JP6917855B2 - Joinery - Google Patents
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Description
本発明は、樹脂製の枠体及び金属製の芯材を備える建具に関する。 The present invention relates to fittings including a resin frame and a metal core.
従来、枠体等を樹脂で構成し、内部に金属製の芯材を配置して防火性を向上させた樹脂製の建具が知られている。枠体の縦枠及び横枠の端面は、長手方向に対して傾斜するように形成され、傾斜した端部を突き合わせることで枠体のコーナー部が形成される。このような建具において、枠体の内部で縦枠の縦芯材と横枠の横芯材との端部を同様に傾斜させて突合せ、金属製のコーナー金具にて連結することが提案されている(例えば、特許文献1参照)。 Conventionally, there is known a resin fitting in which a frame or the like is made of resin and a metal core material is arranged inside to improve fire resistance. The end faces of the vertical frame and the horizontal frame of the frame body are formed so as to be inclined with respect to the longitudinal direction, and the corner portions of the frame body are formed by abutting the inclined end portions. In such fittings, it has been proposed that the ends of the vertical core material of the vertical frame and the horizontal core material of the horizontal frame are similarly inclined and butted inside the frame body, and are connected by metal corner metal fittings. (See, for example, Patent Document 1).
しかし、例えば枠体が方立で区切られた建具等では、内部の金属製の縦芯材及び横芯材を連結していても、火災等で建具が高熱に曝された場合に、縦芯材と横芯材の間に位置する樹脂製の方立が溶融し、室内外方向に火炎や高温空気が貫通してしまう懸念があった。 However, for example, in the case of fittings in which the frame is separated by mullion, even if the internal metal vertical core material and horizontal core material are connected, the vertical core is exposed to high heat due to a fire or the like. There was a concern that the resin mullion located between the material and the horizontal core material would melt, causing flames and high-temperature air to penetrate indoors and outdoors.
また、さらに、芯材は金属製であるため、縦芯材及び横芯材の端面を傾斜させて突き合わせるように、端部の形状を加工することは容易でなかった。しかし、縦芯材及び横芯材の端部を突き合わせるように加工せず、単に延出させると、コーナー部に芯材を有さない矩形のスペースが生じる。このため、火災等で樹脂製の建具が高熱に曝された場合に、樹脂が溶融することで芯材が配置されないコーナー部が溶融し、室内外方向に火炎や高温空気が貫通してしまう懸念があった。 Further, since the core material is made of metal, it is not easy to process the shape of the end portion so that the end faces of the vertical core material and the horizontal core material are inclined and abutted. However, if the ends of the vertical core material and the horizontal core material are not processed so as to abut each other and are simply extended, a rectangular space having no core material is generated at the corner portion. For this reason, when resin fittings are exposed to high heat due to a fire or the like, there is a concern that the resin will melt and the corners where the core material will not be placed will melt, causing flames and high-temperature air to penetrate indoors and outdoors. was there.
このように、枠体の芯材が配置されない部分における防火性能を向上させた建具が望まれている。 As described above, a fitting having improved fire protection performance in a portion where the core material of the frame body is not arranged is desired.
本発明は、内部が中空で樹脂製の枠体(例えば、後述の枠体10)を有する建具(例えば、後述の建具1)であって、前記枠体のうち上下方向に延びる縦枠(例えば、後述の障子側縦枠13、FIX側縦枠14、方立16)と、前記枠体のうち左右方向に延び、前記縦枠に接合される横枠(例えば、後述の上枠11、下枠12)と、前記縦枠内に配置され、該縦枠の長手方向に沿うとともに、前記縦枠と接合される前記横枠の内部まで延出しない長さの金属製の縦芯材(例えば、後述の縦枠芯材13d、縦枠芯材14d、方立芯材16e)と、前記横枠内に配置され、該横枠の長手方向に沿うとともに、前記横枠と接合される前記縦枠内の内部まで延出しない長さの金属製の前記横芯材(例えば、後述の上枠芯材11d、下枠芯材12d)と、前記縦枠及び前記横枠の端部同士を接合するコーナー部(例えば、後述のコーナー部101)に沿って配置され、前記縦芯材及び前記横芯材を連結する金属製のコーナー金具(例えば、後述の枠側コーナー金具46)と、前記コーナー金具の縦枠側の面及び前記横枠側の面の両方に設けられる加熱発泡材(例えば、後述の加熱発泡材38)と、を有する建具に関する。
The present invention is a fitting (for example, a
また、前記コーナー部は、前記縦枠の端面及び前記横枠の端面が長手方向に対して傾斜し、傾斜した前記縦枠の端面及び前記横枠の端面が突き合わされて接合される部分を含み、前記縦芯材及び横芯材は、その端面が長手方向に対して略直交しており、前記コーナー部には、前記縦芯材の端部及び前記横芯材の端部が配置されない隙間(例えば、後述の隙間S)が形成されることが好ましい。 Further, the corner portion includes a portion in which the end face of the vertical frame and the end face of the horizontal frame are inclined with respect to the longitudinal direction, and the inclined end face of the vertical frame and the end face of the horizontal frame are abutted and joined. , The end faces of the vertical core material and the horizontal core material are substantially orthogonal to the longitudinal direction, and the end portion of the vertical core material and the end portion of the horizontal core material are not arranged in the corner portion. (For example, the gap S described later) is preferably formed.
