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JP6843667B2 - 情報表示媒体 - Google Patents
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本発明は、情報を可変表示する情報表示媒体に関し、特に、非接触通信が可能な情報表示媒体に関する。
従来、情報を表示する表示装置として、CRTディスプレイや液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイ等が用いられている。これらは、テレビ受像機に用いられることによりテレビ局から送信されたテレビ映像を表示したり、パソコンのディスプレイとして用いられることにより、パソコンに保存された情報やインターネットを介して配信された情報を表示したりすることができる。
近年、上述したような表示装置に加えて、紙のように薄い薄型の情報表示媒体が普及しはじめている。このような情報表示媒体は、一方の面に表示電極が形成された電極基板と、一方の面の全面に透明電極が設けられた情報表示層とが積層されて構成されており、表示電極と透明電極との間の電位差によって情報表示層にて情報が表示される。そのため、透明電極と表示電極との間の電位差を与えるための電源が必要となるが、非接触通信用のアンテナを設け、このアンテナを介して電源を得ることが考えられている(例えば、特許文献1参照)。
ところが、上記のようにアンテナを有する構成においては、金属からなる物品に取り付けられた場合、金属の影響によってアンテナを介して電源を得ることができなくなってしまう場合がある。そこで、アンテナの下に磁性体を配置することによって磁束の通り道を確保し、それにより、金属からなる物品に取り付けられた場合においても、金属の影響によってアンテナを介して電源を得ることができなくなってしまうことを回避する技術が考えられている(例えば、特許文献2参照)。
図6は、非接触通信が可能な情報表示媒体の一例を示す図であり、(a)は表面から見た構成を示す図、(b)は(a)に示したA−A’断面図である。
本例における情報表示媒体は図6に示すように、ベース基材241の一方の面上に、背面電極ユニット210と電子ペーパー220とが積層されてなる情報表示部202が設けられ、また、ベース基材241の情報表示部202が設けられた面上に、背面電極ユニット210及び電子ペーパー220を取り囲むようにコイル状の非接触通信用アンテナ242が形成されるとともにこれに接続されたICチップ243が実装されて構成されている。また、本例における情報表示媒体201においては、ベース基材241の非接触通信用アンテナ242が形成された面とは反対側の面に、非接触通信用アンテナ242と対向するように磁性層250が積層されている。
上記のように構成された情報表示媒体201においては、電子ペーパー220の透明電極222に所定の電圧が印加された状態で、情報表示部202にて表示する情報に応じて背面電極ユニット210の表示電極に2種類の電圧が選択的に印加されることによって、透明電極222と背面電極ユニット210との間に電位差が生じ、この電位差によって情報表示層223の状態が変化し、この状態の変化が透明基材221側から視認された場合に情報表示部202において2色で情報が表示される。
そして、背面電極ユニット210の表面電極及び透明電極222に電圧を印加するための電源が、非接触通信用アンテナ242を介した非接触通信によって得られることになるが、非接触通信用アンテナ242と対向するように磁性層250が積層されていることで、磁束の通り道が確保され、金属からなる物品に取り付けられた場合においても、金属の影響によって非接触通信用アンテナ242を介して電源を得ることができなくなってしまうことが回避されることになる。
特許第4592847号公報 特開2006−262125号公報
しかしながら、上述したように、非接触通信用アンテナと対向して磁性層が設けられたものにおいては、非接触通信用アンテナの共振周波数のピークが磁性層によって低周波数側にシフトし、それにより、共振周波数のピークが、情報表示媒体と非接触通信を行うリーダーライターの共振周波数のピークに対してずれてしまい、通信性能が低下してしまうという問題点がある。
