JP6882907B2 - 電子部品の実装方法、プリント基板、電源装置および画像形成装置 - Google Patents
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Description
プリント基板の第一実装面に半田を塗布する工程と、
前記第一実装面に圧電トランスを表面実装し、かつ、前記第一実装面に当該圧電トランスの一次電極対に並列に接続される第一抵抗体を実装する工程と、
前記プリント基板をリフロー炉へ投入することで、前記第一実装面に前記圧電トランスと前記第一抵抗体とを半田付けする工程と、
前記プリント基板の第二実装面に半田を塗布する工程と、
前記第二実装面に前記圧電トランスを駆動する駆動回路を形成する半導体部品を実装する工程と、
前記プリント基板を前記リフロー炉へ投入することで、前記第二実装面に前記半導体部品を半田付けする工程と、
を有することを特徴とする電子部品の実装方法が提供される。
[圧電トランス]
図1は表面実装タイプの圧電トランスPTを示す平面図である。表面実装とは、SMT(Surface mount technology)とも呼ばれ、プリント基板の表面に電子部品を実装する技術である。表面実装ではリフローを用いて電子部品がプリント基板に実装される。なお、表面実装される電子部品はSMD (Surface Mount Device)と呼ばれる。圧電体100は概ね平板状の直方体であり、六つの外面を有している。とりわけ、厚み方向で一対をなす二つの外面のうち、一方の外面はプリント基板と対向する下面であり、他方の外面は第一入力電極101、第二入力電極102および出力電極103が形成される上面である。厚み方向とは、上面および下面の法線方向をいう。枠基板104は圧電体100の四つの側面を包囲するように設けられた枠状の部材である。枠基板104は圧電体100よりも厚い。つまり、圧電体100は枠基板104よりも薄い。枠基板104の中央には矩形の孔105が設けられている。圧電体100は孔105に収容される。平面視において矩形の孔105の面積は圧電体100の面積よりも大きい。つまり、孔105の短手方向の長さは圧電体100の短手方向の長さよりも長く、孔105の長手方向の長さは圧電体100の長手方向の長さよりも長い。そのため、圧電体100の四つの側面は枠基板104の内側面に接触しない。つまり、孔105に圧電体100が配置された状態で、圧電体100の外周面と孔105の内周面との間には適度なクリアランス(空間)が確保される。このように、孔105の大きさおよび形状は孔105に圧電体100を配置可能となるような大きさおよび形状である。孔105は枠基板104となる平板状の基板を厚み方向に貫通(開口)して形成されている。
図3、図4を参照しながら両面プリント基板50における電子部品の配置が説明される。図3、図4は図1におけるB−B切断線で圧電トランスPTを切断して得られる断面図である。両面プリント基板50は、それぞれ電子部品を実装可能な第一実装面301と第二実装面302とを有している。圧電トランスPTの枠基板104の下面が第一実装面301と対向するように半田付けすることにより、圧電トランスPTは第一実装面301に表面実装される。圧電体100の下面は枠基板104の下面よりも上方に浮いているため、圧電体100は第一実装面301に接触しない。そのため、両面プリント基板50が圧電体100の機械振動を阻害しない。
両面プリント基板50は、コアと称される基材(例:ガラスエポキシ樹脂製)の第一実装面301と第二実装面302との両側に金属製の配線が形成されプリント基板である。金属製の配線は、基材の主面である第一実装面301と第二実装面302とのほかに、基材内部に形成されることもある。
両面プリント基板50と圧電トランスPTとを有する電源装置が設置された環境の温度変化に起因して、導電性接合材SLa、SLbにクラック等が発生することがある。これは、両面プリント基板50の熱膨張係数と圧電トランスPTの枠基板104の熱膨張係数との差に起因した応力が導電性接合材SLa、SLbにかかることが原因である。そこで、発明者らはヒートサイクル試験を実行し、半田接合部のクラックの有無を確認した。
