JP6901672B2 - コンピュータプログラム、出力方法及び出力装置 - Google Patents
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Description
図1は金融商品取引システムの構成例を示す説明図である。金融商品取引システムは、取引サーバ1及び顧客端末2を含む。取引サーバ1及び顧客端末2はネットワークN1を介して、互いに通信可能に接続されている。また、取引サーバ1はネットワークN2を介して、インターバンク市場とスポットレート、オプションプレミアムなどの情報を取得したり、顧客との取引に伴うカバー取引を行ったりすることが可能である。なお、取引サーバ1の機能を複数のサーバコンピュータを用いて実現してもよい。また、取引サーバ1の機能を、クラウドコンピューティングを用いて実現してもよい。一方、顧客端末2は図1には一台しか記載していないが、複数台であってもよい。
図9はSSポイント算出処理の手順例を示すフローチャートである。取引サーバ1のCPU11は処理する通貨ペアを選択する(ステップS21)。CPU11はSSポイントの算出条件を取得する(ステップS22)。算出条件は例えば、変動幅や設定期間をどのくらいの刻みで、幾つ設けるかなどの情報である。また、SSポジション保有で得る利益のどのくらいをSSポイントとするかの割合などである。処理すべき通貨ペアの情報や算出条件は設定ファイルなどに規定され、例えば、大容量記憶部14に記憶されている。CPU11はSSポイントを算出するための基礎情報を取得する(ステップS23)。基礎情報とはSSポイントの原資となるスワップポイントやオプションプレミアムの値などである。これらの基礎情報は、都度、インターバンク市場から取得してもよいし、予めインターバンク市場から取得しておき、大容量記憶部14に記憶しおいてもよい。CPU11は算出条件及び基礎情報に基づき、SSポイントを算出する(ステップS24)。CPU11は算出したSSポイントをSSポイントDB142に記憶する(ステップS25)。CPU11はSSポイントが未算出の通貨ペアが有るか否かを判定する(ステップS26)。CPU11はSSポイントが未算出の通貨ペアが有ると判定した場合(ステップS26でYES)、処理をステップS21に戻す。CPU11はSSポイントが未算出の通貨ペアがないと判定した場合(ステップS26でNO)、処理を終了する。
図10は注文受付画面出力処理の手順例を示すフローチャートである。CPU11は顧客端末2から注文に係る通貨ペアを取得する(ステップS31)。CPU11は通貨ペアに対応したSSポイントをSSポイントDB142から取得する(ステップS32)。CPU11は取得したSSポイントを含む注文受付画面を顧客端末2へ出力する(ステップS33)。CPU11は注文受付画面出力処理を終了する。
図11は注文受付処理の手順例を示すフローチャートである。CPU11は注文データを顧客端末2から取得する(ステップS41)。注文データには、通貨ペア、注文額、設定期間及び変動幅を含む。CPU11は取得した注文データ並びに、スポットレート、発注日時及び終了日時などを埋め込んだ注文確認画面を生成し、顧客端末2へ出力する(ステップS42)。CPU11は顧客端末2から取引実行命令を受けた否かを判定する(ステップS43)。CPU11は顧客端末2から取引実行指示を受けたと判定した場合(ステップS43でYES)、SSポジションを建てる(ステップS44)。CPU11は注文確定画面を顧客端末2へ出力する(ステップS45)。CPU11は注文受付処理を終了する。CPU11は顧客端末2から取引実行命令を受けていないと判定した場合(ステップS43でNO)、リフレッシュ命令を受けたか否かを判定する(ステップS46)。CPU11はリフレッシュ命令を受けたと判定した場合(ステップS46でYES)、スポットレート、発注日時及び終了日時などを更新し、注文確認画面を再出力する(ステップS47)。CPU11は処理をステップS42に戻す。CPU11はリフレッシュ命令を受けていないと判定した場合(ステップS46でNO)、取引中止命令を受けたか否かを判定する(ステップS48)。CPU11は取引中止命令を受けていないと判定した場合(ステップS48でNO)、処理をステップS43に戻す。CPU11は取引中止命令を受けたと判定した場合(ステップS48でYES)、注文受付処理を終了する。
