JP6901982B2 - 路面状態検出装置 - Google Patents
路面状態検出装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6901982B2 JP6901982B2 JP2018039030A JP2018039030A JP6901982B2 JP 6901982 B2 JP6901982 B2 JP 6901982B2 JP 2018039030 A JP2018039030 A JP 2018039030A JP 2018039030 A JP2018039030 A JP 2018039030A JP 6901982 B2 JP6901982 B2 JP 6901982B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- road surface
- sensor
- output
- surface condition
- laser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Description
第1実施形態は、1つのLIDAR(Light Detection and Ranging)を用い、1回のスキャン周期で得られる計測結果からレーザ入射角が等しいと見做せる計測データの組を抽出し、反射光強度の差を基に土埃が発生しているかを判定する実施形態である。LIDARは、レーザを対象物に向けて照射し、照射したレーザの反射光を受信して反射光の反射光強度を出力するセンサである。以下、図面を参照して第1実施形態について説明する。
第2実施形態は、複数のLIDARを用い、同じ地点を時刻を変えて2度スキャンして得られた計測データのレーザ反射光強度の差を基に、土埃Cが発生しているかを判定する実施形態である。
第3実施形態は、前方LIDAR21Fが計測した地点と同じ地点を後方LIDAR21Rに能動的に計測させて、土埃Cが発生しているかを判定する実施形態である。なお、第1実施形態及び第2実施形態で用いたLIDARは、一定周期でデータを出力するセンサを用いて説明したが、本実施形態で用いるLIDARは、レーザ照射を指示する信号(コマンド)を受けてレーザを照射するセンサである。
100:路面状態検出装置
120:自己位置演算装置
130:車載通信装置
200:管制センタ
210:路面状態監視装置
230:センタ側通信装置
A:路面
Claims (9)
- 駆動輪と、前記駆動輪上に搭載された車体フレームと、前記車体フレームに設置され、前記駆動輪が路面に接地する車輪接地点よりも前の路面状態を検出する前方センサと、前記車体フレームに設置され、前記車輪接地点よりも後ろの路面状態を検出する後方センサと、を備えた作業車両に搭載される路面状態検出装置であって、
前記路面状態検出装置は、前記前方センサ及び前記後方センサの其々に接続されたコントローラにより構成され、
前記コントローラは、
前記前方センサから出力される前方出力及び前記後方センサから出力される後方出力を取得し、
前記前方出力及び前記後方出力の出力値の差を算出し、
前記出力値の差及び土埃が発生しているかを判定するための土埃判定閾値を比較し、
前記出力値の差が前記土埃判定閾値以上となった場合に土埃が発生しやすい路面状態であると判定する、
ことを特徴とする路面状態検出装置。 - 請求項1に記載の路面状態検出装置であって、
前記駆動輪は前記作業車両の後輪であり、
前記コントローラは、前記後輪の車輪接地点よりも前の路面状態を検出した前方出力と、前記後輪の車輪接地点よりも後ろの路面状態を検出した後方出力と、を取得する、
ことを特徴とする路面状態検出装置。 - 請求項1に記載の路面状態検出装置であって、
前記前方センサ及び前記後方センサの其々は、レーザを前記路面に向けて照射し、照射したレーザの反射光を受信して前記反射光の反射光強度を出力するセンサを用いて構成され、
前記後方センサは前記前方センサから前記路面までの高さと同じ高さに設置され、
前記コントローラは、前記前方出力が示す反射光強度及び前記後方出力が示す反射光強度の差を前記出力値の差として算出する、
ことを特徴とする路面状態検出装置。 - 請求項3に記載の路面状態検出装置であって、
前記前方センサは前記車体フレームにおける前記車輪接地点よりも前に設置され、
前記後方センサは前記車体フレームにおける前記車輪接地点よりも後ろに設置され、
前記コントローラは、前記前方センサが前記車輪接地点よりも前の路面上にある前方計測点を計測して得た前記前方出力と、前記前方センサが前記前方計測点を計測した第1時刻よりも遅い第2時刻において、前記後方センサが前記車輪接地点よりも後ろの路面上にある後方計測点を計測して得た前記後方出力と、を取得する、
ことを特徴とする路面状態検出装置。 - 請求項4に記載の路面状態検出装置であって、
前記前方センサ及び前記後方センサの其々は、周期的にレーザを照射するセンサであり、
前記コントローラは、前記作業車両に搭載された前記作業車両の車速を計測する車速センサに更に接続されると共に、周期的に照射されるレーザの照射時刻を計測するクロックを含んで構成され、
前記前方センサの前記車体フレームに取り付けられた位置から前記後方センサの前記車体フレームに取り付けられた位置までのセンサ間距離を記憶し、
前記前方出力を計測した前記第1時刻から前記後方出力を計測した前記第2時刻までの時間に前記車速センサから取得した車速を乗算した値が、前記センサ間距離と同じとなる前記前方センサの出力及び前記後方センサの出力の組を特定し、
前記組に含まれる前記前方出力及び前記後方出力の差を算出する、
ことを特徴とする路面状態検出装置。 - 請求項4に記載の路面状態検出装置であって、
前記作業車両は、前記作業車両の車速を計測する車速センサを更に備え、
前記前方センサ及び前記後方センサの其々は、レーザを照射する信号に応じて前記レーザを照射して計測を行うセンサであり、
前記コントローラは、前記車速センサに更に接続されると共に、前記前方センサ及び前記後方センサがレーザを照射する照射時刻を計測するクロックを含んで構成され、
