JP6918466B2 - 天板昇降式什器 - Google Patents
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Description
すなわち、本発明に係る天板昇降式什器は、上面に作業面が形成された天板を有する上部構造体と、該上部構造体を昇降可能に支持する下部構造体と、前記上部構造体側から延びる配線を案内する上部案内部と、前記上部構造体の下方であって前記下部構造体から離間した位置に配置されるとともに、前記上部案内部に案内された前記配線の余長部分を収容し、前記配線の下方へのアクセスを可能とする配線受け部と、を備え、前記天板には、前後方向及び鉛直面に沿う仕切りパネルが設けられ、該仕切りパネルの下端部は、前記天板に接合され、前記仕切りパネルには、左右方向に貫通する配線切欠きが形成され、前記天板には、前記配線受け部と前記上部案内部とを連通し、前記配線が配置される第二開口部が形成され、該第二開口部は、前記配線受け部の上方に配置され、前記配線切欠きに挿通された前記配線は、前記上部案内部に案内され、前記第二開口部を通って、前記配線受け部に案内されていることを特徴とする。
また、本発明に係る天板昇降式什器は、上面に作業面が形成された天板を有する上部構造体と、該上部構造体を昇降可能に支持する下部構造体と、前記上部構造体側から延びる配線を案内する上部案内部と、前記上部構造体の下方であって前記下部構造体から離間した位置に配置されるとともに、前記上部案内部に案内された前記配線の余長部分を収容し、前記配線の下方へのアクセスを可能とする配線受け部と、を備え、前記上部構造体は、前記天板の後部から立設された背面部と、前記天板から立設され、前記背面部よりも前方に配置された前面部と、を有し、前記上部案内部は、前記背面部と前記前面部との間に形成され、前記背面部には、外部と前記上部案内部とを連通し、前記配線が配置される第一開口部が形成されていることを特徴とする。
また、上部案内部に案内された配線は、天板に形成された第二開口部から配線受け部に導入される。よって、配線を天板に形成された第二開口部から配線受け部に導入できるため、配線の露出を抑制することができる。
また、第二開口部は配線受け部の上方に配置されているため、上部案内部と配線受け部との間に配置される配線の長さを抑えることができ、配線の露出が抑制される。
また、上部案内部は、天板の後部から立設された背面部と、天板から立設され背面部よりも前方に配置された前面部との間に形成されている。よって、配線は、背面部と前面部との前後方向の間に配置されるため、前方及び後方からの配線の露出が抑制される。
また、電気機器の配線は、背面部に形成された第一開口部から上部案内部に導入される。よって、配線を背面部側から上部案内部に導入できるため、配線の露出を抑制することができる。
図1及び図2に示すように、天板昇降式デスク(天板昇降式什器)100は、一対の脚体(下部構造体)1と、脚体1に支持された上部構造体3と、を備えている。
以下の説明において、便宜上、利用者が天板昇降式に向かう側を「前方」と称し、反対側を「後方」と称する。また、これら前方と後方とを結ぶ前後方向(対向方向)と直交し水平方向に沿う方向を「幅方向」(左右方向)と称する。
図1、図4及び図5に示すように、天板体30は、水平面に沿って板状に配置された天板31と、天板31の前端部31fの下部に設けられた下部補助部材36と、を有している。天板31と下部補助部材36とは、接合され、一体とされている。図4及び図5に示すように、天板31の上面には、水平面に沿い物品が載置可能な作業面31uが形成されている。
図6に示すように、天板31は、天板昇降式デスク100の幅方向に長い略長方形状をなしている。天板31の後部には、上下方向に貫通し、幅方向に沿って長い配線孔(第二開口部)31hが形成されている。配線孔31hは、天板31の幅方向の略中央部分にのみ形成されている。つまり、配線孔31hは、天板31の幅方向の両側部には形成されていない。
図4、図5及び図7に示すように、天板31の後端部には、背面板(背面部)81が設けられている。背面板81は、左右方向に離間して配置された側板パネル50間に配置されている。
以下に、本発明の変形例について説明するが、上述した実施形態で説明した部品や部材等と同一または同様なものについては、同一の符号を用いて説明する。
次に、上記に示す実施形態の変形例について、主に図8から図14を用いて説明する。
