JP6903607B2 - Water hose stand - Google Patents
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Description
本発明は、水道ホースの先端部及び水道ホースの先端に取り付けられた散水ノズルを保持する水道ホーススタンドに関する。 The present invention relates to a water hose stand that holds a tip of a water hose and a sprinkler nozzle attached to the tip of the water hose.
従来、水道ホースの先端部及び水道ホースの先端に取り付けられた散水ノズルを保持する水道ホーススタンドとして、特許文献1に示されたものが知られている。この水道ホーススタンドでは、ホース支持板体(22)の上端に環状ホース受け(21)を設け、その下部にホース支持管(2)を設けている。そして、環状ホース受け(21)には散水ノズルを保持することができ、ホース支持管(2)には水道ホースを保持することができる。そのため、この水道ホーススタンドによれば、水道ホースや散水ノズルを使用するに際し、両手を自由に使用することができ非常に便利である。
Conventionally, as a water hose stand for holding a tip of a water hose and a watering nozzle attached to the tip of the water hose, the one shown in
しかしながら、この水道ホーススタンドでは、水道ホースをホース支持管(2)だけで受けているため、ホース支持管(2)の端部近辺において水道ホースが折れ曲がり易く、安定して吐水させることができない。これに対し、特許文献2に示された水道ホーススタンドが提案されている。この水道ホーススタンドでは、支柱(1)の頂上部にホース受金具(3)が設けられ、ホース受金具(3)にアーム(4)を介してホース差込金具(5)が取り付けられている。また、散水ノズル保持具(6)が締付具(11)によりホース受金具(3)に取り付けられている。そして、散水ノズルを散水ノズル保持具(6)に保持することができ、水道ホースをホース差込金具(5)に保持することができる。さらに、アーム(4)とホース受金具(3)とにより水道ホースを受けることができる。そのため、この水道ホーススタンドによれば、水道ホースがアーム(4)とホース差込金具(5)とによりガイドされるため、折れ曲がり難く安定して吐水させることができる。
However, in this water hose stand, since the water hose is received only by the hose support pipe (2), the water hose is easily bent near the end of the hose support pipe (2), and water cannot be discharged stably. On the other hand, the water hose stand shown in
しかし、上記特許文献2に示される水道ホーススタンドでは、散水ノズルの保持には散水ノズル保持具(6)が用いられ、水道ホースの保持にはホース差込金具(5)、アーム(4)、ホース受金具(3)が用いられる。すなわち、散水ノズルの保持と水道ホースの保持とでは、全く別の構成部品が用いられ複雑になっている。このため、散水ノズルの保持、及び水道ホースの保持の両方の場合において共用できる構成部品があれば、水道ホーススタンド全体の簡略化を図ることができる。
However, in the water hose stand shown in
本発明はかかる従来の問題点に鑑みてなされたものであり、構成部品を共用して簡略化を図ることができる水道ホーススタンドを提供するものである。 The present invention has been made in view of such conventional problems, and provides a water hose stand capable of sharing and simplifying components.
上記の課題を解決するために、請求項1に係る水道ホーススタンドの特徴は、水道ホースの先端部又は該水道ホースの先端に取り付けられた散水ノズルを保持するホールド部と、該ホールド部を支持する支持部とからなる水道ホーススタンドにおいて、該ホールド部は、該散水ノズルを嵌着又は該水道ホースの先端部をガイドする略円筒状の大円筒部と、該水道ホースの先端部を挿着する略円筒状の小円筒部とを有し、該小円筒部は、該大円筒部の径より小さい径を有し、該大円筒部と軸方向を一致させて該大円筒部の軸方向に隣接して配設され、該大円筒部の径方向外側であって該大円筒部の軸と直角方向に延びる回動軸を軸心として回動し、該大円筒部には、水道ホースを挿着可能な内筒が嵌着されることである。
In order to solve the above problem, the feature of the water hose stand according to
請求項2に係る水道ホーススタンドの特徴は、水道ホースの先端部又は該水道ホースの先端に取り付けられた散水ノズルを保持するホールド部と、該ホールド部を支持する支持部とからなる水道ホーススタンドにおいて、該ホールド部は、該散水ノズルを嵌着又は該水道ホースの先端部をガイドする略円筒状の大円筒部と、該水道ホースの先端部を挿着する略円筒状の小円筒部とを有し、該小円筒部は、該大円筒部の径より小さい径を有し、該大円筒部と軸方向を一致させて該大円筒部の軸方向に隣接して配設され、該大円筒部の径方向外側であって該大円筒部の軸と平行方向に延びる回動軸を軸心として回動することである。
The feature of the water hose stand according to
請求項3に係る水道ホーススタンドの特徴は、前記大円筒部の前記小円筒部側の一端の一部には、該大円筒部の軸方向に連続して該小円筒部を覆う位置まで延びる延長壁が形成され、該小円筒部は、該小円筒部の外周面に突設された凸部と該延長壁の内周面に凹設された凹部とが係合することにより、該大円筒部に着脱可能に係着されることである。
The feature of the water hose stand according to
請求項4に係る水道ホーススタンドの特徴は、前記大円筒部の前記小円筒部側の一端の一部には、該大円筒部の軸方向に連続して該小円筒部を覆う位置まで延びる延長壁が形成され、該延長壁の内周面には、該大円筒部の軸方向に延びる第1凹凸が内周面に形成されたストッパガイドが周方向に密着して設けられ、該ストッパガイドには、該大円筒部の一端の内周面に沿って該ストッパガイドから突出可能なストッパプレートが内蔵され、該ストッパプレートには、該第1凹凸と噛合して該大円筒部の軸方向に延びる第2凹凸が形成され、該小円筒部は、該小円筒部の外周面に突設された凸部と該ストッパプレートの内周面に凹設された凹部とが係合することにより、該大円筒部に着脱可能に係着されることである。
The feature of the water hose stand according to
請求項5に係る水道ホーススタンドの特徴は、前記大円筒部には、水道ホースを挿着可能な内筒が嵌着されることである。
The feature of the water hose stand according to
請求項6に係る水道ホーススタンドの特徴は、前記大円筒部には、前記一端から他端まで軸方向に切り欠いた開口部が形成され、該開口部から前記散水ノズルを該大円筒部に挿入して取り付け可能であることである。 The feature of the water supply hose stand according to claim 6 is that the large cylindrical portion is formed with an opening notched in the axial direction from one end to the other end, and the watering nozzle is formed into the large cylindrical portion from the opening. It can be inserted and attached.
