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JP6837501B2 - 食物調理器 - Google Patents
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Description

本発明は、キッチン用品分野に関し、特に、食物調理器に関する。
市販の既存のジューサーに用いられたモータコンポーネントはいずれも単一軸出力で、該単一軸によってスパイラルヘッドが駆動されて押しつぶし、搾汁、くず排出等の処理を行い、このようなスパイラルヘッドを設置して果物を押しつぶす時、濾過網が受ける圧力が大きく、濾過網の孔が小さいため、多くのくずが濾過網の孔に引っ掛かり、ユーザによる洗浄が不便である。
従って、多軸出力することで果物の粉砕と搾汁くず排出を分けて行うドライブコンポーネントを如何に提供するかが解決しなければならない問題になった。
本発明は、少なくとも既存技術又は関連技術に存在する技術課題における一つを解決することをその目的とする。
本発明は、食物調理器を提供することを目的とする。
これに鑑み、本発明の第1態様の実施例によると、ドライブ本体と、少なくとも、前記ドライブ本体に駆動接続され、第1の駆動軸が設けられる第1の伝動体と、前記ドライブ本体に駆動接続され、第2の駆動軸が設けられる第2の伝動体とを含む伝動コンポーネントと、を含み、前記第1の駆動軸と前記第2の駆動軸との間で所定の角度βをなし、前記所定の角度βの値が60°≦β≦135°であり、前記第1の駆動軸の径方向からの視線で、前記ドライブ本体と前記第1の駆動軸とが前記第1の駆動軸の軸方向に並ぶドライブコンポーネントを提供する。
本発明の第1態様の実施例で提供するドライブコンポーネントによると、同一のドライブ本体によって少なくとも二つの駆動軸を駆動して作動させることで、同一のドライブ本体による多軸出力を実現し、該ドライブコンポーネントを食物調理器に適用する時、第1の駆動軸によって粉砕装置を駆動して食物を粉砕し、その後、第2の駆動軸によって押圧装置を駆動して食物の押圧を実現することで、食物のジュースとくずを分離し、食物の粉砕プロセスと搾汁くず排出プロセスを分けて行うことができ、また、食物の粉砕プロセス中に、搾汁くず排出する必要がないので、濾過網等の構造を設置する必要がなく、濾過網等の使用を回避し、食物調理器のコンポーネント数を減少し、食物調理器の構造を簡略化し、食物調理器のコストを低下させる。
上記技術案において、前記ドライブコンポーネントが、前記ドライブ本体に接続されて、前記ドライブ本体に給電するための給電ブロックをさらに含むことが好ましい。
該技術案において、給電ブロックを設置することで、該給電ブロックを商用電源に接続して、商用電源によってドライブコンポーネントに給電することができる。
そして、本発明で提供する上記実施例におけるドライブコンポーネントは、さらに以下の特徴を有することができる。
上記技術案において、前記ドライブ本体がモータ軸を含むモータであって、前記第1の伝動体が前記モータ軸に駆動接続され、第2の伝動体が前記第1の伝動体に駆動接続されることが好ましい。
該技術案において、ドライブ本体がモータであるため、モータによって伝動コンポーネントを駆動して作動させることができ、このようなモータの駆動方式は構造が簡単で実現しやすい。
上記技術案において、前記第1の駆動軸と前記第2の駆動軸との間で所定の角度βをなし、ここで、前記所定の角度βの値が60°≦β≦135°であることが好ましい。
該技術案において、ドライブコンポーネントが第1の駆動軸と前記第2の駆動軸によって多軸、多角度の出力を実現することで、ドライブコンポーネントの単一出力方向を多出力方向に変換し、該ドライブコンポーネントによって多方向での駆動装置の駆動を同時に実現できる。具体的に、第1の伝動体と第2の伝動体の構造を合理的に選択することで、または第1の伝動体と第2の伝動体の位置を合理的に設置することで、ドライブコンポーネントの多軸、多角度出力を実現することができる。ここで、前記所定の角度βが75°以上120°以下であることがさらに好ましく、具体的に例えばβが90°である。
上記技術案において、前記第1の駆動軸と前記第2の駆動軸との間の回転比がAで、前記回転比Aの値が2/3≦A≦3であることが好ましい。
該技術案において、第1の伝動体と第2の伝動体のパラメータを合理的に選択して第1の駆動軸と第2の駆動軸の回転比を合理的に制御することで、第1の駆動軸と前記第2の駆動軸との間の回転速度が具体的な適用状況に適応する。
上記技術案において、前記回転比が1であることが好ましい。
上記技術案において、前記第1の駆動軸と前記第2の駆動軸の回転方向が同じであるかまたは逆であることが好ましい。
該技術案において、第1の駆動軸と第2の駆動軸が同方向に回転することができ、例えばいずれも時計回りの回転または反時計回りの回転をすることができ、また第1の駆動軸と第2の駆動軸が反対方向に回転することもでき、具体的に、例えば一方が時計回りの回転をし、他方が反時計回りの回転をすることができる。
上記技術案において、前記第1の伝動体と前記第2の伝動体とが互いに噛み合うかさ歯車であって、または前記第1の伝動体がワームホイールで、前記第2の伝動体がワームであって、または前記第1の伝動体と前記第2の伝動体とが軸が互いに交互に設置された二つのはすば歯車であることが好ましい。
該技術案において、伝動コンポーネントによってモータの出力方向を多軸、多角度出力に変換する時、第1の伝動体と第2の伝動体がさまざまな伝動方式を利用することができ、具体的に、例えばかさ歯車とかさ歯車による伝動方式を利用することができ、そして、ワームホイール、ワームによる伝動方式や軸が交互に設置されたはすば歯車等による伝動方式を利用することもできる。