図8は、本発明の一実施形態の変形例に係る天板昇降式什器の全体構成を示す斜視図である。図9は、本発明の一実施形態の変形例に係る天板昇降式什器の正面図である。図10は、図9のC−C断面図である。図11は、図9のD−D断面図である。図12は、本発明の一実施形態の変形例に係る天板昇降式什器の平面図であり、一部破断して示している。図13は、本発明の一実施形態の変形例に係る天板昇降式什器の配線受け部及びその周辺を示す斜視図である。図14は、本発明の一実施形態の変形例に係る天板昇降式什器の下部構造体を示す斜視図である。
本変形例に係る天板昇降式デスク200では、図8に示すように、脚部材12に沿って配置されたカバー部材(下部案内部)68が設けられ、カバー部材68内に電源線Gが配置されている。
1…脚体
3…上部構造体
10…下部構造体
11…ベース部材
12…脚部材
12a…下部支持体
12b…中間支持体
12c…上部支持体
3…上部構造体
30…天板体
31…天板
31u…作業面
31h…配線孔(第二開口部)
36…下部補助部材
40…引き出し
50…側板パネル
56…仕切りパネル
56h…配線切欠き
60…棚板
60f…前端部
63…操作支持部材
65…操作部
67…配線ダクト(下部案内部)
68…カバー部材(下部案内部)
70…トレイ
90,190…配線トレイ(配線受け部)
81…背面板(背面部)
81h…配線開口部(第一開口部)
83…目隠し板(前面部)
96…電源タップ
F…床面
D…配線
G…電源線
H…照明装置(電気機器)
S1…配線案内部(上部案内部)
Claims (5)
- 上面に作業面が形成された天板を有する上部構造体と、
該上部構造体を昇降可能に支持する下部構造体と、
前記上部構造体側から延びる配線を案内する上部案内部と、
前記上部構造体の下方であって前記下部構造体から離間した位置に配置されるとともに、前記上部案内部に案内された前記配線の余長部分を収容し、前記配線の下方へのアクセスを可能とする配線受け部と、を備え、
前記天板には、前後方向及び鉛直面に沿う仕切りパネルが設けられ、
該仕切りパネルの下端部は、前記天板に接合され、
前記仕切りパネルには、左右方向に貫通する配線切欠きが形成され、
前記天板には、前記配線受け部と前記上部案内部とを連通し、前記配線が配置される第二開口部が形成され、
該第二開口部は、前記配線受け部の上方に配置され、
前記配線切欠きに挿通された前記配線は、前記上部案内部に案内され、前記第二開口部を通って、前記配線受け部に案内されていることを特徴とする天板昇降式什器。 - 上面に作業面が形成された天板を有する上部構造体と、
該上部構造体を昇降可能に支持する下部構造体と、
前記上部構造体側から延びる配線を案内する上部案内部と、
前記上部構造体の下方であって前記下部構造体から離間した位置に配置されるとともに、前記上部案内部に案内された前記配線の余長部分を収容し、前記配線の下方へのアクセスを可能とする配線受け部と、を備え、
前記上部構造体は、
前記天板の後部から立設された背面部と、
前記天板から立設され、前記背面部よりも前方に配置された前面部と、を有し、
前記上部案内部は、前記背面部と前記前面部との間に形成され、
前記背面部には、外部と前記上部案内部とを連通し、前記配線が配置される第一開口部が形成されていることを特徴とする天板昇降式什器。 - 前記上部構造体は、
前記天板の上方に配置され、前記背面部に支持された棚板を有し、
前記上部案内部は、前記天板と前記棚板との間に形成されていることを特徴とする請求項2に記載の天板昇降式什器。 - 前記配線受け部には、前記配線が接続可能な電源タップが設けられ、
該電源タップの電源線を下方に案内する下部案内部を備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の天板昇降式什器。 - 前記下部構造体は、左右方向に離間して一対設けられ、
前記配線受け部は、前記左右方向において前記天板の中央部分にのみ配置されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の天板昇降式什器。
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Applications Claiming Priority (1)
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| JP2016216173A Active JP6918466B2 (ja) | 2016-11-04 | 2016-11-04 | 天板昇降式什器 |
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- 2016-11-04 JP JP2016216173A patent/JP6918466B2/ja active Active
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