請求項1に係る水道ホーススタンドは、ホールド部とホールド部を支持する支持部とからなり、ホールド部は、略円筒状の大円筒部と略円筒状の小円筒部とを有している。そして、小円筒部は、大円筒部の径より小さい径を有し、大円筒部と軸方向を一致させて大円筒部の軸方向に隣接して配設されている。また、小円筒部は、大円筒部の径方向外側であって大円筒部の軸と直角方向に延びる回動軸を軸心として回動するようになっている。すなわち、小円筒部を上方に回転させれば、大円筒部と小円筒部とを軸方向を一致させて大円筒部の軸方向に隣接して配設させることができ、小円筒部を下方に回転させれば、大円
筒部の軸方向隣接部から小円筒部を外すことができる。そして、水道ホースを挿着可能な内筒が大円筒部に嵌着される。このため、水道ホースのみを使用する場合には、水道ホースの先端部を内筒と小円筒部とに挿入することにより、水道ホースの先端部を強固に保持することができる。
The water hose stand according to
そのため、散水ノズルを使用する場合は、小円筒部を下方に回転させて大円筒部の軸方向隣接部から小円筒部を外すことにより、大円筒部に散水ノズルを嵌着することができる。また、水道ホースのみを使用する場合は、小円筒部を上方に回転させて大円筒部と小円筒部とを隣接して配設させ、水道ホースの先端部を大円筒部と小円筒部とに挿入して、大円筒部をガイドとして使用することができる。これにより、大円筒部を散水ノズルの保持、及び水道ホースの保持の両方の場合において共用することができる。したがって、この水道ホーススタンドによれば、構成部品を共用して簡略化を図ることができる。また、水道ホースのみを使用する場合には、大円筒部をガイドとして使用することができるため、水道ホースが折れ曲がり難く、安定して吐水させることができる。 Therefore, when the watering nozzle is used, the watering nozzle can be fitted to the large cylinder portion by rotating the small cylinder portion downward and removing the small cylinder portion from the axially adjacent portion of the large cylinder portion. When using only the water hose, the small cylinder part is rotated upward so that the large cylinder part and the small cylinder part are arranged adjacent to each other, and the tip of the water hose is arranged with the large cylinder part and the small cylinder part. The large cylinder can be used as a guide by inserting it into the hose. As a result, the large cylindrical portion can be shared in both the holding of the watering nozzle and the holding of the water hose. Therefore, according to this water hose stand, components can be shared for simplification. Further, when only the water hose is used, since the large cylindrical portion can be used as a guide, the water hose is not easily bent and water can be discharged stably.
請求項2に係る水道ホーススタンドは、ホールド部とホールド部を支持する支持部とからなり、ホールド部は、略円筒状の大円筒部と略円筒状の小円筒部とを有している。そして、小円筒部は、大円筒部の径より小さい径を有し、大円筒部と軸方向を一致させて大円筒部の軸方向に隣接して配設されている。また、小円筒部は、大円筒部の径方向外側であって大円筒部の軸と平行方向に延びる回動軸を軸心として回動するようになっている。すなわち、小円筒部を上方に回転させれば、大円筒部と小円筒部とを軸方向を一致させて大円筒部の軸方向に隣接して配設させることができ、小円筒部を下方に回転させれば、大円筒部の軸方向隣接部から小円筒部を外すことができる。
The water hose stand according to
そのため、散水ノズルを使用する場合は、小円筒部を下方に回転させて大円筒部の軸方向隣接部から小円筒部を外すことにより、大円筒部に散水ノズルを嵌着することができる。また、水道ホースのみを使用する場合は、小円筒部を上方に回転させて大円筒部と小円筒部とを隣接して配設させ、水道ホースの先端部を大円筒部と小円筒部とに挿入して、大円筒部をガイドとして使用することができる。これにより、大円筒部を散水ノズルの保持、及び水道ホースの保持の両方の場合において共用することができる。したがって、この水道ホーススタンドによれば、構成部品を共用して簡略化を図ることができる。また、水道ホースのみを使用する場合には、大円筒部をガイドとして使用することができるため、水道ホースが折れ曲がり難く、安定して吐水させることができる。 Therefore, when the watering nozzle is used, the watering nozzle can be fitted to the large cylinder portion by rotating the small cylinder portion downward and removing the small cylinder portion from the axially adjacent portion of the large cylinder portion. When using only the water hose, the small cylinder part is rotated upward so that the large cylinder part and the small cylinder part are arranged adjacent to each other, and the tip of the water hose is arranged with the large cylinder part and the small cylinder part. The large cylinder can be used as a guide by inserting it into the hose. As a result, the large cylindrical portion can be shared in both the holding of the watering nozzle and the holding of the water hose. Therefore, according to this water hose stand, components can be shared for simplification. Further, when only the water hose is used, since the large cylindrical portion can be used as a guide, the water hose is not easily bent and water can be discharged stably.