図12は日次処理の手順例を示すフローチャートである。CPU11はポジションの値洗いを行う(ステップS61)。値洗いとは、日々の相場変動に対して決済の履行を確実にするために、証拠金などの計算において、各ポジションについて終値(例えば、ニューヨーク市場の終値により評価損益の算出)を行うことである。CPU11は処理対象とするSSポジションを選択する(ステップS62)。CPU11は処理対象のSSポジションのSSポイントを更新する(ステップS63)。すなわち、その日分のSSポイントを付与する。CPU11は選択したSSポジションの設定終了日で有るか否かを判定する(ステップS64)。CPU11は選択したSSポジションの設定終了日でないと判定した場合(ステップS64でNO)、未処理のSSポジションが有るか否かを判定する(ステップS65)。CPU11は未処理のSSポジションが有ると判定した場合(ステップS65でYES)、処理をステップS62に戻す。CPU11は未処理のSSポジションがないと判定した場合(ステップS65でNO)、日次処理を終了する。CPU11は選択したSSポジションの設定終了日であると判定した場合(ステップS64でYES)、処理対象のSSポジションの判定レート(スタートレート+変動幅)と、判定基準となる当日のスポットレートとを比較し、設定した変動幅以上の変動をしているか否かを判定する(ステップS66)。米ドル円のロングであれば、設定した変動幅以上にドル高の場合、上回る変動をしていると、CPU11は判定する。米ドル円のショートであれば、設定した変動幅以上にドル安の場合、上回る変動をしていると、CPU11は判定する。CPU11は設定した変動幅を上回る変動をしていると判定した場合(ステップS66でYES)、決済を行う(ステップS67)。すなわち、判定レートでの反対売買を行う。CPU11は決済した旨の通知を、顧客に対して行う(ステップS68)。通知は電子メールやプッシュ通知などにより行う。CPU11は処理をステップS65に移す。CPU11は設定した変動幅を上回る変動をしていないと判定した場合(ステップS66でNO)、SSポジションを通常ポジョンに振り替える(ステップS69)。CPU11は振り替えた旨の通知を行う(ステップS68)。
図13はSSポジション一覧出力処理の手順例を示すフローチャートである。CPU11は顧客が保有するSSポジションの一つを処理対象として選択する(ステップS81)。CPU11は選択したSSポジションが設定期間を経過しているか否かを判定する(ステップS82)。CPU11は選択したSSポジションが設定期間を経過していると判定した場合(ステップS82でYES)、設定期間終了時の決済を参照するための参照ボタンを設定する(ステップS83)。CPU11は自動決済を行ったか否かを判定する(ステップS84)。CPU11は自動決済を行ったと判定した場合(ステップS84でYES)、含み損益欄を空白とする(ステップS85)。CPU11は反対売買不可の設定を行う(ステップS86)。CPU11は未処理のSSポジションが有るか否かを判定する(ステップS87)。CPU11は未処理のSSポジションが有ると判定した場合(ステップS87でYES)、処理をステップS81に戻す。CPU11は未処理のSSポジションがないと判定した場合(ステップS87でNO)、SSポジション一覧画面を出力する(ステップS88)。SSポジション一覧出力処理を終了する。
図14は反対売買処理の手順例を示すフローチャートである。CPU11は売買の条件を埋め込んだ反対売買確認画面を顧客端末2に出力する(ステップS101)。CPU11は顧客端末2から取引実行命令を受けたか否かを判定する(ステップS102)。CPU11は取引実行命令を受けたと判定した場合(ステップS102でYES)、反対売買注文を実行する(ステップS103)。CPU11は注文確定画面を顧客端末2に出力する(ステップS104)。CPU11は反対売買処理を終了する。CPU11は取引実行命令を受けていないと判定した場合(ステップS102でNO)、取引中止命令を受けたか否かを判定する(ステップS105)。CPU11は取引中止命令を受けていないと判定した場合(ステップS105でNO)、処理をステップS102に戻す。CPU11は取引中止命令を受けたと判定した場合(ステップS105でYES)、反対売買処理を終了する。
図15は決済結果出力処理の手順例を示すフローチャートである。CPU11は処理対象であるSSポジションが自動決済されたか否かを判定する(ステップS111)。CPU11は自動決済されたと判定した場合(ステップS111でYES)、決済結果を表示する自動決済確認画面を顧客端末2に出力する(ステップS112)。CPU11は自動決済されていないと判定した場合(ステップS111でNO)、反対売買がされた否かを判定する(ステップS113)。CPU11は反対売買がされていないと判定した場合(ステップS113でNO)、通常ポジョンとして維持されていることを示すポジション維持画面を顧客端末2に出力する(ステップS114)。CPU11は反対売買がされたと判定した場合(ステップS113でYES)、反対売買の内容を表示する確認画面を顧客端末2に出力する(ステップS115)。CPU11は、ステップS112、ステップS114、又はステップS115の後、決済結果出力処理を終了する。