前記加熱発泡材は、前記コーナー金具の前記縦枠側の面から前記横枠側の面まで連続する一枚のシート形状を有することが好ましい。 The heated foaming material preferably has a single sheet shape that is continuous from the surface of the corner metal fitting on the vertical frame side to the surface on the horizontal frame side.
前記縦枠は、方立(例えば、後述の方立16)を含み、前記コーナー金具は、前記横枠及び前記方立が接合される前記コーナー部に配置され、前記加熱発泡材は、前記コーナー金具の前記横枠側の面及び前記方立の見付方向における一方側の第一面(例えば、後述の第一面161)に設けられることが好ましい。
The vertical frame includes a mullion (for example, a
前記加熱発泡材は、前記コーナー金具の前記横枠側の面及び前記方立の見付方向における他方側の第二面(例えば、後述の第二面162)に設けられることが好ましい。
The heated foaming material is preferably provided on the side surface of the corner fitting on the horizontal frame side and the second surface on the other side in the finding direction of the mullion (for example, the
本発明によれば、枠体の芯材が配置されない部分における防火性能を向上させた建具を提供することができる。 According to the present invention, it is possible to provide a fitting having improved fire protection performance in a portion where a core material of a frame body is not arranged.
以下、本発明の好ましい実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本明細書において、「見付方向」とは、建物に形成された開口部に納められた建具(サッシ)の枠体に収められるガラスや障子の面内方向を意味し、「見込方向」とは、室内外方向(すなわち、奥行き方向)を意味する。 Hereinafter, preferred embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings. In the present specification, the "finding direction" means the in-plane direction of the glass or shoji housed in the frame of the fitting (sash) housed in the opening formed in the building, and the "expected direction". "" Means the indoor / outdoor direction (that is, the depth direction).
図1は、本発明の一実施形態に係る建具1を示す正面図である。図2は、本実施形態の建具1の横断面図である。まず、建具1の全体構成について説明する。本実施形態の建具1は、枠体10と、枠体の内側に開閉可能に設けられる障子20及びFIX窓120と、を備える防火仕様のサッシである。
FIG. 1 is a front view showing a
枠体10は、横枠としての上枠11及び下枠12、並びに縦枠としての障子側縦枠13、FIX側縦枠14及び方立16を含んで構成される。上枠11、下枠12、障子側縦枠13、FIX側縦枠14及び方立16は、何れも樹脂製であり、溶着によって接合される。枠体10の内側で方立16によって障子20とFIX窓120が隔てられている。
The
障子側縦枠13の内部には、見込方向で区画された複数の中空部13a,13b,13cが形成され、中空部13bには金属製の縦芯材としての縦枠芯材13dが配置される。また、障子側縦枠13の室外側には見付方向戸先側に延びる延出部13eが形成され、該延出部13eにもクッション材13fが配置される。FIX側縦枠14の内部にも、見込方向で区画された複数の中空部14a,14b,14cが形成され、中空部14bには金属製の縦枠芯材14dが配置される。FIX側縦枠14の室外側にも見付方向吊元側に延びる延出部14eが形成される。該延出部14eには、ガラス止め部材128が配置される。
A plurality of
方立16の内部には、複数の中空部16a,16b,16c,16dが形成され、中央の中空部16aには金属製の方立芯材16eが配置される。また、方立16の室外側端部のFIX窓120側には、樹脂製の押し縁部材127を嵌合する嵌合部16fが形成され、室内側端部のFIX窓120側にはガラス止め部材128を嵌合する嵌合部16gが形成される。また、方立16の室内側端部の障子20側には、戸先側縦框34の室内側の見付に対向するクッション材16hが嵌合固定される。
A plurality of
図3は、本実施形態の建具1の障子20が配置される部分の縦断面図である。図4は、本実施形態の建具のFIX窓120が配置される部分の縦断面図である。図3及び図4に示すように、上枠11の内部は、見込方向で複数の空間に区画されており、室外側から室内側の順に中空部11a,11b,11cが形成される。中空部11cには金属製の横芯材としての上枠芯材11dが配置される。また、上枠11の室内側下部には、下方に延びる延出部11eが形成され、延出部11eの室外側の見付面にはクッション材11fが配置される。なお、上枠芯材11dは、方立16の位置で分割されており、障子20側とFIX窓120側で独立した別個の部材となっている。
FIG. 3 is a vertical cross-sectional view of a portion of the
下枠12の内部にも、見込方向に複数の中空部12a,12b,12cが形成され、中空部12bには金属製の下枠芯材12dが配置される。また、下枠12の室内側上部には、上方に延びる延出部12eが形成され、該延出部12eにもクッション材12fが配置される。
A plurality of
上枠11、下枠12、障子側縦枠13、FIX側縦枠14及び方立16が連結される部分の内側の隅(内隅)には、コーナー金具としての枠側コーナー金具46がそれぞれ配置される。枠側コーナー金具46自体は、枠体10の見込面に配置されるが、ネジ等の締結部材を介して枠体10の内側の芯材(上枠芯材11d、下枠芯材12d、縦枠芯材13d、縦枠芯材14d及び方立芯材16e)に締結固定される。
At the inner corners (inner corners) of the portions where the
次に、障子20について説明する。障子20は、複層ガラス25と、複層ガラス25を囲うように構成される框体30と、を含むように構成される。
Next, the
複層ガラス25は、室外側に配置される室外側ガラス25aと、室外側ガラス25aに対して隙間をあけて室内側に配置される室内側ガラス25bと、を備える。室外側ガラス25aと室内側ガラス25bの間にはスペーサ26等が配置される。
The
室外側ガラス25aは、室内側ガラス25bよりも耐熱性が高いものが用いられる。本実施形態における耐熱性が高いとは、高温環境下において溶融し難い材質で構成される耐熱強化ガラスだけではなく、構造によってその形状を留める工夫がなされた網ガラス等のようなものも含むものとする。例えば、所定の基準に従って所定時間、高温環境にさらされたときに、室外側ガラス25aが室内側ガラス25bよりもその形状を留めることができるような場合である。本実施形態では、室外側ガラス25aには網入ガラスが用いられ、室内側ガラスには内面に金属膜が設けられた高断熱ガラス、いわゆるLow-E(Low Emissivity)ガラスが用いられている。
As the
框体30は、上框31、下框32、戸先側縦框34及び吊元側縦框33が矩形に枠組みされて構成される。上框31、下框32、戸先側縦框34及び吊元側縦框33は、何れも樹脂製であり、溶着によって接合される。
The
図1及び図3に示すように、上框31の内部には、室外側から室内側に向かって複数の中空部31a,31b,31cが形成される。最も室内側に位置する中空部31cには、金属で形成される室内側上框芯材31dが配置される。中空部31bにも、金属製の室外側上框芯材31eが配置される。室内側上框芯材31d及び室外側上框芯材31eは、何れも上框31の長手方向に沿って延びている。上框31の室外側上部には、上枠11の一部と見込方向で対向する延出部31fが形成される。延出部31fの室内側にはクッション材31gが設けられる。また、延出部31fの下方には樹脂製の押し縁部材27を嵌合固定する嵌合固定部31hが形成される。
As shown in FIGS. 1 and 3, a plurality of
下框32の内部にも、室外側から室内側に向かって複数の中空部32a,32b,32cが形成される。最も室内側に位置する中空部32cには、金属で形成される室内側下框芯材32dが配置される。中空部32bにも、金属製の室外側下框芯材32eが配置される。室内側下框芯材32d及び室外側下框芯材32eは、何れも下框32の長手方向に沿って延びている。下框32の室外側下部には、下枠12の一部と見込方向で対向する延出部32fが形成される。延出部32fの室内側にはクッション材32gが設けられる。また、延出部32fの下方には樹脂製の押し縁部材27を嵌合固定する嵌合固定部32hが形成される。
A plurality of
図1に示すように、吊元側縦框33の内部には、室外側から室内側に向かって複数の中空部33a,33b,33cが形成される。最も室内側に位置する中空部33cには、金属で形成される室内側縦框芯材33dが配置される。中空部33bにも、金属製の室外側縦框芯材33eが配置される。室内側縦框芯材33d及び室外側縦框芯材33eは、何れも戸先側縦框34の長手方向に沿って延びている。吊元側縦框33の室外側には、障子側縦枠13の一部と見込方向で対向する延出部33fが形成される。延出部33fの室内側にはクッション材33gが設けられる。また、延出部33fの戸先側には樹脂製の押し縁部材27を嵌合固定する嵌合固定部33hが形成される。
As shown in FIG. 1, a plurality of
戸先側縦框34の内部には、室外側から室内側に向かって複数の中空部34a,34b,34cが形成される。最も室内側に位置する中空部34cには、金属で形成される室内側縦框芯材34dが配置される。中空部34bにも、金属製の室外側縦框芯材34eが配置される。室内側縦框芯材34d及び室外側縦框芯材34eは、何れも戸先側縦框34の長手方向に沿って延びている。戸先側縦框34の室外側には、方立16の一部と見込方向で対向する延出部34fが形成される。延出部34fの室内側にはクッション材34gが設けられる。また、延出部34fの吊元側には樹脂製の押し縁部材27を嵌合固定する嵌合固定部34hが形成される。
Inside the door end side
図1及び図3に示すように、本実施形態では、框体30内部の室外側に位置する芯材(室外側上框芯材31e、室外側下框芯材32e、室外側縦框芯材33e及び室外側縦框芯材34e)と、室内側に位置する芯材(室内側上框芯材31d、室内側下框芯材32d、室内側縦框芯材33d及び室内側縦框芯材34d)と、が框芯材連結金具67によって連結されている。框芯材連結金具67は、框体30の外側面の形状に応じて段差状に形成されるプレート部材である。框芯材連結金具67は、框体30(上框31、下框32、戸先側縦框34及び吊元側縦框33)の外部に配置され、框体30の内部で異なる中空部に配置される室外側の芯材と室内側の芯材にネジ等の締結部材によってそれぞれ締結される。これによって見込方向に複数の中空部が形成される樹脂製の框体30が火災発生時の高温環境下で室外側と室内側に分離する事態が確実に防止されている。