上記技術案において、前記伝動コンポーネントが、互いに組み立てられる上ケースと下ケースとを含むケースをさらに含み、前記上ケースと前記下ケースとによって装着室を形成し、前記第1の伝動体と前記第2の伝動体とが前記装着室内に位置し、前記第1の駆動軸と前記第2の駆動軸とが前記ケース外まで延伸することが好ましい。
該技術案において、第1の伝動体と第2の伝動体及び第1の駆動軸と第2の駆動軸を前記ケース内に装着することで、使用する時に伝動コンポーネントを一つとして移動及び交換することができる。
上記技術案において、前記伝動コンポーネントが、前記第1の伝動体と前記モータ軸との間に設置されて、モータ軸の回転速度を第1の駆動軸と第2の駆動軸に必要な回転速度まで低減する減速コンポーネントをさらに含むことが好ましい。
他の技術案において、前記ドライブ本体が通電コイルであって、前記第1の伝動体と前記第2の伝動体とがいずれも透磁ディスクであって、前記透磁ディスクが前記通電コイルによって発生された磁界で回転することが好ましい。
該技術案において、電磁駆動原理を利用して多軸多角度出力を実現することができ、具体的に、例えば通電コイルで磁界を発生し、その後透磁ディスクの磁性と通電コイルの磁界との間の相互作用を利用して、透磁ディスクを駆動して回転させ、透磁ディスクの回転によって、第1の駆動軸と第2の駆動軸を回転させて、ドライブコンポーネントの多軸多角度出力を実現することができる。
上記技術案において、前記透磁ディスクが、ディスク本体と、前記ディスク本体の円周に沿って分布された複数の透磁体とを含むことが好ましく、ここで、前記透磁体が磁石であることが好ましい。
本発明の第2態様の実施例によると、上記技術案の中のいずれか一項に記載のドライブコンポーネントを含む食物調理器を提供する。
本発明の実施例の食物調理器によると、本発明の第1態様のいずれかの実施例で提供するドライブコンポーネントを含むため、該食物調理器は上記いずれかの実施例で提供するドライブコンポーネントの有益な効果を全て有する。
上記技術案において、前記食物調理器が、ドライブコンポーネントを含むホストコンポーネントと、前記ホストコンポーネント上に装着されたバレルコンポーネントと、をさらに含み、前記バレルコンポーネントが、供給口と、前記供給口に連通される第1のバレルと、前記第1のバレルと連通口を介して連通される第2のバレルと、前記第1のバレル内に設置され、前記ドライブコンポーネントの第1の駆動軸に駆動接続され、また前記第1の駆動軸の駆動で回転する粉砕装置と、前記第2のバレル内に設置され、前記ドライブコンポーネントの第2の駆動軸に駆動接続され、また前記第2の駆動軸の駆動で回転する押圧装置と、を含み、ここで、前記粉砕装置が回転する時に前記第1のバレルの内壁と協同して、前記供給口から前記第1のバレル内に進入した食物を粉砕し、且つ粉砕後の食物が前記粉砕装置の作用で、前記連通口を介して前記第2のバレル内に進入して前記第2のバレル内の前記押圧装置による押圧によってジュースとくずとに分離されることが好ましい。
該技術案において、食物が供給口から第1のバレル内に進入した後、粉砕装置と第1のバレルの側壁の協同で食物を粉砕し、粉砕後の食物は粉砕装置の作用で連通口から第2のバレル内に進入し、その後、押圧装置によって押圧されて、食物のジュースとくずに分離される。該技術案によると、食物の粉砕プロセスと搾汁くず排出プロセスを分けて行って、粉砕プロセスにおいて、搾汁くず排出する必要がないので、第1のバレル内に濾過網及び回転ブラシ等の部材を設置する必要がなく、第1のバレル内の食物が第1のバレルと粉砕装置の共同作用で粉砕され、同時に、搾汁くず排出プロセスにおいて、押圧装置を大体水平に設置すると、搾汁くず排出システムを横式に設置することができ、簡単に食物のジュースとくずを分離することができ、このように設置すると、食物調理器の搾汁率を確保できる一方、濾過網、回転ブラシ等の部品の使用を回避し、食物調理器の構造が簡単であって装着が簡単であって、同時に、濾過網を除去したため、ユーザによる洗浄難度を低減して、ユーザ体験を向上させることができる。ここで、具体的に、ドライブコンポーネントの第1の駆動軸によって粉砕装置を駆動して食物を粉砕し、ドライブコンポーネントの第2の駆動軸によって押圧装置を駆動して食物を押圧して食物のジュースとくずを分離することができる。
上記技術案において、前記供給口が前記第1のバレルの上端に位置し、前記連通口が前記第1のバレルの下端に位置し、前記第2のバレルが前記第1のバレルの側壁に装着され、前記第1のバレルが鉛直に設置されることが好ましい。
上記技術案において、前記食物調理器が、前記第2のバレル上に設置されて、ジュースとくずとに分離された後のジュースを排出するためのジュース排出口と、前記第2のバレル上に設置されて、ジュースとくずとに分離された後のくずを排出するためのくず排出口と、をさらに含み、前記第1の駆動軸の径方向からの視線で、前記ジュース排出口が、前記第1の駆動軸から前記ドライブ本体に向かう方向に開口することが好ましい。
該技術案において、押しつぶされた後の食物は第2のバレルに進入した後、押圧装置の押圧作用でジュースとくずに分離され、分離された後のジュースは第2のバレル上のジュース排出口から排出され、分離された後のくずは第2のバレル上のくず排出口から排出されることが好ましい。
上記技術案において、前記ジュース排出口に濾過シートが設置されていることが好ましい。
該技術案において、濾過シートを設置することで、くずがジュース排出口から排出されることを防止し、同時に、くずの粒子大きさに応じて濾過シートと押圧装置との間の距離を合理的に設置することで、押圧装置と濾過シートとの間の摩擦によって濾過シートの自動洗浄を実現することができる。
