JP6860203B2 - トレーニング装置及びトレーニング方法 - Google Patents
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トレイニーによって所定の可動範囲で移動される少なくとも1つの可動部材と、
前記可動部材を前記可動範囲において移動させ、前記可動部材を介して所定の負荷を前記トレイニーに与える駆動部と、
前記駆動部を制御する制御部とを備えるトレーニング装置であって、
前記駆動部は、前記制御部の制御下で所定のトルクを発生するサーボモータを備え、
前記制御部は、
前記トレイニーが前記可動部材に触れていないときに前記可動部材を前記可動範囲において移動させるために前記サーボモータにより発生される第1のトルクを測定し、
前記トレイニーのトレーニング部位の重さが前記可動部材にかかっているときに前記可動部材を前記可動範囲において移動させるために前記サーボモータにより発生される第2のトルクを測定し、
前記トレイニーが前記可動部材を移動させるときに前記サーボモータにかかる第3のトルクを測定し、
前記第1のトルクに基づいて、前記トレーニング装置の機械的損失を計算し、
前記第1及び第2のトルクに基づいて、前記トレーニング部位の重さを計算し、
前記第2及び第3のトルクに基づいて、前記トレイニーが前記可動部材に与えた正味の力を計算する。
前記制御部は、前記サーボモータに流れる電流を測定することにより、前記第1〜第3のトルクを測定する。
トレイニーによって所定の可動範囲で移動される少なくとも1つの可動部材と、
前記可動部材を前記可動範囲において移動させ、前記可動部材を介して所定の負荷を前記トレイニーに与える駆動部と、
前記駆動部を制御する制御部とを備えるトレーニング装置であって、
前記駆動部は、前記制御部の制御下で所定のトルクを発生するサーボモータを備え、
前記制御部は、
前記トレイニーのトレーニング部位の重さが前記可動部材にかかっているときに前記可動部材を前記可動範囲において移動させるために前記サーボモータにより発生される第1のトルクを測定し、
前記トレイニーが前記可動部材を移動させるときに前記サーボモータにかかる第2のトルクを測定し、
前記第1のトルクに基づいて、前記トレーニング装置の機械的損失及び前記トレーニング部位の重さに起因する合計の損失を計算し、
前記第1及び第2のトルクに基づいて、前記トレイニーが前記可動部材に与えた正味の力を計算する。
前記制御部は、前記サーボモータに流れる電流を測定することにより、前記第1及び第2のトルクを測定する。
前記トレーニング装置はシーテッドレッグプレス装置である。
前記トレーニング装置はディップス装置である。
前記制御部は、前記正味の力の大きさに基づいて決定された所定の負荷を前記トレイニーに与えるように、かつ、前記トレーニング装置の機械的損失及び前記トレーニング部位の重さをキャンセルするように、前記可動範囲にわたって変動する所定のトルクを前記サーボモータに設定する。
トレイニーによって所定の可動範囲で移動される少なくとも1つの可動部材と、
前記可動部材を前記可動範囲において移動させ、前記可動部材を介して所定の負荷を前記トレイニーに与える駆動部と、
前記駆動部を制御する制御部とを備えるトレーニング装置であって、
前記駆動部は、前記制御部の制御下で所定のトルクを発生するサーボモータを備え、
前記制御部は、
前記トレイニーが前記可動部材に触れていないときに前記可動部材を前記可動範囲において移動させるために前記サーボモータにより発生される第1のトルクを測定し、
前記トレイニーが前記可動部材を移動させるときに前記サーボモータにかかる第2のトルクを測定し、
前記第1のトルクに基づいて、前記トレーニング装置の機械的損失を計算し、
前記第1及び第2のトルクに基づいて、前記トレイニーが前記可動部材に与えた正味の力を計算する。
前記制御部は、前記サーボモータに流れる電流を測定することにより、前記第1及び第2のトルクを測定する。
前記トレーニング装置はレッグカール装置である。
前記トレーニング装置はシーテッドチェストプレス装置である。
前記制御部は、前記正味の力の大きさに基づいて決定された所定の負荷を前記トレイニーに与えるように、かつ、前記トレーニング装置の機械的損失をキャンセルするように、前記可動範囲にわたって変動する所定のトルクを前記サーボモータに設定する。
前記制御部は、前記正味の力の大きさに基づいて、前記トレイニーに与える負荷の大きさを決定する。
前記制御部は、
前記正味の力の大きさを示す情報を外部のサーバ装置に送信し、
前記サーバ装置によって前記正味の力の大きさに基づいて決定された負荷の大きさを示す情報を前記サーバ装置から受信する。
前記制御部は、前記可動範囲の両端の位置を検出する。
トレイニーによって所定の可動範囲で移動される少なくとも1つの可動部材と、
前記可動部材を前記可動範囲において移動させ、前記可動部材を介して所定の負荷を前記トレイニーに与える駆動部とを備えるトレーニング装置を用いたトレーニング方法であって、
前記駆動部は、所定のトルクを発生するサーボモータを備え、
前記トレーニング方法は、