請求項3に係る水道ホーススタンドにおいては、大円筒部の小円筒部側の一端の一部には、大円筒部の軸方向に連続して小円筒部を覆う位置まで延びる延長壁が形成されている。そして、小円筒部は、小円筒部の外周面に突設された凸部と延長壁の内周面に凹設された凹部とが係合することにより、大円筒部に着脱可能に係着されるようになっている。そのため、水道ホースのみを使用する場合には、小円筒部を上方に回転させて小円筒部の凸部と延長壁の凹部とを係合させれば、小円筒部を延長壁(大円筒部)に固着させることができる。これにより、水道ホース内の水圧が変化したり、水道ホースの先端部に外力が加わったり等しても、水道ホースの先端部が移動し難くなり、所定の位置に吐水し易くなる。
In the water hose stand according to
請求項4に係る水道ホーススタンドにおいては、大円筒部の小円筒部側の一端の一部には、大円筒部の軸方向に連続して小円筒部を覆う位置まで延びる延長壁が形成され、延長壁の内周面には、大円筒部の軸方向に延びる第1凹凸が内周面に形成されたストッパガイドが周方向に密着して設けられている。このストッパガイドには、大円筒部の一端の内周面に沿ってストッパガイドから突出可能なストッパプレートが内蔵されている。また、ストッパプレートには、第1凹凸と噛合して大円筒部の軸方向に延びる第2凹凸が形成されている。そのため、第1凹凸と第2凹凸とが噛合することにより、ストッパプレートはストッパガイド(大円筒部)に着脱可能に係着される。
In the water hose stand according to
また、小円筒部は、小円筒部の外周面に突設された凸条とストッパプレートの内周面に凹設された凹条とが係合することにより、延長壁(大円筒部)に着脱可能に係着されるようになっている。詳細には、水道ホースのみを使用する場合には、小円筒部を上方に回転させるとともにストッパプレートをストッパガイドから突出させて小円筒部の凸部とストッパプレートの凹部とを係合させれば、小円筒部をストッパプレートに係着させることができる。この際、ストッパガイドの第1凹凸とストッパプレートの第2凹凸とが噛合して、ストッパプレートはストッパガイドに係着されるため、小円筒部はストッパガイドを介して、延長壁(大円筒部)に適度な力で固着されることになる。これにより、水道ホース内の水圧が変化したり、水道ホースの先端部に外力が加わったり等しても、水道ホースの先端部が移動し難くなり、所定の位置に吐水し易くなる。 Further, the small cylindrical portion becomes an extension wall (large cylindrical portion) by engaging the ridges protruding from the outer peripheral surface of the small cylindrical portion and the concave ridges recessed on the inner peripheral surface of the stopper plate. It is designed to be detachably attached. Specifically, when using only the water hose, the small cylinder portion may be rotated upward and the stopper plate may be projected from the stopper guide to engage the convex portion of the small cylinder portion with the concave portion of the stopper plate. , The small cylindrical portion can be engaged with the stopper plate. At this time, the first unevenness of the stopper guide and the second unevenness of the stopper plate mesh with each other, and the stopper plate is engaged with the stopper guide. ) Will be fixed with an appropriate force. As a result, even if the water pressure in the water hose changes or an external force is applied to the tip of the water hose, the tip of the water hose becomes difficult to move, and water can be easily discharged to a predetermined position.
請求項5に係る水道ホーススタンドにおいては、水道ホースを挿着可能な内筒が大円筒部に嵌着される。このため、水道ホースのみを使用する場合には、水道ホースの先端部を内筒と小円筒部とに挿入することにより、水道ホースの先端部を強固に保持することができる。
In the water hose stand according to
請求項6に係る水道ホーススタンドにおいては、大円筒部には一端から他端まで軸方向に切り欠いた開口部が形成され、この開口部から散水ノズルを大円筒部に挿入して取り付けることができる。そのため、散水ノズルを大円筒部に簡単に取り付けることができ便利である。 In the water hose stand according to claim 6, an opening notched in the axial direction from one end to the other end is formed in the large cylinder portion, and a sprinkler nozzle can be inserted into the large cylinder portion from this opening and attached. it can. Therefore, the watering nozzle can be easily attached to the large cylinder, which is convenient.
本発明に係る水道ホーススタンドを具体化した実施形態1〜4を図面に基づいて以下に説明する。まず、実施形態1の水道ホーススタンドについて説明する。図1は、据え置きタイプの支持部50を用いた水道ホーススタンドの斜視図である。この水道ホーススタンドは、水道ホースの先端部又は水道ホースの先端に取り付けられた散水ノズルを保持するホールド部1と、ホールド部1を支持する支持部50とからなっている。ホールド部1は、散水ノズルを嵌着又は水道ホースの先端部をガイドする略円筒状の大円筒部10と、水道ホースの先端部を挿着する略円筒状の小円筒部15とを有している。また、大円筒部10には、一端から他端まで軸方向に切り欠いた開口部11が形成されている。
