Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6909583B2 - 監視システム及びこの監視システムで用いられる情報提供装置と、プログラム - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6909583B2 - 監視システム及びこの監視システムで用いられる情報提供装置と、プログラム - Google Patents

監視システム及びこの監視システムで用いられる情報提供装置と、プログラム Download PDF

Info

Publication number
JP6909583B2
JP6909583B2 JP2017008387A JP2017008387A JP6909583B2 JP 6909583 B2 JP6909583 B2 JP 6909583B2 JP 2017008387 A JP2017008387 A JP 2017008387A JP 2017008387 A JP2017008387 A JP 2017008387A JP 6909583 B2 JP6909583 B2 JP 6909583B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wireless communication
processor
monitoring
identification information
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017008387A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018116619A (ja
Inventor
誠之 肥留川
誠之 肥留川
島津 一雄
一雄 島津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HYS Engineering Service Inc
Original Assignee
HYS Engineering Service Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HYS Engineering Service Inc filed Critical HYS Engineering Service Inc
Priority to JP2017008387A priority Critical patent/JP6909583B2/ja
Publication of JP2018116619A publication Critical patent/JP2018116619A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6909583B2 publication Critical patent/JP6909583B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Alarm Systems (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)

Description

この発明は、人間等の監視対象が監視範囲内に存在するか否かを監視するための監視システム及びこの監視システムで用いられる情報提供装置と、プログラムとに関する。
観光バスツアーなどにおいては、ツアー参加者の全員が揃っているか否かの確認は、添乗員又はバス運転手等の係員が目視又は点呼により行っている。
特開2016−143379号公報 特開2016−122891号公報
上記の従来の技術によると、係員の確認作業に関する負担が非常に大きい。
なお、特許文献1には、子局に備えた人感センサの情報を、親局にて所定時間毎に収集する無線通信システムが開示されている。また特許文献2には、水上の通信機及び水中の通信機のそれぞれと双方向通信を行うことで、水上の通信機と水中の通信機との双方向通信を可能とする中継用通信ブイが開示されている。
これらの技術は、子局から送信された情報を親局にて収集する点、あるいは一方の通信機から送信された情報を他方の通信機へと中継する点において、後述する本願発明で用いる技術方策に一見すると類似するように見受けられるかもしれない。しかしながら、特許文献1及び特許文献2は、人間等が限られた監視範囲内に存在するか否かを監視する技術を開示しているわけではない。
この発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、人間等の監視対象が監視範囲内に存在するか否かを監視する作業に係る係員の負担を軽減できる監視システム及びこの監視システムで用いられる情報提供装置と、プログラムとを提供することにある。
上記目的を達成するためにこの発明の第1の態様は、複数の無線通信装置と、複数の無線通信装置のそれぞれと直接に無線通信することが可能で、複数の無線通信装置を監視する複数の監視装置と、情報提供装置と、を備えて監視システムを構成する。そして複数の無線通信装置のそれぞれは、当該無線通信装置を識別するための識別情報を無線送信する送信手段を備える。複数の監視装置のそれぞれは、複数の無線通信装置のそれぞれの識別情報を記憶する記憶手段と、送信手段により送信された識別情報を受信する受信手段と、記憶手段により記憶された識別情報に、受信手段により受信されない識別情報が含まれる場合に、当該識別情報で識別される無線通信装置の所持者が監視装置から離れ過ぎていることを通知するための通知処理を行う通知手段と、を備える。情報提供装置は、無線通信装置からの提供要求に応じて、当該無線通信装置の識別情報を記憶手段に記憶している監視装置を判定する判定手段と、複数の監視装置のそれぞれに関連付けて記憶装置に記憶された提供用情報のうちの判定手段により判定された監視装置に関連付けられた提供用情報を、提供要求を行った無線通信装置に対して提供する提供手段と、を備える。
この発明の第2の態様は、上記第1の態様における監視装置にさらに、受信手段が識別情報を受信した際の受信強度を測定する測定手段と、測定手段により測定された受信強度が予め定められた閾値未満である場合に、受信された識別情報で識別される無線通信装置が監視装置から離れすぎている旨の警報を当該無線通信装置及び監視装置の少なくとも一方で行わせるための警報処理を行う警報処理手段と、を備える。
この発明の第3の態様は、上記の第1又は第2の態様における監視システムを、監視装置を複数含めるとともに、情報提供装置をさらに含めて構成する。そして情報提供装置は、無線通信装置からの提供要求に応じて、当該無線通信装置の識別情報を記憶手段に記憶している監視装置を判定する判定手段と、複数の監視装置のそれぞれに関連付けて記憶装置に記憶された提供用情報のうちの判定手段により判定された監視装置に関連付けられた提供用情報を、提供要求を行った無線通信装置に対して提供する提供手段と、を備える。
第1の態様によれば、監視装置では、無線通信装置の送信手段により送信された識別情報が受信手段により受信される。そして、記憶手段により記憶された複数の無線通信装置のそれぞれの識別情報に、受信手段により受信されない識別情報が含まれる場合に、当該識別情報で識別される無線通信装置の所持者が監視装置から離れ過ぎていることを通知するための通知処理が行われる。このため、当該通知処理により、無線通信装置とともに移動する人間等の監視対象が監視装置の通信範囲内として定めた監視範囲内に存在するか否かを、その監視を行う係員に容易に認識させることができる。このため例えば、係員が目視や点呼にて人数確認や所在確認を行う必要がない。
第2の態様によれば、受信手段が識別情報を受信できるものの、その受信強度が予め定められた閾値未満である場合には、受信された識別情報で識別される無線通信装置が監視装置から離れすぎている旨の警報が、当該無線通信装置及び監視装置の少なくとも一方で行われる。このため、監視範囲内に存在し、第1の態様における通知の対象にはならないものの、監視範囲の外にでてしまう恐れのある無線通信装置に関して、そのことが当該無線通信装置の所持者及び監視装置による監視を行う係員に警報される。このことにより例えば、識別される無線通信装置の所持者が監視圏外に出てしまうことを未然に防ぐ処置を係員が講じることが可能となり、所持者が監視圏外に出てしまうことにより監視の負担が増加することを防止できる。
第3の態様によれば、情報提供装置は、無線通信装置からの提供要求に応じて、当該無線通信装置の識別情報を記憶手段に記憶している監視装置が判定され、当該監視装置に関連付けられた提供用情報が、提供要求を行った無線通信装置に対して提供される。このため、無線通信装置を監視している監視装置に関連付けられている提供用情報が無線通信装置へと提供される。このため例えば、無線通信装置を所持している所持者は、その無線通信装置を監視している監視装置に関連した提供用情報を、そのことを意識することなく容易に閲覧することが可能である。
この発明の第1の実施形態に係る監視システムの概略構成を示す図。 図1に示される親局の要部構成を示すブロック図。 図2に示される子局管理テーブルの構造を模式的に示す図。 図1に示される子局の要部構成を示すブロック図。 図1に示される情報サーバの要部構成を示すブロック図。 図5に示される親局管理テーブルの構造を模式的に示す図。 図2に示されるプロセッサによる親局アプリに基づいた情報処理のフローチャート。 図2に示されるプロセッサによる親局アプリに基づいた情報処理のフローチャート。 図4に示されるプロセッサによる子局アプリに基づいた情報処理のフローチャート。 一例としての選択画面を示す図。 メニュー画面を示す図。 入力画面を示す図。 一例としての通知画面を示す図。 一例としての警報画面を示す図。 一例としての通知・警報画面を示す図。 一例としての現況画面を示す図。 図5に示されるプロセッサによるサーバアプリに基づいた情報処理のフローチャート。 一例としての情報閲覧画面を示す図。 一例としての情報閲覧画面を示す図。 一例としての情報閲覧画面を示す図。 図2に示す子局管理テーブルの第2の実施形態における構造を模式的に示す図。 プロセッサによる親局アプリに基づいた情報処理のフローチャート。 ベース画像の一例を示す図。 一例としての在席状況画面を示す図。
以下、図面を参照してこの発明に係わる実施形態を説明する。
(第1の実施形態)
(構成)
図1は第1の実施形態に係る監視システム100の概略構成を示す図である。
監視システム100は、親局101、子局102−1〜102−7及び情報サーバ103を含む。なお、子局102−1〜102−7は、それぞれを区別する必要がない場合には、以下においては「子局102」と記載する。
図1においては、1台の親局101と、この1台の親局101による監視の対象となる7台の子局102−1〜102−7を図示している。しかしながら、1台の親局101による監視の対象となる子局102の数は任意であってよい。また、監視システム100は、複数の親局101を含み得る。そして監視システム100が複数の親局101を含む場合、監視システム100にはそれら複数の親局101がそれぞれ監視対象とする任意の数ずつの子局102が含まれる。
親局101は、例えば携帯型の装置である。親局101は、携帯型である場合、例えば添乗員などの係員により所持される。親局101は、自らの通信エリアCAの中に子局102−1〜102−7が存在しているか否かを監視する。そして親局101は、監視の結果を係員に通知する。なお、通信エリアCAは、概念的に円形として図示しているが、実際の通信エリアCAが円形であるとは限らない。また、通信エリアCAの形状や大きさは、親局101の移動に伴って変化することもある。
子局102は、携帯型の装置であり、例えば観光バスツアーの参加者などにより所持される。ただし子局102は、参加者により所有されるものであっても良いし、観光バスツアーの催行業者により所有されるものが参加者に貸与されてもよい。子局102は、通信エリアCA内に位置するときに、親局101と直接に無線通信可能である。図1に示す状態においては、親局101との直接の無線通信は、子局102−1〜102−6については可能であるが、子局102−7については不可能である。つまり、子局102は、無線通信装置の一例である。また親局101は、複数の無線通信装置としての複数の子局102のそれぞれと直接に無線通信することが可能で、当該子局102を監視する監視装置の一例である。
情報サーバ103は、移動通信網200及びインターネット300を介して親局101及び子局102と通信可能である。情報サーバ103は、親局101との通信により監視システム100の構成を管理しつつ、子局102からの要求に応じて、その要求元の子局102に対して情報を提供する。かくして情報サーバ103は、情報提供装置の一例である。なお、インターネット300に代えて企業ネットワークなどの別の通信網を用いるなどのように、親局101及び子局102と情報サーバ103とを通信可能とするための構成は任意に変更が可能である。
図2は親局101の要部構成を示すブロック図である。
親局101のハードウェアとしては、例えば、スマートフォン、携帯電話、あるいはタブレット端末等のような既存の携帯型の情報処理装置を用いることができる。もちろん、これらの既存の情報処理装置を用いずに、専用の装置として親局101を実現することもできる。
親局101は、プロセッサ11、メインメモリ12、補助記憶デバイス13、タッチパネル14、GPS(global positioning system)測位部15、モバイル通信部16、無線LAN(local area network)通信部17及び伝送システム18を含む。プロセッサ11と、メインメモリ12、補助記憶デバイス13、タッチパネル14、GPS測位部15、モバイル通信部16及び無線LAN通信部17とは、伝送システム18を介して通信可能とされている。伝送システム18は、アドレスバス、データバス及び制御信号線等の伝送路及びインタフェース回路などを含んだ周知のものであってよい。
親局101においては、プロセッサ11、メインメモリ12及び補助記憶デバイス13と、これらを接続する伝送システム18とによってコンピュータを構成する。
プロセッサ11は、上記コンピュータの中枢部分に相当する。プロセッサ11は、オペレーティングシステムやアプリケーションプログラムに従って、親局101としての各種の機能を実現するべく各部を制御する。
メインメモリ12は、上記コンピュータの主記憶部分に相当する。メインメモリ12は、不揮発性のメモリ領域と揮発性のメモリ領域とを含む。メインメモリ12は、不揮発性のメモリ領域ではオペレーティングシステムやアプリケーションプログラムを記憶する。またメインメモリ12は、プロセッサ11が各部を制御するための処理を実行する上で必要なデータを不揮発性又は揮発性のメモリ領域で記憶する場合もある。メインメモリ12は、揮発性のメモリ領域を、プロセッサ11によってデータが適宜書き換えられるワークエリアとして使用する。
補助記憶デバイス13は、上記コンピュータの補助記憶部分に相当する。補助記憶デバイス13は、例えばEEPROM(electric erasable programmable read-only memory)である。HDD(hard disc drive)又はSSD(solid state drive)などが補助記憶デバイス13として使用されてもよい。補助記憶デバイス13は、プロセッサ11が各種の処理を行う上で使用するデータや、プロセッサ11での処理によって生成されたデータを保存する。補助記憶デバイス13は、アプリケーションプログラムを記憶する。
補助記憶デバイス13が記憶するアプリケーションプログラムには、親局101としての後述する情報処理について記述したアプリケーションプログラム13aを含む。このアプリケーションプログラム13aは、以下、親局アプリ13aと称する。ただし典型的には、親局アプリ13aは、例えば親局101の所有者による操作に応じて、例えばインターネットを介してダウンロードされて補助記憶デバイス13に書き込まれる。つまり、上記所有者への親局101の譲渡は、親局アプリ13aが補助記憶デバイス13に記憶されていない状態で行われる。しかしながら、親局アプリ13aが補助記憶デバイス13に記憶された状態の親局101が所有者に譲渡されても構わない。
補助記憶デバイス13が記憶するデータには、子局管理テーブル13bを含む。
図3は子局管理テーブル13bの構造を模式的に示す図である。
子局管理テーブル13bは、親局101が監視している子局102のそれぞれに関する情報のレコードの集合である。1つのレコードは、子局102の個々を識別するための識別情報に関連付けて、氏名及び住所などの参加者に関する情報と、受信日時及び受信強度とを記述している。なお、本実施形態においては、子局102の識別情報としてSSID(service set identifier)を用いる。受信日時は、関連付けられた識別情報を最も新しく受信した日時である。受信強度は、関連付けられた識別情報を最も新しく受信した際の受信強度である。かくして補助記憶デバイス13は、複数の子局102のそれぞれの識別情報を記憶する記憶手段として機能する。
タッチパネル14は、親局101の入力デバイス及び表示デバイスとして機能する。
GPS測位部15は、複数のGPS衛星から送信されたGPS信号を受信し、これらのGPS信号に基づいて現在位置の座標を求める。GPS測位部15としては、例えば既存のデバイスをそのまま用いることができる。
モバイル通信部16は、移動通信網200を介したデータ通信のインタフェースである。モバイル通信部16としては、周知の通信デバイスを利用できる。
無線LAN通信部17は、無線通信を用いたデータ通信のインフェースである。無線LAN通信部17としては、本実施形態ではWi-Fiに準拠した周知の通信デバイスを利用することとする。無線LAN通信部17は、子局102から送信された情報を受信した際の受信強度を測定する機能を備える。かくして無線LAN通信部17は、測定手段としての機能を備える。
図4は子局102の要部構成を示すブロック図である。
子局102のハードウェアとしては、例えばスマートフォン、携帯電話、あるいはタブレット端末等のような携帯型の情報処理装置を用いることができる。もちろん、これらの既存の情報処理装置を用いずに、専用の装置として子局102を実現することもできる。
子局102は、プロセッサ21、メインメモリ22、補助記憶デバイス23、タッチパネル24、モバイル通信部25、無線LAN通信部26及び伝送システム27を含む。プロセッサ21と、メインメモリ22、補助記憶デバイス23、タッチパネル24、モバイル通信部25及び無線LAN通信部26とは、伝送システム27を介して通信可能とされている。伝送システム27は、アドレスバス、データバス及び制御信号線等の伝送路及びインタフェース回路などを含んだ周知のものであってよい。
子局102においては、プロセッサ21、メインメモリ22及び補助記憶デバイス23と、これらを接続する伝送システム27とによってコンピュータを構成する。
プロセッサ21は、上記コンピュータの中枢部分に相当する。プロセッサ21は、オペレーティングシステムやアプリケーションプログラムに従って、子局102としての各種の機能を実現するべく各部を制御する。
メインメモリ22は、上記コンピュータの主記憶部分に相当する。メインメモリ22は、不揮発性のメモリ領域と揮発性のメモリ領域とを含む。メインメモリ22は、不揮発性のメモリ領域ではオペレーティングシステムやアプリケーションプログラムを記憶する。またメインメモリ22は、プロセッサ21が各部を制御するための処理を実行する上で必要なデータを不揮発性又は揮発性のメモリ領域で記憶する場合もある。メインメモリ22は、揮発性のメモリ領域を、プロセッサ21によってデータが適宜書き換えられるワークエリアとして使用する。
補助記憶デバイス23は、上記コンピュータの補助記憶部分に相当する。補助記憶デバイス23は、例えばEEPROMである。HDD又はSSDなどが補助記憶デバイス23として使用されてもよい。補助記憶デバイス23は、プロセッサ21が各種の処理を行う上で使用するデータや、プロセッサ21での処理によって生成されたデータを保存する。補助記憶デバイス23は、アプリケーションプログラムを記憶する。
補助記憶デバイス23が記憶するアプリケーションプログラムには、子局102としての後述する情報処理について記述したアプリケーションプログラム23aを含む。このアプリケーションプログラム23aは、以下、子局アプリ23aと称する。ただし典型的には、子局アプリ23aは、例えば子局102の所有者による操作に応じて、例えばインターネットを介してダウンロードされて補助記憶デバイス23に書き込まれる。つまり、上記所有者への子局102の譲渡は、子局アプリ23aが補助記憶デバイス23に記憶されていない状態で行われる。しかしながら、子局アプリ23aが補助記憶デバイス23に記憶された状態の子局102が所有者に譲渡されても構わない。
タッチパネル24は、子局102の入力デバイス及び表示デバイスとして機能する。
モバイル通信部25は、移動通信網200を介したデータ通信のインタフェースである。モバイル通信部25としては、周知の通信デバイスを利用できる。
無線LAN通信部26は、無線通信を用いたデータ通信のインフェースである。無線LAN通信部26としては、本実施形態ではWi-Fiに準拠した周知の通信デバイスを利用することとする。
図5は情報サーバ103の要部構成を示すブロック図である。
情報サーバ103は、プロセッサ31、メインメモリ32、補助記憶デバイス33、インターネット通信部34及び伝送システム35等を備える。プロセッサ31と、メインメモリ32、補助記憶デバイス33及びインターネット通信部34とは、伝送システム35によって接続される。伝送システム35は、アドレスバス、データバス及び制御信号線等の伝送路及びインタフェース回路などを含んだ周知のものであってよい。
情報サーバ103では、プロセッサ31、メインメモリ32及び補助記憶デバイス33と、これらを接続する伝送システム35とによってコンピュータを構成する。
プロセッサ31は、上記コンピュータの中枢部分に相当する。プロセッサ31は、オペレーティングシステムやアプリケーションプログラムに従って、情報サーバ103としての各種の機能を実現するべく各部を制御する。
メインメモリ32は、上記コンピュータの主記憶部分に相当する。メインメモリ32は、不揮発性のメモリ領域と揮発性のメモリ領域とを含む。メインメモリ32は、不揮発性のメモリ領域ではオペレーティングシステムやアプリケーションプログラムを記憶する。またメインメモリ32は、プロセッサ31が各部を制御するための処理を実行する上で必要なデータを不揮発性又は揮発性のメモリ領域で記憶する場合もある。メインメモリ32は、揮発性のメモリ領域を、プロセッサ31によってデータが適宜書き換えられるワークエリアとして使用する。
補助記憶デバイス33は、上記コンピュータの補助記憶部分に相当する。補助記憶デバイス33は、例えばEEPROM、HDD又はSSDなどである。補助記憶デバイス33は、プロセッサ31が各種の処理を行う上で使用するデータや、プロセッサ31での処理によって生成されたデータを保存する。補助記憶デバイス33は、アプリケーションプログラムを記憶する。補助記憶デバイス33が記憶するアプリケーションプログラムには、情報サーバ103としての後述する情報処理について記述したアプリケーションプログラム33aを含む。このアプリケーションプログラム33aは、以下、サーバアプリ33aと称する。
補助記憶デバイス33が記憶するデータには、親局管理テーブル33bを含む。
図6は親局管理テーブル33bの構造を模式的に示す図である。
親局管理テーブル33bは、子局102の監視を行っている親局101のそれぞれに関する情報のレコードの集合である。1つのレコードは、親局101の個々を識別するための識別情報に関連付けて、現在位置、監視中子局、ならびに複数の情報アドレスを含んでいる。現在位置としては、関連付けられた識別情報で識別される親局101から最も新しく通知された座標が記述される。監視中子局としては、関連付けられた識別情報で識別される親局101が監視している子局102の識別情報が記述される。複数の情報アドレスとしては、情報種別を区分する複数の情報コードに関連付けて、その情報種別の提供用情報を特定するための例えばファイルパス又はURL(uniform resource locator)などが記述される。
インターネット通信部34は、インターネット300を介したデータ通信のインタフェースである。インターネット通信部34としては、周知の通信デバイスを利用できる。
情報サーバ103は、例えば汎用のサーバ装置やコンピュータ装置を基本ハードウェアとして用いることができる。情報サーバ103は、サーバアプリ33aが補助記憶デバイス33に記憶されない状態のサーバ装置又はコンピュータ装置と、サーバアプリ33aとが個別に利用者に譲渡されても良い。このとき、サーバアプリ33aの譲渡は、磁気ディスク、光磁気ディスク、光ディスク、半導体メモリなどのようなリムーバブルな記録媒体に記録して、あるいはネットワークを介したダウンロードにより実現できる。そしてこの場合は、情報サーバ103の管理者又は情報サーバ103の設置作業者などによる操作に応じて、サーバアプリ33aが補助記憶デバイス33に書き込まれる。
(動作)
次に、以上のように構成された監視システム100の動作を説明する。なお、ここでは、観光バスツアーの添乗員が親局101を用いて、子局102を所持する参加者を管理するために監視システム100が利用される場合について説明する。
親局101を所持する添乗員は、担当する観光バスツアーを開催するのに先立って、親局101としての動作の起動を親局101に対して指示する。そうするとプロセッサ11は、親局アプリ13aに基づく情報処理を開始する。
図7及び図8はプロセッサ11による親局アプリ13aに基づいた情報処理のフローチャートである。
ステップSa1においてプロセッサ11は、ツアー設定画面を表示する。プロセッサ11は具体的には、例えば補助記憶デバイス13に予めダウンロードされた観光バスツアーの一覧情報を表す画面としてツアー設定画面を生成し、それをタッチパネル14に表示させる。添乗員は、ツアー設定画面に基づいて、自己が担当する観光バスツアーを親局101に設定するための操作をタッチパネル24にて行う。
ステップSa2においてプロセッサ11は、ツアー設定画面に応じた観光バスツアーの設定操作が行われるのを待ち受ける。そしてプロセッサ11は、上記のように添乗員が操作を行ったならばYesと判定し、ステップSa3へと進む。
ステップSa3においてプロセッサ11は、上記の操作に応じて観光バスツアーの1つを監視対象として設定する。プロセッサ11は具体的には、例えば監視対象とする観光バスツアーの識別番号及び名称などをメインメモリ22又は補助記憶デバイス23に記憶させる。
ステップSa4においてプロセッサ11は、情報サーバ103に対して親局登録を要求する。プロセッサ11は具体的には、自局の識別情報と上記のように監視対象として設定した観光バスツアーを特定する情報を少なくとも含んだ親局登録要求を、モバイル通信部16から情報サーバ103に宛てて移動通信網200へと送信させる。なおプロセッサ11は、GPS測位部15で測定された最新の現在位置の座標を親局登録要求に含めてもよい。
ステップSa5においてプロセッサ11は、子局登録が要求されたか否かを確認する。そしてプロセッサ11は、当該要求がなされていないならばNoと判定し、ステップSa6へと進む。
ステップSa6においてプロセッサ11は、参加者登録が要求されたか否かを確認する。そしてプロセッサ11は、当該要求がなされていないならばNoと判定し、ステップSa7へと進む。
ステップSa7においてプロセッサ11は、通知タイミングとなったか否かを確認する。そしてプロセッサ11は、通知タイミングではないならばNoと判定し、ステップSa8へと進む。
ステップSa8においてプロセッサ11は、確認タイミングとなったか否かを確認する。そしてプロセッサ11は、確認タイミングではないならばNoと判定し、ステップSa5へと戻る。
かくしてステップSa5〜ステップSa8においてプロセッサ11は、子局登録又は参加者登録が要求されるか、あるいは通知タイミング又は確認タイミングとなるのを待ち受ける。
添乗員は、このような待ち受け状態にある親局101を所持した状態で、観光バスツアーの集合場所へと出向く。そして添乗員は、集合してくる参加者に対して、子局102を貸与する。あるいは添乗員は、参加者が所有するスマートフォンなどの情報処理装置に子局アプリ23aをインストールさせる。添乗員又は参加者は、子局102に対して子局102としての動作の起動を指示する。そうするとプロセッサ21は、子局アプリ23aに基づく情報処理を開始する。
図9はプロセッサ21による子局アプリ23aに基づいた情報処理のフローチャートである。
ステップSb1においてプロセッサ21は、無線LAN通信部26により通信可能な親局101をサーチする。具体的には、例えば親局101は、上述のようにツアー設定が完了した状態にあっては、自局のSSIDとツアー名とを少なくとも含んだ通知情報を定期的に送信する。そこでプロセッサ21は、この通知情報を、ある程度の期間において無線LAN通信部26で受信された通知情報の中から抽出する。
ステップSb2においてプロセッサ21は、選択画面を表示する。プロセッサ21は具体的には、ステップSb1で抽出できた全ての通知情報に含まれたツアー名をそれぞれ選択するためのボタンを表す画像を生成し、それをタッチパネル24に表示させる。
図10は一例としての選択画面SC21を示す図である。
選択画面SC21は、ツアー名が「錦秋の○○路ツアー」及び「×××グルメツアー」である2つの観光バスツアーがそれぞれ設定された2つの親局101の通信エリアCA内に子局102が位置している場合の例である。このため選択画面SC21は、「錦秋の○○路ツアー」及び「×××グルメツアー」とそれぞれ示されたボタンB11,B12を表している。
ステップSb3においてプロセッサ21は、選択画面における選択操作が行われるのを待ち受ける。そしてプロセッサ21は、選択画面SC21に表されたボタンのいずれかにタッチする操作がタッチパネル24で入力されたならばYesと判定し、ステップSb4へと進む。
なお、親局101がアクセスポイントとしてビーコンを送信するようにしておき、プロセッサ21はステップSb1においては、当該ビーコンを受信することで親局101をサーチしてもよい。ただしこの場合には、プロセッサ21は上記のツアー名を取得することができない。そこでプロセッサ21は、ビーコンに含まれたSSIDの一覧を表す選択画面をステップSb2にて表示するようにする。そしてこの場合には、添乗員は自らが所持する親局101のSSIDを参加者に口頭などで伝える。そして参加者は、当該SSIDを選択画面にて選択する。
ステップSb4においてプロセッサ21は、上記のボタンタッチにより指定された親局101に対して子局登録を要求する。プロセッサ21は具体的には、上記のタッチされたボタンに示されたツアー名とともに通知情報に含まれていたSSIDを宛先として、自局のSSIDを含んだ子局登録要求を送信するように無線LAN通信部26を制御する。この子局登録要求が上記のSSIDの親局101に到達すると、当該親局101の無線LAN通信部17が当該子局登録要求を受信する。そしてこれに応じて当該親局101のプロセッサ11は、図7中のステップSa5にてYesと判定し、ステップSa9へと進む。
ステップSa9においてプロセッサ11は、子局管理テーブル13bに新たなレコードを追加する。なおプロセッサ11は、子局登録要求が受信される毎にステップSa9を繰り返し実行するが、最初にステップSa9を実行するときには、子局管理テーブル13bは初期化されており、レコードを1つも含まない。プロセッサ11は、ここで追加するレコードには、子局登録要求に含まれたSSIDを識別情報として記述する。またプロセッサは、上記のレコードには、現在の日時を受信日時として記述する。またプロセッサ11は、上記の子局登録要求を受信する際に無線LAN通信部17で測定された受信強度を上記のレコードに記述する。プロセッサ11は、上記のレコードのその他の情報としては、例えばNull値を記述する。
ステップSa10においてプロセッサ11は、情報サーバ103に対して子局追加通知を行う。プロセッサ11は具体的には、自局の識別情報と上記の子局登録要求に含まれたSSIDとを含んだ子局追加通知を、モバイル通信部16から情報サーバ103に宛てて移動通信網200へと送信させる。そしてプロセッサ11は、ステップSa5〜ステップSa10の待ち受け状態に戻る。
さて子局102にてプロセッサ21は、図9のステップSb4において子局登録要求を行ったのちには、ステップSb5へと進む。
ステップSb5においてプロセッサ21は、予め定められたメニュー画面を表示する。
図11はメニュー画面SC22を示す図である。
メニュー画面SC22は、ボタンB21,B22,B23,B24を表す。ボタンB21は、氏名及び住所などの参加者に関する情報の登録を開始することを参加者が宣言するためのものである。ボタンB22は、クーポンの表示を参加者が指示するためのものである。ボタンB23は、ツアースケジュールの表示を参加者が指示するためのものである。ボタンB24は、周辺観光情報の表示を参加者が指示するためのものである。
ステップSb6においてプロセッサ21は、登録開始操作が行われたか否かを確認する。そしてプロセッサ21は、ボタンB21がタッチされていないならばNoと判定し、ステップSb7へと進む。
ステップSb7においてプロセッサ21は、情報閲覧操作が行われたか否かを確認する。そしてプロセッサ21は、ボタンB22,B23,B24のいずれのタッチによる情報閲覧操作がなされていないならばNoと判定し、ステップSb6へと戻る。
かくしてプロセッサ21はステップSb6及びステップSb7においては、登録開始操作又は情報閲覧操作が行われるのを待ち受ける。参加者は、当該参加者自身の情報を登録するためには、ボタンB21にタッチする。そうするとプロセッサ21はステップSb6にてYesと判定し、ステップSb8へと進む。
ステップSb8においてプロセッサ21は、予め定められた入力画面をタッチパネル14に表示する。
図12は入力画面SC23を示す図である。
入力画面SC23は、テキストボックスTB11,TB12及びボタンB31を表す。テキストボックスTB11,TB12は、参加者の氏名及び住所をそれぞれ表す文字列を入力するための入力欄である。ボタンB31は、登録すべき情報を入力したことを参加者が宣言するためのものである。なお、入力画面SC23は、性別及び年齢などの他の情報を表す文字列を入力するためのテキストボックスが含まれる別のものに代えられてもよい。参加者は、テキストボックスTB11,TB12に適宜に文字列を入力する操作を行った上で、ボタンB31にタッチする。
ステップSb9においてプロセッサ21は、文字列を入力する操作が行われたか否かを確認する。そしてプロセッサ21は、当該操作が行われないならばNoと判定し、ステップSb10へと進む。
ステップSb10においてプロセッサ21は、完了操作が行われたか否かを確認する。そしてプロセッサ21は、ボタンB31がタッチされていないならばNoと判定し、ステップSb9へと戻る。
かくしてプロセッサ21はステップSb9及びステップSb10においては、入力操作又は完了操作が行われるのを待ち受ける。そして、テキストボックスTB11,TB12に適宜に文字列を入力する操作が行われたならばステップSb9にてYesと判定し、ステップSb11へと進む。
ステップSb11においてプロセッサ21は、上記の操作に応じて氏名又は住所の情報を入力するための処理を行う。そしてプロセッサ21は、1つの情報を入力し終えたならば、ステップSb9及びステップSb10の待ち受け状態に戻る。プロセッサ21は、ボタンB31がタッチされたならばステップSb10にてYesと判定し、ステップSb12へと進む。
ステップSb12においてプロセッサ21は、親局101に対して参加者登録を要求する。プロセッサ21は具体的には、ステップSb11で入力した情報と自局のSSIDとを含んだ参加者登録要求を親局101のSSIDを宛先として送信するように無線LAN通信部26を制御する。これにより無線LAN通信部26から送信された参加者登録要求が上記のSSIDの親局101に到達すると、当該親局101の無線LAN通信部17が当該参加者登録要求を受信する。そしてこれに応じて当該親局101のプロセッサ11は、図7中のステップSa6にてYesと判定し、ステップSa11へと進む。
ステップSa11においてプロセッサ11は、上記の受信された参加者登録要求に基づいて子局管理テーブル13bを更新する。プロセッサ11は具体的には、参加者登録要求に含まれたSSIDを含んだレコードを、参加者登録要求に含まれた氏名等の情報を含むように更新する。またこのときにプロセッサ11は、当該レコードの受信日時及び受信強度を、現在日時及び参加者登録要求を受信した際に無線LAN通信部17が測定した受信強度にそれぞれ更新する。そしてプロセッサ11はこののちに、ステップSa5〜ステップSa10の待ち受け状態に戻る。
なお、以上に説明した参加者に関する氏名等の登録の作業は必須ではなく、省略できる。また、参加者に関する氏名等の登録に係る子局102の操作は、子局102を観光バスツアーの催行業者から参加者に貸与する場合には、子局102を参加者に貸与する前に上記催行業者の担当者により行われてもよい。
観光バスツアーが催行される間、原則として、親局101は添乗員により、また複数の子局102は複数の参加者のそれぞれにより、それぞれ所持される。従って、親局101及び子局102のそれぞれの位置は随時変化する。また観光名所を散策する場合などにおいては、親局101と子局102との位置関係も随時変化する。このような状況においてプロセッサ11は、通常はステップSa5〜ステップSa10の待受状態にある。そして予め定められた通知タイミングが到来したならば、プロセッサ11はステップSa7にてYesと判定し、ステップSa12へと進む。なお、通知タイミングをどのようなタイミングとするかは任意であり、例えば親局アプリ13aの作成者によって定められる。通知タイミングは例えば、一定の時間間隔毎のタイミングとして定めることが想定される。あるいは通知タイミングは例えば、GPS測位部15で測定された最新の現在位置と前回の通知タイミングにて後述するように情報サーバ103に通知した位置との距離が予め定めた閾値以上となったタイミングとして定められてもよい。
ステップSa12においてプロセッサ11は、情報サーバ103に対して現在位置通知を行う。プロセッサ11は具体的には、自局の識別情報とGPS測位部15で測定された最新の現在位置の座標とを含んだ現在位置通知を、モバイル通信部16から情報サーバ103に宛てて移動通信網200へと送信させる。そしてプロセッサ11は、ステップSa5〜ステップSa10の待ち受け状態に戻る。
プロセッサ11は、ステップSa5〜ステップSa10の待受状態にあるときに、予め定められた確認タイミングが到来したならば、図8に示すステップSa13へと進む。なお、確認タイミングをどのようなタイミングとするかは任意であり、例えば親局アプリ13aの作成者によって定められる。確認タイミングは例えば、一定の時間間隔毎のタイミングとして定めることが想定される。
ステップSa13においてプロセッサ11は、通信エリアCA内に存在する全ての無線LAN機器のSSIDをサーチする。なお、このサーチのために子局102の無線LAN通信部17は、自局のSSIDを一定の時間間隔で送信する。あるいは子局102の無線LAN通信部26は、サーチに際して親局101が送信する信号に応答して、自局のSSIDを送信する。かくして無線LAN通信部26は、子局102を識別するためのSSIDを無線送信する送信手段としての機能を備える。また上記のサーチに当たっては、上記のように子局102から送信されるSSIDを、親局101の無線LAN通信部17にて受信する。かくして無線LAN通信部17は、子局102から送信されたSSIDを受信する受信手段としての機能を備える。
ステップSa14においてプロセッサ11は、上記のサーチの結果を反映するように子局管理テーブル13bを更新する。プロセッサ11は具体的には、子局管理テーブル13bに監視中の子局102の識別情報として記述されているSSIDのそれぞれについて、ステップSa13で見つかったSSIDのいずれかと一致するか否かを確認する。そしてプロセッサ11は、一致するSSIDを含んだレコードにおける受信日時及び受信強度を、現在日時及び当該SSIDを受信した際に無線LAN通信部17が測定した受信強度にそれぞれ更新する。またプロセッサ11は、一致しないSSIDを含んだレコードについては、受信日時は更新せず、受信強度は「0」に更新する。
ステップSa15においてプロセッサ11は、監視対象の子局102であり、かつ通信エリアCAの外に出ている子局102(以下、エリア外子局102と称する)が有るか否かを確認する。プロセッサ11は具体的には、子局管理テーブル13bの中に、受信強度として「0」が記述されたレコードがあるか否かを確認する。そしてプロセッサ11は、該当するレコードがあるならばYesと判定し、ステップSa16へと進む。
ステップSa16においてプロセッサ11は、通信エリアCA内に位置していて、通信エリアCAの外に出てしまう恐れのある子局102(以下、要注意子局102)が有るか否かを確認する。プロセッサ11は具体的には、子局管理テーブル13bに記述されている「0」ではない受信強度のそれぞれを、予め定められた閾値と比較する。そしてプロセッサ11は、「0」ではない受信強度の全てが閾値以上であるならばNoと判定し、ステップSa17へと進む。
ステップSa17においてプロセッサ11は、通知画面をタッチパネル14に表示する。通知画面は、通信エリアCAの外まで出てしまう恐れがあるほどに離れてしまっている参加者が居ることを添乗員に対して通知する画面である。
図13は一例としての通知画面SC31を示す図である。
通知画面SC31に示される文字列「圏外通知」及び「次のお客様は管理圏外に出ています。」を含んだ画像データが通知画面のベース画像として補助記憶デバイス13に予め用意される。プロセッサ11は、当該ベース画像に、「A 様」という文字列を追加して通知画面SC31を生成し、これをタッチパネル14に表示させる。文字列「A 様」のうちの「A」は、受信強度として「0」が記述されたレコードに記述されている氏名である。
なおプロセッサ11は、受信強度として「0」が記述されたレコードが複数有る場合には、それらのレコードに記述された氏名に「 様」を追加した文字列を列挙した通知画面を生成する。
一方、プロセッサ11は、受信強度として「0」が記述されたレコードが無い場合には、ステップSa15にてNoと判定し、ステップSa18へと進む。
ステップSa18においてプロセッサ11は、ステップSa16と同様にして、要注意子局102が有るか否かを確認する。そしてプロセッサ11は、「0」ではない受信強度のうちの1つでも閾値未満であるならばYesと判定し、ステップSa19へと進む。
ステップSa19においてプロセッサ11は、警報画面をタッチパネル14に表示する。警報画面は、通信エリアCAの外に出てしまう恐れのある参加者が居ることを添乗員に対して警報する画面である。
図14は一例としての警報画面SC32を示す図である。
警報画面SC32に示される文字列「圏外警報」及び「次のお客様は、これ以上離れると管理圏外に出てしまいます。」を含んだ画像データが警報画面のベース画像として補助記憶デバイス13に予め用意される。プロセッサ11は、当該ベース画像に、「B 様」という文字列を追加して警報画面SC32を生成し、これをタッチパネル14に表示させる。文字列「B 様」のうちの「B」は、「0」ではなく、かつ閾値未満である値が受信強度として記述されたレコードに記述されている氏名である。
なおプロセッサ11は、「0」ではなく、かつ閾値未満である値が受信強度として記述されたレコードが複数有る場合には、それらのレコードに記述された氏名に「 様」を付加した文字列を列挙した警報画面を生成する。
さてプロセッサ11は、受信強度として「0」が記述されたレコードが有り、さらに「0」ではなく、かつ閾値未満である値が受信強度として記述されたレコードがある場合には、ステップSa16にてYesと判定し、ステップSa20へと進む。
ステップSa20においてプロセッサ11は、通知・警報画面をタッチパネル14に表示する。通知・警報画面は、添乗員に対し、通信エリアCAの外まで出てしまうほどに離れてしまっている参加者が居ることを通知するとともに、通信エリアCAの外に出てしまう恐れのある参加者が居ることを警報する画面である。
図15は一例としての通知・警報画面SC33を示す図である。
通知・警報画面SC33に示される文字列「圏外通知・警報」「次のお客様は、管理圏外に出ています。」及び「次のお客様は、これ以上離れると管理圏外に出てしまいます。」を含んだ画像データが通知・警報画面のベース画像として補助記憶デバイス13に予め用意される。プロセッサ11は、当該ベース画像に、「A 様」及び「B 様」という文字列を追加して通知・警報画面SC33を生成し、これをタッチパネル14に表示させる。文字列「A 様」及び「B 様」は、通知画面SC31及び警報画面SC32と同様である。
以上の通知画面の表示及び通知・警報画面の表示は、子局管理テーブル13bに含まれたSSIDに、上記のサーチにて無線LAN通信部17により受信されないSSIDが含まれる場合に行われる。そして、通知画面及び通知・警報画面は、該当のSSIDで識別される子局102の所持者が親局101から離れ過ぎていることを通知するものであると言える。つまり、通知画面の表示及び通知・警報画面の表示のためのプロセッサ11の処理は通知処理に相当する。かくして親局アプリ13aに基づく情報処理をプロセッサ11が実行することによって、プロセッサ11を中枢部分とするコンピュータは通知手段として機能する。
また、警報画面の表示及び通知・警報画面の表示は、無線LAN通信部17により測定された受信強度が予め定められた閾値未満である場合に行われる。そして、警報画面及び通知・警報画面は、該当の受信強度で受信されたSSIDで識別される子局102が親局101から離れすぎている旨の警報であると言える。つまり、警報画面の表示及び通知・警報画面の表示のためのプロセッサ11の処理は、要注意子局102が親局101から離れすぎている旨の警報を親局101で行わせるための警報処理に相当する。かくして親局アプリ13aに基づく情報処理をプロセッサ11が実行することによって、プロセッサ11を中枢部分とするコンピュータは警報処理手段として機能する。
なおプロセッサ11は、ステップSa19及びステップSa20に前後して、要注意子局102に対して警報通知を行ってもよい。プロセッサ11は具体的には、警報通知のための予め定められた情報を、無線LAN通信部17から要注意子局102のSSIDに宛てて送信する。そしてこの場合に子局102においてプロセッサ21は、上記の警報通知が無線LAN通信部26により受信された場合に、添乗員から離れすぎていることを参加者に警報するための予め定められた画面をタッチパネル24に表示させる。このとき、要注意子局102に対する警報通知は、要注意子局102が親局101から離れすぎている旨の警報を要注意子局102で行わせるための警報処理に相当する。
プロセッサ11は、ステップSa17、ステップSa19及びステップSa20のいずれかで画面を表示したのちには、図7中のステップSa5〜ステップSa8の待受状態に戻る。なお、上記の表示した画面は、次にステップSa17、ステップSa19及びステップSa20のいずれかで新たに画面を表示するまで表示され続ける。ただしプロセッサ11は、他のアプリケーションプログラムに基づく処理により別の画面を表示する必要が生じた場合には、通知画面、警報画面又は通知・警報画面の表示を一時的に中止し、上記の別の画面を表示する。そしてプロセッサ11は、上記別の画面の表示の必要がなくなったならば、通知画面、警報画面又は通知・警報画面の表示を再開する。
プロセッサ11は、受信強度として「0」が記述されたレコードが無く、さらに「0」ではなく、かつ閾値未満である値が受信強度として記述されたレコードも無い場合には、ステップSa18にてNoと判定し、ステップSa21へと進む。
ステップSa21においてプロセッサ11は、タッチパネル14において通知画面、警報画面又は通知・警報画面を表示中であるならば、当該画面の表示を終了する。そしてプロセッサ11はこののち、図7中のステップSa5〜ステップSa8の待受状態に戻る。
なおプロセッサ11は、通知画面、警報画面及び通知・警報画面にそれぞれボタンを追加して表し、このボタンがタッチ操作された場合には、通知画面、警報画面及び通知・警報画面の表示を終了することとしてもよい。このとき、確認タイミングを1分間隔などのような比較的短い時間間隔のタイミングとして定めた場合には、その間に通知画面、警報画面又は通知・警報画面の表示条件が解消されなければ、通知画面、警報画面又は通知・警報画面はすぐに再表示される。
ただし、上記のような再表示は、通知画面、警報画面又は通知・警報画面をしっかりと確認した添乗員にとっては、煩わしいものとなる恐れがある。そこでプロセッサ11は、エリア外子局102及び要注意子局102のSSIDをメインメモリ12又は補助記憶デバイス13に記憶させておく。そしてプロセッサ11は、新たな確認タイミングにおけるエリア外子局102及び要注意子局102のSSIDが、上記の記憶させたものと一致する場合には、通知画面、警報画面又は通知・警報画面を再表示しないようにしてもよい。
このようにする場合、通知画面、警報画面又は通知・警報画面が表示されない状態が長時間に渡り継続し、この間は現況を確認できなくなってしまう。また、確認タイミングを5分間隔などのような比較的長い時間間隔のタイミングとして定めた場合には、上記のように通知画面、警報画面又は通知・警報画面の表示を終了すると、次の確認タイミングが到来するまでの間は現況を確認できなくなってしまう。プロセッサ11はそこで、通知画面、警報画面又は通知・警報画面を表示しないときにタッチパネル14に表示させる画面中にボタンを表し、当該ボタンがタッチされた場合には、一旦表示を終了した通知画面、警報画面又は通知・警報画面を再表示してもよい。プロセッサ11はあるいは、当該ボタンがタッチされた場合に、通知画面、警報画面又は通知・警報画面とは別の現況画面をタッチパネル14に表示させてもよい。
図16は一例としての現況画面SC34を示す図である。
現況画面SC34に示される文字列「現在状況」「管理圏外」「要注意」及び「問題無し」を含んだ画像データが現況画面のベース画像として補助記憶デバイス13に予め用意される。プロセッサ11は、当該ベース画像の文字列「管理圏外」「要注意」及び「問題無し」のそれぞれに対応付けるように、参加者の氏名を表す文字列を追加して現況画面SC34を生成し、これをタッチパネル14に表示させる。プロセッサ11は具体的には、受信強度として「0」が記述されたレコードに記述されている氏名に「 様」を付加した文字列のリストを、文字列「管理圏外」に関連付けて表すようにする。またプロセッサ11は、「0」ではなく、かつ閾値未満である値が受信強度として記述されたレコードに記述されている氏名に「 様」を付加した文字列のリストを、文字列「要注意」に関連付けて表すようにする。さらにプロセッサ11は、閾値以上である値が受信強度として記述されたレコードに記述されている氏名に「 様」を付加した文字列のリストを、文字列「問題無し」に関連付けて表すようにする。
このような現況画面SC34のような画面を表示すれば、添乗員は、各参加者の位置に関する現況を任意のタイミングで確認することが可能となり、その確認のための負担が軽減される。
プロセッサ11は、このような現況画面を、前回の確認タイミングにおいて更新した子局管理テーブル13bに基づいて生成してもよい。あるいはプロセッサ11は、現況画面を、ステップSa13及びステップSa14と同様な処理を行い、これにより新たに更新した子局管理テーブル13bに基づいて生成してもよい。
一方、子局102においては、ツアー催行中の標準状態としては、図11に示すメニュー画面SC22がタッチパネル24に表示される状態にある。参加者は、クーポンを使用又は確認したい場合には、ボタンB22にタッチする。参加者は、ツアースケジュールを確認したい場合には、ボタンB23にタッチする。参加者は、現在地の周辺の観光情報を知りたい場合には、ボタンB24にタッチする。
さて、子局102においてプロセッサ21は、ボタンB22,B23,B24のいずれかがタッチされたならば、図9中のステップSb7にてYesと判定し、ステップSb13へと進む。
ステップSb13においてプロセッサ21は、タッチされたボタンに応じた情報の提供を情報サーバ103に要求するための処理を行う。プロセッサ21は具体的には、クーポン、ツアースケジュール及び観光情報を区別する情報コードと、自局のSSIDとを少なくとも含んだ情報提供要求を、モバイル通信部25から情報サーバ103に宛てて移動通信網200へと送信させる。
ところで情報サーバ103においてプロセッサ31は、サーバアプリ33aに基づく情報処理を実行する。
図17はプロセッサ31によるサーバアプリ33aに基づいた情報処理のフローチャートである。
ステップSc1においてプロセッサ31は、親局登録が要求されたか否かを確認する。そしてプロセッサ31は、当該要求がなされていなければNoと判定し、ステップSc2へと進む。
ステップSc2においてプロセッサ31は、子局追加の通知がなされたか否かを確認する。そしてプロセッサ31は、当該通知がなされていなければNoと判定し、ステップSc3へと進む。
ステップSc3においてプロセッサ31は、現在位置の通知がなされたか否かを確認する。そしてプロセッサ31は、当該通知がなされていなければNoと判定し、ステップSc4へと進む。
ステップSc4においてプロセッサ31は、情報提供が要求されたか否かを確認する。そしてプロセッサ31は、当該要求がなされていなければNoと判定し、ステップSc1へと戻る。
かくしてプロセッサ31は、ステップSc1〜ステップSc4においては、親局登録要求、子局追加通知、現在位置通知又は情報提供要求がなされるのを待ち受ける。
前述のようにプロセッサ11が図7中のステップSa4を実行することによりモバイル通信部16から移動通信網200へと送信された親局登録情報は、移動通信網200及びインターネット300を介して情報サーバ103へと伝送される。そうすると、この親局登録情報をインターネット通信部34が受信する。そしてこれに応じてプロセッサ31は、図17のステップSc1にてYesと判定し、ステップSc5へと進む。
ステップSc5においてプロセッサ31は、親局管理テーブル33bに新たなレコードを追加する。なおプロセッサ31は、親局登録要求が受信される毎にステップSc5を繰り返し実行するが、最初にステップSc5を実行するときには、親局管理テーブル33bは初期化されており、レコードを1つも含まない。プロセッサ31は、ここで追加するレコードには、親局登録要求に含まれた親局101の識別情報を上記のレコードに含める。またプロセッサ31は、親局登録要求に含まれた情報で特定される観光バスツアー関して参加者に提供するものとして予め用意された情報にアクセスするためのファイルパス又はURLなどを上記のレコードに含める。またプロセッサ31は、親局登録要求に現在位置の座標が含まれるならば、これを上記のレコードに含める。プロセッサ31は、監視中子局の情報としては、例えばNull値を記述する。そしてプロセッサ31は、ステップSc1〜ステップSc4の待ち受け状態に戻る。
一方、前述のようにプロセッサ11が図7中のステップSa10を実行することによりモバイル通信部16から移動通信網200へと送信された子局追加通知は、移動通信網200及びインターネット300を介して情報サーバ103へと伝送される。そうすると、この子局追加通知をインターネット通信部34が受信する。そしてこれに応じてプロセッサ31は、図17のステップSc2にてYesと判定し、ステップSc6へと進む。
ステップSc6においてプロセッサ31は、上記の受信された子局追加通知に基づいて親局管理テーブル33bを更新する。プロセッサ11は具体的には、子局追加通知に含まれた親局101の識別情報を含んだレコードを、子局追加通知に含まれた子局102のSSIDを監視中子局として含むように更新する。そしてプロセッサ11はこののちに、ステップSc1〜ステップSc4の待ち受け状態に戻る。
一方、前述のようにプロセッサ11が図7中のステップSa12を実行することによりモバイル通信部16から移動通信網200へと送信された現在位置通知は、移動通信網200及びインターネット300を介して情報サーバ103へと伝送される。そうすると、この現在位置通知をインターネット通信部34が受信する。そしてこれに応じてプロセッサ31は、図17のステップSc3にてYesと判定し、ステップSc7へと進む。
ステップSc7においてプロセッサ31は、上記の受信された現在位置通知に基づいて親局管理テーブル33bを更新する。プロセッサ11は具体的には、現在位置通知に含まれた親局101の識別情報を含んだレコードに含まれる現在位置を、現在位置通知に含まれた座標に書き替える。そしてプロセッサ11はこののちに、ステップSc1〜ステップSc4の待ち受け状態に戻る。
一方、前述のようにプロセッサ21が図9中のステップSb13を実行することによりモバイル通信部25から移動通信網200へと送信された情報提供要求は、移動通信網200及びインターネット300を介して情報サーバ103へと伝送される。そうすると、この情報提供要求をインターネット通信部34が受信する。そしてこれに応じてプロセッサ31は、図17のステップSc4にてYesと判定し、ステップSc8へと進む。
ステップSc8においてプロセッサ31は、情報提供要求に含まれた情報コードで区別される情報が位置依存情報であるか否かを確認する。どの情報コードで区別される情報を位置依存情報とするかは任意であり、予め定められる。一例として、クーポン、ツアースケジュール及び観光情報のうちの観光情報が位置依存情報とされる。そしてプロセッサ31は、該当する情報が位置依存情報ではないならばNoと判定し、ステップSc9へと進む。
ステップSc9においてプロセッサ31は、情報提供要求に含まれた情報コードで区別される情報を取得する。プロセッサ31は具体的には、情報提供要求含まれたSSIDを監視中子局として含むレコードに、情報提供要求に含まれた情報コードに関連付けて含まれた情報アドレスで特定される提供用情報を取得する。
一方、プロセッサ31は、情報提供要求に含まれた情報コードで区別される情報が位置依存情報であるならば、ステップSc8にてYesと判定し、ステップSc10へと進む。
ステップSc10においてプロセッサ31は、情報提供を要求した子局102を監視している親局101の位置に応じ、かつ情報提供要求に含まれた情報コードで区別される情報を取得する。プロセッサ31は具体的には、情報提供要求に含まれたSSIDを監視中子局として含むレコードに、情報提供要求に含まれた情報コードに関連付けて含まれた情報アドレスと、同レコードに含まれた現在位置の座標とで特定される提供用情報を取得する。プロセッサ31はより具体的には、例えば、上記の情報アドレス中の予め定められた位置に上記の座標に応じた文字列を挿し込むことにより得られる情報アドレスで特定される提供用情報を取得する。
親局管理テーブル33bのレコードは、関連付けられた親局101が持つ子局管理テーブル13bに含まれたSSIDを監視中子局の情報として含んでいる。従って、プロセッサ31が、ステップSc9又はステップSc10においてレコードを選択していることは、情報提供を要求した子局102のSSIDを子局管理テーブル13bに記憶している親局101を判定することに相当する。かくしてサーバアプリ33aに基づく情報処理をプロセッサ31が実行することによって、プロセッサ31を中枢部分とするコンピュータは上記の判定を行う判定手段として機能する。
ステップSc11においてプロセッサ31は、ステップSc9又はステップSc10で取得した提供用情報を、情報提供要求への応答として送信する。プロセッサ31は具体的には、当該の提供用情報を、情報提供要求の送信元に宛ててインターネット通信部34からインターネット300へと送信する。そしてプロセッサ31は、ステップSc1〜ステップSc4の待受状態に戻る。
プロセッサ31がステップSc9又はステップSc10で取得する提供用情報は、いずれもステップSc9又はステップSc10で判定した親局101に関連付けられた提供用情報である。かくしてサーバアプリ33aに基づく情報処理をプロセッサ31が実行することによって、プロセッサ31を中枢部分とするコンピュータは提供手段として機能する。
インターネット通信部34からインターネット300へと送信された提供用情報は、インターネット300及び移動通信網200を介して、情報提供要求を行った子局102へと伝送される。そうすると、この提供用情報をモバイル通信部25が受信する。
さて、子局102においてプロセッサ21は、図9中のステップSb13で情報提供要求を行ったのちには、ステップSb14へと進む。
ステップSb14においてプロセッサ21は、提供用情報が受信されるのを待ち受ける。そしてプロセッサ21は、上記のようにモバイル通信部25によって提供用情報が受信されたならばYesと判定してステップSb15へと進む。
ステップSb15においてプロセッサ21は、提供用情報を閲覧させるための情報閲覧画面を表示する。提供用情報は、HTML(hypertext markup language)ファイルなどのような画面内容を表した情報である。そこでプロセッサ21は具体的には、提供用情報が表す画面を周知の処理により再現し、これをタッチパネル24に表示させる。
図18は一例としての情報閲覧画面SC24を示す図である。
情報閲覧画面SC24は、参加者がメニュー画面SC22においてボタンB22にタッチした結果として表示されるものである。情報閲覧画面SC24は、ツアー参加者の特典としての割引サービスを受ける権利を証明する画面である。
図19は一例としての情報閲覧画面SC25を示す図である。
情報閲覧画面SC25は、参加者がメニュー画面SC22においてボタンB23にタッチした結果として表示されるものである。情報閲覧画面SC25は、ツアーのスケジュールを参加者に知らせるための画面である。
図20は一例としての情報閲覧画面SC26を示す図である。
情報閲覧画面SC26は、参加者がメニュー画面SC22においてボタンB24にタッチした結果として表示されるものである。また情報閲覧画面SC26は、参加者が参加している観光バスツアーの添乗員が「○○展望台」の駐車場に位置している場合に表示されるものである。情報閲覧画面SC26は、滞在場所の周辺の情報を参加者に知らせるための画面である。
ステップSb16においてプロセッサ21は、情報閲覧画面の表示を終了する操作がなされるのを待ち受ける。そしてプロセッサ21は、情報閲覧画面に含まれた所定のボタンがタッチされたならばYesと判定し、ステップSb5以降の処理を前述と同様に繰り返す。つまりプロセッサ21は、メニュー画面を表示した状態で、登録開始操作又は情報閲覧操作がなされるのを待ち受ける状態に戻る。なお、図18〜図20に示す情報閲覧画面SC24〜SC26のいずれも、表示を終了する操作のための上記のボタンは図示されておらず、例えばスクロールすることにより表示される。
(効果)
以上述べたように監視システム100では、子局管理テーブル13bに含まれたSSIDのうち、親局101にて受信することができないSSIDで識別される子局102を所持している参加者が監視圏外に出てしまっていることが添乗員に通知される。このため、参加者が監視圏内に存在するか否かを監視、確認又は点呼等するための添乗員の負担は軽減される。
また監視システム100では、子局102を所持する参加者の氏名を子局管理テーブル13bに登録しておき、監視圏外に出てしまった子局102を所持する参加者の名前を表示する。このため、複数の参加者のうちの誰が監視圏外に出てしまったのかを添乗員が容易に知ることができる。
また監視システム100では、親局101にて受信できるものの、その受信強度が閾値未満まで低下しているSSIDで識別される子局102を所持している参加者が監視圏外まで出てしまう恐れがあることが添乗員に警報される。このため、参加者が監視圏外に出てしまうことを未然に防ぐ処置を添乗員が講じることが可能となり、参加者が監視圏外に出てしまうことにより監視の負担が増加することを防止できる。
また監視システム100では、親局101にて受信できるものの、その受信強度が閾値未満まで低下しているSSIDで識別される子局102を所持している参加者に対しては、監視圏外まで出てしまう恐れがあることが警報される。このため、参加者が監視圏外に出てしまう危険性を低減でき、参加者が監視圏外に出てしまうことにより監視の負担が増加することを防止できる。
また監視システム100では、情報サーバ103が、子局102からの要求に応じて、当該子局102を監視している親局101に関連付けられている提供用情報を子局102へと提供する。このため、子局102を所持している参加者は、その子局102を監視している親局101に関連した提供用情報を、そのことを意識することなく容易に閲覧することが可能である。
(第2の実施形態)
(構成)
第2の実施形態の監視システム100のハードウェア構成は、第1の実施形態の監視システム100とほぼ同じ構成であるため、その図示は省略する。
ただし第2の実施形態においては、親局101は、添乗員により携帯されるのではなく、観光バスの車内に設置される。そして親局101は、観光バスの車内の参加者が利用する座席の全てを通信エリアCAに含むように、その設置位置及び通信エリアCAの大きさが調整される。なお、親局101にLCX(leaky coaxial)ケーブルを用いたアンテナなどを取り付けることにより、観光バスの車内の形状に合わせた矩形の通信エリアCAを形成してもよい。また、第2の実施形態において、親局101のハードウェアとしては、第1の実施形態と同様に携帯型の情報処理装置を流用することもできるが、観光バスに固定するのに適する専用の装置として実現されてもよい。
そして、第2の実施形態の監視システム100が第1の実施形態と異なる点は、親局101の補助記憶デバイス13に記憶される親局アプリ13a及び子局管理テーブル13bの内容の一部である。
図21は子局管理テーブル13bの第2の実施形態における構造を模式的に示す図である。
子局管理テーブル13bのレコードは、第2の実施形態においては、第1の実施形態において含んでいた各情報に加えて、座席の情報を含む。当該座席の情報としては、観光バスにおける座席番号が記述される。
(動作)
第2の実施形態の監視システム100の動作は、概ね第1の実施形態と同様であり、図7、図9及び図14に示すフローチャートに示される流れは変わらない。
ただし、図7及び図9に示される処理内容の一部と、図8に示す処理が以下に説明するように変更される。
第2の実施形態において子局102のプロセッサ21は、図9中のステップSb8において、図12に示す入力画面SC23に代えて、座席の番号を入力するためのテキストボックスを含んだ入力画面を表示する。子局登録のために子局102を操作する操作者は、当該子局102を所持する参加者に割り当てられた座席の番号を、座席番号を入力するためのテキストボックスに入力する。これにより、プロセッサ21が図9中のステップSb12にて送信する参加者登録要求には、座席番号が含まれる。
親局101のプロセッサ11は、図7中のステップSa11にて、上記のように参加者登録要求に含まれた座席番号を含むように子局管理テーブル13bを更新する。
図22はプロセッサ11による親局アプリ13aに基づいた情報処理のフローチャートの一部である。
第2の実施形態において親局101のプロセッサ11は、図8中のステップSa13及びステップSa14を第1の実施形態と同様に実行したのちには、図22中のステップSd1へと進む。
ステップSd1においてプロセッサ11は、監視対象の子局102であり、かつ通信エリアCAの中に存在する子局102(以下、エリア内子局102と称する)が有るか否かを確認する。プロセッサ11は具体的には、子局管理テーブル13bの中に、受信強度として「0」以外の値が記述されたレコードがあるか否かを確認する。そしてプロセッサ11は、該当するレコードがあるならばYesと判定し、ステップSd2へと進む。
ステップSd2においてプロセッサ11は、予め補助記憶デバイス13に記憶されたベース画像に在席画像を合成する。
図23はベース画像IM1の一例を示す図である。
ベース画像IM1は、親局101が設置される観光バスの座席の見取図を示す。
在席画像は、ベース画像IM1に示された座席のうち、エリア内子局のSSIDに子局管理テーブル13bにて関連付けられた座席番号に相当する座席に、在席中であることを示すマークを付加する画像である。
プロセッサ11は、ステップSd2の終了後、ステップSd3へと進む。なおプロセッサ11は、エリア内子局が無いならば、ステップSd1にてNoと判定し、ステップSd2をパスしてステップSd3へと進む。
ステップSd3においてプロセッサ11は、図8中のステップSa15と同様にしてエリア外子局が有るか否かを確認する。そしてプロセッサ11は、エリア外子局があるためにYesと判定したならば、ステップSd4へと進む。
ステップSd4においてプロセッサ11は、ステップSd2を実施した場合にはベース画像に在席画像を合成してなる画像に、またステップSd2を実施していない場合にはベース画像に、不在席画像を合成する。
不在席画像は、ベース画像IM1に示された座席のうち、エリア外子局のSSIDに子局管理テーブル13bにて関連付けられた座席番号に相当する座席に、不在中であることを示すマークを付加する画像である。
プロセッサ11は、ステップSd4の終了後、ステップSd5へと進む。なおプロセッサ11は、エリア外子局が無いならば、ステップSd3にてNoと判定し、ステップSd4をパスしてステップSd5へと進む。
ステップSd5においてプロセッサ11は、在席状況画面を表示する。プロセッサ11は具体的には、上記の処理を経て生成された画像をタッチパネル14で表示させる。プロセッサ11は、上記の処理を経て生成された画像を、添乗員が所持する携帯情報端末へと無線LAN通信部17から送信することにより、当該携帯情報端末が備える表示デバイスにて在席状況画面を表示させるようにしてもよい。
図24は一例としての在席状況画面SC27を示す図である。
この在席状況画面SC27においては、実線の丸印が在席画像であり、破線の丸印が不在席画像である。ただし、在席画像及び不在席画像は、丸印をその線種により区別可能とするものには限らず、例えばマークの種類、マークの色、ベース画像に示された座席の色、あるいは座席番号の色などを異ならせるものであってもよい。
プロセッサ11は、在席状況画面を表示したのちには、図7中のステップSa5〜ステップSa8の待受状態に戻る。
(効果)
以上述べたように第2の実施形態の監視システム100では、在席状況画面SC27のような画面が表示される。従って添乗員は、どの座席が割り当てられている参加者が観光バス内に存在していないのかを一目で知ることができる。従って添乗員は、例えば発車前の点呼などにおいては、不在である参加者の有無や、どの座席が割り当てられた参加者が不在であるかを容易に判断できる。つまり、点呼作業に係る添乗員の負担を軽減できる。
また、第2の実施形態の監視システム100で表示される在席状況画面と実際の座席の状況とを見比べることによって添乗員は、割り当てられた座席から空席に移って座っている参加者が居ることも容易に知ることができる。従って、そのような行為が行われている場合における点呼作業に係る添乗員の負担の増加を抑えることができる。
[その他の実施形態]
親局101と子局102との直接の無線通信には、Bluetooth(登録商標)等の別の通信規格を用いてもよい。
プロセッサ11は第1の実施形態において、通知画面、警報画面又は通知・警報画面を表示する際に、通知音の出力及び振動の少なくとも一方を生じさせるように、親局101に設けられた図示しないデバイスを制御してもよい。
プロセッサ21は第1の実施形態において、添乗員から離れすぎていることを参加者に警報するための予め定められた画面を表示する際に、通知音の出力及び振動の少なくとも一方を生じさせるように、子局102に設けられた図示しないデバイスを制御してもよい。
プロセッサ11は第1の実施形態において、警報画面及び通知・警報画面の少なくとも一方の表示を行わなくてもよい。
プロセッサ11は第2の実施形態において、ベース画像IM1に不在席画像のみを合成した画像により在席状況画面を表示してもよい。観光バスの発車前の点呼において特に重要なのは、不在である参加者の有無の確認と、参加者が不在であるならば、それがどの参加者であるのかの確認である。当該確認を添乗員は、上記の在席状況画面においても行うことが可能である。
第1及び第2の実施形態は、観光バスツアーの参加者を添乗員が監視する用途に関して説明した。しかしながら第1及び第2の実施形態の監視システム100は、観光バスツアーの参加者以外の人間を監視するためや、人間以外の移動体を監視するために用いることもできる。また監視する側も、添乗員以外の任意の人間であってよい。
要するにこの発明は、上記各実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記各実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、各実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
100…監視システム、101…親局、102(102−1〜102−7)…子局、103…情報サーバ、11,21,31…プロセッサ、12,22,32…メインメモリ、13,23,33…補助記憶デバイス、13a…親局アプリ、13b…子局管理テーブル、14,24…タッチパネル、15…GPS測位部、16,25…モバイル通信部、17,26…無線LAN通信部、23a…子局アプリ、33a…サーバアプリ、33b…親局管理テーブル、34…インターネット通信部。

Claims (4)

  1. 複数の無線通信装置と、
    前記複数の無線通信装置のそれぞれと直接に無線通信することが可能で、前記複数の無線通信装置を監視する複数の監視装置と、
    情報提供装置と、を備え、
    前記複数の無線通信装置のそれぞれは、
    当該無線通信装置を識別するための識別情報を無線送信する送信手段、
    を備え、
    前記複数の監視装置のそれぞれは、
    前記複数の無線通信装置のそれぞれの識別情報を記憶する記憶手段と、
    前記送信手段により送信された前記識別情報を受信する受信手段と、
    前記記憶手段により記憶された識別情報に、前記受信手段により受信されない識別情報が含まれる場合に、当該識別情報で識別される無線通信装置の所持者が前記監視装置から離れ過ぎていることを通知するための通知処理を行う通知手段と、
    を具備し、
    前記情報提供装置は、
    前記無線通信装置からの提供要求に応じて、当該無線通信装置の識別情報を前記記憶手段に記憶している監視装置を判定する判定手段と、
    前記複数の監視装置のそれぞれに関連付けて記憶装置に記憶された提供用情報のうちの前記判定手段により判定された監視装置に関連付けられた提供用情報を、前記提供要求を行った前記無線通信装置に対して提供する提供手段と、
    を具備した監視システム。
  2. 前記監視装置はさらに、
    前記受信手段が前記識別情報を受信した際の受信強度を測定する測定手段と、
    前記測定手段により測定された受信強度が予め定められた閾値未満である場合に、受信された前記識別情報で識別される無線通信装置が前記監視装置から離れすぎている旨の警報を当該無線通信装置及び前記監視装置の少なくとも一方で行わせるための警報処理を行う警報処理手段と、
    を具備する請求項1に記載の監視システム。
  3. 複数の無線通信装置と、
    前記複数の無線通信装置のそれぞれと直接に無線通信することが可能で、前記複数の無線通信装置を監視する複数の監視装置と、を備え、
    前記複数の無線通信装置のそれぞれは、
    当該無線通信装置を識別するための識別情報を無線送信する送信手段、
    を備え、
    前記複数の監視装置のそれぞれは、
    前記複数の無線通信装置のそれぞれの識別情報を記憶する記憶手段と、
    前記送信手段により送信された前記識別情報を受信する受信手段と、
    前記記憶手段により記憶された識別情報に、前記受信手段により受信されない識別情報が含まれる場合に、当該識別情報で識別される無線通信装置の所持者が前記監視装置から離れ過ぎていることを通知するための通知処理を行う通知手段と、
    を具備した監視システムに適用される情報提供装置であって、
    前記無線通信装置からの提供要求に応じて、当該無線通信装置の識別情報を前記記憶手段に記憶している監視装置を判定する判定手段と、
    前記複数の監視装置のそれぞれに関連付けて記憶装置に記憶された提供用情報のうちの前記判定手段により判定された監視装置に関連付けられた提供用情報を、前記提供要求を行った前記無線通信装置に対して提供する提供手段と、
    を具備する情報提供装置。
  4. 複数の無線通信装置と、
    前記複数の無線通信装置のそれぞれと直接に無線通信することが可能で、前記複数の無線通信装置を監視する複数の監視装置と、を備え、
    前記複数の無線通信装置のそれぞれは、
    当該無線通信装置を識別するための識別情報を無線送信する送信手段、
    を備え、
    前記複数の監視装置のそれぞれは、
    前記複数の無線通信装置のそれぞれの識別情報を記憶する記憶手段と、
    前記送信手段により送信された前記識別情報を受信する受信手段と、
    前記記憶手段により記憶された識別情報に、前記受信手段により受信されない識別情報が含まれる場合に、当該識別情報で識別される無線通信装置の所持者が前記監視装置から離れ過ぎていることを通知するための通知処理を行う通知手段と、
    を具備した監視システムに適用される情報提供装置を制御するコンピュータを、
    前記無線通信装置からの提供要求に応じて、当該無線通信装置の識別情報を前記記憶手段に記憶している監視装置を判定する判定手段と、
    前記複数の監視装置のそれぞれに関連付けて記憶装置に記憶された提供用情報のうちの前記判定手段により判定された監視装置に関連付けられた提供用情報を、前記提供要求を行った前記無線通信装置に対して提供する提供手段と、
    して機能させるためのプログラム。
JP2017008387A 2017-01-20 2017-01-20 監視システム及びこの監視システムで用いられる情報提供装置と、プログラム Active JP6909583B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017008387A JP6909583B2 (ja) 2017-01-20 2017-01-20 監視システム及びこの監視システムで用いられる情報提供装置と、プログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017008387A JP6909583B2 (ja) 2017-01-20 2017-01-20 監視システム及びこの監視システムで用いられる情報提供装置と、プログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018116619A JP2018116619A (ja) 2018-07-26
JP6909583B2 true JP6909583B2 (ja) 2021-07-28

