JP6879779B2 - 機械式駐車装置の制御装置、それを備えた機械式駐車装置、及び機械式駐車装置の制御方法並びに制御プログラム - Google Patents
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Description
下記特許文献1では、入庫車両に対応付けられた識別媒体に紐付けられる識別番号と、入庫車両を入庫させるパレットの識別情報とを対応付けて入出庫を管理する技術が開示されている。
近年利用者の安全性を向上させる為、立体駐車場工業会発行(平成26年12月5日)の『機械式駐車装置の安全機能に関する認証基準』では、機械式駐車場の操作教育を受けた者だけが操作をして良く、制御装置には許可された人以外に操作をさせないような認証機能が求められている。
しかしながら、上記特許文献1の方法では、機械式駐車装置に対して駐車可能な車両台数が守られつつ、車両に対応付けられたリモコンを使用することで所定の車両の入出庫ができるが、パレット呼び出し用のリモコンさえあれば誰でも機械式駐車装置を使用できることになる。そうすると、機械式駐車装置の操作教育を受けていないユーザであっても入出庫操作できてしまうという課題があった。
また、家庭のように1台の車を家族(複数人)で使用する場合も同様である。上記特許文献1ではリモコンによる識別であるが、ICカード、ICタグ、暗証番号などの車両に対応付けられた識別情報であれば同様の課題がある。
本発明は、機械式駐車装置の利用可否を示し、車両に割り当てられる利用権限、及び前記機械式駐車装置の操作可否を示し、操作者に割り当てられる操作権限を前記機械式駐車装置に対する権限として、識別情報と関連付けて記憶する記憶手段と、前記識別情報が入力される入力手段と、前記入力手段に入力された前記識別情報に関連付けられた前記権限に基づき、前記識別情報を入力した前記操作者及び前記車両を認証する認証手段と、前記認証手段による認証結果に応じて前記機械式駐車装置を制御する制御手段と、を備え、前記認証手段は、前記利用権限に基づく前記機械式駐車装置の利用可否、及び前記操作権限に基づく前記機械式駐車装置の操作可否をそれぞれ個別に認証する機械式駐車装置の制御装置を提供する。
また、機械式駐車装置の制御装置の認証手段は、利用権限に基づく機械式駐車装置の利用可否、及び操作権限に基づく機械式駐車装置の操作可否をそれぞれ個別に認証してもよい。
操作する機械式駐車装置の取り扱い(操作、安全使用等)に関する説明である操作教育を受けた操作者には操作権限を与え、機械式駐車装置の利用契約等により許可される車両には利用権限を与えることにより、操作者と車両のそれぞれに対する認証を実行することができる。これにより、操作教育を受けていない操作者の入出庫操作を防ぐことができるとともに、利用可能とされていない車両の入出庫を防ぐことができる。
操作者認証と車両認証をそれぞれ実行するので、複数の操作者で、複数の車両を利用する環境であっても、機械式駐車装置の操作者と車両をそれぞれ限定することができ、機械式駐車装置の安全な運用に繋がる。
機械式駐車装置10は、格納庫18との間で搬送される車両12が入庫又は出庫する乗降室20が設けられている。そして、機械式駐車装置10は、車両12を載置したパレット17を乗降室20と車両12を格納する格納庫18との間で昇降させる。なお、本実施形態に係る機械式駐車装置10の構成は、一例であり、乗降室20を格納庫18よりも上層とする等、他の構成であってもよい。
操作盤22は、機械式駐車装置10の利用者(以下「ユーザ」ともいう)が操作可能なように、例えば、スイッチ、タッチパネル、ICカード、リモコン装置等を介して各種操作(入庫又は出庫の指示等)の入力を受け付ける。また、操作盤22は、文字や画像等を表示する液晶ディスプレイ装置、表示ランプ等の表示装置、音声合成装置による音声、警報音を出すスピーカーによって、種々の情報を利用者のために提供する。
なお、以下の説明において、車両12が載置されていないパレット17を空パレットといい、車両12が載置されているパレット17を実パレットという。