ここで、前記濾過シートが金属濾過シートであることが好ましく、これは金属濾過シートが硬度及び耐摩耗性に優れているので、押圧装置で濾過シートを洗浄する時、濾過網が強度不足で破損されることを防止できるからである。
上記技術案において、前記くず排出口に押圧フィルムが設置されることが好ましい。
該技術案において、くず排出口に押圧フィルムを設置することで、食物をさらに押圧して、食物のジュースとくずの分離が一層確実であって、さらに多いジュースを押圧することができ、食物調理器の搾汁率を向上させる。
上記技術案において、前記粉砕装置がローリングスパイラルヘッドまたは切削カッターであって、前記押圧装置が押圧スクリューであることが好ましい。
該技術案において、ローリングスパイラルヘッドまたは切削カッターによって食物の粉砕及び食物の第2のバレル内への押し付けを実現し、また押圧スクリューによって搾汁くず排出を実現することができる。
ここで、前記粉砕装置がローリングスパイラルヘッドである時、前記第1のバレルの内壁に軸方向に沿って溝または突起リブが設置されることが好ましく、第1のバレルの内壁に設置された溝または突起リブによって食物と第1のバレルの側壁との間の摩擦を増大して、食物がローリングスパイラルヘッドの作用で第1のバレルの側壁と大きい摩擦を発生して、食物が第1のバレル内でさらに押しつぶされ、食物が第2のバレル内に進入した後、食物のジュースとくずがさらに確実に分離され、搾汁率を向上させる。
ここで、前記粉砕装置がローリングスパイラルヘッドである時、前記第1のバレルの内壁と前記ローリングスパイラルヘッドとの間に所定の隙間が形成され、前記所定の隙間aの値が0.8mm≦A≦4mmであることが好ましい。
該技術案において、第1のバレルの内壁とローリングスパイラルヘッドとの間に所定の隙間aが形成されて、第1のバレル内の食物が該所定の隙間内に位置し、第1のバレルとローリングスパイラルヘッドの共同作用で押しつぶされ、押しつぶされた後の食物がローリングスパイラルヘッドによって案内されてローリングスパイラルヘッドに沿って連通口まで押し付けられて連通口から第2のバレル内に進入する。
ここで、前記粉砕装置が切削カッターである時、前記第1のバレルの内壁に少なくとも一つの遮断リブが設置されることが好ましく、前記遮断リブと前記切削カッターが協同して、前記供給口から前記第1のバレル内に進入した食物を切削する。該技術案において、前記第1のバレルの内壁に設置された遮断リブと切削カッターとの協同によって、食物をさらに切削し、具体的に、例えば遮断リブは切削カッターが食物を切削する時に食物の移動を遮断して、切削カッターが適切に食物を切削し、食物をさらに細かく切削し、食物を細かく切削すると一層多いジュースを押圧することができ、食物の搾汁率を向上させることができる。
上記技術案において、前記切削カッターと前記第1のバレルの内壁との間に第1の隙間bが形成され、前記切削カッターと前記遮断リブとの間に前記第1のバレルの軸方向に沿って第2の隙間cが形成され、前記切削カッターと前記供給口との間に第3の隙間dが形成され、前記第1の隙間bの値は2mm≦b≦12mmで、前記第2の隙間cの値は3mm≦c≦15mmで、前記第3の隙間dの値が3mm≦d≦20mmであることが好ましい。
該技術案において、第1のバレルの内壁と切削カッターとの間に第1の隙間bが形成されて、第1のバレル内に進入した食物が該第1の隙間b内に位置し、また切削カッターの作用で細かく切削され、切削後の食物は切削カッターによって案内されて切削カッターに沿って連通口まで押し付けられて連通口から第2のバレル内に進入する。同時に、上記距離設置によって、食物の切削効果と切削後の食物が連通口から第2のバレル内に排出される排出効果を最大限に保証できる。ここで、具体的に、切削カッターの材質はステンレス鋼等の金属であることができ、プラスチック及びセラミックス等であることもでき、同時に、切削カッターの数は単一であることができ、二つ及び複数であることもでき、切削カッター上の刃は、一つ及び二つまたは複数である等の構造であることができる。
上記技術案において、前記第1のバレルのサイズが前記供給口に近い一端から前記連通口に近い一端まで逓減されることが好ましい。
該技術案において、第1のバレルを上が大きく下が小さい形状に形成することができ、具体的に、第1のバレルが円形であると、第1のバレルの直径が上から下へ逓減し、第1のバレルが非円形であると、第1のバレルの横断面の幅と長さが上から下へ逓減する。このように設置すると、食物をますます細かく切削することができ、具体的に、例えば食物が第1のバレルに進入した直後は、食物の粒子が大きく、第1のバレルの内壁と粉砕装置との間の距離が食物の粒子に対応し、粉砕装置と第1のバレルの作用で、食物が小さい粒子に粉砕されて、連通口へ移動するため、連通口側の隙間を小さく設置することで、ここでの食物の粒子の大きさに対応させる一方、ここでの食物が粉砕装置の作用でさらに小さい粒子に粉砕され、食物を段階的に充分に粉砕し、食物の搾汁率を向上させることができる。
ここで、前記粉砕装置がローリングスパイラルヘッドで、前記押圧装置が押圧スクリューである時、前記第1の駆動軸と前記第2の駆動軸との回転比がAで、回転比Aの値が0.8≦A≦1.5であることが好ましく、具体的に、例えばローリングスパイラルヘッドの回転速度が60RPMである時、押圧スクリューの回転速度を48RPM〜90RPMに設定する。一方、前記粉砕装置が切削カッターで、前記押圧スクリューが押圧スクリューである時、前記第1の駆動軸と前記第2の駆動軸との回転比Aは1〜3の範囲内であって、具体的に、例えば押圧スクリューの回転速度が60RPMに設定された時、切削カッターの回転速度は60RPM〜180RPMに設定される。
