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JP6890144B2 - 詰め替え容器及び蓋 - Google Patents
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JP6890144B2 - 詰め替え容器及び蓋 - Google Patents

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本発明は、詰め替え容器及び蓋に関し、日常的に使用する本体容器に、粉状物、流動物等の内容物を供給する側の詰め替え容器及び蓋に関する。
従来より、省資源化や製品の低価格化の点から、本体容器の内容物を消費した後に、詰め替え容器に充填された内容物を本体容器に詰め替え、本体容器を再利用することが行われている。
詰め替え容器としては、パウチ袋、チューブ、肉薄ボトル等が使用され、消費者がその内容物を所定の本体容器へ詰め替えて使用している。
しかしながら、これらの詰め替え容器を用いて、内容物を詰め替えようとすると、注出口を、本体容器の口部にうまく誘導することができず、内容物を溢すことがある。仮にうまく誘導できた場合であっても、詰め替え容器がパウチ等である場合、容器自体に張りがないので、詰め替えが完了するまで、本体容器及び詰め替え容器双方を固定し続けなければならない。そこで、詰め替え容器を本体容器に螺合させたり(特許文献1、特許文献2)、詰め替え容器の注出ノズルを、本体容器の口部の内部に挿入し、詰め替え容器が自立させる試み(特許文献3)がなされている。
特許文献1、2のように、詰め替え容器を本体容器に螺合させた場合には、詰め替え容器と本体容器が外れることはないものの、通気口が確保されないため、自立状態で詰め替えた場合には、詰め替え途中で内容物の流入速度が遅くなり、最悪、流入が止まる場合がある。このような場合、消費者は、詰め替え容器の側面を押す等して、内容物の流入の促進を図ろうとする。そうすると、内容物に界面活性剤等が含まれている場合には、内容物が泡立ち、ますます詰め替えが困難となる。
特許文献3のように、詰め替え容器の注出ノズルを、本体容器の口部の内部に挿入した場合には、詰め替え容器自体の自立は容易であるが、詰め替え容器は、実質的に直立状態であるため、内容物が流動物である場合には、詰め替え途中で、内容物と空気の置換が円滑に行われず、詰め替え時の内容物の流入量が安定しない結果、本体容器が倒れてしまう危険がある。
特開平10−203542号 特開2014−213930号 特開2011−184060号
本願発明は、上記背景技術に鑑みてなされたものであって、内容物を本体容器に詰め替える際に、本体容器の口部に注ぎやすく、詰め替え中の空気の置換を円滑に行える詰め替え容器及び蓋の提供を課題とする。
本発明者は、上記の目的を達成するため、次の手段を用いることにより、本願発明の課題を解決した。
第1発明は、注出筒を有する容器において、注出筒の外周に、切り欠き部を有する起立壁を設けた容器である。
第2発明は、前記切り欠き部が2つ以上である第1発明記載の容器である。
第3発明は、更に、注出筒の側面に少なくとも2つ以上のリブ(以下、「注出筒側面リブ」と称す。)を設け、容器肩部であって前記注出筒の根元近傍に少なくとも1つ以上のリブ(以下、「肩部リブ」と称す。)を設けた第1発明又は第2発明いずれかに記載の容器である。
第4発明は、前記肩部リブを2つ以上設け、そのうち少なくとも1つの肩部リブの高さが他の肩部リブの高さと異なる第3発明に記載の容器である。
第5発明は、前記注出筒側面リブと前記肩部リブが、少なくとも1つ以上延設されている第3発明又は第4発明に記載の容器である。
第6発明は、注出筒の根元を容器内側から見た場合において、注出筒の根元口部近傍に仕切り片を更に設けた第1発明〜第5発明いずれかに記載の容器である。
第7発明から第12発明は、第1発明から第6発明の容器を蓋としたものである。
本発明によれば、本体容器の口部に注ぎやすく、内容物と空気の置換を容易に行なうことができ、短時間で詰め替え作業を行うことが可能となる。
