JP6879276B2 - 気中分散微粒子の発生判定方法及び装置並びに塊状物質の性状測定方法及び装置 - Google Patents
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また、本発明の他の目的は、塊状物質からの反射光の分光反射率を利用して塊状物質の性状(例えば粉率)を測定する方法において、気中分散微粒子の発生に起因した異常値を含まない性状測定データを得ることができる方法と、その実施に好適な装置を提供することにある。
なお、本発明において「塊状物質」とは、いわゆる「粉」に対して一定の大きさ(粒度)を有する固形物質を指し、したがって、その粒径に特別な制限はなく、例えば、粗粒状の物質なども含まれる。
[1]塊状物質周囲に気中分散微粒子が発生しているか否かを判定する方法であって、
塊状物質からの反射光の分光反射率を計測する工程(A)と、
該工程(A)で計測された複数波長の分光反射率に基づいて、気中分散微粒子の発生の程度に応じて値の大きさが変動する指標値(s)を算出する工程(B)と、
該工程(B)で算出された指標値(s)を予め設定された閾値と比較し、指標値(s)が当該閾値を超えたときに気中分散微粒子が発生していると判定する工程(C)を有することを特徴とする気中分散微粒子の発生判定方法。
[2]上記[1]の判定方法において、工程(B)で算出される指標値(s)が、複数波長の分光反射率に対して主成分分析を行って算出されるQ統計量であることを特徴とする気中分散微粒子の発生判定方法。
塊状物質からの反射光の分光反射率を計測する計測手段(a)と、
該計測手段(a)で計測された複数波長の分光反射率に基づいて、気中分散微粒子の発生の程度に応じて値の大きさが変動する指標値(s)を算出する算出手段(b)と、
該算出手段(b)で算出された指標値(s)を予め設定された閾値と比較し、指標値(s)が当該閾値を超えたときに気中分散微粒子が発生していると判定する判定手段(c)を有することを特徴とする気中分散微粒子の発生判定装置。
[4]上記[3]の判定装置において、算出手段(b)で算出される指標値(s)が、複数波長の分光反射率に対して主成分分析を行って算出されるQ統計量であることを特徴とする気中分散微粒子の発生判定装置。
塊状物質からの反射光の分光反射率を計測する工程(A)と、
該工程(A)で計測された複数波長の分光反射率に基づいて、気中分散微粒子の発生の程度に応じて値の大きさが変動する指標値(s)を算出する工程(B)と、
該工程(B)で算出された指標値(s)を予め設定された閾値と比較し、指標値(s)が当該閾値を超えたときに気中分散微粒子が発生していると判定する工程(C)と、
工程(A)で計測された分光反射率を用いて塊状物質の性状計測値を算出する工程(D)と、
該工程(D)で得られた塊状物質の性状計測値のなかで、工程(C)において気中分散微粒子が発生していると判定されたときの性状計測値を異常な計測値と判断し、当該性状計測値を塊状物質の性状測定データから除外する工程(E)を有することを特徴とする塊状物質の性状測定方法。
[7]上記[5]又は[6]の測定方法において、工程(D)において算出される塊状物質の性状計測値が、塊状物質の粉率であることを特徴とする塊状物質の性状測定方法。
[8]上記[7]の測定方法において、塊状物質からの反射光の分光反射率に対して主成分分析を行って算出される特徴量と塊状物質の粉率との関係を予め求めておき、工程(D)では、工程(A)で計測された分光反射率に対して主成分分析を行って特徴量を算出し、上記の関係に基づき、この特徴量から塊状物質の粉率を求めることを特徴とする塊状物質の性状測定方法。
[9]上記[5]又は[6]の測定方法において、工程(D)において算出される塊状物質の性状計測値が、塊状物質の粒度であることを特徴とする塊状物質の性状測定方法。
