JP6905715B2 - Gripping mechanism and supply device - Google Patents
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Description
本発明は、チップを把持する把持機構に関するとともに、複数の把持機構を備える供給装置に関する。 The present invention relates to a gripping mechanism for gripping a tip and also to a feeding device including a plurality of gripping mechanisms.
特許文献1には、閉じた軌道に沿って周方向に移動するピックアップ機が開示されている。ピックアップ機は複数周方向に配列されている。ピックアップ機は、チップを把持するクランプ機構を備えるとともに、クランプ機構によって把持されたチップをその上から押す突き棒を備える。また、ピックアップ機は、クランプ機構を開閉するための開閉レバーを備える。ピックアップ機の移動中に開閉レバーが開閉用カムにより回転すると、クランプ機構が開閉される。また、ピックアップ機は、突き棒を昇降させるための昇降レバーを備える。ピックアップ機の移動中に昇降レバーが昇降用カムにより回転すると、突き棒が昇降する。
ところが、特許文献1に記載のピックアップ機では、開閉レバー及び昇降レバーが回転するためのスペースを確保する必要がある。そのため、ピックアップ機が大型化する上、ピックアップ機の列のピッチが広くなってしまう。
そこで、以上のような課題を解決することを目的とする。つまり、チップを把持する把持機構のコンパクト化を図るとともに、把持機構の列のピッチの狭小化を図ることを目的とする。
However, in the pickup machine described in
Therefore, the purpose is to solve the above problems. That is, it is an object of making the gripping mechanism for gripping the chip compact and narrowing the pitch of the rows of the gripping mechanisms.
把持機構は、ベースと、ベース上に立設された一対のシャフトと、前記シャフトに回転可能に連結され、前記シャフトから前方に延出し、前記シャフトの周りに回転することによって開閉する一対のフィンガと、前記シャフトの間において前記ベースに前後にスライド可能に設けられたスライダと、前記スライダに回転可能に連結され、前記フィンガに回転可能に連結された一対のリンクと、前記スライダに設けられた第1のカムフォロワーと、前記フィンガの上方位置において前記シャフトに設けられたホルダと、前記ホルダに取り付けられ、上下に延在するリニアシャフトと、前記リニアシャフトによって前記リニアシャフトに沿って上下に案内される昇降ブロックと、前記昇降ブロックから後方に延出するよう前記昇降ブロックに設けられた昇降レバーと、前記昇降レバーに設けられた第2のカムフォロワーと、前記昇降ブロックから前方に延出するよう前記昇降ブロックに設けられたアームと、前記アームから前記フィンガの先端同士の間に向けて下方に突き出た突きピンと、を備える。 The gripping mechanism is rotatably connected to the base, a pair of shafts erected on the base, and a pair of fingers that extend forward from the shaft and open and close by rotating around the shaft. A slider provided so as to be slidable back and forth on the base between the shafts, a pair of links rotatably connected to the slider and rotatably connected to the finger, and the slider provided. A first cam follower, a holder provided on the shaft above the finger, a linear shaft attached to the holder and extending vertically, and the linear shaft guide the shaft up and down along the linear shaft. Elevating block, an elevating lever provided on the elevating block so as to extend rearward from the elevating block, a second cam follower provided on the elevating lever, and extending forward from the elevating block. It is provided with an arm provided on the elevating block and a thrust pin protruding downward from the arm toward between the tips of the fingers.
以上によれば、スライダは回転するのではなく、前後にスライドする。それゆえ、スライダの可動範囲が狭くても、フィンガの開閉を実現することができる。そのため、把持機構がコンパクトである。更に、把持機構を左右方向に配列した場合、把持機構の列のピッチを狭くしても、スライダ及び第1のカムフォロワーが隣りの把持機構に当たらない。 According to the above, the slider slides back and forth instead of rotating. Therefore, even if the movable range of the slider is narrow, the finger can be opened and closed. Therefore, the gripping mechanism is compact. Further, when the gripping mechanisms are arranged in the left-right direction, the slider and the first cam follower do not hit the adjacent gripping mechanism even if the pitch of the rows of the gripping mechanisms is narrowed.
また、昇降ブロック、昇降レバー及びアームは回転するのではなく、上下に移動する。それゆえ、昇降ブロック、昇降レバー及びアームの可動範囲が狭くても、フィンガに挟まれたチップの突き落としを実現することができる。そのため、把持機構がコンパクトである。更に、把持機構を左右方向に配列した場合、把持機構の列のピッチを狭くしても、昇降ブロック、昇降レバー、アーム及び第2のカムフォロワーが隣りの把持機構に当たらない。 Also, the elevating block, elevating lever and arm do not rotate, but move up and down. Therefore, even if the movable range of the elevating block, the elevating lever, and the arm is narrow, the tip sandwiched between the fingers can be pushed down. Therefore, the gripping mechanism is compact. Further, when the gripping mechanisms are arranged in the left-right direction, the elevating block, the elevating lever, the arm and the second cam follower do not hit the adjacent gripping mechanism even if the pitch of the rows of the gripping mechanisms is narrowed.
