び取り外しの作業に早さが加わり体力の温存が出来ること、そして酷寒の中での精神的な辛さから解放されることが可能となる。
次の作業は、対向面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせ作業に入り、これまでは表面縁列チエーンを対向面縁列チエーンに寄せたい横係止鎖と表面縁列チエーンの部位が外側タイヤの縁や面に引っ掛かり、寄せることが難しい箇所であり、これを解決すべく表面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具とは別に中間部にもう一つ別の止め具即ち中間留め具を設けてあり、中間留め具凹の一つ手前の鎖片の位置と、この中間留め具凹と対向する中間留め具凸との間を少し余裕のある長さの連結鎖で連結して、つなぎマチ鎖を設けてあり、中間留め具凹と中間留め具凸を外すと、寄せたい横係止鎖前と表面縁列チエーンの部位がつなぎマチ鎖に支えられ素早く対向面縁列チエーンと一体とさせることで、従来外側タイヤの縁や面に引っ掛かりをしていたのが無くなり、裏面縁列チエーンと横係止鎖後のみを対向面縁列チエーンに寄せることですみ、対向面縁列チエーンの止め具の片端を側面から反対側面に出す操作を易くさせて視野に入る手元にまで引き出せるので、止め具の両端を目の前の手元で合わせられ、楽に止め具の止め合わせをすることが出来るのである。
表面縁列チエーンの縁や面に引っ掛かりがなくなることと、対向面縁列チエーンに寄せ過ぎて外内両タイヤの間でタイヤホイールの出っ張り凸の部位にまで対向面縁列チエーンに合わせ滑り落とすことも無くなり、タイヤ上面に引き揚げ出す面倒さからも解放をされる。
次に裏面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせ作業に進み、対向面縁列チエーンの止め具の止め合わせ作業で対向面縁列チエーンに寄せた裏面縁列チエーンと横係止鎖後を元に戻し、そして一体にさせた表面縁列チエーンと横係止鎖前も元に戻し、外した中間留め具凹と中間留め具凸を止め戻した後に、次の作業に進み、裏面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせをするので、半身か車体下に横臥をするかの姿勢で外内両タイヤの裏側で両側面下に既に置かれている止め具の両端を引き寄せ止め合わせをする。
次の作業は、表面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせになり、外内両タイヤの表側で両側面下に既に置かれている止め具の両端を引き寄せ止め合わせをして取り付け作業を終わる。
又、[図2]で示す、一つのタイプの横係止鎖が一定間隔で互い違いにズレた形でつながっているタイプのダブルチエーンの、表面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせの作業でのみ、車体を動かし横係止鎖前と横係止鎖後の一つか二つに外内両タイヤを乗せ、これにより外内両タイヤの表側で両側面下に既に置かれている止め具は少しのずれであり、止め合わせに不都合は無いので止め具の両端を引き寄せ、止め合わせをして取り付け作業を終わる。
二つのタイプのダブルチエーンにおける取り付け作業には、一つ一つの段取りを楽に早く出来るので寒い場所や雪の中では体力の温存が大きく、また精神的な安心で安全性のある作業をすることが出来る。
取り外し作業においては、二つのタイプのダブルチエーンにおける作業の仕方は同じであり、最初に表面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具と、別の止め具の中間留め具を外す作業から始め、次の作業で裏面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具か、別の止め具の中間留め具の外し易い位置にある何れかを外すことで、外内両タイヤが横係止鎖を踏んでいた場合でも、対向面縁列チエーンと各々の横係止鎖に緩みが作られるので対向面縁列チエーンの作業に進み、裏面縁列チエーンで外した位置と並行をする対向面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある止め具か、別の止め具即ち中間留め具の何れかを外すことで、外内両タイヤ面からダブルチエーンを降ろすことが出来、取り外し作業を終われるのである。
