JP6874842B2 - 信号処理装置、信号処理方法およびプログラム - Google Patents
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Description
本発明の実施形態の説明の前に、本発明の実施形態の技術及び非特許文献1記載の技術の両者の前提技術である、信号を分離する技術について説明する。
以上が、前提技術である。上述の例では、ある特定のピアノAを目的音源とし、特定のピアノAの特徴量としてW_(ピアノA)を定義した。しかし、現実にはピアノの音には個体差がある。従って、「ピアノの音」を目的音源とする場合に上述の方法により精度よく目的信号を分離するためには、様々な個体のピアノの音の特徴量ベクトルを含む特徴量基底行列Wを保持することが求められる。目的音源がより一般的な「足音」や「ガラスが割れる音」などである場合に上述の方法により精度よく目的信号を分離するためには、膨大なバリエーションの足音やガラスの割れる音に関して特徴量ベクトルを保持することが求められる。その場合、特徴量基底行列W_(足音)や特徴量基底行列W_(ガラスの割れる音)は、膨大な列数の行列になる。そのため、特徴量基底行列Wを保持するためのメモリコストが膨大となる。以下で説明する本発明の実施形態の目的の1つは、目的信号に膨大なバリエーションが存在する場合であっても、必要なメモリコストを軽減しながら、目的信号が混在して収録された信号を目的音源の成分へ分離することである。
次に、本発明の第1の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本実施形態に係る信号分離装置100の構成の例を表すブロック図である。信号分離装置100は、特徴抽出部101と、信号情報記憶部102と、分析部103と、結合部104と、受信部105と、出力部106とを含む。
次に、本実施形態の信号分離装置100の動作について、図面を参照して詳細に説明する。
非特許文献1などで用いられる目的信号のバリエーションのすべてを特徴量基底でモデル化する方法では、目的信号のバリエーションが多くなるにつれて特徴量基底行列が大きくなるので、膨大なメモリコストが必要である。本実施形態では、分離の対象であるすべての目的信号を表現するための、より細かい単位の基底である、信号素基底の組み合わせとして目的信号をモデル化する。そのため、目的信号のバリエーションは、基底の組み合わせ方法のバリエーションとして表現される。従って、バリエーションが増加する場合であっても、目的信号の特徴量基底そのものではなく、より低次元な組み合わせ行列のみを増やせばよい。本実施形態では、必要なメモリコストは、非特許文献1の技術において必要なメモリコストより低い。したがって、本実施形態では、目的信号の成分の特徴量がモデル化された基底に必要なメモリコストは低いので、必要なメモリコストを低減しながら信号を分解することができる。
次に本発明の第2の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図3は、本実施形態の信号検出装置200の構成を表すブロック図である。図3によると、信号検出装置200は、特徴抽出部101と、信号情報記憶部102と、分析部103と、検出部204と、受信部105と、出力部106とを含む。
次に、本実施形態の信号検出装置200の動作について、図面を参照して詳細に説明する。
非特許文献1などで用いられる目的信号のバリエーションのすべてを特徴量基底でモデル化する方法では、目的信号のバリエーションが多くなるにつれて特徴量基底行列が大きくなるので、膨大なメモリコストが必要である。本実施形態では、分離の対象であるすべての目的信号を表現するための、より細かい単位の基底である、信号素基底の組み合わせとして目的信号をモデル化する。そのため、目的信号のバリエーションは、基底の組み合わせ方法のバリエーションとして表現される。従って、バリエーションが増加する場合であっても、目的信号の特徴量基底そのものではなく、より低次元な組み合わせ行列のみを増やせばよい。本実施形態では、必要なメモリコストは、非特許文献1の技術において必要なメモリコストより低い。したがって、本実施形態では、目的信号の成分の特徴量がモデル化された基底に必要なメモリコストは低いので、必要なメモリコストを低減しながら信号を検出することができる。
