JP6907009B2 - 電話交換機システム及び電話交換機システムのデータ収集方法 - Google Patents
電話交換機システム及び電話交換機システムのデータ収集方法 Download PDFInfo
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Description
前記電話機インターフェースパッケージと前記センサー受信機に、それぞれ電話機用のインターフェースを持たせ、前記センサー受信機は、前記電話機用のインターフェースを用いて、前記センサーから出力されたセンサー情報を受信して前記電話機インターフェースパッケージに送信し、前記電話機インターフェースパッケージは、前記電話機用のインターフェースを用いて、前記センサー情報を前記制御装置に送信し、前記制御装置は、前記電話機インターフェースパッケージから送信された前記センサー情報を処理することを特徴とする。
通信方式に関しては、多機能電話機116、118のインターフェースとして最低限必要な機能として、通常の発着呼、ボタン制御や、LCD制御、電話帳制御等のデータの送受信が可能なインターフェースと、通話を行うための音声通信のインターフェースを使用する。
図2を参照して、多機能電話機IFパッケージ104と多機能電話機116との間の通信方式について説明する。
一般的に、ISDN(Integrated Service Digital Network)では64kbpsのBチャネル2本と16kbpsのDチャネル1本がサポートされているが、これに制御用信号を加えると計160kbpsの伝送速度が必要となる。電話局と加入者宅間では全二重で双方向に160kbpsのデータ伝送を行なわなければならないため、1対の銅線上でピンポン伝送と呼ばれる方式を使って通信をしている。この方式では、送信ビットレートを約2倍の320kbpsに高速化(時間軸圧縮)して半分の時間で送信できるようし、電話局と加入者宅から交互にデータを送っている。正確には、時分割制御伝送方式(TCM、Time Compress Multiplexing)という。
図3を参照して、センサー受信機120と多機能電話機IFパッケージ105との間の通信方式について説明する。
図4に示すように、センサー用Dchの内容は、センサー種別、センサーID(識別番号)、受信機ID(識別番号)、優先種別、モード、メッセージNo.、センサーデータである。
図5に示すように、センサー用Bchの内容は、スタートフレーム、センサー種別、センサーID(識別番号)、受信機ID(識別番号)、優先種別、モード、BCC、エンドフレーム、センサーデータ(映像、音声、温度等)である。
多機能電話機IFパッケージ104と中央制御装置107の間の通信方式は、電話交換機100内の通信方式であり、決まった帯域を遅延なく確実に通信する必要がある。このため、決まった帯域が確実に確保される方式が必要である。
次に、Dch対応のセンサー121からのメッセージかを判断する(S801)。
次に、Dch対応のセンサー121からのメッセージならば、おむつセンサーかを判断する(S802)。
次に、おむつセンサーでなければ、体温センサーかを判断する(S804)。
次に、体温センサーと判断された場合には、体温センサーの処理シーケンスを行う(S805)。
次に、体温センサーではないと判断された場合には、該当センサー無しのエラー処理を行う(S806)。
次に、小排泄検出と判断した場合には、小排泄検出処理を行う(S809)。具体的には、該当グループのPHS、多機能電話機(MFT)等の呼出処理、メッセージ送出処理を行う。メッセージは、例えば、「(利用者)小排泄検出」というメッセージである。
次に、大排泄検出と判断した場合には、大排泄検出処理を行う(S811)。具体的には、該当グループのPHS、多機能電話機(MFT)等の呼出処理、メッセージ送出処理を行う。メッセージは、例えば、「(利用者)大排泄検出」というメッセージである。
次に、S813で自動登録種別と判断した場合には、センサーID登録処理を行う(S814)。
次に、S813で自動登録種別ではないと判断した場合には、センサーID未登録エラー処理を行う(S815)。