本発明の実施態様によれば、把持機構のコンパクト化が実現される。把持機構の列のピッチの狭小化が実現される。 According to the embodiment of the present invention, the gripping mechanism can be made compact. The pitch of the row of gripping mechanisms can be narrowed.
以下、図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。以下に述べる実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。 Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings. Although the embodiments described below are provided with various technically preferable limitations for carrying out the present invention, the scope of the present invention is not limited to the following embodiments and illustrated examples.
1. 供給装置
図1は、供給装置100の上面図である。
図1に示すように、この供給装置100は、コンベヤ200によって所定の受取位置P1まで搬送されたチップ1を受け取って、チップ1を受取位置P1から所定の受渡位置P2まで搬送して、受渡位置P2において下流の機器300に受け渡す。
1. 1. Supply device FIG. 1 is a top view of the
As shown in FIG. 1, the
チップ1はICチップ、無線通信素子、能動素子、受動素子、RFID、ICタグその他の電子部品である。なお、チップ1はICチップ等のような小型電子部品に限るものではなく、例えば小錠剤、固形薬剤等であってもよい。
The
コンベヤ200は複数の吸着ノズル及び無端部材を有する。無端部材は無端ベルト又は無端チェーンである。複数の吸着ノズルが無端部材の周方向に等間隔で無端部材に取り付けられている。無端部材がモーター等によって駆動されると、吸着ノズルが無端部材によって周方向に牽引される。これにより、吸着ノズルに吸着されたチップ1が受取位置P1へ搬送されつつ、チップ1が上昇される。
The
下流の機器300は、例えば打錠機である。打錠機は、粉末を圧縮することによって粉末から錠剤を成型する装置である。下流の機器300は、モーターにより回転駆動される回転台301を有する。回転台301の上面には、複数の穴302が回転台301の軸線回りの周方向に等間隔で設けられている。回転台301の回転によって穴302が回転台301の軸線回りに公転する。
The
供給装置100は駆動装置110及び複数の把持機構10を備える。これら把持機構10が、閉じた軌道101の全周に亘って、軌道101に沿って等間隔で配列されている。図2は、これら把持機構10の列を示した斜視図である。図2に示すように、供給装置100は複数の連結リンク11を備え、把持機構10と連結リンク11が交互に軌道101に沿って配列されている。隣り合う把持機構10は連結リンク11によって連結されている。図1において、チップ1を見やすくするために、全ての把持機構10を図示するのではなく、一部の把持機構10を図示する。
図1では、軌道101の形状が三角形である。下流の機器300は軌道101の外側に設けられており、軌道101のうち三角形の最も短い辺に相当する区間が機器300の一部に重なっている。軌道101の形状は三角形に限らず、例えばオーバル形、円形、四角形であってもよい。
The
In FIG. 1, the shape of the
図3は、把持機構10の側面図である。図3では、把持機構10とともにガイドレール102〜105及びカム106,107が示されている。
図3に示すように、供給装置100はガイドレール102〜105及びカム106,107を更に備える。把持機構10は、ガイドレール102〜105によって案内されて、軌道101を駆動装置110の動力によって周回する。把持機構10が一周する過程において、把持機構10が受取位置P1を通過する時に、把持機構10がチップ1を把持することによってコンベヤ100からチップ1を受け取る。チップ1の把持後に把持機構10が受渡位置P2を通過する時に、その把持機構10がそのチップ1を突き落とすことによってそのチップ1を下流の機器300に供給する。
FIG. 3 is a side view of the
As shown in FIG. 3, the
ガイドレール102〜105は、軌道101に沿って設けられている。ガイドレール102〜105は、軌道101の全周に亘って設けられていてもよいし、軌道101の一部の区間に亘って設けられてもよい。なお、図1において、把持機構10、チップ1及びカム106,107を見やすくするために、ガイドレール102〜105の図示を省略する。
The guide rails 102 to 105 are provided along the
カム106は、把持機構10の移動運動を把持機構10の把持運動に変換する。把持機構10の移動運動とは、把持機構10が軌道101に沿って移動する動作のことをいう。把持機構10の把持運動とは、把持機構10がチップ1を把持する動作のことをいう。
The