[10]上記[5]〜[9]のいずれかの測定方法において、測定対象がコンベアで搬送中の塊状物質であることを特徴とする塊状物質の性状測定方法。
塊状物質からの反射光の分光反射率を計測する計測手段(a)と、
該計測手段(a)で計測された複数波長の分光反射率に基づいて、気中分散微粒子の発生の程度に応じて値の大きさが変動する指標値(s)を算出する算出手段(b)と、
該算出手段(b)で算出された指標値(s)を予め設定された閾値と比較し、指標値(s)が当該閾値を超えたときに気中分散微粒子が発生していると判定する判定手段(c)と、
計測手段(a)で計測された分光反射率を用いて塊状物質の性状計測値を算出する算出手段(d)と、
該算出手段(d)で得られた塊状物質の性状計測値のなかで、判定手段(c)により気中分散微粒子が発生していると判定されたときの性状計測値を異常な計測値と判断し、当該性状計測値を塊状物質の性状測定データから除外する手段(e)を有することを特徴とする塊状物質の性状測定装置。
[13]上記[11]又は[12]の測定装置において、算出手段(d)で算出される塊状物質の性状計測値が、塊状物質の粉率であることを特徴とする塊状物質の性状測定装置。
[14]上記[13]の測定装置において、塊状物質からの反射光の分光反射率に対して主成分分析を行って算出される特徴量と塊状物質の粉率との関係を予め求めておき、算出手段(d)では、計測手段(a)で計測された分光反射率に対して主成分分析を行って特徴量を算出し、上記の関係に基づき、この特徴量から塊状物質の粉率を求めることを特徴とする塊状物質の性状測定装置。
[15]上記[11]又は[12]の測定装置において、算出手段(d)で算出される塊状物質の性状計測値が、塊状物質の粒度であることを特徴とする塊状物質の性状測定装置。
[16]上記[11]〜[15]のいずれかの測定装置において、測定対象がコンベアで搬送中の塊状物質であることを特徴とする塊状物質の性状測定装置。
また、本発明の塊状物質の性状測定方法及び装置によれば、塊状物質からの反射光の分光反射率を利用して塊状物質の性状を測定する方法において、気中分散微粒子の発生に起因した異常値を含まない塊状物質の正常な性状測定データを得ることができ、塊状物質のロバストな性状測定が可能になる。
図1は、本発明に係る気中分散微粒子の発生判定方法及び装置の一実施形態を示す構成図である。
本発明の気中分散微粒子の発生判定方法は、塊状物質周囲に気中分散微粒子が発生しているか否かを判定する方法であり、塊状物質からの反射光の分光反射率を計測する工程Aと、この工程Aで計測された複数波長の分光反射率に基づき、気中分散微粒子の発生の程度(発生の有無、発生量)に応じて値の大きさが変動する指標値sを算出する工程Bと、この工程Bで算出された指標値sを予め設定された閾値と比較し、指標値sが当該閾値を超えたときに気中分散微粒子が発生していると判定する工程Cを有する。
また、塊状物質の周囲に存在する気中分散微粒子(気中浮遊微粒子)は、通常、塊状物質から生じるミスト、ダスト、フュームなどの1種以上であるが、これに限定されるものではなく、塊状物質以外を発生源とするものでもよい。
分光反射率を計測する方法は、公知の方法を用いればよい。通常、分光装置で塊状物質からの反射光から直に分光反射率を計測するが、例えば、塊状物質が撮影された分光画像から分光反射率を計測するようにしてもよい。塊状物質の分光画像としては、特定の波長域を選択的に透過するカラーフィルタなどを備えたカメラにより撮影して得られた分光画像でもよいし、分光光源を用いて特定の波長の光を塊状物質に照射し、これをカメラにより撮影して得られた分光画像でもよい。
この指標値sは、気中分散微粒子の発生の程度(発生の有無、発生量)に応じて値の大きさが変動するものであればよく、その算出方法は特に限定されないが、特に複数波長の分光反射率に対して主成分分析を行って算出されるQ統計量が好ましい。ただし、指標値sは、例えば、複数波長の分光反射率の差分や比率演算、或いは非線形な演算により算出される値であってもよい。