支持部50は、ベースパイプ51、傾斜パイプ52、支持パイプ53、脚パイプ54、脚プレート55を有している。ベースパイプ51は地面等に略水平に置かれ、2本のベースパイプ51がV字形に一体として連結されている。2本のベースパイプ51の連結部には、傾斜パイプ52が所定の角度で傾斜して上下方向に延在して一体として連結されている。この傾斜パイプ52の上端には支持パイプ53が配置され、支持パイプ53内に傾斜パイプ52が嵌入されている。支持パイプ53は、支持パイプ53の下端部に設けられたノブ付きボルト53aを緩めることにより、矢印Aで示すように軸方向に伸縮可能であるとともに、矢印Bで示すように軸回りに回動可能になっている。そして、ノブ付きボルト53aを締めることにより、支持パイプ53の伸縮、回動を所望の位置で止めることができる。また、支持パイプ53の上端部に設けられたノブ付きボルト53bを緩めることにより、矢印Cで示すようにホールド部1を回動可能である。そして、ノブ付きボルト53bを締めることにより、ホールド部1の回動を所望の位置で止めることができる。
The
ベースパイプ51の連結部と反対側の一端には脚パイプ54が配置され、ベースパイプ51内に脚パイプ54が嵌入されている。脚パイプ54は、ベースパイプ51の一端部に設けられたノブ付きボルト51aを緩めることにより、矢印Dで示すように軸方向に伸縮可能である。そして、ノブ付きボルト51aを締めることにより、脚パイプ54の伸縮を所望の位置で止めることができる。また、2本のベースパイプ51間には脚プレート55が地面等に接触しない状態で固着され、脚プレート55には複数の透孔55aが開けられている。そのため、雨や水道水が脚プレート55に溜まることがないようになっている。また、複数の透孔55aによって、水道ホーススタンドの軽量化を図ることができる。さらに、脚プレート55にブロックや石等を置いて、水道ホーススタンドが転倒するのを防止することができる。この水道ホーススタンドをカーポートや洗い場のコンクリート床、地面等に据え置くことにより、洗車、スニーカー等の洗濯、ペットのシャンプー、子供の水遊び、農具や野菜洗い等に用いることができる。
A
図2は、クリップタイプの支持部60を用いた水道ホーススタンドの斜視図である。この水道ホーススタンドは、水道ホースの先端部又は水道ホースの先端に取り付けられた散水ノズルを保持するホールド部1と、ホールド部1を支持する支持部60とからなっている。ホールド部1は、図1に示したものと同様であり、その説明を省略する。
FIG. 2 is a perspective view of a water hose stand using a clip-
支持部60は、ベースプレート61、ガイドプレート62、傾斜パイプ63、支持パイプ64、スライドブロック65、蝶ねじ66、67を有している。ベースプレート61はL字形の板状であり、ベースプレート61の一端には板状のガイドプレート62が一体として設けられている。ベースプレート61とガイドプレート62とは、互いの幅広の面が90度ねじれた状態になっている。また、ベースプレート61の一端部には、傾斜パイプ63が取り付けられている。傾斜パイプ63は、ベースプレート61の一端部に設けられたノブ付きボルト61aを緩めることにより、矢印Eで示すように回動可能になっている。さらに、傾斜パイプ63の上端には支持パイプ64が嵌入されている。支持パイプ64は、傾斜パイプ63の上端部に設けられたノブ付きボルト63aを緩めることにより、矢印Fで示すように軸方向に伸縮可能であるとともに、矢印Gで示すように軸回りに回動可能になっている。そして、ノブ付きボルト63aを締めることにより、支持パイプ64の伸縮、回動を所望の位置で止めることができる。また、支持パイプ64の上端部に設けられたノブ付きボルト64aを緩めることにより、ホールド部1を矢印Hで示すように回動可能である。そして、ノブ付きボルト64aを締めることにより、ホールド部1の回動を所望の位置で止めることができる。
The
スライドブロック65は、略直方体の形状のブロック本体65aと、ブロック本体65aの下端に一体として形成された板部65bとからなっている。ブロック本体65aにはガイドプレート62が貫通し、スライドブロック65はガイドプレート62に沿って摺動可能になっている。そして、ブロック本体65aの上部に設けられた蝶ねじ66を緩めると、スライドブロック65はガイドプレート62に沿って摺動し、蝶ねじ66を締めるとスライドブロック65はガイドプレート62に固着される。また、板部65bはベースプレート61に対向した板状をなし、板部65bには蝶ねじ67が設けられている。蝶ねじ67の先端には、ベースプレート61に対向して円盤状の押圧プレート67aが取り付けられ、押圧プレート67aとベースプレート61との間には間隙67bが形成されている。この間隙67bにカーポートの柱等の取付対象物を挟み、蝶ねじ67を締めれば、間隙67bが狭まり取付対象物に水道ホーススタンドを取り付けることができる。また、蝶ねじ67を緩めれば、間隙67bが広がり取付対象物から水道ホーススタンドを取り外すことができる。なお、取付対象物としては、カーポートの柱の他、テラス屋根の柱、流し台の縁等がある。この水道ホーススタンドを取付対象物に取り付けて、洗車、スニーカー等の洗濯、ペットのシャンプー、子供の水遊び、農具や野菜洗い等に用いることができる。
The
次に、ホールド部1を詳細に説明する。図3(1)は、大円筒部10と小円筒部15とを大円筒部10の軸10a方向に隣接して配設させたホールド部1の正面図である。また、図3(2)は、図3(1)におけるIII−III矢視断面図であり、図3(3)は、大円筒部10の軸10a方向隣接部から小円筒部15を外したホールド部1の正面図である。図3(1)、(2)に示すように、ホールド部1は略円筒状の大円筒部10と、略円筒状の小円筒部15とを有している。大円筒部10の上部には、一端から他端まで軸10a方向に切り欠いた開口部11が形成され、大円筒部10の下部には、貫通孔12aが開けられた舌片12が一体として固定されている。この舌片12の貫通孔12aにノブ付きボルト53b、64aが貫通されて、ホールド部1が支持パイプ53、64に取り付けられる。
Next, the
また、大円筒部10の下部には、大円筒部10の一端から軸10a方向に突出して突出板13が一体として固定されている。そして、突出板13の先端部には回動軸13aを軸心として回動する回動板14が取り付けられ、回動板14には大円筒部10の径より小さい径を有する小円筒部15が固定されている。なお、回動軸13aは、大円筒部10の径方向外側であって大円筒部10の軸10aと直角方向に延びている。そのため、図3(1)において、小円筒部15は回動軸13aを中心として紙面右方向上下に回動する。この図3(1)、(2)では、小円筒部15を上方に回転させた状態であり、小円筒部15は、大円筒部10の軸10aと小円筒部15の軸15aの軸方向を一致させて、大円筒部10の軸10a方向に隣接して配設された状態になっている。そして、矢印Iで示すように、小円筒部15を下方に回転させれば、大円筒部10の軸10a方向隣接部から小円筒部15を外した図3(3)に示した状態になる。
Further, a protruding
図4は、図1、図2に示した水道ホーススタンドのホールド部1に散水ノズル75を取り付けた状態を示している。散水ノズル75は、水道ホース70の先端に取り付けられている。ホールド部1に散水ノズル75を取り付けるには、まず、小円筒部15を下方に回転させて、大円筒部10の軸10a方向隣接部から小円筒部15を外しておく。そして、開口部11から散水ノズル75のグリップ部76を大円筒部10に挿入して、散水ノズル75を大円筒部10に取り付けることができる。このようにして、水道ホーススタンドのホールド部1に散水ノズル75を簡単に取り付けることができるため、散水ノズル75を便利に使用することができる。なお、大円筒部10は、散水ノズル75を取り付け易く、かつ水圧等で外れ難くするため、小円筒部15側に向かって次第に内径が大きくなるテーパー形状になっている。