前記トレイニーが前記可動部材に触れていないときに前記可動部材を前記可動範囲において移動させるために前記サーボモータにより発生される第1のトルクを測定するステップと、
前記トレイニーのトレーニング部位の重さが前記可動部材にかかっているときに前記可動部材を前記可動範囲において移動させるために前記サーボモータにより発生される第2のトルクを測定するステップと、
前記トレイニーが前記可動部材を移動させるときに前記サーボモータにかかる第3のトルクを測定するステップと、
前記第1のトルクに基づいて、前記トレーニング装置の機械的損失を計算するステップと、
前記第1及び第2のトルクに基づいて、前記トレーニング部位の重さを計算するステップと、
前記第2及び第3のトルクに基づいて、前記トレイニーが前記可動部材に与えた正味の力を計算するステップとを含む。
トレイニーによって所定の可動範囲で移動される少なくとも1つの可動部材と、
前記可動部材を前記可動範囲において移動させ、前記可動部材を介して所定の負荷を前記トレイニーに与える駆動部とを備えるトレーニング装置を用いたトレーニング方法であって、
前記駆動部は、所定のトルクを発生するサーボモータを備え、
前記トレーニング方法は、
前記トレイニーのトレーニング部位の重さが前記可動部材にかかっているときに前記可動部材を前記可動範囲において移動させるために前記サーボモータにより発生される第1のトルクを測定するステップと、
前記トレイニーが前記可動部材を移動させるときに前記サーボモータにかかる第2のトルクを測定するステップと、
前記第1のトルクに基づいて、前記トレーニング装置の機械的損失及び前記トレーニング部位の重さに起因する合計の損失を計算するステップと、
前記第1及び第2のトルクに基づいて、前記トレイニーが前記可動部材に与えた正味の力を計算するステップとを含む。
トレイニーによって所定の可動範囲で移動される少なくとも1つの可動部材と、
前記可動部材を前記可動範囲において移動させ、前記可動部材を介して所定の負荷を前記トレイニーに与える駆動部とを備えるトレーニング装置を用いたトレーニング方法であって、
前記駆動部は、所定のトルクを発生するサーボモータを備え、
前記トレーニング方法は、
前記トレイニーが前記可動部材に触れていないときに前記可動部材を前記可動範囲において移動させるために前記サーボモータにより発生される第1のトルクを測定するステップと、
前記トレイニーが前記可動部材を移動させるときに前記サーボモータにかかる第2のトルクを測定するステップと、
前記第1のトルクに基づいて、前記トレーニング装置の機械的損失を計算するステップと、
前記第1及び第2のトルクに基づいて、前記トレイニーが前記可動部材に与えた正味の力を計算するステップとを含む。
図1は、実施形態1に係るトレーニング装置1の構成を示す斜視図である。トレーニング装置1は、トレイニーの身体のうちの所定の部位、例えば、大腿四頭筋、大臀筋、中臀筋などを鍛えるためのシーテッドレッグプレス装置として構成されている。
Tdown=Fri−A1×R
Tdown’=Fri−(A1+A2)×R
図11は、実施形態2に係るトレーニング装置2の構成を示す斜視図である。トレーニング装置2は、トレイニーの身体のうちの所定の部位、例えば、半腱様筋、半膜様筋などを鍛えるためのレッグカール装置として構成されている。
Tdown=Fri−A1×R
図15は、実施形態3に係るトレーニング装置3の構成を示す斜視図である。トレーニング装置3は、トレイニーの身体のうちの所定の部位、例えば、上腕三頭筋、大胸筋、三角筋を鍛えるためのディップス装置として構成されている。
図19は、実施形態4に係るトレーニング装置4の構成を示す斜視図である。トレーニング装置4は、トレイニーの身体のうちの所定の部位、例えば、大胸筋などを鍛えるためのシーテッドチェストプレス装置として構成されている。
図22は、実施形態5に係るトレーニングシステムの構成を示すブロック図である。図22のトレーニングシステムは、複数のトレーニング装置1A〜4A、無線LANアクセスポイント装置(AP)51、インターネット52、及びサーバ装置53を備える。トレーニング装置1A〜4Aは、実施形態1〜4に係るトレーニング装置1〜4にそれぞれ対応する。ただし、トレーニング装置1A〜4Aは、トレーニング装置1〜4のコンソール10〜40に代えて、無線LANアクセスポイント装置51及びインターネット52を介して遠隔のサーバ装置53とさらに通信するコンソール10A〜40Aをそれぞれ備える。
各実施形態に係るトレーニング装置は、図5、図10、及び図14のトレーニング制御処理のうちの2つ以上を実行するように構成されてもよい。トレーニング装置は、例えばユーザ入力に応じて選択的に、図5、図10、及び図14のトレーニング制御処理のうちの1つを実行するように構成されてもよい。
(1)ギアボックス及び伝達機構における摩擦
(2)可動部材の回転による可動部材の重さのトルク方向における変化
(3)トレイニーの筋力等によって与えられる外力
2,2A…トレーニング装置(レッグカール装置)、
3,3AA,3A…トレーニング装置(ディップス装置)、