図1に示すように、カム106は、軌道101の一部に亘って軌道101に沿って設けられている。より具体的には、カム106は、受取位置P1よりも上流の位置P11から、その受取位置P1よりも下流の位置P14までの区間に設けられている。図1に示す位置P12は位置P11と受取位置P1の間にあり、位置P13は位置P12と受取位置P1の間にある。位置P12から位置P14までの区間は、コンベヤ200によるチップ1の搬送経路に重複する。
As shown in FIG. 1, the
カム107は、把持機構10の移動運動を把持機構10の突き落とし運動に変換する。把持機構10の突き落とし動作とは、把持機構10が、把持したチップ1を突き落とす動作をいう。
The
図1に示すように、カム107は、軌道101の一部に亘って軌道101に沿って設けられている。より具体的には、カム107は、受渡位置P2よりも上流の位置P21から、受渡位置P2よりも下流の位置P23までの区間に設けられている。図1に示す位置P22は受渡位置P2と位置P23の間にある。
As shown in FIG. 1, the
図1に示すように、駆動装置110のスプロケット112が軌道101上の所定の位置に設けられている。スプロケット112は、駆動装置110のモーター111によって回転駆動される。スプロケット112は、複数の把持機構10と複数の連結リンク11からなる連結体にモーター111の動力を伝達する。
As shown in FIG. 1, the
2. 把持機構
図4〜図10を参照して、把持機構10について詳細に説明する。ここで、図4は、把持機構10をその前方、上方且つ左方から見た斜視図である。図5は、把持機構10をその前方、下方且つ左方から見た斜視図である。図6は、把持機構10をその後方、上方且つ右方から見た斜視図である。図7は、把持機構10をその後方、下方且つ右方から見た斜視図である。図8は、把持機構10の上面図である、図9は、把持機構10の底面図である。図10は、把持機構10の正面図である。
2. Gripping Mechanism The gripping
(1) ベース、固定ブロック、シャフト、上部ローラ及び下部ローラ
把持機構10は、ベース21、固定ブロック61、一対のシャフト41、一対の上部ローラ62及び一対の下部ローラ63を備える。
(1) Base, Fixed Block, Shaft, Upper Roller and Lower Roller
ベース21は、下から見て、台形に形作られている。そのため、ベース21の左右の長さ(幅)は、前面から後面に向かって漸減する。ベース21の下面の後縁には、凸部22がその後縁に沿って形成されている。
The
ベース21の上面の前部には、2本のシャフト41が立てられた状態に取り付けられている。左右のシャフト41の上端部が固定ブロック61の左右端部の挿入孔に挿入され、固定ブロック61がねじ等によってこれらシャフト41に固定されている。固定ブロック61によって2本のシャフト41が平行に保たれている。
Two
固定ブロック61の下において、上部ローラ62がそれぞれシャフト41に回転可能に取り付けられている。上部ローラ62の下において、下部ローラ63がそれぞれシャフト41に回転可能に取り付けられている。上部ローラ62と下部ローラ63は上下に離間している。以上のように取り付けられた上部ローラ62及び下部ローラ63によって把持機構10が走行可能である。
Under the fixing
以上のようにベース21、固定ブロック61、一対の上部ローラ62、一対の下部ローラ63及び一対のシャフト41から以上のように組み立てられた部分組立体は、これら全体として、平面に関して面対称である。この平面は、シャフト41の軸に平行であるとともに、これらシャフト41の中間点を通る。以下、この平面を対称面という。
The subassemblies assembled as described above from the
図3に示すように、ベース21の前側が軌道101の外側に向けられた状態で、ベース21がガイドレール102上に載っている。ベース21がガイドレール102上においてガイドレール102に対して摺動する。凸部22がガイドレール102の側部に対して摺動する。よって、ベース21がガイドレール102によって案内される。
上部ローラ62は内周ガイドレール103と外周ガイドレール104との間に挟まれている。上部ローラ62は内周ガイドレール103及び外周ガイドレール104に対して摺動する。よって、上部ローラ62が内周ガイドレール103及び外周ガイドレール104によって案内される。
下部ローラ63は内周ガイドレール105に対して摺動する。よって、下部ローラ63が内周ガイドレール105によって案内される。
As shown in FIG. 3, the
The
The
図2に示すように、隣り合う把持機構10が連結リンク11によって連結されている。具体的には、連結リンク11の一端が左側の把持機構10の右のシャフト41に回転可能に連結され、連結リンク11の他端が右側の把持機構10の左のシャフト41に回転可能に連結されている。
As shown in FIG. 2, adjacent
図1に示すように、駆動装置110のスプロケット112が軌道101上の所定の位置に設けられている。把持機構10がスプロケット112に近接すると、その把持機構10の上部ローラ62又は下部ローラ63がスプロケット112に噛み合う。スプロケット112が駆動装置110のモーター111によって回転駆動される。これにより、把持機構10が連結リンク11によって牽引されて、把持機構10が軌道101に沿って移動する。
As shown in FIG. 1, the
(2) チップを把持する機構について
図4〜図10に示すように、把持機構10は、リンク機構33、固定駒36、摺動駒37、弾性バネ38、カムフォロワー39及び一対のフィンガ30を備える。リンク機構33は、スライダ34及び一対のリンク35を備える。