図16は注文受付画面d01の例を示す説明図である。注文受付画面d01への遷移は例えば、次のようになる。取引サーバ1にログイン後に表示される図示しないホーム画面に「スーパースワップ申し込みはこちら」という記載のメニュが表示されている。当該メニュを選択すると、通貨ペアを選択するための通貨ペア選択画面(図示しない)が表示される。通貨ペア選択画面において、通貨ペアを選択するとさらに、SSポジションを新規に建てるか、通常ポジョンを振り替えるかを選択する種別選択画面(図示しない)が表示される。当該種別選択画面で新規選択すると、新規の場合のSSポイントの表示を含む注文受付画面d01が表示される。種別選択画面で振替を選択すると、振替の場合のSSポイントの表示を含む注文受付画面d01が表示される。
図17は注文確認画面d02の例を示す説明図である。図17AはSSポジションがロングの場合に表示される注文確認画面d02の例である。図17BはSSポジションがショートの場合に表示される注文確認画面d02の例である。いずれの場合も、注文確認画面d02の画面構成は同じなので、まとめて説明する。
図18は注文確定画面d03の例を示す説明図である。注文確定画面d03はタイトルd031、メッセージ表示領域d032、確定情報表示領域d033及び閉じるボタンd034を含む。タイトルd031は画面が注文確定画面であること、SSポジションの注文であることを示す。メッセージ表示領域d032は注文が確定したことを示す。確定情報表示領域d033は注文日時と注文番号を示す。閉じるボタンd034は注文確定画面d03を閉じるためのボタンである。閉じるボタンd034をマウスクリック等で操作すると、注文確定画面は閉じられ、ホーム画面に戻る。
図19はSSポジション一覧画面d04の例を示す説明図である。SSポジション一覧画面d04はタイトルd041、期間中表示領域d042、決済一覧表示領域d043、維持一覧表示領域d044及び閉じるボタンd045を含む。タイトルd041は画面がポジション一覧画面であること、SSポジションの一覧であることを示す。期間中表示領域d042は設定期間中のSSポジションを一覧表示する。決済一覧表示領域d043及び維持一覧表示領域d044は設定期間を終了したSSポジションを一覧表示する。決済一覧表示領域d043は自動決済したSSポジションが所定期間又は顧客が参照するまで表示される。維持一覧表示領域d044は通常ポジョンに振り替えられたSSポジションが所定期間又は顧客が参照するまで表示される。期間中表示領域d042は反対売買ボタンd0421を含む。顧客が反対売買ボタンd0421に対してマウスクリック等を行うと、CPU21は反対売買する旨の命令を取引サーバ1に送信する。CPU21は反対売買確認画面を受信し表示する。顧客は設定期間中のSSポジションに対する反対売買を行うことにより、当該SSポジションを解消することが可能である。同様に設定期間経過後に通常ポジョンとなったSSポジションについても、反対売買ボタンd0441により、反対売買が可能である。また、決済一覧表示領域d043及び維持一覧表示領域d044は参照ボタンd0442を含む。参照ボタンd0442により、設定期間終了時の決済内容(自動決済又は通常ポジョンへの振替)を参照できる。CPU21は参照ボタンに対するSSポジションのポジションIDを取引サーバ1に送信する。CPU21は自動決済宅人画面又はポジション維持画面を取引サーバ1より受信し表示する。閉じるボタンd045はSSポジション一覧画面d04を閉じるためのボタンである。顧客は閉じるボタンd045に対してマウスクリック等を行うことで、SSポジション一覧画面d04を閉じる。
図20は反対売買確認画面d05の例を示す説明図である。反対売買確認画面d05はタイトルd051、注文内容表示領域d052、注意書き表示領域d053、取引実行ボタンd054及び取引中止ボタンd055を含む。タイトルd051は画面が反対売買確認画面であること、SSポジションの反対売買であることを示す。注文内容表示領域d052は反対売買の注文内容を表示する。注意書き表示領域d053は表示している損益(PL)には、SSポイントは含まれていないことを旨の注意書きを示している。取引実行ボタンd054は売買注文を実行するためのボタンである。顧客がマウスクリック等により取引実行ボタンd054を操作すると、CPU21は取引実行命令を取引サーバ1に送信する。取引中止ボタンd055は反対売買注文を中止するためのボタンである。
