JP6901411B2 - ウエハース製品又は膨張押出シリアル製品 - Google Patents
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Description
Unileverは、ベーキングミックス製品を提供し、これは(ミニテルのレコード263254によれば)、Germanyで2004年3月から、商品名Mondamin(登録商標)で市販されていた。これらのパンケーキミックスは、グルコースシロップを含有するが、但し、グルコースを加えることに関する利点は述べられていない。
「一般的に、D.E.値が約65〜約20の範囲のコーンシロップが入手可能であり、D.E.値が約44〜約20の範囲のコーンシロップ固形分が入手可能である。以下、本明細書において、本発明は、D.E.値の全範囲にわたって実施することができ、成形の際、低水分であり、様々な断面の構図が形成可能となる特有のコシのある構造を有する、プレッシェル型の製品を製造することができると実証した。」と記述されている。
(i) フラワー、
(ii) 数平均分子量が350g/モル未満であって、100重量部の上記フラワー当たり10重量部以下の量で存在する、サッカライド(複数可)の第1の低分子量画分、及び
(iii) 数平均分子量が350g/モル〜1600g/モルである、サッカライド(複数可)の第2の中程度分子量画分、
を含む製品であり、
(a) 成分(ii)及び(iii)が、デンプンから誘導され、及び/又はデンプンから誘導可能であり、
(b) 成分(ii)及び(iii)が合せて少なくとも20のデキストロース当量(DE)を有し、並びに
(c) 成分(ii)及び(iii)が合せて100重量部の上記フラワー当たり少なくとも8重量部の合計量で存在し、並びに上記製品が、
無単糖のもの、又は製品の総重量の10重量%未満の低単糖含有量のものであり、及び
密度が2g/cm3以下の低いものである、焼成食料品のウエハース又は膨張押出シリアル製品である。
ヤング率が150g/mm2未満、及び/又は
割裂点穿刺圧耐性(resistance to apuncture pressure before breaking)が少なくとも100g/mm2、のうちの1つ以上を有する。
好便には、本発明の1つの実施形態において、製品の単糖含有量は、製品の総重量の8重量%未満、より好便には5重量%未満、とりわけ好便には4重量%未満、例えば、0重量%(すなわち、無単糖)である。また、特定量未満の単糖含有量は、無単糖、すなわち、重量%がゼロの組成も含み、その場合、単糖が存在しないか、又は単糖が従来の技法により検出可能な濃度未満の痕跡量で存在することを理解されたい。
「パリパリ感は、製品の弾性率によって定量され、製品の割裂、亀裂、又は穿刺に必要な、単位面積当たりの力であり、典型的には、g/mm2にて測定される。」と記述されている。
任意による低MW成分(ii)は、モノサッカライド、及び/又はジサッカライドからなり、好ましくは単糖からなる。
任意に、中程度MW成分(iii)は、多糖からなる。
いくつかの場合において、低分子量成分(ii)を中程度分子量成分(iii)から分離することはできないことが認識されよう。これらの成分は、別々に加えられても、又は一緒に加えられてもよく、及び生成物の中に均質混合物を形成する場合があり、それらは、最初に分離された後、単一の原材料に組み合わされてもよく、並びに/又は1つの実施形態において、低MW成分(ii)の特性のものでそれとして記載されるパート、及び中程度MW成分(iii)の特性によって特徴付けられそれとして記載されるパート、によって特徴付けられる(任意に連続的な)分子量分布の、単一の成分若しくは原材料として考えることができる。任意に、高分子量成分(iv)が存在する場合、同じ考察をそれに当てはめてもよい。
本発明の製品又はバッターは、第1及び第2の画分に加え、任意による成分(iv)として、サッカライド(複数可)の第3の(高)分子量画分を含んでもよく、すなわち、1600g/モルより高い分子量のサッカライド(複数可)部分を含んでもよい。そこでまた、このサッカライド(複数可)画分を高分子量画分と呼び、これは少なくとも1つのポリサッカライド(複数可)を含む。