おむつセンサーテーブルは、電話交換機100内のセンサーテーブル106に格納されている(図1参照)。図9に示すように、おむつセンサーテーブルは、センサー受信機ID、センサーID登録種別、センサーID、利用者、小排泄時呼出グループ(G)、大排泄時呼出グループ(G)がそれぞれ登録されている。例えば、センサー受信機ID7においては、センサーID登録種別は自動であり、センサーIDはABC100であり、利用者はAさんであり、小排泄時呼出Gは1であり、大排泄時呼出Gは1である。
小排泄時設定テーブルは、電話交換機100内のセンサーテーブル106に格納されている(図1参照)。図10に示すように、小排泄時設定テーブルには、呼出G番号、呼出内線、メッセージが登録されている。例えば、呼出G番号が1の場合には、呼出内線は2000、3000、3001、3002、3003であり、メッセージは「小排泄検出しました」である。
次に、Bch対応センサーからのメッセージならば、温度センサーかどうかを判断する(S1120)。
次に、温度センサーでなければ、湿度センサーかを判断する(S1140)。
次に、S1140で湿度センサーではないと判断された場合には、該当センサー無しのエラー処理を行う(S1160)。
次に、S1110で、Bch対応センサーからのメッセージではないと判断された場合には、センサー以外のパッケージの制御を行う(S1170)。
次に、閾値検出有りと判断した場合には、上限検出かどうかを判断する(S1190)。
次に、上限検出と判断した場合には、上限検出処理を行う(S1200)。具体的には、該当グループのPHS、多機能電話機(MFT)等の呼出処理、メッセージ送出処理を行う。メッセージは、例えば、「(設置個所)高温検出」というメッセージである。
次に、下限検出と判断した場合には、下限検出処理を行う(S1220)。具体的には、該当グループのPHS、多機能電話機(MFT)等の呼出処理、メッセージ送出処理を行う。メッセージは、例えば、「(設置個所)低温検出」というメッセージである。
次に、自動登録種別と判断した場合には、センサーID登録処理を行う(S1260)。
次に、自動登録種別ではないと判断した場合には、センサーID未登録エラー処理を行う(S1270)。
温度センサーテーブルは、電話交換機100内のセンサーテーブル106に格納されている(図1参照)。図12に示すように、温度センサーテーブルは、センサー受信機ID、センサーID登録種別、センサーID、設置場所、管理Gがそれぞれ登録されている。例えば、センサー受信機ID1においては、センサーID登録種別は自動であり、センサーIDはDEF100であり、設置場所はA号室であり、管理Gは1である。また、センサー受信機ID3においては、センサーID登録種別は手動であり、センサーIDはDEF102であり、設置場所は事務所であり、管理Gは3である。
温度センサー管理テーブルは、電話交換機100内のセンサーテーブル106に格納されている(図1参照)。
図13に示すように、温度センサー管理テーブルには、管理G番号、閾値検出の有無、閾値上限、閾値下限、呼出内線、メッセージが登録されている。例えば、呼出G番号が1の場合には、閾値検出は有りであり、閾値上限は30であり、閾値下限は10であり、呼出内線は2000、3000、3001、3002、3003であり、メッセージは「室温異常検出」である。
101 ナースコールIFパッケージ
102 インターホンIFパッケージ
103 構内PHS親機IFパッケージ
104 多機能電話機IFパッケージ
105 多機能電話機IFパッケージ
106 センサーテーブル
107 中央制御装置
108 ナースコールシステム
109 サーバ
110 マイク/スピーカ付き握りボタン
111 スタッフコールシステム
112 埋め込み型インターホン
116 多機能電話機
118 多機能電話機
119 センサー受信機
120 センサー受信機
121 センサー
123 サーバ
124 クラウド
Claims (5)
- 電話機が接続され、前記電話機用のインターフェースを持つ電話機インターフェースパッケージを有する電話交換機と、
前記電話機インターフェースパッケージに接続され、前記電話機用のインターフェースを持つセンサー受信機と、
前記センサー受信機に接続されたセンサーと、
前記電話交換機に配置された制御装置と、を有し、
前記センサー受信機は、前記電話機用のインターフェースを用いて、前記センサーから出力されたセンサー情報を受信して前記電話機インターフェースパッケージに送信し、
前記電話機インターフェースパッケージは、前記電話機用のインターフェースを用いて、前記センサー情報を前記制御装置に送信し、