プリント基板は、熱によって膨張したり、収縮したりする。基材の熱膨張係数は基材の種類やガラス繊維の向きによって異なる。両面プリント基板50および圧電トランスPTの枠基板104の材質として汎用材であるCEM−3とFR−4とが選択された。CEM−3についての縦方向での熱膨張係数は20〜25ppm/℃であり、横方向での熱膨張係数は23〜28ppm/℃である。FR−4の縦方向での熱膨張係数は10〜14ppm/℃であり、横方向での熱膨張係数は12〜16ppm/℃である。
ヒートサイクル試験では、圧電トランスPTが実装された両面プリント基板50が恒温槽に配置された。ヒートサイクル試験の条件は、JEITAの規格であるET−7404A「CSP・BGAパッケージの実装状態での環境及び耐久性試験方法」に記載された試験条件に準じて設定された。JEITAは一般社団法人電子情報技術産業協会の略称である。ここでは、圧電トランスPTを採用した高圧電源が搭載される画像形成装置の使用状態(電源オフ、スタンバイ、稼働)が考慮された。最高温度は125℃である。最低温度は−25℃である。温度保持時間(圧電トランスPTが実装された両面プリント基板50が恒温槽の環境に馴染むまでの時間)は30分である。1サイクルは、125℃から−25℃へ遷移し、さらに125℃へ戻るまでの過程からなる。ヒートサイクル試験として800サイクルが実行された。
図6は両面プリント基板50と枠基板104との組み合わせを示す表である。数値は熱膨張係数の差を示している。図6のうち太枠で囲まれた部分が実際に試験を実行された組み合わせを示している。また、斜線はクラックが発生した組み合わせを示している。両面プリント基板50に表面実装された圧電トランスPTの半田接合部の信頼性を確認するため、基材の種類と繊維の向きとの様々な組み合わせについてヒートサイクル試験が実施された。発明者らは、ヒートサイクル試験が完了した後に、半田接合部のクラックの有無を確認した。太線の枠が示すように、試験効率を向上させるため、両面プリント基板50の基材の選択はFR−4に固定され、繊維の向きも縦方向に固定された。一方で、この両面プリント基板50に組み合わされる、枠基板104の基材と向きの組み合わせは様々に変更された。両面プリント基板50に表面実装された圧電トランスPTの半田接合部が断面研磨され、研磨部におけるクラック有無が顕微鏡を通じて確認された。
図7は圧電トランスを用いた電源装置を適用可能な中間転写方式の画像形成装置1を示している。画像形成装置1は、単色画像を形成する画像形成装置であってもよいが、ここでは複数の色剤を混色して多色画像を形成する電子写真方式の画像形成装置である。画像形成装置1は、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(BK)といった4色の現像剤を使用する。図7において参照番号の末尾には色を示す文字が付与されているが、四色に共通する事項が説明される際にはこの文字が省略される。
図8はエンジンコントローラ20と高圧電源30を説明する図である。エンジンコントローラ20は、CPU21と高圧制御部22a〜22dを有している。CPU21は高圧制御部22aに帯電電圧の目標電圧を設定する。CPU21は高圧制御部22bに現像電圧の目標電圧を設定する。CPU21は高圧制御部22cに一次転写電圧の目標電圧を設定する。CPU21は高圧制御部22dに二次転写電圧の目標電圧を設定する。高圧電源30は複数の電源回路を有している。高圧電源30は帯電電圧を生成する昇圧回路32a、現像電圧を生成する昇圧回路32b、一次転写電圧を生成する昇圧回路32cおよび二次転写電圧を生成する昇圧回路32dを有している。高圧制御部22aは昇圧回路32aが出力する帯電電圧が目標電圧となるように制御信号Vcontを出力して昇圧回路32aを制御する。高圧制御部22bは昇圧回路32bが出力する現像電圧が目標電圧となるように制御信号Vcontを出力して昇圧回路32bを制御する。高圧制御部22cは昇圧回路32aが出力する一次転写電圧が目標電圧となるように制御信号Vcontを出力して昇圧回路32cを制御する。高圧制御部22dは昇圧回路32dが出力する二次転写電圧が目標電圧となるように制御信号Vcontを出力して昇圧回路32dを制御する。