又、取り外しが難しい箇所に、各列チエーンの止め具か、或いは別の止め具の中間留め具が位置をしている場合には、表面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具と、別の止め具の中間留め具の何れもが易く外れるので外す作業を先に行い、次に裏面縁列チエーンで外し難い位置の対角線に位置をする止め具か、あるいは別の止め具の中間留め具の何れかを外す作業をした後に、対向面縁列チエーンの作業に進み、裏面縁列チエーンで外した位置と並行をする対向面縁列チエーンの止め具か、別の止め具の中間留め具の何れかを外すことで、外内両タイヤ面からダブルチエーンを降ろすことが出来、取り外し作業を終わることが出来るのである。
取り付け、取り外し作業においての駐車箇所は車体の長さの場所で有ればよいので緊急の場合でも場所を選ぶことはない。
本発明を使用することによって、取り付け及び取り外しの作業に早さが加わり体力の温存が出来ること、そして酷寒の中での精神的な辛さから解放されることが可能となる。
また、本発明の使用状態は次のようになる。
(ア)ダブルタイヤに取り付るダブルチエーンにおいて、表面縁列チエーンと対向面縁列チエーンと裏面縁列チエーンの計3列のチエーンの径がタイヤよりも小径になっており、一つのタイプは、三列が複数箇所で同一の横係止鎖でつながって形成されているダブルチエーンであり、もう一つのタイプは、対向面縁列チエーンと両サイドの表面縁列チエーン及び裏面縁列チエーンとの横係止鎖が一定間隔で互い違いにズレた形でつながっているタイプであり、この様なダブルチエーンにおいて、三列のチエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具とは別に各列チエーンの中間部にもう一つ別の止め具即ち中間留め具を設けてあり、更にその内の表面縁列チエーンの中間め具において、中間留め具凹の一つ手前の鎖片の位置と、この中間留め具凹と対向する中間留め具凸との間を少し余裕のある長さの連結鎖で連結して、つなぎマチ鎖を設けてあることを特徴とする。
(イ)取り付ける作業は、二つのタイプのダブルチエーンにおいては同じ仕方であり、三列のチエーンの両端を成す各々の止め具とは別に設けられてある、各列チエーンの中間部にもう一つ別の止め具即ち中間留め具の部位を、外内両タイヤ上面中頃の位置にして被せて置くことから始め、これにより各列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の片端づつを、ほぼ同じ長さで外内両タイヤの両側面下に位置をさせて置くことが出来、各列チエーンの止め具の止め合わせ作業においては、二つのタイプのダブルチエーンにおいて、各列のチエーンを持ち上げ動かしたりをすることがなく、止め具の置かれた位置とを引き寄せて止め合わせをすることが出来るのである。
(ウ)次の作業は、対向面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせになり、表面縁列チエーンと対向面縁列チエーンにつながっている横係止鎖を外側タイヤの縁面中頃から対向面縁列チエーンに寄せるので、表面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の中間部にもう一つ別の止め具を設けてある中間留め具凹と中間留め具凸を外すと、この中間留め具凹の一つ手前の鎖片の位置と、この中間留め具凹と対向する中間留め具凸との間を少し余裕のある長さの連結鎖で連結して、つなぎマチ鎖を設けてある、つなぎマチ鎖が対向面縁列チエーンに寄せる表面縁列チエーンと横係止鎖を素早く支え対向面縁列チエーンと一体とさせ、これにより対向面縁列チエーンに寄せるのは裏面縁列チエーンと横係止鎖ですみ、対向面縁列チエーンの止め具の片端を外内両タイヤのの側面から反対側面に出す操作はし易く、従来より視野に入る手元近くに引き出せるので止め具の両端を目の前で止め合わせをする。
(エ)次の作業は、裏面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせになり、対向面縁列チエーンの止め具の止め合わせ作業で、対向面縁列チエーンに寄せた裏面縁列チエーンと横係止鎖を元に戻し、そして一体にさせた表面縁列チエーンと横係止鎖を戻し、外した中間留め具凹と中間留め具凸を止め戻した後に、次の作業に進み、裏面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせをするので、半身か車体下に横臥をするかの姿勢で外内両タイヤの裏側で両側面下に既に置かれている止め具の両端を引き寄せ止め合わせをする。
(オ)次の作業は、表面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせになり、既に外側タイヤの両側面下に止め具の両端を位置をさせているので止め具の両端を引き寄せ、止め合わせをして取り付け作業を終わる。
(カ)又、[図2]で示す、一つのタイプの横係止鎖が一定間隔で互い違いにズレた形でつながっているタイプのダブルチエーンの、表面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせの作業でのみ、車体を動かし横係止鎖前と横係止鎖後の一つか二つに外内両タイヤを乗せ、これにより外側タイヤの両側面下に位置をしていた止め具は少しのずれであり、止め合わせに不都合は無いので止め具の両端を引き寄せ、止め合わせをして取り付け作業を終わる。
(キ)取り外し作業においては、二つのタイプのダブルチエーンにおける仕方は同じであり、最初に表面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具と、別の止め具の中間留め具を外す作業から始め、次の作業で裏面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具か、別の止め具の中間留め具の外し易い位置にある何れかを外した後に、対向面縁列チエーンの作業に進み、裏面縁列チエーンで外した位置と並行をする対向面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具か、別の止め具の中間留め具の何れかを外すことで、外内両タイヤ面からダブルチエーンを降ろすことが出来、取り外しの作業を終わる。
(ク)又、取り外しが難しい箇所に各列チエーンの止め具、或いは別の止め具の中間留め具が位置をしている場合には、表面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具と、別の止め具の中間留め具の何れもが易く外れるので外す作業を先に行い、次に裏面縁列チエーンで外し難い位置の対角線に位置をする止め具か、あるいは別の止め具の中間留め具の何れかを外す作業をした後に、対向面縁列チエーンの作業に進み、裏面縁列チエーンで外した位置と並行をする対向面縁列チエーンの止め具か、別の止め具の中間留め具の何れかを外すことで外内両タイヤ面からダブルチエーンを降ろすことが出来、取り外しの作業を終わる。
(ア)ダブルタイヤに取り付るダブルチエーンにおいて、表面縁列チエーンと対向面縁列チエーンと裏面縁列チエーンの計3列のチエーンの径がタイヤよりも小径になっており、一つのタイプは、三列が複数箇所で同一の横係止鎖でつながって形成されているダブルチエーンであり、もう一つのタイプは、対向面縁列チエーンと両サイドの表面縁列チエーン及び裏面縁列チエーンとの横係止鎖が一定間隔で互い違いにズレた形でつながっているタイプであり、この様なダブルチエーンにおいて、三列のチエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具とは別に各列チエーンの中間部にもう一つ別の止め具即ち中間留め具を設けてあり、更にその内の表面縁列チエーンの中間め具において、中間留め具凹の一つ手前の鎖片の位置と、この中間留め具凹と対向する中間留め具凸との間を少し余裕のある長さの連結鎖で連結して、つなぎマチ鎖を設けてあることを特徴とする。
(イ)取り付ける作業は、二つのタイプのダブルチエーンにおいては同じ仕方であり、三列のチエーンの両端を成す各々の止め具とは別に設けられてある、各列チエーンの中間部にもう一つ別の止め具即ち中間留め具の部位を、外内両タイヤ上面中頃の位置にして被せて置くことから始め、これにより各列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の片端づつを、ほぼ同じ長さで外内両タイヤの両側面下に位置をさせて置くことが出来、各列チエーンの止め具の止め合わせ作業においては、二つのタイプのダブルチエーンにおいて、各列のチエーンを持ち上げ動かしたりをすることがなく、止め具の置かれた位置とを引き寄せて止め合わせをすることが出来るのである。