本発明は、上述したような従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたものであって、非接触通信が可能な構成において、磁束の通り道を確保しながらも共振周波数のピークがシフトすることを抑制できる情報表示媒体を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、
一方の面に表示電極が形成されたベース基材と、前記ベース基材の前記表示電極が形成された面に対向して配置された透明電極と、前記ベース基材と前記透明電極との間に配置され、前記表示電極と前記透明電極との間の電位差によって情報を可変表示する情報表示層と、前記ベース基材の前記表示電極とは反対側に配置された非接触通信用アンテナと、前記非接触通信用アンテナの前記ベース基材とは反対側に配置された磁性層とを有する情報表示媒体であって、
前記非接触通信用アンテナと前記磁性層との間に、絶縁層を介して前記非接触通信用アンテナの一部と対向するように金属層が配置され
前記金属層は、前記非接触通信用アンテナの一部に対向した複数の領域からなる
上記のように構成された本発明においては、情報表示層にて情報を表示するための電源が、非接触通信用アンテナを介した非接触通信によって取得されることになるが、その際、磁性層によって磁束の通り道が確保されることになり、それにより、金属からなる物品に取り付けられた場合であっても、金属の影響によって電源を得ることができなくなってしまうことが回避される。また、非接触通信用アンテナの共振周波数のピークが磁性層によって低周波数側にシフトするものの、非接触通信用アンテナと磁性層との間に、絶縁層を介して非接触通信用アンテナの一部と対向するように金属層が配置されているので、この金属層によって非接触通信用アンテナの共振周波数のピークが高波数側にシフトし、磁性層による共振周波数のピークの低周波数側へのシフトと、金属層による共振周波数のピークの高周波数側へのシフトとが打ち消し合い、それにより、共振周波数のピークがシフトすることが抑制されることになる。
また、金属層が、非接触通信用アンテナの一部に対向した複数の領域からなることにより、磁性層による共振周波数のピークのシフト量に応じて金属層の領域の数を調整することで、共振周波数のピークのシフトの抑制が容易となる。
本発明によれば、非接触通信用アンテナを介して非接触通信が可能な構成において、磁性層によって磁束の通り道を確保しながらも、非接触通信用アンテナの共振周波数のピークが磁性層によって低周波数側にシフトするところ、非接触通信用アンテナと磁性層との間に配置された金属層によって非接触通信用アンテナの共振周波数のピークが高波数側にシフトすることで、磁性層による共振周波数のピークの低周波数側へのシフトと、金属層による共振周波数のピークの高周波数側へのシフトとが打ち消し合い、それにより、共振周波数のピークがシフトすることを抑制できる。
また、金属層が、非接触通信用アンテナの一部に対向した複数の領域からなることにより、磁性層による共振周波数のピークのシフト量に応じて金属層の領域の数を調整することで、共振周波数のピークがシフトすることを容易に抑制できる。
本発明の情報表示媒体の実施の一形態を示す図であり、(a)は表面図、(b)は(a)に示したA−A’断面図である。 図1に示した背面電極ユニットの構成を示す図であり、(a)は表面図、(b)は(a)に示したA−A’断面図である。 図1に示したコントロールユニットの構成を示す図であり、(a)は表面図、(b)は(a)に示したA−A’断面図、(c)は裏面図である。 本発明の情報表示媒体の他の実施の形態を示す図であり、(a)は表面図、(b)は(a)に示したA−A’断面図である。 図4に示したコントロールユニットの構成を示す図であり、(a)は表面図、(b)は(a)に示したA−A’断面図、(c)は裏面図である。 非接触通信が可能な情報表示媒体の一例を示す図であり、(a)は表面から見た構成を示す図、(b)は(a)に示したA−A’断面図である。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の情報表示媒体の実施の一形態を示す図であり、(a)は表面図、(b)は(a)に示したA−A’断面図である。図2は、図1に示した背面電極ユニット10の構成を示す図であり、(a)は表面図、(b)は(a)に示したA−A’断面図である。図3は、図1に示したコントロールユニット40の構成を示す図であり、(a)は表面図、(b)は(a)に示したA−A’断面図、(c)は裏面図である。
