Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6794906B2 - 無線中継器、音質調整システム及び音質調整方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6794906B2 - 無線中継器、音質調整システム及び音質調整方法 - Google Patents

無線中継器、音質調整システム及び音質調整方法 Download PDF

Info

Publication number
JP6794906B2
JP6794906B2 JP2017076367A JP2017076367A JP6794906B2 JP 6794906 B2 JP6794906 B2 JP 6794906B2 JP 2017076367 A JP2017076367 A JP 2017076367A JP 2017076367 A JP2017076367 A JP 2017076367A JP 6794906 B2 JP6794906 B2 JP 6794906B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wireless
equalizer
sound quality
repeater
wireless terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017076367A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018182438A (ja
Inventor
元志 吉村
元志 吉村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JVCKenwood Corp
Original Assignee
JVCKenwood Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JVCKenwood Corp filed Critical JVCKenwood Corp
Priority to JP2017076367A priority Critical patent/JP6794906B2/ja
Priority to US15/942,067 priority patent/US10298425B2/en
Publication of JP2018182438A publication Critical patent/JP2018182438A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6794906B2 publication Critical patent/JP6794906B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L27/00Modulated-carrier systems
    • H04L27/01Equalisers
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B7/00Radio transmission systems, i.e. using radiation field
    • H04B7/14Relay systems
    • H04B7/15Active relay systems
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B7/00Radio transmission systems, i.e. using radiation field
    • H04B7/14Relay systems
    • H04B7/15Active relay systems
    • H04B7/155Ground-based stations
    • H04B7/15528Control of operation parameters of a relay station to exploit the physical medium
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W8/00Network data management
    • H04W8/22Processing or transfer of terminal data, e.g. status or physical capabilities
    • H04W8/24Transfer of terminal data
    • H04W8/245Transfer of terminal data from a network towards a terminal
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L5/00Arrangements affording multiple use of the transmission path
    • H04L5/14Two-way operation using the same type of signal, i.e. duplex
    • H04L5/16Half-duplex systems; Simplex/duplex switching; Transmission of break signals non-automatically inverting the direction of transmission

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Databases & Information Systems (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)