(ウ)次の作業は、対向面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせになり、表面縁列チエーンと対向面縁列チエーンにつながっている横係止鎖を外側タイヤの縁面中頃から対向面縁列チエーンに寄せるので、表面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の中間部にもう一つ別の止め具を設けてある中間留め具凹と中間留め具凸を外すと、この中間留め具凹の一つ手前の鎖片の位置と、この中間留め具凹と対向する中間留め具凸との間を少し余裕のある長さの連結鎖で連結して、つなぎマチ鎖を設けてある、つなぎマチ鎖が対向面縁列チエーンに寄せる表面縁列チエーンと横係止鎖を素早く支え対向面縁列チエーンと一体とさせ、これにより対向面縁列チエーンに寄せるのは裏面縁列チエーンと横係止鎖ですみ、対向面縁列チエーンの止め具の片端を外内両タイヤのの側面から反対側面に出す操作はし易く、従来より視野に入る手元近くに引き出せるので止め具の両端を目の前で止め合わせをする。
(エ)次の作業は、裏面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせになり、対向面縁列チエーンの止め具の止め合わせ作業で、対向面縁列チエーンに寄せた裏面縁列チエーンと横係止鎖を元に戻し、そして一体にさせた表面縁列チエーンと横係止鎖を戻し、外した中間留め具凹と中間留め具凸を止め戻した後に、次の作業に進み、裏面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせをするので、半身か車体下に横臥をするかの姿勢で外内両タイヤの裏側で両側面下に既に置かれている止め具の両端を引き寄せ止め合わせをする。
(オ)次の作業は、表面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせになり、既に外側タイヤの両側面下に止め具の両端を位置をさせているので止め具の両端を引き寄せ、止め合わせをして取り付け作業を終わる。
(カ)又、[図2]で示す、一つのタイプの横係止鎖が一定間隔で互い違いにズレた形でつながっているタイプのダブルチエーンの、表面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の止め合わせの作業でのみ、車体を動かし横係止鎖前と横係止鎖後の一つか二つに外内両タイヤを乗せ、これにより外側タイヤの両側面下に位置をしていた止め具は少しのずれであり、止め合わせに不都合は無いので止め具の両端を引き寄せ、止め合わせをして取り付け作業を終わる。
(キ)取り外し作業においては、二つのタイプのダブルチエーンにおける仕方は同じであり、最初に表面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具と、別の止め具の中間留め具を外す作業から始め、次の作業で裏面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具か、別の止め具の中間留め具の外し易い位置にある何れかを外した後に、対向面縁列チエーンの作業に進み、裏面縁列チエーンで外した位置と並行をする対向面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具か、別の止め具の中間留め具の何れかを外すことで、外内両タイヤ面からダブルチエーンを降ろすことが出来、取り外しの作業を終わる。
(ク)又、取り外しが難しい箇所に各列チエーンの止め具、或いは別の止め具の中間留め具が位置をしている場合には、表面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具と、別の止め具の中間留め具の何れもが易く外れるので外す作業を先に行い、次に裏面縁列チエーンで外し難い位置の対角線に位置をする止め具か、あるいは別の止め具の中間留め具の何れかを外す作業をした後に、対向面縁列チエーンの作業に進み、裏面縁列チエーンで外した位置と並行をする対向面縁列チエーンの止め具か、別の止め具の中間留め具の何れかを外すことで外内両タイヤ面からダブルチエーンを降ろすことが出来、取り外しの作業を終わる。
また、取り外し作業終了後の収納においては、表面縁列チエーンの中間留め具凹の一つ手前の鎖片の位置と、この中間留め具凹と対向する中間留め具凸との間を少し余裕のある長さの連結鎖で連結して、つなぎマチ鎖を設けていることで表面縁列チエーンの分離は起きず、各列チエーンの各々の中間留め具が外してあれば止め合わせ、また捩じれがあれば修正をして取り付の用意をしておくのでよい。
以下、本発明の自動車タイヤダブルチエーンの実施の形態について、図面を参照して説明する。