本形態は図1に示すように、情報を表示する情報表示部2が外枠部3に囲まれて構成された情報表示媒体1であって、背面電極ユニット10と、電子ペーパー20と、コントロールユニット40と、マスク層30とが積層されて構成されている。
背面電極ユニット10は、図1及び図2に示すように、ベース基材11の一方の面に、14個の表示電極12及びこれに接続された配線電極13が形成されて構成されている。14個の表示電極12は、情報表示部2にて情報が表示される領域にセグメント形状に形成されており、例えば情報表示部2にて“00”〜“99”の2桁の数字を表示するためのものである。配線電極13は、14個の表示電極12のそれぞれに接続されており、表示電極12に電位を付与するためのものである。ベース基材11は、例えば、PET(ポリエチレンテレフタレート)フィルムやPEN(ポリエチレンナフタレート)フィルム等の絶縁性材料からなり、銀等を主成分とする導電性ペーストを用いた印刷によって表示電極12及び配線電極13が形成されている。
電子ペーパー20は、背面電極ユニット10の表示電極12及び配線電極13側に積層されている。電子ペーパー20は、透明基材21の一方の面の全面に全面電極となる透明電極22が積層され、この透明電極22上に、透明電極22と表示電極12との間の電位差に応じて状態が変化することで情報を可変表示する情報表示層23が積層されて構成されており、情報表示層23側が背面電極ユニット10と対向するように配置されている。これら透明基材21、透明電極22及び情報表示層23は、その外形が互いに同一であって、そのため、電子ペーパー20の外形は、透明基材21、透明電極22及び情報表示層23それぞれの外形にもなっている。このように電子ペーパー20が背面電極ユニット10に積層されることにより、透明電極22が、ベース基材11の表示電極12が形成された面に対向して配置され、情報表示層23が、ベース基材11と透明電極22との間に配置されたものとなっている。
コントロールユニット40は、背面電極ユニット10の表示電極12及び配線電極13とは反対側に積層されている。コントロールユニット40は、図1及び図3に示すように、ベース基材41の一方の面に、例えば10〜30μmの厚みを有するコイル状の非接触通信用アンテナ42が形成されるとともに、コイル状の非接触通信用アンテナ42の内部に、非接触通信用アンテナ42に接続された制御用IC43が実装されて構成されている。これにより、非接触通信用アンテナ42は、ベース基材11の表示電極12とは反対側に配置されたものとなっている。ベース基材41は、ベース基材11と同様に、例えば、PET(ポリエチレンテレフタレート)フィルムやPEN(ポリエチレンナフタレート)フィルム等の絶縁性材料からなり、銅やアルミ、あるいは銀等を主成分とする導電性ペーストを用いて非接触通信用アンテナ42が形成されている。また、ベース基材41の他方の面には、4つの金属層50が積層されている。4つの金属層50はそれぞれ、アルミニウムや亜鉛、錫、インジウム、鉛、銀、銅等を用いて構成することが考えられ、非接触通信用アンテナ42の導電パターンに対向するように、例えば10〜50μmの厚みで2〜5mm程度の幅で互いに分離して積層されている。なお、非接触通信用アンテナ42と金属層50との間隔は、100〜200μm程度が好ましく、そのため、ベース基材41の厚みが100〜200μm程度となっている。
コントロールユニット40の電子ペーパー20とは反対側には、その全面を覆うようにして磁性層60が積層されている。これにより、磁性層60は、非接触通信用アンテナ42のベース基材11とは反対側に配置されたものとなっている。磁性層60としては、ポリマーにフェライト粉末や軟磁性体粉末等の透磁性材料を分散した材料や、プラスチックシートに、フェライト粉末や軟磁性体粉末を塗料化した透磁性材料を塗工した材料等を用いることが考えられる。ただし、情報表示媒体1が貼着される被着体となる金属体に流れる磁束ループを少なくし反磁界発生の抑制効果があれば、特に上記材質に限定されない。磁性層60に使用される磁性体シートは、高透磁率のシート状磁性体のことをいい、通常、フェライトが用いられるが、フェライトだけからなるもの、フェライトと絶縁材料等との複合からなるもの、フェライトと絶縁材料と金属化合物との複合からなるもの、等がある。