本願発明における詰め替え手順例 起立壁のバリエーション 切り欠き部60aのバリエーション 切り欠き部60aとシールpとの位置関係例 本願発明の詰め替え容器又は蓋の上部B−B断面図及びA−A断面図 リブ設置例1 リブ設置例2 仕切り片のバリエーション 仕切り片を設ける領域 角度θの説明図 注口筒の根元口部と仕切り片との距離の説明図 肩部リブ(蓋天面リブも同じ)と仕切り片の配置例 注出筒の封緘例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明するが、本発明が実施例に限定されないことは言うまでもない。なお、各図中、同一符号は同一又は同等の構成要素を表している。
また、本願発明に用いられる詰め替え容器及び蓋は、同種の構造を有していれば、同様の効果が期待できるので、主に詰め替え容器を基本に説明する。
本願発明に用いる詰め替え容器の種類は、詰め替え時に自立することの妨げにならなければ、特に問わない。チューブ容器、肉薄ボトル容器、肉厚ボトル容器であってもよい。内容物の種類によって適宜選択すれば良い。本願発明では、詰め替え容器の側部を押す等しなくても、内容物を詰め替えることは可能ではあるが、内容物が粘性の高いものである場合には、柔軟性のある素材であると、スクイーズがしやすいので好ましい。
本願発明の詰め替え容器に収容する内容物は特に限定されない。化粧水、美容液、乳液、柔軟剤、液体洗剤等の流動物、顆粒、粉末、錠剤等の固体物であってもよい。目的に応じて、適宜選択できるが、本発明は内容物が流動物である場合に特に効果を発揮する。
本願発明の詰め替え容器の注口筒の注ぎ口は、輸送中等において内容物が流出することがなければ、任意の手段で封緘することができる。例えば、シール、螺子蓋、プルリングつき封緘部材等で封緘することが可能である。
図1は、本願発明の詰め替え容器を用いた詰め替え例を示す図である。日常的に使用される本体容器1自体は、任意の容器が使用できる。本願発明の詰め替え容器10の注ぎ口の封緘部(図示せず)を開封し、詰め替え容器の注口筒先端(注ぎ口40)を本体容器口部5に挿入し、そのまま詰め替え容器10を倒立状態にする。注口筒側面リブ(図示せず)の存在により、本体容器口部5の内径と注口筒20の外径との間に一定のスペースを確保した状態で、詰め替え容器10を倒立させることができる。
本発明の注口筒20の大きさ、内径は特に制限されない。内容物の剤形に合わせて適宜調整できる。本発明の注口筒20の高さは、特に制限されない。本体容器口部5の形状、当該口部の高さとの関係から適宜設定すればよいが、本体容器口部の高さより高く設計すると、内容物が粘性物であっても糸引き現象が生じないので好ましい。
本願発明は、注口筒20の外周に切り欠き部60aを有する起立壁60が設けられる。詰め替えを行うには、切り欠き部60aに本体容器口部5を沿わせることにより、注口筒20の先端(注ぎ口40)を容易に本体容器口部5に挿入できる。副次的には、詰め替え容器の封緘部材を取り除く際に、指の挿入が可能になるので、封緘部材を容易に取り除くことができる。
起立壁60は、注口筒20の外周に設けられ、その口径は、内容物の詰め替え先である本体容器口部5を起立壁内に内包することができる大きさであれば制限されない。
切り欠き部60aの形、大きさは特に制限されない。詰め替え用とする本体容器の口部の形状、大きさによって適宜調整される。
切り欠き部60aは1つあれば十分であるが、複数設けても良い。また、複数設けた場合に、切り欠き部60aの形状をすべて同じ形にする必要性はなく、異なる形にしても良い。異なる形にしておけば、任意の本体容器の口部の形状に対応し易くなるので好ましい。
注口筒の先端(注ぎ口40)の封緘をシールp等で行う場合は、詰め替え容器に内容物を充填して封緘する際に、当該シールpの向きがバラつくことがあり、切り欠き部60aとシールpの持ち手部の位置が略一直線上にならず、シールpが剥がしにくくなる。このような場合に切り欠き部が複数あると、複数あるうちの切り欠き部60aと、シールpの持ち手部の位置が略一直線上になる箇所が生じやすくなるので好ましい(図4参照)。