As shown in FIGS. 1 and 3, in the present embodiment, the core material located on the outdoor side inside the frame 30 (outdoor upper
図3に示すように、障子20は、上枠11に連結されるとともに上框31(框体30)に連結される上アーム部材61及び下枠12に連結されるとともに下框32(框体30)に連結される下アーム部材62によって開閉可能に枠体10の内側に支持される。
As shown in FIG. 3, the
図1に示すように、障子20の戸先側には、ハンドル55に連動するスライドロック機構50が配置される。スライドロック機構50は、ハンドル55操作に連動して上下方向に移動するスライドプレート51と、スライドプレート51の戸先側の見込面に形成されるロックピン52と、を備える。方立16の内側(障子20側)の見込面には、ロックピン52が嵌合するロックピン受け金具15が固定される。本実施形態では、ロックピン52は、上下方向で複数個所に形成されており、ロックピン受け金具15もロックピン52の数に応じて上下方向に間隔をあけて複数固定される。また、スライドプレート51は、吊元側縦框33の戸先側にスライド嵌合された状態でハンドル55に連結されている。
As shown in FIG. 1, a
框体30(上框31、下框32、戸先側縦框34及び吊元側縦框33)の見込面にはガラス外れ止め部材40が配置される。ガラス外れ止め部材40は、面外方向の複層ガラス25の移動を規制するものである。框体30の見込面に、間隔をあけて複数配置される。
A
次に、FIX窓120について説明する。FIX窓120は、枠体10の内側で方立16を挟んで障子20の反対側に位置する。上枠11、下枠12、FIX側縦枠14及び方立16がFIX窓120の框体(枠体)として機能する。
Next, the
図4に示すように、FIX窓120は、室外側ガラス125aと室内側ガラス125bを備える複層ガラス125を備える。室外側ガラス25aと室内側ガラス25bの間にはスペーサ126等が配置される。室外側ガラス125aは室内側ガラス125bよりも相対的に耐熱性の高いものが用いられる。本実施形態では、障子20の複層ガラス25と同様に室外側ガラス125aには網入ガラスが用いられ、室内側ガラス125bにはLow-Eガラスが用いられる。
As shown in FIG. 4, the
上枠11、下枠12、FIX側縦枠14及び方立16の室外側の見付面には、複層ガラス125を押さえる樹脂製の押し縁部材127が嵌合固定される。また、上枠11、下枠12、FIX側縦枠14及び方立16の室内側の見付面には、ガラス止め部材128が配置される。ガラス止め部材128は、見込方向で複層ガラス125を挟んで押し縁部材127の反対側に位置する。
A
上枠11、下枠12、FIX側縦枠14及び方立16における複層ガラス125の端面に対向する見込面のそれぞれにも、ガラス外れ止め部材140が配置される。ガラス外れ止め部材140は、面外方向の複層ガラス125の移動を規制するものである。上枠11、下枠12、FIX側縦枠14及び方立16の見込面に、間隔をあけて複数配置される。これらのガラス外れ止め部材140は、枠体の内側に配置される金属製の芯材(上枠芯材11d、下枠芯材12d、縦枠芯材14d及び方立芯材16e)に締結部材(図示省略)を介して締結固定される。また、FIX側縦枠14及び方立16の見込面のそれぞれにはセッティングブロック99(図3参照)が配置される。
The
図5〜7を参照して、本実施形態のコーナー部101の構成について説明する。図5〜7では、説明の便宜のため、障子20等の構成を省略して表している。
コーナー部101は、上下方向に延びる縦枠(障子側縦枠13、FIX側縦枠14及び方立16)及び左右方向に延びて縦枠に接合される横枠(上枠11及び下枠12)の端部同士を接合する角及びその周辺部である。
The configuration of the corner portion 101 of the present embodiment will be described with reference to FIGS. 5 to 7. In FIGS. 5 to 7, the configuration of the
The corner portion 101 includes a vertical frame extending in the vertical direction (shoji side
図5は、コーナー部101の斜視図である。図5に示すように、コーナー部101には、上記説明した金属製の枠側コーナー金具46が取り付けられる。また、図5では、枠側コーナー金具46の裏、すなわち方立16及び下枠12に接する側に、加熱発泡材38がさらに設けられた状態が示されている。以下、縦枠としての方立16と、横枠としての下枠12のコーナー部101に設けられたコーナー金具46を例に説明する。
FIG. 5 is a perspective view of the corner portion 101. As shown in FIG. 5, the metal frame-side corner fitting 46 described above is attached to the corner portion 101. Further, FIG. 5 shows a state in which the
図6は建具における方立16及び下枠12の部分正面図である。
図6に示すように、方立16の下端部はV字型に形成され、頂部が方立16の幅方向の中央における下方に位置している。方立16の端面は、長手方向に対して傾斜するように形成されている。
また、下枠12の端面は、長手方向に対して傾斜する部分を含んでいる。下枠12は、方立16の下端部のV字型の形状に適合するV字型の切り欠きを有して形成されている。
コーナー部101は、方立16の下端部のV字型を構成している端面が、下枠12のV字型の端面と突き合わされて接合される部分を含んでいる。
FIG. 6 is a partial front view of the
As shown in FIG. 6, the lower end portion of the