また、フェライト粉末の形状は特に限定されない。上記絶縁材料としては、加工性のよい熱可塑性プラスチックを用いたり、あるいは耐熱性のよい熱硬化性プラスチックを用いたりすることができる。上記金属の粉末としては、カーボニル鉄粉末、鉄―パーマロイ等のアトマイズ粉末、還元鉄粉末、等が用いられる。絶縁材料を用いて成形するほかに、金属粉とフェライト粉の焼結体や圧粉体としてもよい。また、アモルファス磁性体シートも新しい材料として知られている。磁性材シートの厚みも、上記、紙やプラスチックフィルムと同等の厚みのものを使用でき、例えば、500〜750μm程度が考えられる。上記絶縁材料としては、センダスト、フェライト、カーボニル鉄、鉄―パーマロイ等の透磁性材料をニトリルゴム、クロロプレンゴム、シリコーンゴム、ポリウレタンゴム、環化ゴム等のゴム系ポリマー、クロロスルホン化ポリエチレン、エポキシ樹脂、塩素化ポリエチレン等のポリマーに分散したものが多く使用されている。本形態においては、竹内工業(株)製のGMシリーズ(GM075S)を用いた。
このように磁性層60がコントロールユニット40の電子ペーパー20とは反対側に積層されることにより、ベース基材41の非接触通信用アンテナ42が形成された面とは反対側の面にて非接触通信用アンテナ42の一部と対向するように形成された金属層50は、非接触通信用アンテナ42と磁性層60との間に、絶縁層となるベース基材41を介して非接触通信用アンテナ42の一部と対向するように配置されたものとなっている。
マスク層30は、隠蔽層31とカラー印刷層32とからなる。隠蔽層31は、透明基材21の表面のうち表示電極12に対向しない領域の全面に積層されており、例えば、情報表示部2にて情報が表示されていない状態にて電子ペーパー20が視認される色に着色されている。この隠蔽層31によって透明基材21側から配線電極13が視認不可能となっている。カラー印刷層32は、情報表示部2を囲むように積層されており、隠蔽層31とは異なる色に着色されることにより、外枠部3が形成されている。
これら背面電極ユニット10と電子ペーパー20とコントロールユニット40とは、接着剤(不図示)を介して互いに接着されているが、制御用IC43に接続された配線と透明電極22及び配線電極13とは、例えば日立化成(株)製MF−331等の異方性導電フィルム(Anisotropic Conductive Film;ACF)を介して接続されている。その際、異方性導電フィルムによる接続部分に、例えば(株)スリーボンド製3031J等の封止剤を塗布することで、接続部分への水分の浸入を防止することができる。
上記のように構成された情報表示媒体1においては、電子ペーパー20の透明電極22に所定の電圧が印加された状態で、情報表示部2にて表示する情報に応じて表示電極12に2種類の電圧が選択的に印加されることによって、情報表示層23に透明電極22と表示電極12との間の電位差による電位が付与され、情報表示層23がこの電位によって状態が変化し、この状態の変化が透明基材21側から視認された場合に情報表示部2において2色で情報が表示される。この際、透明電極22及び表示電極12に電圧を印加するための電源が、非接触通信用アンテナ42を介した非接触通信によって得られる。この電源は、表示制御用IC43を介して透明電極22及び表示電極12に供給されることになる。
以下に、上述した情報表示媒体1の作用について説明する。
上記のように構成された情報表示媒体1においては、情報表示媒体1と非接触通信を行うリーダーライターに近接させることにより、情報表示部2にて情報を表示するための電源が、非接触通信用アンテナ42を介した非接触通信によってリーダーライター取得されることになるが、その際、磁性層60によって磁束の通り道が確保されることになることで、情報表示媒体1が金属からなる物品に取り付けられた場合であっても、金属の影響によって電源を取得することができなくなってしまうことがなくなる。
ここで、上記のように磁性層60が設けられた場合、非接触通信用アンテナ42の共振周波数のピークが低周波数側にシフトし、それにより、共振周波数のピークが、リーダーライターの共振周波数のピークに対してずれてしまい、通信性能が低下してしまうことになる。