前記前方センサの前記車体フレームに取り付けられた位置と、前記後方センサの前記車体フレームに取り付けられた位置との間の距離を前記車速センサから取得した車速で除算してタイミングラグを演算し、
前記前方センサが計測した前記第1時刻から前記タイミングラグに相当する時間遅い前記第2時刻を前記後方センサがレーザを照射するタイミングとして演算し、
前記第2時刻に前記後方センサにレーザを照射させるための照射信号を生成し、前記後方センサに出力し、
前記後方センサは、前記照射信号を受けてレーザを照射する、
ことを特徴とする路面状態検出装置。 - 請求項1に記載の路面状態検出装置であって、
前記前方センサ及び前記後方センサの各々は、前記路面に対してレーザを前方から後方に向けて順次照射し、レーザ照射面からなるスキャン面が前記作業車両の進行方向と平行となる向きに前記車体フレームに設置された一つのライダーを用いて構成され、
前記ライダーのスキャン面と前記路面とが交わる路面直線の前端は前記車輪接地点よりも前方にあり、前記路面直線の後端は前記車輪接地点よりも後方にあり、
前記コントローラは、前記ライダーの1回のスキャン中に前記車輪接地点よりも前の前方計測点を計測して得られた前方出力と、前記路面に対して前記前方計測点を計測する際のレーザ入射角と同じレーザ入射角で前記車輪接地点よりも後ろの後方計測点を計測して得られた後方出力と、を取得する、
ことを特徴とする路面状態検出装置。 - 請求項7に記載の路面状態検出装置であって、
前記コントローラは、前記作業車両に搭載された前記作業車両の車速を計測する車速センサに更に接続されると共に、周期的に照射されるレーザの照射時刻を計測するクロックを含んで構成され、
前記ライダーは、前記前方計測点を第1時刻に計測した結果を前記前方出力として出力すると共に、前記駆動輪が前記前方計測点を通過した後の第2時刻に計測した結果を前記後方出力として出力し、
前記コントローラは、
前記前方センサの前記車体フレームに取り付けられた位置から前記後方センサの前記車体フレームに取り付けられた位置までのセンサ間距離を予め記憶し、
前記前方出力を計測した前記第1時刻から前記後方出力を計測した前記第2時刻までの時間に前記車速センサから取得した車速を乗算した値が、前記センサ間距離と同じとなる前記前方センサの出力及び前記後方センサの出力の組を特定し、
前記組に含まれる前記前方出力及び前記後方出力の差を算出する、
ことを特徴とする路面状態検出装置。 - 請求項1に記載の路面状態検出装置であって、
前記作業車両は、自己位置を演算して自己位置データを出力する自己位置演算装置と、
前記作業車両が走行する路面状態を監視する路面状態監視装置に対して送信する車載通信装置と、を更に備え、
前記コントローラは、前記自己位置演算装置及び車載通信装置の其々に接続され、
前記コントローラは、
前記自己位置演算装置から前記作業車両の自己位置データを取得し、
前記前方出力、前記後方出力、及び前記自己位置データを対応付けた路面状態データを記録し、
前記出力値の差が前記土埃判定閾値以上であると判定すると、前記路面状態データを参照し、前記土埃判定閾値以上となった前記出力値の差の算出基礎となった前記前方出力又は前記後方出力の少なくとも一つに対応付けられた前記自己位置データを読み出し、
前記出力値の差が前記土埃判定閾値以上となったことを示すデータ及び前記読み出した自己位置データを含む土埃発生データを生成し、前記車載通信装置へ出力する、
ことを特徴とする路面状態検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018039030A JP6901982B2 (ja) | 2018-03-05 | 2018-03-05 | 路面状態検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018039030A JP6901982B2 (ja) | 2018-03-05 | 2018-03-05 | 路面状態検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019152580A JP2019152580A (ja) | 2019-09-12 |
| JP6901982B2 true JP6901982B2 (ja) | 2021-07-14 |
Family
ID=67948857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018039030A Active JP6901982B2 (ja) | 2018-03-05 | 2018-03-05 | 路面状態検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6901982B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7187280B2 (ja) * | 2018-11-16 | 2022-12-12 | 日立建機株式会社 | 路面管理システム |
| JP7417859B2 (ja) * | 2020-03-19 | 2024-01-19 | 株式会社リコー | 距離補正情報の算出方法、測距装置、移動体及びステレオカメラ装置 |
| JP7182655B2 (ja) * | 2021-03-09 | 2022-12-02 | 本田技研工業株式会社 | 車両用センサの取付構造 |
| JP2024011128A (ja) * | 2022-07-14 | 2024-01-25 | オムロン株式会社 | センサユニット、制御方法及びプログラム |
| CN115165401B (zh) * | 2022-09-09 | 2022-11-22 | 山东孟子居生态农业股份有限公司 | 农机车轮性能试验装置 |
| CN115902165A (zh) * | 2022-12-23 | 2023-04-04 | 内蒙古科技大学 | 一种基于胎压和振动监测的路害检测方法及装置 |