図9(A)を用いて電源回路の一例である昇圧回路32について説明する。昇圧回路32において圧電トランスPTは、従来の巻線式の電磁トランスに代えて採用されている。圧電トランスPTの二次側端子の出力は整流平滑回路によって正電圧に整流平滑される。整流平滑回路は、整流用のダイオードD1、D2および高圧コンデンサC1によって構成されている。圧電トランスPTの出力電圧は、圧電トランスPTから延伸した経路に接続された出力端子117から出力され、上述した一次転写ローラ5などの負荷に供給される。出力電圧は、抵抗R1、R2、R3によって分圧され、コンデンサC2および保護用抵抗R4を介してオペアンプOPの非反転入力端子(+端子)に入力される。
圧電トランスPTを両面プリント基板50に表面実装する際の工程は次のとおりである。両面プリント基板50に形成されたランド上にメタルマスク等を介してクリーム半田が塗布される。クリーム半田は半田ペーストと呼ばれることもある。両面プリント基板50上の実装位置に圧電トランスPTがマウントされる。圧電トランスPTがマウントされた両面プリント基板50がリフロー炉を通過することでクリーム半田が溶融して半田付けが実行される。
図9(B)は焦電対策が盛り込まれた昇圧回路32を示している。なお、すでに説明された電子部品には同一の参照符号が付与されており、その説明は援用される。図9(B)が示すように圧電トランスPTの一次電極対に対して並列に抵抗体R6、R7が接続されている。一次電極対は第一入力電極101と第二入力電極102とにより形成されたペアである。つまり、抵抗体R6の一端が第一入力電極101に接続され、抵抗体R6の他端が第二入力電極102に接続されている。同様に、抵抗体R7の一端が第一入力電極101に接続され、抵抗体R7の他端が第二入力電極102に接続されている。なお、抵抗体R6は第一抵抗体の一例である。抵抗体R7は第二抵抗体の一例である。
抵抗体R6、R7の抵抗値は二つの条件を満足するように決定される。一つ目の条件は、抵抗体R6、R7のうち一つの抵抗体だけで焦電対策と成り得ることである。抵抗値が大きいほど抵抗体R6、R7に焦電電流が流れにくくなり、半導体部品へ多くの焦電電流が流れてしまう。したがって、半導体部品が静電耐圧破壊しない程度に、抵抗体R6、R7の抵抗値は小さくなければならない。
図14(A)、図14(B)は圧電トランスPTを用いた複数の電源回路1401a、1401bが両面プリント基板50に配置された例を示す断面図である。この断面もB−B切断線による断面である。すでに説明された電子部品には同一の参照符号が付与されており、その説明は援用される。複数の電源回路1401a、1401bは上述した焦電回路であってもよい。
図3などに示したように両面プリント基板50は第一実装面301と、第一実装面301の反対側に存在する第二実装面302と、第一実装面301に対して表面実装される圧電トランスPTとを有するプリント基板である。圧電トランスPTは、入力電極と出力電極103とを有する圧電体100と、圧電体100を支持する枠基板104とを有している。第一入力電極101や第二入力電極102は入力電極の一例である。図1に示したように枠基板104は圧電体100の側面を取り囲むように配置されている。また、枠基板104は入力電極または出力電極と導通した複数の外部電極109a〜109dを有している。第二実装面302は、圧電体100が射影される射影領域を有している。射影領域は圧電体100の上面または下面を第二実装面302の法線方向において射影した領域である。射影領域は、第一の位置P1から第二の位置P2までの区間を含み、電子部品の実装が許可される第一領域303を含む。第一の位置P1は入力電極の端部のうち、出力電極103に遠いほうの端部を第二実装面上に射影した位置である。第二の位置P2は、入力電極の端部のうち、出力電極103に近いほうの端部を第二実装面302上に射影した位置である。上述したように圧電トランスPTの射影領域のすべてを電子部品の実装禁止領域にしてしまうと第二実装面302における電子部品の高密度化が図れない。第一領域303は圧電トランスPTからの電界等の影響が小さいため、この領域であれば電子部品の性能の低下をほとんど招くことなく電子部品を実装可能である。このように第一領域303を、電子部品を実装可能な領域とすることで、第二実装面302における電子部品の高密度実装が可能となる。図3などに示したように、第一領域303には、圧電トランスPTを駆動する駆動回路を構成する少なくとも一部の電子部品が配置されてもよい。図3や図9(A)に示したように駆動回路を構成する少なくとも一部の電子部品は、たとえば、コンデンサC3、電界効果トランジスタTrまたはインダクタL1である。
Claims (18)
- プリント基板の第一実装面に半田を塗布する工程と、
前記第一実装面に圧電トランスを表面実装し、かつ、前記第一実装面に当該圧電トランスの一次電極対に並列に接続される第一抵抗体を実装する工程と、
前記プリント基板をリフロー炉へ投入することで、前記第一実装面に前記圧電トランスと前記第一抵抗体とを半田付けする工程と、
前記プリント基板の第二実装面に半田を塗布する工程と、
前記第二実装面に前記圧電トランスを駆動する駆動回路を形成する半導体部品を実装する工程と、
前記プリント基板を前記リフロー炉へ投入することで、前記第二実装面に前記半導体部品を半田付けする工程と、
を有することを特徴とする電子部品の実装方法。 - 前記第二実装面に前記圧電トランスを駆動する駆動回路を形成する半導体部品を実装する工程は、前記圧電トランスの一次電極対に並列に接続される第二抵抗体を前記第二実装面に実装する工程を含み、
前記プリント基板を前記リフロー炉へ投入することで前記第二実装面に前記半導体部品を半田付けする工程は、前記プリント基板を前記リフロー炉へ投入することで前記第二実装面に前記第二抵抗体を半田付けする工程を含むことを特徴とする請求項1に記載の電子部品の実装方法。 - 前記半導体部品は、前記圧電トランスを駆動するスイッチング素子であることを特徴とする請求項1または2に記載の電子部品の実装方法。
- 前記第一抵抗体の抵抗値は、前記第二実装面に前記半導体部品を半田付けするために前記プリント基板が前記リフロー炉を通過しているときに圧電効果により前記圧電トランスの一次電極対に発生する焦電電圧を低減し、かつ、前記圧電トランスを含む電源回路の電源性能の低下が所定の範囲内となる値であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項に記載の電子部品の実装方法。
- 前記第一抵抗体の抵抗値は6.0kΩ以上でかつ3.0MΩ以下であることを特徴とする請求項4に記載の電子部品の実装方法。
- 前記第二抵抗体の抵抗値は、前記第二実装面に前記半導体部品を半田付けするために前記プリント基板が前記リフロー炉を通過しているときに圧電効果により前記圧電トランスの一次電極対に発生する焦電電圧を低減し、かつ、前記圧電トランスを含む電源回路の電源性能の低下が所定の範囲内となる値であることを特徴とする請求項2に記載の電子部品の実装方法。
- 前記第二抵抗体の抵抗値は6.0kΩ以上でかつ3.0MΩ以下であることを特徴とする請求項6に記載の電子部品の実装方法。
- プリント基板の第一実装面に半田を塗布する工程と、
前記第一実装面に圧電トランスを表面実装する、かつ、前記第一実装面に当該圧電トランスの一次電極対に並列に接続される第一抵抗体を実装する工程と、
前記プリント基板をリフロー炉へ投入することで、前記第一実装面に前記圧電トランスと前記第一抵抗体とを半田付けする工程と、