該技術案において、第1の駆動軸と第2の駆動軸との回転比を合理的に設定することで、食物の押しつぶす程度と搾汁くず排出程度とが対応し、食物の押しつぶしが不充分であるかまたは搾汁が不充分である等の状況を防止し、食物が充分に押しつぶされるとともに充分に押圧されて、食物の搾汁率を向上させることができる。
該技術案において、第1の駆動軸と第2の駆動軸との回転比を合理的に設定することで、食物の押しつぶす程度と搾汁くず排出程度とが対応し、食物の押しつぶしが不充分であるかまたは搾汁が不充分である等の状況を防止し、食物が充分に押しつぶされるとともに充分に押圧されて、食物の搾汁率を向上させることができる。
上記技術案において、前記食物調理器が、前記第1のバレル上に設置され、前記供給口が形成された原料供給筒をさらに含むことが好ましい。
該技術案において、原料供給筒を専ら設置して食物の供給を制御し、この時、供給口が原料供給筒に形成される。
他の技術案において、原料供給筒を専ら設置せず、食物を直接的に第1のバレル内に一回に投入することもでき、この時、第1のバレル上に開閉可能なバレル蓋が設置され、供給口が第1のバレルの開口である。
上記技術案において、前記ホストコンポーネントが、ベースとハウジングをさらに含み、ここで、前記ハウジングと前記ベースによって収容室を形成し、前記ドライブコンポーネントが前記ベースに装着されて前記収容室内に位置することが好ましい。
上記技術案において、前記ホストコンポーネントが、食物調理器の動作パラメータを制御するための制御ブロックをさらに含むことが好ましく、具体的に、例えば粉砕装置と押圧装置の回転速度等を制御する。
上記技術案において、前記ホストコンポーネントが、食物調理器の部品に電源を供給するための電源ブロックをさらに含み、例えばドライブコンポーネントへ給電し、少なくとも商用電源に挿入される電源プラグを含み、これにより、具体的に使用する際に直接に電源プラグを介して商用電源に接続して、該食物調理器に給電する。
上記技術案において、前記食物調理器がジューサーと搾汁機を含むことが好ましい。
本発明の他の態様とメリットは以下の説明によって明確になり、又は本発明を実施することで理解できる。
本発明の上記及び/又は他の態様とメリットは以下の図面を結合した実施例の説明からさらに明確になり、容易に理解できる。
本発明の一実施例の前記ドライブコンポーネントの構造を示す図である。 本発明の一実施例の前記食物調理器の構造を示す図である。 本発明の他の一実施例の前記食物調理器の構造を示す図である。 本発明の他の一実施例の前記食物調理器の構造を示す図である。
本願は、2016年7月6日に中国特許庁に出願された、出願番号が2016105331902、発明の名称が「ドライブコンポーネント及び食物調理器」である中国特許出願と、2016年7月6日に中国特許庁に出願された、出願番号が201620715105X、発明の名称が「ドライブコンポーネント及び食物調理器」である中国実用新案出願に基づき優先権を主張し、その開示のすべてをここに取り入れる。
本発明の上記目的、特徴とメリットをさらに明確に理解するように、以下、図面と具体的な実施形態を結合して本発明をさらに詳しく説明する。尚、矛盾しない限り、本願の実施例及び実施例における特徴を互いに組み合せることができる。
本発明を充分に理解するように、以下の説明で多くの具体的な細部を説明するが、本発明をここで説明するものと異なる他の方式で実施することもできるため、本発明の保護範囲は以下で開示する具体的な実施例に限定されない。
以下、図1〜図4を参照して本発明の一部の実施例で提供するドライブコンポーネント21及び食物調理器を説明する。
図1に示すように、本発明の第1態様の実施例でドライブコンポーネント21を提供し、ドライブ本体と、少なくとも第1の伝動体212と第2の伝動体214を含む伝動コンポーネントと、を含み、第1の伝動体212はドライブ本体に駆動接続され、第1の伝動体212に第1の駆動軸213が設置され、第2の伝動体214はドライブ本体に駆動接続され、第2の伝動体214に第2の駆動軸215が設置される。
本発明の第1態様の実施例で提供するドライブコンポーネント21によると、同一のドライブ本体によって少なくとも二つの駆動軸を駆動して作動させることで、同一のドライブ本体による多軸出力を実現し、該ドライブコンポーネント21を食物調理器に適用する時、第1の駆動軸213によって粉砕装置13を駆動して食物を粉砕し、その後、第2の駆動軸215によって押圧装置14を駆動して食物の押圧を実現することで、食物のジュースとくずを分離し、食物の粉砕プロセスと搾汁くず排出プロセスを分けて行うことができ、また、食物の粉砕プロセス中に、搾汁くず排出する必要がないので、濾過網等の構造を設置する必要がなく、濾過網等の使用を回避し、食物調理器のコンポーネント数を減少し、食物調理器の構造を簡略化し、食物調理器のコストを低下させる。
上記技術案において、ドライブコンポーネントが、ドライブ本体に接続されて、ドライブ本体に給電するための給電ブロックをさらに含むことが好ましい。
該技術案において、給電ブロックを設置することで、該給電ブロックを商用電源に接続して、商用電源によってドライブコンポーネントに給電することができる。
上記技術案において、図1に示すように、ドライブ本体がモータ211で、モータ211がモータ軸を含み、第1の伝動体212がモータ軸に駆動接続され、第2の伝動体214が第1の伝動体212に駆動接続されることが好ましい。
該技術案において、ドライブ本体がモータ211であるため、モータ211で伝動コンポーネントを駆動し作動させることができ、このようなモータ211の駆動方式は構造が簡単で実現しやすい。