(イ)自動車のダブルタイヤに装着をする滑り止めダブルチエーンであって、表面縁列チエーンと対向面縁列チエーンと裏面縁列チエーンの計3列のチエーンの径がタイヤよりも小径になっており、一つのタイプは、三列が複数箇所で同一の横係止鎖でつながって形成されているダブルチエーンであり、もう一つのタイプは、対向面縁列チエーンと両サイドの表面縁列チエーン及び裏面縁列チエーンとの横係止鎖が一定間隔で互い違いにズレた形でつながっているタイプであり、この様な3列のチエーンにおいて、
(ロ)表面縁列チエーン(1)に、チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具凹(6a)に止め具凸(5a)と、各々の止め具との中間部にもう一つ別の止め具即ち中間留め具凹(6d)と、中間留め具凸(5d)を設けてあり、更に中間留め具において、中間留め具凹(6d)の一つ手前の鎖片の位置と、この中間留め具凹(6d)と対向する中間留め具凸(5d)との間を少し余裕のある長さの連結鎖で連結して、つなぎマチ鎖(4)を設けてあることを特徴とする。
(ハ)対向面縁列チエーン(2)に、チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具凹(6b)に止め具凸(5b)と、各々の止め具との中間部にもう一つ別の止め具即ち中間留め具凹(6e)と、中間留め具凸(5e)を設けてあることを特徴とする。
(二)裏面縁列チエーン(3)に、チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具凹(6c)に止め具凸(5c)と、各々の止め具との中間部にもう一つ別の止め具即ち中間留め具凹(6f)と、中間留め具凸(5f)を設けてあることを特徴とする。
(ホ)対向面縁列チエーン(2)に、[図2]で示す、横係止鎖が互い違いに設けてあるタイプのダブルチエーンの場合において、対向面縁列チエーン(2)に、チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具凹(6b)に止め具凸(5b)と、各々の止め具との中間部にもう一つ別の止め具即ち中間留め具凹(6e)と、中間留め具凸(5e)を設けてあり、更に中間留め具において、中間留め具凸(5e)に表面縁列チエーン(1)、もしくは裏面縁列チエーン(3)の何れかつなげられる部位を即ち受係止部(11)を設けたことを特徴とする。
本発明は以上の構成よりなる。
(ヘ)本発明を使用する場合の取り付においては、二つのタイプのダブルチエーンにおいては同じ仕方であり、三列のチエーンの両端を成す各々の止め具凸(5a)(5b)(5c)と止め具凹(6a)(6b)(6c)とは別に設けられてある、各列チエーンの中間部にもう一つ別の止め具即ち中間留め具凸(5d)(5e)(5f)と中間留め具凹(6d)(6e)(6f)を、外内両タイヤの上面中頃の位置にして被せ置くことから始め、これにより三列のチエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具凸(5a)(5b)(5c)を外内両タイヤの片側面下に、一方の片側面下に止め具凹(6a)(6b)(6c)を、ほぼ同じ長さで位置をさせることが出来、三列のチエーンの止め具凸(5a)(5b)(5c)と、止め具凹(6a)(6b)(6c)の止め合わせ作業においては、二つのタイプのダブルチエーンにおいて、三列のチエーンを持ち上げ動かしたりをすることがなく、止め具凸(5a)(5b)(5c)と、止め具凹(6a)(6b)(6c)の置かれた位置とを引き寄せて止め合わせをすることが出来る。
(ト)次の作業は、対向面縁列チエーン(2)の両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具凹(6b)と止め具凸(5b)の止め合わせをするので、表面縁列チエーン(1)に設けてある中間留め具凸(5d)と中間留め具凹(6d)を外し、つなぎマチ鎖(4)で表面縁列チエーン(1)を支えながら表面縁列チエーン(1)と横係止鎖前(9)を対向面縁列チエーン(2)と一体にさせる。
そして裏面縁列チエーン(3)と横係止鎖後(10)を対向面縁列チエーン(2)側に寄せてから、対向面縁列チエーン(2)の止め具凹(6b)を側面から反対側面に引き出し、止め具凸(5b)と止め合わせをする。