Description

本発明は、無線中継器、音質調整システム及び音質調整方法に関する。
半二重通信方式の無線機では、端末から出力される音声をユーザが聞き取り易くするために、端末内のイコライザにより音声出力前に音質補正を行う。但し、音質補正における適切な補正値は、無線機を使用する現地ユーザの言語等によって異なる。そのため、適切な補正値を導き出すために、エンジニアは端末が設置された現地に赴き、実際にユーザ間の無線通話を試行してもらう中で、補正値を調整し、ユーザのフィードバックを受けることにより最適な補正値を模索するという作業が必要となる。
ここで、特許文献1には、タブレット端末からテレビジョン表示装置のイコライザのパラメータを設定する技術が開示されている。特許文献1では、タブレット端末がテレビジョン表示装置の出力音声を録音し、録音データとその解析要求をサーバへ送信する。サーバは、録音データを解析してイコライザのパラメータを作成し、作成したパラメータをタブレット端末へ送信する。タブレット端末は、受信したパラメータをテレビジョン表示装置へ送信する。テレビジョン表示装置は、受信したパラメータをイコライザに設定する。
特開2013−135320号公報
特許文献1では、音声出力の端末に相当するテレビジョン表示装置のイコライザのパラメータを設定変更している。仮に上述した半二重通信方式の無線機における音質補正の調整作業に、特許文献1を適用した場合、複数の端末の全てに対して設定変更をしつつ、調整を繰り返す必要があり、設定変更に相応の時間を要する。特に、端末の台数が多いほど顕著となる。
また、特許文献1では、所望の周波数特性を予め把握している前提で、周波数特性の調整を自動的に行うものである。しかしながら、適切な音質補正のパラメータは、無線機を使用する現地ユーザの言語等によって異なるため、予め把握することは困難である。そのため、ユーザが実際に聴いた上でその評価を基に適切なパラメータを決定する必要がある。よって、上述した半二重通信方式の無線機における音質補正の調整作業に、特許文献1を適用することは困難である。
本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、無線機の音質評価のための調整作業を容易にし、現地ユーザの言語等によって異なる音質補正をした通信を行うための無線中継器、音質調整システム及び音質調整方法を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様は、半二重通信を行う第1の無線端末から無線信号を受信する受信部と、設定に基づいて前記無線信号の周波数特性の調整を行う中継イコライザと、通信回線を介して受信した前記周波数特性の設定情報を前記中継イコライザの設定に反映する設定反映部と、前記調整後の無線信号を、半二重通信を行う第2の無線端末へ送信する送信部と、を備える無線中継器を提供する。
本発明の第2の態様は、半二重通信を行う第1及び第2の無線端末と、設定に基づいて無線信号の周波数特性の調整を行う中継イコライザを有し、前記第1及び第2の無線端末の間で無線信号を中継する無線中継器と、前記無線中継器と通信回線を介して接続された管理装置と、を備え、前記第1及び第2の無線端末のそれぞれは、自己のイコライザの設定をオフとし、前記管理装置は、前記周波数特性の第1の設定情報を、前記通信回線を介して前記無線中継器へ送信し、前記無線中継器は、前記管理装置から受信した前記第1の設定情報を前記中継イコライザの設定に反映し、前記第1の無線端末は、前記第2の無線端末宛の第1の無線信号を前記無線中継器へ送信し、前記無線中継器は、前記中継イコライザにおいて、受信した前記第1の無線信号の周波数特性を前記設定に基づいて調整し、前記調整後の第1の無線信号を前記第2の無線端末へ送信する音質調整システムを提供する。
本発明の第3の態様は、イコライザを有し、半二重通信を行う第1及び第2の無線端末のそれぞれにおいて、自己の前記イコライザの設定をオフとするステップと、設定に基づいて前記無線信号の周波数特性の調整を行う中継イコライザを有し、前記第1及び第2の無線端末の間で無線信号を中継する無線中継器と通信回線を介して接続された管理装置において、無線信号の周波数特性の第1の設定情報を、前記通信回線を介して前記無線中継器へ送信するステップと、前記無線中継器において、前記管理装置から受信した前記第1の設定情報を前記中継イコライザの設定に反映するステップと、前記第1の無線端末において、前記第2の無線端末宛の第1の無線信号を前記無線中継器へ送信するステップと、前記無線中継器において、前記中継イコライザにおいて、受信した前記第1の無線信号の周波数特性を前記設定に基づいて調整するステップと、前記調整後の第1の無線信号を前記第2の無線端末へ送信するステップとを有する音質調整方法を提供する。
本発明により、無線機の音質評価のための調整作業を容易にし、現地ユーザの言語等によって異なる音質補正をした通信を行うための無線中継器、音質調整システム及び音質調整方法を提供することができる。
本発明の実施の形態1にかかる音質調整システム1000の全体構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態1にかかる無線端末10Aの構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態1にかかる無線中継器20の構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態1にかかる管理装置30の構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態1にかかる音質調整作業の前処理の流れを説明するためのシーケンス図である。 本発明の実施の形態1にかかる音質調整システムの音質調整作業のうち工程i’の概念を説明するための図である。 本発明の実施の形態1にかかる音質調整作業のうち工程i’の流れを説明するためのシーケンス図である。 本発明の実施の形態1にかかる音質調整システムの音質調整作業のうち工程ii’の概念を説明するための図である。 本発明の実施の形態1にかかる音質調整作業のうち工程ii’の流れを説明するためのシーケンス図である。 本発明の実施の形態1にかかる音質調整システムの音質調整作業のうち工程iiiの概念を説明するための図である。 本発明の実施の形態1にかかる音質調整作業のうち工程iiiの流れを説明するためのシーケンス図である。 本発明の実施の形態2にかかる音質調整システム1000aの全体構成を示すブロック図である。 関連技術にかかる無線通信システム9000の音質調整作業のうち工程iの概念を説明するための図である。 関連技術にかかる音質調整作業のうち工程iの流れを説明するためのシーケンス図である。 関連技術にかかる無線通信システムの音質調整作業のうち工程iiの概念を説明するための図である。 関連技術にかかる音質調整作業のうち工程iiの流れを説明するためのシーケンス図である。