4,4A…トレーニング装置(シーテッドチェストプレス装置)、
10,10A…コンソール、
11…シャーシ、
12…制御装置、
13…駆動装置、
14…シャフト、
15…フットレスト、
16…シート、
17…ハンドル、
18…支柱、
20,20A…コンソール、
21…シャーシ、
22…制御装置、
23…駆動装置、
24…バーアセンブリ、
25a,25b…クッション、
26…シート、
27…ハンドル、
28…支柱、
30,30A…コンソール、
31…シャーシ、
32…制御装置、
33…駆動装置、
34a,34b…シャフト、
35a,35b…ハンドル、
36a,36b…リンク、
37a,37b…レバー、
38…シート、
40,40A…コンソール、
41…シャーシ、
42…制御装置、
43…駆動装置、
44a,44b…ハンドル、
45a,45b…ガイド、
46…シート、
48…支柱、
51…無線LANアクセスポイント装置(AP)、
52…インターネット、
53…サーバ装置、
55…商用電源、
61…制御回路、
62…電源回路、
63…Bluetooth通信回路、
64…サーボアンプ、
71…サーボモータ、
72…モータエンコーダ、
73…ギアボックス、
100…トレイニー、
SW1…停止スイッチ、
SW2,SW3…スイッチ。
Claims (9)
- トレイニーによって所定の可動範囲で移動される少なくとも1つの可動部材と、
前記可動部材を前記可動範囲において移動させ、前記可動部材を介して所定の負荷を前記トレイニーに与える駆動部と、
前記駆動部を制御する制御部とを備えるトレーニング装置であって、
前記駆動部は、前記制御部の制御下で所定のトルクを発生するサーボモータを備え、
前記制御部は、
前記トレイニーが前記可動部材に触れていないときに前記可動部材を前記可動範囲において移動させるために前記サーボモータにより発生される第1のトルクを測定し、
前記トレイニーのトレーニング部位の重さが前記可動部材にかかっているときに前記可動部材を前記可動範囲において移動させるために前記サーボモータにより発生される第2のトルクを測定し、
前記トレイニーが前記可動部材を移動させるときに前記サーボモータにかかる第3のトルクを測定し、
前記第1のトルクに基づいて、前記トレーニング装置の機械的損失を計算し、
前記第1及び第2のトルクに基づいて、前記トレーニング部位の重さを計算し、
前記第2及び第3のトルクに基づいて、前記トレイニーが前記可動部材に与えた正味の力を計算する、
トレーニング装置。 - 前記制御部は、前記サーボモータに流れる電流を測定することにより、前記第1〜第3のトルクを測定する、
請求項1記載のトレーニング装置。 - 前記トレーニング装置はシーテッドレッグプレス装置である、
請求項1又は2記載のトレーニング装置。 - 前記トレーニング装置はディップス装置である、
請求項1又は2記載のトレーニング装置。 - 前記制御部は、前記正味の力の大きさに基づいて決定された所定の負荷を前記トレイニーに与えるように、かつ、前記トレーニング装置の機械的損失及び前記トレーニング部位の重さをキャンセルするように、前記可動範囲にわたって変動する所定のトルクを前記サーボモータに設定する、
請求項1〜4のうちの1つに記載のトレーニング装置。 - 前記制御部は、前記正味の力の大きさに基づいて、前記トレイニーに与える負荷の大きさを決定する、
請求項5記載のトレーニング装置。 - 前記制御部は、
前記正味の力の大きさを示す情報を外部のサーバ装置に送信し、
前記サーバ装置によって前記正味の力の大きさに基づいて決定された負荷の大きさを示す情報を前記サーバ装置から受信する、
請求項5記載のトレーニング装置。 - 前記制御部は、前記可動範囲の両端の位置を検出する、
請求項1〜7のうちの1つに記載のトレーニング装置。 - トレイニーによって所定の可動範囲で移動される少なくとも1つの可動部材と、
前記可動部材を前記可動範囲において移動させ、前記可動部材を介して所定の負荷を前記トレイニーに与える駆動部とを備えるトレーニング装置を用いたトレーニング方法であって、
前記駆動部は、所定のトルクを発生するサーボモータを備え、
前記トレーニング方法は、
前記トレイニーが前記可動部材に触れていないときに前記可動部材を前記可動範囲において移動させるために前記サーボモータにより発生される第1のトルクを測定するステップと、
前記トレイニーのトレーニング部位の重さが前記可動部材にかかっているときに前記可動部材を前記可動範囲において移動させるために前記サーボモータにより発生される第2のトルクを測定するステップと、
前記トレイニーが前記可動部材を移動させるときに前記サーボモータにかかる第3のトルクを測定するステップと、
前記第1のトルクに基づいて、前記トレーニング装置の機械的損失を計算するステップと、
前記第1及び第2のトルクに基づいて、前記トレーニング部位の重さを計算するステップと、
前記第2及び第3のトルクに基づいて、前記トレイニーが前記可動部材に与えた正味の力を計算するステップとを含む、
トレーニング方法。
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