次に本発明の第3の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
<構成>
図5は、本実施形態に係る信号分離装置300の構成の例を表すブロック図である。図5によると、信号分離装置300は、特徴抽出部101と、信号情報記憶部102と、分析部103と、結合部104と、受信部105と、出力部106とを含む。信号分離装置300は、更に、第2特徴抽出部301と、組み合わせ計算部302と、第2受信部303とを含む。信号分離装置300の特徴抽出部101、信号情報記憶部102、分析部103、結合部104、受信部105、及び出力部106は、第1の実施形態の信号分離装置100の、同じ名称及び番号が付与されている部と同様に動作する。
次に、本実施形態の信号分離装置300の動作について、図面を参照して詳細に説明する。
本実施形態には、第1の効果として、第1の実施形態の効果と同じ効果がある。その理由は、第1の実施形態の効果が生じる理由と同じである。
次に本発明の第4の実施形態に係る信号検出装置について、図面を用いて詳細に説明する。
図7は、本実施形態に係る信号検出装置400の構成の例を表すブロック図である。図7によると、信号検出装置400は、特徴抽出部101と、信号情報記憶部102と、分析部103と、受信部105と、検出部204と、出力部106と、第2特徴抽出部301と、組み合わせ計算部302と、第2受信部303とを含む。図5に示す第3の実施形態の信号分離装置300と比較すると、信号検出装置400は、結合部104の代わりに、検出部204を含む。本実施形態の特徴抽出部101、信号情報記憶部102、分析部103、受信部105、検出部204、及び、出力部106は、第2の実施形態の同じ名称及び符号が付与されている部と同じである。本実施形態の第2特徴抽出部301、組み合わせ計算部302、及び、第2受信部303は、第3の実施形態の同じ名称及び符号が付与されている部と同じである。
次に、本実施形態の信号検出装置400の動作について、図面を参照して詳細に説明する。
本実施形態には、第1の効果として、第2の実施形態の効果と同じ効果がある。その理由は、第2の実施形態の効果が生じる理由と同じである。本実施形態には、第2の効果として、第3の実施形態の第2の効果と同じ効果がある。その効果が生じる理由は、第3の実施形態の第2の効果が生じる理由と同じである。
次に、本発明の第5の実施形態に係る信号分離装置について、図面を用いて詳細に説明する。
図8は、本実施形態の信号分離装置500の構成の例を表すブロック図である。信号分離装置500は、第1の実施形態の信号分離装置100と同様に、特徴抽出部101と、信号情報記憶部102と、分析部103と、結合部104と、受信部105と、出力部106とを含む。本実施形態の特徴抽出部101、信号情報記憶部102、分析部103、結合部104、受信部105、及び、出力部106は、第1の実施形態の信号分離装置100の、同じ名称と符号が付与されている部と同じである。信号分離装置500は、さらに、第3の実施形態の信号分離装置300と同様に、第2特徴抽出部301と、組み合わせ計算部302と、第2受信部303とを含む。本実施形態の第2特徴抽出部301、組み合わせ計算部302、及び、第2受信部303は、以下で説明する相違を除いて、第3の実施形態の信号分離装置300の、同じ名称と符号が付与されている部と同じである。信号分離装置500は、さらに、第3特徴抽出部501と、基底抽出部502と、基底記憶部503と、第3受信部504とを含む。
次に、本実施形態の信号分離装置500の動作について、図面を参照して詳細に説明する。
本実施形態には、第3の実施形態の第1の効果及び第2の効果と同じ効果がある。その理由は、第3の実施形態のそれらの効果が生じる理由と同様である。
次に本発明の第6の実施形態に係る信号検出装置について、図面を用いて詳細に説明する。