| CN118274785B (zh) * | 2024-04-28 | 2024-11-01 | 兰深(北京)科技有限公司 | 一种路面高程检测方法、介质及系统 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5690242A (en) * | 1979-12-24 | 1981-07-22 | Fujitsu Ltd | Infrared ray laser radar system |
| FR2712703B1 (fr) * | 1993-11-17 | 1996-01-05 | Valeo Electronique | Dispositif optique d'aide à la conduite. |
| JP6204782B2 (ja) * | 2013-10-07 | 2017-09-27 | 日立建機株式会社 | オフロードダンプトラック |
| JP2015125760A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-06 | 日立建機株式会社 | 鉱山用作業機械 |
| JP6385745B2 (ja) * | 2014-07-22 | 2018-09-05 | 日立建機株式会社 | 鉱山用作業車両 |
-
2018
- 2018-03-05 JP JP2018039030A patent/JP6901982B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2019152580A (ja) | 2019-09-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6901982B2 (ja) | 路面状態検出装置 | |
| EP3070928B1 (en) | Surrounding environment recognition device | |
| CN102147531B (zh) | 用于运行平视显示器系统的方法、平视显示器系统 | |
| CN112241007A (zh) | 自动驾驶环境感知传感器的标定方法、布置结构及车辆 | |
| US20250200984A1 (en) | Methods and apparatus for acquisition and tracking, object classification and terrain inference | |
| JP6284741B2 (ja) | 後退支援装置 | |
| JP6385745B2 (ja) | 鉱山用作業車両 | |
| US11977165B2 (en) | Self-reflection filtering | |
| JP6962604B2 (ja) | 極限状況でフォールトトレランス及びフラクチュエーションロバスト性のある、自動車間通信基盤の協業的なブラインドスポット警報方法及び装置 | |
| US11250276B2 (en) | Object height determination for automated vehicle steering control system | |
| US9506859B2 (en) | Method and device for determining a visual range in daytime fog | |
| JP2019012063A (ja) | 建設車両の障害物検知装置 | |
| CN208282792U (zh) | 检测无人驾驶挂车轴偏角的装置 | |
| GB2571589A (en) | Terrain inference method and apparatus | |
| JP2015125760A (ja) | 鉱山用作業機械 | |
| WO2016121688A1 (ja) | 運搬用車両の障害物検出装置 | |
| CN115698754A (zh) | 使用扫描系统的车辆控制系统 | |
| US11386568B2 (en) | Method and device for determining a quality of a surface in the surroundings of a transportation vehicle | |
| JP2001195698A (ja) | 歩行者検知装置 | |
| CN113281783A (zh) | 矿用卡车 | |
| CN111580066A (zh) | 转向角度检测方法、装置及系统 | |
| US11059480B2 (en) | Collision avoidance system with elevation compensation | |
| US20250313190A1 (en) | Vehicular driving assist system with road defect detection and categorization | |
| CN116963947A (zh) | 自律行驶矿山车辆 | |
| CN120295292A (zh) | 自动驾驶控制方法、装置和计算机设备 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200731 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210531 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210608 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210618 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6901982 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |