JP6834036B2 - チェックアウトシステム及び決済装置 - Google Patents
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Description
このようなシステムでは、決済処理のための決済情報を、商品登録装置から空き状態にある決済装置に対して転送するようになっている。このため、決済装置の全てが決済処理を実行中である場合には、決済情報を決済端末へと転送することができず、商品登録装置における買上登録の処理をも滞らせてしまうこととなる。
このような事情から、買上登録および決済のための処理を効率的に行えることが望まれていた。
図1は本実施形態に係るチェックアウトシステム10の斜視図である。
チェックアウトシステム10は、少なくとも1台の商品登録装置11と、少なくとも1台の決済装置12とを含む。図1においては、2台の商品登録装置11と4台の決済装置12とを含んだチェックアウトシステム10を示している。チェックアウトシステム10が、商品登録装置11及び決済装置12をそれぞれ何台含むかは任意であり、商品登録装置11と決済装置12との台数の比も任意である。商品登録装置11及び決済装置12は、スーパーマーケットなどの店舗のチェックアウトコーナーに設置される。
また、決済装置12は、従業員21により操作される場合もある。
商品登録装置11は、図1においては、作業テーブル31に取り付けられている。作業テーブル31は、矩形の天板を有している。複数の作業テーブル31が、天板の長手方向がほぼ並行するように配置されることにより、買物客22用の通路を形成している。
商品登録装置11は、買上登録、決済情報の生成、決済処理、ならびに決済情報の決済装置12への通知の各機能を備える。買上登録は、通路に進入してきた買物客が持参した商品を買上商品として登録する処理である。決済処理は、買上商品の決済のための処理である。決済情報は、決済処理に必要となる情報である。
決済装置12は、商品登録装置11で生成された決済情報に基づく決済処理を行う。決済処理を行う際、決済の対象となる買上商品が入れられた買い物カゴ41は、テーブル121の上に置かれる。
図2に示すように、買い物カゴ41には、側面にバーコード41aが形成されている。
バーコード41aは、買い物カゴ41の個々を識別するためのカゴコードを表す。バーコード41aは、買い物カゴ41の反対側の側面又は底面などの他の箇所にも形成されていても良い。ただし、同じ買い物カゴに形成される複数のバーコード41aは、いずれも同じカゴコードを示す。
チェックアウトシステム10は、商品登録装置11及び決済装置12の他に、POSサーバ13を含む。POSサーバ13は、上記店舗に備えられたいわゆる店舗サーバ、又は上記店舗を含んだ複数の店舗を総括する本部に備えられたいわゆる本部サーバである。POSサーバ13は、販売データを集計する。POSサーバ13はまた、商品登録装置11及び決済装置12で使用するデータを管理する。すなわちPOSサーバ13は、既存のPOSサーバと同様な機能を備える。POSサーバ13はさらに、商品登録装置11から決済装置12への決済情報の授受を仲介する。
CPU11a、ROM11b、RAM11c及び補助記憶ユニット11dは、伝送システム11kにより接続されてコンピュータを構成する。
ROM11bは、上記のコンピュータの主記憶部分に相当する。ROM11bは、上記のオペレーティングシステムを記憶する。ROM11bは、上記のミドルウェア及びアプリケーションプログラムを記憶する場合もある。またROM11bは、CPU11aが各種の処理を行う上で参照するデータを記憶する場合もある。
補助記憶ユニット11dは、上記のコンピュータの補助記憶部分に相当する。補助記憶ユニット11dは、CPU11aが各種の処理を行う上で使用するデータ、あるいはCPU11aでの処理によって生成されたデータを保存する。補助記憶ユニット11dとしては、例えばEEPROM(electric erasable programmable read-only memory)、HDD(hard disk drive)、あるいはSSD(solid state drive)などを使用できる。