上記技術案において、図1に示すように、第1の駆動軸213と第2の駆動軸215との間で所定の角度βをなし、ここで、所定の角度βの値が60°≦β≦135°であることが好ましい。
該技術案において、ドライブコンポーネント21が第1の駆動軸213と第2の駆動軸215によって多軸、多角度の出力を実現することで、ドライブコンポーネント21の単一出力方向を多出力方向に変換し、該ドライブコンポーネント21によって多方向での駆動装置の駆動を同時に実現できる。具体的に、第1の伝動体212と第2の伝動体214の構造を合理的に選択することで、または第1の伝動体212と第2の伝動体214の位置を合理的に設置することで、ドライブコンポーネント21の多軸、多角度出力を実現することができる。ここで、所定の角度βが75°以上120°以下であることがさらに好ましく、具体的に、図1に示すように、例えば所定の角度βが90°であって、即ち、第1の駆動軸213と第2の駆動軸215が互いに垂直して設置される。
上記技術案において、第1の駆動軸213と第2の駆動軸215との間の回転比がAで、ここで、回転比Aの値が2/3≦A≦3であることが好ましい。
該技術案において、第1の伝動体212と第2の伝動体214のパラメータを合理的に選択して第1の駆動軸213と第2の駆動軸215の回転比を合理的に制御することで、第1の駆動軸213と第2の駆動軸215との間の回転速度が具体的な適用状況に適応する。
上記技術案において、回転比が1であることが好ましい。
上記技術案において、第1の駆動軸213と第2の駆動軸215の回転方向が同じであるかまたは逆であることが好ましい。
該技術案において、第1の駆動軸213と第2の駆動軸215が同方向に回転することができ、例えばいずれも時計回りの回転または反時計回りの回転をすることができ、また第1の駆動軸213と第2の駆動軸215が反対方向に回転することもでき、具体的に、例えば一方が時計回りの回転をし、他方が反時計回りの回転をすることができる。
上記技術案において、第1の伝動体212と第2の伝動体214が互いに噛み合うかさ歯車であって、または第1の伝動体212がワームホイールで、第2の伝動体214がワームであって、または第1の伝動体212と第2の伝動体214が軸が互いに交互に設置された二つのはすば歯車であることが好ましい。
該技術案において、伝動コンポーネントによってモータ211の出力方向を多軸、多角度出力に変換する時、第1の伝動体212と第2の伝動体214がさまざまな伝動方式を利用することができ、具体的に、例えばかさ歯車とかさ歯車による伝動方式を利用することができ、そして、ワームホイール、ワームによる伝動方式や軸が交互に設置されたはすば歯車等による伝動方式を利用することもできる。
上記技術案において、図1に示すように、伝動コンポーネントが、互いに組み立てられる上ケース217と下ケース216を含むケースをさらに含み、上ケース217と下ケース216によって装着室を形成し、第1の伝動体212と第2の伝動体214が装着室内に位置し、第1の駆動軸213と第2の駆動軸215がケース外まで延伸することが好ましい。
該技術案において、第1の伝動体212と第2の伝動体214及び第1の駆動軸213と第2の駆動軸215をケース内に装着することで、具体的に使用する時に伝動コンポーネントを一つとして移動及び交換することができる。
上記技術案において、図1に示すように、伝動コンポーネントが、第1の伝動体212とモータ軸との間に設置されて、モータ軸の回転速度を第1の駆動軸213と第2の駆動軸215に必要な回転速度まで低減する減速コンポーネント218をさらに含むことが好ましい。
他の技術案において(該技術案は図示せず)、ドライブ本体が通電コイルで、第1の伝動体212と第2の伝動体214がいずれも透磁ディスクであって、透磁ディスクが通電コイルによって発生された磁界で回転することが好ましい。
該技術案において、電磁駆動原理を利用して多軸多角度出力を実現することができ、具体的に、例えば通電コイルで磁界を発生し、その後透磁ディスクの磁性と通電コイルの磁界との間の相互作用を利用して、透磁ディスクを駆動して回転させ、透磁ディスクの回転によって、第1の駆動軸213と第2の駆動軸215を回転させて、ドライブコンポーネント21の多軸多角度出力を実現することができる。
上記技術案において、透磁ディスクがディスク本体とディスク本体の円周に沿って分布された複数の透磁体とを含むことが好ましく、ここで、透磁体が磁石であることが好ましい。
図2乃至図4に示すように、本発明の第2態様の実施例で食物調理器を提供し、食物調理器は上記技術案の中のいずれかに記載のドライブコンポーネント21を含む。
本発明の実施例の食物調理器によると、本発明の第1態様のいずれかの実施例で提供するドライブコンポーネント21を含むため、該食物調理器は上記いずれかの実施例で提供するドライブコンポーネント21の有益な効果を全て有する。
上記技術案において、図2乃至図4に示すように、食物調理器は、ドライブコンポーネント21を含むホストコンポーネント2と、ホストコンポーネント2上に装着されたバレルコンポーネントと、をさらに含み、バレルコンポーネントが、供給口と、供給口に連通される第1のバレル11と、第1のバレル11と連通口を介して連通される第2のバレル12と、第1のバレル11内に設置され、第1の駆動軸213に駆動接続され、また第1の駆動軸213の駆動で回転する粉砕装置13と、第2のバレル12内に設置され、第2の駆動軸215に駆動接続され、また第2の駆動軸215の駆動で回転する押圧装置14と、を含み、ここで、粉砕装置13が回転する時に第1のバレル11の内壁と協同して、供給口から第1のバレル11内に進入した食物を粉砕し、且つ粉砕後の食物が粉砕装置13の作用で、連通口を介して第2のバレル12内に進入して第2のバレル12内の押圧装置14による押圧によってジュースとくずに分離されることが好ましい。