(2) Mechanism for Gripping Chips As shown in FIGS. 4 to 10, the gripping
ベース21上において、フィンガ30の基端部がそれぞれシャフト41の下部に回転可能に連結されている。フィンガ30が、ベース21の上面の前縁21a(図11参照)から前に延び出て、その先において下方に折れ曲がって、その先において前方に折れ曲がっている。フィンガ30の先端部位の側部には窪み31が形成されており、一方のフィンガ30の窪み31と他方のフィンガ30の窪み31が互いに向き合う。
On the
フィンガ30がシャフト41周りに回転する。これにより、フィンガ30は、先端同士が互いに左右方向に接離するように開閉する。つまり、フィンガ30が開くと、フィンガ30の先端同士が互いに離間する。一方、フィンガ30が閉じると、フィンガ30の先端同士が互いに近づく。フィンガ30が閉じることによって、チップ1が窪み31に収まるようにしてフィンガ30の先端部同士の間に挟まれる。図1に示す位置P21から位置P23までの区間におけるフィンガ30の先端部位(特に、窪み31)の軌道は、穴302の公転軌道の一部に重なっている。
The
フィンガ30の開閉動作は、スライダ34及び一対のリンク35からなるリンク機構33によって実現される。図11及び図12を参照して、リンク機構33について説明する。図11は、ベース21、フィンガ30及びリンク機構33の上面図である。図12は、図11において切断箇所をXII−XIIによって表した切断面の断面図である。
The opening / closing operation of the
ベース21の上面にはガイド溝23が形成されている。このガイド溝23は、左右のシャフト41の間において、ベース21の上面の前縁21aから後縁21bまで前後に延在している。スライダ34がガイド溝23に嵌められて、スライダ34がガイド溝23によって前後方向に案内される。スライダ34及びガイド溝23の左右方向の位置は、ベース21の上面の左縁と右縁の間の中間である。
A
リンク35の一端部がスライダ34の前端部に回転可能に連結され、リンク35の他端部がフィンガ30の中間部に回転可能に連結されている。スライダ34がガイド溝23に沿って前に移動すると、フィンガ30が開く。一方、スライダ34がガイド溝23に沿って後ろに移動すると、フィンガ30が閉じる。
One end of the
スライダ34の後端部にはカムフォロワー39が回転可能に取り付けられている。カムフォロワー39は、把持機構10の移動運動に伴って、図1及び図3に示すカム106に対して摺動する。
A
図12に示すように、ベース21、スライダ34、カムフォロワー39、一対のフィンガ30及び一対のリンク35から以上のように組み立てられた部分組立体は、前述の対称面に関して面対称となっている。
As shown in FIG. 12, the subassemblies assembled as described above from the
図11及び図12に示すように、フィンガ30は弾性バネ38の弾性力によって閉じられる。弾性バネ38は以下のようにしてベース21及びスライダ34に設けられている。
前後方向に長尺なガイド穴34aがスライダ34を上下に貫通している。一方、ベース21のガイド溝23の底には、前後方向に長尺な凹部24が形成されている。固定駒36が凹部24及びガイド穴34aの前部に挿入されているとともに、凹部24の前端に当接する。一方、摺動駒37が凹部24及びガイド穴34aの後部に挿入されて、ガイド穴34aの後端に当接する。弾性バネ38が凹部24及びガイド穴34aに挿入されて、固定駒36と摺動駒37との間に挟まれている。
As shown in FIGS. 11 and 12, the
A
弾性バネ38は固定駒36を介してベース21から反力を取って、摺動駒37及びスライダ34を後方に付勢する。このような弾性バネ38の弾性力によってスライダ34が後方に押される。従って、カムフォロワー39がカム106に接していない場合、フィンガ30が閉じた状態である。一方、カムフォロワー39がカム106によって前方に押されることによってスライダ34が弾性バネ38の弾性力に抗して前方に移動すると、フィンガ30が開いた状態になる。
The
(3) チップを突き落とす機構について
把持機構10は、下部ホルダ42、一対のスペーサ44、上部ホルダ45、リニアガイド47、昇降ブロック50、昇降レバー51、取付アーム52及び突きピン55を備える。
(3) Mechanism for pushing down the tip The gripping
図13は、図10において切断箇所をXIII−XIIIによって表した切断面の断面図である。
図10及び図13等に示すように、左のシャフト41が、下から順に、左のフィンガ30の基端部の挿入孔、下部ホルダ42の左端部の挿入孔、筒状のスペーサ44、上部ホルダ45の左端部に挿入されている。同様に、右のシャフト41が、下から順に、右のフィンガ30の基端部の挿入孔、下部ホルダ42の右端部の挿入孔、筒状のスペーサ44、上部ホルダ45の右端部に挿入されている。
下部ホルダ42の左右端部がねじ等によって左右のシャフト41にそれぞれ締め付けられている。上部ホルダ45の左右端部がねじ等によって左右のシャフト41にそれぞれ締め付けられている。上部ホルダ45と下部ホルダ42の間隔が左右のスペーサ44によって維持されている。
FIG. 13 is a cross-sectional view of a cut surface in which the cut portion is represented by XIII-XIII in FIG.