商品用スキャナ11fは、商品の情報を読み取って、当該商品の商品コードを得る。商品用スキャナ11fとしては、周知の種々のタイプのものをそのまま利用できる。商品用スキャナ11fは、周知の種々のタイプうちの1つのみに対応していても良いし、複数のタイプに対応していても良い。すなわち商品用スキャナ11fは、固定式又はハンディ式の2次元コードスキャナを含み得る。また商品用スキャナ11fとしては、商品の画像から画像認識技術を利用して商品を識別するタイプのものを含み得る。
カゴ用スキャナ11iは、図1に示すように作業テーブル31上に、領域31bに向けて配置される。カゴ用スキャナ11iは、領域31bに置かれた買い物カゴ41に形成されているバーコードからカゴコードを読み取る。カゴ用スキャナ11iは、第1の取得手段の一例である。
伝送システム11kは、CPU11a、ROM11b、RAM11c、補助記憶ユニット11d、ドロワ開放ユニット11e、商品用スキャナ11f、タッチパネル11g、プリンタ11h及び通信ユニット11jの間で授受されるデータを伝送する。伝送システム11kは、システムバスなどの各種のバスと、これらのバスと各部とを接続する各種のインタフェース回路とを含む周知のものが利用できる。
なお、商品登録装置11のハードウェアとしては、例えば既存のPOS端末を利用することが可能である。
CPU12a、ROM12b、RAM12c及び補助記憶ユニット12dは、伝送システム12kにより接続されてコンピュータを構成する。
ROM12bは、上記のコンピュータの主記憶部分に相当する。ROM12bは、上記のオペレーティングシステムを記憶する。ROM12bは、上記のミドルウェア及びアプリケーションプログラムを記憶する場合もある。またROM12bは、CPU12aが各種の処理を行う上で参照するデータを記憶する場合もある。
補助記憶ユニット12dは、上記のコンピュータの補助記憶部分に相当する。補助記憶ユニット12dは、CPU12aが各種の処理を行う上で使用するデータ、あるいはCPU12aでの処理によって生成されたデータを保存する。補助記憶ユニット12dとしては、例えばEEPROM、HDD、あるいはSSDなどを使用できる。
商品用スキャナ12fは、商品の情報を読み取って、当該商品の商品コードを得る。商品用スキャナ12fとしては、周知の種々のタイプのものをそのまま利用できる。商品用スキャナ12fは、周知の種々のタイプうちの1つのみに対応していても良いし、複数のタイプに対応していても良い。すなわち商品用スキャナ12fは、固定式又はハンディ式の2次元コードスキャナを含み得る。また商品用スキャナ12fとしては、商品の画像から画像認識技術を利用して商品を識別するタイプのものを含み得る。
カゴ用スキャナ12iは、テーブル121上に置かれた買い物カゴ41に形成されているバーコード41aを、図1に示すように設けられた窓122を介して読み取る。カゴ用スキャナ12iは、第2の取得手段の一例である。
伝送システム12kは、CPU12a、ROM12b、RAM12c、補助記憶ユニット12d、自動釣銭機12e、商品用スキャナ12f、タッチパネル12g、プリンタ12h及び通信ユニット12jの間で授受されるデータを伝送する。伝送システム12kは、システムバスなどの各種のバスと、これらのバスと各部とを接続する各種のインタフェース回路とを含む周知のものが利用できる。
なお、決済装置12のハードウェアとしては、例えば既存のセルフPOS端末を利用することが可能である。
CPU13a、ROM13b、RAM13c及び補助記憶ユニット13dは、伝送システム13fにより接続されてコンピュータを構成する。
ROM13bは、上記のコンピュータの主記憶部分に相当する。ROM13bは、上記のオペレーティングシステムを記憶する。ROM13bは、上記のミドルウェア及びアプリケーションプログラムを記憶する場合もある。またROM13bは、CPU13aが各種の処理を行う上で参照するデータを記憶する場合もある。
補助記憶ユニット13dは、上記のコンピュータの補助記憶部分に相当する。補助記憶ユニット13dは、CPU13aが各種の処理を行う上で使用するデータ、あるいはCPU13aでの処理によって生成されたデータを保存する。補助記憶ユニット13dは、後述する待ちリストL1を記憶する。補助記憶ユニット13dとしては、例えばEEPROM、HDD、あるいはSSDなどを使用できる。
伝送システム13fは、CPU13a、ROM13b、RAM13c、補助記憶ユニット13d及び通信ユニット13eの間で授受されるデータを伝送する。伝送システム13fは、システムバスなどの各種のバスと、これらのバスと各部とを接続する各種のインタフェース回路とを含む周知のものが利用できる。
なお、POSサーバ13のハードウェアとしては、例えば既存の汎用のサーバ装置を利用することが可能である。
なお、以下に説明する処理の内容は一例であって、同様な結果を得ることが可能な様々な処理を適宜に利用できる。
商品登録装置11が、買上商品の登録処理を行うモードで起動されると、CPU11aは、ROM11b又は補助記憶ユニット11dに記憶された制御プログラムに従った制御処理を開始する。
図4はCPU11aの制御処理のフローチャートである。
Act2においてCPU11aは、買上登録すべき商品の商品コードが取得されたか否かを確認する。そしてCPU11aは、商品コードが取得されていないためにNoと判定したならば、Act2を繰り返す。かくしてCPU11aはAct2においては、商品コードが取得されるのを待ち受ける。
Act3においてCPU11aは、上記の取得した商品コードを含むように、登録商品テーブルを更新する。
Act4においてCPU11aは、カゴコードが新たに取得されたか否かを確認する。
そしてCPU11aは、後述する判断によりカゴコードが新たに取得されたことを確認できない場合にNoと判定し、Act5へと進む。
Act5においてCPU11aは、一取引分の買上登録を締めることを宣言するための締め操作が行われたか否かを確認する。そしてCPU11aは、締め操作が行われていないためにNoと判定したならば、Act6へと進む。
Act6においてCPU11aは、商品コードが新たに取得されたか否かを確認する。
そして商品コードが新たに取得されていないためにNoと判定したならば、Act4へと戻る。
かくしてCPU11aはAct4〜Act6においては、カゴコードが新たに取得されるか、締め操作がなされるか、あるいは商品コードが新たに取得されるのを待ち受ける。
カゴ用スキャナ11iはCPU11aからの指示に従い、バーコードの読み取りを試みる。そしてカゴ用スキャナ11iは、バーコードを読み取ることが出来たならば、そのバーコードが表すバーコード情報をRAM11cに書き込む。そしてCPU11aは、カゴ用スキャナ11iによりバーコード情報がRAM11cに書き込まれたならば、そのバーコード情報がカゴコードリストに含まれておらず、かつ当該バーコード情報がカゴコードを示す場合にYesと判定し、Act7へと進む。
Act7においてCPU11aは、上記の新たに取得されたバーコード情報が示すカゴコードをカゴコードリストに追加する。そしてこののちにCPU11aは、Act4〜Act6の待受状態に戻る。
かくして、従業員21が商品コードをCPU11aに取得させるための操作を繰り返せば、商品コードが登録商品テーブルに追加されて行く。従業員21は、このようにして買上登録が済んだ商品は、買い物カゴ41に入れる。従業員21は、一取引分の買上登録を行っている最中に、買い物カゴ41を取り替えることもできる。そしてこの場合には、カゴ用スキャナ11iにより新たなカゴコードが取得されることとなり、これに応じてCPU11aは新しい買い物カゴ41のカゴコードをカゴコードリストに追加する。
CPU11aは、この締め操作が行われたことに応じてAct5にてYesと判定し、Act8へと進む。
Act8においてCPU11aは、カゴコードが取得済みであるか否かを確認する。そしてCPU11aは、カゴコードリストに1つのカゴコードも含まれない場合にはNoと判定し、Act9へと進む。
Act9においてCPU11aは、警告動作を行う。警告動作は、前述のルールに従って買い物カゴ41を置くことを従業員21に促すための動作である。警告動作の一例としてCPU11aは、予め定められた警告画面を表示するようにタッチパネル11gを制御する。警告動作は、発音や発声などの他の動作のための制御であっても構わない。
Act11においてCPU11aは、取得されたカゴコードをカゴコードリストに追加する。そしてこののちにCPU11aは、Act12へと進む。