以下では、本発明の具体的な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。各図面において、同一要素には同一の符号が付されており、説明の明確化のため、必要に応じて重複説明は省略する。
まず、本発明が解決しようとする課題の別の側面について説明する。図13は、関連技術にかかる無線通信システム9000の音質調整作業のうち工程iの概念を説明するための図である。また、図14は、関連技術にかかる音質調整作業のうち工程iの流れを説明するためのシーケンス図である。
まず、ユーザUAは、無線端末10Aのマイクに音声Aを入力する(S911)。次に、無線端末10Aは、音声Aを送信回路の変調部で音声データDAに変調し、無線中継器90に音声データDAを送信する(S912)。無線中継器90は、受信した音声データDAに音質補正係数をかける事なく、無線端末10Bにそのまま送信する事で、中継動作を行う(S913)。無線端末10Bは、音声データDAを受信して音声Aに復調する(S914)。そして無線端末10Bは、DSP(Digital Signal Processor)にて音質補正係数Bをかける演算処理を行い、音質調整を施した音声A’をスピーカから出力する(S915)。ユーザUBは、音声A’を聴く(S916)。以下、この工程を、工程i(S910)とする。
図15は、関連技術にかかる無線通信システムの音質調整作業のうち工程iiの概念を説明するための図である。また、図16は、関連技術にかかる音質調整作業のうち工程iiの流れを説明するためのシーケンス図である。
ユーザUBは、音声A’を聴いた後、所望する音質であるか否かを判定する(S921)。そして、所望する音質ではなかった場合、ユーザUBは、音質調整の改善点などのフィードバックを口頭でエンジニアDに伝える(S922)。または、ユーザUBは、フィードバックを電話などその他の手段で伝えても良い。
エンジニアDは、フィードバックに基づいて、音質補正係数を変更した新しいDSPのファームウェアを、管理装置30を用いて作成する(S923及びS924)。管理装置30は、新しいDSPファームウェアを無線端末10A及び10Bへ送信し、無線端末10A及び10Bのそれぞれは、DSPファームウェアを、新しいDSPファームウェアに更新する(S925及びS926)。この工程を、工程iiとする。
その後、工程iを再度実施する。所望する音質であった場合(S921でYES)、音質調整を終了する(S927)。
しかしながら、上述した工程の場合、エンジニアDは、現地へ赴く必要があり、コストがかかる。特に、音質調整作業は、工程iの繰り返し回数が事前にわからないため、現地での拘束時間の予定が立てづらいといった問題点がある。本発明はこのような問題点を解決するためにもなされたものである。
<発明の実施の形態1>
図1は、本発明の実施の形態1にかかる音質調整システム1000の全体構成を示すブロック図である。音質調整システム1000は、無線端末10A及び10Bと、無線中継器20と、管理装置30とを備える。無線端末10Aは、半二重通信を行うものであり、内部に少なくともイコライザ11Aを備える。無線端末10Bも、半二重通信を行うものであり、内部に少なくともイコライザ11Bを備える。
図2は、本発明の実施の形態1にかかる無線端末10Aの構成を示すブロック図である。ここでは、代表して無線端末10Aについて説明するが、無線端末10Bについても同様である。無線端末10Aは、アンテナ101と、受信回路102と、送信回路103と、表示部104と、入力装置105と、制御回路106と、スピーカ107と、マイク108とを備える。
受信回路102は、アンテナ101で受信された無線信号、すなわち音声データを復調部1021により復調し、制御回路106へ復調信号を出力する。送信回路103は、制御回路106から入力された変調信号を変調部1031により搬送信号に変調し、アンテナ101から無線信号として発信させる。
表示部104は、LCD(Liquid Crystal Display)等のディスプレイ装置であり、制御回路106からの出力を画面に表示する。入力装置105は、例えばテンキー等で実現され、ユーザUAからのキー入力を受け付けて、制御回路106へ出力する。スピーカ107は、制御回路106からの受信音声を拡声器により出力する。マイク108は、ユーザUAからの音声入力を受け付けて、制御回路106へ送信音声信号を出力する。
制御回路106は、少なくともDSP1061及びメモリ1063等を備える。メモリ1063は、記憶領域であり、少なくともファームウェア1064を記憶する。ファームウェア1064は、DSP1061の制御プログラムである。特に、ファームウェア1064には、イコライザ1062の音質補正係数の設定が定義されている。尚、ファームウェア1064は、設定情報の一例である。
DSP1061は、ファームウェア1064を読み込み実行することにより、無線端末10Aの各種制御を行う。DSP1061は、マイク108から入力された送信音声信号をエンコードして変調信号を生成する。また、DSP1061は、受信回路102から入力された復調信号をデコードして受信音声信号を生成する。特に、DSP1061は、イコライザ1062としても動作する。イコライザ1062は、ファームウェア1064に定義された設定に基づき無線信号の周波数特性の調整を行う。つまり、DSP1061は、受信回路102から入力された復調信号に対して設定された音質補正係数をかける演算処理を行い、スピーカ107へ出力する。また、DSP1061は、マイク108から入力された送信音声信号に対して音質補正係数をかけることなく送信回路103へ出力してもよい。
図1へ戻り説明を続ける。無線中継器20は、無線端末10A及び10Bの間で無線信号を中継する。また、無線中継器20は、通信回線を介して管理装置30と接続されている。無線中継器20は、受信部21と、中継イコライザ22と、設定反映部23と、送信部24とを備える。