本発明の1つの更なる態様において、本明細書において記載されるとおりの低分子量サッカライド(複数可)成分(ii)、及び中程度分子量サッカライド(複数可)成分(iii)を含む、無糖又は低糖ウエハースのためのウエハースのバッターが提供される。
1つの更なる態様により、本発明により、本明細書において記載されるとおりのウエハース又は膨張押出シリアル製品を製造するための方法が提供される。更に、本発明により、本明細書において記載されるとおりのウエハース又は膨張押出シリアル製品を含む食料製品が提供される。
(a) 100重量部であるフラワーの総重量に対し、少なくとも8重量部〜20重量部の量で上記ウエハースの中に存在し、
(b) 20〜70のDEを有するものであり、並びに
(c) 分子量分布が、
(1)分子量が1000g/モル未満であって、第1の分子量画分が、100重量部である糖(単糖及び多糖)の総存在重量に対し、少なくとも25重量部の量で存在する、オリゴサッカライド(複数可)の第1の分子量画分、及び
(2)分子量が1000g/モル〜1500g/モルであって、第2の分子量画分が、100重量部である糖(単糖及び多糖)の総存在重量に対し、少なくとも10重量部の量で存在する、オリゴサッカライド(複数可)の第2の分子量画分、によって特徴付けられるものであり、
(d) (c)(1)及び(c)(2)の合計量が、100重量部の全糖(単糖及び多糖)に対し、10〜50重量部の量で存在する、デンプンから誘導可能な成分であり、
上記ウエハースは、
単糖が上記ウエハースの5重量%未満の量で存在する無糖又は低糖ウエハースであって、
密度が1g/cm3以下の低いものである、低密度ウエハース、が提供される。
いずれの特定の理論にも束縛されるものではないが、本発明の食料品の水分忍容性の向上は、焼成食料品の中のデンプン分子間の隙間の空間の全部又は一部を占める中程度分子量オリゴサッカライドが、得られるデンプンマトリクスに、以下の効果のうちの一つ以上をもたらすことに、少なくとも一部、起因していると考えられ、その効果とは、マトリクスの高密度化、水分結合部位を遮断することによる、マトリクスの吸湿性(hygrocapacity)の低減、マトリクス内部の水分の結合競合、マトリクス内部でのデンプンの局所運動の減少、及び/又はマトリクスのガラス転移点の変化のうちの一つ以上である。したがって、高分子量化合物により高粘度及び高Tg値が得られることから、並びに低分子量化合物が高分子量分子間の空隙を埋めてしまうことによってマトリクス密度が高まることから、広範な分子量分布の原材料の存在は、製品の舌触りの、水に対する忍容性を高めると考えられる。所与の水分活性でTgを高める原材料は、水分忍容性を高め得る。吸湿性は、物質が分子マトリクス中への吸着及び自由表面領域上への吸着によって水を結合する能力の、定量的尺度である。吸湿性が高められた原材料により、所与の水分活性で、より長い時間にわたってパリパリ感を保つ、ウエハースを得ることができ、これにより、ウエハースのパリパリ感の、水への脆弱性を低減させることができる。ウエハースのマトリクスの強度を高める原材料により、(Tgへの影響とは独立して)、ウエハースのパリパリ感の、水への忍容性を高めることができる。
本発明のウエハース製品は、本明細書において定義されるとおりの低糖又は無糖ウエハースであり、1つの実施形態において、ウエハースの総量の15重量%以下の、糖をはじめとする添加甘味料、又はそれらの他の人工置換物を含む。
本発明の製品は、ウエハース、例えば、単一シートの、コーティングなし又は積層したウエハース、いわゆる「ネイキッド・ウエハース(naked wafer)」でもよい。そのようなウエハースシートは、更なる製品、例えば、1つ以上の他のウエハースで積層したもので、その上及び/若しくは間に詰め物を有するもの、並びに/又は、他のコーティング及び/若しくは脂質による菓子(チョコレート若しくはその類似品など)でコーティング、塗り付け、及び/又は成型されたもの、に組み込んでもよい。したがって、本明細書において使用する場合、用語「製品」は、必ずしも、世間に向け市販されている形態での製品そのもののみを指すものではなく、必ずしも別個に販売されるものではない半製品など、より複雑な製品の製造に使用される半製品の成分である製品も含み、そのような半製品の提供は、明確に区別される分野である。
本明細書において使用される場合、用語「含む(comprises)」、「含む(comprising)」及び関連語は、排他的な又は排除する意味合いで解釈されるものではなく、それ以降に列挙されるものが非排除的なものであること、並びに適宜、いずれかの他の追加の好適な項目、例えば、1つ以上の更なる特徴(複数可)、成分(複数可)、原材料(複数可)、及び/又は置換物(複数可)を含んでもよく、又は含まなくてもよいこと意味するものとして理解され、換言すれば、これらの用語は、「含む/をはじめとする(including)」がそれに特に限定されないことを意味する目的のものである。
1)パリパリ感保持
2)耐湿性
3)板紙感(Cardboardiness)
4)所与の水分活性(AW)での噛み砕き仕事量(WC)
板紙のような口当たり又は舌触り(「板紙感」)
本明細書において使用される場合、製品(例えばウエハース)の、板紙のような口当たりは、舌触りが許容不可能(例えば、水分濃度が許容不可能なまでに高い場合がある。)であることの指標であり、逆にそのような板紙のような舌触りがないことは、水分濃度が許容可能限度内にあることを示す。本明細書において、これは、訓練された官能試験モニター(sensory panel)によって採点され、また、「板紙感」とも呼ばれる。
ニュートン.ミリメートル(Newtonmillimetre:N.mm)単位で測定した噛み砕き仕事量(WC)の定義は、次のとおりである。
(式中、Noは、ピークの総数であり、
Aは、力−変形曲線下の面積であり、N.mm単位となる。)
水分活性は、温度依存性であり、物質の中の自由水(すなわち、結合していない水)の量を表す。そのことから、水分活性は、物質の中の水の蒸気分圧を純水の標準状態での蒸気分圧で割り算したものである。数値AWは、0〜1(純水のAWが1となる。)の無次元数である。本明細書において実施する試験に関し、別段の指示のない限り、水分活性を標準条件下で試験する。
本明細書において使用される場合、用語「耐湿性」及び「水分忍容性」は、同じことを意味し、互換可能に使用される。それ故、「耐湿性のある製品」(例えばウエハース)は、大量の自由水による環境の中(すなわち、製品の水分活性が、典型的には例えばウエハースの菓子の中で一般的に遭遇するものより高くなる場合)であっても、満足なパリパリ感、及び/又は満足な感覚的知覚を維持する製品の意味である。
本明細書において使用される場合、文脈による別段の指示のない限り、標準条件は、大気圧、環境温度(22℃±2℃)、及び任意に50%±5%の相対湿度(RH)を意味する。別段の指示のない限り、本明細書における、全ての試験は、本明細書において定義される標準条件下で実施される。しかし、水分活性について試験する場合、試料は調湿され、それにより、試料の実際のAWは、試験環境のRHに相当するものとなり(すなわち、AWが0.5の試料は、RHが50%で試験されるものとなる。)、そこで、これらの試験のRHは様々なものとなる。
本明細書における先行技術文献のいかなる参照も、かかる先行技術が周知であるか、又は当分野で共通の一般的な認識の一部を形成していると認めるものとはみなされるべきではない。
本発明を、本明細書において、以下の非限定的な図によって例示する。
以下の、基本となる参照レシピ(比較例A)を使用し、ウエハースの、本発明の実施例及び比較例を製造できる。
以下の原材料を本明細書において使用し、比較例を製造することができる。
グルコース原材料(I1〜I12)
I1(本明細書においてまた、参照により「高DP4(50%)液状」とも呼ばれる。)は、100重量部のシロップ当たり50乾燥重量部のグルコースを含み、そのグルコースは4のDP及び31のDEを有するものである、グルコースシロップを表し、Tereos Syralから商品名「Mylose351」で市販されている。
I2(本明細書においてまた、参照により「高DP4(50%)パウダー」とも呼ばれる。)は、I1で提示した同じグルコース原材料の乾燥形態のものを表し、Tereos Syralから商品名「「Glucodry314」」で市販されている。
I3(本明細書においてまた、参照により「GS20〜23DEパウダー」とも呼ばれる。)は、20〜23のDEを有するグルコースシロップを表し、Roquetteから商品名「Glucidex21」で市販されている。
I4(本明細書においてまた、参照により「GS27〜33DEパウダー」とも呼ばれる。)は、27〜33のDEを有するグルコースシロップを表し、Roquetteから商品名「Glucidex29」で市販されている。
I5(本明細書においてまた、参照により「GS38〜42DEパウダー」とも呼ばれる。)は、38〜42のDEを有するグルコースシロップを表し、Roquetteから商品名「Glucidex40」で市販されている。
I6(本明細書においてまた、参照により「GS38〜42DE液状」とも呼ばれる。)は、38〜42のDEを有するグルコースシロップを表し、Tereos Syralから商品名「Mylose66N」で市販されている。
I7(本明細書においてまた、参照により「GS42〜52DE高マルトース低デキストロース液状」とも呼ばれる。)は、42〜52のDEを有するグルコースシロップを表し、Donauchem polska Cargillから商品名「C*Sweet M01261」で市販されている。
I8(本明細書においてまた、参照により「GS58〜63DE液状」とも呼ばれる。)は、58〜63のDEを有するグルコースシロップを表し、Tereos Syralから商品名「Glucoplus361」で市販されている。
I9(本明細書においてまた、参照により「GS71.5〜75.5DE液状」とも呼ばれる。)は、74のDEを有するグルコースシロップを表し、Tereos Syralから商品名「Glucoplus86A」で市販されている。
I10(本明細書においてまた、参照により「GS78〜84DE液状」とも呼ばれる。)は、81のDEを有する91.5重量部のグルコースシロップの、9.5重量部のフルクトースとのブレンドを表し、Tereos Syralから商品名「Glucosweet761」で市販されている。
I11(本明細書においてまた、参照により「DE31」とも呼ばれる。)は、31のDEを有するグルコースシロップを表し、Tereos Syralから商品名「Mylose351」で市販されている。
I12(本明細書においてまた、参照により「DE80」とも呼ばれる。)は、80のDEを有するグルコースシロップを表し、Tereos Syralから商品名「Glucosweet711」で市販されている。
I1及びI2のグルコース混合物の有するモノ及びジサッカライド含有量は、対応するグルコースシロップの同様の平均DE値がI4のものなどと比べ有意に低い。
本明細書において別段の指示のない限り、比較例Aのレシピのものの中に上記原材料を混合することで、ウエハースのバッターを製造することによって、実施例1〜12(及び比較例A〜D)を製造した。
本発明の別段の同等の実施例(原材料I6、42のDEを有するグルコースシロップ)により、それぞれ、100重量部のフラワー当たり、I6の9重量部、12.5重量部、及び15重量部(他の原材料の割合は比較例Aにおけるものと同じとする。)としたものが、製造できる。9部のグルコースシロップを有する実施例により、15部のグルコースシロップを有するものと同じ効果が、本明細書において記述され提示される本発明の有利な点の全てのうちいくつかで、もたらされることを、示すことができる。
本発明の押出シリアル製品の実施例は、本明細書におけるウエハースの実施例と類似して製造でき、例えば、実施例1〜13で提示されたウエハースのレシピの修正と類似して、比較例Bのレシピを修正し、従来からの要領で押出可能なそれぞれの組成物をそれぞれ成形することによって製造でき、押出シリアル製品の実施例14〜26のそれぞれが製造され、それらが示すことのできる特性は、本明細書において記載される特性と同様に有利なものである。
実施例27、28、及び29は、本発明の更なるウエハースのレシピである。
実施例27
本発明の焼成ウエハースの製造に好適なバッターは、表10に提示された以下のレシピから、水とこれらの原材料との混合量をフラワーの130重量部として、従来からの要領で製造できるものである。
本発明の焼成ウエハースは、表11に提示された以下のレシピから、従来からの要領で製造できるものである。
本発明の押出シリアル製品は、表12に提示された以下のレシピから、従来からの要領で製造できるものである。
Claims (14)
- 焼成食料品のウエハースであって、
(i) フラワー、
(ii) 数平均分子量が350g/モル未満であって、100重量部の前記フラワー当たり10重量部以下の量で存在する、サッカライド(複数可)の第1の低分子量画分、及び
(iii) 数平均分子量が350g/モル〜1600g/モルである、サッカライド(複数可)の第2の中程度分子量画分、
を含む製品であり、
(a) 成分(ii)及び(iii)が、デンプンから誘導され、及び/又はデンプンから誘導可能であり、
(b) 成分(ii)及び(iii)が合せて20〜70のデキストロース当量(DE)を有し、並びに
(c) 成分(ii)及び(iii)が合せて100重量部の前記フラワー当たり8重量部〜30重量部の合計量で存在し、並びに前記製品が、
モノサッカライドのグルコース、フルクトース及びガラクトース、並びにジサッカライドのスクロース、マルトース及びラクトースがないもの、又は、モノサッカライドのグルコース、フルクトース及びガラクトース、並びにジサッカライドのスクロース、マルトース及びラクトースの含有量が前記製品の総重量の10重量%未満の低含有量のものであり、及び
密度が2g/cm3以下の低いものである、焼成食料品のウエハース。 - 成分(ii)、及び/又は(iii)が、トウモロコシ、コムギ、コメ、イモ、又はキャッサバから誘導される、請求項1に記載のウエハース。
- 成分(ii)、及び/又は(iii)が、トウモロコシから誘導される、請求項2に記載のウエハース。
- 成分(ii)、及び/又は(iii)が、20〜70のDEを有するグルコースシロップを含む、請求項1〜3のいずれか一項に記載のウエハース。
- 外部由来のアルファアミラーゼ、マルトデキストリン、及びイヌリン加水分解物を含有していない、請求項1〜4のいずれか一項に記載のウエハース。
- 最初の水分活性(AW)が0.3〜0.65である場合、水分活性(AW)が0.1高まることにより得られる噛み砕き仕事量(WC)の高まりが、2.0N.mm未満である、請求項1〜5のいずれか一項に記載のウエハース。
- ヤング率が150g/mm2未満である、請求項1〜6のいずれか一項に記載のウエハース。
- 水及び請求項1〜7のいずれか一項に記載の成分(i)〜(iii)を含む、ウエハースのバッター。
- 請求項1〜7のいずれか一項に記載のウエハース及び別の可食性材料、を含む食料製品。
- 前記別の可食性材料が、菓子、味付けした製品又はペットフード材料である、請求項9に記載の食料製品。
- 前記別の可食性材料のうちの1つ以上が、前記ウエハースのための詰め物として含まれている、請求項9又は10に記載の食料製品。
- 前記ウエハースが、菓子、味付けした製品又はペットフードの中心部又は中心部の一部である、請求項9〜11のいずれか一項に記載の食料製品。
- 前記ウエハースが、水分バリアを介在せずに食品材料と直接に接している、請求項9〜12のいずれか一項に記載の食料製品。
- ウエハースの製造方法であって、
a) 少なくとも水、フラワー(i)、低分子量成分(ii)、及び中程度分子量成分(iii)を混合することで、請求項8に記載のバッターを製造するステップと、
b) 前記バッターを、少なくとも1つの熱表面上で焼成し、又は他の方法によって加熱して、焼成ウエハース製品を製造するステップとを含む、請求項1〜7のいずれか一項に記載のウエハースを製造するための方法。
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