図3に示すように、操作盤22の筺体22Aには、ID読取部32と、タッチパネル式の操作画面33と、利用者に操作方法を音声で案内するためのスピーカー34と、機械式駐車装置10の動作を非常停止させる非常停止ボタン35等とが配置される。また、操作盤22には、利用者が乗降室内に人が居ないことを確認した後に押される無人確認ボタン49が備えられている。機械式駐車装置10は、入出庫時において、無人確認ボタン49が押された後でないと、入出庫扉15を閉じ、リフト14を動かす等の起動操作をすることはできない。
入力部33bから入力された操作ID番号は、参照テーブルT(図5参照)に登録された操作ID番号と照合する操作権限の認証に用いられる。操作ID番号に基づいて、機械式駐車装置10の操作教育を受けた利用者であるか否かが判定されるようになっている。
また、利用ID番号の入力の他の例として、例えば、ICタグ62に記憶させるのではなくICタグ固有の製造番号などを利用しても良い。利用ID番号(数値番号)をキー入力手段として機能する入力部33bを介して入力してもよい。
本実施形態において、ICタグ62は車両12の鍵と一緒に管理されている。ICタグ62は、利用ID番号が記憶されており、ID読取部32にかざすことで利用ID番号をID読取部32に読み取らせ、操作盤22に入力させる。
本実施形態に係る機械式駐車装置10は、利用権限及び操作権限が、機械式駐車装置10に対する権限として識別情報(操作ID番号及び利用ID番号)と関連付けて記憶されている。そして、この権限に基づき、機械式駐車装置10の操作可否及び利用可否の認証が行われる。
操作画面33には、操作ガイド等の表示部33aと、テンキー等の入力部33bとが表示される。これらの表示は、必ずしも操作画面33の特定の区画に表示されるものではなく、操作画面33全体が表示部33aになったり、入力部33bになったりすることもある。
立駐制御装置50は、例えば、CPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)、及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体等から構成されている。そして、各種機能を実現するための一連の処理は、一例として、プログラム(例えば、制御プログラム)の形式で記憶媒体等に記憶されており、このプログラムをCPUがRAM等に読み出して、情報の加工・演算処理を実行することにより、各種機能が実現される。なお、プログラムは、ROMやその他の記憶媒体に予めインストールしておく形態や、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体に記憶された状態で提供される形態、有線又は無線による通信手段を介して配信される形態等が適用されてもよい。コンピュータ読み取り可能な記憶媒体とは、磁気ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、DVD−ROM、半導体メモリ等である。
利用とは、機械式駐車装置10への車両12の駐車(入庫)や駐車した車両12を出すこと(出庫)であり、機械式駐車装置10に入庫予約や出庫予約を行うことも含まれる。利用権限とは、機械式駐車装置10の利用を可能とする権限であり、本実施形態においては車両12に付与される権限である。
図5に示されるように、参照テーブルTは、登録者識別情報と、操作が許可される登録者名(利用者名)と、操作権限と、操作ID番号が関連付けられるとともに、登録者識別情報と、利用が許可される登録者名(車両名)と、利用権限が関連付けられている。
登録者識別情報は、登録者名に対応付けられた識別情報を示しており、例えば、操作盤22から操作ID番号(例えば、暗証番号「2001」)が入力された場合に、操作ID番号に対応する登録者を識別する情報(例えば、登録者識別情報「000001」)が表示部33aに表示されるようになっている。
本実施形態においては、操作ID番号及び利用ID番号に対応付けられる登録者の情報は、表示部33aには直接「登録者名」は個人情報となる場合があるので表示せず、「登録者識別情報」を示すようになっている。また、利用者の要望により個人名、ニックネーム、車両12の名称、利用者側の管理番号等を参照テーブルTに登録(図示略)して表示することもできる。管理やメンテナンス時に、作業員が記憶部51の参照テーブルTを読み出すことにより、登録者識別情報と登録者名の組み合わせ、認証媒体のIDを確認、登録、編集等行えるようになっている。