図10は、本実施形態の信号検出装置600の構成を表す図である。図10によると、本実施形態の信号検出装置600は、特徴抽出部101と、信号情報記憶部102と、分析部103と、受信部105と、出力部106と、検出部204とを含む。本実施形態の特徴抽出部101、信号情報記憶部102、分析部103、受信部105、出力部106、及び、検出部204は、第2の実施形態の、同じ名称と符号が付与されている部と同じである。信号検出装置600は、さらに、第2特徴抽出部301と、組み合わせ計算部302と、第2受信部303とを含む。本実施形態の第2特徴抽出部301、組み合わせ計算部302、第2受信部303は、第3の実施形態の、同じ名所と符号が付与されている部と同じである。信号検出装置600は、さらに、第3特徴抽出部501と、基底抽出部502と、基底記憶部503と、第3受信部504とを含む。本実施形態の第3特徴抽出部501、基底抽出部502、基底記憶部503、第3受信部504は、第5の実施形態の、同じ名称と符号が付与されている部と同じである。
次に、本実施形態の信号検出装置600の動作について、図面を参照して詳細に説明する
図4は、本実施形態の信号検出装置600の、目的信号を検出する動作を表すフローチャートである。本実施形態の信号検出装置600、目的信号を検出する動作は、第2の実施形態の信号検出装置200の、目的信号を検出する動作と同じである。
本実施形態には、第4の実施形態の第1の効果及び第2の効果と同じ効果がある。その理由は、第4の実施形態の第1の効果及び第2の効果が生じる理由と同じである。
次に、本発明の第7の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図11は、本実施形態の信号処理装置700の構成の例を表すブロック図である。
図12は、本実施形態の信号処理装置700の動作の例を表すフローチャートである。図12によると、特徴抽出部101は、対象信号の特徴量を抽出する(ステップS701)。次に、分析部103は、抽出された特徴量と、信号素基底と、信号素基底の線形結合の情報とに基づいて、対象信号における目的信号の強さを表す重みを算出する(ステップS702)。ステップS702において、分析部103は、第1、第2、第3、第4、第5、及び、第6の実施形態の分析部103と同様に、重みを算出すればよい。処理部704は、計算された重みに基づいて、対象目的信号の情報を導出する(ステップS703)。ステップS703において、処理部704は、第1、第3、第5の実施形態の結合部104と同様に動作し、対象目的信号の情報として、対象目的信号の成分の分離信号を導出してもよい。ステップS703において、処理部703は、第2、第4、第5の実施形態の検出部204と同様に動作し、対象目的信号の情報として、対象信号に対象目的信号が含まれているか否かを示す情報を導出してもよい。出力部106は、導出された、対象目的信号の情報を出力する(ステップS704)。
本実施形態には、目的信号のばらつきが大きい場合であっても、低いメモリコストで、モデル化された目的信号の成分の情報を得ることができるという効果がある。その理由は、抽出された特徴量と複数の種類の目的信号を線形結合によって表す信号素基底とその線形結合の情報とに基づいて、目的信号の重みを計算するからである。そして、処理部704が、重みに基づいて、対象目的信号の情報を導出する。複数の種類の目的信号を線形結合によって表す信号素基底を使用することによって、前提技術と比較して、メモリコストが低減される。
以上、実施形態を参照して本願発明を説明したが、本願発明は上記実施形態に限定されるものではない。
対象信号から当該対象信号の特徴を表す特徴量を抽出する特徴抽出手段と、
抽出された前記特徴量と複数の種類の目的信号を線形結合によって表す信号素基底と前記線形結合の情報とに基づいて、前記対象信号に含まれる前記複数の目的信号の各々の強さを表す重みを計算する分析手段と、
前記重みに基づいて、前記対象信号に含まれ、少なくとも1種類の前記目的信号である対象目的信号の情報を導出する処理手段と、
前記対象目的信号の情報を出力する出力手段と、
を備える信号処理装置。
前記処理手段は、前記信号素基底と、前記線形結合の情報と、前記重みとに基づいて、前記対象信号に含まれる前記対象目的信号の成分を表す分離信号を、前記対象目的信号の情報として導出する
付記1に記載の信号処理装置。
前記処理手段は、前記重みに基づいて、前記対象目的信号が前記対象信号に含まれるか否かを、前記対象目的信号の情報として導出する
付記1に記載の信号処理装置。