受信部21は、無線端末10A又は10Bから無線信号を受信する。中継イコライザ22は、設定に基づいて無線信号の周波数特性の調整を行う。設定反映部23は、通信回線を介して受信した周波数特性の設定情報を中継イコライザ22の設定に反映する。送信部24は、中継イコライザ22による調整後の無線信号を、無線端末10A又は10Bへ送信する。例えば、受信部21が無線端末10Aから無線信号を受信した場合、送信部24は、調整後の無線信号を無線端末10Bへ送信する。また、送信部24は、通信回線を介して管理装置30から受信した指示に応じて、設定情報を無線端末10A及び10Bへ送信する。
図3は、本発明の実施の形態1にかかる無線中継器20の構成を示すブロック図である。無線中継器20は、アンテナ201と、受信回路202と、送信回路203と、アンテナ204と、送信回路205と、受信回路206と、制御回路207とを備える。
受信回路202は、アンテナ201で受信された無線信号を復調部2021により復調し、制御回路207へ出力する。送信回路205は、制御回路207から入力された変調信号を変調部2051により変調し、アンテナ204から無線信号として発信させる。同様に、受信回路206は、アンテナ204で受信された無線信号を復調部2061により復調し、制御回路207へ復調信号を出力する。送信回路203は、制御回路207から入力された変調信号を変調部2031により変調し、アンテナ204から無線信号として発信させる。
制御回路207は、少なくともDSP2071と、メモリ2073と、設定反映部2075とを備える。また、制御回路207は、通信回線であるネットワーク回線NWと接続されている。メモリ2073は、記憶領域であり、少なくともファームウェア2074を記憶する。ファームウェア2074は、DSP2071の制御プログラムである。特に、ファームウェア2074には、中継イコライザ2072の音質補正係数の設定が定義されている。尚、ファームウェア2074は、設定情報の一例である。
DSP2071は、ファームウェア2074を読み込み実行することにより、無線中継器20の各種制御を行う。特に、DSP2071は、中継イコライザ2072としても動作する。中継イコライザ2072は、ファームウェア2074に定義された設定に基づき無線信号の周波数特性の調整を行う。つまり、DSP2071は、受信回路202又は206から入力された復調信号に対して設定された音質補正係数をかける演算処理を行い、変調信号として送信回路205又は203へ出力する。詳細には、DSP2071は、受信回路202又は206から入力された復調信号をデコードし、設定された音質補正係数をかける演算処理を行い、エンコードして変調信号として、送信回路205又は203へ出力する。
設定反映部2075は、ネットワーク回線NWを介して管理装置30から各種情報を受信した場合に、受信した情報に応じた処理を行う。例えば、設定反映部2075は、無線中継器20のファームウェアを管理装置30から受信した場合、メモリ2073にファームウェア2074として上書き保存する。また、設定反映部2075は、無線端末10A及び10Bのファームウェアを管理装置30から受信した場合、送信回路203及び送信回路205へファームウェアを出力して無線端末10A及び10Bへ転送させる。
図1へ戻り説明を続ける。管理装置30は、無線中継器20と通信回線を介して接続された情報処理装置である。管理装置30は、エンジニアDの操作に応じてファームウェアの修正等を行うことができる。また、管理装置30は、通信回線を介して無線中継器20とのデータの送受信を行うことができる。特に、管理装置30は、無線中継器20用のファームウェアを作成し、通信回線を介して無線中継器20へ送信する。また、管理装置30は、無線端末10A及び10B用のファームウェアを作成し、通信回線を介して無線中継器20へ送信する。
管理装置30は、無線端末10Bにおける音声出力に応じた評価を受け付ける。例えば、エンジニアDがユーザUBから電話等の口頭で評価を聞いた場合、エンジニアDが入力装置302を介して評価を入力する。これにより、管理装置30は評価を受け付ける。または、無線端末10Bが評価の入力受け付け及び送信機能を有している場合、管理装置30は、無線端末10Bから無線中継器20を経由して通信回線から評価を電子的に受け付けても良い。そして、管理装置30は、評価に応じて無線中継器20のファームウェアを修正して更新用のファームウェアを生成する。その後、管理装置30は、更新用のファームウェアを通信回線を介して無線中継器20へ送信する。
図4は、本発明の実施の形態1にかかる管理装置30の構成を示すブロック図である。管理装置30は、ネットワーク回線NWを介して無線中継器20と接続されている。管理装置30は、表示部301と、入力装置302と、制御部303とを備える。表示部301は、LCD(Liquid Crystal Display)等のディスプレイ装置であり、制御部303からの出力を画面に表示する。尚、表示部301は、管理装置30と別構成であってもよい。入力装置302は、キーボード等の入力デバイスである。制御部303は、CPU(Central Processing Unit)等の制御装置である。その他、図示しない構成として記憶装置を備える。記憶装置には、OS等の制御プログラムが記憶されている。制御部303は、記憶装置から制御プログラムを読み込み実行することにより、管理装置30の各種制御を行う。
図5は、本発明の実施の形態1にかかる音質調整作業の前処理の流れを説明するためのシーケンス図である。前提として、図13の状態であるものとする。そこで、管理装置30は、無線端末10A及び10Bのイコライザの設定をOFFとするための指示を無線中継器20へ送信する(S101)。次に、無線中継器20は、受信した無線端末向けの指示を中継する(S102)。すなわち、無線中継器20は、受信した指示を無線端末10A及び無線端末10Bへ転送する。そして、無線端末10A及び10Bは、受信した指示に応じて自己のイコライザの設定をOFFにする(S103及びS104)。
尚、ステップS101における「指示」は、無線端末10A及び10B用のイコライザ設定をOFFにしたファームウェアであってもよい。すなわち、このファームウェアでは、音質補正係数が設定されていない。この場合、無線中継器20は、受信したファームウェアを無線端末10A及び10Bへ転送する。そして、無線端末10A及び10Bは、受信したファームウェアをDSPのファームウェアとして更新する。
また、管理装置30は、無線中継器20用のファームウェアを無線中継器20へ送信する(S105)。ここで、無線中継器20用のファームウェアは、第1の設定情報の一例であり、音質補正係数が所定値に設定されたものである。そして、無線中継器20は、受信したファームウェアをDSPのファームウェアとして更新する(S106)。すなわち、無線中継器20は、受信した第1の設定情報を中継イコライザ2072に反映する。具体的には、設定反映部2075は、受信したファームウェアをファームウェア2074としてメモリ2073に上書き保存し、DSP2071は、メモリ2073からファームウェア2074を読み出し実行する。
尚、ステップS101〜S104と、ステップS105及びS106とは、順序が逆であっても構わない。
図6は、本発明の実施の形態1にかかる音質調整システムの音質調整作業のうち工程i’の概念を説明するための図である。また、図7は、本発明の実施の形態1にかかる音質調整作業のうち工程i’の流れを説明するためのシーケンス図である。
まず、ユーザUAは、無線端末10Aのマイク108に音声Aを入力する(S111)。次に、無線端末10Aは、音声Aを送信回路103の変調部1031で音声データDAに変調し、無線中継器20に音声データDAを送信する(S112)。すなわち、無線端末10Aは、無線端末10B宛の無線信号を無線中継器20へ送信する。
無線中継器20は、受信した音声データDAを受信回路202の復調部2021により音声Aに復調する(S113)。そして、無線中継器20は、復調した音声Aに対してDSP2071の中継イコライザ2072にて音質補正係数Bをかける演算処理を行い、音声A’とする(S114)。続いて、無線中継器20は、音質調整が施された音声A’に対して送信回路205の変調部2051により音声データDA’に変調し(S115)、無線端末10Bに送信する。すなわち、無線中継器20は、中継イコライザ2072において、受信した無線信号の周波数特性を、設定に基づいて調整し、調整後の無線信号を無線端末10Bへ送信する。
尚、無線中継器20は、必ずしも音声データを音声に復調して音質調整を行う必要はない。例えば、無線中継器20は、音声データに対して直接、音質調整をしても構わない。
無線端末10Bは、音声データDA’を受信し、音質補正係数をかけることなく、音声A’に復調して(S116)スピーカから出力する。ユーザUBは、音声A’を聴く(S117)。
このように、本実施の形態では、上述した図13等と比較して、音声Aに対して音質補正係数Bを反映する工程を、無線中継器20で実施している。また、本実施の形態では、無線端末10Bが音質補正係数を設定せず、受信音声に対して音質補正係数処理を実施しない。
図8は、本発明の実施の形態1にかかる音質調整システムの音質調整作業のうち工程ii’の概念を説明するための図である。また、図9は、本発明の実施の形態1にかかる音質調整作業のうち工程ii’の流れを説明するためのシーケンス図である。
ユーザUBは、音声A’を聴いた後、所望する音質であるか否かを判定する(S121)。そして、所望する音質ではなかった場合、ユーザUBは、無線端末10Bの入力装置105から文字を入力し、メッセージデータによるフィードバックを送信する(S122)。言い換えると、無線端末10Bは、ユーザUBからの入力に応じて音質の評価を受け付け、受け付けた評価をメッセージデータとして無線中継器20へ送信する。無線中継器20は、無線端末10Bから受信した評価をネットワーク回線NWを介して管理装置30へ転送する。
管理装置30は、ネットワーク回線NWを介して、無線中継器20からメッセージデータを受信し、表示部301に評価を表示する。エンジニアDは、表示部301に表示された内容から、ユーザUBから音質に対する評価のフィードバックを得る。尚、エンジニアDは、電話やE−mail、その他の手段でユーザUBからフィードバックを得ても良い。また、エンジニアDは、管理装置30にて、音声Aもしくは音声A’又はその両方を試聴でできても良い。この場合、無線中継器20は、無線端末10Aから受信した音声A及び音質調整した音声A’をネットワーク回線NWを介して管理装置30へも送信し、管理装置30は、受信した音声A及び音声A’スピーカ等により出力すればよい。
エンジニアDは、フィードバックに基づいて、音質補正係数を変更した新しいDSPのファームウェアを、管理装置30を用いて作成する(S123及びS124)。言い換えると、管理装置30は、エンジニアDの入力に応じて、音質補正係数を変更して無線中継器20用のDSPファームウェアを生成する。管理装置30は、ネットワーク回線NWを介して無線中継器20へ新しいDSPファームウェアを送信する。無線中継器20は、受信した新しいDSPファームウェアをメモリ2073に上書き保存して、更新する(S125)。これにより、新しい音質補正係数に変更される。この工程を、工程ii’とする。尚、この新しいDSPファームウェアは、第2の設定情報の一例である。
その後、工程i’及び工程ii’を繰り返す。また、工程i’及び工程ii’は、一回だけでも、何回繰り返しても良い。所望する音質であった場合(S121でYES)、工程iii(S130)へ進む。
図10は、本発明の実施の形態1にかかる音質調整システムの音質調整作業のうち工程iiiの概念を説明するための図である。また、図11は、本発明の実施の形態1にかかる音質調整作業のうち工程iiiの流れを説明するためのシーケンス図である。エンジニアDは、無線中継器20のDSPファームウェアの音質補正係数を、無線端末10A及び10B用に設定したDSPファームウェアを、管理装置30を用いて作成する(S131及びS132)。言い換えると、管理装置30は、エンジニアDの入力に応じて、音質補正係数を既に調整した無線中継器20用のものに変更して無線端末10A及び10B用のDSPファームウェアを生成する。そして、管理装置30は、新しい音質補正係数が設定された無線端末10A及び10B用のDSPファームウェアを、ネットワーク回線NWを介して無線中継器20へ送信する。尚、この新しい音質補正係数が設定された無線端末10A及び10B用のDSPファームウェアは、第3の設定情報の一例である。
無線中継器20は、受信した無線端末10A及び10B用のDSPファームウェアを中継して無線端末10A及び10Bのそれぞれに転送する(S133)。無線端末10A及び10Bのそれぞれは、DSPファームウェアを、新しいDSPファームウェアに更新する(S134及びS135)。これにより、無線端末10A及び10Bのそれぞれは、適切な音質補正係数が設定された新しいDSPファームウェアに更新され、適切な音質調整が反映される。
また、エンジニアDは、音質補正係数を持たない無線中継器20用のDSPファームウェアを、管理装置30を用いて作成する(S136及びS137)。言い換えると、管理装置30は、エンジニアDの入力に応じて、音質補正係数の設定をオフにした無線中継器20用のDSPファームウェアを生成する。そして、管理装置30は、音質補正係数を持たない無線中継器20用のDSPファームウェアを、ネットワーク回線NWを介して無線中継器20へ送信する。そして、無線中継器20は、受信したファームウェアをDSPのファームウェアとして更新する(S138)。この工程を工程iiiとする。
このように、本実施の形態では、上述した図15等の工程iiと比較して、無線中継器20を介したメッセージデータによるフィードバックの送信と、遠隔地からの無線中継器20のDSPファーム更新によって、無線中継器20のイコライザの音質補正係数を変更して、音質を調整する事ができる。そのため、エンジニアDが現場に行かなくとも、現場にいるユーザUBのフィードバックに合わせた音質変更が実施できる。また、無線端末10A及び10Bのそれぞれのファームウェアを都度差替える必要がなく、煩雑さが軽減できる。
尚、無線端末10Aと無線端末10Bの間は、無線中継器を複数台、経由しても構わない。その場合、複数の無線中継器のうち少なくとも1台において音質補正係数を設定したファームウェアに置き換えて音質調整を行えばよい。
<発明の実施の形態2>
本発明の実施の形態2は、上述した実施の形態1の改良例である。すなわち、前記無線中継器は、前記第1の無線信号を受信した際に、前記第1の無線端末及び前記第2の無線端末が特定のグループに属するか否かを判定する判定部をさらに備え、前記特定のグループに属すると判定された場合に前記中継イコライザにより前記調整を行う。これにより、実施の形態1にかかる音質調整を実施中でも他のグループに属する無線端末間の中継を継続でき、他のグループの通常運用を妨げることなく、特定のグループの音質調整を行うことができる。
図12は、本発明の実施の形態2にかかる音質調整システム1000aの全体構成を示すブロック図である。音質調整システム1000aは、特定のグループGABに属する無線端末10A及び10Bと、他のグループGCDに属する無線端末10C及び10Dと、無線中継器20aと、管理装置30とを備える。
無線中継器20aは、特定のグループGABに属する無線端末10A及び10Bの間の無線通信を中継し、また、これと独立して、他のグループGCDに属する無線端末10C及び10Dの間の無線通信を中継する。無線中継器20aは、上述した無線中継器20の構成に加えて、判定部25をさらに備える。判定部25は、受信部21が無線端末10Aからの無線信号を受信した際に、無線端末10Aと宛先の無線端末10Bとが特定のグループGABに属するか否かを判定する。そして、中継イコライザ22は、判定部25により、無線端末10Aと宛先の無線端末10Bとが特定のグループGABに属すると判定された場合に、設定に基づき無線信号の周波数特性の調整を行う。
また、無線中継器20aは、中継イコライザ22の設定をグループ毎に備えていてもよく、グループ毎に異なる調整を行ったり、ユーザの言語等によりグループ化し、グループ毎に異なる調整された結果を反映してもよい。
<その他の発明の実施の形態>
以上、本発明を上記実施の形態に即して説明したが、本発明は上記実施の形態の構成にのみ限定されるものではなく、本願特許請求の範囲の請求項の発明の範囲内で当業者であればなし得る各種変形、修正、組み合わせを含むことは勿論である。
また、上述の通信装置の任意の処理は、CPU(Central Processing Unit)にコンピュータプログラムを実行させることにより実現することも可能である。この場合、コンピュータプログラムは、様々なタイプの非一時的なコンピュータ可読媒体(non-transitory computer readable medium)を用いて格納され、コンピュータに供給することができる。非一時的なコンピュータ可読媒体は、様々なタイプの実体のある記録媒体(tangible storage medium)を含む。非一時的なコンピュータ可読媒体の例は、磁気記録媒体(例えばフレキシブルディスク、磁気テープ、ハードディスクドライブ)、光磁気記録媒体(例えば光磁気ディスク)、CD-ROM(Read Only Memory)、CD-R、CD-R/W、半導体メモリ(例えば、マスクROM、PROM(Programmable ROM)、EPROM(Erasable PROM)、フラッシュROM、RAM(random access memory))を含む。また、プログラムは、様々なタイプの一時的なコンピュータ可読媒体(transitory computer readable medium)によってコンピュータに供給されてもよい。一時的なコンピュータ可読媒体の例は、電気信号、光信号、及び電磁波を含む。一時的なコンピュータ可読媒体は、電線及び光ファイバ等の有線通信路、又は無線通信路を介して、プログラムをコンピュータに供給できる。
また、コンピュータが上述の実施の形態の機能を実現するプログラムを実行することにより、上述の実施の形態の機能が実現される場合だけでなく、このプログラムが、コンピュータ上で稼動しているOS(Operating System)もしくはアプリケーションソフトウェアと共同して、上述の実施の形態の機能を実現する場合も、本発明の実施の形態に含まれる。さらに、このプログラムの処理の全てもしくは一部がコンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットによって行われて、上述の実施の形態の機能が実現される場合も、本発明の実施の形態に含まれる。
1000 無線通信システム
10A 無線端末
10B 無線端末
11A イコライザ
11B イコライザ
20 無線中継器
21 受信部
22 中継イコライザ
23 設定反映部
24 送信部
25 判定部
30 管理装置

Claims (10)

  1. 半二重通信を行う第1の無線端末から無線信号を受信する受信部と、
    設定に基づいて前記無線信号の周波数特性の調整を行う中継イコライザと、
    通信回線を介して受信した前記周波数特性の設定情報を前記中継イコライザの設定に反映する設定反映部と、
    前記調整後の無線信号を、半二重通信を行う第2の無線端末へ送信する送信部と、
    を備える無線中継器。
  2. 前記送信部は、前記通信回線を介して受信した指示に応じて、前記設定情報を前記第1の無線端末及び前記第2の無線端末へ送信する
    請求項1に記載の無線中継器。
  3. 前記無線信号を受信した際に、前記第1の無線端末及び前記第2の無線端末が特定のグループに属するか否かを判定する判定部をさらに備え、
    前記中継イコライザは、前記特定のグループに属すると判定された場合に前記調整を行う
    請求項1又は2に記載の無線中継器。
  4. 前記無線信号を受信した際に、前記第1の無線端末及び前記第2の無線端末が特定のグループに属するか否かを判定する判定部をさらに備え、
    前記設定反映部は、前記特定のグループに属すると判定された場合に前記中継イコライザに前記調整された結果を反映する
    請求項1に記載の無線中継器。
  5. 半二重通信を行う第1及び第2の無線端末と、
    設定に基づいて無線信号の周波数特性の調整を行う中継イコライザを有し、前記第1及び第2の無線端末の間で無線信号を中継する無線中継器と、
    前記無線中継器と通信回線を介して接続された管理装置と、を備え、
    前記第1及び第2の無線端末のそれぞれは、自己のイコライザの設定をオフとし、
    前記管理装置は、前記周波数特性の第1の設定情報を、前記通信回線を介して前記無線中継器へ送信し、
    前記無線中継器は、前記管理装置から受信した前記第1の設定情報を前記中継イコライザの設定に反映し、
    前記第1の無線端末は、前記第2の無線端末宛の第1の無線信号を前記無線中継器へ送信し、
    前記無線中継器は、
    前記中継イコライザにおいて、受信した前記第1の無線信号の周波数特性を前記設定に基づいて調整し、
    前記調整後の第1の無線信号を前記第2の無線端末へ送信する
    音質調整システム。
  6. 前記管理装置は、
    前記第2の無線端末における前記第1の無線信号の出力に応じた評価を受け付け、
    前記評価に応じて前記第1の設定情報を修正して第2の設定情報を生成し、
    前記第2の設定情報を前記通信回線を介して前記無線中継器へ送信する
    請求項5に記載の音質調整システム。
  7. 前記第2の無線端末は、
    前記第1の無線信号の出力に応じた評価をユーザから受け付け、
    前記評価を第2の無線信号として前記無線中継器へ送信し、
    前記無線中継器は、
    受信した前記第2の無線信号を前記通信回線を介して前記管理装置へ送信する
    請求項6に記載の音質調整システム。
  8. 前記管理装置は、前記イコライザの設定のための第3の設定情報を、前記通信回線を介して前記無線中継器へ送信し、
    前記無線中継器は、前記管理装置から受信した前記第3の設定情報を、前記第1の無線端末及び前記第2の無線端末へ転送し、
    前記第1の無線端末及び前記第2の無線端末のそれぞれは、前記無線中継器から受信した前記第3の設定情報を、前記イコライザの設定に反映する
    請求項5乃至7のいずれか1項に記載の音質調整システム。
  9. 前記無線中継器は、
    前記第1の無線信号を受信した際に、前記第1の無線端末及び前記第2の無線端末が特定のグループに属するか否かを判定する判定部をさらに備え、
    前記特定のグループに属すると判定された場合に前記中継イコライザにより前記調整を行う
    請求項5乃至8のいずれか1項に記載の音質調整システム。
  10. イコライザを有し、半二重通信を行う第1及び第2の無線端末のそれぞれにおいて、自己の前記イコライザの設定をオフとするステップと、
    設定に基づいて前記無線信号の周波数特性の調整を行う中継イコライザを有し、前記第1及び第2の無線端末の間で無線信号を中継する無線中継器と通信回線を介して接続された管理装置において、無線信号の周波数特性の第1の設定情報を、前記通信回線を介して前記無線中継器へ送信するステップと、
    前記無線中継器において、前記管理装置から受信した前記第1の設定情報を前記中継イコライザの設定に反映するステップと、
    前記第1の無線端末において、前記第2の無線端末宛の第1の無線信号を前記無線中継器へ送信するステップと、
    前記無線中継器において、
    前記中継イコライザにおいて、受信した前記第1の無線信号の周波数特性を前記設定に基づいて調整するステップと、
    前記調整後の第1の無線信号を前記第2の無線端末へ送信するステップと
    を有する音質調整方法。
JP2017076367A 2017-04-07 2017-04-07 無線中継器、音質調整システム及び音質調整方法 Active JP6794906B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017076367A JP6794906B2 (ja) 2017-04-07 2017-04-07 無線中継器、音質調整システム及び音質調整方法
US15/942,067 US10298425B2 (en) 2017-04-07 2018-03-30 Radio repeater, sound quality adjustment system, and sound quality adjustment method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017076367A JP6794906B2 (ja) 2017-04-07 2017-04-07 無線中継器、音質調整システム及び音質調整方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018182438A JP2018182438A (ja) 2018-11-15
JP6794906B2 true JP6794906B2 (ja) 2020-12-02