FIG. 4 shows a state in which the watering
図5は、図1、図2に示した水道ホーススタンドのホールド部1に水道ホース70を取り付けた状態を示している。ホールド部1に水道ホース70を取り付けるには、まず、小円筒部15を上方に回転させて、大円筒部10の軸10a方向に隣接させる。そして、水道ホース70の先端を大円筒部10、小円筒部15に挿入して、水道ホース70を大円筒部10に取り付けることができる。この際、大円筒部10を水道ホース70のガイドとして使用することができるため、水道ホース70が折れ曲がり難く、安定して吐水させることができる。
FIG. 5 shows a state in which the
図6(1)は、大円筒部10に嵌着される内筒17の斜視図である。図6(1)に示すように、内筒17は、外周面18と内周面19とを有する円筒状をなし、外周面18には半球状の突起18aが複数突設されている。この突起18aにより、内筒17を大円筒部10に着脱することができるようになっている。また、内周面19の径が水道ホース70の外径より僅かに大きくなっているため、水道ホース70を内筒17に適度に保持することができとともに、水道ホース70を内筒17から容易に取り外すことができる。
FIG. 6 (1) is a perspective view of the
図6(2)は、内筒17を嵌着したホールド部1に水道ホース70を取り付けた状態を示している。内筒17を用いて、水道ホーススタンドのホールド部1に水道ホース70を取り付けるには、まず、内筒17を大円筒部10に嵌着し、小円筒部15を上方に回転させて、大円筒部10の軸10a方向に隣接させる。そして、水道ホース70の先端を内筒17、小円筒部15に挿入して、水道ホース70をホールド部1に取り付けることができる。このように内筒17を用いることにより、水道ホース70の先端部を強固に保持することができる。
FIG. 6 (2) shows a state in which the
実施形態1の水道ホーススタンドは、ホールド部1とホールド部1を支持する支持部50、60とからなり、ホールド部1は、略円筒状の大円筒部10と略円筒状の小円筒部15とを有している。そして、小円筒部15は、大円筒部10の径より小さい径を有し、大円筒部10と軸10a、15a方向を一致させて大円筒部10の軸10a方向に隣接して配設されている。また、小円筒部15は、大円筒部10の径方向外側であって大円筒部10の軸10aと直角方向に延びる回動軸13aを軸心として回動するようになっている。すなわち、小円筒部15を上方に回転させれば、大円筒部10と小円筒部15とを軸10a、15a方向を一致させて大円筒部10の軸10a方向に隣接して配設させることができ、小円筒部15を下方に回転させれば、大円筒部10の軸10a方向隣接部から小円筒部15を外すことができる。
The water hose stand of the first embodiment includes a
そのため、散水ノズル75を使用する場合は、小円筒部15を下方に回転させて大円筒部10の軸10a方向隣接部から小円筒部15を外すことにより、大円筒部10に散水ノズル75を嵌着することができる。また、水道ホース70のみを使用する場合は、小円筒部15を上方に回転させて大円筒部10と小円筒部15とを隣接して配設させ、水道ホース70の先端部を大円筒部10と小円筒部15とに挿入して、大円筒部10をガイドとして使用することができる。これにより、大円筒部10を散水ノズル75の保持、及び水道ホース70の保持の両方の場合において共用することができる。したがって、この水道ホーススタンドによれば、構成部品を共用して簡略化を図ることができる。また、水道ホース70のみを使用する場合には、大円筒部10をガイドとして使用することができるため、水道ホース70が折れ曲がり難く、安定して吐水させることができる。
Therefore, when the watering
また、この水道ホーススタンドにおいては、水道ホース70を挿着可能な内筒17が大円筒部10に嵌着される。このため、水道ホース70のみを使用する場合には、水道ホース70の先端部を内筒17と小円筒部15とに挿入することにより、水道ホース70の先端部を強固に保持することができる。
Further, in this water hose stand, an
さらに、この水道ホーススタンドにおいては、大円筒部10には一端から他端まで軸10a方向に切り欠いた開口部11が形成され、この開口部11から散水ノズル75を大円筒部10に挿入して取り付けることができる。そのため、散水ノズル75を大円筒部10に簡単に取り付けることができ便利である。
Further, in this water hose stand, the large
次に、実施形態2の水道ホーススタンドについて説明する。実施形態2の水道ホーススタンドもホールド部と支持部とからなっている。そして、支持部としては、実施形態1と同様、据え置きタイプの支持部50、及びクリップタイプの支持部60が用いられるため説明を省略し、ホールド部について説明する。また、ホールド部についても、実施形態1と同様の構成のものは、同じ符号を用いるものとし、その説明を省略する。
Next, the water hose stand of the second embodiment will be described. The water hose stand of the second embodiment also includes a hold portion and a support portion. As the support portion, the stationary
図7(1)は、大円筒部10の軸10a方向隣接部から小円筒部15を下方に外したホールド部2の正面図である。また、図7(2)は、図7(1)におけるVII−VII矢視断面図であり、図7(3)は、大円筒部10と小円筒部15とを大円筒部10の軸10a方向に隣接して配設させた断面図である。図7(1)、(2)に示すように、大円筒部10の下部には、大円筒部10の一端から軸10aと直角方向に突出して突出板23が一体として固定されている。そして、突出板23には、軸10aと平行の回動軸23aを軸心として回動する回動板24が取り付けられ、回動板24には大円筒部10の径より小さい径を有する小円筒部15が固定されている。
FIG. 7 (1) is a front view of the
なお、回動軸23aは、大円筒部10の径方向外側であって大円筒部10の軸10a方向に延びている。そのため、図7(1)において、小円筒部15は回動軸23aを中心として紙面前後方向上下に回動する。この図7(1)、(2)では、小円筒部15を下方に回転させ、大円筒部10の軸10a方向隣接部から小円筒部15を外した状態になっている。そして、矢印Jで示すように、小円筒部15を上方に回転させれば、小円筒部15は、大円筒部10の軸10aと小円筒部15の軸15aの軸方向を一致させて、大円筒部10の軸10a方向に隣接して配設された図7(3)に示した状態になる。
The