As shown in FIGS. 10 and 13, the
The left and right ends of the
図4〜図10及び図13に示すように、下部ホルダ42の右側と左側の間の中間部には、ブラケット43が下部ホルダ42と一体的に設けられている。ブラケット43は、下部ホルダ42の中間部から前に延出する。上部ホルダ45の右側と左側の間の中間部には、ブラケット46が上部ホルダ45と一体的に設けられている。ブラケット46は、上部ホルダ45の中間部から前に延出する。ブラケット43とブラケット46はこれらの間に間隔を置いて上下に並列されている。
As shown in FIGS. 4 to 10 and 13, a
図8〜図10に示すように、以上のようにシャフト41に組み付けられた下部ホルダ42、ブラケット43、上部ホルダ45、ブラケット46及び左右一対のスペーサ44は、前述の対称面に関して面対称となっている。
As shown in FIGS. 8 to 10, the
図4〜図10及び図13に示すように、リニアガイド47は、リニアシャフト48及びスライダ49を有する。リニアガイド47は、以下のようにして、ブラケット43,46に取り付けられている。
As shown in FIGS. 4 to 10 and 13, the
リニアガイド47のリニアシャフト48の上部がブラケット46にねじ等により固定されている。リニアシャフト48の下部がブラケット43にねじ等により固定されている。リニアガイド47のスライダ49がリニアシャフト48に挿入されて、リニアシャフト48に沿って上下にスライド可能に設けられている。
The upper part of the
昇降ブロック50がリニアガイド47によって上下方向に案内されている。この昇降ブロック50は、スライダ49を抱え込むようにして、ねじ等によってスライダ49に固定されている。昇降ブロック50がスライダ49と一体となってリニアシャフト48によってリニアシャフト48に沿って上下動する。
The elevating
昇降ブロック50の後面の中央には、昇降レバー51が昇降ブロック50と一体的に設けられている。昇降レバー51は、昇降ブロック50の後面の中央から、下部ホルダ42、上部ホルダ45及び一対のスペーサ44によって囲われた領域を通って、下部ホルダ42、上部ホルダ45及び一対のスペーサ44の後方へ延出している。昇降レバー51の後端部には、カムフォロワー59が回転可能に取り付けられている。昇降レバー51の前後長がスライダ34の前後長よりも短く、カムフォロワー59がカムフォロワー39よりもシャフト41に寄って配されている。
An elevating
昇降ブロック50の前面には取付アーム52がねじ等によって取り付けられている。取付アーム52は、昇降ブロック50の前面から前方に延出している。取付アーム52の先端部には、突きピン55が取付アーム52の先端部の下面から下方に突き出るように設けられている。
A mounting
昇降レバー51の下面には、凹部51aが形成されている。一方、下部ホルダ42の上面には、凹部42aが形成されている。凹部51aと凹部42aが上下に対向する。凹部51a及び凹部42aには弾性バネ58が差し込まれている。
A
弾性バネ58は下部ホルダ42から反力を取って、昇降レバー51を上方に付勢する。このような弾性バネ58の弾性力によって昇降レバー51が押し上げられる。従って、カムフォロワー59がカム107に接していない場合、昇降レバー51が下部ホルダ42から上方に離間した状態である。よって、突きピン55は、フィンガ30が閉じた場合の一方のフィンガ30の窪み31と他方のフィンガ30の窪み31との間の隙間の上方に位置する。
The
一方、カムフォロワー59がカム107によって下方に押されることによって、昇降レバー51、昇降ブロック50、取付アーム52及び突きピン55が弾性バネ58の弾性力に抗して下降する。従って、突きピン55が一方のフィンガ30の窪み31と他方のフィンガ30の窪み31との間の隙間に挿入される。
On the other hand, when the
3. 供給装置の動作
続いて、供給装置100の動作について説明する。
駆動装置110のモーター111がスプロケット112を回転駆動する。これにより、把持機構10がガイドレール102〜105によって案内されて、軌道101に沿って移動する。把持機構10が軌道101を一周する際には、把持機構10が位置P11、位置P12、位置P13、位置P1、位置P14、位置P21、位置P2、位置P22、位置P23の順に通過する。
以下に、把持機構10が軌道101に沿って一周する間の把持機構10の動作について詳細に説明する。ここで、図14はカム曲線A,Bを示した図である。カム曲線Aは、カム106により開閉するフィンガ30の運動曲線である。カム曲線Aについての縦軸はフィンガ30の開き度合いを表す。カム曲線Bは、カム107によって昇降する突きピン55の運動曲線である。カム曲線Bについての縦軸は突きピン55の下端の位置を表す。
3. 3. Operation of Supply Device Subsequently, the operation of the
The
Hereinafter, the operation of the
(1)位置P23〜位置P11
把持機構10が位置P23から位置P11まで移動する際には、カムフォロワー39がカム106に接触していない。そのため、フィンガ30が閉じた状態である。また、カムフォロワー59もカム107に接触していない。そのため、突きピン55は、一方のフィンガ30の窪み31と他方のフィンガ30の窪み31との間の隙間から上昇した状態である。
(1) Position P23 to position P11
When the
(2)位置P11〜位置P12
把持機構10が位置P11に到達すると、図15に示すようにカムフォロワー39がカム106に当接する。把持機構10が位置P11から位置P12まで移動する際には、カムフォロワー39がカム106によって軌道101の外向きに押される。そうすると、図14及び図15に示すように、スライダ34が弾性バネ38の弾性力に抗して軌道101の外向きに移動して、フィンガ30が開く。把持機構10が位置P12に到達すると、フィンガ30が最も開いた状態となる。