Family

ID=62985551

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017008387A Active JP6909583B2 (ja) 2017-01-20 2017-01-20 監視システム及びこの監視システムで用いられる情報提供装置と、プログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6909583B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2018116619A (ja) 2018-07-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003143633A (ja) 位置情報処理端末及び位置情報提供システム並びに位置情報処理方法
KR20140046792A (ko) 여행 일정 작성 시스템 및 그 시스템을 이용한 여행 일정 작성 방법
JP5003307B2 (ja) 混雑情報提供システム
JP7081401B2 (ja) 端末装置、表示方法およびプログラム
JP2010073175A (ja) 予約情報提供システム
JP7228008B2 (ja) 防災支援サーバおよび防災支援システム
JP2009116424A (ja) 自動予約システム
US11695705B2 (en) Resource management apparatus, resource management system, and resource management method
JP6030891B2 (ja) 宿泊施設の空室情報を提供し該情報に基づいて利用者が宿泊施設に通信するための宿泊施設情報システム
JP6496863B1 (ja) サーバ及び受付用画面の表示方法
JP6909583B2 (ja) 監視システム及びこの監視システムで用いられる情報提供装置と、プログラム
KR101223140B1 (ko) 휴대단말기를 이용한 스케쥴링 시스템 및 이를 이용한 스케쥴링 방법
JP2011014048A (ja) 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム
JP6358936B2 (ja) 団体旅行参加者支援システム、旅行管理サーバ装置、参加者端末、管理者端末及び団体旅行参加者支援方法
JP4942450B2 (ja) スケジュール作成装置
JP3952498B2 (ja) 情報提供装置及びコンピュータ・プログラム
JP6431494B2 (ja) ユーザ端末、及びプログラム
KR101612933B1 (ko) 사용자 단말 장치, 관리 서버 및 이들의 제어 방법
JP2005241574A (ja) 交通機関の経路を案内するシステム、通信端末、プログラムおよび方法
JP5578143B2 (ja) 情報提供装置および情報提供システム
JP2006235979A (ja) 情報提供システム及び情報提供方法
JP6097421B1 (ja) 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム
JP2021189560A (ja) 情報配信システム、端末装置及び情報配信方法
JP6333119B2 (ja) 情報端末および情報処理システム
JP6399104B2 (ja) 旅程表示プログラム、旅程表示方法および旅程表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20191218

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20201029

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20201201

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210126

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210608

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210705

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6909583

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250