工程Cでは、工程Bで算出された指標値sを予め設定された閾値と比較し、指標値sが当該閾値を超えたときに気中分散微粒子が発生していると判定する。すなわち、これにより気中分散微粒子の発生が検知される。この工程Cで用いる閾値は、気中分散微粒子の発生の程度が分光反射率の外乱となるようなレベルとなったときに「気中分散微粒子が発生」と判定されるような値に設定される。
また、本発明装置は、必要に応じて、塊状物質からの反射光を得るために塊状物質を照明するための照明手段(照明装置)を備えていてもよい。
まず、通常考え得るような「ミストの発生を検知するために特定の波長の分光反射率に閾値を設け、計測された分光反射率をその閾値と比較する手法」について、この手法ではミストの発生を正確に検知することが困難であることを説明する。
したがって、Q統計量に閾値t(この例ではt=0.05)を設定し、算出されたQ統計量がこの閾値を超えていればミストが発生していると判断でき、これによりミストの発生を正確に検知することができる。
刊行物1;加納学、“主成分分析”、[online]、[平成30年5月2日検索]、インターネット<URL:http://manabukano.brilliant−future.net/document/text−PCA.pdf>
刊行物2;加納学、“多変量統計的プロセス管理(MSPC)”、[online]、[平成30年5月2日検索]、インターネット<URL:http://manabukano.brilliant−future.net/lecture/dataanalysis/doc08_MSPC.pdf>
次元圧縮後のデータを元のP次元空間上の座標で表現すると、下記(11)式のようになる。
図4は、本発明に係る塊状物質の性状測定方法及び装置の一実施形態を示す構成図である。
本発明の塊状物質の性状測定方法は、塊状物質からの反射光の分光反射率に基づいて塊状物質の性状を測定する方法であり、塊状物質からの反射光の分光反射率を計測する工程Aと、この工程Aで計測された複数波長の分光反射率に基づいて、気中分散微粒子の発生の程度(発生の有無、発生量)に応じて値の大きさが変動する指標値sを算出する工程Bと、この工程Bで算出された指標値sを予め設定された閾値と比較し、指標値sが当該閾値を超えたときに気中分散微粒子が発生していると判定する工程Cと、工程Aで計測された分光反射率を用いて塊状物質の性状計測値を算出する工程Dと、この工程Dで得られた塊状物質の性状計測値のなかで、工程Cにおいて気中分散微粒子が発生していると判定されたときの性状計測値を異常な計測値と判断し、当該性状計測値を塊状物質の性状測定データから除外する工程Eを有する。
塊状物質の粉率とは、塊状物質全体に占める粉の質量割合である。ここで、「粉」の定義は任意であり、例えば、塊状物質を目開き1〜2mm程度の篩で篩分けした時に篩下となるものを「粉」とするなど、塊状物質の性状測定の目的などに応じて適宜決めればよい。
図5は、本発明法をコンベアで高炉に搬送されるコークスの粉率の測定に適用した場合において、測定されたコークスの粉率の推移とミスト(気中分散微粒子)発生判定結果の一例を示している。このコークスの粉率は、さきに述べた方法で測定されたものである。図5によれば、時点pより前ではミストが発生しており、粉率はミストの影響を受けて数値が若干高くなっている。右軸のミスト発生判定結果を見ると、時点p以前はミストが発生していると正しく判定している。したがって、本発明の工程Eでは、時点p以前の性状計測値を異常値と判断し、性状測定データから除外する。
以上のように本発明法によれば、気中分散微粒子の発生を正確に検知し、そのときの異常値を性状測定データから除去することで、安定した性状測定(粉率などの測定)を実現することができる。
また、本発明装置は、必要に応じて、塊状物質からの反射光を得るために塊状物質を照明するための照明手段(照明装置)を備えていてもよい。
図において、3は原料ホッパー、4は篩、5はコンベア、6は塊状物質であるコークスである。原料ホッパー3から切り出されたコークス6は、篩4により細かい粉が篩い落とされた後、コンベア5で高炉に搬送される。そのため、コンベア5上には篩の目より大きい粒と篩切れなかった付着粉が残る。高炉を効率的に操業するために、主に付着粉で構成される粉の割合(粉率)を上述した本発明の塊状物質の性状測定方法及び装置により測定する。このため、コンベア5の上方に計測手段aとして分光装置1が配置され、この分光装置1によりコンベア5で搬送されるコークス6からの反射光の分光反射率が計測され、この分光反射率に基づき、先に述べたような本発明法によるコークスの粉率の測定が行われる。
ここで、コークスの粉率は、例えば、高炉用コークスを目開き1mmの篩で篩分けした時の篩下の割合とする。
Y=b+a1×X1+a2×X2 …(i)
但し、上記数式(i)において、b、a1、a2は回帰式のパラメータである。
2つの主成分のスコアを算出する演算式および上記数式(i)は、以下の手順で算出する。まず、分光装置1を用いて、コンベア5によって搬送されるコークスの9つの波長の分光反射率を測定する。測定された9つの波長の分光反射率を主成分分析し、第1〜第9主成分における9つの基底ベクトルと、当該基底ベクトルから算出される9つのスコアを得る。
演算部7は、分光装置1から9つの波長の分光反射率を取得すると、格納部8から特定されたコークスの粉率の変化と強い相関を示す2つのスコアを算出する演算式を読み出し、9つの波長の分光反射率と当該演算式を用いて2つの主成分のスコアを算出する。演算部7は、2つの主成分のスコアを算出すると、格納部8から数式(i)を読み出し、算出されたスコアと数式(i)を用いてコークスの粉率を算出する。
b 算出手段
c 判定手段
d 算出手段
e 手段
1 分光装置
2 判定装置
3 原料ホッパー
4 篩
5 コンベア
6 コークス
7 演算部
8 格納部
Claims (16)
- 塊状物質周囲に気中分散微粒子が発生しているか否かを判定する方法であって、
塊状物質からの反射光の分光反射率を計測する工程(A)と、
該工程(A)で計測された複数波長の分光反射率に基づいて、気中分散微粒子の発生の程度に応じて値の大きさが変動する指標値(s)を算出する工程(B)と、
該工程(B)で算出された指標値(s)を予め設定された閾値と比較し、指標値(s)が当該閾値を超えたときに気中分散微粒子が発生していると判定する工程(C)を有することを特徴とする気中分散微粒子の発生判定方法。 - 工程(B)で算出される指標値(s)が、複数波長の分光反射率に対して主成分分析を行って算出されるQ統計量であることを特徴とする請求項1に記載の気中分散微粒子の発生判定方法。
- 塊状物質周囲に気中分散微粒子が発生しているか否かを判定する装置であって、
塊状物質からの反射光の分光反射率を計測する計測手段(a)と、
該計測手段(a)で計測された複数波長の分光反射率に基づいて、気中分散微粒子の発生の程度に応じて値の大きさが変動する指標値(s)を算出する算出手段(b)と、
該算出手段(b)で算出された指標値(s)を予め設定された閾値と比較し、指標値(s)が当該閾値を超えたときに気中分散微粒子が発生していると判定する判定手段(c)を有することを特徴とする気中分散微粒子の発生判定装置。 - 算出手段(b)で算出される指標値(s)が、複数波長の分光反射率に対して主成分分析を行って算出されるQ統計量であることを特徴とする請求項3に記載の気中分散微粒子の発生判定装置。
- 塊状物質からの反射光の分光反射率を用いて塊状物質の性状を測定する方法であって、
塊状物質からの反射光の分光反射率を計測する工程(A)と、
該工程(A)で計測された複数波長の分光反射率に基づいて、気中分散微粒子の発生の程度に応じて値の大きさが変動する指標値(s)を算出する工程(B)と、
該工程(B)で算出された指標値(s)を予め設定された閾値と比較し、指標値(s)が当該閾値を超えたときに気中分散微粒子が発生していると判定する工程(C)と、
工程(A)で計測された分光反射率を用いて塊状物質の性状計測値を算出する工程(D)と、
該工程(D)で得られた塊状物質の性状計測値のなかで、工程(C)において気中分散微粒子が発生していると判定されたときの性状計測値を異常な計測値と判断し、当該性状計測値を塊状物質の性状測定データから除外する工程(E)を有することを特徴とする塊状物質の性状測定方法。 - 工程(B)で算出される指標値(s)が、複数波長の分光反射率に対して主成分分析を行って算出されるQ統計量であることを特徴とする請求項5に記載の塊状物質の性状測定方法。
- 工程(D)において算出される塊状物質の性状計測値が、塊状物質の粉率であることを特徴とする請求項5又は6に記載の塊状物質の性状測定方法。
- 塊状物質からの反射光の分光反射率に対して主成分分析を行って算出される特徴量と塊状物質の粉率との関係を予め求めておき、工程(D)では、工程(A)で計測された分光反射率に対して主成分分析を行って特徴量を算出し、上記の関係に基づき、この特徴量から塊状物質の粉率を求めることを特徴とする請求項7に記載の塊状物質の性状測定方法。
- 工程(D)において算出される塊状物質の性状計測値が、塊状物質の粒度であることを特徴とする請求項5又は6に記載の塊状物質の性状測定方法。
- 測定対象がコンベアで搬送中の塊状物質であることを特徴とする請求項5〜9のいずれかに記載の塊状物質の性状測定方法。
- 塊状物質からの反射光の分光反射率を用いて塊状物質の性状を測定する装置であって、
塊状物質からの反射光の分光反射率を計測する計測手段(a)と、
該計測手段(a)で計測された複数波長の分光反射率に基づいて、気中分散微粒子の発生の程度に応じて値の大きさが変動する指標値(s)を算出する算出手段(b)と、
該算出手段(b)で算出された指標値(s)を予め設定された閾値と比較し、指標値(s)が当該閾値を超えたときに気中分散微粒子が発生していると判定する判定手段(c)と、
計測手段(a)で計測された分光反射率を用いて塊状物質の性状計測値を算出する算出手段(d)と、
該算出手段(d)で得られた塊状物質の性状計測値のなかで、判定手段(c)により気中分散微粒子が発生していると判定されたときの性状計測値を異常な計測値と判断し、当該性状計測値を塊状物質の性状測定データから除外する手段(e)を有することを特徴とする塊状物質の性状測定装置。 - 算出手段(b)で算出される指標値(s)が、複数波長の分光反射率に対して主成分分析を行って算出されるQ統計量であることを特徴とする請求項11に記載の塊状物質の性状測定装置。
- 算出手段(d)で算出される塊状物質の性状計測値が、塊状物質の粉率であることを特徴とする請求項11又は12に記載の塊状物質の性状測定装置。
- 塊状物質からの反射光の分光反射率に対して主成分分析を行って算出される特徴量と塊状物質の粉率との関係を予め求めておき、算出手段(d)では、計測手段(a)で計測された分光反射率に対して主成分分析を行って特徴量を算出し、上記の関係に基づき、この特徴量から塊状物質の粉率を求めることを特徴とする請求項13に記載の塊状物質の性状測定装置。
- 算出手段(d)で算出される塊状物質の性状計測値が、塊状物質の粒度であることを特徴とする請求項11又は12に記載の塊状物質の性状測定装置。
- 測定対象がコンベアで搬送中の塊状物質であることを特徴とする請求項11〜15のいずれかに記載の塊状物質の性状測定装置。
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