本願発明のリブは、注口筒20の側面に少なくとも2箇所以上、容器肩部70であって注口筒20の根元近郊に少なくとも1箇所以上設けられる。注口筒20の側面に設けたリブを便宜上「注口筒側面リブ30a」、容器肩部70であって注口筒の根元近郊に設けたリブを「肩部リブ30b」と称する。また、これらの構造を蓋に設ける場合には、蓋の注口筒20の側面に設けたリブを便宜上「蓋注口筒側面リブ30c」、蓋天面80であって、蓋の注口筒20の根元近郊に設けたリブを「蓋天面リブ30d」と称することとする。
注口筒側面リブ30a(蓋注口筒側面リブ30cにおいても同じ)を設ければ、本体容器口部5に詰め替え容器10を倒立させた際に、本体容器口部5の内径と注出筒20の外径とが一定の距離を保って自立を安定化させることができる。
注口筒側面リブ30a(蓋注口筒側面リブ30cにおいても同じ)は、少なくとも2箇所以上設けることが好ましく、費用対効果の面から3箇所設けることが好ましい。
肩部リブ30b(蓋天面リブ30dにおいても同じ)は、少なくとも1箇所以上設けることが好ましい。詰め替え容器10を本体容器1に倒立させた際に通気孔的な役割を果たす。本目的を達成するためであれば、どのように設けても構わないが、平面視、注口筒周端部から外周に向かって放射状に3箇所以上設けると倒立状態が安定化しやすいので好ましい(図6参照)。
注口筒側面リブ30aと肩部リブ30b(蓋注口筒側面リブ30cと蓋天面リブ30dとの関係においても同じ)との位置関係は特に限定されない。延設しても良いし、分断して配置しても良い。複数のリブを設けた場合には、延設されたリブと分断して配置したリブを設けても構わない。費用面、成型のしやすさから、延設することが好ましい。
本発明の肩部リブ30bの高さhとは、肩部70からの肩部リブ30bの高さを指す(図5参照)。蓋天面リブ30dの高さの場合は、蓋天面80からの蓋天面リブ30dの高さに相当する。以下、肩部リブ30bの高さ、蓋天面リブ30dの高さを単にリブの高さhという。これらのリブの高さhは通気が容易にできれば特に制限されないが、肩部リブ(蓋天面リブにおいても同じ)を2箇所以上設ける場合には、そのうちの少なくとも1箇所は他のリブの高さhと異なっていることが好ましい。具体的には、2箇所であれば当該2個のリブの高さが異なっていることを意味する。例えば、3箇所であれば、ある1箇所は1mmであり、残りの2箇所は1.2mm、4箇所であれば1箇所が1mm、他の3箇所が1.2mm、或いは2箇所が2mm、他の2箇所が2.5mmとするようなことが考えられる。つまり、3箇所以上設けた場合には、リブの高さhが2種類になればよい。高さの異なる程度は、詰め替え容器を本体容器口部に倒立させた際に、自立しつつも僅かに傾きが生じる程度の差であればよく、本体容器、詰め替え容器の大きさ、形状によっても異なるが、好ましくは0.5mm〜2.5mm、更に好ましくは、1mm〜2mmである。この範囲であれば、詰め替え容器を本体容器口部に倒立させた際に、詰め替え容器が僅かに傾くが倒れることなく、詰め替えの際の空気交換が円滑に行われるので好ましい。
本発明の仕切り片50は、詰め替え容器内部であって、注口筒根元口部21近郊に設けられる。内容物を詰め替える際に、円滑に内容物を本体容器1に充填する目的で設けられる。
原理は定かではないが、仕切り片50の存在により、内容物を本体容器に詰め替える際に、内容物が略渦状の流れをつくりやすく、これによって詰め替えが容易になるものと推測される。もっとも、内容物が略渦状になって充填されること自体は必須ではない。
仕切り片50の大きさ、形、強度、配置場所は、内容物の種類、粘度等によって適宜変更できる。例えば、略板状(縦8mm×横15mm)にした仕切り片50を、直線状、円弧状に設けることができる。仕切り片50の強度は、内容物の流動によって変形したり、搖動したりしない程度であればよい。
注口筒根元口部21との関係においては、注口筒根元口部21の内径によっても異なるが、注口筒根元口部21の外周から、一定の距離をおいて設けることが好ましい。