(チ)次の作業は、対向面縁列チエーン(2)に寄せた裏面縁列チエーン(3)と横係止鎖後(10)を元に戻し、そして一体にした表面縁列チエーン(1)と横係止鎖前(9)も元に戻し、外した中間留め具凸(5d)と中間留め具凹(6d)を止め戻した後に、次の作業で裏面縁列チエーン(3)の両端を成す鎖片に設けてある止め具凹(6c)と止め具凸(5c)の止め合わせをする。次の作業は、表面縁列チエーン(1)の両端を成す鎖片に設けてある止め具凹(6a)と止め具凸(5a)の止め合わせをしてダブルチエーンの取り付けを終わる。
又、[図2]で示す、横係止鎖が一定間隔で互い違いにズレた形でつながっているタイプのダブルチエーンにおいての、表面縁列チエーン(1)の止め具凸(5a)と止め具凹(6a)の止め合わせでは、車体を動かし横係止鎖前(9)と横係止鎖後(10)の一つか二つに外内両タイヤを乗せておき、止め具凸(5a)と止め具凹(6a)の止め合わせをしてダブルチエーンの取り付けを終わる。
(ホ)本発明を使用する場合の取り外し作業においては、二つのタイプのダブルチエーンにおける作業の仕方は同じであり、最初に表面縁列チエーン(1)の止め具凸(5a)と止め具凹(6a)を外し、そして中間留め具凸(5d)と中間留め具凹(6d)も外す作業から始め、次の作業で裏面縁列チエーン(3)の止め具凸(5c)と止め具凹(6c)か、中間留め具凸(5f)と中間留め具凹(6f)の外し易い位置にある何れかを外した後に、対向面縁列チエーン(2)の作業に進み、裏面縁列チエーン(3)で外した位置と並行をする対向面縁列チエーン(2)の両端を成す鎖片に設けてある止止め具凸(5b)と止め具凹(6b)か、もしくは中間留め具凸(5e)と中間留め具凹(6e)の何れかを外すことで、外内両タイヤ面廻りからダブルチエーンを降ろすことが出来、取り外し作業を終わる。
又取り外しが難しい箇所に、各列チエーンの止め具、或いは中間留め具が位置をした場合には、先に表面縁列チエーン(1)の止め具凸(5a)と止め具凹(6a)を外し、そして中間留め具凸(5d)と中間留め具凹(6d)も外しておき、次の作業で裏面縁列チエーン(3)で外し難い位置の対角線に位置をする止め具凸(5c)と止め具凹(6c)か、あるいは中間留め具凸(5f)と中間留め具凹(6f)の何れかを外した後に、対向面縁列チエーン(2)の取り外し作業に進み、裏面縁列チエーン(3)で外した位置と並行をする、対向面縁列チエーン(2)の止め具凸(5b)と止め具凹(6b)か、もしくは中間留め具凸(5e)と中間留め具凹(6e)の何れかを外すことで、外内両タイヤ面廻りからダブルチエーンを降ろすことが出来、取り外し作業を終わる。
(イ)自動車のダブルタイヤに装着をする滑り止めダブルチエーンであって、表面縁列チエーンと対向面縁列チエーンと裏面縁列チエーンの計3列のチエーンの径がタイヤよりも小径になっており、一つのタイプは、三列が複数箇所で同一の横係止鎖でつながって形成されているダブルチエーンであり、もう一つのタイプは、対向面縁列チエーンと両サイドの表面縁列チエーン及び裏面縁列チエーンとの横係止鎖が一定間隔で互い違いにズレた形でつながっているタイプであり、この様な3列のチエーンにおいて、
(ロ)表面縁列チエーン(1)に、チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具凹(6a)に止め具凸(5a)と、各々の止め具との中間部にもう一つ別の止め具即ち中間留め具凹(6d)と、中間留め具凸(5d)を設けてあり、更に中間留め具において、中間留め具凹(6d)の一つ手前の鎖片の位置と、この中間留め具凹(6d)と対向する中間留め具凸(5d)との間を少し余裕のある長さの連結鎖で連結して、つなぎマチ鎖(4)を設けてあることを特徴とする。
(ハ)対向面縁列チエーン(2)に、チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具凹(6b)に止め具凸(5b)と、各々の止め具との中間部にもう一つ別の止め具即ち中間留め具凹(6e)と、中間留め具凸(5e)を設けてあることを特徴とする。
(二)裏面縁列チエーン(3)に、チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具凹(6c)に止め具凸(5c)と、各々の止め具との中間部にもう一つ別の止め具即ち中間留め具凹(6f)と、中間留め具凸(5f)を設けてあることを特徴とする。
(ホ)対向面縁列チエーン(2)に、[図2]で示す、横係止鎖が互い違いに設けてあるタイプのダブルチエーンの場合において、対向面縁列チエーン(2)に、チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具凹(6b)に止め具凸(5b)と、各々の止め具との中間部にもう一つ別の止め具即ち中間留め具凹(6e)と、中間留め具凸(5e)を設けてあり、更に中間留め具において、中間留め具凸(5e)に表面縁列チエーン(1)、もしくは裏面縁列チエーン(3)の何れかつなげられる部位を即ち受係止部(11)を設けたことを特徴とする。
本発明は以上の構成よりなる。
(ヘ)本発明を使用する場合の取り付においては、二つのタイプのダブルチエーンにおいては同じ仕方であり、三列のチエーンの両端を成す各々の止め具凸(5a)(5b)(5c)と止め具凹(6a)(6b)(6c)とは別に設けられてある、各列チエーンの中間部にもう一つ別の止め具即ち中間留め具凸(5d)(5e)(5f)と中間留め具凹(6d)(6e)(6f)を、外内両タイヤの上面中頃の位置にして被せ置くことから始め、これにより三列のチエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具凸(5a)(5b)(5c)を外内両タイヤの片側面下に、一方の片側面下に止め具凹(6a)(6b)(6c)を、ほぼ同じ長さで位置をさせることが出来、三列のチエーンの止め具凸(5a)(5b)(5c)と、止め具凹(6a)(6b)(6c)の止め合わせ作業においては、二つのタイプのダブルチエーンにおいて、三列のチエーンを持ち上げ動かしたりをすることがなく、止め具凸(5a)(5b)(5c)と、止め具凹(6a)(6b)(6c)の置かれた位置とを引き寄せて止め合わせをすることが出来る。
(ト)次の作業は、対向面縁列チエーン(2)の両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具凹(6b)と止め具凸(5b)の止め合わせをするので、表面縁列チエーン(1)に設けてある中間留め具凸(5d)と中間留め具凹(6d)を外し、つなぎマチ鎖(4)で表面縁列チエーン(1)を支えながら表面縁列チエーン(1)と横係止鎖前(9)を対向面縁列チエーン(2)と一体にさせる。
そして裏面縁列チエーン(3)と横係止鎖後(10)を対向面縁列チエーン(2)側に寄せてから、対向面縁列チエーン(2)の止め具凹(6b)を側面から反対側面に引き出し、止め具凸(5b)と止め合わせをする。
(チ)次の作業は、対向面縁列チエーン(2)に寄せた裏面縁列チエーン(3)と横係止鎖後(10)を元に戻し、そして一体にした表面縁列チエーン(1)と横係止鎖前(9)も元に戻し、外した中間留め具凸(5d)と中間留め具凹(6d)を止め戻した後に、次の作業で裏面縁列チエーン(3)の両端を成す鎖片に設けてある止め具凹(6c)と止め具凸(5c)の止め合わせをする。次の作業は、表面縁列チエーン(1)の両端を成す鎖片に設けてある止め具凹(6a)と止め具凸(5a)の止め合わせをしてダブルチエーンの取り付けを終わる。
又、[図2]で示す、横係止鎖が一定間隔で互い違いにズレた形でつながっているタイプのダブルチエーンにおいての、表面縁列チエーン(1)の止め具凸(5a)と止め具凹(6a)の止め合わせでは、車体を動かし横係止鎖前(9)と横係止鎖後(10)の一つか二つに外内両タイヤを乗せておき、止め具凸(5a)と止め具凹(6a)の止め合わせをしてダブルチエーンの取り付けを終わる。
(ホ)本発明を使用する場合の取り外し作業においては、二つのタイプのダブルチエーンにおける作業の仕方は同じであり、最初に表面縁列チエーン(1)の止め具凸(5a)と止め具凹(6a)を外し、そして中間留め具凸(5d)と中間留め具凹(6d)も外す作業から始め、次の作業で裏面縁列チエーン(3)の止め具凸(5c)と止め具凹(6c)か、中間留め具凸(5f)と中間留め具凹(6f)の外し易い位置にある何れかを外した後に、対向面縁列チエーン(2)の作業に進み、裏面縁列チエーン(3)で外した位置と並行をする対向面縁列チエーン(2)の両端を成す鎖片に設けてある止止め具凸(5b)と止め具凹(6b)か、もしくは中間留め具凸(5e)と中間留め具凹(6e)の何れかを外すことで、外内両タイヤ面廻りからダブルチエーンを降ろすことが出来、取り外し作業を終わる。
又取り外しが難しい箇所に、各列チエーンの止め具、或いは中間留め具が位置をした場合には、先に表面縁列チエーン(1)の止め具凸(5a)と止め具凹(6a)を外し、そして中間留め具凸(5d)と中間留め具凹(6d)も外しておき、次の作業で裏面縁列チエーン(3)で外し難い位置の対角線に位置をする止め具凸(5c)と止め具凹(6c)か、あるいは中間留め具凸(5f)と中間留め具凹(6f)の何れかを外した後に、対向面縁列チエーン(2)の取り外し作業に進み、裏面縁列チエーン(3)で外した位置と並行をする、対向面縁列チエーン(2)の止め具凸(5b)と止め具凹(6b)か、もしくは中間留め具凸(5e)と中間留め具凹(6e)の何れかを外すことで、外内両タイヤ面廻りからダブルチエーンを降ろすことが出来、取り外し作業を終わる。