操作権限は、操作教育を受けた利用者に対して操作可否が設定されており、○印は操作権限があり、×印は操作権限がないことを示している。
なお、従来のように一人で1台の車両12を入出庫するのであれば、認証媒体から入力される一つのIDに対して、参照テーブルTで利用権限と操作権限の両方を付与してもよい。
認証媒体としては、一例として、暗証番号、ICタグ62、ICカード、リモコン、ETC(Electronic Toll Collection System;電子料金収受システム)車載器等が用いられる。
また、本実施形態においては、利用権限の認証にはICタグ62が用いられるので、ID読取部32からICタグ62の識別情報(利用ID番号)が入力されると、参照テーブルTにおいて照合され、入力された利用ID番号に該当する登録者名の登録者識別情報を読み出して、表示部33aに表示される。
参照テーブルTに登録されているものは認証が成功となり機械式駐車装置10の操作が継続でき、参照テーブルに登録されていないものは認証が失敗となり機械式駐車装置10の操作を継続できない。このように、認証が失敗すると操作権限がない者による機械式駐車装置10の操作を防ぐとともに、利用権限がない車両12による機械式駐車装置10の利用を防ぐ。
他の例として、例えば、操作盤22又は入出庫扉15近傍に、ETC車載器(図示略)に割り振られる管理番号を受信できる受信部(図示略)を設け、該受信部を介して入力されるETC車載器の管理番号を利用ID番号として識別してもよい。ETC車載器を用いると、利用者は入庫時に車両12から降りずに利用認証できるメリットがある。この場合、出庫時に利用認証する認証媒体として暗証番号やICカード等を別途登録する必要がある。
制御部53は、認証部52による操作認証の結果及び利用認証の結果である認証結果に応じて機械式駐車装置10を制御する。
機械式駐車装置10の立駐制御装置50は、企業Gに対して利用可能とする3台の車両12に対してそれぞれ割り当てられた利用ID番号(例えば、「No1」,「No2」,「No3」)と、企業Gにおいて操作教育が済んでいる営業マンA,B,Cに対してそれぞれ割り振られた操作ID番号(例えば、「2001」「2002」「2003」)が参照テーブルT(図5参照)に登録されている。図6に示されるように、営業車12x、12y、12zは、営業マンA,B,Cの誰でもが使用する状況である。
図7(a)には、車両12の入庫時のフローの概要が示されている。フローの背景が白抜きになっている入出庫扉15の開閉処理及び装置の起動処理では操作認証を行い、背景が斜線になっている予約処理及び無人確認処理では利用認証を行う。具体的な入庫処理の動作フローを図8及び図9を用いて説明する。
車両12を入庫するユーザ(例えば、営業マンA)によって、操作画面33に表示される初期画面において「予約する」ボタンが押され(図8のステップSA1)、車両12の入庫時においては、「入庫」ボタンが押される(図8のステップSA2)。
誤入力により利用認証が失敗すると、入力画面に戻る。所定時間入力がない場合、または、中止ボタンが押されると、入庫予約のフローを終了する。
操作認証が成功すると、営業マンAによって、操作盤22に設けられたモニタ(図示略)等によって駐車場内の安全が確認されて「確認OK」ボタンが押され(図8のステップSA7)、「扉を開く」ボタンが押されると(図8のステップSA8)、入出庫扉15が開く(図8のステップSA9)。
誤入力により操作認証が失敗すると、入力画面に戻る。中止ボタンが押されると入庫予約を中止して、フローを終了する。
営業車12yを格納する操作を実行する前に、営業車12y内及び乗降室20内が無人であることを確認する必要があるが、営業車12y内及び乗降室20内が無人であるか否かは営業車12yの運転者でないと判断できない。例えば、機械式駐車装置10を管理する管理員は、営業車12y内に運転者以外が同乗しているか否かは把握できず、無人であるか否かを判断できない。そのため、運転者が運転する営業車12yの利用認証を行う。