具体的には、注口筒根元口部21の中心と仕切り片50の両端を線で結び、注口筒根元口部21の外周から仕切り片50までの距離(図11;d1、d2参照)が、少なくとも0.1mm、好ましくは、0.2mm以上離して設けることが好ましい。d1とd2は、同じであっても良いし(d1=d2)、異なっていてもよい(d1>d2、d1<d2)が、図8(b)のように異なって設ける方が、内容物を本体容器に詰め替える際に、内容物が略渦状の流れをつくりやすいので好ましい。この場合、短い方の距離が少なくとも0.1mm以上あればよい(例えば、d1>d2≧0.1mm)。
もっとも、仕切り片50は、注口筒根元口部21の外周から離れすぎて設けるとその効果が期待できなくなる場合があることから、好ましくは、容器肩部内径の2/3を内径とする同心円の領域内、更に好ましくは容器肩部内径の1/3を内径とする同心円の領域内に設けることが好ましい(図9参照)。言い換えると、中心を同じくする2/3の相似形の領域内、好ましくは1/3の相似形の領域内に設けることが好ましい。
また、仕切り片50は、直線状に設けるよりは、円弧状に設けることが好ましい。例えば、仕切り片50の左端aと、注口筒根元口部21の中心と、仕切り片50の右端bを結んで作られる角度θ(図10参照)は、25°以上180°未満が好ましく、30°以上120°以下が更に好ましい。この範囲であると、内容物が略渦状の流れをつくりやすいので好ましい。
前述のd1、d2をd1≠d2としたい場合は、例えば、一旦d1=d2である前提で前述の角度θの条件を満たす仕切り片50を設計した後、仕切り片50の一端が少なくとも0.1mm、好ましくは、0.2mm以上離して設け、容器肩部内径の2/3を内径とする同心円領域内、更に好ましくは容器肩部内径の1/3を内径とする同心円領域内に仕切り片50全体が収まるように設ければ良い。
本願発明における各パーツは、個々に制作後、接着手段で接着しても良いし、一体成型としても良い。
本願発明における詰め替え容器に使用する蓋100は、基本的には上述の詰め替え容器10の上部の構造を同様に兼ね備えている。そのため、本願発明を蓋100として用いる場合には、注口筒20つき蓋として上述の構造を備えればよい(図2参照)。以下、詰め替え容器10をベースに実施例を挙げるが、蓋100として用いる場合については個別に詳述しないが、同様に考えればよいことは言うまでもない。
図2(a)、(b)は、本願発明の詰め替え容器をチューブ容器とした場合である。(a)は切り欠き部60aを3個所設けた例、(b)は切り欠き部60aを1箇所設けた例である。これをボトル容器として成型することも可能である。
図2(c)は、詰め替え容器の上部を蓋とした場合の例である。蓋とボトル容器を別々に成型し、螺合又は嵌合させて使用することが可能である。
図3は、起立壁60に設けられる切り欠き部60aの形状のバリエーションである。切り欠き部60aは、本体容器の口部5の形状によって適宜調整される。複数設ける場合は、同じ形状としても良いし、異なる形状にしても良い。
図5は、本発明の詰め替え容器又は蓋の上部のB−B断面図と、A−A断面図(部分)である。注口筒側面リブ30aと肩部リブ30bを延設させ、注口筒20根元近傍に仕切り片50を設けた例である。A−A断面図中「h」が、肩部リブ又は蓋天面リブの高さを示す。具体的には、容器であれば、容器肩部から肩部リブ上端までの距離を指し、蓋である場合には、蓋天面から蓋部リブ上端までの距離を指す。
図6は、注出筒側面リブ30aと肩部リブ30bの配置例である。便宜上起立壁60を除いた状態で示している。本例は、注出筒側面リブ30aと肩部リブ30bを延設した例である。注口筒20を中心に略放射状にリブを設けている。
図7は、注出筒側面リブ30aと肩部リブ30bの別の配置例である。便宜上起立壁60を除いた状態で示している。(a)は、図6同様、注出筒側面リブ30aと肩部リブ30bをそれぞれ3箇所設けているが、延設ではなく、注出筒側面リブ30aと肩部リブ30bを独立状態で設けた例である。(b)は、注口筒20側面に、注出筒側面リブ30aを2箇所設け、肩部リブ30bを1箇所設けた例である。
一体成型のしやすさ、費用対効果を考慮すると、図6のように放射線状に延設することが好ましい。