(2) Positions P11 to P12
When the
把持機構10が位置P12に到達する時には、チップ1もコンベヤ200によって位置P12の下にまで搬送される。より具体的には、チップ1は、位置P12に到達した把持機構10の一方のフィンガ30の窪み31と他方のフィンガ30の窪み31との間の隙間の下方の位置にまで搬送される。
When the
(3)位置P12〜位置P13
把持機構10が位置P12から位置P13まで移動する際には、ベース21に対するカムフォロワー39及びスライダ34の相対的な位置がカム106によって維持される。そうすると、図14及び図15に示すように、フィンガ30が開いた状態に維持される。
(3) Position P12 to position P13
When the
また、チップ1は把持機構10と並んで、コンベヤ200によって位置P12から位置P13まで搬送される。ここで、コンベヤ200の無端部材が位置P12から位置P13にかけて上りに勾配しているため、チップ1が上昇する。
Further, the
把持機構10が位置P13に到達する時には、チップ1の高さがフィンガ30の先端の高さに揃う。そのためチップ1は、一方のフィンガ30の窪み31と他方のフィンガ30の窪み31との間の隙間に下から入り込む。
When the
(4)位置P13〜位置P14
把持機構10が位置P13から位置P14まで移動する際には、カムフォロワー39がカム106に接触した状態で、そのカムフォロワー39が弾性バネ38によって軌道101の内向きに押される。そうすると、図14及び図15に示すように、スライダ34が軌道101の内向きに移動して、フィンガ30が閉じる。把持機構10が位置P14に到達するまでの間に、フィンガ30がそれらの先端部同士の間にチップ1を把持する。挟まれたチップ1は、窪み31に収まっている。
(4) Position P13 to position P14
When the
フィンガ30がチップ1を把持する時の把持機構10の位置が受取位置P1である。フィンガ30がチップ1を把持した後は、弾性バネ38の弾性力がフィンガ30の把持力となる。フィンガ30がチップ1を把持すると、フィンガ30がそれ以上閉じることができない。そのため、フィンガ30がチップ1を把持した後は、把持機構10が位置P14に到達する前でも、カムフォロワー39がカム106から離れる。
The position of the
(5)位置P14〜位置P21
把持機構10が位置P14から位置P21まで移動する際には、カムフォロワー39がカム106に接触していない。そのため、フィンガ30がチップ1を把持した状態であり、これによりチップ1が搬送される。また、カムフォロワー59もカム107に接触していない。そのため、突きピン55は、チップ1から上に離間した状態である。
(5) Position P14 to position P21
When the
(6)位置P21〜位置P22
把持機構10が位置P21に到達する時には、回転台301の回転により穴302が位置P21の下に到達して、フィンガ30に把持されたチップ1が穴302の上に重なる。そして、把持機構10が穴302と並んで位置P21から位置P22まで移動する際には、カムフォロワー59がカム107によって下方に押される。そうすると、図14及び図16に示すように、昇降レバー51、昇降ブロック50、取付アーム52及び突きピン55が弾性バネ58の弾性力に抗して下降する。なお、図16は、図1に示す矢印XVIの方向に見て示した図面である。
(6) Positions P21 to P22
When the
突きピン55が下降すると、突きピン55の下端がチップ1に当たって、チップ1をフィンガ30の間から穴302へ突き落とす。チップ1がフィンガ30から下方に離脱する時の把持機構10の位置が受渡位置P2である。フィンガ30から離脱したチップ1は穴302に収まる。
When the
把持機構10が位置P22に到達する時に、突きピン55が昇降範囲の最下点に到達する。この際、突きピン55の下端はフィンガ30の先端の下面から下方に突き出ている。そのため、チップ1が突きピン55によって確実に突き落とされる。
When the
(4)位置P22〜位置P23
把持機構10が位置P22から位置P23まで移動する際には、カムフォロワー59がカム107に接触した状態で、カムフォロワー39、昇降レバー51、昇降ブロック50、取付アーム52及び突きピン55が弾性バネ58の弾性力によって上昇させる。そうすると、突きピン55がフィンガ30の先端同士の間から上方に抜ける。
(4) Position P22 to position P23
When the
把持機構10が位置P23を通過すると、カムフォロワー59がカム107から離間する。
When the
4. 有利な効果
(1) スライダ34及びカムフォロワー39が前後に直動する。それゆえ、隣り合う把持機構10の間隔が短くても、隣り合う把持機構10はスライダ34及びカムフォロワー39が干渉しない。
4. Advantageous effect (1) The
(2) リンクのような回転する部材を用いずに、スライダ34及びカムフォロワー39が前後に直動する。リンクのような回転する部材を用いた場合と比較して、スライダ34及びカムフォロワー39の前後方向の可動範囲が狭い。それゆえ、把持機構10が軌道101の角部を通過する際に、スライダ34及びカムフォロワー39が隣りの把持機構10に当たらない。
(2) The
(3) 昇降レバー51、昇降ブロック50、取付アーム52及びカムフォロワー59が上下に直動する。それゆえ、隣り合う把持機構10の間隔が短くても、隣り合う把持機構10は昇降レバー51、昇降ブロック50、取付アーム52及びカムフォロワー59が干渉しない。
(3) The elevating