前記制御装置は、前記電話機インターフェースパッケージから送信された前記センサー情報を処理し、
前記電話機は、
前記電話機用のインターフェースとして所定のチャネルを使用して、音声情報を前記電話機インターフェースパッケージに送信し、
前記センサー受信機は、
前記所定のチャネルを使用して、前記センサー情報を前記電話機インターフェースパッケージに送信し、
前記所定のチャネルは、BチャネルとDチャネルとを有し、
前記電話機は、
前記Bチャネルを使用して前記音声情報を前記電話機インターフェースパッケージに送信し、前記Dチャネルを使用して制御情報を前記電話機インターフェースパッケージに送信し、
前記センサー受信機は、
前記Bチャネルを使用して前記センサーから常時出力される前記センサー情報を前記電話機インターフェースパッケージに送信し、前記Dチャネルを使用して前記センサーから間欠的に出力される前記センサー情報を前記電話機インターフェースパッケージに送信することを特徴とする電話交換機システム。 - 前記電話機インターフェースパッケージは、
前記Bチャネルを使用して前記センサーから常時出力される前記センサー情報を前記制御装置に送信し、前記Dチャネルを使用して前記センサーから間欠的に出力される前記センサー情報を前記制御装置に送信することを特徴とする請求項1に記載の電話交換機システム。 - 前記電話交換機は、
前記センサー受信機の識別番号と、前記センサーの識別番号と、呼出し先の内線番号と、所定のメッセージとを対応させて格納したセンサーテーブルを有し、
前記制御装置は、前記センサーテーブルから前記センサー受信機の識別番号と前記センサーの識別番号に対応した前記内線番号を呼び出して、前記センサー情報の処理結果に基づいた前記メッセージを前記内線番号に送信することを特徴とする請求項1に記載の電話交換機システム。 - 制御装置を有する電話交換機の電話機インターフェースパッケージに電話機を接続し、
前記電話機インターフェースパッケージにセンサー受信機を接続し、
前記センサー受信機にセンサーを接続し、
前記電話機インターフェースパッケージと前記センサー受信機に、それぞれ電話機用のインターフェースを持たせ、
前記センサー受信機は、前記電話機用のインターフェースを用いて、前記センサーから出力されたセンサー情報を受信して前記電話機インターフェースパッケージに送信し、前記電話機インターフェースパッケージは、前記電話機用のインターフェースを用いて、前記センサー情報を前記制御装置に送信し、
前記制御装置は、前記電話機インターフェースパッケージから送信された前記センサー情報を処理し、
前記電話機は、前記電話機用のインターフェースとして所定のチャネルを使用して、音声情報を前記電話機インターフェースパッケージに送信し、
前記センサー受信機は、前記所定のチャネルを使用して、前記センサー情報を前記電話機インターフェースパッケージに送信し、
前記所定のチャネルは、BチャネルとDチャネルとを有し、
前記電話機は、前記Bチャネルを使用して前記音声情報を前記電話機インターフェースパッケージに送信し、前記Dチャネルを使用して制御情報を前記電話機インターフェースパッケージに送信し、
前記センサー受信機は、前記Bチャネルを使用して前記センサーから常時出力される前記センサー情報を前記電話機インターフェースパッケージに送信し、前記Dチャネルを使用して前記センサーから間欠的に出力される前記センサー情報を前記電話機インターフェースパッケージに送信し、
前記電話機インターフェースパッケージは、前記Bチャネルを使用して前記センサーから常時出力される前記センサー情報を前記制御装置に送信し、前記Dチャネルを使用して前記センサーから間欠的に出力される前記センサー情報を前記制御装置に送信することを特徴とする電話交換機システムのデータ収集方法。 - 前記電話交換機のセンサーテーブルに、前記センサー受信機の識別番号と、前記センサーの識別番号と、呼出し先の内線番号と、所定のメッセージとを対応させて格納し、
前記制御装置は、前記センサーテーブルから前記センサー受信機の識別番号と前記センサーの識別番号に対応した前記内線番号を呼び出して、前記センサー情報の処理結果に基づいた前記メッセージを前記内線番号に送信することを特徴とする請求項4に記載の電話交換機システムのデータ収集方法。
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