図8は、詰め替え容器を容器内側から注口筒根元口部21を見た図である(以下、詰め替え容器を容器内側から見た注口筒根元口部21を示すにあたっては、混乱を避けるため、注口筒20がテーパ状であっても、注口筒根元口部21のみを図面に表すものとする)。仕切り片50は、注口筒根元口部21近郊に設けられる。
(a)は、略板状の仕切り片50を、注口筒根元口部21外周からほぼ一定の距離(d1≒d2)を保って円弧状に設けた例である。
(b)は、略板状の仕切り片50を、(a)同様に円弧状に設けた例であるが、注口筒根元口部21の外周との距離に関し、仕切り片50の一端からの距離と他端からの距離が異なるように設けた例である(d1>d2又はd1<d2)。
(c)は、略板状の仕切り片50を直線状に設けた例である(d1≒d2)。
図12は、肩部リブ30b、注口筒根元口部21、仕切り片50との位置関係例である。肩部リブ30b、注口筒根元口部21、仕切り片50の位置関係は任意であるが、図12のように設けると、詰め替え時間が短くなる傾向にあるので好ましい。
図13は、注ぎ口40の封緘例である。便宜上起立壁60を除いた状態で示している。(a)はシールで封緘した例、(b)は螺子蓋を設けた例、(c)は、脆弱部を設けて封緘しプルリング設けた例である。封緘手段は、内容物に応じて適宜選択できる。
本発明によれば、本体容器の口部に注ぎやすく、内容物と空気の置換を容易に行なうことができ、短時間で詰め替え作業を行うことができるので、粉、顆粒等の固形物は勿論、液状物、粘性物の詰め替え容器として用いることができる。
1 本体容器
5 本体容器口部
10 詰め替え容器
100 蓋
20 注口筒
21 注出筒根元口部
30a 注口筒側面リブ
30b 肩部リブ
30c 蓋注口筒側面リブ
30d 蓋天面リブ
40 注ぎ口
50 仕切り片
h リブの高さ
60 起立壁
60a 切り欠き
70 肩部
80 蓋部天面
p シール

Claims (12)

  1. 注出筒を有する詰め替え容器において、
    注出筒の外周に、円弧状の切り欠き部を少なくとも1つ有する起立壁を設けた詰め替え容器。
  2. 前記円弧状の切り欠き部が2つ以上であって、当該円弧の形状が2種以上である請求項1記載の容器。
  3. 更に、注出筒の側面に少なくとも2つ以上のリブ(以下、「注出筒側面リブ」と称す。)を設け、容器肩部であって前記注出筒の根元近傍に少なくとも1つ以上のリブ(以下、「肩部リブ」と称す。)を設けた請求項1又は請求項2いずれかに記載の容器。
  4. 前記肩部リブを2つ以上設け、そのうち少なくとも1つの肩部リブの高さが他の肩部リブの高さと異なる請求項3に記載の容器。
  5. 前記注出筒側面リブと前記肩部リブが、少なくとも1つ以上延設されている請求項3又は請求項4に記載の容器。
  6. 前記注出筒の根元を容器内側から見た場合において、
    前記注出筒の根元口部近傍に仕切り片を更に設けた請求項1〜請求項5いずれかに記載の容器。
  7. 天面に注出筒を有する詰め替え容器に使用する蓋において、
    当該注出筒(以下、「蓋注出筒」と称す。)の外周に、円弧状の切り欠き部を少なくとも1つ有する起立壁を設けた詰め替え容器に使用する蓋。
  8. 前記円弧状の切り欠き部が2つ以上であって、当該円弧の形状が2種以上である請求項7記載の蓋。
  9. 更に、前記蓋注出筒の側面に少なくとも2つ以上のリブ(以下、「蓋注出筒側面リブ」と称す。)を設け、
    蓋天面あって前記蓋注出筒の根元近傍に少なくとも1つ以上のリブ(以下、「蓋天面リブ」と称す。)を設けた請求項8に記載の蓋。
  10. 前記蓋天面リブを2つ以上設け、そのうち少なくとも1つの蓋天面リブの高さが他の蓋天面リブの高さと異なる請求項9記載の蓋。
  11. 前記蓋注出筒側面リブと前記蓋天面リブが、少なくとも1つ以上延設されている請求項9又は請求項10に記載の蓋。
  12. 前記蓋注出筒の根元を、容器内側に該当する方向から見た場合において、
    前記蓋注出筒の根元口部近傍に仕切り片を更に設けた請求項8〜請求項11いずれかに記載の蓋。
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