Further, the end surface of the
The corner portion 101 includes a portion in which the end face forming the V-shape of the lower end portion of the
また、図6に示すように、方立芯材16eは、方立16の長手方向に沿って設けられ、方立芯材16eの端面は、長手方向に対して略直交している。方立芯材16eは、方立16と接合される下枠12の内部まで延出しない長さを有する。
同様に、下枠芯材12dは、下枠12の長手方向に沿って設けられ、下枠芯材12dの端面は、長手方向に対して略直交している。下枠芯材12dは、方立16のV字型の下端部まで延出していない。すなわち、下枠芯材12dは、下枠12と接合される方立16の内部まで延出しない長さを有する。
Further, as shown in FIG. 6, the
Similarly, the lower
ここで、方立16又は下枠12の内部まで延出しない長さとは、方立芯材16eは、下枠12内で下枠芯材12dの仮想延長線まで到達するように下枠12の内部に入りこまないことを意味する。また、下枠芯材12dは、方立16内で方立芯材16eの仮想延長線まで到達するように方立16の内部に入りこまないことを意味する。
Here, the length that does not extend to the inside of the
下枠芯材12d及び方立芯材16eは、枠体10のコーナー部101の内では、直接接合されていない。下枠芯材12d及び方立芯材16eは、コーナー部101に沿って配置される枠側コーナー金具46によって連結されている。詳細には、枠側コーナー金具46は、側面視略L字型の形状をしており、方立16及び下枠12の内側面にネジにより固定される。枠側コーナー金具46は、樹脂製の方立16及び下枠12を介して、L字の一方の辺が内部の方立芯材16eに、他方の辺が下枠芯材12dに接合されることで、下枠芯材12d及び方立芯材16eを連結している。このため、コーナー部101の内部には、下枠芯材12dの端部及び方立芯材16eの端部が配置されない隙間Sが形成されている。
The lower
なお、図示を省略しているが、方立16は、上端部において、頂部が上方に突出するように逆V字型に形成されており、方立16と上枠11とは、上記説明した下端部側と同様の構成を有する。
Although not shown, the
本実施形態の建具1では、枠側コーナー金具46にさらに加熱発泡材38が設けられる。加熱発泡材38は、高温下で膨張し、熱により変形した樹脂の隙間を埋めるように設けられる。加熱発泡材38は、枠側コーナー金具46の方立16側の面と、下枠12側の面との両方に設けられる。加熱発泡材38は、方立16側の面から下枠12側の面まで連続した一枚のシート形状を有する。
In the
図7は建具1の部分拡大横断面図である。図7に示すように、方立16は、横断面視で略T字状の形状を有し、T字の縦軸を構成する中央部163と、T字の横軸を構成し、室内側に面している表面部164と、を有している。
FIG. 7 is a partially enlarged cross-sectional view of the
加熱発泡材38は、方立16の中央部163で、枠側コーナー金具46の見付方向の一方側の第一面161及び下枠12の内面に沿って設けられる。また、加熱発泡材38は、方立16における中央部163で、枠側コーナー金具46の見付方向の他方側の第二面162及び下枠12の内面に沿って設けられる。
図7に示すように、枠側コーナー金具46及び加熱発泡材38は、中央部163と表面部164が交差する隅に納まるように配置されている。
The
As shown in FIG. 7, the frame-side corner fitting 46 and the
なお、方立16の上枠11側においても同様の構成である。また、障子側縦枠13と上枠11及び下枠12、FIX側縦枠14と上枠11及び下枠12のコーナー部101にも、コーナー金具46及び加熱発泡材38が同様に設けられている。
The same configuration is used on the
建具1が高熱に曝されると、樹脂で形成されている枠体10が変形又は溶融する。このとき、図7に示すように、方立16内の金属製の方立芯材16eと、上枠11又は下枠12内の金属製の上枠芯材11d、下枠芯材12dとは、金属製のコーナー金具46により連結されている。しかし、金属製の方立芯材16eと、上枠芯材11d及び下枠芯材12dの方立16側の面との間には、方立16の中央部163を構成する樹脂の側壁が位置しており、この部分は溶融する。このため、方立芯材16eと、上枠芯材11d及び下枠芯材12dの方立16側の面との間で、火炎や高温空気が見込方向に貫通し、室内に入りこむ余地がある。
When the
枠側コーナー金具46は、枠体10の各コーナー部101に配置されているが、建物の壁面等に隣接する枠体10の上枠11、下枠12、障子側縦枠13、FIX側縦枠14と比べて、方立16には、壁面等の堅固な構造物が乏しいため、方立16の左右方向両側から熱を直接的に受け、特に溶融しやすい。
The frame-side
また、各コーナー部101では、上述の通り、上枠芯材11d、下枠芯材12d、縦枠芯材13d及び縦枠芯材14dは、端部が長手方向に対して略直交するように四角い端部を有して構成されている。上枠芯材11d、下枠芯材12d、縦枠芯材13d及び縦枠芯材14dは、枠側コーナー金具46によって連結されているが、コーナー部101の内部で縦枠芯材13d及び縦枠芯材14dの端部及び上枠芯材11d、下枠芯材12dの端部が配置されない隙間Sが形成される。このため、隙間Sでは、樹脂が溶融することで火炎又は高温空気が貫通しやすい。
Further, in each corner portion 101, as described above, the ends of the upper
ここで、枠側コーナー金具46のL字型の両辺に、横枠(上枠11、下枠12)側の側面から方立16側の側面に沿って加熱発泡材38が設けられているので、所定の温度になると加熱発泡材38が膨張する。加熱発泡材38は、枠側コーナー金具46の横枠(上枠11、下枠12)側の側面から、横芯材(上枠芯材11d、下枠芯材12d)に向かって膨張する。また、枠側コーナー金具46の方立16側の側面から、方立16の方立芯材16eに向かって膨張する。
Here, since the
また、上述の通り、加熱発泡材38は連続した一枚のシート形状であり、コーナー金具46の屈曲する角部にも設けられている。この加熱発泡材38が発泡すると、隙間Sの方向へも膨張する。
Further, as described above, the
以上説明した上記実施形態の構成によれば、以下のような効果を奏する。
本実施形態では、内部が中空で樹脂製の枠体10を有する建具1を、枠体10のうち上下方向に延びる縦枠(障子側縦枠13、FIX側縦枠14、方立16)と、枠体10のうち左右方向に延び、縦枠(障子側縦枠13、FIX側縦枠14、方立16)に接合される横枠(上枠11、下枠12)と、縦枠内に配置され、該縦枠(障子側縦枠13、FIX側縦枠14、方立16)の長手方向に沿うとともに、縦枠(障子側縦枠13、FIX側縦枠14、方立16)と接合される横枠(上枠11、下枠12)の内部まで延出しない長さの金属製の縦芯材(縦枠芯材13d、縦枠芯材14d、方立芯材16e)と、横枠内に配置され、該横枠(上枠11、下枠12)の長手方向に沿うとともに、横枠(上枠11、下枠12)と接合される縦枠内の内部まで延出しない長さの金属製の横芯材(上枠芯材11d、下枠芯材12d)と、縦枠(障子側縦枠13、FIX側縦枠14、方立16)及び横枠(上枠11、下枠12)の端部同士を接合するコーナー部101に沿って配置され、縦芯材(縦枠芯材13d、縦枠芯材14d、方立芯材16e)及び横芯材(上枠芯材11d、下枠芯材12d)を連結する金属製の枠側コーナー金具46と、枠側コーナー金具46の縦枠側の面及び横枠側の面の両方に設けられる加熱発泡材38と、を含んで構成した。
According to the configuration of the above-described embodiment described above, the following effects are obtained.
In the present embodiment, the
枠側コーナー金具46の縦枠側及び横枠側の両側に加熱発泡材38を設けることで、建具1が高熱に曝された場合に、枠側コーナー金具46の縦枠側及び横枠側で加熱発泡材38が膨張する。このため、枠体10の樹脂の部分が高熱により溶けても、加熱発泡材38が縦枠側の芯材及び横枠側の芯材の両方に向かって発泡する。すると、図7に示すように樹脂製の枠体10によって分断されていた枠体10の内部の縦芯材(縦枠芯材13d、縦枠芯材14d、方立芯材16e)と横芯材(上枠芯材11d、下枠芯材12d)との間が加熱発泡材38により繋がり、金属製の芯材間の隙間が加熱発泡材38により塞がれる。よって、枠体10における芯材(縦枠芯材13d、縦枠芯材14d、方立芯材16e、上枠芯材11d、下枠芯材12d)が配置されない部分の防火性能が向上する。
By providing the
また、本実施形態によれば、コーナー部101を、縦枠(障子側縦枠13、FIX側縦枠14、方立16)の端面及び横枠(上枠11、下枠12)の端面が長手方向に対して傾斜し、傾斜した縦枠(障子側縦枠13、FIX側縦枠14、方立16)の端面及び横枠(上枠11、下枠12)の端面が突き合わされて接合される部分を含んで構成した。また、縦芯材(縦枠芯材13d、縦枠芯材14d、方立芯材16e)及び横芯材(上枠芯材11d、下枠芯材12d)の端面を長手方向に対して略直交させ、コーナー部101で、縦芯材(縦枠芯材13d、縦枠芯材14d、方立芯材16e)の端部及び横芯材(上枠芯材11d、下枠芯材12d)の端部が配置されない隙間Sを形成させた。
Further, according to the present embodiment, the corner portion 101 is provided with the end faces of the vertical frame (shoji side
縦枠(障子側縦枠13、FIX側縦枠14、方立16)及び横枠(上枠11、下枠12)の端面をいわゆる「留め」と呼ばれる小口を例えば45度に傾斜させて突き合わせるような方法で接合し、芯材(上枠芯材11d、下枠芯材12d、縦枠芯材13d、縦枠芯材14d、方立芯材16e)の端面を「留め」にせず、芯材の長手方向に対して略直交するように形成した場合、コーナー部101の内部では、芯材の端部が配置されない隙間Sが形成される。芯材の端面が長手方向に直交するように形成することで、コーナー部101での芯材の加工が容易になり、作業性が向上する。一方、芯材を連結する加熱発泡材38は、枠側コーナー金具46の縦枠(障子側縦枠13、FIX側縦枠14、方立16)側の面及び横枠(上枠11、下枠12)側の面の両方に設けられている。加熱発泡材38は高熱により膨張するので、加熱発泡材38が発泡することで隙間Sを加熱発泡材38が埋める。このため、作業性を向上させつつも、芯材間の隙間Sで火炎又は高温空気の貫通することを防止するか、貫通までの時間を遅延させることができる。
The end faces of the vertical frame (
また、本実施形態によれば、加熱発泡材38を、枠側コーナー金具46の縦枠(障子側縦枠13、FIX側縦枠14、方立16)側の面から横枠(上枠11、下枠12)側の面まで連続する一枚のシート形状を含んで構成した。加熱発泡材38が切れ目の無い連続的な一枚のシートで形成されることで、縦枠(障子側縦枠13、FIX側縦枠14、方立16)側と横枠(上枠11、下枠12)側の面を接続する角の部分、すなわち芯材の端部が配置されない部分でも確実に加熱発泡材38が発泡して隙間Sを埋めるので、防火性能を向上させることができる。
Further, according to the present embodiment, the
また、本実施形態によれば、縦枠を、方立16を含んで構成した。そして、枠側コーナー金具46を、横枠(上枠11、下枠12)及び方立16が接合されるコーナー部101に配置し、加熱発泡材38を、枠側コーナー金具46の横枠(上枠11、下枠12)側の面及び方立16の見付方向における一方側の第一面161に設けた。縦枠のなかで、障子側縦枠13やFIX側縦枠14は、壁面等が隣接し、耐火性の構造物が周囲に設けられている場合があるが、方立16は、枠体10の見付方向の中間に配置され、方立16の左右の側面には、方立16を支持する他の耐火性の構成物が乏しい。しかし、枠側コーナー金具46の横枠(上枠11、下枠12)側の面及び方立16の見付方向における一方側の第一面161に設けることで、方立16の周囲で火炎や高温空気が貫通する懸念が低減される。
Further, according to the present embodiment, the vertical frame is configured to include the
また、本実施形態によれば、加熱発泡材38を、枠側コーナー金具46の横枠(上枠11、下枠12)側の面及び方立16の見付方向における他方側の第二面162にも設けた。これにより、方立16の左右方向の両側で方立16の周囲で火炎や高温空気が貫通する懸念が低減される。
Further, according to the present embodiment, the
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は、上述の実施形態に制限されるものではなく、適宜変更が可能である。 Although the preferred embodiment of the present invention has been described above, the present invention is not limited to the above-described embodiment and can be appropriately modified.
例えば、上記実施形態では、枠側コーナー金具46を略L字状に構成し、枠側コーナー金具46の横枠(上枠11、下枠12)及び縦枠(障子側縦枠13、FIX側縦枠14、方立16)側の面に設けているが、これに限られない。例えば、枠側コーナー金具の屈曲する角をR状にカーブさせて曲げてもよい。あるいは枠型コーナー金具を、横枠(上枠11、下枠12)に接する横枠側面と、縦枠(障子側縦枠13、FIX側縦枠14、方立16)に接する縦枠側面と、横枠側面及び縦枠側面を接続する接続面を設けて、二つの屈曲部により接続される三つの面を含むように構成してもよい。
For example, in the above embodiment, the frame side corner metal fitting 46 is configured in a substantially L shape, and the horizontal frame (
また、図7に示すように、加熱発泡材38を方立16と枠側コーナー金具46の間に設けることに加えて、別の加熱発泡材39を、方立16の中空部16a内で、方立芯材16eの外側面、すなわち、方立芯材16eと方立16の第一面161及び第2面162の内側との間に設けてもよい。
Further, as shown in FIG. 7, in addition to providing the
例えば、図7に示すように、方立芯材16eの外側面における室外側に貼付することで、方立16とコーナー金具46の間で方立16の室内側寄りに位置している加熱発泡材38と、加熱発泡材の位置が室内外方向にずれる。これにより、方立16の見込面に沿って連続的に加熱発泡材が配置されることとなり、方立16が溶融した場合の火炎等の貫通の可能性をさらに低減することができる。
For example, as shown in FIG. 7, the
また、方立16の中空部16a内の加熱発泡材39を、方立芯材16eの見込方向に室外側から室内側まで全体的に設けてもよい。これにより、部分的に方立16とコーナー金具46の間の加熱発泡材38と重なることとなり、さらに方立16が溶融した場合の火炎等の貫通の可能性をさらに低減することができる。
Further, the
また、方立16の中空部16a内の加熱発泡材39を、方立芯材16eの見込方向における室内側と室外側の両方に分けて配置し、間にネジを留める部分の隙間を開けてもよい。これにより、方立16が溶融した場合の火炎等の貫通の可能性を低減しつつ、ネジを留める作業を容易にすることができる。
Further, the
また、上記実施形態で説明した上框31、下框32、吊元側縦框33及び戸先側縦框34の構成に限られず、框体の構成は適宜変更することができる。例えば、框体(上框、下框、吊元側縦框及び戸先側縦框)の見込方向室内側及び室外側の少なくとも一側にアルミ形材等の金属製のカバー部材を配置する構成としてもよい。樹脂製の框体(上框、下框、吊元側縦框及び戸先側縦框)は、その一部に金属製の部材を含んでいてもよい。なお、樹脂製の枠体も同様に、その一部に金属製の部材を含んでもよい。
Further, the configuration is not limited to the
1 建具
10 枠体
11 上枠(横枠)
12 下枠(横枠)
13 障子側縦枠(縦枠)
14 FIX側縦枠(縦枠)
16 方立(縦枠)
11d 上枠芯材(横芯材)
12d 下枠芯材(横芯材)
13d 縦枠芯材(縦芯材)
14d 縦枠芯材(縦芯材)
16e 方立芯材(縦芯材)
38 加熱発泡材
46 枠側コーナー金具(コーナー金具)
101 コーナー部
161 第一面
162 第二面
S 隙間
1
12 Lower frame (horizontal frame)
13 Shoji side vertical frame (vertical frame)
14 FIX side vertical frame (vertical frame)
16 mullion (vertical frame)
11d Upper frame core material (horizontal core material)
12d Lower frame core material (horizontal core material)
13d Vertical frame core material (vertical core material)
14d vertical frame core material (vertical core material)
16e cubic core material (vertical core material)
38
101
Claims (5)
前記枠体のうち上下方向に延びる縦枠と
前記枠体のうち左右方向に延び、前記縦枠に接合される横枠と、
前記縦枠内に配置され、該縦枠の長手方向に沿うとともに、前記縦枠と接合される前記横枠の内部まで延出しない長さの金属製の縦芯材と、
前記横枠内に配置され、該横枠の長手方向に沿うとともに、前記横枠と接合される前記縦枠内の内部まで延出しない長さの金属製の横芯材と、
前記縦枠及び前記横枠の端部同士を接合するコーナー部に沿って配置され、前記縦芯材及び前記横芯材を連結する金属製のコーナー金具と、
前記コーナー金具の縦枠側の面及び前記横枠側の面の両方に設けられる加熱発泡材と、を有する建具。 A fitting with a hollow interior and a resin frame.
A vertical frame extending in the vertical direction of the frame body, a horizontal frame extending in the horizontal direction of the frame body and being joined to the vertical frame,
A metal vertical core material arranged in the vertical frame, along the longitudinal direction of the vertical frame, and having a length that does not extend to the inside of the horizontal frame joined to the vertical frame.
A metal horizontal core material arranged in the horizontal frame, along the longitudinal direction of the horizontal frame, and having a length that does not extend to the inside of the vertical frame joined to the horizontal frame.
A metal corner fitting that is arranged along a corner portion that joins the vertical frame and the end portions of the horizontal frame, and connects the vertical core material and the horizontal core material.
A fitting having a heated foam material provided on both the vertical frame side surface and the horizontal frame side surface of the corner metal fitting.
前記縦芯材及び横芯材は、その端面が長手方向に対して略直交しており、前記コーナー部には、前記縦芯材の端部及び前記横芯材の端部が配置されない隙間が形成される、請求項1に記載の建具。 The corner portion includes a portion where the end face of the vertical frame and the end face of the horizontal frame are inclined with respect to the longitudinal direction, and the end face of the inclined vertical frame and the end face of the horizontal frame are abutted and joined.
The end faces of the vertical core material and the horizontal core material are substantially orthogonal to the longitudinal direction, and there is a gap in the corner portion where the end portion of the vertical core material and the end portion of the horizontal core material are not arranged. The fitting according to claim 1, which is formed.
前記コーナー金具は、前記横枠及び前記方立が接合される前記コーナー部に配置され、
前記加熱発泡材は、前記コーナー金具の前記横枠側の面及び前記方立の見付方向における一方側の第一面に設けられる請求項1〜3のいずれか1項に記載の建具。 The vertical frame includes a mullion.
The corner metal fittings are arranged at the corner portion where the horizontal frame and the mullion are joined.
The fitting according to any one of claims 1 to 3, wherein the heated foaming material is provided on the surface of the corner metal fitting on the horizontal frame side and the first surface on one side of the mullion in the finding direction.
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