この水道ホーススタンドも実施形態1と同様、散水ノズル75を使用する場合は、小円筒部15を下方に回転させて大円筒部10の軸10a方向隣接部から小円筒部15を外すことにより、大円筒部10に散水ノズル75を嵌着することができる。また、水道ホース70のみを使用する場合は、小円筒部15を上方に回転させて大円筒部10と小円筒部15とを隣接して配設させ、水道ホース70の先端部を大円筒部10と小円筒部15とに挿入して、大円筒部10をガイドとして使用することができる。さらに、内筒17を使用することもできる。
Similar to the first embodiment, when the watering
実施形態2の水道ホーススタンドにおいては、小円筒部15は、大円筒部10の径方向外側であって大円筒部10の軸10a方向に延びる回動軸23aを軸心として回動するようになっている。そのため、実施形態1とは、小円筒部15の回動方向が異なる以外は全く同じであり、実施形態1と同様の作用、効果を得ることができる。
In the water hose stand of the second embodiment, the small
次に、実施形態3の水道ホーススタンドについて説明する。実施形態3の水道ホーススタンドもホールド部と支持部とからなっている。そして、支持部としては、実施形態1、2と同様、据え置きタイプの支持部50、及びクリップタイプの支持部60が用いられるため説明を省略し、ホールド部について説明する。また、ホールド部についても、実施形態1、2と同様の構成のものは、同じ符号を用いるものとし、その説明を省略する。
Next, the water hose stand of the third embodiment will be described. The water hose stand of the third embodiment also includes a hold portion and a support portion. As the support portion, the stationary
図8(1)は、大円筒部30の軸30a方向隣接部から小円筒部35を下方に外したホールド部3の正面図である。また、図8(2)は、図8(1)におけるVIII−VIII矢視断面図であり、図8(3)は、大円筒部30と小円筒部35とを大円筒部30の軸30a方向に隣接して配設させた断面図である。
FIG. 8 (1) is a front view of the
図8(1)、(2)に示すように、ホールド部3は略円筒状の大円筒部30と、略円筒状の小円筒部35とを有している。大円筒部30の上部には、一端から他端まで軸30a方向に切り欠いた開口部31が形成され、大円筒部30の下部には、大円筒部30の一端から軸30aと直角方向に突出して突出板33が一体として固定されている。そして、突出板33には、軸30aと平行の回動軸33aを軸心として回動する回動板34が取り付けられ、回動板34には大円筒部30の径より小さい径を有する小円筒部35が固定されている。小円筒部35は軸35aを有し、外周面には凸部としての凸条35bが軸35a方向に突設されている。
As shown in FIGS. 8 (1) and 8 (2), the
また、大円筒部30の小円筒部35側の一端の半分(図8(2)において、紙面右半分)には、大円筒部30の軸30a方向に連続して小円筒部35を覆う位置まで延びる延長壁37が一体として形成されている。この延長壁37の内周面には、小円筒部35の凸条35bと係合する凹部としての凹条38が軸30a方向に凹設されている。
Further, half of one end of the
回動軸33aは、大円筒部30の径方向外側であって大円筒部30の軸30a方向に延びている。そのため、図8(1)において、小円筒部35は回動軸33aを中心として紙面前方向上下に回動する。この図8(1)、(2)では、小円筒部35を下方に回転させ、大円筒部30の軸30a方向隣接部から小円筒部35を外した状態になっている。そして、矢印Kで示すように、小円筒部35を上方に回転させれば、小円筒部35は、大円筒部30の軸30aと小円筒部35の軸35aの軸方向を一致させて、大円筒部30の軸30a方向に隣接して配設された図8(3)に示した状態になる。この際、小円筒部35の凸条35bと延長壁37の凹条38とを係合させれば、小円筒部35は大円筒部30に着脱可能に係着される。
The
実施形態3の水道ホーススタンドにおいては、大円筒部30の小円筒部35側の一端の一部には、大円筒部30の軸30a方向に連続して小円筒部35を覆う位置まで延びる延長壁37が形成されている。そして、小円筒部35は、小円筒部35の外周面に突設された凸条35bと延長壁37の内周面に凹設された凹条38とが係合することにより、大円筒部30に着脱可能に係着されるようになっている。そのため、水道ホース70のみを使用する場合には、小円筒部35を上方に回転させて小円筒部35の凸条35bと延長壁37の凹条38とを係合させれば、小円筒部35を延長壁37(大円筒部30)に固着させることができる。これにより、水道ホース70内の水圧が変化したり、水道ホース70の先端部に外力が加わったり等しても、水道ホース70の先端部が移動し難くなり、所定の位置に吐水し易くなる。その他の作用、効果は実施形態2と同様である。なお、本実施形態においては、凸部、凹部として凸条35b、凹条38を採用したが、これに限られず、例えば、1組又は複数組の半球状の突起、窪みであってもよい。
In the water hose stand of the third embodiment, a part of one end of the
次に、実施形態4の水道ホーススタンドについて説明する。実施形態4の水道ホーススタンドもホールド部と支持部とからなっている。そして、支持部としては、実施形態1、2と同様、据え置きタイプの支持部50、及びクリップタイプの支持部60が用いられるため説明を省略し、ホールド部について説明する。また、ホールド部についても、実施形態1、2と同様の構成のものは、同じ符号を用いるものとし、その説明を省略する。
Next, the water hose stand of the fourth embodiment will be described. The water hose stand of the fourth embodiment also includes a hold portion and a support portion. As the support portion, the stationary
図9(1)は、大円筒部40の軸40a方向隣接部から小円筒部45を下方に外したホールド部4の正面図である。また、図9(2)は、図9(1)におけるIX−IX矢視断面図であり、図9(3)は、大円筒部40と小円筒部45とを大円筒部40の軸40a方向に隣接して配設させた断面図である。また、図10(1)は、ホールド部4の一部拡大正面図であり、図10(2)は、図10(1)におけるX−X矢視断面図である。
FIG. 9 (1) is a front view of the
図9、図10に示すように、ホールド部4は略円筒状の大円筒部40と、略円筒状の小円筒部45とを有している。大円筒部40の下部には、大円筒部40の一端から軸40aと直角方向に突出して突出板43が一体として固定されている。そして、突出板43には、軸40aと平行の回動軸43aを軸心として回動する回動板44が取り付けられ、回動板44には大円筒部40の径より小さい径を有する小円筒部45が固定されている。小円筒部45は軸45aを有し、外周面には凸部としての凸条45bが軸45a方向に突設されている。
As shown in FIGS. 9 and 10, the