1 表面縁列チエーン
2 対向面縁列チエーン
3 裏面縁列チエーン
4 つなぎマチ鎖
5a 止め具凸
5b 止め具凸
5c 止め具凸
6a 止め具凹
6b 止め具凹
6c 止め具凹
6d 中間留め具凹
6e 中間留め具凹
6f 中間留め具凹
5d 中間留め具凸
5e 中間留め具凸
5f 中間留め具凸
7 タイヤの面に合わせる側
8 中間留め具
9 横係止鎖前
10 横係止鎖後
11 受係止部
2 対向面縁列チエーン
3 裏面縁列チエーン
4 つなぎマチ鎖
5a 止め具凸
5b 止め具凸
5c 止め具凸
6a 止め具凹
6b 止め具凹
6c 止め具凹
6d 中間留め具凹
6e 中間留め具凹
6f 中間留め具凹
5d 中間留め具凸
5e 中間留め具凸
5f 中間留め具凸
7 タイヤの面に合わせる側
8 中間留め具
9 横係止鎖前
10 横係止鎖後
11 受係止部
Claims (2)
- 自動車のダブルタイヤに装着をする滑り止めチエーンであって、表面縁列チエーンと対向面縁列チエーンと裏面縁列チエーンの計3列のチエーンの径がタイヤよりも小径になっており、一つのタイプは、三列が複数箇所で同一の横係止鎖でつながって形成されているダブルチエーンであり、もう一つのタイプは、対向面縁列チエーンと両サイドの表面縁列チエーン及び裏面縁列チエーンとの横係止鎖が一定間隔で互い違いにズレた形でつながっているタイプであり、この様なダブルチエーンにおいて、
三列のチエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具とは別に各列チエーンの中間部にもう一つ別の止め具即ち中間留め具を設けてあり、更にその内の表面縁列チエーンの中間留め具において、中間留め具凹の一つ手前の鎖片の位置と、この中間留め具凹と対向する中間留め具凸との間を少し余裕のある長さの連結鎖で連結して、つなぎマチ鎖を設けてあることを特徴とする自動車タイヤダブルチエーン。 - 対向面縁列チエーンに、横係止鎖が互い違いに設けてあるダブルチエーンの場合において、対向面縁列チエーンの両端を成す鎖片に設けてある各々の止め具の中間に設けてある中間留め具凸に、表面縁列チエーンもしくは裏面縁列チエーンの何れかつなげられる部位即ち受係止部を設けたことを特徴とする、請求項1に記載の自動車タイヤダブルチエーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019075909A JP6784464B2 (ja) | 2019-03-27 | 2019-03-27 | 自動車タイヤダブルチエーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019075909A JP6784464B2 (ja) | 2019-03-27 | 2019-03-27 | 自動車タイヤダブルチエーン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2020158094A JP2020158094A (ja) | 2020-10-01 |
| JP6784464B2 true JP6784464B2 (ja) | 2020-11-11 |
Family
ID=72641495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019075909A Expired - Fee Related JP6784464B2 (ja) | 2019-03-27 | 2019-03-27 | 自動車タイヤダブルチエーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6784464B2 (ja) |
-
2019
- 2019-03-27 JP JP2019075909A patent/JP6784464B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2020158094A (ja) | 2020-10-01 |
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