前記複数の種類の目的信号を含む目的信号学習用信号から抽出された特徴量である目的信号学習用特徴量と、前記目的信号学習用信号における前記複数の種類の目的信号の強さを表す第2の重みとに基づいて、前記線形結合の情報を計算する組み合わせ計算手段
を備える、付記1から3のいずれか1項に記載の信号処理装置。
前記目的信号学習用信号は、前記目的信号学習用特徴量に基づいて、前記信号素基底を計算する
付記4に記載の信号処理装置。
前記複数の種類の目的信号を含む基底学習用信号から抽出された特徴量に基づいて、前記信号素基底を抽出する基底抽出手段
を備え、
前記組み合わせ計算手段は、前記目的信号学習用特徴量と、前記第2の重みと、抽出された前記信号素基底とに基づいて、前記線形結合の情報を計算する
付記4に記載の信号処理装置。
対象信号から当該対象信号の特徴を表す特徴量を抽出し、
抽出された前記特徴量と複数の種類の目的信号を線形結合によって表す信号素基底と前記線形結合の情報とに基づいて、前記対象信号に含まれる前記複数の目的信号の各々の強さを表す重みを計算し、
前記重みに基づいて、前記対象信号に含まれ、少なくとも1種類の前記目的信号である対象目的信号の情報を導出し、
前記対象目的信号の情報を出力する、
信号処理方法。
前記信号素基底と、前記線形結合の情報と、前記重みとに基づいて、前記対象信号に含まれる前記対象目的信号の成分を表す分離信号を、前記対象目的信号の情報として導出する
付記7に記載の信号処理方法。
前記重みに基づいて、前記対象目的信号が前記対象信号に含まれるか否かを、前記対象目的信号の情報として導出する
付記7に記載の信号処理方法。
前記複数の種類の目的信号を含む目的信号学習用信号から抽出された特徴量である目的信号学習用特徴量と、前記目的信号学習用信号における前記複数の種類の目的信号の強さを表す第2の重みとに基づいて、前記線形結合の情報を計算する
付記7から9のいずれか1項に記載の信号処理方法。
前記目的信号学習用信号は、前記目的信号学習用特徴量に基づいて、前記信号素基底を計算する
付記10に記載の信号処理方法。
前記複数の種類の目的信号を含む基底学習用信号から抽出された特徴量に基づいて、前記信号素基底を抽出し、
前記目的信号学習用特徴量と、前記第2の重みと、抽出された前記信号素基底とに基づいて、前記線形結合の情報を計算する
付記10に記載の信号処理方法。
コンピュータに、
対象信号から当該対象信号の特徴を表す特徴量を抽出する特徴抽出処理と、
抽出された前記特徴量と複数の種類の目的信号を線形結合によって表す信号素基底と前記線形結合の情報とに基づいて、前記対象信号に含まれる前記複数の目的信号の各々の強さを表す重みを計算する分析処理と、
前記重みに基づいて、前記対象信号に含まれ、少なくとも1種類の前記目的信号である対象目的信号の情報を導出する導出処理と、
前記対象目的信号の情報を出力する出力処理と、
を実行させるプログラムを記憶する記憶媒体。
前記導出処理は、前記信号素基底と、前記線形結合の情報と、前記重みとに基づいて、前記対象信号に含まれる前記対象目的信号の成分を表す分離信号を、前記対象目的信号の情報として導出する
付記13に記載の記憶媒体。
前記導出処理は、前記重みに基づいて、前記対象目的信号が前記対象信号に含まれるか否かを、前記対象目的信号の情報として導出する
付記13に記載の記憶媒体。
前記プログラムは、コンピュータに、
前記複数の種類の目的信号を含む目的信号学習用信号から抽出された特徴量である目的信号学習用特徴量と、前記目的信号学習用信号における前記複数の種類の目的信号の強さを表す第2の重みとに基づいて、前記線形結合の情報を計算する組み合わせ計算処理
をさらに実行させる付記13から15のいずれか1項に記載の記憶媒体。
前記目的信号学習用信号は、前記目的信号学習用特徴量に基づいて、前記信号素基底を計算する
付記16に記載の記憶媒体。
前記プログラムは、コンピュータに、
前記複数の種類の目的信号を含む基底学習用信号から抽出された特徴量に基づいて、前記信号素基底を抽出する基底抽出処理
をさらに実行させ、
前記組み合わせ計算処理は、前記目的信号学習用特徴量と、前記第2の重みと、抽出された前記信号素基底とに基づいて、前記線形結合の情報を計算する
付記16に記載の記憶媒体。
101 特徴抽出部
102 信号情報記憶部
103 分析部