また、大円筒部40の小円筒部45側の一端の約3分の2(図9(2)において、紙面右半分を中心として約3分の2)には、大円筒部40の軸40a方向に連続して小円筒部45を覆う位置まで延びる延長壁47が一体として形成されている。この延長壁47の内周面には、大円筒部40の軸40a方向に延びる第1凹凸48aが内周面に形成されたストッパガイド48が周方向に密着して設けられている(図10(1)参照)。ストッパガイド48には、取手49aを引くことにより、大円筒部40の一端の内周面に沿ってストッパガイド48から突出可能なストッパプレート49が内蔵されている。そして、ストッパプレート49には、ストッパガイド48の第1凹凸48aと噛合して大円筒部40の軸40a方向に延びる第2凹凸49cが形成されている(図10(1)参照)。さらに、ストッパプレート49には、小円筒部45の凸条45bと係合する凹部としての凹条49bが軸40a方向に凹設されている。なお、ストッパプレート49とストッパガイド48とは、第1凹凸48aと第2凹凸49cとが噛合して、ストッパプレート49の任意の位置で適度に係着するが、第1凹凸48aと第2凹凸49cとが噛合する力に抗して取手49aを引いたり押したりすれば、ストッパプレート49を簡単にストッパガイド48から引き出したり、収納したりすることができる。
Further, about two-thirds of one end of the
回動軸43aは、大円筒部40の径方向外側であって大円筒部40の軸40a方向に延びている。そのため、図9(1)において、小円筒部45は回動軸43aを中心として紙面前方向上下に回動する。この図9(1)、(2)ではお、小円筒部45を下方に回転させ、大円筒部40の軸40a方向隣接部から小円筒部45を外した状態になっている。そして、小円筒部45を矢印Lで示すように上方に回転するとともに、取手49aを引いてストッパプレート49を矢印Mで示すように下げると、小円筒部45が大円筒部40の軸40aと小円筒部45の軸45aの軸方向を一致させて、大円筒部40の軸40a方向に隣接して配設された図9(3)に示した状態になる。この際、小円筒部45の凸条45bとストッパプレート49の凹条49bとを係合させれば、小円筒部45をストッパプレート49に係着させることができる。そして、ストッパガイド48の第1凹凸48aとストッパプレート49の第2凹凸49cとが噛合して、ストッパプレート49はストッパガイド48に係着されるため、小円筒部45は、ストッパガイド48を介して、延長壁47(大円筒部40)に適度の力で固着されることになる。
The
実施形態4の水道ホーススタンドにおいては、大円筒部40の小円筒部45側の一端の一部には、大円筒部40の軸40a方向に連続して小円筒部45を覆う位置まで延びる延長壁47が形成され、延長壁47の内周面には、大円筒部40の軸40a方向に延びる第1凹凸48aが内周面に形成されたストッパガイド48が周方向に密着して設けられている。このストッパガイド48には、大円筒部40の一端の内周面に沿ってストッパガイド48から突出可能なストッパプレート49が内蔵されている。また、ストッパプレート49には、第1凹凸48aと噛合して大円筒部40の軸40a方向に延びる第2凹凸49cが形成されている。そのため、第1凹凸48aと第2凹凸49cとが噛合することにより、ストッパプレート49はストッパガイド48(大円筒部40)に着脱可能に係着される。
In the water supply hose stand of the fourth embodiment, a part of one end of the
また、小円筒部45は、小円筒部45の外周面に突設された凸条45bとストッパプレート49の内周面に凹設された凹条49bとが係合することにより、延長壁47(大円筒部40)に着脱可能に係着されるようになっている。詳細には、水道ホース70のみを使用する場合には、小円筒部45を上方に回転させるとともにストッパプレート49をストッパガイド48から突出させて小円筒部45の凸条45bとストッパプレート49の凹条49cとを係合させれば、小円筒部45をストッパプレート49に係着させることができる。この際、ストッパガイド48の第1凹凸48aとストッパプレート49の第2凹凸49cとが噛合して、ストッパプレート49はストッパガイド48に係着されるため、小円筒部45はストッパガイド48を介して、延長壁47(大円筒部40)に適度な力で固着されることになる。これにより、水道ホース70内の水圧が変化したり、水道ホース70の先端部に外力が加わったり等しても、水道ホース70の先端部が移動し難くなり、所定の位置に吐水し易くなる。その他の作用、効果は実施形態2と同様である。なお、本実施形態においては、凸部、凹部として凸条45b、凹条49bを採用したが、これに限られず、例えば、1組又は複数組の半球状の突起、窪みであってもよい。
Further, in the small
以上、本発明の水道ホーススタンドを実施形態1〜4に即して説明したが、本発明はこれらに制限されるものではなく、本発明の技術的思想に反しない限り、適宜変更して適用できることはいうまでもない。例えば、実施形態1〜3においては大円筒部10、30に開口部11、31が形成され、実施形態4においては大円筒部40に開口部が形成されていないが、いずれの場合も開口部が形成されていても、形成されていなくてもよい。
The water hose stand of the present invention has been described above in accordance with the first to fourth embodiments, but the present invention is not limited thereto, and is appropriately modified and applied as long as it does not contradict the technical idea of the present invention. Needless to say, you can do it. For example, in the first to third embodiments, the
1、2、3、4…ホールド部、10、30、40…大円筒部、11、31…開口部、13a、23a、33a、43a…回動軸、15、35、45…小円筒部、17…内筒、35b、45b…凸部(凸条)、37、47…延長壁、38、49b…凹部(凹条)、48…ストッパガイド、48a…第1凹凸、49…ストッパプレート、49c…第2凹凸、50、60…支持部、70…水道ホース、75…散水ノズル。
1, 2, 3, 4 ... Hold part, 10, 30, 40 ... Large cylindrical part, 11, 31 ... Opening, 13a, 23a, 33a, 43a ... Rotating shaft, 15, 35, 45 ... Small cylindrical part, 17 ... Inner cylinder, 35b, 45b ... Convex part (convex), 37, 47 ... Extension wall, 38, 49b ... Concave (concave), 48 ... Stopper guide, 48a ... First unevenness, 49 ... Stopper plate, 49c ... second unevenness, 50, 60 ... support, 70 ... water hose, 75 ... watering nozzle.