なおCPU11aは、締め操作が行われた際にカゴコードが取得済みであり、カゴコードリストに少なくとも1つのカゴコードが含まれているならば、Act8でYesと判定し、Act9〜Act11をパスしてAct12へと進む。
Act12においてCPU11aは、この時点における登録商品テーブルの内容に基づいて、登録商品テーブルに記述された登録商品に関する決済のための決済情報を生成する。決済情報は、登録商品のリストなどのような決済金額を決定するために必要な情報を含む。決済情報は、買上商品の合計金額などのような、決済金額としてそのまま利用できる情報を含んでいても良い。かくして制御プログラムに基づいての制御処理をCPU11aが実行することによって、CPU11aを中枢部分とするコンピュータは生成手段として機能する。
図5はCPU12aの制御処理のフローチャートである。
Act22においてCPU12aは、カゴコードが取得されたか否かを確認する。そしてCPU11aは、後述する判断によりカゴコードが取得されたことを確認できない場合にNoと判定し、Act21へと戻る。かくしてCPU12aはAct21及びAct22においては、開始操作がなされるか、あるいはカゴコードが取得されるのを待ち受ける。
Act24においてCPU12aは、カゴコードが取得されたか否かを確認する。そしてCPU11aは、後述する判断によりカゴコードが取得されたことを確認できない場合にNoと判定し、Act24を繰り返す。かくしてCPU12aはAct24においては、カゴコードが取得されるのを待ち受ける。
Act25においてCPU12aは、決済情報の転送をPOSサーバ13に対して要求する。CPU12aは具体的には、上記のように読み取られたバーコード情報が示すカゴコードを含んだ転送要求を、通信ユニット12jからPOSサーバ13に宛ててLAN14へと送出する。この転送要求がLAN14によりPOSサーバ13へと伝送されると、POSサーバ13の通信ユニット13eがこの転送要求を受信する。
これに応じてCPU13aは、転送要求に含まれたカゴコードを含んだカゴコードリストが待ちリストL1に含まれるか否かを確認する。そしてCPU13aは、該当するカゴコードリストが存在するならば、そのカゴコードリストに待ちリストL1中で関連付けられた決済情報を、補助記憶ユニット13dから読み出す。さらにCPU13aは、前述の転送要求を送信した決済装置12に宛てて通信ユニット13eからLAN14へと、上記の読み出した決済情報を送出する。しかしながらCPU13aは、転送要求に含まれたカゴコードを含んだカゴコードリストが待ちリストL1に含まれないならば、前述の転送要求を送信した決済装置12に宛てて通信ユニット13eからLAN14へとエラー情報を送出する。なお、決済情報を送出した場合にCPU13aは、その決済情報を含んだデータレコードを無効化する。無効化は、決済済みで有るか否かを表すフラグ等の情報を、決済済みを示す状態としたり、待ちリストL1から削除したりするなどの任意の方法で行われて良い。決済情報又はエラー情報がLAN14により決済装置12へと伝送されると、決済装置12の通信ユニット12jがこの決済情報又はエラー情報を受信し、RAM11c又は補助記憶ユニット11dに保存する。
Act26においてCPU12aは、決済情報が受信されたか否かを確認する。そしてエラー情報が受信された場合にはNoと判定し、Act27へと進む。
Act27においてCPU12aは、警報動作を行う。警報動作は、テーブル121上に置かれている買い物カゴ41が不適切であることを買物客22に警報するための動作である。警報動作の一例としてCPU12aは、予め定められた警報画面を表示するようにタッチパネル12gを制御する。警報動作は、発音や発声などの他の動作であっても構わない。
Act31においてCPU12aは、決済処理を実行する。ここでの決済処理は、買物客22による操作に応じて、RAM12cまたは補助記憶ユニット12dに保存された決済情報に示された取引を決済するための処理である。ここでの決済処理は例えば、既存のセルフPOS端末などで行われている処理をそのまま適用できる。かくして制御プログラムに基づいての制御処理をCPU12aが実行することによって、CPU12aを中枢部分とするコンピュータは決済手段として機能する。