利用認証が成功し、かつ、無人状態が確認されると、操作画面33において操作認証の要求画面が表示される。営業マンAにより、営業マンAの操作ID番号である暗証番号が入力され、参照テーブルTと照合され、操作認証が実行される(図9のステップSA13)。これにより、図8のステップSA6で操作認証したユーザと同一のユーザか否かを判定するとともに、参照テーブルTに登録されたユーザであるか否かが判定される。
このように、入出庫扉15の開閉時に同じユーザであるかを判定することで、閉じ込め防止に繋がる。
なお、本実施形態においては、入庫処理の開始(起動)をさせるタイミングで操作認証をさせることとして説明していたが、これに限定されず、図9のステップSA16において入出庫扉15が閉じられた段階で、操作認証を省略して入庫処理を開始させてもよい。
図7(b)には、車両12の出庫時のフローの概要が示されている。フローの背景が白抜きになっている装置の起動処理及び入出庫扉15の開閉処理では操作認証を行い、背景が斜線になっている出庫予約処理では利用認証を行う。具体的な出庫処理の動作フローを図10及び図11を用いて説明する。
ここで、前回営業マンAが入庫した営業車12yを別の営業マンBが出庫させる場合を例に挙げて説明する。
また、ICタグ62yに対応する営業車12yを載置するパレット17対応付けられている場合には、ICタグ62yの暗証番号を読み込ませることにより、呼び出すパレット17のチェックにも用いることができる。
誤入力により利用認証が失敗すると、入力画面に戻る。所定時間入力がない場合、または中止ボタンが押されるとフローを終了する。
出庫時においても、認証が失敗すると操作権限がない者による機械式駐車装置10の操作を防ぐとともに、利用権限がない車両12による機械式駐車装置10の利用を防ぐ。
利用ID番号に対応付けられ、営業車12yを載置した実パレットが出庫対象のパレットとされ、該実パレットが乗降室20に到着すると(図10のステップSB10)、入出庫扉15を開くために操作画面33において操作認証が開始される(図11のステップSB11)。営業マンBによって、営業マンBの暗証番号が入力される。
乗降室20内の安全確認が行われ「確認OK」ボタンが押されると(図11のステップSB12)、営業マンBにより「扉を開く」ボタンが押され(図11のステップSB13)、入出庫扉15が開かれる(図11のステップSB14)。
操作画面33において入出庫扉15を閉じるための操作認証が要求されるので、営業マンBにより暗証番号が入力され、操作認証する(図11のステップSB16)。暗証番号が参照テーブルTと照合され、入出庫扉15を開く操作をしたユーザと同じユーザによる操作であるか否かを判定するとともに、参照テーブルTに登録されたユーザか否かが判定される。
なお、入庫処理及び出庫処理において、上述した利用認証及び操作認証に関する暗証番号の入力後、所定期間(例えば、10秒間)以内に操作が検出されない場合には、暗証番号の入力前(つまり、利用認証前、または操作認証前)の状態に戻り、再度認証をさせるようにしてもよい。
本実施形態によれば、入庫においても出庫においても、入出庫させる車両12に割り振られた利用ID番号による認証によって利用認証を行うとともに、利用認証とは別に、機械式駐車装置10を操作させるユーザに対して割り振られた操作ID番号による認証によって操作認証を行う。こうして、複数のユーザ(例えば、n人)が、複数の車両(例えば、m台)を運用するn:mの利用形態で、機械式駐車装置を運用することができる。
また、本実施形態では、車両毎に利用認証を行うようにしたので、ユーザに対して使用できる車両が限定されることはない。
また仮に、操作教育を受けた者が、利用登録されていない車両12(例えば、自家用車)を駐車させるような場合があったとしても、利用可能な車両12として登録されていない車両12は機械式駐車装置10に入出庫することはできないので、機械式駐車装置10に想定外の車両12が駐車されることによる問題(例えば、車長や車高の超過による故障等)が生じることを防ぐことができる。