(4) リンクのような回転する部材を用いずに、昇降レバー51、昇降ブロック50、取付アーム52及びカムフォロワー59が上下に直動する。リンクのような回転する部材を用いた場合と比較して、昇降レバー51、昇降ブロック50、取付アーム52及びカムフォロワー59の上下方向の可動範囲が狭い。それゆえ、把持機構10が軌道101の角部を通過する際に、昇降レバー51及びカムフォロワー59が隣りの把持機構10に当たらない。
(4) The elevating
(5) 突きピン55、取付アーム52、カムフォロワー59、昇降レバー51、昇降ブロック50、リニアガイド47、下部ホルダ42及び上部ホルダ45がシャフト41に直接的又は間接的に組み付けられている。それゆえ、突きピン55、取付アーム52、カムフォロワー59、昇降レバー51、昇降ブロック50、リニアガイド47、下部ホルダ42及び上部ホルダ45の全体としての高さを最小限に抑えて、突きピン55の昇降範囲を確保することができる。
(5) The
(6) 昇降レバー51は下部ホルダ42と上部ホルダ45の間に配置されているとともに、左右のシャフト41の間に配置されている。弾性バネ58についても同様である。従って、昇降レバー51及び弾性バネ58はスペースを有効利用して設けられている。それゆえ、把持機構10がコンパクトである。
(6) The elevating
(7) 把持機構10は、前述の対称面に関してほぼ面対称となっている。それゆえ、把持機構10の左右のバランスがよい。
(7) The gripping
(8) シャフト41は、フィンガ30の回転軸と、リニアガイド47の支持具と、連結リンク11の回転軸と、上部ローラ62の回転軸と、下部ローラ63の回転軸とを兼ねている。それゆえ、把持機構10がコンパクトである。また、把持機構10の部品点数の削減を図ることができる。
(8) The
(9) ベース21、下部ホルダ42、上部ホルダ45及び固定ブロック61が左右のシャフト41間に設けられているため、これらシャフト41が安定して起立する。それゆえ、把持機構10が堅固に組み立てられている。
(9) Since the
(10) 昇降ブロック50がリニアガイド47によって上下に案内されている。取付アーム52と昇降レバー51が昇降ブロック50から互いに反対の方向に延出しているため、取付アーム52、昇降レバー51及び昇降ブロック50は荷重のバランスがとれている。それゆえ、リニアガイド47ががたつくこと無く滑らかに動作する。
(10) The elevating
(11) リニアガイド47がシャフト41よりも前に設けられているため、カムフォロワー59がその前のシャフト41の近くに設けられている。そうすると、カムフォロワー59はカムフォロワー39よりもシャフト41に寄って配置されている。従って、把持機構10の前後長を短くすることができる。隣り合う把持機構10の間隔が短くても、把持機構10が軌道101の角部を通過する際に隣りの把持機構10に当たらない。
(11) Since the
(12) フィンガ30によって挟まれたチップ1は突きピン55によって突き落とされる。それゆえ、フィンガ30が開くことなく、チップ1が回転台301の穴302に供給される。従って、フィンガ30の動作による風圧が回転台301の上において発生しない。これは、回転台301の上において粉末を扱う場合に有効的である。つまり、フィンガ30が粉末の飛散の要因とならない。
(12) The
(13) カムフォロワー39,59がシャフト41の後方の位置に配置されているので、カムフォロワー39,59がシャフト41によってシャフト41の前方の空間から隔離することができる。そのため、回転台301の上において粉末を扱う場合、粉末がカムフォロワー39,59に付着しにくい。
(13) Since the
5. 変更例
以上、本発明を実施するための形態について説明したが、上記実施形態は本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。また、本発明はその趣旨を逸脱することなく変更、改良され得るとともに、本発明にはその等価物も含まれる。以上の実施形態からの変更点について以下に説明する。以下に説明する各変更点を組み合わせて適用してもよい。また、以下の(1)〜(2)の変形例は、以下に説明する変更点を除いて、上述の実施形態と同様であるので、変更点以外の説明について省略する。
5. Modifications Although the embodiments for carrying out the present invention have been described above, the above embodiments are for facilitating the understanding of the present invention, and are not for limiting the interpretation of the present invention. Further, the present invention can be modified or improved without departing from the spirit thereof, and the present invention also includes an equivalent thereof. The changes from the above embodiments will be described below. Each of the changes described below may be applied in combination. Further, the following modified examples of (1) and (2) are the same as those of the above-described embodiment except for the changes described below, and thus the description other than the changes will be omitted.