ところが、本形態における情報表示媒体1においては、非接触通信用アンテナ42と磁性層60との間に、ベース基材41を介して非接触通信用アンテナ42の一部と対向するように金属層50が配置されているので、この金属層50によって非接触通信用アンテナ42の共振周波数のピークが高波数側にシフトし、それにより、磁性層60による共振周波数のピークの低周波数側へのシフトと、金属層50による共振周波数のピークの高周波数側へのシフトとが打ち消し合い、共振周波数のピークがシフトすることが抑制されることになる。
なお、金属層50による共振周波数のピークの高周波数側へのシフト量は、磁性層60による共振周波数の低周波数側へのシフト量に応じて調整することになるが、本形態のように、金属層50が4つの領域からなるものとすれば、磁性層60による共振周波数のピークのシフト量に応じて金属層50の領域の数を調整することで、共振周波数のピークのシフトの抑制が容易となる。
(他の実施の形態)
図4は、本発明の情報表示媒体の他の実施の形態を示す図であり、(a)は表面図、(b)は(a)に示したA−A’断面図である。図5は、図4に示したコントロールユニット140の構成を示す図であり、(a)は表面図、(b)は(a)に示したA−A’断面図、(c)は裏面図である。
本形態における情報表示媒体は図4及び図5に示すように、図1に示したものに対してコントロールユニット140に積層された金属層150の形状が異なるものである。本形態における金属層150は、図3に示したもののように金属層50が複数に分割されているものとは異なり、1つの金属層150として構成されている。
このように、非接触通信用アンテナ42と磁性層60との間に配置される金属層150は、複数の領域に分割されている必要はない。ただし、コイル状の非接触通信用アンテナ42の全周に対向して配置された場合、金属層150にも非接触通信用アンテナ42と同一方向に電流が流れることで、非接触通信用アンテナ42に流れる電流によって生じる磁束と、金属層150に流れる電流によって生じる磁束とが打ち消し合ってしまい、通信性能が低下してしまうため、図3や図5に示したもののように、非接触通信用アンテナ42に沿う方向にて一部が途切れる等により、非接触通信用アンテナ42の一部と対向するように配置されたものとする必要がある。
なお、上述した実施の形態においては、金属層50,150が非接触通信用アンテナ42と対向しているものの、ベース基材41の一方の面に非接触通信用アンテナ42が形成され、ベース基材41の他方の面に金属層50,150が積層されていることで、非接触通信用アンテナ42と金属層50,150とが電気的に絶縁されているが、これら非接触通信用アンテナ42と金属層50,150とは、絶縁層を介して対向していればよい。例えば、背面電極ユニット10のベース基材11の表示電極12及び配線電極13とは反対側の面に非接触通信用アンテナ42を形成するとともに制御用IC43を実装し、非接触通信用アンテナ42上に絶縁材料を塗布し、その上に金属層50を積層してもよい。
1,101 情報表示媒体
2 情報表示部
3 外枠部
10 背面電極ユニット
11,41 ベース基材
12 表示電極
13 配線電極
20 電子ペーパー
21 透明基材
22 透明電極
23 情報表示層
30 マスク層
31 隠蔽層
32 カラー印刷層
40,140 コントロールユニット
42 非接触通信用アンテナ
43 制御用IC
50,150 金属層
60 磁性層

Claims (1)

  1. 一方の面に表示電極が形成されたベース基材と、前記ベース基材の前記表示電極が形成された面に対向して配置された透明電極と、前記ベース基材と前記透明電極との間に配置され、前記表示電極と前記透明電極との間の電位差によって情報を可変表示する情報表示層と、前記ベース基材の前記表示電極とは反対側に配置された非接触通信用アンテナと、前記非接触通信用アンテナの前記ベース基材とは反対側に配置された磁性層とを有する情報表示媒体であって、
    前記非接触通信用アンテナと前記磁性層との間に、絶縁層を介して前記非接触通信用アンテナの一部と対向するように金属層が配置され
    前記金属層は、前記非接触通信用アンテナの一部に対向した複数の領域からなる、情報表示媒体。
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