前記プリント基板の第二実装面に半田を塗布する工程と、
前記第二実装面に前記圧電トランスを駆動する駆動回路を形成する半導体部品と前記圧電トランスの一次電極対に並列に接続される第二抵抗体とを実装する工程と、
前記プリント基板を前記リフロー炉へ投入することで、前記第二実装面に前記半導体部品と前記第二抵抗体とを半田付けする工程と、
を有することを特徴とする電子部品の実装方法。 - 前記第一抵抗体の抵抗値は3.0MΩ以下であり、前記第二抵抗体の抵抗値は3.0MΩ以下であり、前記第一抵抗体と前記第二抵抗体との合成抵抗値は6.0kΩ以上であることを特徴とする請求項8に記載の電子部品の実装方法。
- プリント基板の第二実装面に半田を塗布する工程と、
前記第二実装面に圧電トランスを駆動する駆動回路を形成する半導体部品と前記圧電トランスの一次電極対に並列に接続される第二抵抗体とを実装する工程と、
前記プリント基板をリフロー炉へ投入することで、前記第二実装面に前記半導体部品と前記第二抵抗体とを半田付けする工程と、
前記プリント基板の第一実装面に半田を塗布する工程と、
前記第一実装面に前記圧電トランスを表面実装する工程と、
前記プリント基板を前記リフロー炉へ投入することで、前記第一実装面に前記圧電トランスを半田付けする工程と、
を有することを特徴とする電子部品の実装方法。 - 第一実装面と第二実装面とのうち、前記第一実装面がリフローされることで前記第一実装面に電子部品が半田付けされ、前記第一実装面の後に前記第二実装面がリフローされることで前記第二実装面に電子部品が半田付けされるプリント基板であって、
前記第一実装面に表面実装される圧電トランスと、
前記第一実装面に実装され、前記圧電トランスの一次電極対に並列に接続される第一抵抗体と、
前記第二実装面に実装され、前記圧電トランスを駆動する駆動回路を形成する半導体部品と、
前記第二実装面に実装され、前記圧電トランスの一次電極対に並列に接続される第二抵抗体と、
を有することを特徴とするプリント基板。 - 前記半導体部品は、前記圧電トランスを駆動するスイッチング素子であることを特徴とする請求項11に記載のプリント基板。
- 前記第一抵抗体の抵抗値は、前記第二実装面に前記半導体部品を半田付けするために前記プリント基板がリフロー炉を通過しているときに圧電効果により前記圧電トランスの一次電極対に発生する焦電電圧を低減し、かつ、前記圧電トランスを含む電源回路の電源性能の低下が所定の範囲内となる値であることを特徴とする請求項11または12に記載のプリント基板。
- 前記第一抵抗体の抵抗値は6.0kΩ以上でかつ3.0MΩ以下であることを特徴とする請求項13に記載のプリント基板。
- 前記第二抵抗体の抵抗値は、前記第二実装面に前記半導体部品を半田付けするために前記プリント基板がリフロー炉を通過しているときに圧電効果により前記圧電トランスの一次電極対に発生する焦電電圧を低減し、かつ、前記圧電トランスを含む電源回路の電源性能の低下が所定の範囲内となる値であることを特徴とする請求項11に記載のプリント基板。
- 前記第二抵抗体の抵抗値は6.0kΩ以上でかつ3.0MΩ以下であることを特徴とする請求項15に記載のプリント基板。
- 請求項11ないし16のいずれか一項に記載のプリント基板と、
前記第一実装面に表面実装された圧電トランスと、前記圧電トランスを駆動する駆動回路とを含む電源回路と、を有することを特徴とする電源装置。 - 像担持体と、
前記像担持体を一様に帯電させる帯電手段と、
前記像担持体を露光して静電潜像を形成する露光手段と、
前記静電潜像を現像してトナー画像を形成する現像手段と、
前記トナー画像をシートに転写する転写手段と、
前記帯電手段に供給される帯電電圧、前記現像手段に供給される現像電圧または前記転写手段に供給される転写電圧を生成する、請求項17に記載された電源装置と、を有することを特徴とする画像形成装置。
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