また、本実施形態の機械式駐車装置10によれば、利用権限に基づく機械式駐車装置10の利用可否、及び操作権限に基づく機械式駐車装置10の操作可否をそれぞれ個別に認証を実行するので、複数の操作者(例えば、営業マン)で、複数の車両(例えば、営業車)を利用する環境であっても、機械式駐車装置10の操作者と車両12を限定することができ、機械式駐車装置10の安全性の向上に繋がる。
また、機械式駐車装置10に対する操作毎に、操作権限に基づく認証を行うことにより、操作権限を有しない利用者が機械式駐車装置10を機械操作することをより確実に防ぐ。
また、本実施形態における参照テーブルTでは、ICタグを用いて利用IDとし、暗証番号を用いて操作IDとして説明していたが、この組合せに限定されるものではなく、逆の組み合わせであったり、両方が異なるICタグを認証媒体として用いてもよい。さらに、利用権限をリモコンとICタグ、ETC等の複数の認証媒体のIDを用いたり、操作権限をICカードと暗証番号等の複数の認証媒体のIDを用いて管理することも、本参照テーブルTでは可能である。
また、認証媒体を用いて、登録されている車両の車種、すなわちハイルーフ、ミッドルーフ、ロールーフなどの車高や、車幅、車長など格納庫のスペースに合わせた格納位置の選択に必要な車両の種別情報を区別して管理するなど、本発明とは別に駐車場の制御において同一の又は他の認証媒体を利用することを制限するものではない。
50 立駐制御装置
51 記憶部(記憶手段)
52 認証部(認証手段)
53 制御部(制御手段)
Claims (6)
- 機械式駐車装置の利用可否を示し、車両に割り当てられる利用権限、及び前記機械式駐車装置の操作可否を示し、操作者に割り当てられる操作権限を前記機械式駐車装置に対する権限として、識別情報と関連付けて記憶する記憶手段と、
前記識別情報が入力される入力手段と、
前記入力手段に入力された前記識別情報に関連付けられた前記権限に基づき、前記識別情報を入力した前記操作者及び前記車両を認証する認証手段と、
前記認証手段による認証結果に応じて前記機械式駐車装置を制御する制御手段と、
を備え、
前記認証手段は、前記利用権限に基づく前記機械式駐車装置の利用可否、及び前記操作権限に基づく前記機械式駐車装置の操作可否をそれぞれ個別に認証する機械式駐車装置の制御装置。 - 前記利用権限に関連付けられた前記識別情報は、前記利用権限を与えられた前記車両の鍵と一緒に管理される請求項1に記載の機械式駐車装置の制御装置。
- 前記認証手段は、前記機械式駐車装置に対する操作毎に、前記操作権限に基づく認証を行う請求項1または請求項2に記載の機械式駐車装置の制御装置。
- 請求項1から請求項3のいずれかに記載の機械式駐車装置の制御装置を備える機械式駐車装置。
- 機械式駐車装置の利用可否を示し、車両に割り当てられる利用権限、及び前記機械式駐車装置の操作可否を示し、操作者に割り当てられる操作権限を前記機械式駐車装置に対する権限として、識別情報と関連付けて記憶する工程と、
前記識別情報の入力を受け付ける工程と、
入力された前記識別情報に関連付けられた前記権限に基づき、前記識別情報を入力した前記操作者及び前記車両を認証する工程と、
前記認証する工程による認証結果に応じて前記機械式駐車装置を制御する工程と、
を有し、
前記認証する工程は、前記利用権限に基づく前記機械式駐車装置の利用可否、及び前記操作権限に基づく前記機械式駐車装置の操作可否をそれぞれ個別に認証する機械式駐車装置の制御方法。 - 機械式駐車装置の利用可否を示し、車両に割り当てられる利用権限、及び前記機械式駐車装置の操作可否を示し、操作者に割り当てられる操作権限を前記機械式駐車装置に対する権限として、識別情報と関連付けて記憶する記憶処理と、
前記識別情報を入力させる入力処理と、
前記入力処理により入力された前記識別情報に関連付けられた前記権限に基づき、前記識別情報を入力した前記操作者及び前記車両を認証する認証処理と、
前記認証処理による認証結果に応じて前記機械式駐車装置を制御する制御処理と、
をコンピュータに実行させ、
前記認証処理において、前記利用権限に基づく前記機械式駐車装置の利用可否、及び前記操作権限に基づく前記機械式駐車装置の操作可否をそれぞれ個別に認証させるための機械式駐車装置の制御プログラム。
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