(1) 上記実施形態では、隣り合う把持機構10が連結リンク11によって連結されていた。それに対して、軌道101に沿って配列された複数の把持機構10が、巻掛伝動装置の無端ベルト又は無端チェーンに連結されてもよい。この場合、巻掛伝動装置の無端ベルト又は無端チェーンが軌道101に沿って設けられ、モーターの動力が無端ベルト又は無端チェーンによって把持機構10に伝達される。それゆえ、把持機構10が無端ベルト又は無端チェーンによって牽引される。
(1) In the above embodiment, adjacent
(2) 弾性バネ58は、下部ホルダ42と昇降レバー51との間に挟まれている。それに対して、弾性バネ58が、2本のシャフト41の間の位置において、上部ホルダ45と昇降レバー51との間に設けられていてもよい。この場合、弾性バネ58の上端がアッパーリテーナによって上部ホルダ45の下面に固定され、弾性バネ58の下端がロアリテーナによって昇降レバー51の上面に固定されている。弾性バネ58は引っ張りバネであり、上部ホルダ45から反力を取って、昇降レバー51を引っ張り上げている。カムフォロワー59がカム107によって下方に押される際には、弾性バネ58が伸長する。
(2) The
10…把持機構
21…ベース
30…フィンガ
34…スライダ
38…弾性バネ
39…第1のカムフォロワー
41…シャフト
42…下部ホルダ
45…上部ホルダ
48…リニアシャフト
50…昇降ブロック
51…昇降レバー
52…アーム
55…突きピン
58…弾性バネ
10 ... Gripping
Claims (6)
ベース上に立設された一対のシャフトと、
前記シャフトに回転可能に連結され、前記シャフトから前方に延出し、前記シャフトの周りに回転することによって開閉する一対のフィンガと、
前記シャフトの間において前記ベースに前後にスライド可能に設けられたスライダと、
前記スライダに回転可能に連結され、前記フィンガに回転可能に連結された一対のリンクと、
前記スライダに設けられた第1のカムフォロワーと、
前記フィンガの上方位置において前記シャフトに設けられたホルダと、
前記ホルダに取り付けられ、上下に延在するリニアシャフトと、
前記リニアシャフトによって前記リニアシャフトに沿って上下に案内される昇降ブロックと、
前記昇降ブロックから後方に延出するよう前記昇降ブロックに設けられた昇降レバーと、
前記昇降レバーに設けられた第2のカムフォロワーと、
前記昇降ブロックから前方に延出するよう前記昇降ブロックに設けられたアームと、
前記アームから前記フィンガの先端同士の間に向けて下方に突き出た突きピンと、を備える把持機構。 With the base
A pair of shafts erected on the base and
A pair of fingers that are rotatably connected to the shaft, extend forward from the shaft, and open and close by rotating around the shaft.
A slider provided on the base so as to be slidable back and forth between the shafts,
A pair of links rotatably connected to the slider and rotatably connected to the finger,
A first cam follower provided on the slider and
With a holder provided on the shaft at a position above the finger
A linear shaft attached to the holder and extending vertically,
An elevating block guided up and down along the linear shaft by the linear shaft,
An elevating lever provided on the elevating block so as to extend rearward from the elevating block,
A second cam follower provided on the elevating lever and
An arm provided on the elevating block so as to extend forward from the elevating block,
A gripping mechanism including a thrust pin protruding downward from the arm toward between the tips of the fingers.
前記昇降ブロックが前記シャフトの前方位置において前記リニアシャフトによって上下に案内され、
前記昇降レバーが前記昇降ブロックから前記シャフトの間を通って後方へ延出する
請求項1に記載の把持機構。 The linear shaft is attached to the holder at a position in front of the shaft.
The elevating block is guided up and down by the linear shaft at a position in front of the shaft.
The gripping mechanism according to claim 1, wherein the elevating lever extends rearward from the elevating block through between the shafts.
前記第2のカムフォロワーが前記シャフトと前記第1のカムフォロワーの間の位置において前記昇降レバーに設けられている
請求項2に記載の把持機構。 The first cam follower is provided on the slider at a position rearward of the shaft.
The gripping mechanism according to claim 2, wherein the second cam follower is provided on the elevating lever at a position between the shaft and the first cam follower.
請求項2又は3に記載の把持機構。 The second or third aspect of the present invention, further comprising an elastic spring that is interposed between the elevating lever and the holder at a position between the shafts and takes a reaction force from the holder to urge the elevating lever upward. Gripping mechanism.
請求項1から4の何れか一項に記載の把持機構。 The gripping mechanism according to any one of claims 1 to 4, further comprising an elastic spring provided on the base and urging the slider forward by taking a reaction force from the base.
前記フィンガの先端が閉じた軌道の外側に向いた状態で前記把持機構が前記軌道に沿って配列されている
供給装置。 A supply device including a plurality of gripping mechanisms according to any one of claims 1 to 5.
A supply device in which the gripping mechanism is arranged along the track with the tip of the finger facing the outside of the closed track.
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