なおCPU12aは、決済金額として使用する金額が決済情報に示されているならば、その金額を決済するための処理として上記の決済処理を行う。しかしながらCPU12aは、決済金額として使用する金額が決済情報に示されないならば、決済金額を算出する処理を実行する。このようにCPU12aが決済金額を算出するならば、決済装置12は会計装置とも称される。
Act33においてCPU12aは、テーブル121から買い物カゴ41が除去されたか否かをAct24と同様にして確認する。そしてCPU12aは、買い物カゴ41が除去されていなければ、Act33を繰り返す。かくしてCPU12aはAct33においては、テーブル121から買い物カゴ41が除去されるのを待ち受ける。そしてCPU12aは、買い物カゴ41が除去されたならばYesと判定し、Act21及びAct22の待受状態に戻る。
商品登録装置11では、一取引分の買上登録が済み、決済情報をPOSサーバ13の待ちリストL1に追加したならば、その決済情報に基づく決済が完了するのを待つこと無しに、速やかに別の取引に関する買上登録を開始することが可能である。また買物客22は、買上登録が済んだ商品が入った買い物カゴ41を、空いている決済装置12のテーブル121に置くことにより、その商品に関する決済を任意の決済装置12で速やかに開始することが可能である。従って、買上登録および決済のための処理を効率的に行うことができる。
買物客22は、決済に用いる決済装置12を自由に選択できるので、それが従業員21又はチェックアウトシステム10によって決められてしまう場合に比べて、買物客22にとっての利便性が高い。
買い物カゴ41には、バーコード41aを形成するのに代えて、RFID(radio frequency identification)タグのような識別コードの送信器を取り付けても良い。そしてこの場合に商品登録装置11及び決済装置12には、カゴ用スキャナ11i,12iに代えて、上記の送信器が送信する識別コードを受信する受信機をそれぞれ備えることとする。
以下に、本願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[付記1] 商品登録装置及び決済装置を含んだチェックアウトシステムであって、
前記商品登録装置は、
買上商品の決済のための決済情報を生成する生成手段と、
前記買上商品を前記商品登録装置から前記決済装置へと運搬するための運搬器具の識別コードを取得する第1の取得手段と、
前記生成手段によって生成された前記決済情報を前記第1の取得手段によって取得された前記識別コードに関連付けて記憶デバイスに記憶させる制御手段と、
を具備し、
前記決済装置は、
前記運搬器具の識別コードを取得する第2の取得手段と、
前記第2の取得手段によって取得された前記識別コードに関連付けて前記記憶デバイスに記憶された前記決済情報に基づいて前記決済のための決済処理を行う決済手段と、を具備した、
ことを特徴とするチェックアウトシステム。
[付記2] 前記制御手段は、前記生成手段が前記決済情報を生成するための処理を行っている期間中に前記第1の取得手段が前記識別コードを複数取得した場合には、当該複数の識別コードの組み合わせに関連付けて前記決済情報を前記記憶デバイスに記憶させ、
前記決済手段は、前記第2の取得手段によって取得された前記識別コードを含んだ識別コードの組み合わせに前記決済情報が関連付けられて前記記憶デバイスに記憶されているならば、当該決済情報に基づいて前記決済処理を行う、
ことを特徴とする付記1に記載のチェックアウトシステム。
[付記3] 前記記憶デバイスは、前記商品登録装置又は前記決済装置か、あるいは前記チェックアウトシステムに更に含まれた情報処理装置に設けられる、
ことを特徴とする付記1又は付記2に記載のチェックアウトシステム。
[付記4] 買上商品を運搬するための運搬器具の識別コードを取得し、この識別コードに関連付けて記憶デバイスに記憶された決済情報に基づいて前記買上商品の決済のための決済処理を行う決済装置とともにチェックアウトシステムを構成する商品登録装置であって、
前記決済情報を生成する生成手段と、
前記買上商品を前記商品登録装置から前記決済装置へと運搬するための運搬器具の識別コードを取得する第1の取得手段と、