Claims (6)
該ホールド部は、該散水ノズルを嵌着又は該水道ホースの先端部をガイドする略円筒状の大円筒部と、該水道ホースの先端部を挿着する略円筒状の小円筒部とを有し、
該小円筒部は、該大円筒部の径より小さい径を有し、該大円筒部と軸方向を一致させて該大円筒部の軸方向に隣接して配設され、該大円筒部の径方向外側であって該大円筒部の軸と直角方向に延びる回動軸を軸心として回動し、
前記大円筒部には、水道ホースを挿着可能な内筒が嵌着されることを特徴とする水道ホーススタンド。 In a water hose stand including a hold portion for holding a sprinkling nozzle attached to the tip of a water hose or the tip of the water hose, and a support portion for supporting the hold portion.
The hold portion has a substantially cylindrical large cylindrical portion for fitting the sprinkler nozzle or guiding the tip portion of the water hose, and a substantially cylindrical small cylindrical portion for inserting the tip portion of the water hose. And
The small cylindrical portion has a diameter smaller than the diameter of the large cylindrical portion, and is arranged so as to coincide with the large cylindrical portion in the axial direction and adjacent to the axial direction of the large cylindrical portion. Rotating around a rotation axis that is radially outside and extends in a direction perpendicular to the axis of the large cylinder ,
A water hose stand characterized in that an inner cylinder into which a water hose can be inserted is fitted in the large cylinder portion.
該ホールド部は、該散水ノズルを嵌着又は該水道ホースの先端部をガイドする略円筒状の大円筒部と、該水道ホースの先端部を挿着する略円筒状の小円筒部とを有し、
該小円筒部は、該大円筒部の径より小さい径を有し、該大円筒部と軸方向を一致させて該大円筒部の軸方向に隣接して配設され、該大円筒部の径方向外側であって該大円筒部の軸と平行方向に延びる回動軸を軸心として回動することを特徴とする水道ホーススタンド。 In a water hose stand including a hold portion for holding a sprinkling nozzle attached to the tip of a water hose or the tip of the water hose, and a support portion for supporting the hold portion.
The hold portion has a substantially cylindrical large cylindrical portion for fitting the sprinkler nozzle or guiding the tip portion of the water hose, and a substantially cylindrical small cylindrical portion for inserting the tip portion of the water hose. And
The small cylindrical portion has a diameter smaller than the diameter of the large cylindrical portion, and is arranged so as to coincide with the large cylindrical portion in the axial direction and adjacent to the axial direction of the large cylindrical portion. A water hose stand that rotates about a rotation axis that is radially outside and extends in a direction parallel to the axis of the large cylinder.
該小円筒部は、該小円筒部の外周面に突設された凸部と該延長壁の内周面に凹設された凹部とが係合することにより、該大円筒部に着脱可能に係着されることを特徴とする請求項2記載の水道ホーススタンド。 At a part of one end of the large cylinder portion on the side of the small cylinder portion, an extension wall extending in the axial direction of the large cylinder portion and extending to a position covering the small cylinder portion is formed.
The small cylindrical portion can be attached to and detached from the large cylindrical portion by engaging a convex portion protruding from the outer peripheral surface of the small cylindrical portion and a concave portion recessed from the inner peripheral surface of the extension wall. The water hose stand according to claim 2, wherein the water hose stand is anchored.
該延長壁の内周面には、該大円筒部の軸方向に延びる第1凹凸が内周面に形成されたストッパガイドが周方向に密着して設けられ、
該ストッパガイドには、該大円筒部の一端の内周面に沿って該ストッパガイドから突出可能なストッパプレートが内蔵され、該ストッパプレートには、該第1凹凸と噛合して該大円筒部の軸方向に延びる第2凹凸が形成され、
該小円筒部は、該小円筒部の外周面に突設された凸部と該ストッパプレートの内周面に凹設された凹部とが係合することにより、該大円筒部に着脱可能に係着されることを特徴とする請求項2記載の水道ホーススタンド。 At a part of one end of the large cylinder portion on the side of the small cylinder portion, an extension wall extending in the axial direction of the large cylinder portion and extending to a position covering the small cylinder portion is formed.
On the inner peripheral surface of the extension wall, a stopper guide having first unevenness extending in the axial direction of the large cylindrical portion formed on the inner peripheral surface is provided in close contact with the inner peripheral surface.
The stopper guide has a built-in stopper plate that can protrude from the stopper guide along the inner peripheral surface of one end of the large cylindrical portion, and the stopper plate meshes with the first unevenness to engage with the large cylindrical portion. A second unevenness extending in the axial direction of
The small cylindrical portion can be attached to and detached from the large cylindrical portion by engaging a convex portion protruding from the outer peripheral surface of the small cylindrical portion and a concave portion recessed from the inner peripheral surface of the stopper plate. The water hose stand according to claim 2, wherein the water hose stand is anchored.
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Also Published As
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