図21は自動決済確認画面d06の例を示す説明図である。図21Aはロングポジションの場合の自動決済確認画面d06を示す。図21Bはショートポジションの場合の自動決済確認画面d06を示す。両画面の構成は同じであるので、以下まとめて説明する。自動決済確認画面d06はタイトルd061、基準表示領域d062、結果表示領域d063及び閉じるボタンd064を含む。タイトルd061は画面が自動決済確認画面であること、SSポジションの決済結果であることを示す。基準表示領域d062は決済日時及び自動決済を行うか否かの判定を行う際に使用したレート(判定レート)を含む。結果表示領域d063は自動決済の結果を表示する。閉じるボタンd064は自動決済確認画面d06を閉じるためのボタンである。顧客は閉じるボタンd064に対してマウスクリック等を行うことで、自動決済確認画面d06を閉じる。
図22はポジション維持画面d07の例を示す説明図である。図22Aはロングポジションの場合のポジション維持画面d07を示す。図22Bはショートポジションの場合のポジション維持画面d07を示す。両画面の構成は同じであるので、以下まとめて説明する。ポジション維持画面d07はタイトルd071、基準表示領域d072、結果表示領域d073、反対売買ボタンd074及び閉じるボタンd075を含む。タイトルd071は画面がポジション維持画面であること、SSポジションの決済結果であることを示す。基準表示領域d072は決済日時及び自動決済を行わずに通常ポジョンとして維持することを決定した際に使用したレート(判定レート)を含む。結果表示領域d073は通常ポジョンとして維持する決定をした旨を表示する。反対売買ボタンd074は反対売買を行い、ポジションを解消するためのボタンである。顧客は反対売買ボタンd074に対してマウスクリック等を行うことで、反対売買を行う。閉じるボタンd075はポジション維持画面d07を閉じるためのボタンである。顧客は閉じるボタンd075に対してマウスクリック等を行うことで、ポジション維持画面d07を閉じる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した意味ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
11 CPU
12 ROM
13 RAM
14 大容量記憶部
141 顧客DB
142 SSポイントDB
143 注文DB
144 SSポジションDB
15 計時部
16 通信部
1P 制御プログラム
2 顧客端末
21 CPU
22 ROM
23 RAM
24 大容量記憶部
25 表示部
26 入力部
27 通信部
2P 制御プログラム
B バス
N1 ネットワーク
N2 ネットワーク
Claims (11)
- 外国為替取引における通貨ペアのレート、スワップポイントを含む前記通貨ペアのポジションを維持することに伴い授受される金利の情報及びオプションプレミアムを含む前記通貨ペアに関するオプション取引に付随する価値の情報を取得し、
決済予定日時、前記ポジションの評価益が発生する前記通貨ペアのレートの変動幅を設定し、
設定した前記決済予定日時及び前記変動幅並びに取得した前記金利の情報及び前記価値の情報に基づいて、顧客が授受する金利に相当するスーパースワップポイントを算出し、
算出した前記スーパースワップポイントを前記決済予定日時及び前記変動幅と対応付けて出力する
処理をコンピュータに行わせることを特徴とするコンピュータプログラム。 - 前記決済予定日時又は前記変動幅を複数設定し、前記決済予定日時及び前記変動幅の複数の組み合わせそれぞれについて前記スーパースワップポイントを算出する
ことを特徴とする請求項1に記載のコンピュータプログラム。 - 複数の通貨ペア毎に前記スーパースワップポイントを算出する
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のコンピュータプログラム。 - 顧客ID、前記通貨ペアの注文数量、前記決済予定日時及び前記変動幅を受け付け、
受け付けた前記注文数量、前記決済予定日時及び前記変動幅に基づき前記スーパースワップポイントを取得し、
前記レート、受け付けた前記顧客ID、前記注文数量、前記決済予定日時及び前記変動幅、並びに取得した前記スーパースワップポイントを含むスーパースワップポジション情報を出力する
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のコンピュータプログラム。 - 前記決済予定日時における前記通貨ペアのスポットレートを取得し、