前記生成手段によって生成された前記決済情報を前記第1の取得手段によって取得された前記識別コードに関連付けて前記記憶デバイスに記憶させる制御手段と、を具備したことを特徴とする商品登録装置。
[付記5] 買上商品の決済のための決済情報を生成するとともに、前記買上商品を運搬するための運搬器具の識別コードを取得し、前記決済情報を前記識別コードに関連付けて記憶デバイスに記憶させる商品登録装置とともにチェックアウトシステムを構成する決済装置であって、
前記運搬器具の識別コードを取得する第2の取得手段と、
前記第2の取得手段によって取得された前記識別コードに関連付けて前記記憶デバイスに記憶された前記決済情報に基づいて前記決済のための決済処理を行う決済手段と、を具備したことを特徴とする決済装置。
Claims (4)
- 商品登録装置及び決済装置を含んだチェックアウトシステムであって、
前記商品登録装置は、
買上商品の決済のための決済情報を生成する生成手段と、
前記買上商品を前記商品登録装置から前記決済装置へと運搬するための運搬器具の識別コードを取得する第1の取得手段と、
前記生成手段によって生成された前記決済情報を前記第1の取得手段によって取得された前記識別コードに関連付けて記憶デバイスに記憶させる制御手段と、
を具備し、
前記決済装置は、
前記識別コードを取得する第2の取得手段と、
前記第2の取得手段によって取得された前記識別コードに関連付けて前記記憶デバイスに記憶された前記決済情報に基づいて前記決済のための決済処理を行う決済手段と、
前記第2の取得手段によって取得された前記識別コードに関連付けて前記記憶デバイスに前記決済情報が記憶されていない場合に、警報を行う警報手段と、
前記運搬器具を検出するセンサと、
前記第2の取得手段によって取得された前記識別コードに関連付けて前記記憶デバイスに前記決済情報が記憶されていない場合には、前記第2の取得手段によって前記識別コードが取得できなくなった場合、あるいは前記センサにより前記運搬器具を検出できなくなった場合に、前記運搬器具が除去されたと判定する判定手段と、
を具備した、
チェックアウトシステム。 - 前記制御手段は、前記生成手段が前記決済情報を生成するための処理を行っている期間中に前記第1の取得手段が前記識別コードを複数取得した場合には、当該複数の識別コードの組み合わせに関連付けて前記決済情報を前記記憶デバイスに記憶させ、
前記決済手段は、複数の前記識別コードの組み合わせに含まれるいずれの識別コードが前記第2の取得手段によって取得された場合でも、当該取得された識別コードを含んだ複数の前記識別コードの組み合わせに関連付けられて前記記憶デバイスに記憶されている前記決済情報に基づいて前記決済処理を行う、
請求項1に記載のチェックアウトシステム。 - 前記記憶デバイスは、前記商品登録装置又は前記決済装置か、あるいは前記チェックアウトシステムに更に含まれた情報処理装置に設けられる、
請求項1又は請求項2に記載のチェックアウトシステム。 - 買上商品の決済のための決済情報を生成するとともに、前記買上商品を運搬するための運搬器具の識別コードを取得し、前記決済情報を前記識別コードに関連付けて記憶デバイスに記憶させる商品登録装置とともにチェックアウトシステムを構成する決済装置であって、
前記運搬器具の識別コードを取得する第2の取得手段と、
前記第2の取得手段によって取得された前記識別コードに関連付けて前記記憶デバイスに記憶された前記決済情報に基づいて前記決済のための決済処理を行う決済手段と、
前記第2の取得手段によって取得された前記識別コードに関連付けて前記記憶デバイスに前記決済情報が記憶されていない場合に、警報を行う警報手段と、
前記運搬器具を検出するセンサと、
前記第2の取得手段によって取得された前記識別コードに関連付けて前記記憶デバイスに前記決済情報が記憶されていない場合には、前記第2の取得手段によって前記識別コードが取得できなくなった場合、あるいは前記センサにより前記運搬器具を検出できなくなった場合に、前記運搬器具が除去されたと判定する判定手段と、
を具備した決済装置。
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