104 結合部
105 受信部
106 出力部
200 信号検出装置
204 検出部
300 信号分離装置
301 第2特徴抽出部
302 組み合わせ計算部
303 第2受信部
400 信号検出装置
500 信号分離装置
501 第3特徴抽出部
502 基底抽出部
503 基底記憶部
504 第3受信部
600 信号検出装置
700 信号処理装置
704 処理部
900 信号分離装置
901 特徴抽出部
902 基底記憶部
903 分析部
904 結合部
905 受信部
906 出力部
10000 コンピュータ
10001 プロセッサ
10002 メモリ
10003 記憶装置
10004 I/Oインタフェース
10005 記憶媒体
Claims (10)
- 対象信号から当該対象信号の特徴を表す特徴量を抽出する特徴抽出手段と、
抽出された前記特徴量と、複数の種類の目的信号を線形結合によって表す信号素基底と、前記複数の目的信号の各々における前記信号素基底の組み合わせ方を示す前記線形結合の情報とに基づいて、前記対象信号に含まれる前記複数の目的信号の各々の強さを表す重みを計算する分析手段と、
前記重みに基づいて、前記対象信号に含まれ、少なくとも1種類の前記目的信号である対象目的信号の情報を導出する処理手段と、
前記対象目的信号の情報を出力する出力手段と、
を備える信号処理装置。 - 前記処理手段は、前記信号素基底と、前記線形結合の情報と、前記重みとに基づいて、前記対象信号に含まれる前記対象目的信号の成分を表す分離信号を、前記対象目的信号の情報として導出する
請求項1に記載の信号処理装置。 - 前記処理手段は、前記重みに基づいて、前記対象目的信号が前記対象信号に含まれるか否かを、前記対象目的信号の情報として導出する
請求項1に記載の信号処理装置。 - 前記複数の種類の目的信号を含む目的信号学習用信号から抽出された特徴量である目的信号学習用特徴量と、前記目的信号学習用信号における前記複数の種類の目的信号の強さを表す第2の重みとに基づいて、前記線形結合の情報を計算する組み合わせ計算手段
を備える、請求項1から3のいずれか1項に記載の信号処理装置。 - 前記組み合わせ計算手段は、前記目的信号学習用特徴量に基づいて、前記信号素基底を計算する
請求項4に記載の信号処理装置。 - 前記複数の種類の目的信号を含む基底学習用信号から抽出された特徴量に基づいて、前記信号素基底を抽出する基底抽出手段
を備え、
前記組み合わせ計算手段は、前記目的信号学習用特徴量と、前記第2の重みと、抽出された前記信号素基底とに基づいて、前記線形結合の情報を計算する
請求項4に記載の信号処理装置。 - 対象信号から当該対象信号の特徴を表す特徴量を抽出し、
抽出された前記特徴量と、複数の種類の目的信号を線形結合によって表す信号素基底と、前記複数の目的信号の各々における前記信号素基底の組み合わせ方を示す前記線形結合の情報とに基づいて、前記対象信号に含まれる前記複数の目的信号の各々の強さを表す重みを計算し、
前記重みに基づいて、前記対象信号に含まれ、少なくとも1種類の前記目的信号である対象目的信号の情報を導出し、
前記対象目的信号の情報を出力する、
信号処理方法。 - 前記信号素基底と、前記線形結合の情報と、前記重みとに基づいて、前記対象信号に含まれる前記対象目的信号の成分を表す分離信号を、前記対象目的信号の情報として導出する
請求項7に記載の信号処理方法。 - 前記重みに基づいて、前記対象目的信号が前記対象信号に含まれるか否かを、前記対象目的信号の情報として導出する
請求項7に記載の信号処理方法。 - コンピュータに、
対象信号から当該対象信号の特徴を表す特徴量を抽出する特徴抽出処理と、
抽出された前記特徴量と、複数の種類の目的信号を線形結合によって表す信号素基底と、前記複数の目的信号の各々における前記信号素基底の組み合わせ方を示す前記線形結合の情報とに基づいて、前記対象信号に含まれる前記複数の目的信号の各々の強さを表す重みを計算する分析処理と、
前記重みに基づいて、前記対象信号に含まれ、少なくとも1種類の前記目的信号である対象目的信号の情報を導出する導出処理と、
前記対象目的信号の情報を出力する出力処理と、
を実行させるプログラム。
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