前記スーパースワップポジション情報に含まれるレートを基準とする取得した前記通貨ペアのスポットレートの変動幅が、前記スーパースワップポジション情報に含まれる変動幅以上である場合、前記変動幅で定まるレートで当該スーパースワップポジションを決済する旨の決済情報を出力する
ことを特徴とする請求項4に記載のコンピュータプログラム。 - 前記決済予定日時における前記通貨ペアのスポットレートを取得し、
前記スーパースワップポジション情報に含まれるレートを基準とする取得した前記スポットレートの変動幅が、前記スーパースワップポジション情報に含まれる変動幅を下回る場合、当該スーパースワップポジションを前記スーパースワップポイントは付与されない通常のポジションに変更する旨の命令を出力する
ことを特徴とする請求項4又は請求項5に記載のコンピュータプログラム。 - 外国為替取引における通貨ペアのレート、スワップポイントを含む前記通貨ペアのポジションを維持することに伴い授受される金利の情報及びオプションプレミアムを含む前記通貨ペアに関するオプション取引に付随する価値の情報を取得し、
決済予定日時、前記ポジションの評価益が発生する前記通貨ペアのレートの変動幅を設定し、
設定した前記決済予定日時及び前記変動幅並びに取得した前記金利の情報及び前記価値の情報に基づいて、顧客が授受する金利に相当するスーパースワップポイントを算出し、
算出した前記スーパースワップポイントを前記決済予定日時及び前記変動幅と対応付けて出力する
処理をコンピュータが行うことを特徴とする出力方法。 - 外国為替取引における通貨ペアのレート、スワップポイントを含む前記通貨ペアのポジションを維持することに伴い授受される金利の情報及びオプションプレミアムを含む前記通貨ペアに関するオプション取引に付随する価値の情報を取得する取得部と、
決済予定日時、前記ポジションの評価益が発生する前記通貨ペアのレートの変動幅を設定する設定部と、
設定した前記決済予定日時及び前記変動幅並びに取得した前記金利の情報及び前記価値の情報に基づいて、顧客が授受する金利に相当するスーパースワップポイントを算出する算出部と、
算出した前記スーパースワップポイントを前記決済予定日時及び前記変動幅と対応付けて出力する出力部と
を備えることを特徴とする出力装置。 - 取引する通貨ペア及び通常のポジションとは異なるスーパースワップポジションを注文する旨を送信し、
前記スーパースワップポジションの維持により付与されるスーパースワップポイントを受信し、
前記スーパースワップポジションの設定期間及び注文日を基準とする設定期間満了時における前記通貨ペアのレートの変動幅と対応付けて、受信した前記スーパースワップポイントを出力し、
前記通貨ペアの注文数量、設定期間、変動幅を受け付け、
受け付けた前記注文数量、前記設定期間、前記変動幅を含む前記スーパースワップポジションの注文情報を出力する
処理をコンピュータに行わせることを特徴とするコンピュータプログラム。 - 設定終了日における前記通貨ペアの決済レートが、前記変動幅以上の評価益を前記スーパースワップポジションに発生させる場合、前記変動幅で定まるレートで当該スーパースワップポジションを決済する旨の決済情報を出力する
ことを特徴とする請求項9に記載のコンピュータプログラム。 - 設定終了日における前記通貨ペアの決済レートが、前記変動幅に足らない評価益を前記スーパースワップポジションに発生させる場合、当該スーパースワップポジションを前記スーパースワップポイントは付与されない通常のポジションに変更する旨の命令を出力する
ことを特徴とする請求項9又は請求項10に記載のコンピュータプログラム。
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|---|---|---|---|
| JP2017243072A JP6901672B2 (ja) | 2017-12-19 | 2017-12-19 | コンピュータプログラム、出力方法及び出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP2017243072A JP6901672B2 (ja) | 2017-12-19 | 2017-12-19 | コンピュータプログラム、出力方法及び出力装置 |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2017243072A Active JP6901672B2 (ja) | 2017-12-19 | 2017-12-19 | コンピュータプログラム、出力方法及び出力装置 |
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