Family

ID=63711918

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017076367A Active JP6794906B2 (ja) 2017-04-07 2017-04-07 無線中継器、音質調整システム及び音質調整方法

Country Status (2)

Country Link
US (1) US10298425B2 (ja)
JP (1) JP6794906B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11546828B2 (en) * 2019-08-01 2023-01-03 Qualcomm Incorporated Smart directional repeaters with buffering capability
CN120973192B (zh) * 2025-10-20 2026-02-06 浪潮电子信息产业股份有限公司 一种服务器管理系统

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5295178A (en) * 1990-12-03 1994-03-15 Ericsson Ge Mobile Communications Inc. Digital signal processor for radio base station
JP2013135320A (ja) 2011-12-26 2013-07-08 Toshiba Corp 周波数特性調整システムおよび周波数特性調整方法

Also Published As

Publication number Publication date
US10298425B2 (en) 2019-05-21
JP2018182438A (ja) 2018-11-15
US20180295002A1 (en) 2018-10-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110908875B (zh) 基于操作终端的巡检方法及装置
US9652197B2 (en) Information processing method, electronic apparatus and system
US20210182016A1 (en) Audio output method, electronic device, and storage medium
US9697522B2 (en) Interactive device registration, setup and use
JP6794906B2 (ja) 無線中継器、音質調整システム及び音質調整方法
US9367277B2 (en) Image processing apparatus
JP2008252849A (ja) 情報通信端末および情報通信システム
CN116684856A (zh) 一种蓝牙连接方法及装置
CN102769591A (zh) 音频通信调制方式自适应的方法、系统、装置、电子签名工具
EP3750328B1 (en) Calibration of a remote-control unit for use in acoustic remote control
US8897840B1 (en) Generating a wireless device ringtone
US7953215B2 (en) Address information-exchange system, communication terminal device, server apparatus, address information-exchange method, and recording medium
CN113271385A (zh) 一种呼叫转移方法
JP2018164152A (ja) 同報無線システム及び親局装置
KR20150067137A (ko) 비디오 링톤 송신
CN111048063A (zh) 音频合成方法及装置
CN113795017B (zh) 蓝牙耳机的调节方法、智能终端和可读存储介质
CN112291830A (zh) 一种音箱入网方法及系统
JP6118056B2 (ja) 無線通信システム
JP5042601B2 (ja) 通信端末装置、通信端末装置制御方法、通信端末装置制御プログラム及び記録媒体
JP2017092608A (ja) 通話装置
KR20220147840A (ko) 긴급통화 알림 설정기능을 갖는 단말기
KR20240072874A (ko) 폰북 기반의 성문 운용 방법 및 이를 지원하는 전자 장치
KR101398806B1 (ko) 모바일 단말기 간의 p2p 통신방법 및 그 기록매체
KR100578234B1 (ko) 이동통신 단말기의 통화 볼륨 이득 제어 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190930

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200630

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20201013

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20201026

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6794906

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150