該技術案において、食物が供給口から第1のバレル11内に進入した後、粉砕装置13と第1のバレル11の側壁の協同で食物を粉砕し、粉砕後の食物は粉砕装置13の作用で連通口から第2のバレル12内に進入し、その後、押圧装置14によって押圧されて、食物のジュースとくずに分離される。該技術案によると、食物の粉砕プロセスと搾汁くず排出プロセスを分けて行って、粉砕プロセスにおいて、搾汁くず排出する必要がないので、第1のバレル11内に濾過網及び回転ブラシ等の部材を設置する必要がなく、第1のバレル11内の食物が第1のバレル11と粉砕装置13の共同作用で粉砕され、同時に、搾汁くず排出プロセスにおいて、押圧装置14を大体水平に設置すると、搾汁くず排出システムを横式に設置することができ、簡単に食物のジュースとくずを分離することができ、このように設置すると、食物調理器の搾汁率を確保できる一方、濾過網、回転ブラシ等の部品の使用を回避し、食物調理器の構造が簡単であって装着が簡単であって、同時に、濾過網を除去したため、ユーザによる洗浄難度を低減して、ユーザ体験を向上させることができる。ここで、具体的に、ドライブコンポーネント21の第1の駆動軸213によって粉砕装置13を駆動して食物を粉砕し、ドライブコンポーネント21の第2の駆動軸215によって押圧装置14を駆動して食物を押圧して食物のジュースとくずを分離することができる。
上記技術案において、図2乃至図4に示すように、供給口が第1のバレル11の上端に位置し、連通口が第1のバレル11の下端に位置し、第2のバレル12が第1のバレル11の側壁に装着され、第1のバレル11が鉛直に設置されることが好ましい。
上記技術案において、図2乃至図4に示すように、食物調理器が、第2のバレル12上に設置されて、ジュースとくずに分離された後のジュースを排出するためのジュース排出口121と、第2のバレル12上に設置されて、ジュースとくずに分離された後のくずを排出するためのくず排出口122と、をさらに含むことが好ましい。
該技術案において、押しつぶされた後の食物は第2のバレル12に進入した後、押圧装置14の押圧作用でジュースとくずに分離され、分離された後のジュースは第2のバレル12上のジュース排出口121から排出され、分離された後のくずは第2のバレル12上のくず排出口122から排出されることが好ましい。
上記技術案において、図2乃至図4に示すように、ジュース排出口121に濾過シート15が設置されることが好ましい。
該技術案において、濾過シート15を設置することで、くずがジュース排出口121から排出されることを防止し、同時に、くずの粒子大きさに応じて濾過シート15と押圧装置14との間の距離を合理的に設置することで、押圧装置14と濾過シート15との間の摩擦によって濾過シート15の自動洗浄を実現することができる。
ここで、濾過シート15が金属濾過シートであることが好ましく、これは金属濾過シートが硬度及び耐摩耗性に優れているので、押圧装置14で濾過シート15を洗浄する時、濾過網が強度不足で破損されることを防止できるからである。
上記技術案において、図2乃至図4に示すように、くず排出口122に押圧フィルム16が設置されることが好ましい。
該技術案において、くず排出口122に押圧フィルム16を設置することで、食物をさらに押圧して、食物のジュースとくずの分離が一層確実であって、さらに多いジュースを押圧することができ、食物調理器の搾汁率を向上させる。
上記技術案において、図2に示すように、粉砕装置13がローリングスパイラルヘッドであって、または図3と図4に示すように、粉砕装置13が切削カッターであって、図2乃至図4に示すように、押圧装置14が押圧スクリューであることが好ましい。
該技術案において、ローリングスパイラルヘッドまたは切削カッターによって食物の粉砕及び食物の第2のバレル12内への押し付けを実現し、また押圧スクリューによって搾汁くず排出を実現することができる。
ここで、図2に示すように、粉砕装置13がローリングスパイラルヘッドである時、第1のバレル11の内壁に軸方向に沿って溝または突起リブが設置されることが好ましく、第1のバレル11の内壁に設置された溝または突起リブによって食物と第1のバレル11の側壁との間の摩擦を増大して、食物がローリングスパイラルヘッドの作用で第1のバレル11の側壁と大きい摩擦を発生して、食物が第1のバレル11内でさらに押しつぶされ、食物が第2のバレル12内に進入した後、食物のジュースとくずがさらに確実に分離され、搾汁率を向上させる。
ここで、図2に示すように、粉砕装置13がローリングスパイラルヘッドである時、第1のバレル11の内壁とローリングスパイラルヘッドとの間に所定の隙間aが形成され、所定の隙間aの値が0.8mm≦a≦4mmであることが好ましい。
該技術案において、第1のバレル11の内壁とローリングスパイラルヘッドとの間に所定の隙間が形成されて、第1のバレル11内の食物が該所定の隙間内に位置し、第1のバレル11とローリングスパイラルヘッドの共同作用で押しつぶされ、押しつぶされた後の食物がローリングスパイラルヘッドによって案内されてローリングスパイラルヘッドに沿って連通口まで押し付けられて連通口から第2のバレル12内に進入する。
ここで、図3と図4に示すように、粉砕装置13が切削カッターである時、第1のバレル11の内壁に少なくとも一つの遮断リブ111が設置されることが好ましく、遮断リブ111と切削カッターが協同して、供給口から第1のバレル11内に進入した食物を切削する。該技術案において、第1のバレル11の内壁に設置された遮断リブ111と切削カッターとの協同によって、食物をさらに切削し、具体的に、例えば遮断リブ111は切削カッターが食物を切削する時に食物の移動を遮断して、切削カッターが適切に食物を切削し、食物をさらに細かく切削し、食物を細かく切削すると一層多いジュースを押圧することができ、食物の搾汁率を向上させることができる。
上記技術案において、図3と図4に示すように、切削カッターと第1のバレル11の内壁との間に第1の隙間bが形成され、切削カッターと遮断リブ111との間に第1のバレル11の軸方向に沿って第2の隙間cが形成され、切削カッターと供給口との間に第3の隙間dが形成され、第1の隙間bの値は2mm≦b≦12mmで、第2の隙間cの値は3mm≦c≦15mmで、第3の隙間dの値が3mm≦d≦20mmであることが好ましい。
該技術案において、第1のバレル11の内壁と切削カッターとの間に第1の隙間bが形成されて、第1のバレル11内に進入した食物が該第1の隙間b内に位置し、また切削カッターの作用で細かく切削され、切削後の食物は切削カッターによって案内されて切削カッターに沿って連通口まで押し付けられて連通口から第2のバレル12内に進入する。同時に、上記距離設置によって、食物の切削効果と切削後の食物が連通口から第2のバレル12内に排出される排出効果を最大限に保証できる。ここで、具体的に、切削カッターの材質はステンレス鋼等の金属であることができ、プラスチック及びセラミックス等であることもでき、同時に、切削カッターの数は単一であることができ、二つ及び複数であることもでき、切削カッター上の刃は、一つ及び二つまたは複数である等の構造であることができる。
上記技術案において、図2乃至図4に示すように、第1のバレル11のサイズが供給口に近い一端から連通口に近い一端まで逓減されることが好ましい。
該技術案において、第1のバレル11を上が大きく下が小さい形状に形成することができ、具体的に、第1のバレル11が円形であると、第1のバレル11の直径が上から下へ逓減し、第1のバレル11が非円形であると、第1のバレル11の横断面の幅と長さが上から下へ逓減する。このように設置すると、食物をますます細かく切削することができ、具体的に、例えば食物が第1のバレル11に進入した直後は、食物の粒子が大きく、第1のバレル11の内壁と粉砕装置13との間の距離が食物の粒子に対応し、粉砕装置13と第1のバレル11の作用で、食物が小さい粒子に粉砕されて、連通口へ移動するため、連通口側の隙間を小さく設置することで、ここでの食物の粒子の大きさに対応させる一方、ここでの食物が粉砕装置13の作用でさらに小さい粒子に粉砕され、食物を段階的に充分に粉砕し、食物の搾汁率を向上させることができる。
ここで、粉砕装置13がローリングスパイラルヘッドで、押圧装置14が押圧スクリューである時、第1の駆動軸213と第2の駆動軸215との回転比がAで、回転比Aの値が0.8≦A≦1.5であることが好ましく、具体的に、例えばローリングスパイラルヘッドの回転速度が60RPMである時、押圧スクリューの回転速度を48RPM〜90RPMに設定する。一方、粉砕装置13が切削カッターで、押圧スクリューが押圧スクリューである時、第1の駆動軸213と第2の駆動軸215との回転比Aは1〜3の範囲内であって、具体的に、例えば押圧スクリューの回転速度が60RPMに設定された時、切削カッターの回転速度は60RPM〜180RPMに設定される。
該技術案において、第1の駆動軸213と第2の駆動軸215の回転比を合理的に設定することで、食物の押しつぶす程度と搾汁くず排出程度とが対応し、食物の押しつぶしが不充分であるかまたは搾汁が不充分である等の状況を防止し、食物が充分に押しつぶされるとともに充分に押圧されて、食物の搾汁率を向上させることができる。
上記技術案において、図2と図3に示すように、食物調理器が、第1のバレル11上に設置され、供給口が形成された原料供給筒17をさらに含むことが好ましい。
該技術案において、原料供給筒17を専ら設置して食物の供給を制御し、この時、供給口が原料供給筒17に形成される。
他の技術案において、図4に示すように、原料供給筒17を専ら設置せず、食物を直接に第1のバレル11内に一回に投入することもでき、この時、第1のバレル11上に開閉可能なバレル蓋が設置され、供給口が第1のバレル11の開口である。
上記技術案において、図2乃至図4に示すように、ホストコンポーネント2が、ベース22とハウジング23をさらに含み、ここで、ハウジング23とベース22によって収容室を形成し、ドライブコンポーネント21がベース22に装着されて収容室内に位置することが好ましい。
上記技術案において、ホストコンポーネント2が、食物調理器の動作パラメータを制御するための制御ブロックをさらに含むことが好ましく、具体的に、例えば粉砕装置13と押圧装置14の回転速度等を制御する。
上記技術案において、ホストコンポーネント2が、食物調理器の部品に電源を供給するための電源ブロックをさらに含み、例えばドライブコンポーネント21へ給電し、少なくとも商用電源に挿入される電源プラグを含み、これにより、具体的に使用する際に直接に電源プラグを介して商用電源に接続して、該食物調理器に給電する。
上記技術案において、前記食物調理器が、ジューサーと搾汁機を含むことが好ましい。
明細書の記載において、明確に規定されていない限り、「第1」、「第2」等の用語は説明の目的に使用されるものであって、相対的な重要性を示す又は示唆するものではない。「接続」、「装着」、「固定」等の用語は広義的に理解するべきであって、例えば「接続」は固定して接続されるものであることができ、着脱可能な接続であることもでき、又は一体に接続されることであることもできる。そして、直接的に接続されるものであることができ、中間媒体を介して接続されるものであることもできる。当業者にとって、具体的な状況に応じて上記用語の本発明における具体的な意味を理解するべきである。
明細書の記載において、「一実施例」、「一部の実施例」、「具体的な実施例」等の説明は、当該実施例又は例示的に説明した具体的な特徴、構造、材料又は特性が本発明の少なくとも一実施例又は実例に含まれることを意味する。本明細書において、上記用語の説明は同一の実施例又は実例を意味するものではない。そして、説明した具体的な特徴、構造、材料又は特性はいずれかの一つ又は複数の実施例又は実例で適切な方式で結合することができる。
以上は、本発明の好適な実施例に過ぎず、本発明を限定するものではない。当業者であれば本発明に様々な修正や変形が可能である。本発明の精神や原則内での全ての修正、置換、改良などは本発明の保護範囲内に含まれる。
ここで、図1〜図4における符号と部品名称との対応関係は以下のとおりである。11:第1のバレル、111:遮断リブ、12:第2のバレル、121:ジュース排出口、122:くず排出口、13:粉砕装置、14:押圧装置、15:濾過シート、16:押圧フィルム、17:原料供給筒、2:ホストコンポーネント、21:ドライブコンポーネント、211:モータ、212:第1の伝動体、213:第1の駆動軸、214:第2の伝動体、215:第2の駆動軸、216:下ケース、217:上ケース、218:減速コンポーネント、22:ベース、23:ハウジング。

Claims (10)

  1. ドライブコンポーネントと、
    前記ドライブコンポーネントを含むホストコンポーネントと、
    前記ホストコンポーネント上に装着されたバレルコンポーネントと、
    を含み、
    前記ドライブコンポーネントが、
    ドライブ本体と、
    少なくとも、前記ドライブ本体に駆動接続され、第1の駆動軸が設けられる第1の伝動体と、前記ドライブ本体に駆動接続され、第2の駆動軸が設けられる第2の伝動体とを含む伝動コンポーネントと、
    を含み、
    前記第1の駆動軸と前記第2の駆動軸との間で所定の角度βをなし、前記所定の角度βの値が60°≦β≦135°であり、
    前記第1の駆動軸の径方向からの視線で、前記ドライブ本体と前記第1の駆動軸とが前記第1の駆動軸の軸方向に並び、
    前記バレルコンポーネントが、
    供給口と、
    前記供給口に連通される第1のバレルと、
    前記第1のバレルと連通口を介して連通される第2のバレルと、
    前記第1のバレル内に設置され、前記ドライブコンポーネントの第1の駆動軸に駆動接続され、また前記第1の駆動軸の駆動で回転する粉砕装置と、
    前記第2のバレル内に設置され、前記ドライブコンポーネントの第2の駆動軸に駆動接続され、また前記第2の駆動軸の駆動で回転する押圧装置と、を含み、
    前記粉砕装置が回転する時に前記第1のバレルの内壁と協同して、前記供給口から前記第1のバレル内に進入した食物を粉砕し、且つ粉砕後の食物が前記粉砕装置の作用で、前記連通口を介して前記第2のバレル内に進入して前記第2のバレル内の前記押圧装置による押圧によってジュースとくずとに分離されることを特徴とする食物調理器
  2. 前記ドライブ本体がモータ軸を含むモータであって、前記第1の伝動体が前記モータ軸に駆動接続され、前記第2の伝動体が前記第1の伝動体に駆動接続されることを特徴とする請求項1に記載の食物調理器
  3. 前記第1の駆動軸と前記第2の駆動軸との間の回転比がAで、前記回転比Aの値が2/3≦A≦3であることを特徴とする請求項1または2に記載の食物調理器
  4. 前記第1の駆動軸と前記第2の駆動軸の回転方向が同じであるかまたは逆であることを特徴とする請求項1または2に記載の食物調理器
  5. 前記第1の伝動体と前記第2の伝動体とが互いに噛み合うかさ歯車であって、または
    前記第1の伝動体がワームホイールで、前記第2の伝動体がワームであって、または
    前記第1の伝動体と前記第2の伝動体とが軸が互いに交互に設置された二つのはすば歯車であることを特徴とする請求項1に記載の食物調理器
  6. 前記伝動コンポーネントが、
    互いに組み立てられる上ケースと下ケースとを含むケースをさらに含み、
    前記上ケースと前記下ケースとによって装着室を形成し、前記第1の伝動体と前記第2の伝動体とが前記装着室内に位置し、前記第1の駆動軸と前記第2の駆動軸とが前記ケース外まで延伸することを特徴とする請求項2に記載の食物調理器
  7. 前記伝動コンポーネントが、
    前記第1の伝動体と前記モータ軸との間に設置される減速コンポーネントをさらに含むことを特徴とする請求項2に記載の食物調理器
  8. 前記ドライブ本体が通電コイルであって、前記第1の伝動体と前記第2の伝動体とがいずれも透磁ディスクであって、前記透磁ディスクが前記通電コイルによって発生された磁界で回転することを特徴とする請求項1に記載の食物調理器
  9. 前記第2のバレル上に設置されて、ジュースとくずとに分離された後のジュースを排出するためのジュース排出口と、
    前記第2のバレル上に設置されて、ジュースとくずとに分離された後のくずを排出するためのくず排出口と、をさらに含み、
    前記第1の駆動軸の径方向からの視線で、前記ジュース排出口が、前記第1の駆動軸から前記ドライブ本体に向かう方向に開口することを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の食物調理器。
  10. 前記粉砕装置がローリングスパイラルヘッドまたは切削カッターであって、前記押圧装置が押圧スクリューであることを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の食物調理器。
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